課 長 係 長 平成 27 精 算 設 計 浄 書 金抜設計書 年度 水産物供給基盤機能保全事業 経田漁港保全工事(その1) 設計書 施工箇所 魚津市 東 町 地内 魚津市産業建設部農林水産課 水産物供給基盤機能保全事業経田漁港保全工事(その1) 2-10 -4.5m岸壁 2-14 -4.0m岸壁 (潜水目視状況) 【2-10 -4.5m岸壁 L=35.9m(№19~№20) 被覆防食工 1.0式 電気防食工 1.0式 2-10 -4.5m岸壁 【2-10 -4.5m岸壁】 L=29.7m(№1~№2) 被覆防食工 1.0式 電気防食工 1.0式 鋼板補強・補修 1.0式 【2-14 -4.0m岸壁】 L=40.8m 被覆防食工 1.0式 電気防食工 1.0式 鋼板補強 1.0式 被覆防食工 断面図 (ペトロラタム被覆+FRP保護カバー工法) 被覆防食工 標準図 (ペトロラタム被覆+FRP保護カバー工法) 被覆防食工、電気防食工 標準断面図 (ペトロラタム被覆+FRP保護カバー工) 特記仕様書 工事名:水産物供給基盤機能保全事業経田漁港保全工事(その1) 第1条 一般 この特記仕様書は、 「土木工事共通仕様書(富山県土木部)平成 26 年 10 月」第 1 編共通編 1-1-2 第 6 項 に基づき、当該工事に必要な事項について定めるものとする。 第2条 施工計画 受注者は、共通仕様書 1-1-5 第 1 項に基づき、工事着手前に施工計画書を監督員に提出しなければならな い。 2 段階確認、中間検査については、 「富山県土木部建設工事監督要領」を参考に、 ①受注者の責任において管理する事項 ②段階確認を申し出る事項 ③中間検査を申し出る事項 の別を施工計画書に時系列で記載するものとする。 第3条 安全管理 工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努め なければならない。 第4条 安全教育・訓練の実施 1 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全 教育・訓練等を、 「安全教育・訓練等の実施要領」により、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。 2 実施項目について「土木工事共通仕様書」 (富山県土木部)第 1-1-5 条施工計画書の記載事項として「(9) 安全管理」に含め、 「安全教育・訓練等の実施要領」の様式-1 により工事の内容に即した安全・訓練等の具 体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。 3 安全教育・訓練等の実施については、 「安全教育・訓練等の実施要領」の様式-2 により安全教育・訓練等 の実施毎に記録写真等を撮影し、監督員及び検査員の請求があった場合は直ちに提示しなければならない。 第5条 現場代理人の工事現場における常駐を要しない期間 1 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における常 駐を要しない期間として取り扱うものとする。 ① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 ② 工事の全部の施工を一時中止している期間 ③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって工場製作のみが行われる期間 ④ 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 2 前項の期間を確認する必要が生じた場合は、書面によることとする。 第6条 工事材料の確認 下記の主要材料については、監督員の段階確認を受けて使用するものとする。 確認対象材料 FRP カバー、スタッドボルト付きベースプレート、ペトロラタム系防食ペースト、 水中硬化型エポキシ樹脂、アルミニウム合金陽極、電位測定装置、補強・補修鋼板 第7条 過積載防止対策 道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策を記載した施工計画書を提出するものとする。 第8条 下請関係の適正化 本工事を下請けに付する場合は、 「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。 第9条 調達状況の報告 受注者は、県外企業との下請契約及び県内地場産品の不採用について、適時、調達報告書を提出するものと する。 第 10 条 産業廃棄物の適正処分 本工事から発生する産業廃棄物の処分は、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理しなけれ ばならない。 第 11 条 工事特性・創意工夫・社会性等の実施 受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会への貢献 として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに「富山県請負工事成績評定要領」第 4 第 7 項 に定める様式により提出することができる。 第 12 条 ワンデーレスポンスの実施について 1 この工事では、「基本的にその日のうちに速やかに回答する」「現場を待たせない」等、現場の問題発生 に対する迅速な対応(=ワンデーレスポンス)の実施により、問題解決の迅速化を図ることとする。ただ し、その日のうちに回答が困難な場合は、受注者と発注者が協議のうえ、回答予定日を回答するものとす る。 2 受注者は作業間の関連や工事の進捗状況等を把握し、綿密な工程管理に努めるものとする。 3 受注者は、工事施行中において協議事項が発生した場合、作業内容や工程及び発生原因等を整理のうえ、 速やかに監督員と協議するものとする。 第 13 条 暴力団関係者から不当な介入を受けた場合の措置 受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれを拒 否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なければならな い。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告する よう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け 出なければならない。 第 14 条 工程関係(経田漁業協同組合) 本工事では泊地を利用している経田漁業協同組合と連絡を密にし、工程調整及び安全確保を十分に行うもの とする。 第 15 条 建設リサイクル法の対象建設工事 1) 本工事は、建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(以下建設リサイクル法という)の対象建設 工事であり、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。 2) 受注者は、建設リサイクル法 12 条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するもの とする。 ・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造 ・新築工事等である場合は、使用する特定建設資材の種類 ・工事着手の時期及び工程の概要 ・分別解体等の計画 ・解体工事である場合は、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み 3) 本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、 工事請負契約書「6 解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認さ れるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象と しない。 ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議する ものとする。 (1)分別解体等の方法 工程ごとの作業内容及び解体方法 工 程 作 業 内 (1)仮設 仮設工事 (2)土工 土工事 (3)基礎 基礎工事 □有 ■無 (4)本体構造 本体構造の工事 □有 (5)本体付属品 本体付属品の工事 (6)その他 ( その他の工事 ) □有 □有 分別解体等の方法 (解体工事のみ) 容 ■無 ■無 □有 ■無 □有 ■無 ■無 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 □ □ 手作業 手作業・機械作業の併用 (2)再資源化等をする特定建設資材廃棄物の種類及び処理量 特定建設資材廃棄物の種類 処 理 量 コンクリート塊 -㎥ アスファルト塊 -㎥ 建設発生木材 -t コンクリート塊は、径 30cm 程度に粉砕するものとする。 4) 受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法 18 条に基づき、 以下の事項を書面に記載し、監督員に報告する。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(富山県土 木部) (平成 14 年 6 月)に定めた様式 1[再生資源利用計画書(実施書)]及び様式 2[再生資源利用促進計画書(実 施書)]を兼ねるものとする。 ・再資源化が完了した年月日 ・再資源化をした施設の名称及び所在地 ・再資源化に要した費用 5) 受注者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マニフェスト等)を監 督員に提示するとともに、運搬、処理を委託する場合は、産業廃棄物処理業者との委託契約書を監督員に 提示するものとする。 第 16 条 施工方法 本工事のペトロラタム被覆工については、 「漁港漁場関係工事共通仕様書」 (平成 26 年4月 水産庁漁港漁 場整備部)に基づき、以下のとおり施工すること。 (1)受注者は、施工に先立ち鋼材表面の貝殻及び浮さび等を除去し、素地調整(ISO St2 以上)を行わなければ ならない。 (2)受注者は、素地調整後、速やかに被覆防食の施工を行わなければならない。 (3)受注者は、ペトロラタム被覆の施工を次により行わなければならない。 ①ペトロラタム系ペーストを塗布する場合は、鋼材表面に均一に塗布しなければならない。 ②ペトロラタム系ペーストテープを使用する場合は、鋼材表面に密着するように施工しなければならない。 ③ペトロラタム系ペースト又はペトロラタム系ペーストテープ施工後は、速やかに FRP 保護カバーを施工 しなければならない。 第 17 条 品質管理基準 本工事のペトロラタム被覆工の FRP 保護カバーの品質管理基準は次のとおりとする。 なお、これによりがたい場合は、監督員と協議するものとする。 11-3 被覆防食材料 区分 管理項目 監理内容 FRP 種類 保護カ 材質 品質 バー 管 観 方 法 試 ・表面に凹凸、色むら、傷などが無いこと。 ・加工部に割れ、傷などが無いこと。 ・極端なそり、ねじれが無いこと。 ・発泡材とカバーの接着が十分であること。 測 定 頻 度 施工中適宜 搬入時、ロット毎 理 察 品 質 験 高さ 結果の整理方法 測定表を作成し提出 格 ・t=2.5 ㎜ ・引張り強さ 80 MPa 以上 ・曲げ強さ 100 MPa 以上 ・曲げ弾性率 4400 MPa 以上 結果の整理方法 備 考 試験成績表(検査証明書)を提出 第 18 条 出来形管理基準 本工事のペトロラタム被覆工の出来形管理基準は次のとおりとする。 なお、これによりがたい場合は、監督員と協議するものとする。 1-12 防食工 工 種 管理項目 測定方法 測定密度 ペトロラタム 被覆工 規 レベルにより測定 許容範囲(規格値) 測定単位 取付完了後、上端・下端高さ 20mに一箇所 備 1㎜ 考 設計値との差が(+) 事前に上部工下端高を計測し、設計範囲を極力隙間なく であること。 被覆できるように被覆長(カバー長)を調整すること。 第 19 条 市内企業振興 本工事の施工にあたっては次の事項に配慮することとする。 1. 本工事の一部を下請業者に発注する場合は、出来る限り市内業者へ発注すること。 2. 下請業者に発注する場合は、適正な価格及び期間内にて請負代金を支払うこと。 3. 工事資材及び建設機械の購入等についても、出来る限り市内業者を選定すること。 第 20 条 その他 その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するものとする。 工 事 名 水産物供給基盤機能保全事業 経田漁港保全工事(その1) 工 事 費 金 円也 工事概要 摘 要 欄 2-14 -4.0m岸壁 被覆防食工 ペトロラタム被覆(FRPカバー取付) 電気防食工 陽極取付(アルミニウム合金陽極 2.5A*30年耐用) 鋼板補強 現場溶接(水中被覆アーク溶接) 2-10 -4.5m岸壁 被覆防食工 ペトロラタム被覆(FRPカバー取付) 電気防食工 陽極取付(アルミニウム合金陽極 2.5A*30年耐用) 鋼板補強・補修 現場溶接(水中被覆アーク溶接) A= 85 ㎡ N= 13 個 L= 11 m A= 154 ㎡ N= 27 個 L= 64 m 総 括 情 報 表 事務所 設計書名 変更回数 0001 魚 津 実施設計書 0 市 適用単価 適用単価地区 単価適用年月日 1 実施単価 05 魚津地区 0-27.10.15(0) 諸経費体系 1 公共 前払率 諸経費工種 労務費補正 電力区分 施工地域区分 寒冷地区分 緊急工事区分 契約保証区分 イメージアップ 消費税率(%) 40 24 12 01 04 01 00 01 00 8 当初 当 世 代 前 世 代 港湾構造物 12月始~ 3月末 臨時高圧電力 交通影響無 補正なし 通常 金銭的保証 計上しない 魚 津 市 頁0-0001 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 本工事費 価 頁0-0002 金 額 備 X1000 2-14 -4.0m岸壁 Y1B04 土工 Y2B0417 掘削工 Y3B041701 土砂掘削 Y4B04170101 式 掘削 土砂 水中掘削 SP2001 A=1,B=3 34 m3 0 施工 第0-0001号表 Y31030106 残土処理工 残土処理 Y4101010601 式 土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) SP2002 0 A=1,B=1,C=1,D=1,E=4 34 m3 魚 津 施工 第0-0002号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 押土(ルーズ) 土砂 数 量 単 位 単 価 頁0-0003 金 額 SP2006 A=1 34 m3 備 0 施工 第0-0003号表 Y2900 被覆防食工 ペトロラタムライニング 被覆防食材料費 ペトロラタムライニング Y3900 防食材材料 V1000 85 ㎡ 0 施工 第0-0004号表 Y3900 被覆防食施工 ペトロラタムライニング 足場設置撤去(2-14 -4.0m岸壁) 鋼矢板用 V0001 0 45 m 施工 第0-0005号表 V0002 0 85 ㎡ 施工 第0-0006号表 V0003 0 85 ㎡ 施工 第0-0007号表 V0004 0 下地処理(かき落とし) ISO St2以上 防食被覆 ペトロラタムライニング 端部処理工 142 m 魚 津 施工 第0-0008号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 電気防食工 アルミニウム合金陽極取付 数 量 単 位 単 価 頁0-0004 金 額 備 Y2900 電気防食工(陽極取付) 2.5A×30年型 Y3900 電気防食工 陽極取付 2.5A×30年耐用 S7766 0 14 個 施工 第0-0009号表 S7765 0 A=1 14 組 施工 第0-0010号表 S7765 0 A=2 14 組 施工 第0-0011号表 Y3900 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具製作 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具取付 電位測定装置取付 簡易型 SUS 電気防食工 電位測定装置取付 簡易型 S7767 1 個 施工 第0-0012号表 Y2900 鋼板補修・補強 鋼板補強材料費 Y3900 魚 0 津 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 凸0.6-ⅡA 9t×600×440 両側R曲げ 数 量 単 位 単 価 頁0-0005 金 額 備 W0001 2 枚 凸0.5-ⅡA 9t×500×440 両側R曲げ W0002 3 枚 現場鋼材溶接工 Y3900 現場鋼材溶接工 水中被覆アーク溶接 隅肉 6~9㎜ V0005 11 m 0 施工 第0-0013号表 Y1B04 2-10 -4.5m岸壁(タンク前) 土工 Y2B0417 掘削工 Y3B041701 土砂掘削 Y4B04170101 式 掘削 土砂 水中掘削 SP2001 A=1,B=3 236 m3 魚 津 0 施工 第0-0001号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 残土処理工 数 量 単 位 単 価 頁0-0006 金 額 備 Y31030106 残土処理 Y4101010601 式 土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) SP2002 0 A=1,B=1,C=1,D=1,E=4 236 m3 施工 第0-0002号表 SP2006 0 A=1 236 m3 施工 第0-0003号表 Y2900 押土(ルーズ) 土砂 被覆防食工 ペトロラタムライニング 被覆防食材料費 ペトロラタムライニング Y3900 防食材材料 V1000 54 ㎡ 施工 第0-0004号表 Y3900 被覆防食施工 ペトロラタムライニング 足場設置撤去(2-10 -4.5m岸壁) 鋼矢板用 タンク前 V0010 30 m 魚 津 0 0 施工 第0-0014号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 下地処理(かき落とし) ISO St2以上 数 量 単 位 単 価 頁0-0007 金 額 V0002 備 0 54 ㎡ 施工 第0-0006号表 V0003 0 54 ㎡ 施工 第0-0007号表 V0004 0 83 m 施工 第0-0008号表 Y2900 防食被覆 ペトロラタムライニング 端部処理工 電気防食工 アルミニウム合金陽極取付 電気防食工(陽極取付) 2.5A×30年型 Y3900 電気防食工 陽極取付 2.5A×30年耐用 S7766 0 9 個 施工 第0-0009号表 S7765 0 A=1 9 組 施工 第0-0010号表 S7765 0 A=2 9 組 施工 第0-0011号表 Y3900 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具製作 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具取付 電位測定装置取付 簡易型 SUS 魚 津 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 電気防食工 電位測定装置取付 数 量 単 位 単 価 頁0-0008 金 額 S7767 1 個 備 0 施工 第0-0015号表 Y2900 鋼板補修・補強 鋼板補修・補強材料費 Y3900 凸1.0-U9 9t×1000×420 両側R曲げ W0001 11 枚 凸1.4-U9 9t×1400×420 両側R曲げ W0002 7 枚 凸0.6-U9補修 9t×600×420 両側R曲げ W0003 3 枚 凸0.5-U9補修 9t×500×420 両側R曲げ W0004 1 枚 現場鋼材溶接工 Y3900 現場鋼材溶接工 水中被覆アーク溶接 隅肉 6~9㎜ V0005 64 m 魚 津 0 施工 第0-0013号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 補修部シール 数 量 単 位 単 価 頁0-0009 金 額 V0006 8 m 備 0 施工 第0-0016号表 Y1B04 2-10 -4.5m岸壁(漁協前) 土工 Y2B0417 掘削工 Y3B041701 土砂掘削 Y4B04170101 式 掘削 土砂 水中掘削 SP2001 A=1,B=3 124 m3 0 施工 第0-0001号表 Y31030106 残土処理工 残土処理 Y4101010601 式 土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) SP2002 0 A=1,B=1,C=1,D=1,E=4 124 m3 魚 津 施工 第0-0002号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 押土(ルーズ) 土砂 数 量 単 位 単 価 頁0-0010 金 額 SP2006 A=1 124 m3 備 0 施工 第0-0003号表 Y2900 被覆防食工 ペトロラタムライニング 被覆防食材料費 ペトロラタムライニング Y3900 防食材材料 V1000 100 ㎡ 0 施工 第0-0004号表 Y3900 被覆防食施工 ペトロラタムライニング 足場設置撤去(2-10 -4.5m岸壁) 鋼矢板用 漁協前 V0020 0 55 m 施工 第0-0017号表 V0002 0 100 ㎡ 施工 第0-0006号表 V0003 0 100 ㎡ 施工 第0-0007号表 V0004 0 154 m 魚 津 下地処理(かき落とし) ISO St2以上 防食被覆 ペトロラタムライニング 端部処理工 施工 第0-0008号表 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 電気防食工 アルミニウム合金陽極取付 数 量 単 位 単 価 頁0-0011 金 額 備 Y2900 電気防食工(陽極取付) 2.5A×30年型 Y3900 電気防食工 陽極取付 2.5A×30年耐用 S7766 0 18 個 施工 第0-0009号表 S7765 0 A=1 18 組 施工 第0-0010号表 S7765 0 A=2 18 組 施工 第0-0011号表 Y3900 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具製作 電気防食工 取付金具製作取付 取付金具取付 電位測定装置取付 簡易型 SUS 電気防食工 電位測定装置取付 S7767 1 個 施工 第0-0015号表 直接工事費 共通仮設費 (率分) 式 魚 津 0 市 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 式 現場管理費計 工事原価 一般管理費等 式 工事価格 消費税相当額 式 請負対象工事費 魚 津 市 価 頁0-0012 金 額 備 考 本工事費内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 工事価格計 消費税相当額 計 式 請負対象工事費計 魚 津 市 価 頁0-0013 金 額 備 考 SP2001 施 工 内 訳 表 頁0-0014 施工 第0-0001号表 [名 称] 掘削 [規格1] 土砂 [規格2] 水中掘削 機械構成比: 57.33% 労務構成比: 23.30% 材料構成比: 19.37% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) クラムシェル クラムシェル 57.33% 特殊運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 特殊運転手 東京単価 R2002 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 19.37% 積算単価 EP001 土砂 B=3 魚 津 市 水中掘削 当り 350.22 備 考 M1074 23.30% 積算単価 A=1 1 SP2002 施 工 内 訳 表 頁0-0015 施工 第0-0002号表 [名 称] 土砂等運搬 [規格1] 標準 [規格2] 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 機械構成比: 46.17% 労務構成比: 34.96% 材料構成比: 18.87% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック ダンプトラック 46.17% 一般運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 一般運転手 東京単価 R2015 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 18.87% 積算単価 EP001 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 1.0km以下 B=1 D=1 魚 津 市 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) DID区間 無し 当り 427.9 備 考 M1450 34.96% 積算単価 A=1 C=1 E=4 1 SP2006 施 工 内 訳 表 頁0-0016 施工 第0-0003号表 [名 称] 押土(ルーズ) [規格1] 土砂 [規格2] 機械構成比: 51.86% 労務構成比: 24.92% 材料構成比: 23.22% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ブルドーザ ブルドーザ 51.86% 特殊運転手 軽油 (パトロール) 標準単価: 単価(東京地区) m3 特殊運転手 東京単価 R2002 軽油 東京単価 1.2号 パトロール給油 T3002 23.22% 積算単価 EP001 土砂 魚 津 市 当り 157.35 備 考 MH017 24.92% 積算単価 A=1 1 V1000 施 工 内 訳 表 施工 第0-0004号表 [名 称] 防食材材料 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど ペトロラタムペースト 3㎏/缶 0.5㎏/㎡ ペトロラタム防食シート W1000×5m/巻 t=2.2 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 17 缶 20 巻 FRPカバー 緩衝材・帯鋼・付属部品含む 100 ㎡ ***合計*** 100 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ W0002 W0003 魚 津 市 頁0-0017 ㎡ 当り V0001 施 工 内 訳 表 施工 第0-0005号表 [名 称] 足場設置撤去(2-14 -4.0m岸壁) [規格1] 鋼矢板用 名 称 ・ 規 格 な ど コンクリートアンカー φ16㎜,L=60㎜ 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 111 本 鋼製足場賃料 鋼製軽量足場板 B=0.24m,L=4m 丸パイプ賃料 φ48.6㎜,肉厚2.4㎜ 56 枚 944 m クランプ賃料 直交 611 個 W0002 100 m W0003 W0004 足場設置撤去 W0005 トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0018 m 当り V0002 施 工 内 訳 表 施工 第0-0006号表 [名 称] 下地処理(かき落とし) [規格1] ISO St2以上 名 称 ・ 規 格 な ど かき落とし クレーン抜き 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 100 ㎡ トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ 魚 津 市 頁0-0019 ㎡ 当り V0003 施 工 内 訳 表 施工 第0-0007号表 [名 称] 防食被覆 [規格1] ペトロラタムライニング 名 称 ・ 規 格 な ど 被覆防食 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 100 ㎡ トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 ㎡ **単位当り** 1 ㎡ 魚 津 市 頁0-0020 ㎡ 当り V0004 施 工 内 訳 表 施工 第0-0008号表 [名 称] 端部処理工 [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 端部処理 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 100 m トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0021 m 当り S7766 施 工 内 訳 表 施工 第0-0009号表 [名 称] 電気防食工 [規格1] 陽極取付 名 称 ・ 規 格 な ど アルミ合金陽極 陽極取付 アルミ合金陽極 クレーンあり 1 数 量 [規格2] 2.5A×30年耐用 単 価 金 額 単 位 個 18.00 組 TH096 単位合わせ +00 個 **単位当り** 備 考 TD101 18.00 1 個 魚 津 市 頁0-0022 個 当り S7765 施 工 内 訳 表 施工 第0-0010号表 [名 称] 電気防食工 [規格1] 取付金具製作取付 名 称 ・ 規 格 な ど 取付金具製作 30 数 量 備 考 TH094 30.00 組 ***合計*** 30 組 **単位当り** 1 組 A=1 [規格2] 取付金具製作 単 価 金 額 単 位 取付金具製作 魚 津 市 頁0-0023 組 当り S7765 施 工 内 訳 表 施工 第0-0011号表 [名 称] 電気防食工 [規格1] 取付金具製作取付 名 称 ・ 規 格 な ど 取付金具取付 30 数 量 備 考 TH095 30.00 組 ***合計*** 30 組 **単位当り** 1 組 A=2 [規格2] 取付金具取付 単 価 金 額 単 位 取付金具取付 魚 津 市 頁0-0024 組 当り S7767 施 工 内 訳 表 施工 第0-0012号表 [名 称] 電気防食工 [規格1] 電位測定装置取付 名 称 ・ 規 格 な ど 端子板 2 数 量 [規格2] 簡易型 単 価 単 位 金 額 備 考 TD122 2.00 個 2.00 組 ***合計*** 2 個 **単位当り** 1 個 電位測定装置取付 TH098 魚 津 市 頁0-0025 個 当り V0005 施 工 内 訳 表 施工 第0-0013号表 [名 称] 現場鋼材溶接工 [規格1] 水中被覆アーク溶接 名 称 ・ 規 格 な ど 水中被覆アーク溶接 隅肉 6~9㎜ 10.4 数 量 [規格2] 隅肉 6~9㎜ 単 価 金 額 単 位 備 考 W0001 10.4 m トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 10.4 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0026 m 当り V0010 施 工 内 訳 表 施工 第0-0014号表 [名 称] 足場設置撤去(2-10 -4.5m岸壁) [規格1] 鋼矢板用 名 称 ・ 規 格 な ど コンクリートアンカー φ16㎜,L=60㎜ 100 数 量 [規格2] タンク前 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 111 本 鋼製足場賃料 鋼製軽量足場板 B=0.24m,L=4m 丸パイプ賃料 φ48.6㎜,肉厚2.4㎜ 56 枚 944 m クランプ賃料 直交 611 個 W0002 100 m W0003 W0004 足場設置撤去 W0005 トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0027 m 当り S7767 施 工 内 訳 表 施工 第0-0015号表 [名 称] 電気防食工 [規格1] 電位測定装置取付 名 称 ・ 規 格 な ど 端子板 2 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 TD122 2.00 個 2.00 組 ***合計*** 2 個 **単位当り** 1 個 電位測定装置取付 TH098 魚 津 市 頁0-0028 個 当り V0006 施 工 内 訳 表 施工 第0-0016号表 [名 称] 補修部シール [規格1] 名 称 ・ 規 格 な ど 端部処理 100 数 量 [規格2] 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 100 m トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) 諸雑費 #01 % ***合計*** 100 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0029 m 当り V0020 施 工 内 訳 表 施工 第0-0017号表 [名 称] 足場設置撤去(2-10 -4.5m岸壁) [規格1] 鋼矢板用 名 称 ・ 規 格 な ど コンクリートアンカー φ16㎜,L=60㎜ 100 数 量 [規格2] 漁協前 単 価 単 位 金 額 備 考 W0001 111 本 鋼製足場賃料 鋼製軽量足場板 B=0.24m,L=4m 丸パイプ賃料 φ48.6㎜,肉厚2.4㎜ 56 枚 944 m クランプ賃料 直交 611 個 W0002 100 m W0003 W0004 足場設置撤去 W0005 トラック(クレーン装置付)運転 S1325 日 (機-18/21) ***合計*** 100 m **単位当り** 1 m 魚 津 市 頁0-0030 m 当り 機 労 材 集 計 表 項番 1 2 3 4 5 6 7 8 9 単価 集計 コード 区分 M1321 191 R2002 18 T3002 66 TD101 58 TD122 58 TH094 200 TH095 200 TH096 200 TH098 200 単 価 値 数量累計 41.0000 3.0000 41.0000 41.0000 41.0000 3.0000 単 価 名 称 トラック 特殊運転手 軽油 アルミ合金陽極 端子板 取付金具製作 取付金具取付 陽極取付 アルミ合金陽極 電位測定装置取付 魚 津 市 頁0-0031 集 計 区 分 名 称 運搬機械等損料 特殊運転手 軽油 その他材料 その他材料 2-10 -4.5m岸壁 数量計算書 2-10 -4.5m岸壁 数量総括表 工 種 1.土工 タンク前 数 量 漁協前 m3 235.8 123.9 359.7 m2 54.05 100.37 154.4 m2 54.05 100.37 154.4 m2 54.05 100.37 154.4 m 82.60 154.42 237.0 本 9 18 27 箇所 9 18 27 取付金具製作 組 9 18 27 取付金具取付 箇所 9 18 27 個 1 1 2 箇所 1 1 2 単管足場 m 29.70 55.40 85.1 SM490 t=9mm t 685.95 0 0.686 補強用 定着部あり 枚 18 0 18 補修用 定着部なし 枚 4 0 4 m 63.92 0 63.9 m 7.96 0 8.0 種 別 掘削 細 別 規 格 土砂 2.被覆防食工 ペトロラタム被覆 下地処理工 かき落とし工 FRP 保護カバー取付工 端部処理工 3.電気防食工 陽極材料 アルミニウム 合金陽極 2.5A×30年耐用 陽極取付 4.電位測定 端子取付工 電位測定端子 簡易型 SUS304 電位測定端子取付 5.仮設工 足場工 6.鋼板補修 材料 加工 現場溶接 設置・撤去 全周溶接 水中被覆アーク スポット溶接 補修部シール 全周シール 単位 摘 要 合計 2-10 -4.5m岸壁 数量計算(その1) 項 目 計 算 式 数 量 タンク前 漁協前 単位 合計 1.土工 掘削 V=235.8+123.9=359.7 235.8 359.7 m3 100.37 154.42 m2 100.37 154.42 m2 100.37 154.42 m2 77.21 118.51 m 77.21 118.51 m 154.42 237.02 m 123.9 2.被覆防食工 (1)材料 YSP-U9 周辺係数 YSP-U9=1.4 A=1.30×29.70×1.4=54.05 54.05 A’=1.30×(19.50+20.00+15.65)×1.4=100.37 (2)下地処理工 A=1.30×29.70×1.4=54.05 54.05 A’=1.30×(19.50+20.00+15.65)×1.4=100.37 (3)被覆防食工 A=1.30×29.70×1.4=54.05 54.05 A’=1.30×(19.50+20.00+15.65)×1.4=100.37 (4)端部処理工 YSP-U9 L1=(10.30+19.20)×1.4=41.30 41.30 L1'=(19.50+20.00+15.65)×1.4=77.21 L2=(10.30+19.20)×1.4=41.30 41.30 L2'=(19.50+20.00+15.65)×1.4=77.21 計 A=(41.30+41.30+77.21+77.21)=237.02 82.60 3.電気防食工 (1)陽極材料 N=9+18=27 9 18 27 本 (2)陽極取付 N=9+18=27 9 18 27 箇所 (3)取付金具製作 N=9+18=27 9 18 27 組 (4)取付金具取付 N=9+18=27 9 18 27 箇所 (1)電位測定端子 N=1+1=2 1 1 2 個 N=1+1=2 1 1 2 箇所 4.電位測定端子取付工 (2)電位測定端子取付 2-10 -4.5m岸壁 数量計算(その2) 項 目 5.足場工 計 算 式 L=10.30+19.40=29.70 数 量 タンク前 漁協前 単位 合計 29.70 L’=19.50+20.00+15.90=55.40 55.40 85.10 m 6.鋼板補修 (1)材料 W1=618.13 618.13 W2=82.66 67.82 W=618.13+82.66=700.79 685.95 0 618.13 kg 0 67.82 kg 0 685.95 kg (2)加工 補強用 N=18 18 0 18 枚 補修用 N=4 4 0 4 枚 63.92 0 63.92 m 7.96 0 7.96 m (3)現場溶接 L=63.92 (4)補修部シール L=9.80 2-3 南物揚場 土量計算書 種目 測点 距離 面積 掘削 C 平均面積 体積 A-A B-B C-C D-D 0.00 10.30 9.40 10.00 17.8 13.4 1.2 0.1 15.60 7.30 0.65 160.7 68.6 6.5 E-E F-F G-G H-H I-I J-J K-K L-L 0.00 25.30 19.50 19.20 19.50 19.50 20.00 15.90 4.4 8.5 1.3 4.4 2.8 2.8 2.3 0.0 6.45 4.90 2.85 3.60 2.80 2.55 1.15 163.2 95.6 54.7 70.2 54.6 51.0 18.3 計 168.60 743.4 種目 摘要 測点 距離 面積 平均面積 体積 摘要 H27年度工事箇所 タンク前 小計 235.8 H27年度工事箇所 漁協前 小計 123.9 2-10 -4.5m岸壁 鋼板数量表 鋼板寸法 種 類 溶接長または補修部シール長 区分 数量 高さ 幅 面積 板厚 単位質量 質量 曲げ 合計 高さ 幅 突起 計 合計 (枚) (m) (m) (m2) (mm) (kg) 加工 (kg) (m) (m) (m) (m) (m) (kg/mm・m2) 凸 1.0 U9 補強 11 1.00 0.42 0.42 9 7.85 29.67 両曲げ 326.37 1.00 0.42 0.40 3.24 35.64 凸 1.4 U9 補強 7 1.40 0.42 0.59 9 7.85 41.68 両曲げ 291.76 1.40 0.42 0.40 4.04 28.28 凸 0.6 U9 補修 3 0.60 0.42 0.25 9 7.85 17.66 両曲げ 52.98 0.60 0.42 0.00 2.04 6.12 凸 0.5 U9 補修 1 0.50 0.42 0.21 9 7.85 14.84 両曲げ 14.84 0.50 0.42 0.00 1.84 1.84 補強 18 618.13 63.92 補修 4 67.82 7.96 合 計 2-10 -4.5m岸壁 項 目 鋼板材料 鋼板加工費 水中溶接 補修部シール長 鋼板数量総括表 規 格 数 量 備 考 単位 SM490 618.13 kg 補強鋼板 SM490 67.82 kg 補修鋼板 18 枚 補強鋼板 4 枚 補修鋼板 63.92 m 補強鋼板 7.96 m 補修鋼板 2-14 -4.0m岸壁 数量計算書 2-14 -4.0m岸壁 数量総括表 工 種 1.土工 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要 m3 34.4 m2 85.3 m2 85.3 m2 85.3 m 142.1 本 14 箇所 14 取付金具製作 組 14 取付金具取付 箇所 14 個 1 箇所 1 掘削 土砂 2.被覆防食工 ペトロラタム被覆 下地処理工 かき落とし工 FRP 保護カバー取付工 端部処理工 3.電気防食工 陽極材料 アルミニウム 合金陽極 2.5A×30年耐用 陽極取付 4.電位測定 端子取付工 電位測定端子 簡易型 SUS304 電位測定端子取付 5.仮設工 足場工 6.鋼板補修 材料 加工 現場溶接 設置・撤去 単管足場 m 44.8 SM490 t=9mm t 0.083 補強用 定着部あり 枚 5 補修用 定着部なし 枚 0 m 10.8 m 0.0 全周溶接 水中被覆アーク スポット溶接 補修部シール 全周シール 2-14 -4.0m岸壁 数量計算(その1) 項 目 計 算 式 数 量 単位 1.土工 34.4 m3 A=1.20×(3.80+20.40+20.20)×1.6=85.25 85.25 m2 (2)下地処理工 A=85.25 85.25 m2 (3)被覆防食工 A=85.25 85.25 m2 L1=(3.80+20.40+20.20)×1.6=71.04 71.04 m L2=(3.80+20.40+20.20)×1.6=71.04 71.04 m 142.08 m 掘削 V=34.4 2.被覆防食工 (1)材料 YSP-U9 周辺係数 FSP-ⅡA=1.6 (4)端部処理工 FSP-ⅡA 計 A=71.04+71.04=142.08 3.電気防食工 (1)陽極材料 N=14 14 本 (2)陽極取付 N=14 14 箇所 (3)取付金具製作 N=14 14 組 (4)取付金具取付 N=14 14 箇所 (1)電位測定端子 N=1 1 個 N=1 1 箇所 4.電位測定端子取付工 (2)電位測定端子取付 2-14 -4.0m岸壁 数量計算(その2) 項 目 5.足場工 計 算 式 L=4.00+20.40+20.40=44.80 数 量 単位 44.8 m W1=83.36 83.36 kg W2=0.00 0.00 kg W=83.36 83.36 kg 6.鋼板補修 (1)材料 (2)加工 補強用 N=5 5 枚 補修用 N=0 0 枚 10.80 m (3)現場溶接 L=10.8 2-3 南物揚場 土量計算書 種目 測点 距離 A-A B-B C-C D-D 0.00 4.00 20.40 20.40 計 44.80 面積 0.9 0.0 1.6 0.0 掘削 C 平均面積 体積 0.45 0.80 0.80 1.8 16.3 16.3 34.4 種目 摘要 測点 距離 面積 平均面積 体積 摘要 2-14 -4.0m岸壁 鋼板数量表 鋼板寸法 種 類 溶接長または補修部シール長 区分 数量 高さ 幅 面積 板厚 単位質量 質量 曲げ 合計 高さ 幅 突起 計 合計 (枚) (m) (m) (m2) (mm) (kg) 加工 (kg) (m) (m) (m) (m) (m) (kg/mm・m2) 凸 0.6 ⅡA 補強 2 0.60 0.44 0.26 9 7.85 18.37 両曲げ 36.74 0.60 0.44 0.20 2.28 4.56 凸 0.5 ⅡA 補強 3 0.50 0.44 0.22 9 7.85 15.54 両曲げ 46.62 0.50 0.44 0.20 2.08 6.24 合 計 補強 5 83.36 10.80 補修 0 0.00 0.00 2-14 -4.0m岸壁 項 目 鋼板材料 鋼板加工費 水中溶接 補修部シール長 鋼板数量総括表 規 格 数 量 備 考 単位 SM490 83.36 kg 補強鋼板 SM490 0.00 kg 補修鋼板 5 枚 補強鋼板 0 枚 補修鋼板 10.80 m 補強鋼板 0.00 m 補修鋼板
© Copyright 2024 Paperzz