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市内3小学校で休校式(左:重清北小学校、右上:江原東小学校、右下:初草小学校)
主な目次
市長所信表明 ………………… 2~ 3
議会だより
………………… 4~ 10
2~ 13
平成 2
2年度当初予算 ……… 1
4~ 15
美馬市役所庁舎配置 ……… 1
6~ 18
地域レポート ……………… 1
我が家のアイドル
……………… 3
3
4~ 45
戸籍の動き・人口 ………… 4
休校式・有料広告
……………… 4
6
い
ま
す
。
を
図
っ
て
い
き
た
い
と
考
え
て
に
活
用
し
、
地
域
経
済
の
活
性
化
な
事
業
に
こ
の
交
付
金
を
有
効
す
。
こ
の
こ
と
か
ら
、
新
年
度
も
い
重
要
な
課
題
と
な
っ
て
い
ま
守
る
上
で
欠
く
こ
と
の
で
き
な
く
、
そ
の
予
防
は
、
市
民
生
活
を
の
生
活
習
慣
病
の
罹
患
率
が
高
本
市
で
は
、
糖
尿
病
や
肥
満
等
答
申
で
は
、
本
市
の
実
態
を
踏
ま
に
答
申
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
検の
討整
を備
い等
たの
だあ
きり
、
昨方
年に
のつ
1
2い
月て
え
た
よ
り
よ
い
教
育
・
保
育
環
境
会
議
」
を
設
置
し
、
将
来
を
見
据
が
創
設
さ
れ
て
い
ま
す
。
本
市
化
・
き
め
細
か
な
臨
時
交
付
金
」
ン
フ
ラ
整
備
の
為
の
「
地
域
活
性
方
支
援
と
し
て
、
き
め
細
か
な
イ
た
。
今
回
の
経
済
対
策
で
は
地
2
次
補
正
予
算
が
成
立
し
ま
し
策
」
を
取
り
ま
と
め
、
1
月
に
第
と
成
長
の
た
め
の
緊
急
経
済
対
新
た
な
経
済
対
策
「
明
日
の
安
心
い
経
済
・
雇
用
状
況
を
踏
ま
え
、
国
に
お
い
て
は
、
現
下
の
厳
し
市
民
の
健
康
づ
く
り
と
し
て
い
ま
す
。
算
と
連
動
さ
せ
な
が
ら
の
編
成
い
つ
つ
、
国
の
緊
急
経
済
対
策
予
業
全
般
に
わ
た
る
見
直
し
を
行
的
確
に
対
応
す
る
た
め
、
事
務
事
域
経
済
の
活
性
化
に
迅
速
か
つ
る
中
で
、
市
民
生
活
の
安
定
と
地
の
基
本
方
針
と
の
整
合
性
を
図
し
つ
つ
、
財
政
健
全
化
に
向
け
て
計
画
の
着
実
な
推
進
を
基
本
と
の
新
年
度
の
予
算
編
成
は
、
総
合
ま
し
た
。
こ
う
し
た
中
で
、
本
市
前
年
度
比
6
.
8
%
増
と
な
り
ま
し
た
が
、
地
方
交
付
税
総
額
は
の
動
向
が
気
懸
り
と
な
っ
て
い
市
就
学
前
教
育
・
保
育
推
進
検
討
新
も
課
題
と
な
っ
て
い
ま
す
。
設
の
老
朽
化
に
伴
う
施
設
の
更
れ
て
い
ま
す
が
、
一
方
で
は
各
施
果
・
保
育
効
果
の
低
下
が
懸
念
さ
化
や
こ
れ
に
起
因
す
る
教
育
効
い
、
幼
稚
園
・
保
育
所
の
小
規
模
急
激
な
少
子
化
の
進
行
に
伴
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
点
を
置
い
た
広
報
活
動
を
行
っ
診
に
向
け
て
の
意
識
啓
発
に
重
料
化
を
実
施
す
る
と
と
も
に
、
受
診
し
た
場
合
の
自
己
負
担
の
無
保
険
加
入
者
が
健
康
診
査
を
受
共
施
設
の
修
繕
な
ど
、
き
め
細
か
と
し
て
も
、
事
業
の
前
倒
し
や
公
こ
の
た
め
、
昨
年
7
月
に
「
美
馬
幼
保
一
元
化
緊
急
経
済
対
策
要
旨
は
次
の
と
お
り
で
す
。
県 いで者支ど機保る後録市に援でうどんとた
援
プ
ラ
ン
を
策
定
し
、
要
援
護
こ 営
の 明
団
地 連
は 団
、 地
昭 の
和 譲
5
1
年 り
の 受
豪 け
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
き
る
環
境
づ
く
り
に
努
め
て
の
皆
さ
ん
が
安
心
し
て
生
活
備
事
業
の
3
つ
の
施
策
を
も
っ
併
前
に
策
定
さ
れ
た
処
理
計
画
本
市
の
汚
水
処
理
対
策
は
、
合
汚
水
処
理
計
画
の
見
直
し
集
落
排
水
、
合
併
処
理
浄
化
槽
整
を
継
承
し
、
公
共
下
水
道
、
農
業
と
連
携
を
図
り
な
が
ら
、
避
難
関
、
自
治
会
、
福
祉
関
係
者
な
護
に
配
慮
し
つ
つ
、
防
災
関
係
と
と
も
に
、
プ
ラ
イ
バ
シ
ー
の
、
登
録
者
情
報
の
充
実
に
努
め
作
業
を
進
め
て
い
ま
す
。
今
民
の
皆
様
に
お
知
ら
せ
し
、
登
着
手
し
、
現
在
、
こ
の
制
度
を
護
者
台
帳
シ
ス
テ
ム
の
導
入
す
。
本
年
度
か
ら
災
害
時
要
な
仕
組
み
づ
く
り
が
不
可
欠
の
活
動
が
円
滑
に
行
え
る
よ
の
安
否
確
認
や
避
難
支
援
な
が
困
難
な
要
援
護
者
の
皆
さ
え
て
い
ま
す
。
補
助
を
行
っ
て
い
き
た
い
と
考
高
効
率
給
湯
器
設
置
に
対
す
る
太
陽
光
発
電
シ
ス
テ
ム
お
よ
び
金
事
業
を
活
用
し
、
一
般
住
宅
の
グ
リ
ー
ン
・
ニ
ュ
ー
デ
ィ
ー
ル
基
め
、
新
年
度
も
引
き
続
き
、
地
域
題
と
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
た
を
推
進
す
る
こ
と
が
重
要
な
課
環
境
と
調
和
す
る
ま
ち
づ
く
り
め
、
自
然
エ
ネ
ル
ギ
ー
を
活
用
し
、
さ
れ
る
C
O
2
を
削
減
す
る
た
環
と
し
て
、
一
般
住
宅
か
ら
排
出
地
球
温
暖
化
防
止
対
策
の
一
め
に
は
、
自
力
で
避
難
す
る
こ
求
め
ま
し
た
。
災
害
か
ら
尊
い
人
命
を
守
る
や
市
議
会
に
理
解
と
協
力
を
を
表
明
し
、
市
民
の
皆
さ
ん
重
要
課
題
等
に
つ
い
て
所
信
約
6
割
を
占
め
る
地
方
交
付
税
ま
れ
、
本
市
の
一
般
財
源
収
入
の
入
が
大
幅
に
減
少
す
る
と
見
込
に
伴
い
、
地
方
税
収
入
や
国
税
収
企
業
収
益
の
急
激
な
悪
化
な
ど
個
人
所
得
の
大
幅
な
減
少
や
、
で
あ
り
、
引
き
続
き
、
国
民
健
康
生
活
習
慣
の
改
善
が
最
も
大
切
着
目
し
た
健
康
診
査
の
受
診
と
ロ
ー
ム
(
内
臓
脂
肪
症
候
群
)
に
に
は
、
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
ド
ま
た
、
生
活
習
慣
病
を
予
防
す
る
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
健
康
づ
く
り
の
推
進
に
努
め
て
ら
高
齢
期
ま
で
生
涯
を
通
じ
た
を
ス
ロ
ー
ガ
ン
に
、
乳
幼
児
期
か
の
輪
~
見
直
そ
う
生
活
習
慣
~
」
き
、
「
市
民
の
力
で
広
げ
る
健
康
生
活
習
慣
病
予
防
に
重
点
を
置
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
な
が
ら
、
本
市
の
方
向
を
定
め
て
長
期
的
な
展
望
も
視
野
に
入
れ
再
編
整
備
等
に
つ
い
て
検
討
し
、
市
と
し
て
は
、
今
後
、
各
施
設
の
見
を
い
た
だ
い
た
と
こ
ろ
で
す
。
の
整
備
が
望
ま
し
い
と
の
ご
意
営
が
行
え
る
「
認
定
こ
ど
も
園
」
図
る
た
め
、
幼
保
の
一
体
的
な
運
え
、
教
育
・
保
育
の
質
の
向
上
を
連
団
地
と
併
せ
て
、
適
切
な
運
営
な
り
ま
し
た
。
今
後
、
市
営
の
明
償
で
市
に
譲
渡
さ
れ
る
こ
と
と
り
、
本
年
4
月
1
日
を
も
っ
て
無
渡
し
た
い
旨
の
申
し
入
れ
が
あ
て
よ
り
、
徳
島
県
か
ら
本
市
に
譲
建
設
さ
れ
た
も
の
で
す
。
か
ね
連住
団居
地確
と保
との
もた
にめ
、
昭穴
和吹
5
2町
年営
に明
雨
災
害
で
被
災
さ
れ
た
方
々
の
災
害
時
対要
す援
る護
取者
りに
組
み
環
境
社に
会や
づさ
くし
りい
の
推
進
え
て
い
ま
す
。
管
理
を
行
っ
て
い
き
た
い
と
考
議
で
、
牧
田
市
長
は
市
政
の
月
美
馬
市
議
会
定
例
会
本
会
2
月
2
4
日
の
平
成
2
2
年
3
市
長
所
信
表
明
新
年
度
の
予
算
編
成
広報みま 2010(平成 22)年 4月号
2
運
営
に
伴
う
協
力
金
を
、
「
美
馬
字
で
推
移
し
て
い
ま
す
。
こ
の
数
、
売
り
上
げ
と
も
に
好
調
な
数
し
て
造
成
し
、
施
設
の
運
営
協
力
市
オ
ラ
レ
ま
ち
づ
く
り
基
金
」
と
「
意
向
書
」
に
基
づ
き
両
市
の
間
昨
南
年
1
1 省
大
月
に 友理
取 好市
り
都と
交
の
わ 市
し 提
た 携
で
は
、
こ
の
国
際
大
会
に
合
わ
せ
し
阿
波
観
光
圏
域
の
二
市
二
町
場
と
し
て
開
催
さ
れ
ま
す
。
に
阿
波
」
が
四
国
三
郎
の
郷
を
主
会
デ
ィ
ン
グ
ア
ジ
ア
選
手
権
に
し
る
も
の
で
す
。
今
後
と
も
、
情
報
の
活
用
を
図
っ
て
い
こ
う
と
す
習
慣
病
の
予
防
や
治
療
な
ど
へ
イ
ス
や
生
活
指
導
を
行
い
、
生
活
利
用
者
に
対
し
適
切
な
ア
ド
バ
開
設
以
来
現
在
ま
で
、
入
場
者
オ
ラ
レ
美
馬
の
運
営
状
況
い
ま
す
。
傾
注
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
計
画
の
推
進
に
向
け
て
、
全
力
を
出
来
る
限
り
丁
寧
に
説
明
を
し
、
門
家
の
方
々
に
も
参
加
を
頂
き
、
入
れ
を
頂
い
て
お
り
、
今
後
、
専
い
て
の
質
問
や
要
望
等
の
申
し
流
域
の
団
体
か
ら
、
現
計
画
に
つ
す
。
こ
う
し
た
中
で
、
吉
野
川
下
の
試
掘
調
査
を
実
施
し
て
い
ま
影
響
調
査
お
よ
び
埋
蔵
文
化
財
議
決
を
い
た
だ
い
た
生
活
環
境
業
実
施
の
方
針
を
示
し
、
予
算
の
昨
年
6
月
議
会
に
お
い
て
、
事
雲 との行すきま化果高果者行商が済ては商
考
え
て
い
ま
す
。
活
性
化
を
図
っ
て
い
き
た
い
事
業
に
助
成
を
行
い
、
商
店
等
か
け
て
「
第
2
回
パ
ラ
グ
ラ
イ
本
年
5
月
1
日
か
ら
9
日
に
に
し
阿
フ波
ェア
スウ
タト
のド
開ア
催
康
管
理
シ
ス
テ
ム
」
を
構
築
し
、
を
医
療
関
係
者
と
共
有
す
る
「
健
器
を
接
続
し
、
そ
の
測
定
デ
ー
タ
ら
に
、
血
圧
や
体
重
な
ど
の
測
定
すな今
。行後
政と
運も
営、
効
を率
行的
っか
てつ
い効
き果
ま的
ろ
ば
美
馬
市
」
の
建
設
に
向
け
、
を
柱
と
し
つ
つ
、
「
四
国
の
ま
ほ
定
し
ま
し
た
。
こ
の
重
点
目
標
る
プ
レ
ミ
ア
ム
付
商
品
券
発
続
き
、
美
馬
市
商
工
会
が
実
施
え
て
い
ま
す
。
拝
原
最
終
処
分
場
然
に
優
し
い
定
住
環
境
づ
く
り
を
見
直
し
、
水
環
境
の
向
上
と
自
済
比
較
を
基
に
、
汚
水
処
理
計
画
正
な
整
備
を
進
め
る
た
め
に
、
経
め
、
汚
水
処
理
の
効
率
的
か
つ
適
要
と
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
た
く
変
化
す
る
中
で
、
見
直
し
が
必
高
度
化
な
ど
社
会
情
勢
が
大
き
口
減
少
を
は
じ
め
、
生
活
水
準
の
て
取
り
組
ん
で
き
ま
し
た
が
、
人
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
営
体
制
の
確
立
を
図
っ
て
い
き
の
か
か
る
こ
と
の
な
い
よ
う
、
運
ら
、
周
辺
住
民
の
皆
様
に
ご
迷
惑
る
鳴
門
市
と
協
議
を
重
ね
な
が
い
ま
す
。
ま
た
、
運
営
主
体
で
あ
活
用
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
教
育
の
活
動
支
援
な
ど
幅
広
く
業
な
ど
に
活
用
す
る
と
と
も
に
、
に
関
す
る
事
業
や
、
周
辺
対
策
事
ら
薬
学
部
長
ほ
か
3
名
の
皆
さ
流
を
進
め
て
い
る
大
理
学
院
か
1ん
月で
2
6い
日る
にと
はこ
徳ろ
で
島す
大。
学ま
とた
交、
が
承
認
さ
れ
る
な
ど
、
順
調
に
進
提
携
協
定
書
を
締
結
す
る
こ
と
年市
1
2人
月民
に代
本表
市大
と会
に
のお
友い
好て
都、
市昨
理
市
の
最
高
機
関
で
あ
る
大
理
で
調
整
を
行
っ
て
い
ま
す
が
、
大
い
ま
す
。
り
組
ん
で
い
き
た
い
と
考
え
て
地
域
活
性
化
に
繋
げ
る
よ
う
取
し
て
も
、
吉
野
川
河
畔
ふ
れ
あ
い
し
た
い
と
考
え
て
お
り
、
本
市
と
お
客
様
を
迎
え
、
賑
わ
い
を
創
出
ス
タ
」
を
、
地
域
住
民
の
協
力
の
て
「
に
し
阿
波
ア
ウ
ト
ド
ア
フ
ェ
進本
め市
ての
いま
くち
中づ
でく
、
平り
成を
2
2着
年実
度に
の
も
と
、
総
合
計
画
に
基
づ
き
、
「
共
創
・
協
働
」
の
基
本
理
念
に
取
り
組
ん
で
い
き
た
い
と
考
商
店
等
の
活
性
化
し
た
。
そ
こ
で
、
新
年
度
も
引
に
も
繋
が
っ
た
こ
と
が
伺
え
が
大
き
く
、
ま
た
地
域
の
活
性
め
、
地
域
経
済
に
及
ぼ
し
た
効
か
ら
、
消
費
者
の
購
買
意
欲
を
や
取
扱
店
の
ア
ン
ケ
ー
ト
結
い
ま
し
た
が
、
そ
の
後
の
消
費
品
券
の
発
行
事
業
に
助
成
を
実
施
す
る
プ
レ
ミ
ア
ム
付
き
対
策
と
し
て
、
美
馬
市
商
工
会
い
ま
す
。
本
年
度
は
、
緊
急
経
、
非
常
に
厳
し
い
も
の
と
な
っ
店
街
、
個
人
商
店
の
経
営
環
境
長
引
く
不
況
に
よ
り
既
存
の
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
図
ら
れ
る
よ
う
に
進
め
て
い
き
と
っ
て
効
果
的
な
交
流
事
業
が
と
も
に
、
本
市
や
市
民
の
皆
様
に
の
受
け
入
れ
体
制
を
整
え
る
と
定
書
の
調
印
式
に
向
け
て
本
市
言
葉
を
頂
き
ま
し
た
。
今
後
、
協
能
な
限
り
の
協
力
を
行
う
」
と
の
理
市
と
の
交
流
に
つ
い
て
も
可
た
」
と
い
う
感
想
と
、
「
本
市
と
大
あ
る
こ
と
が
強
く
印
象
に
残
っ
よ
っ
た
雰
囲
気
を
持
っ
た
町
で
か
ら
、
「
大
理
市
と
非
常
に
似
か
ま
し
た
。
大
理
学
院
の
皆
さ
ん
ム
を
構
築
す
る
も
の
で
す
。
さ
が
送
れ
る
よ
う
、
新
た
な
シ
ス
テ
利
用
者
が
よ
り
安
心
し
た
生
活
多
機
能
テ
レ
ビ
電
話
を
追
加
し
、
「
高
齢
者
見
守
り
シ
ス
テ
ム
」
に
ら
し
の
高
齢
者
を
対
象
と
し
た
い
ま
す
。
こ
の
事
業
は
、
一
人
暮
援
」
の
実
証
事
業
に
取
り
組
ん
で
「
美
馬
市
健
康
・
安
全
・
安
心
支
生
活
の
利
便
性
の
向
上
や
、
安
盤
)
を
活
用
し
、
市
民
の
皆
様
の
ワ
ー
ク
施
設
(
地
域
情
報
通
信
基
本
市
で
は
、
情
報
通
信
ネ
ッ
ト
施情
設報
の通
利信
活ネ
用ッ
ト
ワ
ー
ク
推
進
」
の
5
つ
の
重
点
目
標
を
設
域
の
観
光
振
興
と
国
際
交
流
の
し
い
社
会
づ
く
り
の
推
進
」
、
「
地
育
環
境
の
整
備
」
、
「
環
境
に
や
さ
用
」
、
「
地
域
と
一
体
と
な
っ
た
教
ど
、
情
報
通
信
技
術
の
更
な
る
活
り
組
み
」
、
「
生
活
・
健
康
支
援
な
ど
、
高
齢
化
社
会
に
対
応
す
る
取
だ
く
た
め
の
仕
組
み
づ
く
り
な
心
・
安
全
を
実
感
で
き
る
よ
う
に
、
地
域
で
元
気
に
活
躍
し
て
い
た
と
し
て
、
「
高
齢
者
の
皆
さ
ん
に
、
今
後
、
重
点
的
に
取
り
組
む
事
項
す
。
そ
こ
で
、
こ
の
期
を
捉
え
、
本
計
画
策
定
の
年
で
も
あ
り
ま
の
仕
上
げ
の
年
で
あ
り
、
後
期
基
3 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
並
み
等
を
視
察
し
て
い
た
だ
き
は
、
総
合
計
画
の
前
期
基
本
計
画
ん
が
本
市
を
訪
れ
、
う
だ
つ
の
町
広
場
や
水
辺
の
楽
校
を
活
用
し
、
も
と
に
開
催
し
、
県
内
外
か
ら
の
5 ま立報広通
てのく信
つ す
。て発活ネ
の
い信用ッ
重
きやしト
点
た福てワ
目
い祉、
新ー
の
と
標
たク
考
え
て
い
向
上
に
役
な
行
政
情
施
設
を
幅
億
9
,
0
0
0
万
円
を
追
加
し
、
補
正
予
算
(
第
8
号
)
予
平 算 平
成 ( 成
2
11
2
22
年 、 年
度 1
3度
美 ペ 美
馬 ー 馬
市 ジ 市
一 参 一
般 照 般
会 ) 会
計
計
を
進
め
て
い
く
。
指
針
で
は
、
交
を
策
定
し
、
計
画
的
な
取
り
組
み
確
保
す
る
た
め
、
財
政
運
営
指
針
そ
こ
で
、
安
定
し
た
財
政
運
営
を
て
、
非
常
に
大
き
な
問
題
で
あ
る
。
い き 市
。 な 民
が の
ら 皆
事 様
業 の
を ご
進 理
め 解
て を
い い
き た
た だ
向
き
説
明
さ
せ
て
い
た
だ
く
な
ど
、
は
、
機
を
み
て
職
員
が
地
域
に
出
歳
入
歳
出
予
算
に
そ
れ
ぞ
れ
3
な 付
る 税
平 の
成 合
3
2併
年 特
度 例
の が
目 完
標 全
と に
し な
て く
、
対
策
の
要
で
あ
り
、
日
頃
の
訓
練
( よ ●
2
自 答 う 自
主 弁 に 主
防 ) 行 防
災 企 っ 災
組 画 て 組
織 総 い 織
の 務 る の
活 部 の 育
動 長 か 成
は
は
災
ど
の
害
よ
り
、
農
協
や
建
設
業
者
を
は
じ
消
防
団
協
力
事
業
所
表
示
制
度
に
い
水
準
と
な
っ
て
い
る
。
ま
た
、
4
%
と
徳
島
県
内
で
も
極
め
て
高
金
条
例
の
制
定
基
金
条
例
を
制
定
す
る
も
の
で
す
。
づ
く
り
事
業
等
を
推
進
す
る
た
め
、
活
用
し
、
本
市
の
活
力
あ
る
ま
ち
馬
の
設
置
に
係
る
運
営
協
力
費
を
自
主
財
源
に
乏
し
い
本
市
に
と
っ
で
き
な
く
な
る
が
、
こ
の
こ
と
は
に
減
少
し
、
合
併
特
例
債
が
発
行
億
円
強
の
地
方
交
付
税
が
段
階
的
平
成 合
2
7併
年 特
度 例
以 措
降 置
、 の
5 終
年 了
間 に
で よ
1
5り
、
( る ・
答 た 指
針
弁 め
の
) 行 に
市 財 あ
げ
た
長 政
運 目
営 標
に を
つ 達
い 成
て す
重
要
な
施
策
や
計
画
等
に
つ
い
て
い
。
ま
た
、
財
政
状
況
に
限
ら
ず
、
に
つ
い
て
も
取
り
組
ん
で
い
き
た
放
送
」
の
活
用
な
ど
、
新
た
な
手
法
す
る
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
の
「
自
主
た に
め 分
に か
、 り
平 や
成 す
2
2く
年 お
度 知
か ら
ら せ
開 す
始 る
状
況
に
つ
い
て
は
、
市
民
の
皆
様
運
営
指
針
」
を
含
め
、
本
市
の
財
政
る 力
。
「 で
平 取
成 り
組
2
7み
年 た
度 い
以 と
降 考
の え
財 て
政 い
な
財
政
運
営
」
の
実
現
に
向
け
、
全
を
残
す
こ
と
の
な
い
「
持
続
可
能
努
め
、
将
来
世
代
に
過
度
の
負
担
で
き
る
職
員
の
人
材
育
成
な
ど
に
推
進
、
③
あ
ら
ゆ
る
状
況
に
対
応
や
使
用
料
な
ど
の
公
平
な
負
担
の
し
た
事
務
事
業
の
見
直
し
、
②
税
の
で
、
①
市
民
参
加
に
よ
る
徹
底
( え
質 と
問 し
) て
、
万
全
を
期
し
た
い
。
整
備
を
行
い
、
災
害
に
対
す
る
備
適
切
に
使
用
で
き
る
よ
う
、
点
検
量
と
も
に
拡
充
し
な
が
ら
、
有
効
要
と
な
る
資
器
材
や
非
常
食
を
質
今
後
と
も
、
発
災
時
に
お
い
て
必
や
炊
き
出
し
が
行
え
る
よ
う
、
協
て
協
定
を
締
結
し
、
物
資
の
調
達
る
生
活
必
需
物
資
の
調
達
に
つ
い
大
型
店
と
の
間
に
災
害
時
に
お
け
食
を
補
う
た
め
、
昨
年
、
市
内
の
に
備
蓄
し
て
い
る
。
ま
た
、
非
常
4
箇
所
と
指
定
避
難
所
の
学
校
等
た
資
器
材
、
非
常
食
を
、
各
庁
舎
画
に
基
づ
き
、
自
然
災
害
に
備
え
害
に
備
え
、
本
市
の
地
域
防
災
計
ル
ス
感
染
症
、
な
ど
が
あ
る
。
災
震
③
新
型
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
ウ
イ
災
組
織
全
体
の
底
上
げ
を
図
っ
て
練
の
重
要
性
を
周
知
し
、
自
主
防
今
後
各
組
織
に
対
し
、
改
め
て
訓
状
況
に
ば
ら
つ
き
も
見
ら
れ
る
。
の
訓
練
の
中
に
は
、
活
動
や
参
加
8
人
の
参
加
を
得
た
。
1
6
3
回
延
べ
1
9
2
の
組
織
、
2
,
3
2
防 練 手 に 取 ン
災 5当 は り タ
講 か 訓 、 組 ー
座 所 練 消 ん で
4
4、 4
1火 で の
か 避 か 訓 い 研
所 難 所 練 る 修
4。 会
等 訓 、 3
が 練 炊 か 平 や
5き 所 成 訓
行 3
1練
わ か 出 、 2
れ 所 し 応 年 に
、 、 訓 急 度 も
予
算
自 ブ と
主 等 非
防 が 常
3に
災 1
組 団 高
織 体 く
の 結 、
結 成 婦
成 さ 人
率 れ 防
も て 火
9
6お ク
. り ラ
、
数 3
に 月
対 1
す 日
る 現
加 在
入 、
率 消
が 防
9
6団
. 員
3 の
% 定
小
規
模
場
外
発
売
場
オ
ラ
レ
美
力
体
制
を
整
え
た
と
こ
ろ
で
あ
る
。
( て ●
3
本 答 進 機
市 弁 め 能
に ) る 別
お 市 考 消
え 防
い
て 長 は 団
あ 員
は
る 制
、
か 度
平
成
に
2
2
つ
い
年
美
馬
市
オ
ラ
レ
ま
ち
づ
く
り
基
( い
質 き
問 た
) い
。
例
財
政
運
営
指
針
に
つ
い
て
定
な
ど
が
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
提
案
さ
れ
た
主
な
議
案
条
◎ (
質
平
成 問
2
7)
年
度
以
降
の
美
馬
市
の
レ
ま
ち
づ
く
り
基
金
条
例
の
制
日
程
で
開
か
れ
、
美
馬
市
オ
ラ
か
ら3
3月
月議
1
5会
日定
例
ま会
でが
2
02
日月
間 2
4
の日
議
会
だ
よ
り
9
2
0
万
円
と
す
る
も
の
で
す
。
平
成
2
1
年
度
予
算
を
2
1
4
億
2
,
選
択
と
創
意
工
夫
が
求
め
ら
れ
る
業
の
執
行
に
は
、
一
層
の
厳
し
い
が
必
要
で
あ
る
。
ま
た
、
事
務
事
課
し
て
い
る
が
、
こ
の
目
標
を
達
よ
り
も
厳
し
い
自
主
的
な
方
針
を
国
が
示
す
財
政
健
全
化
法
の
基
準
集
中
豪
雨
等
②
南
海
・
東
南
海
地
主
な
災
害
の
要
因
は
、
①
台
風
や
( 備 1
●
本 答 蓄 備
市 弁 状 蓄
に ) 況 資
お 企 と 器
い 画 点 材
て 総 検 お
、 務 は よ
想 部
び
定 長
非
さ
常
れ
食
の
る
◎
災
害
時
の
危
機
管
理
に
つ
い
て
(
質
る
」
と
い
う
連
帯
感
を
向
上
さ
せ
は
、
「
地
域
全
体
で
災
害
に
備
え
代
表
質
問
(
質
問
順
)
久
保
田
哲
( 生
相
和 議
会 員
)
3
月
議
会
定
例
会
財
政
改
革
の
継
続
的
な
取
り
組
み
を
行
っ
て
お
り
、
徳
島
県
防
災
セ
成
す
る
た
め
に
は
、
さ
ら
な
る
行
は
「
美
馬
市
民
地
域
防
災
訓
練
」
る
上
で
、
重
要
で
あ
る
。
本
市
で
問
)
広報みま 2010(平成 22)年 4月号
4
( が
質 図
問 ら
) れ
る
よ
う
努
め
て
い
く
。
に
振
興
を
図
っ
て
い
く
の
か
1
●
実
施
計
画
に
基
づ
き
ど
の
よ
う
◎
農
業
振
興
に
つ
い
て
の
た
め
、
水
稲
栽
培
農
家
を
対
象
あ
る
が
、
今
年
度
は
自
給
率
上
昇
は
、 国
食 の
糧 農
自 業
給 施
率 策
5
0の
% 大
の き
達 な
成 目
で 標
( 対
答 策
弁 に
) つ
市 い
て
長
( 業
答 お
弁 よ
) び
市 築
堤
長 推
進
に
つ
い
て
事 め
業 、
所 災
と 害
し 時
て に
、 協
2
6力
事 い
業 た
所 だ
に け
登 る
に
、
中
山
間
を
は
じ
め
農
業
を
取
と
な
っ
て
お
り
、
美
馬
市
も
同
様
の
激
減
に
よ
り
、
危
機
的
な
状
況
後
継
者
不
足
の
進
展
、
農
業
所
得
(
我 答
が 弁
国 )
の 市
農
業 長
は
、
高
齢
化
や
を
直
接
支
払
に
よ
り
交
付
さ
れ
る
。
米
並
の
所
得
を
確
保
し
得
る
水
準
産
を
行
う
農
家
に
対
し
、
主
食
用
は
、
麦
、
大
豆
、
米
粉
用
米
等
の
生
水
田
利
活
用
自
給
力
向
上
事
業
で
ち
、
次
の
2
事
業
が
実
施
さ
れ
る
。
の
影
響
は
・
政
権
交
代
に
よ
る
本
市
予
算
へ
◎
財
政
と
当
初
予
算
に
つ
い
て
(
質
算
が
大
幅
に
削
減
さ
れ
、
本
市
に
の
財
源
と
し
て
国
の
土
地
改
良
予
る
「
農
業
戸
別
所
得
補
償
制
度
」
理
計
画
に
説
明
を
求
め
る
「
吉
野
吉
野
川
下
流
域
に
お
い
て
も
、
処
を
得
ら
れ
て
い
な
い
方
々
、
ま
た
、
地
区
に
は
、
処
理
計
画
に
ご
理
解
い
と
考
え
て
い
る
。
現
在
、
拝
原
に
進
め
て
い
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
を
残
す
こ
と
が
な
い
よ
う
着
実
任
に
お
い
て
、
将
来
に
禍
根
や
憂
る
と
の
認
識
の
も
と
、
行
政
の
責
か
ら
も
非
常
に
重
要
な
事
業
で
あ
は
も
と
よ
り
、
環
境
保
全
の
観
点
住
民
の
生
命
と
財
産
を
守
る
こ
と
こ
の
事
業
は
、
災
害
か
ら
地
域
お
よ
び
米
戸
別
所
得
補
償
モ
デ
ル
2
●
水
田
利
活
用
自
給
力
向
上
事
業
( て ら
質 い 、
美
問 き
た
) い 馬
市
。 の
農
業
振
興
を
進
め
関
係
機
関
と
十
分
に
連
携
し
な
が
り
、
今
後
、
実
施
計
画
に
基
づ
き
、
協
議
を
重
ね
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
向
け
て
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
に
よ
る
現
在
、
こ
の
実
施
計
画
の
策
定
に
を
図
っ
て
い
く
こ
と
と
し
て
い
る
。
6
項
目
の
柱
を
掲
げ
、
農
業
振
興
興
、
⑥
畜
産
環
境
整
備
の
推
進
の
型
農
業
の
支
援
、
⑤
畜
産
業
の
振
農
業
経
営
の
改
善
、
④
環
境
保
全
②
多
面
的
機
能
の
維
持
・
発
展
、
③
し
、
①
農
業
生
産
基
盤
の
整
備
、
に
美
馬
市
農
業
振
興
計
画
を
策
定
市 の
に と
お な
い っ
て て
は い
、 る
平 。
成 こ
2
1の
年 た
3 め
月 、
り
巻
く
状
況
は
非
常
に
厳
し
い
も
う
ほ
ど
報
わ
れ
る
仕
組
み
を
目
指
境
を
整
え
、
効
率
的
な
経
営
を
行
家
が
水
田
農
業
を
継
続
で
き
る
環
る
。
こ
れ
に
よ
り
、
意
欲
あ
る
農
含
め
国
が
補
償
し
直
接
支
払
さ
れ
下
回
っ
た
と
し
て
も
変
動
部
分
を
定
額
助
成
を
行
い
、
全
国
平
均
を
を
国
で
算
出
し
、
農
家
手
取
り
の
ル
対
策
で
は
、
標
準
的
な
生
産
費
入
さ
れ
る
米
戸
別
所
得
補
償
モ
デ
4
月
か
ら
モ
デ
ル
対
策
と
し
て
導
す
る
事
と
な
っ
て
い
る
。
次
に
、
達
成
に
か
か
わ
ら
ず
助
成
対
象
と
米
の
生
産
数
量
目
標
の
達
成
、
未
お
い
て
も
農
道
整
備
等
で
一
部
影
川
命
の
水
の
会
」
も
結
成
さ
れ
て
◎
拝
原
最
終
処
分
場
適
正
処
理
事
し
て
い
る
。
ま
た
、
4
月
よ
り
各
に
、
事
業
説
明
会
の
実
施
を
予
定
2
6た し
日 り て
に 、 い
か 美 る
け 馬 。
て 市 今
自 で 対
治 は 策
会 3 の
長 月 導
3入
を 2
対 日 に
象 ~ あ
見
送
り
補
正
対
応
と
す
る
な
ど
、
が
不
透
明
な
た
め
、
当
初
計
上
を
一
方
、
事
業
採
択
や
補
助
金
配
分
お
け
る
安
心
材
料
と
な
っ
て
い
る
。
さ
れ
て
お
り
、
市
の
予
算
編
成
に
地
方
財
政
に
も
一
定
の
配
慮
が
示
兆
7
3
3
億
円
増
額
さ
れ
る
等
、
付
税
は
前
年
度
対
比
6
・
8
%
、
1
平 業
成 仕
2
2分
年 け
度 」
予 が
行
算 わ
案 れ
で た
は が
地 、
方 国
交 の
算
要
求
の
見
直
し
と
同
時
に
「
事
と
な
っ
て
い
る
。
次
に
、
国
の
概
ん
ど
の
事
業
が
執
行
で
き
る
こ
と
見
直
し
の
影
響
は
少
な
く
、
ほ
と
わ
れ
た
国
の
第
1
次
補
正
予
算
の
あ
っ
た
が
、
政
権
交
代
直
後
に
行
要
な
事
業
予
算
削
減
へ
の
不
安
が
の
回
復
へ
の
期
待
と
同
時
に
、
必
革
」
に
よ
り
、
疲
弊
し
た
地
方
財
政
市
に
と
っ
て
は
、
「
三
位
一
体
改
す
る
連
立
政
権
が
誕
生
し
た
。
本
こ
れ
ま
で
の
需
給
調
整
と
異
な
り
、
(
昨 答
年 弁
8 )
月 市
、
民 長
主
党
を
中
心
と
持
続
的
な
発
展
に
向
け
、
鋭
意
努
た
政
策
の
展
開
に
よ
り
、
地
域
の
て
と
ら
え
、
本
市
の
実
情
に
あ
っ
さ
れ
る
。
こ
れ
を
チ
ャ
ン
ス
と
し
転
換
が
進
ん
で
く
る
も
の
と
想
定
い
。
ま
た
、
今
後
は
、
民
主
党
政
言
等
も
積
極
的
に
行
っ
て
い
き
た
現
状
を
踏
ま
え
た
各
種
の
政
策
提
に
、
市
長
会
等
と
連
携
し
本
市
の
反
映
で
き
る
よ
う
努
め
る
と
と
も
行
い
、
い
ち
早
く
本
市
の
予
算
に
権
の
政
策
に
関
す
る
情
報
収
集
を
て
い
く
。
今
後
と
も
、
常
に
新
政
引
き
続
き
、
各
方
面
に
要
望
を
し
備
等
必
要
な
財
源
に
つ
い
て
は
、
と
と
も
に
、
本
市
の
イ
ン
フ
ラ
整
に
必
要
な
補
助
金
の
要
望
を
行
う
( ●
1 ◎
農 答 本 農
林 弁 市 業
水 ) の 政
産 市 食 策
料 に
省
の 長 自 つ
給 い
平
率 て
成
は
2
0
年
度
食
録
を
頂
い
て
お
り
、
市
民
の
多
く
い
る
が
、
今
後
と
も
当
該
処
理
計
庁
舎
に
申
請
窓
口
を
設
置
し
、
農
糧
自
給
率
に
よ
る
と
、
日
本
で
ほ
が
何
ら
か
の
形
で
消
防
組
織
に
携
画
に
つ
い
て
、
で
き
る
だ
け
丁
寧
業
者
に
趣
旨
や
手
続
き
等
の
説
明
て
い
る
。
ま
た
、
「
子
ど
も
手
当
」
( 今 わ
質 後 っ
て
問 十
分
) に い
る
研 も
究 の
し と
た 考
い え
。 て
い
る
。
な
説
明
を
行
い
、
ご
理
解
を
い
た
を
行
う
予
定
で
あ
る
。
に
つ
い
て
は
、
従
来
の
児
童
手
当
若
干
予
算
編
成
上
の
影
響
を
受
け
だ
き
、
早
期
に
築
堤
事
業
の
推
進
( 力
質 し
問 た
) い
。
5 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
権
が
目
指
す
、
「
地
域
主
権
」
へ
の
響
が
出
て
い
る
た
め
、
事
業
完
成
と
し
た
戸
別
所
得
補
償
制
度
の
う
藤
原
問
)
(
美
馬
政
友
会
)
な
い
。
一
方
、
新
た
に
創
設
さ
れ
英
雄
議
員
市
に
生
じ
る
も
の
と
は
な
っ
て
い
を
上
回
る
新
た
な
財
政
負
担
が
本
( 付
質 け
問 て
) い
き
た
い
。
と り
、 、
県 畜
と 産
同 を
数 除
の く
4
5野
% 菜
と 等
な で
っ 見
て る
県
平
均
を
数
倍
上
回
る
数
値
と
な
所
得
向
上
と
自
給
率
向
上
に
結
び
て
い
く
な
ど
、
少
し
で
も
農
家
の
産
地
消
と
し
て
学
校
給
食
で
使
っ
販
売
を
促
進
す
る
と
と
も
に
、
地
規
格
外
の
野
菜
等
を
産
直
市
で
の
に
推
進
し
て
い
く
。
ま
た
、
出
荷
と
し
て
は
、
こ
の
事
業
を
積
極
的
の
事
業
を
進
め
て
お
り
、
美
馬
市
デ
ル
対
策
、
中
山
間
地
域
等
直
接
る
た
め
に
、
米
戸
別
所
得
補
償
モ
い
る
。
国
で
は
、
自
給
率
を
高
め
化
対
策
に
つ
い
て
、
今
後
は
、
ブ
ブ
ロ
イ
ラ
ー
経
営
の
所
得
の
安
定
者
が
年
々
減
少
す
る
傾
向
に
あ
る
。
経
費
の
増
加
な
ど
に
よ
り
、
従
事
化
も
進
ん
で
お
り
、
後
継
者
不
足
、
農
家
で
あ
る
。
生
産
農
家
の
高
齢
生
産
実
態
は
、
ほ
と
ん
ど
が
零
細
幹
産
業
で
あ
る
。
し
か
し
、
そ
の
額 内 国
の の 第
5
6約 5
. 4
0位
1 % で
% を あ
を 占 り
占 め 、
め 、 美
る 農 馬
重 業 市
要 産 は
基 出 県
飼
育
羽
数
4
3
4
万
4
千
羽
で
全
( の 3
●
徳 答 生 基
島 弁 産 幹
県 ) に 産
の 市 つ 業
ブ
い で
ロ 長 て あ
イ
る
ラ
ブ
ー
ロ
産
イ
業
ラ
は
ー
、
い
て
全
力
で
取
り
組
ん
で
い
き
た
識
し
て
お
り
、
行
政
の
責
任
に
お
常
に
重
要
な
事
業
で
あ
る
と
の
認
り
、
環
境
保
全
の
観
点
か
ら
も
非
命
と
財
産
を
守
る
こ
と
は
も
と
よ
( つ ・
こ 答 い 事
の 弁 て 業
に
事 )
対
業 市
す
は
、 長
る
地
市
域
長
住
の
民
決
の
意
に
生
◎
拝
原
最
終
処
分
場
に
つ
い
て
(
質
推
奨
し
て
は
ど
う
か
2
●
中
山
間
地
域
で
そ
ば
の
作
付
を
対
象
が
拡
大
す
る
よ
う
、
国
に
対
対
し
て
も
戸
別
所
得
補
償
制
度
の
ロ
イ
ラ
ー
を
始
め
、
畜
種
農
家
に
い
と
考
え
て
い
る
。
支
払
制
度
、
耕
作
放
棄
地
対
策
等
問
)
あ
る
ブ
ロ
イ
ラ
ー
、
鶏
卵
等
が
影
あ
る
。
美
馬
市
で
は
、
主
産
物
で
の 北
平 地
均 方
値 の
4
1み
% で
を 、
上 徳
回 島
る 県
4
5は
% 、
で 国
%
を
越
す
地
域
は
、
北
海
道
、
東
リ
ー
ベ
ー
ス
で
自
給
率
が
1
0
0
5
6か % ま 小 卵
% ら か た 麦 の
へ 7
2ら 、 の み
と % 8
6野 1
1で
低 へ % 菜 % あ
下 、 へ は は り
し 肉 、 、 、 、
て 類 魚 昭 著 大
い も 介 和 し 豆
0く 4
1類 6
る 8
。 % は 年 低 %
6の い と
カ か 9
5。 、
ロ ら % 9
( つ
質 い
問 て
) 取
り
組
ん
で
い
き
た
い
。
ら
も
有
効
で
あ
り
、
そ
の
推
進
に
付
は
、
耕
作
放
棄
地
対
策
の
面
か
営
農
に
も
適
し
て
い
る
そ
ば
の
作
を
得
て
い
る
。
高
齢
者
や
小
規
模
市
等
で
需
要
が
多
く
、
大
変
好
評
は
、
ア
ン
テ
ナ
シ
ョ
ッ
プ
や
産
直
と
思
わ
れ
る
。
そ
ば
粉
や
そ
ば
米
と
し
て
は
大
変
適
し
て
い
る
も
の
も
比
較
的
作
り
や
す
く
換
金
作
物
図
っ
て
い
き
た
い
。
心
・
安
全
な
農
産
物
づ
く
り
を
し
、
豊
か
な
土
づ
く
り
に
よ
る
安
機
資
源
と
し
て
有
効
活
用
を
推
進
強
化
を
図
り
、
鶏
糞
堆
肥
を
、
有
種
農
家
と
畜
産
農
家
の
耕
畜
連
携
処
理
を
し
て
い
る
。
今
後
と
も
耕
肥
生
産
組
合
の
焼
却
施
設
に
よ
り
、
度
か
ら
は
、
美
馬
町
重
清
地
区
堆
よ よ
る り
堆 (
肥 有
化 )
、 ミ
ま マ
た コ
、 ン
平 ポ
成 ス
1
8ト
年 に
事
業
な
ど
、
美
馬
市
の
農
業
施
策
理
事
業
、
③
生
産
物
の
運
搬
・
販
売
業
、
②
共
同
利
用
施
設
の
設
置
・
管
営
や
技
術
向
上
に
関
す
る
指
導
事
事
業
を
行
っ
て
い
る
。
①
農
業
経
定
め
ら
れ
て
い
る
枠
内
で
様
々
な
( ・ て
◎ (
答
質
農
農
今
協 弁 協
後 問
は ) と
の )
、 経 の
農
農 済 関
業
業 部 係
の
協 長 に
あ
つ
同
り
い
組
方
て
合
に
法
つ
い
に
◎
幼
保
一
元
化
に
つ
い
て
(
質
響
し
、
カ
ロ
リ
ー
ベ
ー
ス
で
は
、
一
般
質
問
(
質
問
順
)
前
田
明
美
議
員
の
指
導
的
な
役
割
を
果
た
し
て
い
各
農
業
団
体
で
構
成
し
、
農
業
者
担
っ
て
い
る
。
本
市
と
し
て
は
、
中
で
、
農
協
は
中
核
的
な
役
割
を
会
で
あ
る
。
こ
れ
ら
の
協
議
会
の
資
す
る
こ
と
を
目
的
と
し
た
協
議
望
ま
し
い
農
業
構
造
の
確
立
等
に
業
者
を
支
援
し
、
地
域
に
お
け
る
な
農
業
経
営
改
善
に
取
り
組
む
農
係
事
業
や
認
定
農
業
者
等
の
多
様
会
」
で
は
、
農
業
の
担
い
手
育
成
関
馬
市
担
い
手
育
成
総
合
支
援
協
議
め
の
協
議
会
で
あ
る
。
ま
た
、
「
美
整
の
的
確
な
実
現
を
確
保
す
る
た
開
を
図
り
な
が
ら
、
米
の
生
産
調
馬
市
の
特
色
あ
る
水
田
農
業
の
展
会
」
が
あ
る
。
こ
の
協
議
会
は
、
美
馬
市
地
域
水
田
農
業
推
進
協
議
参
加
し
て
い
る
組
織
と
し
て
、
「
美
な
役
割
を
担
っ
て
い
る
。
農
協
が
を
推
進
す
る
上
で
、
極
め
て
重
要
議
の
提
言
を
踏
ま
え
、
今
後
は
地
が
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
検
討
会
か
に
育
つ
環
境
を
整
備
す
る
必
要
世
代
を
担
う
子
供
た
ち
が
す
こ
や
健
全
な
成
長
を
中
心
に
捉
え
、
次
の
た
め
に
は
、
あ
く
ま
で
子
供
の
い
就
学
前
の
教
育
・
保
育
の
実
現
の
提
言
を
い
た
だ
い
た
。
よ
り
良
ど
も
園
」
の
整
備
が
望
ま
し
い
と
体
的
な
運
営
が
行
え
る
「
認
定
こ
上
を
図
り
幼
稚
園
、
保
育
所
の
一
た
教
育
・
保
育
の
質
の
維
持
と
向
進
に
お
い
て
は
、
地
域
に
根
ざ
し
は
、
就
学
前
教
育
・
保
育
行
政
の
推
に
答
申
を
い
た
だ
い
た
。
答
申
で
に 育
つ ・
い 保
て 育
検 環
討 境
さ の
れ 整
、 備
昨 の
年 あ
1
2り
月 方
検
討
会
議
」
に
よ
り
、
よ
り
よ
い
教
「
美
馬
市
就
学
前
教
育
・
保
育
推
進
大
学
の
山
本
教
授
を
座
長
と
す
る
( ●
2 ●
1
昨 答 来 検
年 弁 年 討
7 ) 度 会
月 保 か 議
に 険 ら の
設 福 の 答
置 祉 方 申
さ 部 向 内
れ 長 に 容
つ は
た
い
徳
て
島
問
)
原
政
義
議
員
き
努
力
し
て
い
き
た
い
。
や
開
墾
初
期
の
痩
せ
地
に
お
い
て
政
に
対
応
で
き
る
よ
う
、
引
き
続
ぼ
自
給
し
て
い
る
の
は
、
米
と
鶏
(
そ 答
ば 弁
の )
作 市
付
は 長
、
中
山
間
地
域
処
理
に
つ
い
て
は
、
平
成
6
年
度
営
を
行
い
、
大
き
く
変
化
す
る
農
し
て
要
望
し
て
い
き
た
い
。
鶏
糞
る
こ
れ
ら
の
協
議
会
の
適
切
な
運
広報みま 2010(平成 22)年 4月号
6
知
や
活
用
を
促
す
と
共
に
、
今
後
サ
ポ
ー
ト
セ
ン
タ
ー
事
業
」
の
周
る
方
に
対
し
て
は
、
「
フ
ァ
ミ
リ
ー
ら
、
休
日
・
祝
日
保
育
の
要
望
の
あ
で
は
比
較
的
低
い
。
し
か
し
な
が
果
で
あ
り
、
利
用
希
望
は
現
時
点
方 「
利
は 用
全 希
体 望
の し
1な
7
. い
1 」
% と
と 回
い 答
う し
結 た
方
は
全
体
の
5
.
8
%
、
ま
た
、
毎
週
利
用
し
た
い
」
と
回
答
し
た
て
、
利
用
要
望
調
査
で
は
、
「
ほ
ぼ
日
・
祝
日
に
お
け
る
保
育
に
つ
い
支
援
を
図
る
も
の
で
あ
る
。
休
長
す
る
こ
と
で
、
保
護
者
の
就
労
ま 前 こ
で 7 と
の 時 と
1
13
0し
時 分 て
間 か い
開 ら る
所 午 。
と 後 こ
し 6 れ
3
0時 は
分 3
0、
延 分 午
を
、
市
内
6
保
育
所
で
実
施
す
る
要
望
の
強
い
、
開
所
時
間
の
延
長
け
る
ニ
ー
ズ
調
査
に
お
い
て
特
に
援
後
期
行
動
計
画
」
の
策
定
に
お
現
在
進
行
中
の
「
次
世
代
育
成
支
需
要
も
多
様
化
し
て
き
て
い
る
。
額
は
約
5
億
2
千
万
円
を
想
定
し
千
人
で
あ
り
、
子
ど
も
手
当
の
総
い
て
対
象
と
な
る
子
供
は
、
約
4
さ
れ
る
こ
と
と
な
る
。
本
市
に
お
以
外
の
費
用
は
全
額
国
よ
り
負
担
業
主
が
そ
れ
ぞ
れ
負
担
し
、
そ
れ
定
に
基
づ
き
、
国
・
市
町
村
・
事
手
当
」
部
分
は
、
児
童
手
当
法
の
規
な
い
。
そ
の
費
用
負
担
は
、
「
児
童
な
り
、
別
途
支
給
さ
れ
る
も
の
で
と
し
て
、
支
給
さ
れ
る
仕
組
み
と
児
童
手
当
は
子
ど
も
手
当
の
一
部
給
対
象
に
な
る
。
ま
た
、
現
行
の
な
い
家
庭
も
、
子
ど
も
手
当
の
支
よ
り
児
童
手
当
が
受
給
で
き
て
い
限
は
な
く
、
現
在
、
所
得
制
限
に
今
回
の
子
ど
も
手
当
に
は
所
得
制
2
月
の
年
3
回
で
あ
る
。
ま
た
、
児 る
童 方
手 に
当 支
と 給
同 さ
様 れ
に る
6 。
月 支
、 払
1
0月
月 は
、 、
3
千
円
が
児
童
等
を
養
育
し
て
い
は
対
象
者
1
人
に
つ
き
月
額
1
万
ど 手
も 当
を は
対 、
象 中
と 学
し 校
、 卒
平 業
成 ま
2
2で
年 の
度 子
業
所
に
お
い
て
使
用
が
完
了
さ
れ
、
商
品
券
取
扱
登
録
店
の
2
2
6
事
て で
い き
た た
9 。
月 ま
1
0た
日 、
ま 使
で 用
に 期
、 限
市 と
内 し
円
の
消
費
を
促
す
も
の
で
あ
っ
た
。
億
円
の
販
売
に
よ
り
3
億
3
千
万
る
も
の
で
、
3
万
セ
ッ
ト
総
額
3
千
円
の
商
品
が
市
内
で
購
入
で
き
プ
レ
ミ
ア
ム
を
付
加
し
、
1
万
1
セ の
ッ で
ト あ
1
る
万 。
円 そ
に
対 の
し 内
て 容
1
0は
% 、
の 1
乗
効
果
を
期
待
し
て
実
施
し
た
も
を
図
り
、
地
域
経
済
活
性
化
の
相
の
購
買
意
欲
の
拡
大
と
生
活
支
援
を
組
み
入
れ
る
こ
と
で
、
消
費
者
に
あ
わ
せ
、
市
独
自
の
経
済
対
策
対
策
で
あ
る
定
額
給
付
金
の
支
給
商
品
券
発
行
事
業
は
、
国
の
経
済
( 1
● 事
平 答 今 業
成 弁 年 に
2
1) 度 つ
年 経 の い
度 済 実 て
の 部 施
プ 長 状
況
レ
に
ミ
つ
ア
い
ム
て
付
◎
プ
レ
ミ
ア
ム
付
き
商
品
券
発
行
し 前
、 年
1
0度
% 同
の 様
プ に
レ 総
ミ 額
ア 1
ム 億
付 円
商 に
品 対
業 の
成 売
果 り
を 上
受 げ
け 向
、 上
平 等
成 と
2
2い
年 っ
度 た
も 事
5 昨
月 年
2
44
日 月
に 末
は か
完 ら
売 販
す 売
る を
こ 実
と 施
が し
、
(
地 答
域 弁
活 )
性 経
化 済
や 部
小 長
規
模
小
売
店
(
3
●
質
平
成 問
2
2)
年
度
の
事
業
内
容
は
え
て
い
る
。
上
げ
る
こ
と
が
で
き
た
も
の
と
考
あ
る
経
済
対
策
と
し
て
の
効
果
を
い
た
こ
と
か
ら
、
所
期
の
目
的
で
合 性
が 化
、 に
双 役
方 立
と っ
も た
7
0と
% 回
を 答
超 し
え た
て 割
こ
の
事
業
が
景
気
回
復
、
地
域
活
店
へ
の
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
で
は
、
商
工
会
が
行
っ
た
消
費
者
と
取
扱
今
回
の
事
業
を
検
証
す
る
た
め
に
化
が
図
ら
れ
た
と
考
え
て
い
る
。
さ
れ
て
お
り
、
地
元
商
店
の
活
性
小 と
売 思
店 っ
で て
総 い
額 る
の 。
約 ま
8
0た
% 、
が 小
流 規
通 模
部
改
正
を
行
い
、
納
期
数
を
増
や
と
も
に
、
新
規
滞
納
額
の
削
減
を
滞
納
削
減
の
た
め
の
行
動
計
画
」
一
方
、
収
納
の
面
か
ら
は
、
「
市
税
し
、
税
収
の
確
保
に
努
め
て
い
る
。
行
い
、
課
税
客
体
を
確
実
に
把
捉
め
、
県
等
関
係
機
関
と
の
連
携
を
に
例
を
と
る
と
、
税
務
署
を
は
じ
か
ら
取
り
組
み
を
進
め
て
い
る
。
本
市
で
は
、
課
税
と
収
納
の
両
面
し
て
、
市
税
の
確
保
に
つ
い
て
、
( い ●
1
市 答 て 歳
政 弁
入
の )
、
特
推 企
に
進 画
市
に 総
税
必 務
の
要 部
確
な 長
保
財
に
源
つ
と
図
っ
て
い
る
。
ま
た
、
条
例
の
一
年
分
の
収
納
率
を
向
上
さ
せ
る
と
累
積
滞
納
額
の
削
減
を
図
り
、
現
処
分
と
し
て
差
押
え
を
行
う
な
ど
、
に
基
づ
き
、
納
税
相
談
や
、
滞
納
7 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
ま
ず
課
税
面
で
は
、
固
定
資
産
税
就
業
時
間
の
変
化
に
伴
い
、
保
育
近
年
、
保
護
者
の
就
業
形
態
や
( め
( ●
3
答 日 質 て
問 い
弁 曜
き
、
) 祝 ) た
保 日
い
険 保
。
福 育
祉 に
部 つ
長 い
て
( ●
3 ●
2
こ 答 現 美
の 弁 行 馬
た ) の 市
び 福 児 に
創 祉 童 お
設 事 手 け
さ 務 当 る
れ 所 と 財
る 長 の 源
関 は
子
係
ど
は
も
( い
質 き
問 た
) い
。
庁
舎
で
一
斉
受
け
付
け
を
行
っ
て
つ
い
て
の
具
体
的
な
方
向
性
を
定
を
策
定
し
、
施
設
の
再
編
・
整
備
に
1
●
対
象
規
模
は
◎
子
ど
も
手
当
に
つ
い
て
( 適 も
質 格 ニ
ー
問 な
対
) 応 ズ
動
に 向
努 に
め つ
て い
い て
き 注
た 視
い し
。 、
て
お
り
、
各
地
域
に
出
向
き
、
各
つ
い
て
は
、
4
月
以
降
に
予
定
し
ん
で
い
る
。
な
お
、
申
請
受
付
に
額
は
約
4
千
7
5
0
万
円
と
見
込
て
い
る
。
そ
の
内
、
本
市
の
負
担
じ
た
判
断
に
基
づ
い
て
実
施
計
画
域
性
や
既
存
施
設
等
の
実
情
に
応
く
そ
の
経
済
効
果
が
現
れ
た
も
の
で
流
通
し
た
こ
と
か
ら
、
い
ち
早
総 け
額 で
の 1
5
0億
% 7
以 千
上 万
が 円
開 が
始 使
1 わ
か れ
月 、
( と
( ●
2
質 い
答
本
地
年 弁 域 問 う
度 ) 経 ) 結
果
の 経 済
と
事 済 に
な
業 部 及
っ
ぼ
で 長
た
し
は
。
た
、
影
5
響
月
は
だ
短
期
間
に
美
馬
市
内
で
流
通
し
た
3
億
3
千
万
円
が
4
ヶ
月
余
り
の
◎ (
平 質
成 問
2
2
年 )
度
予
算
に
つ
い
て
組
ん
で
い
き
た
い
。
よ
り
良
い
事
業
と
な
る
よ
う
取
り
用
方
法
等
に
つ
い
て
も
、
今
後
、
つ
い
て
は
、
ア
ン
ケ
ー
ト
に
お
け
券
を
販
売
す
る
。
事
業
の
詳
細
に
美
馬
市
商
工
会
と
協
議
を
重
ね
て
市
民
へ
の
周
知
、
販
売
方
法
や
利
足
等
の
解
消
を
図
り
、
実
施
時
期
、
み
の
煩
わ
し
さ
や
事
業
の
浸
透
不
る
反
省
を
踏
ま
え
、
予
約
申
し
込
( い
答 て
弁
)
市
2
●
美
馬
市
独
自
の
取
り
組
み
に
つ
( 組
質 ん
問 で
) い
き
た
い
。
の
信
頼
が
得
ら
れ
る
よ
う
、
取
り
あ
る
。
今
後
と
も
、
市
民
の
皆
様
と
っ
て
、
極
め
て
重
要
な
要
素
で
お
よ
び
負
担
の
公
平
性
の
確
保
に
税
収
の
確
保
は
、
市
の
財
政
運
営
、
す
い
環
境
の
整
備
に
努
め
て
い
く
。
す
等
、
制
度
的
に
も
、
納
税
し
や
し
て
期
別
ご
と
の
税
負
担
を
減
ら
業
と
と
も
に
、
学
校
施
設
の
耐
震
ア
ッ
プ
推
進
事
業
や
外
国
語
活
動
プ
ラ
ス
ワ
ン
ス
ク
ー
ル
ス
テ
ッ
プ
た
教
育
環
境
の
整
備
」
で
あ
る
。
3
つ
目
は
「
地
域
と
一
体
と
な
っ
技
術
を
更
に
活
用
し
て
い
き
た
い
。
上
さ
せ
る
道
具
と
し
て
情
報
通
信
を
行
い
、
ま
た
、
日
常
生
活
を
向
テ
レ
ビ
の
自
主
放
送
番
組
の
作
成
直
し
強
化
に
努
め
て
い
き
た
い
。
市
民
参
加
に
よ
る
事
務
事
業
の
見
観
性
と
透
明
性
を
高
め
る
た
め
、
市
長
会
な
ど
あ
ら
ゆ
る
機
会
を
捉
後
の
動
向
に
注
視
す
る
と
と
も
に
、
れ
て
い
る
。
本
市
と
し
て
も
、
今
に
つ
い
て
、
様
々
な
議
論
が
な
さ
め
、
新
年
度
に
お
い
て
、
脇
町
図
な
い
か
と
考
え
て
い
る
。
こ
の
た
の
重
要
な
文
化
政
策
の
一
つ
で
は
語
り
合
え
る
場
所
作
り
も
、
行
政
な
る
活
用
」
で
あ
る
。
ケ
ー
ブ
ル
2
つ
目
は
「
情
報
通
信
技
術
の
更
せ
る
地
域
づ
く
り
を
進
め
て
い
く
。
高
齢
者
の
皆
様
が
安
心
し
て
暮
ら
交
流
施
設
の
整
備
な
ど
に
よ
り
、
サ
ー
ビ
ス
な
ど
の
推
進
、
世
代
間
イ
バ
ー
網
を
活
用
し
た
見
守
り
す
る
取
り
組
み
」
で
あ
る
。
光
フ
ァ
1
つ
目
は
、
「
高
齢
化
社
会
に
対
応
点
目
標
の
設
定
を
行
っ
て
い
る
。
の
活
用
と
あ
わ
せ
て
、
5
つ
の
重
す
る
上
で
、
国
の
補
正
予
算
事
業
し
く
選
択
し
な
が
ら
予
算
を
編
成
平 年
成 の
2
2予
年 算
度 編
は 成
、 を
事 行
務 っ
事 て
業 い
を る
厳 。
に
よ
る
事
業
の
精
選
を
行
い
、
毎
ビ
ュ
ー
を
活
用
し
、
集
中
と
選
択
評
価
シ
ス
テ
ム
や
サ
マ
ー
レ
た
予
算
と
す
る
た
め
、
事
務
事
業
本
市
は
、
メ
リ
ハ
リ
を
き
か
せ
を
い
た
だ
い
て
い
る
が
、
よ
り
客
事
務
事
業
評
価
委
員
会
で
ご
検
討
事
務
事
業
に
つ
い
て
は
、
現
在
、
市
を
広
く
ア
ピ
ー
ル
し
て
い
く
。
イ
ベ
ン
ト
の
開
催
に
よ
り
、
美
馬
の
自
然
や
観
光
資
源
を
生
か
し
た
い
と
考
え
て
い
る
。
ま
た
、
本
市
協
力
を
一
層
発
展
さ
せ
て
い
き
た
式
を
行
い
、
両
市
の
友
好
関
係
と
の
「
友
好
都
市
協
定
書
」
の
調
印
で
あ
る
。
中
国
雲
南
省
大
理
市
と
観
光
振
興
と
国
際
交
流
の
推
進
」
し
て
い
く
。
5
つ
目
は
「
地
域
の
境
推
進
モ
デ
ル
事
業
な
ど
を
実
施
図
る
た
め
、
民
間
施
設
省
エ
ネ
・
グ
源
化
な
ど
、
環
境
負
荷
の
軽
減
を
陽
光
発
電
の
推
進
や
ご
み
の
再
資
会
づ
く
り
の
推
進
」
で
あ
る
。
太
4
つ
目
は
「
環
境
に
や
さ
し
い
社
の
早
期
完
成
に
取
り
組
ん
で
い
く
。
ど
、
新
た
な
国
の
仕
組
み
づ
く
り
る
と
と
も
に
、
道
州
制
の
導
入
な
権
限
と
財
源
の
移
譲
が
進
め
ら
れ
行
を
受
け
て
、
国
か
ら
地
方
へ
の
成 い
1
2る
年 と
の こ
地 ろ
方 で
分 あ
権 る
一 。
括 ま
法 た
の 、
施 平
い
て
は
、
深
刻
な
懸
念
を
感
じ
て
の
影
響
を
受
け
や
す
い
地
方
に
お
務
を
も
た
ら
し
、
国
の
財
政
状
況
は
、
我
が
国
の
財
政
に
膨
大
な
債
的
に
講
じ
ら
れ
て
き
た
財
政
出
動
ブ
ル
崩
壊
以
降
、
こ
れ
ま
で
断
続
と
が
重
要
と
考
え
る
。
一
方
、
バ
対
策
を
着
実
に
実
施
し
て
い
く
こ
直
す
か
が
「
カ
ギ
」
で
は
な
い
か
、
(
(
な 発 4 館 観 う る 本 産 え 文
ど ・ ◎ 質
答
う 歴 文
ど 掘 施 ・ 光 、 、 市 が 、 化 美
を 物 設 中 文 美 文 で 、 貴 、 馬 弁 か 史 化 問
文 行 )
展 、 に 尾 化 馬 化 は 数 重 経 市 )
化 政
示 歴 お 山 資 郷 遺 、 多 な 済 は 教
会 に
・ 史 い 高 料 土 産 市 く 歴 の 、 育
保 的 て 原 館 博 が 民 現 史 中 古 長
館 つ
を い
存 古 、 民 、 物 散 の 存 的 心 よ
つ て
し 文 史 俗 三 館 逸 宝 し 、 地 り
文
県
と
く
て 書 跡 資 木 、 し と て
っ
い 、 か 料 家 美 な も い 化 し 西
て
る 民 ら 館 資 馬 い い る 的 て 部
。 具 の の 料 市 よ え 。 遺 栄 の
は
も
に
、
い
か
に
個
人
消
費
が
持
ち
出
や
設
備
投
資
、
公
共
投
資
と
と
( お ・ て ◎ (
質
我 答 よ 美
国
・ 問
が 弁 び 馬
地 )
国 ) 行 市
方
の 市 財 を
政 取
行
経
政
済 長 へ り
の 巻
の
回
所 く
展
復
見 経
望
に
は 済
に
は
つ
情
、
い
勢
輸
望
し
て
い
き
た
い
。
長
会
な
ど
の
機
会
を
通
じ
て
、
要
す
る
こ
と
を
期
待
す
る
ほ
か
、
市
政
健
全
化
へ
の
道
筋
を
明
ら
か
に
い
時
期
に
、
政
府
が
、
今
後
の
財
が
実
情
で
あ
る
。
出
来
る
だ
け
早
く
景
気
対
策
を
優
先
し
て
き
た
の
出
の
削
減
を
試
み
た
が
、
や
む
な
行
財
政
構
造
の
改
革
に
よ
り
、
歳
は
平
成
7
年
以
降
、
幾
度
と
な
く
、
え
て
主
張
し
て
い
き
た
い
。
政
府
な
る
よ
う
努
力
し
て
い
き
た
い
。
市
民
の
ふ
れ
あ
い
の
場
の
拠
点
と
書
館
が
、
文
化
意
識
の
向
上
と
、
の
ご
協
力
を
お
願
い
し
、
脇
町
図
い
る
市
民
の
皆
様
に
も
作
品
展
示
示
を
行
う
。
文
化
活
動
を
行
っ
て
修
を
行
い
、
文
化
・
芸
術
作
品
の
展
び
館
内
の
未
使
用
ス
ペ
ー
ス
の
改
書
館
の
ギ
ャ
ラ
リ
ー
ス
ペ
ー
ス
及
美
馬
市
の
文
化
や
芸
術
に
つ
い
て
終
的
な
方
針
を
決
定
し
て
い
き
た
い
。
も ご
平 意
成 見
2
3も
年 伺
3 い
月 な
ま が
で ら
に 、
は 遅
、 く
最 と
至
っ
て
い
な
い
。
今
後
、
議
会
の
い
て
も
、
結
論
を
見
い
出
す
に
は
あ
る
。
こ
の
た
め
、
現
時
点
に
お
だ
充
分
で
は
な
い
の
が
、
実
情
で
改
善
が
出
来
た
も
の
の
、
ま
だ
ま
直
し
た
財
政
展
望
で
は
、
幾
分
の
て
い
く
必
要
が
あ
る
。
こ
の
程
見
期
的
な
財
政
展
望
の
中
で
見
極
め
要
と
な
る
財
源
に
つ
い
て
、
中
長
リ
ー
ン
化
推
進
事
業
補
助
金
や
環
い
る
、
切
れ
目
の
な
い
経
済
雇
用
在
、
国
・
地
方
一
体
で
取
り
組
ん
で
( ・ ◎
庁 答 ど 新
舎 弁 の 庁
の ) 様 舎
建 副 に に
設 市 考 つ
に 長 え い
て て
つ
い
い
る
て
か
は
、
必
と
考
え
て
い
る
。
こ
の
た
め
、
現
(
質
問
)
三
宅
仁
平
議
員
長
ク
ー
ル
ニ
ュ
ー
デ
ィ
ー
ル
事
業
」
補
強
事
業
な
ど
、
「
美
馬
市
版
ス
指
導
員
の
設
置
な
ど
の
ソ
フ
ト
事
藤
川
俊
議
員
広報みま 2010(平成 22)年 4月号
8
1
●
説
明
会
に
つ
い
て
◎
拝
原
最
終
処
分
場
に
つ
い
て
( の
質 検
問 討
) も
行
っ
て
い
き
た
い
。
の
不
祥
事
に
つ
い
て
◎
美
馬
市
青
少
年
セ
ン
タ
ー
職
員
( で
質 あ
問 る
) 。
馬
町
に
2
か
所
の
児
童
館
を
設
置
更
さ
れ
て
い
る
。
本
市
は
、
旧
美
事
業
運
営
に
対
す
る
補
助
等
に
変
対
策
事
業
や
子
育
て
支
援
な
ど
の
整
備
補
助
か
ら
、
放
課
後
児
童
の
さ
れ
て
い
た
が
、
現
在
は
、
施
設
生
労
働
省
の
国
庫
補
助
で
整
備
等
(
児 答
童 弁
館 )
は 保
、 険
昭 福
和 祉
3
8部
年 長
か
ら
厚
( 面 2
●
最 答 積 最
終 弁 に 終
処 ) つ 処
分 市 い 分
場 民 て 場
の 環
計
計 境
画
画 部
区
区 長
域
域
の
に
計
画
つ
( 周
質 知
問 し
) た
い
と
考
え
て
い
る
。
に
対
し
て
も
、
音
声
告
知
放
送
で
自
治
会
を
は
じ
め
、
市
民
の
皆
様
は
、
直
接
関
係
す
る
拝
東
地
区
3
と
と
し
て
い
る
。
案
内
に
つ
い
て
よ
り
、
3
月
7
日
に
開
催
す
る
こ
の
水
の
会
」
か
ら
の
申
し
入
れ
に
有
志
で
結
成
さ
れ
た
「
吉
野
川
命
を
は
じ
め
、
吉
野
川
下
流
域
住
民
る
。
こ
れ
ま
で
、
美
馬
市
教
育
委
自
体
、
公
務
員
と
し
て
あ
る
ま
じ
れ
た
。
職
員
が
逮
捕
さ
れ
る
こ
と
疑
で
、
徳
島
西
警
察
署
に
逮
捕
さ
県
青
少
年
健
全
育
成
条
例
違
反
容
成
推
進
員
が
、
強
制
わ
い
せ
つ
と
勤
職
員
の
徳
島
県
青
少
年
健
全
育
育
成
セ
ン
タ
ー
に
勤
務
す
る
非
常
( 事 1
●
2 答 故 今
月 弁 防 後
2
3) 止 、
日 教 に 教
に 育 つ 職
、 長 い 員
て に
美
の 対
馬
方 す
市
策 る
青
は 各
少
種
年
復
に
、
全
力
を
挙
げ
て
取
り
組
ん
な
っ
て
、
市
民
の
皆
様
の
信
頼
回
重
く
受
け
と
め
教
職
員
一
丸
と
員
会
と
し
て
は
、
今
回
の
事
態
を
示
し
た
と
こ
ろ
で
あ
る
。
教
育
委
も
た
ち
の
安
全
確
保
に
つ
い
て
指
信
頼
回
復
へ
の
取
り
組
み
と
子
ど
及
び
校
長
会
に
お
い
て
、
重
ね
て
点
に
立
ち
返
り
、
自
ら
の
職
責
の
止
に
努
め
、
公
務
員
と
し
て
の
原
と
の
な
い
よ
う
不
祥
事
の
再
発
防
こ
の
よ
う
な
事
態
を
再
び
招
く
こ
成
り
立
つ
も
の
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
市
民
全
体
の
信
頼
を
基
盤
と
し
て
と
で
あ
る
と
考
え
る
。
教
育
は
、
信
頼
を
得
ら
れ
る
よ
う
に
な
る
こ
考
慮
し
た
、
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
実
や
公
共
施
設
等
の
有
効
利
用
を
現
在
の
放
課
後
子
ど
も
教
室
の
充
後
児
童
対
策
と
し
て
、
今
後
は
、
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
る
。
放
課
校
に
放
課
後
子
ど
も
教
室
を
開
設
倉
地
区
に
お
い
て
も
、
岩
倉
小
学
校 放
1
7課
校 後
に 子
開 ど
設 も
を 教
し 室
て を
い 市
る 内
。 小
岩 学
町
に
2
か
所
、
穴
吹
に
1
か
所
、
で
は
、
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
を
脇
そ
の
他
の
放
課
後
児
童
対
策
事
業
時 金
3
0曜
分 日
の の
間 午
運 前
営 9
を 時
し か
て ら
い 午
る 後
。 5
9
ヘ
ク
タ
ー
ル
に
変
更
し
た
も
の
以
上
に
よ
り
、
計
画
区
域
を
4
.
④
未
同
意
の
地
権
者
が
あ
る
た
め
、
回
道
路
の
設
置
が
必
要
な
た
め
、
計
画
と
す
る
た
め
、
③
管
理
用
周
民
家
に
対
す
る
景
観
に
配
慮
し
た
高
い
計
画
と
す
る
た
め
、
②
周
辺
だ
け
少
な
く
し
、
よ
り
安
全
性
の
既
設
地
盤
の
掘
り
下
げ
を
で
き
る
①
地
下
水
の
水
位
の
変
動
想
定
し
、
ヘ
ク
タ
ー
ル
を
予
定
し
て
い
た
が
、
い
て
は
、
当
初
、
約
3
~
3
.
5
で は し
は 定 て
定 員 お
5り
員 4
5
5人 、
人 、 美
で 美 馬
、 馬 第
月 第 一
曜 二 児
日 児 童
か 童 館
ら 館 で
し に
た 遭
。 う
2 こ
月 と
2
5の
日 な
に い
は よ
、 う
園 指
長 示
会 を
と
と
も
に
、
子
ど
も
た
ち
が
被
害
祥
事
の
防
止
に
向
け
て
取
り
組
む
に
努
め
、
市
民
の
信
頼
回
復
と
不
職
員
が
一
丸
と
な
っ
て
綱
紀
粛
正
の
幼
・
小
・
中
学
校
長
に
文
書
で
、
そ 方
し 針
て に
、 つ
2 い
月 て
2
4協
日 議
に を
は 行
、 っ
市 た
内 。
し
て
、
事
件
へ
の
対
処
や
今
後
の
夜
に
緊
急
の
教
育
委
員
会
を
開
催
職 教
員 育
が 委
逮 員
捕 会
さ と
れ し
た て
2 は
月 、
2
3非
日 常
の 勤
変
、
申
し
訳
な
く
思
っ
て
い
る
。
な
う
こ
と
に
至
っ
た
こ
と
は
、
大
態
が
起
こ
り
、
市
民
の
信
頼
を
損
図
っ
て
き
た
が
、
こ
の
よ
う
な
事
服
務
規
律
の
確
保
と
綱
紀
粛
正
を
し
て
、
あ
ら
ゆ
る
機
会
を
通
じ
て
員
会
に
お
い
て
も
、
全
職
員
に
対
身
を
も
っ
て
、
市
民
の
皆
様
か
ら
の
確
保
と
、
綱
紀
の
保
持
に
努
め
、
自
己
の
行
動
を
律
し
、
服
務
規
律
育
に
携
わ
る
職
員
一
人
一
人
が
、
し
、
重
要
な
こ
と
は
、
私
た
ち
教
す
る
こ
と
も
考
え
て
い
る
。
し
か
ス
ク
ー
ル
カ
ウ
ン
セ
ラ
ー
を
活
用
が
必
要
と
認
め
ら
れ
る
子
供
に
は
、
深
く
傷
つ
き
、
カ
ウ
ン
セ
リ
ン
グ
る
結
果
と
な
っ
た
。
不
安
に
思
い
、
い
や
不
安
・
不
信
の
感
を
抱
か
せ
信
用
や
安
心
が
、
裏
切
ら
れ
た
思
職
務
と
す
る
者
が
、
こ
の
よ
う
な
特
に
、
青
少
年
の
健
全
な
育
成
を
き
な
衝
撃
を
与
え
て
し
ま
っ
た
。
じ
め
市
民
の
皆
様
に
は
、
大
変
大
生
徒
は
も
ち
ろ
ん
、
保
護
者
を
は
小
学
校
、
中
学
校
の
幼
児
・
児
童
・
( 対 ●
2
今 答 す 市
回 弁 る 民
の ) ケ お
事 教 ア よ
件 育 に び
に 長 つ 学
よ
い 校
り
て 関
、
係
幼
者
稚
等
園
に
、
画
に
基
づ
き
、
国
の
補
助
事
業
や
画
の
要
望
に
対
し
て
は
、
実
施
計
主
要
幹
線
道
で
比
較
的
大
規
模
計
に
つ
い
て
数
多
く
の
要
望
が
あ
る
。
改
良
や
路
面
の
補
修
、
安
全
施
設
路
で
あ
り
、
各
自
治
会
な
ど
か
ら
幅
員
の
狭
い
、
線
形
な
ど
悪
い
道
は
、
高
度
成
長
期
に
開
設
さ
れ
た
を
認
定
し
て
い
る
。
市
道
の
多
く
路
線
の
実
延
長
1
,
2
2
5
k
m
( に な
現 答 つ ど
在 弁 い の
市 ) て 要
望
道 建
に
と 設
対
し 部
す
て 長
る
1
処
,
9
置
7
方
法
2
9 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
こ
と
を
引
き
起
こ
し
、
今
ま
で
の
(
1 つ ◎
●
質
市 い 安
て
心 問
内
・ )
の
安
市
全
道
の
改
ま
良
ち
、
づ
舗
く
装
り
補
に
修
近
藤
俊
文
議
員
き
行
為
で
あ
り
遺
憾
に
感
じ
て
い
力
で
取
り
組
ん
で
い
く
。
市
民
の
皆
様
の
信
頼
回
復
に
、
全
( で
質 い
問 く
) 。
生
徒
・
保
護
者
を
は
じ
め
と
し
た
重
さ
を
認
識
し
、
幼
児
・
児
童
・
・
児
童
館
の
設
置
に
つ
い
て
◎
岩
倉
地
区
の
児
童
館
に
つ
い
て
昨
年 今
1
2回
月 の
、 説
地 明
元 会
拝 に
原 つ
地 い
区 て
の は
方 、
(
質
問
)
(
答
弁
)
市
民
環
境
部
長
現
在
ま
で
に
、
地
権
者
6
名
の
承
用
地
交
渉
を
行
っ
て
き
た
結
果
、
m
の
地
権
者
8
名
の
方
に
対
し
、
本
年
度
は
、
未
施
行
区
間
2
6
0
完 度
成 ま
し で
、 に
進 は
捗 、
率 概
6
6ね
% 5
で 0
あ 0
る m
。 が
や
、
財
政
的
な
問
題
も
あ
り
、
廃
施
設
に
つ
い
て
は
、
地
域
の
要
望
受
け
ら
れ
る
も
の
も
あ
る
。
休
校
老
朽
化
が
進
行
し
、
雨
漏
り
が
見
な
る
。
こ
れ
ら
の
施
設
の
多
く
は
、
5
7
4
橋
あ
る
。
こ
の
う
ち
、
建
( ・ ◎
美 答 点 市
馬 弁 検 道
市 ) の の
が 建 調 橋
管 設 査 梁
理 部 結 点
す 長 果 検
る
は に
道
つ
路
い
橋
て
は
、
い
き
た
い
。
全
な
ま
ち
づ
く
り
に
取
り
組
ん
で
繕
・
架
替
え
を
行
い
、
安
心
・
安
り 成 過
事 2
0去
業 年 に
を 度 休
再 、 止
開 国 を
し の し
た 補 て
。 助 い
平 制 た
成 度 が
2
0に 、
年 よ 平
は 校 う
小 中 こ
学 の と
校 学 と
1
3校 し
校 は て
、 、 い
中 平 る
学 成 。
2一
校 2
2 年 方
校 度 、
と に 休
計
画
的
に
老
朽
部
分
の
改
修
を
行
(
質
問
)
阪
口
克
己
慮
し
た
「
長
寿
命
化
修
繕
計
画
」
担
の
軽
減
と
市
民
の
安
全
性
を
考
の
点
検
結
果
を
踏
ま
え
、
財
政
負
( た
2
急 な 後 分 事 よ や わ 路 小 続 市
●
質 い を
十 性 ど も な で る 必 な 面 規 的 単
市
道 問 。 分 や の 自 対 対 修 要 い 補 模 に 独
考 必 ご 治 応 処 繕 性 簡 修 な 実 の
脇 )
慮 要 意 会 が し や を 単 な 側 施 起
町
し 性 見 を で て 業 考 な ど 溝 し 債
2
0
取 、 を 中 き い 者 慮 工 比 整 て 事
号
り 財 頂 心 て る に し 事 較 備 い 業
線
組 政 き に い が よ 、 は 的 や る に
の
ん 状 な 地 な 、 る 作 、 用 局 。 よ
進
で 況 が 域 い ま 補 業 緊 地 部 ま り
捗
い な ら の 。 だ 修 班 急 が 改 た 、
状
き ど 緊 方 今 十 工 に 性 伴 良 、 継
況
、
( た
3 ●
2 ●
1 い ◎
●
通 成 と り 中 権 完 地 諾
施 そ 老 て 学 質 い が 2
3残 1 で 者 了 お を
設 の 朽
校 問 。 出 年 工 名 あ の し よ い
の 施 化
施 )
来 度 事 の る う て び た
今 設 整
設
る を を 地 。 ち い 物 だ
後 の 備
の
よ 目 平 権 平 1 る 件 き
の 整 対
老
う 処 行 者 成 名 。 補 、
活 備 象
朽
に に し と 2
2は 残 償 用
用 方 の
化
努 、 て の 年 、 り 等 地
方 法 施
整
め 全 進 用 度 現 2 の 買
法 は 設
備
て 線 め 地 は 在 名 契 収
は
は
に
い の 、 交 、 交 の 約 や
つ
き 開 平 渉 残 渉 地 を 残
員
6
.
0
m
、
片
側
歩
道
付
道
路
体
施
工
延
長
7
6
0
m
、
車
道
幅
を
結
ぶ
重
要
な
道
路
と
し
て
、
全
門
池
田
線
と
一
般
県
道
脇
曽
江
線
い
、
そ
の
他
の
学
校
に
つ
い
て
も
、
ど
老
朽
部
分
の
改
修
を
同
時
に
行
事
の
実
施
に
あ
わ
せ
て
雨
漏
り
な
の
経
済
対
策
に
よ
る
耐
震
補
強
工
こ
の
う
ち
基
幹
的
な
学
校
は
、
国
が
1
7本
校 市
、 の
中 学
学 校
校 施
が 設
7 は
校 、
で 小
あ 学
り 校
、
(
答
図
っ
て
い
き
た
い
。
度
を
活
用
し
な
が
ら
有
効
活
用
を
施
設
に
つ
い
て
は
、
あ
ら
ゆ
る
制
を
行
い
、
活
用
方
法
が
確
定
し
た
に
考
え
、
地
域
の
方
々
と
の
協
議
し
て
は
、
地
域
の
活
性
化
を
第
一
用
目
的
が
確
定
し
て
い
る
。
市
と
1
校
が
老
人
憩
い
の
家
と
し
て
利
い
。
そ
ん
な
中
で
、
本
年
度
に
、
業
所
な
ど
の
誘
致
は
極
め
て
難
し
し
て
い
く
予
定
で
あ
る
。
こ
れ
ら
引
き
続
き
計
画
的
に
点
検
を
実
施
る よ
。 る
ま 橋
た 梁
、 の
1
5点
m 検
以 を
下 実
の 施
橋 し
梁 て
も い
、
つ
い
て
、
本
年
度
、
専
門
機
関
に
m
以
上
の
重
要
橋
梁
1
1
4
橋
に
す 活
る 用
た し
め た
、 「
補 修
助 繕
対 計
象 画
と 」
な を
る 策
1
5定
化
修
繕
計
画
策
定
補
助
制
度
」
を
本
市
で
は
、
国
の
「
橋
梁
長
寿
命
議
員
を
策
定
し
、
橋
梁
の
計
画
的
な
修
( に
答 つ
弁 い
) て
建
設
部
長
と
し
て
、
事
業
を
進
め
て
い
る
。
こ
の
路
線
は
、
主
要
地
方
道
鳴
弁
)
教
育
次
長
在
し
て
お
り
、
民
間
の
企
業
や
作
設
の
ほ
と
ん
ど
が
山
間
僻
地
に
存
い 災
る 害
も 時
の の
が 避
1
4難
校 場
あ 所
る に
。 指
休 定
校 し
施 て
と
し
て
利
用
し
て
い
る
の
が
5
校
、
適
応
指
導
教
室
」
そ
の
他
、
集
会
所
久
保
小
学
校
に
お
け
る
「
美
馬
市
グ
ラ
ン
ド
ゴ
ル
フ
場
の
設
置
、
切
事
例
は
、
口
山
中
学
校
に
お
け
る
在
、
有
効
活
用
が
行
わ
れ
て
い
る
域
の
方
に
お
願
い
し
て
い
る
。
現
状
で
あ
り
、
施
設
の
管
理
は
各
地
し
て
い
き
た
い
。
交
通
の
安
全
性
・
信
頼
性
を
確
保
準
化
・
コ
ス
ト
縮
減
を
図
り
、
道
路
の
長
寿
命
化
お
よ
び
計
画
的
な
修
し
た
事
態
を
避
け
る
た
め
、
橋
梁
担
が
生
じ
る
こ
と
と
な
る
。
こ
う
を
迎
え
た
場
合
、
大
き
な
財
政
負
れ
ら
の
橋
梁
が
一
斉
に
更
新
時
期
加
す
る
こ
と
が
想
定
さ
れ
る
。
こ
超
え
、
急
速
に
高
齢
化
橋
梁
が
増
で 梁
あ の
る 占
が め
、 る
2
0割
年 合
後 は
に 、
は 現
3
0在
% 6
を %
路
の
整
備
に
努
め
る
。
線
が
繋
が
り
次
第
、
ア
ク
セ
ス
道
( ・ ◎ (
支 答 支 市 質
線 弁 線 道 問
の ) の 脇 )
改 建 改 町
0
良 設 良 2
に 部 の 号
つ 長 予 線
定 に
い
は つ
て
い
は
て
、
本
繕
・
架
替
え
を
実
施
し
、
予
算
の
平
り
壊
し
な
ど
は
、
難
し
い
の
が
現
校
措
置
や
老
朽
部
分
の
改
修
、
取
設
後
5
0
年
を
経
過
す
る
高
齢
化
橋
0
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 1
にし阿波アウトドアフェスタ
5月1日(土)※入場無料
前夜祭イベント
1
3時~
吉野川河畔ふれあい広場
○自衛隊の祝賀飛行、音楽演奏、装備品展示
○小型飛行機アクロバットショー
○パラグライダー体験
○係留熱気球体験(有料)
○キャンピングカー展示
○阿波おどり
○吉野川自然体験講座
○ウォーキング教室
5月2日(日)
○吉野川竹筏下りレース
・一般コース
美濃田の淵⇒貞光ゆうゆうパーク
・ファミリーコース
青石橋⇒貞光ゆうゆうパーク
○自転車王国とくしまツール・ドにし阿波
・Aコース
約0
8
0
㎞
池田湖水際公園⇒穴吹橋⇒池田湖水際公園
・Bコース
約0
4
0
㎞
池田湖水際公園⇒美馬橋⇒池田湖水際公園
・Cコース
約1
1
0
㎞
池田湖水際公園⇒穴吹橋⇒三好市西山⇒
池田湖水際公園
○にし阿波パークゴルフ交流大会
会場:貞光ゆうゆうパークゴルフ場
◇映像・写真コンテスト 応募締め切り
5月 3
1日(月)まで
映像部門 「Y
o
uT
u
b
e
」でアカウントを作成し、グループから
アップロード
写真部門
ワイド四つ切り
1人3点まで
詳しくは、ホームページ(h
t
t
p
/
/
w
w
w
.
n
i
s
h
i
a
w
a
.
c
o
m
)をご覧ください。
6
33165
【問い合わせ】にし阿波アウトドアフェスタ実行委員会緯碓
第2回パラグライディングアジア選手権
にし阿波
5月1日(土)~5月9日(日)
「四国三郎の郷」を本部として、吉野川中流域のにし阿波を舞台に 1
2
0人の
アジア各国選手による国際大会が開かれます。
◆開会セレモニー
と き:5月1日(土)17時~
ところ:吉野川河畔ふれあい広場
詳しくは、ホームページ(h
t
t
p
:
/
/
a
s
i
a
.
h
a
n
g
p
a
r
a
.
j
p
)をご覧ください。
1
1 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
予算の概要
当初予算は、美馬市の1年間の収入と支出
の見積もりを示すものです。平成 2
2年度の
当初予算は次のようになります。
市民一人当たりの
市税の額は?
グラフ①
固定資産税
4
1
,
2
4
4円
市
民
税
3
0
,
8
9
3円
市たばこ税
5
,
6
4
8円
軽自動車税
2
,
2
6
3円
※平成 2
2年 3月 1日現在の人口(3
3
,
2
5
1人)で計算しています。
※固定資産税・市民税は、法人に対する部分も含め計算しています。
生
特
別
基
金
事
業
・
緊
急
雇
用
創
県
支
出
金
は
、
ふ
る
さ
と
雇
用
再
ど負
の担
増金
額や
に生
よ活
り保
3
5護
・費
7負
%担
の金
増な
。
7
0年
・間
6所
%要
の額
増を
と計
な上
っし
てた
いた
まめ
す、
。
補
修
費
は
、
市
道
維
持
事
業
費
を
始
ま
る
子
ど
も
手
当
に
係
る
国
庫
そ
の
他
の
経
費
の
う
ち
、
維
持
庫0
支万
出円
金を
は計
、上
平し
成て
2
2い
年ま
度す
か。
ら国
し
て
い
ま
す
。
年す
とが
ほ、
ぼ当
同初
額予
の算
7
4と
億し
6て
,は
0、
0昨
し新
た設
こ改
と良
に費
よを
り年
、間
5
3
・所
9要
%額
増計
加上
い
ま
す
が
、
単
独
事
業
は
、
道
路
普
通
交
付
税
の
増
が
見
込
ま
れ
ま
は
、
国
の
地
方
財
政
対
策
に
よ
る
な吹
ど小
に学
よ校
り耐
、震
2
4
・補
2強
%事
減業
少の
し終
て了
の
約依
4
5存
%財
を源
占の
めう
るち
地、
方歳
交入
付総
税額
て
い
ま
す
。
入金
全等
体を
の加
2
3え
・た
0自
%主
に財
と源
どは
ま、
っ歳
べ
2
・
5
%
の
減
。
こ
れ
に
繰
入
み
額
等
を
勘
案
し
、
前
年
度
と
比
費
は
、
補
助
事
業
に
つ
い
て
は
穴
年
度
よ
り
3
・
5
%
の
増
)
。
投
資
5
3せ
・た
8義
%務
を的
占経
め費
てが
い歳
ま出
す全
(体
前の
件
費
と
扶
助
費
、
公
債
費
を
合
わ
歳
出
を
性
質
別
に
み
る
と
、
人
的
経
費
の
中
で
、
普
通
建
設
事
業
市
税
は
、
前
年
度
の
実
績
見
込
歳
入
(
グ
ラ
フ
①
)
歳
出
(
グ
ラ
フ
②
)
な
り
ま
し
た
。
年
間
所
要
額
を
計
上
し
て
い
ま
す
。
年
度
は
普
通
建
設
事
業
費
な
ど
の
のか
増っ
額た
にこ
伴と
いや
、臨
4
3
・時
8財
%政
の対
増策
と債
予 予
算 算
で が
あ 市
っ 長
た 選
た 挙
め を
で 控
、 え
平 た
成 骨
2
2格
な
り
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
前
年
度
万
円
、
率
に
し
て
8
・
5
%
の
増
と
度7
と億
比4
較,
し0
て0
1
30
億万
1円
,で
4、
0前
0年
一
般
会
計
の
予
算
規
模
は
1
6
規
の
普
通
建
設
事
業
を
計
上
し
な
る 入
増 は
額 、
を オ
見 ラ
込 レ
み 運
、 営
3
3
・ 協
7 力
% 費
の に
増 よ
。
をは
見、
込立
み木
、売
2
8り
・払
8
%い
の収
増入
。の
諸増
収額
よ補
り助
、金
1
7が
・増
5
%額
のと
増な
。っ
財た
産こ
収と
入に
市
債
は
、
前
年
度
当
初
予
算
で
新
の
当
初
予
算
が
可
決
し
ま
し
た
。
3
月
定
例
会
で
、
平
成
2
2
年
度
デ
ィ
ー
ル
基
金
事
業
な
ど
各
事
業
予
算
規
模
助
成
事
業
、
地
域
グ
リ
ー
ン
ニ
ュ
ー
出
事
業
や
乳
幼
児
は
ぐ
く
み
医
療
2
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 1
平成 2
2年度美馬市当初
市民一人当たりの予算は?
目的別で多い5項目
グラフ②
民生費
1
5
7
,
7
8
0円
(
5
2億 4
,
6
3
4万7千円 )
公債費
7
6
,
3
2
8円
(
2
5億 3
,
7
9
9万4千円 )
総務費
5
8
,
2
5
9円
(
1
9億 3
,
7
1
6万9千円 )
衛生費
4
9
,
3
7
0円
(
1
6億 4
,
1
6
1万円 )
教育費
4
1
,
7
1
4円
(
1
3億 8
,
7
0
2万7千円 )
※(
)内は平成 2
2年度予算額
平成 2
2年度特別会計・企業会計当初予算
特別会計
会
計
名
住宅新築資金等貸付事業特別会計
事 業 勘 定
国民健康保険特別会計
直 診 勘 定
老人保健特別会計
後期高齢者医療特別会計
保険事業勘定
介護保険特別会計
サービス事業勘定
公共下水道事業特別会計
農業集落排水事業特別会計
美馬温泉保養センター事業特別会計
一の森ヒュッテ事業特別会計
簡易水道事業特別会計
計
本 年 度
1
,
5
0
6万 7千円
4
1億 0
,
6
2
4万 4千円
1億 6
,
8
8
8万 4千円
3
0
7万 3千円
4億 0
,
7
8
0万 2千円
3
4億 9
,
4
3
5万 4千円
5
,
8
4
8万 1千円
4億 2
,
6
9
8万 8千円
1億 2
,
5
3
6万 4千円
5
,
0
5
6万 6千円
5
5
6万 6千円
2億 6
,
5
0
0万 7千円
9
1億 2
,
7
3
9万 6千円
前 年 度
2
,
4
7
2万 8千円
4
1億 2
,
0
8
1万 5千円
2億 1
,
9
4
6万 0千円
3
,
1
5
5万 9千円
3億 5
,
8
4
3万 6千円
3
1億 0
,
5
3
7万 1千円
5
,
8
0
4万 8千円
3億 5
,
8
6
9万 2千円
1億 3
,
0
9
5万 8千円
5
,
2
6
0万 3千円
5
7
3万 6千円
2億 9
,
5
0
9万 2千円
8
7億 6
,
1
4
9万 8千円
本 年 度
5億 6
,
0
1
0万 6千円
3億 4
,
7
3
6万 1千円
9億 0
,
7
4
6万 7千円
前 年 度
5億 7
,
2
3
8万 8千円
2億 4
,
8
3
7万 7千円
8億 2
,
0
7
6万 5千円
比
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
較
9
6
6万 1千円
1
,
4
5
7万 1千円
5
,
0
5
7万 6千円
2
,
8
4
8万 6千円
4
,
9
3
6万 6千円
3億 8
,
8
9
8万 3千円
4
3万 3千円
6
,
8
2
9万 6千円
5
5
9万 4千円
2
0
3万 7千円
1
7万 0千円
3
,
0
0
8万 5千円
3億 6
,
5
8
9万 8千円
企業会計
会
計
水道事業会計
名
収益的収支
資本的収支
計
1
3 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
比
較
▲1
,
2
2
8万 2千円
9
,
8
9
8万 4千円
8
,
6
7
0万 2千円
ご美
案馬
内市
し役
ま所
すの
庁
舎
を
あ
り
ま
し
た
ら
、
最
寄
り
の
職
員
に
お
尋
ね
く
だ
さ
い
。
市
役
所
に
お
立
ち
寄
り
の
際
に
、
わ
か
ら
な
い
こ
と
が
遂
行
の
た
め
、
行
政
組
織
の
一
部
改
正
を
行
い
ま
し
た
。
市
は
、
4
月
か
ら
効
率
的
で
効
果
的
な
事
務
事
業
の
4
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 1
1
5 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
~ 市内の小・中学校で日本の伝統芸能「能」を体験 ~
2月から3月にかけて、宮内・重清西・郡里小学校、
三島中学校で能ワークショップが開催されました。
かん
講師には、美馬市能楽教室でも指導をされている「観
ぜりゅう
世流シテ方」高橋京子先生を招き、子どもたちは、基礎
おもて
的な能の話から「高砂」の謡いや実際に面を付けるなど、
「能」を体験しました。この事業は、国民文化祭の後継者
育成事業である「文化立県とくしま推進事業」の一環で
行われました。
▲面を付けるなど、貴重な体験ができました
能・狂言に興味のある方は、美馬市能楽教室で一緒に活
32177。
6
動してみませんか。連絡先は文化・スポーツ課緯碓
~4
3
0人が交流
「小さな輪
大きく広げる
2
0
1
0人権フェスティバル ~
人権学習」をテーマにし
た2
0
1
0人権フェスティバルが、2月 28日うだつアリー
ナで開かれ、市民ら約 4
3
0人が参加しました。
会場では、脇町内の教育集会所各教室生が出展した俳
句や漢詩、墨絵などの作品展示や、社交ダンス、大正琴
などの実技を発表。また、樫ヶ丘育成園と地域活動支援
センターまいかの皆さんが音楽発表を行いました。
市は人権問題解決の拠点として、教育集会所活動を実
施しており、人権フェスティバルはその活動成果を発表
▲多くの参加者が聞き入った音楽発表
する機会になっています。参加者は催しを通じて互い
に交流、人権意識を高めました。
~ 吉田颯斗くんが優勝
聖空会本部道場 ~
第3回四国地区交流大会が1月 24日、香川県善通寺
市の市民体育館で行われました。
徳島、香川、岡山、鳥取から空手道を志す多数の空手
拳士が参加した同大会で、聖空会本部道場の吉田颯斗く
ん(岩倉保育所)が幼年の部で優勝と大活躍しました。
この優勝が大きな自信となり、次の大会に向け練習に励
む吉田颯斗くんのさらなる活躍が期待されます。聖空
会本部道場では、毎週火・金曜日の 18時 3
0分から2時
間、三好市池田町の本部道場で松端(まつのはな)師範
▲優勝した吉田颯斗くんと松端師範
の指導の下、練習を行っています。興味をお持ちの方は、
担当川人(0
9
0
3
7
8
6
6
0
8
2
)までお問い合わせください。
6
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 1
~ 脇町ラグビースクールが冬季大会で優勝 ~
第1
2回徳島県ラグビースクール冬期大会が、3月 14
日、県内の3チームと高知県より1チームが参加し、四
国三郎の郷で開かれました。
大会では、幼稚園児から小学6年生が低・中・高学年
の部に分かれリーグ戦で対戦。脇町ラグビースクール
の高学年チームは徳島、高知チームを抑え優勝しました。
創立 1
2年目を迎えた同スクールでは、毎週日曜日の午
前9時 30分から脇町河川敷グラウンドで練習を行って
▲トライ目指して、懸命に走る選手たち
います。卒業生の中には貞光工業高校・脇町高校のラグ
ビー部で活躍もしています。見学からでもかまいませ
んのでお越しください。詳しくは事務局(和田整形外科
5
38811)へ。
福永氏緯碓
~ 「劇団喜らり」が文部科学大臣賞を受賞 ~
情報通信技術(ICT)を活用し、地域の魅力を発信・発表する「第 1
6回マイタウンマップ・コ
ンクール」で、喜来小学校児童と地域住民らで結成され
た「劇団喜らり」が文部科学大臣賞(生涯教育部門)を
受賞しました。
劇団喜らりは、喜来小学校が児童に表現力を培わせる
目的で創設され、4~6年生と地域住民ら約 6
0人で構成。
旧美馬町に米軍機が不時着し、地元住民らが吉野川河川
敷に臨時滑走路を作ったという史実を基に創作劇「奇蹟
の滑走路」を作成し、脚本作りの際には児童が当時の関
係者から話を聞いたり、地域住民らとともに練習を行い、
昨年 1
1月に脇町劇場オデオン座で上演されました。
▲喜来小学校児童と「劇団喜らり」の皆さん
~ 伊内元気くんが全国高等学校ゴルフ選手権に出場 ~
3月 25
、2
6日に滋賀県大津市の瀬田ゴルフコースで行われた第
▲
伊入
内念
元に
気ス
くイ
んン
グ
チ
ェ
ッ
ク
を
行
う
3
0回全国高等学校ゴルフ選手権春季大会に、伊内元気くん(坂上町)
が出場しました。
伊内くんは、脇町中学校在学時からプロの指導のもと、本格的に
ゴルフを始め、現在は香川県寒川高校ゴルフ部に在籍。昨年 12月
に行われた四国地区予選大会で高校1年生ながら6位となり、見事
予選を突破。昨年の全国中学校ゴルフ選手権に続き、2年連続で全
国大会への出場となりました。
3月 25
、2
6日に行われた全国大会では、残念ながら入賞はなりま
せんでしたが、「これからも練習を積み重ね、プロゴルファーを目
指します」と話す伊内くんのさらなる飛躍が期待されます。
1
7 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
~多彩な芸能に大きな拍手
美馬市連合婦人会芸能大会~
美馬市連合婦人会(藤田育美会長)の平成
2
1年度芸能大会が3月 2
4日、マルナカ脇町店
で開かれ、会員ら約 3
5
0人が参加しました。
藤田会長から「婦人会でも会員の高齢化が進
んでいますが、現在の活気ある婦人会を維持
できるようがんばりましょう」との挨拶があり、
その後始まったステージでは、婦人会会員の
皆さんらがコーラスや民舞、太極拳など、日頃
から練習を積み重ねてきた演技を披露。プロ
顔負けの演技や歌の数々に、会場は多くの拍
手と笑いでつつまれていました。
~地震・煙などの災害を体験
県立防災センターで防災研修~
2月 2
8日、板野郡北島町の徳島県立防災セン
ターで、防災研修会が開催されました。
8
1名が参加した研修会では、防災ガイダンスを
受け、その後、地震・消火・煙・風などの体験施
設での研修を行いました。9
0分間の研修時間中、
参加者の皆さんは終始真剣に取り組んでいました。
市では、より多くの皆さんに参加していただく
ため、今後ともこのような研修を実施する予定で
す。
~美馬市少年柔道教室が好成績~
2月 28日、吉野川市の鴨島東中学校武道館
で第6回吉野川市親善少年柔道大会が開催さ
れました。近隣市町村から約 2
0
0人の参加者
が集まり、個人戦のみで行われた同大会で、美
馬市少年柔道教室は次のとおり好成績を収め
ました。(敬称略)
幼年の部
3位 六車悠建
2年の部
優勝 藤本 港
4年の部
3位 住友成弥
5年の部(重)優勝 藤本 航
6年の部(重)優勝 河野 剛
「ものづくり」から未来を考える
学校林でベンチ作成~江原中学校~
江原中学校の一年生 55人が学校林で自ら伐採
した木材を使いベンチを作成。市役所に寄贈し
ていただきました。
「ものづくり」から環境問題を考えることを目
的に、プラスワンスクールステップ事業の一環
として行われたもので、生徒たちは間伐や枝打
ち作業を体験し、伐採した木材を使い、美馬市内
の木工業者の皆さんの指導を受けながらベンチ
を作りました。
8
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 1
は
別
に
随
時
勲
章
が
授
与
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れ
ま
す
。
る
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き
人
が
死
亡
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場
合
に
、
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秋
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勲
と
※
『
死
亡
叙
勲
』
は
、
勲
章
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授
与
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対
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と
な
ま
し
た
。
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1
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2
3耕
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、
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、
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敏
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氏
お
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、
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委
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に
推
薦
正
六
位
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日
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(
6
9
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方
自
治
功
労
)
▲
▲
美馬の歴史と文化
たき
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國
重
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に
叙
位
叙
勲
人
権
擁
護
委
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決
ま
る
美
馬
市
が
人
権
青
木
美
智
子
氏
渡
邊
和
敏
氏
故
高齢者叙勲
平成 21年 12月7日に満 88歳を迎えた平尾茂さんが、
1月1日付で、旭日単光章を受賞されました。
て
厚
く
お
礼
申
し
上
げ
ま
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」
各
位
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支
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、
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栄
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ま
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、
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合
長
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組
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長
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光
章
腕
を
発
揮
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た
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に
、
担
い
、
議
会
の
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満
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。
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議
長
、
議
長
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方
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1
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方
自
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(
8
8
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、
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方
)
2
0
みや きょうづか
滝の宮経 塚
美馬インターの高速バス用駐車場から北東約 2
0
0mの段丘
先端には、徳島県指定史跡である「滝の宮経塚」があります。
現地には、今も一辺約 8
0
㎝ の方形の石室が残っています。こ
こからは銅製の経筒や鏡、刀剣などの様々な遺物が非常に良
好な保存状態で出土しており、その出土遺物の特徴から鎌倉 ▲滝の宮経塚から出土した経筒などの出土品
時代初期につくられたものと考えられます。
経塚とは、仏教経典などを容器に入れ地下に埋納したものです。経塚をつくることは、平安時代末
頃から広まった末法思想の危機感から行われるようになり、弥勒の現れる 56億7千万年後に仏教経
典を伝えることを目的としています。経塚は、古代からのタイムカプセルといえるものです。経塚
きんぷさん
の最古の事例は、1
0
0
7年に藤原道長が奈良の金峰山に埋納されたもので、その後全国的に普及し、各
地で霊地とされる場所などにつくられており、滝の宮経塚の場合も、眼下に古代阿波西部の中心地で
あった「郡里」、南に剣山を遠望できる場所にあります。
なお、ここから出土した経筒などの出土品は、県の有形文化財に指定されており、現在は美馬郷土
博物館に展示されています。
1
9 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
美 三 穴
文
馬 島 吹
化
文 会 公
・
化 館 民
ス
会
館
ポ
館
ー
緯 緯 緯 緯 ツ
3碓
3碓
2碓
3課
6
5
5
6
碓
4 6 1 2
6 1 1 1
4 2 0 7
6 4 0 7
問
い
合
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せ
先
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み
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、
各
教
室
で
学
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で
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ま
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、
技
や
教
養
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ス
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ル
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ッ
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市
民
の
皆
さ
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暮
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募
集
し
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い
ま
す
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、 島
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成 館
2
2お
年 よ
度
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講 馬
座 文
受 化
講 会
生 館
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美
馬
市
教
育
集
会
所
、
各
公
民
館
、
学ぶ喜び
できる楽しさ
そして
素敵な出会いを
教育集会所講座
6
32177
●申込み・問い合わせ先 文化・スポーツ課緯碓
※年会費 3
,
5
0
0円が必要です。受講生には決められた人権研修を受けていただきます。
教 室 名
拝原教育集会所 (拝原西)
音
楽
生
け
花
茶
道
料
理
民
舞
墨
絵
書
道
手
芸
脇町教育集会所 (脇町福祉センター内)
俳
句
漢
詩
民
舞
生
け
花
書
道
料
理
音
楽
社 交 ダ ン ス
詩
吟
岩倉教育集会所 (別所西)
大
正
琴
生
け
花
音
楽
民
舞
書
道
開
曜
日
時
間
毎月第1・3日曜日
毎月第2・4月曜日
毎月第2・4火曜日
毎月第3火曜日
毎月第1・3木曜日
毎月第1・3金曜日
毎月第1・3土曜日
毎月第2・4土曜日
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
0時~ 1
2時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
0時~ 1
3時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
4時~ 1
6時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
毎月第1・3月曜日
毎月第2・4日曜日
毎月第2・4月曜日
毎月第2・4火曜日
毎月第2・4水曜日
毎月第3水曜日
毎月第2・4木曜日
毎月第2・4木曜日
毎月第1・3金曜日
1
3時~ 1
6時
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
1
9時~ 2
1時
1
9時~ 2
1時
1
9時~ 2
1時
0
9時 3
0分~ 1
3時
1
9時~ 2
1時
1
9時~ 2
1時
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
毎月第1・3日曜日
毎月第1・3月曜日
毎月第2・4月曜日
毎月第2・4水曜日
毎月第2・4金曜日
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
9時~ 2
1時
三島会館 (穴吹町三島字舞中島)
教 室 名
囲 碁 ・ 将 棋 教 室
生
花
教
室
カ ラ オ ケ 教 室
婦人カラオケクラブ
大 正 琴 ク ラ ブ
お
茶
会
コ ー ラ ス 教 室
催
開 催 曜 日
毎週月曜日
毎月第2・4火曜日
毎週金曜日
毎週水曜日
毎週水曜日
毎月第3水曜日
毎月第1水曜日
●申込み・問い合わせ先
時
間
1
3時~ 1
7時
1
3時~ 1
4時 3
0分
1
9時~ 2
2時
1
9時~ 2
2時
1
3時~ 1
6時
1
3時 3
0分~ 1
6時
1
4時~ 1
5時 2
0分
5
36124
三島会館緯碓
受 講 料 等
無料
月4
,
0
0
0円(花代含む)
月5
0
0円
月3
0
0円程度
月2
,
0
0
0円
実費(お菓子材料代)
1回 3
0
0円程度
0
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 2
美馬文化会館 (美馬町字養泉)
34646
6
●申込み・問い合わせ先 美馬文化会館緯碓
教 室 名
健康教室 太極拳
3
B
体
操
パ ッ チ ワ ー ク
日
時
毎週水曜日 1
9時~ 2
1時
毎月第 1・
2・
3・
4土曜日 1
9時~ 2
1時
毎月第1・
3木曜日 1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
社 交 ダ ン ス
毎週火・金曜日
い
け
花
初級パソコン教室
(前 期 )
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
毎月第2・
4月曜日 (祝日の場合は、変更 )
1
7時~ 1
9時
5月 1
4日から 1
0月1日までの毎週金曜日
(ただし、8/ 1
3は休み)全 2
0回
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分および 1
9時~ 2
1時
【対象】美馬市在住の満 1
8歳以上の方
(学生除く)
脇町公民館
穴吹公民館 (穴吹庁舎2階)
教
室
名
工
デ
会
正 琴 愛 好
碁
教
碁 同 好
碁 研 修
文 書 勉 強
し
ず
だ つ 句
正 琴 教
無料、花材のみ自己負担
無料
【定員】昼・夜 各 1
4人
(先着順 )
【受付】4月 1
2日~ 2
1日
(土・日除く )
●申込み・問い合わせ先
教 室 名
開 催 曜 日
脇町公民館 (美馬簡易裁判所前)
藍
染
毎月第1・3月曜日、毎月第2・4金曜日
陶
芸
毎週水曜日
三
味
線
毎週木曜日
墨
絵
毎月第1・3木曜日
手
編
み
毎週金曜日
茶
道
毎月第2・4火曜日
詩
吟
毎週土曜日
描
画
毎週日曜日
盆
石
毎月第1・3月曜日
脇町公民館猪尻分館 (猪尻東分)
詩
吟
毎週火曜日
詩
吟
毎週木曜日
大
正
琴
毎週日曜日
民
舞
毎週月曜日
脇町太極拳教室
毎週火・金曜日
華
茶
墨
俳
籐
ビ
英
大
囲
囲
囲
着
詩
古
押
か
能
う
大
受 講 料
無料
無料
無料、材料代のみ自己負担
週2回の場合は月 2
,
0
0
0円
週1回の場合は月 1
,
0
0
0円
道
道
絵
句
芸
オ
話
会
室
会
会
付
吟
会
花
ら
楽
会
室
2
1 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
6
32177
文化・スポーツ課緯碓
時
0
9時~ 1
5時
0
9時~ 1
6時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
3時 3
0分~ 1
5時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
3時~ 1
6時
2
0時~ 2
2時
1
9時~ 2
2時
1
9時~ 2
1時
2
0時~ 2
2時
2
0時~ 2
2時
1
3時~ 1
5時 3
0分
1
9時 3
0分~ 2
2時
0
7時~ 8時
●申込み・問い合わせ先
開 催 曜 日
毎月第2・4金曜日
毎月第2・4金曜日
毎月第2・4月曜日
毎月第2木曜日
第月第1・3月曜日
毎月第2土曜日
毎週月曜日
毎週木曜日
毎週水曜日
毎週火曜日
毎月第1・3日曜日、第3木曜日
毎月第1・3月曜日
毎週水曜日
毎月第2土曜日
毎月1回
毎月第3金曜日
毎月第2・3土曜日
毎月第2月曜日
毎月第2・4金曜日
間
5
21100
穴吹公民館緯碓
時
間
0
9時~ 1
1時
1
3時~ 1
6時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
3時 3
0分~ 1
6時
1
3時~ 1
7時
1
4時~ 1
6時
1
9時 3
0分~ 2
1時
1
9時 3
0分~ 2
1時 3
0分
1
9時~ 2
1時
1
3時~ 1
7時
0
9時~ 1
7時
1
9時~ 2
1時
1
9時~ 2
1時
1
3時 3
0分~ 1
5時 3
0分
1
3時~ 1
6時
0
9時 3
0分~ 1
7時
1
8時 3
0分~ 2
1時
1
3時~ 1
5時 3
0分
1
8時 3
0分~ 2
1時
子ども手当の申請受付を行います
子 ど も
手 当 と は
平成 2
2年度から創設される子育て支援の制度です。
次世代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援する観点から、
中学校修了(1
5歳に達する日以後の最初の3月 3
1日までの間)までの児童を対象
に、1人につき月額 1
3
,
0
0
0円が支給されます。
●申請が必要な方
世帯の状況により申請内容が異なるため、下表を参考に該当するかどうかを確認の上、申請をお願いします。
監護している児童と昨年度の受給状況
中学校2年生、3年生の
子どもを監護している保
護者
中学校1年生以下の子ど
もを監護している保護者
申請の有無(有の場合は必要なもの)
①中学校1年生以下の子どもが
おり、平成 2
1年度まで児童手
当を受給していた場合
額改定の申請が必要です
●額改定申請書
●印鑑
②中学1年生以下の子どもがい
ない場合
新規申請が必要です
●新規認定請求申請書
●印鑑
●保護者の健康保険証または年金加入証明書
●金融機関の通帳(ゆうちょ銀行以外)
①所得制限オーバーにより児童
手当を受給していなかった場
合
②平成 2
1年度まで児童手当を受
給していた場合
手続きは不要です(申請免除)
※児童手当から移行され、子ども手当の認定請求があったも
のと見なします
※子どもが保護者(申請者)と別居している場合は、申請の際に「別居監護証明書」と「子どもの世帯全員の住民票謄
本」が必要です。
※中学1年生以下の子どもとは、「平成9年4月2日以降に生まれた子ども」を指します。
※中学2年生、3年生の子どもとは「平成7年4月2日~平成9年4月1日の間に生まれた子ども」を指します。
●申請の受付場所および日程について
地域
日
時
受
付
場
所
美
馬
4月 2
0日(火)・2
1日(水)
9時~ 1
7時
美馬市産業センター
1階 中会議室
(美馬庁舎北隣)
穴
吹
4月 2
2日(木)・2
3日(金)
9時~ 1
7時
美馬市保健センター
1階 健康指導室
(穴吹庁舎西隣)
脇
町
4月 2
6日(月)
~2
8日(水)
9時~ 1
7時
ふれあい交流センター (脇町庁舎)
木屋平
4月 2
6日(月)・2
7日(火)
9時~ 1
7時
木屋平総合支所総務福祉課
※指定日に来ることができない方は、子どもすこやか課(脇町庁舎)までお越しください。
●寄附制度について
子ども手当制度では、受給資格者が支払いを受ける前に市町村に申し出ることで、
子ども手当の一部または全部を寄附することができます。寄附した額については、
寄附金控除の対象となります。
市は受けた寄附について、次代の社会を担う子どもの健やかな育成を支援するた
めに使用いたします。
5
25606
【問い合わせ先】子どもすこやか課緯碓
2
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 2
太陽光発電システムおよび高効率給湯器設置補助金について
市では、新エネルギー利用を促進し、地球温暖化問題の解決に貢献するため、
住宅用太陽光発電システムおよび高効率給湯器設置費の補助金を交付します。
●補助内容
太陽光発電システム(太陽電池モジュールの最大出力4キロ
ワット以上)と、高効率給湯器(愛称「エコキュート」
「エコウィ
ル」など)を複合的に導入する世帯に対し、補助を行います。
●補助金額
補助金の額は 5
0万円です。
●募 集 枠
2
4軒です。応募者多数の場合は抽選を行います。
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
●対 象 者
次のすべての条件を満たす人が対象になります。
・市内に居住する、または居住予定の人で、未使用の対象システムを自ら
の住居(店舗併用住宅含む)へ市内業者により設置できる人。
・市税の滞納がないこと。
・平成 2
2年5月から平成 2
3年3月までの間に、電力会社による余剰電力の受給が開始されること。
※補助金の交付は、対象となる住居1軒につき1回限りです。
●申込受付日時など
日時:平成 2
2年5月 2
3日(日)午前9~ 1
0時の間
場所:環境衛生課(市役所穴吹庁舎1階)
●抽選について
日時:平成 2
2年5月 2
3日 (日 )
、午前 1
1時から
場所:市役所穴吹庁舎2階、公民館会議室にて抽選を行います。
※受付・抽選は必ず設置者本人が行って下さい。
●手続について
当選者には申請書をお渡ししますので、後日必要書類を添付し、環境衛生課に提出してください。
※期日までに申請書の提出が無い場合は、申請を辞退したものと見なします。
5
28020(電話による受付はできません。
【問い合わせ先】環境衛生課緯碓
)
米の戸別所得補償に関する相談・申請を受付します
平成 2
2年度から戸別所得補償制度が
始まります。農家の方々で事業に該当
日
程
受付場所(地区)
4月 1
2日(月)~ 1
6日(金) 脇町庁舎1階(脇町地区)
する、またはしないかの相談や申請窓
4月 1
9日(月)~ 2
3日(金) 穴吹農村環境改善センター(全地区)
口を右表のとおり開設しますので是非
4月 2
6日(月)~ 3
0日(金) 美馬市産業センター1階(美馬地区)
ご利用ください。なお、申請手続きの
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
5月 0
6日(木)~ 0
7日(金) 穴吹農村環境改善センター(全地区)
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
際には、営農計画書と交付金振込先の
5月 1
0日(月)~ 1
4日(金) 脇町庁舎1階(脇町地区)
金融機関の通帳が必要になりますので、
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
5月 1
7日(月)~ 2
1日(金) 美馬市産業センター1階(美馬地区)
印鑑と一緒にお持ちください。
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
5月 2
4日(月)~ 2
8日(金) 穴吹農村環境改善センター(全地区)
※窓口開設時間は各日9時~ 1
6時まで
※木屋平総合支所については経済建設課で随時対応致します。
5
22633
【問い合わせ先】美馬市地域水田農業推進協議会事務局(農政課内)緯碓
2
3 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
愛犬の登録と
狂犬病予防注射
狂犬病は、動物も人間も発症すると、ほぼ 1
0
0
%の確率で死亡に至る恐ろし
い病気です。必ず1年1回、愛犬に狂犬病予防注射を受けさせましょう。
また、注射にあわせ犬の登録も受け付けています。犬の登録は法律により
義務化されています。愛犬を新たに飼い始めた人は必ず登録をお願いします
(登録は犬の一生涯有効です)。
●注射手数料
3
,
0
0
0円
●登録手数料 3
,
0
0
0円
※犬が死亡した時、所在地が変わった時、飼い主が変わった時は環境衛生課ま
で必ずご連絡ください。
予防注射の際にお願いしたいこと
・当日は予防注射のハガキを持参してください。
※当日集合注射が受けられない場合、動物
病院でも同じ金額で接種できます。
・首輪が抜けないように確認しておいてください。
・噛みつく恐れのある犬には、口輪を着けてください。
5
28020
【問い合わせ先】環境衛生課 緯 碓
犬の登録と狂犬病予防注射日程表
4月 2
3日(金)
4月 2
6日(月)
美馬地区
5月 3
1日(月)
西村公会堂
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0 川原町・曽我部様宅前
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0 西村・島田商店前
西村教育集会所
9
:
5
5~ 1
0
:
1
5 芝坂小学校
9
:
5
5~ 1
0
:
1
5 竹ノ内・加藤商店横
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0
1
0
:
0
0~ 1
0
:
2
0
中上集会所
1
0
:
2
5~ 1
0
:
4
0 岡・天神社
1
0
:
2
5~ 1
0
:
4
0 八幡神社
1
0
:
3
0~ 1
0
:
5
0
突落集会所
1
0
:
4
5~ 1
1
:
0
0 坊僧・佐藤悦子様宅
1
0
:
5
0~ 1
1
:
0
5 城集会所
1
1
:
0
0~ 1
1
:
2
0
竹ノ内・加藤商店横
1
1
:
0
5~ 1
1
:
2
5 蕨草・国岡耕治様宅
1
1
:
1
0~ 1
1
:
2
5 宗ノ分・重清石油店
1
1
:
3
0~ 1
1
:
5
0
谷口・久米川商店前
1
1
:
3
0~ 1
1
:
5
0 切久保・オートワーク芝 1
1
:
3
5~ 1
1
:
4
5
中西会館
1
3
:
1
0~ 1
3
:
2
5 丈寄・西岡重政様宅
1日(月)
1
3
:
2
0~ 1
3
:
3
0 5月 3
露口・藤田稔様宅
1
3
:
3
5~ 1
3
:
5
0 上久保・
先川祐吉様宅裏
1
3
:
4
0~ 1
3
:
5
0 土ヶ久保老人ルーム
1
4
:
0
0~ 1
4
:
1
0 駅西・土井米穀店前
露口集会所
1
3
:
5
5~ 1
4
:
1
0 昭和・藤本昭文様宅
宗ノ分・河野石油店
1
4
:
1
5~ 1
4
:
3
5 切久保・細川健一様宅裏 1
4
:
2
0~ 1
4
:
3
0 玉振神社
沼田・農協倉庫
1
4
:
4
0~ 1
5
:
0
0
4月 2
6日(月)
4月 2
3日(金)
美馬第二保育所
西荒川・天津賀佐彦神社
天神・ヒデ美容室
9
:
3
0~ 0
9
:
4
5 喜来・曽我部鮮魚店
9
:
5
5~ 1
0
:
1
0 剣山石油前
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0
1
0
:
0
0~ 1
0
:
2
0
1
0
:
3
0~ 1
0
:
5
0
蕨草・国岡耕治様宅横
1
1
:
0
0~ 1
1
:
2
0
芝坂東集会所
1
1
:
3
0~ 1
1
:
5
0
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0
9
:
5
5~ 1
0
:
1
5
1
0
:
2
5~ 1
0
:
3
5
東荒川・苛原隆様宅裏
1
0
:
2
0~ 1
0
:
3
5 土ヶ久保・若宮神社
1
0
:
4
0~ 1
1
:
1
0
東原・逢坂和宏様宅横
1
0
:
4
5~ 1
1
:
0
0 土ヶ久保老人ルーム
1
1
:
1
5~ 1
1
:
3
5
重清東小学校前
1
1
:
1
0~ 1
1
:
2
0 中山路北・吉本正司様宅 1
1
:
4
0~ 1
1
:
5
5
東原・都築車体横
1
1
:
3
0~ 1
1
:
4
0 美馬市民グラウンド
1
3
:
0
0~ 1
3
:
1
5
突出・森脇商店前
1
3
:
1
0~ 1
3
:
3
0 東宗重中島・
宮本様宅前
1
3
:
2
0~ 1
3
:
3
5
猿坂・長江三木夫様宅
1
3
:
4
0~ 1
3
:
5
0 東宗重北・荒神境内
1
3
:
4
0~ 1
3
:
5
0
藤宇・逢坂商店前
1
4
:
0
0~ 1
4
:
1
0 玉振神社
1
4
:
0
0~ 1
4
:
1
5
藤宇・西岡盛旺様宅横
1
4
:
2
0~ 1
4
:
3
0 駅西・土井米穀店前
1
4
:
2
5~ 1
4
:
3
5
中村部落会館
1
4
:
4
0~ 1
4
:
5
0 中山路西集会所
1
4
:
4
5~ 1
5
:
0
0
4
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 2
木屋平地区
犬の登録と狂犬病予防注射日程表
4月 2
1日(水)
大北集会所
1
0
:
3
5~ 1
0
:
4
5 ※先の巡回場所でどうしても受けられな
5月 2
4日(月)
川上集会所
1
1
:
0
5~ 1
1
:
1
0
い人は木屋平総合支所総務福祉課(緯
※両日とも下記の場所で接種および登録
太合集会所
1
1
:
2
0~ 1
1
:
3
0
6
82112)までご連絡ください。
碓
滝の宮神社下
1
1
:
3
5~ 1
1
:
4
0
を行います。
樫原市道入口
8
:
5
0~ 0
8
:
5
5 弓道ウッドピア入口
1
1
:
4
5~ 1
1
:
5
0
樫原集会所上
9
:
0
0~ 0
9
:
1
0 谷口公民館
1
3
:
1
0~ 1
3
:
2
0
三ツ木集会所
9
:
3
0~ 0
9
:
3
5 森遠神社下
1
3
:
3
0~ 1
3
:
4
0
二戸線入口
9
:
4
0~ 0
9
:
4
5 弓道市道入口
1
3
:
5
0~ 1
3
:
5
5
桑柄橋
9
:
5
0~ 0
9
:
5
5 八幡バス乗り場
1
4
:
0
0~ 1
4
:
0
5
今丸下線入口
1
0
:
0
0~ 1
0
:
0
5 堂久保集会所
1
4
:
1
0~ 1
4
:
1
5
南張市道入口
1
0
:
1
5~ 1
0
:
2
0 木屋平総合支所前
1
4
:
2
0~ 1
4
:
4
5
犬の登録と狂犬病予防注射日程表
4月 2
8日(水)
5月7日(金)
春日・ファミリーマート駐車場 9
:
3
0~ 0
9
:
5
5 椚野集会所
脇町地区
6月2日(水)
9
:
4
0~ 0
9
:
5
0 曽江谷橋西詰
9
:
3
0~ 0
9
:
4
5
共進・金比羅神社
1
0
:
0
0~ 1
0
:
2
0 金川・七杜神社
1
0
:
0
0~ 1
0
:
1
0 脇町IC横駐車場
棚田集会所
1
0
:
2
5~ 1
0
:
4
5 古屋敷集会所
1
0
:
2
5~ 1
0
:
3
5 新田・ライスセンター
1
0
:
2
0~ 1
0
:
3
5
江原中学校
1
0
:
5
0~ 1
1
:
0
5 大川バス停
1
1
:
1
5~ 1
1
:
2
5 赤谷・ぶどう選果場
1
0
:
4
5~ 1
1
:
0
0
落合診療所
1
1
:
1
0~ 1
1
:
3
0 清水駐在所
1
1
:
3
5~ 1
1
:
4
5 曽江生活改善センター
1
1
:
1
0~ 1
1
:
2
5
貞安集会所
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
5 夏子休憩所
1
3
:
0
0~ 1
3
:
1
0 大木原集会所
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
0
曽江・ボン美容室横
1
3
:
0
0~ 1
3
:
2
0 宮井・丸山公朗様宅前
1
3
:
1
5~ 1
3
:
2
5 庄・松下寿駐車場
1
3
:
0
0~ 1
3
:
1
5
JA美馬営農センター
1
3
:
2
5~ 1
3
:
5
5 佐城・市営住宅
1
3
:
5
0~ 1
4
:
0
5 土井集会所
1
3
:
2
5~ 1
3
:
4
0
江原南小学校体育館東
1
4
:
0
0~ 1
4
:
2
0 旧内野理髪店
1
4
:
1
0~ 1
4
:
2
0 古作・小原様宅前
1
3
:
5
0~ 1
4
:
0
5
拝中集会所
1
4
:
2
5~ 1
4
:
4
5 新町・ひかり荘
1
4
:
2
5~ 1
4
:
4
0 上野八幡神社
1
4
:
1
5~ 1
4
:
3
0
JA美馬本所
1
4
:
5
0~ 1
5
:
1
0 田上入口
1
4
:
4
5~ 1
5
:
0
0 脇町保育所駐車場
1
4
:
4
0~ 1
4
:
5
0
4月 2
8日(水)
西部総合県民局美馬庁舎
山路天王下公会堂
5月7日(金)
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0 馬木・駐在所横
9
:
5
5~ 1
0
:
1
5 JA美馬岩倉支所前
9
:
5
5~ 1
0
:
1
0
6月2日(水)
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0 脇町劇場駐車場
9
:
5
5~ 1
0
:
1
5 落久保・白川写真場前
9
:
3
0~ 0
9
:
4
5
9
:
5
5~ 1
0
:
1
0
西上野集会所
1
0
:
2
0~ 1
0
:
4
5 岩倉小学校北
1
0
:
2
0~ 1
0
:
3
5 岩倉教育集会所
北庄・西野商店前
1
0
:
5
0~ 1
1
:
3
0 木ノ内住民センター
1
0
:
4
5~ 1
1
:
0
5 野村西・日通ペリカン便前 1
0
:
5
0~ 1
1
:
0
5
北庄団地入口
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
5 野村東・原強様宅前
1
1
:
1
0~ 1
1
:
3
0 小星・福永建設前
1
1
:
1
5~ 1
1
:
3
0
町民プール跡地
1
3
:
0
0~ 1
3
:
2
0 川原町集会所
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
5 馬木集会所
1
1
:
4
0~ 1
1
:
5
5
猪尻公民館
1
3
:
2
5~ 1
3
:
4
5 小星集会所
1
3
:
0
0~ 1
3
:
2
0 豊田飼料前
1
3
:
0
0~ 1
3
:
1
5
パルシー駐車場南側
1
3
:
5
0~ 1
4
:
1
0 井口集会所
1
3
:
2
5~ 1
3
:
5
5 新町・若宮神社
1
3
:
2
5~ 1
3
:
4
0
観光駐車場
1
4
:
1
5~ 1
4
:
3
5 別所・川西運輸駐車場
1
4
:
0
0~ 1
4
:
2
0 脇町体育館
1
3
:
5
0~ 1
4
:
0
5
うだつアリーナ駐車場
1
4
:
4
0~ 1
5
:
0
0 上の原集会所
1
4
:
2
5~ 1
5
:
0
0 脇町庁舎北側駐車場
1
4
:
1
5~ 1
4
:
3
0
2
5 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
1
0
:
2
5~ 1
0
:
4
0
犬の登録と狂犬病予防注射日程表
0日(月)
5月 1
2日(水)
5月 1
穴吹地区
2日(水)
5月 1
小島駅前
9
:
2
0~ 0
9
:
4
0 知野・お堂
9
:
3
0~ 0
9
:
5
0 渕名・小泉靖雄様宅上
小島東分集会所
9
:
4
5~ 1
0
:
0
5 丸山・橋の所
9
:
5
5~ 1
0
:
0
5 仏成寺
9
:
4
0~ 0
9
:
5
0
1
0
:
0
5~ 1
0
:
2
0
神田・踏切の所
1
0
:
1
0~ 1
0
:
3
0 中野宮・下浦商店横
1
0
:
1
5~ 1
0
:
3
0 馬内・宮本正晴様宅横
1
0
:
3
0~ 1
0
:
4
5
宮原・岸幸一様宅横
1
0
:
3
5~ 1
0
:
5
0 仕出原・尾下様宅横
1
0
:
4
0~ 1
0
:
5
5 奈良坂上・竹本商店前
1
0
:
5
5~ 1
1
:
1
0
アグリサポート美馬前
1
0
:
5
5~ 1
1
:
1
5 初草小学校
1
1
:
0
5~ 1
1
:
2
0 旧給食センター横
谷西・三谷済様宅横
1
1
:
2
0~ 1
1
:
3
5 土場・船井商店横(高架橋下)1
1
:
3
0~ 1
1
:
5
0 スポーツセンター横
1
1
:
1
5~ 1
1
:
3
0
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
0
岡本鮮魚店東駐車場
1
1
:
4
0~ 1
1
:
5
5 八幡神社前(穴吹)
1
3
:
1
0~ 1
3
:
2
5 岩手・坂本電器横
1
3
:
1
0~ 1
3
:
2
5
大柳神社
1
3
:
1
0~ 1
3
:
3
0 宝生寺
1
3
:
3
5~ 1
3
:
5
0 元宇山歯科駐車場横
1
3
:
3
0~ 1
3
:
4
5
三島会館
1
3
:
4
0~ 1
4
:
1
0 中屋集会所横
観音堂・堤ノブコ様宅前 1
4
:
1
5~ 1
4
:
4
0 市場・土肥敏男様宅横
1
4
:
0
0~ 1
4
:
1
5 享保寺
1
3
:
5
5~ 1
4
:
1
0
1
4
:
2
0~ 1
4
:
3
5 尾山・十二所神社
1
4
:
1
5~ 1
4
:
3
5
東舞・須藤眞由美様宅横 1
4
:
4
5~ 1
5
:
0
0 市ノ下・土肥忠行様宅下 1
4
:
4
0~ 1
4
:
5
5 大平台集会所
成戸・若宮神社
5月 1
0日(月)
大内集会所
1
4
:
4
0~ 1
4
:
5
0
1
5
:
0
0~ 1
5
:
1
0
6月4日(金)
9
:
5
0~ 1
0
:
0
0
ライフケア田方
1
0
:
1
0~ 1
0
:
2
0
白人神社
1
0
:
2
5~ 1
0
:
4
5
首野集会所
1
0
:
5
5~ 1
1
:
1
0
穴吹庁舎正面玄関駐車場
穴吹三島会館駐車場
9
:
3
0~ 1
1
:
5
0
1
3
:
3
0~ 1
5
:
0
0
宮内西・緒方勝義様宅横 1
1
:
1
5~ 1
1
:
3
0
宮内駐在所横
1
1
:
3
5~ 1
1
:
5
0
調子野・三浦要市様宅横 1
3
:
2
0~ 1
3
:
3
5
梶山集会所
1
3
:
4
0~ 1
4
:
0
0
犬の運動・散歩時には
必ずふんの始末をしましょう
公園や道路などの公共の場所や他人の敷地
内を汚さないように、必ず袋などを持参して
後始末をしましょう。
市では、「美馬市の環境美化の推進に関する
条例」の改正に伴い、平成 19年4月1日から
犬のふん害を残した人(散歩中の飼い犬のふん
を放置および回収用具を持っていない人)、散
歩や運動をさせるために犬を放し飼いにした
人に対し、罰則として5万円以下の過料が科
せられることとしています。
犬の放し飼いによるトラブルが起きないよ
迷い犬について
市内で保護された迷い犬は美馬保健所で一
時預かっています。預かり期間は1週間程度
です。
迷い犬の飼い主と思われる方、または飼い
犬が逃げてしまっている方は、次のところへ
ご連絡ください。
●問い合わせ先
美馬保健所
5
21017
緯碓
環境衛生課
5
28020
緯碓
う、飼い主は十分注意してください。
5
28020
●問い合わせ先 環境衛生課緯碓
6
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 2
後期高齢者医療制度の保険料率が改定されます
後期高齢者医療制度の保険料率は2年ごとに改定を行うこととなっており、平成 2
2
・2
3年度の保険料率
(被保険者均等割額・所得割率)が決定されました。
●保険料の計算方法
保険料
(年額 5
0万円が上限)
=
所得割額
均等割額
(所得に応じて負担する部分 )
(公平に負担する部分 )
(総所得額ー 3
3万円)
× 8.03%
+
4
3
,
9
9
0円/年
●保険料の軽減
所得の低い方および国保・国保組合以外の健康保険の被扶養者であった方は、保険料が軽減されます。
◆所得割額の軽減
◆被保険者均等割額の軽減
基礎控除後の
総所得金額等
所得割の
軽減割合
5
8万円以下
5割
3
3万円以下
所得割額
9割軽減
負担なし
8.5割
被保険者全員が年金収入 8
0万円以下で、
その他の所得がないとき
9割
3
3万円+
(2
4万5千円 × 世帯主以外の被保険者数)以下
5割
◆被用者保険の被扶養者
であった場合の軽減
均等割額
均等割額の
軽減割合
世帯の所得額の合計
3
3万円+(3
5万円 × 被保険者数)以下
2割
※後期高齢者医療制度加入の前日まで、国保・
国保組合以外の健康保険の被扶養者となっ
※世帯単位で軽減されます。
ていた方が対象となります。
6
5~ 7
4歳までの方で、
一定の障害をお持ちの
方は、後期高齢者医療
制度に加入できます
対象となる障害の程度は次のとおりです。
○1級から3級までの身体障害者手帳をお持ちの方
○音声機能や言語機能の障害、または下肢障害(1号・3号・
4号)により、4級の身体障害者手帳をお持ちの方
○療育手帳の判定がA1・A2の方
○1級・2級の精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方
など
後期高齢者医療制度に加入した場合には、原則として1割の窓口負担で医療サービスを受けることができ
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
ます。(加入することで従来より窓口負担が軽くなる場合があります。)
後期高齢者医療制度以外の医療保険制度
年
齢
窓口負担割合
6
5歳~ 6
9歳の方
3割
7
0歳~ 7
4歳の方
1割(所得の多い方は3割)
5
25601
【問い合わせ先】保険年金課緯碓
2
7 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
後期高齢者医療制度
窓口負担割合
1割(所得の多い方は3割)
平成 22年度特定健診・各種
(胃・大腸・肺)がん検診の検診
体制および検診料変更について
メンズ・レディース健診の
お知らせ
●健診日程および実施場所
●平成 2
2年度は、特定健診と各種がん検診を8
月~ 10月に同時に行う予定としています。詳
細については、事前に広報等でお知らせします。
※平成 2
2年度から、胸部レントゲン検査はすべて肺が
ん検診(結核検診も含む)となり、検診料金
3
0
0円
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
が受診される方全員に必要となりますのでご注意く
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
健診日
受付時間
場
所
6月 0
7日(月)9時~ 1
1時
6月 1
3日(日)9時~ 1
1時
美馬市
保健センター
1
1月 1
9日(金)9時~ 1
1時
0
1月 1
7日(月)1
3時~ 1
4時 3
0分
ださい。
※託児所を用意していますので、希望される人は事前に
ご連絡ください。
6
5歳以上の方も検診料金 3
0
0円が必要です。
●対象者
※胸部レントゲン車の巡回検診は 1
0月実施予定です。
成2
3年3月 3
1日現在)の方で、職場
巡回検診もすべて肺がん検診(結核検診含む)となり、
検診料金 3
0
0円が受診される方全員に必要となりま
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
すのでご注意ください。
6
5歳以上の方も検診料金 3
0
0円が必要です。
●子宮頸がん検診料(集団検診)は、平成 22年
度は 8
0
0円になります。日程等は広報みま4月
美馬市に住民票をおく 1
9~ 3
9歳(平
などで健診を受ける機会のない人
●内
容
●負担金
血圧・検尿・計測・診察・血液検査
無料
●申込み・問い合わせ先
5
28160
健康課 緯 碓
6
82112
木屋平総合支所総務福祉課 緯 碓
号に同封のピンクのチラシをご覧ください。
●問い合わせ先
5
28160(各種がん検診)
緯碓
健康課
5
25601(特定健診)
保険年金課緯碓
6
82112
木屋平総合支所総務福祉課緯碓
問
い
合
わ
せ
先
健
康
課
緯
5
2
碓
8
1
6
0
●麻しん風しん混合予防接種
個
別
接
種
対
象…幼稚園年長児・中学1年生・高校3年生
時
期…4~6月(予定)に通知
●ジフテリア・破傷風予防接種
対
象…1
1歳から 1
3歳未満
時
期…小学6年生の7月(予定)に通知
●ジフテリア・百日せき・破傷風予防接種
対
象…平成 1
9年3月 3
1日生以前の 9
0月未満の子ども
時
期…9月(予定)に通知
●日本脳炎予防接種
平成 1
7年度より積極的勧奨を行っていません
※市は、個別接種の前に対象者に予診票を個別通知します。接種を希望する人は、県
内の広域医療機関に遅くとも5日前までに予約をしてください。
※平成 1
9年4月生まれ以降の子どもには接種の通知をしません。『みまっこ手帳』の
予診票を使用し、接種年齢や接種間隔などに注意して受けてください。
個
別
接
種
…
保
護
者
が
各
自
、
医
療
機
関
で
接
種
を
受
け
る
方
法
接
種
を
受
け
る
方
法
集
団
接
種
…
市
か
ら
通
知
が
あ
り
、
決
め
ら
れ
た
日
時
と
場
所
で
乳
幼
児
の
予
防
接
種
に
は
、
集
団
接
種
と
個
別
接
種
が
あ
り
ま
す
。
子
ど
も
の
予
防
接
種
の
受
け
方
8
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 2
乳幼児の予防接種や健診等の日程(平成 2
2年4月~6月分)
をお知らせします。
平成22年度 母子健診等日程表
4
月
5
乳幼児健診・教室等
月
6
乳幼児健診・教室等
1 木
1 土
1 火 ポリオ②
2 金
2 日
2 水 ポリオ③
3 土
3 月
3 木
4 日
4 火
5 土
6 木
6 火
6 日
7 金
7 水
7 月
8 土
8 木
8 火
9 日
9 金
1
0月
1
0土
1
1日
1
2月
1
3火
4 金
5 水
5 月
2歳児歯科検診
対象:H 1
9年 1
0月生
2歳児歯科検診
対象:H 1
9年 1
2月生
9 水
1
1火
2歳児歯科検診
対象:H 1
9年 1
1月生
1
2水
1歳6か月児健診
対象:H 2
0年 1
0月生
1
0木
1
1金
1
2土
1
3木
1
3日
1歳6か月児健診
1
4水
対象:H 2
0年9月生
1
4金
1
4 月 ポリオ④
1
5木
1
6日
1
5土
1
6金
1
7月
1
7土
1
9水
BCG
1
9月
通知対象:満 3か月~ 6か月未満
3歳6か月児健診
対象:H 1
8年 1
1月生
3歳6か月児健診
対象:H 1
8年 1
0月生
1
6水
1
7木
1
8金
1
9土
2
1月
2
2土
2
4月
2
4土
2
6月
2
3水
2
5火
乳児健診
対象:H 2
2年1月生
2
6水
乳児健診
対象:H 2
1年7月生
2
5 日 パパママ教室
2
5金
2
6土
2
8金
乳児健診
対象:H 2
1年6月生
2
9土
2
9木
3
0日
3
0金
3
1 月 ポリオ①
3歳6か月児健診
対象:H 1
8年 1
2月生
2
4 木 キッズルーム
脱臼検診
2
7木
対象:H 2
2年2・3月生
乳児健診
2
7火
対象:H 2
1年 1
2月生
BCG
通知対象:満 3か月~ 6か月未満
2
2火
2
3日
2
3金
1歳6か月児健診
対象:H 2
0年 1
1月生
2
0日
2
1金
2
2 木 キッズルーム
2
8水
BCG
通知対象:満 3か月~ 6か月未満
2
0 木 キッズルーム
2
0火
2
1水
1
5火
1
8火
1
8日
月
乳幼児健診・教室等
※日程等は、都合により変更する場合があります。健診・教室・予防接種対象者には個人通知します。
2
7日
2
8月
2
9火
乳児健診
対象:H 2
2年2月生
3
0水
乳児健診
対象:H 2
1年8月生
5
28160
【問い合わせ先】健康課緯 碓
“気軽に・無理なく・楽しく・自由に”
『ふれあい子育てサロン』の案内
地区
と
き
穴
吹
5月 0
6日(木)
1
3時 3
0分~ 1
5時
美
馬
4月 1
7日(土)
0
9時 3
0分~ 1
1時
脇
町
4月 2
1日(水)
1
0時~ 1
1時 3
0分
未定
1
4時~ 1
5時 3
0分
木屋平
ところ / 内容
穴吹農村環境改善センター
ヘルスメイトの皆さんがおやつを作ります
美 馬 高 齢 者 セ ン タ ー (デイサービスセンター池月苑隣)
鯉のぼり・かぶと作りなど
脇町老人福祉センター
鯉のぼり・かぶと作りなど
木屋平総合支所2階研修室
参加対象者は、0歳から就学前の子どもとその保護者。妊娠中の人も参加できます。
参加費は、子ども一人につき1回 1
0
0円(おやつ、材料代等)です。気軽に参加してください。
●申し込み・問い合わせ先
2
9 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
5
37432
美馬市社会福祉協議会緯 碓
ルティス「 市 町合
ー タ ン ー」
美馬市がホームタウンとなっているサッカーJ2徳島ヴォルティス
のホームゲームにおいて、「3市4町(徳島市・鳴門市・美馬市・松茂
町・北島町・藍住町・板野町)合同ホームタウンデー」が4月 17日
(土)の四国ダービーの日に開催されます。この試合に美馬市にお住ま
いのみなさん先着 5
0
0名様を無料招待します。みんなで徳島ヴォル
ティスを応援しましょう。
4月 1
7日 (土 )愛媛FC戦(四国ダービー)
開場:午前 1
1時~
キックオフ:1
4時~
●と こ ろ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
●対 象 者 美馬市にお住まいの方
●観 戦 席 ホーム自由席
●観戦方法 「広報みま」または免許証など、美馬市民であることを証明できるものを持って、ホームタウン
チケット引換ブース(右上図参照)までお越しください。観戦チケットをお渡しします。
●チケット引換時間 1
0時 3
0分から 1
5時まで(予定)
5
28009
●そ の 他 小学生未満は入場無料です。
●問い合わせ先 ふるさと振興課緯 碓
【注意事項】会場への缶・ビンの持ち込みはできませんので、予めご了承ください。
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
美馬市民デー(6月5日予定)のスタッフ募集!
6月5日(土)に開催される予定の「美馬市民デー」(水戸ホーリーホック戦)において、ご協力い
ただけるスタッフを募集します。※美馬市民デーの詳細については、広報みま5月号に掲載予定です。
◆スタッフの種別と対象者および募集人数等
①エスコートキッズ(2
2人)…【対象者】小学校1~4年生の男女
【内容】試合前に選手と一緒に手をつないでスタジアムに入場します。
②フェアプレイフラッグ(8人)…【対象者】親子(子どもは、小学校5年生以上)
【内容】オープニング時Jリーグのフェアプレイフラッグを持って入場します。
③担架係(8人)…【対象者】高校生以上の男子
【内容】試合中、コート外でスタンバイし、負傷者が出て審判の指示により選手を運びます。
◆募集要項
1.美馬市民であること。
2.未成年の人については、保護者の承諾を必ずもらってください。なお、小学生の保護者については、
当日の集合・解散場所までの付き添いをお願いします。
3.申込みには次の項目を必ず明記してください。
①参加者の氏名(未成年者の場合は保護者の氏名も)
②年齢(学年)
③住所
④連絡先(携帯電話など、昼間連絡の取れる番号)
⑤参加種別
ご協力いただける方は、ハガキ・FAX・メールのいずれかで申し込みをしてください。
なお、応募者多数の場合は抽選となります。また、決定された方については後日連絡いたします。
5
28009 思碓
5
39919
●申し込み・問い合わせ先 ふるさと振興課緯碓
〒7
7
7
8
5
7
7 美馬市穴吹町穴吹字九反地5 f
u
r
u
s
a
t
o
@
c
i
t
y
.
m
i
m
a
.
l
g
.
j
p
0
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 3
代 替 バ ス
穴吹木屋平線
「見の越」までの
運行を開始します
市の代替バス事業「穴吹木屋平線」は、4月 2
4日から「滝の宮・剣山線」
の運行を再開します。運行時間・料金は昨年と同じです。
●「滝の宮・剣山線」の運行期間
○0
4月 2
4日~ 0
5月 0
9日【毎日運行】
○0
7月 1
7日~ 0
8月 3
1日【毎日運行】
●料金表(単位:円)
滝の宮
○1
0月 0
9日~ 1
1月 0
7日【毎日運行】
見の越
祝日の運休便を運行します。
1
1
0
太合カケ
1
1
0
2
0
0
中尾山栗園
2
5
0
3
0
0
3
5
0
平成荘前
3
0
0
4
0
0
4
5
0
5
0
0
6
0
0
8
0
0
9
0
0
9
5
0
1
,
0
0
0
●「穴吹木屋平線」の運行
「滝の宮・剣山線」の運行期間中、穴吹木屋平線の日曜、
太合中
※穴吹駅~滝の宮間は 1
,
4
0
0円です。
ただし、川上-川井間は運休します。
●「滝の宮・剣山線」バス時刻表(1日1往復)
川上行き(入る便)
穴
吹
・
木
屋
平
線
穴吹行き(出る便)
穴 吹 駅
8
:2
0
見
越
1
4
:1
5
土
場
8
:2
5
平成荘前
1
4
:4
0
川
井
9
:2
8
中尾山栗園
1
4
:5
0
滝 の 宮
9
:4
2
太合カケ
1
5
:0
2
川
上
9
:5
1
乗り換え
乗り換え
滝
太
の
合
宮
9
:5
0
中
9
:5
5
太合カケ
9
:5
8
中尾山栗園
1
0
:1
0
平成荘前
1
0
:2
0
見
1
0
:4
5
の
越
滝
の
宮
・
剣
山
線
●「滝の宮・剣山線」バス路線図
穴
吹
・
木
屋
平
線
川
の
上
1
5
:1
0
太
合
中
1
5
:0
5
滝 の 宮
1
5
:1
9
滝
の
宮
1
5
:1
0
川
井
1
5
:3
3
土
場
1
6
:3
6
穴 吹 駅
1
6
:4
1
滝
の
宮
・
剣
山
線
「滝の宮・剣山線」利用者のための
臨時駐車場を設置しました
マイカーからバスに乗り換え、安心して剣山周辺観
光を楽しんでいただけるように、自家用自動車臨時駐
車場を用意しています。
場所は、J
R穴吹駅から国道 4
9
2号を剣山方面へ約
2
k
m入った穴吹木屋平線「土場」停留所近くの穴吹測
候所跡地です(下図参照)。
無料ですので、ぜひご利用ください。
〔剣山頂上まで「片道」の参考時間〕
剣山観光登山リフト(1
5分)西島駅到着→尾根
道コース 9
6
0
m
(約 4
0分)→剣山頂上(1
9
5
5
m
)
到着。バス到着後から出発までの時間が、3時間
30分あります。
6
82112
【問い合わせ先】木屋平総合支所総務福祉課緯 碓
3
1 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
5
22644
商工観光課緯 碓
市営住宅入居申し込みのお知らせ
○公営住宅(優先公募住宅)
団
地
築年度
戸数
駐車場
風呂
中島団地(第1棟)
1
9
8
1
1
穴吹町三島字舞中島
有
無
中島団地(第2棟)
1
9
8
0
2
穴吹町三島字舞中島
有
無
中島団地(第5棟)
1
9
9
0
1
穴吹町三島字舞中島
有
無
明
連
団
地
1
9
7
7
1
穴吹町三島字舞中島
有
無
知
野
団
地
1
9
7
7
1
穴吹町口山字宮内
有
無
境 目 第 2 団 地
1
9
7
6
1
美馬町字境目
有
有
川 井 上 団 地
1
9
8
7
1
木屋平字川井
無
有
太
1
9
8
7
1
木屋平字太合
有
無
合
名
団
地
所
在
地
猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿
猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿猿
優先公募住宅とは、
(1)2
0歳未満の子を扶養している配偶者のない者(2)60歳以
上の高齢者(3)1
8歳未満の子を3人以上扶養している者(4)
障害者基本法第2条に規定する障害者で、その障害の程度が省令
第 24条に定める程度である者に対し、優遇措置を設けている住宅
です。申し込み時に証明できるものをご持参ください。
○公営住宅(一般公募住宅)
団
築年度
戸数
所
駐車場
風呂
1
9
7
2
1
脇町字拝原
無
無
中島団地(第3棟)
1
9
7
9
1
穴吹町三島字舞中島
有
無
成戸団地(第2棟)※
1
9
7
3
1
穴吹町穴吹字西成戸
無
無
成戸団地(第1
1
棟)
1
9
7
6
1
穴吹町穴吹字西成戸
無
無
成戸団地(第1
2
棟)
1
9
7
6
1
穴吹町穴吹字西成戸
無
無
成戸団地(第1
3
棟)
1
9
7
6
1
穴吹町穴吹字西成戸
無
無
初 草 災 害 団 地
1
9
7
6
1
穴吹町口山字初草
無
無
蛭 子 第 5 団 地
1
9
7
8
1
美馬町字蛭子
有
有
荒 川 南 団 地 ※
1
9
7
0
1
美馬町字ナロヲ
無
無
駐車場
風呂
有
有
拝
地
北
名
団
地
在
地
※成戸団地平屋建と荒川南団地は、高齢者等の単身入居可
○特公賃団地
団
地
名
築年度
戸数
所
1
9
9
4
1
木屋平字川井
川 井 銀 杏 団 地
在
地
今年度、第1回の市営住宅入居
の申し込みを受け付けます。今回
入居を募集する住宅は左のとおり
です。
●申 込 受 付 期 間
4月 1
5日(木)~ 2
3日(金)
※土・日曜日を除く
●申 込 資 格
①市内に住所または勤務場所があ
り、住宅に困っている人
②同居親族または同居しようとす
る親族のいる人(事実上婚姻関
係にある人や、許可日から3か
月以内に結婚する人を含みます。
なお、婚約で入居する場合は、
後日住民票等を提出していただ
きます。)
③所得が所定の基準に該当する人
④市税を滞納していない人
⑤申込者および同居する親族が暴
力団員でないこと
●申 込 方 法
入居を希望される人は、申込用
紙に必要事項を記入のうえ、住宅
管理課(穴吹庁舎)または木屋平
総合支所経済建設課に提出してく
ださい。申込用紙は、次の課に備
え付けています。
○穴吹庁舎…住宅管理課
○脇町庁舎…総合窓口課
○美馬庁舎…総合窓口課
○木屋平総合支所…経済建設課
※入居者資格等を調査し、募集戸
数より申込者が多いときは公開
抽選により決定します。
●再受付・再抽選等について
入居希望のなかった住宅(一般・優先)について、今回の申込みを行った方に限り、再受付をします。
佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼佼
●再 抽 選 の 日 時
当日の抽選終了後に順次行います(優先公募住宅と一般公募住宅との区別あり)。
●再々抽選の日時
再抽選の直後に行います(優先公募住宅と一般公募住宅との区別なし)。
5
25612
【問い合わせ先】住宅管理課 緯 碓
6
82113
木屋平総合支所経済建設課 緯 碓
2
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 3
Happy Birthday!!我が家のアイドル
ふじなが
ゆ き な
藤永
優希菜
ちゃん
(脇
町)
平成 2
1年 4月 1
7日生
「笑顔のステキな優希菜竃
お誕生日おめでとう☆」
たか た
やすよし
髙田
泰快
くん
(美馬町)
平成 2
1年 4月 1
4日生
「これからも兄弟仲良く
元気に育ってね」
たけ だ
ひびき
武田
響
ちゃん
(美馬町)
平成 2
1年 4月 3
0日生
「樺お誕生日おめでとう。
早く大きくなってね樺」
平成2
1
年5月生まれの赤ちゃん大募集!
このコーナーでは市内に在住する、発行月に満1歳の誕生日を迎えるお子さんの写真を掲載します。お子
さんの写真、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、住所、保護者の氏名、電話番号、20字以内のコメントを添
えて、郵送・Eメール等で4月 2
0日までにお申し込みください。
【申し込み・問い合わせ先】
5
28007
市政情報課緯 碓
〒7
7
7
8
5
7
7美馬市穴吹町穴吹字九反地5
j
y
o
u
h
o
u
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c
i
t
y
.
m
i
m
a
.
l
g
.
j
p
※ウイルス対策のため、メールを受信できない場合があります。メール送信後、秘書広報課までご連絡ください。
農用地区域からの除外申請の受付について
無断で農地を農業以外の用途に利用しているケースが増えています。農用地区域内の農地を、農地以外に
利用する場合は、農業委員会へ転用の申請をする前に、農用地区域から除外する手続きが必要です。
農地以外に利用する例としては、住宅、資材置場、駐車場、倉庫等の施設、山林への転化(植林)などがあ
ります。このように農地以外に利用される方は、申請をしてください。
●申請受付期間
5月6日 (木)から5月 3
1日(月)まで
※申請書は、農政課に備えてあります。
【申請に必要な書類等】
①除外申請書
②申請農地の全部事項証明書(謄本)原本
③申請農地の公図
原本
④申請農地の位置図(住宅地図等のコピー等)
⑤申請農地の付近を撮った写真(2~3方向から撮ったもの)
⑥その他添付すべき書類(建物等の配置図、平面図、排水放流先の経路図等)
●問い合わせ先
5
22633
農政課緯 碓
3
3 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
みまっこ食育コーナー ~今年度もよろしくお願いします~
新年度が始まりました。みまっこ食育コーナーでは、今年度もみまっこ達の健やかな成長のため、学校、
家庭、地域が、一体となった「食育」を紹介していきます。
●○●
今までのおさらい…『食育』って?
●○●
食育基本法には「健康で豊かな生涯を過ごすための基礎を、食生活を通して育むことであり、さまざまな
体験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てる
こと」とあります。
私たちは食べることで命を支えていますが、誤った食生活で健康に支障をきたすこともあります。生きて
いる限り、私たちは食べ続けなければなりません。だからこそ、子どものころから食と健康に関して学んで
いくことが大切で、またそれを日々実践していくことが食育につながります。
ちょっとした食育から始めてみましょう!
住宅用火災警報器の設置を忘れずに!
子ども部屋や高齢者の居室も含め、就寝に使われている部屋や階
段への住宅用火災警報器(煙感知式)の設置が、義務付けられていま
す。台所については、設置義務はありませんが、こんろ、電気機器等
により出火が多いことから、火災警報器の設置をおすすめします。
●新築住宅…平成 1
8年 6月 1日から義務付けられています。
●既存住宅…平成 2
3年 6月 1日から義務付けられます。
※共同住宅(マンション・アパートなど)や店舗を兼ね備えた住宅も対象です。
5
23061
【問い合わせ先】消防本部予防課緯碓
6
32214
美馬西部消防組合総務課緯碓
4
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 3
☆おいしくエコしよう☆
市では、昨年4月に紹介したダンボールコンポストなど、ごみの減量化に対する取り組みを行っています。
今月より、本来生ごみとして捨てられていた野菜の皮や茎を利用し、美馬市の特産品と組み合わせたエコレ
シピを紹介します。地元で作られた食材は安全・安心で、また、その土地のものを使うことで、輸送時の二酸
化炭素やコストの削減もできます。
環境問題が深刻化し、一人ひとりのエコ意識が必要な今、無駄なく、美味しく、栄養も豊富なエコ料理を
作ってみませんか?
ピリ辛きんぴら♪
材
料
①野菜の皮をむき千切りに
野菜の皮
1本分程度
(大根・にんじん)
少量
みまから
A
【作り方】
分量(2人分)
ごま油
大さじ1
しょう油
大さじ1
みりん
大さじ1
料理酒
大さじ1
する。
②フライパンにごま油を熱
し、皮を炒める。
③Aの調味料を入れ中火で
汁気がなくなるまで炒め煮する。
④最後にみまからとごまを入れ軽く炒め合わせて完成。
適量
白ごま
「ポンデリング」風ドーナツ♪
材
料
①野菜の皮を茹でみじ
野菜の皮
(にんじん・芋など)
茶殻(野菜の代わりに
2本 (個 )分
ん切りにする。茶殻
急須1回分
の場合は軽く水気を
切って使用する。
使う場合)
絹ごし豆腐
A
【作り方】
分量(3個分)
1
2
0g
米粉
6
0g
白玉粉
6
0
g
ベーキング
小さじ1/2
パウダー
砂糖
2
0g
揚げ油
適量
②ボウルに豆腐を入れ、
つぶす。
③①とAの材料をボールに入れてから、②を少しずつ加え
手で混ぜ合わせ、ひとつにまとめる。
④クッキングシートに小さな丸を作って並べ円形にする。
⑤シートごと 1
6
0
℃ の油に入れ、両面がきつね色になるま
で揚げる。※シートがはがれたら取り出す。
※ジャガイモの芽や緑になっている部分
には毒性があります。取り除いて使用
⑥お好みで粉砂糖やきな粉・チョコレート・ジャムなどを
かけて完成。
してください。
※エコレシピ募集中!環境衛生課まで F
A
X等でご連絡下さい。
【問い合わせ先】環境衛生課
5
28020
緯碓
5
39919
思碓
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3
5 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
旺横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横欧
殴
殴
殴
殴
3
0
国際交流員レポート碓
殴
殴
殴
殴
殴
殴
自
由
殴
殴
殴 こんにちは皆さん。「オランダは自由の国」と言われていますが、最
殴
殴 近この自由が元となって、色々な社会問題が現れてきました。今回は、
殴
殴 オランダに存在する自由に関する問題を紹介したいと思います。
殴
殴 昔から、戦争や迫害から逃れる為に、または自由と安全な生活を営む レムコ・ライコフさん 殴
殴 為に、あるいは仕事をする為に大勢の人がオランダに来ています。そして、その人達が新しいオランダ 殴
殴 人となる為、オランダの社会やオランダ人の考え方にある程度順応すべきですが、自分の習慣・文化・ 殴
殴 言語や本質を完全に処分する必要まではありません。オランダは自由な国であって、個人の選択権が非 殴
殴 常に大事と思われているので、個人の宗教と考え方と生き方の自由が堅く守られています。例えば、自 殴
殴 分の家で話す言語、子育ての仕方、信仰する宗教や訪ねる教会、子どもを通わせる学校、これからは全 殴
殴 て自分で決めるものです。条件は、オランダの法律に違反しないもの(行動)であれば、O .K .です。殴
殴 しかし、最近になって自由に関する問題が少しずつ現れてきました。例えば、1970年代に、大勢の外 殴
殴 国人の出稼ぎ労働者が(オランダ人がしたくない様な辛い)仕事をする為にオランダに誘われました。 殴
殴 彼らは、オランダ語を勉強する暇(またはやる気・必要性)があまり無かったのかも知れないし、また 殴
殴 当時のオランダ人に無視されていたかも知れないので、出稼ぎ労働者たちが形成した町にずっと住み続 殴
殴 けて、今では 30年以上もオランダに住んでいると言う人でもオランダ語が話せない新しいオランダ人 殴
殴 がたくさんいます。これは元々のオランダ人にはちょっと信じられない事ですね。もちろん、オランダ 殴
殴 語が話せない事は違法ではないけれど、新しい場所へ行けば、その地元の風習や言葉を少し受け入れる 殴
殴 のは当然では、と感じられています。
殴
殴 その他に、オランダに生まれた新しいオランダ人の子ども達の中には、家庭でずっと親の母国の文化 殴
殴 が強調された為、元々のオランダ人に「本物のオランダ人」として認められていない(=差別)為、オ 殴
殴 ランダの自由な社会や人々があまり好きではなくて、親の母国の文化や習慣に従って生活をしたい人も 殴
殴 います。男性の場合には、将来の妻として、オランダに生まれ育ってオランダの文化や習慣に慣れ親し 殴
殴 んだモダン・ガールではなく、親の母国の田舎に生まれた伝統的な女性を好み、その様な女性を紹介し 殴
殴 てもらってオランダに呼び寄せて結婚する、二世代の新しいオランダ人もいます。もちろん、その行為 殴
殴 は違法ではないし、結婚相手を探す方法は人それぞれ自由ですが、非常に伝統的な考え方を持つ外国人 殴
殴 の方が大勢になると社会問題がだんだん出てきます。特に、多くの新しいオランダ人が信仰するイスラ 殴
殴 ム教での道徳上の価値観と、自由を大切にしているオランダの道徳上の価値観が色々な衝突をしていま 殴
殴 す。
殴
殴 その結果、最近「オランダの自由はどこまで許されるのか?」や「合法であれば何でもO .K .なの 殴
殴 か?」など、熱心に論じられています。下記のいくつかの例をご覧ください。
殴
殴
殴
殴 1.イスラム教徒の女性が外出時にブルカを着てもいいかどうか。
殴
殴
殴
女性は人前で肌をさらしてはいけないと言う宗教上の理由から、ブルカは
殴 イスラム教徒にとって非常に大事な服です。一方で、元々のオランダ人に
殴
殴 とっては、ブルカは真っ黒で、顔がほとんど見えず、相手の表情を読み取り
殴
殴 にくいので、怖そうな服だと感じられています。
殴
殴
殴
殴 2.挨拶の時に、相手の握手を断ってもてもいいかどうか。
殴
イスラム教の経典「コーラン」では、夫婦ではない異性がお互いを触れて
殴
殴
殴 はいけません。一方、オランダ人の文化の中では、握手が男女問わず一般的
殴
な挨拶の仕方です。
殴
殴
殴
殴 3.他人、また他人の宗教を馬鹿にしてもいいかどうか。
オランダには言論の自由があります。一方で、自分にとって非常に大事な
殴
殴
事を冗談の対象にされると、精神的にとても傷ついてしまう場合があります。
▲ブルカ
殴
殴
王横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横翁
6
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 3
旺横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横欧
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殴
国際交流員レポート⑫
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殴
殴
殴
殴
殴
美馬市の皆さん、
殴
殴
一年間お世話になりました
殴
殴
殴
殴
殴 皆さん、こんにちは。
殴
コウ
ジャク
エン
今月のレポートは私が美馬市で最後のレポートになりました。1年
殴
殴
高
遠さん
殴 間の任期はあっという間に経ってしまいました。美馬市を離れる日が
殴
殴 近づくにつれて、日々「帰りたくない」という気持ちが強くなりました。始めに来た日のことはまるで 殴
殴 昨日のことのようですが、皆さんと過ごした時間が矢のように飛んでいきました。
殴
殴
殴
最初は、まだ左も右もわからない一人の中国人と話すこと
殴
殴
に、皆さん抵抗があったと思います。ですが、皆さんは、私に
殴
殴
すごく気をつかってくれて、私は皆さんの家族の一員のよう
殴
殴
に、溶け込むことができました。仕事の面でも、生活の面で 殴
殴
も、困った時には必ず助けてくれる人がいました。そんな温 殴
殴
殴
かい支えを頂いた私は感謝の気持ちで、いっぱいです。美馬 殴
殴
市の皆さんの美しい心と出会ったことは一番幸せなことと思 殴
殴
殴
います。
殴
学校訪問の際には、私の大好きな子供たちと異文化交流で 殴
殴 きたこと。子供たちは好奇心旺盛で、たくさんの質問が出たことを、たいへんうれしく思いました。 殴
殴
殴
「教師冥利に尽きる」ということは、こういうことですね。また、子供たちは、学校の部屋などに、私
殴
殴
殴 を歓迎する意味を込めた、たくさんの展示物を飾ってくれて
殴
いました。そして、訪問の最後には、必ず子供たちはお礼の
殴
殴
言葉を述べてくれました。本当に礼儀正しい子供たちでした。
殴
殴
殴 手作りのかわいいプレゼントもいただきました。
殴
殴 中国語講座は、みんないい人ばかりで、毎日授業が楽しみ
殴
殴 でした。生徒の皆さんのこれまでの努力と中国語に対しての
殴
殴 熱心さに感心しました。また、生徒の皆さんには、休日にい
殴
殴
殴
ろんなところに連れて行ってもらいました。ホームシックを
殴
殴
感じる暇もありませんでした。
殴
殴
殴 美馬市と大理市の友好都市提携の仕事で、その場で、普段
殴
とは違う緊張感ある、通訳ができたこと。まだ提携は途中なので、後は、後任の方が提携に尽力される
殴
殴
殴 ことを願っています。5月に大理市との協定が正式にできたら、皆さん、どんどん私の美しい故郷の雲 殴
殴 南省に来てくださいね。
殴
殴
私は、この美馬市を離れたくありません。できることなら、殴
殴
殴
ずっと住みたいところです。最後に、文化の違いがわからな
殴
殴
くて、皆さんに失礼なことをしたことがあったかもしれませ
殴
殴
ん。ごめんなさい。そんな私を、いつも見守っていただき皆
殴
殴
さんには感謝しています。ですから、皆さんが昆明に来た時 殴
殴
は、私が昆明を案内します。昆明で、お礼をさせてください。殴
殴
殴
殴
一年間、ありがとうございました。
殴
殴
殴
殴
王横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横翁
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7 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
図
書
館
脇町図書館
☆特集展示
よ
り
539666
緯碓
☆子どもの読書週間イベント
「ちゃれんじ!パズルラリー」
<一般向け>
・「平成 2
1年度
だ
貸出ランキング」
本を借りてパズルのピースを集めていく楽しいシールラ
脇町図書館で昨年度中に1番借りられた本は?
リーです。ぜひご参加ください。
上位ランキングを発表します。
期間:4月 2
3日(金)~5月 1
6日(日)
<児童向け>
対象:幼児および小学生
・
「とくしまの子どものためのブックリスト
※完成者にはオリジナルグッズをプレゼント!
1
0
0プラス!」(平成 2
2年度は常設)
子どもの読書応援プロジェクトで県民が選んだ0~ 1
8
歳までに読んでおきたい本のリストができました。脇町図
書館では、選ばれた本を展示しています。まずは一冊読ん
でみませんか?
・「春みっけ♪」
花や虫たち…本の中にも春がいっぱい!春がテーマの特
集です。
☆行事予定
●おはなし会 (ボランティアグループたんぽぽ)
4月 1
0
・2
4日、5月 8
・2
2日 1
4時~ 1
4時 3
0分
穴吹図書館
521100
緯碓
新しく入った本・おすすめ図書のご案内
●一般書
・A
n
o
t
h
e
r/綾辻行人
・災厄の紳士/ D
・M
・ディヴァイン
・鉄の骨/池井戸潤
・鍵・瘋癲老人日記/谷崎潤一郎
・廃墟に乞う/佐々木譲
・ほかならぬ人へ/白石一文
ほか
~平成 2
2年度納期限一覧~
納期限
種
別
国民健康保険税
固 定 資 産 税
軽 自 動 車 税
市 ・ 県 民 税
5月
3
1日
6月
3
0日
8月
2日
1期
2期
1期
全期
1期
8月
3
1日
9月
3
0日
1
1月
1日
1
1月
3
0日
1
2月
2
7日
1月
3
1日
2月
2
8日
2期
3期
3期
4期
5期
4期
6期
7期
8期
2期
3期
4期
5
25602、5603
【問い合わせ先】税務課緯碓
8
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 3
文芸広場
如
月
の
う
ぐ
い
す
鳴
き
て
春
香近
西し
入
学
式
校
門
坂
の
桜
咲
く
野
々
村
一
緒
宏
旅先
立年
ちに
故柚
友子
のの
面香
影残
偲し
び天
感国
津懐に
江一
尻入
恒か
仁な
夕
あ
か
り
存
在
し
め
し
黄
水
笠仙
井
放
つ
矢
の
空
切
る
音
や
春
ま
大つ
り
竹
林
の
静
け
さ
に
あ
る
余
寒
中か
江な
上
谷
八
木
定
子
虎
吉
明
代
達
寒
月
小老
さ梅
なよ
つ寒
ぼ気
みに
君耐
にえ
捧て
げ春
るの
花 音
岡
幸
代
我入
も院
再室
び窓
絞か
るら
汗見
かゆ
きる
た仂
しく
国 人
見
与
治
郎
うセ
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衣タ
通ー
るを
さ脱
わぎ
やし
かぜ
なん
風ま
松 い
家 春
の
和 道
由
母
に
似
た
後
ろ
姿
や
遍
路
笠
茎
立
や
藍
商
の
夢
遺
る
町
田食
畑べ
へ物
嫁が
いあ
だれ
戦ば
後一
花生
嫁し
あ
芝 わ
原 せ
富 と
士
夫
短
歌
春
光
の
あ
ふ
れ
て
空
の
ま
る
藤く
本な
り
茂
子
菜
の
花
や
「
わ
た
し
は
わ
た
し
東」
こ
出れ
富で
貴い
恵い
春
が
来
た
メ
ロ
デ
ィ
ー
に
酔
小ふ
笠内
千子
寿町
子
落
ち
椿
精
舎
の
庭
を
染
め
に
小け
笠り
安
貴
子
大
地
か
ら
い
の
ち
の
芽
吹
く
藤春
川が
来
茂る
子
晩
学
へ
楽
し
く
響
く
四
字
熟
松語
尾
書
け
な
い
が
読
め
る
漢
字
に
田授
所け
ら
米れ
子
土
に
生
き
い
の
ち
の
糧
を
え
西る
條至
福
育
子
泰
子
俳
句
川
柳
作品の送り先は、〒 7
7
7
8
5
7
7 美馬市穴吹町穴吹字九反地5 市政情報課「文芸広場」まで
※作品には、必ず氏名を明記してください。氏名のない作品は掲載できません。
予
定
で
す
。
※
平
成
2
2
年
度
の
職
員
配
置
表
は
、
広
報
み
ま
5
月
号
に
掲
載
竹 北 道 原 藤 大 田 藤 小 上 藤 三 喜 武 原 前 谷 原 南 松 松 中
下 條 上 田 長 部 村 田 笠 坂 村 宅 多 田
後 家 浦 川 氏
田 口
美 竹 ひ 須 朝 雅 千 富 健 博 和 秀 保 み 義
勇
善 安 真 近 名
代
で 美
惠
ど
二
子 子 子 惠 江 惠 子 子 二 治 子 忠 文 り 久 篤 司 強 郎 信 勝 敏
穴
吹
小
学
校
業
務
員
三
島
小
学
校
業
務
員
美
馬
第
一
保
育
所
所
長
補
佐
税
務
課
課
長
補
佐
市
民
課
課
長
補
佐
生
涯
学
習
課
課
長
補
佐
3
9 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
岩
倉
保
育
所
所
長
補
佐
高
齢
・
介
護
保
険
課
課
長
補
佐
障
害
福
祉
課
主
幹
業
務
課
主
幹
健
康
課
主
幹
税
務
課
企
画
監
消
防
本
部
救
急
救
助
課
長
穴
吹
保
育
所
長
脇
町
江
原
岩
倉
保
育
所
長
消
防
本
部
次
長
建
設
部
次
長
用
地
課
長
事
務
取
扱
経
済
部
理
事
福
祉
事
務
所
長
木
屋
平
総
合
支
所
長
消
防
本
部
消
防
長
建
設
部
長
退
職
時
職
名
(
順
不
同
、
敬
称
略
)
。
3
月
3
1
日
付
け
で
次
の
職
員
の
皆
さ
ん
が
退
職
さ
れ
ま
し
た
平
成
2
1
年
度
退
職
者
i
nf
o
r
ma
t
i
o
n
力の変化の理解に努め、安全行動
中尾山高原びらきのお知らせ
を実戦しましょう。7
0歳以上の
運転者の方は、高齢者マークを表
示しましょう。夜間や夕暮れ時、
雨降りなど見通しの悪い時の徒歩、
二輪車での外出時には必ず反射材
を活用しましょう。反射材は美馬
警察署・つるぎ警察署で配布して
います。
●問い合わせ先
5
20110
美馬警察署緯碓
6
23110
つるぎ警察署緯碓
木屋平中尾山高原の高原びらきが中尾
山高原グラススキー場ゲレンデで行われ
ます。午前 11時から神事やテープカット
を行い、その後もち投げをしますので、多
くの方のご来場をお待ちしています。当
日は、グラススキーとちびっ子ゲレンデが
無料でご利用できます。
中尾山高原にはグラススキー場のほか、平成荘(宿泊、食事可)、
コテージやテニスコート、ちびっ子ゲレンデなどがあり、1
1月7日
まで営業しています。また当日は、剣山登山バスで中尾山高原ま
でお越しいただけますので、ぜひご利用ください。
●と き 4月 2
5日(日)午前 1
1時~
●ところ 中尾山高原グラススキー場ゲレンデ
(雨天の場合は、中尾山高原体育館)
●ご予約・問い合わせ先
6
83422(定休日、毎週水曜日。7・8月は無休。
平成荘緯碓
)
善意銀行
コミュニティ助成事業で防災用移動
かまどセットなどを購入しました
次の人・団体から美馬市社
美馬市では、財団法人自治総合センター
会福祉協議会に善意が寄せら
れました。(敬称略)
のコミュニティ助成(自主防災組織育成事
香典返し寄付金
業)により、防災用移動かまどセット3台
小倉達利(小長谷)
と特定省電力トランシーバー 12台を購入
岩本豊司(拝北南)
しました。
善意銀行では、香典返し寄
今後、学校や事業所、地域の防災訓練などに役立てていきます。
付金について、自治会活動費
として助成金(香典返し寄付
金の半額)を交付しています。
善意のご芳志ありがとうご
ざいました。
美馬市まほろばへの道
~市民学習講座開催の案内~
美馬市を核として、県西地区のさらなる発展を目指し、市民が多目的に学習する「市民講座」が開催
されます。多くの方々のご来場をお待ちしています。
●と
き
4月 2
4日(土)1
4時~ 1
7時 3
0分
●ところ
脇町劇場オデオン座
●内
・芳越総合研究所会員らによる「四国のまほろば構想」のプレゼンテーション
容
●参加費
5
0
0円
・交流会、市民との対話
●問い合わせ先
5
28009
ふるさと振興課緯碓
5
38599
美馬市観光協会緯碓
0
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 4
情報コーナー
税
金
特例免除とは、申請する年度ま
たは前年度に退職(失業)の事実
がある場合、通常、審査の対象と
交通安全
交通事故防止に向けて
春の全国交通安全運動実施
市税などのお支払いは
簡単・便利な口座振替で
なる申請者本人の所得を除外して
指定した預金口座から市税を自
ものです。免除期間中は、満額の
「春の全国交通安全運動」が4月
動的に振り替える口座振替制度は、 保険料が納付された場合と比較し
6日から 1
5日まで展開されてい
納め忘れがなく、納付のために金
て、3分の1の保険料を納付した
ます。4月は入学や就職、転勤な
融機関へ出向く必要がないので、
のと同じ扱いになり、免除期間中
ど交通環境の変わる時期です。通
安全便利です。市内の金融機関で
についても、将来の老齢基礎年金
学、通勤時は、時間に余裕をもっ
受付をしていますので、預貯金通
の金額に含まれます。
て通行しましょう。また、飲酒運
審査を行い、保険料が免除される
また、残りの3分の2について
転や携帯電話の使用など、事故を
取扱金融機関
は、後で、10年までさかのぼって
招く危険な交通違反を根絶しま
・阿波銀行
追納することができます。
しょう。
・美馬農業協同組合
●問い合わせ先
家庭からできること
帳と通帳印をご持参ください。
・徳島銀行
6
43196
阿波半田年金事務所緯碓
・四国銀行
5
25601
保険年金課緯碓
通学路・通勤路を確認し、家庭
から交通ルール・交通マナー遵守
・ゆうちょ銀行
を呼びかけましょう。子どもや高
●問い合わせ先
齢者への「思いやり運転」をお願
5
25602、5603
税務課緯碓
いします。
高齢者の皆さんへ
年
金
高齢者の、特に夕暮れ時から夜
間の死亡事故が多発しています。
保険料は、退職 (失業 )に
よる特例免除があります
被害に遭わないため、また加害者
とならないために、運動・運転能
母子家庭の母や寡婦等のための就業支援講習会を開催します
徳島県母子寡婦福祉連合会では、母子家庭の母等の就業を支援し、自立と生活の安定を図ることを
目的として、講習会を開催します。
対 象 者
講習科目
開 催 日
時
母子家庭の母および寡婦等(ただし、夫の暴力等により婚姻の実態は失われているが、止むを得
ない事情により離婚の届出を行っていない者等を含む)で、就業と自立に意欲のある方
調理師
訪問介護員養成研修2級課程
パソコン
5月 1
8日(火)~
6月 2
9日(火)の
火・水曜(1
3日間)
間
1
0~ 1
6時
県立総合福祉センター
開催場所
(徳島市中昭和町1-2)
定
員
2
0名
申込締切
5月 1
0日(月)
受 講 料
6月 0
6日(日)~
9月 2
6日(日)
(演習7日間・実習4日間)
◆ワード検定
5月 1
7日(月)~6月 1
1日(金)
◆エクセル検定
6月 1
4日(月)~7月 1
4日(水)
※ともに月・水・金曜 1
2日間
9時~ 1
7時
1
0時~ 1
6時
焔県介護実習・普及センター 県立総合福祉センター
焔県立総合福祉センター
(徳島市中昭和町1-2)
2
0名
2
0名
【ワード】 5月7日(金)
5月 2
5日(火)
【エクセル】6月4日(金)
無料(ただし、テキスト代は自己負担)
【問い合わせ・申し込み先】(材)徳島県母子寡婦福祉連合会緯088 6
5
47418
4
1 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
i
nf
o
r
ma
t
i
o
n
○申請時に必要なもの
調査の時期
・障害者手帳
調査区域
・運転免許証
調査方法
・自動車検査証
4月中旬~5月下旬
市内全域
路上などから宅地および雑種地
きない人や市税に関する相談に来
ることが出来ない人のために、次
の日程で休日税務相談および納付
窓口を開設します。この機会にぜ
・納税通知書
の間口等の現地調査を行います。
ひ利用してください。
・印鑑
なお、家屋評価のように建物内へ
※広報みま3月号でお知らせした日時
共通事項
の訪問調査は行いません。
申請場所
調査員
に変更があります。ご注意ください。
と
き
4月 2
5日(日)の9時~ 1
6時
・税務課(穴吹庁舎)
市職員または市から委託を受け
・脇町庁舎総合窓口課
た調査員。調査員は「現況調査員」
市申告のみできます。
・美馬庁舎総合窓口課
の腕章をつけ、市発行の身分証明
確定申告はできません。
・木屋平総合支所総務福祉課
証を携帯します。
申請期限
5月24日(月)
●問い合わせ先
●問い合わせ先
5
25602、5603
税務課緯碓
ところ
税務課(穴吹庁舎)
納税に関して相談がある人は、
収入が証明できる書類(給与支給
明細書、会計帳簿等)、支出を証明
5
25602、5603
税務課緯碓
できる書類(各種ローン支払い明
固定資産(土地)
基礎資料調査協力のお願い
細書等)等収支状況が説明できる
市では、固定資産税算出におい
証書等と印鑑が必要です。 課税
て、現況を正確に把握し、課税の
に関して相談がある人は、納付書
適正・更正を期するため、次の要
領で公道上から現地調査を行いま
す。皆さんのご理解とご協力をお
願いします。
書類および預貯金通帳、生命保険
休日税務相談および
納付の窓口を開設します
や課税明細等をお持ち下さい。な
未納の市税を納税できない事情
状が必要となります。
が あ る 人、納 付 書 を な く し て し
まった人、平日に仕事で納付がで
お、代理でこられる場合は、委任
●問い合わせ先
5
25602、5603
税務課緯碓
2
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 4
情報コーナー
税
限内に申請してください。なお、
縦覧・閲覧に必要な物
金
・印鑑
5月初旬に納税通知書が届かない
・運転免許証等の身分証明書
場合は、お手数ですが税務課まで
固定資産税の縦覧と閲覧
・委任状(代理人)
お問い合わせください。
平成 2
2年度の土地・家屋価格等
・賃貸借契約書(借地借家人等)
○申請時に必要なもの
縦覧帳簿の縦覧と固定資産税課税
注意事項
・申請書
台帳の閲覧を実施します。
※縦覧期間以外は、土地・家屋価格等縦
・減免を受けようとする理由を証
土地・家屋価格等縦覧帳簿の縦覧
覧帳簿の公開は一切できません。
明する書類
※固定資産課税台帳は、6月1日から
対象者
・納税通知書
も閲覧できます。(手数料 4
0
0円)
①固定資産税の納税義務者
・印鑑
※木屋平地域の固定資産については、
②納税管理人
木屋平総合支所総務福祉課でも縦覧・
③代理権を有する代理人等
閲覧ができます。
手数料
無料
軽自動車税の減免
心身等に障害のある人などが所
有する軽自動車等については、申
●問い合わせ先
固定資産税課税台帳の閲覧
請により1台に限り軽自動車税が
25602、5603
5
税務課緯碓
減免されます(ただし、一定の条
対象者
①固定資産税の納税義務者
②納税義務者と同居の親族
③委任状などを持参した代理人
④借地借家人等
手数料
件を満たす場合に限る)。
固定資産税および
軽自動車税の減免申請
減免申請は年度ごとに手続きが
必要です。5月に送付する納税通
知書が届いたら、次の書類を添え
固定資産税の減免
生活困窮により公的扶助を受け
て、期限内に申請してください。
ている人の所有する資産、また災
なお、5月初旬に納税通知書が届
4月1日~5月 3
1日
害や天候不順により著しく価格を
かない場合は、お手数ですが税務
(土日・祝日を除く)
減じた場合、固定資産税を減免さ
課までお問い合わせください。
無料
共通事項
実施期間
実施時間
8時 3
0分~ 1
7時
れる場合があります。減免を受け
実施場所
税務課(穴吹庁舎)
られる人は次の書類を添えて、期
救 急 医 療 当 番 医 一 覧
月日 曜日
4
/2
0
火
2
1水
2
2木
2
3金
2
4土
2
5日
2
6月
2
7火
2
8水
2
9木
3
0金
5
/ 1土
2日
3月
4火
病
大
久
院
名
保
電話番号
医
木 下 ( 雅 ) 医 院 ( 美 )633171
木 下 内 科 循 環 器 科 ( 美 )632245
々
木
医
院 ( 美 )632001
つ る ぎ 町 立 半 田 病 院 ( 半 )643145
真
鍋
病
院 ( 美 )632026
折
野
病
院 ( 美 )632569
岡
ホ
内
ウ
斎
西
科
エ
木
条
産
病
ツ
病
医
婦
院 ( 脇 )520988
院 ( 脇 )521095
院 ( 脇 )530101
人
科 ( 脇 )522002
つ る ぎ 町 立 半 田 病 院 ( 半 )643145
ホ
ウ
エ
ツ
病
院 ( 脇 )521095
つ る ぎ 町 立 半 田 病 院 ( 半 )643145
4
3 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
5水
6木
7金
8土
9日
1
0月
1
1火
1
2水
1
3木
1
4金
1
5土
1
6日
1
7月
1
8火
1
9水
院 ( 半 )642088 5/
武 原 外 科 整 形 外 科 医 院 ( 半 )642111
佐
月日 曜日
病
ホ
ウ
院
エ
名
ツ
電話番号
病
院 ( 脇 )521095
酒 巻 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 ( 脇 )532525
秦
眼
佐
藤
科 ( 脇 )523011
内
科 ( 脇 )521045
つ る ぎ 町 立 半 田 病 院 ( 半 )643145
吉
川
医
院 ( 脇 )521122
和 田 整 形 外 科 医 院 ( 脇 )538811
市
橋
内
科
医
院 ( 脇 )538105
大
島
病
院 ( 脇 )521215
高
田
医
院 ( 脇 )521410
と
し
ま
小
児
科 ( 脇 )536011
ホ
ウ
エ
ツ
病
院 ( 脇 )521095
成
田
病
院 ( 脇 )521258
成 田 ク リ ニ ッ ク ( 脇 )550321
脇
町
中
央
医
院 ( 脇 )521529
i
nf
o
r
ma
t
i
o
n
持参物
水着・バスタオル・
生
タオル2枚
個人負担金
定員
お知らせ
2
0
,
0
0
0円
にし阿波観光圏
「観光交流バス」
美馬市消費生活センター
開設のお知らせ
2
0名
申込締切日
活
4月 3
0日(金)
試験運行を開始します
市民の皆さん
※定員に達し次第、締め切ります。
●問い合わせ先
の消費生活に関
にし阿波観光圏(美馬市ほか県
する様々な問題
西部1市2町)と「徳島阿波おど
の相談窓口とし
り空港」を徳島自動車道経由で結
て、脇町老人福
ぶ「観光交流バス」を試験運行し
祉センター2階
ま す。美 馬 市 内 の 停 留 所 は 脇 町
に美馬市消費生活センターを開設
I
Cと美馬 I
Cの高速バス乗り場と
しました。センターでは電話また
なっています。予約は不要で、区
農地法の改正により、平成 21年
は面談による苦情・相談の受付を
間内は自由に乗降できます。ぜひ
1
2月から、相続等により農地の権
しています。なお、面談による相
ご利用ください。
利を取得したときは、農地のある
談を希望される場合については、
運行期間
市町村の農業委員会に届出が必要
事前に予約が必要です。センター
7月 2
2日(木)の3か月間
となりました。
までご連絡ください。
1日4往復運行
5
25601
保険年金課緯碓
農
業
相続等で農地の権利を取得したら
農業委員会へ届出が必要です
なお、農業委員会では、取得者
受付時間
の希望により、地元で農地の借り
※時刻表ならびに料金については、広
月曜~金曜日
午前9時~正午、および
いての相談に応じるなどの補助を
1
2時 4
5分~ 1
5時 3
0分
岡
ま
な
か
学
香
(
大
工
町
)
英
一
・
京
穂
北
〈
男
の
子
〉
り
ゅ
う
の
す
け
龍
之
介
(
井
健
次
・
加
奈
子
遼りょ
大うた
(
東
分
)
り
ょ
う
ま
遼
眞
(
新
誠
・
麗
子
青
山
憲
司
・
厚
子
〈
女
の
子
〉
若わか
菜な
(
拝
西
)
〈
女
の
子
〉
恋れ
菜な
(
石
井
健
太
・
知
世
弘
彦
・
留
美
〈
女
の
子
〉
美み
月づき
(
谷
誕
献
血
次の日程で移動献血車がき
ます。
献血にご協力ください。
4月2
2
日(木)
峯田病院(穴吹町)
お
)
河
野
お
生
中
山
路
西
町
)
口
)
〈
男
の
子
〉
大
泉
〈
男
の
子
〉
▼
神
)
〈
女
の
子
〉
5
31541
緯碓
堤
め
浩
司
・
尚
子
で
9時 3
0分~ 1
0時 1
5分
▼
(
天
5
22644
商工観光課緯碓
四国電力(株)脇町営業所
1
0時 4
5分~ 1
2時
▼
茉ま
央お
健
二
・
育
加
●問い合わせ先
美馬市消費生活センター
6
35267
農業委員会事務局緯碓
藤
澤
をご覧ください。
●問い合わせ先
●問い合わせ先
〈
女
の
子
〉
報みま4月号に同封のパンフレット
(祝祭日・年末年始を除く)
手を紹介したり、農地の管理につ
行っています。
4月 2
3日(金)~
マルナカ脇町店
1
3時 3
0分~ 1
7時
と
う
西
)
4
広報みま 2010(平成 22)年 4月号 4
情報コーナー
催
普通救命講習会の開催
し
募
消防本部では、平成 22年度第1
回普通救命講習会を開催します。
~県立総合大学校 西部校講座~
水中ウォーキング
第1期受講生募集
普通救命講習とは?
地域づくり実践講座の開催
集
救急隊が到着するまでに、心肺
にし阿波は豊かな自然や伝統文
蘇生法、AED(自動体外式除
生活習慣病予防、特に糖尿病予
化を有し、四国を代表する観光地
細動器)の取扱い、大出血時の
防のため、水中ウォーキング運動
として多くの人々が訪れています。
止血法などの応急手当ができる
を体験してみませんか。
今回の講座では、
「あかり」を活用
ようになることを目的としてい
と
した地域の魅力向上策について学
ます。
びます。
と
き
と
4月 1
9日(月)
1
3時 3
0分~ 1
5時 1
0分
き
定
2
5名(受講者が 10名に達
するあかり」
師
ぼんぼり光環境計画(株)
代表取締役
角舘政英
氏
●申込み・問い合わせ先
徳島県西部総合県民局企画振興部
(美馬庁舎)にし阿波振興担当
(送迎バスなし)
疾病予防施設「アクア」
対象者
運動することを実践・継続でき
無
申
申込用紙を美馬市消防本
る人。また国民健康保険加入者
部救急救助課に備え付けていま
で当講習に初めて参加される人
込
料
す(美馬市ホームページからも
内
ダウンロードできます)
①水中ウォーキング
申込締切
5月 1
4日(金)
容
週1回
②7月・1
0月の集団運動指導
※詳しくは、保険年金課にお問い合わ
消防本部救急救助課
5
23061
緯碓
森 三 小 門 永 今 緒
本 好 倉 田 尾 本 方
ア ア
春 正 武 チ 吉 イ イ
義 也 雄 ヱ 弘 子 ノ
・毎週火曜日 1
3時 3
0分~ 1
5時
講習料
●問い合わせ先
5
32043
緯碓
(送迎バスあり)
ところ
願いします。)
※次回は8月開催の予定です。
テーマ 「街を好きになり豊かに
・毎週月曜日 1
3時 3
0分~ 1
5時
しない場合、次回での受講をお
大会議室(美馬市脇町大字猪尻
講
5月 2
3日(日)9時~正午
美馬市消防本部2F
ところ 西部総合県民局美馬庁舎
字建神社下南 7
3
)
6月からの5か月間で計 2
0回
ところ
員
き
せください。
5
39550
思碓
國 荒 酒 谷 藤 佐 榊
見 岡
川 澤 藤 原
イ
登
光 ワ 岩 清 代 俊 文
男 コ 子 治 子 文 子
遠 松 籔 長 正 平 三
藤 田 本 江 木 岡 谷
イ
と
歌 幸 セ
元 み
子 江 子 茂 市 江 猛
山 上 勢
川 田 川
ツ
正 ル
義 子 博
須 國
見 見
典 信
昭 子
37
8
06
89
29
27
38
08
55
71
0
28
59
28
26
19
68
41
0
18
17
98
08
59
08
97
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18
1
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宗
滝 山 ノ 口
端
西
坂
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長
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村
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美馬市人口統計
3月 2
5日現在 前月号より
人
口
3
3
,
1
6
3人
-8
8
男
1
5
,
8
5
7人
-3
5
女
1
7
,
3
0
6人
-5
3
1
2
,
8
9
6
+0
4
世帯数
4
5 広報みま 2010(平成 22)年 4月号
藤 小 奥 青 銭 横 小 正 西 武
原 倉 村 山 谷 地 林 木 條 田
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ス
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(
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成 子 子 子 ヱ 郎 子 コ 一 コ ヱ
22
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98
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78
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年 9
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3 歳
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春 朝 岡 馬 伏 暮 妙
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く
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報
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ま
1
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月
号
№6
2
2
0
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0
(
平
成
2
2
)
年
4
月
8
日
発
行
市内3小学校で休校式
●重清北小学校
重清北小学校では、3月 2
0日、最後の卒業式と休校式が行われ、
1
3
5年の歴史に幕を閉じました。
卒業式後に行われた休校式では、地域の皆さんや卒業生ら約 1
0
0
人が参加。藤井伊佐子校長から「皆さんは地域の宝です。新しい環
境でも重清北小で学んだことを忘れずに大きく羽ばたいてくださ
い」と激励がありました。最後に、参加者全員で校歌を合唱し、同
校との別れを惜しみました。重清北小学校は明治8年に創設。平成 21年度は3人の児童が在籍。在校
生は重清東小学校に通うことになります。
●江原東小学校
3月 21日、江原東小学校で最後の卒業式と休校式が行われ、13
6
年の歴史に幕を閉じました。
卒業式後に行われた休校式では、地域の皆さんや卒業生ら約 1
5
0
人が参加。PTA会長の佐藤元さんから「江原東小で学んだことを
焔
発
行
誇りに思い、新しい学校でも勉強にスポーツに励んでください」と
美
馬
市
別れを惜しみました。江原東小学校は明治7年に創設され、平成 21年度は 11人の児童が在籍。在校生
焔
編
集
企
画
総
務
部
市
政
情
報
課
激励がありました。最後に、参加者全員で校歌を合唱し、同校との
は江原北小学校に通うことになります。
●初草小学校
3月 2
1日、初草小学校で最後の卒業式と休校式が行われ、1
3
0年
の歴史に幕を閉じました。
卒業式後に行われた休校式では、地域の皆さんや卒業生ら約 1
5
0
人が参加。参加者全員で校歌を合唱し、最後に児童の皆さんが「初
草小で学んだことを誇りに思い、校訓の敬愛を忘れずに、これから
も努力することを誓います。私たちの初草小、ありがとう、さよう
なら」と述べ、同校との別れを惜しみました。初草小学校は明治 1
3年に創設され、平成 2
1年度の児
童在籍数は8人。在校生は穴吹小学校に通うことになります。
〒
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7
7
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8
5
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美
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市
穴
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地
5
番
地
緯
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8
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8
0
0
7