資料:監査報告書、財務諸表の適正性等確認書

資料:監査報告書、財務諸表の適正性等確認書
監査報告書
財務諸表の適正性等確認書
経営を表わすデータ
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金融商品勧誘方針(平成 19 年 12 月改定)
当組合は、
「金融商品の販売等に関する法律」に基づき、金融商品の販売等に際しては、次の事項を遵守し、
勧誘の適正の確保を図ります。
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当組合は、お客様のニーズに合わせた勧誘を行ないます。
当組合は、お客様の資産運用目的、知識、経験および財産の状況等に照らして、金融商品の勧誘を行ないます。
当組合は、お客様に正確な説明をいたします。
当組合は、
金融商品の勧誘を行なう場合には、
そのしくみや元本割れの可能性などについて、
正確な説明を行ないます。
当組合は、強引かつ無理な勧誘はいたしません。
当組合は、金融商品の選択・購入については、お客様ご自身の判断によってお決めいただきます。
当組合は、お客様に適切なアドバイスを心掛けます。
当組合は、誠実・公正な勧誘を心掛け、お客様に対し不確実のことを断定的に申しあげたり、事実と異なる説明
をしたり、誤解を招くことのないよう、研修等を通じて役職員の知識の向上に努めます。
当組合は、お客様にご迷惑をおかけしない勧誘を行ないます。
当組合は、お客様にとって不都合な時間帯や迷惑な場所での勧誘は行ないません。
クレジットポリシー(平成 16 年 4 月制定)
当組合の経営理念、経営方針を踏まえ、下記を基本方針として融資業務を行ないます。
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「協同組合による金融事業に関する法律」は勿論のこと、関連する法令や社内規程等を遵守し、社会規範にも
とることのない、誠実かつ公正な融資を行ないます。
限定地域内の中小零細企業と個人のお客様を対象として、地域社会の発展につながる融資を心がけ、うるおい
のある豊かな地域社会づくりに努めます。
過度の担保や保証に頼ることなく、申込人の信用力、資金使途の妥当性、返済能力などの十分な調査を行ない、
融資の健全性と適切性の確保に努めます。
リスク・リターンを踏まえたうえで、適正で安定的な収益を確保できる融資を心がけるとともに、長期的視
点で与信判断を行ないます。
資産の自己査定を厳格に実施し、適切な償却・引当を実施するとともに、自己査定結果に基づくお客様の課
題を共有し、一緒になって課題解決に取り組みます。
貸出資産が特定の業種や特定先などに偏らない様に、ポートフォリオ管理を的確に実施し、バランスのとれ
た資金運用に努めます。
反社会的勢力に対する基本方針(平成 21 年 6 月制定)
当組合は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を
遮断するため、次の基本方針を定め、これを遵守します。
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当組合は、反社会的勢力による不当要求に対し、対応する職員の安全を確保するとともに、組織全体として対
応し、迅速な問題解決に努めます。
当組合は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士など
の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
当組合は、信用組合の社会的責任を強く認識するとともに、コンプライアンスを徹底するため、組織全体とし
て反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。
当組合は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固た
る態度で対応します。
当組合は、いかなる理由があっても、反社会的勢力に対して事案を隠蔽するための資金提供、不適切・異例な
取引及び便宜供与は行ないません。
個人情報保護宣言(平成 22 年 9 月改定)
[プライバシーポリシー]
当組合では、個人情報保護の観点から、以下の考え方に基づきお客様の情報を厳格に管理し、お客様のご希望に沿って取り扱うとともに、正
確性・機密性の保持に努めます。
プライバシーポリシーは、当組合ホームページへの掲載と営業店窓口等に掲示することにより公表し、内容については、適宜見直し、改善して
まいります。
1. 関係法令等の遵守、情報管理態勢の堅確化
当組合は、
個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)
ほか関係する法令等の遵守、
および「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」
ならびに「金
融分野における個人情報保護に関するガイドラインの安全管理措置等についての実務指針」に則り、情報管理態勢を堅確化し、個人情報の漏えい防止に努めます。
2. 個人情報の利用目的
当組合は、個人情報の保護に関する法律に基づき、お客様の個人情報を業務の内容ならびに利用目的の達成に必要な範囲で利用し、それ以外の目的では、法令等で
認められる場合のほか、利用いたしません。なお、個人情報の利用目的を変更した場合は直ちに公表いたします。
(業務の内容)
①預金業務、為替業務、両替業務、融資業務、外国為替業務およびこれらに付随する業務
②投信販売業務、保険販売業務、証券仲介業務、信託業務、社債業務等、法律により信用組合が営むことができる業務およびこれらに付随する業務
③その他信用組合が営むことができる業務およびこれらに付随する業務
(利用目的)
①各種金融商品の口座開設等、金融商品・サービスの申込受付
②犯罪収益移転防止法に基づく本人確認等および金融商品・サービスの利用資格の確認
③預金取引、融資取引等における期日管理等、継続的な取引における管理
④融資申込および継続的な利用等の判断
⑤適合性の原則等に照らした判断等、金融商品・サービスの提供に係る妥当性の判断
⑥与信事業に際して個人情報を加盟する個人信用情報機関に提供する場合等、適切な業務の遂行に必要な範囲での第三者への提供
⑦他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託された場合等において、委託された当該業務の適切な遂行
⑧お客様との契約および法律に基づく権利の行使ならびに義務の履行
⑨市場調査、データ分析およびアンケートの実施等による金融商品・サービスの研究・開発
⑩ダイレクトメールの発送等金融商品・サービスに関する各種提案
⑪提携会社等の商品・サービスの各種提案
⑫各種取引の解約および取引解約後の事後管理
⑬組合員資格の確認および管理
⑭お客様の安全及び財産を守るため、または防犯上の必要から、防犯カメラの映像の利用
⑮その他お客様との取引の適切かつ円滑な履行
(機微情報に関わる利用目的)
機微情報(政治的見解、信教(宗教、思想及び信条をいう)
、労働組合への加盟、人種及び民族、門地及び本籍地、保険医療及び性生活、並びに犯罪歴に関する
情報)は、金融分野における個人情報保護に関するガイドライン(平成 16 年金融庁告示第 67 号)に掲げる場合を除き、取得、利用又は第三者提供をいたしません。また、
機微情報は、協同組合による金融事業に関する法律施行規則に基づき利用目的が限定されておりますので、同規則が定める利用目的以外で利用いたしません。
(個人信用情報に関わる利用目的)
個人信用情報機関から提供を受けた個人信用情報は、協同組合による金融事業に関する法律施行規則等に基づき限定されている目的以外では利用いたしません。
3. 個人情報の適正な取得について
当組合では、上記 2.で特定した利用目的の達成に必要な範囲で、適法かつ適正な手段により、例えば、以下のような情報源から、お客様の個人情報を取得いたします。
(1)預金口座のご新規申込の際にお客様にご記入・ご提出いただく書類等により、直接提供していただいた情報
(2)各地手形交換所等の共同利用者や個人信用情報機関等の第三者から提供された情報
(3)商品やサービスの提供を通じて、お客様からお聞きした情報
4. 個人データの第三者提供
当組合は、上記 2.の利用目的の範囲内で当組合が別紙※1に表示する第三者へ個人データを提供しております。
これ以外には、次の場合を除き、お客様の同意なしにお客様の個人データを第三者へ提供いたしません。
(1)法令等に基づき必要と判断される場合
(2)お客様または公共の利益のために必要であると考えられる場合
なお、お客様の個人データについて、第三者提供の停止をご希望の場合は、当組合の本支店窓口までお申し出ください。
5. 個人データの委託
当組合は、上記 2.の利用目的の範囲内で、例えば、以下のような場合に、個人データに関する取扱いを外部に委託することがあります。その場合には、適正な取扱いを
確保するための契約締結、実施状況の点検などを行ないます。
(1)お客様にお送りするための書面の印刷または発送に関わる業務を外部に委託する場合
(2)情報システムの運用・保守に関わる業務を外部に委託する場合
6. 個人データの共同利用
当組合は、上記 2.の利用目的の範囲内で個人データを当組合が別紙※1に表示する特定の者と共同利用しております。
7. 個人データの安全管理措置に関する方針
当組合では、取り扱う個人データの漏えい・滅失等の防止その他の個人データの安全管理のため、組織的安全管理措置、技術的安全管理措置を講じ、適正に管理し
ます。
また、役職員には必要な教育と監督を、業務委託先に対しては、個人データの安全管理が図られるよう必要かつ適切な監督に努めます。
8. お客様からの開示、訂正、利用停止等のご請求
(1)開示のご請求
お客様から当組合が保有するご自身に関する個人データの開示のご依頼があった場合には、原則として開示いたします。
(2)訂正等のご請求
お客様から当組合が保有するご自身に関する個人データの訂正等(訂正・追加・削除)のご依頼があった場合には、原則として訂正等いたします。
(3)利用停止等のご請求
お客様から当組合が保有するご自身に関する個人データの利用停止等(利用停止・消去)のご依頼があった場合(法令等に基づく正当な理由による。
)には、原則と
して利用停止等いたします。
(4)ダイレクトメール等の中止
当組合は、当組合からの商品・サービスのセールスに関するダイレクトメールの送付やお電話等での勧誘のダイレクト・マーケティングで、個人情報を利用することにつ
いて、これを中止するようお客様よりお申し出があった場合は、遅滞なく当該目的での個人情報の利用を中止いたします。
なお、
(1)
、
(2)
、
(3)のご請求に当たっては、個人データの重要性に鑑み、ご請求者(代理人を含む)の本人確認をさせていただきます。ご請求手続の詳細およびご請
求用紙が必要な場合は、当組合本支店窓口までお申し出ください。
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9. ご質問・相談・苦情窓口
当組合では、お客様からのご質問等に適切に取組んでまいりますので、個人情報の取扱い等に関するご質問等につきましては、以下の窓口にお申し出ください。また、Eメー
ル、ダイレクトメールおよび電話によるご案内について、お客様がご希望されない場合も同様にお申し出ください。
〔お問合せ先〕
各営業店窓口
本部・営業推進部
E メールアドレス
7 0120-493-554
[email protected]
※1ホームページおよび店頭にて公表しております。
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資料:当組合の組織概要*
1. 総代会の仕組み(役割)
信用組合は、組合員の相互扶助の精神を基本理念に金融活動を通じて組合員及び利用
者の経済的地位の向上を図ることを目的とした協同組合組織金融機関です。また、信用組
合には、組合員の総意により組合の意思を決定する機関である「総会」
が設けられており、
組合員は出資口数に関係なく、一人一票の議決権及び選挙権を持ち、総会を通じて信用
組合の経営等に参加することができます。
しかし、当組合は、組合員が20,999名(平成23年3月末)と多く、総会の開催が困難なた
め、中小企業等協同組合法及び定款の定めるところにより
「総代会」を設置しています。
総代会は、総会と同様に組合員一人ひとりの意思が信用組合の経営に反映されるよう、
組合員の中から適正な手続きにより選出された総代により運営され、組合員の総意を適切
に反映し、充実した審議を確保しています。また、総代会は、当組合の最高意思決定機関
であり、決算や事業活動等の報告が行われるとともに、剰余金処分、事業計画の承認、定
款変更、理事・監事の選任など、当組合の重要事項に関する審議、決議を行います。
総代は、組合員の代表として、総代会を通じて組合員の信用組合に対する意見や要望を
信用組合経営に反映させる重要な役割を担っています。
総代会(最高意思決定機関)
組
合
員
の
意
見
集
約
出席
組合経営の
意思決定
討議
総 代
青和信用組合
選出
総代選挙
出資・預金・融資など
立候補
推薦
(3)投票された人が何人であるか確認し難いもの。
(4)書面による投票の場合、選挙当日の午後 4 時まで選挙管理人に到達しなかったもの
(総代候補)
第 9 条 総代になろうとするものは選挙期日の 7 日前までに選挙管理人に届出なければ
ならない。
2 総代候補者の推せんも前項の期間内に届出るものとする。
3 前 2 項による届出があった時は理事長は直ちに候補者の氏名を公告しなくては
ならない。
4 当選は地区別の定員数により投票数の多数を得たものより順次当選とする。
(無投票当選)
第 10 条 総代候補者が総代の定数を超えない場合はその総代候補者をもって当選者とし
投票を行なわない。
2 地区毎に選挙を行うときに候補者がその地区の定数以内のときは前項に同じ。
3 前 2 項の規定により投票を行わない時は理事長は直ちにその旨を公告しなけれ
ばならない。
(通知及び承諾)
第 11 条 当選者が定まった時は、理事長は直ちに当選者にその旨を通知するとともに当
選者の氏名を公告する。
2 当選者が前項の通知を受けた日から 10 日以内に当選承諾書を提出しないときは
その当選を辞したるものとみなす。
(補欠選挙)
第 12 条 選挙日に於て候補者の届出数が定員に満たないときは補欠選挙を行う。
2 前項の補欠選挙は定員に満たざる地区のみにて行うことができる。
附 則 施行日 昭和 40 年 3 月 31 日
改 正 昭和 57 年 9 月 22 日
改 正 平成 16 年 4 月 20 日
■ 総代選挙までの手続き
●選挙区別の総代定数 ●選挙人名簿の縦覧開始 ●選挙期日 投票時間 ●投票場所
公 告
組 合 員
当組合では、総代会に限定することなく、組合員(利用者)アンケート調査を実施するな
ど、日常の営業活動を通じて、総代や組合員とのコミュニケーションを大切にし、さまざま
な経営改善に取り組んでいます。
候補者の届出
●立候補 ●推薦
2. 総代の選出方法、任期、定数
総代は、総代会での意思決定が広く組合員の意思を反映し適切に行われるよう、組合員
の幅広い層の中から、定款および総代選挙規程に基づき、公正な手続きを経て選出されま
す。
(1)総代の選出方法
総代は組合員であることが前提条件であり、総代選挙規程に則り、各地区(選挙区)毎
に自ら立候補した方もしくは地区(選挙区)内の組合員から推薦された方の中から、その
地区(選挙区)
に属する組合員により、公平に選挙を行い選出されます。
なお、総代候補者(立候補者(推薦を含む))の数が当該地区における総代定数を超え
ない場合は、その候補者(立候補者(推薦を含む))を当選者として選挙は行っておりま
せん。
(2)総代の任期・定数
総代の任期は3年となっております。なお、当組合は地区(選挙区)を5つの区に分け、
総代の選出を行っています。
総代の定数は、100人以上110人以内です。地区別の定数は、各地区の組合員数と総
組合員数の按分比により算出しております。
■ 総代選挙規程
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(目的)
第 1 条 定款第 29 条の規定による総代の選挙は、本規程の定めるところによる。
(任期)
第 2 条 総代の任期は 3 年とする。総代は任期満了後であっても後任者の選出されるま
ではその職務を行うものとする。
(定数)
第 3 条 総代の定数は選挙の時における組合員の総数が 1,000 人を超える場合は 110 人とする。
(選挙)
第 4 条 総代は組合員のうちからその住所、事業の種類等に応じて公平に選挙する。
2 選挙者名簿は選挙期限の 14 日前に確定する。
3 総代選挙は総代の任期満了の日から 10 日以内に行う。
4 総代の選挙期日及び時間は少なくとも 20 日前までに公告しなければならない。
(選挙管理)
第 5 条 理事長は選挙管理人となり選挙を管理する。
2 理事長は選挙管理人補助者及び選挙立会人を委嘱し投票及び開票の業務を執行
せしめる。
第 6 条 投票は 1 人につき 1 票とする。
2 総代の選挙は無記名投票によって行う。
3 投票は単記又は連記とし理事長が認めた時は候補者の氏名を連記した投票用紙
を使用することができる。
第 7 条 投票者が区域外の勤務、職業である場合、用務又は事故のため区域外に旅行中
又は滞在中である場合、疾病、負傷その他止むを得ない事情のある場合書面投
票又は代理人によって投票できるものとする。代理人による投票は代理権を証す
る書状を必要とする。
第 8 条 次に掲げる投票は無効とする。
(1)正規の投票用紙を用いないもの
(2)候補者以外の者の氏名を記載し、又は候補者氏名のほか他事を記載したもの。
ただし、職業、敬称、商号又は通称を記載したものは有効とする。
総代候補者の公告
候補者の数が
定数を超える選挙区
候補者の数が
定数以内の選挙区
選 挙
無投票当選
当 選
当選者の公告
3. 総代会の決議事項
第59期通常総代会が、平成23年6月23日午後5時より、開催されました。当日は総代
106名のうち、出席103名(うち、委任状による代理出席42名)のもと、全議案が可決・
承認されました。
【決議事項】
(平成 22 年 4 月 1 日∼平成 23 年 3 月 31 日まで)
剰余金処分
(案)
、
第 1 号議案 第 59 期
承認の件
第 2 号議案 第 60 期(平成 23 年 4 月 1 日∼平成 24 年 3 月 31 日まで)事業計画書及び
収支予算書(案)
、承認の件
、決定の件
第 3 号議案 理事及び監事の報酬限度額(案)
第 4 号議案 任期満了に伴う役員改選の件
第 5 号議案 退任役員に対する退職慰労金贈呈の件
4.総代氏名
(平成 23 年 6 月 23 日現在)
(50 音順)
(敬称略)
第2区
第 1 区
清 渋 澤 黒 風 石
水 谷 口 田 巻 川
總 俊 忠 悦 茂 一
吉 一 夫 弘 男 義
田 竹 鈴
辺 本 木
克 一 賢
美 夫 一
山 矢 星 星
本 作 野 野
喜 一 裕 雅 泰
郎 弘 一 三
星
野
伊
三
郎
羽 中 田
二 島 辺
塚 義 久 栄
信 雄 一
田 高 関 関 関 鈴 鈴 鈴 鈴 杉 白 佐 神 神 小 小 小 大 植 植 石 石 雨 網
邉 田 根 根 根 木 木 木 木 浦 井 野 谷 谷 川 川 川 熊 村 村 橋 川 宮 代
石 之 正 政 庄 丑 富 藤 庄 信 俊 慶 豊 利 政 孝 和 健 常 貞 一 一
助 吉 義 二 松 夫 一 塙 雄 夫 美 一 彦 廣 雄 雄 久 司 實 宏 胤 夫 重 男
第 3 区
佐 斎 齊 小 岡 天 網 青 吉 吉 山 山 森 森 三 三 松 町 新
々 藤 藤 林 田 宮 代 木 田 田 田 口 戸 田 田 田 本 山 村
木 一 利 善 勝
忠 得 國
幸 理 秀 保 尚 一 芳 勝
男 一 松 寛 清 輝 一 男 弘 勇 三 光 光 雄 弘 喜 昇 夫 芳
第 2 区
奈 長 土 月 田 田
良 島 屋 村 邊 中
木 泰 正 亨 政
丞 和 勉 之 樹 実
第 5 区
三 増 野 野
田 田 尻 尻
政 長 佳 和
吉 吉 宏 良
中 鳥
西 海
登 喜 和
男 人
高 関 鈴 鈴 杉 杉 杉 杉 清
山 口 木 木 浦 浦 浦 浦 水
酉 次 芳 保 文 慶 文 虎 一 宏
郎 信 博 康 満 一 男 雄 悦
田
中
健
次
郎
第 4 区
第 3 区
塩 小 壁 石 石 石 渡 吉 横 山
野 宮 谷 川 川 井 辺 川 山 勝
目 沢 武 逢 裕 増 良 正 敏 嘉
男 一 勤 也 高 祐 明 博 雄 宏
髙 鈴 白 嶋 岡 大 新 松 平 馬 田 鈴 鈴 白
橋 木 谷 津 田 澤 井 原 野 場 邊 木 木 坂
初 之 勝 武 義 正 昇 澤 雄 兵 一 和
助 博 一 三 関 稔 仁 次 彦 二 衛 威 喜 男
事業の組織図*
(平成 23 年 7 月現在)
総代会
監事会
理事会
常勤理事会
総合企画室(兼法務)
理事長
監査室
専務理事
経営管理室・法務室
常務理事
総
財
務
務
部
部
営
業
推
進
部
総
人
務
事
部
部
門
門
新
柴
又
駅
前
支
店
奥
柴
細
戸
又
田
支
支
支
店
店
店
事
業
先
支
援
部
門
営
業
推
進
部
門
業
務
管
理
部
信
用
管
理
部
門
債
権
管
理
部
門
五
反
野
支
店
新
小
岩
支
店
京
成
小
岩
支
店
業
務
管
理
部
門
本
店
経
営
を
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理事および監事の氏名*
(平成 23 年 7 月現在)
理事長
専務理事
常務理事
常務理事
常勤理事
常勤理事
田 中 将 揮
渡 辺 俊 幸
小 山 佳 朗
堀 澤 等
菅 野 満 義
秋 元 豊
理事
理事
常勤監事
監事
員外監事
星 野 伊三郎(※)
山 勝 嘉 宏(※)
岩 下 道 人
町 山 芳 夫
白 井 寿 一
◆当組合は、職員出身者以外の理事(※)
2名の経営参画により、ガバナンスの向上や組合員の意見の多面的な反映に努めています。
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http://www.cb-seiwa.co.jp
店舗一覧*
s本店
〒 125-0054 東京都葛飾区高砂 3-12-2
s新小岩支店
TEL. 03(3658)1111
s 柴又支店
〒 124-0025 東京都葛飾区西新小岩 5-31-8 TEL. 03(3691)9431
〒 125-0052 東京都葛飾区柴又 1-14-6
s京成小岩支店
s 奥戸支店
〒 133-0051 東京都江戸川区北小岩 6-12-6 TEL. 03(3650)5111
〒 124-0022 東京都葛飾区奥戸 2-37-10 TEL. 03(3691)1151
s五反野支店
s 新柴又駅前支店
〒 120-0014 東京都足立区西綾瀬 2-23-23
TEL. 03(3840)4111
s細田支店
〒 124-0021 東京都葛飾区細田 4-23-19
〒 125-0052 東京都葛飾区柴又 5-1-6
TEL. 03(3627)7111
TEL. 03(5693)8111
s 本部
TEL. 03(3672)6161
〒 125-0054 東京都葛飾区高砂 2-40-4
今後とも経営の情報内容については、さらに充実をはかり、皆さまのご期待に応えてまいります。
「セイワの現況 2011」のお問い合わせは総合企画室 TEL. 03(3658)1115 までお願いいたします。
TEL. 03(3658)1115
平成23年7月発行