平成28年度松本短期大学同窓会会報

一期 生 の
武勇 伝 。
ハー トⅢ
同窓会長 手 塚 富 一
暑子
会 員 の皆様 には、ご 清 祥 に てご 活 躍 の ことと 思 います 。
母校 では、木 内義 勝先 生 を新学 長 にお迎 え し、新 入生 と共
に新年 度 が スタ ート し て います。新学 長 には、新 風を吹 き 込
ん でくだ さ る事 を期待 し ております。
さ て、 以前 会報 に短大 の制 服を 阻止 したお話 を書 きま した
が 、今 回はパ ート Ⅱと し て、 私達 一期 生 の武 勇伝 を お話 しさ
せ て いただ きます。
それ は、 母校 が松本 短大 と し て認可 され スタ ート した年 の
こと。前進 の松本保 育専 門学校 が創 設 され て 二年 目 の こと で
す。
当時 、新 設 とな った学 校 の宣 伝 のた め に、学校 周 辺 に大 き
な ﹁
松 本 短 期 大 学 ﹂ と いう 看 板 が建 てら れ ま した。 し か し、
運営 は ﹁
学校 法 人 松 本 学 園﹂ のはず な のに、 なぜ か そ の看
板 には長 野市 に本 拠地 を置く有 名 な法 人 の名 前 が書 かれ、誰
が 見 ても、 そ の法 人 が 運 営 す る学 校 と し か 思 え な い看 板 と
な って いた のでした。
、
若か っ
た
達
私
は
自
﹁
治
会
を
中
心
に
れ
こ
は
お か し いよ ね﹂
と学 校 事 務 局 へ問合 せ しま し た。 返 事 は、 ﹁
寄 贈 さ れ た物 だ
から学校 と し ては消 す こと は できな いが 、自分達 で消 すな ら
構 わな い﹂ と の こと でした。 そ のため、卒業 目前 に、
一期生
有 志 で手 分 け を し て、 そ の法 人 名 を ペ ンキ で塗 り つぶ し て
い った の でした。
残念 なが ら私 は、就 職先 の説 明会 と重 な り これ には参加 で
き ま せん でしたが 、友 人 から、線路 脇 の看板 ではは しご を借
り、当 時流 行 のミ ニスカ ート で登 って消 し て大変 だ った と聞
きま した。
そ の法 人 の名 前が う っすら読 め る看 板 を 見 る度 、 この エピ
ソードを 思 い出 しま したが、今 ではそ の看板 も撤去 さ れ見 る
こと はあ りま せ ん。 しか し、今 思 えば 、 そ の有名 法 人 のお か
げ で母校 が創 設 され、運営 が でき て いた訳 で感 謝 しな ければ
いけな いと思 って います。
ジ グ ザ グ人 生
松本短期大学学長 木内 義勝
こ の 四 月 か ら 学 長 に就 任 いた し ま し た。 多 く の方 と は ち
が った人生 を歩 ん でま いり ま した ので、自 己紹介 を かね て思
うまま を綴 ら せ て いただ きます。
生 ま れ は松 本 で、高 校 ま でし っかり と この地 で過ご しま し
た。大 学 は京都 へ行 き、学生時 代 とそ の後 に勤 め た民間 シ ン
クタ ンク の期 間を合 わせ て、十 四年 間も京都 の空 気 を 吸 って
いま した。 そ の後 、 ホノ ルル ︵ハワイ︶ にあ る東 西 セ ンタ ー
ヘ移 り、 日本 企戻 って学 習院 大学東 洋文 化 研究 所 で 一年 を過
ご した後 で、 ま た ハワイ大学 で学び 、結 局 四年 以上 も米 国政
府 のお世話 の下 で英 語 に囲ま れた生 活 を経 験 した のち に、故
郷 の松 本 へ帰 ってき し 。
ま
た
動 物 行 動 学 者 の コ ンラ ッド ・ロレ ン ツは、 刷 り 込 み ︵
い
ヨ︲
舞ぃ
ぅ∞︶と ぃぅ概念 を提 示 し て いま す。 カルガ モ のひな が、
﹁ぃ
初 め て眼 にした ロレ ンツを親 と思 い込 み、 ど こ へ行 く にも行
列を つく って後 を追 って いく ユー モラ スな 写真 を見 た方 も お
られ る でし ょう 。 この刷 り込 みは、視覚ば かり でなく、 人 間
の ﹁
季節 感覚 ﹂ にも 及ぶ のではな いかと私 は思 います 。 と い
う のは、 ハワイ は気 候 も良 く本 当 に楽 園 のような と ころ です
が、私 には冬 の寒 さ と冠雪 の常念 岳 のほうが懐 かしく、松 本
へ帰 って来 てしま った から です。若 いとき にし み込 んだ 季節
感 は、強 く体 に生 き続 けます。
振 り 返 ると、今 ま でに龍 谷大、学 習院 大 、信 州大 、松本大
の四 つの大学 で教 え、京都 と ホ ノルル の二 つの研究 所 に勤 め
ま し た。 松 本 へ帰 ってか ら は、くパのを は じ め 三 つの会 社 で
取締 役 を務 めま した。紆余 曲折 の人生 です が、 す べ てが 周り
の方 々 のコL縁﹂によ るも のです。 これら のご 縁 から得 た様 々
な経 験 を活 用 し つ つ、学生 の皆 さん に ﹁この短大 で学 ん でよ
か った﹂ と思 って いただ け るよう、全力 を 尽く し て努 め る つ
も り でおります 。 お昼 は い つも、学食 で ﹁
日替 わリ ラー メ ン﹂
を注文 し て、学 生 さ んや教 職 員 の方 々と、 いろ いろな お話 を
交 わす毎 日を続 け、貴 重 な ﹁
学び の場﹂ に浴 し ております 。
蓑塾
諄鑽茫鸞無奎季襲了撃豊事鑢難奎
勒覺雖飩紗茫慇跛辣蒻塚絋献
賽汰暉晰 鞣颯務鰈 褥飩 呻
イ
よ り早 い時 点 で実習等 に活用 できるよう にと、 2年 生 (7月 7日 実施 ) だ けでな く、昨年度 は
1年 生 (12月 14日 実施 )も 対象 と しま した。 3時 限分 の授 業 時 間の 中で、個性 あふれ る人形 を完
成 させ、講師の 「劇 団やまん ば」主宰 の岩井 田紀子 さん (昭
和 47年 度 卒 )と 他 団員 4名 の皆 さん に指 導 を受 け、生 き
生 きと人形の動 きを表現 していま した。
グループで発表すること
で互いの気持ちを合わせる
楽 しさを味わ つたのではな
いで しょうか。
胸
蝙彰晰鰊玲軋 八 饉鸞鑢瑣蝙蟷辣巫儡凸鰺鬱抒驀』
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母校 に別 れ を告 げて40年 後 に当 た る 同窓 生 の ための ホー ム カ ミ ン
グデーを 11月 7日 (土 )に 松本短期大学 にて実施 しま した。
同 期 卒 業 生 5名 の お 世
話 係 に よ る 計 画 ・準 備 に
免
懇
已
t OR縣 貪
唐想
虞叉
霧
量ダ
錢
灯
蝙
ヲ
山
碧
学校 内の見学 や懇親会等 で楽 しいひ と時をす こ しま し
た。卒 業以 来 の友 との長 い時を経 た再会 に、互 いの労
をね ぎ らつた り、学生 時代 の展示 物 に思 い出の花 が 咲
いた り、 また長 い 間保 育 の 実践 を積 み上 げてきた仲 間
による手遊 びや歌な ど、大 変有意義な 時 間を過 こ しま
した。
‡Φ糧暑薫鐵颯爆饉覇晰覇量
颯瘍鰈鶯 蝙蟷 磋弥鶉眩鍼膨鬱饒蝙輻嘔 鰈鼈
今年はや鱚
麓 羹馨攀曇:筆 摯彙}義 薯菫菫菫亀 尋箋量 の皆さんの番ですよ
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│
仕 事 が一段 落 とな つて も 、 ほ つとす る 間 もな い毎 日を過 こ して い ら つ しゃる皆 様 、懐 か しい仲 間 と
母校 で一 日お過 こ しください 。 参 カロされ た皆 さん か ら 「来 てよ か つた │」 との声 が
│
後 ∃、詳 しい こ案 内が届 きます 。多 くの皆 さんの こ参力□をお待 ち して お ります 。
朗 曰 :2016年 11月 12日 (土 )午 前 11頃 よ り
内容 :校 内の見学 軽食 による懇親会 等
善会場
幸会費
母校
無料
松本短期大学
沐
翡 しいお 知 らせ
学校創設 からご尽力頂 いた元幼児保育学科教授 池田源宏先生 が昨年 11月 に、また、 12月 には当時現
幼 児保育学科教授 浦田真理子先生 がご逝去されました。心よりご冥福をお祈 りいたします。
松本 短期 大学 同窓会会 報 2016年 度号
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子育てしたくなるまち 日本―を目指 して
塩 尻 市
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松本短期大学幼児保育学科の皆さんと塩尻市こども課と共同で、子育てイベン ト『親子でイクジー 。えんぱ一
保育園』を開催 しました。そのイベン トの様子を報告いたします。
塩尻市では 「子育て したくなるまち日本一」を掲げ、安心 して子育てができる環境の充実や、出産 。子育て世
代の定住に向けた取 り組みを行 つております。その実現に向けたさまざまな支援事業のひとつとして、家庭で育
児中の保護者とその乳幼児を対 象に、子育てイベ ン トを開催 し、保護者 同士の交流と親子のふれあいの場を設け
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イクリ」ジャーショー、親子体操、水族館、楽器づくり、
パルーンフート、万華鏡づくり、新間紙プール、大型絵本、
松 本短期 大学 幼 児保 育学科 2年 生の学 生ヵヽ ゼ
ミ毎、 遊 ぴ.の ブースを出展。
地 域 でも大)舌 躍 中の松 短イ7メ ンジャーショー(す 、子
ども連 に大人気。 子ども連 のハート
を│が っすリキャッチし
マました。
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、親 子で作 っ
楽器 や万幸鏡 づくり、バルーンアート
マあそ3ヽ コーナーで│す 、作 り方を学 生の皆さんうヾ分う`
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自
やすく優 しく丁 寧 に教 える姿が
「1。 作 った
りでし
オリジナル楽器 での演 泰会 で│す`P象
、 子ども連 もニッコリ
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笑彦頁 「
K族 館 {す 、 学 生の大胆な発 想ゃ
新 FEl紙 プールゃフ
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アイデア 満載でk子 ども違′
も大人も大喜ぴ・
夢
で した。
松 本 短期 大学幼 児保 育学科 有もの学 生が、 遊
びのブースを出展。 市でも木育フェスティバル実行 委 員
や児童館 、 遁/ヒ 組 合 の皆 さんにも協 力してもらい盛
大にイベント
を開催 することがてや まし
「=。
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や リ人気1す イクメンジャーショー。 子ども連 しイクメン
ジャーの衣 装をつくって、 親 子で一緒 にイクメン体 操 t
りまし
「..
'員 今 回 Iす 、
学 生スタッフの人数 も少ない中、 準備 段
`
とマも大変でし
F皆 う ら
「=う ヾ
、子どもこ の笑彦頁のためにと、
努力を惜 しまず頑 張 ってくれF=学 生の出 展ブース│オ 、 ど
のブースも子ども連 の笑彦頁で,益 れていまし
「..
イど
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蝙薇魃 躙輻躙躙躙 北レ
魏 隋鯖
2015年 7月 22日 、 介 護 福 祉 学 科 同 窓
会 主 催 に よ る 「職 場 別 相 談 セ ミ ナ ー 」
が 開催 され ま した。 これ は、「後輩 で あ
る在 学 生 に何 か で きな い か 」 とい う卒
業 生 の 思 い か ら企 画 さ れ、 就 職 を控 え
た 2年 生 を対象 に行 つて い るもの で す。
具 体 的 に は、介 護 福 祉 学 科 の 卒 業 生 が
在 学 生 に対 して、仕 事 内容 や介 護 の 魅
力 等 を伝 え、在 学 生 が そ れ に対 して 卒
業 生 に質 問 す る と い う、 双 方 の学 び と
「い
い か
げ んJが 大切と説明する百瀬さん
交流 を促進する 目的で行 われています。
5回 目となる今 回は、介護老人保健施
設で働 く百瀬弘章 さん (3期 生 )、 サー ビス 付 き高齢者 向 け住宅 で 働 く北澤公章 さん (13期 生 )、
訪 問介護事業 所で働 く谷澤健太 さん (18期 生 )、 そ して施設 ケアマネ ジ ャー と して働 いていた 柳
沢佳澄 さん (1期 生 )が 母校 を訪 れ、「今 の 職場 を選 んだ理 由」「長 く働 き続 ける秘訣」「介護 の
魅力 ・や りがい」「給料や研修等の労働
環境」「後輩 へのメ ッセージ」等 につい
て具体的に語 つてくれました。
在学生からは、いくつかの質問が出さ
れま した。また、終了後のア ンケー トの
中には、「つ らいこともあるが、それ以
上に利用者様との関わ りから得る喜びが
あることを再確認できた」「自分が思 つ
ていた以上 に給料がも らえることがわ
か つたJ「 子 どもが 3人 いても、介護職
として立派に働 いている先輩がいること
パワーポイン トで職場の説明をする北澤さん
を矢□り、将来 の不安 が和 らいだ 」「新人研修 で は介護技術以外 にも記録 の書 き方 も丁寧 に教 えて
くれ る ことがわか ったが、 今 か ら基本 的な文章 が書 けな い とい けな い 」「先輩 たちのよう に介護
福祉士 と して注 目される人 にな りたい」等 の意見 がみ られ ま した。
実 際 に介護現場 で働 く卒業生 の声 を通 して、在学生 は将来の不安が軽減 した り、勉強 に対する
姿勢が前 向き にな つた り、介護福祉士 になる気持ちがさ らに高 ま つた りしたようです。また、在
学生 にと つて は、卒業生 が どの よう にキ ャ リアア ップやキ ャ リアチ ェンジ
(自
らの経験 を生 か し
た成長 のための 転職 )し てきたかを矢□り、 自分 たちが考える介護 や介護現場、介護福祉士の可能
性 の幅を広 げる機会 にもな つたように思います。
松本短期大学同窓会会報 2016年 度号
利用者様を第一 に考 える ことの大切 さを語 るlll沢 さん
資料 を配布 して説明す る in澤 さん
鼈瑣飩隧獨軋鱚祠暉隧蜻了瘍聰鰊骰
現在、介護福祉学科 には 3人 の卒業生 が教職員 と して勤務 し、後輩である在学生 の教 育 ・支 援や卒業生
への 研修等 に携わ つています。3人 の卒業生か らそれぞれ卒業生 に向けて一言メ ッセージをいただきま した。
咤贔 鐵
隧ζ
鑢 鯰 膠雉
研 修 の事務 を担 当 しています。 ご
縁 があり、 お世 話 になって 2年 目
ま学校 が
を迎 えました。学生 日
キ代 ι
嫌 いで文 要最 低 限 しか登 校 してい
よ、毎 日学 校
ませんで したが、今 ι
へ 未 て勉 強 の 日々で す。 あの頃、
もっとま じめに勉 強 してお けば よ
かったな、と反省 しています。人生っ
・
.
一一
一 .
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一一 一
・
・ ・
・
一一
一
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一
てわか らないものですね 。 皆 さん
も、 いろいろなことにチャレンジし
`
てください。足 わぬところに、 ご縁
があるかもしれな いですよ。
今年 も元気のいい ]年 生が入学 してきてくれて、 2年 生同様 、
1介 護福 祉士を目指 して頑張 ってしヽます=毎 回実習にはドキドキ
│の 学 生ですc施 設 でお世話 になる1祭 にtま 、声をかけていただ
│ けると緊 張 tほ ぐれ ると足 うので、学生だった頃を見 い出 して
1関 わっていただけるとありがたいです.教 員の安否確 認 、学
校 の様 子 を見 に足を運 んでいただくことも大歓 迎 .バ タバタ
│ しておりますが、 む暇があったら遊 びに来てくださl_N。
│
は 棘饂饉
卒業 してからも気軽 に母校 にお立ち寄 りくださ │ │
い。介護 のこと等、色 々と話 ができたらと足いま
│ │
ヽ
す.あ と、お互し健康には十分気をつけましょう. │ ││
一
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・
一
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・
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こ根D遍,t罐 董誕ま宴義実生を
Dき ます l
潔
│ │
同窓会会員の皆 さん、 こん にちは。看護学科 同窓会会長の寺澤亮
介 です。
平成 27年 度 は看 護学科 10周 年記念 の 年度 にな りま した。平成 27年
9月 3日 本テル ブ エ ナ ・ビスタ にて看 護学科 10周 年記念 同窓会を行
いま した。久 しぶ りに会 う仲 間と退職なされた講師の方 も こ参カロも
あ り、昔話 に花 が咲き、学生 時代の思 い出話 で皆楽 しんでいる様子
が伺 えま した。 また、勤務先の状況 や今後 どう してい くな どの相談
話 や在学生 か ら卒 業生 へ 就職 につ いての 相談 も している姿 もあ りま
した。同窓会 内イ ベ ン トと して、国家試験 クイ ズを行 いま した。 ク
イズ参力]者 以外の方 も学生 時代 に勉強 した はずであろう問題 をみて
聾
クイズを楽 しんで頂 けてお り、 とても楽 しい時間を過 こす ことがで
きま した。
こ参カロしていただいた同窓会会員 と講師の皆様 、こ協力 して頂い
た役員の皆 様 この場 をお借 りして感謝 申 し上 げます。
本年度 の活動 して は、理事 ・役員会 で看護学 科 で何 か記念品を在
学生 に贈 れな いかを 検討 し、来 年度実施できるよう論議 、 購入 でき
るよう進 めていきたいと計画 してお ります。
●平成27年 度
3月
第 1回 理事 ・役員会
6月
キ ヤンパ ス見学会
9月
看護学科 10周 年記念 同窓会
11月
第 2回 理事 ・役員会
2月
国家試験応援
本―ム カミングデー
第 3回 理事 ・役員会及 び懇談会
●平成 28年 度予定
6月
第 1回 理事 ・役員会
7∼ 8月
職場相談 セミナー開催 予定
9月 上 旬
ホームカミングデー
10月
第 2回 理事 ・役員会
2月
国家試験応援
第 3画 理事
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松 本 短期大学 同窓会会報 2016年 度 号
一
一
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一
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一
■轟 ●
颯
難鰊
1.1
10
電轟
臓 繭 劇駒
n動 鐸 鏃e
2015年 9月 3日 ホテルブエ ナ・ ビス タに於 いて看護学科創設
10周 年記念 の祝賀会 を開催 し、懐 か しい先生方 を囲み 旧交 を
温め合 いま した。また、現職 の先生 がか らの 「看護 に関す る
クイズ」な どで盛 り上が り楽 しい時を過 ご しま した。
ヽま│==■ =
昴
え事‐
看‐
護学1科 同1窓 1会
年
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│ヽ
1
涎