イ シ ダ - cloudfront.net

軽減する作業環境改善機器を多数
京町産業車輌は作業者の負担を
新方式を採用し、最大けん引質量
はサスペンション機能を搭載した
の定量充填機とルーツポンプを展示する。定
花塚製作所は衛生面に優れたステンレス製
アシリはコンパクトな車体とハンドルから
を出展する。
リ﹂と、電動けん引車﹁エレトラ﹂の2機種
アテックスは電動アシストリフター﹁アシ
部を搭載した複合機を展示する。
ェッカ﹂に新型ヘッドの金属検出
選別機﹁SSVシリーズオートチ
アンリツ産機システムは、重量
サーと独自の画像処理技術により
骨の検出もデュアルエナジーセン
DWZ﹂は、従来できなかった鶏
X線異物検出機﹁KD7416
手を離せば車体が自動停止する安全・安心操
乗ってもエラーを抑えて測定でき
測定品が同時にコンベヤーに2個
い商品でも異物検出できる。
可能とした。重なりや凹凸の大き
連続充填・間欠充填
とも安定した充填量 特殊機構のノズル装置
量充填機の主な特徴は
作のアシスト機能を搭載。狭い現場でも使用
せたノズル装置を選定できる
によって抜群の液切れ
特殊形状のロ
角移動を可能にした車輪。材質は
充填液の粘度に合わ
エンジニアリングプラスチックの
また今回、金属検出機﹁duw
刷や包装に使う紙やフィルムなど
る特許技術を応用。高速かつ高精
のロール材の内径をつかみ、反転
できる優れた旋回性が高い評価を得ている。
﹁MCナイロン﹂とポリアセター
ーターにより、液体を変質させず、固形混合
させて機械に装着する装置。﹁e
一方、ステンレスルーツポンプは低粘度か
四輪操舵 4WS 台車と組み合わせた利
引能力を備える。
のけん
︱hシリーズ﹂は操作部を一新し
ディーでありながら、最大400
エレトラは全長約1・2
て発表予定だ。
少量多品種生産に柔軟対応︱など。
物を変形させない
度な質量検査と高感度な金属検出
ル樹脂の2種類。耐荷重は100
が同時にできる。
︱300
ら高粘度までのあらゆる液体輸送に対応す
用方法が好評だ。両機種は先の国際物流総合
充填量の変更は簡単で、
︱Driveα﹂は軽量でコンパ
。
クトなけん引ドライブ。連結部に
る。接続部・駆動部の完全分離型で洗浄性に
展でも紹介している。
そ う だ
優れている。
付けるフランジもラインアップしている。
ンドの構築が可能。ロボットの接続部に取り
ワークの材質やサイズに合ったさまざまなハ
とができ、パウチやフォイル、段ボールなど
の種類、個数、配置を自在に組み合わせるこ
リスルホン樹脂を採用している。吸着パッド
考慮し、米食品医薬品局
FDA 対応のポ
プラスチック製とした。食品業界での使用を
すべく軽量化を目指し、基幹となるパーツは
ジュール式ロボットハンド。高速搬送に対応
に最適なハンドリングを容易に構築できるモ
エフェクタ VEE﹂は、搬送対象のワーク
真空機器を手がけるシュマルツの﹁エンド
う。
ー、X線異物検出機など新鋭機の実演を行
の他、縦型ピロー包装機やウェイトチェッカ
え、防水機能強化や環境性能を向上した。そ
現。タブレット端末による良好な操作性に加
︱RV﹂は1分間に210回の高速計量を実
中でも新製品の組み合わせ計量機﹁CCW
効率化を可能にする機器や装置をそろえた。
から計量・包装・検査工程まで一貫した生産
新たなソリューションを提案する。商品搬送
効率向上と 食の安全・安心 をサポートする
トナー﹂をテーマに、生産ラインの省人化や
イシダは﹁食の未来を創るグローバルパー
を実現。カラータッチパネルを標準搭載し、
除く多くの製品に対応し、ベスト感度の検出
中でもND︱840シリーズはアルミ箔を
3シリーズ﹂の二つの最新鋭機を出展する。
840シリーズ﹂とX線異物検査装置﹁NX
ォーマンスに優れた新型金属検出機﹁ND︱
日新電子工業は小型・高感度でコストパフ
する製品を投入でき、包装機自体の性能を最
包装機に接続すれば最適なタイミングで包装
分の1に短縮され、省人化につながる。自動
り非常に手間がかかっていた作業時間が約2
時に静電気も除去する。これまで人の手によ
ホコリなどの異物を空気の力で取り除き、同
る。同装置は包装の前工程で製品に付着した
ハナガタは新しいエアブロー装置を発表す
S
直感的なイメージで感度を設定でき操作性に
大限に生かせる。
周波数 選択により
優れる。また製品銘柄
今回の展示会では同社包装機﹁HP︱
きるシステムを提案する。
包装工程の高効率化、コストダウンが実現で
AV﹂に接続し、包装後の仕上がりの良さや
少量多品種ラインに威力を発揮する。一方、
︱700
単位で6機種をライン
NX3シリーズは検査幅が190
まで約100
アップしている。
打抜き・切断装置メーカーのアイセルは、
売するなど、各種梱包機器分野で独自の技術
えた。世界各地に小型帯束機を累計5万台販
大洋精機は今年5月に法人設立
周年を迎
﹂を出展する。多品種小
コストパフォーマンスに優れた高速全自動箱
折装置﹁IPF︱
・開発力を発揮している。
シワなどの影響なくクリーニング
スクリーナー﹁ATC﹂は蛇行や
に応える。高機能のオートトレー
ら大型クリーナーまで幅広い要望
造しており、ハンディータイプか
る。顧客ラインに合わせ設計・製
テム分野で多くの評価を得てい
ーナーは、クリーンローラーシス
オサダコーポレーションのクリ
ーとの比較も呼びかけている。
やすい。現在、使っているローラ
したウエアの体のラインに追従し
DCTR ﹂を発表する。着用
の﹁ドコデモトレースローラー
今回、クリーンルームウエア用
物除去に活躍している。
イン用のクリーナー﹁FC﹂は異
できる。また高速ラインや広幅ラ
要としないドライプロセス製版を
メッキや銅メッキ、腐食工程を必
を版として使用でき、六価クロム
により、成膜したDLCそのもの
ボン DLC コーティング技術
る。ダイヤモンド・ライク・カー
技術﹁PED﹂を初めて公開す
た環境配慮型次世代グラビア製版
シンク・ラボラトリーは開発し
ーパー研磨機も実機を展示予定。
予定。自動送り機構を搭載したペ
ルや最新のドットコードのデモを
を高めたダブルトーン印刷サンプ
印刷サンプルのほか、階調再現性
会場ではPED版シリンダーと
る。
化によるインキ削減にも貢献でき
実現。クリーンかつ高画質で浅版
展示会では製品展示とともに、
を生み出している。
ソフト面を充実し高付加価値製品
化に加え、独自の人材育成術など
入や新工場建設などハード面の強
紀以上の歴史を持つ。新鋭設備導
用刃物の専門メーカーとして半世
近畿刃物工業は、段ボール加工
む様子を表現している。
ある船に同乗し世の中の荒波を進
阿形清信社長になぞらえ、会社で
七福神に、後方で見守る仁王像を
置。笑顔で仕事をする同社社員を
七福神をモチーフにした看板を設
一環としてブース中央に仁王像と
イル﹂としてアピールする。その
製造過程や背景を﹁近畿刃物スタ
またタッチパネルの簡単操作により品種替
可能にした。
の大
タイプ。また、段ボール結束用帯束機﹁WA
に製品を置けば、帯束後に搬出される全自動
AS︱AUTO﹂を出品する。コンベヤー上
イン向けに開発した自動帯束機﹁COM・W
今回は、高精度・コンパクト・
で一貫して自社で製造している。
発・設計・電気制御・組み立てま
工のための省力機械メーカー。開
ソルテック工業は薄物シート加
400X﹂など多数の実機実演を
補正を行う画像検査装置﹁SI︱
マスター作成を実行し高性能自動
自動的に読み取ってレベル認識や
DimW︱350﹂、検査対象を
ルロータリーダイカッター﹁SR
今回の展示会では弁当や総菜容器の包装ラ
えの段取りをわずか3分に短縮。上箱・下箱
S︱900︱100﹂は、幅900
行う。ブースには技術スタッフが
を
の生産はもちろん、段取りの全自動化を実現
簡単操作で好評のシートカッター
100パターン
ロットに対応するためサーボ駆動化を進め、
した。多品種小ロット加工を可能にしたこと
や2軸スリッター、シールラベル
回の帯束能力を持ち、
大型段ボールシートを環境に配慮した100
常時待機し、技術相談に対応する。
口径化を実現。毎分
幅の紙素材テープで結束する。
印刷後の後加工に特化したアブソ
で従来の人手作業を短時間で機械化し、人件
の負担解消に貢献する。
費の削減とともに繰り返し動作による作業者
製品ごとのデータ管理
近
畿
刃
物
工
業
イ
シ
ダ
ハ
ナ
ガ
タ
大
洋
精
機
シ
ン
ク
・
ラ
ボ
ラ
ト
リ
ー
ソ
ル
テ
ッ
ク
工
業
シ
ュ
マ
ル
ツ
日
新
電
子
工
業
オ
サ
ダ
コ
ー
ポ
レ
ー
シ
ョ
ン
のコンパクトなボ
。﹁メビウスホイー
ル﹂は安定した直進性を持ち、直
ア
ン
リ
ツ
産
機
シ
ス
テ
ム
は750
ア
テ
ッ
ク
ス
注
目
企
業
の
製
品
・
技
術
〈
順
不
同
〉
出品する。﹁ロール反転リフト内
花
塚
製
作
所
径チャック式アシスト付﹂は、印
京
町
産
業
車
輌
東
京
国
際
包
装
展
2
日
(
火
)
|
5
日
(
金
)
東
京
ビ
ッ
グ
サ
イ
ト
ア
イ
セ
ル
)
(
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月曜日
2012年 平成24年 10月1日