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〈ラクシア一のお宝〉シリーズ
リプレイ
第二話「水の行方」 第二グループ編
・前書き
前書き
皆さんどうもこんにちは!〈
さんどうもこんにちは!〈ラクシア
のお宝〉シリーズ GM、
GM、ペンタコスでございます
ペンタコスでございます!!
!〈ラクシア一
ラクシア一のお宝
でございます!!今回
!!今回も
今回もリプレイ
をご覧
をご覧になっていただき、
になっていただき、誠にありがとうございます。
にありがとうございます。
こちらは二話
こちらは二話の
第二グループとなっております
こちらでも欠員が
たため新メンバー参戦
メンバー参戦!!
二話の第二グループ
グループとなっております。
となっております。こちらでも欠員
欠員が出たため新
参戦!!・・・
!!・・・将来
・・・将来
的に6人体勢二組とか
人体勢二組とか、
とか、この GM は大丈夫なんでしょうか
大丈夫なんでしょうか?
なんでしょうか?ま!やっちまえばなんくるないさ~!!
やっちまえばなんくるないさ~!!
では、
では、始まり始
まり始まり~
まり~
・プロローグ&
プロローグ&新メンバー!!
メンバー!!
GM:さて、全員揃ったので、ちょいと早いけど始めていきましょうか~?
GM
一同:はーい
一同
リタの自己紹介、そして全体の導
GM:では、今回の導入は最初にちょっとしたマスターシーンをした後に、リタ
GM
リタ
入と行こうと思います。
GM:前回のちょっとした保管もありますので、少々おつきあい下さいませ。
GM
(セッションを開始しました)
一同:よろしくおねがいしまーす!!
一同
GM:ほーい、よろしくお願いします!ではマスターシーン
GM
GM:ガレオンでいつもの様にお宝について調べていたキャプテンの所に、マシロ
マシロがやってきます。
GM
マシロ
マシロ:「(こんこん)せんちょーさん・・・入るね」
マシロ
ペンティーア:「あ?マシロ
マシロか。どうした?」
ペンティーア
マシロ
GM:おずおずと船長室に入ってきたマシロ
GM
マシロ。なにやらもじもじしています。
マシロ
ペンティーア:「ん?どうした?」
ペンティーア
マシロ:「う、うん、えっとね・・・」
マシロ
GM:前置きをしてから、マシロ
マシロは懐をごそごそして、一つの珠をキャプテンに差し出しました。
GM
マシロ
マシロ:「これ、この前の蛮族さん・・・持ってた」
マシロ
ペンティーア:「あ?何だこれ?・・・って待て!こいつは・・・!」
ペンティーア
GM:マシロ
GM マシロから手渡されたものに目を丸くするキャプテン。その珠の正体は何なのか・・・!?
マシロ
てなところでマスターシーンお終いです。
一同:パチパチパチ~
一同
えー・・・はい
・・・はい。
をしたかと言うとですね・・・
うとですね・・・。「
前回超重要な例のアレを
アレを出してな
はい。何をしたかと言
・・・。「第二
。「第二グループ
第二グループの
グループの方で前回超重要な
かった」
かった」という事態
という事態があったので
事態があったので、
があったので、そのフォロー
そのフォローです
フォローです・・・
です・・・ゴメン
・・・ゴメン、
ゴメン、ホントゴメンナサイ・・・
ホントゴメンナサイ・・・(
・・・(涙)
GM:では、続いて新メンバーのリタ
GM
リタの自己紹介に行きたいと思います。
リタ
GM:>リタ
リタ よいですかね?
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
大丈夫です
GM:おっけい!では張り切ってどぞ~!
GM
リタ:「皆さんはじめまして。リタ
リタ
リタと申します」
リタ
リタ:「カインガラの妖精学科に通っているのですが、上達には自然と触れ合うのが一番やで!と先輩方に
リタ
言われ、冒険者になりました。それでは、よろしくお願いします」以上ですー
一同:パチパチパチ~☆
一同
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
カインガラってどこら辺の地域ですかね?
リタ:(プレイヤー発言)
>リュー
リュー フェイダンですー
リタ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
今居る地域から見て遥か南方。
リュー:(プレイヤー発言)
なるほど。ずいぶん遠方から来たんですねー
リュー
レン:(プレイヤー発言)
レン
フェイダンだから大陸の南か
GM:フェイダン・・・また遠いね~(フェンディルと勘違いしそうになったなんて恥ずかしくて言えない)
GM
ゲンマ:ほぼ大陸横断なんですよね・・・やっぱ飛行艇すげーや
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
南北的に真逆だよね ここザルツ地方の北部だから
レン
ジャック:新米女神のあたりだからよく使われる地域ですね
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
ですねー
リタ
GM:サプリメントもあるくらいだしね~
GM
レン:(プレイヤー発言)
カーストランドの舞台か~
レン
リタは
リタはエルフの
エルフのフェアリーテイマー。
フェアリーテイマー。しかも PL さんの希望
さんの希望で
希望で WT 版のスタイルです
スタイルです。
です。GM も WT 買わなきゃ
なぁ・・・
なぁ・・・。
しかしフェイダン・・・
確認しておかねば!!!
・・・。しかしフェイダン
フェイダン・・・後
・・・後で地図を確認しておかねば
しておかねば!!!
GM:さて、ではおさらいも兼ねて前回のあらすじをさくっと。
GM
GM:突如として現れた巨大帆船「ショーウィ・ガレオン」。その船長にして「ヴェルダー」海賊団の団長、キャ
GM
プテン・ペンティーア
ペンティーア。冒険者達は彼の求める「ラクシア一のお宝」を、10億
G の報酬を条件に探すこ
ペンティーア
とを約束する
GM:そんな中、キャプテンの銃を盗んだ少年「コウ
GM
コウ」を探し、ダーレスブルグを奔走する冒険者達。彼を説
コウ
得した後、妹の「マシロ
マシロ」を蛮族から助け出す新たな仲間と共に、冒険者達の物語は始まったのだった・・・
マシロ
・アロハと
アロハと新人と
新人と変形合体!!
変形合体!!
GM:前回の騒動から三日後、皆さんは例にもよってそよ風亭にいます。
GM
GM:ちなみに、現状では生活費徴収はしないからね~。
GM
リュー:(プレイヤー発言)
ありがたやありがたや
リュー
レン:「モグモグムシャムシャズビズビ」ありがたや
レン
ジャック:「お代は船長のツケでお願いするでやんすよ」
ジャック
GM:コトリ
GM コトリさんの慈悲とキャプテンのパトロン力のお陰なのだ
コトリ
ゲンマ:なるほど、ペンティーア
ゲンマ
ペンティーア船長が事あるごとに宴やりたがるのか
ペンティーア
GM:奴は宴好きだからね~
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
本当に騒ぐの好きだなーw
レン:(プレイヤー発言)
良いパトロンやの~グヒヒヒヒ
レン
GM:さて、時間は朝。皆さん思い思いに行動してると思います。どこで何をしてるかな?
GM
レン:(プレイヤー発言)
店内で朝飯中 代金は船長のツケでw
レン
ジャック:身分的には拘束されてるんではないんです?仕事請けてる状態で
ジャック
リュー:そよ風亭で魔導書を読んで勉強してます
リュー
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
店に入って店主に挨拶をします。
ゲンマ:ちょっと出た所でアクションもそこそこにウクレレ弾いてます。朝の体操ですね
ゲンマ
GM:ふむ、ではゲンマ
GM
ゲンマ以外はそよ風亭ですね~。ではゲンマ
ゲンマから処理していきましょう。
ゲンマ
ゲンマ
四人はちょっと待っててね
ゲンマ:お?となるとリタ
ゲンマ
リタとファーストコンタクトするのはわしか?
リタ
リタ:(プレイヤー発言)
ぽいですね
リタ
GM:お?面白そうだからそれ行ってみようか?
GM
ジャック:ファーストインパクトにならないことを祈る^^
ジャック
ゲンマ:じゃあ早速、「いくぜよ!水晶王の楽譜!愛を取○戻せ!
ゲンマ
(ウクレレアレンジ)」
レン:(プレイヤー発言)
テレッテー
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
ジョインジョイントキィ
リタ:「おはようございます。すごい曲ですね!」
リタ
ゲンマを探してついてきた
マシロ:「ゆーはしょっく・・・?」ゲンマ
マシロ
ゲンマ
ジャック:まずはリタ
ジャック
リタの軽いジャブから開始だー
リタ
ゲンマ:「愛〜を○り戻〜s
・・・お、何やお二人さん、気に入ってくれたんか?」
ゲンマ
マシロ:「あろはのおにーちゃん・・・おはよう」にこっ
マシロ
ゲンマ:「おはようさん!
いやー、これだけ好評ならいつかは取りたいのうバード技能」
ゲンマ
リタ:「はい、変なモヒカンを幻視するぐらい凄かったです!ところで、ここは冒険者の店ですよね・・・?」
リタ
ゲンマ:「うん?せやで。コトリ
コトリちゃんがオーナーやっとる店やがな」
ゲンマ
コトリ
マシロ:「・・・おねーさん、誰?」きょとん
マシロ
リタ:「私はリタ
リタ・カスタニェーダ。冒険者の店に登録しに来たの」
リタ
リタ
ゲンマ:「お、そうなんか!いやーそりゃあ結構やね!コトリ
ゲンマ
コトリちゃん喜ぶでえ!」
コトリ
マシロ:「コトリ
マシロ コトリおねーちゃんなら、中にいるよ?・・・こっち」裾を掴んでくいくい引っ張る
コトリ
リタ:「ありがとー」って言って引っ張られていきます
リタ
マシロ:「あろはのおにーちゃんも、せんちょーさんが呼んでるよ?」
マシロ
ゲンマ:「お、せなんか。じゃわしもそろそろ朝飯食いがてら戻るかー。」
ゲンマ
ゲンマさん
ゲンマさん、
また渋い曲を歌いますなぁ(
いますなぁ(笑)これを素
これを素で聴いてたマシロ
いてたマシロはさぞ
くしたでしょうね~。
さん、また渋
マシロはさぞ目
はさぞ目を丸くしたでしょうね~。
リタの
適応力の
さもなかなか・・・
・・・これは
これは上手
上手く
んでくれそう!
しかしリタ
リタ
の適応力
の高さもなかなか
・・・
これは
上手
く溶け込んでくれそう
!
しかし
GM:では、舞台を店内に戻しましょう!
GM
レン:「グビグビ。ケポ」ミルク一気のみ
レン
レンにーちゃん良い飲みっぷりだな~」
コウ:「うはーレン
レン
コウ
レン:「おや
レン
コウ君
コウ
おはよう」
GM:コウ
GM コウ「おはよっ!お代わりいるか?持ってきてやるよ!」
コウ
レン:「あ、いえ
レン
今日の分は食い終えたんで」
リュー:お腹壊さないのかな、、、?
リュー
GM:ちなみにコウ
GM
コウとマシロ
コウ マシロはガレオンの手伝いをしながらそよ風亭も手伝ってるぞ!
マシロ
ジャック:ガレオンとそよ風亭が合体してるんですねっ
ジャック
ゲンマ:その拠点最強すぎる
ゲンマ
www
レン:(プレイヤー発言)
なにそれカッコイイ キラキラ
レン
GM:してないしてない
GM
www そよ風亭は空飛ぶ冒険者の店か www
リュー:(プレイヤー発言)
変形もするんですねっ!
リュー
ジャック:依頼があるとカタパルトから射出されるんですよ
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
(*´ω`*) コレハハヤル!
リタ
GM:そよ風亭どんだけでかいんですか
GM
wwww
レン:(プレイヤー発言)
ロボじゃ~ 機動○士じゃあwww
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
、、、ありだな
ゲンマ:そよ風亭のカタパルトから発射されてされて蛮族との戦争のど真ん中に援軍として参加するホット
ゲンマ
スタート w
GM:店がそんななったらコトリ
コトリさん泣くでえ・・・ww
GM
コトリ
前回の
前回のガレオン変形
ガレオン変形といい
変形といい、
といい、ロボット系
ロボット系が好きな PT ですね(
ですね(爆笑)
爆笑)しかし・・・・
しかし・・・・そよ
・・・・そよ風亭
そよ風亭の
風亭の今後、
今後、どうな
る!?
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
取りあえず店主は誰かコトリ
コトリさんに話しかけます。
コトリ
GM:ほい、ではゲンマ
ゲンマがリタ
GM
ゲンマ リタとマシロ
リタ マシロを連れて(地味に両手に華・・・)戻ってきましたね
マシロ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
ゲンマ見た目変態のくせに・・・
ゲンマ
ゲンマ:カランカラン「ただいま〜!コトリ
コトリチャーン、入会希望者さんがきよったでー!」
ゲンマ
コトリ
コトリ:「あら、ゲンマ
コトリ
ゲンマさん、お帰りなさい。・・・あら?冒険者希望の方ですか?」
ゲンマ
レン:
レン 「なんの入会?」
ゲンマ:「二人とも、ここで入会言うたら冒険者に決まってまんがな!」
ゲンマ
レン:「コトリ
レン コトリさんファンクラb・・・ああ冒険者ですか」
コトリ
ゲンマ:「女性会員かいな!
ゲンマ
おるけど!」
レン:「何人いるんじゃあ~!
レン
女性会員 百合っすか」Σ(゚口゚;
ゲンマ:「広いんや・・・ラクシアは地味に広いんや!」
ゲンマ
マシロ:「ふぁん・・・くらぶ?」
マシロ
レン:「コトリ
レン コトリさんを”お姉さま”と慕う女性会員・・・」(ボソボソ
コトリ
ゲンマ:「マシロ
ゲンマ マシロちゃんはまだ知らんで良いねんで、大人になってからや」
マシロ
リュー:「なんだか危なそうな気がぷんぷんするね、、、」(ボソボソ
リュー
レン:「きれいな君でいて」遠い目でナデル
レン
マシロ:「?」しきりに首を捻る
マシロ
リタ:(あの人変な目で子供を見てる・・・)
リタ
コウ:「おっ!?新しい人だな!!」興味津々に見る
コウ
ゲンマ:「コウ
ゲンマ コウ君、ちょっとマシロ
マシロちゃんを遊ばせてて」
コウ
マシロ
コウ:「ん~・・・、分かった!マシロ
マシロ!向こうで洗い物済ませるぞ~!」
コウ
マシロ
マシロ:「うん、・・・がんばる」がっつ
マシロ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
この反応、コウ
コウ君は会話の意味を理解していると見えた・・・!
ゲンマ
コウ
コトリさんをお
コトリさんをお姉様
さんをお姉様と
姉様と慕う・・・「
・・・「マシロちゃん
マシロちゃん・・・
ちゃん・・・タイ
・・・タイが
タイが曲がっていてよ?」
がっていてよ?」的
?」的な?
リュー:「ん?新しい冒険者?」本を読み終えてリタ
リタさんを見る
リュー
リタ
リタ:「はい、しばらくこの国に滞在するので登録しておこうと思いまして」
リタ
ゲンマ:「てなわけでどうぞ!リタ
リタちゃんでっせー!」紹介するように手をヒラヒラ
ゲンマ
リタ
コトリ:「ええっと、冒険者の店は初めてですか?」
コトリ
リタ:「いいえ、リオスの方で何度か」
リタ
コトリ:「でしたら、この店での登録だけですね・・・あ、申し遅れました。この店の店主、コトリ
コトリ
コトリです」丁寧にお
コトリ
辞儀
リタ:「そうなんですか!ずいぶんとお若いのに・・・」
リタ
ジャック:「ではあっしが冒険者の心得を教えるでやんすよ・・・
ジャック
冒険者というのは人の役に立つ事をして喜んでもらうのが仕事でやす」
レン:(?
えっとなんか勘違いされてね? 僕)
レン
ジャック:「なので早速試験をするでやす。今からあっしの喜ぶことをするでやすよ」
ジャック
リュー:「セクハラ発言はやめなよジャック
ジャック」
リュー
ジャック
リタ:「なるほど・・・、つまり決闘を申し込んできているのですね!」
リタ
レン:(プレイヤー発言)
妖精でジャック
ジャックを不意打ちしてもばれんな
ルーンフォークだから
レン
ジャック
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
ええww
ジャック:「ざんねんでやす、どうも見込みがなさそうでやんす」
ジャック
リタ:ヒートメタルを鎧に・・・
リタ
レン:「え?
結婚? 一目ぼれなの???」(聞き違い
レン
ゲンマ:「ジャック
ゲンマ ジャックくーん、新人さんあまりいちびったらあかんでー」
ジャック
レン:「あ~
なんか新人さんがジャック
ジャックに結婚の申し込みを・・・」
レン
ジャック
ジャック:「あんまりうれしくないでやんすね」
ジャック
ゲンマ:「なんやろう、勘違いがドンドン拡散して止められない方向に向かおうとしている気がする」
ゲンマ
レン:「勘違い?
誰が???」
レン
ゲンマ:「いや、ええねん。傍目には面白いし・・・」
ゲンマ
レン:「???」
レン
GM:では、皆が新人のリタ
GM
リタと話していると、エスト
エストが飛んできて割り込んできました。
リタ
エスト
エスト:「お取り込み中、失礼いたします」
エスト
リュー:「あ、エスト
リュー
エストだ。おはよう」
エスト
エスト:「お初にお目に掛かります、ファミリアのエスト
エストと申します。以後、お見知りおきを」ペコリ
エスト
エスト
リタ:「おや?喋る鳥ですか、ファミリアかな?」興味なし
リタ
エスト:「さて皆様。結婚も決闘も結構なのですが・・・あの、そろそろですね・・・」
エスト
GM:さて、では今日の
GM
1 発目!全員危機関知判定いってみよー!
GM:【危険感知判定】(スカウト
or レンジャーLv+知力B+2D)
GM
一同:(ころころ・・・)成功!
一同
GM:ほい、では皆はお店に漂う並々ならぬどす黒いオーラに気付きます
GM
ゲンマ:ファ!?
ゲンマ
レン:「!?
なんじゃこりゃ~」
レン
ジャック:「料理こげてるでやんすよ」
ジャック
リュー:「!?」
リュー
リタ:「!?」気配のほうを見ますー
リタ
エスト:「そろそろウチのマスターの不機嫌オーラを止めないと・・・お店の雰囲気が大変な事に・・・」
エスト
ゲンマ:「わー!なんか今日は朝食客おらんなーと思ったらー!!」
ゲンマ
レン:「居たの!?」Σ(゚Д゚)
レン
GM:皆がお店の中を見回すと、奥の席でむす~っ・・・・としてる海賊が目に入ります。
GM
リュー:ビクビクゥ!!
リュー
レン:「ベ、ペンティーア
レン
ペンティーアさん
オハヨウゴザシマス キョウハドウシタンデスカ?」
ペンティーア
ジャック:「旦那・・・・。世界に半分は女性でやすからふられた位でいちいち落ち込んじゃダメでやすよ」
ジャック
ちょっと待
ちょっと待てい!!
てい!!振
!!振られてなんかないやい!!(
られてなんかないやい!!(笑
!!(笑)
ペンティーア:「(むっす~~~~・・・・)」
ペンティーア
リタ:「はじめまして、以降お見知りおきを」
リタ
ゲンマ:「えー、この状況で第一声がそれってリタ
リタちゃん鉄の心臓やね・・・」
ゲンマ
リタ
コトリ:「あらあら、・・・キャプテンさん、もしかしてルキスラの事でまだ怒ってるんでしょうか・・・?」
コトリ
レン:(ナニがあったし)
レン
リタ:「ルキスラのこと?」敢えて空気を読まずに
リタ
ゲンマ:(何があったんだ・・・)
ゲンマ
コトリ:「ええとですね・・・」コトリ
コトリ
コトリは困ったように、昨日あった出来事を語ります。
コトリ
リュー:(険悪そうな雰囲気なので黙っておこう・・・)
リュー
GM:昨日、キャプテンは突如としてダーレスブルグのマグダレーナ姫に呼び出しを受けた。
GM
内容は「ルキスラ帝国のユリウス皇帝が、ガレオンの事情と目的の説明を要求しているので行ってこ
い」との事である。
コトリ:「それから・・・ずっとあの調子で・・・」
コトリ
レン:「向こうでなんかあったでしょうか?」(アセアセ
レン
ゲンマ:「あ〜そりゃあ不機嫌にもなりそうやね・・・ユリウス皇帝は市井でも評価の別れる王様やさかい」
ゲンマ
リタ:「なるほどあの船の船長でしたか、良い船をお持ちですね」そりゃ出頭しろって言われるな
w
リタ
ペンティーア:「ったく、何で俺があのはな垂れ小僧の言う事なんか聴かなきゃならねえんだ・・・」むすーっ
ペンティーア
GM:あ、ちなみにキャプテンが言うはな垂れ小僧ってのユリウスの事ですんで(ピヨッ
GM
レン:(はな垂れ小僧って・・・そっちとも知り合いなのこの人)Σ( ̄ε ̄;|||・・・
レン
ゲンマ:「一国の皇帝をハナタレ呼ばわりか・・・まあ若いしなあ、あの皇帝・・・」
ゲンマ
エスト:「マスター、昔と違ってユリウス様も今は一国の主です。要求には応えるべきかと・・・」
エスト
ペンティーア:「・・・ちっ、しょうがない。ま、コイツ等の依頼出すのにも丁度いいし、
ペンティーア
久々に顔見てやるかっと」
GM:傍らにあったエールを一気飲みして、キャプテンは不機嫌オーラを消しましたよ。
GM
レン:(やっぱ昔からの知り合いか~
レン
フェンディルの王族とも知り合いじゃねーだろな)
リュー:(ほっ・・・)
リュー
ペンティーア:「さて、そうと決まれば仕事の話だ。オイお前等、ちょいと集まれ」
ペンティーア
レン:「はいは~い」($∇¥)
レン
ゲンマ:「そういやユーリィは大事な野暮用とか言って不在やのう・・・何やろうな、大事な野暮用って」
ゲンマ
GM:きっとル=ロウドの大事なお告げがあったのだよ
GM
GM:キャプテンの号令があった所で、導入終了!
GM
やはり一国
やはり一国の
いというのは大きいみたいですね~。
きいみたいですね~。その
には無名だし
・・この男
一国の主と知り合いというのは大
~。その割
その割には無名
無名だし・
だし・・・この
この男、名誉点
はどうなっているのでしょうか?
はどうなっているのでしょうか?
・目指せ
目指せオズ!
オズ!でもその前
でもその前に目指せ
目指せ武器屋!!
武器屋!!
GM:さて、依頼の話。今回はこんな内容!
GM
依頼内容・・・
依頼内容・・・「
・・・「“オズ”
オズ”にてエルフ
にてエルフの
エルフの宝玉に
宝玉に関する情報
する情報を
情報を入手せよ
入手せよ(
せよ(報酬1000
報酬1000G/
1000G/人
G/人)」
ジャック:「またあいまいな内容でやんすね」
ジャック
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
また情報収集ですかw
レン:(プレイヤー発言)
オズってどこだ?
レン
GM:ほーいではオズに見識判定!達成値7で行こう!
GM
GM:【見識判定】(セージ
or バード or アルケミスト Lv+知力B+2D)
GM
一同:(ころころ・・・・)
一同
リタ:2D6+5
合計:17 <6,6>+5
リタ
ジャック:6
ジャック ゾロー!
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
また、無駄なとこで・・・
リタのお陰で正確な位置も出しましょう。
GM:自動成功すごい
wwww なら、リタ
リタ
GM
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
どこだろ
GM:オズは、ダーレスブルグから東南のルマ湖群にあるエルフの集落の一つです。
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
なら途中によって来たことにしよう
レン:(プレイヤー発言)
だいぶ遠いな。隣の国やん
レン
ゲンマ:遠!
ゲンマ
リュー:「オズ、、、てことは山越えしなきゃいけないのかー」
リュー
ジャック:「現地へは船でひとっとびでやんすね」
ジャック
ペンティーア:「そういうこった。ルキスラに行くついでに、近くまで送ってやるよ。
ペンティーア
ガレオンなら数時間で着く。」
レン:「良かった
歩かずにすみそう・・・ってなんで宝玉?」(まてよ・・・帰りは歩き?)
レン
ペンティーア:「ああ、それなんだけどな」と前置きして、キャプテンがある宝玉をテーブルに置きます。
ペンティーア
リュー:興味深そうに宝玉を見ます
リュー
レン:「前金の宝?」
レン
ペンティーア:「違う違う。こないだのドタバタの時に、マシロ
マシロが拾ったモンなんだけどな」
ペンティーア
マシロ
リタ:「へー、妖精が好きそうなきれいな宝玉ですね」
リタ
ゲンマ:「あの腐れケンタウロスの落とし物か。」
ゲンマ
ジャック:「手癖の悪い子供でやんすね。そういうことなら売ってきてみんなでわけるでやんすか?」
ジャック
レン:「いやいや
宝の手がかり売ってどうすんねん!」
レン
マシロ:「ご、ごめんなさい・・・どうしようか悩んだんだけど・・・せんちょーのおにーちゃんに渡すのがいい
マシロ
かなって」
ペンティーア:「冗談はさておき、調べた所・・・どうも“ラクシア一のお宝”に関わる代物らしい。」
ペンティーア
レン:「なん・・・ですと・・・」
レン
リュー:「ええ!?」
リュー
エスト:「ガレオンに、この様な文献がありました」
エスト
【人間の
人間の“愛”の宝玉】
宝玉】
ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝を探す上で必要不可欠な
必要不可欠なアイテム。
アイテム。これは人間
これは人間の
象徴し、どんな時
どんな時でも手
でも手を取り合
人間の愛を象徴し
う、美しい感情
しい感情を
感情を宿した玉
した玉。
リュー:「この宝玉がなんでお宝に係わってくるの?」
リュー
レン:「なんでこれをケンタがもってたんだ?」
レン
ジャック:「その文献には他にはどんなことが書いてあったでやすか?」
ジャック
ペンティーア:「さあな。なんであの蛮族が持ってたかは知らないが・・・。どうもお宝を手に入れるには、
ペンティーア
人族の英知を宿した宝玉ってのを集めなきゃいけないらしい。」
ジャック
ジャック:「宝玉の一覧表くらい載ってなかったでやんす?」
ペンティーア:
ペンティーア 「今のところは分からないな・・・せめて数だけでも分かれば良いんだが・・・」
ゲンマ:「となると、この愛の宝玉以外にもいくつか存在するってことか。」
ゲンマ
レン:「人間の“愛”の宝玉ってことは後、エルフ・ドワーフ・タビット・ルーンフォーク・ナイトメア・
レン
リルドラケン・グラスランナー・シャドウ・フィー・フロウライト版もありえそう」
リュー:「それで、今回の依頼の件に絡んでくるってことなのかな?」
リュー
ゲンマ:「ふむ、順当に考えると剣の加護を有する
4 種族に絞っても良さそうやがのう・・・」
ゲンマ
レン:「人族でなく剣加護のパターンか」
レン
ジャック:「英知で愛なら、次はきっと計でやすね。兵法書をあたってみるでやす」
ジャック
エスト:「そうですね。そして、その文献を調べる内に、ルマ湖群のエルフの集落、
エスト
オズに辿り着いた、という訳です。」
リュー:「タビットのはないんだね、、、」(ため息
リュー
ペンティーア:「わかんねえぜ?まだ文献読み進めてないし。タビットもあるかもしれないな」
ペンティーア
リタ:「そんな凄いものがあの集落にあったんですか・・・」びっくりします
リタ
ペンティーア:「お?お前もオズに行った事あるのか?」
ペンティーア
リタ:「はい、ここに来る前に妖精を探しに行きました。」
リタ
ペンティーア:「成る程。だったら話が早い。俺の代わりにオズの案内頼まれてくれないか?」
ペンティーア
リタ:「分かりました。」
リタ
ペンティーア:「本来なら俺も行きたい所なんだが・・・はな垂れ小僧が呼んでるからな。
ペンティーア
報酬は出すからよ」
リュー:「帰りの手段はどうするの?もしかして歩き?」
リュー
ペンティーア:「心配すんなって。ユリウスの謁見が済んだら俺もオズに向かうから」
ペンティーア
リュー:「・・・捕まったりしないよね?」
リュー
レン:「たぶん大丈夫でしょう」
レン
エスト:「念のため、私もマスターに同行しますので。面倒事にならないようにします・・・極力」溜息
エスト
リタ:「エスト
リタ エストさんは苦労人なんですね・・・(ボソッ」
エスト
エスト:>「お心遣い、感謝致します」ペコリ
エスト
ゲンマ:「ま、わしらに逆さまにされて好き勝手いじられても怒らんのやから人間できとるわな。鳥やけど」
ゲンマ
レン:「そうですね」(遠い目)
レン
リタ:「・・・本当に船長のファミリアなんですか?」
リタ
エスト:「ええ。ああ見えて有能なソーサラーなので、・・・何故か」
エスト
ペンティーア:「はっはっは!細かい事は気にすんなって!じゃあ野郎共、支度しろ!
ペンティーア
出来次第ガレオンで出るぞ~!!」
リュー:「とてもソーサラーには見えないけどねぇ。どちらかといえばファイターに見えるよ」
リュー
レン:「攻撃にして船長に影響及べば証明されますけど
怒りそうですけど」
レン
リタ:「上級のソーサラーは自我を持つファミリアを使役すると習ったことがありますがこれほどとは・・・」
リタ
ジャック:「そのまえに・・・前金はないでやすか?」
ジャック
レン:(この守銭奴はwww)
レン
ペンティーア:「前金・・・あーそうだな。出してもいいか」
ペンティーア
リュー:(ブレないねぇ・・)
リュー
ゲンマ:「ジャック
ゲンマ ジャック君そればっかやな、もはや尊敬するわ」
ジャック
ペンティーア:「報酬の半額、一人
ペンティーア
500G でどうだ?」
レン:「いいんかい」Σ(゚д゚;)
レン
ヌオォ!?
ペンティーア:「代わりに、依頼失敗したら倍額リターンだぜ~?」
ペンティーア
ジャック:じゃ、500
ジャック
ガメルつかんで武器屋に走ります^^
レン:「いってらっしゃ~い
出航におくれるなよ~」ノシ
レン
リュー:ポカーン
リュー
ゲンマ:ぱっと見お小遣いをもらった子供や・・・
ゲンマ
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
依頼を受けたあとにw
ゲンマ:「これは・・・期せずして重たい足枷つけられたもんやな・・・」
ゲンマ
ペンティーア:「足りない分は労働奉仕だな。まずはガレオンとそよ風亭の床掃除だ」ニヤッ
ペンティーア
リュー:「だ、大丈夫だよ。文献にオズにあるって書いてあったんだから。なにかしらの情報はあるよ」
リュー
レン:「そ、そうだね
レン
一応なんらかの情報を入手できれば、い、いいもんね」
コウ:「ガレオンの甲板掃除、大変だぞ~!」
コウ
マシロ:「・・・わたし、三日かかった」ふう
マシロ
リタ:「ウェイトレスなら・・・」覚悟しつつ準備
リタ
リュー:「そうそう。楽勝だよ!らくしょー。アハハ(乾いた笑い」
リュー
というわけで、
というわけで、ここから初
ここから初めての前金
めての前金システム
さてさて効果の
前金システム導入
システム導入!
導入!さてさて効果
効果の程は・・・
GM:てなわけで、ここからは準備フェイズ!皆前金使って買い物していいよ~
GM
ジャック:ってことで念願のスパイクシールド購入。これでイラストにおいついた^^
ジャック
GM:スパイクシールド、肩につけるんですね分かります(笑)
GM
リタ:おめでとー
リタ
ジャック:「やっぱりこれがしっくりくるでやす」お金が一気に減ったので他の買い物はありません^^
ジャック
ジャック:コウ
ジャック コウにスパイクシールド装備してるところを見せて自慢します^^
コウ
ジャックにーちゃんの盾かっこいいな!トゲトゲだ~!」
コウ:「おお~ジャック
コウ
ジャック
ジャック:「これがうちのとらでぃしょなるでやすよ」
ジャック
コウ:「斧も光ってるし・・・その内銃とか持たないのか~」
コウ
ジャック:この世界にマシンガンはない^^
ジャック
GM:グレネードあるで!!
GM
ジャック:魔力撃めざすか^^。13
レベルになったらでしょうけどね^^
ジャック
リタ:エフェクトウェポンでヒート〇ークとかw
リタ
ジャックの
ジャックの PC アイコン、
アイコン、かの有名
かの有名ロボットアニメ
緑色した彼
にそっくりなのよね~
有名ロボットアニメの
ロボットアニメの一つ目で緑色した
した彼にそっくりなのよね~
ゲンマ:GM
ゲンマ GM、早速ヒーリングポーション×2
とアウェイクポーション×2 と魔香草買います
GM
GM:ほーい
GM
レン:(プレイヤー発言)
レン
貯金 ~
リュー:すでに魔晶石3点2個買ったので大丈夫です
リュー
GM:ほい、では準備フェイズ終了~
GM
うんうん、
うんうん、やっぱり前金導入
やっぱり前金導入しておくと
前金導入しておくと皆結構買
しておくと皆結構買い
皆結構買い物しますね~
しますね~♪これからも積極的
これからも積極的に
積極的に導入していこう
導入していこう
・またまた爆走
またまた爆走?
爆走?お花畑が
花畑が大逆走!?
大逆走!?
GM:何も無ければルマ湖群付近まで一気に移動するよ?やりたい
RP とかあ
GM
るかな?
リタ:「妖精たち元気にしてるかなー」って言って宝石を磨いてます。
リタ
リュー:神のきざはしが見えないか探してます
リュー
ゲンマ:船の先頭で一人タイタニックします「る〜→る〜↑
らーらー↑ら→ーらら↓ー」
ゲンマ
ジャック:落ちるんじゃない?一人だと^^
ジャック
エスト:「僭越ながら、後ろは私が・・・」羽根を脇に当てます
エスト
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
エスト何やってんのwwwwwww
エスト
GM:>ゲンマ
GM ゲンマ 脇に羽根が当たってくすぐったそうだね
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
どうやって支えてんだ www
ゲンマ:「エスト
ゲンマ エスト ww ちょいくすぐったい www 歌歌えへん www」
GM:・・・・・精神力判定、いっとく?達成値8
GM
ゲンマ:2D6+9
合計:16 <5,2>+9
ゲンマ
GM:流石に余裕か
GM
wwww
リュー:(失敗したらやばかったんじゃないかな)
リュー
GM:ではくすぐられてバランス崩したけど、落ちずに済んだ
GM
ゲンマ:死ぬ所だった!www
ゲンマ
リュー:こんなところでデストラップがあるとはwwwww
リュー
う~ん、フレーバーで
フレーバーで仕掛けたものの
仕掛けたものの、
やっぱりシャドウの
精神抵抗値は凶悪だなあ
凶悪だなあ・・・
今後対策を練
けたものの、やっぱりシャドウ
シャドウの精神抵抗値は
だなあ・・・。
・・・。今後対策を
らないとですね~。
らないとですね~。
レン:(プレイヤー発言)
空飛ぶ船に興奮してたら船酔いして空中にリバース
レン
レン:「ウプ
レン
ゲロロロロロロロォ」(×∀×; ゲロゲロォ・・・ギモヂワリィー」(∥‐Д‐)。
GM:誰か~レン
レンをフォローしてー!
GM
レン
リュー:「大丈夫?レン
リュー
レン」と言って背中をさすります
レン
GM:もふもふ肉球で背中をさすってもらうんや・・・
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
キュア・ポイズン(酔い止め)があればなー
リュー:サスサス
リュー
レン:「ヂョッド
レン
ガンパンデハグ」_| ̄|○、;'.・ ゴホゴホ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
こんな時にユーリィが居れば・・・
レン:「医務室デヤズマジテ」
レン
リュー:バイタリティなら使えるけど、、、医務室まで肩を貸します
リュー
リタ:スネチャマ「この医務室、3人用なんだ」
リタ
ペンティーア(
ペンティーア(放送)
放送):「ちょいと急ぐか・・・おーいお前等飛ばすぞ~」スピードアップ!ぐらぐらぐらぐら
レンには更に試練になるね~
GM:スピードを上げて揺れるガレオン。レン
レン
GM
ゲンマ:「どわぁぁぁぁ」船室に向かって手を広げたまま転がります
ゲンマ
レン:「ユ、ユラジャナイデ~」。゚(゚´Д`゚)゜。
レン
リュー:「なんだか僕まで気分が・・・ウプ」
リュー
リタ:「宝石を磨いている場合じゃありませんね・・・」柱とかにつかまります
リタ
エスト:「やれやれ・・・オズまで保てば良いのですが」溜息
エスト
リュー:「こんなに揺れるなんて聞いてないよぉぉぉぉ」
リュー
ジャック:「昔やった降下訓練を思い出すでやすなぁ」
ジャック
レン:(帰りはもうずっと寝てた方が良いな…)(;`゜ω゜):'.・.;ブッ
レン
皆、船には思
には思い思いのイメージ
いのイメージがあるみたいですね
イメージがあるみたいですね~。
があるみたいですね~。しかし
~。しかしガレオン
しかしガレオン、
ガレオン、一体どれくらいの
一体どれくらいの速度
どれくらいの速度で
速度で航行
出来るのかな
出来るのかな~
・・・国から国
から国まで数時間
まで数時間・・・
そうですね!!
るのかな~・・・国
数時間・・・マッハ
・・・マッハは
マッハは出そうですね!!
GM:さて、皆が酔いそうになる前に、ガレオンはなんとかルマ湖群オズ付近にやってきました。
GM
リュー:「うぅ、、、帰りはもっと安全運転でお願い・・・」
リュー
GM:んじゃ、ここで皆酔ってないか精神抵抗判定いってみよう!達成値6
GM
レン:(プレイヤー発言)
生命力じゃね?
レン
仰る通りかもしれない・・・
りかもしれない・・・(
・・・(汗)
レン:2D6+4
合計:7 <1,2>+4
レン
レン危なかったね;
GM:地味にレン
GM
レン
レン:(プレイヤー発言)
さっきまでよってただけある結果だぜww
レン
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
ダイスがシンクロしたw
GM:では、陸に着いて酔いもさめた皆を尻目にキャプテンは「がんばれよ~」と残して行ってしまいました。
GM
オズへは、ここから歩いて10分くらいだね
リュー:「じゃあリタ
リタ。ここからオズまでの道案内お願いできる?」大丈夫かな?
リュー
リタ
レン:「船酔いからさめてきた
レン
けどまだ少し ウプ」
ゲンマ:「さて、行こか。行ってもうたし」
ゲンマ
リタ:「任されました。こっちです」案内しますよー
リタ
リュー:リタ
リュー リタにピョコピョコとついていきます
リタ
GM:ほい、ではオズに向かって歩き出しました。そしてしばらくした所で・・・
GM
聞き耳判定をしてみましょう。達成値9
GM:【聞き耳判定】(スカウト
or レンジャーLv+知力B+2D)
GM
一同:(ころころ・・・)
一同
ジャック:「この音はっ」
ジャック
リュー:「待って。何か聞こえるっ」
リュー
ジャック、ゲンマ
ゲンマ、リュー
リューは「はわわわわ~!」という叫び声を耳にしますよ!
GM:ほい、ではジャック
ジャック
ゲンマ
リュー
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
敵が来ちゃったのか・・・
ゲンマ:「おんや?気の抜ける乙女の悲鳴やな」
女性の声ですか?
ゲンマ
ジャック:「原住民が狩りをしているようでやすね」インディアンでないの?^^
ジャック
レン:「なんか
あった?」
レン
GM:ほいほい、叫び声がした方に向かうと、エルフの女の子が泣きながら全力疾走してきます。
GM
GM:後ろには蛮族が四匹いるね。
GM
ゲンマにしがみつく
エルフ:「た、たたた、助けてぐだざいぃぃ~~~っ!!!」ゲンマ
エルフ
ゲンマ
ゲンマ:「にょ?
なんやけったいな連中に追われとんの」
ゲンマ
レン:(何故
レン
同族の僕やリタ
リタさんでなく
シャドウのゲンマ
ゲンマさんに?)
リタ
ゲンマ
GM:
GM 全力疾走してぱっと目に見えた人に飛びついたね
ジャック:まもちきから?
ジャック
GM:そだね、まもちき行ってみましょう!
GM
一同:(ころころ・・・)
一同
リタ:2D6+5
合計:17 <6,6>+5(プレイヤー発言) またかwww
リタ
GM:リタ
GM リタの出目がやばい
wwwwww
リタ
レン:(プレイヤー発言)
弱点抜いた~www
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
すげーwwwww
GM:ほい、では弱点までばっちり割れたね。正体はサハギン、数は4!
GM
レン:(プレイヤー発言)
レン
お 土だからリタ
リタさんいけるか
リタ
リュー:「・・・なるほどね」杖を構えます
リュー
ゲンマ:「ま、わしに任せて下がっときなさい。ぱぱっとかたづけちゃるから」
ゲンマ
エルフ:エルフ「ううう・・・お願いしますぅぅ・・・」
エルフ
GM:蛮族語は・・・・分かる人いるかな?
GM
一同:『とってないでーす!!』
一同
GM:意外といなかった蛮族語持ち
GM
wwww
ゲンマ:(プレイヤー発言)
おまえら情けないな!(自分を棚に上げる)
ゲンマ
GM:では「ゲルゲル!」としか聞こえないねえ
GM
レン:(プレイヤー発言)
ユーリさんだったし前回は
レン
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
魔動機文明語をどうしても優先しちゃうんデスよね w
リュー:(プレイヤー発言)
どこにいってしまったんやユーリ姉ぇ・・・
リュー
GM:ちなみにサハギン詳細はルルブⅡの
GM
226 ページ!最低限のデータは例によって共有に書くよ!
それでは準備しマース
レン:(プレイヤー発言)
レン
500 点消費してセージとっとけば良かったかも
ここにきて前回参加
ここにきて前回参加してくれた
前回参加してくれたユーリ
してくれたユーリの
ユーリの役割が
役割が見えましたね~。
えましたね~。プリーストセージ
~。プリーストセージ。
プリーストセージ。いてくれると本当
いてくれると本当に
本当に心
強いですね。
いですね。
GM:ほーい準備完了!先制行きましょう!こっちは10
GM
GM:【先制判定】(スカウト
or ウォーリーダーLv+敏捷度B+2D)
GM
ゲンマ成功!
一同:(ころころ・・・・)ゲンマ
一同
ゲンマ
GM:ゲンマ
GM ゲンマさん流石です!では皆の先行!あ、今回も戦闘は簡易です~
ゲンマ
リュー:最初に敵さんにパラライズかけてもいいですか?
リュー
GM:ほいほいカモン!
GM
リュー:じゃあAに向かってパラライズ!
リュー
GM:行使どぞ~抵抗10
GM
リュー:2D6+7
リュー
合計:16 <4,5>+7
GM:はいおっけー命中と回避どっち下げるかな?
GM
リュー:回避でお願いします
リュー
GM:了解!お次どぞ!
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
それじゃ次ぎいきますーアースハンマーを4倍拡大で敵全員に行使します。
リタ:(プレイヤー発言)
アースハンマー:威力10+魔力、C 値12の抵抗必中で土属性の物理ダメージで
リタ
す。消費は3、10mの起点指定です。
GM:ほい了解!
GM
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
4 回連続で振りますね。(全員抵抗突破)
GM:ほいばっちり!ダメいこー!
GM
リタ:R10C12+7
リタ
合計:11 <[3_5]> = <4>+7
リタ:R10C12+7
合計:11 <[4_4]> = <4>+7
リタ
リタ:R10C12+7
リタ
合計:10 <[2_5]> = <3>+7
リタ:R10C12+7
合計:17 <[6_6],[3_4]> = <7,3>+7
リタ
GM:痛い痛い痛い
GM
wwwww
リタ:(プレイヤー発言)
1匹落とした w
リタ
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
全体のHP半分削ったぞwwwwwwww
レン:弱点で+3
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
つえー・・・
リタ:(プレイヤー発言)
おっと、防護点引けるんだった・・・
リタ
GM:あ、物理ダメか、了解!
GM
リタ:(プレイヤー発言)
ようはシュートアローの弱い版です
リタ
GM:魚s「ゲルァァァァァァ!!!」ジタバタジタバタ
GM
GM:リタ
GM リタの魔法で半壊状態です
リタ
ううむ、
ううむ、やはり早
やはり早めに WT は購入した
購入した方
した方がいいかも・・・
がいいかも・・・WT
・・・WT 版の妖精魔法使いたいって
妖精魔法使いたいって人結構
いたいって人結構いるし
人結構いるし・・
いるし・・ウ
・・ウ
ィザードなんかも
ィザードなんかも地味
いんですよね~
なんかも地味に
地味に強いんですよね~
GM:お次どぞ!
GM
ゲンマ:じゃあ前出てガゼルフット入れて
ゲンマ
A 殴ります。
GM:了解!回避8
GM
ゲンマ:両手きき取った事で晴れて命中力ががが
ゲンマ
ゲンマ:(ころころ・・・・)キックのみ入りました
ゲンマ
GM:ほいおっけい!ダメどぞ~
GM
ゲンマ:R15C9+4
合計:18 <[6_3],[3_6],[5_1]> = <5,5,4>+4
ゲンマ
GM:のぉぉぉぉぉ
GM
wwwwwwwww
レン:(プレイヤー発言)
おいww
レン
ジャック:おーー
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
大回転だー
リタ
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
回ったぁwwwwこれはA再起不能だね
GM:A
GM さん「ゲルァァァ!」ケリですっ飛ばされました。生死放棄です www
ゲンマ:「ほわったぁ!!」幻魔只の蹴り
ゲンマ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
幻魔只之蹴みたいに北斗神拳っぽくしたかったの・・・
ゲンマ
ジャック:次いいかな?D
ジャック
殴りますね
ジャック:2D6+4
合計:14 <5,5>+4
ジャック
ジャック:R21C11+5
ジャック
合計:11 <[3_4]> = <6>+5
GM:げきちーん!
GM
D:「ゲルッ・・・」脳天から切り裂かれた!D も生死判定放棄で
レン:(プレイヤー発言)
タケサ+ソリバレx2 で C に攻撃(両方命中)
レン
レン:R20C10+4
レン
合計:9 <[3_4]> = <5>+4
レン:R20C10+4
合計:14 <[6_5],[1_2]> = <9,1>+4
レン
ジャック:一発でよかったんじゃない?
ジャック
GM:追い打ちなんて・・・ヒドイじゃないか;;
GM
レン:「煉双銃撃!」
レン
GM:心臓打ち抜かれた後にヘッドショット!
GM
ゲンマ:「ああ、アイデア取られた・・・!」
ゲンマ
レン:「真似てみましたw」
レン
GM:ではこちらの手番・・・あれ?一匹しかいない
GM
wwww おかしいな
GM:1D6
合計:5 <5> 奇数だからゲンマ
ゲンマにアターック!命中10だよん
GM
ゲンマ
ゲンマ:2D6+5
ゲンマ
合計:11 <2,4>+5
B:「げるるん」(涙目)
GM:では華麗にかわされた所でみなの手番!決めちゃおう!
GM
ジャック:じゃ、さっくり殴ります
ジャック
ゲンマ:じゃあ早速行きます。
ゲンマ
(上から順で処理しました~)
ジャック:2D6+4
ジャック
合計:11 <4,3>+4
ジャック:R21C11+5
ジャック
合計:11 <[5_3]> = <6>+5 のこったかな
ジャックの攻撃で上に斬り飛ばされる
B・・・
GM:いや、-1
だから倒してるね。ジャック
ジャック
GM
GM:>ゲンマ
GM ゲンマ 追撃いっとく?
ゲンマ:行っときましょうか。(2
発命中)
ゲンマ
ゲンマ:R15C9+4
ゲンマ
合計:8 <[2_5]> = <4>+4
ゲンマ:R10C9+4
合計:6 <[2_3]> = <2>+4
ゲンマ
ゲンマとジャック
B さんおだぶつ!
GM:ほい!ゲンマ
GM
ゲンマ ジャックの絶妙なコンビネーションで
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
MS とアロハシャツに競うように攻撃されたのか恐ろしい・・・
リタ
ゲンマ:「っしゃああ!」
ゲンマ
レン:「蛇幻連撃・・・ってとこかな?」
レン
ゲンマ:「って、レン
ゲンマ
レン君になんか技名付け癖がついてしもうたような・・・おもろいから良いか」
レン
ジャック:ジェットストリ○ムアタックじゃダメ?^^
ジャック
ゲンマ:>ジャック
ゲンマ ジャック 三人目の相方探してきてね
GM:>ジャック
レンの銃でフィニッシュとな?www
GM ジャック つまりレン
レン
レン:(プレイヤー発言)
レン
さすがに無駄弾はw
ううー
ううーん、皆の連携見事だな
連携見事だな~
・・・。本当に
本当に前哨戦は
前哨戦は消化試合だね
消化試合だね~。
だな~・・・。
だね~。
GM:ともあれ、皆はサハギンをやっつけた!はぎはぎしますか~?
GM
リュー:サハギンの観察がしたいから剥ぎ取りを見てーます
リュー
ジャック:剥ぎ取りに補正あります?だれか
ジャック
一同:(プレイヤー発言)
ないです。
一同
ジャック:じゃ一匹いきまーす
ジャック
2D6 合計:12 <6,6> 120G
リタ:(プレイヤー発言)
6ゾロですぎw
リタ
ジャックすげえ
www
GM:おおう!ジャック
GM
ジャック
GM:んじゃリュー
リュー以外の三人振っちゃって~
GM
リュー
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
今回六ゾロ多いねぇwwww
ゲンマ:2D6
合計:4 <3,1>
ゲンマ
レン:2D6
レン
合計:5 <2,3>
リタ:2D6
合計:7 <6,1>
リタ
GM:ほい。では報酬は共有にかいときましたよ~
GM
リュー:(プレイヤー発言)
あれ?サハギン剥ぎ取り一匹だけですか?
リュー
ゲンマ:>リュー
ゲンマ リュー (プレイヤー発言) あいつかなりドロップ率悪いんよ。具体的には 6 以上
GM:>リュー
GM リュー 7までなんもないのだ
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
たかっ・・・
リタ:「ところで、大丈夫ですか?」エルフさんってだれだろうなー(棒
リタ
ゲンマ:私はエルフのお嬢さんに向かいます。「大丈夫かいな?」
ゲンマ
エルフ:>ゲンマ
エルフ ゲンマ >リタ
リタ 「ううう・・・ありがとうございますぅ・・・」泣きながら握手して手をぶんぶん
リタ:「お、落ち着いてください。どうしてこのような所に?」エルフ語
リタ
レン:「なんで
サハギンに襲われてたんですか?」(エルフ語で)
レン
GM:ちなみに、皆が助けたエルフの少女はこんな感じの女の子
GM
ここでエルフ
ここでエルフ娘
イラスト公開~
セッション中は大きなまま載
きなまま載せてしまったのです(
せてしまったのです(笑)
エルフ娘のイラスト公開
公開~♪セッション中
GM:ゴメンでかかった
www
GM
リタ:(プレイヤー発言)
でかいww
リタ
リュー:(プレイヤー発言)
でかい(震え
リュー
レン:(プレイヤー発言)
眼鏡っ子???? そしてデカッΣ( ̄ε ̄;|||・・・
レン
ゲンマ:絵はともかく実際の身長は?
ゲンマ
GM:よくも悪くも普通のエルフくらいですね~。170センチくらい
GM
ゲンマ:身長わし並にあるやーん
ゲンマ
GM:ぬふふ・・・。てなわけで続きいってみよう
GM
エルフ:「危ないところを本当にありがとうございますぅ・・・実はですね」
エルフ
GM:エルフの少女が語るには、あのサハギン達は、オズに伝わる「水星雲の儀式」を邪魔するためにやっ
GM
てきた蛮族なのだそうです
ジャック:「邪魔されるような儀式なんでやすか?」
ジャック
GM:儀式で見識振りたければ達成値10
GM
一同:(ころころ・・・)
一同
ジャック以外は知っていた(すごいな皆;
GM:ほい、ではジャック
ジャック
GM
ゲンマ:「ぬ?水星雲の儀式とな?」
ゲンマ
リュー:「聞いたことがあるね。」
リュー
「水星雲の
水星雲の儀式」
儀式」・・・オズ
・・・オズの
オズの里で50年
50年に一度行われる
一度行われる儀式
われる儀式。「
儀式。「星雲石
。「星雲石」
星雲石」を祭壇にはめ
祭壇にはめ込
にはめ込み、月明かりと
月明かりと乱
かりと乱
反射により
反射により洞窟内
により洞窟内に
洞窟内に星雲の
星雲の様なきらめきを映
なきらめきを映し出し、村の反映を
反映を祝う祭典。
祭典。
ジャック:「みんなでシャボン玉ふきながら水をかぶって反省するお祭りでやすよ」
ジャック
エルフ:「えーっと・・・違いますね」たりーん
エルフ
ゲンマ:「ほう、そういえばそんなんをモチーフにした絵画を見た事があったような。
ゲンマ
実在の儀式やったんか」
リタ:「妖精たちの話していた儀式かな?村の繁栄を祝うっていう」
リタ
エルフ:「そうですそうです!その絵画にもなってるやつですねで、その儀式を邪魔しようとする蛮族が
エルフ
出てきたので、私が一つとっちめてやろうとしたんですよ、はい」
リュー:「・・・君ひとりでかい?」
リュー
ジャック:「無謀でやすねェ」
ジャック
ゲンマ:「で、追われとったんか。後先考えんのう」
ゲンマ
エルフ:「はい!あれぐらいの蛮族ファイヤストームでちょちょいのちょいです!」えっへん!
エルフ
ジャック:レベル高かった^^
ジャック
エルフ:「なんたって私!誇り高き海賊団のフェアリーテイマーですから!」えっへんえっへん!!
エルフ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
で、奇跡的に生き残ったギルマンに MP 切れを狙われたと
リタ:「随分、高等な妖精魔法を使えるようですね!独学ですか?」
リタ
ジャック:「・・・・海賊とか言い出したでやすよ」
ジャック
ゲンマ:「ん?
ちょちょい待ちや。今聞き逃せん単語があったで? 海賊?」
ゲンマ
リュー:「まさか、、、ねぇ?」
リュー
ルナ:「はい、聴いて驚け見て笑え!泣く子も黙るヴェルダー海賊団のフェアリーテイマー、
ルナ
ルナ・ユキハとは!!!私の事!!!です!!!」どやぁ
ゲンマ:「なあお嬢さん、
一応聞いとくで、キャプテン ペンティーアって知っとる?」
ゲンマ
ペンティーア
ルナ:「ほえ?なんでキャプテンを知ってるんですか?」
ルナ
ゲンマ:「ヒャッホーイ奇跡的に身内に会えたがなー!」かくかくしかじかでペンティーア
ペンティーアの依頼を説明する
ゲンマ
ペンティーア
ルナ:「ほえええ!?皆さんキャプテンのお客さんでしたかー!すっごい偶然です!」
ルナ
ジャック:「で、そのクルーがなんでここにいるんでやす?」
ジャック
ルナ:「それがですね、5年くらい前に、“ここは面白いから調べとけー”って言われて、
ルナ
それからずっとオズに厄介になりながら儀式について調べてるんです」
レン:「まさか
レン
船長 僕らに依頼ついでに部下にも命令を?」話を聞きつつ 銃に弾を装填
ゲンマ:「五年も放っといたんかいな・・・あの船長自由すぎやろ・・・」
ゲンマ
ジャック:「船長はそれをすっぱり忘れてあっしらに重ねて依頼しちゃったって事でやんすね」
ジャック
レン:「5
年・・・前・・・?」
レン
リュー:「自由奔放すぎるよ。あの船長・・・」
リュー
リタ:「そうですか、村の人が言っていた凄腕の妖精使いって貴方のことだったんですね!」
リタ
ルナ:「それで、儀式がもうすぐなんですけど、蛮族が変な事してるので、私が一肌脱いだわけです!
ルナ
で、殴り込んだはいいんですけど・・・妖精と契約した宝石を忘れまして」てへっ
ゲンマ:「・・・え?」
ゲンマ
レン:「・・・え?」(発動体
忘れるって おま)
レン
リタ:「宝石類が見当たらないのでまさかとは思いましたが・・・」
リタ
リュー:(船長といい、ルナさんといいなんてドジなんだろう・・・)
リュー
ルナ:「それで命からがら逃げてきた所に皆さんが・・・というわけなんです」
ルナ
ジャック:「それじゃファイアストーム撃てないでやす」
ジャック
ゲンマ:「・・・ま、宝石回収から始めようか。」
ゲンマ
GM:ちなみにルナさんの詳細データ知りたい方は
GM の所にキャラシがあるよ
GM
リタ:「とりあえず、集落に行きましょうか?ここで話すのもなんですし・・・」
リタ
リュー:「だね。ここにいたらまた蛮族に襲われるかもしれないしね」
リュー
ルナ:「ですね~私も宝石を部屋に取りにいかなきゃ!れっつらごーごーです!」ほえほえ~
ルナ
ジャック:「とりあえず今まで調べたことを船長に伝えるから教えてほしいでやすよ。
ジャック
その後引き続き調査してるといいとおもうでやす」
レン:(エスト
レン エストって彼女の世話もというか・・・あの海賊団ってエスト
エスト以外まともなメンバーいないんだろう
エスト
エスト
か ・・・コウ
コウ・マシロ
コウ マシロ除く)
マシロ
ゲンマ:「ジャック
ゲンマ ジャックくん、以来達成を優先したい気持ちは分かるけど水星雲の儀式と宝玉の因果が
ジャック
まだ掴めてへんやろ」
ルナ:「あ、それなんですけどね。どうもこの儀式、エルフの宝玉と関係してるみたいですよ?」
ルナ
ゲンマ:「何と」
ゲンマ
ルナ:「私が五年掛けてようやく調べました!えっへん!」
ルナ
レン:「好都合」(棒
レン
リタ:「なおさら速く村長のところに向かったほうがいいかもしれませんね。」
リタ
ゲンマ:「いえーいミッションコンプリート!
ますます蛮族に邪魔される訳に行かへん」
ゲンマ
ルナ:「それも含めて、一度皆様を長様の所に連れて行きます~!!ゴーゴーです!」ゲンマ
ルナ
ゲンマとジャック
ゲンマ ジャックを
ジャック
掴んでバヒューン!
レン:「むしろ儀式成功したら宝玉
レン
GET ならより良いんだけど・・・」
リュー:「ちょっとちょっと!おいてかないでー!」
リュー
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
もう襲撃されてるとかないといいなー(棒
あわよくばセッション
あわよくばセッション終了
空気でしたね(
・・・もう少
時間管理上手くならないとな~。
セッション終了の
終了の空気でしたね
でしたね(笑)・・・もう
もう少し時間管理上手くならないとな
くならないとな~。永遠
~。永遠の
永遠の課題
です。
です。
・オズの
オズの村を救え!!
GM:んでは皆はオズの長様の家までやってきました。長様は皆を歓迎し、
GM
ルナがかくかくしかじかと事情を伝えます。
長:「ふむ・・・蛮族が儀式の邪魔を・・・」
ルナ:「洞窟に行った時に見たんですけど、中の水の色が変わってまし
ルナ
た・・・
多分、毒を流し込んでるんだと思います・・・」
レン:「毒!?」
レン
リタ:(プレイヤー発言)
規模が半端じゃないな・・・
リタ
ゲンマ:「何故毒?」
ゲンマ
長:「儀式には、大量の清らかな水が必要なんですじゃ・・・
それを濁らせてしまったら儀式が失敗してしまう・・・」
リュー:表情を険しくします
リュー
ゲンマ:「フム、解毒なり浄化なりの方法が必要という事か」
ゲンマ
リタ:「早く手を打たないと不味いですね・・・」
リタ
ルナ:「それに、蛮族語で“ここをボリョックの作戦支部にする”って言ってました。
ルナ
何かの組織だと思うんですけど・・・・」
レン:(毒でなくても他のものでも良いんじゃねと思う自分はなんだろう?)
レン
ゲンマ:「なーんか聞き覚えのある単語が出てきたで。ボリョックって」
ゲンマ
レン:「暴力団・・・?」
レン
リュー:「ボリョック?ええと、確か前に戦った蛮族も言ってたよね。確か」
リュー
リタ:「そうなんですか」
リタ
ルナ:「ほえ?皆さんご存知なんですか?」
ルナ
ゲンマ:「あ、リタ
リタはまだおらんかったんやったな」
ゲンマ
リタ
リュー:かくかくしかしかと事情を説明します。
リュー
リタ:「まるまるうまうま」
リタ
GM:おかえり~
GM
ゲンマ:「フム、今までのあれやそれやから察するにボリョックとか言う連中もラクシア一のお宝を狙ってる
ゲンマ
フシがあるのう」
レン:「えらそうな言い方しといて急にビビッて逃げ出そうとした人馬が行動隊長の組織でしたっけ?」
レン
ジャック:「とりあえず水の蒸留でもするでやすか?」
ジャック
長:「ふむ・・・でしたら、皆様にお願いしたい事がございます。洞窟にいる蛮族を、
どうか追い払っていただけないでしょうか?」
ジャック:「種類はサハギンだけでやす?」
ジャック
ルナ:「いえ、中にギルマンが一体だけいました。あいつがリーダーみたいですね」
ルナ
リタ:「水が汚れれば妖精たちの力も弱まってしまう・・・、私は引き受けたいです。」
リタ
レン:「100
レン
リットルまでならルナさんのピュリフィケーションで浄化できますけど」
ルナ:「ふっふっふ・・・私に掛かれば洞窟中の水を綺麗にしてみせましょう」ふふん
ルナ
リタ:「・・・宝石は見つかりましたか?」
リタ
リュー:「生きてるうちに一度しか見れない儀式を失うなんてやだよ!僕は受けるよ!」
リュー
ゲンマ:「じゃ、水の問題はルナに任せるとして、わしらはギルマン殴りに行こか」
ゲンマ
長:「もちろん、報酬もお出し致します。一人800G・・・お願い出来ませんでしょうか?」
ジャック:「ギルマンかぁ・・・勝てる気がしないでやんすねぇ」
ジャック
レン:「みんなで集中攻撃できれば…」
レン
ゲンマ:そういえばわしらナチュラルにギルマン言うとるけどギルマン知っとるんか?
ゲンマ
GM:まもちきいってみよ~13/16
GM
一同:(ころころ・・・)
一同
GM:おっ、リュー
リュー流石!
GM
リュー
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
弱点入った?
GM:ギルマンはルルブⅠ改訂版376ページ。弱点は割ってないね。敵に遭ったらまたチャンスあるよん
GM
リタ:「ギルマン、・・・ウロコサカナビトでしたっけ?」
リタ
ジャック:命中回避ともに
14.前衛はダメージ行かないと思うな
ジャック
ルナ:「だいっじょーぶです!今度は私もいますから!問題ナッスィン!」ひゃほう!
ルナ
リュー:(・・・心配だなぁ)
リュー
ゲンマ:「・・・水の浄化誰がするのん?」
ゲンマ
レン:「ギルマンを倒してから浄化でもいいんじゃあ?」(宝石を水の中に落としそう)
レン
ルナ:「私の魔力を見くびるなかれ!宝石よっし!う~、やる気出てきました~」おー
ルナ
ジャック:できれば目的の情報と依頼の報酬で引っ掛けたい所ですけど
ジャック
まだそっちに関して何にも聞いてないのがなぁ^^
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
ですね、長に聞いてみましょー
ジャック:まずルナと相談?
ジャック
リタ:>GM
リタ GM ルナの説明にこっちが宝玉欲しいっていうのが含まれていましたか?
GM:そこはルナから説明がありますね。ルナとしてもキャプテンの為に宝玉を手に入れたいので、
GM
頼み込んで長からの了解は得ています。
ゲンマ:全くと言っていいほど問題がなかった
ゲンマ
ジャック:了承してもらえるんだ^^騙さないといけないかと思った
ジャック
GM:仮に今回の一件で宝玉が出た場合、それは皆さんに渡されますね~
GM
ゲンマ:「思ったんやけどジャック
ゲンマ
ジャック君ちょくちょく思考が世紀末やね」
ジャック
レン:「お金は大事と思いますけど」(¥▽¥)
レン
ジャック:「宝玉なら村の宝かとー」
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
それじゃ、洞窟の情報を長とルナさんから聞いて GO!ですかねー
リタ
長:「では皆様、この依頼、受けていただけるという事でよろしいですかな?」
リュー:「もちろんっ」意気込んでます
リュー
ジャック:「はいでやす」
ジャック
レン:「やりましょう」
レン
ルナ:「よーっし!やる気出てきました~」えいえいおー
ルナ
ゲンマ:「ええと思うで。なんせ利害も一致するし
50 年に一度の貴重な儀式も見れそうやし」
ゲンマ
リタ:「任せてください!」
リタ
ルナ:「じゃ、先に行ってますねえええぇぇぇぇぇ・・・・!」ばひゅーん!
ルナ
レン:「え?」
レン
ゲンマ:「・・・・・・」
ゲンマ
長:「・・・洞窟はここを出たら左に曲がってまっすぐ10分ですじゃ」
リタ:「ありがとうございます・・・」
リタ
レン:「ありがとうございます・・・行くか・・・」ペコリ
レン
ジャック:「まつでやすーー」
ジャック
ゲンマ:「・・・行こか。」
ゲンマ
リュー:「まってー」
リュー
ジャック:「ちゃんと宝石持ってるか確認するでやすよーー」
ジャック
GM:ではではお花畑エルフを追いかけて洞窟へ。
GM
GM:ここで回復したければ薬草とか使っていいよん!お花畑エルフは放置なのだ!
GM
ゲンマ:じゃあ「ジャック
ジャック、一つ頼むわ。魔香草皆
皆に焚いたって」
ゲンマ
ジャック
(魔香草を炊いて皆の MP を回復)
ゲンマ:「うんうん、ええこっちゃ。
さ、ルナちゃん放っとくのも何やしそろそろ突入しよか」
ゲンマ
レンジャーって
レンジャーって、
って、地味ですけどこういう
地味ですけどこういう回復
ですけどこういう回復の
回復の時には大事
には大事な
大事なポジションですよね
ポジションですよね~。
ですよね~。さあ
~。さあ、
さあ、こっからはい
よいよ洞窟
よいよ洞窟に
突入!
洞窟に突入!
・突入!
突入!オズの
オズの洞窟
GM:ほい、では長様の案内通りにいって洞窟入り口にやってきた皆。
GM
GM:ちなみに、「暗いから気をつけて」と長様が忠告してくれました
GM
ゲンマ:暗視!
ゲンマ
ジャック:「モノアイ発動でやす。ビヨン」
ジャック
レン:リュー
レン リュー以外暗視あるな
リュー
GM:さて、洞窟入り口に行くと、壁にもたれかかってるエルフが一匹
GM
リュー:「もしかして。。。」
リュー
ルナ:ルナ「ぜー・・・はー・・・は、走りすぎました~・・・気持ち悪い」うえー
ルナ
レン:「・・・・・・」
レン
ゲンマ:「・・・はしゃぎ過ぎの犬かお前さんは」
ゲンマ
ルナ:「う~、なんのこれしきっ!(ウィスパーヒーリング)よし!これでおっけい!です」シャキーン
ルナ
リタ:「妖精さん、お疲れ様・・・」
リタ
レン:「・・・宝石は大丈夫そうですね」
レン
リュー:「エスト
リュー エストさん。本当に苦労してたんだね。(しみじみ」
エスト
ジャック:「場所はわかってるでやすか?」
ジャック
ルナ:「いや~それが私も途中で蛮族に遭遇したもんですから奥には・・・
ルナ
とにかく行ってみましょう!」おー!
レン:「走るとこけるよ」
レン
GM:てなわけで、皆、ホワイトボードを出してくださいな
GM
ジャック:まっぷきたー
ジャック
リュー:マップですねー
リュー
ゲンマ:マップやなー
ゲンマ
リタ:マッピングしたくなるな・・・
リタ
GM:ほい。てなわけで、明るくなってるところが皆の現在地。目をこらしたり進
GM
む度にどんどん開けてくるよ
(第グループでも
グループでも出
てきたマップですね
さん達には進
には進む度に見える仕様
える仕様になってます
でも出てきたマップ
マップですね。
ですね。PL さん達
仕様になってます)
になってます)
リュー:とりあえず明かりを確保しなくちゃですね。誰が松明持ちましょ?
リュー
リュー以外 明かりいらない この PT
GM:リュー
リュー
GM
リュー:え!?
リュー
レン:(プレイヤー発言)
あとはエルフ・ルーンフォーク・シャドウと暗視持ち
レン
GM:もし明かりが欲しければ、ルナさんが持ってくれますよ~
GM
リュー:あーほんとだ。どしましょ。
リュー
ゲンマ:まあ、いざ戦闘の時にライト使う感じでええんでない?
ゲンマ
ジャック:それまではフェアリーウィッシュで光呼ぶでも
ジャック
リュー:じゃ、皆さんの背中にぴったりついていくって感じで。戦闘時に光お願いします。
リュー
GM:ほいほい!では進んでいきましょう!入り口から通路は北に伸びてるみたいです
GM
ゲンマ:目を凝らします。
ゲンマ
GM:ほい、では途中までのみちが見える(最初の分岐点まで開示)途中で北と東に分かれてるね
GM
ゲンマ:「わしがポイントマンをつとめるわ。安心して後ろについてきてえな」
ゲンマ
リュー:周りが見えないからゲンマ
リュー
ゲンマの服の裾を掴んでついて行ってます。
ゲンマ
ジャック:先頭ゲンマ
ゲンマ、次ジャック
ジャックかな
ジャック
ゲンマ
ジャック
ゲンマ:リュー
ゲンマ リューをおもむろにジャック
ジャックの頭の上にのせます
リュー
ジャック
GM:上から来てもへっちゃら
GM
リュー:「わっ!?何々?うわ!なんか固い!」
リュー
ゲンマ:「わしの服掴んどったら罠に巻き込まれるで」
ゲンマ
レン:(なにやってんだ?)
レン
リタ:(さぁ?)
リタ
ルナ:ルナ「いや~楽しそうですね~」ほえほえ
ルナ
GM:さて、分岐点見えたけどそこまで進むかな?
GM
ゲンマ:と、言う訳で分れ道まで行って目を凝らします
ゲンマ
レン:「道が分かれてるけどどっち行くか」
レン
GM:ほいほい。ではそれぞれ更に先がみえるね。北にすすむと道が三つに分かれ、
GM
東に行くと部屋があるみたい
ゲンマ:「お、何や玄室が見えるで」
ゲンマ
ゲンマ:GM
ゲンマ GM、東のドアまで言ってドアを調べます
GM
GM:はいよ~。んでは探索判定だね
GM
GM:【探索判定】(スカウト
or レンジャー or ミスティック Lv+知力B+2D)
GM
ゲンマ、ジャック
ゲンマ ジャック:(ころころ・・・)
ジャック
GM:ほい。二人とも見たけど罠などは無いと思ったね
GM
ゲンマ:じゃあ開けて部屋を覗く
ゲンマ
GM:はい。では部屋に入ると、そこは人の手が加えられてそうな感じ。里の倉みたいだね
GM
ゲンマ:フム、何かないか探索してみたい
ゲンマ
GM:ほいほーい!再度探索どぞー
GM
(ころころ・・・)
GM:ならば、ヒーリングポーション2個と、魔香水1個を見つけた!
GM
GM:ちなみに12未満だとヒリポだけだった
GM
レン:(プレイヤー発言)
草でなく水の方かよ
レン
GM:持って行っちゃうかな?
GM
ジャック:村のもの?
ジャック
GM:そのようだね
GM
ゲンマ:水はリタ
ゲンマ
リタに持たせるのが良いかと思われ。アイテムについては使わなかったら黙って返しておけ
リタ
ば良い。使ったら事後報告で
ジャック:いや、魔香水はレンジャー技能ないと使えないんじゃなかったでしたっけ
ジャック
GM:だね。レンジャー必要
GM
ゲンマ:む、そうなのか。
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
使用者のレンジャーLv+知力 B 点分 MP 回復だね
レン
GM:ではとりあえず回収だけするかな?
GM
ジャック:とりあえずほしい人もって行く、で進みましょう
ジャック
リタ:ですねー、先に進みましょう。
リタ
GM:ほい了解。では共有財産という事で持って行ったことにしましょう。
GM
GM:では、最初の分岐点から北に進むでいいかな?
GM
ゲンマ:ですね。十字路で目を凝らします。
ゲンマ
GM:西は行き止まり。但し、スイッチのような物がある。
GM
ゲンマ:なんか盲腸みたいな行き止まりがある。大変怪しい
ゲンマ
GM:北は途中で右に、東は途中で左に突き当たるようになっている
GM
ゲンマ:一応スイッチは押しませんが調べたいです
ゲンマ
GM:加えて、東西の通路の水は何やら濁っている!!!
GM
ジャック:北はきれい?
ジャック
GM:北は綺麗だね
GM
ゲンマ:ふむ、通路には水があると、行動に支障があるレベルですか?
ゲンマ
GM:いや、普通に問題なく歩けてますし、戦闘や行動に支障は無いです。
GM
GM:但し、濁ってる方はそうとも言えない・・・かも
GM
ゲンマ:フム、じゃあルナに「姉さん、西の水浄化頼めまっか?」
ゲンマ
ルナ:「お任せあれ!ピュリフィケーション!」
ルナ
ゲンマ:で、どうなりましたか?
ゲンマ
ルナ:2D6+17
合計:19 <1,1>+17 「・・・おろ?」(ぽふっ)
ルナ
ゲンマ:こやつ・・・
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
ここで 1 ゾロwww
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
えええええええええ
リタ:(プレイヤー発言)
ゾロった www
リタ
GM:女神様サンクス!最高のタイミングやで
GM
wwwwww
リュー:(プレイヤー発言)
おい・・・ウソだろwwwwwww
リュー
ジャック:キャラが立ってますね
ジャック
ゲンマ:(プレイヤー発言)
出目にキャラって出るんだねえ wwwwwww
ゲンマ
GM:ごめん、GM
GM
GM が一番腹痛い wwwwwwwwww
レン:酔ったレン
レンじゃないんだから
レン
レン
(このシーン
このシーン、
シーン、GM は本気で
本気で笑い転げて抱腹絶倒
げて抱腹絶倒してました
抱腹絶倒してました。
してました。ダイスの
ダイスの女神に
女神に本気で
本気で感謝!!)
感謝!!)
GM:てわけでお花畑駄エルフは行使に失敗したわけですがどうしましょ?
GM
レン:「・・・」(冷めた目で)
レン
リタ:「・・・もう一回お願いします」
リタ
リュー:何が起きたのかわからなくてきょろきょろしてる。
リュー
ルナ:「えへへ・・・しっぱいしっぱい。とらいあげいーん!」
ルナ
GM:2D6+17
合計:25 <2,6>+17 てなわけで西の濁った水は浄化されました
GM
ルナ:「ドヤァ・・・」
ルナ
レン:「・・・・・・ドヤッてされても」
レン
ゲンマ:ふむ、水の深さ等に差はないですか
ゲンマ
GM:ないですね。強いていうなら少々上り勾配になっている程度
GM
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
なーんか展開が読める気がする・・・スイッチを調べてみます。押さない方向で
GM:ほいほい、探索判定どぞ
GM
ゲンマ:2D6+4
ゲンマ
合計:8 <3,1>+4
GM:特に何もないと思った
GM
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
うむむ。
リタ:(プレイヤー発言)
東側を浄化してもらったあと押してみますか?
リタ
ジャック:これもレンジャー可です?
ジャック
GM:可だよん
GM
ジャック:2D6+3
ジャック
合計:10 <1,6>+3
ゲンマ:「ふーむ、スイッチか・・・
押したいでんな」目キラリ
ゲンマ
GM:特に
GM
なにも ないと 思った !▼
レン:「なんかいやな気が」
レン
ジャック:「水路のスイッチは鉄砲水が来たりして危ないでやすよ」
ジャック
リタ:(プレイヤー発言)
北側の先を見てから考えません?
リタ
ゲンマ:「よし、まずは東の水を浄化してから考えよか。ルナはん、たのんま。」
ゲンマ
ルナ:「あいあいさー」東にぴゅーんして浄化
ルナ
GM:2D6+17
GM
合計:22 <2,3>+17 東の水も、見渡す限り浄化された
ゲンマ:(プレイヤー発言)
出目が危なっかしい
ゲンマ
リュー:そろそろ光が欲しいのでライト使いますね。杖でお願いします
リュー
リュー:2D6+7
合計:17 <4,6>+7
リュー
GM:見よ、これが安定したソーサラーというものだ
GM
リュー:「プチドヤァ・・・」
リュー
ゲンマ:じゃ、北のどん詰まりまで罠を警戒しながら行って目を凝らします
ゲンマ
GM:うん?スイッチはスルーかな?
GM
ゲンマ:一応スイッチは後で調べます。
ゲンマ
GM:はいはーい。では北を調べるとここまで見える。(北突き当たりの先の分岐点まで公開)
GM
GM:二つに分かれてて、したの方は堅い鉄の扉で封鎖されてる。普通の手段で空けるのは難しそう
GM
ジャック:閉まってる?
ジャック
ゲンマ:むむむ、ちょっと一筋縄な感じではなさそう。十字路まで戻って皆に言うよ
ゲンマ
ジャック:いけるところから行けばいいかと
ジャック
リタ:「なるほど、東側も調べたほうがよさそうですね。」
リタ
リュー:「下手にスイッチ押したら危なそうだね」
リュー
GM:では東から見たルナの視界を伝えましょう。ここまで見えたね(東の突き当たり先まで公開)
GM
ゲンマ:部屋があるのか。
ゲンマ
GM:但し、東の通路を進めば進むほど水は濁ってる
GM
ジャック:つながってるー
ジャック
レン:(プレイヤー発言)
この先で毒をっぽいな
レン
リタ:(プレイヤー発言)
リタ
とすると北側の T 字路を北にいてからのほうがいいですかね
リュー:(プレイヤー発言)
ですねぇ
リュー
ゲンマ:じゃあ北の通路見に行っていい?
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
かもね
レン
GM:ほいほーい。んでは、ここまでみえた(北の部屋入り口まで公開)
GM
ゲンマ:おんやー?
ゲンマ
ジャック:つながった?
ジャック
レン:(プレイヤー発言)
全部つながってるか
レン
GM:ちなみに北は濁ってないね~
GM
ゲンマ:フム、これはますますボタン押してみたいな
ゲンマ
ジャック:敵の姿はない?
ジャック
GM:通路で見た限りだと見えないね
GM
ジャック:水をきれいにすれば中にいるのが見える?
ジャック
GM:いや、水路は足首くらいまでだから浄化しなくても見えるよ~。先に進めばどうかな?って感じですね
GM
ジャック:まだ先があるのか
ジャック
ゲンマ:フム、選択肢としては部屋突入か後衛を倉庫に避難させて
ゲンマ
いっそボタンを押してしまうかって所かね?
GM:そだね、突入かボタン押すか。
GM
ジャック:いける場所が残ってるならボタンは押さないかな、私なら
ジャック
ゲンマ:どっちにします?>all
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
レン
突入
リュー:凸で
リュー
リタ:私も行ける場所見てからがいいですねー
リタ
ジャック:呼び鈴だったらばかみたい^^
ジャック
GM:では突入派多数ですね~
GM
ゲンマ:満場一致で突入か。じゃあ入ってみます
ゲンマ
リタ:のりこめ~^^
リタ
うぐぐ・・・
うぐぐ・・・今回
インディー玉作動しなかったのだ
やっぱこの手の罠は踏み込んだら即時発動
んだら即時発動とかにし
・・・今回も
今回もインディー玉作動
玉作動しなかったのだ。
しなかったのだ。やっぱこの手
即時発動とかにし
てもいいのかなぁ・・・・
てもいいのかなぁ・・・・。
・・・・。
・蛮族集団、
蛮族集団、ボリョック再
ボリョック再び!!
GM:では突入したら、広いフロアに出ました
GM
リュー:うお!
リュー
レン:(プレイヤー発言)
レン
なんかいる
GM:広間の南側に何やら機械があり、そこから水が濁ってますね
GM
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
まもちき?
ゲンマ:機械か・・・レン
レンの出番?
ゲンマ
レン
リタ:>GM
リタ GM 見識判定できます?
ジャック:「奇っ怪でやんす」
ジャック
レン:(プレイヤー発言)
レン
魔動機なら
GM:そして、その近くにに蛮族が
GM
ゲンマ:見た目は?
ゲンマ
蛮族:「な、なんだ貴様等!何しに来やがった!」(交易共通語
蛮族
GM:人型お魚さん。どうやら、さっき話していたギルマンみたいだね
GM
ゲンマ:ギルマン・・・だと
ゲンマ
レン:「ま~た
レン
交易共通しゃべる蛮族か」(魔動機文明語)
ルナ:「あーっ!あいつがさっきいってた親玉です!」指さし
ルナ
リュー:「流行ってるのかなぁ」(魔動機文明語)
リュー
リタ:「すごい!この言葉分かりますか?」(妖精語)
リタ
ゲンマ:「どうしよう、話題について行けない」
ゲンマ
リュー:(プレイヤー発言)
あ、会話できないんだった
リュー
レン:「シャドウ語でしゃべればいいんじゃね?」
レン
ゲンマ:「その手があったか」
ゲンマ
ギルマン:「何意味話からねえ話をごちゃごちゃ言ってやがる!!」(交易共通と蛮族とギルマンしかわか
ギルマン
んない
ゲンマ:「どうしよう、今わしお前ともの凄く通じ合った気がする」
ンマ
リュー:「お前が水に毒を流し込んだのか?」
リュー
ギルマン:「おうとも、儀式を邪魔して里ももらう!このオズは俺達“ボリョック”のものよ!げはは」
ギルマン
ゲンマ:「で、邪魔してどうすんの?」
ゲンマ
レン:「水質汚染の犯人め」
レン
ジャック:「ボリョックってなんでやんす?」
ジャック
ギルマン:「はっ、そう易々としゃべらねえよ。しりたきゃ力ずくできな!」
ギルマン
リタ:「抵抗しないならなるべく楽に貴方の神の所に送りますが・・・、どうします?」
リタ
ゲンマ:「リタ
ゲンマ リタちゃん、それ言い方変えたらぶっ殺す発言やんか」
リタ
リタ:「蛮族に容赦してもしかたがないじゃないですかー」ニッコリ
リタ
ジャック:「そんなこといわずに、ヒントとか言うだけでも盛り上がるでやんすよ」
ジャック
冥土の土産に教えてやろう、とかカッコイイでやす」
ギルマン:「そうだな・・・とある目的の為に動く蛮族の集団、って所か」
ギルマン
リュー:「(おっ乗ってきた)」
リュー
レン:「正直
蛮族の集団ってどこも”とある目的の為に動いてる”と思うが それぞれ違う内容だけど」
レン
ルナ:「むむむ・・・とにかく!私が来たからには、もう貴方たちの好きにはさせません!」びしっ!
ルナ
ジャック:「どんなすごい目的でやすか?」
ジャック
ギルマン:「それ以上はいえんな!さあ、かかってこい!」
ギルマン
レン:「前の人馬はしゃべる前に恐怖で・・・」
レン
ゲンマ:「レン
ゲンマ レン君、しー!あいつの事はしーやで!」
レン
ジャック:「組織のトップは誰でやす?」
ジャック
リュー:(まぁルナさんいるし楽勝でしょ・・・)
リュー
ルナ:「ぐぬぬ・・・こうなりゃ不意打ちです!ファイアストーム!」
ルナ
GM:2D6+17
GM
合計:26 <5,4>+17
ルナ:「よしばっちり!・・・あ、外した」
ルナ
ジャック:「ああ、口が軽そうな相手だったでやすのに」
ジャック
GM:話をしてる間に魔法をぶっぱしたルナ。しかしそれは機械にヒット!
GM
(ぼぼぼ・・・バチバチバチ!!!!)
ゲンマ:ゲエー!こいつは!
ゲンマ
リタ:「・・・どうやったら外せるんだろう(ボソッ」
リタ
ギルマン:「な、バカ貴様!」
ギルマン
リュー:「いやーな予感・・・」
リュー
GM:チュドーーーーーーーーーーン!!!大☆爆☆発!
GM
GM:あ、皆に爆破ダメとかないから安心してね
GM
レン:「・・・なにやってんだ!!!!!」
レン
ゲンマ:「そこのギルマン!どうすんねん!?爆発したらどうなんねんこの機械」
ゲンマ
ギルマン:「くそ・・・よくもおれの計画を!許さないぞ貴様等!」
ギルマン
ジャック:「オレの計画って、命令で動いてるんじゃないでやすか?独断専行でやしたか」
ジャック
レン:「・・・だそうです
ルナさん」
レン
ルナ:「けほっけほっ・・・あ”ーひどいめに遭いました」
ルナ
ゲンマ:「せめて質問答えんかい!会話のドッチボールって知っとるか!?」
ゲンマ
レン:「各部署毎に任務を果たせ
レン
手段を問わずなら 命令どおりだけど」
ギルマン:「やかましい!貴様等一人残らず潰してやるわーーー!!」
ギルマン
GM:てなわけでボス戦行ってみよう!
GM
ゲンマ:(プレイヤー発言)
いやー、面白いコントでしたね
ゲンマ
GM:ちなみに駄エルフも参戦可能。どうする?
GM
レン:(プレイヤー発言)
誤射しそうでこわい
レン
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
味方にあたりそうで こわい
ゲンマ:(プレイヤー発言)
駄 さえつかなければなあ・・・
ゲンマ
ジャック:でも
ジャック
PL だけでダメージがどれだけ出せるか
皆ルナさんをそんなに
ルナさんをそんなに褒
めちゃって・・・もっともっと
めていいのよ?(笑
さんをそんなに褒めちゃって・・・
・・・もっともっと褒
もっともっと褒めていいのよ?(
?(笑)
GM:あ、ちなみに
GM
ルナ:ルナ「う~・・・お洋服汚れました・・・おのれ!今度こそ!!」ごそごそ
ルナ
ルナ:「・・・おりょ?」ごそごそ
ルナ
ゲンマ:(プレイヤー発言)
ゲンマ
また何かやらかしたらしいぞ
ルナ:「よ、妖精さーん!!どこですかぁ~~~~!?」
ルナ
GM:こんなですが
GM
リュー:ずっこけます。
リュー
ジャック:宝石落とした?
ジャック
レン:「また宝石なくした~!!!!????」
レン
GM:うん
GM
ゲンマ:(プレイヤー発言)
頭をよぎった単語は肉壁
ゲンマ
リタ:同じく
リタ
ルナ:「ぐぬぬ・・・何のこれしき!まだ私にはこれがあります!」マテリアルカードちゃきーん
ルナ
ジャック:SS
ジャック
でパラミス?^^
GM:だね、アルケミスト7で皆をサポートしてくれるよ
GM
リタ:じゃんじゃんお小遣いを減らさせましょうw
リタ
ゲンマ:うん、パラミス砲台に徹してもらおう
ゲンマ
GM:イニブは
GM
A まで切りますよ~
ジャック:じゃまもちきで弱点チェックから?
ジャック
GM:ですね。まもちきいってみよう
GM
一同:(ころころ・・・)
一同
リタ:1足りない・・・早くとんがり帽子買おう・・・
リタ
GM:では弱点割れなかったね~残念。
GM
GM:ちなみに欠片三個いり、がんばりましょ~
GM
GM:続けて先制判定!達成値13!
GM
レン:(プレイヤー発言)
レン
イニシアティブ SS くれ冗談だけど
GM:イニブは
A まで切りますよ~
GM
一同:(ころころ・・・)成功!
一同
ジャック:後衛からどうぞーというかルナおさきにどうぞ
ジャック
GM:ほいほい。では連続賦術でパラミス
GM
SS とミラージュデイズ SS をギルマンに切りましょう
GM:2D6+11
合計:21 <5,5>+11
GM
GM:2D6+11
GM
合計:16 <1,4>+11
GM:ピンゾロ以外は成功する奇跡。ギルマンの命中-8と回避-4
GM
ジャック:ぜんぜん怖くなくなった^^
ジャック
リタ:それじゃストーンガードはいらないなw
リタ
GM:ガンガンせめるのだ!
GM
リタ:アースハンマーいきます!
リタ
リタ:2D6+7
リタ
合計:12 <3,2>+7
GM:抵抗・・・クリしないだけで直通かーダメどうぞ
GM
リタ:R10C12+7
合計:11 <[3_5]> = <4>+7
リタ
GM:ふむふむ。では防護引いて8点ダメージ
GM
リュー:んじゃ次、リープスプラッシュいきまーす
リュー
リュー:2D6+7
リュー
合計:13 <3,3>+7 抵抗
リュー:ああ、すみません
リュー
リュー:R20C10+7
リュー
合計:12 <[5_2]> = <5>+7
GM:ほい、12の抵抗・・・6ダメだね~
GM
ジャック:では前に出て殴ります
ジャック
ジャック:2D6+4
合計:6 <1,1>+4
ジャック
50 点~
GM:ごじってんです~
GM
リタ:お、おめでとう・・・
リタ
リュー:(プレイヤー発言)
リュー
6ゾロの付けが回ってきましたねw
レン:(プレイヤー発言)
タゲサ+ソリバレx2でギルマンに攻撃
レン
レン:2D6+7
レン
合計:15 <2,6>+7
レン:2D6+7
合計:11 <1,3>+7
レン
GM:両方命中!
GM
レン:R20C10+4
合計:7 <[3_2]> = <3>+4
レン
レン:R20C10+4
レン
合計:9 <[3_4]> = <5>+4
GM:ほい、合わせて16点!
GM
ゲンマ:じゃ、ガゼル入れて殴り掛かります
ゲンマ
GM:あれ、これギルマンさん何も出来ずに死ぬんじゃないかな
www
GM
ゲンマ:2D6+2
ゲンマ
合計:11 <6,3>+2
ゲンマ:2D6+2
合計:6 <2,2>+2
ゲンマ
ゲンマ:2D6+3
ゲンマ
合計:12 <3,6>+3
GM:二発命中~
GM
ゲンマ:R10C9+4
ゲンマ
合計:7 <[2_5]> = <3>+4
ゲンマ:R15C9+4
合計:7 <[4_1]> = <3>+4
ゲンマ
GM:ほい、んでは防護点引いて
GM
8 点・・・1ターンであっという間に瀕死・・・どういう事なの・・・
GM:こちらの手番!1D6
合計:2 <2>
GM
ジャックに突貫!!一応回避を・・・ピンゾロをですね・・・
GM:偶数!ジャック
GM
ジャック
ジャック:2D6+5
合計:12 <4,3>+5
ジャック
GM:デスヨネー
GM
ジャック:殴りまーす
ジャック
GM:ほい;;
GM
ジャック:2D6+4
合計:14 <4,6>+4
ジャック
ジャック:R21C11+5
ジャック
合計:9 <[4_2]> = <4>+5
GM:あと3点!ゲンマ
ゲンマ!やっちゃえ~
GM
ゲンマ
ゲンマ:殴ります~
ゲンマ
ゲンマ:2D6+2
ゲンマ
合計:10 <3,5>+2
ゲンマ:2D6+2
合計:11 <4,5>+2
ゲンマ
ゲンマ:2D6+3
ゲンマ
合計:7 <3,1>+3
GM:一発命中!まだや・・・ぴんぞ
GM
ゲンマ:R10C9+4
ゲンマ
合計:8 <[4_4]> = <4>+4
GM:お疲れさまでした~
GM
ゲンマ:「アタァ!」
ゲンマ
リタ:いい補助があったとはいえ、取り巻きがいないとあっけないなー
リタ
ギルマン:「ごふっ・・・・」
ギルマン
ジャック:SS
アルケミは暴力ですね^^
ジャック
GM:ほい、皆さんはギルマンを撃破したよ~
GM
GM:ではさっき剥ぎ取らなかったリュー
リューに剥ぎ取りダイスをお願いします
GM
リュー
リュー:2D6
リュー
合計:6 <1,5>
GM:はいどうも。報酬かいとくよ~
GM
うう~
うう~ん・・・流石
・・・流石に
流石に SS はやり過
はやり過ぎだったかな~。
ぎだったかな~。もうちょっと
~。もうちょっと PC の活躍をあげても
活躍をあげても良
をあげても良かった気
かった気がす
る・・・今回
・・・今回の
反省点ですね
今回の反省点ですね
・エピローグ~
エピローグ~水星雲の
水星雲の儀式~
儀式~
ゲンマ:ギルマンは死んでますか?
ゲンマ
GM:そだね、倒れたときにうっかり濁った水(毒)を呑んだみたいで自滅しました
GM
ルナ:「ふふん、私が本気を出せばざっとこんなもんです!えっへん!」
ルナ
レン:(プレイヤー発言)
レン
魔法よりこっち方が役立ったような
リュー:「今、初めてルナさんをすごいと思ったよ」
リュー
ルナ:「にゃっはっは!もっと褒めるがよかですたい!」威張り威張り
ルナ
ジャック:A
ジャック で十分だったから差額をくれといいたい^^
ゲンマ:「ええからルナはんは宝石探して下さい」
ゲンマ
ルナ:>ゲンマ
ゲンマ 「うぐっ!?よ、妖精さーん・・・」おろおろ
ルナ
リタ:「ルナさん、探すの手伝いましょうか?」
リタ
ルナ:「ううう~リダざんあいがどうござびばず~・・・・」うるうる
ルナ
ジャック:「別の宝石から妖精さんを呼び出せばちかちか光って見つかるでやす」
ジャック
ルナ:「それが・・・宝石全部同じ首飾りにちりばめてありまして」てへっ
ルナ
リタ:フェアリーウィッシュ使いますかー光で反射して探しやすいだろうし
リタ
GM:ほい、では行使成功で発見できた事にします
GM
リタ:1
リタ 減らしといたよー
GM:ほい。では部屋の遥か遠くにすっ飛ばされてました~。
GM
レン:「ミツカッテヨカッタネ
レン
ルナサン」
ルナ:「ううう・・・妖精さんゴメンナサイ。大切にします~」首飾りスリスリ
ルナ
リタ:「首飾りなんですからしっかり身に着けておきましょうよ・・・」
リタ
ゲンマ:「数珠の要領で振りかざしてたりして・・」
ゲンマ
時間の
時間の都合上、
都合上、ここからは駆
ここからは駆け足になりました・・・
になりました・・・
GM:ギルマンを倒し、オズのピンチを救った皆さん。
GM
GM:残った毒はルナがピュリフィケーションで浄化してくれました
GM
GM:そしてつつがなく行われる水星雲の儀式
GM
GM:洞窟の隙間にある月光が星雲石に乱反射し、内部があたかも満天の星空であるかのように照らし出
GM
されます
レン:「きれいな星空」
レン
リュー:「本当にきれいだなぁ」
リュー
ゲンマ:「なるほど、これを描いた絵の作者が投げ売りにした理由が分かるわ。
ンマ
これは絵に表現しきれんさかい」
GM:そこにルキスラの用事を終えたペンティーア
GM
ペンティーアも合流。
ペンティーア
ルナ:「ギャブデ~ン!あいだかっだでず~」鼻水ずびずば
ルナ
ペンティーア:「お~ルナ。久しぶりだな~はっはっは!」
ペンティーア
GM:すると、キャプテンがもっている宝玉に呼応するかの様に星雲石が光り、
GM
洞窟中の光りが一点に集まります。
レン:「あら
船長さん 部下を 5 年間ほったらかしってあんた」
レン
GM:その光りの集約点に、ひとつの宝玉が出てきました。
GM
ジャック:「雲石が宝玉じゃなかったでやんすか・・・」
ジャック
ゲンマ:「せやったら調査に
ゲンマ
5 年もかからんやろ」
『エルフの
エルフの“知恵”
知恵”の宝玉』
宝玉』・・・ラクシア
・・・ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝に近づく為
づく為に必要な
必要な宝玉。
宝玉。悠久の
悠久の時を生きるエルフ
きるエルフの
エルフの、知
恵を探求し
探求し続ける思慮深
ける思慮深き
した玉。
思慮深き心を宿した玉
ジャック:「人間が愛でエルフが知恵でやすか」
ジャック
レン:「次はドワーフ辺りかな」
レン
リュー:「エルフが、、、知恵、、、だって、、、!?」
リュー
レン:
レン 「え?」
リタ:「なにかおかしな所でも?」
リタ
リュー:「知識を追い求めるのはタビットの本分だと思ってたのに・・・」
リュー
ルナ:「やりましたねキャプテン!ようやく宝玉にたどりつきま」
ルナ
ペンティーア:「ルナ、丁度いい・・・・チェンジ」ルナと一緒にテレポート
ペンティーア
レン:「おい!!!!帰りは!!!!」
レン
GM:ルナ
GM ルナと一緒にテレポートしたキャプテンは、すぐに戻って来ましたよ
ルナ
コトリ:「・・・あら?」コトリ
コトリ
コトリと一緒に
コトリ
レン:「なんでコトリ
コトリさんが!!!????」
レン
コトリ
ゲンマ:「なるほど、味な事しますやないか船長」
ゲンマ
リュー:「え?コトリ
コトリさん!?どうしてここに!?」
リュー
コトリ
ペンティーア:「こんな綺麗なモンみてんだから宴会するに決まってるだろ。
ペンティーア
うまい酒にはコトリ
コトリの料理だ、準備頼むぜ~」
コトリ
ジャック:「あ、さっき活きのいい魚肉がてにはいたでやんすよ」
ャック
コトリ:「え?え?ええええ!!??」
コトリ
ゲンマ:「あれは食って大丈夫なもんなんか!?」
ゲンマ
レン:「さあ?」
レン
ゲンマ:一人帰らされたルナの立場は・・・
ゲンマ
レン:(あわれルナさん
5 年ぶりの部下より宴会だよ この船長)
レン
GM:キャプテンの無茶ブリもほどほどに、開始される宴会。
GM
夢にまた一歩近づき、祝いの杯を交わす冒険者達。彼らの旅は、まだまだ続く。続くったら、続く。
GM:ってなところでセッション終了!お疲れさまでした~~~~!!!
GM
一同:おつかれさまでした~~~!!
一同
GM:あ、ちなみにおまけで
GM
(そよ風亭にて)
ルナ:「こ・・・ここ何処ですかぁーーーーーーーっ!?」
ルナ
コウ&マシロ
コウ マシロ:「おねえちゃん・・・誰」
マシロ
GM:って事件があったのは言うまでもない
GM
ゲンマ:やっぱり帰らされてたのか。ルナ哀れ
ゲンマ
レン:(プレイヤー発言)
エスト説明してあげな
船長といっしょか
レン
エスト
リタ:ココロヅヨイヨウジンボウダナー
リタ
GM:エスト
GM エストはガレオンだし・・・帰ってくるまでこのままだろうね、うん。店の経営が心配だ
エスト
リュー:まぁルナならダイジョウブデショウ
リュー
ゲンマ:コウ
ゲンマ コウとマシロ
コウ マシロが居ればなんとか・・・
マシロ
リタ:店が半壊するくらいで・・・
リタ
リュー:依頼勝手に引き受けてトラブル起こさなきゃいいけど・・・
リュー
レン:(プレイヤー発言)
レン
・・・しらん
リュー:(プレイヤー発言)
・・・ですね
リュー
はい、
はい、そんなこんなで二個目
そんなこんなで二個目の
二個目の宝玉を
宝玉を無事ゲット
無事ゲットした
ゲットした皆
した皆!!・・・
!!・・・そよ
・・・そよ風亭
そよ風亭の
風亭の数日間の
数日間の命運やいかに
命運やいかに。
やいかに。こ
の後はリザルト発表
リザルト発表~~!
発表~~!
・リザルト&
リザルト&アフタートーク
GM:てなわけでリザルト発表!
GM
GM:経験点
GM
1230 点 報酬 1650G 成長一回 名誉点は10点(欠片3個ダイスの結果)
GM:いやー皆さんのルナの評価・・・素晴らしい
www
GM
リタ:>GM
リタ GM ルナが相変わらずで安心しました w
GM:えへへぇ
GM
GM:>リタ
GM リタ ですです~
リタ:次でとんがり帽子買えそうだな。
リタ
GM:しっかし・・・今回は皆出目が半端無かったな~1ゾロ一回だけか~
GM
リタ:6ゾロの回数がおかしかったw
リタ
GM:しっかし、皆のルナさんに対する対応が理想型だわ~wwww
GM
リュー:ルナさんのキャラ最高でしたwwwwww
リュー
リタ:駄目なのに役に立ってる
リタ
w 最高でしたよー
GM:今回は時間気にしたのもあったけど・・・完全にマテリアルカードの暴力だったな~
GM
リタ:今度はアルケミーキットも・・・
リタ
GM:それをやったら完全に無能や
wwwww
GM
アルケミーキットまで
アルケミーキットまで取
まで取ったら完全
ったら完全に
完全に無能キャラ
無能キャラやでぇ
キャラやでぇ・・・
やでぇ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・後書き
後書き
さてさて!
さてさて!第 2 話第二グループ
話第二グループ編
グループ編、如何でしたでしょうか
如何でしたでしょうか??
でしたでしょうか??
今回は
今回は時間が
時間が押していた影響
していた影響もあって
最後の謎解きを
謎解きを結構省略
戦闘もさっぱりさせてしま
影響もあって、
もあって、最後の
きを結構省略しちゃったり
結構省略しちゃったり、
しちゃったり、戦闘もさっぱりさせてしま
ったりと、
ったりと、PL さんには申
さんには申し訳ない内容
ない内容になってしまったのでした
内容になってしまったのでした・・・
になってしまったのでした・・・ホント
・・・ホントにこの
ホントにこの辺
にこの辺の管理能力は
管理能力は永遠の
永遠の
課題になりそうです
課題になりそうです。
になりそうです。
二話までや
二話までやった
までやった第二
った第二グループ
第二グループの
グループの印象・・・
印象・・・第一
・・・第一より
第一よりネゴシエーション
よりネゴシエーションが
ネゴシエーションが上手いですね
上手いですね。
いですね。キャプテンに
キャプテンに前金
申し出たり、
たり、敵から情報
から情報を
そうとしたり・・・これには
タジタジですね。
この辺の駆け引きももっ
情報を引き出そうとしたり・・・
・・・これには GM もタジタジですね
ですね。この辺
と上手くならなくては
上手くならなくては!!
くならなくては!!
そしてルナ
そしてルナさん
絶好調でしたね。
個人的に ピュリフィケーション1
ピュリフィケーション1 ゾロは
ゾロは 大爆笑でした
大爆笑でした。
ルナ さん・・・
さん ・・・今回
・・・ 今回も
今回 も 絶好調でしたね
でしたね 。 個人的に
でした 。 この
娘・・・持
・・・持ってます。
ってます。これから先
これから先の彼女の
彼女の大暴走にも
大暴走にも期待
にも期待しましょう
期待しましょう。
しましょう。
それから次回予告
それから次回予告を
次回のリプレイですが
リプレイですが、
三話の前に GW に行った「
った「番外編その
番外編その2
リプレイを先
次回予告を。次回の
ですが、三話の
その2」のリプレイを
行 させたいと思
させたいと 思 います。
います 。 時系列的に
時系列的 に 、 こっちが先
こっちが 先 になるためなんですが・・・
になるためなんですが ・・・第一
・・・ 第一グループ
第一 グループの
グループ の 皆様、
皆様 、 もう
少々お待ち下さい!
さい!
最後に
最後に、今回も
今回も参加いただいた
参加いただいた PL の皆様、
皆様、応援をくださる
応援をくださる皆
をくださる皆々様、そしてこのリプレイ
そしてこのリプレイを
リプレイを読んでくれたそ
このあなた!!
このあなた!!その
てに感謝を
!!その全
その全てに感謝
感謝を!!
ではではまた次回
ではではまた次回!
次回!お会いしましょう!!
いしましょう!!
平成 25 年 5 月 10 日(金)
「【初心者
「【初心者 GM と行く】ラクシア一
ラクシア一のお宝
のお宝シリーズ」
シリーズ」 GM ぺんタコス
ぺんタコス