Poderosa - Windows ターミナルエミュレータ (SSH2 対応 ) syslog Win

Poderosa - Windows ターミナルエミュレータ (SSH2 対応 )
index - Terminal Emulator Poderosa
(http://ja.poderosa.org/)
なぜかパスワードを使ってのログインができないので、
公開鍵を使った認証を設定してみる。
「ツール→ SSH 鍵作成ウィザード」で鍵を作り
SECS フォーマットの公開鍵をファイル保存 (hoge.pub) しておく
公開鍵をリモート ( サーバ ) へ転送し以下実行
$ cd ~/.ssh
$ touch authorized_keys
$ chmod 600 authorized_keys
$ ssh-keygen -i -f hoge.pub >> authorized_keys
以上で設定完了
Poderosa からログインしてみる。
おっけ∼
syslog
@ IT: シ ス テ ム 管 理 の 基 礎 syslogd の 設 定 を マ ス タ ー し よ う (1 /3)
(http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root03/root03a.html)
Win 共有フォルダを Linux でマウント
mount -t smbfs //WINPC 名 / 共有フォルダ名 /Linux マウント先 -o codepage=cp932,iocharset=euc-jp
必要であれば以下も追加する
,username=WIN ユーザ名 ,password= パスワード
ハードリンク、シンボリックリンクの違い
http://homepage1.nifty.com/emk/symlink.html
・ハードリンク
・1 つのファイルに複数の名前を付けることができます。
・ファイルの中身は共用して名前だけを増やすので、コピーした場合と比べてディスク
1
領域を節約できる。
・片方の名前で開いたものを更新すると、ほかの名前で開いたものにも自動的に反映さ
れる。
・シンボリックリンク
・ファイルに別名をつけることができます ( 別名をつけることを「リンクを張る」と表
現します )
・ハードリンクとの違いは
・ディレクトリにも張ることができる
・ドライブをまたいで張ることができる
・ハードリンクではすべての名前は対等なのですべての名前を削除するまでファイ
ル本体が削除されることはないが、シンボリックリンクは別名に過ぎないので、
本名を削除した時点で本体が削除されてしまい、別名で参照することもできなく
なる。
・リネームして同名のファイルを作り直すと、ハードリンクはリネームされたファ
イルを指し、シンボリックリンクは同名で作り直されたほうのファイルを指すよ
うになる ( ハードリンクの仕様はアプリケーションのバックアップファイルの作
成方法によっては不便かもしれない )。
telnet 有効化
/etc/xinetd.d/telnet 編集
service telnet
{
disable = no
flags
socket_type
wait
user
server
log_on_failure
}
= REUSE
= stream
= no
= root
= /usr/sbin/in.telnetd
+= USERID
/etc/inetd.conf の telnet のコメント削除
/etc/rc.d/init.d/inet restart
サービスチェック
chkconfig --level ランレベル サービス名 on/off
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