2016-2017 年度国際ロータリー第2580地区 沖縄分区 Intercity Meeting プログラム 2016 年 10 月 28 日(金)場所 : ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 本会議 首里の間 IMテーマ 「世界にひろがれ!人づくりの輪」 13:30~14:00 登録受付 14:00~14:40 開会式 懇親会 守礼の間 司会:伊良皆善子 平成 28 年 点鐘 ガバナー補佐 山里 将 国歌斉唱 ソングリーダー 大城 裕美 主催者挨拶 ガバナー補佐 山里 将 歓迎の挨拶 ホストクラブ会長 知花なおみ 来賓・役員・参加クラブ紹介 ガバナー補佐 山里 将 ガバナー挨拶 ガバナー 上山 昭治 第 2611 号 ロータリーソング 「奉仕の理想」 第 2736 回 例 会 報 告 第1部 The よねやま 14:40~15:40 15:40~16:00 16:00~16:15 16:15~17:15 例 会 記 録・予 定 ・DVD上映「ひろがれ!人づくりの輪~ロータリー米山記念奨学事業のいま~ ・講演「出会いを大切に」 米山学友 出席報告 ホンヨック・ブサコーン ・米山奨学生/カウンセラー/米山学友の紹介 会 ・バギオ基金留学生の紹介 出 休憩(コーヒーブレイク) 第2部 昭和薬科大学附属高校・中学校 校長 諸見里 明 基調講演 「学校教育から人材育成を考える」 17:15~17:30 休憩 17:30~18:10 閉会式 (前沖縄県教育委員会 教育長) ガバナー 上山 昭治 地区大会のご案内 地区大会実行委員長 地区国際奉仕委員会 園部 経夫 国際大会 オン・ツー・アトランタご案内 オン・ツー・アトランタ委員 長 飯村 雅洋 「ロータリーのバトン」伝達式 ガバナー補佐 山里 将 次年度ガバナー補佐挨拶 次年度ガバナー補佐 友利 敏子 次年度ホストクラブ会長挨拶 那覇北RC会長 仲田 憲仁 点鐘 ガバナー補佐 山里 将 ・・・・・・・・・懇親会場「守礼の間」へ移動・・・・・・・・ 司会:伊良皆善子/林 宏 18:30~20:20 開会の挨拶 IM実行委員長 入井 将文 乾杯 パストガバナー 石川 正一 一芸大会 沖縄分区会員有志 ロータリーソング「手に手つないで」 ソングリーダー 大城 裕美/新城 恵子 閉会の挨拶 ホストクラブ幹事 具志頭 朝一 ☆プログラム 数 60 名 員 60 名 出 席 33 名 欠 席 27 名 率 55.00% 率 76.67% 員 席 出 訂 総評 10 月 11 日 2016 年 OCT 計 算 会 席 正 出 席 欠 席 会 員 名 新本 、 有村 、 宮城 、 森、 中村、湧川(祐)、比嘉、東川平、道上、 出村、吉村、平良(健)、新垣(豊) 、岩田、 平良(修)、渡部、木全、田中(秀) 、 田中(仁)、杉本、三反園、長嶺、喜屋武、 津嘉山、伊志嶺、具志堅、今福。 MAKE-UP 湧川(祐)<地区米山奨学委員会TV> ビジター 石松 孝 氏(福岡県・飯塚)<RID2700> 二宮 徹 氏(福岡城西) ゲスト・スピーカー 高原 直泰 氏 沖縄SV(エスファウ) (株) 代表取締役社長 ゲスト 妙摩 雅彦 氏(沖縄 SV(株)取締役) 中村 裕二 氏( 〃 マーケティングディレ クター) 10 月 18 日(火) 「イニシエーションスピーチ」 きんでん九州支社沖縄営業所長 三反園 修 会員 10/25(火)→10/28(金)沖縄分区 IМへ振替 10/25 お昼の例会はございません。 14:00 点鐘 懇親会 18:30~20:20 於:ダブルツリーby ヒルトン那覇首里城 11 月 1 日(火) 「ロータリー財団月間にちなんで」 国際ロータリー第 2580 地区ロータリー財団委員 会 當野 茂雄 委員・喜屋武 力 委員(那覇南) 11 月 8 日(火) 「イニシエーションスピーチ」 日本航空(株)沖縄支店長 渡部 勝磨 会員 11 月 15 日(火) 「未定」 末留 かおり 氏(馬頭琴 奏者) <鈴木 康友 会員ご紹介> 那覇ロータリークラブ 事務局 那覇市西 3-6-1 (パシフィックホテル沖縄1階) TEL 868-1224 FAX 861-4918 4 E-mail アドレス [email protected] HP アドレス:http://naha-rc.org/ 会長 安里 政晃 副会長/会長エレクト 名嘉 義明 副会長/クラブ奉仕委員長 宮城 和博 幹事 上原 義信 クラブ会報委員長 石堂 清彦 副委員長 梶原 浩美 ■ニコニコBOX(*^^) 亀 川 栄 一 米 山 奨 学 委 員 長 へ 🌸10 月の誕生日おめでとうございます🌸 安里 政晃 会長より 亀川 栄一米山奨学委員長へtん ■会長報告 安 里 政 晃 会 長 よ り いて 取り組み」 卓話 「スポーツを核とした沖縄地域活性化プロジェクト~沖縄SVの 沖縄SV(株) 代表取締役社長 高原 直泰(たかはら・なおひろ)氏 ―トしたが、8年目でJ1に行けると考 えている。今年は全国社会人大会にも九 州代表として出場する。勝ち抜いていけ ば特例措置でJFL入りの権利も得られ る。Jリーグに昇格するのがゴールでは ないが、子供たちに夢を提供する意味で もJ1というポジションは最低条件。地 安里 政晃 会長 SVはドイツ語の「シュボルト・フェァ 名嘉 義明 会員・野田 治男 会員・与座 嘉博 会員 *先週お約束致しました米山記念奨学会への 誕生祝ありがとうございます。 特別寄付金を本日、亀川米山奨学委員長へお渡 1年くらい前に沖縄でスポーツを軸に 崎山 喜久雄 会員 ししたいと思います。米山奨学会への寄付はお 産業を生み出したいので、サッカーチーム 沖縄SV(エスファウ)の未来、そして本日 日 いくらからでもできますので、どうぞよろしく をつくってやってみないかという誘いが 本がオーストラリアに勝利することを願って! お願い致します。尚、寄付については先日 あった。2015年12月に会社登記、今 安里 政晃 会長 配布の「米山豆辞典」をご参照下さい。 年、2016年2月から活動を始めた。 高原さん、本日はありがとうございました。今後 *「国際ロータリー第 2580 地区 地区大会」の のご活躍を心より期待しています。ニコニコ。 ご案内が届きました。多くの会員で出席致しま 戸田 澄之 会員(地区青少年奉仕委員) しょう。2018 年 2 月 2 日(木)13:00 点鐘 すというだけではなく、サッカーを軸にし 10/8(土) 、9(日)ローターアクト地区研修合宿 於:ホテルニューオータニ 登録料:\10,000 て、スポーツで地域を活性化し、子供たち に参加してきました。ゲーム、花火、翌日は久高 *山里ガバナー補佐より頂戴致しました廣畑 の目指す夢という存在になっていきたい 島、セーファウタキ見学で疲れましたが大変中身 富雄(RID2700PG・福岡西)著「ロータリーの心 と活動を始めた。 の濃い研修でした。 と原点:基本に返ろう」を拝読中です。その中 金城 智誉 会員 から一つご紹介致します。「奉仕の理想は 力を有する子供たちが多いという人材の 11 月 5 日(土)6 日(日)セルラースタジアムで 「ロータリーの綱領」の中にある“Ideal of 魅力、温暖でトレーニングに適し、日本と 行われるおやじラブロックに出演します。 Service”が直訳されたことばで、「奉仕とい アジアの中心にあるという気候・地域的な みなさまお越し下さい。ニコニコ。 う理想」という意味です。serviceと云う言葉 魅力、沖縄側からの要望として観光、IT の日本語訳として“奉仕”という言葉がその に次ぐ産業をスポーツを通して起こした 意味に近く、他に適切な言葉がなかったので、 いという話をいただいたことの3つを挙 訳語として当てられたのですが、“奉仕”は げさせてもらった。 ■幹事報告 上原 義信 幹事 *2015-16 年度ロータリー地区補助金の監査が終了 し、監査報告書が届きました。回覧致します。 *地区青少年交換派遣学生の我那覇沙也さんから アイン」でスポーツクラブという意味。 子どもたちの目指す夢の存在に 強いチームをつくってJリーグを目指 沖縄で活動するメリットは、高い身体能 service という概念を正確には表現していま 沖縄SVというチームだが、アドバイザ せん。米山梅吉さんをはじめ、ロータリーの偉 ーに私がドイツでプレーした時の代理人 大な先人たちの中にはserviceに適当な日本語 であったトーマス・クロート氏を招いた。 訳はないので、むしろそのまま「サービス」と クトのクラブ面談は 11/29(火)15:45~テレビ会 ドイツやアルゼンチンリーグとの交流な して用いるべきだという方も多くいらっしゃ 議システムを介して行われます。クラブを代表して どグローバルな展開を目指したい。沖縄は います。また、日本語となってしまった“サー アジアの中心であり、サッカーだけでな ビス”という言葉が、「おまけ」「お得」的な く、さまざまなスポーツのアジアへの展開 意味に使われているのも、serviceの正しい理 も考えている。 解を妨げています。」と言う内容でした。 チームは今年から県3部リーグからスタ レポートが届きました。(回覧-後日週報掲載へ) *2017-18 年度ロータリー財団地区補助金プロジェ 担当責任者の山城社会奉仕委員長が出席致します。 ■特 別 会 計 2016~2017 年度 2 第 14 回例会 ■安里 政晃 会長 第 1 回米山功労者へ 本日のニコニコBOX 10 月 11 日現在 累計 \15,000 \178,000 ー 域貢献だが、現在小学生を対象にしたス クールを3カ所で実施、中学生は下部組 織としてジュニアユースをつくり、活動 している。サッカーを通して子供たちを どう育てていくのかが大切。ジュニアの 国内大会を沖縄で開催できればと思って いる。 地域活性化へ多様な取り組み 農業と伝統工芸の面でもアクションを 起こしている。農業では北中城で障碍(が い)者と一緒に無農薬栽培を行っている 方の手伝いをしながら農業を学んでい る。耕作放棄地を選手で開墾した。将来 的には自分たちで畑を持ち、食堂や販売 などの運営ができればと考えている。ネ スレのバックアップをもらいコーヒーの 栽培も手掛けたい。メイド・イン・オキ ナワ、国産のコーヒーができれば面白い。 伝統工芸ではヨネックス、首里織、紅 型と組んで商品サンプルをつくり、来年 の夏に向けてポロシャッツを売り出す予 定。自分たちをユーザーにしながら沖縄 の伝統工芸を沖縄の外に発信していけれ ばと考えている。 健康増進活動にも沖縄県などと組んで 取り組んでいる。 チームの活動に賛同していただける企 業、個人にパートナーとなってもらい少 しでも協力していただければありがたい と思っている。編集:石堂清彦会報委員長 3
© Copyright 2024 Paperzz