プログラム 1. 開会の挨拶 2.一般演題Ⅰ 9:00~ 9:10 緩和・装具選択 座長:平田 雄三(中国労災病院) 9:10~10:00 堀 かおる(中電病院) O1-1 悪性消化管閉塞に対する緩和的人工肛門造設術症例の検討 独立行政法人 国立病院機構 東広島医療センター 外科 ○下村 宮本 学、豊田 和明、池田 和広、小野 昌博、貞本 O1-2 緩和ストーマ造設の状況と課題 独立行政法人 労働者健康安全機構 ○越野 明美 紘輔、築山 誠治、高橋 尚史、志々田将幸、大石 忠照 中国労災病院 幸一、 看護部 O1-3 終末期患者のストーマ管理を振り返って 広島市医師会運営・安芸市民病院 ○須山 真見 O1-4 終末期がん患者の食べることの意味と支援を考える 医療法人社団 曙会 シムラ病院 緩和ケア病棟 ○山崎真由美、堀野 麻美 O1-5 当院のフローチャートを用いた装具選択への取り組み JA尾道総合病院 ○米田かおり、山本 貴枝、村上 唯、迫田 祐佳、太田 豊田 絵里、筒井 彩香、 明美 O1-6 計画的なストーマケア指導による術後在院日数の短縮 独立行政法人国立病院機構東広島医療センター ○伊世 陽子、遠地 玲子、向井香代子、児玉 加奈 一般演題Ⅱ 座長:住谷 地域連携など 大輔(広島市立広島市民病院) 10:00~10:45 石橋千代美(広島市立広島市民病院) O2-1 介護施設入所オストメイトに対するストーマ外来での取り組み 呉市医師会病院ストーマ外来 ○岡野 純子、和田奈津美、加藤みどり、風呂本理恵、中塚 博文 O2-2 在宅でストーマトラブルを乗り越えた高齢者夫婦への関わり 安芸地区医師会府中町訪問看護ステーション ○勇知 美穂、森本 綾子 O2-3 在宅生活を支えるストーマセルフケア支援の経験から 安芸地区医師会府中町訪問看護ステーション ○専坊ゆかり、徳重 由美 O2-4 骨髄炎を併発した坐骨部褥瘡に対し、人工肛門造設が有効であった脊髄損傷患者の一例 中国労災病院 外科 1) 皮膚科 2) 看護部 3) ○平田 雄三 1)、望月 哲矢 1)、福原宗太朗 1)、今岡 洸輝 1)、田澤 宏文 1)、 藤﨑 吉賀 成至 1)、高橋 哲郎 2)、越野 護 1)、福田 明美 3) 三郎 1)、先本 秀人 1)、江藤 高陽 1)、 O2-5 悪化傾向をたどった多発褥瘡が治癒に至った1症例を振り返って 広島市医師会運営・安芸市民病院 ○白石 真里 4. 教育講演 11:00~12:00 「医療環境変化に配慮したストーマケアと地域連携」 講師:政田 美喜(三豊総合病院) 座長:中野真寿美(広島市立安佐市民病院) 5. 昼食 12:00~12:30 6. 特別企画 12:30~13:00 「岡山県のストーマ保有者災害対策の取り組み」 講師:青井美由紀(岡山大学病院 看護部、岡山県ストーマ保有者災害対策の会 座長:澤井 尚子(フリーET) 7. 特別講演 「ストーマ造設の標準化が、オストメイトの QOL を改善する」 講師:板橋 道朗(東京女子医科大学 消化器外科) 座長:小島 康知(広島市立広島市民病院) 事務局) 13:00~14:00 8. 一般演題Ⅲ 症例検討 座長:豊田 14:15~15:00 和広(東広島医療センター) 蘆田 啓吾(鳥取大学 O3-1 水溶性食物繊維が有効であった diversion colitis の1例 広島市立広島市民病院 外科 ○住谷 大輔、小島 康知、原野 雅生、三島 顕人、藤田 松本 聖、永井 康雄、藤田 俊彦、井上 弘章、井出 小松 泰浩、小川 俊博、三村 直毅、三宅聡一郎、石田 丁田 泰宏、中野 敢友、松川 啓義、井谷 史嗣、塩崎 O3-2 IVR による処置を要したストーマ静脈瘤の2例 鳥取大学医学部病態制御外科 ○谷尾 彬充、菅澤 健、漆原 正一、山本 齊藤 博昭 学、前田 消化器外科) 脩斗、吉田 隆太、髙橋 道拡、佐藤 滋弘、岡島 弥正、 一剛、 太祐、 正純 佳彦、蘆田 啓吾、 O3-3 男児直腸肛門奇形における分割型人工肛門管理の経験 広島市立広島市民病院 小児外科 1), NPO 中国四国小児外科医療支援機構 2) ○向井 亘 1) ,2)、三宅 知世 1)、佐伯 勇 1)、今治 玲助 1)、秋山 卓士 1),2) O3-4 小腸ストーマ脱出に対しストーマ閉鎖を行った一例 JA 吉田総合病院外科1)、JA 吉田総合病院看護科2) ○溝田志乃里1)、児玉 真也1)、築家 恵美1)、谷本 繁田 直史1)、住元 一夫1)、小野 明美2) 新学1)、丹治 英裕1)、 O3-5 緊急ストーマ造設にて救命しえた慢性特発性大腸偽性腸閉塞症を背景とした S 状結腸壊死の 1 例 JR 広島病院 外科、臨床検査室 ○齊藤 小野 一般演題 IV 保文、吉田 栄治、中山 誠、福田 宏文 敏勝、矢野 将嗣、越智 教育 座長:吉川 幸造(徳島大学病院) 誠、岡本 有三、 15:00~15:50 影石 由喜恵(徳島大学病院) O4-1 ストーマ周囲皮膚障害重症度スケール ABCD-stoma®を用いた 観察の統一化に向けた試み 独立行政法人労働者健康安全機構 香川労災病院 看護部1)外科 2) ○近藤 由香1)、本村香代子1)、松永 希1)、吉田 愛1)、竹林 村岡 篤 2) 智子1)、 O4-2 ストーマ看護実践能力尺度を用いた看護実践能力の把握 鳥取県立厚生病院 ○倉繁 直美、杉本 咲月、生田奈緒美 O4-3 ストーマ造設患者の個別性に合わせた指導の取り組み 鳥取市立病院 5階東病棟 ○池口 美和、池内 英子、前田久美子 O4-4 ストーマ認定士として病棟スタッフ教育への取り組みについて 愛媛県立中央病院 ○武智由美子、和田 理枝、發知 将規 O4-5 開放創を伴う小腸瘻に対しパウチング管理が難渋した一例 福山医療センター 3 病棟 ○児島 隆子、後口 美香、日笠 陽子、岩川 和秀 O4-6 離開した正中創の管理と並行して行ったダブルストーマのケア 福山市民病院 ○北村 祐子 一般演題 V QOL 座長:吉田 15:50~16:30 誠(JR 広島病院) 森本 純子(広島記念病院) O5-1 下部直腸癌に対する術式別 QOL の評価 広島大学病院 消化器・移植外科 ○好中 久晶、河内 雅年、安達 智洋、向井正一朗、矢野 田口 和浩、中島 一記、寿美 祐介、惠木 浩之、大段 琢也、佐田 秀樹 O5-2 人工肛門造設術を受けた患者への退院後インタビュー調査 ―人工肛門造設術を受けた患者の退院後の生活の困難感― 鳥取大学医学部附属病院1) 鳥取大学医学部保健学科2) ○松本 明莉¹⁾、杉本 華奈¹⁾、後藤 薫輝¹⁾、安福 寿子¹⁾、足立 谷村 千華²⁾ 春樹、 佳子¹⁾、 O5-3 内視鏡的盲腸瘻造設(PEC)と順行性浣腸(ACE)が著効した高度排便障害の 2 例 呉市医師会病院 大腸・肛門外科(大腸肛門病センター)1)、外科 2)、内科 3) ○藤森 正彦 1)、澤田 紘幸 2)、奥川 浩一 2)、蔭地 啓一 3)、松本 善明 3)、 江木 康夫 3)、片山 紀彦 3)、中塚 博文 1)2) O5-4 便失禁に対する当院での取り組み ~大腸・肛門病センター及び排便障害外来の設立~ 呉市医師会病院 大腸・肛門外科(大腸肛門病センター)1)、外科 2) ○藤森 正彦 1)、澤田 紘幸 1)2)、奥川 浩一 2)、中塚 博文 1)2) O5-5 尿管皮膚瘻造設した高齢患者と家族との関わり 松山赤十字病院 ○渡部 愛、窪田 麻子、菅野 珠美、山下 8. 次期会長の挨拶 徳島大学病院 9. 慈子 16:30~16:40 吉川 幸造 閉会の挨拶 広島市立広島市民病院 弘子、堀内 小島 康知
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