■ 各種サービスの紹介 提出ください。 3日後以降にメーリングリストアドレス・管理者用画面のURL・管理者画面ログ なお、通知書にはパスワードが記載されていますので、申請者ご本人が受取りに来ていただきま ネットワーク上でファイルを保管することのできるディスクスペースを貸出すサービスです。 すようお願いします。 (代理の方への通知は行っておらず、 窓口にて本学発行の社員証・身分証の 学内ネットワークおよび学外(インターネット経由)からブラウザを使用してサーバにアクセス 呈示をお願いしています。) 一般教室での授 業に情報設備を 活用する し、 それぞれに割当てられたディスクスペースにファイルのアップロード・ダウンロードが可能 なサービスを利用できます。 3 3 一般教室での授 業に情報設備を 活用する メーリングリスト利用上の注意 オンラインストレージの容量について ●メーリングリストの設置・運営は、 原則として、 学術研究、 教育利用および事務利用 を目的としています。 ●メーリングリストの利用が原因となって生じるすべての諸問題に関して、 本学は責 容量を超えてのデータの保存はできませんので、不要なデータはこまめに 任を負いません。 削除するなどして、有効に活用してください。 4 4 授業で情報教室 を利用する 授業で情報教室 を利用する ●設置責任者は、 サーバの利用に関して責任を持つと同時にメーリングリストを通じ また、 万一の場合に備え、 オンラインストレージに保存したファイルも各自 て交換される内容に対する一切の責任を負うものとします。 でバックアップを取得していただきますようお願いします。 授業でITを 活用する 授業でITを 活用する DoKoDeMoガイド 「オンラ インストレージの利用」 をご 覧ください。 申請方法の詳細については、 P.026をご覧ください。 ストのメンバーを登録していただくと利用可能となります。 1ユーザあたりに割当てられているディスクスペースは、1GBです。 オンラインストレージ の利用 各種申請 2 2 ストレージ (storage) とは 「貯蔵」 の意味で、 データを保 存できるハードディスクな どの記憶装置を総称してス トレージと呼びます。 ス窓口(情報企画課情報ネットワーク係)もしくはメールで[email protected]宛にご イン用アカウントを交付いたします。アカウントを受取った後、管理者用画面よりメーリングリ オンラインストレージ ストレージ メーリングリストサービスを利用するには 利用を希望される場合は、 「メーリングリスト開設申請書」 に必要事項を記入し、 ITサポートオフィ パソコンに導入し、 利用いただけます。 個人で購入されると高価なソフトウェアも、 このサービス ソフトウェアも多く、 メリットが大きいといえます。 一部のソフトウェアについては、 私費で購入 したパソコンにもインストール可能です。 ソフトウェアごとに使用条件や貸出・購入方法が異な しています。本サービスをご利用いただきますと、メーリングリストアドレス宛に電子メールを ります。 送信するだけで、登録されたメンバー全員に同一内容の電子メールが一斉配信されます。 ゼミやその他授業クラス、 研究会などでニュースレターの配信や電子メールを使って特定のテー 提供サイトライセンスソフトウェア ※文字コードUTF-8で入力したメールは送信できません。ご注意ください。 Microsoft Windows OS 7 7 マについて議論を展開することも可能です。 Office for Mac ます。 IBM SPSS 8 IT活用のノウ ハウを得る Microsoft Visio メーリングリストのアドレス宛にメールを送信すると、 登録されたメンバー全員に一斉配信され 8 IT活用のノウ ハウを得る Microsoft Office(Word・Excel・PowerPoint・Access・Publisher) メーリングリストの仕組み Maple ・メーリングリストアドレス ・管理者用画面のURL ・管理者画面ログイン用ユーザID を 登 録 STATA PTC Creo Microsoft Visual Studio Visual Fortran Composer XE 9 9 ング メーリ リスト 申請書 提 出 リ ン グ メ ン バ SAS 学術資料の 活用法 学術資料の 活用法 メ ウイルス対策ソフトSymantec Endpoint Protection その他 その他 コードサイニング証明書(for Microsoft Authenticode) 各種ソフトウェアのバージョンおよび利用条件については、 本学サイト 「情報教育 環境ナビゲーション」 (http://it.doshisha.ac.jp/staff/software/staff.html) をご確認ください。 022 2015 IT Guidbook for Faculty ラーニング・ コモンズの利用 ラーニング・ コモンズの利用 電子メールを利用して複数のユーザが情報を交換するためのメーリングリストサービスを提供 詳細は、本学サイト「情報 教育環境ナビゲーショ ン」 ( http://it.doshisha. ac.jp/staff/software/ staff.html) をご確認くださ い。 6 を利用いただくことで、 導入に必要な経費の削減が可能です。 また、 最新バージョンを入手できる メーリングリストサービス(専任教職員のみ) サイトライセンスソフト ウェア提供サービスの詳細 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 6 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 がサイトライセンスの契約を締結している場合は、 研究室や実験室に設置されている大学管理の 5 5 サイトライセンスソフトウェア提供サービス (専任教職員のみ) 教育用ソフトウェアとして情報教室やPCコーナーに導入しているソフトウェアについて、大学 情報環境を 利用する 情報環境を 利用する ■ 00 11 1.11 各種サービスの紹介 1 1 1.11 各種サービスの紹介 Doshisha University 023 1.11 各種サービスの紹介 申請方法 情報環境を 利用する 「Webシングルサインオンサービス」 (https://sso.doshisha.ac.jp/) にアクセスし、 [ソフト 情報環境を 利用する TV会議システム ●「サイトライセンスソフトウェアダウンロードシステム」 での申請 本学では、両校地にTV会議システムを導入した会議室を整備しています。 TV会議システムを利用することにより、 今出川校地と京田辺校地など、 遠隔地でも顔を合わせて 詳しい手順は、本学サイト「情報教育環境ナビゲーション」 会議を行うことが可能です。3拠点でのTV会議も可能となっています。 また、相手先にはカメラ映像だけでなく、パソコンなどのコンテンツ映像を送信することも可能 [サイトライセンスソフトウェアダウンロードシステム利用の操作マニュア です。 一般教室での授 業に情報設備を 活用する 一般教室での授 業に情報設備を 活用する (http://it.doshisha.ac.jp/staff/software/staff.html)内の 2 2 ウェアダウンロードシステム]を選択してください。 ル]をご確認ください。 会議室 ●窓口での申請 本学サイト 「情報教育環境ナビゲーション」 (http://it.doshisha.ac.jp/staff/software/staff. 今出川校地 仮想PC接続サービス 京田辺校地 います。自宅(個人)のパソコンからはもちろん、タブレット端末やスマートフォンからでも学内 情報教室の常設パソコンと同等の機能を、学内外を問わず24時間利用できるサービスを提供し ています。 今出川校地教務課 真義館会議室 庶務課 交隣館会議室 京田辺校地教務課 ラウンジ棟201会議室 京田辺校地教務課 ラウンジ棟207会議室 京田辺校地教務課 ※TV会議システムに関するお問い合わせは、 ITサポートオフィス (情報支援課情報支援係) にご連絡くだ さい。 会議室の予約が取れない場合には、貸出用のTV会議システムをご利用ください。 「貸出TV会議システム利用申請書」にご記入のうえ、ITサポートオフィス(情報支援課情報支援 できます。 仮想PC 各種申請 申請方法の詳細については、 P.026をご覧ください。 情報教室と 同等のソフトウェアが 使えます 6 6 学内 ネットワーク 接続 ITサポートオフィスの連絡 先については、P.028をご 覧ください。 ラーニング・ コモンズの利用 ラーニング・ コモンズの利用 利用について ● 前提条件 7 7 ・「ユーザID」と「パスワード」が必要です。 VPN接続 ・同志社大学のネットワークに「VPN接続」する必要があります。 Webシングルサイン オンサービス (SSO) ● サービス詳細・利用上の注意 本学サイト 「情報教育環境ナビゲーション」 (http://it.doshisha. ac.jp/service/webpc.html)をご参照ください。 8 8 SSOについては、 P.018を ご覧ください。 (学内からの利用時は不要です。) IT活用のノウ ハウを得る IT活用のノウ ハウを得る 詳細については、P.020を ご覧ください。 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 マルチメディア 技術を活用した 教材作成 VPN VPN接続 係)までご提出ください。 ITサポートオフィスの 連絡先 5 5 本学のパソコンにインストールされている専門的ソフトも利用できるため、 教材作成などに活用 学外から 今出川校地教務課 志高館会議室 授業でITを 活用する 授業でITを 活用する ンをネットワーク経由で利用するVDI (Virtual Desktop Infrastructure) システムを構築して 今出川校地教務課 至誠館会議室 4 4 本学では、ICTの活用に場所と時間の制約を課さないことを基本理念とし、仮想化されたパソコ 寧静館会議室 授業で情報教室 を利用する 授業で情報教室 を利用する html)からもダウンロード可能です。 会議室予約先 3 3 両校地ITサポートオフィスにて、申請書をご用意しています。 1 1 1.11 各種サービスの紹介 ● 利用方法 Webシングルサインオン(SSO)ページから利用できます。 学術資料の 活用法 学術資料の 活用法 ● 利用マニュアル 本学サイト 「情報教育環境ナビゲーション」 (http://it.doshisha.ac.jp/inside/webpc.manual. html)をご参照ください。 (学内ネットワークからのみ閲覧可能です。) 9 9 その他 その他 024 2015 IT Guidbook for Faculty Doshisha University 025
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