送り補正の設定方法

送り補正テストパターン変更のお知らせ
○ この度、内部プログラムのアップデートにより送り補正のテストパターンが変更されました。
この変更に伴い、送り補正の設定方法が「ユーザーズマニュアル」記載の方法と異なります。
内部プログラムのアップデート後は、下記の方法をご参照下さい。
送り補正をして横すじなどを軽減する方法
送り補正(キャリブレーション)の設定方法
1. テストパターンを印刷します。

を押す。

を押す。
を何度か押す。
で印刷開始。
2. テストパターンから補正値を読みとります。
下の印刷例では「-0.40」が補正値となります。
テストパターン
すき間や重なりが最も
小さいものを選ぶ。
現在の補正値
すき間がある
重なっている
3. 読みとった補正値を入力します。
を押し、
を押す。
で補正値の設定。
4. もとの画面に戻ります。
で決定。
を押す。
でもとの画面に戻る。
補正値をより正確に設定するために、次のようにしてからテストパターンを印刷することをお勧めします。
○ メディアをセットした後、
で1m程度メディアを送っておく
○ 印刷開始位置をメディアの中央付近に設定する
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