二次式の計算

目次
第1章
式の計算
1
2
3
4
5
6
7
8
第2章
連立方程式
1
2
3
4
5
6
7
第3章
合 同 な 図 形 …………………………………………………………………… 130
三 角 形 の 合 同 条 件 …………………………………………………………… 134
合 同 な 三 角 形 と 合 同 条 件 ………………………………………………… 138
合 同 な 三 角 形 の 証 明 (1 ) ………………………………………………… 144
合 同 な 三 角 形 の 証 明 (2 ) ………………………………………………… 148
合 同 な 三 角 形 の 証 明 (3 ) ………………………………………………… 152
三 角 形 の 合 同 の 利 用 ………………………………………………………… 156
二 等 辺 三 角 形 ………………………………………………………………… 160
二 等 辺 三 角 形 と 三 角 形 の 合 同 …………………………………………… 164
正 三 角 形 ……………………………………………………………………… 168
二 等 辺 三 角 形 に な る 条 件 ……………………………………………… 172
直 角 三 角 形 …………………………………………………………………… 176
平 行 四 辺 形 …………………………………………………………………… 180
平 行 四 辺 形 に な る 条 件 …………………………………………………… 184
特 別 な 平 行 四 辺 形 …………………………………………………………… 188
面 積 の 等 し い 三 角 形 ………………………………………………………… 192
確率
1
第7章
角 と 平 行 線 …………………………………………………………………… 114
平 行 線 と 同 位 角 ・ 錯 角 …………………………………………………… 118
三 角 形 の 角 …………………………………………………………………… 122
多 角 形 の 角 …………………………………………………………………… 126
図形と証明
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
第6章
1 次 関 数 ………………………………………………………………………… 72
1 次 関 数 の 変 化 の 割 合 ……………………………………………………… 76
1 次 関 数 の グ ラ フ (1 ) …………………………………………………… 80
1 次 関 数 の グ ラ フ (2 ) …………………………………………………… 84
1 次 関 数 の グ ラ フ (3 ) …………………………………………………… 88
1 次 関 数 の 求 め 方 (1 ) …………………………………………………… 94
1 次 関 数 の 求 め 方 (2 ) …………………………………………………… 98
1 次 方 程 式 の グ ラ フ ……………………………………………………… 102
グ ラ フ の 交 点 ……………………………………………………………… 106
1 次 関 数 の 利 用 ……………………………………………………………… 110
図形の性質
1
2
3
4
第5章
連 立 方 程 式 の 解 き 方 (1 ) …………………………………………………… 36
連 立 方 程 式 の 解 き 方 (2 ) …………………………………………………… 40
連 立 方 程 式 の 解 き 方 (3 ) …………………………………………………… 46
連 立 方 程 式 の 解 き 方 (4 ) …………………………………………………… 52
連 立 方 程 式 の 利 用 (1 ) ……………………………………………………… 56
連 立 方 程 式 の 利 用 (2 ) ……………………………………………………… 60
連 立 方 程 式 の 利 用 (3 ) ……………………………………………………… 64
1次関数
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
第4章
単 項 式 と 多 項 式 ………………………………………………………………… 2
多 項 式 の 加 法 と 減 法 …………………………………………………………… 6
多 項 式 の い ろ い ろ な 計 算 …………………………………………………… 10
単 項 式 の 乗 法 ・ 除 法 ………………………………………………………… 14
単 項 式 の 乗 除 混 合 …………………………………………………………… 18
式 の 値 …………………………………………………………………………… 22
文 字 を 使 っ た 説 明 …………………………………………………………… 26
等 式 の 変 形 ……………………………………………………………………… 32
確 率 ……………………………………………………………………………… 196
図形のまとめ
図 形 の ま と め ………………………………………………………………… 200
2
第1章
式の計算
1
単 項 式 と 多 項 式
例1
単項式と多項式
次の文字式は単項式と多項式のどちらですか。
① 3xy
② 2x- 5y
数や文字の乗法
だけで表される
単項式の和(差)
で表される
単項式
3a + 1
4
2
④
単項式
⑥ x 2 + 4x- 12
単項式の和(差)
で表される
多項式
数や文字の乗法
だけで表される
多項式
⑤ 6- a
単項式の和(差)
で表される
③ - 12x 2 y
多項式
単項式の和(差)
で表される
多項式
ポイント
単 項 式 … 数 と 文 字 を か け 合 わ せ た 形 の 式
多 項 式 … 2 つ 以 上 の 単 項 式 の 和 の 形 で 表 さ れ た 式
4x y 2 , - 2ab な ど
- x+ 2y, x 2 - 3x+ 6な ど
例2
項と係数
次の多項式の項をすべて書きなさい。また、文字の項の係数を答えなさい。
y
3x 2 + 4x- 2xy+ y 2 -
- 10
2
項
項
項
項
項
3x + 4x - 2xy + y -
2
2
3
係数
4
係数
-2
係数
1
係数
ポイント
y
2
項
1
2
係数
4x y 2 の 係 数 は 4,
係 数 … 文 字 を ふ く む 項 の 数 の 部 分
例3
y
, - 10
2
答
1
係数…3 , 4 , -2 , 1 , -
2
項 … 3x 2 , 4x, - 2xy, y 2 , -
- 10
- abの 係 数 は - 1な ど
単項式の次数
次の単項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
① - 3x
② 2ab
③ - x 2y 3
- 3× x
文字が1つ
2× a× b
次数は1
答 次 数 … 1, 1次 式
文字が2つ
- x× x× y× y× y
次数は2
答 次 数 … 2, 2次 式
文字が5つ
次数は5
答 次 数 … 5, 5次 式
ポイント
次 数 … か け 合 わ さ れ た 文 字 の 数
例4
多項式の次数
次の多項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
① 3x+ 2
② a 2 - 4ab
③ x 3 + xy- 4y 2
3x + 2
次数 1
答 次 数 … 1, 1次 式
a 2 - 4ab
次数 2
2
答 次 数 … 2, 2次 式
ポイント
多 項 式 の 次 数 … 各 項 の 次 数 の う ち で 最 も 大 き い も の
x 3 + xy - 4y 2
次数 3
2
2
答 次 数 … 3, 3次 式
第1章
練習1
② - 3a 2 b
③ 2x- 6y
④ 1- a
⑤ 2x 2 - 3x+ 5
⑥
② a 2 - 6a- 3
③ - 2x 2 + 5xy- y 2
次の単項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
② - 5xy 2
① 3x
練習4
① 4x- 3
1
ab 2
2
次の多項式の項をすべて書きなさい。また、文字の項の係数を答えなさい。
① - x+ 3y- 6
練習3
3
次の文字式は単項式と多項式のどちらですか。
① 4xy
練習2
式の計算
③ - a 3b 2c
次の多項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
② a+ 3ab- b
③ 2x 2 - 9y 2
④ a 2 + 4a- 5
⑤ x 3 - 3xy 3
⑥ a 4 - a 3 b+ a 2 b- 9ab
4
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-1-A
p2
1 次の文字式は単項式と多項式のどちらですか。
点
① 3x- 5y
② 2- a
例1
(6点 × 6= 36点 )
③ - 2xy
④ 5a 2 b
⑤ x 2+ x
⑥ - a+ 5ab
2 次の多項式の項をすべて書きなさい。また、文字の項の係数を答えなさい。
p 2 例2
(4点 × 3= 12点 )
① 4x- y+ 2
② 2x 2 + xy+ 4y 2
③ - ab 2 + 3a- 6
3 次の単項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
p2
① 2xy
② 4ab
2
③ -x y
2
3
4 次の多項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
p2
例3
(4点 × 4= 16点 )
④ 3a 3 b 2 c
① x 2 - 2x
② ab+ 6a- 5
例4
(6点 × 6= 36点 )
③ xy- 4y 2 + x 3
④ a 2 + 6ab+ 9b 2
⑤ xy 3 - 2x 2 y
⑥ a 5 - 3a 2 b 2 + 2ab- 8
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-1-B
p2
1 次の文字式は単項式と多項式のどちらですか。
点
① - 4y
② y- 4
例1
(6点 × 6= 36点 )
③ - 2x+ 5y
④ a 2+ b 2
⑤ 2x 3 y
⑥ - ab
2 次の多項式の項をすべて書きなさい。また、文字の項の係数を答えなさい。
p 2 例2
(4点 × 3= 12点 )
① a- b+ 1
③ - a 2 b+ 2ab 2 + ab
② 3x 2 - 4x+ 2
3 次の単項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
p2
① -x
3
② 3abc
③ - 5x y
4
4 次の多項式の次数を答えなさい。また何次式ですか。
p2
例3
(4点 × 4= 16点 )
④ abc 2
① 5x- 3
② a 2 + 6ab- 5b 2
例4
(6点 × 6= 36点 )
③ x 2 - 4x+ 8
④ ab 2 + 2a 2 - b 3
⑤ x 2y 3- x 3y
⑥ 2a 4 - a 2 b- ab 2 - b 3
5
6
第1章
式の計算
2
例1
多 項 式 の 加 法 と 減 法
同類項をまとめる
次の式の同類項をまとめなさい。
① 3x+ 4y- 2x+ 5y
② x 2 - 3x+ 5x- 2x 2
x 2 - 3x + 5x - 2x 2
3x + 4y - 2x + 5y
= x+ 9y
③ 2a 2 + 5ab+ a 2 - 5ab
同類項をまとめる
= - x 2 + 2x
同類項をまとめる
2a 2 + 5ab + a 2 - 5ab
= 3a 2
同類項をまとめる
0
ポイント
同 類 項 … 文 字 の 部 分 が 同 じ 項
同 類 項 は ま と め る こ と が で き る
4a と - a, x 2と 3x 2 な ど
例2
多項式の加法
次の計算をしなさい。
① (- 5x+ 2y)+ (6x- 7y)
② (x 2 + 3x- 6)+ (- 3x 2 - 4x+ 6)
(x 2 + 3x- 6)+ (- 3x 2 - 4x+ 6)
(- 5x+ 2y)+ (6x- 7y)
( )の前が+なので( )の中の符号は変わらない
( )の前が+なので( )の中の符号は変わらない
= x + 3x- 6- 3x 2 - 4x+ 6
2
= - 5x+ 2y+ 6x- 7y
同類項をまとめる
同類項をまとめる
= - 2x 2 - x
= x- 5y
例3
x 2と xは 同 類 項 で な い
多項式の減法
次の計算をしなさい。
① (- 5x+ 2y)- (6x- 7y)
② (x 2 + 3x- 6)- (3x 2 - 4x+ 6)
(x 2 + 3x- 6)- (3x 2 - 4x+ 6)
(- 5x+ 2y)- (6x- 7y)
= - 5x+ 2y- 6x+ 7y
( )の前が-
なので( )の中の
符号が変わる
= x + 3x- 6- 3x + 4x- 6
2
同類項をまとめる
2
( )の前が-
なので( )の中の
符号が変わる
同類項をまとめる
= - 2x 2 + 7x- 12
= - 11x+ 9y
ポイント
(
)の 前 が - の と き 、 (
例4
)を と る と 符 号 が 変 わ る
たて書きの加法と減法
次の計算をしなさい。
①
- 2x 2 + 3x+ 5
+ ) x 2 - 2x- 8
②
- 3x 2 + 4x+ 1
- ) x 2 - 4x+ 5
下の段の±を反対にする
- 2x 2 + 3x + 5
+)
x 2 - 2x - 8
- x2 + x - 3
- 3x 2 + 4x+ 1
-)
x 2 - 4x+ 5
- 3x 2 + 4x + 1
+ ) - x 2 + 4x - 5
- 4x 2 + 8x - 4
ポイント
た て 書 き の 減 法 で は ひ く 方 (下 の 段 )の 符 号 を 反 対 に し て 加 法 で 計 算 す る
第1章
練習1
式の計算
次の式の同類項をまとめなさい。
① 4x+ 3y- x- 5y
② - 3a- 2b+ 2a- b
③ 2x 2 + 5x- 8x- x 2
④ 5ab- 5ab+ 4a+ 2a
⑤ x 2 - xy- x 2 - xy
⑥ - a 2 + 3b+ 2a 2 - 6b
練習2
次の計算をしなさい。
① (6x- 3y)+ (4x+ 2y)
② (3a 2 - 2ab)+ (- 2a 2 + 5ab)
③ (2x 2 - x+ 4)+ (3x 2 + 2x- 3)
④ (- 2y 2 + y+ 1)+ (5y 2 - y- 3)
練習3
次の計算をしなさい。
① (5x- 2y)- (4x+ 3y)
② (2a 2 + 5ab)- (- 2a 2 + 5ab)
③ (4x 2 - 2x+ 1)- (3x 2 + x- 7)
④ (- y 2 + y+ 4)- (2y 2 + 2y- 6)
⑤ (- 3a 2 + ab+ 8)- (a 2 - 5ab+ 9)
⑥ (3xy- 4x- 1)- (- 3xy- 4x+ 3)
練習4 次 の 計 算 を し な さ い 。
①
- 3x 2 + 2x- 4
+ ) x 2 - 3x+ 6
③
- 3x 2 + 4x- 4
- ) 3x 2 + 2x- 1
②
- 2x 2 + 7x+ 6
+ ) x 2 - 7x- 1
④
- 2x 2 - 3x+ 4
- ) - x 2 - 2x+ 4
7
8
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-2-A
① 5x- 4y+ 3x+ 5y
p 6 例1
(5点 × 6= 30点 )
② - 3a+ 5b- a- 6b
③ - x+ 4y- 8x+ 5y
④ 4xy- x+ 5xy+ 2x
⑤ 2x 2 - 5x+ 3x 2 - 4x
1 次の式の同類項をまとめなさい。
2 次の計算をしなさい。
p6
例2
① (x- 6y)+ (5x+ 2y)
③ (4x 2 - 2x- 1)+ (- 4x 2 - 5x+ 2)
p6
3 次の計算をしなさい。
例3
① (- 3x+ 5y)- (8x- 2y)
⑥ 2a 2 + 3b- 4b- a 2
(5点 × 4= 20点 )
② (- a 2 + 4ab)+ (3a 2 - 5ab)
④ (ab- a- 7)+ (2ab- a+ 7)
(5点 × 6= 30点 )
② (7a- ab)- (- a+ 6ab)
③ (2x 2 + x- 6)- (4x 2 + 3x- 1)
④ (- 3a 2 + 2a- 1)- (a 2 + 4a- 1)
⑤ (4a 2 - 3a+ 2)- (- 3a 2 - 3a+ 1)
⑥ (6x- 5xy- 2)- (6x- 6xy+ 2)
4 次の計算をしなさい。
2
①
- 2x + 5x- 1
+ ) x 2 - 5x- 3
③
2x 2 - x- 6
- ) 3x 2 + 5x- 5
p6
例4
(5点 × 4= 20点 )
②
4x 2 - 3x+ 2
+ ) - x 2 + 4x- 3
④
- x 2 + 4x+ 3
- ) - x 2 - 4x+ 3
点
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-2-B
点
① 3x+ y- 4x- 7y
p 6 例1
(5点 × 6= 30点 )
② 6a+ 8b- 6a- 5b
③ - 5x 2 + 2x- 6x+ x 2
④ - x- xy- x- xy
⑤ 3x+ 2xy- 2x- 3xy
1 次の式の同類項をまとめなさい。
2 次の計算をしなさい。
p6
例2
① (- x+ 4y)+ (2x- 6y)
③ (- a 2 + 6a+ 2)+ (2a 2 - 5a- 2)
p6
3 次の計算をしなさい。
例3
① (3x- 2y)- (- 5x+ 3y)
⑥ - a 2 + 3a 2 - 2a+ 4a
(5点 × 4= 20点 )
② (5a 2 - a)+ (- 4a 2 + a)
④ (7x 2 + 5x- 3)+ (- 2x 2 + 4x- 3)
(5点 × 6= 30点 )
② (a 2 + b 2 )- (- 3a 2 - b 2 )
③ (- 2a 2 + 4a- 9)- (a 2 - a- 8)
④ (5x 2 - 2x+ 1)- (- x 2 + 2x+ 1)
⑤ (- ab- 6a- 2)- (2ab+ 5a- 1)
⑥ (x- 2xy+ 8)- (x+ 2xy- 8)
4 次の計算をしなさい。
①
2x + x- 3
+ ) x 2 + 2x+ 4
③
- x 2 + 5x- 5
- ) 2x 2 - 6x+ 8
2
p6
例4
(5点 × 4= 20点 )
②
- 3x 2 + 4x- 1
+ ) x 2 - 5x+ 1
④
x 2 - 3x+ 2
- ) - x 2 + 4x- 4
9
10
第1章
式の計算
3
多 項 式 の い ろ い ろ な 計 算
例1
多項式×数
次の計算をしなさい。
① 2(5x- 3y)
1 (6x+ 5y)
2
②
分配法則
分配法則
分配法則
1 (6x+ 5y)
2
5 y
= 3x+
2
2(5x- 3y)
= 10x- 6y
例2
③ (x 2 - 3x+ 2)× (- 4)
(x 2 - 3x+ 2)× (- 4)
= - 4x 2 + 12x- 8
多項式÷数
次の計算をしなさい。
① (12a- 8b)÷ (- 4)
÷
÷
③ (2x 2 + 3x)÷
② (6x+ 10y)÷ 5
割り切れるので割る
(12a- 8b)÷ (- 4)
(6x+ 10y)÷ 5
= - 3a+ 2b
= (6x+ 10y)×
2
6
10
x+
y
5
51
6 x+ 2y
=
5
=
例3
多項式の計算(1)
次の計算をしなさい。
① 2(x- 4y)+ 3(2x+ 4y)
逆数をかける
1
5
分配法則
6
5
6
5 逆数をかける
5
2
= (2x + 3x)×
5
5 6
分配法則
10 2 15
x
=
x+
63
62
5
5
2
x
= x+
3
2
(2x 2 + 3x)÷
② 3(2x+ y)- 2(3x- 4y)
分配法則
分配法則
3(2x+ y)- 2(3x- 4y)
符号に注意
= 6x+ 3y- 6x+ 8y
= 11y 同類項をまとめる
2(x- 4y)+ 3(2x+ 4y)
= 2x- 8y+ 6x+ 12y
= 8x+ 4y 同類項をまとめる
例4
多項式の計算(2)
次の計算をしなさい。
①
1
1
(2x- y)-
(x+ 3y)
3
2
②
2x-y
x+3 y
-
3
2
分配法則
=
=
=
=
1
3
2
3
4
6
4
6
1
6
(2x- y)-
1
2
1
2
3
6
2
6
(x+ 3y)
3 y
1 y-
x-
3
2
通分
2
9
x-
y-
x-
y
6
6
3 x-
9 y
y-
x-
6
6
11 y 同類項をまとめる
x-
6
x-
=
=
=
=
2x-y
x+3 y
-
通分
3
2
2(2x-y )
3(x+3 y )
-
6
6
2(2x-y )-3(x+3 y ) 分配法則
6
符号に注意
4x-2 y-3x-9 y
同類項をまとめる
6
x-11y
6
第1章
式の計算
11
練習1
次の計算をしなさい。
① 4(2x- 5y)
② - 5(a- 2b)
③
1 (8x+ 6y)
3
④ (- 3a+ b)× (- 4)
練習2
次の計算をしなさい。
① (12x- 8y)÷ 4
② (9a 2 - 4a)÷ (- 6)
練習3
③ (2x 2 + 6y 2 )÷
4
5
次の計算をしなさい。
① 3(2x- y)+ 4(3x+ 4y)
② 2(a 2 + 3ab)- 5(2a 2 + ab)
③ 2(3x 2 - 4x)- 3(2x 2 + 3x)
④ 5(- 2y 2 + y)+ 4(y 2 + 4y)
⑤ 4(- a+ 2b+ 2)- 2(3a- 5b+ 1)
⑥ 3(2x- 4y- 3)- 2(- x- 2y+ 5)
練習4
①
③
次の計算をしなさい。
1
1
(x- 4y)+ (3x+ 2y)
3
5
2x-3 y
3x+y
+
3
4
②
1
1
(2x+ y)-
(x- 3y)
4
6
④
2x-y
x+3 y
-
2
6
12
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-3-A
p 10 例1
1 次の計算をしなさい。
① 3(5x- 6y)
(3点 × 4= 12点 )
3 (4x- 3y)
② - 4(2a+ 3b)
③
4
2 次の計算をしなさい。
点
p 10 例2
(6点 × 3= 18点 )
② (4x 2 + 6x)÷ (- 8)
① (15a- 5b)÷ 5
p 10 例3
3 次の計算をしなさい。
① 2(5x- 3y)+ 5(x+ 2y)
④ (- a- 2b)× (- 5)
③ (3x 2 - 4y 2 )÷
6
5
(7点 × 6= 42点 )
② 3(2a 2 - a)- 2(4a 2 - 3a)
③ 3(2x 2 - 7x)+ 4(x 2 + 5x)
④ 2(- xy+ 4y)- 6(xy- 2y)
⑤ 5(a- 5b+ 2)- 3(- a+ 2b+ 2)
⑥ 4(x 2 - 2x- 1)+ 3(- 2x 2 - 3x+ 2)
4 次の計算をしなさい。
p 10 例4
①
1 (2x- 3y)+ 1 (x+ 4y)
4
3
③
3x-y
4x+3 y
+
2
5
(7点 × 4= 28点 )
3 (x- 3y)- 2 (3x- 2y)
②
4
5
④
5x-2 y
x-2 y
-
4
6
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-3-B
1 次の計算をしなさい。
① - 2(4x+ 5y)
p 10 例1
② 5(- a- 6b)
2 次の計算をしなさい。
① (24x- 16y)÷ 8
3 次の計算をしなさい。
p 10 例2
(3点 × 4= 12点 )
5 (3x- 6y)
③
6
p 10 例3
④ (a+ 4b)× (- 2)
(6点 × 3= 18点 )
② (6x 2 - 10x)÷ (- 4)
① 3(2x- y)- 2(3x+ 4y)
点
③ (8x- 2xy)÷
4
3
(7点 × 6= 42点 )
② 4(3a- b)- 3(- 4a+ b)
③ 4(x- 5xy)+ 2(- 3x+ xy)
④ 5(x 2 + 4x)- 2(2x 2 + 10x)
⑤ 2(3a- 2b+ 1)+ 5(a+ b- 2)
⑥ 3(a 2 - 2a+ 1)- 6(- a 2 - a+ 3)
4 次の計算をしなさい。
p 10 例4
①
1 (3x- y)+ 2 (2x+ 3y)
2
5
③
2x-3 y
x+2 y
+
4
3
(7点 × 4= 28点 )
1 (x- 5y)- 2 (x- 4y)
②
6
3
④
2x-y
x-4 y
-
6
8
13
14
第1章
式の計算
4
単 項 式 の 乗 法 ・ 除 法
例1
単項式の乗法(1)
次の計算をしなさい。
① 2x× 3y
② - 3a× (- 4b)
2x× 3y
2
1
1
3 ×(- 4 )=- 6
2 x× (- 1 y)
3
4
- 3a× (- 4b)
a×b=ab
x×y=xy
= 6xy
x×y=xy
1 xy
=-
6
= 12ab
例2
単項式の乗法(2)
次の計算をしなさい。
① - 3xy× 2x
例3
単項式の除法(1)
次の計算をしなさい。
① 6xy÷ (- 2y)
1
4x× (- x) 2
= 4x× (- x)× (- x)
= 4x 3 累乗の形にする
(2a) 3 注 6a3にしないこと!
= 2a× 2a× 2a
= 8a 3 累乗の形にする
② 2x 2 y÷ 8xy 2
③ - 4a 2 b 3 ÷ (- 4a 2 b 3 )
2x 2 y÷ 8xy 2
6xy÷ (- 2y)
1
③ 4x× (- x) 2
② (2a) 3
- 3xy× 2x
= - 6x 2 y 累乗の形にする
6xy
=
-2 y
2 x× (- 1 y)
3
4
(-3)×(-4)=12
2×3=6
3
③
x 1
1
約分する
2 x2 y
=
8 x y2
4 1 y
x
=
4y
1
= - 3x
ポイント
- 4a 2 b 3 ÷ (- 4a 2 b 3 )
1
約分する
1 1
4
1
2xxy
8xyy
1
1 1
- 4 a2 b3
=
- 4 a2 b3
1
約分する
1 1
=1
1
割 る ほ う を 分 母 に す る △ ÷ ○ = △
○
例4
単項式の除法(2)
次の計算をしなさい。
6
① - 4xy÷
y
5
- 4xy÷
2
1
6 y
5
-4xy
5
×
=
1
6y
=-
10 x
3
②
逆数のかけ算
にする
約分する
2
y÷ 4x 2 y
3
③
3 2
1
a b÷
ab 3
4
2
2 y÷ 4x 2 y
3
逆数のかけ算
3 a 2 b÷ 1 ab 3
4
2
a
1 1
2y
1 にする
×
=
4 x 2 y 約分する
3
2
3 1
=
2
1
1
6 x2
=
ポイント
分 数 の わ り 算 で は 割 る ほ う の 逆 数 を か け る
÷
△
○
1 逆数のかけ算
にする
1
2
3 a2 b
×
=
4
a b3
×
○
△
3a
2 b2
1
b2
約分する
第1章
式の計算
練習1
次の計算をしなさい。
① 5x× 4y
② - 5a× b
③ - 3a× (- 7b)
④
3 x× 1 y
4
6
練習2 次 の 計 算 を し な さ い 。
① - 5xy× (- 3x)
② 4ab× (- 5b)
③ (- 4x) 2
④ (xy) 3
⑥ - 2x 4 × 3x 2
練習3
⑤ 5a 3 × 2a 2
次の計算をしなさい。
① 12xy÷ 6x
② - 10a 2 b÷ 5a
③ 4x÷ (- 8xy)
④ - 6ab 2 ÷ (- 9a 3 b)
⑤ 8xy 2 ÷ 8xy 2
⑥ - 14xy÷ (- 7xy)
練習4
次の計算をしなさい。
2
6 2
① - 2xy÷
x
② 3ab÷
a
3
5
④ -
3 2
a b÷ (- 6ab)
2
⑤
4 2
2
x y÷
xy 2
3
3
③
5
xy÷ (- 10x)
3
⑥ -
1 2
3
a ÷ (-
ab)
6
4
15
16
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-4-A
1 次の計算をしなさい。
① 3a× (- 6b)
p 14 例1
② - 6x× 2y
2 次の計算をしなさい。
(4点 × 4= 16点 )
③ - 8a× (- 5b)
点
④
5
3
x×
y
6
2
p 14 例2
① - 6xy× 4y
(4点 × 6= 24点 )
② - 3a× (- 2ab)
③ (5a) 3
④ (xy) 2
⑤ 3x 2 × (- 5x 4 )
⑥ - 4x 3 × 8x 3
3 次の計算をしなさい。
p 14 例3
① 9xy÷ (- 3y)
(5点 × 6= 30点 )
② 12ab 2 ÷ 6ab
③ - 9y÷ (- 12xy)
④ - 4a 2 b÷ 6a 3 b 2
⑤ 7xy 2 ÷ (- 7xy 2 )
⑥ 24x 3 y÷ 6x 3 y
4 次の計算をしなさい。
① - 3xy÷
④
3 y
5
6 ab÷ (- 4a 2 b)
5
p 14 例4
(5点 × 6= 30点 )
4 a2
② 2ab 2 ÷
3
⑤
3 xy 2 ÷ 3 x 2 y
8
2
③ -
5 xy÷ (- 15y)
2
⑥ -
10 ab÷ 5 a 2 b 2
3
6
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-4-B
1 次の計算をしなさい。
点
p 14 例1
(4点 × 4= 16点 )
② - 4a× (- 6b)
③ 3a× (- 10b)
① 5x× 8y
2 次の計算をしなさい。
④
9
8
x×
y
10
3
p 14 例2
① - 5y× 9xy
(4点 × 6= 24点 )
② - 2ab× (- 7a)
③ (3x) 2
④ (- ab) 2
⑤ - 4x 3 × (- 3x 2 )
⑥ - 6x 2 × 2x 4
3 次の計算をしなさい。
p 14 例3
① - 16ab÷ 8b
(5点 × 6= 30点 )
② 24x 2 y÷ 4y
③ - 12b÷ (- 8ab)
④ - 3ab 2 ÷ 15ab 3
⑤ 9x 3 y 2 ÷ 9x 3 y 2
⑥ 15xy 5 ÷ (- 5xy 5 )
4 次の計算をしなさい。
① - 6y÷
④ -
3 xy
2
5 ab÷ (- 10ab 2 )
6
p 14 例4
(5点 × 6= 30点 )
4 ab
② 8a 2 b÷
3
⑤
10 xy÷ 5 x 2 y 2
3
6
③
8 xy÷ (- 6x)
9
⑥ -
7 ab 3 ÷ 7 a 2 b 2
12
4
17
18
第1章
式の計算
5
単 項 式 の 乗 除 混 合
例1
単項式の乗除混合(1)
次の計算をしなさい。
① 12xy÷ (- 9xy)× 3y
② - 18a 4 b 2 ÷ 4ab 2 ÷ (- 6a 2 b)
- 18a 4 b 2 ÷ 4ab 2 ÷ (- 6a 2 b)
12xy÷ (- 9xy)× 3y
4
=
1 1
1
12xy ×3y
-9 x y
=
÷( -9xy)は分 母 に
3 1 1
= - 4y
=
別の方法
=
4 a b 2×(- 6 a 2 b)
÷4ab2÷(-6a2b)は分母に
1 1
3a
4b
- 18a 4 b 2 ÷ 4ab 2 ÷ (- 6a 2 b)
12xy ×3y
-9 x y
1 y
=
÷( -9xy)は分 母 に
-9 x y
4 a b 2×(- 6 a 2 b)
a
3
先にかけ算して
から約分する
36 x y2
- 1 8 a4 b2
=
=
÷4ab2÷(-6a2b)は分母に
先にかけ算して
から約分する
- 2 4 a3 b3
4
= - 4y
1
- 1 8 a4 b2
1 1 1
例2
約分する
別の方法
12xy÷ (- 9xy)× 3y
4
- 1 8 a4 b2
1 1
1
=
a a3 1
3
約分する
1 b
3a
4b
単項式の乗除混合(2)
次の計算をしなさい。
1
6
① 8x 2 y×
xy÷
xy 2
2
5
1 xy÷ 6 xy 2
2
5
8x 2 y×
2
4
1
=
8 x2 y
1
×
2
10x
3
分数のわり算は
逆数のかけ算に
×
5
6xy
約分する
2
-
=
3
=-
8x 2 y×
1 xy÷ 6 xy 2
2
5
8 x2 y
5
xy
×
2
6 x y2
×
4 0 x3 y2
12xy
10x 2
3
1
1
4ab
3
2
×
6
a
約分する
2
b
2
分数のわり算は
逆数のかけ算に
1
1
ab
別の方法
3 1 1
=
×
1
-
分数のわり算は
逆数のかけ算に
=
10 x 2 1
=
1
1
-2 a 2 b 2
2
1
2 a 2 b 2 ÷ 4ab 3 ÷ 1 a 2
3
6
31 1
別の方法
=
2 2 2
1 2
a b ÷ 4ab 3 ÷
a
3
6
1 1
1 1
xy
1
=
② -
2
2 a 2 b 2 ÷ 4ab 3 ÷ 1 a 2
3
6
-2 a 2 b 2
3
1
先にかけ算して
から約分する
=
×
1
12a b
1 a b
=-
1
ab
4ab
3
×
6
a
2
1
-1 2 a 2 b 2
3
1
3
先にかけ算して
から約分する
分数のわり算は
逆数のかけ算に
第1章
練習1 次 の 計 算 を し な さ い 。
① 3xy× (- 6x 2 y)÷ 9y 2
② - 4a 2 b÷ 24a 3 b 3 × 2ab
③ 8xy 2 ÷ 3x÷ 6xy
④ - 18a 4 b 2 ÷ (- 3ab 2 )÷ 5ab
練習2
次の計算をしなさい。
3 ab÷ (- 6a 2 b)× 2 a 2 b
① -
2
3
③ -
9 a 2 ÷ (- 3ab 2 )÷ (- 1 b)
4
4
②
4 x 2 y× 3xy÷ 2 xy 2
3
3
④
1 x 2 y 2 ÷ (- 1 xy)÷ 5 y 2
3
4
3
式の計算
19
20
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-5-A
1 次の計算をしなさい。
p 18 例1
① - 20x 2 y÷ 5xy 2 × 2y
③ - 16x 2 y 2 ÷ (- 8x 2 )÷ 4xy
2 次の計算をしなさい。
①
p 18 例2
2 ab× (- 3a 2 )÷ 1 a 2 b
3
6
③ -
10 2 2
2
a b ÷ (-
a)÷ 5ab
3
3
(12点 × 4= 48点 )
② 2a 2 b× 3ab÷ (- 12a 4 b 3 )
④ 6a 5 b÷ 4ab 2 ÷ 2a 2 b
(13点 × 4= 52点 )
2 x 2 y 2 ÷ 2xy× 1 xy
②
5
2
④ -
1 2
2 2
5
x y÷
x y÷
y
2
3
2
点
第1章
確 認 問 題 1-5-B
1 次の計算をしなさい。
p 18 例1
① 4a 2 b× 3ab÷ (- 2a 2 b)
③ - 15x 2 y 2 ÷ 5x 2 ÷ 3xy 2
2 次の計算をしなさい。
①
④ - 12a 3 b÷ 9ab÷ (- 2b 2 )
p 18 例2
1 ab 2 ÷ (- 2a 2 )× 1 ab
2
3
③ -
(12点 × 4= 48点 )
② 3xy÷ 12x 2 y 3 × 2y
4 2 2
1
a b ÷ 6a÷ (-
ab 2 )
5
10
(13点 × 4= 52点 )
2 xy× 3x 2 y÷ 1 xy 2
② -
3
4
④
12 2
6 2 2
3
x y÷
xy÷ x
5
5
5
式の計算
点
21
22
第1章
式の計算
6
式
例1
の
値
式の値(1)
x= 3 , y= - 5 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
① 2x- 4y
② - 4x 2 + y 2
2x- 4y
x=3,y=-5
を代入
- 4x 2 + y 2
③ 2x 2 y
x=3,y=-5
を代入
2x 2 y
x=3,y=-5
を代入
= 2× 3- 4× (- 5)
= - 4× 3 2 + (- 5) 2
= 2× 3 2 × (- 5)
= 6+ 20
= - 4× 9+ 25
= 2× 9× (- 5)
= 26
= - 36+ 25
= - 90
= - 11
ポイント
負 の 数 を 代 入 す る と き は (
例2
)を つ け て 代 入 す る
式の値(2)
x= - 4 , y= 3 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
① 2(3x+ y)- 3(x+ 2y)
② 3y× (- 6x 2 y)÷ 9xy
2(3x+ y)- 3(x+ 2y)
3y× (- 6x 2 y)÷ 9xy
文字式を簡単にする
= 6x+ 2y- 3x- 6y
= 3x- 4y
=
x=-4,y=3
を代入
3 y (-6x 2 y )
9xy
文字式を簡単にする
= - 2xy
= 3× (- 4)- 4× 3
= - 2× (- 4)× 3
= - 12- 12
= 24
x=-4,y=3
を代入
= - 24
文字式を簡単にする前に代入すると
3y× (- 6x 2 y)÷ 9xy
= 3× 3× (- 6)× (- 4) 2 × 3÷ {9× (- 4)× 3}
= 3× 3× (- 6)× 16× 3÷ (- 108)
= - 2592÷ (- 108)
= 24
ポイント
文 字 式 を 簡 単 に し て か ら 代 入 す る
第1章
練習1 x= 2 , y= - 3 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
③ 4xy- y 2
① 5x- 6y
② - 3x+ 2y 2
④ 4xy
⑤ - x 2y
⑥ - 5xy 2
練習2 x= - 5 , y= 4 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
① 3(x- 4y)+ 2(2x+ 5y)
② 2(3x 2 + y)- (x 2 - 4y)
③ 4xy× (- 3xy)÷ 2xy 2
④ - 15x 3 y 3 ÷ 3x÷ 5xy
式の計算
23
24
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-6-A
1 x= - 2 , y= 6 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
点
p 22 例1
① - 3x- 4y
② - x 2 + 4y
(10点 × 6= 60点 )
③ 2x 2 - 3xy
④ - 5xy
⑤ 2xy 2
⑥ - 3x 2 y
① 2(3x+ 5y)- 4(2x+ 3y)
p 22 例2
(10点 × 4= 40点 )
② 3(- x 2 + 4y)- (3x 2 + 10y)
③ 6x 2 y× (- 2xy 2 )÷ 4xy 2
④ - 21x 2 y 3 ÷ 3x÷ (- 7y)
2 x= 4 , y= - 5 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
第1章
確 認 問 題 1-6-B
1 x= 3 , y= - 4 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
式の計算
25
点
p 22 例1
① - 3x+ 2y
② 4x- 3y 2
(10点 × 6= 60点 )
③ - 5x+ 3y 2
④ 6xy
⑤ - x 2y 2
⑥ - 5x 2 y
① 4(2x- y)- 2(3x- 6y)
p 22 例2
(10点 × 4= 40点 )
② 4(- x 2 + xy)+ 3(x 2 - 2xy)
③ 3x 2 y÷ 2xy 2 × (- 4xy)
④ 12x 4 y 3 ÷ 2x 2 ÷ 3xy 2
2 x= - 5 , y= 2 の と き 、 次 の 式 の 値 を 求 め な さ い 。
26
第1章
7
式の計算
文 字 を 使 っ た 説 明
例1
文字を使って整数を表す
nを 整 数 と す る と き 、 次 の 数 を nを 用 い て 表 し な さ い 。
① 偶数
② 奇数
偶 数 は 2× 整 数
だ か ら 2n
③ 9の 倍 数
奇数は偶数+1
だ か ら 2n+ 1
ま た は (2n- 1)
9の 倍 数 は 9× 整 数
だ か ら 9n
ポイント
整 数 の 表 し 方 (m, nを 整 数 と す る )
偶 数 (2× 整 数 )
2m, 2n, 2(m+ n)な ど
奇 数 (2× 整 数 + 1) 2m+ 1, 2n- 1, 2(m+ n)+ 1な ど
3の 倍 数 (3× 整 数 ) 3m, 3n, 3(m+ n)な ど
例2
文字を使った説明(1)
偶 数 を 2 m, 奇 数 を 2 n+ 1 ( m, nは 整 数 ) と す る と 、 偶 数 と 奇 数 の 和 は 奇 数 に な る こ
とを説明しなさい。
…とすると、偶数と奇数の和は奇数になることを説明しなさい。
この部分を文字式で表す
2m+ 2n+ 1
= 2(m+ n)+ 1
m+ nは 整 数 だ か ら 2(m+ n)+ 1は 奇 数
したがって偶数と奇数の和は奇数になる
問題文をそのまま書く
ポイント
文 字 を 使 っ た 説 明
~ は~ となることを説明しなさい
この部分を文字式で表す
例3
文字を使った説明(2)
カ レ ン ダ ー の 中 の あ る 数 を nと す る 。 あ る 数 の 上 の 数 と
下の数の和はある数の2倍となることを説明しなさい。
日 月 火 水 木 金
1
3 4 5 6 7 8
上の数と下の数の和はある数の2倍となることを説明しなさい。
10 11 12 13 14 15
この部分を文字式で表す
17 18 19 20 21 22
n- 7+ n+ 7
24 25 26 27 28 29
上の数
下の数
= 2n
したがってある数の上の数と下の数の和はある数の2倍となる
ポイント
カ レ ン ダ ー の 数 の 関 係
n-7
n-1
n
n+7
n+1
問題文をそのまま書く
土
2
9
16
23
30
第1章
練習1
① 2n+ 1
式の計算
27
nを 整 数 と す る と き 、 次 の 数 は ど ん な 数 を 表 し て い ま す か 。
② 11n
③ 2n
練習2 2 つ の 偶 数 を 2 m, 2 n(m, nは 整 数 )と す る と 、 2 つ の 偶 数 の 和 は 偶 数 に な
ることを説明しなさい。
練習3 カ レ ン ダ ー の 中 の あ る 数 を nと す る 。 あ る 数 の
前の数と後の数の和はある数の2倍となることを説明しなさい。
日 月 火 水 木 金
1
3 4 5 6 7 8
10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
土
2
9
16
23
30
28
第1章
例4
式の計算
文字を使った説明(3)
連 続 す る 3 つ の 整 数 を n- 1 , n, n+ 1 と す る 。 こ の 3 つ の 整 数 の 和 は 3 で 割 り 切 れ
ることを説明しなさい。
この3つの整数の和は3で割り切れることを説明しなさい。
この部分を文字式で表す
n- 1+ n+ n+ 1
= 3n
nは 整 数 だ か ら 3nは 3の 倍 数
し た が っ て 連 続 す る 3つ の 整 数 の 和 は 3で 割 り 切 れ る
問題文をそのまま書く
ポイント
連 続 す る 数 の 表 し 方 (nを 整 数 と す る )
連 続 す る 2つ の 整 数
n, n+ 1な ど
連 続 す る 3つ の 整 数
n- 1, n, n+ 1 n, n+ 1, n+ 2な ど
連 続 す る 2つ の 偶 数
2n, 2n+ 2な ど
連 続 す る 2つ の 奇 数
2n+ 1, 2n+ 3な ど
例5
文字を使った説明(4)
十 の 位 の 数 が x、 一 の 位 の 数 が yで あ る 2 け た の 整 数 が あ る 。 こ の 整 数 の 十 の 位 と
一の位を入れかえた整数ともとの整数との差は9で割りきれることを説明しなさい。
10y +x
10x +y
十の位と一の位を入れかえた整数ともとの整数との差は9で割りきれることを
この部分を文字式で表す
説明しなさい。
10y+ x- (10x+ y)
= 10y+ x- 10x- y
= 9y- 9x
= 9(y- x)
y- xは 整 数 だ か ら 9(y- x)は 9の 倍 数
したがって
問題文をそのまま書く
十の位と一の位を入れかえた整数ともとの整数との差は9で割りきれる
ポイント
2 け た (3 け た )の 整 数 の 表 し 方
十 の 位 が x, 一 の 位 が y
百 の 位 が x, 十 の 位 が y, 一 の 位 が z
10x+ y
100x+ 10y+ z
第1章
式の計算
29
練習4 連 続 す る 3 つ の 整 数 を n, n+ 1 , n+ 2 と す る 。 こ の 3 つ の 整 数 の 和 は 3 で
割り切れることを説明しなさい。
練習5 百 の 位 の 数 が a、 十 の 位 の 数 が b、 一 の 位 の 数 が cで あ る 3 け た の 整 数 が
ある。この整数の百の位と一の位を入れかえた整数ともとの整数との差は99で割り
きれることを説明しなさい。
30
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-7-A
点
1 2 つ の 奇 数 を 2 m+ 1 , 2 n+ 1 ( m, nは 整 数 ) と す る と 、 2 つ の 奇 数 の 和 は 偶 数 に な
p 26 例2 (25点 × 1= 25点 )
ることを説明しなさい。
2 カレンダーの中で、たてに3つ並ぶ数の和は真ん中の数の
3 倍 に な る 。 こ の こ と を 真 ん 中 の 数 を nと し て 説明しなさい。
p 26 例3 (25点 × 1= 25点 )
日 月 火 水 木 金
1
3 4 5 6 7 8
10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
土
2
9
16
23
30
3 連 続 す る 3 つ の 偶 数 を 2 n- 2 , 2 n, 2 n+ 2 と す る 。 こ の 3 つ の 偶 数 の 和 は 6 で 割 り
p 28 例4 (25点 × 1= 25点 )
切れることを説明しなさい。
4
十 の 位 の 数 が x、 一 の 位 の 数 が yで あ る 2 け た の 整 数 が あ る 。 こ の 整 数 の 十 の 位 と
一 の 位 を 入 れ か え た 整 数 と もとの整数との和は11で割りきれることを説明しなさい。
p 28 例5
(25点 × 1= 25点 )
第1章
確 認 問 題 1-7-B
31
式の計算
点
1 奇 数 を 2 m+ 1 , 偶 数 を 2 n( m, nは 整 数 ) と す る と 、 奇 数 と 偶 数 の 和 は 奇 数 に な る こ
p 26 例2 (25点 × 1= 25点 )
とを説明しなさい。
2 カレンダーの中で、右の図のような5つの数の和は真ん中
の 数 の 5 倍 に な る 。 こ の こ と を 真 ん 中 の 数 を nと し て 説明しな
p 26 例3 (25点 × 1= 25点 )
さい。
日 月 火 水 木 金
1
3 4 5 6 7 8
10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
土
2
9
16
23
30
3 連 続 す る 2 つ の 奇 数 を 2 n+ 1 , 2 n+ 3 と す る 。 こ の 2 つ の 奇 数 の 和 は 4 で 割 り 切 れ
p 28 例4 (25点 × 1= 25点 )
ることを説明しなさい。
4 十 の 位 の 数 が x、 一 の 位 の 数 が yで あ る 2 け た の 整 数 が あ る 。 こ の 整 数 と 一 の 位 の 数 の
9 倍 の 和 は 1 0 で割りきれることを説明しなさい。 p 28 例5
(25点 × 1= 25点 )
32
第1章
式の計算
8
例1
等 式 の 変 形
等式の変形(1)
次 の 式 を [ ]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① x- 3y= 5 [ x ]
② 4x= 6- y [ y ]
解きたい文字を
含む項を左辺に
x- 3y= 5
x= 5+ 3y
③ 2y= x+ 5 [ x ]
解きたい文字を
含む項を左辺に
4x= 6- y
2y= x+ 5
y= 6- 4x
解きたい文字を
含む項を左辺に
- x= - 2y+5
x= 2y- 5
例2
等式の変形(2)
次 の 式 を [ ]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 3x= 2y [ x ]
② - 4x= 12y [ x ]
3x= 2y
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
2y
x= 3
- 4x= 12y
③ 2ax= 5 [ a ]
2a x= 5
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
12y
x= -4
注 3で割る
解きたい文字を
含む項がマイナ
スの とき 両辺に
-1をかける
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
5
a= 2x
注 -4で割る
注 2xで割る
x=-3y
例3
等式の変形(3)
次 の 式 を [ ]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 6x+ 2y= 4 [ y ]
② 2x= 4y+ 8 [ y ]
6x+ 2y = 4
2y= 4- 6x
y=
2x= 4y + 8
解きたい文字を
含む項を左辺に
4
6x
-
2
2
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
- 4y= - 2x+ 8
注 2で割る
y=2-3x
例4
解きたい文字を
含む項を左辺に
y=
-2x
8
+
-4
-4
y=
x
-2
2
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
注 -4で割る
等式の変形(4)
次の式を[
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
② S = h( a+b)
2
① x= 2(a+ b) [ a ]
x= 2(a+ b)
x= 2a+ 2b
かっこをはずす
解きたい文字を
含む項を左辺に
- 2a= - x+ 2b
-x
2b
+
-2
-2
x
a= -b
2
a=
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
注 -2で割る
[ a ]
S = h( a+b)
2
2S = h(a+ b)
2S = ah + bh
両辺に2をかける
かっこをはずす
解きたい文字を
含む項を左辺に
- ah= - 2S + bh
-2S
bh
+
a=
-h
-h
2S
-b
a=
h
解きたい文字以外の
数や文字で両辺を割る
注 -hで割る
第1章
式の計算
練習1 次 の 式 を [
① 4x+ y= 1 [ y ]
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
② 5= 2y- x [ x ]
③ 3y= x- 8 [ x ]
練習2 次 の 式 を [
① 8x= 12y [ x ]
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
② S h= V [ S ]
③ - 2xy= 5 [ x ]
練習3 次 の 式 を [ ]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① - 6x+ 3y= 12 [ y ]
② 4x+ 2y= - 8 [ x ]
③ 4x= 20- 6y [ y ]
練習4 次 の 式 を [
① 2(a+ b)= 4 [ a ]
③ y=
1 (x- 2) [ x ]
4
④ - 8x= 4y+ 10 [ y ]
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
② 6= 3(x+ y) [ y ]
④ x-
3 y= 1 [ y ]
4
33
34
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-8-A
点
p 32 例1 (6点 × 3= 18点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① x- 6y= 3 [ x ]
② - 2= 3x- y [ y ]
③ - 4y= x- 6 [ x ]
1 次の式を[
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。 p 32 例2
(6点 × 3= 18点 )
① 6x= - 4y [ x ]
② ax= - 10 [ a ]
③ 6ab= 4 [ a ]
2 次の式を[
p 32 例3 (8点 × 4= 32点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 3x+ 6y= 15 [ x ]
② 3x+ 4y= - 8 [ y ]
3 次の式を[
③ 2x- 6y= 10 [ y ]
④ - 4x= - 2y+ 1 [ y ]
p 32 例4 (8点 × 4= 32点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 6(a- b)= 18 [ a ]
② 8= 12(x- y) [ y ]
4 次の式を[
③ 2x+
y
=5 [ y ]
3
④ 3=
2a+3b
2
[ b ]
第1章
式の計算
確 認 問 題 1-8-B
点
p 32 例1 (6点 × 3= 18点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① - 2x+ y= 3 [ y ]
② 1= - 4y- x [ x ]
③ 4x= y+ 28 [ y ]
1 次の式を[
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。 p 32 例2
(6点 × 3= 18点 )
① - 9y= 15x [ y ]
② ab= S [ a ]
③ 4ab= 6 [ a ]
2 次の式を[
p 32 例3 (8点 × 4= 32点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 10x+ 5y= 25 [ y ]
② - 2x- 3y= 6 [ x ]
3 次の式を[
③ - 3x= 6- 2y [ y ]
④ 12x= 8y- 4 [ y ]
p 32 例4 (8点 × 4= 32点 )
]内 の 文 字 に つ い て 解 き な さ い 。
① 3(x+ y)= 15 [ y ]
② 12= 4(a+ b) [ a ]
4 次の式を[
③
x
+ 3y= - 1 [ y ]
4
④
5x-2 y
= 10 [ y ]
4
35
36
第2章
連立方程式
1
連 立 方 程 式 の 解 き 方( 1)
例1
加減法(1)
次の連立方程式を解きなさい。
2x-3 y=2 …!
① 
4x+3 y=22 …"
…!
2x+3 y=6
② 
-2x-5 y=-14 …"
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
2x-3y= 2
+ 4x+3y=22
6x
=24
x=4 x=4は!または
2x+3y=
6
+ -2x-5y=-14
-2y=-8
y=4 y=4は!または
"のxに代入
x=4を!のxに代入すると
2×4-3y=2
8-3y=2
-3y=2-8
-3y=-6
x=4
y=2
y=2
"のyに代入
y=4を!のyに代入すると
2x+3×4=6
2x+12=6
2x=6-12
2x=-6
x=-3
x=-3
y=4
ポイント
係数の絶対値が同じで、符号が異なるとき2つの式をたす
2x-3y= 2
+ 4x+3y=22
2x+3y=
6
-2x-5y=-14
+
例2
加減法(2)
次の連立方程式を解きなさい。
6x+2 y=-4 …!
① 
6x-y=11 …"
係数の絶対値が同じで
同符号のときひく
6x+2y=-4
- 6x- y= 11
y=-5は!または
"のyに代入
下の段の符号を
反対にする
6x+2y= -4
-6x+
y=-11
+
3y=-15
y=-5
y=-5を!のyに代入すると
6x+2×(-5)=-4
6x-10=-4
6x=-4+10
6x=6
x=1
x=1
y=-5
x-3 y=9 …!
② 
4x-3 y=18 …"
係数の絶対値が同じで
同符号のときひく
x-3y= 9
4x-3y=18
-
x=3は!または
"のxに代入
下の段の符号を
反対にする
9
x-3y=
-4x+3y=-18
+
-3x
= -9
x=3
x=3を!のxに代入すると
3-3y=9
-3y=9-3
-3y=6
x=3
y=-2
y=-2
ポイント
係数の絶対値が同じで、符号が同じとき2つの式をひく下の段の符号を反対にしてたす
9
6x+2y=-4
6x+2y= -4
x-3y=
x-3y= 9
- 6x- y= 11
+ -6x+ y=-11
- 4x-3y=18
+ -4x+3y=-18
第2章
練習1
次の連立方程式を解きなさい。
4 x-y=3
① 
-2x+y=1
練習2
連立方程式
3x+2 y=-5
② 
-6x-2 y=14
3x-y=1
③ 
-3x+4 y=-13
次の連立方程式を解きなさい。
2x+4 y=-4
① 
5x+4 y=14
-2x+5 y=-1
② 
-2x-3 y=-9
37
38
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-1-A
1 次の連立方程式を解きなさい。
x-3 y=-10
① 
-x+5 y=14
-6x+2 y=10
② 
3x-2 y=-13
2 次の連立方程式を解きなさい。
4x+3 y=-6
① 
2x+3 y=-12
p 36 例1
p 36 例2
(20点 × 3= 60点 )
2x-3 y=1
③ 
3x+3 y=-36
(20点 × 2= 40点 )
-x-2 y=-5
② 
-x+4 y=25
点
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-1-B
1 次の連立方程式を解きなさい。
-5x-y=-11
① 
-2x+y=-10
-2x-3 y=-9
② 
2x+4 y=16
2 次の連立方程式を解きなさい。
-4x+6 y=10
① 
-4x+y=-5
p 36 例1
p 36 例2
(20点 × 3= 60点 )
3x+5 y=-8
③ 
-3x-y=-8
(20点 × 2= 40点 )
-2x+2 y=8
② 
-5x+2 y=23
点
39
40
第2章
連立方程式
2
例1
連 立 方 程 式 の 解 き 方( 2)
加減法(3)
次の連立方程式を解きなさい。
×2
6x+2y=18 …#
3x+y=9 …!
① 
yの係数の絶対値を
5x-2 y=4 …"
同じにする
#+"
6x+2y=18
+ 5x-2y= 4
11x
=22
x=2
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
x=2は!または
"のxに代入
x=2を!のxに代入すると
3×2+y=9
6+y=9
y=9-6
y=3
x=2
y=3
例2
xの係数の絶対値を
2x+3 y=5 …!
同じにする
② 
×2
2x-4y=12 …#
x-2 y=6 …"
!-#
2x+3y=5
- 2x-4y=12
係数の絶対値が同じで
同符号のときひく
2x+3y=5
+ -2x+4y=-12
7y=-7
y=-1
下の段の符号を
反対にする
y=-1は!または
"のyに代入
y=-1を"のyに代入すると
x-2×(-1)=6
x+2=6
x=6-2 x=4
y=-1
x=4
加減法(4)
次の連立方程式を解きなさい。
2x-5 y=9

3x+2 y=4
xの係数の絶対値を
同じにする
yの係数の絶対値を
同じにする
2x-5 y=9…!

3x+2 y=4…"
×2
×5
#+$
4x-10y=18
15x+10y=20
+
19x
=38
x=2
4x-10y=18 …#
15x+10y=20…$
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
x=2は!または
"のxに代入
x=2を"のxに代入すると
3×2+2y=4
6+2y=4
2y=4-6
2y=-2
x=2
y=-1
y=-1
2x-5 y=9 …!

3x+2 y=4 …"
×3
×2
#-$
6x-15y=27
- 6x+4y=8
6x-15y=27…#
6x+4y=8
…$
係数の絶対値が同じで
同符号のときひく
6x-15y= 27
+ -6x- 4y=-8
-19y =19
y=-1
下の段の符号を
反対にする
y=-1は!または
"のyに代入
y=-1を"のyに代入すると
3x+2×(-1)=4
3x-2=4
3x=4+2
3x=6
x=2
x=2
y=-1
第2章
練習1
次の連立方程式を解きなさい。
2x+5 y=1
① 
-x+4 y=-7
練習2
連立方程式
2x+5 y=4
② 
3x+y=-7
4x+y=7
③ 
-2x+5 y=-9
次の連立方程式を解きなさい。
5x-2 y=7
① 
2x-3 y=-6
3x+5 y=-11
② 
2x-3 y=-1
2x+3 y=-9
③ 
-3x-4 y=11
41
42
第2章
例3
連立方程式
複雑な連立方程式
次の連立方程式を解きなさい。
x-y=3 y+12

-2x+5 y+12=-6
…!
x-y=3 y+12

-2x+5 y+12=-6…"
#×2+$
2x-8y=24
-2x+5y=-18
+
-3y =6
y=-2
x-y-3y=12
x-4y=12
-2x+5y=-6-12
-2x+5y=-18 …$
…#
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
y=-2は#または
$のyに代入
y=-2を#のyに代入すると
x-4×(-2)=12
x+8=12
x=4
x=12-8
y=-2
x=4
例4
A=B=Cの連立方程式
次の連立方程式を解きなさい。
5x- 3y= - 9x+ 4y= x- 4
5x- 3y= - 9x+ 4y= x- 4
A
B
C
A = B … 5x- 3y= - 9x+ 4y
このうちの2つを使う
B = C … - 9x+ 4y= x- 4
A = C … 5x- 3y= x- 4
A=CとB=Cを使うと
5x-3 y=x-4 …!

-9x+4 y=x-4 …"
…#
5x-3y-x=-4
4x-3y=-4
-9x+4y-x=-4
-10x+4y=-4 …$
#×4+$×3
16x-12y=-16 係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
-30x+12y=-12
+
-14x=-28
x=2
x=2は#または
$のxに代入
x=2を#のxに代入すると
4×2-3y=-4
8-3y=-4
-3y=-4-8
x=2
-3y=-12
y=4
y=4
第2章
練習3
次の連立方程式を解きなさい。
3(x-2)+y=-5
②
8x+2( y+5)=10
4 x-8 y=2 y-8
①
-x+7 y=4 x-1
練習4
連立方程式
次の連立方程式を解きなさい。
① 3x+ 7y= x+ 2y= 1
② 4x- 8y= 3x- 12y+ 14= x+ 2
43
44
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-2-A
1 次の連立方程式を解きなさい。
x+2 y=4
① 
2x+3 y=5
2 次の連立方程式を解きなさい。
 x-2 y=-2 x-2
① 
6 x-2 y=1+3 y
p 40 例1
例2
(25点 × 2= 50点 )
3x-4 y=18
② 
2x+3 y=-5
p 42 例3
例4
(25点 × 2= 50点 )
② x- 6y= - 2x+ 9y= - 1
点
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-2-B
1 次の連立方程式を解きなさい。
4x+5 y=7
① 
-x-2 y=-4
2 次の連立方程式を解きなさい。
2(x-3 y )=20
① 
-3( y-2x )=0
p 40 例1
例2
(25点 × 2= 50点 )
3x-4 y=10
② 
2x+3 y=18
p 42 例3
例4
(25点 × 2= 50点 )
② 3x- 7y+ 14= x- y= - 2x+ 3
点
45
46
第2章
連立方程式
3
連 立 方 程 式 の 解 き 方( 3)
例1
加減法(5)
次の連立方程式を解きなさい。
x+y=10 …!

① x y
 2 + 3 =4 …"
×2
2x+2y=20 …#
×6
3x+2y=24 …$
#-$
2x+2y=20
- 3x+2y=24
yの係数の絶対値を
同じにする
係数の絶対値が同じで
同符号のときひく
2x+2y=20
下の段の符号を
反対にする
-3x-2y=-24
+
-x
=-4
x=4 x=4は!"#$
どれかのxに代入
x=4を!のxに代入すると
4+y=10
y=10-4
x=4
y=6
y=6
練習1
次の連立方程式を解きなさい。
x+y=14

① x y
 3 + 6 =3
 x y 3 …!×12 4x+3y=36 …#
 3+4=
② 
 x - y =1 …" ×2 x-y=2 …$
2 2
×3
3x-3y=6 …%
#+%
4x+3y=36
+ 3x-3y= 6
7x
=42
x=6
yの係数の絶対値を
同じにする
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
x=6は!"#$%の
どれかのxに代入
x=6を$のxに代入すると
6-y=2
-y=2-6
-y=-4
x=6
y=4
y=4
第2章
x+y=9

② x y
 4 + 6 =2
x y 3
 3+4=
③ 
 x - y =1
2 2
連立方程式
47
48
第2章
例2
連立方程式
加減法(6)
次の連立方程式を解きなさい。
×3
×5
x+y=60
x+y=150
5x+5y=750 …#
3x+3y=180…#
…!
…!
①
②
×10
×100
0.2
x
-
0.3
y
2
0.1
x
-
0.05
y
3
…
…
…
2x-3y=20
10x-5y=300…$
= "
= "
$


#+$
3x+3y=180
+ 2x-3y= 20
5x
=200
x=40
練習2
yの係数の絶対値を
同じにする
係数の絶対値が同じで
異符号のときたす
x=40は!"#$の
どれかのxに代入
#+$
yの係数の絶対値を
同じにする
5x+5y=750 係数の絶対値が同じで
+ 10x-5y=300 異符号のときたす
15x
=1050
x=70 x=70は!"#$の
どれかのxに代入
x=40を!のxに代入すると
40+y=60
y=60-40
y=20
x=40
x=70を!のxに代入すると
70+y=150
y=150-70
y=80
x=70
y=20
y=80
次の連立方程式を解きなさい。
x+y=80
① 
0.3x-0.2 y=-6
第2章
x+y=100
② 
0.2x+0.15y=16
1.2x-0.3 y=0.3
③ 
-0.5x+0.2 y=0.1
連立方程式
49
50
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-3-A
1 次の連立方程式を解きなさい。
x+y=10

① x y
 4 - 3 =-1
2 次の連立方程式を解きなさい。
x+y=4
① 
0.3x+0.5 y=-1
p 46 例1
(25点 × 2= 50点 )
 x - y =5
2 3
② 
 x - y =5
3 2
p 48 例2
(25点 × 2= 50点 )
0.5x-0.4 y=-2
② 
2x+1.2 y=20
点
第2章
確 認 問 題 2-3-B
1 次の連立方程式を解きなさい。
x-y=4

① x y
 2 + 6 =6
2 次の連立方程式を解きなさい。
x+y=30
① 
0.7x-0.3y=1
p 46 例1
(25点 × 2= 50点 )
 x + y =2
4 3
② 
 x - y =-7
2 4
p 48 例2
(25点 × 2= 50点 )
0.6x-0.4 y=-1
② 
0.4x+y=-3.2
連立方程式
点
51
52
第2章
連立方程式
4
例1
連 立 方 程 式 の 解 き 方( 4)
代入法(1)
次の連立方程式を解きなさい。
 y=2x-3 …!
① 
4x-y=-1…"
2x-3 y=4…!
② 
x=4 y-3 …"
4x- y =-1に y=2x-3を代入
y= 2x-3
例2
2 x -3y=4に x=4y-3を代入
x= 4y-3
注 かっこをつける
注 かっこをつける
4x-(2x-3)=-1
4x-2x+3=-1
4x-2x=-1-3
2x=-4
x=-2
x=-2を!のxに代入
2(4y-3)-3y=4
8y-6-3y=4
8y-3y=4+6
5y=10
y=2
y=2を"のyに代入
y=2×(-2)-3
y=-4-3
x=-2
y=-7
y=-7
x=4×2-3
x=8-3
x=5
x=5
y=2
代入法(2)
次の連立方程式を解きなさい。
 y=5x-2 …!
① 
 y=2x+4 …"
y =2x+4に y=5x-2を代入
y= 5x-2
 y= 1 x+3 …!

2
② 
 y= 3 x+4 …"
4

3
1
y = x+4に y= x+3を代入
4
2
!の右辺="の右辺とする
5x-2=2x+4
5x-2x=4+2
3x=6
x=2
x=2を!(または")のxに代入
y=5×2-2
y=10-2
x=2
y=8
y=8
y=
1
!の右辺="の右辺とする
x+3
2
1 x+3= 3 x+4
4
2
両辺に4をかける
2x+12=3x+16
2x-3x=16-12
-x=4
x=-4
x=-4を!(または")のxに代入
1
y= ×(-4)+3
2
y=-2+3
x=-4
y=1
y=1
第2章
練習1
次の連立方程式を解きなさい。
 y=4 x-3
① 
-2x+y=1
練習2
連立方程式
-x+3 y=18
② 
x=-2 y+7
2x-3 y=-3
③ 
 y=3x-13
次の連立方程式を解きなさい。
 y=-x+15
① 
 y=2x-9
 y= 2 x-1

3
② 
 y=- 1 x+4
6

53
54
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-4-A
1 次の連立方程式を解きなさい。
x=2 y+2
① 
x-5 y=11
3x-y=16
② 
 y=4x-22
2 次の連立方程式を解きなさい。
 y=-x+4
① 
 y=-3x+22
p 52 例1
p 52 例2
(25点 × 2= 50点 )
2x+5 y=4
③ 
x=-3 y+4
(25点 × 2= 50点 )
 y= 4 x+2

3
② 
 y=- 1 x-7
6

点
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-4-B
1 次の連立方程式を解きなさい。
 y=4 x-3
① 
-5x+y=-6
(25点 × 2= 50点 )
-x+2 y=-7
5x-2 y=2
② 
③ 
x=-6 y-1
 y=4 x+2
2 次の連立方程式を解きなさい。
 y=2x-10
① 
 y=-x+11
p 52 例1
p 52 例2
(25点 × 2= 50点 )
 y= 3 x-17

4
② 
 y=- 5 x+22
2

点
55
56
第2章
連立方程式
5
例1
連 立 方 程 式 の 利 用( 1)
解を代入して係数を求める
次 の 連 立 方 程 式 の 解 が x= - 3, y= 5の と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
2ax +by =9

ax -by =-18
解がx=-3,y=5だから、上の連立方程式にx=-3,y=5を代入
解は代入してよい
-6a+5b=9
…!
-3a-5b=-18…"
!+"
a=1を!のaに代入して
-6×1+5b=9
-6+5b=9
-6a+5b=9
-3a-5b=-18
+
-9a
=-9
a=1
5b=9+6
5b=15
a=1
答 b=3
b=3
例2
同じ解を持つ連立方程式
次 の 2 つ の 連 立 方 程 式 が 同 じ 解 を 持 つ と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
2bx-ay =22 …!
A 
2x+6 y=-6 …"
3x+4 y=1 …#
B 
2ax -by=18…$
a,bの入っていない"と#を連立方程式で解く
2x+6y=-6 …"
3x+4y=1 …#
" ×3- # ×2
6x+18y=-18
- 6x+ 8y=2
10y=-20
x=3,y=-2を!と$に代入して
6b+2a=22
6a+2b=18
y=-2
y=-2を"または#のyに代入して
2x+6×(-2)=-6
2x-12=-6
2x=-6+12
2x=6
x=3
x=3
y=-2
解は代入してよい
2a+6b=22…! '
6a+2b=18…$ '
! '×3- $ '
6a+18b=66
- 6a+ 2b=18
16b=48
b=3
b=3を ! 'または $ ' のbに代入して
2a+6×3=22
2a+18=22
2a=22-18
2a=4
a=2
a=2
答 b=3
第2章
練習1
連立方程式
次 の 連 立 方 程 式 の 解 が x= 5, y= 6の と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
ax -3by=2

2ax +by=46
練習2
次 の 2 つ の 連 立 方 程 式 が 同 じ 解 を 持 つ と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
2ax +3by =4
A 
4x+3 y=4
-2x+5 y=24
B 
ax -2by=-26
57
58
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-5-A
点
1 次 の 連 立 方 程 式 の 解 が x= 5 , y= 6 の と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
p 56 例1 (50 点 × 1= 50 点 )
2ax +by =-2

bx -ay =-16
2 次 の 2 つ の 連 立 方 程 式 が 同 じ 解 を 持 つ と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
p 56 例2 (50点 × 1= 50点 )
bx +ay =-14
A 
2x+3 y=-6
5x+4 y=20
B 
3ax +2by =4
第2章
確 認 問 題 2-5-B
連立方程式
59
点
1 次 の 連 立 方 程 式 の 解 が x= 2 , y= - 3 の と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
p 56 例1 (50点 × 1 = 50点 )
ax -by=-4

5bx-ay =5
2 次 の 2 つ の 連 立 方 程 式 が 同 じ 解 を 持 つ と き a, bの 値 を 求 め な さ い 。
p 56 例2 (50点 × 1= 50点 )
bx -ay =-10
A 
5x-3 y=2
4x-5 y=-14
B 
3ax -4by=-12
60
6
例1
第2章
連立方程式
連 立 方 程 式 の 利 用( 2)
代金や個数に関する連立方程式(1)
み か ん 5個 と り ん ご 4個 を 買 う と 630円 で 、 み か ん 3個 と り ん ご を 6個 買 う と 810円 に な り
ま す 。 み か ん 1個 と り ん ご 1個 の 値 段 を 求 め な さ い 。
みかん1個x円,りんご1個y円とする 求めるものをx,yにする
5x+4y=630 …!
3x+6y=810…"
+
! ×3- " ×2
15x+12y=1890
- 6x+12y=1620
9x=270
x=30
x=30を!または"のxに代入
5×30+4y=630
150+4y=630
4y=630-150
4y=480
y=120
例2
=630円
+
=810円
みかん…30円
答 りんご…120円
代金や個数に関する連立方程式(2)
1本 20円 の 鉛 筆 と 1本 30円 の ボ ー ル ペ ン を 合 わ せ て 20本 買 っ た ら 、 そ の 代 金 が 480
円でした。鉛筆とボールペンをそれぞれ何本ずつ買いましたか。
鉛筆をx本,ボールペンをy本買ったとする 求めるものをx,yにする
…!
x+y=20
20x+30y=480…"
本数は20本
代金は840円
! ×30- "
30x+30y=600
- 20x+30y=480
10x=120
x=12
x=12を!または"のxに代入
12+y=20
y=20-12
y=8
鉛筆…12本
答 ボールペン…8本
第2章
練習1
連立方程式
61
次の各問いに答えなさい。
① ノ ー ト を 4 冊 と 消 し ゴ ム を 3 個 買 う と 290円 で 、 同 じ ノ ー ト を 2冊 と 消 し ゴ ム を 5個 買 う と
250円 に な り ま す 。 ノ ー ト 1冊 と 消 し ゴ ム 1個 の 値 段 を 求 め な さ い 。
② 大 型 ト ラ ッ ク 3台 と 小 型 ト ラ ッ ク 5台 で 22ト ン の 荷 物 が 運 べ 、 大 型 ト ラ ッ ク 4台 と 小 型 ト
ラ ッ ク 3台 で も 2 2ト ン の 荷 物 が 運 べ ま す 。 大 型 ト ラ ッ ク 1台 と 小 型 ト ラ ッ ク 1台 で は 何 ト ン
の荷物が運べますか。
練習2
次の連立方程式を解きなさい。
① 1 本 5 0 円 の 鉛 筆 と 1 本 9 0 円 の ボ ー ル ペ ン を 合 わ せ て 12本 買 っ た ら 、 そ の 代 金 が 7 6 0 円
でした。鉛筆とボールペンをそれぞれ何本ずつ買いましたか。
② バ ス ケ ッ ト ボ ー ル で 2点 シ ュ ー ト と 3点 シ ュ ー ト が 合 わ せ て 30本 入 り 、 得 点 は 70点 で し
た 。 2点 シ ュ ー ト と 3点 シ ュ ー ト は そ れ ぞ れ 何 本 ず つ 入 り ま し た か 。
62
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-6-A
点
p 60 例1 (25点 × 2= 50点 )
① サ ン マ を 3匹 と イ ワ シ を 6匹 買 う と 360円 で 、 同 じ サ ン マ を 4匹 と イ ワ シ を 2匹 買 う と 360
円 に な り ま す 。 サ ン マ 1匹 と イ ワ シ 1匹 の 値 段 を 求 め な さ い 。
1 次の連立方程式を解きなさい。
② 大 き い ペ ッ ト ボ ト ル 5本 と 小 さ い ペ ッ ト ボ ト ル 2本 に 17L の 水 が 入 り 、 大 き い ペ ッ ト ボ
ト ル 6本 と 小 さ い ペ ッ ト ボ ト ル 3本 に 21L の 水 が 入 り ま す 。 大 き い ペ ッ ト ボ ト ル 1本 と 小
さ い ペ ッ ト ボ ト ル 1本 に は そ れ ぞ れ 何 L の 水 が 入 り ま す か 。
2 次の連立方程式を解きなさい。
p 60 例2
(25点 × 2= 50点 )
① 10円 玉 と 50円 玉 が 合 わ せ て 1 4枚 あ り 、 金 額 の 合 計 は 540円 で す 。 10 円 玉 と 5 0円 玉
はそれぞれ何枚ずつありますか。
② 男 子 と 女 子 合 わ せ て 15 人 で 、 男 子 が 1 人 6k g 、 女 子 が 1人 4k g の 荷 物 を 運 ん だ ら 、
全 部 で 76k g の 荷 物 が 運 べ ま し た 。 男 子 と 女 子 は 何 人 ず つ い ま し た か 。
第2章
確 認 問 題 2-6-B
連立方程式
63
点
p 60 例1 (25点 × 2= 50点 )
① み か ん を 3個 と な し を 5 個 買 う と 8 4 0 円 で 、 同 じ み か ん を 9 個 と な し を 2 個 買 う と 5 7 0 円
に な り ま す 。 み か ん 1個 と な し 1個 の 値 段 を 求 め な さ い 。
1 次の連立方程式を解きなさい。
② 大 き い テ ー ブ ル 4台 と 小 さ い テ ー ブ ル 2台 で 20人 が 座 れ 、 大 き い テ ー ブ ル 3台 と 小
さ い テ ー ブ ル 7台 で 26人 が 座 れ ま す 。 大 き い テ ー ブ ル 1台 と 小 さ い テ ー ブ ル 1台 に は
それぞれ何人座れますか。
2 次の連立方程式を解きなさい。
p 60 例2
(25点 × 2= 50点 )
① 1 本 2 0円 の き ゅ う り と 1 本 3 0 円 の に ん じ ん を 合 わ せ て 9本 買 っ た ら 、 そ の 代 金 が 2 0 0 円
でした。きゅうりとにんじんをそれぞれ何本ずつ買いましたか。
② あ る 旅 館 に は 5 人 が 泊 ま れ る 部 屋 と 8人 が 泊 ま れ る 部 屋 が 合 わ せ て 20 室 あ り 、 全 部
で 118人 が 泊 ま れ ま す 。 5人 部 屋 と 8人 部 屋 は そ れ ぞ れ 何 室 ず つ あ り ま す か 。
64
第2章
7
連立方程式
連 立 方 程 式 の 利 用( 3)
例1
2けたの整数に関する連立方程式
2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 の 和 は 9で 、 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の
数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 45小 さ い と い う 。 も と の 2け た の 整 数 を
求めなさい。
2けたの整数の十の位の数をx,一の位の数をy とする 求めるものをx,yにする
x+y=9 …!
10y+x=10x+y-45…"
"より
10y+x-10x-y=-45
-9x+9y=-45 …"'
! ×9+ " '
9x+9y=81
+ -9x+9y=-45
18y=36
y=2
十の位の数と一の位の数の和が9
正しい
x+y=9
正しくない
10x+y=9
y=2を!のyに代入
x+2=9
x=9-2
x=7
答 72
ポイント
十 の 位 の 数 が x、 一 の 位 の 数 が yで あ る 2け た の 整 数
 十の位の数…x
 一の位の数…y
 も と の 2け た の 整 数 … 10x+ y
 十 の 位 と 一 の 位 を 入 れ か え た 整 数 … 10y+ x
練習1
次の各問いに答えなさい。
① 2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 の 和 は 12で 、 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の
数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 18大 き い と い う 。 も と の 2け た の 整 数 を 求
めなさい。
第2章
連立方程式
65
② 2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 の 和 は 10で 、 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の
数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 5 4小 さ い と い う 。 も と の 2 け た の 整 数 を 求
めなさい。
③ 2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 は 一 の 位 の 数 の 2倍 よ り 1大 き く 、 十 の 位 の 数 と
一 の 位 の 数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 27小 さ い と い う 。 も と の 2け た の
整数を求めなさい。
66
第2章
例2
連立方程式
割合に関する連立方程式(1)
あ る ク ラ ス の 生 徒 数 は 男 女 合 わ せ て 40人 で 、 男 子 の 80% と 女 子 の 40% が メ ガ ネ を
か け て い る 。 メ ガ ネ を か け て い る 生 徒 の 人 数 が 24 人 の と き 、 男 子 の 生 徒 数 と 女 子 の
生徒数を求めなさい。
男子の生徒数をx人,女子の生徒数をy 人 とする
x+y=40…!
0.8x+0.4y=24…"
! ×8- " ×10
8x+8y=320
- 8x+4y=240
4y=80
y=20
y=20を!のyに代入
x+20=40
x=40-20
x=20
例3
男子…20人
答 女子…20人
割合に関する連立方程式(2)
あ る ク ラ ブ の 去 年 の 人 数 は 25人 で 、 今 年 は 男 子 が 20% 減 少 し 、 女 子 が 10% 増 加 し
た の で 全 体 で 2人 減 少 し た 。 今 年 の 男 子 の 人 数 と 女 子 の 人 数 を 求 め な さ い 。
去年の男子をx人,女子をy 人 とする
x+y=25…!
0.8x+1.1y=23…"
! ×8- " ×10
8x+ 8y=200
- 8x+11y=230
-3y=-30
y=10
y=10を!のyに代入
x+10=25
x=25-10
x=15
普通は求めるものをx,yにするが
この種の問題では去年をx,yにする
男子
女子
全体
去年
x
y
25
今年
0.8x
1.1y
23
去年の0.8倍 去年の1.1倍
去年の80%
去年の110%
20%減少
10%増加
今年の男子は 15×0.8=12
今年の女子は 10×1.1=11
ポイント
割合の考え方
 10% 増 加 = も と の (100+ 10)% = も と の 110% = × 1.1
 20% 減 少 = も と の (100- 20)% = も と の 80% = × 0.8
男子…12人
答 女子…11人
第2章
練習2
連立方程式
67
次の各問いに答えなさい。
① A 中 学 校 の 生 徒 の 人 数 は 男 女 合 わ せ て 300人 で あ る 。 そ の う ち 、 男 子 の 30% と 女 子
の 20% は 自 転 車 通 学 で あ り 、 そ の 人 数 の 合 計 は 78人 で あ る 。 A 中 学 校 の 男 子 の 人
数と女子の人数を求めなさい。
② ス ー パ ー で り ん ご 4個 と み か ん 10個 を 買 っ た 。 代 金 は 定 価 で 買 う と 900円 に な る と
こ ろ 、 り ん ご が 定 価 の 60% 、 み か ん が 定 価 の 70% に な っ て い た た め 、 支 払 っ た 代 金
は 570円 に な っ た 。 り ん ご 1個 の 定 価 と み か ん 1個 の 定 価 を 求 め な さ い 。
練習3
次の各問いに答えなさい。
① あ る ク ラ ブ の 去 年 の 人 数 は 3 0 人 で 、 今 年 は 男 子 が 3 0 % 増 加 し 、 女 子 が 2 0% 減 少 し
た の で 全 体 で 1人 減 少 し た 。 今 年 の 男 子 の 人 数 と 女 子 の 人 数 を 求 め な さ い 。
② あ る 工 場 で 先 月 生 産 し た 車 と バ イ ク の 合 計 は 100台 で あ っ た 。 今 月 は 車 が 10% 増 加
し 、 バ イ ク が 20% 増 加 し た の で 全 体 で 14台 増 加 し た 。 今 月 生 産 し た 車 と バ イ ク の 台
数を求めなさい。
68
第2章
例4
連立方程式
速さに関する連立方程式
A 町 か ら 120k m 離 れ た B 町 ま で 行 く の に 、 初 め は 時 速 20k m の バ ス に 乗 り 、 後 は 時
速 50k m の 電 車 に 乗 っ た ら 3時 間 か か っ た 。 バ ス に 乗 っ た 道 の り と 電 車 に 乗 っ た 道
のりを求めなさい。
バスに乗った道のりをx km,電車に乗った道のりをy kmとする 求めるものをx,yにする
x+y=120…!
y
x
+ =3…"
20 50
" ×100
5x+2y=300…"'
! ×5- " '
5x+5y=600
- 5x+2y=300
3y=300
y=100
バス
電車
全体
道のり(km)
x
y
120
速さ(km/h)
20
50
時間(時間)
x
20
y
50
3
ミ
道のり
ハ ジ 時間= 速さ
y=100を!のyに代入
x+100=120
x=120-100
x=20
バスに乗った道のり…20km
答 電車に乗った道のり…100km
ポイント
道のり・速さ・時間の関係
 道のり=速 さ×時
間
 速
さ=道のり÷時
道のり
間=
時間
 時
間=道のり÷速
さ=
練習4
道のり
速さ
ミ
ハ ジ
次の各問いに答えなさい。
① A 町 か ら 105k m 離 れ た B 町 ま で 行 く の に 、 初 め は 時 速 30k m の バ ス に 乗 り 、 後 は 時
速 60k m の 電 車 に 乗 っ た ら 2時 間 か か っ た 。 バ ス に 乗 っ た 道 の り と 電 車 に 乗 っ た 道 の
りを求めなさい。
第2章
連立方程式
69
② 家 か ら 800m 離 れ た 駅 へ 行 く の に 、 初 め は 分 速 150m の 速 さ の 自 転 車 で 行 き 、 自 転
車 を お り た 後 は 分 速 5 0m の 速 さ で 歩 い た ら 6分 か か っ た 。 自 転 車 に 乗 っ た 道 の り と 歩
いた道のりを求めなさい。
③ A 村 か ら B 山 を 通 っ て C 村 ま で 5 k m あ る 。 A 村 か ら B 山 ま で は 時 速 2k m の 速 さ で 歩 き 、
B 山 か ら C 村 ま で は 時 速 6k m の 速 さ で 歩 い た ら 1時 間 30分 か か っ た 。 A 村 か ら B 山 ま
で と B山 か ら C村 ま で の 道 の り を 求 め な さ い 。
70
第2章
連立方程式
確 認 問 題 2-7-A
点
p 64 例1 (25点 × 1= 25点 )
① 2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 の 和 は 11で 、 十 の 位 の 数 と 一 の 位
の 数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 9小 さ い と い う 。 も と の 2け た の 整 数 を
求めなさい。
1 次の連立方程式を解きなさい。
2 次の連立方程式を解きなさい。
p 66 例2
3 次の連立方程式を解きなさい。
p 66 例3
4 次の連立方程式を解きなさい。
p 68 例4
(25点 × 1= 25点 )
① ノ ー ト 2 冊 と 鉛 筆 5 本 を 買 っ た 。 代 金 は 定 価 で 買 う と 50 0円 に な る と こ ろ 、 ノ ー ト が 定
価 の 70% 、 鉛 筆 が 定 価 の 90% に な っ て い た た め 、 支 払 っ た 代 金 は 390円 に な っ た 。
ノ ー ト 1冊 の 定 価 と 鉛 筆 1本 の 定 価 を 求 め な さ い 。
(25点 × 1= 25点 )
① あ る ク ラ ブ の 去 年 の 人 数 は 40人 で 、 今 年 は 男 子 が 10% 減 少 し 、 女 子 が 30% 増 加
し た の で 全 体 で 4人 増 加 し た 。 今 年 の 男 子 と 女 子 の 人 数 を 求 め な さ い 。
(25点 × 1= 25点 )
① A 町 か ら 30k m 離 れ た B 町 ま で 行 く の に 、 初 め は 時 速 20k m の バ ス に 乗 り 、 後 は 時
速 40k m の 電 車 に 乗 っ た ら 1時 間 か か っ た 。 バ ス に 乗 っ た 道 の り と 電 車 に 乗 っ た 道
のりを求めなさい。
第2章
確 認 問 題 2-7-B
連立方程式
71
点
p 64 例1 (25点 × 1= 25点 )
① 2け た の 整 数 が あ る 。 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 の 和 は 12で 、 十 の 位 の 数 と 一 の 位
の 数 を 入 れ か え て で き る 整 数 は も と の 整 数 よ り 54大 き い と い う 。 も と の 2け た の 整 数
を求めなさい。
1 次の連立方程式を解きなさい。
2 次の連立方程式を解きなさい。
p 66 例2
3 次の連立方程式を解きなさい。
p 66 例3
4 次の連立方程式を解きなさい。
p 68 例4
(25点 × 1= 25点 )
① あ る ク ラ ス の 生 徒 数 は 男 女 合 わ せ て 3 6 人 で あ る 。 そ の う ち 、 男 子 の 60% と 女 子 の
75% は 自 転 車 通 学 で 、 そ の 合 計 人 数 は 24人 で あ る 。 こ の ク ラ ス の 男 子 生 徒 と 女 子
生徒はそれぞれ何人か。
(25点 × 1= 25点 )
① あ る 中 学 校 の 去 年 の 生 徒 数 は 300 人 で 、 今 年 は 男 子 が 5 % 増 加 し 、 女 子 が 1 0 % 減
少 し た の で 全 体 で 9人 減 少 し た 。 今 年 の 男 子 と 女 子 の 生 徒 数 を 求 め な さ い 。
(25点 × 1= 25点 )
① 家 か ら 600m 離 れ た 駅 へ 行 く の に 、 初 め は 分 速 120m の 速 さ の 自 転 車 で 行 き 、 自 転
車 を お り た 後 は 分 速 40m の 速 さ で 歩 い た ら 7分 か か っ た 。 自 転 車 に 乗 っ た 道 の り と
歩いた道のりを求めなさい。
72
第3章
1次関数
1
1 次 関 数
例1
関数と1次関数
次 の 関 係 式 で y が x の 1次 関 数 で あ る も の に は ○ 、 そ う で な い も の に は × を つ け な さ い 。
12
② y= - x+ 5
③ y= 2x- 3
④ y=
① y= 3x 2
x
⑤ y= - 4x
⑥ x+ y= 3
y=-4x+0
と考える
⑦ xy= 6
y=-x+3
⑧ 3x+ y= - 6
6
y= x
y=-3x-6
ポイント
関数と1次関数
 ともなって変わる2つの量x,y があり、x の値がきまると y の値が1つだけきまるとき、
yはxの関数であるという。
 y がx の関数で、y=ax+b (a,b は定数・a≠0)で表されるとき、y はx の1次関数であると
いう。
例2
1次関数の値
次の各問いに答えなさい。
① y= 3x- 5で x= 4の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
y= 3× 4- 5= 7
② y= - 2x+ 6で x= - 3の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
y= - 2× (- 3)+ 6= 12
x=4を代入
1 x+ 4で x= - 6の と き の
2
yの 値 を 求 め な さ い 。
③ y=
y=
1 × (- 6)+ 4= 1
2
x=-3を代入
2 x- 2で x= 12の と き の
3
yの 値 を 求 め な さ い 。
④ y= -
y= -
2 × 12- 2= - 10
3
x=-6を代入
⑤ y= 2x+ 3で y= 11の と き の
xの 値 を 求 め な さ い 。
y=11を代入
11= 2x+ 3
- 2x= - 11+ 3
- 2x= - 8
x= 4
x=12を代入
1 x+ 3で y= - 2の と き の
4
xの 値 を 求 め な さ い 。
⑥ y= -
y=-2を代入
1
x+ 3
4
両辺に4をかける
- 8= - x+ 12
x= 8+ 12
x= 20
- 2= -
第3章
練習1
1次関数
次 の 関 係 式 で y が x の 1次 関 数 で あ る も の に は ○ 、 そ う で な い も の に は × を つ
けなさい。
9
x
① y= x
② y= -
⑤ xy= 15
⑥ - x+ y= 7
練習2
73
③ y= 2x 2
⑦ y=
2
x
3
④ y= - 5x+ 1
⑧ 2x+ y= 16
次の各問いに答えなさい。
① y= 2x- 6で x= 3の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
1 x+ 1で x= - 8の と き の
4
yの 値 を 求 め な さ い 。
② y= - 3x- 2で x= - 4の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
5 x- 6で x= 6の と き の
2
yの 値 を 求 め な さ い 。
③ y=
④ y= -
⑤ y= - 2x+ 4で y= 6の と き の
⑥ y=
xの 値 を 求 め な さ い 。
1 x- 5で y= - 2の と き の
2
xの 値 を 求 め な さ い 。
74
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-1-A
点
1 次 の 関 係 式 で y が x の 1次 関 数 で あ る も の に は ○ 、 そ う で な い も の に は × を つ け な さ い 。
p 72 例1 (5点 × 8= 40点 )
① y= -
18
x
⑤ y= 3x- 5
② y=
2
x- 1
3
⑥ y= - x 2
2 次の各問いに答えなさい。
① y= x+ 10で x= - 6の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
p 72 例2
③ y= - x
④ x+ y= 6
⑦ xy= 20
⑧ 3x+ y= 20
(10点 × 6= 60点 )
② y= - 4x+ 1で x= 8の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
③ y=
5
x- 3で x= 6の と き の
2
yの 値 を 求 め な さ い 。
④ y= -
⑤ y= 4x+ 2で y= 10の と き の
⑥ y= -
xの 値 を 求 め な さ い 。
3
x- 2で x= - 4の と き の
4
yの 値 を 求 め な さ い 。
1 x+ 7で y= 3の と き の
3
xの 値 を 求 め な さ い 。
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-1-B
75
点
1 次 の 関 係 式 で y が x の 1次 関 数 で あ る も の に は ○ 、 そ う で な い も の に は × を つ け な さ い 。
p 72 例1 (5点 × 8= 40点 )
1
x+ 6
3
① y= 5x
② y= -
⑤ - 3x+ y= 5
⑥ xy= - 4
2 次の各問いに答えなさい。
p 72 例2
① y= - 5x- 1で x= 2の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
1
x+ 1で x= - 10の と き の
2
yの 値 を 求 め な さ い 。
③ y=
1 2
x
2
⑦ x+ y= - 4
15
x
⑧ y= - 4x 2
(10点 × 6= 60点 )
② y= 4x+ 8で x= - 2の と き の
yの 値 を 求 め な さ い 。
5
x+ 3で x= 12の と き の
4
yの 値 を 求 め な さ い 。
③ y=
④ y= -
⑤ y= 6x- 9で y= 3の と き の
⑥ y= -
xの 値 を 求 め な さ い 。
④ y= -
4 x+ 1で y= - 3の と き の
3
xの 値 を 求 め な さ い 。
76
第3章
1次関数
2
1 次 関 数 の 変 化 の 割 合
例1
1次関数の変化の割合(1)
1次 関 数 y = 3x - 6 に つ い て 次 の 各 問 い に 答 え な さ い 。
① 次の対応表を完成させなさい。
x
…
y
…
-1
0
1
2
3
4
…
…
3×(-1)-6
3×1-6
3×3-6
3×0-6
3×2-6
3×4-6
② x の 増 加 量 が 1の と き の y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
xの増加量 +1
+1
+1
+1
変化の割合
+1
yの増加量
x
…
-1
0
1
2
3
4
…
y
…
-9
-6
-3
0
3
6
…
yの増加量
+3
+3
+3
+3
+3
xの増加量
を変化の割合という
今の場合 変化の割合=
3
=3
1
y = 3x - 6
y = 3x - 6 の 3 に な る
答 3
③ x の 増 加 量 が 4の と き の y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
x の 増 加 量 が 1の と き の y の 増 加 量 が 3だ か ら
x の 増 加 量 が 4の と き の y の 増 加 量 は 3× 4= 12
答 12
違いに注意!
今の場合 変化の割合=
xの増加量が4のときのyの増加量
xの増加量が1のときの
yの増加量が3だから 3×4=12
x=4のときのyの値
12
=3
4
y=3x-6にx=4を代入して
y=3×4-6=6
ポイント
 y= ax+ bで は xの 増 加 量 が 1の と き yの 増 加 量 は a… 1次 関 数 の 変 化 の 割 合
 xの 増 加 量 が 5な ら ば yの 増 加 量 は 5a
例2
1次関数の変化の割合(2)
次の各問いに答えなさい。
① y= 2x- 4で x が 1か ら 5ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
x の 増 加 量 = 5- 1= 4
y の 増 加 量 = 2× 4= 8
答 x の 増 加 量 … 4, y の 増 加 量 … 8
y = 2x - 4 の 2
② y= 3x+ 1で x が - 2か ら 4ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
かっこをつける
x の 増 加 量 = 4- (- 2)= 6
y の 増 加 量 = 3× 6= 18
答 x の 増 加 量 … 6, y の 増 加 量 … 18
y = 3x + 1 の 3
③ y= - 4x+ 3で x が-5から-2まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
かっこをつける
x の 増 加 量 = - 2- (- 5)= 3
y の 増 加 量 = - 4× 3= - 12
y = - 4x + 3 の - 4
答 x の 増 加 量 … 3, y の 増 加 量 … - 12
第3章
練習1
1次関数
次 の 1次 関 数 で yの 増 加 量 を 求 め な さ い 。
① y= 2x- 7
xの増加量が1
② y= - 5x+ 2
xの増加量が1
③ y= - x+ 5
xの増加量が1
④ y= 4x+ 1
xの増加量が2
⑤ y= x- 6
xの増加量が5
⑥ y= - 3x- 4
xの増加量が6
1
x+ 3
2
xの増加量が2
⑧ y= -
3 x+ 3
2
xの増加量が8
⑪ y=
⑦ y=
⑩ y= -
練習2
77
1
x+ 2
3
xの増加量が3
⑨ y= -
3
x- 1
4
xの増加量が4
2 x+ 2
3
xの増加量が6
⑫ y=
1 x- 1
5
x の 増 加 量 が 10
次の各問いに答えなさい。
① y= x+ 6で x が 2か ら 8ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
② y= 2x- 3で x が - 3か ら 2ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
③ y= - 3x+ 1で x が-6から-1まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
④ y= - x+ 1で x が-4から-2まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
78
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-2-A
点
① y= - 4x+ 2
xの増加量が1
p 76 例1
② y= x- 6
xの増加量が1
(5点 × 12= 60点 )
③ y= - 5x+ 2
xの増加量が1
④ y= 8x- 3
xの増加量が4
⑤ y= 4x- 2
xの増加量が2
⑥ y= - 3x+ 9
xの増加量が5
1 次 の 1次 関 数 で yの 増 加 量 を 求 め な さ い 。
1 x+ 4
5
xの増加量が5
⑧ y= -
5 x+ 3
3
xの増加量が6
⑪ y=
⑦ y=
⑩ y=
1 x+ 1
2
xの増加量が2
⑨ y= -
1 x- 1
6
xの増加量が6
5 x+ 7
2
xの増加量が4
⑫ y= -
3 x- 3
4
x の 増 加 量 が 12
p 76 例2 (5点 × 8= 40点 )
① y= 2x- 3で x が 3か ら 7ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
2 次の各問いに答えなさい。
② y= x- 6で x が - 5か ら - 2まで増加するときの x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
③ y= - 2x- 5で x が-4から1まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
④ y= - 4x+ 1で x が-2から5まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-2-B
点
① y= 6x- 5
xの増加量が1
p 76 例1
② y= - 4x+ 3
xの増加量が1
(5点 × 12= 60点 )
③ y= x+ 1
xの増加量が1
④ y= 3x+ 4
xの増加量が4
⑤ y= - 2x- 3
xの増加量が2
⑥ y= - 5x- 6
xの増加量が3
1 次 の 1次 関 数 で yの 増 加 量 を 求 め な さ い 。
1 x- 5
3
xの増加量が3
⑧ y= -
3 x+ 3
4
x の 増 加 量 が 12
⑪ y=
⑦ y=
⑩ y= -
79
7 x+ 9
3
xの増加量が3
1 x+ 6
2
xの増加量が2
⑨ y= -
2 x- 8
7
x の 増 加 量 が 14
⑫ y=
8 x- 6
3
x の 増 加 量 が 15
p 76 例2 (5点 × 8= 40点 )
① y= - 2x+ 6で x が 3か ら 6ま で 増 加 す る と き の x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
2 次の各問いに答えなさい。
② y= 4x- 3で x が - 3か ら - 1まで増加するときの x の 増 加 量 と y の 増 加 量 を 求 め な さ い 。
③ y= - x- 3で x が-4から2まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
④ y= 3x+ 1で x が-3から8まで増加するときの x の増加量と y の増加量を求めなさい。
80
第3章
1次関数
3
1 次 関 数 の グ ラ フ( 1 )
例1
1次関数のグラフの書き方
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
傾き
切片
y
① y= 2x- 4
y
5
2
1
5
…上へ2
…右へ1
傾きを決める
-5
0
5
x
-5
0
5
x
2
2
y軸上に切片をとる
1
-5
傾き
切片
② y= - x+ 4
-は上に
つける
1
-5
y
-1 …下へ1
1 …右へ1
y
5
傾きを決める
5
y軸上に切片をとる
1
-1
1
-1
-5
0
5
x
-5
-5
傾き
③ y=
5
x
-5
切片
1 x- 4
2
1
2
0
y
5
…上へ1
…右へ2
1
y
-5
0
5
5
x
-5
0
5
x
2
1
y軸上に切片をとる
-5
傾き
④ y= -
-は上に
つける
傾きを決める
2
-5
切片
2 x+ 2
3
y
y
5
-2 …下へ2
3 …右へ3
5
3
y軸上に切片をとる
3
-2
傾きを決める
-5
0
-5
5
x
-2
-5
0
-5
5
x
第3章
練習1
81
1次関数
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
① y= x- 1
5
② y= - 3x+ 2
③ y= 2x- 3
④ y=
1 x- 2
4
⑤ y= -
-5
0
5
x
2 x+ 3
3
-5
練習2
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
① y= - x+ 5
5
② y= - 2x+ 1
③ y= 3x- 6
④ y= -
⑤ y=
1 x+ 4
2
-5
0
4
x- 5
3
-5
5
x
82
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-3-A
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
p 80 例1
y
点
(10点 × 5= 50点 )
① y= - x+ 2
5
② y= 2x- 5
③ y= - 4x+ 6
-5
0
5
x
④ y=
2
x- 1
3
⑤ y= -
1 x+ 3
2
-5
2 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
p 80 例1
y
(10点 × 5= 50点 )
① y= x- 3
5
② y= - 3x+ 5
③ y= 2x- 2
-5
0
5
x
④ y= -
⑤ y=
-5
1 x+ 1
3
3 x+ 3
2
第3章
確 認 問 題 3-3-B
p 80 例1
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= x- 5
1次関数
83
点
(10点 × 5= 50点 )
y
5
② y= - 2x+ 4
③ y= 3x- 2
④ y= -
⑤ y=
3
x+ 3
2
0
-5
5
x
1 x+ 1
3
-5
p 80 例1
2 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= - x+ 5
(10点 × 5= 50点 )
y
5
② y= 3x- 1
③ y= - 4x+ 2
④ y=
1 x- 1
2
⑤ y= -
-5
0
3 x+ 1
4
-5
5
x
84
第3章
1次関数
4
1 次 関 数 の グ ラ フ( 2 )
例1
変域のある1次関数のグラフの書き方
変 域 に 注 意 し て 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= 2x+ 1 (- 3≦ x≦ 2)
y
y
5
変域
5
-3≦ x ≦2
変域を気にせず
点線でグラフを書く
-5
-3
x
5
0
x=-3の点を
●にする
-5
-5
0
2
5
x=2の点を
●にする
x
-5
② y= - x- 2 (- 5≦ x< 2)
y
y
5
変域
5
-5≦ x <2
変域を気にせず
点線でグラフを書く
-5
5
0
2
x
-5
-5
例2
x=-5の点を
●にする
5
0
x=2の点を
○にする
x
-5
1次関数のグラフの特徴
グラフを見て、次の各問いに答えなさい。
y
! y=
1
x+4
2
① 平行なグラフの記号を答えなさい。
5
傾きが等しい
" y=x-3
1
x-2
# y=
2
-5
0
5
② 右上がりになっているグラフの記号
を答えなさい。
x
$ y=-
傾きが正
2
x+2
3
答 !と#
答 !,",#
③ 右下がりになっているグラフの記号
を答えなさい。
-5
傾きが負
% y=-3x+3
答 $,%
ポイント
1次関数のグラフ
 傾きが等しいと平行になる。
 傾きが正のとき右上がりになる。
 傾きが負のとき右下がりになる。
傾きが等しい
平行
傾きが正
傾きが負
右上がり
右下がり
第3章
85
1次関数
練習1
変 域 に 注 意 し て 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
① y= 2x- 1 (- 1≦ x< 3)
5
② y= -
2 x+ 3 (- 3≦ x≦ 3)
3
0
-5
5
x
-5
練習2
次 の 各問いに答えなさい。
① 平行になっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
② 右上がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
③ 右下がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
ア y= - 2x+ 4
オ y=
3 x- 4
2
イ y=
1 x+ 3
2
カ y= - 3x+ 8
ウ y= - 4x- 2
キ y=
1 x- 1
2
エ y=
1 x+ 1
3
ク y= - 4x- 5
86
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-4-A
1 変 域 に 注 意 し て 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
点
p 84 例1
(20点 × 2= 40点 )
1 x+ 4 (- 4≦ x≦ 2)
① y=
2
y
5
② y= x- 3 (1< x≦ 5)
0
-5
5
x
-5
p 84 例2 (20点 × 3= 60点 )
① 平行になっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
2 次 の 各問いに答えなさい。
② 右上がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
③ 右下がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
ア y= 3x+ 5
オ y= - 3x- 4
3 x+ 1
2
1
カ y=
x+ 8
2
イ y=
ウ y= - x+ 4
キ y= -
1 x+ 5
2
エ y=
1 x+ 6
4
ク y= - x- 8
第3章
確 認 問 題 3-4-B
点
p 84 例1
(20点 × 2= 40点 )
1 変 域 に 注 意 し て 1次 関 数 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= - x+ 2 (2< x< 5)
87
1次関数
y
5
1
② y= x- 4 (- 3≦ x< 3)
3
0
-5
5
-5
p 84 例2 (20点 × 3= 60点 )
① 平行になっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
2 次 の 各問いに答えなさい。
② 右上がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
③ 右下がりになっているグラフをすべて選び、記号で答えなさい。
ア y= - 2x+ 4
オ y= -
3 x- 2
4
イ y= -
2 x+ 5
3
カ y= 2x+ 6
ウ y= 4x- 7
キ y= -
1 x- 4
3
エ y=
2 x+ 3
3
ク y= 4x- 1
x
88
第3章
1次関数
5
1 次 関 数 の グ ラ フ( 3 )
例1
1次関数のグラフの式の求め方(1)
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
①
y
②
y
5
5
4
1
-5
x
5
0
-5
-5
x,yともに整数
となるいちばん
左の点を探す
上へ2
練習1
2
=2
1
x,yともに整数
となるいちばん
左の点を探す
切片…1
3
2
傾き…
切片…4
3
答 y= 2 x+4
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
y
②
5
-5
x,yともに整数
となるもう一つ
の点を探す
右へ2
y
①
上へ3
答 y=2x+1
右へ1
x
-5
x,yともに整数
となるもう一つ
の点を探す
傾き…
5
0
0
-5
5
5
x
-5
0
-5
5
x
第3章
③
④
y
y
5
-5
0
5
5
x
-5
-5
⑤
0
⑥
5
5
x
-5
-5
⑦
⑧
-5
5
x
y
5
0
0
-5
y
-5
x
y
5
0
5
-5
y
-5
1次関数
5
5
x
-5
0
-5
5
x
89
90
第3章
例2
1次関数
1次関数のグラフの式の求め方(2)
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
①
y
②
y
5
5
1
-5
x
5
0
-5
5
0
x
-3
-5
x,yともに整数
となるいちばん
左の点を探す
-5
x,yともに整数
となるもう一つ
の点を探す
x,yともに整数
となるいちばん
左の点を探す
x,yともに整数
となるもう一つ
の点を探す
右へ1
右へ3
下へ3
-3
傾き…
=-3
1
下へ2
切片…-3
傾き…
-2
2
=-
3
3
2
答 y=-3x-3
練習1
答 y=- 3 x+1
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
y
①
y
②
5
-5
切片…1
0
-5
5
5
x
-5
0
-5
5
x
第3章
③
④
y
y
5
-5
0
5
5
x
-5
-5
⑤
0
⑥
5
5
x
-5
-5
⑦
⑧
-5
5
x
y
5
0
0
-5
y
-5
x
y
5
0
5
-5
y
-5
1次関数
5
5
x
-5
0
-5
5
x
91
92
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-5-A
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
p 88 例1
y
①
y
②
5
-5
p 90 例2
5
0
x
y
-5
-5
!
0
!
④
x
5
x
y
"
5
-5
-5
0
5
x
-5
" y
⑤
5
0
-5
5
"
(10点 × 10= 100点 )
5
-5
③
点
y
⑥
5
"
5
!
-5
0
-5
5
x
-5
0
-5
5
x
!
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-5-B
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
p 88 例1
y
①
p 90 例2
5
-5
(10点 × 10= 100点 )
5
5
0
x
-5
0
-5
5
x
-5
y
③
点
y
②
"
④
5
y
5
!
-5
5
0
x
-5
"
0
5
x
!
-5
y
⑤
-5
!
!
⑥
5
y
5
"
-5
0
5
x
-5
-5
0
-5
"
93
5
x
94
第3章
1次関数
6
1次関数の式の求め方(1)
例1
1次関数の式の求め方(1)
次 の 1次 関 数 の 式 を 求 め な さ い 。
① 変 化 の 割 合 が 3で
x= 0の と き y= 4と な る 。
変化の割合が 3
y=3x+bとする
4=3×0+b x=0,y=4を代入
4=b
y=ax+bのbは
答 y=3x+4
x=0のときのyの値だから
b=4とするともっと簡単!
ポイント
② 変 化 の 割 合 が - 2で
x= 3の と き y= 4と な る 。
変化の割合が - 2
y=-2x+bとする
4=-2×3+b x=3,y=4を代入
4=-6+b
-b=-6-4
-b=-10
答 y=-2x+10
b=10
 1次 関 数 y= ax+ bの aは 変 化 の 割 合 , グ ラ フ で は 傾 き を 表 す
例2
1次関数の式の求め方(2)
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① 傾 き が 2で 点 (0, 3)を 通 る
② 傾 き が - 4で 点 (2, - 3)を 通 る
傾きが 2
傾きが - 4
y=2x+bとする
3=2×0+b x=0,y=3を代入
3=b
y=ax+bのbは
答 y=2x+3
y=-4x+bとする
-3=-4×2+b x=2,y=-3を代入
-3=-8+b
-b=-8+3
-b=-5
答 y=-4x+5
b=5
x=0のときのyの値だから
b=3とするともっと簡単!
ポイント
 1次 関 数 y= ax+ bの aは 変 化 の 割 合 , グ ラ フ で は 傾 き を 表 す
例3
1次関数の式の求め方(3)
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① y= 3x- 6に 平 行 で 点 (4, - 1)を 通 る
平行なグラフは傾きが等しい
傾きが 3
y=3x+bとする
x=4,y=-1を代入
-1=3×4+b
-1=12+b
-b=12+1
-b=13
答 y=3x-13
b=-13
② 切 片 が 3で 点 (- 5, 13)を 通 る
切片が 3
y=ax+3とする
13=-5a+3
5a=-13+3
5a=-10
a=-2
x=-5,y=13を代入
答 y=-2x+3
ポイント
 1次 関 数 の グ ラ フ で は y= ax+ bの aは 傾 き , bは 切 片 を 表 す
 平行なグラフでは傾きが等しい
第3章
練習1
1次関数
95
次 の 1次 関 数 の 式 を 求 め な さ い 。
1 で
① 変 化 の 割 合 が 2で
② 変 化 の 割 合 が 3で
③ 変化の割合が
2
x= 0の と き y= - 5と な る 。
x= - 2の と き y= 4と な る 。
x= 6の と き y= - 2と な る 。
練習2
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① 傾 き が - 1で
点 (0, 8)を 通 る
練習3
② 傾 き が - 3で
点 (4, 6)を 通 る
1 で
3
点 (- 9, 5)を 通 る
③ 傾きが-
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① y= 4x- 1に 平 行 で
点 (- 3, - 5)を 通 る
② 切 片 が 5で 点 (4, - 7)を 通 る
96
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-6-A
1 次 の 1次 関 数 の 式 を 求 め な さ い 。
① 変 化 の 割 合 が - 6で
x= 0の と き y= 4と な る 。
p 94 例1
① 傾 き が - 3で
点 (0, - 9)を 通 る
p 94 例2
② 傾 き が 1で
点 (- 8, 9)を 通 る
3 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① y= - 3x- 5に 平 行 で
点 (6, - 3)を 通 る
(12点 × 3= 36点 )
② 変 化 の 割 合 が - 2で
x= 5の と き y= 1と な る 。
2 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
点
p 94 例3
3 で
2
x= 4の と き y= 8と な る 。
③ 変化の割合が
(12点 × 3= 36点 )
2 で
③ 傾きが-
3
点 (12, - 6)を 通 る
(14点 × 2= 28点 )
② 切 片 が - 4で 点 (8, 0)を 通 る
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-6-B
1 次 の 1次 関 数 の 式 を 求 め な さ い 。
① 変 化 の 割 合 が 2で
x= 0の と き y= 7と な る 。
p 94 例1
① 傾 き が 8で
点 (0, - 3)を 通 る
1 x+ 5に 平 行 で
① y=
2
点 (- 4, - 6)を 通 る
p 94 例2
② 傾 き が - 5で
点 (- 2, 5)を 通 る
3 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
点
(12点 × 3= 36点 )
② 変 化 の 割 合 が 6で
x= 2の と き y= 9と な る 。
2 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
97
p 94 例3
2 で
5
x= 5の と き y= - 1と な る 。
③ 変化の割合が
(12点 × 3= 36点 )
5 で
③ 傾きが-
2
点 (10, - 20)を 通 る
(14点 × 2= 28点 )
② 切 片 が 3で 点 (6, 5)を 通 る
98
第3章
7
例1
1次関数
1次関数の式の求め方(2)
1次関数の式の求め方(4)
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① 2点 (- 2, 9)と (3, - 1)を 通 る
(x= - 2で y= 9, x= 3で y= - 1)
② 2点 (- 2, 9)と (3, - 1)を 通 る
(x= - 2で y= 9, x= 3で y= - 1)
正しい
連立方程式の利用
傾き(変化の割合)を求める
y=ax+bに
x=-2,y=9 とx=3,y=-1を代入
9=-2a+b … !
- -1= 3a+b … "
10=-5a
a=-2を"のaに代入
5a=-10
-1=3×(-2)+b
a=-2
-1=-6+b
-b=-6+1
-b=-5
b=5
答 y=-2x+5
練習1
傾き(変化の割合)
9-(-1)
10
=
=-2
-2-3
-5
9-(-1)
正しくない
9-1
傾きが - 2
y=-2x+bとする
-1=-2×3+b x=3,y=-1を代入
x=-2,y=9でも可
-1=-6+b
-b=-6+1
-b=-5
答 y=-2x+5
b=5
次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
① 2点 (4, - 2)と (8, 2)を 通 る
② 2点 (7, - 3)と (1, 3)を 通 る
(x= 4で y= - 2, x= 8で y= 2)
(x= 7で y= - 3, x= 1で y= 3)
第3章
1次関数
③ 2点 (- 2, 8)と (3, - 7)を 通 る
(x= - 2で y= 8, x= 3で y= - 7)
④ 2点 (1, - 3)と (- 2, - 9)を 通 る
(x= 1で y= - 3, x= - 2で y= - 9)
⑤ 2点 (- 6, - 7)と (10, 1)を 通 る
(x= - 6で y= - 7, x= 10で y= 1)
⑥ 2点 (6, - 3)と (3, - 1)を 通 る
(x= 6で y= - 3, x= 3で y= - 1)
99
100
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-7-A
① 2点 (- 2, 7)と (3, 2)を 通 る
(x= - 2で y= 7, x= 3で y= 2)
p 98 例1
(25点 × 4= 100点 )
② 2点 (4, 8)と (- 1, - 7)を 通 る
(x= 4で y= 8, x= - 1で y= - 7)
③ 2点 (3, - 2)と (5, - 6)を 通 る
(x= 3で y= - 2, x= 5で y= - 6)
④ 2点 (- 2, 2)と (4, 11)を 通 る
(x= - 2で y= 2, x= 4で y= 11)
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
点
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-7-B
① 2点 (2, - 5)と (- 1, 7)を 通 る
(x= 2で y= - 5, x= - 1で y= 7)
p 98 例1
(25点 × 4= 100点 )
② 2点 (- 4, - 10)と (7, 1)を 通 る
(x= - 4で y= - 10, x= 7で y= 1)
③ 2点 (- 3, 2)と (2, 12)を 通 る
(x= - 3で y= 2, x= 2で y= 12)
④ 2点 (- 4, 1)と (8, - 8)を 通 る
(x= - 4で y= 1, x= 8で y= - 8)
1 次 の 1次 関 数 の グ ラ フ の 式 を 求 め な さ い 。
点
101
102
第3章
1次関数
8
例1
1 次 方 程 式 の グ ラ フ
2元1次方程式のグラフ
① y
次 の 2元 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① 6x+ 3y= 12 y=ax+bの形にする
②
5
3y=-6x+12
-6x
12
+
3
3
y=-2x+4
② 3x- 2y= 6
y=ax+bの形にする
y=
-5
x
5
0
-2y=-3x+6
-3x
6
+
-2
-2
3
y= x-3
2
y=
-5
ポイント
 2元 1次 方 程 式 の グ ラ フ は y= ax+ bの 形 に 変 形 し て か ら 書 く
例2
1次方程式のグラフ(1)
次 の 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= 3
③
y
x 軸に平行
④
5
② y+ 4= 0
①
3
y=-4
x 軸に平行
③ x= - 2
-5
-2
3
0
x
5
y 軸に平行
④ x- 3= 0
②
-4
x=3
-5
y 軸に平行
ポイント
 y= a  x 軸 に 平 行 な 直 線
例3
x= a  y 軸 に 平 行 な 直 線
1次方程式のグラフ(2)
①
次 の グラフの式を求めなさい。
y軸に平行
①
x=a
②
5
答 x=-4
x軸に平行
y=a
y
②
-5
0
答 y=2
-5
5
x
第3章
練習1
次 の 2元 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① 4x+ 2y= 2
② 2x- 2y= 6
103
y
5
-5
③ 3x+ 4y= - 8
1次関数
5
0
x
④ - 3x+ 2y= 6
-5
練習2
① y= 4
次 の 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
② x= 3
5
-5
③ y+ 2= 0
5
0
x
-5
練習3
次 の グラフの式を求めなさい。
y
①
②
5
①
②
-5
③
0
③
-5
5
x
104
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-8-A
1 次 の 2元 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
p 102 例1
点
(10点 × 4= 40点 )
② 4x- 4y= 8
① 2x+ y= 4
5
-5
0
5
x
③ 3x+ 4y= - 12
④ 3x+ 6y= 12
-5
p 102 例2
2 次 の 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
y
① y= - 3
(10点 × 3= 30点 )
② x= 1
5
-5
0
5
x
③ y- 5= 0
-5
p 102 例3
3 次 の グラフの式を求めなさい。
y
①
①
5
②
②
③
-5
0
5
x
③
-5
(10点 × 3= 30点 )
第3章
確 認 問 題 3-8-B
1 次 の 2元 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① - 3x+ y= - 3
p 102 例1
105
1次関数
点
(10点 × 4= 40点 )
y
② 8x- 4y= - 4
5
-5
③ 2x+ 4y= 12
0
5
x
④ 2x- 3y= 15
-5
2 次 の 1次 方 程 式 の グ ラ フ を 書 き な さ い 。
① y= 1
p 102 例2
② x= 5
(10点 × 3= 30点 )
y
5
③ y+ 4= 0
-5
0
5
x
-5
3 次 の グラフの式を求めなさい。
①
p 102 例3
(10点 × 3= 30点 )
②
y ③
5
②
①
-5
0
③
-5
5
x
106
第3章
1次関数
9
例1
グ ラ フ の 交 点
1次関数のグラフの交点
次 の グラフの交点Pの座標を求めなさい。
1 x- 3と y= - 1 x+ 7
① y= - x+ 4と y= 3x- 8
② y=
2
3
y=-x+4
y
y
y=3x-8
1
y=- x+7
3
P
P
x
O
y=
グラ フの交点の座標は
連立方程式で求める
1
x-3
2
グラフの交点の座標は
連立方程式で求める
 y=-x+4 …!

 y=3x-8 …"
y =3x-8に y=-x+4を代入
y= -x+4
x
O
!の右辺="の右辺とする
 y= 1 x-3 …!

2

 y=- 1 x+7 …"
3

1
1
y =- x+7に y= x-3を代入
3
2
y=
-x+4=3x-8
-x-3x=-4-8
-4x=-12
x=3
1
x-3
2
!の右辺="の右辺とする
1 x-3=- 1 x+7
3
両辺に6をかける 2
3x-18=-2x+42
3x+2x=18+42
5x=60
x=12
x=3を!(または")のxに代入
y=-3+4
y=1
答 (3,1)
x=12を!(または")のxに代入
1
y= ×12-3
2
y=6-3=3 答 (12,3)
例2
1次関数のグラフとx軸,y軸との交点
次 の グラフとx軸,y軸との交点A,Bの座標を求めなさい。
1
y
① y= - 2x+ 10
② y= x- 2
3
Aの座標
Aの座標
x軸との交点y=0
0=-2x+10
2x=10
x=5
答 (5,0)
y=
x軸との交点y=0
B
A
O
y
x
y=-2x+10
注 ×3
1
3 x-2
0=x-6
0=
x=6
O
答 (6,0)
Bの座標
Bの座標
y軸との交点切片
y=10
y軸との交点切片
y=-2
答 (0,10)
答 (0,-2)
A
B
1
x-2
3
x
第3章
練習1
1次関数
107
次 の グラフの交点Pの座標を求めなさい。
① y= x+ 6と y= - 2x+ 12
② y= - 3x- 1と y= 2x+ 14
y
y=x+6
P
P
x
O
2 x+ 11
3
y=-3x-1
④ y= -
y
1 x+ 5と y= - 3 x+ 6
2
4
3
y=- x+6 y
4
1
y=- x+5
2
y=-x-4
P
y=
x
O
y=-2x+12
③ y= - x- 4と y=
y y=2x+14
P
O
2
x+11
3
x
x
O
次 の グラフとx軸,y軸との交点A,Bの座標を求めなさい。
2 x- 2
y
① y= 3x+ 12
② y=
y
3
y=3x+12
練習2
A
B
A
O
O
x
B
y=
x
2
x-2
3
108
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-9-A
1 次 の グラフの交点Pの座標を求めなさい。
① y= - x+ 6と y= 2x- 3
y
点
p 106 例1
(20点 × 4= 80点 )
② y= 3x+ 5と y= - 2x- 10
y y=3x+5
y=2x-3
P
P
x
O
y=-x+6
③ y= x+ 8と y= -
1 x+ 5
2
y=-2x-10
④ y= -
y
5 x+ 9と y= 3 x- 4
2
4
y
1
y=- x+5
2
P
y=
x
O
O
P
y=x+8
2 次 の グラフとx軸,y軸との交点A,Bの座標を求めなさい。
p 106 例2
y
① y= - 2x- 8
x
O
O
x
A
② y=
3
x-4
4
x
y=-
(5点 × 4= 20点 )
3
x+ 3
2
y
y=
B
B
A
y=-2x-8
5
x+9
2
O
x
3
x+3
2
第3章
確 認 問 題 3-9-B
1 次 の グラフの交点Pの座標を求めなさい。
① y= x+ 7と y= - 2x- 8
y
y=-2x-8
109
1次関数
点
p 106 例1
(20点 × 4= 80点 )
② y= - 2x+ 11と y= 2x- 5
y
y=x+7
y=2x-5
P
③ y= - 2x- 8と y=
1 x- 3
2
P
x
O
O
④ y=
y
y=-2x-8
y=
O
x
y=-2x+11
2 x- 8と y= - 5 x+ 11
3
2
y
1
x-3
2
x
y=
P
2
x-8
3
x
O
P
y=-
2 次 の グラフとx軸,y軸との交点A,Bの座標を求めなさい。
p 106 例2
① y= 3x- 9
y
y=3x-9
② y= -
3
x+ 6
4
5
x+11
2
(5点 × 4= 20点 )
y
B
O
B
A
x
A
O
y=-
x
3
x+6
4
110
第3章
1次関数
10
1 次 関 数 の 利 用
例1
1次関数の利用
y(L)
30
右 の 図 は 30L 入 る 容 器 に 、 最 初 は A と B の 2つ
の管を使って、途中からはAの管だけを使って
水を入れたとき、水を入れた時間と容器にた
まった水の量の関係をグラフで表したものであ
る。次の各問いに答えなさい。
20
10
① Aの管だけを使ったときのグラフの式を求
めなさい。
0
10x(分)
5
y(L)
30
(4,20)と(9,30)を通る直線の式を求める
p98参照
(9,30)
Aだ
答 y=2x+12
(4,20)
B
20
② 水 が 25L た ま る の は 、 水 を 入 れ 始 め て か ら
何分後ですか。
け
A
と
10
25LたまるのはAだけを使ったときだから
y=2x+12にy=25を代入する
25=2x+12
-2x=-25+12
-2x=-13
13
x=
2
0
例2
動点と三角形の面積
右の図で 、点Pは点AからB,C を通って点Dま
で秒速2cmの速さで動く。点Pが動き始めてか
ら x 秒 後 の △ A P D の 面 積 を yc m 2 と す る と
き次の問いに答えなさい。
C
B
13
答 2 分後
P
B
C
P
4cm
P
A
① PがAB上にあるとき
② PがBC上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
B
10x(分)
5
P
D
8cm
③ PがCD上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
C
B
C
2x cm
P
4cm
4cm
4cm
P AB+BC+CD
4cm
2x cm
16-2x cm
A
D
8cm
Aを出て2秒後にBに着く
0≦x≦2
A
D
8cm
Aを出て6秒後にCに着く
1
y=8×2x× 2
答 y=8x
=8x
2≦x≦6
6≦x≦8
1
y=8×(16-2x)× 2
=-8x+64
y
答 y=-8x+64
15
x=0のときy=0
①②より x=2のときy=16
②③より x=6のときy=16
③より
D
8cm
Aを出て8秒後にDに着く
1
y=8×4× 2
答 y=16
=16
④ xと yの関係をグラフに表しなさい。
①より
A
x=8のときy=0
10
5
0
2
4
6
8
x
第3章
練習1 右 の 図 は 5 0 0 L 入 る 容 器 に 、
最初はAの管を使って、途中からはB
の管を使って水を入れたとき、水を入
れた時間と容器にたまった水の量の関
係をグラフで表したものである。次の各
問いに答えなさい。
① Bの管を使ったときのグラフの式 を
1次関数
111
y (L)
500
400
300
200
100
0
求めなさい。
10
20
30
40
50
60
x(分)
② 水 が 400L た ま る の は 、 水 を 入 れ 始 め て か ら 何 分 後 で す か 。
右の図で 、点Pは点AからB,C を通って
B
点Dまで秒速2cmの速さで動く。点Pが動き始めてか
P
練習2
P
C
6cm
P
ら x 秒 後 の △ A P D の 面 積 を yc m 2 と す る と き 次
A
の問いに答えなさい。
① PがAB上にあるとき
② PがBC上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
B
C
P
P
B
D
10cm
(
≦x≦
)
B
6cm
A
(
④ xと yの関係をグラフに表しなさい。
≦x≦
C
P
6cm
D
10cm
D
③ PがCD上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
C
6cm
A
10cm
A
)
D
10cm
(
≦x≦
)
y
30
20
10
0
2
4
6
8
10
x
112
第3章
1次関数
確 認 問 題 3-10-A
y (m)
1 家 か ら 12 0 0 m 離 れ た 駅 ま で 行 く の に 、 最
初は自転車に乗り、自転車をおりてから
1200
は歩いた。右のグラフはその様子を表し
1000
た も の で あ る 。 次 の 各問いに答えなさい。
800
p 110 例1
点
(20点 × 2= 40点 )
600
400
① 歩いたときのグラフの式 を 求 め な さ い 。
200
0
x (分)
10
5
② 家 か ら 1050m の と こ ろ に い る の は 家 を 出 て か ら 何 分 後 で す か 。
2 右の図で 、点Pは点AからB,C を通って点Dまで秒速
3cmの速さで動く。点Pが動き始めてから x 秒 後 の △ A P
P
B
C
P
6cm
P
D の 面 積 を yc m 2 と す る と き 次 の 問 い に 答 え な さ い 。
p 110 例2
(15点 × 4= 60点 )
① PがAB上にあるとき
② PがBC上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
B
C
P
P
B
6cm
A
≦x≦
6cm
D
12cm
(
A
)
(
y
30
20
10
2
4
6
8
x
D
12cm
④ xと yの関係をグラフに表しなさい。
0
C
≦x≦
)
A
D
12cm
③ PがCD上にあるとき
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
B
C
P
6cm
A
D
12cm
(
≦x≦
)
第3章
確 認 問 題 3-10-B
1 右 の 図 は 60L 入 る 容 器 に 、 最 初 は A の 管
を使って、途中からはBの管を使って水を
入れたとき、水を入れた時間と容器にた
点
y(L)
80
60
まった水の量の関係をグラフで表したも
40
のである。次の各問いに答えなさい。
20
p 110 例1
113
1次関数
(20点 × 2= 40点 )
0
2
4
6
10
8
12
x(分)
① Bの管を使ったときのグラフの式 を 求 め な さ い 。
② 水 が 35L た ま る の は 、 水 を 入 れ 始 め て か ら 何 分 後 で す か 。
C
2 右の図で 、点Pは点AからBを通って点Cまで秒速4cm
の速さで動く。点Pが動き始めてから x 秒 後 の △ C A P の
P 8cm
面 積 を yc m と す る と き 次 の 問 い に 答 え な さ い 。
2
p 110 例2
① PがAB上にあるとき
(20点 × 3= 60点 )
A
B
P
12cm
② PがBC上にあるとき
C
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
C
yを xの 式 で 表 し な さ い 。
P 8cm
8cm
A
B
P
12cm
(
≦x≦
A
B
12cm
)
③ xと yの関係をグラフに表しなさい。
(
≦x≦
)
y
40
30
20
10
0
2
4
6
x
114
第4章
図形の性質
1
角 と 平 行 線
例1
角
次の各問いに答えなさい。
① 90°
の大きさの角を
② 90°
より小さい角を
何といいますか。
何といいますか。
③ 90°
よ り 大 き く 180°
より
小 さ い 角 を 何 と い い ます か 。
えい
答 直角
どん
答 鋭角
答 鈍角
ポイント
えいかく
 直角
90°
の角
例2
どんかく
 鋭角
90°よ り 小 さ い 角
 鈍角
90°よ り 大 き く 180°よ り 小 さ い 角
対頂角
次の図で∠xの大きさを求めなさい。
130°
①
②
60°
③
x 対頂角
x
40°
答 130°
対頂角
80°
対頂角
x
80°
60°対頂角
60°
110°
x
110°40°
80°
x=180-(110+40)
=30
答 30°
ポイント
 対頂角の大きさは等しい
∠ a= ∠ c, ∠ b= ∠ d
x
60°
対頂角
答 60°
④
110°
x
a
d
b
x=180-(80+60)
=40
答 40°
対頂角
2直線が交わってできる4つの角のうち
向かい合っている2組の角
c
例3
同位角と錯角
次の角を答えなさい。
① ∠アの同位角
答 ∠オ
③ ∠ウの同位角
ウ
答 ∠イ
④ ∠クの同位角
答 ∠キ
⑤ ∠エの錯角
イ
② ∠カの同位角
カ
答 ∠エ
キ
⑥ ∠オの錯角
答 ∠カ
答 ∠ウ
ポイント
どう い
 同位角
さっ
 錯角
オ
ク
ア
エ
第4章
練習1
次 の 角は直角・鋭角・鈍角のどれになりますか。
① 60°
② 100°
③ 90°
④ 160°
⑤ 85°
⑥ 12°
練習2
次の図で∠xの大きさを求めなさい。
①
②
④
x
⑥
80°
⑦
70°
60°
⑧
40°
120°
x
イ
② ∠オの同位角
ウ
③ ∠エの同位角
カ
④ ∠キの同位角
キ
⑤ ∠カの錯角
⑥ ∠ウの錯角
75°
50°
x
次の角を答えなさい。
① ∠イの同位角
55°
105°
x
練習3
x
③
x
x
65°
124°
x
75°
⑤
図形の性質
オ
ク
ア
エ
115
116
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-1-A
点
p 114 例1
1 次 の 角は直角・鋭角・鈍角のどれになりますか。
① 135°
② 68°
(5点 × 6= 30点 )
③ 91°
④ 90°
⑤ 150°
⑥ 75°
2 次の図で∠xの大きさを求めなさい。
①
130°
②
(5点 × 8= 40点 )
④
③
85°
x
p 114 例2
x
x
x
50°
110°
⑤
⑥
35°
⑦
70°
52°
x
110°
3 次の角を答えなさい。
① ∠アの同位角
x
⑧
80°
70°
64°
p 114 例3
(5点 × 6= 30点 )
② ∠クの同位角
ア
エ
③ ∠カの同位角
イ
ウ
④ ∠ウの同位角
カ
オ
ク
⑤ ∠オの錯角
x
66°
x
⑥ ∠エの錯角
キ
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-1-B
点
p 114 例1
1 次 の 角は直角・鋭角・鈍角のどれになりますか。
① 45°
② 160°
(5点 × 6= 30点 )
③ 60°
④ 108°
⑤ 90°
⑥ 99°
2 次の図で∠xの大きさを求めなさい。
①
②
x
(5点 × 8= 40点 )
④
③
115°
x
x
88°
⑤
125°
p 114 例2
x
⑥
66°
63°
x
3 次の角を答えなさい。
① ∠クの同位角
75°
48°
⑦
35°
x
⑧
58°
x
x
110°
25°
61°
p 114 例3
(5点 × 6= 30点 )
② ∠オの同位角
ア
エ
③ ∠ウの同位角
イ
ウ
④ ∠カの同位角
カ
オ
ク
⑤ ∠エの錯角
⑥ ∠オの錯角
キ
117
118
第4章
図形の性質
2
平 行 線 と 同 位 角 ・ 錯 角
例1
平行線と同位角・錯角(1)
a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
x
a
③
a
125°
a
180°
-125°
=55°
50°
130°
b
x
b
平行線では
同位角は等しい
x
b
平行線では
錯角は等しい
答 130°
平行線では
錯角は等しい
答 50°
答 55°
ポイント
 平行線では同位角は等しい
例2
 平行線では錯角は等しい
平行線と同位角・錯角(2)
a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
a
③
a
40°
a
20°
155°
x
x
x
45°
b
80°
140°
b
a
40°
平行線をひく
a
平行線をひく
155°
180°
-155°
=25°
25°
40°
x
a
x
x
40°
45°
b
45°
35°
b
140°
b
180°
-140°
=40°
平行線では
錯角は等しい
平行線では
錯角は等しい
+45°
=85°
x=40°
+40°
=65°
x=25°
答 85°
答 65°
b
20°
20°
45°
80°
-35°
=45°
80°
35°
35°
平行線では
錯角は等しい
+45°
=65°
x=20°
答 65°
ポイント
 平行線では錯角は等しい
平行線を引く
平行線を引く
第4章
a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
練習1
①
38°
a
②
x
b
④
図形の性質
③
a
x
x
⑤
a
x
47°
b
80°
a
b
⑥
a
a
35°
120°
56°
b
x
b
b
x
a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
練習2
①
a
②a
30°
③
x
a
140°
x
55°
52°
b
④
b
⑤a
a
x
30°
b
⑥
25°
27°
a
30°
155°
x
x
x
b
⑦
74°
95°
120°
b
60°
⑧
a
b
a
20°
150°
x
x
95°
65°
b
50°
b
40°
20°
119
120
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-2-A
1 a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
a
(6点 × 6= 36点 )
③
x
a
a
63°
x
x
b
p 118 例1
点
152°
b
b
115°
④
116°
a
⑤
⑥
a
50°
a
x
x
b
b
x
b
138°
p 118 例2
2 a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
a
a
47°
(8点 × 8= 64点 )
③ a
33°
160°
x
64°
x
b
④
40°
b
⑤
a
a
120°
x
⑥
20°
b
b
⑧
45°
x
b
a
40°
140°
x
35°
95°
72°
55°
b
a
x
132°
a
35°
53°
x
⑦
b
x
163°
b
31°
56°
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-2-B
p 118 例1
1 a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
a
a
点
(6点 × 6= 36点 )
③
a
30°
119°
x
b
x
b
b
x
128°
④
x
a
⑤
⑥
a
85°
a
x
b
47°
b
40°
x
2 a//bの と き ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
b
②
a
34°
a
p 118 例2
x
(8点 × 8= 64点 )
③ a
50°
x
x
69°
42°
b
④
b
⑤
a
a
28°
105°
b
⑥
a
34°
25°
150°
45°
x
x
x
80°
120°
b
⑦
b
28°
⑧
a
160°
b
a
x
x
145°
134°
b
64°
70°
b
30°
27°
121
122
第4章
図形の性質
3
三 角 形 の 角
例1
角の大きさと三角形
次の三角形は鋭角三角形・直角三角形・鈍角三角形のどれになりますか。
A
① A
②
③
A
60°
40°
110°
70°
30°
B
C
B
∠Bが鈍角
答 鈍角三角形
90°
50°
50°
40°
C
∠A・∠B・∠Cとも鋭角
答 鋭角三角形
B
C
∠Aが直角
答 直角三角形
ポイント
 鋭角三角形
どの角も鋭角
例2
 鈍角三角形
1つの角が鈍角
 直角三角形
1つの角が直角
三角形の内角と外角(1)
∠xの大きさを求めなさい。
①
②
③
65°
115°
62°
75°
x
x
70°
外角はとなりあわない
2つの内角の和
内角の和=180°
-(65°
+75°)
x=180°
=40°
答 40°
x
45°
外角はとなりあわない
2つの内角の和
+70°
x=62°
=132° 答 132°
=115°
x+45°
-45°
x=115°
答 70°
=70°
ポイント
である
 三角形の内角の和は180°
 三角形の外角は、それととなりあわない2つの内角の和に等しい
外角
b+c
a
b
内角
c
外角
a+b
外角
a+c
例3
三角形の内角と外角(2)
∠xの大きさを求めなさい。
①
25°
30°
x
45°
25°
x
25°
外角
30°
+45°
=75°
30°
45°
x
75°
30°
45°
外角
=75°
x+25°
-25°
x=75°
x=50°
答 50°
②
60°
30°
125°
60°
x
30°
125°
外角
30°
+60°
=90°
x
60°
30°
125°
外角
=125°
x+90°
-90°
x=125°
90°
x=35°
x
答 35°
第4章
練習1
①
次の三角形は鋭角三角形・直角三角形・鈍角三角形のどれになりますか。
A
②
③
A
A
75°
90°
60°
45°
30°
B
40°
120°
60°
B
C
C
20°
B
C
次の図で∠xの大きさを求めなさい。
練習2
①
②
③
x
x
48°
110°
50°
x
④
45°
60°
⑤
x
72°
⑥
92°
130°
80°
x
x
156°
41°
124°
次の図で∠xの大きさを求めなさい。
練習3
①
123
図形の性質
25°
②
③
x
43°
60°
a
28°
50°
140°
50°
④
x
⑤
45°
b
60°
60°
35°
x
x
⑥
38°30°
50°
ab
40°
45°
x
30°
x
45°
124
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-3-A
点
1 次の三角形は鋭角三角形・直角三角形・鈍角三角形のどれになりますか。
p 122 例1 (5点 × 2= 10点 )
A
①
A
②
85°
120°
65°
20°
30°
B
C
p 122 例2
2 次 の 図 で ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
63°
④
116°
⑥
x
44°
p 122 例3
3 次 の 図 で ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
x
37°
a
x
x
50°
115°
ab
x
30°
45°
b
④
⑤
⑥
35°
62°
30°50°
45°
34°
(8点 × 6= 48点 )
③
60°
38°
x
120°
95°
70°
35°
x
x
62°
x
42°
(7点 × 6= 42点 )
③
36°
⑤
120°
C
45°
x
50°
40°
B
40°
x
43°
40°
x
30°
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-3-B
125
点
1 次の三角形は鋭角三角形・直角三角形・鈍角三角形のどれになりますか。
p 122 例1 (5点 × 2= 10点 )
A
①
A
②
65°
30°
45°
85°
B
B
C
p 122 例2
2 次 の 図 で ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
x
50°
C
(7点 × 6= 42点 )
③
x
82°
51°
52°
④
⑤
117°
⑥
46°
118°
x
45°
110°
p 122 例3
3 次 の 図 で ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
①
②
(8点 × 6= 48点 )
③
42°
65°
a
35°
140°
34°
④
b
⑥
60°
65°
46°
100°
x
ab
85°
x
⑤
30°
x
x
33°
x
40°
x
74°
43°
x
149°
12°
123°
25°
x
43°
40°
128°
x
126
第4章
図形の性質
4
多 角 形 の 角
例1
多角形の内角と外角(1)
次の各問いに答えなさい。
① 五角形の内角の和は何度ですか。
② 五角形の外角の和は何度ですか。
正しくない
左 の 図 の よ う に3 つ
の 三 角 形 に 分 け る 180×5
ことができるので
180°
×3=540° 答 540°
多 角 形の 外角の 和
は一定で360°
答 360°
ポイント
×(n-2)
 n角形の内角の和…180°
 n角形の外角の和…360°
例2
多角形の内角と外角(2)
次の各問いに答えなさい。
① 内 角 の 和 が 720°に な る 多 角 形 は
何角形ですか。
② 正 五 角 形 の 1つ の 内 角 の 大 き さ を
求めなさい。
n角形の内角の和
180(n-2)=720
180(n-2)
180n-360=720
180n=720+360
180n=1080
答 六角形
n=6
1つの内角は
540°
÷5=108°
別の方法
720÷180+2=6でもよい
例3
n角形の内角の和
180(n-2)
内角の和は
180°
×(5-2)
=180°
×3
=540°
答 108°
多角形の内角と外角(3)
次の各問いに答えなさい。
① 正 五 角 形 の 1つ の 外 角 ② 1つ の 外 角 が 45°に な る
の大きさを求めなさい。
のは正何角形ですか。
外角の和は360°
外角の和は360°
360°
÷5=72°
360°
÷45°
=8
答 72°
③ 1つ の 内 角 が 120°に な る
のは正何角形ですか。
内角+外角=180°
だから
外角=180°
-120°
=60°
外角の和は360°
答 正八角形
360°
÷60°
=6
答 正六角形
例4
多角形の内角と外角(4)
次の図で● 印のついた角の和は何度ですか。
①
②
2つの和
③
b
五角形の内角の和
等しい
2つの和
180°
×(5-2)
=540° n角形の内角の和
180(n-2)
答 180°
答 540°
a
外角はとなり
あわない2つ
の内角の和
a+c
d
e
b+d
a+b+c+d+e=180°
c
答 180°
第4章
練習1
② 七角形の内角の和は
何度ですか。
①
② 正 六 角 形 の 1つ の 内 角 の 大 き さ を
求めなさい。
次の各問いに答えなさい。
① 正 八 角 形 の 1つ の 外 角
の大きさを求めなさい。
練習4
③ 十角形の内角の和は
何度ですか。
次の各問いに答えなさい。
① 内 角 の 和 が 1080°に な る 多 角 形 は
何角形ですか。
練習3
127
次の各問いに答えなさい。
① 多角形の外角の和は
何度ですか。
練習2
図形の性質
② 1つ の 外 角 が 36°に な る
のは正何角形ですか。
③ 1つ の 内 角 が 108°に な る
のは正何角形ですか。
次の図で● 印のついた角の和は何度ですか。
②
③
128
第4章
図形の性質
確 認 問 題 4-4-A
1 次の各問いに答えなさい。
① 多角形の外角の和は
何度ですか。
点
p 126 例1
(8点 × 3= 24点 )
② 八角形の内角の和は
③ 十二角形の内角の和は
何度ですか。
何度ですか。
2 次の各問いに答えなさい。
p 126 例2
① 内 角 の 和 が 900°に な る 多 角 形 は
何角形ですか。
3 次の各問いに答えなさい。
(8点 × 2= 16点 )
② 正 十 角 形 の 1つ の 内 角 の 大 き さ を
求めなさい。
p 126 例3
(10点 × 3= 30点 )
① 正 六 角 形 の 1つ の 外 角 ② 1つ の 外 角 が 72°に な る ③ 1つ の 内 角 が 150°に な る
の大きさを求めなさい。
のは正何角形ですか。
のは正何角形ですか。
4 次の図で● 印のついた角の和は何度ですか。
①
②
p 126 例4
③
(10点 × 3= 30点 )
第4章
確 認 問 題 4-4-B
1 次の各問いに答えなさい。
① 多角形の外角の和は
何度ですか。
図形の性質
129
点
p 126 例1
(8点 × 3= 24点 )
② 六角形の内角の和は
③ 九角形の内角の和は
何度ですか。
何度ですか。
2 次の各問いに答えなさい。
p 126 例2
① 内 角 の 和 が 1800°に な る 多 角 形 は
何角形ですか。
3 次の各問いに答えなさい。
(8点 × 2= 16点 )
② 正 八 角 形 の 1つ の 内 角 の 大 き さ を
求めなさい。
p 126 例3
(10点 × 3= 30点 )
① 正 十 角 形 の 1つ の 外 角 ② 1つ の 外 角 が 60°に な る ③ 1つ の 内 角 が 140°に な る
の大きさを求めなさい。
のは正何角形ですか。
のは正何角形ですか。
4 次の図で● 印のついた角の和は何度ですか。
①
②
p 126 例4
③
(10点 × 3= 30点 )
130
第5章
図形と証明
1
合 同 な 図 形
例1
合同な図形
右の△ABCと△DEFは合同である。これについて次の各問いに答えなさい。
A D
① △ABCと△DEFが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
合同の記号
答 △ABC≡△DEF
≡
② 対応する辺の長さはどうなっていますか。
B
F
C
E
答 等しい
対応する辺の長さは等しい
③ 対応する角の大きさはどうなっていますか。
対応する角の大きさは等しい
答 等しい
ポイント
 きちんと重ね合わせることができる図形を合同な図形という。合同の記号は≡
 重なり合う頂点を対応する頂点という。
 重なり合う辺を対応する辺という。
 重なり合う角を対応する角という。
 対応する辺の長さや角の大きさは等しい。
例2
合同な図形の性質
次の各問いに答えなさい。
① △ABCと△DEFが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
合同の記号
答 △ABC≡△DEF
≡
F
32°
8cm
46°
B
② ABの長さを求めなさい。
対応する辺の長さは等しい
E
A
D
C
注 AとD,BとE,CとFが対応
答 8cm
③ ∠Fの大きさを求めなさい。
対応する角の大きさは等しい
例3
答 46°
合同な図形の表し方
右の図で!の三角形と"の三角形が合同であるとする。これを≡の記号を用いて
表すとき
にあてはまる文字を書き入れなさい。
A
① △ABC≡△
対応する順にかく
② △BCA≡△
答 FDE
対応する順にかく
!
答 DEF
"
B
③ △EFD≡△
対応する順にかく
④ △DFE≡△
答 CAB
対応する順にかく
C
答 BAC
E
F
D
第5章
練習1
131
図形と証明
右の△ABCと△OPQは合同である。これについて次の各問いに答えなさい。
① △ABCと△OPQが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
A
C
P
Q
B
O
② 対応する辺の長さはどうなっていますか。
③ 対応する角の大きさはどうなっていますか。
練習2
次の各問いに答えなさい。
① △ABCと△DEFが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
A
D
65°
110°
② EFの長さを求めなさい。
B
11cm
C
F
E
③ ∠Aの大きさを求めなさい。
練習3
右の図で!の三角形と"の三角形が合同であるとする。これを≡の記号
を用いて表すとき
① △ABC≡△
にあてはまる文字を書き入れなさい。
② △CAB≡△
A
C
!
E
③ △DEF≡△
B
④ △FDE≡△
"
F
D
132
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-1-A
点
1 右の△CABと△FDEは合同である。これについて次の各問いに答えなさい。
p 130 例1 (10点 × 3= 30点 )
① △CABと△FDEが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
A
B
C
D
F
② 対応する辺の長さはどうなっていますか。
E
③ 対応する角の大きさはどうなっていますか。
2 次の各問いに答えなさい。
p 130 例2
(10点 × 3= 30点 )
① 四角形ABCDと四角形EFGHが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
H
D
8cm
A
E
64°
20cm
15cm
② BCの長さを求めなさい。
73°
B
C
G
62°
18cm
F
③ ∠Cの大きさを求めなさい。
3 右の図で!の三角形と"の三角形が合同であるとする。 こ れ を ≡ の 記 号 を 用 い て 表
p 130 例3 (10点 × 4= 40点 )
すとき
にあてはまる文字を書き入れなさい。
① △BCA≡△
② △CAB≡△
A
!
③ △FDE≡△
④ △DEF≡△
B
C
D
F
"
E
第5章
133
図形と証明
確 認 問 題 5-1-B
点
1 右の△BCDと△EFGは合同である。これについて次の各問いに答えなさい。
p 130 例1 (10点 × 3= 30点 )
① △BCDと△EFGが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
C
B
F
E
D
② 対応する辺の長さはどうなっていますか。
G
③ 対応する角の大きさはどうなっていますか。
2 次の各問いに答えなさい。
p 130 例2
(10点 × 3= 30点 )
① △ABCと△DEFが合同であることを
合同の記号を使って表しなさい。
D
A
12cm
57°
F
C
② DFの長さを求めなさい。
30cm
31°
E
B
③ ∠Bの大きさを求めなさい。
3 右の図で!の三角形と"の三角形が合同であるとする。 こ れ を ≡ の 記 号 を 用 い て 表
p 130 例3 (10点 × 4= 40点 )
すとき
にあてはまる文字を書き入れなさい。
① △DEF≡△
② △CBA≡△
A
C
!
D
B
③ △FDE≡△
"
④ △BAC≡△
E
F
134
第5章
図形と証明
2
三 角 形 の 合 同 条 件
例1
三角形の合同条件
2つの三角形は次の場合に合同である。
 3組の辺がそれぞれ等しい
AB=DE BC=EF AC=DF
A
D
B
E
C
F
A
 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
AB=DE AC=DF ∠A=∠D
D
B
E
C
F
A
 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
AB=DE ∠A=∠D ∠B=∠E
D
B
E
C
F
ポイント
三角形の合同条件
教科書によって多少表現が違うので
学校で習った通りに覚えましょう
 3組の辺がそれぞれ等しい
 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
 3組の辺がそれぞれ等しい
 2組の辺とそのはさむ角がそれぞれ等しい
 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
例2
 3辺がそれぞれ等しい
 2辺とその間の角がそれぞれ等しい
 1辺とその両端の角がそれぞれ等しい
合同な三角形を見つける(1)
次の各問いに答えなさい。
① △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
13cm
B
14cm
E
15cm
14cm
AB=DE
BC=EF
CA=FD
F
J
I
14cm
13cm
13cm
C
13cm
15cm G
60°
K
12cm
D
答 △DEF,3組の辺がそれぞれ等しい
② △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
60°
10cm
12cm
B
I
60°
AB=IH
AC=IG
∠A=∠I
13cm
10cm
12cm
60° L
60°
E
C
L
J
12cm
G
14cm
H
F
14cm
H
10cm
K
答 △IHG,2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
③ △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
6cm
D
40°
B
C
6cm
40°
E
4cm
J
80°
6cm
AB=KL
∠A=∠K
∠B=∠L
60°
I
G
45°
F
答 △KLJ,1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
H
40°
K
6cm
60°
L
第5章
練習1
135
図形と証明
三角形の合同条件を2回書きなさい。
①


②


練習2
次の各問いに答えなさい。
① △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
G
14cm
J
L
47°
14cm
9cm
14cm
14cm
15cm
68°
47°
B
C
15cm
E
H
F
15cm
I
15cm
K
② △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
8cm
J
C
L
77°
15cm
43°
77°
B
G
H
60°
E
8cm 60°
D
60° 8cm
I
F
8cm
58°
K
③ △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
9cm
18cm
9cm
59°
9cm
81°
B
15cm
C
E
J
G
F
H
9cm
40°
I
15cm
K
18cm
15cm
L
136
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-2-A
p 134 例1
1 三角形の合同条件を2回書きなさい。
点
(20点 × 2= 40点 )
①


②


2 次の各問いに答えなさい。
p 134 例2
(20点 × 3= 60点 )
① △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
G
12cm
60° 12cm
12cm
60°
45°
L
40°
60°
12cm
80°
40°
C
B
H
9cm
J
E
F
K
I
② △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
B
6cm
11cm
6cm
8cm
F
8cm
11cm
11cm
6cm
12cm
E
C
J
G
D
H
8cm
40°
8cm
K
I
L
③ △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
14cm
D
64° 9cm
G
14cm
9cm
J
9cm
64°
B
C
E
15cm
F
H
15cm
I
9cm
L
64° 14cm
K
第5章
確 認 問 題 5-2-B
p 134 例1
1 三角形の合同条件を2回書きなさい。
137
図形と証明
点
(20点 × 2= 40点 )
①


②


p 134 例2
2 次の各問いに答えなさい。
(20点 × 3= 60点 )
① △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
G
A
D
60°
J
F
45°
70°
12cm
12cm
15cm
60°
12cm
45°
45°
C
B
60°
K
60°
E
H
L
I
② △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
9cm
D
12cm
10cm
10cm
42°
12cm
42°
B
J
G
F
H
C
42° 12cm
42°
12cm
E
K
I
10cm
L
③ △ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
C
12cm
A
8cm
G
D
12cm
10cm
11cm
B
11cm
F H
8cm
E
J
12cm
7cm 8cm
11cm
L
12cm
I
K
138
第5章
図形と証明
3
合 同 な 三 角 形 と 合 同 条 件
例1
合同な三角形と合同条件(1)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AB=CB,AD=CDのとき△ABDと
合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
A
AB=CB
AD=CD
BD=BD
D
D
B
B
共通な辺
等しい
B
答 △CBD,3組の辺がそれぞれ等しい
C
② 右の図で、AB=CB,∠ABD=∠CBDのとき
△ABDと合同な三角形を答え、合同条件も書きな
さい。
A
共通な辺
等しい
B
答 △CBD,2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
③ 右 の 図 で 、∠ABD=∠CBD,∠ADB=∠CD B
のとき△ABDと合同な三角形を答え、合同条件も
書きなさい。
A
A
B
∠ABD=∠CBD
∠ADB=∠CDB
BD=BD
D
D
共通な辺
等しい
D
C
C
B
B
C
A
AB=CB
∠ABD=∠CBD
BD=BD
D
D
B
B
D
D
C
答 △CBD,1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
C
ポイント
 共通な辺
B
D
A
A
A
D
D
B
B
C
C
A
C
A
D
A
B
D
B
D
等しい
C
等しい
B
C
B
C
B
D
B
D
C
等しい
第5章
練習1
139
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AD=CD,∠ADB=∠CDBのとき△ABD
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
B
D
C
② 右の図で、AB=CD,AD=CBのとき△ABDと合同な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
D
B
C
③ 右の図で、∠ABC=∠DCB,∠ACB=∠DBCのとき
△ABCと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
B
C
④ 右の図で、DB=AB,DC=ACのとき△BCDと合同な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
C
B
D
⑤ 右の図で、∠DAC=∠BAC,∠ACD=∠ACBのと
き△ACDと合同な三角形を答え、合同条件も書きなさ
い。
A
D
B
C
⑥ 右の図で、BC=DA,∠CBD=∠ADBのとき△BCD
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
B
C
D
140
第5章
例2
図形と証明
合同な三角形と合同条件(2)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AB=AC,AE=ADのとき△ABEと合同
な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
共通な角
等しい
A
D
E
A
A
D
D
E
AB=AC
AE=AD
∠BAE=∠CAD
E
B
B
C
B
C
C
答 △ACD,2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
A
② 右 の 図 で 、 A B = A C , ∠ABE=∠ACDのとき△ABE
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
共通な角
等しい
A
D
A
D
D
E
E
AB=AC
∠ABE=∠ACD
∠BAE=∠CAD
E
B
B
C
B
C
C
答 △ACD,1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
ポイント
等しい
 共通な角
例3
合同な三角形と合同条件(3)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AE=BE,CE=DEのとき△AECと合同
な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
C
対頂角
等しい
E
D
A
E
AE=BE
CE=DE
∠AEC=∠BED
D
② 右 の 図 で 、 A C // B D , A C = B D の と き △ A E C と 合 同
な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
C
D
B
AC=BD
∠CAE=∠DBE
∠ACE=∠BDE
D
平行線の錯角
等しい
B
答 △BED,1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
ポイント
 対頂角は等しい
C
E
平行線の錯角
等しい
E
B
答 △BED,2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
B
A
C
 平行線の錯角は等しい
第5章
練習2
141
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
A
① 右の図で、AD=AE,∠ADC=∠AEBのとき△ACD
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
E
B
C
② 右の図で、BA=BC,BE=BDのとき△ABEと合同な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
D
B
E
C
練習3
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AE=BE,∠CAE=∠DBEのとき△ACE
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
C
A
E
B
② 右 の 図 で 、 A D // B C , A E = B E の と き △ A D E と 合 同 な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
A
C
E
D
B
142
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-3-A
点
p 138 例1 (16点 × 2= 32点 )
① 右の図で、∠ABC=∠DBC,∠ACB=∠DCBのとき
△ABC と 合 同 な 三 角 形 を 答 え 、 合 同 条 件 も 書 き な さ い 。
1 次の各問いに答えなさい。
A
C
B
D
D
A
② 右の図で、AB=DC,∠ABC=∠DCBのとき△ABC と
合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
B
2 次の各問いに答えなさい。
C
p 140 例2
(16点 × 2= 32点 )
① 右の図で、AE=AD,AB=ACのとき△ABE と 合 同 な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
B
D
A
E
C
A
② 右の図で、AB=AD,∠ABC=∠ADEのとき△ABC と
合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
E
C
B
p 140 例3 (18点 × 2= 36点 )
① 右 の 図 で 、 A B // C D , A B = D C の と き △ A B E と 合 同 な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
3 次の各問いに答えなさい。
A
C
E
B
D
② 右の図で、CE=DE,AE=BEのとき△AECと合同
な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
C
E
D
B
第5章
143
図形と証明
確 認 問 題 5-3-B
点
p 138 例1 (16点 × 2= 32点 )
① 右の図で、AD=CB,AB=CDのとき△ABD と 合 同 な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
1 次の各問いに答えなさい。
A
B
D
C
A
② 右の図で、AD=CD,∠ADB=∠CDBのとき△ABD
と合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
B
D
C
2 次の各問いに答えなさい。
p 140 例2
(16点 × 2= 32点 )
① 右の図で、AD=AE,AB=ACのとき△ABDと 合 同 な
三角形を答え、合同条件も書きなさい。
A
D
E
B
C
② 右の図で、BA=BC,∠BAD=∠BCEのとき△DBA と
合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
C
D
B
E
A
p 140 例3 (18点 × 2= 36点 )
① 右の図で、CE=DE,∠ACE=∠BDEのとき△ACE と
合同な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
3 次の各問いに答えなさい。
C
A
E
B
② 右 の 図 で 、 A B // D C , A B = C D の と き △ A B E と 合 同
な三角形を答え、合同条件も書きなさい。
D
D
A
E
C
B
144
第5章
図形と証明
4
例1
合 同 な 三 角 形 の 証 明(1)
仮定と結論
次のことがらの仮定と結論を答えなさい。
① AB=CB,∠ABD=∠CBDならばAD=CDである。
答 仮定…AB=CB,∠ABD=∠CBD 結論…AD=CD
ポイント
仮定と結論
 ○○○○ならば△△△△である。
仮定
結論
例2
三角形の合同の証明(1)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AB=DB,AC=DCならば△ABC≡△DBCであることを証明しなさい。
A
(仮 定 ) AB=DB,AC=DC
(結 論 ) △ABC≡△DBC
B
C
△ABCと△DBCにおいて
正しくない
△DBCの辺
△ABCの辺 AB=DB(仮定)
△ABC≡△DBCにおいて
AC=DC(仮定) 理由を書く
BC=BC(共通)
3組の辺がそれぞれ等しい 合同条件を書く
よって△ABC≡△DBCである 最後に結論を書く
D
② 右の図で、AC=DC,∠ACB=∠DCBならば△ABC≡△DBCであることを証明
A
しなさい。
(仮 定 ) AC=DC,∠ACB=∠DCB
(結 論 ) △ABC≡△DBC
△ABCの
辺や角
B
△ABCと△DBCにおいて △DBCの辺や角
AC=DC
(仮定)
∠ACB=∠DCB(仮定) 理由を書く
BC=BC
(共通)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい 合同条件を書く
よって△ABC≡△DBCである 最後に結論を書く
C
D
③ 右の図で、∠ABC=∠DBC,∠ACB=∠DCBならば△ABC≡△DBCであるこ
A
とを証明しなさい。
(仮 定 ) ∠ABC=∠DBC,∠ACB=∠DCB
C
B
(結 論 ) △ABC≡△DBC
△ABCの
辺や角
△ABCと△DBCにおいて △DBCの辺や角
∠ABC=∠DBC(仮定)
∠ACB=∠DCB(仮定) 理由を書く
BC=BC
(共通)
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい 合同条件を書く
よって△ABC≡△DBCである 最後に結論を書く
D
第5章
練習1
図形と証明
145
次のことがらの仮定と結論を答えなさい。
① x+ y= 0な ら ば x= 5, y= - 5で あ る 。
練習2 次 の 各 問 い に 答 え な さ い 。
① 右の図で、∠CAB=∠DAB,∠CBA=∠DBAならば△CAB≡△DABであること
C
を証明しなさい。
(仮 定 )
A
B
(結 論 )
D
(証 明 )
② 右の図で、AB=CB,∠ABD=∠CBDならば△ABD≡△CBDであることを証明し
なさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
D
B
(証 明 )
C
③ 右の図で、AB=AC,BD=CDならば△ABD≡△ACDであることを証明しなさい。
(仮 定 )
A
(結 論 )
(証 明 )
B
C
D
146
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-4-A
1 次のことがらの仮定と結論を答えなさい。
p 144 例1
点
(10点 × 1= 10点 )
① x> 0, y> 0な ら ば x y> 0で あ る 。
2 次の各問いに答えなさい。
p 144 例2
(30点 × 3= 90点 )
① 右の図で、AC=AD,∠CAB=∠DABならば△ACB≡△ADBであることを証明
A
しなさい。
(仮 定 )
C
D
(結 論 )
(証 明 )
B
② 右の図で、AB=DB,AC=DCならば△ABC≡△DBCであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
C
B
(証 明 )
D
③ 右の図で、∠ABD=∠CBD,∠ADB=∠CDBならば△ABD≡△CBDであること
を証明しなさい。
A
(仮 定 )
B
(結 論 )
(証 明 )
C
D
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-4-B
1 次のことがらの仮定と結論を答えなさい。
p 144 例1
147
点
(10点 × 1= 10点 )
① x< 0, y< 0な ら ば x + y< 0で あ る 。
2 次の各問いに答えなさい。
p 144 例2
(30点 × 3= 90点 )
① 右の図で、CA=BA,CD=BDならば△CAD≡△BADであることを証明しなさい。
C
(仮 定 )
(結 論 )
D
A
(証 明 )
B
② 右の図で、∠BAD=∠CAD,∠ADB=∠ADCならば△ABD≡△ACDであるこ
A
とを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
D
(証 明 )
C
B
③ 右の図で、∠CAB=∠DAB,CA=DAならば△ACB≡△ADBであることを証明し
なさい。
C
D
A
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
148
第5章
図形と証明
5
例1
合 同 な 三 角 形 の 証 明(2)
三角形の合同の証明(2)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AC=DB,∠ACB=∠DBCならば△ABC≡△DCBであることを証明
しなさい。
A
D
(仮 定 ) AC=DB,∠ACB=∠DBC
(結 論 ) △ABC≡△DCB
△ABCと△DCBにおいて △DCBの辺や角
AC=DB
(仮定)
∠ACB=∠DBC(仮定) 理由を書く
BC=CB
(共通)
合同条件を書く 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
最後に結論を書く よって△ABC≡△DCBである
△ABCの
辺や角
B
C
A
D
B
C
B
C
共通 BC=CB
(CB=BC)
対応する順に書く
② 右の図で、AB=AC,∠ABD=∠ACEならば△ABD≡△ACEであることを証明
しなさい。
A
(仮 定 ) AB=AC,∠ABD=∠ACE
(結 論 ) △ABD≡△ACE
△ABDと△ACEにおいて △ACEの辺や角
AB=AC
(仮定)
∠ABD=∠ACE(仮定) 理由を書く
∠BAD=∠CAE(共通)
合同条件を書く 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
最後に結論を書く よって△ABD≡△ACEである
E
D
△ABDの
辺や角
B
共通 ∠BAD=∠CAE
(∠DAB=∠EAC)
対応する順に書く
A
E
B
C
A
E
D
C
B
D
C
ポイント
 共通な辺や角
共通な辺
共通な角
第5章
練習1
図形と証明
149
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AB=CD,AD=CBならば△ABD≡△CDBであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
B
D
(証 明 )
C
② 右の図で、BC=BA,∠BCE=∠BADならば△CBE≡△ABDであることを証明し
なさい。
C
(仮 定 )
D
(結 論 )
(証 明 )
B
E
A
150
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-5-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 148 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右の図で、∠BAD=∠CDA,∠ADB=∠DACならば△DAB≡△ADCであるこ
とを証明しなさい。
A
D
(仮 定 )
(結 論 )
B
(証 明 )
C
② 右の図で、AB=CB,BE=BDならば△ABE≡△CBDであることを証明しなさい。
(仮 定 )
A
C
(結 論 )
(証 明 )
D
E
B
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-5-B
1 次の各問いに答えなさい。
151
点
p 148 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右の図で、CE=CD,∠AEC=∠BDCならば△AEC≡△BDCであることを証明し
なさい。
A
(仮 定 )
D
C
(結 論 )
E
(証 明 )
B
② 右の図で、AB=CD,AD=CBならば△ABD≡△CDBであることを証明しなさい。
(仮 定 )
D
A
(結 論 )
(証 明 )
C
B
152
第5章
図形と証明
6
例1
合 同 な 三 角 形 の 証 明(3)
三角形の合同の証明(3)
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AE=CE,BE=DEならば△ABE≡△CDEであることを証明しなさい。
C
(仮 定 ) AE=CE,BE=DE
A
E
(結 論 ) △ABE≡△CDE
△ABEと△CDEにおいて △CDEの辺や角
AE=CE
(仮定)
理由を書く
BE=DE
(仮定)
∠AEB=∠CED(対頂角)
合同条件を書く 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
最後に結論を書く よって△ABE≡△CDEである
△ABEの
辺や角
B
D
C
A
E
B
D
対頂角
等しい
ポイント
C
A
 対頂角は等しい
∠AOD=∠BOC,∠AOC=∠BOD
O
B
D
② 右 の 図 で 、 A C //B D , A E = B E な ら ば △ C A E ≡ △ D B E で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
(仮 定 ) AC// BD,AE=BE
A
C
(結 論 ) △CAE≡△DBE
E
△DBEの辺や角
△CAEと△DBEにおいて
AE=BE
(仮定)
D
理由を書く
∠AEC=∠BED(対頂角)
∠CAE=∠DBE(平行線の錯角)
合同条件を書く 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
最後に結論を書く よって△CAE≡△DBEである
A
△CAEの
△ABDの
辺や角
B
C
E
平行線の錯角
等しい
D
B
注 ∠Cと∠Dも等しいが
合同条件に必要ないので使わない
ポイント
 平行線では錯角は等しい
第5章
練習1
図形と証明
153
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、DE=CE,∠ADE=∠BCEならば△ADE≡△BCEであることを証明し
C
なさい。
A
(仮 定 )
E
(結 論 )
(証 明 )
B
D
② 右 の 図 で 、 B C //D E , B C = D E な ら ば △ A B C ≡ △ A D E で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
E
(仮 定 )
(結 論 )
B
A
(証 明 )
D
C
154
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-6-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 152 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右の図で、BE=CE,AE=DEならば△ABE≡△DCEであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
B
(証 明 )
E
C
D
② 右 の 図 で 、 A B //C D , A B = C D な ら ば △ B A D ≡ △ D C B で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
(仮 定 )
B
A
(結 論 )
(証 明 )
C
D
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-6-B
1 次の各問いに答えなさい。
155
点
p 152 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右の図で、AB=CB,∠BAE=∠BCDならば△BAE≡△BCDであることを証明し
なさい。
D
(仮 定 )
A
(結 論 )
B
(証 明 )
C
E
② 右 の 図 で 、 A B //E D , A C = E C な ら ば △ A B C ≡ △ E D C で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
(仮 定 )
A
D
(結 論 )
(証 明 )
C
B
E
156
第5章
図形と証明
7
三 角 形 の 合 同 の 利 用
例1
三角形の合同の利用
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AE=DE,BE=CEならばAB=DCであることを証明しなさい。
A
D
(仮 定 ) AE=DE,BE=CE
(結 論 ) AB=DC
E
△ABEと△DCEにおいて
AE=DE
(仮定)
BE=CE
(仮定)
∠AEB=∠DEC(対頂角)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△ABE≡△DCE
よってAB=DCである
結論
仮定と結論からどの三角形の
合同を証明するか決める
証明できない
D
A
D
E
C
証明できない
仮定
A
B
結論
共通
結論
A
結論
C
B
C B
C
A
D
結論
結論
対頂角
B
D
共通
B
C
仮定
② 右 の 図 で 、AC=DB,∠ACB=∠DBC な ら ば A B = D C で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
A
D
(仮 定 ) AC=DB,∠ACB=∠DBC
(結 論 ) AB=DC
E
△ABCと△DCBにおいて
AC=DB
(仮定)
∠ACB=∠DBC(仮定)
BC=CB
(共通)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△ABC≡△DCB
よってAB=DCである
結論
D
仮定
仮定と結論からどの三角形の
合同を証明するか決める
A
結論
結論
証明できない
A
D
E
結論
C B
共通
C
B
C
仮定
ポイント
 仮定と結論からどの三角形の合同を証明するか決める
D
A
結論
対頂角
B
C
証明できない
仮定
A
B
B
D
結論
共通
C
第5章
練習1
157
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、AE=CE,BE=DEならばAB=CDであることを証明しなさい。
C
A
(仮 定 )
E
(結 論 )
(証 明 )
B
D
② 右の図で、BD=CE,∠DBC=∠ECBならば∠BDC=∠CEBであることを証明し
なさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
D
F
E
(証 明 )
B
C
158
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-7-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 156 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右 の 図 で 、 A B = C D , A D = C B な ら ば A D //C B で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
A
(仮 定 )
(結 論 )
B
D
(証 明 )
C
② 右 の 図 で 、AB=DC,∠BAD=∠CDAな ら ば D B = A C で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。
A
(仮 定 )
(結 論 )
D
E
(証 明 )
B
C
第5章
確 認 問 題 5-7-B
1 次の各問いに答えなさい。
159
図形と証明
点
p 156 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右の図で、AE=BE,∠CAE=∠DBEならばAC=BDであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
C
(結 論 )
(証 明 )
E
B
D
② 右の図で、AB=AC,AE=ADならば∠ABE=∠ACDであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
D
(証 明 )
B
F
E
C
160
第5章
図形と証明
8
二 等 辺 三 角 形
例1
二等辺三角形の定義と定理
次の各問いに答えなさい。
① 二等辺三角形の定義を書きなさい。
答 2辺が等しい三角形
A
頂角
底角
AB=AC
B
C
底辺
② 二 等 辺 三 角 形 の 定 理 (性 質 )を 2つ 書 き な さ い 。
A
二等辺三角形の2つの底角は等しい
答 二等辺三角形の頂角の2等分線は底辺を垂直に2等分する
B
C
A
∠B=∠C
AH⊥BC,BH=CH
B
C
H
ポイント
二等辺三角形の定義
 2辺が等しい三角形
定義とは用語や記号などの意味をはっきりと述べたもののこと
※p200~p204参照
二等辺三角形の定理(性質)
定理とは証明されたことがらのうちで、よく使われるもののこと
 二等辺三角形の2つの底角は等しい。
 二等辺三角形の頂角の2等分線は底辺を垂直に2等分する。
例2
二等辺三角形の定理を使って角度を求める
∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
① AB=AC A
② AB=AC
二等辺三角形の
2つの底角は等しい
20°
x
B
A
B
C
B
A
二等辺三角形の
2つの底角は等しい
15°
x
C
∠B=∠CDB=15°
∠DCE=15°
+15°
=30°
∠DCE=∠DEC=30°
∠EDA=∠B+∠DEC
=15°
+30°
=45°
x
C
∠B=∠DCB=35°
∠ADC=35°
+35°
=70°
∠ADC=∠Aより
-70°
×2
x=180°
=40°
答 40°
∠B=∠C=40°
x=∠B+∠Cより
+40°
x=40°
=80°
答 80°
D
A
D
35°
C
BC=CD=DE=EA
B
二等辺三角形の
2つの底角は等しい
x
40°
∠B=∠Cより
-20°
)÷2
x=(180°
=80°
答 80°
④
③ BD=DC=AC
E
∠EDA=∠EAD=45°
x=∠B+∠EAD
=15°
+45°
=60°
答 60°
第5章
練習1
161
図形と証明
二等辺三角形の定義と定理を3回書きなさい。
① 定 義
定 理
② 定 義
定 理
③ 定 義
定 理
練習2
① AB=AC
∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
②
A
x
A
④
C
A
D
10°
x
C
E
A
D
76°
B
C
BC=CD=DE =E A
B
BD=DC=AC
x
75°
B
③
AB=AC
x
B
40°
C
162
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-8-A
1 二等辺三角形の定義と定理を3回書きなさい。
p 160 例1
点
(12点 × 3= 36点 )
① 定 義
定 理
② 定 義
定 理
③ 定 義
定 理
p 160 例2
2 ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
① AB=AC
②
A
AB=AC
x
A
68°
B
④
B
C
C
A
D
x
14°
C
E
A
D
x
x
42°
BC=CD=DE=EA
B
(16点 × 4= 64点 )
③ BD=DC=AC
B
36°
C
第5章
確 認 問 題 5-8-B
1 二等辺三角形の定義と定理を3回書きなさい。
p 160 例1
163
図形と証明
点
(12点 × 3= 36点 )
① 定 義
定 理
② 定 義
定 理
③ 定 義
定 理
p 160 例2
2 ∠ xの 大 き さ を 求 め な さ い 。
① AB=AC
②
A
AB=AC
44°
A
x
B
④
x
B
C
C
A
D
16°
x
C
E
A
D
82°
BC=CD=DE=EA
B
(16点 × 4= 64点 )
③ BD=DC=AC
34°
B
x
C
164
9
例1
第5章
図形と証明
二等辺三角形と三角形の合同
二等辺三角形の性質を使う証明
次の各問いに答えなさい。
① 右の図で、△ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。∠ABE=∠ACDなら
仮定となる
ば A E = A D で あ る こ と を 証 明 し な さ い 。 定義
A
(仮 定 ) ∠ABE=∠ACD,AB=AC
(結 論 ) AE=AD
△ABEと△ACDにおいて
AB=AC
(仮定)
∠ABE=∠ACD(仮定)
∠BAE=∠CAD(共通)
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
よって△ABE≡△ACD
A
よってAE=ADである
E
D
B
共通
結論
E
C
A
結論
D
仮定
B
C
仮定
ポイント
 定義は仮定になる
 定理は仮定にならない
② 右 の 図 で 、△ABCはBC を底辺とする二 等 辺 三 角 形 で あ る 。 D B = E C な ら ば
A
∠BDC=∠CEBであることを証明しなさい。
(仮 定 ) DB=EC,AB=AC 証明で使わない仮定もある
(結 論 ) ∠BDC=∠CEB
△DBCと△ECBにおいて
DB=EC
(仮定)
∠DBC=∠ECB(二等辺三角形の定理)
定理
BC=CB
(共通)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△DBC≡△ECB
よって∠BDC=∠CEBである
D
E
D
仮定とならない
B
C
仮定
E
二等辺三角形の定理
B
C
B
共通
ポイント
 定義は仮定になる
 定理は仮定にならない
 証明で使わない仮定もある
C
第5章
練習1
165
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
① 右 の 図 で 、 △ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。 B D = C E な ら ば A D = A E
A
であることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
D
C
E
② 右の図で、△ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。AE=ADならば∠ABE
A
=∠ACDであることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
D
E
(証 明 )
B
C
166
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-9-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 164 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右 の 図 で 、 △ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。 ∠ B A D = ∠ C A E な ら ば
A
BD=CEであることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
D
C
E
② 右の図で、△ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。∠DCB=∠EBCなら
A
ばBD=CEであることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
D
E
(証 明 )
B
C
第5章
確 認 問 題 5-9-B
1 次の各問いに答えなさい。
167
図形と証明
点
p 164 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 右 の 図 で 、 △ABCはBCを底辺とする二等辺三角形である。 B D = C E な ら ば ∠ A D B =
A
∠AECであることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
D
C
E
② 右の図で、△ABCはBCを 底辺とする二等辺三角形 で あ る 。 B D = C E な ら ば D C = E B
A
であることを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
D
E
(証 明 )
B
C
168
第5章
図形と証明
1
0
例1
正 三 角 形
正三角形の定義と定理
次の各問いに答えなさい。
① 正三角形の定義を書きなさい。
答 3辺が等しい三角形
A
AB=BC=CA
B
② 正 三 角 形 の 定 理 (性 質 )を 書 き な さ い 。
答 正三角形の3つの内角は等しい
C
A
∠A=∠B=∠C=60°
注 二等辺三角形の性質もすべて持っている
B
C
ポイント
正三角形の定義
定義とは用語や記号などの意味をはっきりと述べたもののこと
 3辺が等しい三角形 ※p200~p204参照
正三角形の定理(性質)
定理とは証明されたことがらのうちで、よく使われるもののこと
 正三角形の3つの内角は等しい。
注 二等辺三角形の性質もすべて持っている
例2
正三角形の性質を使った証明
次の各問いに答えなさい。
① 右 の 図 で 、 △ADB,△ACEはどちらも正三角形である。このときDC= B E で あ る こ と を
証明しなさい。
D
(仮 定 ) AB=BD=DA,AC=CE=EA
E
A
(結 論 ) DC=BE
△ADCと△ABEにおいて
AD=AB(仮定)…①
B
AC=AE(仮定)…②
∠DAB=∠EAC=60°(正三角形の定理)…③
∠DAC=∠BAC+∠DAB…④
∠DAC,∠BAEともに
∠BAC+60°
となる
∠BAE=∠BAC+∠EAC…⑤
③④⑤より∠DAC=∠BAE…⑥
60°
①②⑥より2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△ADC≡△ABE
D
D
よってDC=BEである
E
A
B
ポイント
 B=CならばA+B=A+C
 B=CならばA-B=A-C
 A=B,B=CならばA=C
証明の中で使う
C
C
E
A
B
C
第5章
練習1
169
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
① 正 三 角 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
② ∠xの大きさを求めなさい。
△ABCは正三角形
A
m
25°
m//n
B
n
練習2
x
C
次の問いに答えなさい。
① 正 三 角 形 A B C の 辺 B C 上 に 点 D を と り 、 A D を 1辺 と す る 正 三 角 形 A D E を つ く る 。 C E
を結ぶとBD=CEであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
E
(証 明 )
B
D
C
170
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-10-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 168 例1
(25点 × 2= 50点 )
① 正 三 角 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
② ∠xの大きさを求めなさい。
△ABCは正三角形
m
A
x
C
m//n
n
2 次の問いに答えなさい。
80°
B
p 168 例2
(50点 × 1= 50点 )
① 正 三 角 形 A B C の 辺 C B の 延 長 上 に 点 D を と り 、 A D を 1辺 と す る 正 三 角 形 A D E を つ く
る。EBを結ぶとEB=DCであることを証明しなさい。
E
(仮 定 )
A
(結 論 )
(証 明 )
D
B
C
第5章
確 認 問 題 5-10-B
1 次の各問いに答えなさい。
171
図形と証明
点
p 168 例1
(25点 × 2= 50点 )
① 正 三 角 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
② ∠xの大きさを求めなさい。
△ABCは正三角形
A
m
105°
m//n
C
x
n
2 次の問いに答えなさい。
B
p 168 例2
(50点 × 1= 50点 )
① 線 分 A B 上 に 点 C を と る 。 A C , B C を そ れ ぞ れ 1辺 と す る 正 三 角 形 A C D と B C E を つ く
る。AE,DBを結ぶとAE=DBであることを証明しなさい。
D
(仮 定 )
(結 論 )
E
(証 明 )
A
C
B
172
第5章
1
1
例1
図形と証明
二等辺三角形になる条件
逆
次のことがらの逆を書きなさい。また、それは正しいといえますか。
① △ABC≡△DEFならば∠A=∠Dである。
答 ∠A=∠Dならば△ABC≡△DEFである
A
D
正しくない
逆は正しいとは限らない
B
② m//nな ら ば ∠ a= ∠ bで あ る 。
答 ∠a=∠bならばm//nである
m
正しい
n
C
E
F
a
b
ポイント
 あることがらの仮定と結論を入れかえたものを逆という
 逆は正しいとは限らない
例2
二等辺三角形になる条件
次の各問いに答えなさい。
① 二 等 辺 三 角 形 に な る 条 件 を 2つ 書 き な さ い 。
答 2つの辺が等しい,2つの角が等しい
正しくない
底角が等しい
② 右の図で、△ABCはBCを 底辺とする二等辺三角形 で あ る 。 B D = C E な ら ば △ A D E
は二等辺三角形であることを証明しなさい。
A
(仮 定 ) AB=AC,BD=CE
(結 論 ) △ADEは二等辺三角形
△ABDと△ACEにおいて
AB=AC(仮定)
B
C
BD=CE(仮定)
E
D
∠ABD=∠ACE(二等辺三角形の定理)
△ADEが二等辺三角形である
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
AD=AEか∠ADE=∠AED
よって△ABD≡△ACE
のどちらかを証明する
よってAD=AE
2つの辺が等しいので△ADEは二等辺三角形である
ポイント
二等辺三角形になる条件
 2つの辺が等しい
 2つの角が等しい
※p200~p204参照
この2つのうちどちらかにあてはまれば二等辺三角形である
第5章
練習1
173
図形と証明
次のことがらの逆を書きなさい。また、それは正しいといえますか。
① △ABCで、AB=ACならば∠B=∠Cである。
② x= 2, y= 6な ら ば x+ y= 8で あ る 。
練習2
次の各問いに答えなさい。
① 二 等 辺 三 角 形 に な る 条 件 を 2つ 書 き な さ い 。


② 右の図で、△ABCはBCを 底辺とする二等辺三角形 で あ る 。 B D = C E な ら ば △ F B C は
二等辺三角形であることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
E
D
F
(証 明 )
B
C
174
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-11-A
点
1 次のことがらの逆を書きなさい。また、それは正しいといえますか。
p 172 例1 (20点 × 2= 40点 )
① △ABC≡△DEFならばBC=EFである。
② ∠ a= ∠ bな ら ば m//nで あ る 。
n
2 次の各問いに答えなさい。
a
m
b
p 172 例2
(30点 × 2= 60点 )
① 二 等 辺 三 角 形 に な る 条 件 を 2つ 書 き な さ い 。


② 右の図で、△ABCはBCを 底辺とする二等辺三角形 で あ る 。 ∠ B A D = ∠ C A E な ら ば
△ADEは二等辺三角形であることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
D
E
C
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-11-B
175
点
1 次のことがらの逆を書きなさい。また、それは正しいといえますか。
p 172 例1 (20点 × 2= 40点 )
① △ABCで、∠B=∠CならばAB=ACである。
② x= - 5, y= - 6な ら ば x+ y= - 11で あ る 。
2 次の各問いに答えなさい。
p 172 例2
(30点 × 2= 60点 )
① 二 等 辺 三 角 形 に な る 条 件 を 2つ 書 き な さ い 。


② 右の図で、AE=DE,∠BAE=∠CDEな ら ば △ E B C は 二 等 辺 三 角 形 で あ る こ と
を証明しなさい。
D
A
E
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
C
176
第5章
図形と証明
1
2
例1
直 角 三 角 形
直角三角形の合同条件
次の各問いに答えなさい。
① 直角三角形の合同条件を書きなさい。
 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
A
B
D
C E
F
A
D
 斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい
B
C
E
F
② 右 の 図 で 、 ∠ A O P = ∠ B O P , ∠ P A O = ∠ P B O = 90°な ら ば P A = P B で あ る こ と
A
を証明しなさい。
(仮 定 ) ∠AOP=∠BOP,∠PAO=∠PBO=90°
P
(結 論 ) PA=PB
△AOPと△BOPにおいて
1つの鋭角
∠AOP=∠BOP(仮定)
直角
∠PAO=∠PBO=90°
(仮定)
斜辺
PO=PO(共通)
直角三角形で斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
よって△AOP≡△BOP
よってPA=PBである
O
B
直角三角形の合同の証明
※ 直角三角形の合同条件を使う
※ 普通の三角形の合同条件を使う
ポイント
※p208~p211参照
直角三角形の合同条件
 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
三角形の内角の和は180°で
A
D
∠A=∠D=90°、∠C=∠Fより∠B=∠Eとなる。
よって1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しくなる。
ゆえに△ABC≡△DEFとなる。
B
C E
F
 斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい
A
B
D
C E
F
△ABCの辺ABと△DEFの辺DE
をくっつけると右図のように二等辺
三角形となる。
二等辺三角形では底角が等しい
ので∠C=∠Fとなる。
よって 斜 辺 と 1 つ の 鋭 角 が そ
れぞれ等しい。
C
ゆえに△ABC≡△DEFとなる。
B E
A D
F
第5章
練習1
図形と証明
177
次の各問いに答えなさい。
① 直 角 三 角 形 の 合 同 条 件 を 3回 書 き な さ い 。






② 右 の 図 で 、 P A = P B , ∠ P A O = ∠ P B O = 90°な ら ば ∠ A O P = ∠ B O P で あ る こ と を
A
証明しなさい。
(仮 定 )
P
(結 論 )
(証 明 )
O
B
178
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-12-A
点
p 176 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 直 角 三 角 形 の 合 同 条 件 を 3回 書 き な さ い 。
1 次の各問いに答えなさい。






② 右 の 図 で 、 A M = B M , ∠ A C M = ∠ B D M = 90°な ら ば A C = B D で あ る こ と を 証 明
しなさい。
D
(仮 定 )
A
M
(結 論 )
C
(証 明 )
B
第5章
確 認 問 題 5-12-B
179
図形と証明
点
p 176 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 直 角 三 角 形 の 合 同 条 件 を 3回 書 き な さ い 。
1 次の各問いに答えなさい。






② 右の図で、△ABCはBCを 底辺とする二等辺三角形 で あ る 。 ∠ A E B = ∠ A D C = 90°
ならばAE=ADであることを証明しなさい。
A
(仮 定 )
(結 論 )
D
E
(証 明 )
B
C
180
第5章
1
3
例1
図形と証明
平 行 四 辺 形
平行四辺形の定義と定理
次の各問いに答えなさい。
① 平行四辺形の定義を書きなさい。
A
 2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である四角形
D
B
C
A
② 平 行 四 辺 形 の 定 理 (性 質 )を 書 き な さ い 。
 2組の向かい合う辺はそれぞれ等しい
B
C
A
 2組の向かい合う角はそれぞれ等しい
 対角線はそれぞれの中点で交わる
D
B
C
A
教科書によって多少表現が違うので
学校で習った通りに覚えましょう
平行四辺形の定理(性質)
 2組の向かい合う辺はそれぞれ等しい
 2組の向かい合う角はそれぞれ等しい
 対角線はそれぞれの中点で交わる B
例2
D
B
A
C
A
※p200~p204参照
平行四辺形の定義
 2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である四角形
D
D
O
B
ポイント
D
C
A
D
A
D
O
C
B
C
B
C
平行四辺形の性質を使った証明
次の問いに答えなさい。
① 平行四辺形ABCDの対角線の交点Oを通る直線が、AD,BCと交わる点をそ
れぞれM,Nとするとき、AM=CNであることを証明しなさい。
M
A
(仮 定 ) AB//CD,AD//BC
定義
D
仮定となる
O
(結 論 ) AM=CN
△AOMと△CONにおいて
∠MAO=∠NCO(平行線の錯角)
∠AOM=∠CON(対頂角)
AO=CO(平行四辺形の定理) 定理
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
よって△AOM≡△CON
よってAM=CNである
B
C
N
仮定とならない
平行四辺形の定理の中から
証明に必要なものを使う
ポイント
平行四辺形の定義(仮定になる) ※p200~p204参照
 2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である四角形
平行四辺形の定理(仮定にならない)
 2組の向かい合う辺はそれぞれ等しい A
 2組の向かい合う角はそれぞれ等しい
 対角線はそれぞれの中点で交わる
B
C
A
B
D
D
C
A
D
A
D
O
B
C
B
C
第5章
練習1
181
図形と証明
次の問いに答えなさい。
① 平行四辺形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
定 理
定 理
練習2
次の各問いに答えなさい。
① 平行四辺形ABCDの対角線AC上にAE=CFとなるように点E,Fをとるとき、BE
=DFであることを証明しなさい。
A
D
E
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
F
C
B
② 平行四辺形ABCDの対角線の交点Oを通る直線に垂線AE,CFをひくとき、AE
=CFであることを証明しなさい。
E
A
(仮 定 )
D
O
(結 論 )
(証 明 )
B
F
C
182
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-13-A
1 次の問いに答えなさい。
点
p 180 例1
(40点 × 1= 40点 )
① 平行四辺形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
定 理
定 理
2 次の各問いに答えなさい。
p 180 例2
(30点 × 2= 60点 )
① 平 行 四 辺 形 A B C D の 辺 A D , B C 上 にAE=CFとなるように点E,Fをとるとき、
BE=DFであることを証明しなさい。
E
A
D
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
F
B
C
② 平行四辺形ABCDの対角線BDに垂線AE,CFをひくとき、BE=DFであること
を証明しなさい。
A
D
F
(仮 定 )
E
(結 論 )
B
(証 明 )
C
第5章
確 認 問 題 5-13-B
1 次の問いに答えなさい。
183
図形と証明
点
p 180 例1
(40点 × 1= 40点 )
① 平行四辺形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
定 理
定 理
2 次の各問いに答えなさい。
p 180 例2
(30点 × 2= 60点 )
① 平 行 四 辺 形 A B C D の 対 角 線 B D 上 に O E = O Fとなるように点E,Fをとるとき、
AE=CFであることを証明しなさい。
A
D
F
(仮 定 )
O
(結 論 )
E
C
B
(証 明 )
② 平行四辺形ABCDの頂点A,Cから垂線AM,CNをひくとき、BM=DNである
N
A
D
ことを証明しなさい。
(仮 定 )
(結 論 )
(証 明 )
B
M
C
184
第5章
1
4
例1
図形と証明
平 行 四 辺 形 に な る 条 件
平行四辺形になる条件
次の各問いに答えなさい。
① 平行四辺形になる条件を書きなさい。
A
B
 2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である
D
C
A
D
 2組の向かい合う辺がそれぞれ等しい
B
 対角線がそれぞれの中点で交わる
C
A
 2組の向かい合う角がそれぞれ等しい
B
D
C
A
 1組の向かい合う辺が平行で、その長さが等しい
D
O
B
C
A
教科書によって多少表現が違うので
学校で習った通りに覚えましょう
B
D
C
② 平行四辺形ABCDの対角線BD上にBE=DFとなるように点E,Fをとると、四
A
D
角形AECFは平行四辺形であることを証明しなさい。
F
(仮 定 ) AB//CD,AD//BC,BE=DF
E
同様にして 同じような説明のとき使う
△DAF≡△BCE
よってAF=CE…②
①②より
2組の向かい合う辺がそれぞれ等しい
よって四角形AECFは平行四辺形である
△ABEと△CDFにおいて
∠ABE=∠CDF(平行線の錯角)
B E = D F(仮定)
A B = C D(平行四辺形の定理)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△ABE≡△CDF
よってAE=CF…①
また∠AEB=∠CFD
よって∠AEF=∠CFE
錯角が等しいのでAE//CF…②
①②より
1組の向かい合う辺が平行で
その長さが等しい
よって四角形AECFは平行四辺形である
別 の方 法
(結 論 ) 四角形AECFは平行四辺形
△ABEと△CDFにおいて
∠ABE=∠CDF(平行線の錯角)
B E = D F(仮定)
A B = C D(平行四辺形の定理)
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
よって△ABE≡△CDF
よってAE=CF…①
B
C
ポイント
A
平行四辺形になる条件 ※p200~p204参照
 2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である
 2組の向かい合う辺がそれぞれ等しい B
 2組の向かい合う角がそれぞれ等しい
 対角線はそれぞれの中点で交わる
 2組の向かい合う辺が平行で、その長さが等しい
D A
D A
C B
A
D
D
C B
A
C
D
O
B
C
B
C
第5章
練習1
図形と証明
185
次の各問いに答えなさい。
① 平 行 四 辺 形 に な る 条 件 を 2回 書 き な さ い 。










② 右の図で四角形ABCD,BEFCがともに平行四辺形ならば、四角形AEFDは平
行四辺形であることを証明しなさい。
A
D
(仮 定 )
B
C
(結 論 )
E
(証 明 ) A D //
(仮定)…①
AD=
(平行四辺形の定理)…②
//E F ( 仮 定 ) … ③
=EF(平行四辺形の定理)…④
① ③ よ り A D //
…⑤
②④よりAD=
…⑥
⑤⑥より
よって四角形AEFDは平行四辺形である
F
186
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-14-A
1 次の問いに答えなさい。
点
p 184 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 平 行 四 辺 形 に な る 条 件 を 2回 書 き な さ い 。










② 平行四辺形ABCDの対角線BD上にBE=DFとなるように点E,Fをとると、四角
形AECFは平行四辺形であることを証明しなさい。
A
D
F
(仮 定 )
O
E
(結 論 )
B
(証 明 ) A O =
(平行四辺形の定理)…①
BO=
(平行四辺形の定理)…②
B E=
(仮定)…③
O E=BO-
…④
OF=DO-
…⑤
②③④⑤よりOE=OF…⑥
①⑥より
よって四角形AECFは平行四辺形である
C
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-14-B
1 次の問いに答えなさい。
187
点
p 184 例1
(50点 × 2= 100点 )
① 平 行 四 辺 形 に な る 条 件 を 2回 書 き な さ い 。










② 平 行 四 辺 形 AB C D の 辺 AD の中 点 をM ,辺 BCの中点をNとするとき、四角形
ANCMは平行四辺形であることを証明しなさい。
M
A
D
(仮 定 )
(結 論 )
B
(証 明 ) A M //
(仮定)…①
AD=
(平行四辺形の定理)…②
AM=
1
2
(仮定)…③
C N=
1
2
(仮定)…④
②③④よりAM=CN…⑤
①⑤より
よって四角形ANCMは平行四辺形である
N
C
188
第5章
1
5
例1
図形と証明
特 別 な 平 行 四 辺 形
特別な平行四辺形
次の各問いに答えなさい。
① 長方形の定義と定理(性質)を書きなさい。
定 義 4つの角がすべて等しい四角形
A
D
B
A
C
D
定 理 2つの対角線は等しい
B
C
D
② ひし形の定義と定理(性質)を書きなさい。
A
C
定 義 4つの辺がすべて等しい四角形
B
D
定 理 2つの対角線は垂直に交わる
A
C
B
③ 正方形の定義と定理(性質)を書きなさい。
定 義 4つの角がすべて等しく、4つの辺もすべて等しい四角形
A
D
B
A
C
D
B
C
定 理 2つの対角線の長さが等しく、垂直に交わる
ポイント
特別な平行四辺形(平行四辺形の性質はすべて持っている) ※p200~p204参照
長方形
平行四辺形
 定義…4つの角がすべて等しい四角形
ひし形
長方形
 定理(性質)…2つの対角線は等しい
ひし形
正方形
 定義…4つの辺がすべて等しい四角形
 定理(性質)…2つの対角線は垂直に交わる
正方形
 定義…4つの角がすべて等しく、4つの辺もすべて等しい四角形
 定理(性質)…2つの対角線の長さが等しく、垂直に交わる
2組の向かい合う辺をそれぞれ平行にする
2組の向かい合う辺をそれぞれ等しくする
2組の向かい合う角をそれぞれ等しくする
対角線をそれぞれの中点で交わらせる
1組の向かい合う辺を平行で等しくする
四角形
ひし形
する
しく せる
等
を
ら
う辺 交わ
りあ 垂直に
な
平行四辺形 と 線を
対角
1つ
の
対角 角を直
線の
角
長さ にする
を等
しく
す
長方形
る
1つ
の
対角 角を直
線の
角
長さ にする
を等
しく
する
する
しく せる
等
ら
辺を 交わ
あう 直に
り
垂
とな 線を
対角
正方形
第5章
練習1
図形と証明
次の問いに答えなさい。
① 長 方 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
② ひ し 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
③ 正 方 形 の 定 義 と 定 理 を 2回 書 き な さ い 。
定 義
定 理
定 義
定 理
④ 平行四辺形でとなり合う辺が等しいとき、何という四角形ですか。
⑤ 平行四辺形でとなり合う角が等しいとき、何という四角形ですか。
⑥ 平行四辺形で対角線が等しいとき、何という四角形ですか。
⑦ 平行四辺形で対角線が垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
⑧ 平行四辺形でとなり合う辺も角も等しいとき、何という四角形ですか。
⑨ 平行四辺形で対角線が等しく、垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
189
190
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-15-A
1 次の各問いに答えなさい。
p 188 例1
(10点 × 10= 100点 )
① 長方形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
② ひし形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
③ 正方形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
④ 長方形でとなり合う辺が等しいとき、何という四角形ですか。
⑤ 平行四辺形でとなり合う角が等しいとき、何という四角形ですか。
⑥ 平行四辺形で対角線が等しいとき、何という四角形ですか。
⑦ 長方形で対角線が垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
⑧ 平行四辺形でとなり合う辺も角も等しいとき、何という四角形ですか。
⑨ 平行四辺形で対角線が垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
⑩ ひし形でとなり合う角が等しいとき、何という四角形ですか。
点
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-15-B
1 次の各問いに答えなさい。
p 188 例1
(10点 × 10= 100点 )
① 長方形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
② ひし形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
③ 正方形の定義と定理を書きなさい。
定 義
定 理
④ 平行四辺形でとなり合う辺が等しいとき、何という四角形ですか。
⑤ ひし形でとなり合う角が等しいとき、何という四角形ですか。
⑥ 平行四辺形で対角線が等しいとき、何という四角形ですか。
⑦ 長方形で対角線が垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
⑧ 平行四辺形でとなり合う辺も角も等しいとき、何という四角形ですか。
⑨ 平行四辺形で対角線が垂直に交わるとき、何という四角形ですか。
⑩ 長方形でとなり合う辺が等しいとき、何という四角形ですか。
点
191
192
第5章
図形と証明
1
6
例1
面 積 の 等 し い 三 角 形
面積の等しい三角形
△ABDと面積の等しい三角形を書きなさい。
① (AC//BD)
A
② (AE//BC)
C
A
A
C
E
A
D
E
D
B
D
B
B
BDを底辺とすると
△ABDと△CBDの
高さが等しくなる
よって△ABD=△CBD
D
C
B
△ABC=△EBC
△ABD=△ABC-△DBC
△ECD=△E B C-△DBC
答 △ECD
よって△ABD=△ECD
答 △CBD
C
ポイント
Q
P
※p200~p204参照
面積の等しい三角形
 底辺が共通で、頂点が底辺に平行な直線上
にある三角形の面積は等しい
△PAB=△QAB=△RAB
A
底辺
R
B
例2
等積変形
BCの延長上に点Eをとり、△ABEの面積が四角形ABCDの面積と等しくなるよう
にするには、点Eをどのようにとればよいか。作図で求めなさい。
A
A
A
D
B
D
C
B
D
C
B
BCを延長する
A
注 平行の記号をつける
A
D
D
E
B
C
ACを結ぶ
C
点Dを通りACに平行な直線をひき
BCの延長との交点をEとする
E
B
C
AEを結ぶ
ACを底辺とすると
△ADCと△AECの
高さが等しくなる
よって△ADC=△AEC
よって△ABEの面積が
四角形ABCDの面積と
等しくなる
第5章
練習1
193
図形と証明
次の各問いに答えなさい。
① △ABCと面積の等しい三角形を書きなさい。
D
A
(AD//BC)
O
② △ACDと面積の等しい三角形を書きなさい。
C
B
③ △ABOと面積の等しい三角形を書きなさい。
④ 平行四辺形ABCDの辺BCの延長線上に点Fをと
り、AとF,DとFを結ぶ。AFとCDの交点をE,AC
とBEの交点をGとするとき、△EBCと面積の等し
い三角形をすべて書きなさい。
A
D
E
G
B
練習2
C
F
次の各問いに答えなさい。
① CDを左右に延長し、Cの左に点F,Dの右に点Gをとり、△AFGの面積が五角形
ABCDEの面積と等しくなるようにするには、点F,点Gをどのようにとればよいか。
作図で求めなさい。
A
B
E
C
D
② あ る 土 地 が 折 れ 線 A B C を 境 界 と し て 2つ に 分 け ら れ て い る 。 2 つ の 土 地 の 面 積 を 変
えないで境界線をCを通る直線に変えたい。どのように境界線をひけばよいか。作
図で求めなさい。
194
第5章
図形と証明
確 認 問 題 5-16-A
点
p 192 例1
1 次の各問いに答えなさい。
(20点 × 3= 60点 )
① △ABCと面積の等しい三角形を書きなさい。
A
(ADBC)
B
O
② △ABOと面積の等しい三角形を書きなさい。
D
C
③ 平行四辺形ABCDの辺BC,CD上に点E,Fをと
る 。 B D //E F で あ る と き △ A B E と 面 積 の 等 し い 三
角形をすべて書きなさい。
A
D
F
B
E
C
p 192 例2
2 次の各問いに答えなさい。
(20点 × 2= 40点 )
① BCの延長上に点Eをとり、△ABEの面積が四角形ABCDの面積と等しくなるよう
にするには、点Eをどのようにとればよいか。作図で求めなさい。
A
D
B
C
② あ る 土 地 が 直 線 A B を 境 界 と し て 2つ に 分 け ら れ て い る 。 2 つ の 土 地 の 面 積 を 変 え な
いでPを通る線分PSを新しい境界にするためにはどのように境界線をひけばよい
か。作図で求めなさい。
A
P
B
第5章
確 認 問 題 5-16-B
1 次の各問いに答えなさい。
195
図形と証明
点
p 192 例1
(20点 × 3= 60点 )
① △CBDと面積の等しい三角形を書きなさい。
A
C
O
② △AOCと面積の等しい三角形を書きなさい。
(AB//CD)
B
D
③ 平行四辺形ABCDの辺AD,BC上に点E,Fをと
る 。 A B //E F で あ る と き △ A B F と 面 積 の 等 し い 三
角形をすべて書きなさい。
A
E
G
H
B
2 次の各問いに答えなさい。
D
I
C
F
p 192 例2
(20点 × 2= 40点 )
① DCの延長上に点Eをとり、△AEDの面積が四角形ABCDの面積と等しくなるよう
にするには、点Eをどのようにとればよいか。作図で求めなさい。
A
B
C
D
② あ る 土 地 が 折 れ 線 A B C を 境 界 と し て 2つ に 分 け ら れ て い る 。 2 つ の 土 地 の 面 積 を 変
えないで境界線をAを通る直線に変えたい。どのように境界線をひけばよいか。作
図で求めなさい。
196
第6章
確率
1
確
例1
率
簡単な確率
次の各問いに答えなさい。
① 1つ の さ い こ ろ を 投 げ る と き 、 奇 数 が で る 確 率 を 求 め な さ い 。
出る目は 1 2 3 4 5 6
6通り
奇数は 1 3 5
3通り
この中で
確率は
1
3
1
=
6
2
答 2
② ジ ョ ー カ ー の 入 っ て い な い 52枚 の ト ラ ン プ か ら 1枚 ひ く と き 、 そ の カ ー ド が ハ ー ト
で あ る 確 率 を 求 め な さ い 。 ♥の1~13 ♠の1~13
♥の1~13
♣の1~13
52通り
♦の1~13
確率は
例2
13通り
13
1
=
52
4
1
答 4
確率(1)
次の各問いに答えなさい。
① 大小 2つ のさいころを同 時に 投げるとき、出 る目の 和が 10以 上になる確率を求 めなさい。
大
小
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6
大
小
2-1
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
大
小
3-1
3-2
3-3
3-4
3-5
3-6
大
小
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
大
小
大
5-1
5-2
5-3
5-4
5-5
5-6
小
6-1
6-2
6-3
6-4
6-5
6-6
大
小
大
4-6
5-5
6-4
和が10
36通り
小
5-6
6-5
和が11
確率は
2つのさいころは36通り
大
小
6-6
和が12
6通り
6
1
=
36
6
1
答 6
② コ イ ン を 3回 続 け て 投 げ る と き 、 表 が 2回 出 る 確 率 を 求 め な さ い 。
1回目
2回目
3回目
表
裏
表
裏
表
裏
表
裏
表
表
裏
表
裏
裏
例3
表
表
裏
表
裏
表
裏
表
表
8通り
3通り
確率は
3
8
3
答 8
確率(2)
次の問いに答えなさい。
① 赤 球 が 3個 、 白 球 が 2個 入 っ た 袋 か ら 同 時 に 2個 の 球 を 取 り 出 す と き 、 2個 と も 赤 球
である確率を求めなさい。
1
2
…赤
2
1
3
1
2
1
2
3
1
2
1
3
2
1
2
…白
1
1
2
3
2
1
2
2
3
順番が関係ない
1
3
10通り
2
3
1
確率は
3
10
3
答 10
3通り
第6章
練習1
確率
197
次の各問いに答えなさい。
① 1つ の さ い こ ろ を 投 げ る と き 、 2以 上 の 目 が で る 確 率 を 求 め な さ い 。
② 1か ら 15ま で の 数 字 が 1つ ず つ 書 か れ た 15枚 の カ ー ド か ら 1枚 ひ く と き 、 そ の カ ー ド
が 5の 倍 数 で あ る 確 率 を 求 め な さ い 。
練習2
次の各問いに答えなさい。
① 大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目の和が8以上になる確率を求めなさい。
② A , B , C の 3人 で じ ゃ ん け ん を す る と き 、 A だ け が 勝 つ 確 率 を 求 め な さ い 。
練習3
次の各問いに答えなさい。
① 赤 球 が 2個 、 白 球 が 3個 入 っ た 袋 か ら 同 時 に 2個 の 球 を 取 り 出 す と き 、 2つ の 球 の 色
が異なる確率を求めなさい。
② A , B , C , D の 4人 の う ち A は 男 子 で B , C , D は 女 子 で あ る 。 こ の 中 か ら 代 表 を 2人
選ぶとき、代表が男子と女子になる確率を求めなさい。
198
第6章
確率
確 認 問 題 6-2-A
1 次の各問いに答えなさい。
点
p 196 例1
(10点 × 2= 20点 )
① 1つ の さ い こ ろ を 投 げ る と き 、 偶 数 の 目 が で る 確 率 を 求 め な さ い 。
② ジ ョ ー カ ー の 入 っ て い な い 52枚 の ト ラ ン プ か ら 1枚 ひ く と き 、 そ の カ ー ド が キ ン グ ( 13)
である確率を求めなさい。
2 次の各問いに答えなさい。
p 196 例2
(20点 × 2= 40点 )
① 大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目が同じになる確率を求めなさい。
② 1 2 3 4 の 4枚 の カ ー ド の 中 か ら 2枚 の カ ー ド を 選 ん で 2け た の 整 数 を 作 る と
き 、 そ の 数 が 3の 倍 数 と な る 確 率 を 求 め な さ い 。
3 次の各問いに答えなさい。
p 196 例3
(20点 × 2= 40点 )
① 赤 球 が 1個 、 白 球 が 3個 入 っ た 袋 か ら 同 時 に 2個 の 球 を 取 り 出 す と き 、 2個 と も 白 球
である確率を求めなさい。
② 0 1 2 3 の 4枚 の カ ー ド の 中 か ら 同 時 に 2枚 の カ ー ド を 取 り 出 し た と き 、 2枚 の
カ ー ド の 数 の 和 が 2以 上 に な る 確 率 を 求 め な さ い 。
第6章
確率
確 認 問 題 6-2-B
1 次の各問いに答えなさい。
199
点
p 196 例1
(10点 × 2= 20点 )
① 1つ の さ い こ ろ を 投 げ る と き 、 4以 下 の 目 が で る 確 率 を 求 め な さ い 。
② 1か ら 20ま で の 数 字 が 1 つ ず つ 書 か れ た 20枚 の カ ー ド か ら 1枚 ひ く と き 、 そ の カ ー ド
が 2の 倍 数 ま た は 3の 倍 数 で あ る 確 率 を 求 め な さ い 。
2 次の各問いに答えなさい。
p 196 例2
(20点 × 2= 40点 )
① 大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目の差が2になる確率を求めなさい。
② コ イ ン を 3回 続 け て 投 げ る と き 、 裏 が 1回 出 る 確 率 を 求 め な さ い 。
3 次の各問いに答えなさい。
p 196 例3
(20点 × 2= 40点 )
① 赤 球 が 4個 、 白 球 が 2個 入 っ た 袋 か ら 同 時 に 2個 の 球 を 取 り 出 す と き 、 2つ の 球 の 色
が異なる確率を求めなさい。
② A , B , C , D , E の 5人 の う ち A , B , C は 男 子 で D , E は 女 子 で あ る 。 こ の 中 か ら 代
表 を 2人 選 ぶ と き 、 代 表 が 男 子 と 女 子 に な る 確 率 を 求 め な さ い 。
200
第7章
図形のまとめ
図 形 の ま と め
1 対頂角
a
対頂角の大きさは等しい
∠a=∠c
∠b=∠d
d
b
c
2 平行線と錯角・同位角
平行線では同位角は等しい
平行線では錯角は等しい
3 三角形の内角と外角
外角
b+c
三角形の内角の和は180°である
a
三角形の外角は、それととなりあわない2つの内角の和に等しい
b
内角
c
外角
a+b
外角
a+c
4 多角形の内角の和と外角の和
×(n-2)
n角形の内角の和は180°
n角形の外角の和は360°
5 合同な図形の性質
合同な図形では対応する辺の長さは等しい
合同な図形では対応する角の大きさは等しい
6 三角形の合同条件
次のいずれかの場合に2つの三角形は合同である
A
D
3組の辺がそれぞれ等しい
B
C
E
A
F
D
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
B
C
E
A
F
D
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
B
C
E
F
第7章
図形のまとめ
7 二等辺三角形
A
定義…2辺が等しい三角形
頂角
底角
B
C
底辺
A
定理…2つの底角は等しい
B
A
C
B
H
C
頂角の2等分線は底辺を垂直に2等分する
8 二等辺三角形になる条件
次のいずれかの場合に二等辺三角形である
2つの辺が等しい
2つの角が等しい
9 正三角形
定義…3辺が等しい三角形
定理…3つの内角は等しい
10 直角三角形の合同条件
次のいずれかの場合に直角三角形は合同である
A
斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
B
D
C E
F
A
斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい
B
D
C
E
F
A
D
11 平行四辺形
定義…2組の向かい合う辺がそれぞれ平行である四角形
B
C
A
定理…2組の向かい合う辺はそれぞれ等しい
B
2組の向かい合う角はそれぞれ等しい
B
対角線はそれぞれの中点で交わる
D
C
A
C
A
D
O
B
D
C
201
202
第7章
図形のまとめ
12 平行四辺形になる条件
次のいずれかの場合に平行四辺形である
A
D
2組の向かい合う辺がそれぞれ平行
B
C
A
D
2組の向かい合う辺がそれぞれ等しい
B
C
A
D
2組の向かい合う角がそれぞれ等しい
B
C
A
対角線がそれぞれの中点で交わる
O
B
C
A
1組の向かい合う辺が平行でその長さが等しい
B
C
13 長方形
定義…4つの角がすべて等しい四角形
A
D
B
A
C
D
B
C
定理…2つの対角線は等しい
14 ひし形
D
定義…4つの辺がすべて等しい四角形
定理…2つの対角線は垂直に交わる
A
C
B
D
A
C
B
15 正方形
定義…4つの角がすべて等しく、4つの辺もすべて等しい四角形
定理…2つの対角線は等しい
D
A
D
B
A
C
D
B
C
2つの対角線は垂直に交わる
D
第7章
図形のまとめ
16 面積の等しい三角形
底辺が共通で、頂点が底辺に平行な直線上
にある三角形の面積は等しい
△PAB=△QAB=△RAB
Q
P
A
平行線にはさまれた△CAPと△DPBの面積は等しい
R
B
底辺
D
C
△CAP=△DPB
P
A
B
203
204
第7章
図形のまとめ