記載例

退職所得の受給に関する申告書
<基金番号>
当基金の基金番号
<加入員番号>
加入員証の番号をCDを含め右詰めで
ご記入ください。前ゼロは省略できます。
「1156」をご記入ください。
<受給者欄・A欄>
<退職手当等の支払いを受けることとなった年月日>
必ずご記入ください。
退職日をご記入ください。
<この申告書の提出先から受ける退職手当等の勤続期間>
自:加算適用開始日
至:退職日
をご記入ください。
<1月1日現在の住所>
上記現住所と同じ場所は
「同上」とご記入ください。
<B欄>
<印鑑>
事業所から退職所得の支払いを
浸透印はお受けすることができません。
受けた際には、その源泉徴収票の
請求者ご本人が自著した場合にも省略できません。
内容を記載し、その写しを添付してください。
このオレンジ色の申告書は脱退一時金
または選択一時金だけを請求するときの
申告書です。
同時に退職年金を請求する方は、
緑色の書式になりますが、内容は同じです