第22期緑のふるさと協力隊＆福井県「ふるさとワークステイ」セミナー 2014年10月5日(日) 詳細は裏面へ 13：30～16：00 場所カフェスロー大阪（大阪市淀川区十三元今里2-5-17） ℡ 06-7503-7392 最寄駅／阪急電車「十三駅」西改札徒歩７分応募締切 10/1(水) 主催: 特定非営利活動法人地球緑化センター公益社団法人ふくい農林水産支援センター【会場までのアクセス】 ①阪急十三駅西改札、大きな横断歩道を渡る ②アーケード付きの「ジェイ・モール（十三本町商店街）」を通り抜け「もといまロード（十三元今里商店街）」へ ③アーケード付きの「もといまロード」内にあるスーパー「ピュア13」を通過（カフェまで、もう少し。。） ④右手にある「スシマス」と「渚歯科」の間を右折、たこ焼き屋さんの隣（角地） ⑤看板が小さくて、蔦でモジャモジャしているお店＝Cafe Slow Osaka ※商店街を一直線に歩いてアーケードがなくなってしまうと行きすぎ！緑のふるさと協力隊とは？内容農山村の現状や暮らしに関心を持つ若者たちが、活力を取り戻そうとする地方自治体に1年間住民として暮らしながら、地域に密着した活動に取り組むプログラム。喜びと苦労の先にある達成感に新今、大学生や若者のなかには「地方に役立てる仕事がしたい」、「地域活性化に関わってみたい」と考える人が少なくないですが、いざ、「関わりたいと」思っても、多くの地方公共団体、農業生産法人、NPOなどが多様な制度やプログラムを設けて田舎への橋渡しをしていて、希望者が理解し、適切な選択をするのが難しくなっている状況にあります。そこでこのセミナーでは、そのような現状を分かりやすく説明するとともに、実際に参加した人や事業として関わっている人の話を聞きながら、仕事に就くためのプロセスや田舎暮らしについて少しでも理解を深めていただきたいと思っています。たな生き方を見出す若者たちのスケジュール 13:00 姿は地域を触発し、地域づくりの 13:30 新たな渦を巻き起こしている。 13:50 14:50 15:40 16:00 ふるさとワークステイとは？開場第1部よくわかる！田舎へのキャリアパス～あなたのギモンを解消します～田舎の求人情報、田舎暮らしの注意点や仕事をするための制度や落とし穴などについてスッキリと解説します！解説（特定）地球緑化センター橋本文子第２部説明会「ふるさとワークステイ」「緑のふるさと協力隊」第３部パネルトーク「農山漁村のギャップいろいろ～移住者が語るリアル田舎」進行：公益社団法人ふくい農林水産支援センター荻田英爾パネラー：福井県勝山市地域おこし協力隊牧野優緑のふるさと協力隊OBOG 個別相談終了募集対象 18歳～概ね40歳までで、田舎、農山漁村や地域貢献、農業などに興味がある方。定 30名 ※事前にお申し込みください ※当日でも定員に達していない場合は参加可能です。お問い合わせください。福井県内の農山漁村に滞在し、農作業・地域づくりなどのボラン員ティアをしながら交流するプログラム。都市部と農村部が互いに理解を深め、交流・対流が活発化することを目指している。参加日数は1泊以上で、気軽に参加できることが特徴。参加料無料 ============================== 【問合せ・申込み先】※申込書をFAX又は郵送するか、下記担当窓口までお問い合わせください。特定非営利活動法人地球緑化センター担当：橋本〒104-0028 東京都中央区八重洲2-7-4 清水ビル３F TEL 03-3241-6450 FAX 03-3241-7629 ※ホームページの問合せフォームからもお申込みできます。http://www.n-gec.oｒｇ ……………………… 公益社団法人ふくい農林水産支援センター（サトイモ収穫）〒910-0003 福井県福井市松本3丁目16-10 TEL 0776-21-8311 FAX 0776-23-0931 MAIL [email protected] 【10/5 緑のふるさと協力隊参＆ふるさとワークステイセミナー加申し込み書】ふりがな携帯電話一番知りたい事 FAX０３－３２４１－７６２９性別氏名住所担当：荻田、山口年齢男・女〒所属（職業/学校）メールアドレス歳