平成23年度 1級管工事施工管理技術検定 学科試験・実地試験 受験の手引 申込受付期間 平成23年5月6日(金)〜5月20日(金) 締切日(5月20日)の消印まで有効 試 験 日 学科試験:平成23年9月4日(日) 実地試験:平成23年12月4日(日) 試 験 地 札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇 (※試験地については近郊都市も含みます) この手引は、 学科試験・実地試験 の申込者用です 実地試験のみ の申込者用の手引ではありません 国土交通大臣指定試験機関 財 団 法 人 全国建設研修センター 【ご注意】 最近、(財)全国建設研修センターと非常によく似た名称を用い、 “国家試験免除”などと称し、あたかも国家資格につ ながる業務を行っている団体であるかのような印象を与え、電話やダイレクトメールでたくみに勧誘し、多額な料金をとって 申込み手続きの代行等を行っている業者があります。しかし、これらの業者は、(財)全国建設研修センターとは、全く関係の ない業者です。この種の業者のたくみな勧誘には特に注意してください。(財)全国建設研修センターは建設業法に基づき、国 土交通大臣から指定された指定試験機関であり、出先機関や代行機関は一切設置しておりません。 申込みは、必ず(財)全国建設研修センターあてに本人が直接郵送してください。 この手引は、最後までよく読み、受験者本人が大切に保管し、参考にしてください。 はじめに 1級管工事施工管理技士の資格取得まで 平成23年度予定表 1級管工事施工管理技術検定は、建設業法第27条に基づき管工事に従事する施工管理技術者の技 術の向上、技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で、同法第27条の2に基づく国土交通 大臣指定試験機関である財団法人全国建設研修センターが実施するものです。 1級管工事施工管理技術検定は、学科試験及び実地試験によって行われ、この学科試験に合格す れば実地試験の受験資格が得られ、この実地試験合格者は、所定の手続きを行うことによって、国 土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され、「1級管工事施工管理技士」と称することができ ます。 1級管工事施工管理技術検定 学科試験・実地試験 学科試験・実地試験受験申込 5月6日(金)〜5月20日(金) 1級管工事施工管理技士は、建設業法に定められた管工事業の許可に際して営業所ごとに置かな ければならない専任の技術者並びに工事現場ごとに置かなければならない主任技術者及び監理技術 者となることが認められています。 目 次 1級管工事施工管理技士の資格取得まで…………………………… 2 1級管工事施工管理技術検定 学科試験 1.受験資格と申込みに必要な書類……………………………… 3 再受験申込者の提出書類等……………………………………… 7 ◆「受検票」及び「不合格通知」を紛失した方……………… 8 2.管工事施工管理に関する実務経験の内容について………… 9 3.管工事施工管理に関する実務経験年数について…………… 10 4.申込書類の作成要領…………………………………………… 10 4-1.受検申請書・履歴票・実務経験証明書の作成にあたっての注意及び記載例…… 11 4-2.受験資格:区分ニの方の専任の主任技術者実務経験証明書の 記載例及び必要な添付書類(例)… …………………………… 13 4-3.写真票等の作成にあたっての注意及び記載例… ……………… 14 4-4.受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例………………… 15 5.受験申込方法 (受付期間・受験手数料・提出先) …………… 17 6.受験取消しについて…………………………………………… 17 7.受 験 通 知………………………………………………… 17 8.受験地変更について…………………………………………… 18 9.試験日時・試験地・試験の科目及び基準…………………… 18 10.受験に際しての注意……………………………………………… 19 11.試験問題の公表方法及び公表期間……………………………… 19 12.合 格 発 表…………………………………………………… 20 13.住所変更等について……………………………………………… 20 1級管工事施工管理技術検定 実地試験 1.実地試験の手続期間・手続方法及び受験手数料…………… 21 2.受 験 通 知………………………………………………… 21 3.試験日時・試験地・試験の科目及び基準…………………… 21 4.試験問題の公表方法及び公表期間…………………………… 22 5.合 格 発 表………………………………………………… 22 6.技術検定合格証明書交付申請手続…………………………… 22 7.技術検定合格証明書交付……………………………………… 22 日本国外の学校を卒業した者の学歴について……………………… 23 住所・氏名・本籍・受験希望地等変更(訂正)届………………… 24 『指定学科・専修学校等一覧』は別冊 −1− 学科試験受験通知(受検票) 8月15日(月)発送予定 学 科 試 9月4日(日) 験 学 科 試 験 合 格 発 表 10月13日(木) 実 地 試 験 受 験 手 続 10月13日(木)〜10月28日(金) 実地試験受験通知(受検票) 11月14日 (月) 発送予定 実 地 試 12月4日 (日) 験 実 地 試 験 合 格 発 表 平成24年3月7日 (水) 1級技術検定合格証明書交付申請 1級技術検定合格証明書交付 平成24年3月下旬(国土交通省より発送予定) −2− 1級管工事施工管理技術検定 学科試験 1.受験資格と申込みに必要な書類 受 験 資 格 :3〜6ページの区分(イ) (ロ)、 、 (ハ)、 (ニ)のいずれかに該当する者 申込みに必要な書類:3〜6ページの受験資格(学歴と資格)に応じた必要な証明書類及び受験者全員が 必要な書類 ※平成16年度〜平成22年度1級管工事施工管理技術検定試験(平成16年度実地のみ受験者を除く)の「受 検票」又は「不合格通知書」をお持ちの方の添付書類等については7〜8ページを参照してください。 (注意1)実務経験年数は、平成23年5月31日現在で計算してください。 (注意2)管工事施工管理の実務経験の内容については、9〜10ページを参照してください。 (注意3)学歴と実務経験年数の条件が重複する場合については、10ページを参照してください。 (注意4)指定学科・専修学校等の取扱いについては、別冊の『指定学科・専修学校等一覧』を参照してください。 (注意5)日本国外の学校を卒業した方は、23ページを参照してください。 (注意6)すでに1級管工事施工管理技士の資格を取得されている方は、再受験できません。 ◆実務経験年数とは、管工事の施工に直接的に関わる技術上の職務に従事した経験年数をいいます。 区 分 学 歴 と 資 管工事施工管理に関する必要な実務経験年数 格 指 定 学 科 卒業後 3年以上 大 の実務経験を有する者 学 申 指定学科以外 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校( 5 年 制 ) (イ) の実務経験を有する者 卒業後 4年6ヵ月以上 ◦卒業証明書の発行年月日は問いません ◦卒業証明書のコピーは不可 ◦卒業証書の原本及びそのコピーは不可 ◦卒業された学校・学科によっては成績 証明書等が必要です。(別冊の『指定 学科・専修学校等一覧』を参照) 高 等 学 卒業後 7年6ヵ月以上 の実務経験を有する者 の実務経験を有する者 校 卒業後 11年6ヵ月以上 ※大 学院修了の方は大学の卒業証明書が 必要です。 (大学院の修了証明書は不可) の実務経験を有する者 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 そ の 技術検定合格者 2級管工事施工管理 (ロ) 合 格 後 5 年 以 上 合 5 格 年 後 未 満 卒業後 9年以上 高 等 学 校 の実務経験を有する者 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 卒業後に通算で 所定の実務経験 の実務経験を有する者 卒業後 10年6ヵ月以上 そ の 技 能 検 定 合 格 者 14年以上の実務経験を有する者 他 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 2級管工事施工管理技術検定合格証明書 (写) (卒業証明書は必要ありません) −3− 類 区分(イ)、 (ロ)、 (ハ)の受験者全員が必要な書類 受検申請書 ・履歴票・実務経験証明書 1枚 写真票・受験手数料振替払込受付証明書等貼付書 1枚 ◦同封の指定用紙を使用してください。 (記載例11〜14ページ参照) ② 受 験 申 込 書 1枚(コンピュータ入力用) ◦同封の指定用紙を使用してください。 (記載例15〜16ページ参照) ③ 住民票 1通 ◦住民票の発行年月日は問いません。 ◦住民票のコピーは不可 ◦住民票コード(住基ネット番号)を受験申込書(コンピュー タ入力用)に記入された場合、住民票は不要です。 2級管工事施工管理技術検定合格証明書 (写) と 卒業証明書 ( ◦卒業証明書の発行年月日は問いません ◦卒業証明書のコピーは不可 ◦卒業証書の原本及びそのコピーは不可 ④ 証明用写真 1枚 ◦縦 4.5cm×横 3.5cmに限る。 ◦申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。 ) 2級管工事施工管理技術検定合格証明書 (写) (卒業証明書は必要ありません) ◦無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸から上)のもの。 ◦背景や影がないもの。 (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソ コン等で普通紙にプリントしたもの等は不可) ◦写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 ※検定合格証明書は写真付きとなります。 ) (写真票の写真を転写します。 ⑤ 受験手数料振替払込受付証明書 ◦郵 便局の窓口で8,500円を指定の振替払込書で必ず個人別 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 受験資格:区分(ニ)は5〜6ページに記載 書 氏名が変わっている場合は戸籍抄本が必要です。その際、 10年以上の実務経験を有する者 ただし、職業能力開発促進法施行規則の一部を改正する省令(平成15年 職業能力開発法による技能検定のうち検 12月25日厚生労働省令第180号)の施行の際、既に1級の「配管」を取得 定職種を1級の「配管」とするものに合 していた方は、実務経験の記載は不要です。(改正前の職業訓練法施行令 格した者 (昭和48年政令第98号)による「空気調和設備配管」若しくは「給排水衛 生設備配管」又は「配管工」を含む) な 住民票は不要です。 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 を有する者 (ハ) (本年度該当者は、平成17年度までの2級管工事施工管理技術検定合格者) 要 ◦婚姻等の理由により添付する他の書類(卒業証明書等)と (卒業証明書は必要ありません) この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 合 格 後 5年以上の実務経験を有する者 必 ◦外国籍の方は登録原票記載事項証明書が必要です。 15年以上の実務経験を有する者 他 に ① 受 検 申 請 書 類 2枚 卒 業 証 明 書 の実務経験を有する者 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 卒業後 10年以上 み 受験資格に応じた必要な証明書類 この年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。 卒業後 5年以上 込 1級技能検定合格証書 (写) (卒業証明書は必要ありません) に払込んでください。 (払込手数料は本人負担となります。) ◦振替払込受付証明書を受検申請書類の振替払込受付証明書 貼付欄にはがれないよう全面のり付けしてください。 ◦振 替払込請求書兼受領証は受験者本人が保管してくださ い。 (領収書に代えさせていただきます。) 申込みに必要な書類に不足があると受験できません。 −4− 受験資格:区分 (ニ) 「専任の主任技術者の実務経験が1年(365日)以上ある者」 区 分 (ニ) 学 歴 と 資 管工事施工管理に関する必要な実務経験年数 格 指 定 学 科 申 指定学科以外 専任の主任技術者の実務経験が1年以上ある者 ( 本年度該当者は平成19年度までの 2級管工事施工管理技術検定合格者 ) そ 上 記 以 外 の の 卒業後 7年以上の 実務経験を有する者 他 高 等 学 校 そ 卒業後 7年以上の 実務経験を有する者 卒業後 8年6カ月以上 の実務経験を有する者 卒業後 8年以上の 実務経験を有する者 他 卒業後 11年以上の 実務経験を有する者 「専任の主任技術者の実務経験が1年(365日)以上ある者」について 1)受験資格:区分(ニ)は、実務経験のうち、 『1年以上の専任の主任技術者』としての実務経 験年数が必要です。 2)『専任の主任技術者』について ⑴ 公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設若しくは工作物に関する重要 な建設工事で、工事1件の請負金額が2,500万円以上の工事現場に置く「主任技術者」は、 「専 任の者」でなければならないとされています。 (建設業法第26条第3項) したがって、個人住宅を除いて殆どの工事が対象になります。 ただし、請負金額が、2,500万円未満の工事の主任技術者は、 「専任の主任技術者」とはなり ません。 ⑵ 現場専任制度は、元請、下請にかかわらず適用されます。 ⑶ 工事現場への「専任」は、現場に常駐が原則です。 ⑷ 専任で設置すべき期間は、工事の契約期間とし、下請が受け持つ専門工事については、施工 が断続である場合は、現場稼動期間となります。 ⑸ 専任の主任技術者は、当該工事を請け負った企業と直接的かつ恒常的な雇用関係にある必要 −5− ( ◦卒業証明書の発行年月日は問いません ◦卒業証明書のコピーは不可 ◦卒業証書の原本及びそのコピーは不可) ◦卒業された学校・学科によっては成績証明書等が必 要です。 (別冊の 『指定学科・専修学校等一覧』 を参照) ( ◦卒業証明書の発行年月日は問いません ◦卒業証明書のコピーは不可 ◦卒業証書の原本及びそのコピーは不可) ◦卒業された学校・学科によっては成績証明書等が必 要です。 (別冊の 『指定学科・専修学校等一覧』 を参照) 2級管工事施工管理技術検定合格証明書(写) (卒業証明書は必要ありません) 卒 業 証 明 書 要 な 書 類 ) ) } ① 受検申請書類 2枚 ② 受験申込書 1枚 (コンピュータ入力用) 詳細は4ページ参照 ③ 住 民 票 1通 ④ 証明用写真 1枚 ⑤ 受験手数料振替払込受付証明書 ⑥ 工事請負契約書の写し(A 4サイズで複写) 会社が受注し、あなたが従事した管工事の契約書の写しで発 注者・受注者氏名印があり、工事名、工事場所、工期、請負 代金額等が明示されているもの。 ⑦ 主任技術者として従事したことが確認できる書類の写し (A 4サイズで複写) 、現場代理人主任技術者 (例)コリンズ工事カルテ(竣工時) 選任届、施工体系図、施工体制台帳等のいずれか1つを添付 してください。 上記⑥、⑦の書類については、管工事に関する専任の主任技 術者として1年 (365 日) 以上従事したものが必要です。 13年以上の実務経験を有する者 ※職業能力開発促進法による2級配管技能検定合格者、給水装置工事主任技術者は9年6ケ月以上となります。 ①〜⑦の書類のほかに,合格証書の写しを添付してください。 があります。 2級管工事施工管理技術検定合格証明書(写) と 卒 業 証 明 書 必 区 分( ニ )の 受 験 者 全 員 が 必 要 な 書 類 (卒業証明書は必要ありません) 12年以上の実務経験を有する者 ※ に 2級管工事施工管理技術検定合格証明書(写) 短 期 大 学 2級管工事施工 高等専門学校 管理技術検定合 ( 5 年 制 ) 格者で合格後の 実務経験が3年 高 等 学 校 未満 み 受験資格に応じた必要な証明書類 合格後に1年以上の専任の主任技術者経験を含む 3年以上の実務経験を有する者 2級管工事施工管理技術検定 合格者で合格後の実務経験が 3年以上 込 申込みに必要な書類に不足があると受験できません。 「主任技術者」について 1) 「主任技術者」 建設業者は、その請け負った建設工事を施工するときは、当該建設工事に関し「第7条第2号 イ. 、ロ.又はハ. 」に該当する者で当該工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつか さどるもの(以下「主任技術者」という。)を置かなければなりません。(建設業法第26条第1項) ◆建設業の許可を受けていない建設業者は、主任技術者を置く必要はありません。 2)主任技術者の資格要件(建設業法第7条第2号イ. 、ロ.又はハ. ) イ.①大学、高等専門学校 指定学科卒業後 3年以上の実務経験を有する者 ②高等学校 指定学科卒業後 5年以上の実務経験を有する者 ※指定学科とは建設業法施行規則第1条 国土交通省令で定める学科をいいます。 ロ.10年以上の実務経験を有する者 ハ.国土交通大臣がイ.又はロ.と同等以上と認定した者 3)「主任技術者の職務」について 工事現場における建設工事を適正に実施するため、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、 品質管理、その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職 務を誠実に行わなければならないとされている。(建設業法第26条の3第1項) 【参考】特定建設業者で発注者から直接工事を請負、下請契約の請負代金の合計額が、3,000万円以上(建 築一式工事では4,500万円以上)となる工事の場合は、 施工の技術上の管理をつかさどる者として、 主任技術者に代えて所定の国家資格等を有する「監理技術者」を置かなければなりません。 (建設業法第26条第2項) −6− 再受験申込者の提出書類等 ◆「受検票」及び「不合格通知」を紛失した方 平成16年度以降の1級管工事施工管理技術検定試験の受検票等を申込みの際に添付できる方。 〈注意〉次の方は、再受験申込者には該当しません。 ・平成23年度に初めて申込みを行なう方 平成16年度以降の1級管工事施工管理技術検定試験の「受検票」及び「不合格通知書」を紛失した 方は、この代わりとなる「受験有資格証明書」を発行し、申請書類に貼付しますので、このページを コピーし記入の上、発行手数料(切手300円)を添えて申込書に同封してください。 ・平成15年度以前に申込みをした方 「受験有資格証明書」発行願い ・平成15年度1級学科試験に合格し、平成15・16年度の実地試験がいずれも不合格(欠席を含む) の方 平成16年度以降の1級管工事施工管理技術検定試験の「受検票」又は「不合格通知書」 (いずれ も原本のみ。コピーは不可)を添付することにより、下記㋑〜㋭の書類が省略できます。 受検種目 1級管工事施工管理技術検定 学科試験・実地試験 受験年度 平成 年度 ㋑ 実務経験証明書欄の記入及び証明者欄の代表者署名、押印 ㋺ 専任の主任技術者実務経験証明書の記入、証明者欄の代表者署名、押印及び添付書類 ㋩ 卒業証明書 ㋥ 2級管工事施工管理技術検定合格証明書(写) ㋭ 1級技能検定合格証書(写) 受 験 地 フ リ ガ ナ (〒 - ) 住 所 提出書類 ① 受検申請書類 2枚 受検申請書・履歴票 1枚 写真票・受験手数料振替払込受付証明書等貼付書 1枚 ◦同封の指定用紙を使用してください。(記載例11〜14ページを参照してください。 ) ② 受験申込書 1枚 (コンピュータ入力用) ◦同封の指定用紙を使用してください。(記載例15〜16ページを参照してください。 ) ③ 住民票 1通 ◦住民票の発行年月日は問いません。 ◦住民票のコピーは不可 ◦住民票コード(住基ネット番号)を受験申込書(コンピュータ入力用)に記入さ れた場合、住民票は不要です。 ◦外国籍の方は登録原票記載事項証明書が必要です。 ◦婚姻等の理由により、添付する受検票等と氏名が変わっている場合は戸籍抄本が 必要です。その際、住民票は不要です。 ④ 証明用写真 1枚 ※検定合格証明書は写真付 きとなります。 (写真票の写真を転写し ます。 ) ◦縦4.5cm×横3.5cmに限る。 ◦申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。 ◦無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸より上)のもの。 ◦背景や影のないもの。 (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で普通紙にプリ ントしたもの等は不可) ◦写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 フ リ ガ ナ 氏 名 生年月日 昭和 年 月 日 平成 電話番号 自宅 − − 又は 携帯 − − ※平成16年度以降の1級管工事施工管理技術検定試験申込み後、婚姻等の理由により、氏名に変更が あった方は、戸籍抄本を添付してください。 ◦郵便局の窓口で8,500円を指定の振替払込書で必ず個人別に払込んでください。 (振込手数料は本人負担となります。) ⑤ 受 験手数料振替払込受 ◦振替払込受付証明書を受検申請書類の振替払込受付証明書貼付欄にはがれないよ う全面のり付けしてください。 付証明書 ◦振替払込請求書兼受領証は受験者本人が保管してください。 (領収書に代えさせていただきます。) ◦「受検票」又は「不合格通知書」を受検申請書類の貼付欄にはがれないようのり 付けしてください。 〈注意〉 ⑥ 受検票又は不合格通知書 平成16年度以降の1級管工事施工管理技術検定試験の「受検票」及び「不合格通 知書」を紛失した方は、この代わりとなる「受験有資格証明書」を当センターが 発行し、申請書類に貼付しますので、8ページの「受験有資格証明書」発行願い をコピーし記入の上、発行手数料(切手300円)を添えて申込書に同封してください。 −7− −8− 2.管工事施工管理に関する実務経験の内容について 1)「実務経験」とは、管工事の施工に直接的に関わる技術上のすべての職務経験をいい、具体的に は下記に関するものをいいます。 2)「指導監督的実務経験」とは、前項「実務経験」の中でも特に、現場代理人、主任技術者、施工監 督、工事主任等の立場で、部下等に対して工事の技術面を総合的に指導・監督した経験をいいます。 なお、この実務経験には受注者の立場における経験のほか、発注者側の現場監督技術者等とし て総合的に指導・監督した経験も含みます。 ⑴ 管工事施工管理に関する実務経験として認められる工事種別・内容等 ※施工管理係、配管工、現場施工係など単なる作業員としての実務、施工図の作成、補助者とし ての経験は指導監督的実務経験と認められません。 ① 工事種別・工事内容 工 事 種 別 冷暖房設備工事 冷凍冷蔵設備工事 空気調和設備工事 換 気 設 備 工 事 給 排 水 ・ 給 湯 設 備 工 事 厨 房 設 備 工 事 衛生器具設備工事 浄化槽設備工事 ガス管配管設備工事 管 内 更 生 工 事 消 火 設 備 工 事 配 水 支 管 工 事 下水道配管工事 工 事 内 容 冷温熱源機器据付及び配管工事、ダクト工事、蒸気配管工事、燃料配管工事、TES機器据 付及び配管工事、冷暖房機器据付及び配管工事、圧縮空気管設備工事、熱供給設備配管工事、 ボイラー据付及び配管工事、コージェネレーション設備工事 等 冷凍冷蔵機器据付及び冷媒配管工事、冷却水・エアー設備工事、自動計装工事 等 冷温熱源機器・空気調和機器据付工事、ダクト工事、冷温水配管工事、自動計装工事、クリー ンルーム設備工事 等 給・排風機器据付及びダクト工事、排煙設備工事 等 給排水配管工事、給湯器据付及び配管工事、簡易水道工事、ゴルフ場散水配管工事、散水 消雪設備工事、プール・噴水施設配管工事、ろ過器設備工事、給排水配管布設替工事、受 水槽及び高置水槽設置工事、さく井工事 等 厨房機器据付及び配管工事 等 衛生器具取付工事 等 浄化槽設置工事、浄化槽補修工事、農業集落排水設備工事 等 ※終末処理場等は除く 都市ガス配管工事、プロパンガス配管工事、LPG配管、LNG配管、液化ガス供給配管、医 療ガス設備工事 等 ※道路本管工事を含む 給水管・排水管ライニング更生工事 等 ※敷地外の公道下等の下水道の管内更生工事は除く 屋内・屋外消火栓ポンプ据付・消火栓箱取付及び配管工事、スプリンクラポンプ据付及び 配管工事、不活性ガス消火配管 等 給水装置の分岐を有する配水小管工事、小支管工事、本管からの引込工事(給水装置) 等 施設の敷地内の配管工事、公共下水道切替・接続工事 等 ※公道下の工事は除く ② 従事した立場 上記「実務経験」の中で、 現場代理人、 主任技術者、 施工監督、 工事主任、 設計監理、 施工管理係、 3.管工事施工管理に関する実務経験年数について 1)実務経験年数の考え方 実務経験の申請にあたっては、検定種目の対象とする工事の経験を、原則として重複して申請 することはできません。すなわち、ある一つの工事において複数の工種を経験した場合や、ある 期間に複数の工事を経験した場合であっても、異なる工種の経験を同時期に経たとして期間を重 複して申請することはできません。施工の対象となった建設工事の種別(土木、建築、電気、管 工事、造園、建設機械)に関して、一期間内に申請が可能な工事種別は原則として1件です。 (例:同じ時期に建築工事 (建築単独) 、給排水工事、下水道工事を施工した場合) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 A現場:建築工事 (建築単独) B現場:給排水工事 C現場:下水道工事 建築工事の申請が可能 3ヵ月の実務 建築工事と管工事のいずれかを 管工事と土木工事の 選択、 もしくは業務割合により期 いずれかを選択、もし 間を算出 くは業務割合により期 間を算出 (※業務割合は従事した期間又は工事金額を参考にする。) 3ヵ月の実務 2ヵ月の実務 土木工事の申請が可能 4ヵ月の実務 配管工、現場施工係等の立場で従事した以下の経験をいいます。 ・受注者(請負人)として施工又は施工を指揮・監督した経験(施工図の作成や、補助者とし ての経験も含む) ・発注者側における現場監督技術者等(補助者も含む)としての経験 ・設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む) ※施工に直接的に関わらない設計のみの経験は除く。 ⑵ 管工事施工管理に関する実務経験とは認められない工事・業務等 ① 管渠、暗渠、開渠、用水路、灌漑、しゅんせつ等の土木工事 ② 敷地外の公道下等の上下水道の配管工事 ③ プラント、内燃力発電設備、集塵機器設備、揚排水機等の設置工事、工場での配管プレハ ブ加工 ④ 電気、電話、通信、電気計装、船舶、航空機等の配管工事 ⑤ 保守・点検、保安、営業、事務、積算 ⑥ 官公庁における行政及び行政指導、 教育機関及び研究所等における教育・指導及び研究等 ⑦ 工程管理、品質管理、安全管理等を含まない単純な労務作業等(配管作業の補助者等) −9− 管工事か建築工事 (又は土木工事) のいずれかを選択、 もしくは業務割合により期間を算出してください。 なお、 この期間をそれぞれの検定試験に重複して申請はできません。 2)学歴と実務経験年数の条件が重複する場合 大学又は高等学校の夜間部卒業者は、その在学中の実務は、実務経験年数とはみなされません。 ただし、在学中の実務を実務経験年数に加えたい場合の学歴は、その一つ前の高等学校又は中 学校が最終学歴となりますのでご注意ください。 4.申込書類の作成要領 「受検申請書類(履歴票、1級技術検定実務経験証明書等)」と「1級管工事施工管理技術検定 学 科試験・実地試験受験申込書(コンピュータ入力用)」は、必ず受験申込者自身が記入してください。 書類提出後の記入の追加、誤記入の訂正は認めませんので、作成にあたっては次ページからの記載 例を参照し正確に記入してください。 なお、申込書類の記載等に虚偽がある場合、受験もしくは合格を取り消します。 −10− 4-1.受検申請書・履歴票・実務経験証明書の作成にあたっての注意及び記載例 ⑴ 記入は、必ず受験申込者自身が行ってください。 ⑵ 記 入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆は不可) を用い、該当事項を太線欄内に字をくずさずに記 入してください。 ⑶ 実務経験年数は、平成23年5月31日現在で記入し てください。 ⑷ 実 務経験証明書欄の記載を訂正する場合は二重線 (=)で訂正し、訂正箇所に証明者の訂正印を押 印してください。 ⑸ 受験資格に必要な実務経験年数・指導監督的実務 経験年数及び実務経験の内容については、勤務先 の代表者等の証明がなければ受験できません。 な お、この用紙で書ききれないときは、この様式 に従って別の紙に記入してください。その場合、 別紙にも証明者の署名・押印が必要になります。 ⑹ 実務経験証明書等は、一度提出したあとは、加筆、 訂正はできません。 実務経験年数・指導監督的実務経験年数等の記載内容が、 3〜6ページの学歴と資格に応じて必要な実務経験年数 以上の記載がなければ受験できません。 なお、指導監督的実務経験として記載された工事の詳細 内容については、施工体制台帳や施工体系図、工事請負 契約書等の写しを提出して頂き、改めて確認させて頂く ことがあります。 履 歴 票 【平成23年度】 氏 添付して申請します。 フリガナ ナガ タ イチ ロウ 氏 名 永田一郎 検 種 指導監督的実務経験欄には、上欄に記入した実務経験の うち、現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任等 の立場で、部下等に対して工事の技術面を総合的に指 導・監督した経験について、直近のものを記入してくだ さい。 ※施 工管理係、配管工、現場施工係など単なる作業員と しての実務は指導監督的実務経験と認められません。 なお、指導監督的実務経験が、工事1件で受験に必要な 年数(1年)を満たさない場合は必要な年数を満たす件 数を記入してください。 学 校・学 部 名 学 科 在 名 1級配管技能検定 ××× ×××× 011 ××× ×××× 学 期 間 (修 業 年 限) ₁₈ 年 月 日 ₂ ₂₃ 2級管工事施工管理技術検定 011 TEL.…… −…… −…… 試験もしくは検定に合格した 年月日または免許を受けた年月日 名 称 府・県 TEL.…… −…… −…… H11 4 H15 3 年 月〜 年 月 4 0 ( 年 ヵ月) H8 4 H11 3 年 月〜 年 月 ( 年 ヵ月) 3 0 普通科 △△高等学校 都・道 年 月 日 卒業又は 修了の別 卒 業 修 了 卒 業 修 了 備 考 検定合格番号 P ₀ ₅ ₂ ₀ ₀ ₉××× 合格証明書番号 下記の受検申請者の実務経験の内容は、下記のとおりであることを証明します。 (証明者)会社又は事業所名…菅野空調工業株式会社 所 受検申請者 勤 務 本 籍 先 名 新東西設備(株) 都・道 府・県 北 海 55 年 月 日生 9 1 昭和 平成 062 ×××× 在職期間中の受検種目に関する 実務経験の内容 工事種別 工事内容 従事した立場 所 属 (部課名) 勤務先所在地 設備部工事課 下水道 配管工事 千代田区○○町×-×-× 名古屋市中村区○○町×-×-× 工事部工事課 菅野空調工業(株) 札幌市中央区南○条西○丁目 × - × 工事部工事1課 務 経 験 年 施設の敷地内 の配管工事 空気調和機器 据付工事 空気調和 設備工事 空気調和 設備工事 先 名 菅野空調工業(株) 工事部工事課 名古屋支店 工 事 名 社長と社員 数 の ダクト工事 合 工 発注者名 事 工 在職期間中の受検種目に関する 実務経験年数 年 …ヵ月 ……年 ……月〜 ……年 ……月 施工管理係 H H 3 年 …ヵ月 0 工事主任 H H 3 年 …ヵ月 0 主任技術者 H ……年 ……月〜 ……年 ……月 21 4 23 5 H 2 年 …ヵ月 2 ……年 ……月〜 ……年 ……月 年 …ヵ月 ……年 ……月〜 ……年 ……月 年 …ヵ月 ……年 ……月〜 ……年 ……月 15 4 18 3 18 4 21 3 ……年 ……月〜 ……年 ……月 計 期 ※記載例「受験の手引」P11〜P12 指導監督的実務経験の内容 年月〜年月(年ヵ月) 工事種別 工事内容 指導監督的実務経験年数 地位・職名 年月〜年月(年ヵ月) あなたが担当した業務の具体的な内容(工程管理・品質管理・安全管理等の具体的内容) ○○ビル空気調和 設備工事 ○○地所 H H ……年 ……月〜 ……年 ……月 20 6 21 3 ……… (… 年 …… ヵ月…) … 0 10 空気調和 設備工事 空気調和機器 工事主任 据付工事 H H ……年 ……月〜 ……年 ……月 20 7 21 1 ……… (… 年 …… ヵ月…) 0 7 受 担当した業務 検 � の 具 体 的 な � 空調設備工事における元請けの工事主任として、全体工程表の作成、施工図の審査、機材の搬入計画の作成、受入検収、 種 � 指導監督内容 � 安全管理の計画作成・巡回、工程完了の確認及び現場作業員への指導監督業務に従事した。 目 H 空気調和 に 菅野空調工業(株)工事部工事1課 ○○庁舎機械設備 ○○設備(株) H ……年 ……月〜 ……年 ……月 21 10 H22 6 21 12 H22 5 ダクト工事 主任技術者 ……年 ……月〜 ……年 ……月 工事 関 ……… (… 年 …… ヵ月…) … 0 設備工事 ……… (… 年 …… ヵ月…) 9 0 6 す � 空調設備工事(□□県○○局発注)の一次下請けの主任技術者として、ダクト工事全体の工程表の作成、人員配置計画 る � 担当した業務 の具体的な 指 � 指導監督内容 � などの工程管理、ダクトの製作状況の確認、完成検査及び試運転までの品質管理について現場作業員への技術的指導等 の業務に従事した。 導 監 ……年 ……月〜 ……年 ……月 ……年 ……月〜 ……年 ……月 督 ……… (… 年 …… ヵ月…) … ……… (… 年 …… ヵ月…) 的 実 � 担当した業務 � の具体的な 務 経 � 指導監督内容 � 験 ……年 ……月〜 ……年 ……月 ……… (… 年 …… ヵ月…) … � 担当した業務 � の具体的な � 指導監督内容 � 指 導 監 督 的 実 務 経 験 年 数 の ……年 ……月〜 ……年 ……月 ……… (… 年 …… ヵ月…) 合 計 <1年以上必要です> ① 証 明者欄には現在の勤務先の代表者等の署名・押印 (公印)が必要です。以前に勤めていた会社の経験も 含めて、現在の会社の証明で結構です。 ② 受験者自身が代表者の場合は、証明欄に代表者である 旨を明記し、自分で証明して証明者との関係欄には本 人と記入してください。 務先が変わった場合や所属部署の変更を伴う異動や工 勤 事に従事した立場に変更がある場合は行を改めて記入し てください。 管工事施工管理 に従事した経験 のうち代表的な 工事種別を記入 してください。 記入した工事種 別のうち担当し た工事内容を具 体的に記入して ください。 あなたの工事現場 (施工管理上)で の従事した立場・ 地位・職名を記入 してください。 工事種別、工事内容、従事した立場は9〜10 ページを参考に記入してください。 指導監督的実務経験年数について、期間の重複があった 場合は同一月を二重に計算することはできません。 1 年… ヵ月 1 ※…なお、上記の指導監督的実務経験として記載された工事の詳細内容について、施工体制台帳や施工体系図、工事請負契約書等の写しを提出して頂き、改めて確認させて頂くことがあります。 永 田 一 郎 誓 約 欄 この証明事項に事実と相違がある場合には合格を取り消されても異存のないことを誓約いたします。 ㊞ ※受験資格:区分㈡(専任の主任技術者の実務経験1年以上の資格)により受験する者は、裏面の「専任の主任技術者の実務経験証明書」も記入し代表者印を押印のうえ該当書類を添付すること。 −11− 2級管工事施工管理技術検定による資格で受験される方 は、合格証明書番号を記入し、合格証明書のコピーを添 付してください。 8 年 …ヵ月 2 上記実務経験のうち指導監督的実務経験の内容 務 ㊞ 証明者との 関 係 現住所 (〒 − ) 札幌市豊平区平岸○条○丁目 × - × コーポ○○ ××× 号 菅野空調工業(株) 名古屋支店 勤 代表 者印 氏 名…菅 野 耕 治 生 年 月 日 永 田 一 郎 所 属 (部課名) TEL. 011︲×××︲×××× 会社印 職 名…代表取締役社長 平成 年 月 日 23 5 17 氏 名 地…札幌市中央区南○条西○丁目 × - × 在 ① 高 等学校以上の学歴については必ず記入してください。 ② 受験資格に係る最終学歴には卒業証明書を添付してく ださい。 1級技能検定合格者は記入し、合格証書のコピーを添付 してください。 1級技術検定実務経験証明書 国土交通大臣指定試験機関 財団法人 全国建設研修センター理事長 殿 現住所は、受検票等(郵便物)が届くように、郵便番号、 アパート名、団地名、棟番号、室番号、同居先名まで詳 しく正確に記入してください。 注)住民票の住所と違う場合でも結構です。 (自宅又は携帯) ……… … 建築設備工学科 ○○大学 北海 本 籍 永田 指導監督的実務経験として上欄に記入した工事における 自分の業務の内容(工程管理、品質管理、安全管理等に 関する具体的内容)を記入してください。 (満 年 ヵ月) 札幌市中央区南○条西○丁目×-× 実 発注者側の現場監督技術者等として従事した場合は、発 注先(受注者)名を記入してください。 9 1 30 8 年 月 日生 菅野空調工業株式会社 工事部 工事1課 受検資格に 直接関係の ある試験・ 検定・免許 前年度学科試験 合格者受検番号 55 (〒 − ) 060 ×××× 受検資格に 直接関係の ある最終学 歴及びその 一つ前の学歴 実 地 試 験 学科試験受験希望地と同じになります。 受 験 希 望 地 平成 (部・課まで記入のこと) 勤務先所在地 札 幌 昭和 札幌市豊平区平岸○条○丁目×-× コーポ○○ ×××号 勤務先名 管 工 事 施 工 管 理 目 学 科 試 験 受 験 希 望 地 生年 月日 サッポロシトヨヒラクヒラギシ○ジョウ○チョウメ×-× コーポ○○ ×××ゴウ (〒 − ) 062 ×××× 現 住 所 5 17 平成23年 月 日 受検 ※ 番号 永田一郎 名 フリガナ 国土交通大臣指定試験機関 財団法人 全国建設研修センター理事長 殿 受 札 幌 ※ ナガ タ イチ ロウ フリガナ 1級の技術検定を受けたいので、関係書類を (申請書作成日) ※「受験の手引」P11〜P12の記載例を参照し、記入してください 受験希望地 1級管工事施工管理技術検定受検申請書 受検種目に関する実務経験 3ページの受験資格ハ(平成15年度 以前に1級配管技能検定合格者)で受 験する方、又は7ページの再受験申込 者に該当する方は、実務経験証明書欄 の記入及び代表者等の署名・押印(公 印)は必要ありません。 受検申請書・履歴票は7〜8 ページの再受験申込者に該当する方も記入してください。 自筆で署名・押印してください。 受験資格:区分(ニ)の記載例は13ページを参照してください。 −12− 4-3.写真票等の作成にあたっての注意及び記載例 受験資格:区分イ、ロ、ハ及び再受験申込者の方は、記入する必要はありません。 4-2.受験資格:区分ニの方の専任の主任技術者実務経験証明書の記載例及び必要な添付書類(例) ※ 受験資格:区分(二)の方のみ記入、押印してください。「受験の手引」P13を参照してください。 同封の振替払込書で必ず個人別に払込み、振替払 込受付証明書(お客さま用)は全面のり付けして ください。 振替払込請求書兼受領証は、領収書に代わるもの なので本人が保管してください。 ◦縦4.5cm×横3.5cmに限る。 ◦申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。 ◦無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸から上)のもの。 ◦背景や影がないもの。 (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で普通 紙にプリントしたもの等は不可) ◦写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 ※検定合格証明書は写真付きとなります。 (写真票の写真を転写します。 ) (表) 専任の主任技術者実務経験証明書 下記の受検申請者の実務経験の内容は、下記のとおりであることを証明します。 所 Ⓕ ◯◯ ◯◯ 生 年 月 日 都・道 府・県 本 籍 地… 札幌市中央区南○条西○丁目×-× TEL. 会社印 現住所 昭和 平成 〒 0 6 2 – ×××× 代表 者印 ㊞ 氏 名… ○○ ○○ 23 5 17 平成 年 月 日 氏 名 在 代表取締役社長 職 名… Ⓐ 財団法人 全国建設研修センター理事長 殿 受験申請者 011︲×××︲×××× (証明者)会社又は事業所名… ○○空調株式会社 国土交通大臣指定試験機関 札幌市豊平区平岸○条○丁目×-× コーポ○○ ×××号 証明者との 関 係 年 月 日生 永 田 一 郎 ︵〒 …- ………︶ 裏面実務経験のうち専任の主任技術者としての実務経験の内容 勤 務 先 名 所 属 (部課名) 工 事 名 発注者名 工 事 工 期 年 月 日〜 年 月 日 実務経験の内容 請負金額 (千円) 工事種別 工事内容 永田一郎 札幌 ナガ タ 殿 ロウ 永田一郎 実務経験年数 (日数) 地位・職名 イチ あなたが担当した業務の具体的な内容(工程管理・品質管理・安全管理等の具体的内容) 日 (具体的な内容) 永田一郎 札幌市中央区北○条東○丁目 地下鉄○○線「○○駅」下車徒歩5分。 日 ・ ・ 〜 ・ ・ 日 学校への電話問合せは厳禁です。 豊 (具体的な内容) <365日以上必要です> . 17 23. 5 (具体的な内容) 専 任 の 主 任 技 術 者 と し て の 実 務 経 験 の 合 計 平 1919 426 日 ◯◯ ◯◯ 印 誓 約 欄 この証明事項に事実と相違がある場合には合格を取り消されても異存のないことを誓約いたします。 ㊞ 365日以上必要です。Ⓐ (例) 添付書類1 (例) 添付書類2 工事請負契約書 現場代理人主任技術者選任届 平成○○年○○月○○日 Ⓑ ○○ホール改修工事 契 約 者 平成 Ⓓ 21 年 10 月 1 日 〜 Ⓔ¥ 38 , 000 , 000 2.工事期間 2.請負代金額 (うち取引に係る消費税 ¥ ○ 22 年 11 月 30 日 住 所 会社印 ○○○○○○○番地 商品又は名称 ○○空調株式会社 ۗ ś ་ ൣā 代表取締役 ○○ ○○ଲ ำ Ⓐ 氏 名 , ○○○ , ○○○−) ᄜ ߰ૺ 平成 ޏଜ ○○市○○町○○地内 2.工事場所 (裏) ෮ 1.工事の名称 7〜8ページの再受験申込者の方は、「受検票」又は「不合格通知 書」等を「受験番号」、「氏名」が確認できる印刷面を表側にして、 ここに貼付してください。(平成15年度以前のものは不可) śऋ 契約担当者 ○○市 と請負者 上記の工事について注文者 ○○空調株式会社 に基づいて条項によって請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを 履行するのもとする。 平成21 年 10 月 1 日 注文者 Ⓒ 住 Ⓐ 名 住 所 氏 名 ○○○○○○○○○地内 事 現 場 ○○○○○○○番地 工 事 番 号 Ⓑ ○○市長 契 約 金 額 Ⓔ¥ 38 , 000 , 000 ○○ 市長印 ○○ ○○ ○○○○○○○番地 会社印 ○○空調株式会社 ་ ۗ ś ޏଜ ଲ ൣā ำ ᄜ śऋ 代表取締役 ○○ ○○ ߰ૺ ※監理技術者を置く工事現場において、当該監理 技術者と同一会社の主任技術者は、その工事に おける専任の主任技術者とは認められません。 下記のとおり選任しますのでお届けします。 工 ○○市 氏 請負者 所 ○○市長 ○○ ○○ 殿 とは各々の対等な立場における合意 現場代理人氏名 及び年齢 主任技術者氏名 及び年齢 ○○ホール 改修工事 ○○ ○○ ○○才 Ⓕ○○ ○○ ○○才 ←受験者本人 ෮ 専任の主任技術者経験者にあっては、 公共性のある施設又は多数の者が利用す る施設等に関する重要な建設工事(した がって、個人住宅を除いて殆どの工事が 対象)で、請負金額が2,500万円以上の工 事現場において、1年以上の専任の主任 技術者としての経験が必要です。 また、複数の工事を経験した場合は、 合計の実務が1年(365日)以上必要で す。 なお、記入した工事のそれぞれの「工 事請負契約書の写し」及び「施工体系図 の写し」又は「施工体系図に類する書 類」の両方を添付してください。 ◎主任技術者として従事したことが確認できる書類 (例)施工体系図、施工体制台帳、CORINS(コリンズ) 工事カルテ、現場代理人主任技術者選任届等 ナガ タ イチ ロウ 永田 一郎 北 海 55 9 062︲×××× 1 30 札幌市豊平区平岸○条○丁目×︲× コーポ○○ ×××号 ₀₁₁ ××× ×××× 菅野空調工業 ︵株︶ 工事部 工事1課 060︲×××× ※専任の主任技術者実務経験証明書と「工事請負契約書」 ・ 「施工体系図」の記載内容 が一致しているか確認してください。 −13− ・ ・ 〜 ・ ・ 札幌市豊平区平岸○条○丁目×-× コーポ○○×××号 札幌市中央区南○条西○丁目 ×⊖× ₀₁₁ ××× ×××× −14− 8 ・ ・ 〜 ・ ・ 札幌 10×××× 北海道○○大学(○号館) 専任の主任技術者としての実務経験 空気調和機器 主任技術者 426 日 H 21 10 1 H22 11 30 ・ ・ 〜 ・ ・ 38,000 空気調和 ○○空調(株) Ⓐ 工事部工事課 ○○ホール改修工事 ○○市 □□局 Ⓒ 据付工事 設備工事 Ⓓ Ⓔ Ⓑ (具体的な内容)設備改修工事における専任の主任技術者として施工体系図の作成、機器製作図、配管施工図の審査、工程完了の確認及び現場 における安全管理と指導等の業務を行った。 23 5 10 30 永田一郎 日附印が無いものは無効です。 4-4.受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例 ⑴ 記入は、必ず受験申込者自身が行ってください。 ⑵ 記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆は不可)を 用い、該当事項を太線欄内に字をくずさずに記入して 平成23年度 1 級管工事施工管理技術検定 学科試験 (コンピュータ入力用) 実地試験 受験申込書 標記試験を受験したいので下記のとおり申込みます。 ください。 訂正する場合は、修正液等で訂正してください。 ⑶ 実 務経験年数は、平成23年5月31日現在で記入して ください。 ⑷ 実務経験年数等に、記入漏れ、誤記があった場合は 受験できません。 ⑸ 技術検定実務経験証明書等の記載内容と相違のない ように注意してください。 本籍地 都道府県 コード 「受験の手引」 (P.15〜16)の記載例を参照してください。 ※太線枠内の記入欄に該当事項を記入してください。例示してある事項については該当番号を一つ記入してくだ さい。 この受験申込書は、再受験申込者に該当する方も必ず、すべての項目を記入してください。 01 北海道 02 青森県 03 岩手県 住民票コード 04 宮城県 05 秋田県 受験希望地の番号を○で 06 山形県 囲んでください。 07 福島県 08 茨城県 09 栃木県 10 群馬県 11 埼玉県 12 千葉県 (氏) 13 東京都 14 神奈川県 01234567890 2 3 4 5 6 7 8 9 10 仙…台 東…京 新…潟 名古屋 大…阪 広…島 高…松 福…岡 那…覇 氏 漢字氏名 永 田 イ チ ロ ウ (名) 一 郎 通称名 北海 年 0 9 男–1 女–2 月 フリガナ (氏) 1 0 1 都…道 本籍地の 府…県 都道府県コード 希望する受験地の番号を○で囲んでください。 日 0 1 (名) コードは、左記の都道府県コードのとおり記入してくだ さい。 サッポロシトヨヒラクヒラギシ○ジョウ○チョウメ×-× コーポ○○ ×××ゴウ 札幌市豊平区平岸○条○丁目×-× コーポ○○×××号 3.高等専門学校(5年制)… 4.高等学校… 0 6 2 〒 ※マンション、アパート等は部屋番号まで記入してください。 - ×××× 011 ××× ×××× TEL( ) …- 1 学 科 1.土木 2.都市… 3.衛生… 4.電気… 5.機械… 6.建築… 7.指定学科以外 5.中学校(小学校)… 7.その他 6.各種学校 卒 業 年 月 昭和-3 平成-4 4 1 5 6 年 0 3 月 P052009××× 2級管工事施工管理技術検定合格番号(右づめ) 職業能力開発促進法による1級の「配管」技能検定合格者の方は「1」を記入してください。 験 年 上記経験年数のうち 指導監督的実務経験年数 (1年以上必要です) 現在の勤務先 建設業の許可 0 1 年 年 年 0 2 0 1 月 月 月 右につめて正確に記入してください。 アルファベットPで始まる検定合格番号の方は、アル ファベットから記入してください。 01. 冷暖房設備工事… 07. 衛生器具設備工事… 13. 下水道配管工事 02. 冷凍冷蔵設備工事… 08. 浄化槽設備工事… 14. その他 03. 空気調和設備工事… 09. ガス管配管設備工事 04. 換気設備工事… 10. 管内更生工事 給排水・給湯設備工事… 11. 消火設備工事 05. 06. 厨房設備工事… 12. 配水支管工事… 立場 数 上記経験年数のうち 専任の主任技術者としての年数 (…受験資格(ニ)で受験する方 のみ記入。1年以上必要です。) 0 8 工 事 種 別 管工事施工管理に関する これまでの経験年数 別冊の『指定学科・専修学校等一覧』の学科コード番号 を参照してください。 学 科… 学 校… 最終学歴の学校で「6.各種学校」又は「7. その他」を選んだ人は最終学歴の一つ前の 学校・学科を記入してください。(記入する番号は前欄に準じます。) 実 務 経 験 の 内 容 経 1.現場代理人 3.施工監督… 5.その他 2.主任技術者 4.工事主任 0 3 2 種 別 資本金 1.200万円未満… 3.500〜1,000万円未満… 5.5,000〜1億円未満… 7.10億円以上 2.200〜500万円未満 4.1,000〜5,000万円未満… 6.1億〜10億円未満… 8.その他 1 1 誓約:…上記記載事項が技術検定実務経験証明書及び、事実と相違がある場合には 合格を取り消されても異存のないことを誓約します。 実務経験証明書に記入したもののうち代表的なものを1つ 選んで記入してください。 1 1.特定建設業 2. 一般建設業… 3.その他 01.中央官庁… 04.独立行政法人等… 07.大臣許可(管工事)… 10.知事許可(建築)… 13.建設コンサルタント 02.都道府県… 05.大臣許可(土木)… 08.大臣許可(その他)… 11.知事許可(管工事)… 14.その他 03.市町村… 06.大臣許可(建築)… 09.知事許可(土木)… 12.知事許可(その他) 氏名 永田一郎 4 永田 −15− 本籍地 3 5 5 1.大 学… 2.短 大… 最終学歴の 一つ前の学歴 務 Ⓐ 昭和 – 3 平成 – 4 学 校 資 格 31 鳥取県 32 島根県 33 岡山県 34 広島県 35 山口県 36 徳島県 37 香川県 38 愛媛県 39 高知県 40 福岡県 41 佐賀県 42 長崎県 43 熊本県 44 大分県 45 宮崎県 46 鹿児島県 47 沖縄県 48 韓 国 49 朝 鮮 50 中 国 51 その他の 外国籍 生年 月日 ※送付先を勤務先にする場合は、勤務先住所、勤務先名、所属まで記入してください。 ※再受験申込者も年数を記入してください。 実務経験年数及び指導監督的実務経験年数又は専任の主 任技術者としての年数が、3〜6ページの学歴と資格に 応じて必要な実務経験年数以上の記載がなければ受験 できません。なお、技術検定実務経験証明書(11〜13 ページ)の年数の合計欄と一致しているか再確認してく ださい。 受検票等 の送付先 実 受験資格:区分(ニ)で受験する方(13ページ参照)の み記入してください。「専任の主任技術者実務経験証明 書」の合計欄に記入した年数を記入してください。 フ…リ…ガ…ナ 最 終… 学… 歴… 実務経験証明書及び指導監督的実務経験内容の合計欄に 記入した年数を記入してください。 ※再 受験申込者に該当する方も年数を記入してくださ い。 15 新潟県 16 富山県 17 石川県 18 福井県 19 山梨県 20 長野県 21 岐阜県 22 静岡県 23 愛知県 24 三重県 25 滋賀県 26 京都府 27 大阪府 28 兵庫県 29 奈良県 30 和歌山県 名 性 別 ナ カ ゛ タ 1 札…幌 ※…登録原票記載事項証明書に通称名の記載のある方は、漢字 氏名欄に本名を記入し、通称名を右欄に記入してください。 受検票等の通知は、ここに記入された宛先に送付しま す。郵便物が必ず届くようにアパート名、団地名、棟番 号、室番号まで詳しく記入してください。送付先を勤務 先にする場合、勤務先名・所属まで記入してください。 注)住民票の住所と違う場合でも結構です。受検票等の 届く住所を記入してください。 整 理 番 号 財団法人 全国建設研修センター 理 事 長 殿 フリガナ 住民票を添付される方は、住民票コード欄(住基ネット 番号) の記入は不要です。 7〜8ページの再受験申込者に該当する方も、すべての項目を記入してください。 ㊞ 「種別」01〜04に該当する方は、資本金欄の記入は不要で す。 自筆で署名・押印してください。 −16− 5.受験申込方法 8.受験地変更について 申込書類一式をすべて指定の申込用封筒(申込用紙類に同封のもの)に入れ、受験申込者別に郵送 受験地変更は原則として認めておりません。ただし、転勤・転居等のやむを得ない事情で変更を希 してください。申込みに必要な書類(3〜6ページ参照)を確認してください。 望される場合は、8月29日(月)までに「受験地変更届(24ページ)」のコピーを郵送してください。 (注意1)申込みに必要な書類に不足があると受験できません。 ⑴ 「受験地変更届」には、受験番号、住所、氏名、変更希望地、変更理由(出張、転勤等)を記入し、 (注意2)同一封筒による二人以上の郵送申込み及び持参による申込みは固くお断りします。 次の①〜③のものを添えて、当センター管工事試験課 受験地変更係あてに郵送してください。 (注意3)宅配便を利用した申込みは受け付けません。 ① 受検票の写し ※到着していない場合は不要です。 (注意4)提出した書類等は原則として返還いたしません。 ② 証明用写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm) ただし、受験手数料については、受験資格のない方、書類不備等により受験できない方 ③ あて先明記の80円切手を貼った返信用封筒(長形3号)※速達の場合は切手350円 には、郵送料等を差し引いた金額(普通為替)を返還します。 (10月上旬予定) ⑴ 受 付 期 間 平成23年5月6日 (金)〜5月20日(金)の消印のあるものまで有効。 締切日5月20日(金)を過ぎたものはいかなる理由があっても受け付けません。 必ず郵便局の窓口で、簡易書留郵便として郵送してください。 (ポストに投函しないでください。 ) なお、郵便局の日付印の付かないもの(料金別納郵便・料金後納郵便)については締切日ま でに到着したものに限り受け付けます。 ⑵ 受験手数料 8,500円(消費税非課税) ⑵ 受験地変更承認後、③の返信用封筒で「受験地変更許可書」を郵送しますので、指定された会 場で受験してください。 なお、「受験地変更許可書」が届かない場合は、必ず9月2日(金)までに当センター管工事 試験課へご連絡ください。連絡がない場合は欠席扱いとなりますのでご了承ください。 ※転勤等で受験地の変更を希望する場合、届出日以降の連絡先(申請時の住所のままか、又は 転勤先か)を忘れずに明記してください。 9.試験日時・試験地・試験の科目及び基準 ⑴ 試 験 日 時 平成23年9月4日(日) (受験手数料の払込みだけでは、受験申込みとはなりませんのでご注意ください。 ) 入 ⑶ 提 出 先 受験に関する説明 9時45分〜10時00分 〒100-0014 東京都千代田区永田町1−11−30 サウスヒル永田町ビル 試 10時00分〜15時30分(昼休み12時30分〜13時20分) 財団法人 全国建設研修センター 管工事試験課 室 験 時 間 時 間 9時45分まで ⑵ 試 験 地(10地区) 6.受験取消しについて 試験日の1カ月前(8月4日(木)必着)までに文書による受験辞退の届出〔受験希望地、氏名 (フリガナ)、生年月日、辞退理由、返還先の住所、連絡先電話番号(携帯電話番号)、署名及び押 印〕があった方に限り、郵送料等を差し引いた金額(普通為替)を返還します。 (10月上旬予定) ※必着日までに間に合わない場合は、必ず8月4日(木)までに電話により当センター管工事試験課 までご連絡ください。 札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇 ※試験会場は、受検票でお知らせします。 ※試験会場の確保等の都合により、やむを得ず近郊の都市で実施する場合がありますのでご了 承ください。 ⑶ 試験の科目及び基準 下記の試験科目について、マークシート方式による択一式の筆記試験を行います。 7.受験通知 平成23年8月15日(月)発送予定 ⑴ 受検票(ハガキ)は8月15日(月)(予定)に発送します。8月25日(木)を過ぎても受検票が 試験区分 試験科目 試 験 基 準 機械工学等 1.管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学及び建築学に 関する一般的な知識を有すること。 2.冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する一般的な知識を 有すること。 3.設計図書に関する一般的な知識を有すること。 施工管理法 管工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工 事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。 法 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。 届かない方は、必ず9月2日(金)までに当センター管工事試験課に問い合わせてください。 連絡がない場合は、欠席扱いとなりますのでご了承ください。 (受験資格のない方及び書類不備等により受験できない方にも、その旨通知します。 ) ⑵ 受検票を受け取りましたら、試験日時、試験会場、交通機関及び受験番号を必ず確認し、大切 に保管してください。 (※試験会場への直接問い合わせは、固くお断りします。 ) ⑶ 受検票を紛失した方は、事前に管工事試験課へ問い合わせ、受験番号・試験会場等を確認のう え試験当日9時15分までに試験会場に行き、受付で再発行を受けてください。 ⑷ 試験会場については、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)上でも公表します。 −17− 学科試験 規 −18− 10.受験に際しての注意 12.合 格 発 表 平成23年10月13日(木) 受験に必要なものを再度確認し、遅刻しないように早めに試験会場にお出かけください。 ※試験会場及びその周辺は、駐車できません。 平成23年10月13日(木)付けで本人あてに文書で合否通知を郵送します。 ⑴ 受験に必要なもの 海道開発局(札幌) 、内閣府沖縄総合事務局(那覇)では、当該地区の学科合格者の受験番号を掲示し ① 受検票 ② 筆記用具(HBの黒鉛筆又はシャープペンシル、プラスチック製消しゴム) ※マークシート方式では、万年筆、ボールペンでの記入は機械が読み取りませんので使用でき ません。 ※電卓等は使用できません。 ③ 時計(計算機能や辞書機能を持つ時計及び携帯電話による時計機能の使用は不可) ④ 弁当 ⑵ 試験会場における注意 また、当センターで全地区の学科合格者の受験番号を掲示するほか、国土交通省各地方整備局、北 ます。 なお、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)でも、平成23年10月13日(木)午前9時か ら10月28日(金)まで学科試験合格者の受験番号、試験問題及び正答肢等を公表します。 合否通知が未着の方には電話による合否の問い合わせを、10月20日(木)以降、当センターに限り 受け付けます。受験番号で、必ず受験者本人が問い合わせてください。 「個人情報の保護に関する法律」 により、本人以外の問い合わせにはお答えできません。 (当センター以外では、電話による合否の問い合わせは一切受け付けません。) ① 試 験当日は9時30分までに来場し、受検票の受験番号によって指定された試験室に入室し、 その番号の席につき、受検票は机の上に置いてください。 ② 受検票を忘失した方は、 必ず受付で再発行を受けてください。 (受検票がないと受験できません。 ) ③ 喫煙は、指定の場所以外のところでは厳禁です。 (試験会場により、場内禁煙となる場合があります。 ) ④ 試験室内での言動は、試験監督者の指示に従ってください。 ⑤ 試験開始後1時間以内及び試験終了時刻10分前以降は退室できません。 ⑥ 試験問題・解答用紙の持ち帰りはできません。ただし、試験問題は試験終了時刻まで在席し た方のうち、希望者に限り持ち帰りを認めます。途中退室者は、退室時及び試験終了後の持 ち帰りはできません。 ⑦ 受検票及び座席票への試験問題・解答の書き写しは禁止します。 ⑧ 不正行為があった者及び試験監督者の指示に従わない者には、退場を命じます。 ⑨ 自動車・バイクでの来場はお断りします。 ⑩ 試験中、机の上に置いてよいものは、 「受検票」のほかは「鉛筆又はシャープペンシル」 、「プ ラスチック消しゴム」 、 「時計」だけです。その他のもの(筆箱・飲物等)は机の上に置かな いでください。 ◆実地試験の申込手続きは、学科試験の合格通知に同封してある受験手数料振替払込書にて、郵便局 で受験手数料を払い込んでください。(この払込みが受験申込みになります。) (実地試験の詳細については、21ページ以降を参照してください。) ◆今年度の学科試験合格者で、実地試験の申込みをしない方及び実地試験を欠席もしくは不合格の方 は、平成24年度に限り学科試験が免除され、実地試験のみを受験できます。 当センターから平成24年度実地試験の受験申込書(有料)を平成24年4月中旬に本人あてに郵送し ます。なお、4月下旬までに受験申込書が届かない方は、必ず当センター管工事試験課へご連絡くだ さい。 (※平成25年度以降は再度学科試験から受験しなければなりません。) 学科試験合格後に住所・氏名等に変更があった方は、〔平成23年度1級管工事学科試験合格者〕と 明記し、13.により変更届を当センター管工事試験課あてに郵送してください。 13.住所変更等について 申込書類の提出後に住所、氏名、本籍(都道府県)等に変更があった場合は、24ページの変更届を ⑶ その他 コピーし、必要事項を記入のうえ、当センター管工事試験課あてに郵送してください。 試験当日に車椅子等で受験を希望される方は、早めに管工事試験課へご連絡ください。 なお、試験会場の設備等により、すべてのご希望に添えない場合がありますので、あらかじめ 1.住所又は本籍に変更があった方は、受験希望地、受験番号(受検票を受け取った方)、氏名(フ リガナ)、生年月日、変更事項を明記してください。 ご了承ください。 11.試験問題の公表方法及び公表期間 1級管工事施工管理技術検定 学科試験の試験問題及び正答肢等は、当センターホームページ (http://www.jctc.jp/)で、平成23年9月6日(火)午前9時から10月5日(水)まで公表します。 −19− 2.氏名に変更があった方は、戸籍抄本を添付し、受験希望地、受験番号(受検票を受け取った方)、 氏名(フリガナ)、生年月日、新氏名(フリガナ)を明記してください。 ※変更届が未提出の場合は、通知等が届かないことになりますので必ず提出してください。 −20− 1級管工事施工管理技術検定 実地試験 1.実地試験の手続期間・手続方法及び受験手数料 ⑴ 手続期間 平成23年10月13日(木)〜10月28日(金) ⑵ 手続方法 平成23年度1級管工事施工管理技術検定 学科試験の合格通知書に同封してある受験手数料振 替払込書で締切日までに払い込んでください。 (この払込みをもって手続きが完了になります。) 4.試験問題の公表方法及び公表期間 1級管工事施工管理技術検定 実地試験の試験問題は、当センターホームページ(http://www. jctc.jp/)で、平成23年12月6日(火)午前9時から平成24年1月5日(木)まで公表します。 5.合格発表 平成24年3月7日(水) 平成24年3月7日(水)付けで本人あてに文書で合否通知を郵送します。 また、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)からも同様の手続きがとれます。 また、検定合格者の受験番号の掲示については、20ページの12.を参照してください。 なお、学科試験合格通知書と振替払込請求書兼受領書(受験手数料の支払いに対する領収書に なお、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)でも、平成24年3月7日(水)午前9時か 代わるものです。)は、当センターに送る必要はありませんので、大切に保管してください。 ら3月21日(水)まで検定合格者の受験番号及び試験問題等を公表します。 ⑶ 受験手数料 8,500円(消費税非課税) 合否通知が未着の方には、電話による合否の問い合わせを、平成24年3月14日(水)以降、当セン 2.受験通知 平成23年11月14日(月)発送予定 に関する法律」により、本人以外の受験番号等の問い合わせにはお答えできません。 ⑴ 受検票(ハガキ)は11月14日(月) (予定)に発送します。11月24日(木)を過ぎても受検票が 届かない方は、必ず12月2日(金)までに当センター管工事試験課に問い合わせてください。 ターに限り受け付けます。受験番号で、必ず受験者本人が問い合わせてください。「個人情報の保護 (当センター以外では、電話による合否の問い合わせは一切受け付けません。) 連絡がない場合は、欠席扱いとなりますのでご了承ください。 6.技術検定合格証明書交付申請手続 ⑵ 受検票を受け取りましたら、試験日時、試験会場、交通機関及び受験番号を必ず確認し、大切 1級管工事施工管理技術検定 実地試験の合格者は、国土交通省各地方整備局長・北海道開発局長・ に保管してください。 (※試験会場への直接問い合わせは、固くお断りします。 ) ⑶ 受検票を紛失した方は、事前に管工事試験課へ問い合わせ、受験番号・試験会場等を確認のう え試験当日12時45分までに試験会場に行き、受付で再発行を受けてください。 ⑷ 試験会場については、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)上でも公表します。 ※受験地変更を希望される場合は、 18ページ8.受験地変更についてを参照して手続きしてください。 3.試験日時・試験地・試験の科目及び基準 室 時 間 13時00分〜13時15分 試 13時15分〜16時00分 時 間 ※外国籍の方については、登録原票記載事項証明書に記載された氏名(本名)が合格証明書に記載され、 通称名はカッコ書きで併記されます。 〈参考〉学科試験を全部免除される者 ⑵ 試 験 地(10地区) 札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇 「1級管工事施工管理技術検定合格証明書」が国土交通大臣から本人あてに交付されます。 13時00分 受験に関する説明 験 7.技術検定合格証明書交付 平成24年3月下旬(国土交通省より発送予定) 平成23年12月4日(日) ⑴ 試 験 日 時 入 内閣府沖縄総合事務局長への技術検定合格証明書の交付申請が必要となります。 ※試験会場は、受検票でお知らせします。 ※試験会場の確保等の都合により、やむを得ず近郊の都市で実施する場合がありますのでご了 承ください。 ⑶ 試験の科目及び基準 ① 平成22年度学科試験のみ合格者 平成23年度に限り学科試験が免除され、実地試験を受験できます。 ② 技術士試験合格者(文部科学省) 技術士法による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」 及び「流体工学」又は「熱工学」とするものに限る。 ) 、水道部門及び上下水道部門、衛生工学部門又は総合技 術監理部門(選択科目を「流体機械」 、 「暖冷房及び冷凍機械」 、 「流体工学」 、 「熱工学」又は水道部門及び上下 水道部門若しくは衛生工学部門に係わるものとするものに限る。 )とするものに合格した者で、1級管工事施工 管理技術検定学科試験の受験資格を有する者 下記の試験科目について、記述式による筆記試験を行います。 試験区分 試験科目 試 験 基 準 設計図書で要求される設備の機能を確保するために設計図書を正確 実 地 試 験 施工管理法 に理解し、設備の施工図を適正に作成し、及び必要な機材の選定、配 置等を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。 −21− −22− 日本国外の学校を卒業した者の学歴について 平成23年度1級管工事施工管理技術検定試験 技術検定の受験資格として必要な学歴の取り扱いについては、原則として学校教育法に基づく日本 住所・氏名・本籍・受験希望地等変更 (訂正) 届 国内の学校を対象としています。 日本国外の学校を卒業した方が、国内の学校を卒業した者と同様の条件で受検するためには、その 学歴について、個々に審査を受け、国土交通大臣の認定を受ける必要があります。 (最終学歴の学科 申込時の受験希望地 が指定学科に相当するかも同時に審査します。 ) 従って、受験を希望される方は、受検申請書類に下記の必要書類を添付し当センターあてに郵送し てください。 申込時の氏名 なお、受験される際には、日本国内での管工事の施工に関する所定の実務経験年数が必要です。 フリガナ 受験番号 氏 名 【審査申請に必要な書類】 ① 受検資格認定申請書(国土交通大臣あて)……(当センターに請求してください) ② 卒業証明書の原本及び日本語訳 ③ 成績証明書の原本及び日本語訳(単位数、履修時間数がわかるもの) ④ 履修科目の概要を説明したもの ⑤ 学歴についての一覧表 ※既に管工事施工管理若しくは他の種目試験で受験資格を認定されている方は、認定書の写しを郵 送してください。 (名) 昭和 年 月 日 平成 ※受験番号がわかっているときは記入してください。 変更内容(該当項目のみ記入してください。) ① 新住所(受検票等の送付先) ※マンション・アパート等は部屋番号まで記入してください。 ※送付先を勤務先にする場合は、勤務先住所、勤務先名、所属まで記入してください。 フリガナ 住 所 【申請方法】 生年月日 (氏) (〒 − ) 電話番号 自宅 − − 又は 携帯 − − (財)全国建設研修センターに郵送してください。 (受検申請書に同封するこ 審査申請書類一式を とも可能です。 ) ※手引の「住所変更等について」をよく読んで記入してください。なお、住所変更のみの場合は住民票の提出 は不要です。 ② 氏名変更(戸籍抄本(外国籍の方は、登録原票記載事項証明書)を添付してください。) 【審査結果等について】 旧氏名 ・個別認定の審査結果については、国土交通省から申請者本人あてに通知されます。 ・国土交通大臣の認定を受けて、当センターから申請者本人あてに受検票を郵送します。 新氏名 フリガナ 氏 名 (氏) (名) → フリガナ 氏 名 (氏) (名) ・審査結果によっては、受験できないこともあります。 ・管工事施工管理技術検定以外の種目を受験する場合は、各種目ごとに、個別に申請してください。 ③ 本籍変更 旧本籍 【国外学校認定審査に関する問い合わせ先】 新本籍 ※同一都道府県内での変更は届出の… 必要はありません。 → 国土交通省総合政策局建設業課技術検定係 TEL 03−5253−8111(代) ④ 受験希望地変更(手引の「受験地変更について」をよく読んでください。) 【その他受験に関する問い合わせ先】 財団法人 全国建設研修センター 管工事試験課 TEL 03−3581−0139 旧希望地 学科試験(新希望地) 学科試験合格の場合の 実地試験希望地 → 理由 ⑤ その他 ※このページをコピーして使用してください。 −23− −24− メ モ メ モ −25− −26− ※学科試験の受検票が8月25日 (木) を過ぎても届かない方は、必ず9月2日 (金) までに当センター管工事試験課に問い合わせてください。 ※学 科試験合格者で、受検票が11月24日(木) を過ぎても届かない方は、必ず 12月2日(金) までに当センター管工事試験課に問い合わせてください。 試験会場及びその付近には駐車できませんので自動車・バイクでの来場 はお断りします。 公共交通機関(電車・バス等)をご利用ください。路上駐車は地元住民 の強い苦情と、警察からの指導により固く禁じます。 駐車違反等の呼び出しで試験室を離れると再入室をお断りします。 財団法人 全国建設研修センターのプライバシーポリシー ・財団法人 全国建設研修センターは、個人情報の保護に関する法律及び関係法令等を遵守し、受験申込者の個人 情報の保護に努めます。 ・当センターは受験申込みの際に試験業務の遂行上必要な事項として受験申込者の氏名、生年月日、本籍、住所等 の個人情報を収集します。なお、これらの情報は、試験を実施するための重要な情報として利用し、それ以外の 目的では利用しません。 ・受験申込者個人を特定する情報は、外部に対して一切公開、提供しません。 ・受験申込みの際にご提出いただいた申請書類の内容を外部に公開、提供することはありません。また、外部から 個人情報の公開提供の依頼があっても、当センターは法令等に基づきその要請を拒否し、受験申込者の個人情報 の保護に努めます。ただし、法令等に基づく公的機関からの要請により開示しなければならない場合は、個人情 報を提供する場合があります。 ・個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩等の防止に努めます。 ・ただし、合格証明書の交付を受けた方の情報(資格区分、証明書番号、氏名、生年月日、取得年月日)は、公共 工事の発注者(国、地方公共団体、特殊法人等)において、建設業者の資格審査や施工体制の確認等を目的とし て利用されます。 ◎管工事施工管理技術検定試験の申込書類提出先及び問い合わせ先 国土交通大臣指定試験機関 財団法人 全国建設研修センター 管工事試験課 〒100-0014 東京都千代田区永田町1−11−30 サウスヒル永田町ビル 電話 03−3581−0139 ホームページアドレス http://www.jctc.jp/ ( 当センターへの問い合わせは、9時から17時までにお願いします。 なお、土曜日、日曜日及び祝祭日は休日となります。 ※お問い合わせの際に間違い電話が発生しておりますので、おかけ間違えのないようご注 意ください。 ) 『申込用紙・受験の手引』共で1部600円 落丁本、乱丁本は取扱所でお取替えいたします。(不許複製) Ⓐ
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