EV14_BRC_和_P11-12 (kiyohara) ※ アジア最大規模のEV・HEV技 術展としてさらに充実して開催 ! ※同種の展示会との展示面積の比較 1 3 出展社が増加 ! 海外からの来場者が増加! 前回は海外から1,029名が来場。次回は2,000名(予定)の技術者が海外から来場いたします。海外企業へも 前回、本展には過去最多の363 社が出展。アジア 直接売込むことができる絶好の場となります。 最大規模での開催となりました。また、 すでに前回 出展社のほとんどが次回の出展を申込んでおり、 韓国・中国・台湾 次回はさらに出展社数が増加、500 社が出展する Hyundai-Kia Motors Hyundai Motor Hyundai Mobis GM KOREA LG Chem Renault Samsung Ssangyong Motor Samsung SDI SB LiMotive V-ENS 裕隆汽車 Yulon Motor 北京汽車 Beijing Automotive 鄭州日産汽車 Zhengzhou Nissan 華晨汽車 Brilliance Auto 展示会となります。 ◆ 次回出展社 500 社 (予定、併催展を含む) (前回は、363 社が出展) 2 自動車・自動車部品メーカーが25,000名来場 ! 前回は、国内外より19, 820 名の技術者が来場。来場者のうち69.6 %が、製品の選定・導入 決定権を持つ その他欧米 比亜迪汽車 BYD Auto 奇瑞汽車 Chery 一汽海馬汽車 Haima 力帆汽車 Lifan 上海汽車 SAIC 第一汽車 FAW 青年蓮花汽車 Lotus 長城汽車 Great Wall 広汽長豊汽車 Changfeng 東風汽車 DFM 長安汽車 Changan 衆泰汽車 Zotye 吉利汽車 Geely など インド Tata Motors Hindustan Motors Mahindra & Mahindra Reva Electric Car Company など 役職者であり、自動車業界において顧客を開拓する絶好の機会となっております。次回はさらに来場者が 増加。25,000 名が来場する展示会となります。 BMW Daimler Volkswagen Volvo General Motors Ford Chrysler Renault Chevrolet Audi PSA (Peugeot Citroen) Bosch Continental Delphi Magna Johnson Controls Dana TRW Automotive Visteon A123Systems Deutsche Accumotive Tesla Motor EnerDel Electrovaya Evonik Industries Think Nordic など 日本 ◆ 次回来場者 25,000 名 (予定、併催展を含む) (前回は、19, 820 名が来場) 10.8 % 「水増し無し」の 憲 法 弊 社はこれ に則り、厳 正に集 計します 来場者数 発表の 基本理念 1. 来場者数の水増しをせず、正直に発表します。これは出展企業に対する義務であると考えます。 2. 数字の水増しは、見本市の内容の偽装であり、出展企業に対する詐欺行為であると考えます。 3. 見本市の終了直後に、来場者数だけでなく、 「集計方法」も厳密に文書で発表します。 数え方の三大原則 1. 会場に来場し、登録の際に受付で提出された名刺1枚を、 1名と数えます。 2. 一度登録した人が会期中に何度来場しても、 1名としてしか数えません。 3. 出入口を通過するたびに集計機械などで数える方法は、実質上の水増しと見なします。 したがって、そのような集計方法は採用しません。 11 社長・役員 69.6 来場された %が 製品導入権限を持ったキーマンです! 本展には、社長・取締役・事業部長・工場長など、各部門の責 任者が多数来場します。これらの製品導入決定権を持った キーマンとトップセールスを行う絶好のチャンスです。 [前回 オートモーティブ ワールド 来場者 役職別内訳] 30.4% 社員・職員 19.5% 係長・主任 18.7% 部長・次長 20.6% 課長 アイシン・エィ・ダブリュ (株) アイシン精機(株) 曙ブレーキ工業(株) (株)アドヴィックス アルパイン(株) アルプス電気(株) いすゞ自動車(株) 市光工業(株) (株)オーテックジャパン オートモーティブエナジーサプライ (株) オートリブ(株) オムロン オートモーティブエレクトロニクス(株) カルソニックカンセイ (株) 川崎重工業(株) KIホールディングス(株) KYB (株) (株)ケーヒン クラリオン(株) (株)小糸製作所 コンティネンタル・オートモーティブ(株) コンティネンタル・オートモーティブ・ジャパン(株) サンデン(株) (株)GSユアサ JVCケンウッド (株)ジェイテクト シャープ(株) ジヤトコ(株) (株)ショーワ ジョンソンコントロールズ(株) 新電元工業(株) スズキ(株) スタンレー電気(株) 住友電気工業(株) 住友電装(株) (株)スミレックス セルスター工業(株) ソニー(株) ダイハツ工業(株) (株)デンソー (株)東海理化 (株)東芝 東芝アルパイン・オートモティブテクノロジー(株) 豊田合成(株) (株)豊田自動織機 トヨタ自動車(株) トヨタ自動車東日本(株) (株)豊田中央研究所 トヨタテクニカルディベロップメント (株) (株) トランストロン 日産自動車(株) 日本デルファイ・オートモーティブ・システムズ(株) 日本電気(株) パイオニア(株) パナソニック (株)オートモーティブシステムズ社 日立オートモティブシステムズ(株) 日立ビークルエナジー(株) 日野自動車(株) (株)現代自動車 日本技術研究所 富士重工業(株) 富士通(株) 富士通テン(株) プライムアースEVエナジー(株) (株)ブルーエナジー ボッシュ (株) (株)ホンダエレシス (株)本田技術研究所 本田技研工業(株) マグナ・インターナショナル・ジャパン(株) マツダ(株) 三菱自動車工業(株) 三菱電機(株) 矢崎計器(株) 矢崎総業(株) ヤマハ発動機(株) (株) リチウムエナジー ジャパン など 12 CAR14_BRC_和_p13-14 (hiramatsu) 新規顧客開拓の絶好の場 です。ぜひご出展ください! 前回ご出展された多くの企業が、実際に本展にて具体的な新規案件を多数獲得しています。本展は、拡大する EV・HEV市場において効率的に新規開拓ができる展示会です。 前回出展社の具体的な成果(出展社アンケートより一部抜粋) 富士電機(株) この他にも多くの出展社が大きな成果をあげています。 黒田精工(株) 5,500名がブースに来場。水冷モジュール・急速充電器 が注目を集め、多くの受注・引合いをいただいた。1億円 モータコア用金型技術を出展し、500名以上の方々が 以上の売上げにつながる見込み。 を獲得。合計2,000万円以上の取引になる見込み。 (株)多賀製作所 来場。商談席を2セット活用した結果、多数の濃い案件 Leading Edge Associates(株) 平角線専用の巻線機に大きな注目が集まり、自動車・ EV/HEV向けのヒートシンクを展示し、引合いを10 自動車部品メーカーから多くの引合いがあった。年間で 件いただいた。800∼1,000万円の受注を見込む。 1億円以上の売上げを見込む。 (株)エス・エッチ・ティ 前回来場者の声(来場者アンケートより一部抜粋) 日産自動車(株) この他にも多くの方が本展に来場し、製品を導入しています。 PV製品開発部 初出展。 トルクメーターで大きな注目を集め、多数の に濃い案件をいただき、現在フォロー中。年間で最低 引合いをいただいた。800万円の売上げを目指す。 1億円の売上げを目指す。 パワートレイン開発本部 充電器、モータ・インバータを中心に見て回り、導入 モータ技術、パワー素子を見て回った。興味を持った したい製品が見つかった。導入が決まれば1億円ほど 出展社に後日来社してもらい打合せを進めており、 の金額になる。 最終的には1∼2億円規模の取引になる可能性もある。 HYUNDAI MOTOR COMPANY ELECTRIC-POWER CONVERSION SYSTEM トヨタ自動車(株) 先行開発部 EV用モータとインバータを目的に来場。導入を視野 モータ製造装置、EV向けのインバータ、パワーデバ に商談中で、決定すれば1 億円規模の取引になる見 イスで目的に合うものが見つかり、現在導入を検討中。 込み。 2,000∼3,000万円ほどの導入になる予定。 (株)ケーヒン 第二開発部 スズキ(株) 四輪電動車設計部 放熱材料を探しに来場。事前にアポイントをもらった 出展社とアポイントがあり来場。パワーエレクトロニ 企 業を中 心 に 数 社と会 場 で 商 談 。現 在 評 価 中 で クス関連を見て回った。導入したい製品が見つかり、 1,000万円以上の発注になりそうだ。 これから検討に入る。次回も必ず来場する。 長瀬産業(株) EV用パワー抵抗器を出展。既存顧客との取引拡大の 樹脂のインサート成形品を出展。約 200 名を集客し、 場としても有効活用でき、数千万円の売上げを見込ん 普段会えない重要顧客と連日商談。最低 5 , 000 万円 でいる。 の売上げを目指す。 (株)デンソー ハイブリッドシステム技術部 ● したがって、出展各社のブース内に商談・技術相談のためのテーブルとイスを1セット以上置いていただく事になっております。 ● 全ての方が、出展社と真剣にかつじっくりと商談・技術相談する事を目的に来場しています。 MANUFACTURING ENGINEERING TEAM 毎年来場している。モータ検査、試験装置でいいもの まだ取引していない企業も多く、比較検討に非常に が見つかった。決定すれば50 万 USドル以上の発注 有益だった。 になる。 パワートレイン&電子事業部 本展は、出展社と来場者との商談・技術相談を目的とした展示会です。 V-ENS CO., LTD. パワーデバイスを見て回り複数の出展社と技術相談。 日立オートモティブシステムズ(株) 13 マツダ(株) スペクトリス(株) 1 , 000 名がブースに来場。コイル・リアクトルを中心 ミクロン電気(株) 本展には、 下記のように具体的な製品の導入や技術相談を目的とした、自動車業界の専門家やキーパーソンが 多数来場します。 そのため、来場する自動車メーカー、 自動車部品メーカーと効率的に商談をすることができます。 カルソニックカンセイ(株) パワーエレクトロニクス設計グループ モータ部品、巻線技術、駆動システムを中心に見て 興味を持った複数の企業と商談し、放熱部品・材料を 回った。効率的に比較検討ができ、現在数社から導入 扱う企業に訪問を依頼した。試作の相談をしながら現 を検討中。決まれば大きな金額になりそうだ。 在導入に向け評価中。 貴社ビジネス拡大にお役立てください 14
© Copyright 2024 Paperzz