白馬村 村勢要覧 統計資料 2008 白馬の里にひと集い くらし健やか むらごと自然公園 Hakuba Village 歴史の中での白馬村 ● 古代の白馬村 古代白馬村の地は信濃のうちにあっても、やや特殊な文化環境にありました。今を去る 6 千年ほど昔、縄文時代前期末に白馬岳より産出する滑石が各地に運ばれて、当時盛行した 人々が身体を玉類で装飾する習俗の源となったこと、また白馬岳周辺の蛇紋岩が広く石斧 の材料として使用されたこと、弥生時代以降になると、村南部の湿地帯を取りまく段丘上 に米作りの集落郡が起こり、古墳時代に入ると、それらの集落の支配者たちがこぞって墳 墓を築いたために、今もこのあたりは有数の古墳地帯となっていることなどです。 また、ここは姫川を通して糸魚川と通じ、白馬山塊に産するヒスイが、縄文時代から古 墳時代まで、この谷から運ばれていきました。後年千国道と呼ばれる街道は遥かな縄文時 代にその姿を現し始めていました。 ● 平安鎌倉時代の白馬村 今でも白馬・小谷地方を「小谷四ヶ庄」と呼ぶ人がいますが、今から 800 年くらい前、 この辺りは千国庄と呼ばれ、六条院領でした。六条院というのは白河上皇が長女都芳門院 婿子内親王の御所として建てたもので、内親王の死後はこれを寺として多くの荘園の寄進 が行われ、千国庄もその一つとされています。 建久元年(1190)の「新見文書」に「六条院領信乃国千国御庄内、於他里、飯守所」と いう記録があります。飯守は飯森、所は荘園の政務を司る所「政所」で、当時相当の文化 があったものと思われます。白馬岳のオオサクラソウの伝説もこの頃の華やかな文化の名 残の一つでしょう。 ● 戦国時代の白馬村 戦国時代初期の頃の四ヶ庄は、前期六条院領でしたが、その実際の支配者は土地の豪族 仁科氏の士族であったと言われています。重文の本殿をもつ沢渡神明社については、創立 年代は不明ですが、ここは弘安 6 年(1286)の銘のある懸仏二面(重美指定)が現存して おり、この懸仏は大町市の神明宮に現存する懸仏と同一のものであることから、そのよう な推測をすることができます。そしておそらく、それが沢渡氏だったでしょう。沢渡氏は 永く今の三日市場大屋敷辺りに居住していたようです。すでに応永 7 年の大塔城合戦に沢 渡五郎が大町以北の人として参加した記録があります。 延徳 2 年(1490)といえば大塔合戦から 90 年後ですが、仁科氏の士族飯森十郎盛春によ り長谷院が開かれています。これから天正に至る 100 年間は四ヶ庄盆地の本格的な戦国の 世で、現在語り継がれている幾つかの城跡もこの頃に築かれたもので、幾回かの合戦があ りました。 ● 封建社会の白馬村 乱れに乱れた戦国の世も終末を告げ、慶長 19 年(1614)には大がかりな検地が松本藩に より行われました。この時石高が示された本村は、佐野・沢渡・飯田・堀之内・蕨平・塩 島の七村のみで、その後慶安元年(1468)から承応年間にかけ、細野・大出・野平・峰方・ 深沢空峠の各村が新田村して独立を認められ、暫次現在の地区形態ができると同時に、六 公四民というような重税に農民は苦しみました。寛文 8 年(1668)の宗門改めをみると、 一戸 30 数人という大家族もみられる社会でした。 人口は年を追って増加し、開墾が奨励された各部藩で新田が開かれ、戸数も増えていき ましたが、天候に頼る稲作のため、たびたびの凶作と重税に農民は苦しみ、餓死する者も 多く、新田村と他村との間に山論が多々起こりました。 元禄年間には現在ある地区のほとんどが本村あるいは支村として姿が整い、各村の間に 道路が開け、文政年間になると初市・暮市・盆市などの市が開かれ、庚申講・二十三夜講 などが盛んとなっていきます。 ● 明治時代の白馬村 江戸時代、国境警備や宗教登山、猟師のみの対象でしかなかった西岳一帯は、明治 26 年 まで省みる者もなく、山名さえ定かでなかった白馬岳ですが、陸地測量部が一等三角点を 撰点、27 年にはウエストン氏が登山、31 年には河野零蔵氏等の学術研究登山がなされ、一 躍高山植物の宝庫として全国にその名が知られるようになりました。明治 34 年より登山者 は年を追って増加の一途をたどるようになり、40 年には山小屋も設けられ、白馬の観光の 基礎となりました。 また、高山植物の採集は明治 42 年にすでに禁止が始まりました。 ● 大正以後の白馬村 それまでの主要な交通機関であった馬車あるいは人力車・ランプが、乗合自動車・電燈 にかわったのは大正 8 年頃で、鉄道は昭和 7 年に森上まで開通しました。産業といえば、 水稲・養蚕・麻を中心とする純農村で、一雨降れば荒れ狂う平川・松川に苦しみながら新 田を起こし、人々は昔ながらの細々とした家計をたててきました。 明治後年、日本に伝えられたスキーは、大正時代になると白馬山麓にも普及し、山岳ス キー場として学生や山岳家に認められるようになりました。ガイドの村細野(現八方)は 昭和 21 年頃から民宿業を始めました。太平洋戦争後スキーは大衆化してきましたが、スキ ー場にリフトがかけられたのは昭和 27 年以後のことで、白馬村が誕生した 30 年代こそ現 代に至る白馬の革命が行われた時代でした。 白馬村の歩み 年 代 で き ご と 1956 昭和31年9月30日 神城村と北城村が合併し白馬村となる。庁舎は旧北城村役場を使用、神城村役場を 支所とする。 11月 初代白馬村長に太田新助氏が当選する。 1957 32年5月 第1回白馬村議会議員選挙が行われ、議長に北沢幸義氏が就任する。 7月 集中豪雨231ミリ、70町冠歩水、被害額1億1千万円、谷地川、木流川が氾濫する。 8月 大糸線全線開通する。(8月15日) 10月 通吊橋完成 1958 33年5月 飯森に11町歩の開田完成 12月 八方尾根に白馬ケーブル架設される。 白馬村に初めてテレビ入る。 1959 34年3月 白馬中学校建設、4月から開校となる。 7月 信濃四ッ谷駅まで電化完成 9月 台風15号のために松川堤防決壊。北城小学校他、家屋流出浸水114戸。被害額は 2億9千万円にのぼり国の災害救助法の適用を受ける。 県道糸魚川線2級国道148号となる。 1960 35年7月 森上駅まで電化が進み、飯森駅営業開始 佐野民宿で都会学生の合宿始める。学生村の始めである。 10月 村長選挙、太田新助氏再選 1961 36年4月 白馬村議会議員選挙 10月 森上―新宿間に定期準急列車走る。 12月 全村有線放送電話設置 白馬村公民館新築完成 1962 37年4月 平川・松川直轄砂防工事に着手 8月 ヘリコプターによるいもち病の空中防除始まる。 1963 38年1月 昭和31年4月の着工以来7ヵ年を要した平川源太郎の第二砂防堰堤完成 3月 第41回全日本スキー選手権アルペン競技大会八方尾根で開催 島津貴子さんご来臨 4月 白馬高校が県立校となる。 8月 河野建設大臣、平川・松川の砂防視察に来村 白馬小唄できる。 10月 都市計画事業始まる。ヘリコプターによる夏山物資輸送、別荘分譲地造成始まる。 1964 39年3月 野平、嶺方分校廃止 平川橋のかさあげ工事完了 4月 神城・北城小学校名を廃しそれぞれ白馬南・白馬北小学校に改称 8月 皇太子殿下同妃殿下ご来臨、八方尾根登山 ソフトボール全国大会開催 10月 村長選挙、太田新助氏三選 12月 信濃四ッ谷駅前都市計画、中高層ビル完成 国民宿舎八方池山荘完成 1965 40年4月 白馬村議会議員選挙が定員18名となり行われる。 7月 松川氾濫、大出21戸床上浸水 1966 41年3月 常陸宮殿下御夫妻八方尾根へスキーにご来遊 8月 深空野別荘団地開村式 9月 太田村長の村葬白馬中学で行われる。 10月 村長選挙、松沢安蔵氏当選 村内の国道148号線全線舗装化 11月 白馬∼長野線全通 児童館新築完成 年 代 で き ご と 1967 42年2月 第45回全日本スキー選手権大会、八方尾根で開催 4月 四ッ谷駅前広場都市計画工事完成 5月 11日∼6月25日まで雨降らず、ポンプ30台ホース1万mを購入し揚水するが、 作付けできない田がある。 9月 白馬村章決まる。 11月 白馬村合併10周年記念式典 1968 43年2月 第23回国体スキー競技会八方尾根で開催され、高松宮殿下ご来臨 70m級白馬シャンツェ完成 7月 中学校にプール完成 10月 信濃四ッ谷駅を白馬駅に改名 1969 44年4月 白馬村議会議員選挙 8月 集中豪雨襲来、被害額2億6300万円 1970 45年10月 村長選挙、松沢安蔵氏再選 12月 白馬電報電話局新設、電話自動化になる。 白馬駅新築完成 1971 46年3月 南部保育所完成 6月 白馬南小にプール完成 12月 白馬北小学校改築 1972 47年3月 白馬―新宿間特急列車走る。 6月 白馬北小にプール完成 12月 白馬南小学校改築 1973 48年2月 第10回全国中学生スキー大会、岩岳で開催 4月 白馬村議会議員選挙 9月 広域基幹林道(白馬∼小谷東山線)着工 1974 49年8月 9月 11月 12月 神城地区県営圃場整備事業着工 村長選挙、横沢裕氏初当選 白馬村天然記念物6件を指定 上水道第1次拡張工事完成 1975 50年3月 中部・北部保育所完成 11月 SBC・NBS白馬サテライト局開局 白馬小谷衛生センター完成 1976 51年3月 6月 8月 9月 10月 12月 白馬村総合計画策定 直轄砂防事業15周年記念式典 高校総体登山競技会開催 合併20周年記念式典 国保診療所改築完成 森上駅前広場整備される。 上水道神城地区統合される。 1977 52年4月 白馬村議会議員選挙 11月 八方に40m級ジュニアシャンツェ完成 1978 53年3月 4月 5月 6月 8月 9月 国保診療所で歯科診療始まる。 第57回全日本アルペンスキー競技会開催 白馬高校第1期改築工事に着手 水神宮橋流失 白馬いこいの杜建設に着手。保養センター、グリーンスポーツ施設が建設される。 村営グラウンド夜間照明施設完成 村長選挙、横沢裕氏無投票再選 年 代 で き ご と 1979 54年3月 8月 9月 11月 上水道第1期拡張工事完成 全国野外活動指導者会議開催 役場新庁舎2年計画で完成 平川橋、水神宮橋復旧工事に着手 松川橋完成 白馬村村民憲章制定される。 1980 55年3月 姫川平川合流点完成(村道深空吊橋完成) 4月 防災行政無線完成、有線放送閉局 6月 グリーンスポーツの森にテニスコート完成 長野県植樹祭がグリーンスポーツで行われ、桜160本が植樹される。 8月 衛生センターに酸化処理槽が増設される。 10月 低温長雨の異常気象により凶作、被害額5億円余 11月 平川橋完成 12月 除雪ロータリー車購入 農業者トレーニングセンター完成 29日 雪崩源太郎水源を襲う 水神宮橋完成 1981 56年1月 8月 11月 12月 未曾有の豪雪で家屋の破損あいつぐ。 白馬村多目的研修集会施設完成 塵芥収集車購入 農産物処理加工施設・多目的集会施設完成 57年1月 2月 4月 6月 7月 長野県スキー大会週間 第1回FIS国際大会開催 突風により村内65戸が破損、被害総額は3億5千万円 NHK白馬FM局開局 深夜営業騒音規制区域となる。 12日静岡県河津町と姉妹都市提携 22日∼8月24日マンガ集団50周年記念行事としてマンガ王国イベントが開催される。 図書館開設 上水道第2次拡張事業二股浄水場完成 村長選挙、横沢裕氏三選 神城駅前広場整備完成 白馬岳頂上宿舎完成 TBS白馬サテライト局開局 歴史民族資料館、林業資料展示施設完成 雪上車・除雪車を購入 飯森踏切立体交差化工事完成 1982 8月 9月 10月 12月 1983 58年1月 長野県スキー大会週間 4月 B&G白馬海洋センター完成 6月 県営かんがい排水事業平川地区竣工 1984 59年3月 財団法人白馬村振興公社設立 7月 農業者トレーニングセンター完成 集中豪雨が白馬東部を襲い、被害額は6億6千万円余 8月 国道148号佐野∼四ッ谷区改良舗装工事完成 10月 31日和歌山県太地町と姉妹都市提携 1985 60年3月 姫川源流「名水百選」に選ばれる。 白馬小谷清掃センター完成 大北広域消防北部分署完成 6月 県営ほ場整備事業神城地区竣工 6月∼7月 梅雨による被害続出、被害額13億4千万円 12月 村の人口8000人となる。 年 代 で き ご と 1986 61年2月 3月 8月 9月 10月 第35回全国高校スキー大会開催 白馬村第二次総合計画策定 白馬村合併30周年記念式典 村長選挙、横沢裕氏四選 白馬大橋完成 白馬村社会福祉協議会が法人化(郡下初) 11月 飯森地区県営ほ場整備事業着工 1998年冬季オリンピック招致の「スローガン」「シンボルマーク」決定 12月 NHK白馬ラジオ中継放送局開局 1987 62年2月 4月 6月 8月 第42回国民体育大会冬季大会スキー競技会開催 白馬村南部農業者トレーニングセンター完成 野外彫刻シンポジウム開催 村道0105号線(新田∼八方間)「日本の道百選」に選ばれる。 2日∼9日 JIFAS(冒険とスポーツの国際映画・映像)白馬村初開催 10月 村道0105号線竣工 オリンピック白馬村推進協議会設立 第1回白馬村差別をなくす村民大会開催 11月 ふれあいの杜公園造成工事に着手 冬季オリンピック招致推進村民大会開催 12月 国道148号線森上バイパス完成 オリンピック計画書をJOCへ提出 白馬連山と風吹大地が長野の自然百選に認定 1988 63年2月 白馬北小学校第1期改築工事(中校舎)完了 3月 屋外広告物の規制開始(村内5路線が対象) 「オリンピック招致県縦断燈火リレー」(長野県早起き野球連盟主催)白馬へ 4月 日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック競技会場予定地を視察 国土調査事業開始 6月 1998年冬季オリンピック国内候補地「長野」に決定 7月 オリンピック招致準備室設置 8月 浩宮さま百名山登山で五竜岳にご来臨 1989 元年1月 「オリンピック少年少女友の会(旭川・盛岡・山形・長野)」設立 3月 松川流路工事に着手 第8回ジュニアオリンピック競技大会開催 白馬北小学校改築工事(南側管理等)完了 4月 白馬村議会議員選挙 大北広域消防北部分署を大北広域北部消防署と改称 6月 白馬村農業者体験実習館完成 7月 第4回JIFAS開催 10月 白馬村「土地監視区域」に指定される。 ふれあいの杜完成 11月 景観形成基本計画策定事業に着手 県認可により下水道事業に着手 12月 白馬村多目的スポーツセンター完成 1990 2年2月 世界プロスキー選手権大会(日本初)開催 オリンピックアルペン競技男子スーパーG・男子滑降会場予定地となる。 4月 白馬小谷衛生施設組合を白馬山麓環境施設組合と改称(美麻村加入のため) 7月 白馬ジャンプ競技場工事に着手 「白馬村外交官」養成講座スタート 8月 農業集落排水事業に着手 海外通話が可能な公衆電話を村内6箇所に設置 9月 村長選挙、西沢泰氏無投票初当選 10月 公共下水道事業(大出終末処理場及び管渠工事)着工 11月 IOC委員のモナコ皇太子がオリンピック競技予定地を視察 白馬名産セレクトフェア開催(グランプリに白馬紫米) 年 代 で き ご と 1991 3年2月 国際オリンピック委員会(IOC)調査団来村、競技予定地を調査 第64回全日本学生スキー選手権大会(インカレ)開催 3月 平川流路工第一期工事完了 4月 スパイクタイヤの使用禁止となる。 5月 第6回JIFAS開催 6月 1998年冬季オリンピック開催地「長野」に決定 9月 台風19号、家屋の損壊等村内に被害もたらす。 11月 白馬駅前「気象標示板」情報提供開始 オリンピック道路白馬ルート発表 12月 オリンピック推進委員会設立 白馬ラベルのビール、日本酒(夢白馬・白馬憧憬)発売 国道148号線に無散水融雪工事(白馬高校入り口から大楢川まで)完了 1992 4年1月 白馬雪彫まつり開催 2月 ABN白馬サテライト局開局 白馬いこいの杜スポーツアリーナ完成 3月 嶺方簡易水道拡張工事完了 全日本スキー選手権大会開催 4月 改正白馬村開発基本条例施工 ハインリッヒ・C・ベラン氏とパノラマ面作成の調印 6月 株式会社夢白馬(第3セクター)設立 8月 AET事業開始 12月 森上跨線橋完成 白馬ジャンプ競技場完成 白馬村オリンピック選手育成委員会設立 1993 5年2月 オリンピック子どもフォーラム開催 白馬南小学校校舎増改築工事完了 5月 第8回JIFAS白馬大会開催 8月 大出区・白馬町区・八方口区の一部において公共下水道が供用開始となる。 10月 白馬ジャンプ競技場オールシーズン化工事完了 11月 白馬村保健福祉ふれあいセンター完成 1994 6年2月 エコーランド地区が村内初となる景観形成住民協定地に認定される。 第1回白馬の雪祭り開催 3月 オオタカ保護条例制定 4月 オリンピック旗・パラリンピック旗歓セレモニー開催 5月 長野オリンピックボランティア第一次募集 8月 村長選挙、福島信行氏当選 クロスカントリー競技場建設工事に着手 9月 第1回FISサマージャンプ大会開催 1995 7年2月∼3月 4月 6月 7月 全日本スキー選手権大会開催 長野県議会議員選挙 第10回JIFAS開催 県北部豪雨、24時間の降水量291mmを観測し村内多数の被害 白馬中学校全面改築工事に着手 9月 松川端に雇用促進住宅完成 1996 8年3月 FISワールドカップアルペン男子スピード系競技開催 白馬村第3次総合計画策定 4月 特別養護老人ホーム「白嶺」が広域施設として完成 白馬村在宅介護支援センター・デイサービスセンターが白嶺に併設し完成 4月∼9月 景観形成住民協定が各地で締結される。 8月 道の駅白馬完成 9月 初の神城・北城合同村民運動会を開催 白馬村合併40周年記念式典 11月 オリンピック関連道路白馬ルート開通 12月 白馬中学校全面改築工事完了 姫川源流と親海湿原 他9ヶ所が関川姫川水百選に認定 年 代 で き ご と 1997 9年1月∼3月 オリンピック・パラリンピック前大会として、各種ワールドカップスキー大会・ 国際障害者クロスカントリー競技会が開催される。 4月 白馬村議会議員選挙 7月 平成元年10月に指定された国土利用計画法による「監視区域」が解除される。 10月 オリンピック100日前イベント 11月 大糸線全線開通 12月 青木湖バイパス開通 神城駅全面改築工事完了 オリンピックカウントダウンイベント 1998 10年1月 23日 オリンピック聖火リレー 2月 7日∼22日 第18回オリンピック冬季競技大会 3月 1日 パラリンピック聖火リレー 5日∼14日 第7回パラリンピック冬季競技大会 4月 白馬村営長野駐車場利用開始 ウィング21完成 オリンピック・パラリンピック成功祝賀会開催 上村愛子さん・丸山直也さんに白馬村スポーツ栄誉賞を授与 7月 ノルウェービレッジにオリンピック記念館オープン 8月 村長選挙、福島信行氏無投票再選 9月 戸籍をコンピュータ化 10月 旧法務局白馬出張所に白馬村図書館開設 1999 11年2月 オリンピック1周年記念セレモニー 4月 訪問看護ステーション開設 まちづくり環境色彩計画を策定 7月 ジャンプ競技場にオリンピックモニュメント完成 シルバー人材センター白馬事務所完成 8月 青鬼地区 棚田百選に認定 10月 大出吊橋、青鬼地区が信州のサンセットポイント百選に認定 12月 白馬診療所に人口透折施設完成 ミディアムヒルジャンプ台完成 2000 12年2月 北アルプス広域連合設置される 6月 ウイング21にクライミングウォール完成 中部保育所に子育て支援ルーム開設 7月 情報公開条例施行 北信越国体山岳競技開催 8月 オリンピック記念誌発行 レッドデータブック発行 11月 神城メモリアルパーク完成 12月 青鬼地区が重要伝統的建造物群保存地区に選定される 2001 13年3月 白馬村第3次総合計画後期計画策定 4月 しろうまメディア完成 白馬村議会議員選挙 7月 オーストリア レッヒ村と友好協定締結 9月 白馬北小放課後児童クラブ設置 10月 白馬村観光推進本部スタート 2002 14年1月 豪雪対策本部設置 5月 白馬北小学校体育館完成 7月 村長選挙、福島信行氏三選 白馬小径が遊歩百選に認定 8月 ドイツ オーバーヴィーゼンタール市と友好都市協定締結 12月 松川景観モデル事業、松川流路工事完了 年 代 で き ご と 2003 15年2月 ふるさと切手「信州の花」に白馬村の村花カタクリが認定 白馬南小学校体育館完成 3月 白馬のまちづくりマスタープラン策定 白馬診療所リハビリ棟完成 5月 村誌「白馬の歩み」完結 大出吊橋完成 第54回長野県植樹祭 ふるさとの森づくり県民の集い開催 7月∼8月 白馬Alps花三昧2003開催 7月 白馬南小学校プール完成 8月 白馬村・小谷村合併研究会設立 10月 白馬小谷任意合併協議会設立 白馬南小学校130周年記念セレモニー 2004 16年3月 2005年スペシャルリンピックス(SO)冬季世界大会・プレ大会開催 4月 白馬村観光局発足 野平 農業集落排水処理場完成 7月 白馬村と小谷村の合併に関するアンケートの結果白馬小谷任意合併協議会の解散 公的個人認証サービス開始 12月 白馬北小学校東校舎増築工事完了 白馬除雪基地完成 2005 17年2月 3月 4月 8月 12月 2005年スペシャルリンピックス(SO)冬季世界大会開催 東京農業大学と地域振興に係る連携協定を締結 白馬村議会議員選挙 11日 白馬大雪渓で大規模崩落 ミディアムヒル改修工事完了 2006 18年1月 3月 4月 7月 豪雪対策本部を設置「平成18年豪雪」災害救助法適用 白馬村第4次総合計画策定 白馬南小放課後児童クラブ設置 村長選挙、太田紘熙氏当選 22日 白馬大雪渓上部で土砂崩落 9月 白馬村合併50周年記念式典 10月 信州大学山岳科学総合研究所と地域振興に係る連携協定を締結 2007 19年3月 白馬村地域観光振興計画策定 北部保育園・中部保育園閉園 4月 しろうま保育園開園 白馬村営農支援センター開設 7月 日本オリンピック委員会(JOC)より白馬ジャンプ競技場および白馬クロスカントリー 競技場が2010年まで「スキー競技強化センター」として認定される 9月 白馬村国民保護計画策定 白馬南小学校耐震補強工事完了 白馬北小学校耐震補強工事完了 2008 20年3月 南部保育園閉園 4月 白馬村男女共同参画社会づくり計画策定 6月 白馬北小学校プール完成 上村愛子選手に村民栄誉賞(第1号)を授与(2007-2008W杯総合優勝) 自 然 ●位置および地形 本村は、長野県の北西部に位置し、周囲 65.5km、南北 16.8km、東西 15.7km の盆地であり、南 は佐野坂峠の分水嶺で大町市と、西は北アルプス白馬連峰で富山県に境を接し、北は小谷村、 東は大町市美麻、長野市鬼無里に隣接している。 地域の中央部を南北にフォッサマグナが走っており、この大断層地帯に白馬連峰から流れ出す 河川によって扇状地が形成されている。 村の南部から北部へ曲折しながら流れる姫川は、白馬村の南端佐野坂に源を発し、東西山地よ り流れる支流谷地川・平川・松川・楠川などと合流し、遠く日本海へ及んでいる。 西側白馬連峰一帯は酸性火成岩類で形成されており、急峻な山岳美をみせ登山・ハイキング・ スキー場等観光資源となっている。 また、東側山地は第三紀層で、やわらかな砂岩・凝灰岩などで出来ており一部観光開発が進ん でいるが、豊かな造林地帯である。 ●地目別面積 総 数 189,370,000 田 7,724,205 H20.4.1 現在(単位 ㎡) 畑 2,285,293 宅 地 4,277,065 山 林 24,929,627 資料 ●気 原 野 28,414,677 沼池 雑種地 59 2,336,697 その他 119,402,377 税務課(その他には、山岳地帯河川を含む) 象 本村は、日本の屋根といわれる北アルプスを背にして標高 700mの高知に位置する。 冬は寒さの厳しい時期もあるが、近年暖冬が続き以前に比べ降雪量は減少している。 一方、夏は盆地状をなしている地形から、日中の気温は都会と変わらないものの、夜間 は涼しくすごしやすい。 年間の降水量は 1,800∼2,200mmで、これは背後にあるアルプスのため気象の変化がお きやすいのと、冬の降雪のためといわれている。 平均気温は 10 度前後であるが、冬の 1∼2 月には−20 度前後となる日もある。 夏は 30 度以上になることもあり、寒暖の差が激しく、年間を通じて晴天は少なく、日照 時間も少ない。四季をみると、冬季間が長く、春・夏が短い。 全般的に冷涼な気象、豊かな自然と相まって、日本のスイスといった風土をつくり出し ている。 ●月別最高気温 月 年 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1 9.4 7.0 9.2 4.1 8.1 6.8 7.8 7.5 10.6 7.7 2 10.3 9.7 5.3 10.9 9.3 8.7 12.9 6.9 14.1 12.0 3 19.0 18.0 11.6 15.6 15.7 16.6 18.4 15.4 13.3 16.8 4 28.5 22.6 18.2 23.1 24.6 24.8 26.9 25.9 19.2 24.3 5 29.2 26.5 31.3 29.7 24.6 27.5 28.9 24.7 27.8 28.6 6 29.5 29.2 30.2 27.4 27.7 30.2 30.1 32.6 27.7 28.0 7 30.9 32.3 33.3 33.0 33.2 28.0 33.2 30.9 29.0 29.1 8 30.1 32.1 32.8 32.5 33.4 33.5 31.6 32.4 33.1 33.8 9 29.3 29.0 29.5 27.7 31.9 30.4 29.5 29.9 29.1 31.1 10 26.6 27.6 23.9 22.2 24.9 21.5 25.2 22.8 22.9 22.7 11 20.1 17.5 20.2 17.1 13.9 22.8 19.4 16.7 20.0 16.5 12 12.6 9.8 11.9 9.3 9.4 12.1 15.4 6.5 10.8 10.6 3 -10.3 -9.6 -14.0 -15.9 -9.0 -10.6 -10.4 -13.8 -11.8 -8.7 4 -3.2 -5.3 -3.7 -5.4 -1.8 -2.9 -2.9 -5.9 -7.4 -4.6 5 4.6 0.4 3.8 1.4 3.5 -0.1 4.7 -0.1 1.1 1.9 6 6.0 6.2 5.9 5.9 6.0 6.7 5.9 8.5 9.1 6.5 7 14.0 13.3 13.7 15.6 15.2 12.1 14.7 15.3 15.0 13.6 8 13.6 16.0 17.4 12.7 10.7 15.2 12.3 13.6 14.1 14.2 9 11.8 9.3 7.4 3.5 6.0 4.1 10.2 11.7 8.0 9.1 10 3.3 -0.6 -0.4 0.9 -1.4 -0.4 0.4 4.1 3.5 1.1 11 -3.5 -2.1 -3.4 -3.7 -9.3 -3.0 -1.9 -5.7 -4.1 -5.8 12 -7.4 -12.1 -14.2 -12.7 -15.2 -12.5 -11.2 -14.8 -10.2 -9.2 3 2.0 2.2 -0.7 0.7 2.3 -0.2 -1.0 -0.2 0.6 1.3 4 11.0 7.9 6.8 7.5 9.3 8.0 8.8 7.8 5.6 6.7 5 15.3 13.4 14.5 14.4 13.3 14.5 14.5 12.3 13.2 13.5 6 17.6 17.6 17.7 17.6 17.0 18.0 18.3 19.1 17.9 17.8 7 21.7 21.3 22.2 23.2 22.9 19.4 22.6 21.0 20.1 19.9 8 21.7 23.4 23.4 22.3 22.7 21.6 21.7 22.5 23.5 23.1 9 19.3 20.1 18.6 17.5 17.8 18.5 19.2 19.4 17.6 20.1 10 13.7 12.2 12.0 11.4 11.5 10.3 11.7 12.9 12.7 11.5 11 5.3 6.2 6.2 4.7 2.0 7.8 7.5 5.0 5.9 4.8 12 1.4 -0.5 0.0 -0.8 -1.3 0.0 1.3 -3.4 0.5 0.5 ●月別最低気温 月 年 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1 -16.0 -13.7 -14.2 -16.4 -15.7 -17.8 -15.7 -14.9 -17.9 -12.9 2 -14.9 -17.2 -14.5 -14.9 -16.1 -15.9 -14.0 -12.2 -17.7 -14.2 ●月別平均気温 月 年 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1 -2.4 -2.8 -0.9 -4.0 -2.0 -3.7 -3.3 -3.1 -4.4 -1.8 2 -1.2 -2.9 -4.1 -2.9 -1.8 -2.5 -1.5 -2.7 -2.1 -0.4 ●月別降水量 月 年 1 160 105 61 223 343 152 126 226 91 72 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 2 132 113 118 92 68 52 169 100 139 80 3 149 109 163 162 180 146 47 174 127 199 5 260 150 61 140 160 90 318 74 195 103 4 164 72 81 25 160 284 138 84 207 57 6 197 322 221 472 52 172 241 301 114 257 7 200 145 170 61 316 200 290 359 627 157 8 438 187 169 116 108 268 183 235 28 174 9 204 357 203 122 117 123 256 91 220 162 10 180 123 154 164 176 52 275 103 163 171 11 113 90 130 72 173 173 47 77 98 74 12 63 105 109 108 136 179 111 285 127 195 年雨量 2,260 1,878 1,640 1,757 1,989 1,891 2,201 2,109 2,136 1,701 ●月別最大降水量(1日) 月 年 1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 2 3 6 7 77 49 11 34 37 46 48 14 34 49 46 58 92 96 23 79 69 147 39 88 94 41 48 14 113 51 74 94 71 30 月別最深積雪(cm) その年 前年 3月 11月 1月 2月 12月 38 1 45 82 94 41 50 13 75 14 108 31 0 18 116 108 117 49 0 124 80 127 47 136 0 32 103 80 42 102 79 0 73 108 103 35 133 153 0 109 1 142 147 127 74 0 22 42 30 8 1 103 102 107 121 4月 9 1 43 5 0 1 5 48 8 0 0 36 15 15 24 42 27 37 45 28 33 28 17 21 24 19 11 29 33 43 20 4 58 28 22 22 39 29 9 34 18 84 5 36 26 18 4 63 52 51 22 47 19 8 9 90 42 63 28 43 46 73 70 13 63 65 118 76 40 33 30 63 26 73 42 10 45 52 43 61 54 14 131 26 54 56 11 28 39 43 18 31 28 19 32 18 23 12 14 22 39 25 20 40 43 36 37 40 ●月別積雪 月 年 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ●観測極値 最 高 気 温 (S53.11∼現在) 最 低 気 温 (S53.11∼現在) 最 高 雨 量 (S51.4∼現在) 1時間の最大降水量 (S51.4∼現在) 最 高 積 雪 (S55.11∼現在) 36.2℃ 平成6年8月16日 -18.7℃ 昭和56年1月31年 188mm 平成7年7月11日 55mm 平成11年9月4日 187mm 昭和55年12月28日 カッコ内は観測期間 資料提供:長野地方気象台 観測データ:白馬地域気象観測所 人 口 ●地区別人口・世帯数 H20.4.1 行政区名 世帯数 男 女 人口 行政区名 世帯数 男 女 人口 481 251 25 29 26 55 176 230 内 山 森 上 190 91 189 203 66 99 132 392 塩 島 佐 野 30 13 12 152 154 306 17 107 沢 渡 通 14 6 8 7 62 71 133 立 の 間 44 三日市場 26 14 12 10 134 263 129 95 青 鬼 堀 之 内 63 33 30 21 498 962 464 398 野 平 飯 田 315 155 160 115 371 292 768 397 大 出 飯 森 451 453 367 904 神 城 1,093 1,422 1,457 2,879 白 馬 町 91 94 70 284 230 295 579 185 蕨 平 深 空 44 39 38 212 174 207 419 83 嶺 方 八 方 口 149 161 128 133 277 エコーランド 114 310 144 瑞 穂 412 400 325 278 536 179 258 812 八 方 みそら野 76 96 84 272 和 田 野 114 145 127 172 落 倉 84 47 37 38 148 52 68 80 山 麓 切 久 保 110 168 173 341 新 田 北 城 2,481 3,178 3,173 6,351 3,575 4,601 4,630 9,231 51 57 53 110 どんぐり 合計 資料 住民福祉課 ●年次別人口動態 年次 12 13 14 15 16 17 18 19 人口 増減 26 -5 -7 -3 -19 -77 -158 -49 自然動態 増減 出生 死亡 15 22 12 10 20 -13 -23 -26 83 95 91 78 98 84 73 81 68 73 79 68 78 97 96 107 社会動態 増減 転入 転出 11 -27 -19 -13 -39 -64 -135 -23 447 521 498 470 483 440 427 446 436 548 517 483 522 504 562 469 婚姻 離婚 107 73 73 60 65 65 69 46 19 15 18 24 18 20 16 13 資料 住民福祉課 ●人口と世帯数の推移 年次 人 口 世帯数 40 45 50 55 60 H2 7 12 17 総数 1,534 1,548 1,687 1,995 2,300 2,544 2,964 3,339 3,542 6,572 6,292 6,495 7,131 7,919 8,356 8,906 9,492 9,500 男 女 3,298 3,080 3,193 3,549 3,892 4,146 4,449 4,671 4,687 3,274 3,212 3,302 3,582 4,027 4,210 4,457 4,821 4,813 一世帯当人員 人口密度 (1k㎡当り) 4.3 4.1 3.9 3.6 3.4 3.3 3.0 2.8 2.7 36 34 35 39 43 46 48 52 52 資料 第1回∼第17回国勢調査 ●産業別就業人口の推移 区 分 総 第 数 1 次 産 業 農 業 林 業 第 2 次 産 鉱 業 業 建 設 業 製 造 業 第 3 次 産 業 卸 ・ 小 売 業 金融・保険・不動産業 運 輸 ・ 通 信 業 電気・ガス・水道業 サ ー ビ ス 業 公 務 分 類 就 業 不 率 40年 50年 55年 60年 H2年 7年 12年 17年 4,180 2,637 2,604 33 560 10 434 116 983 233 25 220 31 406 68 3,874 1,595 1,572 21 658 31 467 160 1,618 348 49 271 18 841 88 3 59.6 4,059 849 827 22 837 9 611 217 2,373 581 54 255 27 1,364 92 56.9 4,619 786 770 15 860 62 579 219 2,966 724 74 298 30 1,738 102 7 58.3 4,783 586 575 10 896 48 663 185 3,273 696 83 162 28 2,193 111 28 57.2 5,267 454 452 1 1,001 2 756 243 3,805 868 123 395 21 2,266 132 7 59.1 5,400 416 408 8 1,041 54 750 237 3,943 890 95 386 34 2,410 125 3 56.9 5,280 484 479 3 814 8 576 230 3,979 653 106 306 27 2,778 109 3 55.6 - 能 (%) 63.6 資料 国勢調査(単位:人) ●年齢(5才階級)別人口 S40年 総数 男 総数 6,572 3,298 50年 女 総数 男 3,274 6,495 3,193 60年 女 総数 男 3,302 7,913 3,892 H2年 女 総数 男 4,027 8,356 4,146 7年 女 総数 男 4,210 8,906 4,449 12年 女 総数 男 4,457 9,492 4,671 17年 女 総数 男 4,821 9,492 4,671 女 4,821 才 0∼4 411 204 207 499 260 239 525 242 283 523 269 254 477 240 237 448 230 218 397 204 193 5∼9 432 236 196 446 232 214 567 296 271 541 256 285 552 288 264 528 260 268 445 226 219 10∼14 604 304 300 422 206 216 588 305 283 595 318 277 559 263 296 568 299 269 529 253 276 15∼19 615 325 290 332 176 156 394 209 185 483 254 229 454 252 202 449 219 230 411 226 185 20∼24 442 222 220 386 205 181 342 171 171 299 151 148 437 215 222 415 205 210 295 144 151 25∼29 487 275 212 575 295 280 506 269 237 501 250 251 579 316 263 693 333 360 494 250 244 30∼34 484 254 230 459 241 218 655 333 322 553 287 266 625 303 322 687 353 334 719 365 354 35∼39 544 272 272 465 235 230 788 406 382 726 375 351 602 321 281 662 326 336 650 338 312 40∼44 489 231 258 461 236 225 545 294 251 828 437 391 759 405 354 626 333 293 643 326 317 45∼49 405 188 217 515 254 261 502 252 250 553 299 254 853 456 397 749 396 353 632 324 308 50∼54 365 153 212 458 202 256 496 251 245 506 251 255 551 291 260 828 431 397 747 396 351 55∼59 370 193 177 367 165 202 524 261 263 497 249 248 487 243 244 562 292 270 861 435 426 60∼64 336 172 164 328 130 198 467 203 264 518 257 261 488 244 244 513 257 256 586 303 283 65∼69 248 124 124 296 151 145 343 143 200 446 192 254 496 234 262 496 245 251 508 257 251 70∼74 157 72 85 246 119 127 270 95 175 313 126 187 400 169 231 465 210 255 481 235 246 75∼79 100 40 60 143 54 89 198 86 112 244 83 161 278 103 175 347 147 200 428 195 233 80∼84 56 26 30 63 21 42 148 62 86 136 57 79 187 62 125 246 76 170 299 115 184 85∼89 22 5 17 25 10 15 48 14 34 75 31 44 91 33 58 138 37 101 192 46 146 5 2 3 9 1 8 12 - 12 19 4 15 31 11 20 22 27 90∼ 不 詳 - - - - - - 1 - 1 - - - - - - 72 - - 50 118 - - 91 - - 資料 国勢調査 福 祉 ●老人人口の推移 H17年 H2年 H7年 H12年 (総人口8,356人) (総人口8,906人) (総人口9,492人) (総人口9,500人) 男 女 構成比 総数 男 女 構成比 総数 男 女 構成比 総数 男 女 構成比 総数 人 人 人 総計 1,233 493 740 65∼69 446 192 70∼74 313 75∼79 % 人 人 人 1,483 612 871 254 496 234 126 187 400 244 83 161 80∼84 136 57 85∼89 75 19 31 4 90∼ % 人 人 人 1,764 737 1,027 262 496 245 169 231 465 278 103 175 79 187 62 44 15 91 31 33 11 14.8 % 人 人 人 2,031 877 251 509 258 251 210 255 482 235 247 347 147 200 430 195 235 125 246 76 170 300 116 184 58 20 138 72 37 22 101 50 192 118 46 27 146 91 16.7 18.6 % 1,154 21.4 資料 国勢調査 ●保育施設概要 名 称 保 育 園 児 職員数 しろうま保育園 総 数 163 14 0∼2歳児 19 3歳児 57 4歳児 39 5歳児 48 定員 180 ●身体障害者の現状 障害別 等級別 1級 視 覚 障 害 聴 覚 障 害 聾 平 7 唖 衡 機 能 障 3級 2級 6 7 1 4級 5級 3 1 12 2 2 3 1 12 5 6級 計 2 8 害 音 声 言 語 機 能 障 害 そ し ゃ く 機 能 障 害 心 臓 機 能 障 害 腎 臓 機 能 障 害 26 21 呼 吸 器 機 能 障 害 膀 胱 ・ 直 腸 機 能 障 害 小 腸 機 能 障 害 体 幹 機 能 障 害 上 上 肢 肢 下 下 切 機 能 肢 肢 能 計 12 断 障 切 機 22 害 9 断 障 害 2 87 14 1 2 43 9 1 5 3 15 54 2 11 1 5 7 2 28 76 4 2 2 3 15 23 4 17 16 30 1 0 4 0 34 22 14 11 1 47 8 40 6 66 300 資料 住民福祉課(H20.4.1) ●国民年金 年度別給付状況の推移 年 度 基 礎 年 金 老 齢 老 齢 母 子 障 害 遺 族 給付総額 総 数 福祉年金 12 1,607 人 86 人 0 人 31 人 17 人 1,741 人 1,018,122,700 13 1,649 85 0 22 14 1,760 1,056,938,800 14 1,716 96 0 27 11 1,850 1,124,520,100 15 1,769 98 0 30 11 1,908 1,163,534,000 16 1,835 95 0 28 8 1,958 1,211,636,600 17 1,886 98 0 28 7 2,019 1,266,936,200 18 19 1,907 1,940 103 97 0 0 24 23 4 4 2,083 2,064 1,290,435,200 1,319,694,700 資料 住民福祉課 ●福祉医療給付状況 年 度 件数 12 96 13 37 265,066 3,336 10,393,242 2,857 17,363,513 417 1,044,660 14 19 110,043 3,864 9,851,363 3,464 18,367,882 341 848,980 15 327 608,990 4,740 9,059,328 3,634 17,642,817 434 1,028,560 16 700 1,389,247 6,415 12,937,843 4,291 16,672,406 578 1,123,110 17 618 1,579,780 6,127 12,265,850 3,431 15,680,992 638 1,507,730 18 19 566 306 1,317,540 967,170 6,932 6,957 15,001,720 12,717,090 3,042 3,696 14,996,900 17,777,610 671 669 1,415,820 1,338,350 老 人 金額 件 390,530 件数 件 2,520 件数 金額 件 7,747,172 母 子 重度心身障害者 乳幼児 件 2,695 金額 件 14,905,873 件数 件 506 金額 件 1,112,940 件 資料 住民福祉課 保 健 衛 生 ●年齢階級別死亡者数の推移 12 年 数 68 歳 歳 歳 歳 1 歳 2 歳 1 歳 歳 歳 歳 1 歳 1 歳 4 歳 3 歳 4 歳 9 歳 9 歳 10 歳 13 ~ 10 年次 年代 総 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 4 9 14 19 24 29 34 39 44 49 54 59 64 69 74 79 84 89 13 年 73 14 年 79 1 1 15 年 68 16 年 78 1 17 年 98 18 19 年 年 96 107 1 1 1 2 1 2 2 1 4 2 7 9 11 9 11 14 1 1 2 3 2 9 6 6 8 16 13 13 1 3 4 3 8 7 13 11 14 1 1 3 1 2 1 4 4 9 14 11 9 16 1 2 1 1 1 4 6 8 12 19 12 29 1 3 4 4 2 8 19 16 22 17 2 1 6 4 5 5 14 16 19 34 ●死因別死亡者数の推移 12 年 総 数 68 全 結 核 悪性新生物(ガン) 16 中枢神経の血管損傷 13 心 臓 の 疾 患 5 肺 炎 ・ 気 管 支 炎 11 年次 疾病 胃及び十二指腸潰瘍 13 年 73 14 年 79 15 年 68 16 年 78 17 年 98 18 19 年 年 96 102 28 10 10 8 6 15 6 8 11 18 4 10 5 16 7 16 12 22 13 15 6 25 5 13 12 6 6 7 11 1 19 8 7 15 1 2 1 8 5 3 15 5 1 10 5 1 18 8 3 3 10 16 22 26 24 18 腎炎及びネフローゼ 胃 炎 ・ 腸 炎 老 衰 6 不 慮 の 事 故 6 自 殺 1 気 管 支 喘 息 インフルエンザ そ の 他 10 7 1 資料 住民福祉課 ●予防接種の状況 混合 平 成 1 2 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 3 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 4 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 5 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 6 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 7 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % ポリオ 523 361 69.0 368 345 93.8 525 421 80.1 526 433 82.3 528 450 85.2 403 289 71.7 394 311 78.9 330 259 78.5 日本脳炎 245 159 64.9 265 181 63.8 241 176 73.0 192 162 84.4 201 153 76.1 220 182 82.7 198 154 77.8 201 143 71.1 インフルエンザ 605 552 91.2 550 471 85.6 592 507 85.6 500 468 93.6 475 443 93.2 95 92 96.8 - 0 0 0.0 1,802 5,594 32.9 1,871 622 33.2 1,880 946 50.3 1,880 999 53.1 1,990 1,114 56.0 2,002 1,072 53.5 1,990 1,204 60.5 風疹 216 150 69.4 122 80 65.6 141 88 62.4 128 87 68.0 119 81 68.1 127 104 81.9 163 152 93.3 麻疹 総数 136 93 68.4 109 83 76.1 115 112 97.4 102 81 79.4 87 72 82.8 104 89 85.6 166 153 92.2 157 145 92.4 1,725 1,315 76.2 3,216 1,754 54.5 3,485 1,926 55.2 3,411 2,254 66.1 3,395 2,303 67.8 2,939 1,870 63.6 2,923 1,842 63.0 2,678 1,751 65.4 資料 住民福祉課 ※H17.5~ 日本脳炎は積極的接種見合わせ ※H18.4~ 麻疹・風疹は混合ワクチンにて実施 ※H18.6~ 次年度就学児に対して麻疹風疹2期接種実施 ●結核検診の状況 ツベルクリン 平 成 1 2 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 3 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 4 年 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 平 成 1 5 年 平 成 1 6 年 対象人員 人 接種人員 人 平 成 1 7 年 平 成 1 8 年 平 成 1 9 年 接種率 % 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 対象人員 人 接種人員 人 接種率 % 434 419 96.5 534 434 81.2 395 388 98.2 90 85 91.1 113 113 100.0 - BCG 230 222 96.5 236 223 94.5 194 194 100.0 83 77 92.7 105 105 100.0 88 87 98.9 74 74 100.0 79 78 98.7 レントゲン 4,645 1,692 36.4 4,800 1,714 35.7 3,891 1,400 35.9 3,668 1,447 36.4 4,171 1,538 36.9 1,504 539 35.8 1,340 519 38.7 1,541 525 34.1 精密検査 1 1 100.0 1 1 100.0 1 1 100.0 1 1 100.0 2 2 100.0 2 2 100.0 2 2 H8より結核の疑いがある精密検査の数値 100.0 を記載 H17より結核対象年齢は65歳以上に変更 3 H17よりツベルクリン反応検査は廃止 3 100.0 資料 住民福祉課 ●国民健康保険加入状況及び保険料の推移 年度 加入世帯数 世帯加入率 被保険者数 % 1,931 2,001 2,137 2,194 2,242 2,225 2,240 2,231 12 13 14 15 16 17 18 19 被保険者加入率 一世帯当り保険税 人 57.21 58.82 61.28 61.23 62.24 62.67 63.24 63.31 % 47.45 48.20 50.01 50.80 51.59 50.93 51.25 49.96 4,521 4,591 4,771 4,852 4,910 4,776 4,753 4,623 被保険者1人当り保険税 円 円 167,429 148,849 138,543 125,763 120,971 148,623 146,639 151,368 71,512 64,876 62,056 56,868 55,237 69,239 69,108 73,048 保険税総額 千円 323,306 297,848 296,067 275,926 271,218 330,687 328,473 337,703 ●保険給付状況の推移 年度 給付件数 費用額 件 12 13 14 15 16 17 18 19 保険者負担分 千円 450,009 493,271 438,763 494,230 548,738 556,066 601,758 568,289 23,797 25,627 24,952 26,864 27,935 29,710 29,234 29,189 高額療養費 件数 給付費 保険者負 担率 % 千円 310,103 340,160 302,337 349,168 390,841 398,170 433,942 416,865 70 70 70 70 70 70 70 70 件 その他の保険給付 件数 費用額 千円 件 319 409 421 1,255 1,198 1,256 1,238 1,134 41,780 43,024 45,398 40,077 52,936 51,138 59,359 46,375 427 427 486 434 530 574 591 567 千円 11,547 10,584 8,962 7,970 7,698 8,550 9,715 6,495 資料 住民福祉課 数値は一般被保険者について ●老人保健受給者数と医療費 区分 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成19年度 平成18年度 受給者数(人) 1,323 1,301 1,241 1,074 1,067 医 療 費 ( 円 ) 672,608,370 667,254,612 670,708,059 651,465,833 662,802,700 資料 住民福祉課 ●介護保険要介護 要支援認定状況 白馬村認定結果 ●医療施設・従業者数 構成比 % 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 計 41 40 55 41 45 37 41 300 13.7 13.3 18.3 13.7 15.0 12.3 13.7 100.0 ※平成20年4月1日現在 特別養護老人ホーム入所者26人を含む 区分 個所数 医師数 歯科医数 保健師 医院 6 7 歯 科 整骨院 医 院 4 村 3 3 4 4 H20.4.1現在 ●し尿 年度 生し尿 浄化槽汚泥 kl 12 13 14 15 16 17 18 19 3,364 3,373 3,171 2,708 2,343 2,031 2,087 1,660 kl 2,233 2,094 2,400 1,875 1,670 1,793 1,716 1,460 資料 白馬山麓環境施設組合 行 政 ●白馬村行政機構図 村 長 総 務 課 総 務 係 企 画 係 財 政 係 税 務 課 徴 収 係 課 税 係 住民福祉課 住 民 係 福 祉 係 保健介護係 保 育 園 しろうま保育園 環 境 課 環 境 係 観光農政課 農 林 係 土地改良係 国土調査係 観光特産係 建設水道課 建 設 係 管 理 係 水道業務係 会 計 室 会 計 係 教 育 課 学校教育係 副村長 教育委員会 教育長 社会教育・文化財係 中 学 校 小 学 校 共同調理場 スポーツ課 社会体育係 スポーツ事業係 議 会 事 務 局 議会事務局 固定資産評価審査委員会 事 務 局 税務課担当|兼務 監 査 委 員 事 務 局 議会事務局 選挙管理委員会 事 務 局 総務課担当|兼務 農業委員会 事 務 局 観光農政課担当|兼務 ●歴代三役 村 長 副 村 長 収 入 役 太 田 新 助 長 沢 義 隆 長 沢 正 男 H19.3までは助役 ( S31.11.12 ∼ 35.11.11 ) ( S32.3.22 ∼ 36.3.21 ) ( S32.3.22 ∼ 36.3.21 ) 太 田 新 助 武 田 浪 穂 長 沢 正 男 ( S35.11.12 ∼ 39.11.11 ) ( S36.4.29 ∼ 39.10.17 ) ( S36.3.22 ∼ 40.3.21 ) 太 田 新 助 柏 原 一 民 丸 山 今朝栄 ( S39.11.12 ∼ 41.8.26 ) ( S45.4.10 ∼ 47.6.14 ) ( S40.3.29 ∼ 44.3.28 ) 松 沢 安 蔵 武 田 善 之 丸 山 今朝栄 ( S41.10.16 ∼ 45.10.15 ) ( S50.6.1 ∼ 54.5.31 ) ( S44.3.29 ∼ 48.3.27 ) 松 沢 安 蔵 武 田 善 之 丸 山 今朝栄 ( S45.10.16 ∼ 49.10.15 ) ( S54.6.1 ∼ 58.4.30 ) ( S48.3.28 ∼ 51.1.16 ) 横 沢 裕 丸 山 克 治 北 沢 昇 司 ( S49.10.16 ∼ 53.10.15 ) ( S58.5.1 ∼ 62.4.30 ) ( S51.4.1 ∼ 52.6.6 ) 横 沢 裕 鎌 倉 伸 夫 ( S53.10.16 ∼ 57.10.15 ) ( S62.5.1 横 沢 裕 山 岸 総 一 ∼ H2.10.15) ( S52.9.1 ∼ 56.8.31 ) 佐 藤 和 孝 丸 山 克 治 ( S57.10.16 ∼ 61.10.15 ) ( H2.11.1 ∼ 6.10.31 ) ( 横 沢 裕 松 沢 寿 幸 S56.9.1 ∼ 58.4.30) 鎌 倉 伸 夫 ( S61.10.16 ∼ H2.10.15 ) ( H6.11.1 ∼ 10.10.31 ) ( S58.5.1 ∼ 62.4.30 ) 西 沢 泰 松 沢 宗 昭 塩 島 一 成 ( H2.10.16 ∼ 6.6.27 ) ( H10.11.1 ∼ 14.10.31 ) ( S62.5.1 福 島 信 行 ( H6.8.7 ∼ 10.8.6 松 沢 宗 昭 ) ( H14.11.1 ∼ 福 島 信 行 ( H10.8.7 ∼ 14.8.6 ) ( 18.8.6 宮 尾 幸 典 ) ( H2.11.1 ∼ 6.10.31 ) 窪 田 徳 右 衛 門 H18.9.1 ∼ ∼ H2.10.15) 福 島 顕 作 現 在 ) ( H6.11.1 ∼ 10.10.31 ) 福 島 信 行 福 島 顕 作 ( H14.8.7 ∼ 18.8.6 ) ( H10.11.1 ∼ 14.10.31 ) 太 田 紘 熙 内 川 雅 夫 ( H18.8.7 ∼ 現 在 ) ( H14.11.1 ∼ 18.8.6 ) 資料:総務課 ●議会体制 総務社会委員会 常任委員会 産業経済委員会 議会運営委員会 議 会 ごみ処理施設 特別委員会 特別委員会 議会報調査編集 特別委員会 資料:議会事務局 ●議会の開催状況 年 11 12 13 14 15 16 17 18 19 召 集 回 数 定 例 臨 時 4 5 4 3 4 4 4 2 4 4 4 1 4 2 4 2 4 1 会議日数 提出議案数 20 18 19 14 16 13 15 15 14 93 105 91 100 89 81 106 136 101 内 訳 請願陳情 村長提出 議員提出 専決報告 67 15 11 20 82 12 11 24 13 9 69 13 71 19 10 21 62 16 11 29 56 10 15 15 79 14 14 13 17 10 25 109 16 6 79 21 ●委員会の開催状況 委 員 会 名 総 務 社 会 委 員 会 産 業 建 設 委 員 会 社 会 文 教 委 員 会 総 務 観 光 委 員 会 建 設 産 業 委 員 会 議員定数等調査検討特別委員会 議 会 改 革 調 査 検 討 委 員 会 議 会 報 調 査 編 集 特 別 委 員 会 13年 13 8 8 10 14年 11 9 6 13 15年 15 15 10 12 ※H5.1.22, H7.5.31, H17.5.5, H17.6.17 より委員会構成変わる。 16年 17年 18年 19年 7 6 6 9 6 12 7 6 9 4 4 2 17 4 13 2 14 0 15 資料:議会事務局 ●歴代議長・副議長 議 長 副 議 長 風間 豊衛 (S31.10.6 ∼ 32.4.14) 下川 又寛 (S31.10.31 ∼ 32.4.14) 北沢 幸義 (S32.4.14 ∼ 36.5.4) 下川甚吾衛 (S32.4.14 ∼ 32.5.4) 塩島勘解由 (S36.5.5 ∼ 40.5.4) 津滝 理一 (S36.5.5 ∼ 40.5.4) 津滝 理一 (S40.5.11 ∼ 44.5.4) 中村 彦一 (S40.5.11 ∼ 44.5.4) 丸山 繁一 (S44.5.13 ∼ 48.5.4) 田中 事住 (S44.5.13 ∼ 48.5.4) 下川 太門 (S48.5.11 ∼ 49.11.1) 丸山 金蔵 (S48.5.11 ∼ 49.11.2) 丸山 金蔵 (S49.11.2 ∼ 52.5.4) 横田 喜重 (S49.11.2 ∼ 50.5.4) 松島 住吉 (S52.5.10 ∼ 54.5.4) 中村 二郎 (S50.5.5 ∼ 52.5.4) 内川 良 (S54.5.4 ∼ 56.5.4) 内川 良 (S52.5.10 ∼ 54.5.4) 下川 和一 (S56.5.11 ∼ 58.6.21) 吉沢 晃 (S54.5.4 ∼ 55.5.4) 山岸 新重 (S58.6.21 ∼ 60.5.4) 下川 和一 (S55.5.5 ∼ 56.5.4) 大谷 安昌 (S60.5.10 ∼ H元.5.4) 松倉 広 (S56.5.11 ∼ 58.5.10) 西沢 泰 (H元.5.9 ∼ 2.9.17) 長沢 利 (S58.6.21 ∼ 60.5.4) 丸山 芳充 (H2.10.11 ∼ 3.7.5) 柏原 一民 (S60.5.10 ∼ 62.5.4) 武田 豊 (H3.7.5 ∼ 5.5.4) 矢口 幸利 (S62.5.5 ∼ H元.5.4) 丸山 芳充 (H5.5.18 ∼ 5.10.7) 丸山 芳充 (H元.5.9 ∼ 2.10.10) 柏原 重信 (H5.10.25 ∼ 7.5.9) 松沢 嘉門 (H2.10.11 ∼ 3.7.5) 丸山 卓男 (H7.5.9 ∼ 9.5.4) 内川 賀介 (H3.7.5 ∼ 5.5.4) 太田 紘熙 (H9.5.5 ∼ 11.5.10) 柏原 重信 (H5.5.18 ∼ 5.10.25) 太田 紘熙 (H11.5.10 ∼ 13.5.4) 宮田 温巳 (H5.10.25 ∼ 7.5.9) 田中庄左ェ門 (H13.5.8 ∼ 15.5.8) 平林 敏 (H7.5.9 ∼ 9.5.4) 松沢 徹男 (H15.5.8 ∼ 17.5.4) 上川 博史 (H9.5.5 ∼ 11.5.10) 下川 辰男 (H17.5.9 ∼ 19.5.8) 郷津 浩史 (H11.5.10 ∼ 13.5.4) 西沢 功 (H19.5.8 ∼ 丸山 高 (H13.5.8 ∼ 15.5.8) 丸山 基 (H15.5.8 ∼ 17.5.4) 西沢 功 (H17.5.9 ∼ 19.5.8) 高橋 賢一 (H19.5.8 ∼ 現在) 現在) 財 政 ●一般会計予算額・決算額の推移 年 度 当 初 予 算 額 歳 入 決 算 額 歳 出 決 算 額 13 14 15 16 17 18 19 6,240,000 5,800,000 5,760,000 5,280,000 4,817,000 4,948,000 4,453,000 6,874,233 6,241,127 5,912,803 5,629,637 5,106,373 5,456,244 5,133,552 6,803,335 6,169,972 5,844,313 5,571,547 5,038,860 5,379,640 5,054,881 ●特別会計予算額・決算額の推移 平成19年度 当初予算 歳入決算額 歳出決算額 国民健康保険事業勘定特別会計 1,010,535 1,062,063 1,048,028 老 人 保健 医療 特別 会計 下 水 道 事 業 特 別 会 計 農業集落排水事業特別会計 水 道 事 業 会 計 686,290 602,020 41,827 304,085 689,303,360 595,052 40,948 306,953 685,889,360 593,848 40,713 288,951 資料 総務課 (単位 千円) ●村税収入の推移 年度 13 14 15 16 17 18 19 総額 住民税 収入額 収入額 1,885,935 1,811,894 1,700,257 1,662,506 1,557,584 1,456,509 1,536,105 固定資産税 軽自動車税 村たばこ税 収入額 355,578 322,231 308,058 314,708 261,333 288,212 360,139 1,396,086 1,357,786 1,261,856 1,227,108 1,174,933 1,044,553 1,056,539 収入額 19,190 19,561 20,161 20,733 21,241 21,466 21,685 収入額 85,869 82,950 81,485 79,358 74,374 72,393 69,040 入湯税 特別土地保有税 収入額 収入額 21,868 24,207 28,697 20,599 25,703 29,885 28,702 7,344 5,158 0 0 0 0 0 ※ 平成15年以降、当分の間特別土地保有税の課税が停止 ●村民所得の推移 年次 総計 13 14 15 16 17 18 19 9,541,722 9,540,037 8,699,458 8,334,025 8,474,224 8,435,442 8,311,290 給与所得 8,328,166 8,326,700 7,494,401 7,205,296 7,068,230 7,044,682 6,919,544 営業所得 599,858 599,763 535,504 422,599 485,478 466,700 440,263 農業所得 9,638 9,636 13,210 18,488 8,334 12,157 7,289 その他所得 604,060 603,938 656,343 687,642 912,182 911,903 944,194 資料 税務課(単位 千円) 選 挙 ●各選挙の執行状況 執 行 年月日 選 挙 名 当日の有権者数 総数 男 人 衆 議 院 議 員 選 挙 51.12. 5 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 52. 4.29 参 白 議 院 馬 議 村 員 長 選 選 挙 52. 7.10 挙 53.10. 1 県 知 事 及 県 議 会 議 員 選 挙 54. 4. 8 衆 議 院 議 員 選 挙 54.10. 7 55. 6.22 〃 参 院 全 国 区 地 方 区 55. 6.22 議 県 知 事 挙 55.10.26 選 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 56. 4.29 白 県 馬 議 村 会 長 議 選 員 選 挙 57.10. 3 挙 58. 4.10 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 58. 6.12 参 議 院 議 員 選 挙 58. 6.26 衆 議 院 議 員 選 挙 58.12.18 長 野 県 知 事 選 挙 59.10.21 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 60. 4.28 参 議 院 議 員 総 選 挙 61. 7. 6 衆 議 院 議 員 通 常 選 挙 61. 7. 6 白 馬 村 長 選 挙 61. 9.28 県 議 会 議 員 選 挙 62. 4.12 長 野 県 知 事 選 挙 63.10.16 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 元. 4.30 参 議 院 議 員 選 衆 議 院 議 員 選 白 馬 村 長 選 県 議 会 議 員 選 参 議 院 議 員 選 県 知 事 選 挙 元. 7.23 挙 挙 挙 挙 挙 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 衆 白 議 馬 院 議 村 員 長 選 選 挙 挙 県 議 会 議 員 選 挙 参 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 衆 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 長 野 県 知 事 選 挙 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 参 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 白 馬 村 長 選 県 議 会 議 員 選 参 議 院 補 欠 選 挙 挙 挙 衆 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 県 議 会 議 員 選 挙 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 参 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 白 馬 村 長 選 挙 長 野 県 知 事 選 挙 県 議 会 議 員 選 挙 衆 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 参 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 白 馬 村 議 会 議 員 選 挙 衆 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 白 馬 村 長 選 挙 長 野 県 知 事 選 挙 参 議 院 議 員 選 挙 比 例 区 選 挙 区 2. 2.18 2. 9.30 3. 4. 7 4. 7.26 4.10.18 5. 4.25 5. 7.18 6. 8. 7 7. 4. 9 7. 7.23 8.10.20 8.10.20 9. 4.26 10. 7.12 10. 7.12 11. 4.12 11.10.17 12. 6.25 12.10.15 13. 4.22 13. 7.29 14. 7.14 14. 9. 1 15. 4.13 15.11. 9 16. 7.11 17. 4.24 17. 9.11 18. 7. 9 18. 8. 6 19. 7.29 4,908 4,843 4,926 無投票 5,015 5,083 5,166 5,166 5,156 5,210 無投票 5,470 5,394 5,485 5,508 5,589 5,702 5,914 5,914 5,927 5,978 6,102 6,154 6,266 6,306 無投票 無投票 6,556 6,527 6,529 6,656 6,680 6,790 6,919 7,155 7,072 7,099 7,342 無投票 無投票 7,410 人 投 票 率 投 票 者 数 女 総数 人 男 人 総数 女 人 人 男 % 女 % % 2,369 2,340 2,382 2,539 2,503 2,544 3,966 4,701 3,886 1,951 2,259 1,878 2,015 2,442 2,008 80.81 97.07 78.89 82.36 96.54 78.84 79.36 97.56 78.93 2,448 2,486 2,531 2,531 2,526 2,553 2,567 2,597 2,635 2,635 2,630 2,657 4,309 4,160 4,077 2,095 2,034 2,008 2,214 2,126 2,069 85.92 81.84 78.92 85.55 81.82 79.34 86.28 81.86 78.52 4,074 4,075 2,007 2,007 2,067 2,068 78.86 78.88 79.30 79.30 78.44 78.88 3,529 5,009 1,702 2,448 1,827 2,561 67.38 96.14 69.47 95.89 68.44 96.39 2,691 2,329 2,679 2,683 2,702 2,768 2,891 2,981 2,904 2,929 3,016 3,044 3,111 3,136 2,779 2,765 2,806 2,825 2,887 2,934 3,023 3,023 3,023 3,049 3,086 3,110 3,155 3,170 5,017 4,810 3,533 4,205 3,516 5,410 4,784 4,784 5,200 4,301 4,474 5,779 4,340 4,615 2,460 2,302 1,728 2,063 1,678 2,612 2,342 2,342 2,519 2,061 2,119 2,845 2,157 2,283 2,557 2,508 1,805 2,142 1,938 2,798 2,442 2,442 2,681 2,240 2,355 2,934 2,183 2,332 91.72 89.17 64.14 76.34 64.70 94.88 80.89 80.89 87.73 71.95 73.32 93.91 69.26 73.18 91.42 87.56 64.50 76.89 62.10 94.36 81.01 81.01 86.74 70.37 70.26 93.46 69.33 72.80 92.02 90.71 64.33 75.82 67.13 95.36 80.78 80.78 88.69 73.47 76.31 94.34 69.19 73.56 3,263 3,249 3,251 3,320 3,320 3,390 3,464 3,567 3,523 3,549 3,676 3,293 3,278 3,278 3,336 3,336 3,400 3,455 3,588 3,549 3,550 3,666 3,292 4,055 5,852 5,065 5,521 5,252 1,941 1,936 2,910 2,634 2,691 2,558 1,986 2,119 2,942 2,531 2,830 2,694 59.90 62.13 89.63 76.10 82.65 77.35 59.49 59.59 89.51 76.33 81.05 75.46 60.31 64.64 89.75 75.87 84.23 79.24 3,866 3,887 4,808 4,811 1,927 1,928 2,365 2,365 1,959 1,959 2,443 2,446 56.66 56.18 67.20 67.24 55.63 55.66 66.30 66.30 56.70 56.70 68.09 68.17 4,801 6,100 2,362 2,979 2,439 3,121 67.89 85.93 67.50 83.94 68.17 87.92 4,898 4,898 2,441 2,441 2,457 2,457 66.71 99.71 66.40 66.40 67.02 67.02 3,699 3,711 3,508 1,743 1,765 47.34 47.12 47.56 7,465 7,461 3,725 3,724 3,740 3,737 5,118 5,120 2,556 2,556 2,562 2,564 68.56 68.62 68.62 68.64 68.50 68.61 7,400 7,388 3,687 3,690 3,713 3,698 5,392 5,934 2,627 2,903 2,765 3,031 72.86 80.32 71.25 78.67 74.47 81.96 7,500 7,495 3,740 3,739 3,760 3,756 4,642 4,641 2,323 2,322 2,319 2,319 61.89 61.92 62.11 62.10 61.68 61.74 7,446 7,463 7,485 3,693 3,079 3,713 3,753 3,754 3,772 6,009 5,750 4,432 2,935 2,821 2,178 3,074 2,929 2,254 80.70 77.05 59.21 79.47 76.06 58.66 81.91 78.02 59.76 7,613 7,608 7,635 7,630 3,764 3,761 3,783 3,780 3,849 3,847 3,852 3,850 5,196 5,195 4,995 4,994 2,597 2,595 2,508 2,507 2,599 2,600 2,487 2,487 68.25 68.28 65.42 65.45 69.00 69.00 66.30 66.32 67.52 67.59 64.56 64.60 7,502 3,691 3,811 5,770 2,804 2,966 76.91 75.97 77.83 7,575 7,574 7,408 3,724 3,724 3,642 3,851 3,850 3,766 5,386 5,386 5,884 2,678 2,678 2,870 2,708 2,708 3,014 71.10 78.11 79.43 71.91 71.91 78.80 70.32 70.34 80.03 5,171 5,077 5,077 2,554 2,533 2,533 2,617 2,544 2,544 69.60 67.99 67.99 69.90 68.93 68.93 69.31 67.09 67.09 7,430 3,654 3,776 7,467 3,675 3,792 産 業 ●産業分類別事業所数および従業者数 産業 分類別 昭和50年 昭和56年 昭和61年 平成3年 平成8年 平成13年 平成18年 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 総数 農林漁業 842 3,775 1 1 941 4,892 1,261 5,715 1,426 6,554 1,367 7,224 1,311 6,318 1,145 4,906 4 18 4 19 4 15 - - - - 2 21 3 44 3 94 3 158 2 104 152 2 88 2 28 建設業 68 584 59 751 71 722 88 716 90 1,013 88 700 81 471 製造業 19 106 25 208 21 177 26 179 19 166 19 188 16 128 268 1,266 鉱業 3 144 503 166 742 256 937 136 743 金融保険業 3 22 2 55 4 39 4 41 5 54 5 49 4 43 不動産業 卸売・小売業 284 1,186 279 1,321 2 7 3 27 10 30 39 98 39 110 45 110 39 100 運輸通信業 15 206 24 359 30 449 33 562 29 742 24 378 22 309 電気・ガス 水道業 3 7 4 22 4 22 4 19 2 16 2 18 1 20 サービス業 584 2,295 646 2,538 851 3,059 935 3,515 901 3,650 858 3,521 842 3,043 (※「飲食業」は、平成13年以前は卸売・小売業に、平成18年はサービス業に含む) 資料 事業所・企業統計調査 ●専業・兼業別農家数 地区別 神 城 北 城 白馬村 年 S50年 60年 H 7年 12年 17年 S50年 60年 H 7年 12年 17年 S50年 60年 H 7年 12年 17年 国勢調査 世帯数 616 660 839 868 960 1,070 1,637 2,125 2,471 2,580 1,686 2,297 2,964 3,339 3,540 農家数 504 470 335 262 195 620 586 463 314 226 1,114 1,056 798 576 421 専業農家 専業率 14 16 10 12 19 10 16 13 20 17 24 32 30 32 36 2.8 3.4 3.0 4.6 9.7 1.6 2.7 2.8 6.4 7.5 2.1 3.0 3.8 5.6 8.5 総数 490 454 318 250 176 610 570 450 294 209 1,100 1,024 768 544 385 兼業農家 第1種兼業 第2種兼業 90 400 33 421 10 308 15 235 23 153 60 550 39 531 27 423 20 274 17 192 150 950 72 952 37 731 35 509 40 345 ●経営耕地面積規模別農家数 地区別 神城 北城 白馬村 年 総数 S50年 504 60年 470 335 H 7年 320 12年 197 17年 620 S50年 586 60年 H 7年 463 12年 417 17年 229 S50年 1,124 60年 1,056 H 7年 798 12年 737 17年 426 0.3ha未満 0.3∼0.5ha 0.5∼0.7ha 0.7∼1.0ha 1.0∼1.5ha 1.5∼2.0ha 2.0∼3.0ha 3.0ha以上 例外規定 49 62 49 58 1 64 114 83 103 2 113 176 131 161 3 95 66 60 60 37 117 92 117 83 65 212 158 117 143 102 107 90 121 92 75 119 97 184 161 116 226 187 305 253 191 113 98 154 146 267 244 118 103 65 64 44 141 103 62 45 36 259 206 127 109 80 22 37 21 21 21 19 25 10 11 3 41 62 31 32 24 12 13 13 10 4 7 3 7 3 4 19 16 20 13 2 5 12 8 2 2 4 7 4 2 4 9 19 12 1 2 - 資料 農林業センサス ●農用機械保有台数 年 トラクター 動力耕運機 田植機 913 1129 1037 835 418 126 595 545 475 304 S50年 60年 H 7年 12年 17年 ●経営土地の面積の推移 バインダー コンバイン 607 535 210 159 - 27 290 319 331 226 経 営 農 地 年 乾燥機 S50年 60年 H 7年 12年 17年 244 177 157 152 - 総数 田 畑 果樹地 採草地 844 814 597 551 524 724 724 521 486 481 92 85 72 63 42 26 5 4 2 1 2 4 - 資料 農林業センサス (単位 ha) ●農地移動状況 (面積単位:a) 自作地の無償 所有権の移転 自作地の有償 所有権の移転 区 分年度 面積 件数 12 13 14 15 16 17 18 19 件数 205 309 242 46 173 126 152 161 31 40 19 21 23 16 10 22 賃借権の設定 面積 - - - 3 5 358 408 - - 1 - 62 - 36 5 面積 件数 10 10 28 0 255 0 2 3 6 1 5 1 農業経営基盤強化促 進法に基づく農用地 の利用件の設定 件数 面積 - 1 29 39 49 50 30 421 327 281 99 4条許可 件数 894 977 1,257 835 9 6 4 2 4 5 9 6 14,256 4,867 5,500 1,207 5条許可 面積 49 23 14 5 26 12 55 17 件数 30 28 19 14 23 12 25 16 面積 144 170 245 230 121 112 314 161 資料 農業委員会 ●米の作付け面積及び収穫量 年 12 13 14 15 16 17 18 19 ha 379 373 366 357 406 416 428 419 t 2,095 2,070 2,053 1,949 2,224 2,597 2,641 2,584 資料 観光農政課 ●山林経営面積別戸数 面積 年 0.1∼0.9 1.0∼4.9 5.0∼9.9 10.0∼19.9 20.0∼29.9 30.0∼49.9 50ha以上 総 数 S40年 413 454 90 26 5 2 4 994 50年 60年 268 445 106 27 8 2 2 858 H2年 210 405 94 39 11 3 762 7年 209 340 72 30 8 2 2 663 12年 206 333 68 30 8 2 2 646 17年 95 26 60 25 5 3 3 191 18 8 4 3 59 資料 農林業センサス ●山林面積 国有林 県有林 公有林 村有林 地区有林 私有林 団体有林 その他 合計 立木地 5,197 29 495 869 542 6,898 14,030 その他 38 1,476 247 18 77 1,856 合計 5,235 29 1,972 1,116 560 平成17年 3.31現在 (単位:ha) 6,975 資料 長野県林務部 15,886 平成17年4月 長野県民有林の現況 商 工 業 ●産業分類別商店数の推移 商 店 数 総 数 卸 売 業 織物衣服・身のまわ り 品 小 売 業 飲食料品小売業 自動車・自動車等小 売 業 家具・建具・什器小 売 業 その他小売業 S57年 203 11 10 39 6 7 52 63年 143 10 10 36 7 11 69 H6年 152 21 9 27 8 8 78 9年 148 18 12 40 5 4 69 14年 140 15 8 38 2 8 68 16年 135 14 9 37 3 12 59 818 70 26 358 22 13 329 14年 768 63 18 314 34 311 16年 690 49 22 276 14 34 293 ●産業分類別従業者数の推移 従 業 者 数 総 数 卸 売 業 織物衣服・身のまわ り 品 小 売 業 飲食料品小売業 自動車・自動車等小 売 業 家具・建具・什器小 売 業 その他小売業 S57年 668 69 27 174 28 18 199 63年 650 51 26 201 30 33 309 H6年 773 97 22 199 49 23 331 9年 ●産業分類別年間商品販売額の推移 年間商品販売額(万円) 総 数 卸 売 業 織物衣服・身のまわ り 品 小 売 業 飲食料品小売業 自動車・自動車等小 売 業 家具・建具・什器小 売 業 その他小売業 S57年 1,178,889 151,743 25,614 366,683 60,601 30,997 467,301 63年 1,493,661 190,670 26,235 565,429 27,215 50,764 633,348 H6年 2,020,120 341,453 28,124 617,567 119,513 40,472 741,244 9年 2,394,088 431,973 49,741 1,005,016 23,267 14,051 870,040 14年 1,529,695 144,458 16,700 638,245 64,200 573,723 16年 1,309,847 136,021 11,894 551,143 58,910 527,566 14年 10,926 9,631 2,088 16,796 8,025 8,437 16年 9,703 9,716 1,322 14,896 4,909 8,942 ●産業分類別一商店当り年間商品販売額の推移 一商店当り年間商品販売額(万円) 総 数 卸 売 業 織物衣服・身のまわ り 品 小 売 業 飲食料品小売業 自動車・自動車等小 売 業 家具・建具・什器小 売 業 その他小売業 S57年 5,807 13,795 2,561 9,402 10,100 4,428 8,987 63年 10,445 19,067 2,624 15,706 3,888 4,615 9,179 H6年 13,290 16,260 3,125 22,873 14,939 5,059 9,503 9年 16,176 23,999 4,145 25,125 4,653 3,513 12,609 資料 商業統計調査 ●工業に関する統計 年次 12 13 14 15 16 17 18 事業所数 19 11 8 7 6 7 8 製造品出荷額等 従業者数 236,045 222,189 215,708 204,518 165,465 203,024 171,079 186 171 145 117 112 121 113 資料 工業統計調査 観 光 ●目的別観光客数推計 目的別 年 登 山 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 91,300 94,000 78,600 69,800 63,800 54,700 42,400 42,300 (1月から12月まで1年間)単位 人 スキー ジャンプ競技場 1,786,249 1,358,743 1,695,039 1,463,989 1,258,836 1,325,422 1,204,586 1,100,702 289,796 250,616 220,421 168,846 135,438 119,517 109,039 99,905 一般観光旅行 合 計 1,091,055 1,332,341 1,086,540 1,069,565 1,272,726 1,262,861 1,270,075 1,362,598 3,258,400 3,035,700 3,080,600 2,772,200 2,730,800 2,762,500 2,626,100 2,505,600 ●村内主要施設の利用人数 年度 グリーン スポーツの森 国民保養 センター 頂上宿舎 八方池山荘 天狗山荘 猿倉荘 白馬尻荘 12 90,123 37,232 7,180 3,758 1,638 1,184 1,384 13 99,170 38,628 8,081 3,083 1,294 1,332 1,472 14 39,700 38,101 7,331 2,910 1,286 980 1,080 15 36,536 33,784 6,500 3,194 1,124 895 706 16 33,222 33,633 6,307 3,171 1,210 758 796 17 31,215 32,272 5,406 2,946 1,157 781 780 18 46,749 34,480 4,932 2,859 996 601 685 19 35,681 29,960 3,988 2,854 1,158 610 - 資料 白馬村振興公社 ●スキー場別入込数 スキー場 年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 白馬さのさか 59,638 55,622 65,798 59,487 59,167 65,434 53,660 56,973 白馬五竜 426,800 399,870 430,900 382,490 358,190 358,950 386,500 370,821 Hakuba47 197,423 172,032 209,604 189,647 171,512 154,999 135,542 106,181 八方尾根 659,379 608,616 600,396 498,626 441,852 425,805 348,602 362,399 白馬岩岳 204,074 273,052 237,255 216,269 181,193 201,199 155,158 173,414 白馬みねかた 白馬ハイランド 10,223 12,616 12,343 11,781 9,863 6,317 4,176 8,191 16,914 24,494 25,114 20,507 18,904 17,232 9,808 9,872 合 計 1,574,451 1,546,302 1,581,410 1,378,801 1,240,681 1,229,936 1,093,446 1,087,851 ●冬のスキー場施設 スキー場名 リ フ ト 数 面積(ha) 最長滑走 距離[m] 最上部 標高[m] シングルリフト 1 ペアリフト 2 40 2,100 1,200 白 馬 五 竜 ス キ ー 場 ゴンドラリフト 1 ペアリフト 9 クワッドリフト 3 120 5,000 1,676 Hakuba47 ウ イ ス ポ ー ツ 35 6,400 1,614 300 8,000 1,831 125 3,800 1,289 28 30 2,000 1,300 1,050 951 白 馬 さ の さ か ス キ ー 場 トリプルリフト 1 クワッドリフト 2 ン パ タ ー ー ペアリフト 4 クワッドリフト 1 ク ゴンドラリフト 1 ペアリフト 18 トリプルリフト 3 白 馬 八 方 尾 根 ス キ ー 場 クワッドリフト 5 ゴンドラリフト 1 シングルリフト 1 ペアリフト 12 白 馬 岩 岳 ス キ ー 場 トリプルリフト 1 クワッドリフト 1 ゴンドラリフト 1 白 馬 み ね か た ス キ ー 場 ペアリフト 2 白 馬 ハ イ ラ ン ド ス ノ ー パ ー ク ペアリフト 1 トリプルリフト 1 ●夏の遊覧施設 ゴンドラリフト 3 八方ゴンドラリフト(アダム)2,064m/白馬五竜テレキャビン2,013m/ Hakuba47ゴンドラリフト(Line8)1,456m リ フ ト 4 アルペンクワッドリフト782m(八方)/グラートクワッドリフト598m(八方)/ アルプス展望リフト616m(五竜)/らいちょうペアリフト397m(岩岳) 登 山 道 山 小 屋 10 八方池山荘、猿倉荘、白馬山荘、天狗山荘、唐松山荘、五竜山荘、 頂上宿舎、白馬尻小屋、白馬鑓温泉小屋、キレット小屋 キ ャ ン プ 場 3 グリーンスポーツの森、Hakuba47、倉下 遊 歩 道 6 八方尾根自然研究路3.5km/Hakuba47かもしかの散歩道3km/塩島城址遊歩道2km 五竜とおみ遊歩道16km/塩の道千国街道16km/白馬大雪渓遊歩道3.5km 自 然 園 3 落倉自然園0.7ha/姫川源流自然探勝園2ha/白馬東山自然園1.9ha サイクリングロード 2 姫川サイクリングロード、白馬小径 白馬岳登山道、唐松岳登山道、五竜岳登山道、外延長50km ●白馬村観光局加盟施設 件 年 ※H15以前は白馬村観光局加盟施設 数 収 容 人 員 合計 13 14 15 17 18 19 増減数 791 766 757 597 557 534 合計 36,666 35,973 35,525 25,072 25,921 23,844 19 28 9 160 40 23 △ △ △ △ △ 増減数 2,576 693 448 10,453 849 2077 △ △ △ △ ●宿泊施設別数 区 分 旅館 棟数 94 民 宿 118 ペンショ ン ロッジ・ ヒュッテ 189 55 ホテル 59 貸別荘 その他 13 合計 6 534 ●白馬村観光局加盟宿泊施設地区別年度推移 年 度 内山 佐野 収容 沢渡 収容 東部 収容 飯田 収容 飯森 収容 深空 収容 八方口 収容 八方 収容 収容 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 12 4 666 36 1,581 7 208 9 317 102 4,455 39 2,083 94 6,356 21 951 35 1,644 13 4 86 35 1,469 7 208 9 330 100 4,665 41 2,210 19 743 35 1,644 95 6,018 14 3 72 35 1,469 3 110 9 330 100 4,665 41 2,210 17 708 33 1,591 95 6,018 15 3 72 35 1,469 3 110 8 303 99 4,617 41 2,210 16 606 33 1,561 95 6,018 17 3 42 32 1,193 2 70 3 90 66 2,775 23 1,436 13 458 23 841 87 4,404 70 70 2 2 80 100 59 53 2,824 21 14 1,386 12 428 27 1,094 12 394 23 805 82 86 4,872 672 18 3 42 28 1,107 2 19 3 42 23 898 2 年 度 瑞穂 切久保 収容 みそら野 収容 エコーランド 収容 2,628 どんぐり 収容 落倉 収容 新田 収容 森上 収容 4,889 塩島 収容 収容 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 12 15 743 31 1,450 95 2,970 34 780 25 705 51 1,838 56 3,116 7 246 15 504 13 15 790 31 1,512 95 3,059 33 1,040 24 669 53 1,820 55 3,021 6 155 13 445 14 16 802 30 1,476 93 3,014 32 1,022 24 669 50 1,766 53 2,953 6 155 6 195 15 16 802 30 1,476 93 3,014 31 987 24 669 50 1,766 52 2,902 6 155 6 195 17 13 590 27 1,093 82 2,167 29 839 19 321 43 1,618 49 2,522 0 0 0 0 18 13 673 26 1,163 2,412 43 2,172 0 0 0 1,554 0 0 0 1,163 40 39 2,457 27 306 285 46 658 15 15 1,614 12 29 30 867 19 76 76 0 0 年 度 白馬町 大出 収容 2,247 蕨平 収容 1,010 嶺方 収容 山麓 収容 合 計 和田野 収容 収容 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 人員 戸数 12 9 393 12 550 5 125 10 438 25 1,303 35 1,268 773 収 容 人 員 34,090 13 11 502 5 115 9 393 11 480 25 1,427 60 3,865 791 36,666 14 10 462 5 115 9 393 11 480 25 1,427 60 3,865 766 35,967 15 9 409 5 115 8 359 10 444 24 1,401 60 3,865 757 35,525 17 9 365 1 28 3 295 4 153 24 1,496 42 2,226 597 25,072 18 9 381 1 28 3 295 5 178 23 1,543 35 2,101 557 25,921 19 9 410 1 28 3 295 3 103 25 1,497 33 1,924 534 23,844 資料 白馬村観光局 (平成15年以前は白馬村観光連盟加盟宿泊施設数) 運 輸 ●自動車保有台数 年 13 14 15 16 17 18 19 20 貨物車 乗合車 953 886 837 794 778 769 753 767 227 216 220 217 199 196 187 186 乗用車 4,341 4,396 4,389 4,352 4,363 4,343 4,214 4,169 特種車 特殊車 小 型 二輪車 軽自動車 369 374 379 382 367 359 344 327 110 116 119 113 113 115 111 107 3,160 3,240 3,319 3,394 3,449 3,517 3,561 3,614 1人当り 車 両 合計 1世帯当 り車 両 0.96 0.97 0.97 0.97 0.97 0.99 0.98 0.99 9,160 9,228 9,263 9,252 9,269 9,299 9,170 9,170 2.69 2.68 2.65 2.62 2.62 2.62 2.59 2.57 資料 財団法人長野県自動車標板協会(自動車保有実勢表) 治 安・防 災 ●消防施設概要 年 分団数 12 13 14 15 16 17 18 19 20 10 10 10 10 10 10 4 4 4 各年4月1日現在 団員数 消 防 自動車 可搬動力 ポンプ 3 3 3 3 3 3 3 3 3 295 298 298 300 285 273 250 245 244 動力ポンプ 積載車 24 24 24 24 24 24 24 20 17 24 24 24 24 24 24 24 24 24 消火栓数 防火水そう 総数 496 498 501 501 501 503 503 504 505 40㎥以上 20∼40㎥ 26 26 26 26 26 26 26 26 26 47 47 47 47 47 47 47 46 46 73 73 73 73 73 73 73 73 73 資料 総務課 ●火災件数・焼失面積損害額 年 12 13 14 15 16 17 18 19 総 数 (件数) 3 5 6 5 8 2 3 全焼 1 1 1 2 3 建物(棟数) 半焼 部分焼 1 1 2 3 1 - 1(※2) 3(※3) 2 2(※3) 1 1 - (1月∼12月) 焼失面積 山 林 その他 (件数) (件数) 建物(㎡) 計 1 2 5 5 5 4 1 3 1 - - 119 358 419 2 - 1,575 4 337 1 2 271 山 林 その他(a) 32 - 被害額 (千円) 320 13,770 33,313 38,184 185,900 7,282 347 8,219 救急車 出 動 回 数 597 658 617 641 597 574 602 701 ※1 災害によるものを1棟含む ※2 ぼや火災件数、焼失面積は規定数以下の為計上されていない ※3 ぼや火災件数を含む 資料 北アルプス広域北部消防署 ●交通事故発生状況 年 件数 11 12 13 14 15 16 17 18 19 死者 負傷者 77 101 119 88 70 76 72 65 55 117 171 199 140 119 106 94 113 96 2 0 4 3 1 4 1 1 2 ●刑法犯発生件数 年 合計 11 12 13 14 15 16 17 18 19 凶悪犯 149 255 264 290 300 244 183 187 148 粗暴犯 0 0 0 0 1 2 0 0 1 風俗犯 知能犯 1 3 1 1 0 2 2 1 3 0 3 2 5 7 9 8 9 7 窃盗犯 0 0 1 0 0 0 0 0 2 その他 3 10 7 19 17 14 14 10 6 145 239 253 265 275 217 159 167 129 ●山の遭難事故の推移 年 11 12 13 14 15 16 17 18 19 唐松岳八方尾根 五竜岳遠見尾根 総数 白馬三山 件数 死亡 ケガ その他 件数 死亡 ケガ その他 件数 死亡 ケガ その他 件数 死亡 ケガ その他 18 12 13 22 37 20 25 28 20 2 3 3 5 5 4 5 12 2 13 7 9 16 22 19 17 20 16 4 2 3 6 13 4 11 12 6 14 7 6 9 23 11 16 15 14 1 1 0 2 1 1 4 6 0 11 4 5 5 14 9 11 9 8 3 2 2 3 8 1 9 7 6 3 5 4 10 13 8 6 4 5 1 2 3 1 4 3 1 1 2 1 3 1 7 7 9 3 6 7 1 0 1 3 5 3 2 1 0 1 0 3 3 1 1 3 9 1 0 0 0 2 0 0 0 5 0 1 0 3 4 1 1 3 5 1 0 0 0 0 0 0 0 4 0 資料 大町警察署 道路・河川・橋梁 ●国県道路概況 (H20.4.1現在) 単位:m 路線名 村内区間 国道 148号 佐野坂~松沢 国道 406号 白馬町~白沢 橋 梁 改良済み 総 数 舗 装 13.88 14,854.7 14,854.7 0 14,854.7 7.89 11,396.4 11,396.4 0 11,374.3 森 ~ 峠 11.04 5,820.9 5,820.9 0 白馬町~猿倉 8.35 10,054.2 6,179.8 10,054.2 6,179.8 0 0 県道 白馬美麻線 飯 県道 白馬岳線 延 長 有効平 均幅員 種別 県道 千国北城線 落 倉 ~ 森 上 9.36 未舗装 個数 トンネル 延長 個数 延長 0 0 91.2 2 109 5,820.9 7 208.6 0 0 6,239.1 5,035.4 10 138.5 1 26.0 0 0 0 0 18 666.2 7 資料 大町建設事務所 ●村道状況 種別 路線数 総数 549 1級 10 2級 19 520 その他 (H20.4.1現在) 単位:m 延長 舗装部分 (含簡易) 総 数 橋梁 個 数 延 長 改良済 324,918 174,245 161,018 26,849 22,618 21,528 28,732 22,907 21,778 269,337 128,720 117,712 116 12 17 87 未提供区間 鉄道との交差 1,765 349 467 949 23 2 6 15 9,264 1,841 89 7,334 資料 建設水道課 ●河川状況 河川名 姫 水 源 川佐 野 南 最大川巾 端 谷 地 川美 麻 村 境 峠 犬 川遠 見 尾 根 南 平 川唐松岳・五竜間 大 楢 川八 方 尾 根 北 側 松 川白 馬 岳 大 雪 渓 楠 川栂 池 南 股 川白 峯方沢川峯 南 馬 側 岳 方 500 10 30 250 25 350 30 120 15 平均勾配 m 1/85 1/44 1/13 1/11 1/14 1/11 1/9 1/8 1/9 村内延長 14.9 3.0 2.7 8.2 3.6 14.0 9.2 4.8 3.0 k 資料 大町建設事務所 ●橋梁状況 区分 (単位 m) 総数 個数 延長 個数 村道 県道 国道 延長 個数 延長 個数 延長 総数 159 2,895.5 25 757.4 18 373.1 116 1,765 木橋 永久橋 15 144 163.0 2,732.5 0 25 0 757.4 0 18 0 373.1 15 101 163 1,602 資料 建設課・大町建設事務所 ●主要路線交通量 (H17年道路交通センサス) 平 日 1 2 時 間 交 通 量 調査地点 自動車類 大型車混入率 台 国道148号 松川橋 国道406号 天神宮橋 県道白馬岳線 八方 県道千国北城線 切久保 8,871 1,380 3,154 1,319 歩行者類 % 人 20.8 8.7 9.1 7.8 147 103 131 3 ピーク時間 交通量 動力付き 二輪車類 自転車類 台 台 98 37 36 0 86 27 27 3 台/h 952 142 325 148 資料 大町建設事務所 ●都市計画事業概況 事業年 区域 面積 実施内容 38.10~41.3 白馬駅前広場 2,780㎡ 駅前商店街整備街路整備 5,250㎡ L=330W=16m 街路整備 A=5.9ha 都市公園整備 41.10~47.3 白馬駅前~八方口 14.5~19.3 大出公園 ●建築物に係る統計 区分 年度 棟数 12 13 14 15 16 17 18 19 9,098 9,084 9,032 9,062 9,041 9,068 9,075 9,053 建築確認 144 116 96 110 94 69 102 88 開発行為数 2 1 2 0 0 0 1 0 資料 税務課・環境課 資料 環境課 上 下 水 道 ●水道事業会計の推移 項目 16年度 17年度 18年度 19年度 358,014 342,968 329,836 313,173 317,335 307,253 支出決算額 402,808 390,466 342,093 299,211 304,243 308,049 288,715 40,202 24,001 支出決算額 225,024 199,081 13年度 14年度 収入決算額 373,098 収入支出の別 収益的 収入及び 支 出 資本的 収入及び 支 出 単位 千円 収入決算額 15年度 204,205 16,280 71,675 8,364 171,382 369,509 192,127 226,409 163,817 289,363 ●用途別給水状況の推移 単位 千㎥ 年度 区分 家庭用 営業用 官公庁用 計 13年 年間給水量 545 1,054 109 1,708 14年 年間給水量 538 990 86 1,614 15年 年間給水量 647 1,028 93 1,768 16年 年間給水量 575 954 77 1,606 17年 年間給水量 566 912 74 1,552 18年 年間給水量 519 917 76 1,512 19年 年間給水量 558 795 76 1,429 ●年度別配水状況の推移 年度 給水人口 給水戸数 人 1 人 1 日 1日平均給 最大配水量 水量 年間配水量 戸 ㎥ ℓ 1 日 平均配水量 普及率 ㎥ ㎥ % 13年 9,583 5,190 2,579,520 552 13,234 7,067 99.4 14年 9,579 5,283 2,454,320 516 12,436 6,724 99.4 15年 9,568 5,340 2,351,230 505 12,354 6,423 99.5 16年 9,517 5,365 2,436,299 513 12,205 6,675 99.5 17年 9,377 5,371 2,166,400 454 11,530 5,935 99.5 18年 9,317 5,309 2,059,170 445 11,331 5,642 99.5 19年 9,301 5,301 1,994,799 420 11,310 5,314 99.5 ●公共下水道の普及状況 年度 処理面積 行政人口 処理区域内人口 普及率 ha 人 人 水洗化人口 % 加入率 人 総管渠延長 % km 13年 311.4 9,544 5,252 55.0 2,809 53.5 76.5 14年 364.6 9,541 6,299 66.0 3,361 53.4 82.1 15年 383.0 9,552 6,778 71.0 3,716 54.8 84.7 16年 437.0 9,517 6,820 71.7 4,037 59.2 87.3 17年 437.0 9,377 6,806 72.6 4,253 62.5 87.3 18年 437.0 9,289 6,663 71.7 4,425 66.4 87.3 19年 437.0 9,231 6,636 71.9 4,577 69.7 87.3 資料 建設水道課 文 化・教 育 ●学校施設概要 年 度 H20.5.1 学校名 創立年月日 白馬南小学校 M.22.4.1 M.23.4.1 S.33.5.1 学 級 数 組 20 白馬北小学校 白馬中学校 職 員 数 教 員 数 人 8 13 14 21 11 24 児童生徒数 総数 人 男 人 5 4 2 148 370 307 校舎面積 体育館面積 運動場面積 女 人 人 ㎡ 75 182 152 73 188 155 ㎡ 2,912 4,648 5,612 1,003 1,383 1,237 ㎡ 8,825 7,680 14,218 ●小・中学校の学級数と児童生徒数の推移 12年 学 校 名 14年 16年 17年 18年 19年 20年 児童数 児童数 児童数 児童数 児童数 児童数 児童数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 学級数 生徒数 白 馬 南 小 学 校 7 175 7 174 8 167 8 181 8 164 8 152 8 148 白 馬 北 小 学 校 15 447 15 432 16 431 16 419 15 416 16 387 14 370 白 11 336 11 320 11 303 11 291 11 297 13 304 11 307 馬 中 学 校 ●中学校卒業後の状況 年 次 13年3月 卒業者 14年3月 卒業者 15年3月 卒業者 16年3月 卒業者 17年3月 卒業者 18年3月 卒業者 19年3月 卒業者 20年3月 卒業者 男女別 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 卒業者 総 数 116 65 51 119 57 62 114 57 57 98 54 44 103 58 45 96 50 46 102 52 50 90 45 45 高等学校等進学者 総 数 全 日 定 時 高 専 115 65 50 117 55 62 109 53 56 97 53 44 103 58 45 96 50 46 101 52 49 85 41 44 111 62 49 117 55 62 108 52 56 97 53 44 98 54 44 95 49 46 94 46 48 84 41 43 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 1 0 5 5 0 1 0 1 通信制 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 1 0 0 0 1 0 1 2 1 1 盲・ろう・ 養護学校 高等部 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 就職者 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 備 考 無業者1 無業者2 無業者4 留 学1 専 修1 無業者1 資料 教育委員会事務局 学校基本調査 ●高校卒業後の状況 年 次 13年3月 卒業者 14年3月 卒業者 15年3月 卒業者 16年3月 卒業者 17年3月 卒業者 18年3月 卒業者 19年3月 卒業者 20年3月 卒業者 総数 69 39 30 98 51 47 69 45 24 67 43 24 70 39 31 55 24 31 66 40 26 61 34 27 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 総数 男 女 就業者 進学者 卒業者 総 数 男女別 大学 47 25 22 70 35 35 41 25 16 55 36 19 48 29 19 36 15 21 47 29 18 38 21 17 各種学校 短大 14 12 2 20 18 2 12 12 0 25 23 2 9 7 2 15 7 8 18 14 4 13 7 6 11 5 6 12 1 11 11 1 10 9 1 8 7 3 4 5 0 5 6 1 5 5 1 4 総数 22 8 14 38 16 22 18 12 6 21 12 9 32 19 13 16 8 8 23 14 9 20 13 7 就職 17 9 8 15 9 6 21 17 4 11 7 4 14 8 6 16 8 8 16 8 8 17 8 9 自営業 10 5 5 15 9 6 21 17 4 11 7 4 13 8 5 11 5 6 10 5 5 17 8 9 その他 7 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 5 3 2 6 3 3 0 0 0 5 5 0 13 7 6 7 3 4 1 0 1 8 2 6 3 1 2 3 3 0 6 5 1 資料 白馬高等学校 ●小・中学校児童生徒の平均体位 年 13年 男 女 14年 男 女 15年 男 女 16年 男 女 17年 男 女 18年 男 女 19年 男 女 20年 男 女 小 北 117.4 115.7 117.8 115.5 115.1 114.9 116.5 116.1 117.3 113.9 115.7 114.4 116.4 116.1 116.6 115.5 1 南 116.1 116.8 115.6 114.1 116.1 116.2 115.6 116.9 114.5 115.7 115.4 115.7 114.4 115.7 116.9 114.7 身 北 144.6 145.0 145.2 145.9 144.1 148.7 145.4 146.0 143.1 147.8 147.5 144.7 146.7 145.6 145.4 146.6 長 小 6 南 145.0 146.6 143.1 147.5 144.7 143.8 137.6 148.2 143.1 146.2 145.0 146.5 144.6 145.0 146.0 146.2 中 3 164.7 155.2 164.4 156.6 167.4 155.7 164.5 156.0 165.0 156.4 164.9 157.0 164.3 156.6 163.3 157.0 小 北 21.7 1 南 20.5 体 北 37.6 重 小 6 南 39.7 20.5 22.0 20.3 20.9 20.6 21.7 21.5 21.5 19.6 21.5 19.8 29.8 28.7 20.6 20.6 21.1 19.7 20.2 20.3 21.1 20.3 21.8 20.3 20.3 20.8 22.0 19.5 20.9 22.2 19.8 38.2 38.8 39.1 36.8 40.9 38.2 39.9 35.7 40.8 41.1 36.9 39.6 38.3 40.3 40.3 40.2 37.2 38.9 36.8 36.1 30.3 40.3 38.1 38.2 36.8 38.0 34.2 39.4 37.9 37.7 56.2 50.3 55.9 52.6 58.1 49.7 53.4 51.4 55.1 51.5 52.5 51.3 52.7 50.4 53.3 52.0 小 北 65.5 1 南 64.3 64.5 61.7 64.9 63.5 64.0 64.8 64.9 64.8 63.6 64.3 63.7 65.3 64.7 65.1 64.4 64.8 64.6 64.0 64.4 64.1 64.2 65.0 63.6 63.6 63.6 64.3 63.2 64.2 64.7 63.6 78.2 77.0 77.5 76.3 79.6 76.9 77.4 76.2 78.6 78.5 77.4 77.4 78.4 78.2 79.6 78.8 77.2 80.1 77.0 77.2 73.7 78.9 76.2 78.6 76.4 79.1 76.9 78.5 77.6 77.6 83.9 87.1 84.9 88.9 84.0 87.2 84.1 87.1 83.2 86.7 84.5 86.8 83.1 86.8 84.4 中 3 座 北 76.8 高 小 6 南 78.5 中 3 88.0 資料 白馬南・北小学校 白馬中学校 社会教育・社会体育・文化財 ●機 関(順不同) 区 分 公 数 民 分 婦 人 老 社 人 会 ク 体 育 ラ 関 係 ク ラ 備考 館 1 館 29 会 2 ブ 13 ブ - 白 馬 村 体 育 協 会 1 ス ポ ー ツ 少 年 団 10 白 文 馬 村 キ ラ 員 7 委 員 6 体 育 指 導 委 員 9 館 報 編 集 委 員 6 員 13 図 子 書 ど 館 も 営 協 会 審 議 育 委 1 一般431名、ジュニア262名 合計693名 育 運 議 ブ 教 館 審 ク 会 民 財 ー 社 公 化 ス 議 会 成 委 委 会 会 員 7 長 27 ●古墳一覧表 ●白馬村の宣言 古 墳 名 東 佐 数 野 場所 11 佐野(東佐野) 名 前 交 通 言 都 昭和57年 3月 1 沢渡 暴 市 昭和59年11月 山 3 沢渡 非 核 平 和 白 馬 村 宣 言 昭和63年 6月 塚 1 三日市場 白馬の景観を 守り ・育 て・ 創造 する 宣言 平成 2年 3月 じ 宣 言 橋 ご 放 宣 向 ゃ 追 全 土 じ 力 安 宣言年月 鬼 門 塚 1 三日市場 人 言 平成 6年 9月 小 丸 山 3 堀之内(北谷地) 青色申告宣言・振替納税推進の村宣言 平成10年 3月 峯 5 堀之内 城 権 尊 重 の 村 宣 ●白馬村の百選 名 前 名 水 環境省 日 本 の 道 百 選 村道0105号線(新田から八方間) 昭和62年 8月 建設省 棚 平成11年 8月 農林水産省 平成 8年12月 北陸地方建設局高田 工事事務所 平成11年10月 長野県観光協会 昭和62年12月 朝日新聞・長野県・テレビ信州・ (財)森林文化協会 平成14年 9月 読売新聞 百 選 姫川源流 主 催 年 月 日 昭和60年 3月 田 百 場 所 選 青鬼地区 関 川 姫 川 水 百 選 姫川源流と親海湿原 白馬三山と山麓温泉郡 佐野坂周辺と西行伝説 白馬大橋からの景観と 河川公園 沢渡大滝と貞麟寺の糸桜 楠川段丘 の湧水と落倉自然園 水神信仰と八方池への雨 乞い 善鬼信仰と青鬼堰 大出・柳林の湧水と 景観 水神宮橋からの景観と通ダム 信 州 の 大出吊橋 サンセット 青鬼地区 ポイント百選 長 野 県 の 自 然 百 選 白馬連山と風吹大池・栂池自然園・姫川源流と親海湿原 遊 歩 百 選 白馬小径 日 本 百 名 山 白馬岳 五竜岳 平成 3年 7月 ●国、県重要文化財・天然記念物 指 定 種 別 指定年月日 名 称 場 所 国 重要文化財 S24.5.30 神明社本殿/諏訪社本殿 三日市場 国特別天然記念物 S27.3.29 白馬連山高山植物帯 白馬連峰一帯 県 天然記念物 S39.8.20 八方尾根高山植物帯 八方尾根一帯 県 重要文化財 S52.3.31 銅製御正体2面 三日市場 国 重要伝統的 建造物群 保存地区 H12.12.4 青鬼集落 青鬼 ●白馬村指定文化財 指 定 種 別 指定年月日 名 称 場 所 天 然 記 念 物 S49.10. 1 ヒメギフチョウ/ギフチョウ 天 然 記 念 物 S49.10. 1 ハッチョウトンボ/キイトトンボ 天 然 記 念 物 S49.10. 1 曹洞宗示現山/長谷寺の老杉群 飯森 天 然 記 念 物 S49.10. 1 細野諏訪社の大杉 八方 天 然 記 念 物 S49.10. 1 貞麟寺の枝垂れ桜 沢渡 天 然 記 念 物 S52. 3. 1 八方お堂の江戸彼岸桜 八方 天 然 記 念 物 S52. 3. 1 深沢十郎様の大山桜 深空 天 然 記 念 物 S52.10. 4 嶺方堀田の大山桜(儀重桜) 嶺方 村 宝 S52. 6. 1 佐野坂西国/三十三番観音像 佐野 村 宝 S52. 6. 1 観音原西国坂東/秩父百番観音像 新田 天 然 記 念 物 S55. 2. 1 嶺方諏訪神社老杉群 嶺方 天 然 記 念 物 S55. 8. 1 親海湿原・姫川源流/植物帯 佐野 村 宝 S55. 8. 1 野平観音堂の庚申塔 野平 村 宝 S55. 8. 1 切久保の庚申塔 切久保 村 宝 S55. 8. 1 鉄製鰐口 切久保 嶺方 天 然 記 念 物 S55.12. 1 嶺方のクリとイチイ 有 形 文 化 財 S60. 1.24 小丸山遺跡出土遺物 宝 S60. 1.24 クロサンショウウオ 姫川上流域 財 S60. 1.24 青鬼神社祭典/火きりの神事 青鬼 史 跡 S60. 1.24 大宮城址 三日市場 史 跡 S60. 1.24 料 S60. 1.24 落倉 村 無 形 文 化 天 然 記 念 物 H 1.11.24 神城古墳群(20ヶ所) 熊突きの槍/カモシカ皮製沓/ 馬の尻毛製猟師帽子 ハクバサンショウウオ 天 然 記 念 物 H11.12.24 八方鎌池湿原 八方尾根 有 形 文 化 財 H13.12.20 大宮神名宮の絵馬(二面) 三日市場 有 形 文 化 財 H13.12.20 大宮神名宮の禁制札(一面) 三日市場 有 形 文 化 財 H13.12.20 嶺方諏訪社本殿 嶺方 有 形 文 化 財 H13.12.20 嶺方諏訪社の絵馬 嶺方 有 形 文 化 財 H13.12.20 示現山長谷寺伽藍(本道庫裏山門) 飯森 勝 H13.12.20 示現山長谷寺庭園 飯森 財 H13.12.20 切久保諏訪社本殿 切久保 民 族 資 名 有 形 文 化 ●白馬村埋蔵文化財包蔵地一覧表 遺 跡 名 大 稲 宮 鎌 小 子 白 向 宮 大 城 中 堀 程 下 上 上 北 宮 滝 馬 下 堂 大 向 善 馬 下 豆 屋 船 古 堂 塩 岩 落 落 東 向 小 塩 一 飯 沢 三 迎 茨 三 沢 原 ( お お っ ぱ ら ) 場 ( い な ば ) 屋 敷 田 田 原 ( お だ ら ) 安 神 社 山 城 跡 山 ( む け や ま ) 原 ( み や ば ら ) 屋 敷 ( お や し き ) 峯 神 社 麻 ( な か あ そ ) 之 内 小 丸 山 沢 ( ほ ど さ わ ) 北 原 段 第 1 地 点 段 第 2 地 点 の 入 の 前 の 宮 場 平 麻 ( し も あ そ ) の 坂 麻 ( お お あ そ う ) 原 ( む け は ら ) 鬼 堂 場 ( ば ん ば ) く れ ( し も く れ ) 田 ( ま め だ ) 敷 山 ( ふ な や ま ) 屋 敷 平 ( ど う だ い ら ) 島 下 口 倉 北 原 く ら 佐 野 ヒ 原 島 城 跡 夜 山 城 跡 田 ( 月 夜 沢 ) 城 跡 渡 城 跡 日 市 場 城 跡 場 城 跡 山 城 跡 日 市 場 館 跡 渡 北 ノ 山 タ テ 城 跡 旧 石 器 早 期 ○ 時 時 縄 文 後 前 中 期 期 期 ○ ○ 期 不 期 不 ○ 晩 期 弥 生 中 後 期 期 古 墳 時 代 ○ ○ ○ ○ 古 墳 以 降 詳 詳 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 時 時 時 期 ○ ○ 期 ○ ○ 期 期 時 期 時 不 詳 ○ ○ 不 ○ 詳 ○ 不 不 詳 詳 不 詳 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 不 不 不 詳 詳 詳 不 不 詳 詳 ○ 平 安 ○ 時 時 時 ○ ○ 時 時 ○ ○ ○ 期 期 期 期 期 中世城館 中世城館 中世城館 中世城館 中世城館 中世城館 中世城館 中世城館 地 形 参 考 資 料 白馬岳の高山植物 ●白馬岳特有高山植物 ※ オニノガリヤス ミネノガリヤス オクヤマガヤ タカネナルコスゲ シロウマヒメスゲ クモイナデシコ クモイミミナグサ タカネミミナグサ ※ ※ キクザキタカネミミナグサ ※ ショウズハタザオ シロウマチドリ ユキクラトウウチソウ シロウマアカバナ シロウマリンドウ タカネセンブリ ※ ※ ヒナコゴメグサ シロウマスゲ シロウマイタチシダ ウメハタザオ ●学術上極めて重要な稀少植物(白馬岳産 ※ ミヤマハナワラビ ハゴロモグサ オクヤマワラビ タカネヒカゲノカズラ ミヤマヒカゲノカズラ タカネスギカズラ コケスギラン エゾソモソモ シロウマナズナ タカネイワヤナギ ツムモグサ ムカゴユキノシタ クモマキンポウゲ タカネキンポウゲ クモイハタザオ クモマグサ タカネソモソモ リシリカニツリ ※ コモチタカネイチゴツナ ※ カッタスゲ ホスゲ ヒゲハリスゲ タカネクロスゲ タカネイ クロミノイワゼキショウ シロウマアサツキ シリシオウギ シロウマオウギ ミヤマハナノシブ ミヤマムラサキ ウルップソウ ハクサンオオバコ レンゲイワヤナギ ユキクラヌカボ ユキクラトウチソウ シロウマナズナ シロウマヨモギ (タカネヨモギ) ダイニチアザミ ●白馬岳に由来のある植物 ※ ※ ※ ※ ※ ※ シロウマオトギリ シロウマレイジンソウ シロウマタンポポ シロウマツガザクラ シロウマアカバナ シロウマアサツキ ※ ※ ※ ※ ※ シロウマゼキショウ シロウマフウロウ シロウマウスユキソウ ハクバブシ シロウマオウギ シロウマチドリ ※ ※ (※印はシロウマの名前がついているもの) 白馬岳の鳥と哺乳類 ●鳥類 種名 キ ホ ウ メ ル ジ イ ウ ビ ホ マ ラ ミ シ ヤ ゴ コ ヒ 山麓帯 亜高山帯 高山帯 セ シ キ ガ レ ラ リ ュ ボ ビ ウ タ イ ヌ グ ン ト イ ソ ジ ュ マ ジ ュ ワ イ ズ ト ヒ チ サ ゴ ゴ ギ ョ ザ ウ カ ガ ウ カ イ ス ソ ソ キ チ シ ス イ ス ワ ウ イ ラ ラ ラ ヲ ヲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 種名 ア カ ゲ ク マ タ キ ク イ タ ダ サ メ ビ タ エ ゾ ム シ ク マ ミ ジ コ マ ド オ オ ア カ ゲ イ ワ ツ バ ア マ ツ バ ハ リ オ ア マ ツ バ イ ワ ヒ バ キ ビ タ ヤ ブ サ ト ラ ツ グ コ ル ア オ ゲ 山麓帯 亜高山帯 高山帯 ラ カ キ キ イ ロ リ ラ メ メ メ リ キ メ ミ リ ラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●哺乳類 ◎ シ ロ ウ マ ト ガ リ ネ ズ ミ S.26.8月 白馬岳山頂で一匹だけ採集された新種。 メ ヒ ミ ズ 吹鳴岳、唐松小屋で採集されているが、数が少なくよく調べられていない。 ◎ヒ ホ ツ ホ ホ ホ ホ ◎ホ ニ ト ホ ホ ヤ ◎ニ ホ ◎ ◎ ン ド ザ キ ノ ワ グ ン ド タ ヌ ル 白馬岳から祖母谷への途中に群棲している。 マ 冬は高山の岩穴や古木のホラ穴に冬眠し、冬眠中に二頭の子を生む。 キ アナグマによく似ている。夜行性で夜明けに出歩く。栂池からの記録がある。里に出て作物 ン ド キ ツ ン ド テ ン ド イ タ ン ド オ コ ジ ッ ポ ン ア ナ グ ウ ホ ク ノ ウ サ ン ド リ ン ド モ モ ン マ イ ガ タ ヤ チ ネ ズ ン ド ヒ メ ネ ズ ネ 雌はコンコン雄はギャーギャーと鳴く。肉食性で昔より数は少なくなっている。 ン 姜しい体色と良質の毛皮は広く知られている。 チ 山麓から亜高山にまで分布していて、テンを小さくしたような動物で肉食。 ョ ヤマイタチともいい、体毛は夏は褐色冬は白色となり、高山の岩間などに棲む。 マ 体の恰好はタヌキに良く似ているが、手は熊の手に良く似ている。冬眠し肉は美味である。 ギ 夏毛は褐色であるが、冬毛は褐色型と白色方の二つがる。山麓から亜高山まで棲む。 ス 山麓から亜高山の針葉樹林に生活、愛きょうある姿をふり廻している。 ガ 山麓上部から躯高山に棲む。ムササビに比べて小獣で、9月頃子どもを生む。 ネ 山麓から亜高山まで棲む。冬は球状になって冬眠する。日本特産獣である。 ミ 高山性のネズミで山麓にはいない。這い松や苔の下にトンネルを作って穴居生活をする。 ミ アカネズミに似ているがこれより小さい。上種と同じく高山に棲むネズミで、地下生活と半 を害す。 樹上生活をする。 ニ ッ ポ ン カ モ シ カ ライチョウと共に高山の代表動物で、1500m以上の高山に棲み、草食性でおとなしい動物で ある。最近は数が増え里山へも出没するようになった。 八方尾根の動植物 ●黒菱平湿地のおもな植物 コバイケイ マイズルソウ チングルマ シモツケソウ イワナシ ホタルイ ヤマドリゼンマイ ニッコウキズゲ トウヒレン カライトソウ クロマメノキ サワラン ミクリ チマキザサ ショウジョウバカマ タカネニガナ ナガバノ コメツツジ ミタスゲ ハナゴケ キンコウカ イワイチョウコイワカガミ シロワレモコウ アカモノクロウスゴ ワタスゲ メイヤクアオイ ●鳥(夏) ∼ ウグイス 山 ヒガラ 麓 カワラヒワ 黒 ツツドリ 菱 シメ ウグイス 黒 ビンズイ 菱 ヒガラ 八 ホオジロ 方 クロツグミ 池 カヤクグリルリビタキ ∼ ヤブサメ ヤマガラ カシラダカ コゲラキビタキ センダイムシクイ クロツグミ アオジノジコ オオルリ シジュウカラ ホオジロ カケス ルリビタキ ウソ ホトトギス カケス シメ コマドリ メボソ キセキレイ ヨタカアマツバメ カワラヒワ イワヒバ イワツバメ ノジコ ホシガラス ヤマガラ セグロセキレイ アジサシ ●蝶とトンボ 付 黒 オオイトトンボ 近菱 平 キアゲハ ホシヤンマ コヒョウモン ジョウザンミドリシジミ カオジロトンボ ルリボシヤンマ カラスアゲハ クモガタヒョウモンヒメキマダラヒカゲ クロヒカゲ ゴマシジミ アゲハ ウラクロシジミ ミヤマシジミ 付 八 アゲハ ミヤマシジミ ヒメシジミ コヒョウモン フタスジチョウ 近方 池 クモマベニヒカゲ ミヤマカラスアゲハ アサギマダラ キアゲハクモマツマキ ベニヒカゲ 白馬のその他の主な動物 魚 類 イ ナ 川魚の王様といわれ、水温18℃以下の清く美しくしかも冷たい水でないと棲まない。この魚は ワ 氷河時代のサケ、マスといっしょに海から遡上して来たものが陸封されたもので氷河時代の生 きた化石といわれている。白馬山系の各水系に棲んでいるが近頃は少なくなってきている。 モ リ ア オ ガ エ ル 鮮緑色の美しい体色に濃い金色の瞳が一層この蛙を愛らしく見せる。6∼7月の頃猿倉登山路や 八方池付近の濶葉樹の葉へコッペパン大の乳白色泡状の卵を産む。各地で天然記念物に指定さ れている。 ヤ マ ア カ ガ エ ル 山地に棲むアカ蛙はほとんどこの種である。 タ ゴ ガ エ ル 山地に棲む珍しい蛙として知られている。白馬山麓の山地の各所の小流に産卵する。 両 ア ズ マ ヒ キ ガ エ ル 山麓から2,600mまでの亜高山に棲んでいる。亜高山に棲むものは美しい体色をしていて別種と されたこともある。 生 ク ロ サ ン シ ョ ウ ウ オ 山麓から2,500mまでの池沼の限られたところに棲んでいる。白馬大池、八方池には雪解けの頃 産卵にたくさん集まる。 類 ハコネサンショウウオ クロサンショウウオの沼型に比し本種は渓流型で山麓から亜高山の渓流に幼成がみられる。 ハクバサンショウウオ 1975年落倉湿原で発見された新種のサンショウウオで全国で白馬村以外では1ヶ所産地が知られ るだけの希少種。 ヒ ダ サ ン シ ョ ウ ウ オ 飛騨山脈を中心に棲息するサンショウウオで、白馬村に棲息することが知られたのは最近であ る。 マ シ 本州産のヘビで唯一種の毒蛇である。数は少なく限られた場所に棲む。 ム ジ ム グ リ ヤマカガシと並んで山地では個体数の最も多いヘビで2,500m以上にまで棲んでいる。 ヤ マ カ ガ シ 2,000m前後まで棲んでいて、個体数は多い。蛇中では一番美しいものであるが食用にはならな い。 爬 タ カ チ ホ ヘ ビ 別名をセグロヘビといい頭から尾にかけて黒い地紋が走っている。日本最小のヘビで800∼ 虫 1,000mの辺りに棲んでいる。 ア オ ダ イ シ ョ ウ 山麓から1,500m位まで分布し大きいものでは2mに達する。樹のぼりも上手である。 類 シ シ マ ロ ヘ マ ダ ビ アオダイショウに一見似ていて山麓に多く見かける。性荒く、毒性はないが喰いつくことがあ る。 ラ 500m∼100mの所に棲んでいるが数は多くない。夜行性であるので一般にはあまり知られてい ない。 セッケイムシ(積翔目) 一名セッケイガワゲラといい、夏日雪渓上を歩いていることがある。若虫は雪渓下の水温の極 めて低い水中で生活し、親虫でさえ10m/m位の小さい黒いカワゲラで2,500m辺に分布してい 昆 る。 虫 ト ワ ダ カ ワ ゲ ラ 体長20m/m内外、体は他のカワゲラとは大変異り円筒型で平たくない。また呼吸器が腹部末端に あって、環状をなし、呼吸の際開いたり閉じたりする。水温の低いしかも年間の変化の少ない 山間の小渓流に棲息、10∼11月親となる。同類はオーストラリアに産するのみで、世界に珍し 類 く一科一属で、極めて原始的な虫である。 ガロアムシ(直翔目) コオロギモドキ科に属し、亜高山帯から上にいる。日本と北米の一部にのみ産する虫で、極め て原始的な体をしている有名な虫である。 有 名 ギ フ チ ョ ウ ・ ギフチョウ・ヒメギフチョウは、アゲハチョウ科のチョウでどちらも雪解け直後の雑木林や杉 な ヒ メ ギ フ チ ョ ウ 林に現れる。ともに、羽には黄色と黒のダンダラ模様があり、美しいので「春の女神」と呼ば れている。日本での生息区域は本州中部から北にギフチョウ、南にヒメギフチョウと分かれて 昆 いる。白馬村はちょうどこの分布境界上に位置しているので、両種が生息している。食草はウ 虫 スバサイシン、カンアオイであり、卵もこれらの葉の裏側に産み付ける。吸蜜草としてはカタ クリなどがある。 白馬村の山麓から平地の注目植物 ラン科の植物48種 ミヤマアオイ ウスバサイシン カタクリ フクジュソウ ツメレンゲ ミツガシワ イワシモツケ など ホロムイソウ ヤナギトラノオ 県自然環境保全地区、親海、姫川源流の フクジュソウ ザゼンソウ ネコノメソウ カタクリ ニリンソウ ヤナギトラノオ キクザキイチリンソウ タチツボスミレ フツキソウ ルイヨウボタン ミツガシワ ホロムイソウ サギスゲ カキツバタ バイカモ ヒメザゼンソウ アゼスゲ オドリコソウ トキソウ ネジバナ ヒツジグサ ツルコケモモ アギナシ ツリフネソウ フシグロセンノウ クサレダス ミズオトギリ コシロネ ヘラオモダカ サワギキョウ ミソハギ タヌキモ モウゼンゴケ コバギボタン チダケサシ ヨシ ヤチアザミ トリアシショウマ ノコンギク ゴマナ ウメバチソウ ワレモコウ ヤマネコヤナギ レンゲツツジ ツリバナ ズミ コマユミ ノリウツギ タンナサワフタギ ノイバラ 白馬の山菜 和名 ゼ ン ワ マ ラ 科名 方言 イゼ ン マ イ 科ゼ マ イヤ マ 和名 ヨ モ ギキ ク 科ヨ モ ギ ビウ ラ ボ シ 科ワ ラ ピア ザ ミ 各 種キ ク 科ア ザ ミ シユ リ 科 ズ ナヤ ブ カ ン ゾ ーユ リ 科カラショウギ ニ バ ナ ギョウジャニンニク ユ リ 科タ ケ ドノ サ サ リ ソ ン テ ソ ウ タ ウキ ン ポ ウ ゲソ ドウ コ ギ 科ウ ラ ノ キウ コ ギ 科タ ヨ ブ ス マ ソ ウキ ク 科ウ ラ ク ルユ リ 科ア ノ メオ オ バ ユ キ ザ サユ リ 科ア ト ブ キヤ リ 科ヤ ビ ラ フ ビ マ ノ バ イ モユ ナキ キ ョ ウ 科 ビ ル ツ キ イ モ マ マ ナ フキダチ・クキダ チ サ イ ラ ク サ 科 イラ・エラクサ ネ マ ガ リ ダ ケ タ ケ 科ヘイジクダケ キハ ン ゴ ン ソ ウキ ク 科 アサナ・ヤマソ キオ オ ハ ナ ウ ドセ ナ リ 科セ ツリガネニンジンキ キ ョ ウ 科ト フ エ ウ コーレッパ・ホーレンパ ラ ミ ヤ マ メ シ ダウ ラ ボ シ 科タ ケ ワ ラ ピソ イ ボ 方言 ウ ワ バ ミ ソ ウイ ラ ク サ 科ミ ク ツ ウ ラ ボ シ 科 コーミ・コゴミ ギ 科名 キキ ジマ ク メ 科フ 科ア ト ズ キ イ キ 村内主要公共機関・施設 区 分 名 称 国土交通省松本砂防工事事務所姫川出張所 国 出 先 機 関 中信森林管理署白馬治山事務所 中信森林管理署白馬森林事務所 大町警察署白馬村交番 県 出 先 機 関 大町警察署神城警察官駐在所 北アルプス広域北部消防署 白馬村役場 ウイング21 白馬村保健福祉ふれあいセンター 白馬村しろうま保育園 白馬村子育て支援ルーム 白馬村図書館 白馬村学校給食共同調理場 白馬村多目的研修集会施設 白馬村神城多目的集会施設 白馬村農業体験実習館 白馬村南部農業者トレーニングセンター 村機関・施設 白馬村北部農業者トレーニングセンター B&G白馬海洋センタープール B&G体育館 白馬村浄化センター 二股浄水場 白馬山麓環境施設組合清掃センター 白馬山麓環境施設組合クリーンコスモ姫川 白馬村振興公社(白馬村観光案内所) いこいの杜 グリーンスポーツハウス 白馬村国民保養センター「岳の湯」 白馬村歴史民族資料館 村立白馬南小学校 村立白馬北小学校 学 校 関 係 村立白馬中学校 県立白馬高等学校 白馬村デイサービスセンター 白馬村在宅介護支援センター 福 祉 施 設 はくば訪問看護ステーション 特別養護老人ホーム「白嶺」 白馬村地域活動支援センター(せみとんぼ) 横沢医院 栗田医院 公済堂(北沢)医院 医 療 機 関 白馬診療所 神城醫院 しんたにクリニック 村営 猿倉荘 村営 白馬尻荘 山 小 屋 村営 頂上宿舎 村営 八方池山荘 白馬村観光局 白馬村土地改良区 そ の 他 白馬商工会 長野県白馬山岳遭難救助対策センター 所 在 地 北城6929-2 北城5598-1 北城7078-2 北城5855 神城21556 北城9715-2 北城7025 北城2066 北城7025 北城6509 北城6938 北城7025 北城7078 北城7025 役場内 神城21424-1 神城22870-1 神城1745 北城12867-36 北城12867-238 北城1947-3 北城7370 北城9346甲ネーヲ 北城9305-1 小谷村千国乙7276 北城6141-4 北城365-38 北城265-38 北城265-38 神城7035 北城7078 北城2180 北城8800 神城22847-2 神城22847-2 神城21551 神城22847-2 北城7025 北城9715-2 北城5986 北城7078 神城21551 神城22844-4 神城24195-56 白馬岳登山口 白馬大雪渓下 白馬岳山頂 八方第一ケルン上 北城3476 北城7025 役場内 北城7078 北城5851-1 電 話 72-2254 72-2412 72-2039 72-2009 75-2014 72-0119 72-5000 72-8770 72-7230 72-3088 72-3025 72-5200 72-5143 72-5000 ― ― 75-2001 72-5744 72-5665 ― 72-7080 72-4684 72-3312 83-3100 72-2279 72-4755 72-4832 72-4838 75-2010 72-2029 72-2026 72-2034 75-4030 75-4015 75-4121 75-4010 72-5000 72-2008 72-2428 72-2013 75-4123 75-7050 75-4177 (財)白馬村 振興公社 72-2279 72-2855 72-7100 72-5000 72-5101 72-2481 村民憲章 (昭和54年11月1日制定) わたくしたちは、北アルプスの山なみにいただかれて生きる、白馬村民です。 白馬岳、姫川に象徴される 豊かな自然風土は、わたくしたち白馬村民のいのちです。 わたくしたちは、村の歴史をとうとび、未来を語り、さらにすばらしい村にする願いをこめて、 ここに村民憲章を制定します。 一、自然に学び風雪に耐えて 力強く生きましょう 一、先祖の遺産を受け継ぎ 地域に根ざした文化を築きましょう 一、あたたかい心を育て 明日をつくる喜びをわかちましょう 一、美しい山河を守り 住みよい村をつくりましょう 一、白馬の土と人を愛し 来訪者をあたたかく迎えましょう 村花 村木 村木 カタクリ コブシ オオヤマザクラ 姉妹都市 静岡県 河津町 河津町は、伊豆半島の東南に位置する海と温泉の 町です。 温暖な気候に恵まれており、果樹園芸が盛んです。 また、川端康成「伊豆の踊り子」の舞台となった 河津温泉郷は伊豆随一の規模を持ち、多くの観光客 を魅了しています。 和歌山県 太地町 太地町は、昔から「くじらの町」として知られる漁 業と観光の町です。 紀伊半島の最南端に位置し、温暖な気候と熊野灘に 面した美しい景観が多くの観光客に愛されています。
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