栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学 人体の構造と機能 正誤表・更新情報 本書中に訂正・更新箇所等がございました。お手数をお掛けしますが、下記ご参照頂けますようお願い申しあ げます (2014年1月7日) ■第5刷(2013年2月15日発行)の修正箇所 頁 場所 修正前 修正後 補足 掲載 はじめに 17 8行目 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 太字に変更 17 17行目 したがって,栄養なくして生命はありえ ず, したがって,栄養なくして生命はなし(no life without nutrition)といえる. 19 図3 【組織】 細胞の社会集団・組織の部品 【組織】 細胞の社会集団・器官の部品 ※11図 参照 20 9行目 階層構造をもつ統合システムである 階層構造をもつ統合システムである 太字に変更 14/01/07 20 23行目 動的秩序形成を行う物質系で 動的秩序形成を行う物質系で 太字に変更 14/01/07 22 2行目 ミトコンドリア内の酸化的リン酸化過程で ミトコンドリア内の酸化的リン酸化の過程 は では 23 ページ右端 インデックス部分 空欄 はじめに 栄養を理解するための解剖生 理学に向けて 23 下から12行目 C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される 29 右段1行目 ADPからATPが産生される ADPに無機リン酸が付加されてATPが産 生される 14/01/07 31 右段3行目 小胞体膜などは,脂質の二重層からな る. 小胞体膜などは,まとめて生体膜とよば れ,脂質の二重層からなる. 14/01/07 33 図9 絨毛 微絨毛 40 A4の3行目 分子量,分子構造式に応じて突出してい レセプターなどが分子量,分子構造に応 る じて膜内外に突出している 14/01/07 69 右段下から1行目 合成されて細胞質でグロブリンと結合す 合成されて細胞質でグロビンと結合す る. る. 14/01/07 75 右段下から4行目 アディポシトカインの1つであることが アディポサイトカインの1つであることが 14/01/07 右段下から7行目 (図11) (図12) 14/01/07 左段6行目 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 (呼吸鎖)の追加 路で効率よく合成されるが, 路(呼吸鎖)で効率よく合成されるが, および 太字への変更 14/01/07 左段下から5行目 肺の広がりやすさを示す. 肺のふくらみやすさを示す. 14/01/07 右段3行目 乳管壁およびの筋細胞を収縮させて 乳管壁の筋細胞を収縮させて 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 太字の取り止め 14/01/07 第1章 ※12図 参照 14/01/07 第3章 第4章 91 第5章 100 109 第7章 130 図表 ※11 ※12 ■第4刷(2012年2月10日発行)の修正箇所 頁 場所 修正前 修正後 補足 掲載 はじめに 17 8行目 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 太字に変更 17 17行目 したがって,栄養なくして生命はありえ ず, したがって,栄養なくして生命はなし(no life without nutrition)といえる. 19 図3 【組織】 細胞の社会集団・組織の部品 【組織】 細胞の社会集団・器官の部品 ※11図 参照 20 9行目 階層構造をもつ統合システムである 階層構造をもつ統合システムである 太字に変更 14/01/07 20 23行目 動的秩序形成を行う物質系で 動的秩序形成を行う物質系で 太字に変更 14/01/07 22 2行目 ミトコンドリア内の酸化的リン酸化過程で ミトコンドリア内の酸化的リン酸化の過程 は では 23 ページ右端 インデックス部分 空欄 はじめに 栄養を理解するための解剖生 理学に向けて 23 下から12行目 C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される 29 右段1行目 ADPからATPが産生される ADPに無機リン酸が付加されてATPが産 生される 14/01/07 31 右段3行目 小胞体膜などは,脂質の二重層からな る. 小胞体膜などは,まとめて生体膜とよば れ,脂質の二重層からなる. 14/01/07 33 図9 絨毛 微絨毛 ※12図 参照 14/01/07 33 表 表3 表2 表番号の誤り 13/01/31 40 A4の3行目 分子量,分子構造式に応じて突出してい レセプターなどが分子量,分子構造に応 る じて膜内外に突出している 14/01/07 44 右段1行目 奨液腺 12/12/04 56 脚注下から2行目 カイロミクロンは粒径が100μm以上あり カイロミクロンは粒径が100nm以上あり 毛細血管の小孔(粒径1μm以下の粒子 毛細血管の小孔(粒径1nm以下の粒子 は通過可能)を通過できない. は通過可能)を通過できない. 12/12/11 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 太字の取り止め 14/01/07 第1章 第2章 漿液腺 第3章 69 右段下から1行目 合成されて細胞質でグロブリンと結合す 合成されて細胞質でグロビンと結合す る. る. 14/01/07 75 右段下から4行目 アディポシトカインの1つであることが アディポサイトカインの1つであることが 14/01/07 右段下から7行目 (図11) (図12) 14/01/07 第4章 91 第5章 100 109 左段6行目 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 (呼吸鎖)の追加 路で効率よく合成されるが, 路(呼吸鎖)で効率よく合成されるが, および 太字への変更 14/01/07 左段下から5行目 肺の広がりやすさを示す. 肺のふくらみやすさを示す. 14/01/07 図2 ヘレン係蹄(ヘレンループ) ヘンレ係蹄(ヘンレループ) 右段3行目 乳管壁およびの筋細胞を収縮させて 乳管壁の筋細胞を収縮させて 第6章 115 ※4図 参照 12/06/29 第7章 130 図表 ※4 ※11 14/01/07 ※12 ■第3刷(2011年2月25日発行)の修正箇所 頁 場所 修正前 修正後 補足 掲載 はじめに 17 8行目 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 太字に変更 17 17行目 したがって,栄養なくして生命はありえ ず, したがって,栄養なくして生命はなし(no life without nutrition)といえる. 19 図3 【組織】 細胞の社会集団・組織の部品 【組織】 細胞の社会集団・器官の部品 ※11図 参照 20 9行目 階層構造をもつ統合システムである 階層構造をもつ統合システムである 太字に変更 14/01/07 20 23行目 動的秩序形成を行う物質系で 動的秩序形成を行う物質系で 太字に変更 14/01/07 22 2行目 ミトコンドリア内の酸化的リン酸化過程で ミトコンドリア内の酸化的リン酸化の過程 は では 23 ページ右端 インデックス部分 空欄 はじめに 栄養を理解するための解剖生 理学に向けて 23 下から12行目 C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される 29 右段1行目 ADPからATPが産生される ADPに無機リン酸が付加されてATPが産 生される 14/01/07 31 右段3行目 小胞体膜などは,脂質の二重層からな る. 小胞体膜などは,まとめて生体膜とよば れ,脂質の二重層からなる. 14/01/07 33 図9 絨毛 微絨毛 ※12図 参照 14/01/07 33 表 表3 表2 表番号の誤り 13/01/31 40 A4の3行目 分子量,分子構造式に応じて突出してい レセプターなどが分子量,分子構造に応 る じて膜内外に突出している 14/01/07 44 右段1行目 奨液腺 12/12/04 56 脚注下から2行目 カイロミクロンは粒径が100μm以上あり カイロミクロンは粒径が100nm以上あり 毛細血管の小孔(粒径1μm以下の粒子 毛細血管の小孔(粒径1nm以下の粒子 は通過可能)を通過できない. は通過可能)を通過できない. 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 太字の取り止め 14/01/07 第1章 第2章 58 漿液腺 12/12/11 左段上から8行目 pHが低下することで 削除 68 右段下から5行目 オキシヘモグロビンは60%以下に 69 右段下から1行目 合成されて細胞質でグロブリンと結合す 合成されて細胞質でグロビンと結合す る. る. 14/01/07 75 右段下から4行目 アディポシトカインの1つであることが 14/01/07 11/11/30 第3章 オキシヘモグロビンは70%ほどに アディポサイトカインの1つであることが 11/11/30 第4章 86 図10右列上から16行 目 上腸管膜動脈 上腸間膜動脈 91 右段下から7行目 (図11) (図12) 左段6行目 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 (呼吸鎖)の追加 路で効率よく合成されるが, 路(呼吸鎖)で効率よく合成されるが, および 太字への変更 14/01/07 O2は約55mmHgの分圧差で組織から血 O2は約55mmHgの分圧差で血液から組 液へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 織へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 差で血液から組織へと拡散する。 差で組織から血液へと拡散する。 11/11/30 左段下から5行目 肺の広がりやすさを示す. 肺のふくらみやすさを示す. 14/01/07 図2 ヘレン係蹄(ヘレンループ) ヘンレ係蹄(ヘンレループ) 右段3行目 乳管壁およびの筋細胞を収縮させて 乳管壁の筋細胞を収縮させて 図3 横行小管(SR) 筋小胞体(T管) 横行小管(T管) 筋小胞体(SR) ()内の文字が逆に なっておりました 図5 凸レンズ 凹レンズ 凹レンズ 凸レンズ ※9図 参照 11/12/07 14/01/07 第5章 100 105 109 右段下から5行目 第6章 115 ※4図 参照 12/06/29 第7章 130 14/01/07 第9章 148 11/12/07 第12章 199 図表 ※4 11/11/25 ※9 ※11 ※12 ■第2刷(2010年3月10日発行)の修正箇所 頁 場所 修正前 修正後 補足 掲載 はじめに 17 8行目 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 太字に変更 17 17行目 したがって,栄養なくして生命はありえ ず, したがって,栄養なくして生命はなし(no life without nutrition)といえる. 19 図3 【組織】 細胞の社会集団・組織の部品 【組織】 細胞の社会集団・器官の部品 ※11図 参照 20 9行目 階層構造をもつ統合システムである 階層構造をもつ統合システムである 太字に変更 14/01/07 20 23行目 動的秩序形成を行う物質系で 動的秩序形成を行う物質系で 太字に変更 14/01/07 14/01/07 14/01/07 14/01/07 22 2行目 ミトコンドリア内の酸化的リン酸化過程で ミトコンドリア内の酸化的リン酸化の過程 は では 23 ページ右端 インデックス部分 空欄 はじめに 栄養を理解するための解剖生 理学に向けて 23 下から12行目 C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される 27 右段3行目 分化した細胞は組織特有の 終末分化した細胞は組織特有の 10/10/15 29 右段1行目 ADPからATPが産生される ADPに無機リン酸が付加されてATPが産 生される 14/01/07 31 右段3行目 小胞体膜などは,脂質の二重層からな る. 小胞体膜などは,まとめて生体膜とよば れ,脂質の二重層からなる. 14/01/07 33 図9 絨毛 微絨毛 ※12図 参照 14/01/07 33 表 表3 表2 表番号の誤り 13/01/31 40 A4の3行目 分子量,分子構造式に応じて突出してい レセプターなどが分子量,分子構造に応 る じて膜内外に突出している 14/01/07 14/01/07 太字の取り止め 14/01/07 第1章 14/01/07 第2章 43 右段「C舌」上から3行 舌背に形成されるV字状の分界溝を堺 目 にして 舌根の前方に形成されるV字状の分界 溝を堺にして 43 下から5行目 茸状乳頭は舌尖付近に多く 茸状乳頭は舌の先(舌尖)付近に多く 43 図4左側の説明 舌体 舌縁(ぜつえん) ※2図 参照 10/10/15 43 図4右側の説明 舌根(ぜつたい) 舌体(ぜつこん) 舌根(ぜつこん) 舌体(ぜつたい) ルビを入れ替え ※2図 参照 10/10/15 44 右段1行目 奨液腺 漿液腺 45 図8タイトル 嚥下時の気導の閉鎖 嚥下時の気道の閉鎖 45 図8 口蓋帆 軟口蓋 56 脚注下から2行目 カイロミクロンは粒径が100μm以上あり カイロミクロンは粒径が100nm以上あり 毛細血管の小孔(粒径1μm以下の粒子 毛細血管の小孔(粒径1nm以下の粒子 は通過可能)を通過できない. は通過可能)を通過できない. 58 10/10/15 10/10/15 12/12/04 10/10/15 ※3図 参照 10/10/15 12/12/11 左段上から8行目 pHが低下することで 削除 68 右段下から5行目 オキシヘモグロビンは60%以下に 69 右段下から1行目 合成されて細胞質でグロブリンと結合す 合成されて細胞質でグロビンと結合す る. る. 14/01/07 75 右段下から4行目 アディポシトカインの1つであることが アディポサイトカインの1つであることが 14/01/07 86 図10右列上から16行 目 上腸管膜動脈 上腸間膜動脈 91 右段下から7行目 (図11) (図12) 左段6行目 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 (呼吸鎖)の追加 路で効率よく合成されるが, 路(呼吸鎖)で効率よく合成されるが, および 太字への変更 14/01/07 O2は約55mmHgの分圧差で組織から血 O2は約55mmHgの分圧差で血液から組 液へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 織へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 差で血液から組織へと拡散する。 差で組織から血液へと拡散する。 11/11/30 肺の広がりやすさを示す. 14/01/07 11/11/30 第3章 オキシヘモグロビンは70%ほどに 11/11/30 第4章 11/12/06 14/01/07 第5章 100 105 109 右段下から5行目 左段下から5行目 肺のふくらみやすさを示す. 第6章 115 図2 近位尿細管付近を変更 ネフロンに集合管を含めない ※4図 参照 115 図2 ヘレン係蹄(ヘレンループ) ヘンレ係蹄(ヘンレループ) ※4図 参照 128 図4 三次細胞 三次卵胞 130 10/10/15 右段3行目 乳管壁およびの筋細胞を収縮させて 乳管壁の筋細胞を収縮させて 14/01/07 10/10/15 12/06/29 第7章 第8章 139 図12 「縫合」の図一部修正 ※6図 参照 10/10/15 第9章 148 図3 横行小管(SR) 筋小胞体(T管) 横行小管(T管) 筋小胞体(SR) 下から7行目 鼓室階の基部にも正円窓(鼓室窓)という 鼓室階の基部にも正円窓(蝸牛窓)という 小さな穴があり,外リンパは膜迷路の外 小さな穴があり,薄い膜により中耳と隔 とつながっている. てられている. ()内の文字が逆に なっておりました 11/12/07 第12章 199 10/10/15 199 図5 凸レンズ 凹レンズ 凹レンズ 凸レンズ ※9図 参照 199 図6 蝸牛窓 前庭窓 正円窓(蝸牛窓) 卵円窓(前庭窓) ※10図 参照 199 図6 「音」の矢印を前庭窓まで伸ばす ※10図 参照 図表 ※2 ※3 11/11/25 10/10/15 10/10/15 ※4 ※6 ※9 ※10 ※11 ※12 ■第1刷(2010年1月25日発行)の修正箇所 頁 場所 修正前 修正後 補足 掲載 はじめに 17 8行目 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 栄養素(nutrient)すなわち栄養のために 太字に変更 17 17行目 したがって,栄養なくして生命はありえ ず, したがって,栄養なくして生命はなし(no life without nutrition)といえる. 19 図3 【組織】 細胞の社会集団・組織の部品 【組織】 細胞の社会集団・器官の部品 19 図3 「人体の階層構 性能の高い感覚系・神経系 造と栄養」生態系の下 性能のよい感覚系・神経系 1行目 ウィルスは病原微生物に分類されるが、 20 ウィルスは病原微生物分類されるが、 14/01/07 14/01/07 ※11図 参照 14/01/07 10/10/15 10/10/15 20 下から5行目 特定のタンパク質のアミノ酸配列(一次 構造)を決定する 特定のタンパク質のアミノ酸配列(一次 構造)を決定する 下線部太字に 20 9行目 階層構造をもつ統合システムである 階層構造をもつ統合システムである 太字に変更 14/01/07 20 23行目 動的秩序形成を行う物質系で 動的秩序形成を行う物質系で 太字に変更 14/01/07 22 2行目 ミトコンドリア内の酸化的リン酸化過程で ミトコンドリア内の酸化的リン酸化の過程 は では 22 下から4行目 タンパク質機械の代表格 タンパク質機械の代表格 22 図5説明6行目 タンパク質構造の変化によって タンパク質の構造変化によって 10/10/15 23 ページ右端 インデックス部分 空欄 はじめに 栄養を理解するための解剖生 理学に向けて 14/01/07 23 下から12行目 C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される C 老廃物や熱の排出を主とする器官 系,に区分される 太字の取り止め 24 図6 「血中アミノ酸」の右の矢印を削除 ※1 図 参照 10/10/15 25 図7説明 食物成分を消化して自己化し 食物成分を消化して自己化し 下線部太字に 10/10/15 27 右段3行目 分化した細胞は組織特有の 終末分化した細胞は組織特有の 10/10/15 28 左段上から2行目 細胞小器官 細胞内小器官 10/10/15 29 右段1行目 ADPからATPが産生される ADPに無機リン酸が付加されてATPが産 生される 14/01/07 29 図3 「前期」の解説 DNAとヒストンの複合体であるクロマチン が凝集し染色体ができあがる.核膜は 消失する.染色体は2本の娘染色体とな る DNAとヒストンの複合体であるクロマチン が凝集し染色体ができあがる.核膜は 消失する(セントロメアで接着している)2 個の姉妹染色分体となる. 10/10/15 10/10/15 14/01/07 下線部太字に 10/10/15 14/01/07 第1章 30 図4 ペルオキンソーム ペルオキシソーム 10/10/15 31 表1 ステアリン酸(C16) ステアリン酸(C18) 10/10/15 31 右段3行目 小胞体膜などは,脂質の二重層からな る. 小胞体膜などは,まとめて生体膜とよば れ,脂質の二重層からなる. 14/01/07 33 図9 絨毛 微絨毛 ※12図 参照 14/01/07 33 表 表3 表2 表番号の誤り 13/01/31 36 左段下から4行目 細胞内の炭酸脱水素酵素により 細胞内の炭酸脱水酵素により 40 A4の3行目 分子量,分子構造式に応じて突出してい レセプターなどが分子量,分子構造に応 る じて膜内外に突出している 10/10/15 14/01/07 第2章 43 右段C舌上から3行目 舌背に形成されるV字状の分界溝を堺 にして 舌根の前方に形成されるV字状の分界 溝を堺にして 10/10/15 43 下から5行目 茸状乳頭は舌尖付近に多く 茸状乳頭は舌の先(舌尖)付近に多く 10/10/15 43 図4左側の説明 舌体 舌縁 ※2図 参照 10/10/15 43 図4右側の説明 舌根(ぜつたい) 舌体(ぜつこん) 舌根(ぜつこん) 舌体(ぜつたい) ルビを入れ替え ※2図 参照 10/10/15 44 右段1行目 奨液腺 漿液腺 12/12/04 45 図8タイトル 嚥下時の気導の閉鎖 嚥下時の気道の閉鎖 10/10/15 45 図8 口蓋帆 軟口蓋 49 コラム中段下から2行 NH3を酸性する 目 56 脚注下から2行目 58 ※3図 参照 NH3を産生する. 10/10/15 10/10/15 カイロミクロンは粒径が100μm以上あり カイロミクロンは粒径が100nm以上あり 毛細血管の小孔(粒径1μm以下の粒子 毛細血管の小孔(粒径1nm以下の粒子 は通過可能)を通過できない. は通過可能)を通過できない. 12/12/11 左段上から8行目 pHが低下することで 削除 66 右段下から3行目 赤血球中の炭酸脱水素酵素は, 赤血球中の炭酸脱水酵素は, 10/10/15 68 右段下から5行目 オキシヘモグロビンは60%以下に オキシヘモグロビンは70%ほどに 11/11/30 69 左段下から2行目 赤血球内の炭酸脱水素酵素で重炭酸イ 赤血球中内炭酸脱水酵素で重炭酸イオ オン, ン, 10/10/15 69 右段下から1行目 合成されて細胞質でグロブリンと結合す 合成されて細胞質でグロビンと結合す る. る. 14/01/07 75 右段下から4行目 アディポシトカインの1つであることが 14/01/07 11/11/30 第3章 アディポサイトカインの1つであることが 第4章 86 図10右列上から16行 目 上腸管膜動脈 上腸間膜動脈 91 右段下から7行目 (図11) (図12) 左段6行目 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 ATPはミトコンドリアの酸化的リン酸化経 (呼吸鎖)の追加 路で効率よく合成されるが, 路(呼吸鎖)で効率よく合成されるが, および 太字への変更 14/01/07 O2は約55mmHgの分圧差で組織から血 O2は約55mmHgの分圧差で血液から組 液へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 織へと拡散し,CO2は約6mmHgの分圧 差で血液から組織へと拡散する。 差で組織から血液へと拡散する。 11/11/30 肺の広がりやすさを示す. 14/01/07 11/12/07 14/01/07 第5章 100 105 109 右段下から5行目 左段下から5行目 肺のふくらみやすさを示す. 第6章 115 図2 近位尿細管付近を変更 ネフロンに集合管を含めない ※4図 参照 115 図2 ヘレン係蹄(ヘレンループ) ヘンレ係蹄(ヘンレループ) ※4図 参照 116 表 アンモニアの列 削除 10/10/15 116 左段下から4行目 集合管も細尿管の一部と考えてよい 削除 10/10/15 117 左段上から3行目、下 (表) から2行目 削除 120 右段下から4行目 ※2 ※3 10/10/15 120 コラム 中段2行目 いずれもアンギオテンシンIIの それぞれアンギオテンシンIIの 10/10/15 123 A2 ネフロンは腎小体と細尿管からなる. ネフロンは腎小体と細尿管および集合 管からなる. 10/10/15 127 右段 上から1行目 さまざまの段階の さまざまな段階の 10/10/15 127 右段 上から10行目 子宮にまでは運ぶ管(長さ11cmほど) 子宮にまで運ぶ管(長さ11cmほど) 10/10/15 128 図4 三次細胞 三次卵胞 10/10/15 130 右段3行目 乳管壁およびの筋細胞を収縮させて 乳管壁の筋細胞を収縮させて 14/01/07 134 右段 下から6行目 生後6カ月月 生後6カ月 10/10/15 136 左段 上から11行目 脊髄神経,血管,リンパ管の出入り口と なっている.椎弓は棘突起(後方),横突 起(側方),上・下法の関節突起をもつ (図6). 脊髄神経,血管,リンパ管の出入り口と なっている(図6).椎弓は棘突起(後 方),横突起(側方),上・下法の関節突 起をもつ(図5). 10/10/15 10/10/15 12/06/29 10/10/15 第7章 第8章 139 図12 「縫合」の図一部修正 ※6図 参照 10/10/15 第9章 153 左段 上から3行目 GULT4(glucose transportar 4) GULT4(glucose transporter 4) 148 図3 横行小管(SR) 筋小胞体(T管) 横行小管(T管) 筋小胞体(SR) ()内の文字が逆に なっておりました 11/12/07 154 図12 項目 下から7行 競泳長距離種目 目 競泳中距離種目 下から5行目は「長 距離種目」のまま 10/10/15 161 注釈右段下から3行目 一例として大量のブドウ糖 一例として大量のグルコース(ブドウ糖) 170 図12 インスリンの構造を変更 ※7図 参照 (A鎖とB鎖が逆,S-S結合の場所を2箇 所変更) 10/10/15 [4週] 後脳室 髄脳室 [3カ月]小脳 10/10/15 10/10/15 第10章 10/10/15 第11章 177 図1 [4週] 菱脳室 [3カ月]小胞 ※8図 参照 177 右段4行目 内部は白質(はくしつ)と灰白質(はいは 内部は白質(はくしつ)と灰白質(かいは くしつ) くしつ) 10/10/15 181 図8タイトル 大脳皮質の機能局在 大脳新皮質の機能局在 10/10/15 184 右段1行目 d 咽頭と中耳の感覚を伝える d 舌の後部,咽頭および中耳の感覚を 伝える 10/10/15 184 184 右段8行目 b 横行結腸の中央部より上方の領域の b 胸部内臓や腹部内臓のはたらきを制 消化管の運動,および消化液の分泌を 御する. 制御する. 10/10/15 右段10行目 d 喉頭,気管,および消化管の食道以下 d胸部内臓や腹部内臓の感覚を伝える. の内臓の感覚を伝える. 10/10/15 下から7行目 鼓室階の基部にも正円窓(鼓室窓)という 鼓室階の基部にも正円窓(蝸牛窓)という 小さな穴があり,外リンパは膜迷路の外 小さな穴があり,薄い膜により中耳と隔 とつながっている. てられている. 10/10/15 第12章 199 199 図5 凸レンズ 凹レンズ 凹レンズ 凸レンズ ※9図 参照 199 図6 蝸牛窓 前庭窓 正円窓(蝸牛窓) 卵円窓(前庭窓) ※10図 参照 199 図6 「音」の矢印を前庭窓まで伸ばす ※10図 参照 11/11/25 10/10/15 10/10/15 索引 221 図表 ※1 ※2 ビリルビン --70 ビリルビン --50,70 10/10/15 ※3 ※4 ※5 ※6 ※7 ※8 ※9 ※10 ※11 ※12
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