しもぞう紙にまとめよういちばんうえよおもか・一番上に読んでみたいと思わせるタイトルを書きましょう。しらしらおもかたか・調べようと思ったわけや、調べ方を書きましょう。しらかじぶんかんがか・調べてわかったことは、まとめて書き、自分の考えも書きましょう。もじおおえひょうしゃしん・文字は大きく、はっきりと、そして絵や表、写真をいれましょう。ぶんか・みじかい文で書きましょう。しらつかほんなまえひかできあがった日、・調べるのに使った本の名前を書きましょう。つかかよつくじゅんばんを使って読む順番がタイトルを書こう！わかるようにしたよ！ひとがっこう作った人の学校・がくねんなまえか学年・名前を書こう！ 2008 年 9 月 15 日むなかた小学校２ねん１くみむなかたはな子調べること・方法調べようと思ったわけ・家のタンポポを図かんで調べる。・タンポポをかんさつする・たねの数をかぞえる。・家のまわりのタンポポを調べ、地図にする。・タンポポの一生を調べる家の植木ばちにタンポポがさいていた。たねを植えていないのに、ふしぎだなと思ったので、どこから種がきたのか調べてみようと思った。わかったこと・気がついたことざいらいしゅえか絵を書くといいね！がいらいしゅ・タンポポには、はじめから日本にあるもの（在来種）と外国からきたもの（外来種）がある。みつけたのは、みんな外来種（西洋タンポポ）だった。しら・ひとつの花に１８３個のたねがついていた。調べたことをちず・タンポポの花は、朝ひらいて、夕方にはとじる。地図にしてみたよ！・タンポポの根はとても長くて、1 ﾒｰﾄﾙあるものがあった。・わたげをつけた種は、とても軽くて、風にとばされ遠くまでとんでいくことができる。在来種と外来種のみわけかたタンポポちず花の一番外側の総包が下向きにそり返るのが外来種、在来種は花をだいている。森しゃしん写真があるとタンポポの一生（はな子いいな！うつひうつひと写真１写真２写した日にちと、写した人をさつえい）学校私の家１年目夏(2005.8.15) １年目冬《2005.12.20》写真６ 2 年目春(2006.3.12) 3 年目春(2007.3.6) 写真３か書いておこう！写真４タンポポをみつけたところ写真５しら 2 年目秋(2006.9.30) 2 年目冬(2006.12.20) つかほんかひと調べるのに使った本のなまえほん ★しらべてみて、次のことがわかった。名前、本を書いた人、西洋タンポポの種はとても軽くて、ひとつの花からたくさんの種ができる。だからどつくかいしゃつくとしんどん増えている。家のタンポポもそうやって、風にのってやってきたのだと思う。作った会社、作った年、ほんさんこうしりょう参考資料本のあるところを『ふしぎをためすかがく図鑑しょくぶつのさいばい』水野丈夫監修１９９５年フレーベル館か『大自然のふしぎ植物の生態図鑑』川上親孝編１９９３年学習研究社『えほん・フォトかみしばい⑥ タンポポ』七尾純構成・文１９９９年あかね書房（全部学校の本）書こう！ - 13 -