戦略説明資料 - 株式会社インテア・ホールディングス

㈱エム・ピー・ホールディングス
戦略説明資料
株式会社エム・ピー・ホールディングス
◆事業領域拡大に向けての今後の戦略
スマートフォン&スマートパッド向け
スマートフォン&スマートパッド向け
プラットフォーム事業への特化
プラットフォーム事業への特化
自社コンテンツの拡充&業種別販売網の強化
自社コンテンツの拡充&業種別販売網の強化
インターネット販売の強化
インターネット販売の強化
事業ポートフォリオの再構築(収益モデルの転換)
事業ポートフォリオの再構築(収益モデルの転換)
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◆背景:スマートフォン・スマートパッド市場の拡大
スマートフォン・スマートパッドの世界市場予測
スマートフォン・スマートパッドの世界市場予測
スマートフォン
スマートパッド
8,000万
30,000万
6,000万
2013年世界市場予測
3億4,000万台!
20,000万
4,000万
9年
200
8年
200
8,000万台!
2,000万
10,000万
7年
200
2015年世界市場予測
9年
200
0年
201 測)
1年
(予 201 )
測
12年
(予 20 測)
3年
(予 201 )
測
(予
0年
201 測)
1年
予
(
201 測)
2年
(予
201 測)
3年
(予
201 測)
4年
(予
201 測)
5年
(予
201 測)
(予
※上記は、当社推定
今後、数年間でスマートフォン・スマートパット市場は急拡大の予測。
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◆事業系統図
エム・ピー・ホールディングス
スマートフォン
ブロードバンドソリューション
スマートパッド
コンテンツソリューション
スマートテレビ
光通信グループ様との提携による展開
SHOP
訪問販売
コールセンター
1,861店舗
547拠点
47ヶ所
自社による業種別ソリューション展開
飲食店
美容室
ビジネスホテル
不動産
・・・
・・・
①業種別事業会社との提携、②直販部隊の確立、③光通信グループの販売網の活用の3方向を
強化し、コンテンツプラットフォームキャリアのオンリーワン企業を目指して行きます。
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◆業種別スマートフォン&スマートパッドプラットフォームの展開について
㈱エム・ピー・ホールディングス
既存事業
既存グループ企業
子会社
子会社
ITインフラ
事業
ブロードバンド
事業
持分
医療IT
事業
スマートフォン・パッド向けプラットフォーム事業
プラットフォーム
プラットフォーム
事業構築
光通信
向け
中小 セールス
企業
向け
新規設立
新規事業 or M&A or 事業提携
販売網
直販会社を新規設立
子会社
不動産 ホテル
向け
向け
病院
向け
直販での
営業部隊確立 or
飲食店向け
ソリューション
M&Aでの
事業展開
美容室向け
ソリューション
or
シニア向け
ソリューション
業種別に
事業提携
インターネット
販売
事業拡大のために積極的な投資を行い、事業のインフラ整備および
販売網の拡大を行ないます。
子会社 ・・・連結子会社
持分
・・・持分法適用会社
直営
・・・直営
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◆先行獲得費用と収益性について
ストック収益の積上げイメージ
新規獲得によるN期の収益
N期
4期
3期
3期
2期
2期
1期
1期
1期
1期
1期
2期
3期
4期
解約による減少
ストック収益
2期
N-1期
以前
N期
黒字
黒字
赤字
先行獲得費用
現在
新組織体制
・・・
X年目
既存収益
既存費用
ユーザー獲得の際の先行費用が多く発生するため、当面は赤字となりますが、安定的な収益源である
ストック収益が積上がることにより、将来的に大幅な利益成長が見込めます。
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◆中長期戦略の変更に伴う業績予想の修正
2016年
以降
①100万ユーザー保有を目指す。
②売上高300億円を目指す。
中長期戦略の変更によるビジネスモデルの転換
今期
①新規事業としてのスマートフォン&スマートパッド向けプラットフォームの確立
②先行投資をストック収益で回収する収益モデルへの転換
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◆本資料に関するご注意
免責事項
本資料に記載の内容は、過去及び現在の事実に関するものを除き、当社が現時点で入手可能な情報及び仮説に
基づいて判断されたものであり、当該仮説や判断に含まれる不確定要素や、将来の経済環境の変化等により影響を
受ける可能性があり、結果として当社および当社グループの将来の業績と異なる可能性があります。
なお、本資料における将来情報に関する記述は上記のとおり本資料の日付(またはそこに別途明記された日付)時点の
ものであり、当社は、それらの情報を最新のものに随時更新するという義務も方針も有しておりません。
また、本資料に記載されている当社ないし当グループ以外の企業にかかわる情報は、公開情報等から引用したもので
あり、かかる情報の正確性・適切性等について当社は何らの検証も行なっておらず、また、これを保証するものではありま
せん。
本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。
インサイダー取引に関するご注意
企業から直接、未公開の重要事実の伝達を受けた投資家(第一次情報受領者)は、当該情報が「公表」される前に
株式売買等を行なうことが禁じられています。(金融商品取引法166条)
同法施行令第30条等の定めにより、二以上の報道機関に対して企業が当該情報を公開してから12時間が経過した
時点、または、金融証券取引所に通知しかつ内閣府令で定める電磁的方法(Tdnetの適時開示情報閲覧サービスおよび
ED-NET公開WEBサイト)により掲載された時点を以って「公表」されたものとみなされます。
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