送り補正テストパターン変更のお知らせ ○ この度、内部プログラムのアップデートにより送り補正のテストパターンが変更されました。 この変更に伴い、送り補正の設定方法が「ユーザーズマニュアル」記載の方法と異なります。 内部プログラムのアップデート後は、下記の方法をご参照下さい。 送り補正をして横すじなどを軽減する方法 送り補正(キャリブレーション)の設定方法 1. テストパターンを印刷します。 を押す。 を押す。 を何度か押す。 で印刷開始。 2. テストパターンから補正値を読みとります。 下の印刷例では「-0.40」が補正値となります。 テストパターン すき間や重なりが最も 小さいものを選ぶ。 現在の補正値 すき間がある 重なっている 3. 読みとった補正値を入力します。 を押し、 を押す。 で補正値の設定。 4. もとの画面に戻ります。 で決定。 を押す。 でもとの画面に戻る。 補正値をより正確に設定するために、次のようにしてからテストパターンを印刷することをお勧めします。 ○ メディアをセットした後、 で1m程度メディアを送っておく ○ 印刷開始位置をメディアの中央付近に設定する Copyright © 2009 Roland DG Corporation http://www.rolanddg.co.jp/
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