平成24年度実績

(単位:千円)
№
申請者
事業名
事業目的
事業内容
総事業費 補助金額
市民の健康への
第2回南飛騨健康
元オリンピックスケート選手
四美の里ウォーキング
関心を深め、健康
道場 四美の里
の勅使川原郁恵氏を講師に
1 イベント実行委員会
づくりを促進すると
ウォーキング・健康
迎え、午前に講演、午後には
委員長 益子 一穂
ともに、地域活性
トークショー
ウォーキング講習を実施。
化を図る。
389
150
一層のPRをする
ための広告宣伝事
業を展開し、地域
ポスター・新聞折込チラシを
に賑わいを創出さ 作成。「羽根街道桜まつり」の
せると同時に、地 PR事業を展開。
域の自然文化遺産
として継承させる。
200
120
499
150
2
3
羽根さくら守り隊
隊長 都竹 利一
羽根桜街道広報P
R事業
金山町国際交流協会
会長 古田 嘉穂
広く市民がケチ
カン派遣団と交流
できるように交流2
ketchikan day
5周年記念イベント
(交流開始25周年
を開催し、国際交
記念ケチカンデー)
流の礎がある地域
事業
特性を活かした地
域づくりとして、地
域振興を図る。
ケチカンからの交換留学生
が下呂市訪問期間中に人文
字写真撮影や日本文化の体
験・ケチカン文化の披露、ケ
チカンフードブースの設営、
グッズの販売、現在のケチカ
ンのスライドショー等を実施。
状況写真等
来街された方の一
層の利便性を図
り、地域住民の皆
様が地域文化を再
商店街街並みづくり実 「飛騨街道はぎわら 認識し楽しんで街 各商店街の街路灯の支柱を
4 行委員会
宿」街並み案内看 並みを散策してい 利用し、矢印看板20ヶを製
委員長 上野田 隆平 板製作事業
ただけるよう今回 作、設置
案内看板を製作、
さびれていく商業
地域の活性化と賑
わいを創出させる
睦美会
5
会長 小池 和一
6
益田子ども劇場
熊崎 淑
東上田の歴史を保存
7 する会
裁 敬一郎
四美ナリエ開催事
業
キャンドルライトアッ
プが廃止となる中、
灯火を消さないでほ
しいという声から、当
団体が中心となり、
事業を実施し地域の
活性化・賑わいの創
出を目的とし、PRを
行う事により外部か
らの交流人口の集客
も図る
人形劇鑑賞会
プロによる人形劇を
親子で楽しみ、感動
を共有し、ふれあい
のときをもつことで親
子のつながりを深め
る。テレビやゲーム 人形劇団パンによる人形劇
では育たない生の芸 「赤ずきんちゃん」
術にふれての感性を
高める機会を提供し
たい。それにより文
化を浸透させていき
たい。
歴史的遺跡等に看
板・案内板を設置
し多くの人に知ら
せ、次の世代に地
遺跡看板設置事業
域の歴史を伝える
とともに地域の活
性化を図り文化の
発展に貢献する
・ティーライトキャンドルによる
ライトアップ
・チラシ・ポスターの作成によ
るPR
多くの人に知らせる看板他文
章等に残し文化の貢献に役
立て、地域の活性化を図り特
徴ある地域と故郷づくりを行
う。
136
109
369
200
289
100
246
154
8
9
八百万会
代表 山下 信義
雅楽と名月鑑賞会
サンロード発展会
会長 千田 東一
中秋の名月の日に、
日本の伝統文化であ
る雅楽、舞と地域伝
統芸能の獅子舞など
の鑑賞会を開催する
ことにより、伝統文化
への意識の高揚と、
交流人口の増加によ
る賑わいを創出し、
地域の活性化と地域
振興を図る。
669
200
景観スポット整備を
行うことにより、観光
湯之街景観スポット 客の方々のみなら 下呂温泉街(湯之島地区)
ず、地元の方々にも に、壁面看板を取り付ける。
整備事業
温泉街らしい雰囲気
を楽しんで欲しい。
142
113
人と人との出会いを
企画し、イベントを通
して結婚活動を推進
するとともに地域の
※補助対象
発展や活性化を図
公式サイト作成費 る。
公式ホームページを立ち上
げ、ネットと共に人的募集を
し、イベントによって「下呂郷
コン」を実施する。
423
200
チームあつむの「鮎祭り」と一
緒に開催。ランナーだけでなく
お年寄りや子どもたちも楽し
めるコースを設け、大会終了
後は「鮎祭り」に参加していた
だき、馬瀬の鮎を味わっても
らう。
295
129
下呂郷コン事業
下呂コン実行委員会
10
岩垣 守治
雅楽と観月会 開催
・安全祈願祭
・あわのうた
・獅子舞
・詩吟
・キャンドルサービス
・雅楽
・観月会
マラソン大会開催を
めざし、その活動を
通して地域住民が一
馬瀬でマラソン大会開 馬瀬自然公園ジョ 丸となり何かを成し
遂げる喜びを味わ
11 催をめざす会
ギング&ウォーキン い、同時に地域外か
代表 二村 悌彦
グ大会
らの参加者に、馬瀬
のよさを知っていた
だくことにより、地域
の活性化に繋げる
12
小坂友愛クラブ
会長 後藤 忠行
※順番は事業完了順。
ホタルの生態や生息
環境をよく観察し従
来から飛んでいた付
御嶽山ろく飛騨小坂 近にエサを放流しホ 小川の清掃環境整備・維持
タルが飛び交う自然
のほたる養殖事業 を取り戻し夏の風物 管理。放流・養殖。
詩とするとともに、観
光資源としても役立
てる
63
48