2017 は じ め に 新入生へ 大学での学修計画は、自分自身で受講したい科目を選び、正確に履修登録することから始まります。各自が自身の 興味・関心に基づいた時間割を作り、卒業に必要な単位を計画的に修得していくために、各種ガイダンスには必ず出 席してください。また、『履修要覧』・『授業概要(シラバス)』等をよく読んで無理のない履修計画を立て、間違いの ないよう履修登録をしてください。 授業に出席していても、正しく履修登録されていなければ、試験を受けることも、単位を修得することもできません。 履修登録後にCampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」で必ず確 認してください。 編入生へ 編入にあたり、本学入学前の既修得単位の認定が行われます。認定内容は、編入前の所属機関、編入後の所属学部・ 学科・専攻によって異なりますが、認定結果をもとに、卒業に必要な科目および単位数を確認して履修計画を立てて ください。 2 年生・3 年生へ 3 月、 9 月に配付される「成績通知書」で、これまでの修得単位数、必修科目・選択必修科目の履修状況と要件単 位等をよく確認して、前期・後期の履修に臨んでください。 4 年生へ 卒業の要件および資格科目の単位等を満たしているか、修得し忘れている科目がないか、よく確認してください。 科目の中には修得しても卒業に必要な単位数に含まれないものもありますので、注意してください。 本冊子に記載されている内容は、2017年 2 月23日現在のものです。 最新の情報はCampusSquareもしくは掲示等で確認してください。 1 目 次 はじめに 目次 学年暦……………………………………………………………………………………………………………………………… 4 履修にあたって…………………………………………………………………………………………………………………… 6 1 学生部の事務取扱い時間 2 掲示・連絡 3 問い合わせ 4 ガイダンス 5 進 級 6 アドバイザー 7 教員研究室 8 学籍の異動(休学・復学・退学) 9 卒業延期制度 Ⅰ 授業科目の種類と単位……………………………………………………………………………………………………… 8 1 授業科目の種類 2 単 位 Ⅱ 授 業……………………………………………………………………………………………………………………… 10 1 授業時間 2 休講と補講等 3 集中授業 4 オムニバス科目 5 授業の出欠席 6 キャンパス間の移動 7 テキスト購入 Ⅲ 履修登録……………………………………………………………………………………………………………………… 13 1 履修登録日程 2 履修計画 3 カリキュラムマップおよびナンバリング(2016年度以降入学者対象) 4 履修登録単位数の上限 5 時間割の作成方法 6 履修登録の方法 7 履修登録上の注意事項 8 履修登録確認に関する注意事項 9 履修中止 Ⅳ 試験・成績評価……………………………………………………………………………………………………………… 24 1 試験の実施 2 受験資格 3 受験上の注意 4 追試験 5 レポート提出上の注意 6 再試験 7 成績評価 8 GPA制度 9 成績通知 10 成績評価に関する質問 11 授業担当者に対する陳情等の禁止 12 卒業認定者の発表 Ⅴ 学修機会を拡大する制度…………………………………………………………………………………………………… 33 Ⅵ 学外修得単位の認定………………………………………………………………………………………………………… 34 Ⅶ 心理学部カリキュラムと卒業要件………………………………………………………………………………………… 35 1 ディプロマ・ポリシー (人材養成像) 2 カリキュラム・ポリシー(ディプロマ・ポリシーに整合し、それを保証するカリキュラムの体系性を記したもの) 3 卒業に必要な単位(卒業要件単位数) 4 履修上の注意 5 カリキュラム表(心理学部 専門教育科目) Ⅷ 全学共通履修科目カリキュラム表………………………………………………………………………………………… 57 1 教養教育科目 2 スポーツ科目 3 アクティブラーニング科目 4 日本語表現科目 5 言語活用科目[英語]AS MAP 6 言語活用科目[中国語] 7 言語活用科目[韓国・朝鮮語] 8 言語活用科目[初めての外国語] 9 コンピュータ活用科目 10 教職課程科目 11 学芸員課程科目 12 司書課程科目 13 会計教育科目 14 日本語教育科目 Ⅸ 開放科目・単位互換科目………………………………………………………………………………………………… 119 1 他学部・他学科開放科目 2 研究科開放科目 3 愛知学長懇話会単位互換科目 4 放送大学単位互換科目 2017年度 学年暦(前期・ 4 月 1 日∼ 9 月23日) 学年暦 日 (Sun.) 月 (Mon.) 火 (Tue.) 水 (Wed.) 木 (Thu.) 金 (Fri.) 土 (Sat.) 1 2 4 月 Apr. 5 月 May. 6 月 Jun. 7 月 Jul. 8 月 Aug. 9 月 Sep. 入学式 3 4 6 7 8 9 10 履修1次登録確認 11 履修追加登録 12 テキスト販売開始 ① 前期授業開始 13 履修追加登録 ① 履修追加登録 14 ① 履修追加登録 15 16 17 ① 履修追加登録 18 ① 23 24 履修追加登録 25 ② ② 確認・取消 履修追加登録 19 ② 20 ② 21 ② 22 履修追加登録 26 確認・取消 ③ 27 ③ 28 ③ 29 昭和の日 30 1 ③ 2 ③ 3 憲法記念日 4 みどりの日 5 こどもの日 6 7 8 ④ 9 ④ 10 ④ 11 ④ 12 ④ 13 集中授業 14 15 ⑤ 16 ⑤ 17 ⑤ 学園創立記念日 18 ⑤ 19 ⑤ 20 集中授業 補講日 21 22 ⑥ 23 ⑥ 24 ⑥ 25 ⑥ 26 ⑥ 27 集中授業 補講日 28 4 29 ⑦ 30 ⑦ 31 ⑦ 1 ⑦ 2 ⑦ 3 5 ⑧ 6 ⑧ 7 ⑧ 8 ⑧ 9 ⑧ 10 11 12 ⑨ 13 ⑨ 14 ⑨ 15 ⑨ 16 ⑨ 17 18 19 ⑩ 20 ⑩ 21 ⑩ 22 ⑩ 23 ⑩ 24 集中授業 25 26 ⑪ 27 ⑪ 28 ⑪ 29 ⑪ 30 ⑪ 1 2 3 ⑫ 4 ⑫ 5 ⑫ 6 ⑫ 7 ⑫ 8 集中授業 補講日 9 10 ⑬ 11 ⑬ 12 ⑬ 13 ⑬ 14 ⑬ 15 集中授業 補講日 16 17 ⑭ 海の日 18 ⑭ 19 ⑭ 20 ⑭ 21 ⑭ 22 23 24 ⑮ 25 ⑮ 26 ⑮ 27 ⑮ 28 ⑮ 前期授業終了 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 山の日 12 夏季休業 定期試験予備日 5 集中授業 補講日 集中授業 補講日 13 夏季休業 14 夏季休業 15 夏季休業 16 夏季休業 17 夏季休業 18 19 20 21 集中授業 22 集中授業 23 集中授業 24 集中授業 25 追試験 26 追試験 27 28 集中授業 29 集中授業 30 集中授業 31 1 4年生成績配付 2 3 4 5 6 7 8 4年生再試験 9 履修1次登録 15 1∼3年生成績配付 16 22 4年生成績配付 集中授業 10 11 12 履修1次登録 13 1∼3年生成績配付 14 1∼3年生成績配付 17 18 敬老の日 19 20 授業回数 15回 15回 21 15回 15回 9月卒業式 履修1次登録確認 23 秋分の日 履修追加登録 テキスト販売開始 15回 は授業日 は定期試験日 定期試験期間における不測の事態(気象警報や公共交通機関の運行停止などによる全学的な休校措置)が発生した場合は、 定期試験予備日に実施する。 [注] ・集中授業は原則として上記の日程で行う。 ・補講は上記補講日以外に授業担当者からの指示による場合もある。 ・ 5 月17日(水)学園創立記念日は授業日とする。 ・ 7 月17日(祝)は授業日とし、その振り替えとして、10月31日(火)を休日とする。 4 2017年度 学年暦(後期・ 9 月24日∼ 3 月31日) 9 月 Sep. 10 月 Oct. 11 月 Nov. 12 月 Dec. 2 月 Feb. 3 月 Mar. 火 (Tue.) 24 25 ① 後期授業開始 26 履修追加登録 1 2 ② 水 (Wed.) 木 (Thu.) 金 (Fri.) ① 履修追加登録 27 ① 履修追加登録 28 ① 履修追加登録 29 3 ② 4 ② 5 ② 履修追加登録 確認・取消 土 (Sat.) ① 履修追加登録 30 6 ② 履修追加登録 確認・取消 7 8 9 ③ 体育の日 10 ③ 11 ③ 12 ③ 13 ③ 15 16 ④ 17 ④ 18 ④ 19 ④ 20 ④ 22 23 ⑤ 24 ⑤ 25 ⑤ 26 ⑤ 27 大学祭前準備 28 大学祭 29 大学祭 30 大学祭後片付け 1 10/9振替休日 2 ⑥ 3 4 31 7/17振替休日 14 21 ⑤ 文化の日 補講日 5 6 ⑥ 7 ⑥ 8 ⑥ 9 ⑦ 10 ⑥ 11 12 13 ⑦ 14 ⑦ 15 ⑦ 16 ⑧ 17 ⑦ 18 19 20 ⑧ 21 ⑧ 22 ⑧ 23 勤労感謝の日 24 ⑧ 25 26 27 ⑨ 28 ⑨ 29 ⑨ 30 ⑨ 1 ⑨ 2 補講日 3 4 ⑩ 5 ⑩ 6 ⑩ 7 ⑩ 8 ⑩ 9 補講日 10 11 ⑪ 12 ⑪ 13 ⑪ 14 ⑪ 15 ⑪ 16 補講日 17 18 ⑫ 19 ⑫ 20 ⑫ 21 ⑫ 22 ⑫ 23 天皇誕生日 24 25 ⑬ 26 ⑬ 27 ⑬ 28 ⑬ 29 冬季休業 30 冬季休業 1 元日 冬季休業 2 冬季休業 3 4 11/3振替休日 5 ⑬ 6 31 冬季休業 1 月 Jan. 月 (Mon.) 冬季休業 補講日 7 8 成人の日 9 ⑭ 10 ⑭ 11 ⑭ 12 ⑭ 13 14 15 ⑭ 16 ⑮ 17 ⑮ 18 ⑮ 19 ⑮ 20 補講日 21 22 ⑮ 後期授業終了 23 24 25 26 28 29 30 定期試験予備日 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 建国記念の日 12 振替休日 13 14 追試験 15 追試験 16 17 4年生成績配付 22 集中授業 23 集中授業 24 27 18 19 集中授業 20 集中授業 4年生成績配付 21 集中授業 25 26 27 28 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 卒業式 17 履修1次登録 23 1∼3年生成績配付 24 30 31 4年生再試験 18 19 20 1∼3年生成績配付 21 春分の日 履修1次登録 22 1∼3年生成績配付 25 26 27 28 29 授業回数 15回 15回 15回 15回 学年暦 日 (Sun.) 15回 は授業日 は定期試験日 定期試験期間における不測の事態(気象警報や公共交通機関の運行停止などによる全学的な休校措置)が発生した場合は、 定期試験予備日に実施する。 [注] ・集中授業は原則として上記の日程で行う。 ・補講は上記補講日以外に授業担当者からの指示による場合もある。 ・後期の補講及び追試験・再試験の日程は、入学試験日程により変更することがある。 なお、大学入試センター試験の追試験が実施されることで補講日と重複した場合は、(星が丘キャンパスの授業であっても)補講は 全て長久手キャンパスにて行う。 ・ 7 月17日(祝)は授業日とし、その振り替えとして、10月31日(火)を休日とする。 ・10月 9 日(祝)は授業日とし、その振り替えとして、11月 1 日(水)を休日とする。 ・11月 3 日(祝)は授業日とし、その振り替えとして、 1 月 4 日(木)を休日とする。 5 履修にあたって 履修にあたって 1 学生部の事務取扱い時間 学生部の事務取扱い時間は、下記のとおりである。時間外は取扱わない。 期 間 事務取扱い時間 証明書自動発行機稼動時間 授業日 9:00∼18:30 9:00∼18:30 授業日以外 9:00∼17:00 9:00∼17:00 ただし、土(補講日・集中授業を含む) ・日・祝日および夏季・冬季休業期間は取扱わない。 2 掲示・連絡 学生への情報は、掲示およびCampusSquareによって通知する。緊急の情報もあるので、登校したら必ず情報を確 認する。情報の確認を怠ったことによる不利益は各自の責任とする。学生個人への連絡は、CampusSquareもしくは 掲示で行われる。呼び出しがあった場合には早急に関係部署に連絡を取らなければならない。 3 問い合わせ 電話・メールによる各種問い合わせ(行事予定・休講・授業・試験・成績等)には対応できない。CampusSquare もしくは掲示で確認するか、必要がある場合は、関係事務室窓口に本人が出向き直接問い合わせる。 4 ガイダンス 新学期にあたり、学習をサポートするために各種ガイダンスを実施している。 ガイダンスでは、学修計画の立て方、カリキュラム内容、資格取得上の注意、履修登録の方法等について、各担当 者から詳細な説明がある。各種ガイダンスでの説明・注意事項に従った履修登録が必要となるので、必ず出席しなけ ればならない。 ガイダンスの詳細な日程は、CampusSquareもしくは掲示で確認する(新年度ガイダンスの日程は 1 月頃に掲示予 定)。 6 5 進 級 履修にあたって 本学では、原則として修得単位数に関わらず、入学してから 4 年次まで順次進級する(休学の場合も同様)。ただし、 卒業に必要な単位を満たしていなければ卒業が延期され、 4 年次留年となる。在学年数は、 8 年(休学期間は算入し ない)を超えることはできない。編入学した学生の在学年数は、規程で定める在学すべき年数の 2 倍に相当する年数 を超えることはできない。 6 アドバイザー 本学では、各クラスごとあるいは、ゼミ(基礎演習、専門演習など)ごとにアドバイザーが決められている。学習指導、 生活相談等にあたっているので、遠慮なく相談してほしい。各自のアドバイザーについては『GUIDEPOST』のアド バイザーのページを参照する。 7 教員研究室 『GUIDEPOST』の研究室一覧のページを参照する。ここに記載のない教員は、授業日のみ、長久手キャンパス研 究棟 2 階・星が丘キャンパス 1 号館 2 階の非常勤講師室に在室していることがある。連絡をとる場合は、原則として 授業の前後に教室で行う。 8 学籍の異動(休学・復学・退学) やむを得ない事情で休学・復学・退学等を希望する場合は、事前にアドバイザーに相談しなければならない。届出 用紙は学生事務室・教学事務室で受取り、手続きの詳細については『GUIDEPOST』の学籍のページを参照する。 休学および復学する場合は、学生事務室・教学事務室で手続きをすると同時に教務事務室・教学事務室で履修に関 して確認をする。 9 卒業延期制度 学部 4 年生で、卒業要件を満たしているが、就職活動・国家試験・資格取得・副専攻プログラム修了等のため引き 続き在学を希望する場合、卒業を延期し、在学を最長 1 年(半年も可)まで延長することができる。 詳細は学生事務室・教学事務室に問い合わせる。 7 Ⅰ 授業科目の種類と単位 1 授業科目の種類と単位 授業科目の種類 ( 1 )開講科目 ● 専門教育科目 ● 文学部共通科目(文学部のみ開講) ● 教養教育科目(基幹科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」を含む) ● スポーツ科目 ● アクティブラーニング科目 ● 日本語表現科目(基幹科目「日本語表現T1」を含む) ● 言語活用科目(英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語) ● コンピュータ活用科目 ● 教職課程科目・学校図書館司書教諭科目 ● 学芸員課程科目 ● 司書課程科目 ● 会計教育科目 ● 日本語教育科目(2010∼2015年度入学者対象) ● 他学部・他学科開放科目 ● 研究科開放科目 他大学等で開講している科目で、学内で履修申込手続きのできるものは、下記のとおりである。 ● 愛知学長懇話会単位互換科目 ● 放送大学単位互換科目 ( 2 )必修科目と選択科目 卒業までに必ず単位を修得しなければならない科目を必修科目、その他複数科目の中から所定の単位を修得し なければならない科目を選択必修科目という。 適宜自由に選択して単位を修得する科目を、選択科目という。 ( 3 )通年科目と半期科目と1/4期科目 開講期間によって科目を区別することがあり、その場合、 1 年を通じて受講し、所定の単位を修得する科目を 通年科目といい、半期で受講が完了する科目を半期科目、1/4期で受講が完了する科目を1/4期科目という。 8 2 単 位 ( 1 )単 位 45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とした授業科目を 1 単位とし、授業の方法に応じ、 授業科目の種類と単位 教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、定められた基準により単位数を計算する。 ひとつの授業科目を履修し、定められた回数以上の出席を確保し、試験等により評価を受け合格することで、 単位が与えられる。 大学を卒業するためには、大学に 4 年以上在学し、各学科・専攻ごとに定めている単位数以上を修得すること。 また、資格の取得には必要な単位数が定められており、その条件を満たさなければならない。 ( 2 )単位計算の基準 本学では、講義科目、演習科目については15時間の授業をもって 1 単位とし、実験・実習・実技については、 30時間の授業をもって 1 単位とする。 1 時限の授業時間は 2 時間(本学ではこれを 1 コマと呼び正味90分)とし て計算する。 ただし、学則第30条に「授業科目の単位数は、 1 単位の授業科目を45時間の学修を必要とする」とあり、授業 時間以外にも各自の学修時間が要求されている。 具体的には下記のとおりである。 授 業 の 形 態 講義・演習 実験・実習・実技 単 位 数 半期科目は 2 単位。 ただし、科目によっては単位数の異なるものがある。 半期科目は 1 単位。 1 週間に 2 コマ連続して行われる半期科目は 2 単位。 ただし、科目によっては単位数の異なるものがある。 卒業論文・卒業研究・卒業制作等の授業科目については、これらの学修の成果を評価して単位を授与すること が適切と認められる場合には、これらに必要な学修等を考慮し、単位数を定める。 ( 3 )卒業に必要な単位数を満たすための確認事項 1 .卒業に必要な単位数を確認する。 2 .カリキュラム表で 4 年間の履修計画を立てる。 3 .授業内容については『授業概要(シラバス)』を参照する。 4 .「履修上の注意」をよく読み、各自で時間割を作成する。 5 .正しく履修登録をして授業に出席し、試験等に合格して、単位を修得する。 9 Ⅱ 授業 1 授 業 授業時間 年間を通じて、次のとおりとする。 第 1 限 9 :30∼11:00 第 4 限 15:10∼16:40 第 2 限 11:10∼12:40 第 5 限 16:50∼18:20 第 3 限 13:30∼15:00 第 6 限 18:30∼20:00 グローバル・コミュニケーション学部の一部の専門教育科目のみ60分授業を行う(以下のとおり) 。 第G 1 限 9 :30∼10:30 第G 2 限 10:40∼11:40 第G 3 限 11:50∼12:50 第G 4 限 13:50∼14:50 2 休講と補講等 ( 1 )休 講 行事、天候、交通事情あるいは各科目の授業担当者のやむを得ない理由により、授業を休講にすることがある。 その場合は、授業担当者からの連絡により事前に通知する。当日に連絡を受けることもあるので必ず登校時に情 報を確認する。休講情報はCampusSquareで確認できる。 授業開始後30分が経過しても授業担当者から何の連絡もなく、授業がなされない場合は、教務事務室・教学事 務室に問い合わせる。 ( 2 )補 講 授業担当者の都合等による休講のため、規定の授業時間数に満たない科目については、補講を行う。その場合は、 授業担当者より授業日、時間、教室等の指示がある。補講情報は、CampusSquareで確認できる。 なお、規定の授業時間数を満たしていても、授業内容および進度等を考慮して、授業担当者が臨時に補講を行 うことがある。 10 ( 3 )暴風警報・地震情報発令等緊急時の授業(名古屋市営交通機関のストライキを含む) 愛知県全域または愛知県西部の尾張西部・尾張東部・西三河北西部・西三河南部・知多地域のうちのいずれ かの地域に暴風警報が発令された場合、東海地震に関する情報が発表された場合および名古屋市営交通機関 (地下鉄・バス)が停止した場合、原則として下記の措置をとる。 ただし、下記にかかわらず、気象状況・交通事情等に応じて別の措置をとる場合があるので、必ずホーム ページ・CampusSquareにて確認する。 授業 なお、試験については下記の取り扱いに準じて変更し、変更された試験の実施要項は後日公示する(「暴風 。 警報・地震に関する情報の発令時等における授業等の取り扱いに関する内規」参照) <内規より抜粋> 警 報 発 令 状 況 ( 1 )午前 7 時現在発令中のとき ( 2 )午前10時現在発令中のとき ( 3 )午後 2 時現在発令中のとき 措 置 第 1 限目及び第 2 限目の授業を中止 第G 1 限目から第G 3 限目の授業を中止 第 3 限目及び第 4 限目の授業を中止 第G 4 限目の授業を中止 第 5 限目以降の授業を中止 発令時において登校していない学生については、 ( 1 )∼( 3 )の例に ( 4 )授業開始時以降発令されたとき よる。 登校している学生については、学生の安全及び交通事情を勘案し、 状況に応じて授業等の教育活動を打ち切り、帰宅又は避難させる。 情 報 発 表 ・ 発 令 状 況 東海地震観測情報が発表されたとき 措 置 平常どおり授業を行う 情報が解除されるまで授業を始め とする全ての教育活動を中止し、 授業開始時までに発表又は発令さ れた場合 学生は自宅待機とする。すでに登 校している学生については、学生 の安全及び交通事情を勘案し、状 東海地震注意情報が発表又は警戒宣言 況に応じて帰宅又は避難させる等 が発令されたとき の安全と思われる措置をとる。 直ちに授業を始めとする全ての教 授業開始後に発表又は発令された 場合 育活動を打切り、学生の安全及び 交通事情を勘案し、状況に応じて 学生を帰宅又は避難させる等の安 全と思われる措置をとる。 東海地震注意情報発表の後に警戒宣言 が発令されず、注意情報が解除された 解除の翌日から平常どおり授業を行う とき ( 4 )教室変更 履修者数の増減または授業で使用する教材機器等の事情により、授業教室を変更することがある。その場合は CampusSquareもしくは掲示によって通知する。 教室変更の内容については、臨時のものと常時のものがあるため注意する。 11 3 集中授業 集中授業とは、一定の期間を設けて集中的に行う授業である。前期は、主に 8 月および土曜日、後期は、主に 2 月 に実施される。 4 年生への注意事項 授業 4 年生は、原則として後期の集中授業で開講される科目を履修することはできない。 卒業不認定のためその年度の 9 月卒業を予定している学生は、前期の集中授業で開講される科目についても 履修することができない。 ただし、いずれの場合も資格取得のために履修が必要な場合は、事前に教務事務室・教学事務室に申し出る。 この場合、該当する資格科目については、成績評価質問票の提出や追試験・再試験を受験することができな いため注意する。 4 オムニバス科目 オムニバス科目とは、 1 科目を複数の授業担当者により行う科目である。 5 授業の出欠席 ( 1 )授業の出欠の取扱いについては、授業担当者に一任されている。本学では、忌引やクラブ活動・就職活動等で 欠席した場合でも、公欠として取り扱わない。欠席する場合は、直接授業担当者に申し出て指示に従う。 (2) 「学校保健安全法施行規則」に定める感染症に罹患した場合は、保健管理室に申し出て指示に従う。 6 キャンパス間の移動 所属キャンパス以外で開講される科目を受講する場合は、移動の時間を見込んで無理のない履修計画を立てる。 授業日に限り連絡バスが運行されるので、両キャンパス間の移動に利用することができる。利用に関することは、 『GUIDEPOST』の通学のページを参照する。 7 テキスト購入 テキストは、前期および通年の授業用は 4 月に、後期の授業用は 9 月・10月に販売する。 購入方法、テキスト名、取扱い書店、価格、販売日時・場所、追加・変更等、詳細についてはCampusSquareもし くは指定の掲示板で指示する。なお、『授業概要(シラバス)』に載っているテキストは予定であり、変更になること もある。CampusSquareまたは掲示にないテキストの購入方法等は、授業担当者の指示に従う。 抽選科目の追加登録などで履修が確定していない場合は、履修登録確定後にテキストを購入する。 授 業 の 種 類 前期および通年科目(集中授業も含む※) 後期科目(集中授業も含む※) 購 入 4月 9 月・10月 ※ 授業開始日に販売する場合もある(掲示で確認) 。 12 時 期 販売または学内受取り場所 学内指定場所 Ⅲ 履修登録 履修登録は、指定の期間内に各自が履修したい科目を決定し、自らの責任において登録するものである。 履修登録の手続きをしなかったり誤ったりした場合、その科目の履修は認められず、たとえ授業担当者から個別に 口頭で履修を許可され、その授業に出席し試験を受けても、単位は認定されないので注意すること。 1 次登録の確定時点で、開講最少履修者数に満たない授業科目は、閉講することがある。 履修登録 開講最少履修者数(目安)は各カリキュラム表の記載のとおり。 1 履修登録日程 前 期 行 事 学 年 新編入生・ 新転学科生 1 次登録 日 程・時間等 4月6日 (木) 1 年生、新編入生は「新入生のしおり」 、 新転学科生は 「年度当初スケジュール」 で確認。 1 年生 2 ∼ 4 年生 1 次登録確認 追加登録 全学年 追加登録確認 取消 全学年 3 月23日 (木) 3 月24日 (金) 9 :00∼17:00 4 月11日 (火) 9 :00∼15:00 4 月12日 (水) ∼ 4 月18日 (火) 9 :00∼17:00 ただし土・日曜日は除く 4 月24日 (月) 4 月25日 (火) ※会場および注意事項等の 詳細については CampusSquare・掲示で 確認 9 :00∼17:00 ※ 履修登録時の注意事項については、履修要覧を熟読するとともに、CampusSquareにある「履修登録の注意事項」 もしくは所属キャンパスの掲示板で確認する。 ※ CampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」、各種掲示等の確 認を怠ったことによる不利益は各自の責任とする。 ※ 期日を過ぎたものについては、一切対応しない。 13 後 期 行 事 学 年 1 次登録 全学年 履修登録 1 次登録確認 追加登録 全学年 追加登録確認 取消 全学年 日 程・時間等 9 月14日 (木) 9 月15日 (金) 9 :00∼17:00 9 月22日 (金) 9 :00∼15:00 9 月25日(月)∼9月29日(金) 9 :00∼17:00 10月 5 日(木) 10月 6 日(金) 9 :00∼17:00 ※会場および注意事項等の 詳細については CampusSquare・掲示で 確認 ※ 履修登録時の注意事項については、履修要覧を熟読するとともに、CampusSquareにある「履修登録の注意事項」 もしくは所属キャンパスの掲示板で確認する。 ※ CampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」、各種掲示等の確 認を怠ったことによる不利益は各自の責任とする。 ※ 期日を過ぎたものについては、一切対応しない。 2 履修計画 卒業に必要な単位数は、入学年度、学科、専攻により異なるので注意する。 履修計画を立てるにあたっては、年度当初のガイダンスに必ず出席し、間違いのないように履修登録をする。授業 を選択するにあたり、 『授業概要(シラバス)』を十分に活用すること。 3 カリキュラムマップおよびナンバリング(2016年度以降入学者対象) カリキュラムマップとは、学部・学科の教育課程を体系的に示したイメージ図のことを指し、すべての科目が示さ れている。各学部・学科のディプロマ・ポリシーとの関連性がわかるように表現されており、カリキュラムの順次性 の把握が容易になり、計画的な履修が可能になる。2016年度以降入学者には、新入生配付資料の中にA3サイズでカラ ー印刷されたカリキュラムマップが同封されているので参照する。 また、ナンバリングとは、各科目に対して授業内容やそのレベルに応じて特定の数字(4桁)が付与されており、これ によりカリキュラムの順次性の把握が容易になる。本学では以下のとおり、4桁の番号で意味づけを行っている。 授業レベル…… … …専門教育科目基礎的内容,語学等におけるBasic=1 専門教育科目中級的内容,語学等におけるIntermediate=2 専門教育科目発展的内容,語学等におけるAdvanced=3 中分類…………… 学問領域・学問分野(0 から9) 小分類 ………… 授業分野・授業形態等(中分類の下位カテゴリに相当するもの) (0∼9) 使用言語……日本語での授業= 0 英語での授業= 1 日本語と英語のバイリンガル = 2 その他言語 = 3 1521 Basic Pronunciation Training (↑ナンバリングの4桁) (↑科目名) 14 4 履修登録単位数の上限 この制度は、授業の予習・復習等に充てる時間を確保し、十分な学修効果をあげられるよう、無理のない履修計画 を立てるために設けるものである。 大学の教育課程は単位制を基本としており、科目ごとに単位が設定されている。 1 単位を修得するためには、教室 等で授業を受講する時間と、授業時間外において予習・復習・課題解決等を行う自主学修時間とを合計して、45時間 の学修を要する。本学においては、原則として15時間(45分間をもって 1 時間と換算する)の授業時間をもって 1 単 履修登録 位と計算する。したがって、 1 回90分の講義・演習等の授業は半期で通例 2 単位となる。 この考え方によれば、半期に履修可能な授業科目数は10科目(20単位)程度となるが、本学では、各学部・学科等 の教育課程編成方針、授業方法および教育効果等の特性を考慮して、半期に履修登録できる単位数の上限を次のとお り定める。 ■ 1 年生(2017年度以降入学者) 履修登録の上限単位数 1 年次 学部・学科・専攻 2 年次 3 年次 4 年次 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 国文学科 文学部 25 24 25 24 25 24 25 24 英文学科 25 24 25 24 25 24 25 24 教育学科 25 24 25 24 25 24 25 24 人間情報学部 人間情報学科 24 24 24 24 24 24 24 24 心理学部 心理学科 創造表現学部 創造表現学科 医療貢献学科 健康医療科学部 24 24 24 24 24 24 24 24 創作表現専攻 24 24 24 24 24 25 24 24 メディアプロデュース専攻 24 24 24 24 24 25 24 24 建築・インテリアデザイン専攻 24 24 24 24 25 24 24 24 言語聴覚学専攻 制限なし 制限なし 26 26 26 26 26 26 視覚科学専攻 制限なし 制限なし 制限なし 制限なし 28 28 28 28 スポーツ・健康医科学科 24 24 24 24 24 24 24 24 健康栄養学科 24 24 24 24 24 24 24 24 社会福祉専攻 28 28 28 28 24 24 24 24 子ども福祉専攻 28 28 28 28 24 24 24 24 交流文化学科 25 24 24 25 24 24 24 24 ビジネス学科 24 24 24 24 24 24 24 24 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 24 24 24 24 24 24 24 24 福祉貢献学部 福祉貢献学科 交流文化学部 ビジネス学部 ※ 通年科目はその単位数を 2 分割し、それぞれ半期科目に準ずるものとして換算する。 なお、次の科目は上限単位数から除外する。 ①教職課程科目 ②学校図書館司書教諭科目 ③学芸員課程科目 ④司書課程科目 ⑤会計教育科目 ⑥特定の海外研修科目 ⑦愛知学長懇話会単位互換科目 ⑧放送大学単位互換科目 ⑨研究科開放科目 ⑪国際交流センター開設科目 「Get Together and TalkⅠ」 ⑫文学部複数教員免許状取得プログラム にかかわる特定の科目 (当該プログラム登録者に限る) ⑩キャリアセンター開設科目 「インターンシップ研修」 「海外インターンシップ」 ⑬言語活用科目(英語) 「Introduction to English」 ただし、①∼⑤の科目のうち各学科が専門教育科目に指定している科目は上限単位数に含めることとする。 また、成績優秀者(1次登録・追加登録の時点において最新の学期のGPAが2.5ポイント以上ある学生)については、 半期につき4単位までの上限緩和が認められる。なお、直近の学期を休学していた場合は、上限緩和は認められない。 復学者の上限単位数は、復学年次ではなく、在学期間を考慮して設定する。詳細については、教務事務室・教学事 務室に確認する。 在学年数 4 年を超えた者は、所属学部(学科・専攻)を問わず上限単位数を設定しない。 卒業延期制度許可者は、原則として半期10単位の範囲内で授業科目を履修することができる。 15 ■ 2 年生(2016年度入学者) 履修登録の上限単位数(半期) 学部・学科・専攻 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次 国文学科 25 25 25 25 英文学科 25 25 25 25 教育学科 25 25 25 25 人間情報学部 人間情報学科 24 24 24 24 心理学部 心理学科 24 24 24 24 創造表現学部 創造表現学科 文学部 履修登録 創作表現専攻 24 24 25 25 メディアプロデュース専攻 24 24 25 25 建築・インテリアデザイン専攻 医療貢献学科 健康医療科学部 24 24 25 25 言語聴覚学専攻 制限なし 26 26 26 視覚科学専攻 制限なし 制限なし 28 28 スポーツ・健康医科学科 24 24 24 24 健康栄養学科 24 24 24 24 社会福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 子ども福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 25 24 24 24 24 24 24 24 24 福祉貢献学部 福祉貢献学科 交流文化学部 交流文化学科 25 ビジネス学部 ビジネス学科 24 24 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 ※ 通年科目はその単位数を 2 分割し、それぞれ半期科目に準ずるものとして換算する。 なお、次の科目は上限単位数から除外する。 ①教職課程科目 ②学校図書館司書教諭科目 ③学芸員課程科目 ④司書課程科目 ⑤会計教育科目 ⑥特定の海外研修科目 ⑦愛知学長懇話会単位互換科目 ⑧放送大学単位互換科目 ⑨研究科開放科目 ⑪国際交流センター開設科目 「Get Together and TalkⅠ」 ⑫文学部複数教員免許状取得プログラム にかかわる特定の科目 (当該プログラム登録者に限る) ⑩キャリアセンター開設科目 「インターンシップ研修」 「海外インターンシップ」 ⑬言語活用科目(英語) 「Introduction to English」 ただし、①∼⑤の科目のうち各学科が専門教育科目に指定している科目は上限単位数に含めることとする。 また、成績優秀者(1次登録・追加登録の時点において最新の学期のGPAが2.5ポイント以上ある学生)については、 半期につき4単位までの上限緩和が認められる。なお、直近の学期を休学していた場合は、上限緩和は認められない。 復学者の上限単位数は、復学年次ではなく、在学期間を考慮して設定する。詳細については、教務事務室・教学事 務室に確認する。 在学年数 4 年を超えた者は、所属学部(学科・専攻)を問わず上限単位数を設定しない。 卒業延期制度許可者は、原則として半期10単位の範囲内で授業科目を履修することができる。 16 ■ 3 年生(2015年度入学者) 履修登録の上限単位数(半期) 学部・学科・専攻 2 年次 3 年次 4 年次 国文学科 25 25 25 25 英文学科 25 25 25 25 教育学科 25 25 25 25 人間情報学部 人間情報学科 24 24 24 24 心理学部 心理学科 24 24 24 24 24 24 25 25 言語聴覚学専攻 制限なし 26 26 26 視覚科学専攻 制限なし 制限なし 28 28 24 24 24 24 社会福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 子ども福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 文学部 メディアプロデュース学部 メディアプロデュース学科 健康医療科学部 医療貢献学科 スポーツ・健康医科学科 福祉貢献学部 福祉貢献学科 交流文化学部 交流文化学科 25 25 24 24 ビジネス学部 ビジネス学科 24 24 24 24 履修登録 1 年次 ※ 通年科目はその単位数を 2 分割し、それぞれ半期科目に準ずるものとして換算する。 なお、次の科目は上限単位数から除外する。 ①教職課程科目 ②学校図書館司書教諭科目 ③学芸員課程科目 ④司書課程科目 ⑤会計教育科目 ⑥日本語教育科目 ⑦特定の海外研修科目 ⑧愛知学長懇話会単位互換科目 ⑨放送大学単位互換科目 ⑩研究科開放科目 ⑪キャリアセンター開設科目 「インターンシップ研修」「海外インターンシップ」 ⑬文学部複数教員免許状取得プログラムにかかわる 特定の科目(当該プログラム登録者に限る) ⑫国際交流センター開設科目 「Get Together and TalkⅠ」 ⑭言語活用科目(英語) 「Introduction to English」 ただし、①∼⑥の科目のうち各学科が専門教育科目に指定している科目は上限単位数に含めることとする。 また、成績優秀者(1次登録・追加登録の時点において最新の学期のGPAが2.5ポイント以上ある学生)については、 半期につき4単位までの上限緩和が認められる。なお、直近の学期を休学していた場合は、上限緩和は認められない。 復学者の上限単位数は、復学年次ではなく、在学期間を考慮して設定する。詳細については、教務事務室・教学事 務室に確認する。 在学年数 4 年を超えた者は、所属学部(学科・専攻)を問わず上限単位数を設定しない。 卒業延期制度許可者は、原則として半期10単位の範囲内で授業科目を履修することができる。 17 ■ 4 年生(2014年度入学者) 履修登録の上限単位数(半期) 学部・学科・専攻 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次 国文学科 25 24 25 26 英文学科 28 28 22 22 教育学科 26 26 24 24 人間情報学部 人間情報学科 26 26 24 24 心理学部 心理学科 26 26 24 24 24 24 26 26 言語聴覚学専攻 制限なし 26 26 26 視覚科学専攻 制限なし 制限なし 28 28 28 28 22 22 社会福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 子ども福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 文学部 履修登録 メディアプロデュース学部 メディアプロデュース学科 健康医療科学部 医療貢献学科 スポーツ・健康医科学科 福祉貢献学部 福祉貢献学科 交流文化学部 交流文化学科 26 26 24 24 ビジネス学部 ビジネス学科 24 24 24 24 ※ 通年科目はその単位数を 2 分割し、それぞれ半期科目に準ずるものとして換算する。 なお、次の科目は上限単位数から除外する。 ①教職課程科目 ②学校図書館司書教諭科目 ③学芸員課程科目 ④司書課程科目 ⑤会計教育科目 ⑥日本語教育科目 ⑦特定の海外研修科目 ⑧愛知学長懇話会単位互換科目 ⑨放送大学単位互換科目 ⑩研究科開放科目 ⑪キャリアセンター開設科目 「インターンシップ研修」「海外インターンシップ」 ⑬文学部複数教員免許状取得プログラムにかかわる 特定の科目(当該プログラム登録者に限る) ⑫国際交流センター開設科目 「Get Together and TalkⅠ」 ⑭言語活用科目(英語) 「Introduction to English」 ただし、①∼⑥の科目のうち各学科が専門教育科目に指定している科目は上限単位数に含めることとする。 また、成績優秀者(1次登録・追加登録の時点において最新の学期のGPAが2.5ポイント以上ある学生)については、 半期につき4単位までの上限緩和が認められる。なお、直近の学期を休学していた場合は、上限緩和は認められない。 復学者の上限単位数は、復学年次ではなく、在学期間を考慮して設定する。詳細については、教務事務室・教学事 務室に確認する。 在学年数 4 年を超えた者は、所属学部(学科・専攻)を問わず上限単位数を設定しない。 卒業延期制度許可者は、原則として半期10単位の範囲内で授業科目を履修することができる。 18 ■ 4 年生(2010年度∼2013年度入学者) 履修登録の上限単位数(半期) 学部・学科・専攻 2 年次 3 年次 4 年次 国文学科 24 24 24 28 英文学科 28 28 22 22 教育学科 28 28 22 22 人間情報学部 人間情報学科 28 28 22 22 心理学部 心理学科 26 26 24 24 24 24 24 28 言語聴覚学専攻 制限なし 制限なし 28 28 視覚科学専攻 制限なし 制限なし 28 28 28 28 22 22 社会福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 子ども福祉専攻 制限なし 制限なし 28 28 文学部 メディアプロデュース学部 メディアプロデュース学科 健康医療科学部 医療貢献学科 スポーツ・健康医科学科 福祉貢献学部 福祉貢献学科 交流文化学部 交流文化学科 28 24 24 24 ビジネス学部 ビジネス学科 24 24 24 28 履修登録 1 年次 ※ 通年科目はその単位数を 2 分割し、それぞれ半期科目に準ずるものとして換算する。 なお、次の科目は上限単位数から除外する。 ①教職課程科目 ②学校図書館司書教諭科目 ③学芸員課程科目 ④司書課程科目 ⑤会計教育科目 ⑥日本語教育科目 ⑦特定の海外研修科目 ⑧愛知学長懇話会単位互換科目 ⑨放送大学単位互換科目 ⑩研究科開放科目 ⑪キャリアセンター開設科目 「インターンシップ研修」「海外インターンシップ」 ⑬文学部複数教員免許状取得プログラムにかかわる 特定の科目(当該プログラム登録者に限る) ⑮言語活用科目(英語) 「Introduction to English」(2013年度以降入学者対象) ⑫国際交流センター開設科目 「Get Together and TalkⅠ」 ⑭ビジネス学部専門教育科目 「ホスピタリティ研修」 ただし、①∼⑥の科目のうち各学科が専門教育科目に指定している科目は上限単位数に含めることとする。 また、成績優秀者(1次登録・追加登録の時点において最新の学期のGPAが2.5ポイント以上ある学生)については、 半期につき4単位までの上限緩和が認められる。なお、直近の学期を休学していた場合は、上限緩和は認められない。 復学者の上限単位数は、復学年次ではなく、在学期間を考慮して設定する。詳細については、教務事務室・教学事 務室に確認する。 在学年数 4 年を超えた者は、所属学部(学科・専攻)を問わず上限単位数を設定しない。 卒業延期制度許可者は、原則として半期10単位の範囲内で授業科目を履修することができる。 19 5 時間割の作成方法 ( 1 )最初に必修科目の開講曜日時限を「時間割表」で確認する。 ( 2 )次に選択必修科目の開講曜日時限を「時間割表」で確認する。 ( 3 )空いている曜日時限に、選択科目の中から履修を希望する科目を選ぶ。 (4) 「時間割表」の開講年組の欄には、各科目の開講学年・指定クラス等の条件が記載されているので注意する。 クラス指定のある科目は、各自該当するクラスで履修登録を行う(他のクラスでの履修は認めない) 。 履修登録 時間割の変更 履修者数その他の事情により、曜日時限・教室・担当者が変更されることもある。その場合は、掲示で発表 する。特に学期の初めには変更が多いので、よく確認する。 Web履修登録の指定の日時までに登録する科目を決め、履修要覧の巻末に掲載の「履修希望時間割表」に記入して からWeb履修登録会場に入室する。 6 履修登録の方法 ( 1 )履修登録日程に従い、履修登録をする。 履 修 登 録 方 法 Web履修登録 学内の指定されたコンピュータ教室にてWebにより履修登録を行う。 ※ 「Web履修登録操作マニュアル」の指示に従って登録する。 ( 2 )履修登録は以下に従って行う。 1次登録:履修を希望する科目は 1 次登録で登録する。 科目によっては 1 次登録で履修者を制限する科目もある。 追加登録: 1 次登録後、CampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会) 」または「授業実施参照(授業日程表)」 で、抽選科目の当落結果および自分が希望した科目が正しく登録されているか確認する。 科目の追加もしくは 1 次登録した科目の取り消しを希望する場合は、「追加登録」期間に手続きを する。 追加登録した科目については、登録結果が出るまで授業に出席し、担当教員にその旨を申し出る。 取 消:追加登録後、CampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会) 」または「授業実施参照(授業日程表)」 で、抽選科目の当落結果および自分が希望した科目が正しく登録されているか確認する。 1 次登録または追加登録で登録した科目の取り消しを希望する場合は、「追加登録」期間あるいは 「取消」期間に手続きをする。 ※ 履修の意志のない科目は「追加登録」期間あるいは「取消」期間に必ず取り消す。 ※ 履修登録結果に疑問のある場合は、速やかに教務事務室・教学事務室に問い合わせる。 「追加登録」期間あるいは「取消」期間に訂正を行わなかった場合、いかなる理由があっても履修登録に関す る変更・訂正は受付けられないので注意する。 20 7 履修登録上の注意事項 ( 1 )履修登録は前期・後期それぞれ行う。ただし、通年科目は前期に登録する。 後期に通年科目を登録・取り消しをすることはできない。 ( 2 )教養教育科目は、抽選科目に限り、 1 次登録および追加登録の履修登録期間ごとに 6 科目の登録を上限とする。 1 次登録で 6 科目登録し、追加登録でさらに 6 科目登録することは可能である。 ( 3 )抽選科目 履修登録 抽 選 科 目 と は 「カリキュラム表」の定員等の欄に(抽選)と記載されている科目もしくは人数が記載されている科目は抽 選科目である。 ・ 履修希望者が定員を上回った場合は、抽選により履修者を決定する。 ・ 抽選科目は、履修したい科目を慎重に選んで登録する。 ・ 抽選科目の当落結果は、CampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会) 」または「授業実施参照(授 業日程表)」で確認する。登録した科目が記載されていれば当選、記載されていなければ落選である。 ・ 抽選科目は空席がある科目に限り追加登録することができる。各科目の空席状況は掲示で発表する。 ・ 追加登録の当落結果は、追加登録後にCampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会) 」または「授 業実施参照(授業日程表) 」で確認する。 ( 4 )指定クラス 同じ科目が複数の時限で開講されている場合、学科・学年・クラスが指定されていれば「時間割表」の学科・学年・ クラスの指示に従って登録し、指定されていなければ、そのうち 1 時限を選択して登録する。 前年度までの必修科目を再履修する際、再履修者用クラスが指定されている場合がある。「時間割表」の開講 年組欄に「再履修者専用」の表示がある科目はその曜日時限で履修する。 ( 5 )履修できない科目 ▷ 同学年の他クラスの科目 ▷ 上級年次対象の科目 ▷ 他学科・他専攻の科目(他学部・他学科開放科目を除く) ▷ 同一科目 ▷ 同一曜日時限科目 ▷ 既に単位を修得した科目 ( 6 )集中授業は、日程が 1 日でも重なると複数の科目を履修登録することができない。 ( 7 )前提科目の単位を修得していないと履修できない科目があるので、「カリキュラム表」や「履修上の注意」を よく読み注意する。 ( 8 )上級年次の学生は、下級年次対象科目を履修することができる。 ( 9 )他学部・他学科・他専攻の開放科目は一部の科目を除き 1 次登録から登録できる。 (10)病気等やむを得ない理由により、所定の期間に履修登録が不可能な場合は、必ず事前に教務事務室・教学事務 室へ相談し、指示を受ける。 21 8 履修登録確認に関する注意事項 ( 1 )履修登録後はCampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」で 以下の事項を確認し印刷したものを保管しておくこと。 確認事項 1 次登録した科目の確認 前期: 4 月11日(火)∼18日(火) 履修登録 ただし、土・日曜日は除く 後期: 9 月22日(金)∼29日(金) ただし、土・日曜日は除く 追加登録した科目の確認 前期: 4 月24日(月)∼25日(火) 後期:10月 5 日(木)∼ 6 日(金) 取り消しの確認 前期: 4 月24日(月)∼25日(火) 後期:10月 5 日(木)∼ 6 日(金) ○ 1 次登録した科目の確認をする。 ・ 抽選科目の当落結果 *落選した科目は表示されない。 ・ クラス分けが行われる科目の担当者(教室) ・ 1 次登録した科目の教室 ○ 追加登録した科目の確認をする。 * 1 次登録した科目も表示される。 ・ 抽選科目の当落結果 *落選した科目は表示されない。 ・ クラス分けが行われる科目の担当者(教室) ・ 登録したすべての科目の教室 ○ 取り消しの確認は取消期間中にWeb画面の「履修(履修登録・登録状 況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」で行う。 ※ 確定した時間割は、次の期間まで参照することができる。 前期:8月31日 (木) まで 後期:2月23日 (金)まで ( 2 )登録した科目が「履修(履修登録・登録状況照会) 」または「授業実施参照(授業日程表)」に記載されていな かった場合は、抽選により落選した、もしくは登録ミス(登録の不備・時間割コードの入力ミス等)が原因である。 ( 3 )履修登録について問い合わせる場合は、必ず履修登録時の「登録画面」を印刷したもの、および「履修(履修登録・ 登録状況照会)」または「授業実施参照(授業日程表)」を印刷して持参する(登録画面を画像データで保存する 場合は、必ず学籍番号や氏名を見えるように保存すること) 。 22 9 履修中止 履修中の科目について、取消期間(前期: 4 月24・25日、後期:10月 5 ・ 6 日)を過ぎてから、病気等やむを得 ない理由により学期の途中で履修を継続することが困難となった場合、以下のとおり履修中止を申請することがで きる。 1 .申請できる事由 事 由 添付書類 履修登録 Ⅰ 傷病により長期入院、長期加療が必要となった場合※ 診断書(コピー不可) Ⅱ 次の①∼⑨の科目について、履修登録時に開講(実習)日が未定または開講(実習)日が変更されたため、 予め履修登録した授業科目の開講日と重複した場合 ① 海外研修科目 海外研修募集要項等、日程が確認できるもの ② インターンシップ科目(単位認定科目に限る) インターンシップ実施要項等、日程が確認できるもの ③ 集中授業科目 − ④ 学外実習 (健康医療科学部・福祉貢献学部・医療福祉学部) − ⑤ 教育実習 − ⑥ 介護等体験 − ⑦ 図書館実習 − ⑧ 博物館実習 − ⑨ 学校教育体験 − Ⅲ 図書館実習先・インターンシップ受け入れ先・学校 体験先の確保が困難な場合 − Ⅳ 学部長・研究科長が特に履修中止の事由に値すると 認めた場合 − ※ 集中授業の履修について ① 傷病により加療が必要となった場合は、開講形態と診断書により判断する。 ② 家族の忌引や危篤により欠席しなければならない場合、開講形態と当該者の火葬・埋葬許可書等又は診 断書により判断する。 2 .申請手続および提出期間 ① 履修を中止したい事由が発生した場合、速やかに履修中止申請書に必要な書類を添付し、教務事務室・教学 事務室へ提出する。提出期間は当該学期の履修登録期間終了後から授業終了日(前期: 7 月28日、後期: 1 月 22日、集中授業は各授業科目の終了日)までとする。 ② 申請手続きは原則として学生本人が行う。ただし、Ⅰの事由の場合に限り、代理人の申請も認める。 やむを得ない事情により提出期間内に提出できない場合は、あらかじめ教務事務室・教学事務室まで相談する。 所属学部の学部長の承認を得て履修中止が認められた場合、当該科目は成績評価対象外(GPA算出対象外)となり、 次学期以降再度履修登録することができる。 23 Ⅳ 1 試験・成績評価 試験の実施 定期試験は、各学期15回の授業の後、学年暦に定められた定期試験期間に実施する。また、定期試験期間における 不測の事態(気象警報や公共交通機関の運行停止などによる全学的な休校措置)が発生した場合は、定期試験予備日 に実施する。 試験・成績評価 試験の開始時間は、原則として通常の授業開始時間とする。試験時間は通常60分だが、科目によっては60分を超え て実施される場合がある。 授業担当者の判断により、課題を課し、そのレポートをもって試験に代えることがある。なお、授業の中で実施さ れる試験については、授業担当者の指示に従うこと。 2 受験資格 授業担当者が実授業時数の 3 分の 1 を超えて欠席したと認めた場合は、受験資格を喪失する(「愛知淑徳大学履修 及び試験規程」第12条参照) 。 3 受験上の注意 学生証が無ければ、受験できない。紛失等により再発行が必要な場合は、学生事務室・教学事務室にて再発行 の申請手続きを行うこと。申請から引渡しまで 1 週間程度を要するため、試験日に間に合うように、必ず学生証 の有無を確認しておくこと。 ( 1 )試験当日は、遅刻などのないよう、早めに登校する。 ( 2 )定期試験は、指定された日時および教室で受験する。通常教室と異なる場合があるので定期試験時間割を 確認する。試験時間割は、定期試験期間の 2 週間前よりCampusSquare・掲示で発表する。日時・場所を間違 えたことを理由に追試験を受験することはできない。 ( 3 )試験室では所持品はすべて鞄などに入れ、通路側でない足もとに置く。机の中には入れない。 ( 4 )座席に指定がある場合は、指定された席に着席する。座席の指定が無い場合は、監督者の指示に従う。 ( 5 )携帯電話やスマートウォッチ等(時計機能のあるものも含む)の使用を禁止する。 ( 6 )試験開始後20分以上遅刻した者は、試験室に入室できない。また、試験開始後30分以内は退室できない。 ( 7 )受験した学生は、必ず答案を提出しなければならない。 ( 8 )不正行為はもとより、文房具の貸借など紛らわしい行為を一切してはならない。不正行為を行った者とそ の援助者は、当該科目を失格とし、 「学生の懲戒処分に関する規程」による懲戒処分を行う。 24 4 追試験 ( 1 )次の事由により定期試験を受験できなかった者に対して、追試験を行う。 欠 席 事 由 証 明 書 類 等 病気またはけが 医師の診断書(欠席日が明記されているもの) *コピー不可 2 親等以内の忌引(法事を除く) (※ 1 ) 火葬・埋葬許可書、会葬礼状等告別式の日がわかる ものの写し 教育実習・介護等体験 試験・成績評価 博物館実習 図書館実習 「インターンシップ研修」 (単位認定科目に限る) (キャリアセンター開設科目) 教務事務室・教学事務室で確認 学外実習(健康医療科学部・福祉貢献学部) 交通機関の事故 交通機関の発行する遅延証明書 教員採用試験 受験票のコピー 就職試験(筆記試験・面接試験・内定手続・内定者研修) 受験先の証明書(キャリアセンターに所定用紙あり) クラブ活動(大学公認団体の公式試合に限る) 学生事務室・教学事務室に問合せ、該当するか確認後、 学生事務室・教学事務室から渡される「学外教育活 動等届(学生部長承認済み) 」を提出 裁判員として選任され、選任手続期日および審理・ 公判当日が試験時間と重なった場合 選任手続期日のお知らせ(呼出状)のコピー その他、正当な事由と認められる場合(※ 2 ) 事由書(教務事務室・教学事務室に所定用紙あり) ※ 1 追試験が認められる忌引日数については、配偶者 7 日、父母 4 日、祖父母・兄弟姉妹 2 日とし、告別式ま たはその前日から計算した、連続した日数とする。 なお、遠隔地の場合は、忌引日数の他に目的地との往復に要する日程の加算を考慮する。 ※ 2 個人的なボランティア、ホームステイ、個人の短期留学等は不可。申し出た事由を教務委員会で審議する ため、あらかじめ教務事務室・教学事務室に問い合わせる。 ( 2 )受験手続き ① 所定の日時(次ページのとおり)までに「追試験受験願」に( 1 )に規定する証明書類等を添付して、教務 事務室・教学事務室に提出しなければならない(「愛知淑徳大学履修及び試験規程」第14条参照) 。 ② 病気等やむを得ない理由で、期限内に「追試験受験願」を提出できない場合は、ただちに教務事務室・教学 事務室へ連絡し、指示を受ける。 ( 3 )受験上の注意 前ページの「 3 受験上の注意」に同じ。 25 追試験の手続き方法 試験に欠席し、その科目の追試験を希望する。 「追試験受験願」に証明する書類等を添付し、所定の期日までに提出する (用紙の受取、提出は教務事務室・教学事務室) [前期] 8 月 7 日 (月) 13:00まで 試験・成績評価 [後期] 1 月30日(火) 13:00まで 「追試験受験願」提出締切後、追試験受験資格を教務委員会で審議 追試験が受験できるかどうかを「追試験時間割」により確認する(学生証持参) (追試験時間割は教務事務室・教学事務室にて該当者に配付) 追試験受験(学生証持参) 追試験受験結果を確認する(学生証持参) 追試験受験結果は、 「成績通知書」に記載されるので、必ず確認する。 (注) 追試験の手続き等に関する日程は、各学期末の定期試験時間割発表と同時にCampusSquare・掲示に掲載する。 26 5 レポート提出上の注意 ( 1 )提出期限は厳守しなければならない。 ( 2 )レポートは、原則として授業担当者に提出する。指定のあった場合は、下記の場所に設置されているレポート ボックスに提出する。レポートは各自コピーをとるなどし、手元に控を保管しておくこと。レポートボックスは 原則として締切日の 1 週間前に設置されるので、利用時間内に該当のボックスに提出(下表参照)すること。 レポートの入れ間違いに注意する(レポートボックスを間違えない) 。 ( 3 )レポートのタイトル・内容・締切等については、授業担当者に確認する。 ( 4 )レポートに表紙をつけるよう授業担当者から指示があった場合は、所定の表紙をつけ、必ずホチキス留めをし 試験・成績評価 てレポートボックスに提出すること。 表紙は、長久手キャンパスはレポートボックス室に、星が丘キャンパスは印刷室 2 に用意されている。 キャンパス レポートボックス設置場所 開室時間〔月∼金〕 1 号棟 3 階 授業日: 9 :00∼18:30 レポートボックス室 授業日以外: 9 :00∼17:00 1 号館 2 階 授業日: 9 :00∼18:30 印刷室 2 授業日以外: 9 :00∼17:00 長久手キャンパス 星が丘キャンパス 問合せ先 教務事務室 教学事務室 適切なレポートの書き方を 『日本語表現T1』 (必修科目)等で学びましょう レポートを作成する際に、書籍、ウェブサイトなどで入手した他人の資料や見解をあたかも自分のものであ るかのように装ったものは、適切なレポートでないだけではなく、剽窃(ひょうせつ)と呼ばれる犯罪行為に あたる。このような不正行為を行った場合は、当該科目を失格とし、「学生の懲戒処分に関する規程」により懲 戒等の処分の対象となる。 また、他人にレポートを代筆させる行為や他人のレポートを代筆する行為はいずれも不正行為とみなし、懲 戒等の処分の対象となる。 本学の『日本語表現T1』(必修) ・『日本語表現T2』(学部ごとに必修または選択)では、この点も含めた「レ ポート作成上のルール」を学修するので、それを遵守すること。 27 6 再試験 再試験は 4 年生を対象とし、卒業年次の履修科目(当該学期のみ)に限り、前後期各 4 単位の範囲で不合格(成績 評価F)科目について受験することができる。成績評価「失」「欠」「否」は再試験の対象とならない。再試験の成績 評価は、C(合格)またはF(不合格)とする。 なお、集中授業等で再試験受験願提出期間までに成績評価が出ない科目も、再試験の対象にならない。 再試験の手続き方法 試験・成績評価 「成績通知書」を受取り、不合格科目を確認する(学生証持参) 不合格(成績評価F)科目の再試験を希望する 「再試験受験願」を所定の期日までに提出する (用紙の受取、提出は教務事務室・教学事務室) [前期] 8 月31日 (木) 9:00∼17:00、 9 月 1 日 (金) 9:00∼13:00 [後期] 2 月21日 (水) 9:00∼17:00、 2 月22日(木) 9:00∼13:00 再試験時間割を確認する(学生証持参) 再試験時間割は教務事務室・教学事務室にて該当者に配付 再試験受験(学生証持参) 再試験受験結果を確認する(学生証持参) 再試験受験結果を指定された日に教務事務室・教学事務室で受取る。 (注) 再試験の手続き等に関する日程は、各学期末の定期試験時間割発表と同時にCampusSquare・掲示に掲載する。 卒業を控えた 4 年生は、特に以下の点に注意すること ・再試験を受験できるのは、卒業年次(当該学期に限る)に「F」評価を受けた科目のみである。「失(失格)」 「欠 (欠席)」や「否(合否評価科目) 」評価は、再試験の対象とならない。 ・所定の日時までに「再試験受験願」を提出しなければ、再試験は受験できない。 ・本学では、授業担当教員に対して、学生が成績評価に関する陳情をしたり個別交渉を行ったりすることを、固 く禁じている。「就職が決まっている」「卒業が不認定になると学費を払えない」をはじめとして、学生からの いかなる陳情にも授業担当者は対応しないし、成績評価の変更も行わない。後述の「11 授業担当者に対する陳 情等の禁止」も参照すること。 ・卒業要件単位ぎりぎりの履修ではなく、余裕を持った履修登録を行うことが望ましい。 28 7 成績評価 成績は、授業担当者が定期試験・レポート・小テスト・平常の学修状況・実技実習等の評価方法等により、学修目 標に対する到達結果をもって評価する。各科目ごとの具体的な評価方法については、『授業概要(シラバス)』を参照 する。 成 績 評 価 点 評 価 (Grade Point) A+ 4 単 位 基 準 90%以上 説 明 授業の目標に対して特に優秀な結果を残したと授業担当者が判断したもの 3 80%∼89% B 2 70%∼79% 授業の目標をほぼ充足する結果を残したと授業担当者が判断したもの C 1 60%∼69% 授業の目標に対して必要最低限については充足できたと授業担当者が判断したもの 合 − − 認 − − F 0 59%以下 失 0 認 定 授業の目標に対して優秀な結果を残したと授業担当者が判断したもの 試験・成績評価 A 合/否により成績が評価される授業において授業の目標を達成したと授業担当者 が判断したもの 授業の目標を達成したと授業担当者が判断したもの(読み替えによる認定のみ) 授業の目標に到達できていないと授業担当者が判断したもの − 失格:受験資格喪失 欠席:定期試験欠席・定期試験に代わる課題の不提出 不 認 定 欠 0 − 否 − − W − 成績評価対象外 − 合/否により成績が評価される授業において授業の目標を達成していないと授業 担当者が判断したもの 履修中止:学部長の承認により、履修の取消しが行われたもの (注) 休学、退学、除籍、長期の停学に伴い、学期途中で履修の継続が不可能となった場合は、当該科目の単位を 認定しない(履修情報を削除する) 。 心理学部専門教育科目 成績評価における評価項目・評価基準 「卒業論文」の評価項目・評価基準 評価項目 評価基準 ・これまでの知見(研究)を広く引用、参照している 問題と目的 ・これまでの研究の問題点を具体的に指摘している ・研究内容にオリジナリティがある ・問題点を踏まえた上で研究目的が明確になっている ・目的に即した研究方法が用いられている 方法 ・資料の集め方、参加者の人数等に関する情報が記載されている ・手続きが具体的に記述されている ・使用した器具、質問紙等が示されている ・目的に即した分析方法が用いられている 結果 ・資料等の整理、分析の手続きが示されている ・分析結果が適切に記載されている ・分析結果等から明らかになったことが記載されている ・目的とそれに即した分析結果等が簡潔にまとめられている 考察 ・これまでの知見と比較して、今回の知見の意味が述べられている ・結果に基づき結論が論理的に導き出されている ・残された課題が記載されている ・心理学部作成の「研究レポートの書き方」に従った書式で書かれている ・適切なタイトルがつけられている その他 ・本文中の引用と引用文献リストの対応が適切である ・倫理的な配慮がされている ・適切な抄録が作成されている ※その他の科目でレポート、提出課題、研究報告等で成績評価を行う場合の評価項目・評価基準は、各科目のシラ バスまたは担当者から、課題内容の指示とともに提示する。 29 8 GPA制度 成績評価の明確化および学生の学修意欲の向上を目的として、2006年度よりGPA (Grade Point Average)制度を導 入している。GPAとは各成績評価に対して定められたポイントをもとに算出された、 1 単位当たりの成績の平均値の ことである。 GPA制度により、修得単位数という“量”の学修成果に加えて、成績評価に基づく学修の“質”を判断し、学生一 人ひとりが、学修に対する意欲とその成果を総合的かつ客観的に確認することができる。 GPAは成績通知書および成績証明書に記載し、成績通知書には通算GPAに加え、各学期のGPAを記載する。これ により、学期ごとの学修成果とその推移を学生自ら把握し、学修意欲の向上につなげるとともに、適正な学修時間を 試験・成績評価 確保し、無理な履修計画や安易な履修登録を避けることが期待される。GPAはこの他、学生一人ひとりに対し適切な 学修指導を行うための資料や各種選考資料として利用する。 GPAの算出方法は、次のとおり。 GPA= 〔 (履修登録した科目の単位数)×(その科目の評価点) 〕の総和 (履修登録した科目の単位数)の総和 GPAは履修した科目のうちGPA算出対象科目について、それぞれの科目の成績を表す評価点(GradePoint)に、単 位数を掛けたものを総合計し、該当科目の総単位数で割ることにより算出する。したがって、F(不合格)、失(失格)、 欠(欠席)が多い場合や、一旦は登録したものの履修継続意志を失った科目について追加登録または取消期間中に履 修の取り消しをしなかった場合には、GPAの値は低くなる。 履修の意志がありながら、学期の途中で病気等のやむを得ない理由が生じた場合は、履修を取り消すことができる。 この場合、教務事務室・教学事務室に申し出て、所定の手続きをとる。履修中止制度(W)についての詳細は履修中 止のページを参照。 〔GPA の算出例〕 授 業 科 目 名 日本国憲法 単 位 数 成 績 評価点(GP) 2 A+ 4 単位数× 評価点 (GP) 8 English 3(TOEIC 1) 2 A 3 6 Basic English 1 2 F 0 0 コンピュータリテラシーⅠ 2 B 2 4 ネットワークリテラシー 2 欠 0 0 初級簿記( 3 級程度) 4 C 1 4 2 失 0 0 16 − − 22 教職入門 計 (単位数×評価点(GP)の合計)÷(単位数の合計) = 22 ÷ 16 当該学期のGPA GPA = 1.375 = 1.38※ ※小数点以下第三位を四捨五入 ※ 成績評価が「認」 「合」「否」「W」の科目は、GPA算出対象から除外される。 30 9 成績通知 ( 1 )成績は「成績通知書」によって通知する。半期に 1 回( 1 年に 2 回)、下記のとおり配付するので学生証を呈 示して受取り、結果を確認する(本人以外の者および本人であっても学生証を所持していない場合は受取ること ができない。再発行は行わない)。また、成績は配付日よりCampusSquareの「試験・成績」の「履修成績照会」 および「履修」の「自己判定」でも確認ができる。ただし、再試験受験願・成績評価質問票は、所定の期間内に 教務事務室・教学事務室の窓口に提出する。 「成績通知書」配付時点で未評価の科目については、授業科目別に発表の期日を掲示する。 また、 4 月中旬頃に 2 ∼ 4 年生の保証人宛に前年度までの成績通知書を郵送し、 9 月下旬頃に 1 ∼ 4 年生の保 前 期 後 期 対象学年 配 付 日 4 年生 8 /31(木) ・ 9 / 1(金) 1 ∼ 3 年生 9 /13(水) ∼ 9 /15(金) CampusSquare・ 4 年生 2 /21(水) ・ 2 /22(木) 掲示で確認 1 ∼ 3 年生 3 /20(火) ・ 3 /22(木) ・ 3 /23(金) 試験・成績評価 証人宛にその年度の前期までの成績通知書を郵送する。 配付時間・場所 (2)通年科目の成績は、後期の「成績通知書」に記載される。前期に試験が行われる場合もあるが、その結果は前 期の「成績通知書」には記載されない。 10 成績評価に関する質問 「成績通知書」の記載内容に質問等がある場合は、以下の期間内に「成績評価質問票」を教務事務室・教学事務室 に提出する。 前 期 後 期 対象学年 受 付 日 時 4 年生 8 /31(木) ∼ 9 / 6(水) 9:00∼17:00 1 ∼ 3 年生 9 /13(水) ∼ 9 /20(水) 9:00∼17:00 4 年生 2 /21(水) ∼ 2 /27(火) 9:00∼17:00 1 ∼ 3 年生 3 /20(火) ∼ 3 /27(火) 9:00∼17:00 ※ 土・日・祝日を除く ( 1 )「成績評価質問票」には、授業の出席、提出物、小テスト等の状況をできるだけ詳細に記入するとともに、質 問内容を明確に記入する。 ( 2 )成績評価に関する陳情は禁止されている。評価を上げてほしい等の要望になっている場合、提出は認められない。 ( 3 )成績は学修目標の到達結果をもって評価される。F=出席状況(欠席)による評価ではない。 ( 4 )「成績評価質問票」は、教務事務室・教学事務室を経由して授業担当者に渡される。授業担当者からの回答が 届きしだい、CampusSquareにより連絡するので、学生証を呈示し教務事務室・教学事務室で受取る。 なお、授業担当者からの回答に質問等がある場合は、教務事務室・教学事務室に申し出ることができる。この 場合の質問等については、学部教務委員会等が授業担当者からヒアリングをしたうえ回答する。 31 11 授業担当者に対する陳情等の禁止 「成績通知書」の記載内容に質問等がある場合は、必ず、前述の「成績評価に関する質問」に従って「成績評価質問票」 を提出すること。本学では、成績通知書の配付後に、成績評価に関する質問を、学生が授業担当者に対して、直接、 メールや電話等で行うことを禁止している。また、授業期間中、成績通知書の配付後などその時期に関わらず、学生 が授業担当者に対して、陳情を行うことを禁止している。授業担当者は、学生からの以下のような陳情には、一切対 応しない。禁止行為となっている陳情を繰り返し行う学生に対しては、学部教務委員会等による指導を行う。 具 体 例 試験・成績評価 ・授業を○回欠席したが、受験資格はあ るか。 ・小テストを受けなかったが、大丈夫か。 質 問 配付後 授業担当者に直接質 問する。 ・授業に全回出席し、レポートも提出し 期間内に提出された たが、なぜ評価がFなのか。 「成績評価質問票」 ・出席回数もレポート等の完成度も友人 による質問のみ受け とほぼ同じだと思うが、成績が異なる 付ける。 のはなぜか。 ・この授業の単位がないと卒業できない。 成績通知書 授業期間中 時期を問わず陳情には一切対応しない ・就職先が決まっているので、この授業 陳 情 の単位が欲しい。 ・追加でレポート課題を出してもらえれ × ば提出するので、単位をください。 12 卒業認定者の発表 卒業認定者は、 3 月中旬( 9 月卒業の場合は 9 月中旬)にCampusSquareで発表する。 32 × Ⅴ 学修機会を拡大する制度 以下の 5 つの制度は、本学に学ぶ意欲的で優秀な学生の学修機会の拡大と一層の学修意欲の向上をねらいとして設 けられたプログラムである。 各制度の詳細は、別冊子を参照する。 ① 副専攻プログラム 所属する学部・学科(専攻)のカリキュラムを履修しながら、学部・学科(専攻)の枠を越えて異分野の科目を 体系的・重点的に学ぶことができる制度である。単なる他学部履修とは異なり、所属する学部・学科(専攻)以外 学修機会を拡大する制度 の学部・学科(専攻)から提供される体系的な副専攻プログラムを履修し、所定の単位を修得した学生に、副専攻 の修了を証明するものである。 (別冊子『副専攻プログラム・複数学位取得への道』参照) ② 複数学位取得制度 副専攻プログラムおよび他学部・他学科開放科目の履修実績を基盤として、所属学部を卒業した後に、副専攻プ ログラムを修了した学部・学科(専攻)の 4 年次に編入学し、最短 5 年で 2 つの学位を取得することを目指す制度 である。 (別冊子『副専攻プログラム・複数学位取得への道』参照) ③ 学部・大学院 5 年修了プログラム 学部・研究科間の相互履修を促進し、より専門性の高い学修と学位を望む学生に大学院進学の機会を与えるため に設けられたプログラムで、飛び入学により早期に大学院へ進学する方法、または、学部 4 年次に研究科開放科目 を履修し卒業後直ちに大学院に進学して 1 年間で修了する方法により、学部入学後 5 年間で学部を卒業し(飛び入 学の場合は中途退学) 、大学院博士前期(修士)課程の修了を目指すプログラムである。 (別冊子『学部・大学院の連携』参照) ④ 海外の大学(協定校)との複数学位取得制度 多様化する社会的ニーズに応えるため、海外の大学(協定校)と連携することでさらなる専門教育の充実を図る とともに、国際的視野を養うために設けられたプログラムである。愛知淑徳大学と海外の大学(協定校)の双方に 学籍を持ち、原則として 2 年間を愛知淑徳大学で学んだ後、残りの 2 年間を留学先の大学(協定校)で学び、合計 4 年間(最短)で 2 つの学位を取得することを目指す制度である。 (別冊子『海外留学の手引き』参照) ⑤ 星が丘キャンパスモデル 星が丘キャンパスを拠点とする交流文化学部とビジネス学部の学生が、星が丘キャンパスにある3学部の専門教 育科目を積極的に履修し、自らの視野を広げたり、専門領域をさらに深く学習するために設けられた制度が「星が 丘キャンパスモデル」である。 (『履修要覧2017 ビジネス学部』『履修要覧2017 交流文化学部』参照) 33 Ⅵ 学外修得単位の認定 本学では、入学前もしくは入学後の他大学等において修得した単位(既修得単位)を、本学での履修により修得し た単位として認定する制度がある。単位認定を受けようとする科目が、入学前に修得したものか、在学中に修得した ものかによって手続きが異なるので注意する。 ( 1 )入学前の既修得単位の認定(大学学則第34条) ① 入学前における既修得単位が、次のいずれかに該当する場合、単位認定を受けることができる。 ・ 他大学等に籍を置き修得した単位 ・ 科目等履修生として修得した単位 ② 単位認定を希望する場合は、指定する提出期間中に次の書類を提出する。 学外修得単位の認定 提 出 書 類 提 出 先 提 出 期 間 「単位認定申請書」※ 1 当該科目の成績証明書 当該科目のシラバス(授業概要等) 教務事務室・教学事務室 入学年度の前期授業開始日から 1 週間 4/12(水) ∼4/18(火) ただし、土・日曜日は除く ※ 1 「単位認定申請書」は教務事務室・教学事務室窓口で受取る。 ③ 認定単位数の上限……60単位以内 ⓐ ④ 科目別単位認定の条件 ・ 読み替え可能な科目は、所属する学部学科の専門教育科目等として認定される。 ・ 上記以外の科目は、読み替え不可能な科目を含め本学の教養教育科目として包括的に認定される。 ⑤ 認定単位の確認 単位の認定は、教務委員会、教授会の議を経て行われる。ただし教授会で審査の結果、認定されない場合 もある。認定の可否については、前期の成績通知書により各自で確認する。 ( 2 )入学後の他大学等での修得単位の認定(大学学則第33条) ① 単位認定を希望する場合は、指定する提出期間中に次の書類を提出する。 提 出 書 類 「単位認定申請書」※ 1 当該科目の成績証明書 当該科目のシラバス(授業概要等) 提 出 先 提 出 期 間 教務事務室・教学事務室 授業開始日から 1 週間 前期:4/12(水) ∼4/18(火) ただし、土・日曜日は除く 後期:9/25(月) ∼9/29(金) ※ 1 「単位認定申請書」は教務事務室・教学事務室窓口で受取る。 ② 認定単位数の上限……60単位以内 ⓑ ③ 科目別単位認定の条件 ・ 読み替え可能な科目は、所属する学部学科の専門教育科目等として認定される。 ・ 上記以外の科目は、読み替え不可能な科目を含め本学の教養教育科目として包括的に認定される。 ・ 留学生派遣規程に基づく海外留学による単位認定は、別途内規による。 ・ 休学期間中に他大学等で修得した単位の認定を希望することも可能である。ただし、休学前に指導教員 と十分相談し、指導を受けること。特に、留学の場合、その教育機関の種類、授業内容、授業時間数等で 認定されない場合もある。 ④ 単位認定の確認 単位の認定は、教務委員会、教授会の議を経て行われる。ただし、教授会で審査の結果、認定されない場 合もある。認定の可否については、成績通知書により各自で確認する。 上記ⓐとⓑの合計が60単位を超えない範囲で認定する(大学学則第34条) 。 34 Ⅶ 1 心理学部カリキュラムと卒業要件 ディプロマ・ポリシー (人材養成像) 現代の心理学は実証主義に基づく経験科学であり、また、現実生活で生じる人と人、人と環境のダイナミックな相 互作用現象を問題にする行動科学である。したがって、現象を机上のみで理解するのではなく、現象を捉える客観的 なデータの収集、分析、考察という、段階的に積み上げていく科学的アプローチが必要とされる。心理学部ではこの ような特徴をもつ現代心理学の学修を通じて、心の多様性と普遍性を理解し、他者を尊重するとともに、自己を正し く表出しうる人材、さらには人間関係の中で生じる諸問題に適切に対処し得る人材を育成することを目指している。 この目標を達成するため、人間行動のさまざまな現象を現代心理学の主要な領域である「生理・認知」 「社会」 「発達」 「臨床」の 4 つの領域から多角的な視点で総合的に究明するカリキュラムを編成し、以下のような知識・能力を身に つけた者に学位を授与する。 ・心の多様性と普遍性、人と人、人と環境の相互作用を理解する力 ・幅広い人間行動や社会現象の中から問題点を発見し解決していく力 ・ディスカッションやプレゼンテーションを含むコミュニケーション力 2 カリキュラム・ポリシー(ディプロマ・ポリシーに整合し、それを保証するカリキュラムの体系性を記したもの) ディプロマ・ポリシー カリキュラム・ポリシー ・科学的な根拠に基づいて実証的に分析し、論理的に思考する力 本学部の専門教育科目の内容は、心理学の研究方法に関するものと心理学の知識に関するものを中心として構成さ れている。 1 、 2 年次には、科学としての心理学研究法の基礎的スキルの修得を目標とした科目と、心理学に関する 知識の学修を目標とした科目を段階的に配置している。この段階では、基礎・スキル科目として実習科目、演習科目 を多く配している。とくに 1 年次の基礎・スキル科目はすべて必修として課し、 2 年次以降の学修を容易に進められ るよう配慮している。また、入学時の学修モチベーションを維持するために、講義科目として心理学概論の履修後、 1 年次から本学部の 4 領域各々の基礎科目を配置している。 2 年次には、 4 つの領域を構成する専門講義科目が本格 的に開講される。これらは専任教員全員がそれぞれ専門とする科目で構成され、 3 年次以降の専門演習(ゼミ)に向 けての指針となるよう、すべての領域から 2 科目以上を選択必修とし、 1 つの領域に偏らない幅広い視点からの学修 を目指している。このような学修を通して、心の多様性と普遍性、また人と人、人と環境の関わりを広く理解する力 を身につけることを目指すとともに、実際に客観的なデータを収集・分析し、論理的な結論を得る基礎的な訓練を行っ ている。基礎的な科目を修得した後、 3 、 4 年次には必修科目としての専門演習(ゼミ)を選択し、最終的に、修学 の集大成である卒業論文の完成を目指す。また 2 年次の専門講義科目に続き、 3 、 4 年次にはさらに広い心理学領域 に及ぶ専門科目を設定し、より幅広い人間行動や社会現象の中から問題点を見つけ出し解決していく、問題発見・解 決力の獲得を可能としている。また、専門演習では自ら見いだした問題を実証的に研究していく中で、ディスカッショ ンやプレゼンテーションを含むコミュニケーション力の育成も目標としている。 以上のように心理学部のカリキュラムは、卒業論文の完成に向けて段階的に科目を配置し、それぞれの段階で、心 理学に関する知識と研究方法を積み上げ式に学修することができるようになっている。 4 年間の学修を通して、人の 心の多様性と普遍性を理解し、人と人、人と環境の関わりを考える力を身につけ、実社会の中でも問題を発見し解決 する力を獲得することと、心理学的研究を自らおこなうことにより、実証的分析力や論理的思考力、コミュニケーショ ン力を身につけることを目指している。 35 3 卒業に必要な単位(卒業要件単位数) 本学の心理学部を卒業するためには、 4 年以上在学(休学期間は含まない)し、124単位以上を修得しなければな らない(愛知淑徳大学学則第47条) 。その内訳は次の表のとおりである。 なお、言語活用科目(英語)の「Introduction to English」、司書課程科目、学校図書館司書教諭科目および研究科 開放科目は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ■ 1 ・ 2 年生(2016年度以降入学者) 授業科目の種類 卒業要件単位 80単位以上 (必修35単位、選択必修20単位を含む) 専門教育科目 ※ 教養教育科目 スポーツ科目 アクティブ ラーニング 科目 国際交流センター開設科目 CCC開設科目 8 単位以上 「違いを共に生きる・ライフデザイン」 必修 2 単位を含む キャリアセンター開設科目 卒業要件単位数 全学共通履修科目 日本語表現科目 2 単位以上 (「日本語表現T 1 」必修 2 単位を含む) 言語活用科目(英語) 4 単位以上 言語活用科目(中国語) スキル科目 言語活用科目(韓国・朝鮮語) 0 単位以上 言語活用科目(初めての外国語) コンピュータ活用科目 2 単位以上 「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」 の中から2単位以上を含む 教職課程科目 資格教育科目 学芸員課程科目 学部認定科目 会計教育科目 他学部・他学科開放科目 愛知学長懇話会単位互換科目 0 単位以上 放送大学単位互換科目(上限10単位) 合計 ※ 専門教育科目の卒業要件単位の詳細はカリキュラム表を参照する。 36 0 単位以上 124単位以上 ■ 3 年生(2015年度入学者) 授業科目の種類 卒業要件単位 80単位以上 (必修35単位、選択必修20単位を含む) 専門教育科目 ※ 教養教育科目 8 単位以上 「違いを共に生きる」必修 1 単位 「ライフデザイン」必修 1 単位 の合計 2 単位を含む スポーツ科目 0 単位以上 日本語表現科目 2 単位以上 ( 「日本語表現T 1 」必修 2 単位を含む) 言語活用科目(英語) 4 単位以上 全学共通履修科目 言語活用科目(中国語) スキル科目 言語活用科目(韓国・朝鮮語) 0 単位以上 言語活用科目(初めての外国語) コンピュータ活用科目 2 単位以上 「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」 の中から2単位以上を含む 卒業要件単位数 教職課程科目 資格教育科目 学芸員課程科目 会計教育科目 0 単位以上 日本語教育科目 国際交流センター開設科目 体験教育科目 CCC開設科目 0 単位以上 学部認定科目 キャリアセンター開設科目 他学部・他学科開放科目 愛知学長懇話会単位互換科目 0 単位以上 放送大学単位互換科目(上限10単位) 合計 124単位以上 ※ 専門教育科目の卒業要件単位の詳細はカリキュラム表を参照する。 37 ■ 4 年生(2014年度入学者) 授業科目の種類 卒業要件単位 80単位以上 (必修35単位、選択必修20単位を含む) 専門教育科目 ※ 教養教育科目 8 単位以上 「違いを共に生きる」必修 1 単位 「ライフデザイン」必修 1 単位 の合計 2 単位を含む スポーツ科目 0 単位以上 日本語表現科目 2 単位以上 ( 「日本語表現T 1 」必修 2 単位を含む) 言語活用科目(英語) 4 単位以上 全学共通履修科目 言語活用科目(中国語) スキル科目 言語活用科目(韓国・朝鮮語) 0 単位以上 言語活用科目(初めての外国語) コンピュータ活用科目 4 単位以上 「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」 の中から2単位以上を含む 卒業要件単位数 教職課程科目 資格教育科目 学芸員課程科目 会計教育科目 0 単位以上 日本語教育科目 国際交流センター開設科目 体験教育科目 CCC開設科目 学部認定科目 他学部・他学科開放科目 愛知学長懇話会単位互換科目 0 単位以上 放送大学単位互換科目(上限10単位) 合計 ※ 専門教育科目の卒業要件単位の詳細はカリキュラム表を参照する。 38 0 単位以上 キャリアセンター開設科目 124単位以上 ■ 4 年生(2012・2013年度入学者) 授業科目の種類 卒業要件単位 80単位以上 (必修35単位、選択必修20単位を含む) 専門教育科目 ※ 教養教育科目 8 単位以上 「違いを共に生きる」必修 1 単位 「ライフデザイン」必修 1 単位 の合計 2 単位を含む スポーツ科目 0 単位以上 日本語表現科目 2 単位以上 (「日本語表現T1」必修 2 単位を含む) 言語活用科目(英語) 4 単位以上 全学共通履修科目 言語活用科目(中国語) スキル科目 言語活用科目(韓国・朝鮮語) 0 単位以上 言語活用科目(初めての外国語) コンピュータ活用科目 4 単位以上 「情報スキルⅠ」 「情報スキルⅡ」 「情報スキルⅢ」の中から 2 単位 以上を含む 卒業要件単位数 教職課程科目 資格教育科目 学芸員課程科目 会計教育科目 0 単位以上 日本語教育科目 国際交流センター開設科目 体験教育科目 CCC開設科目 0 単位以上 学部認定科目 キャリアセンター開設科目 他学部・他学科開放科目 愛知学長懇話会単位互換科目 0 単位以上 放送大学単位互換科目(上限10単位) 合計 124単位以上 ※ 専門教育科目の卒業要件単位の詳細はカリキュラム表を参照する。 39 4 履修上の注意 1 .全体的注意 ( 1 )心理学部では、専門教育科目については80単位以上を、全学共通履修科目については入学年度ごとに定められ た単位をそれぞれ含めて、合計124単位以上を修得しなければならない。 ( 2 )心理学部の専門教育科目は、基礎・スキル科目、専門講義科目、専門演習科目、関連科目に分かれている。そ のうちで 2 年次に開講される専門講義科目については、「生理・認知」「社会」「発達」「臨床」の 4 つの科目群か ら構成されており、それぞれの領域で 2 科目 4 単位以上を修得しなければならない。 ( 3 )専門教育科目には、必修科目35単位と、選択必修科目20単位および選択科目がある。卒業に要する専門教育科 目の総単位数(80単位)が満たされていても、科目群ごとの細かな選択必修の条件が満たされていなければ卒業 が認定されない。したがって、カリキュラム表の備考欄に注意して履修すること。 ● 全学年共通事項 ( 1 )本学部の専門教育科目の履修年次に従って履修すること。ただし、在籍学年以前の必修科目は最優先で単位を 修得する。他の科目(資格に関連した科目等)と時間割が競合した場合も、本学部の専門教育科目を優先した履 修をおこなうこと。専門教育科目の翌年まわしの履修を予定した履修計画は望ましくない。 ( 2 )実習・演習科目および選択必修科目の一部科目については、受講人数の制限または振り分けをする場合がある。 これについては年度始めのガイダンスおよびCampusSquare等で詳しい説明があるので注意すること。 ( 3 ) 3 ・ 4 年次の専門演習(ゼミ)と 4 年次の卒業論文は心理学部の必修科目であり、専任教員のいずれかのゼミ 履修上の注意 に所属しなければならない。ゼミの選択にあたっては、 2 年次からガイダンスを開始する。その後、 1 教員あた りの受入可能学生数が発表され、希望者がそれを上回った場合には選考をすることがある。ゼミの選択にあたっ ては、ゼミ担当教員の 2 年次開講の専門講義科目を履修していることが望ましいので、幅広い領域の専門講義科 目を 2 年次に履修すること。 ( 4 )専門演習Ⅰ・Ⅱに関しては、原則2年間在学し、履修時までに2014年度以降入学者は卒業要件に含まれる単位 を44単位以上修得済みの者、2013年度以前入学者は42単位以上修得済みの者に限り履修可能であるので、それま でに修得単位数を満たしておくよう注意すること。 2 .各学年における履修上の注意 ( 1 ) 1 年生 ① 1 年次は全学共通履修科目と学部必修科目の履修を中心に考えること。 ② 1 年次の専門教育科目における必修科目は、次の 7 科目14単位である。 後期 前期 心理学概論Ⅰ 心理学概論Ⅱ 心理統計基礎 心理学基礎実習Ⅰa (クラス指定) 心理学研究法概論 心理学基礎実習Ⅰb (クラス指定) 心理学基礎実習Ⅱ(クラス指定) ③ 全学共通履修科目については、入学年度ごとに定められている卒業要件単位を 1 年次の間に履修することが 望ましい。 ④ コンピュータ活用科目は2014年度以降入学者は「コンピュータリテラシーⅠ・Ⅱ」の 2 科目から、2013年度 以前入学者は「情報スキルⅠ∼Ⅲ」の 3 科目の中から、 1 科目 2 単位以上を含めて卒業要件単位数以上を履修 すること。 ⑤ 1 年次は、全学共通履修科目を含めて、40単位前後修得することが望ましい。 ⑥ 2 年次開講の選択必修科目「心理学研究法演習」には 5 種類の科目があり、 1 年次の終了時までにその振り 分けをおこなうので、CampusSquare等の連絡に注意すること。 40 ( 2 ) 2 年生 ① 1 年次必修科目の単位を修得できなかった者は、その科目を最優先して履修すること。 ② 2 年次の必修科目は、次の 2 科目 4 単位である。 前期もしくは後期 英語論文講読 (心理) (クラス指定) 英語論文講読 (科学) (クラス指定) ③ 「心理学研究法演習」は、1 年次終了時に決定された「調査演習」 「観察演習」 「実験演習(生理) 」 「実験演習(認 知)」「実験演習(社会) 」の 5 つのうちの 1 つを必ず履修しなければならない。 ④ 前期に開講される「データ解析Ⅰ」は、クラス指定で開講するので、全員が履修すること。 ⑤ 2 年次から開講される専門講義科目は、できるだけ幅広い領域のものを履修することが望ましい。同時に、 全体的注意で述べたように、 3 年次以降の専門演習(ゼミ)の選択の幅に影響を与えるので注意すること。専 門講義科目は、 4 つの領域ごとに 4 単位以上選択必修となっている。 ⑥ 2 年次では、基礎・スキル科目、専門講義科目を中心に40単位前後修得することが望ましい。 ⑦ 2 年次終了時までに、 3 年次開講の「専門演習」の決定(ゼミ選択)をおこなう。専門演習Ⅰ・Ⅱに関して は、原則2年間在学し、履修時までに2014年度以降入学者は卒業要件に含まれる単位を44単位以上修得済みの者、 2013年度以前入学者は42単位以上修得済みの者に限り履修可能であるので、それまでに修得単位数を満たして おくよう注意すること。10月以降に数回のガイダンスと説明会等を開くので、CampusSquare等での連絡に注 意すること。 履修上の注意 ( 3 ) 3 年生 ① 1 ・ 2 年次の必修科目の単位を修得できなかった者は、その科目を最優先して履修すること。 ② 3 年次の必修科目は、次の 3 科目 5 単位である。 前期 専門演習Ⅰ 心理学とキャリア(集中) 後期 専門演習Ⅱ ③ 「専門演習」は 3 年から 4 年次にわたって、Ⅰ∼Ⅳの順に同一教員のものを履修しなければならない。なお、 所属するゼミは原則として変更することはできない※。また、ゼミ担当教員は所属ゼミ生のアドバイザーとな るが、その不在の時などに相談できるよう、他の教員が副アドバイザーとして指定される。 ※所属ゼミを変更する必要が生じた場合は、アドバイザー(主、副いずれか)が学科に上申し、学科会議においてその可否を決定する。 ④ 「心理検査法演習」「データ解析Ⅱ」「データ解析Ⅲ」は受講者数に制限があるので、希望者がそれを上回っ た場合は、調整もしくは選抜をおこなうことがある。CampusSquare等の連絡に注意すること。 ⑤ 3 年次はゼミおよびゼミの専門領域の専門講義科目を中心に、その他の専門講義科目、関連科目、全学共通 履修科目を含めて30単位以上修得することが望ましい。 ( 4 ) 4 年生 ① 最終年次であるので、指定された単位を修得しているか確認をして履修すること(特に、必修科目と選択必 修科目)。 ② 4 年次の必修科目は、次の 3 科目12単位である。 前期 専門演習Ⅲ 後期 専門演習Ⅳ 卒業論文(専門演習Ⅲ・Ⅳの授業内で指導を受け、論文を提出することにより単位の認定を受ける) ③ 4 年次は上記必修科目を含め、専門講義科目、関連科目、全学共通履修科目から幅広く履修することが望ま しい。 41 ( 5 )編入生・転学部生 ① 編入生の場合、既修得科目と本学部科目との読み替えは、教養教育科目を含め最大60単位まで申請すること ができる。教養教育科目については包括認定、専門教育科目等については、科目同士の内容を照らし合わせて の個別認定を原則とする。 転学部生の場合、既修得科目と本学部科目との読み替えは、単位数の上限はない。専門教育科目については、 科目同士の内容を照らし合わせての個別認定、専門教育科目以外の科目は、そのまま認定する。 ② 履修登録単位数の上限設定があるため、卒業までに標準的な修業年数以上の年数を要する可能性がある。 ③ 編入・転学年次配当の科目との時間割の競合に注意して、計画的に前年次の科目を履修すること。特に、必 修科目、選択必修科目については最優先すること。 ④ 2 年次開講の選択必修科目 「心理学研究法演習」 の読み替えができなかった場合には、 履修調整をおこなうので、 CampusSquare等の連絡に注意すること。 ⑤ 全体的注意:全学年共通事項( 3 )にあるように、本学部では 3 年次から必修科目である「専門演習」 (ゼミ) が開講される。ゼミは 1 教員あたりの受入可能学生数が決まっているので、希望するゼミを選択できるとは限 らない。特に 3 年次編入生は、在学生が 2 年次終了時までに所属ゼミを決定しているため、選択できない(定 員に空きがない)ゼミがある。履修調整をおこなうので、CampusSquare等の連絡に注意すること。 3 .科目名の変更について 以下の科目は、科目名が変更されているので注意すること。 履修上の注意 42 <科目名変更一覧> 2014・2015年度入学者用、2012・2013年度入学者用 科目番号 旧科目名 222101 対人コミュニケーション論 224002 コミュニケーション障害論 新科目名 変更開始年度 ⇒ 対人コミュニケーションの社会心理学 2016 ⇒ コミュニケーション障がい論 2016 心理学科専門教育科目 標準履修年次 必要単位 1年 前 心理学概論Ⅰ 2 心理学概論Ⅱ 2 心理学研究法概論 必修 35 心理学基礎実習Ⅰa 後 前 後 3年 前 2 心理学とキャリア 1 英語論文講読(科学)*1 2 専門演習Ⅰ 2 2 専門演習Ⅱ 後 4年 専門演習Ⅲ 前 後 4 専門演習Ⅳ 2 卒業論文 *4 4 4 2 心理学基礎実習Ⅰb 2 心理学基礎実習Ⅱ 2 心理統計基礎 2年 英語論文講読(心理)*1 2 心理学研究法 *2 調査演習 選択 必修 1 4 4 観察演習 4 実験演習(生理) 4 実験演習(認知) 4 実験演習(社会) 4 精神生理学 選択 4 必修 以上 2 2 脳とコミュニケーション 2 脳への認知心理学的接近 日常行動の認知心理学 対人コミュニケーションの 社会心理学 2 社会的行動の心理学 2 ノンバーバル行動 2 ネットワークの社会心理学 (2016年度以降入学者) パーソナルメディア論 (2015年度以前入学者) 2 2 認知の生涯発達心理学 選択 4 必修 以上 4 2 老年心理学 2 社会性の発達 2 青年期の発達と心理 (2016年度以降入学者) 障害児の発達と援助 (2015年度以前入学者) 2 2 分析心理学 2 心理療法 2 子どもの心理臨床 選択 4 必修 以上 5 選択 履修上の注意 選択 4 必修 以上 3 2 2 地域支援と臨床心理学 (2014年度以降入学者) 医療の心理臨床 (2016年度以降入学者) 精神分析療法 (2015年度以前入学者) データ解析Ⅰ *3 2 2 2 生理心理学 2 認知心理学 2 2 データ解析Ⅲ データ解析Ⅱ 社会心理学 2 心理検査法 発達心理学 2 心理検査法演習 臨床心理学 2 2 2 2 2 感覚・知覚心理学 学習心理学 言語心理学 比較心理学 神経心理学 青年心理学 人格心理学 健康心理学 家族心理学 産業・組織心理学 カウンセリング 精神医学 コミュニティ心理学(2012∼2015年度入学者) 環境の社会心理学(2016年度以降入学者) 異文化コミュニケーション コミュニケーション障がい論 社会学概論 哲学概論 倫理学概論 宗教学概論 法律学概論 国際法概論 経済学概論 国際経済事情 政治学 国際政治論 *1 指定された開講期で2単位を履修する。 *2 心理学研究法演習は,事前に指定された1科目のみ履修する。 *3 データ解析Ⅰは,選択単位であるが全員が履修する。 *4 卒業論文は,時間割上は開講されず,専門演習Ⅲ・Ⅳの授業内で指導を受け,「卒業論文」を提出して単位の認定を受ける。 43 5 カリキュラム表(心理学部 専門教育科目) 2016年度以降入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 科 目 選択単位 科目 番号 必修単位 科目群 ナンバ リング 集…集中授業 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 備 考 松 尾 貴 司 1000 221001 心理学概論Ⅰ 2 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 吉 崎 一 人 オムニバス科目 1/4期科目 2限連続(Ⅰを前半・Ⅱを後半) 坂 田 陽 子 大 崎 園 生 1000 221002 心理学概論Ⅱ 2 1 1 斎 藤 和 志 1 髙 野 恵 代 西 出 隆 紀 1010 221003 生理心理学 2 1 1 清 水 遵 1 1010 221004 認知心理学 2 1 1 丹 藤 克 也 1 1020 221005 社会心理学 2 1 1 小 川 一 美 1 1030 221006 発達心理学 2 1 1 蒲 谷 槙 介 1 後 藤 秀 爾 1040 221007 臨床心理学 1 1 大 崎 園 生 オムニバス科目 1 オムニバス科目 1 クラス指定 1 クラス指定 1 クラス指定 成績は「合」「否」により評価 蒲 谷 槙 介 基礎 ス・キル科目 カリキュラム表 1 西 出 隆 紀 1110 221008 心理学研究法概論 2 1 1 加 藤 公 子 平 島 太 郎 松 尾 貴 司 1110 221009 心理学基礎実習Ⅰa 1110 221010 心理学基礎実習Ⅰb 1100 221011 心理学基礎実習Ⅱ 44 2 2 2 2 1 1 1 1 吉 崎 一 人 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 栗 野 理 恵 子 1 坂 田 陽 子 1 髙 野 恵 代 1 平 島 太 郎 1 担 当 者 未 定 1 坂 田 陽 子 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 1 吉 崎 一 人 1 担 当 者 未 定 1 吉 崎 一 人 2 栗 野 理 恵 子 1 担 当 者 未 定 2016年度以降入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 科 目 選択単位 科目 番号 必修単位 科目群 ナンバ リング 集…集中授業 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 備 考 松 尾 貴 司 2110 221012 心理学研究法調査演習 4 2 1 平 島 太 郎 田 中 瑛 津 子 1 吉 田 琢 哉 久 保 南 海 子 2110 221013 心理学研究法観察演習 4 2 蒲 谷 槙 介 1 市 川 恭 子 1 中 藤 淳 2110 221014 心理学研究法実験演習(生理) 4 2 加 藤 公 子 1 木 村 ゆ み 単位選択必修 4 清 水 遵 1 2 限連続 履修科目は事前に振り分け 櫻 井 優 太 加 藤 公 子 2110 221015 心理学研究法実験演習(認知) 4 2 1 北 神 慎 司 木 村 ゆ み 1 担 当 者 未 定 基礎 ス ・キル科目 小 川 一 美 2110 221016 心理学研究法実験演習(社会) 4 2 1 栗 野 理 恵 子 坂 本 剛 1 吉 澤 寛 之 2 2100 221018 データ解析Ⅰ 1 2 2 2100 221019 データ解析Ⅱ 2 3 2100 221020 データ解析Ⅲ 2 3 2110 221021 心理検査法 2 3 2110 221022 心理検査法演習 2 3 1300 221028 英語論文講読(心理) 2 2 1 丹 藤 克 也 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 2 担 当 者 未 定 1 1 坂 田 陽 子 2 1 栗 野 理 恵 子 1 吉 崎 一 人 2 2400 221027 心理学とキャリア 2 2 1 1 1 クラス指定 1/4期科目 2限連続(半期の前半・後半) 1 1300 221029 英語論文講読(科学) 1 担 当 者 未 定 栗 野 理 恵 子 2 2 鈴 木 哲 至 1 2 担 当 者 未 定 1 1/4期科目 成績は「合」「否」により評価 3 2010 222002 脳とコミュニケーション 2 2 2010 222003 脳への認知心理学的接近 2 2 2010 222005 日常行動の認知心理学 2 2 2020 222101 対人コミュニケーションの社会心理学 2 2 2020 222102 社会的行動の心理学 2 2 2020 222105 ネットワークの社会心理学 2 2 2020 222004 ノンバーバル行動 2 2 1 清 水 遵 1 1 加 藤 公 子 1 1 吉 崎 一 人 1 丹 藤 克 也 1 1 小 川 一 美 1 1 斎 藤 和 志 1 平 島 太 郎 1 松 尾 貴 司 1 1 1 1 4 単位以上選択必修 2 単位以上選択必修 2 生理 認・知 社会 専門講義科目 2010 222001 精神生理学 カリキュラム表 1100 221017 心理統計基礎 4 45 2016年度以降入学者対象 集…集中授業 2 1 2030 222203 社会性の発達 2 2 1 2030 222205 青年期の発達と心理 2 2 2040 222301 分析心理学 2 2 2040 222302 心理療法 2 2 2040 222305 子どもの心理臨床 2 2 2040 222306 地域支援と臨床心理学 2 2 発達 臨床 専門講義科目 カリキュラム表 2040 222307 発達障がいの心理臨床 2 2 2040 222308 医療の心理臨床 2 2 2410 222401 感覚・知覚心理学 2 3・4 2450 222402 学習心理学 2 3・4 2410 222403 言語心理学 2 3・4 2450 222404 比較心理学 2 3・4 2410 222405 神経心理学 2 3・4 2430 222406 青年心理学 2 3・4 2430 222407 人格心理学 2 3・4 2440 222408 健康心理学 2 3・4 2440 222409 家族心理学 2 3・4 2420 222410 産業・組織心理学 2 3・4 2440 222411 カウンセリング 2 3・4 2440 222412 精神医学 2 3・4 2420 222414 環境の社会心理学 2 3・4 前 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 坂 田 陽 子 1 4 久 保 南 海 子 1 担当者 後 1 蒲 谷 槙 介 1 1 髙 野 恵 代 1 1 後 藤 秀 爾 1 1 西 出 隆 紀 1 1 大 崎 園 生 1 髙 橋 昇 1 1 1 1 単位以上選択必修 2 2030 222201 認知の生涯発達心理学 開 講 コマ数 備 考 単位以上選択必修 履修年次 2030 222202 老年心理学 科 目 定員等 選択単位 2 科目 番号 必修単位 科目群 2 ナンバ リング 4 今年度開講せず 今年度開講せず Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者を履修 3200 223001 専門演習Ⅰ 2 3 専門演習科目 履修時までに卒業要件に含まれ る単位を44単位以上修得済みの 者に限り専門演習Ⅰ・Ⅱの履修 が可能 3200 223002 専門演習Ⅱ 2 3 3200 223003 専門演習Ⅲ 4 4 2限連続 3200 223004 専門演習Ⅳ 4 4 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者を履修 3210 223005 卒業論文 4 4 「専門演習Ⅰ・Ⅱ」を修得済で あること 専門演習と同一担当者が指導 2500 224001 異文化コミュニケーション 関連科目 46 2 2-4 1 佐 藤 良 子 10 集1 吉 村 優 子 10 2500 224002 コミュニケーション障がい論 2 2-4 2510 224004 社会学概論 2 2-4 1 2510 224005 哲学概論 2 2-4 1 2510 224006 倫理学概論 2 2-4 1 堀 田 裕 子 1 長 滝 祥 司 1 井 川 昭 弘 1 2510 224007 宗教学概論 2 2-4 1 川 口 高 裕 1 2520 224008 法律学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 2520 224009 国際法概論 2 2-4 1 水 島 朋 則 1 鶴 田 利 恵 1 1 鶴 田 利 恵 1 2520 224010 経済学概論 2 2-4 1 2520 224011 国際経済事情 2 2-4 2520 224012 政治学 2 2-4 1 李 相 睦 1 2520 224013 国際政治論 2 2-4 1 中 島 健 太 1 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 2014年度・2015年度入学者対象 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 科目 開講先 松 尾 貴 司 221001 心理学概論Ⅰ 2 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 吉 崎 一 人 オムニバス科目 1/4期科目 2限連続(Ⅰを前半・ Ⅱを後半) 坂 田 陽 子 大 崎 園 生 221002 心理学概論Ⅱ 2 1 1 斎 藤 和 志 1 髙 野 恵 代 西 出 隆 紀 221003 生理心理学 2 1 1 清 水 遵 1 221004 認知心理学 2 1 1 丹 藤 克 也 1 221005 社会心理学 2 1 1 小 川 一 美 1 221006 発達心理学 2 1 1 蒲 谷 槙 介 1 221007 臨床心理学 2 1 1 後 藤 秀 爾 大 崎 園 生 1 オムニバス科目 1 オムニバス科目 1 クラス指定 1 クラス指定 1 クラス指定 成績は「合」「否」に より評価 西 出 隆 紀 蒲 谷 槙 介 221008 心理学研究法概論 2 1 1 加 藤 公 子 平 島 太 郎 松 尾 貴 司 221010 心理学基礎実習Ⅰb 221011 心理学基礎実習Ⅱ 2 1 2 吉 崎 一 人 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 栗野理恵子 1 坂 田 陽 子 1 髙 野 恵 代 1 平 島 太 郎 1 担当者未定 1 2 1 1 坂 田 陽 子 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 1 吉 崎 一 人 1 担当者未定 1 吉 崎 一 人 2 栗野理恵子 1 担当者未定 カリキュラム表 基礎 ス・キル科目 221009 心理学基礎実習Ⅰa 1 松 尾 貴 司 4 2 1 平 島 太 郎 田中瑛津子 1 吉 田 琢 哉 久保南海子 221013 心理学研究法観察演習 4 2 1 蒲 谷 槙 介 市 川 恭 子 単位選択必修 221012 心理学研究法調査演習 4 2限連続 履修科目は事前に振り 分け 1 中 藤 淳 47 2014年度・2015年度入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 後 開講最少 履修者数 (目安) 読替 卒業 要件 備 考 科目番号 科目 開講先 清 水 遵 221014 心理学研究法 実験演習(生理) 4 2 加 藤 公 子 1 1 木 村 ゆ み 櫻 井 優 太 加 藤 公 子 221015 心理学研究法 実験演習(認知) 4 2 1 北 神 慎 司 2限連続 履修科目は事前に振り 分け 1 木 村 ゆ み 担当者未定 小 川 一 美 221016 心理学研究法 実験演習(社会) 4 2 1 栗野理恵子 1 坂 本 剛 吉 澤 寛 之 221017 心理統計基礎 2 基礎 ス・キル科目 221018 データ解析Ⅰ 1 2 221019 データ解析Ⅱ 2 2 3 カリキュラム表 221020 データ解析Ⅲ 2 3 221021 心理検査法 2 3 1 丹 藤 克 也 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 2 担当者未定 1 平 島 太 郎 1 櫻 井 優 太 1 担当者未定 2 1 久保南海子 1 1 各 60 1 各 60 1 栗野理恵子 クラス指定 1 栗野理恵子 221022 心理検査法演習 2 3 2 河 合 裕 子 各 42 1/4期科目 2 限連続(半期の前半 ・後半) 1 担当者未定 221028 英語論文講読(心理) 2 2 1 1 坂 田 陽 子 2 1 栗野理恵子 1 吉 崎 一 人 2 1 221029 英語論文講読(科学) 2 2 1 担当者未定 栗野理恵子 2 2 鈴 木 哲 至 1 2 担当者未定 1 1/4期科目 成績は「合」「否」に より評価 丹 藤 克 也 221027 心理学とキャリア 1 3 集1 1 斎 藤 和 志 清 水 遵 1 2 2 222003 脳への認知心理学的接近 2 2 1 加 藤 公 子 1 1 吉 崎 一 人 1 222005 日常行動の認知心理学 2 2 対人コミュニケーションの 222101 社会心理学 丹 藤 克 也 1 2 2 1 小 川 一 美 1 222102 社会的行動の心理学 2 2 1 斎 藤 和 志 1 222103 パーソナルメディア論 2 2 222004 ノンバーバル行動 2 2 1 松 尾 貴 司 1 222201 認知の生涯発達心理学 2 2 1 坂 田 陽 子 1 222202 老年心理学 2 2 1 久保南海子 1 222203 社会性の発達 2 2 1 蒲 谷 槙 介 1 222204 障害児の発達と援助 2 2 1 4 4 発達 単位以上選択必修 222002 脳とコミュニケーション 社会 専門講義科目 48 1 単位以上選択必修 2 単位以上選択必修 2 生理 認・知 222001 精神生理学 読替(履修を希望する 学生は、読替先科目と して右欄の科目を履修 する) 4 廃止 222105 心理 ネットワークの (2016年度 社会心理学 以降 入学者用) 2014年度・2015年度入学者対象 2 2 前 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 後 藤 秀 爾 1 4 西 出 隆 紀 1 担当者 後 1 1 専門講義科目 222303 精神分析療法 2 2 222305 子どもの心理臨床 2 2 1 米 倉 五 郎 1 222306 地域支援と臨床心理学 2 2 1 大 崎 園 生 1 222401 感覚・知覚心理学 2 3・4 1 行 松 慎 二 10 222402 学習心理学 2 3・4 1 芳 賀 康 朗 10 222403 言語心理学 2 3・4 増 田 尚 史 10 222404 比較心理学 2 3・4 1 松 尾 貴 司 10 222405 神経心理学 2 3・4 1 加 藤 公 子 10 222406 青年心理学 2 3・4 1 高 村 和 代 10 1 1 1 222407 人格心理学 2 3・4 谷 伊 織 10 222408 健康心理学 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 222409 家族心理学 2 3・4 1 小 原 倫 子 10 222410 産業・組織心理学 2 3・4 1 渡 辺 直 登 10 単位以上選択必修 2 2 臨床 222301 分析心理学 222302 心理療法 開 講 コマ数 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 読替 備 考 科目番号 2018年度以降廃止予定 3・4 1 大 矢 義 実 10 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 222413 コミュニティ心理学 2 3・4 1 植 村 勝 彦 10 2018年度以降廃止予定 1 大 崎 園 生 1 吉 澤 寛 之 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 1 髙 野 恵 代 1 髙 橋 昇 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 履修時までに卒業要件に 含まれる単位を44単位以 上修得済みの者に限り専 門演習Ⅰ・Ⅱの履修が可 能 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 平 島 太 郎 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 3 カリキュラム表 専門演習科目 2 222412 精神医学 2 開講先 今年度開講せず 222411 カウンセリング 223001 専門演習Ⅰ 科目 49 2014年度・2015年度入学者対象 4 開 講 コマ数 前 3 4 後 1 大 崎 園 生 1 小 川 一 美 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 髙 野 恵 代 1 髙 橋 昇 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 平 島 太 郎 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 1 大 崎 園 生 1 吉 澤 寛 之 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 栗野理恵子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 神 野 秀 雄 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 松 尾 貴 司 1 223004 専門演習Ⅳ 50 4 4 担当者 定員等 専門演習科目 カリキュラム表 223003 専門演習Ⅲ 2 履修年次 223002 専門演習Ⅱ 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開講最少 履修者数 (目安) 1 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 履修時までに卒業要件に 含まれる単位を44単位以 上修得済みの者に限り専 門演習Ⅰ・Ⅱの履修が可 能 2限連続 1 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当 者を履修 吉 崎 一 人 1 大 崎 園 生 1 小 川 一 美 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 栗野理恵子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 神 野 秀 雄 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 2限連続 1 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当 者を履修 科目 開講先 2014年度・2015年度入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 科目 開講先 大 崎 園 生 小 川 一 美 吉 澤 寛 之 加 藤 公 子 蒲 谷 槙 介 久保南海子 専 門 演 習 科 目 栗野理恵子 「専門演習Ⅰ・Ⅱ」を 修得済であること 後 藤 秀 爾 223005 卒業論文 4 4 斎 藤 和 志 1 専門演習と同一担当者 が指導 坂 田 陽 子 清 水 遵 神 野 秀 雄 丹 藤 克 也 新 美 明 夫 西 出 隆 紀 松 尾 貴 司 吉 崎 一 人 2 2-4 224002 コミュニケーション障がい論 2 2-4 1 佐 藤 良 子 10 集1 吉 村 優 子 10 224004 社会学概論 2 2-4 1 堀 田 裕 子 1 224005 哲学概論 2 2-4 1 長 滝 祥 司 1 224006 倫理学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 224007 宗教学概論 2 2-4 1 川 口 高 裕 1 224008 法律学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 1 水 島 朋 則 1 鶴 田 利 恵 1 224009 国際法概論 2 2-4 224010 経済学概論 2 2-4 224011 国際経済事情 2 2-4 鶴 田 利 恵 1 224012 政治学 2 2-4 1 李 相 睦 1 224013 国際政治論 2 2-4 1 中 島 健 太 1 1 1 カリキュラム表 関連科目 224001 異文化コミュニケーション 51 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 2012年度・2013年度入学者対象 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 松 尾 貴 司 221001 心理学概論Ⅰ 2 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 吉 崎 一 人 オムニバス科目 1/4期科目 2限連続(Ⅰを前半・ Ⅱを後半) 坂 田 陽 子 大 崎 園 生 221002 心理学概論Ⅱ 2 1 1 斎 藤 和 志 1 髙 野 恵 代 西 出 隆 紀 221003 生理心理学 2 1 1 清 水 遵 1 221004 認知心理学 2 1 1 丹 藤 克 也 1 221005 社会心理学 2 1 1 小 川 一 美 1 221006 発達心理学 2 1 1 蒲 谷 槙 介 1 後 藤 秀 爾 221007 臨床心理学 2 1 1 大 崎 園 生 1 オムニバス科目 1 オムニバス科目 1 クラス指定 1 クラス指定 1 クラス指定 成績は「合」「否」に より評価 西 出 隆 紀 蒲 谷 槙 介 221008 心理学研究法概論 2 1 1 加 藤 公 子 平 島 太 郎 松 尾 貴 司 基礎 ス・キル科目 カリキュラム表 221009 心理学基礎実習Ⅰa 221010 心理学基礎実習Ⅰb 221011 心理学基礎実習Ⅱ 2 1 2 1 吉 崎 一 人 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 栗野理恵子 1 坂 田 陽 子 1 髙 野 恵 代 1 平 島 太 郎 1 担当者未定 1 2 1 1 坂 田 陽 子 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 清 水 遵 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 1 吉 崎 一 人 1 担当者未定 1 吉 崎 一 人 2 栗野理恵子 1 担当者未定 松 尾 貴 司 4 2 1 平 島 太 郎 田中瑛津子 1 吉 田 琢 哉 久保南海子 221013 心理学研究法観察演習 4 2 1 蒲 谷 槙 介 市 川 恭 子 中 藤 淳 52 1 単位選択必修 221012 心理学研究法調査演習 4 2 限連続 履修科目は事前に振り 分け 科目 開講先 2012年度・2013年度入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 後 開講最少 履修者数 (目安) 読替 卒業 要件 備 考 科目番号 科目 開講先 清 水 遵 221014 心理学研究法 実験演習(生理) 4 2 加 藤 公 子 1 1 木 村 ゆ み 櫻 井 優 太 加 藤 公 子 221015 心理学研究法 実験演習(認知) 4 2 1 北 神 慎 司 2 限連続 履修科目は事前に振り 分け 1 木 村 ゆ み 担当者未定 小 川 一 美 221016 心理学研究法 実験演習(社会) 4 2 1 栗野理恵子 1 坂 本 剛 吉 澤 寛 之 221017 心理統計基礎 2 基礎 ス・キル科目 221018 データ解析Ⅰ 1 2 221019 データ解析Ⅱ 2 2 3 2 3 221021 心理検査法 2 3 丹 藤 克 也 1 丹 藤 克 也 1 平 島 太 郎 2 担当者未定 1 平 島 太 郎 1 櫻 井 優 太 1 担当者未定 2 1 久保南海子 1 1 各 60 1 各 60 1 栗野理恵子 クラス指定 1 栗野理恵子 221022 心理検査法演習 2 3 2 河 合 裕 子 各 42 1/4期科目 2 限連続(半期の前半 ・後半) 1 担当者未定 221028 英語論文講読(心理) 2 2 1 1 坂 田 陽 子 2 1 栗野理恵子 1 吉 崎 一 人 2 1 221029 英語論文講読(科学) 2 2 1 担当者未定 栗野理恵子 2 2 鈴 木 哲 至 1 2 担当者未定 1 1/4期科目 成績は「合」「否」に より評価 丹 藤 克 也 221027 心理学とキャリア 1 3 カリキュラム表 221020 データ解析Ⅲ 1 集1 1 斎 藤 和 志 1 清 水 遵 1 222002 脳とコミュニケーション 2 2 222003 脳への認知心理学的接近 2 2 1 加 藤 公 子 1 1 吉 崎 一 人 1 222005 日常行動の認知心理学 2 2 対人コミュニケーションの 222101 社会心理学 丹 藤 克 也 1 2 2 1 小 川 一 美 1 222102 社会的行動の心理学 2 2 1 斎 藤 和 志 1 222103 パーソナルメディア論 2 2 222004 ノンバーバル行動 2 2 1 松 尾 貴 司 1 222201 認知の生涯発達心理学 2 2 1 坂 田 陽 子 1 222202 老年心理学 2 2 1 久保南海子 1 222203 社会性の発達 2 2 1 蒲 谷 槙 介 1 222204 障害児の発達と援助 2 2 1 4 4 単位以上選択必修 発達 2 単位以上選択必修 社会 専門講義科目 2 単位以上選択必修 生理 認・知 222001 精神生理学 読替(履修を希望する 学生は、読替先科目と して右欄の科目を履修 する) 222105 心理 ネットワークの (2016年度 社会心理学 以降 入学者用) 4 廃止 53 2012年度・2013年度入学者対象 前 2 2 2 2 222303 精神分析療法 2 2 222304 非行臨床心理学 2 2 222305 子どもの心理臨床 2 2 222401 感覚・知覚心理学 2 3・4 1 1 担当者 後 1 1 1 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 4 後 藤 秀 爾 1 西 出 隆 紀 1 米 倉 五 郎 1 1 専門講義科目 行 松 慎 二 10 芳 賀 康 朗 10 増 田 尚 史 10 222402 学習心理学 2 3・4 222403 言語心理学 2 3・4 222404 比較心理学 2 3・4 1 松 尾 貴 司 10 222405 神経心理学 2 3・4 1 加 藤 公 子 10 222406 青年心理学 2 3・4 1 高 村 和 代 10 1 1 222407 人格心理学 2 3・4 谷 伊 織 10 222408 健康心理学 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 222409 家族心理学 2 3・4 1 小 原 倫 子 10 222410 産業・組織心理学 2 3・4 1 渡 辺 直 登 10 単位以上選択必修 臨床 222301 分析心理学 222302 心理療法 読替 備 考 科目番号 2018年度以降廃止予定 廃止 今年度開講せず 222411 カウンセリング 2 3・4 1 大 矢 義 実 10 222412 精神医学 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 222413 コミュニティ心理学 2 3・4 1 植 村 勝 彦 10 2018年度以降廃止予定 1 大 崎 園 生 1 吉 澤 寛 之 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 1 髙 野 恵 代 1 髙 橋 昇 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 履修時までに卒業要件に 含まれる単位を42単位以 上修得済みの者に限り専 門演習Ⅰ・Ⅱの履修が可 能 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 平 島 太 郎 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 カリキュラム表 専門演習科目 54 開 講 コマ数 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 223001 専門演習Ⅰ 2 3 科目 開講先 2012年度・2013年度入学者対象 4 前 3 4 後 1 大 崎 園 生 1 小 川 一 美 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 髙 野 恵 代 1 髙 橋 昇 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 平 島 太 郎 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 1 大 崎 園 生 1 吉 澤 寛 之 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 栗野理恵子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 神 野 秀 雄 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 松 尾 貴 司 1 223004 専門演習Ⅳ 4 4 担当者 開講最少 履修者数 (目安) 1 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 科目 開講先 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 履修時までに卒業要件に 含まれる単位を42単位以 上修得済みの者に限り専 門演習Ⅰ・Ⅱの履修が可 能 カリキュラム表 223003 専門演習Ⅲ 開 講 コマ数 定員等 専 門 演 習 科 目 2 履修年次 223002 専門演習Ⅱ 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 2 限連続 1 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 吉 崎 一 人 1 大 崎 園 生 1 小 川 一 美 1 加 藤 公 子 1 蒲 谷 槙 介 1 久保南海子 1 栗野理恵子 1 後 藤 秀 爾 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 神 野 秀 雄 1 丹 藤 克 也 1 新 美 明 夫 1 西 出 隆 紀 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 2 限連続 1 Ⅰ∼Ⅳの順に同一担当者 を履修 55 2012年度・2013年度入学者対象 開 講 コマ数 前 担当者 後 定員等 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開講最少 履修者数 (目安) 卒業 要件 読替 備 考 科目番号 大 崎 園 生 小 川 一 美 吉 澤 寛 之 加 藤 公 子 蒲 谷 槙 介 専門演習科目 久保南海子 栗野理恵子 「専門演習Ⅰ・Ⅱ」を修 得済であること 後 藤 秀 爾 223005 卒業論文 4 4 斎 藤 和 志 1 専門演習と同一担当者 が指導 坂 田 陽 子 清 水 遵 神 野 秀 雄 丹 藤 克 也 新 美 明 夫 西 出 隆 紀 松 尾 貴 司 吉 崎 一 人 関連科目 カリキュラム表 56 224001 異文化コミュニケーション 2 2-4 1 224002 コミュニケーション障がい論 2 2-4 佐 藤 良 子 10 集1 吉 村 優 子 10 224004 社会学概論 2 2-4 1 堀 田 裕 子 1 224005 哲学概論 2 2-4 1 長 滝 祥 司 1 224006 倫理学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 224007 宗教学概論 2 2-4 1 川 口 高 裕 1 224008 法律学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 224009 国際法概論 2 2-4 1 水 島 朋 則 1 224010 経済学概論 2 2-4 1 鶴 田 利 恵 1 224011 国際経済事情 2 2-4 鶴 田 利 恵 1 224012 政治学 2 2-4 1 李 相 睦 1 224013 国際政治論 2 2-4 1 中 島 健 太 1 1 科目 開講先 Ⅷ 全学共通履修科目カリキュラム表 全学共通履修科目の基本方針 本学の理念である「違いを共に生きる」を実践するための専門教育への学修の基盤となる幅広い教養を修得させる ために、学門の専門性にとらわれない多様な分野・領域、学際領域の科目を設置するとともに、その方法も講義、演習、 実技など多様性を持たせることとする。特に、アクティブラーニングによる学生の主体的な学修を促進する科目を重 点的に設置する。 全学共通履修科目開設の趣旨と開設科目 学部・学科(専攻)の設置の趣旨・目的にそった専門的な知識・技能を学ぶとともに、総合的・学際的な学問、基 礎的な教養や技術、志望や能力に応じた科目を全学部の学生を対象に開設し、学生の多様なニーズや学習意欲に応え るために、次の 7 領域科目を開設する。①教養教育科目②スポーツ科目③アクティブラーニング科目④日本語表現科 目⑤言語活用科目(英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語)⑥コンピュータ活用科目⑦資格教育科目(教職・ 司書教諭、学芸員、司書、会計、日本語教育) なお、基幹科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」では、愛知淑徳大学の理念「違いを共に生きる」をテーマに、 多文化共生、労働教育、子育て支援、地域活性化など、各分野の専門家の講義を通じて、現代社会に潜在する様々な「違 い」を学ぶ。その後のグループワークを通して、国籍、言葉、文化、性別、世代、個性、障害の有無など、違いを認 め合い、異質なものを乗り越えて生きていくことの必要性を認識する。授業を通じて学生は、現代社会のありようを 多角的に捉え、多様な違いを乗り越えて共に生きるために必要な、主体的・実践的行動力を身につける。多様な価値 観や人生観・人生経験をもつゲストスピーカーの講義を通じて、自分のあるべき姿を見つめ、自己の生き方を深く考 えることを目標とする。授業を通じて、自己理解を深め、「10年先、20年先」の自分の生き方を構想しつつ、ひとり 教養 の人間として自立し目標に向かって人生を設計する力、 「ライフデザイン」のための素養を涵養する。 また、読む・書く・話す・聞くという基礎的な力や論理的思考力を高め、社会で必要な日本語運用スキルを身につ ける「日本語表現T1」も基幹科目とする。 全学共通履修科目は原則として、両キャンパス(長久手・星が丘)でそれぞれ開講しているので、所属キャンパス にて履修すること。 1 教養教育科目 教養教育科目設置の目的 幅広く学問の知識や方法を学び、基礎的な教養や技能を習得して、総合的な判断力や行動力を備え、自己の啓発 と社会への貢献のできる人材を育成するために、次のような配慮をして科目を開設している。 ①大学の理念(違いを共に生きる)にそった科目 ②人文・社会・自然系列および健康科目への配慮 57 教養教育科目の全般的な履修上の注意 全学年 ① 所属キャンパスにて履修する(ただし、「違いを共に生きる」「ライフデザイン」の再履修については例外と する)。 ② 抽選科目は、受講希望者が定員数を超えた場合、抽選にて履修者を決定する。 ③ 教養教育科目のうち抽選科目は、 1 次登録および追加登録の履修登録期間ごとに 1 人 6 科目の登録を上限と する( 1 次登録で 6 科目登録し、追加登録でさらに 6 科目登録することは可能である)。 ④ できるだけ早い学年( 2 年次終了まで)で卒業要件単位を満たしておくことが望ましい。 ⑤ 教育学科 1 年生が「日本国憲法」を履修する場合、指定された曜日時限で履修する(曜日時限の指定は前期 のみ)。 ⑥ 教育学科 2 年生または全学部の 3 ・ 4 年生のうち、教員の資格取得を目指している学生で、「日本国憲法」 を修得できていない場合は、履修 1 次登録の際、履修登録画面を 2 枚印刷し該当科目にマーカーをして、教 務事務室・教学事務室に申し出る( 1 枚は教務事務室・教学事務室に提出し、残りの 1 枚は各自で保管する)。 ⑦ 子ども福祉専攻 3 ・ 4 年生のうち、保育士取得を目指している学生で、「スポーツと文化」を修得できてい ない場合は、履修 1 次登録の際、履修登録画面を 2 枚印刷し該当科目にマーカーをして、教務事務室に申し 出る( 1 枚は教務事務室に提出し、残りの 1 枚は各自で保管する) 。 教養教育科目(必修科目)についての履修上の注意 1年生 ① 所属するキャンパスにて履修する。 ② 「違いを共に生きる・ライフデザイン」は、2016年度以降入学者が履修する必修科目である(2015年度以前 教養 入学者は履修できない) 。 ③ 「違いを共に生きる・ライフデザイン」の履修者は、原則として所属学科(専攻)別に指定された曜日、時 限で履修する。ただし、特別な事情により指定された曜日、時限での履修が困難な場合には、履修登録時に 教務・教学事務室に申し出ること。 2 年生 ① 原則として、所属するキャンパスにて履修する。履修可能なクラスは別途掲示にて確認すること。ただし、 1年生が優先されるため、履修時限および担当教員を指定する場合がある。特別な事情により所属キャンパ スでの履修が困難な場合には、履修登録時に教務・教学事務室に申し出ること。 ② 「違いを共に生きる・ライフデザイン」は、2016年度以降入学者が履修する必修科目である(2015年度以前 入学者は履修できない) 。 3・4年生 ① 「違いを共に生きる」 「ライフデザイン」は2010年度入学者∼2015年度入学者が履修する必修科目である(2010 年度入学者∼2015年度入学者以外の学生は履修することはできない) 。 ② 「違いを共に生きる」「ライフデザイン」の再履修者は、必ず火曜2限(前期長久手開講、後期星が丘開講) で学科・専攻を問わず履修すること。また、所属キャンパス以外での履修も可能とする。特別な事情により 履修が困難な場合には、履修登録時に教務・教学事務室に申し出ること。 ③ 万一、前期に履修した結果単位が修得できなかった場合には、後期に開講する「違いを共に生きる」「ライ フデザイン」の履修を可能とする。 58 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 教養教育科目カリキュラム(2007年度以降入学者対象) 開 講 コマ数 前 4 101145 違いを共に生きる・ライフデザイン 2 基幹科目 1 下 1 1 下 =星が丘 3・4 101102 女性学・男性学 101146 ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ 違いを共に生きる 101147 ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅱ 1 下 =星が丘 3・4 2 2 2 1 1 1 1 2 1 2 1 101103 比較文化 2 1 101104 東アジアの生活と文化 2 101105 国際交流 2 101149 思想としてのフェミニズム :性の多様性に至る系譜を学ぶ 岡 邦 岡 邦 1 2016年度以降入学者対象科目 全学部必修 ・成績は 「合」 「否」 により評価 1 2010年度∼2015年度入学者対象科目 全学部必修 ・1/4期科目 ・成績は 「合」 「否」 により評価 1 2010年度∼2015年度入学者対象科目 全学部必修 ・1/4期科目 ・成績は 「合」 「否」 により評価 10 △ 10 △ 5 △ ・オムニバス科目 ・「ジェンダー・ダイバーシティ表現演 習Ⅰ」を履修するものは「ジェンダー・ ダイバーシティ表現演習Ⅱ」も同時 履修となる。 5 △ ・「ジェンダー・ダイバーシティ表現演 習Ⅰ」を同時履修している学生のみ 履修可。 子 子 子 小 早 川 真 衣 子 1 1 高 橋 博 子 1 1 石 河 敦 子 各100(抽選) 1 1 渋 谷 典 子 1 1 中 島 美 幸 伊 田 広 行 角 田 達 朗 集1 1 各100(抽選) (抽選) 刈 馬 カ オ ス 30 山 田 珠 実 集1 角 田 達 朗 集1 (抽選) 刈 馬 カ オ ス 各10 集1 山 田 珠 実 1 藤 井 誠 二 100 (抽選) 10 △ 1 綾 部 六 郎 100(抽選) 10 △ 1 浅 田 秀 子 2 3 星 山 幸 子 各100(抽選) 10 1 2 3 楊 衛 平 各100(抽選) 10 1 3 3 松 本 一 子 各100(抽選) 10 4 歴史と文化 環境と自然 101106 手話・点字 2 1 101107 生涯学習 2 1 101108 日本の歴史 2 1 101112 伝統芸能 2 101113 書道 2 101116 映像文化 2 1 101117 数学の世界 2 101118 生き物の世界 2 101119 生命の科学 2 1 5 棚 橋 義 則 各40 (抽選) 10 1 伊 藤 真 希 100(抽選) 10 3 3 岩 口 和 正 各100 (抽選) 10 1 1 1 林 和 利 各100 (抽選) 10 1 1 1 森 美 恵 子 各40(抽選) 5 2 2 伏 木 啓 2 2 酒 井 健 宏 1 1 1 田 中 秀 和 各70(抽選) 10 1 2 2 服 部 一 三 各100 (抽選) 10 10 101120 食品の科学 2 1 101121 生活の化学 2 1 101122 環境の保護 2 1 社会の仕組み 2 1 101126 入門法律学 2 1 各100(抽選) 3 3 石 浦 正 寛 各100 (抽選) 2 三 宅 義 明 奥 村 克 純 各100(抽選) 10 藤 原 裕 未 各100 (抽選) 10 宗 宮 弘 明 大 塚 健 三 1 1 1 2 1 △ 各100(抽選) 10 各100(抽選) 1 △ 10 △ 西 尾 林 太 郎 3 2 1 2 △ 10 2 1 101123 日本国憲法 備 考 教養 101148 セクシュアリティとメディア 2 邦 小 早 川 真 衣 子 1 101101 ジェンダーと社会 岡 開講最少 履修者数 外部講師 ※1 1 101143 ライフデザイン 定員等 1 4 101142 違いを共に生きる 担当者 後 集…集中授業 2 北 川 善 英 高 橋 洋 小 枚 亮 也 高 橋 秀 治 各100 (抽選) 59 教養教育科目カリキュラム(2007年度以降入学者対象) 履修年次 科 目 単位 科目群 科目 番号 開 講 コマ数 前 後 1 2 社会の仕組み 1 101128 入門心理学 101129 入門文化人類学 キャリアの形成 101131 現代のマナー 101134 キャリアの形成 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 定員等 開講最少 履修者数 各100(抽選) 10 誠 各100(抽選) 10 担当者 藤 智 宏 加 藤 み わ 子 加 藤 公 子 村 勝 彦 1 植 1 1 担 当 者 未 定 3 3 三 3 3 近 藤 乃 芙 子 3 3 嘉 悦 祐 子 2 2 樋 口 貴 子 下 地 1 長 岡 2 2 塚 1 3 1 備 考 青 柳 眞 紀 子 加 1 集…集中授業 木 健康と運動 各100(抽選) 10 信 也 各100(抽選) 10 △ み か 田 卓 巳 各100(抽選) 10 ○ 河 合 裕 子 大 矢 義 実 各100(抽選) 10 ○ 101136 ライフサイクルと健康 2 1 101137 メンタルヘルス 2 1 101138 健康とくすり 2 1 2 2 白 井 直 洋 各100(抽選) 10 ○ 101139 スポーツと文化 2 1 1 1 門 間 博 各100 (抽選) 10 ○ 101140 入門ボランティア 2 ※2009年度より体験教育科目にて開講 (2008年度以前入学者が履修した場合は 教養教育科目の単位に算入する)。 101144 18歳からの実践日本語表現 2 今年度開講せず 高大連携特別科目等履修生対象科目 2 ※1 ベネッセ 教養 ※「備考」にある以下の記号は、言語聴覚士の資格取得にかかる厚生労働省令で定める科目区分である。 言語聴覚士・・・○保健体育、△社会科学 ●国文学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●英文学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●教育学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目およびアクティブラーニング科目の中から 6 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目の中から 6 単位以上修得する。 ●人間情報学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●心理学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目の中から 8 単位以上修得する。 ●創造表現学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ただし、教養教育科目の[保健体育]○科目群およびスポーツ科目から 2 単位以上、[社会科学]△ 科目群から 2 単位以上修得する。 また、2014年度以前入学者の「違いを共に生きる」 「ライフデザイン」以外の科目の履修年次は「1-4」とする。 なお、2013年度以前に「18歳からの実践日本語表現」を修得している場合は、卒業に必要な単位数に算入しない。 2016年度以前入学者は「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ」 「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅱ」「セクシュアリティとメディア」「思想 としてのフェミニズム:性の多様性に至る系譜を学ぶ」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 4 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 4 単位以上修得する。 2016年度入学者は「違いを共に生きる・ライフデザイン」( 2 単位)の単位を修得している場合は「違いを共に生きる」( 1 単位)および「ライフデザ イン」( 1 単位)の単位を満たしていることとみなす。 また、2016年度以前入学者の「違いを共に生きる」 「ライフデザイン」の履修年次は「 1 」とし、2014年度以前入学者の「違いを共に生きる」 「ライフ デザイン」以外の科目の履修年次は「1-4」とする。 なお、2013年度以前に「18歳からの実践日本語表現」を修得している場合は、卒業に必要な単位数に算入しない。 2016年度以前入学者は「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ」 「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅱ」「セクシュアリティとメディア」「思想 としてのフェミニズム:性の多様性に至る系譜を学ぶ」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から8単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 健康栄養学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 6 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 60 2 スポーツ科目 本科目は、学生のQOL(quality of life)の実現に向けた健康の維持・増進を目的としている。 現代病とまで言われている「運動不足」は体力の低下はもとより、健康を阻害する一要因となる。人間は本来、身 体活動の欲求を持っている。この欲求を満たし、運動不足を解消するためにも、適度な運動生活を送る必要がある。 そこで、生涯スポーツとしても楽しめるようなスポーツ種目を教材として、基礎的技術の習得、ルールやマナーを尊 重して仲間と協力し合いゲームを実践するとともに、積極的にスポーツに親しむ習慣を身につけ、運動実践の楽しさ や重要性を知り、自身の生活の中で実践していくことをねらいとする。 1 )開講科目について 科目名 スポーツ科学 概要 教員免許状取得 に必要(体育) スポーツの科学的理論の学習と各種スポーツの実践によって運動 の基礎的技能を習得することを目指す。 ○ 健康づくりや体力の維持、向上に必要な知識の習得と各種スポー 健康と運動 ツの実践を通して、健康の保持増進への理解を深め、運動不足によ ○ る体力の低下を防ぐことを目指す。 幅広い年齢層で楽しめるスポーツ種目を開講し、技術の習得や生 スポーツ特殊講座 涯スポーツおよび健康増進などに結びつけることを目標としてい る。また、学外の施設を利用することによって協調性や社会性を養 ― うことを目指す。 ※教員免許状取得希望者について スポーツ ◎教員免許状取得には、「体育」の 2 単位が必要である。「スポーツ科学」および「健康と運動」のどちらかの科目 の単位修得が必要となる。 ◎教育学科 2 年生および全学部 3 ・ 4 年生で、「体育」の単位を修得できていない学生は、 1 次登録の際、履修登 録画面を 2 枚印刷し該当科目にマーカーをして、教務事務室(長久手キャンパス) ・教学事務室(星が丘キャンパ ス)まで申し出ること( 1 枚は教務事務室・教学事務室に提出し、残りの 1 枚は各自で保管する)。 ※保育士国家資格取得希望者について ◎保育士国家資格の取得には、「スポーツ科学」の単位修得が必要となる。子ども福祉専攻 3 ・ 4 年生で、「スポー ツ科学」の単位を修得できていない学生は、 1 次登録の際、履修登録画面を 2 枚印刷し該当科目にマーカーをして、 教務事務室まで申し出ること( 1 枚は教務事務室に提出し、残りの 1 枚は各自で保管する) 。 2 )履修上の注意 ○原則として、所属するキャンパスにて履修すること。 ○授業科目の履修については、 「授業概要(シラバス) 」および「時間割表」を参照すること。 ○実施スポーツ種目に適した服装・シューズを各自で準備する。詳細については担当教員の指示に従うこと。 ○用具については大学で用意している。準備・片付けについては担当教員の指示に従うこと。 ○屋外種目については、雨天時やコンディションの悪い時は屋内体育施設、教室で授業を行うので、掲示 (CampusSquare)に注意すること。 ○受講希望者が定員数を超えた場合は、抽選によって履修者を決定する。 ○履修登録が確定しておらず仮登録状態であっても、授業の進行に必要な指示やグルーピングを行うので授業に出 席すること。 ○「スポーツ特殊講座」については、実習費が必要である。 61 スポーツ科目 107002 スポーツ科学 健康と運動 単位 107001 科 目 2 2 履修年次 科目群 科目 番号 集…集中授業 1 開 講 コマ数 前 担当者 7 門 間 博 2 境 田 雅 章 1 塚 田 卓 巳 2 加 藤 恵 子 2 丸 山 真 司 2 中 原 貴 典 1 水 上 拓 也 2 平 川 武 仁 7 門 間 博 1 境 田 雅 章 2 加 藤 恵 子 1 丸 山 真 司 2 中 原 貴 典 2 水 上 拓 也 2 平 川 武 仁 2 丸 山 治 美 1 定員等 開講最少 履修者数 各30 (抽選) 5 各30 (抽選) 5 後 備 考 長久手・星が丘合同 集1 107003 スポーツ特殊講座 2 松 田 秀 子 60 (抽選) 10 1 ・種目は「ボウリング」 ・履修登録者は授業概要のスポーツ特 殊講座の頁を参照し、第 1 回目の講 義(長久手)に必ず参加する。 ・本講座を修得した場合、「スケート」 は履修できない。 長久手・星が丘合同 スポーツ 集1 鶴 原 香 代 子 40 (抽選) 10 ・種目は「スケート」 ・履修登録者は授業概要のスポーツ特 殊講座の頁を参照し、第 1 回目の講 義(長久手)に必ず参加する。 ・本講座を修得した場合、「ボウリン グ」は履修できない。 ●国文学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●英文学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●教育学科はスポーツ科目の中から 2 単位以上修得する。 ●人間情報学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●心理学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●創造表現学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ただし、教養教育科目の[保健体育]○科目群およびスポーツ科目から 2 単位以上、[社会科学]△ 科目群から 2 単位以上修得する。 また、2014年度以前入学者の履修年次は「1-4」とする。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 4 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 4 単位以上修得する。 また、2014年度以前入学者の履修年次は「1-4」とする。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 健康栄養学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 6 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部の2016年度以降入学者は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 2015年度以前入学者は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、教養教育科目およびスポーツ科目の中から 8 単位以上修得する。 62 3 アクティブラーニング科目 2007年度の「センター開設科目」は、2009年度より「体験教育科目」に、2016年度より「ア クティブラーニング科目」に名称を変更。 ■国際交流センター開設科目 2008年度以前入学者が「Get Together and Talk Ⅰ・Ⅱ」「Central Japan」「Traditional Arts in Japan」を履修す る場合は、言語活用科目(英語)の単位に算入する。 国際交流センターでは、学生の外国語コミュニケーション能力と異文化コミュニケーション能力の向上を目的とす るさまざまな授業を開設している。 「英語海外セミナーⅠ」「英語海外セミナーⅡ」「英語海外セミナーⅢ」「中国語海外セミナーⅠ(中国)」「韓国・朝 鮮語海外セミナーⅠ(韓国) 」では、本学の交流協定校において、約 1 ヶ月間、英語・中国語・韓国語の語学研修を行う。 現地の学生との交流やホームステイなどを通して、それぞれの国や地域の文化や生活、歴史などを学び、異文化理解 を深めることを目的としている。本学の通常授業期間外(休暇期間中)に開催され、修了者には 2 単位が与えられる。 海外のNPO・NGOや各種ボランティア団体、学校、企業などでインターンシップを行うのが、「米国NPOインター ンシッププログラム」である。この科目は、実践的な経験を通して、異文化コミュニケーション能力と情報発信能力、 問題解決能力などの向上を目的とするものであり、学生の将来のキャリアを形成する上でも絶好の機会となるプログ ラムである。本学の通常授業期間外(休暇期間中)に開催され、修了者には 2 単位が与えられる。 以上の海外プログラムに加えて、国内にいながら異文化体験ができる授業として開設されたのが、「Get Together and Talk I」と「Get Together and Talk II」である。 「Get Together and Talk I」 」は、コミュニケーション実践型 の短期集中英語セミナーである。英語対話力強化を目的とし、外国人(留学生)を招いて実施される。また、「Get Together and talk II」は、インターネットのビデオコンファレンス機能(アップル社iChat)を利用して、海外の学 生とさまざまな意見交換を行う。 なお、世界に向かって進出する企業や団体において第一線で活躍している方をゲストスピーカーとして迎え、英語 を交えて講義を行う「Central Japan」と、日本の伝統芸能や伝統文化に携わる方をゲストスピーカーとしてお迎えし、 アクティブラーニング それらを英語で理解表現できるようになることを目標とする「Traditional Arts in Japan」の 2 科目を、2012年度よ り国際交流センター開設科目とした。 また、英語圏へ交換留学をする場合に必須であるTOEFL iBTのスコアアップを目的とした「TOEFL iBTトレーニ ングⅠ(Speaking & Writing)」 「TOEFL iBTトレーニングⅡ(Listening & Reading)」の 2 科目を、2014年度より国 際交流センター開設科目として新規に開講した。TOEFL iBTを熟知するアルク教育社より講師を招き、TOEFL iBT の勉強法を効率的に学ぶことができる。英語圏への留学を考えている学生は積極的に履修することが望ましい。 履修上の注意 ○原則として、所属するキャンパスにて履修する。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の備考欄および授業概要を確認する。 ○「Get Together and Talk Ⅰ」は全日程出席すること。 ○「TOEFL iBTトレーニングⅠ・Ⅱ」は、受講希望者が定員数を超えたため抽選となった場合は、TOEFL iBTを受 験済みの者を優先する。 ○海外プログラムの科目の履修希望者は、後日掲示の指示に従って、説明会に参加し、別途申込をする。履修を認め られた者の履修登録は教務事務室・教学事務室が行うので各自での登録は不要。原則、取消不可。 63 ■コミュニティ・コラボレーションセンター開設科目 2008年度以前入学者が「入門ボランティア」を履修する場合は、教養教育科目の単位に算入する。 コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)は、「アクティブラーニング」と「公共性」を 2 つの柱に、学生 の「社会人基礎力」向上をめざす教育センターである。CCCでは、ボランティアに関する科目に加えて、グループで 新しいアイデアを実際に形にしていくために必要な「調整力」「実行力」を高めることを意図した科目、仲間をファ シリテートするスキルの向上を目的とする科目や、汎用性の高いマーケティング系の講義も開講する。 学内で理論をしっかり学び、それを学外の場で応用するとともに、現場で起きる実際の課題を大学に持ち帰り、学 習するという理論と実践をセットにした授業の展開をめざす。 履修上の注意 ○原則として、所属するキャンパスにて履修する。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の備考欄および授業概要を確認する。 ■キャリアセンター開設科目 キャリアセンターは、社会への意識形成から就職活動に対するサポートまで、さまざまな機能を持っている。キャ リアセンターが提供する授業では大学時代に得るものが将来につながっていることを、学生に早くから認識するよう 指導し、日々の学習や大学生活を通じて「人間力」と「職業観」を育てる。 人との関係が希薄になりがちな現代だからこそ、学生は積極的に幅広い年代の人や、社会的立場の人と触れ合い、 自分を磨くべきであり、さまざまな場に飛び込むことで、社会人に欠かせない「社会人基礎力」を鍛え、卒業後に備 えておく必要がある。 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の備考欄および授業概要を確認すること。 アクティブラーニング 64 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 アクティブラーニング科目(2016年度以降入学者対象) 開 講 コマ数 前 担当者 集…集中授業 定員等 後 開講最少 履修者数 国際交流センター 110001 英語海外セミナーⅠ 2 1・2 集1 山 林 伸 江 5 110002 英語海外セミナーⅡ 2 1・2 集1 山 林 伸 江 5 110003 英語海外セミナーⅢ 2 1・2 集1 山 林 伸 江 5 110004 米国NPOインターンシッププログラム 2 1・2 集1 FAINGNAERT, Pedro 12 110005 中国語海外セミナーⅠ(中国) 2 1・2 集1 馮 榮 10 110006 韓国・朝鮮語海外セミナーⅠ(韓国) 2 1・2 集1 チョスルソップ 10 110007 Get Together and Talk Ⅰ 2 1・2 110008 Get Together and Talk Ⅱ 2 1・2 110009 110010 Central Japan Traditional Arts in Japan 1 1 集1 集1 山 =星が丘 =星が丘 2 2 110012 TOEFL iBTトレーニングⅡ (Listening & Reading) 2 1・2 CCCスタートアップ講座 2 1 110202 ボランティア 2 1・2 江 30 (抽選) 5 長久手・星が丘合同 履修希望者は、後日掲示の指示に従 って、説明会に参加し、別途申込を する。 履修を認められた者の履修登録は教 務事務室が行うので各自で登録は不 要。原則、取消不可。 ・ 所属キャンパス以外での履修も可 ・ 全日程出席すること 林 伸 江 二 村 慎 一 若 山 真 幸 10 150 (抽選) 10 外部講師 ※1 15 (抽選) 5 1 外部講師 ※1 20 (抽選) 5 1 小早川 真衣子 50 (抽選) 10 50 (抽選) 10 1 1 1 山 山 林 伸 江 二 村 慎 一 若 山 真 幸 1 金 治 宏 1 向 井 忍 賀 博 オムニバス科目 1/4期科目 (「Central Japan」は前半、 「Traditional Arts in Japan」は後半) 110203 障がい者支援ボランティア 2 1・2 1 荒 志 50 (抽選) 10 110204 企画立案の基礎 2 1 1 外部講師 ※2 50 (抽選) 5 110205 まちづくりマーケティング 2 1 集1 大 揮 70 (抽選) 10 110206 ファシリテーター養成講座 2 2 1 井 上 淳 之 典 50 (抽選) 5 110207 CCCキズナプロジェクトA 2 2 小早川 真衣子 30 (抽選) 5 110208 CCCキズナプロジェクトB 2 2 金 30 (抽選) 5 1 1 塚 治 英 宏 アクティブラーニング コミュニティ コ ・ラボレーションセンター 110201 伸 150 (抽選) 1 1 TOEFL iBTトレーニングⅠ (Speaking & Writing) 林 富 考 今年度開講せず 1 110011 備 65 アクティブラーニング科目(2016年度以降入学者対象) 目 単位 科 履修年次 科目群 科目 番号 開 講 コマ数 前 後 集…集中授業 担当者 定員等 開講最少 履修者数 備 考 110401 キャリアに役立つ数学力(基礎) 2 1・2 2 2 外部講師 ※3 100 (抽選) 10 110402 キャリアに役立つ数学力(実践) 2 1・2 2 2 外部講師 ※3 100 (抽選) 10 1 1 下 地 信 也 1 1 長 岡 み か 80 (抽選) 10 教養教育科目「キャリアの形成」を 履修済み または同時履修すること が望ましい。 5 ・「インターンシップ概論」の単位 を修得済み または同時履修中の 学生のみ履修可。 ・履修希望者は、キャリアセンター に別途申込の方法を確認する。 ・履修を認められた者の履修登録は 教務事務室が行うので各自で登録 は不要。原則、取消不可。 ・成績は 「合」 「否」 により評価。 5 ・長久手・星が丘合同 ・履修希望者は、後日掲示の指示に 従って、説明会に参加し、別途申 込をする。 ・履修を認められた者の履修登録は 教務事務室が行うので各自で登録 は不要。原則、取消不可。 ・成績は 「合」 「否」 により評価。 110403 インターンシップ概論 2 2・3 2 1 1 キャリアセンター インターンシップ研修 2 集1 海外インターンシップ 2 秀 孝 井 裕 美 下 地 信 也 井 戸 智 子 長 岡 み か 前 野 信 久 三 和 義 武 森 井 マ ス ミ 2・3 集1 110405 岡 三 河 村 俊 太 郎 集1 110404 長 山 本 周 史 下 地 信 也 井 戸 智 子 長 岡 み か 長 岡 秀 孝 前 野 信 久 井 戸 智 子 2・3 アクティブラーニング 2・3 集1 下 地 信 也 1 下 地 信 也 20 (抽選) 5 110406 プロジェクト・ベースト・ラーニング 2 110407 ビジネスの世界 1 3 10 110408 新社会人の基礎 1 4 10 ※1 アルク教育社 ●国文学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●英文学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ※2 アスクネット ※3 学研アソシエ なお、「Central Japan」「Traditional Arts in Japan」を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。「Central Japan」は必修科目である。 ●教育学科は、教養教育科目およびアクティブラーニング科目の中から 6 単位以上修得する。 ●人間情報学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 なお、「インターンシップ概論」を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 ●心理学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●創造表現学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ただし、2016 年度入学者は「ファシリテーター養成講座」は卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 4 単位以上修得する。 ただし、2016 年度入学者は「ファシリテーター養成講座」は卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 健康栄養学科は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 6 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、教養教育科目、スポーツ科目、アクティブラーニング科目の中から 8 単位以上修得する。 66 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 体験教育科目(2009年度∼2015年度入学者対象) 開 講 コマ数 前 後 担当者 集…集中授業 開講最 定員等 少履修 者数 読替科目 備 考 科目 番号 科目 009511 英語海外セミナーⅠ (米国) 2 1・2 110002 英語海外 セミナーⅡ 009544 英語海外セミナーⅡ (オーストラリア) 2 1・2 110001 英語海外 セミナーⅠ 国際交流センター 009512 米国NPOインターンシ ッププログラム 2 2・3 009542 中国語海外セミナーⅠ (中国) 2 1・2 2 1・2 韓国・朝鮮語海外 009527 セミナーⅠ (韓国) 009547 英国インターンシップ プログラム 2 2 009552 Get Together and Talk Ⅱ 2 009553 Central Japan 1 1 009554 Traditional Arts in Japan 1 1 TOEFL iBTトレーニングⅠ 2 (Speaking & Writing) 2 TOEFL iBTトレーニングⅡ 2 009556 (Listening & Reading) コミュニティ・サービ 009712 スラーニングⅠ (まちづくり) アクティブ ラーニング 韓国・朝鮮語海 110006 外セミナーⅠ (韓国) 廃止 009551 Get Together and Talk Ⅰ 009555 米国NPOイン 読替(履修を希望する学 110004 ターンシップ プログラム 生は、読替先科目として 右欄の科目を履修する) 中国語海外 110005 セミナーⅠ (中国) 開講先 2・3 110007 Get Together and Talk Ⅰ 110008 Get Together and Talk Ⅱ 110009 Central Japan Traditional 読替(履修を希望する学 110010 Arts in Japan 生は、読替先科目として TOEFL iBT 右欄の科目を履修する) トレーニング 110011 Ⅰ(Listening & Reading) TOEFL iBT トレーニング 110012 Ⅱ(Listening & Reading) 1・2 コミュニティ・サービ 009713 スラーニングⅡ (企業のCSR活動) 2 コミュニティ・サービ 009714 スラーニングⅢ (地域メディア実践) 2 コミュニティ・サービ 009715 スラーニングⅣ (地域福祉) 2 コミュニティ・ 009652 サービスラーニ ング 地域福祉 コミュニティ・サービ 009716 スラーニングⅤ (日本語学習支援) 2 読替(履修を希望する学 コミュニティ・ 生は、読替先科目として 009654 サービスラーニ 右欄の科目を履修する) ング 多文化共生 コミュニティ・サービ 009717 スラーニングⅥ (食と環境) 2 コミュニティ・ 009653 サービスラーニ ング 食と環境 コミュニティ・サービ 009651 スラーニング まちづくり 2 1・2 読替(履修を希望する 学生は、読替先科目と して右欄の科目を履修 する) コミュニティ・サービ 009652 スラーニング 地域福祉 2 1・2 今年度開講せず アクティブラーニング コミュニティ コ ・ラボレーションセンター コミュニティ・ 009651 サービスラーニ ング まちづくり 読替(履修を希望する学 生は、読替先科目として コミュニティ・ 右欄の科目を履修する) サービスラーニ 009655 ングⅠ 企業の CSR活動 2 アクティブ ラーニング 体験 今年度開講せず 110205 まちづくり マーケティング 体験 アクティブ ラーニング 67 体験教育科目(2009年度∼2015年度入学者対象) 目 履修年次 科 単位 科目群 科目 番号 開 講 コマ数 前 集…集中授業 開講最 定員等 少履修 者数 担当者 後 読替科目 備 考 コミュニティ コ・ラボレーションセンター コミュニティ・サービ 009653 スラーニング 食と環境 2 コミュニティ・サービ 009654 スラーニング 多文化共生 2 1・2 コミュニティ・サービ 009655 スラーニング 企業のCSR活動 2 1・2 今年度開講せず 障がい者支援ボランテ ィア入門 2 1・2 読替(履修を希望する学 生は、読替先科目として 右欄の科目を履修する) 009710 1・2 009711 入門ボランティア 2 1・2 009701 インターンシップ概論 2 2・3 009721 インターンシップ研修 2 2・3 009724 海外インターンシップ キャリアセンター 009725 プロジェクト・ ベースト・ラーニング 2 2・3 2 2・3 読替(履修を希望する学 生は、読替先科目として 右欄の科目を履修する) 読替(履修を希望する学 生は、読替先科目とし て右欄の科目を履修す る) 科目 番号 科目 110207 CCCキズナ プロジェクトA 110208 CCCキズナ プロジェクトB 110203 障がい者支援 ボランティア 110202 ボランティア 110403 インターンシッ プ概論 110404 インターンシッ プ研修 110405 海外インター ンシップ 009722 キャリアに役立つ 数学力(基礎) 2 1・2 009723 キャリアに役立つ 数学力(実践) 2 1・2 009726 ビジネスの世界 1 3 2 009727 新社会人の基礎 1 4 2 2 履修年次 国際交流センター 110003 英語海外セミナーⅢ 単位 目 アクティブ ラーニング アクティブ ラーニング 廃止 キャリアに 110401 役立つ数学力 読替(履修を希望する学 (基礎) 生は、読替先科目として キャリアに 右欄の科目を履修する) 110402 役立つ数学力 (実践) 三浦 克 人 100 浅井敬一朗 (抽選) 長岡秀孝 100 (抽選) 10 オムニバス科目 1/4期科目 10 1/4期科目 ●アクティブラーニング科目 履修した場合には、体験教育科目の単位に算入する。 科目群 アクティブラーニング 2 科 アクティブ ラーニング プロジェクト・ 110406 ベースト・ラー ニング 009721 キャリアデザイン 科目 番号 開講先 開 講 コマ数 前 1・2 担当者 後 読替科目 備 考 科目 番号 科目 開講先 5 1 50 小早川真衣子 (抽選) 10 110201 CCCスタートアップ講座 2 1 110204 企画立案の基礎 2 1 1 外部講師 ※2 50 (抽選) 5 110206 ファシリテーター養成講座 2 2 1 井上淳之典 50 (抽選) 5 履修条件や時間割等はアク ティブラーニング科目のペ ージで確認すること ・ コミュニティ コラボレーションセンター 1 アクティブ ラーニング 集…集中授業 開講最 定員等 少履修 者数 集1 山 林 伸 江 アクティブ ラーニング ※2 アスクネット ●英文学科生が「Central Japan」 「Traditional Arts in Japan」を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 「Central Japan」は必修科目である。 ●人間情報学部生が「インターンシップ概論」を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2013年度以前入学者は、卒業に必要な単位数に算入しない。 68 2015年度以前入学者は、アクティブラーニング科目は卒業に必要な単位数に算入しない。 また、2014年度入学者は、 「ビジネスの世界」 「新社会人の基礎」は卒業に必要な単位数に算入しない。 なお、2014年度入学者は「英語海外セミナーⅠ・Ⅱ」 「米国NPOインターンシッププログラム」 「中国語海外セミナーⅠ」 「韓国・朝鮮語海外セミナーⅠ」 「Get Together and Talk Ⅰ・Ⅱ」 「TOEFL iBTトレーニングⅡ」 「障がい者支援ボランティア入門」 「入門ボランティア」 「キャリアに役立つ数学力(基 礎) ・ (実践)」の履修年次を「1-4」、「Central Japan」 「Traditional Arts in Japan」 「TOEFL iBTトレーニングⅠ」 「プロジェクト・ベースト・ラーニング」 の履修年次を「2-4」とする。 4 日本語表現科目 2010年度から、大学における学修や大学生としてふさわしい社会生活の営みに必要な日本語運用スキルを総合的に 養成する「日本語表現」科目群を開講している。本科目は、着実に日本語表現力を高めるため、レベル 1(基礎)か らレベル 3(発展)までの体系的・段階的なカリキュラムを整えている。本学学生として身につけておくべき最低限 のレベルは、全員が履修して単位を修得することとし、より高度で実践的なレベルは、各自の興味や関心に応じて自 由に組み合わせて履修することができる。なお、本科目群の特長は、小規模のクラス編成による実践演習の充実にあり、 理論と実践との相乗効果によって短期間で高度な日本語運用スキルを身につけることが可能である。 日本語表現科目の 3 つのレベルと科目構成 レベル 概要 科目名 必修・選択の別 レベル 1 (基礎) (T)テクニカルコース 大学における学修に円滑に移行するために必要な日本 語の「読む・書く・話す・聞く」の基礎的技術を総合的 「日本語表現T 1 」 に学ぶ。特に、大学の学修に欠かせない論理的かつ他者 意識を伴った文章を書く力を身につける。 レベル 2 (応用) 文学部、創造表現 学部、メディアプ ロデュース学部、 (T)テクニカルコース 医療貢献学科言語 「日本語表現T 1 」の学修を踏まえ、大学における学修 聴覚学専攻(2016 に不可欠な日本語の「読む・書く・話す・聞く」技術を 「日本語表現T 2 」 年度以降入学者)、 総合的に身につけるため、レポートの書き方とプレゼン グローバル・コミ テーションの方法の基礎を学ぶ。 ュニケーション学 部は必修 それ以外は選択 必修 レベル 3 (発展) (B)ビジネスコース 大学生としてふさわしい社会生活の営みや、卒業後の 進路を実現するために、手紙文・E-mail・公用文書等の 書き方、敬語表現、報告・連絡・交渉の方法、電話応対 などの日本語表現のスキルを実践的に学ぶ。 「日本語表現B 1 」 (ライティング) 「日本語表現B 2 」 (スピーキング) (C)クリエイティブコース 文章作品の創造性や独創性および表現技法を実作に生 かしたり、朗読・アナウンスなどを通して創造的な音声 言語技術を工夫したりしながら、他者意識を伴った豊か で創造的な日本語表現のスキルを実践的に学ぶ。 「日本語表現C 1 」 (ライティング) 「日本語表現C 2 」 (スピーキング) 日本語表現 「日本語表現A 1 (A)アカデミックコース (ライティング)」 専門分野を学修する上で欠かせないレポートの書 「日本語表現A 2 き方、論文の読解方法、論理的かつ効率的なディスカッ (スピーキング)」 ション・ディベートの方法など、学術的な日本語表現の 「日本語表現A 3 スキルを実践的に学ぶ。 (リーディング)」 選択 69 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 ○本科目は、「レベル 1 」→「レベル 2 」→「レベル 3 」の順に段階を踏んで履修することを原則とする。 ○「日本語表現T1」は、全学部学科(専攻)の必修科目である。 ○「日本語表現T2」は、文学部、創造表現学部、メディアプロデュース学部、医療貢献学科言語聴覚学専攻(2016年 度以降入学者)およびグローバル・コミュニケーション学部の必修科目である。 ○「日本語表現T1」は、大学の学修に必要な日本語スキルを養成する目的があるので、1年次(前期)に履修する。 ○「日本語表現T2」は、大学の学修に必要な日本語スキルを養成する目的があるので、1年次(後期)に履修する。 ○「日本語表現T1」および「日本語表現T2」 (必修学部)は、時間割表の「開講年組」欄の指定に従って履修する。 ○「日本語表現T2」を選択科目とする学部のクラスは、受講希望者が定員数を超えた場合、抽選で履修者を決定する 場合がある。 ○「日本語表現T1」および「日本語表現T2」 (必修学部)の単位を指定の開講期に修得できなかった者(以下「未修得者」 という)は、原則として単位未修得者専用クラス(以下「未修得クラス」という)で履修する。ただし、時間割の 都合上、未修得クラスでの受講が困難な場合に限り、所属学科(専攻)別に指定された曜日時限の範囲内で履修する。 なお、グローバル・コミュニケーション学部の「日本語表現T2」単位未修得者は、所属キャンパスで未修得クラス が開講されないため、後期に開講される所属学科別に指定された曜日時限の範囲内で履修する。 ○「日本語表現T1」および「日本語表現T2」(必修学部)の未修得者は、履修登録期間中に開催される「日本語表現 科目履修相談会」(詳細は、CampusSquareで連絡)に出席し、履修曜日時限および今後の学修計画について事前に 相談することが望ましい。 ○「日本語表現A1,A2,A3,B1,B2,C1,C2」は、「日本語表現T1」の単位を修得していることを履修の条件とする。なお、 これに加え、 「日本語表現T2」の単位を修得していることが望ましい。 ○「日本語表現A1,A2,A3,B1,B2,C1,C2」 は、 受講希望者が定員数を超えた場合、 抽選で履修者を決定する場合がある。 なお、 抽選は、「日本語表現T2」の単位を修得している者を優先する。 ○2016年度より「日本語表現T2」は、 「日本語表現T1」の単位を修得していなくても履修可能に変更する。 日本語表現 70 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 日本語表現科目(2010年度以降入学者対象) 基幹科目 1 108001 日本語表現T1 2 開 講 コマ数 前 8 外 山 敦 子 石 田 莉 奈 10 杉 淵 洋 一 10 久 保 田 一 充 2 増 地 ひ と み 4 森 本 俊 之 5 入 口 愛 5 小 椋 愛 子 4 久 保 田 樹 2 島 田 智 子 入 口 愛 入 口 愛 8 外 山 敦 子 8 石 田 莉 奈 6 杉 淵 洋 一 6 久 保 田 一 充 2 増 地 ひ と み 4 森 本 俊 之 2 入 口 愛 3 2-4 1 日本語表現T2 2 担当者 1 定員等 開講最少 履修者数 30 1 30(抽選) 1 後 8 1-4 108002 集…集中授業 2 小 椋 愛 子 2-4 1 1 森 本 俊 之 1 日本語表現A1 (ライティング) 2 2・3 1 1 森 本 俊 之 50 (抽選) 日本語表現A2 (スピーキング) 2 2・3 1 1 奥 村 由 実 30(抽選) 108013 日本語表現A3 (リーディング) 2 2・3 1 1 佐々木亜紀子 50 (抽選) 2 1 高 宮 貴 代 美 1 1 吉 田 智 美 樋 口 貴 子 1 三 井 裕 美 2・3 1 時間割表の「開講年組」欄の指定に従 って登録する。 未修得者に限る。 一部必修学部あり(非抽選) 1 必修学部) ( 30(抽選) 5(選択学部)必修学部は、時間割表の「開講年組」 欄の指定に従って登録する。 108012 日本語表現B1 (ライティング) 2 考 全学部必修 108011 108021 備 50(抽選) 日本語表現B2 (スピーキング) 2 2・3 2 2 樋 口 貴 子 30(抽選) 日本語表現C1 (ライティング) 2 2・3 1 1 入 口 愛 50 (抽選) 108032 日本語表現C2 (スピーキング) 2 2・3 2 1 三 久 保 角 男 30(抽選) 「日本語表現T1」の単位修得者のみ履 修可。 なお、これに加え「日本語表現T2」の 単位を修得していることが望ましい。 日本語表現 108022 108031 5 必修学部の未修得者に限る。 ●文学部の学生が「日本語表現T 1 」「日本語表現T 2 」の科目を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。「日本語表現T 1 」「日本語表現 T 2 」は必修科目である。 ●人間情報学部は、「日本語表現T 1 」は必修科目である。 ●心理学部は、「日本語表現T 1 」は必修科目である。 ●創造表現学部は、「日本語表現T1」 「日本語表現T2」は必修科目である。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻の2016年度以降入学者は、 「日本語表現T1」「日本語表現T2」は必修科目である。 2015年度以前入学者は、 「日本語表現T1」は必修科目である。 なお、2014年度以前入学者は、 「日本語表現A1・A2・A3・B1・B2・C1・C2」の履修年次を「2-4」とする。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、 「日本語表現T1」は必修科目である。 なお、2014年度以前入学者は、 「日本語表現A1・A2・A3・B1・B2・C1・C2」の履修年次を「2-4」とする。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科および健康栄養学科は、「日本語表現T1」は必修科目である。 ●福祉貢献学部は、「日本語表現T 1 」は必修科目である。 ●メディアプロデュース学部は、「日本語表現T 1 」「日本語表現T 2 」は必修科目である。 71 5 言語活用科目[英語]AS MAP 社会の急速な国際化・情報化に伴い、世界の共通語としての英語の役割は不動のものとなり、その運用能力の育成 が急がれている。本学では早くから英語コミュニケーション能力の育成を全学の英語教育の共通目標とし、学生は、 年 2 回の学内TOEIC IP テストを無料で受験する機会が与えられ、各自の英語運用能力を客観的に把握することがで きるようになっている。 2006年度より、愛知淑徳大学の言語活用科目[英語]は、AS MAP (Aichi Shukutoku University Multicultural and Cross-cultural Awareness Program)として、新しいプログラムを開始した。英語の基礎力を育成することはもちろ んのこと、多文化共生への理解、その多様性に対応する柔軟な視点をもった学生を英語教育を通して育成するプログ ラムである。 また、2013年度より、一から英語の基礎を学び直す必要のある新入生を対象とした「Introduction to English」を 開講した。再度しっかりと土台を固めてから、基礎力養成、そしてさらに対話力養成の科目群へとステップアップし てほしい。 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 ○備考欄に記載されている履修条件としてのTOEICスコアは、最新のスコアではなく、登録時における今までのベス トスコアである。学内TOEIC IP テストの結果は受験ごとに更新されるが、学外で受験したTOEIC公開テストの結 果は、自己申告となる。特に、ベストスコアが変更になった場合は、スコアを国際交流センターに提出すること(提 出方法・時期については別途掲示するので指示に従うこと)。提出がない場合は、学内TOEIC IP テストのベスト スコアが、登録時の各自のスコアとなるので、注意すること。 ○テキストは授業担当者ごとに異なるので、CampusSquareの「履修登録・登録状況照会」で受講クラス(授業担当者・ 教室)を確認してから購入する。 「Basic English 1・2 」 「English 1 ∼ 6 」 「TOEIC TrainingⅠ・Ⅱ」 「Advanced EnglishⅠ・Ⅱ」 について [2010年度以降入学者] ○履修できる科目は、TOEICテストのスコアや単位を修得した科目の種類により異なるので、各科目の履修条件を 言活[英語] カリキュラム表にて確認すること。ただし、TOEICテストのスコアによる履修条件が優先される。例えば、「Basic English 1」の単位を修得していても、登録時においてTOEICスコアが400点以上ある者が、「English 1」または 「English 2」 を履修することはできない。 ○各学期の 1 次登録期間の前に各自のTOEICベストスコアをCampusSquareの個別連絡にて連絡するので、各自、内 容を必ず確認すること。 ○抽 選 科 目 の た め 、 受 講 希 望 者 が 定 員 数 を 超 え た 場 合 は 、 抽 選 に て 履 修 者 が 決 定 さ れ る 。 当 落 の 結 果 は 、 CampusSquareの「履修登録・登録状況照会」で確認すること。 ○ 1 次登録で定員に達しなかった科目のみ追加登録を認める。空席状況は掲示(長久手 1 号棟 3 階掲示板、星が丘 1 号館 2 階ロビー)で発表する。追加登録希望者が空席数を超えた場合は、抽選にて追加登録の当落が決定される。 追加登録する学生も 1 回目の授業から出席し、授業担当者に追加登録の旨申し出ること。追加登録の当落の結果は 追加登録確認期間以降、CampusSquareの「履修登録・登録状況照会」で各自結果を確認すること。 ○英文学科の学生は、 「English 3∼6」については、事前にCampusSquareで発表される「習熟度別クラス」に基づいて、 指定の学年で学科指定された曜日時限の科目を登録する。指定された学期の前に登録することはできない。ただし、 再履修・下級履修する場合は、 「学科が指定されていない時限」で履修する。履修条件をはずし非抽選とする。 ○英文学科の2010∼2013年度入学者で「Basic English 1・2」「English 1・2」を再履修する場合は、履修条件をはず し非抽選とする。 72 ○英文学科の2014年度以降入学者で「Basic English 1・2」「English 1・2」の履修を希望する場合は、TOEICテスト のスコアや単位を修得した科目の種類により異なるので、各科目の履修条件をカリキュラム表にて確認すること。 「Introduction to English」について ○卒業に必要な単位に算入されないので注意すること。また、履修登録の上限単位数から除外する。 ○時間割表で同じ時間割コードに複数の教員名が記載されている場合は、履修登録すると、受講クラスが自動的に決 定される。登録した科目のクラス分けの結果(授業担当者・教室)は、CampusSquareの「履修登録・登録状況照会」 で確認すること。 科目名の変更について 以下の科目は、科目名が変更されているので、注意すること。 <科目名変更一覧> 2013年度以降入学者用カリキュラム表 科目番号 旧科目名 新科目名 変更開始年度 102357 Advanced General English 1 ⇒ TOEIC Training Ⅰa(Listening & Reading) 2014 102358 Advanced General English 2 ⇒ TOEIC Training Ⅰb(Listening & Reading) 2014 102359 Advanced General English 3 ⇒ TOEIC Training Ⅰc(Listening & Reading) 2014 102360 Advanced General English 4 ⇒ TOEIC Training Ⅰd(Listening & Reading) 2014 102361 Advanced General English 5 ⇒ TOEIC Training Ⅱa(Speaking & Writing) 2014 102362 Advanced General English 6 ⇒ TOEIC Training Ⅱb(Speaking & Writing) 2014 102363 Advanced General English 7 ⇒ TOEIC Training Ⅱc(Speaking & Writing) 2014 102364 Advanced General English 8 ⇒ TOEIC Training Ⅱd(Speaking & Writing) 2014 102365 Advanced Academic English 1 ⇒ Advanced English Ⅰa 2014 102366 Advanced Academic English 2 ⇒ Advanced English Ⅰb 2014 102367 Advanced Academic English 3 ⇒ Advanced English Ⅱa 2014 102368 Advanced Academic English 4 ⇒ Advanced English Ⅱb 2014 ※科目名以外にも変更になっている場合があるので、注意すること。 言活[英語] 73 言語活用科目[英語](2013年度以降入学者対象) 集…集中授業 102331 Basic English 1 2 1 18 16 河 口 和 子 他 20 (抽選) 2 ※TOEICスコア245∼295点の取得者を 対象とする。または、「Introduction to English」の単位を修得している学生も 履修対象者とする。 102332 Basic English 2 2 1 9 12 半 井 尚 美 他 20 (抽選) 2 ※TOEICスコア245∼295点の取得者を 対象とする。または、「Introduction to English」の単位を修得している学生も 履修対象者とする。 科 目 単位 履修年次 科目群 開 講 コマ数 科目 番号 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 備 考 102333 English ( 1 Listening) 2 1 - 4 19 19 河 口 和 子 他 20(抽選) 2 ※TOEICスコア300∼395点の取得者を 対象とする。または、 「Basic English 1」 、 「Basic English 2」のどちらかの単位を 修得している学生も履修対象者とする。 102334 English ( 2 Reading) 2 1 - 4 16 16 半 井 尚 美 他 20(抽選) 2 ※TOEICスコア300∼395点の取得者を 対象とする。または、 「Basic English 1」 、 「Basic English 2」のどちらかの単位を 修得している学生も履修対象者とする。 基礎力養成 102335 English ( 3 TOEIC 1) 2 1 - 4 15 11 河 口 和 子 他 20(抽選) 5 ※TOEICスコア400点以上の取得者 を対象とする。または、「English 1」 、 「English 2」のどちらかの単位を修得 している学生も履修対象者とする。 ・英文学科は履修条件をはずし非抽選 とする。 102336 English ( 4 Speaking 1) 2 1 - 4 12 7 JUNEJA, Indu 他 20(抽選) 5 ※TOEICスコア400点以上の取得者 を対象とする。または、「English 1」 、 「English 2」のどちらかの単位を修得 している学生も履修対象者とする。 ・英文学科は履修条件をはずし非抽選 とする。 102337 English ( 5 TOEIC 2) 2 1-4 2 14 玉 田 貴 裕 他 20(抽選) 5 ※TOEICスコア400点以上の取得者 を対象とする。または、「English 1」 、 「English 2」のどちらかの単位を修得 している学生も履修対象者とする。 ・英文学科は履修条件をはずし非抽選 とし、1年次後期より履修可。 102338 2 1-4 1 7 SULLIVAN, Leah A. 他 20(抽選) 5 言活[英語] ・英文学科は履修条件をはずし非抽選 とし、1年次後期より履修可。 102357 102358 対話力養成 102359 102360 102361 102362 74 English ( 6 Speaking 2) ※TOEICスコア400点以上の取得者 を対象とする。または、「English 1」 、 「English 2」のどちらかの単位を修得 している学生も履修対象者とする。 TOEIC Training Ⅰa (Listening & Reading) TOEIC Training Ⅰb (Listening & Reading) TOEIC Training Ⅰc (Listening & Reading) 1 太 田 晶 子 2 1-4 1 服 部 有 紀 1 山 田 幸 代 1 太 田 晶 子 1 服 部 有 紀 1 山 田 幸 代 1 今 井 加 寿 1 服 部 有 紀 1 今 井 加 寿 1 山 田 幸 代 2 1-4 2 ※TOEICスコア500点以上の取得者を 対象とする。または、「English 3」と 「English 5」の2科目の単位を修得して いる学生も履修対象者とする。 20(抽選) 2 ※TOEICスコア600点以上の取得者 を対象とする。または、「TOEIC Training Ⅰa」、「TOEIC Training Ⅰ b」のどちらかの単位を修得している 学生も履修対象者とする。 20 (抽選) 2 ※TOEICスコア500点以上の取得者を 対象とする。または、「English 3」と 「English 5」の2科目の単位を修得して いる学生も履修対象者とする。 20(抽選) 2 1-4 TOEIC Training Ⅰd (Listening & Reading) 2 1-4 TOEIC Training Ⅱa (Speaking & Writing) 2 1-4 1 TOEIC Training Ⅱb (Speaking & Writing) 2 1-4 SULLIVAN, Leah A. 1 SULLIVAN, Leah A. 言語活用科目[英語] (2013年度以降入学者対象) 単位 科 目 履修年次 科目群 科目 番号 集…集中授業 開 講 コマ数 前 対話力養成 102363 TOEIC Training Ⅱc (Speaking & Writing) 2 1-4 1 102364 TOEIC Training Ⅱd (Speaking & Writing) 2 1-4 102365 Advanced English Ⅰa 2 1-4 1 102366 Advanced English Ⅰb 2 1-4 102367 Advanced English Ⅱa 2 1-4 1 102368 Advanced English Ⅱb 2 1-4 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 20 (抽選) 2 1 2 ※TOEICスコア600点以上の取得者を 対象とする。または、「English 4」と 「English 6」の2科目の単位を修得して いる学生も履修対象者とする。 PUDWILL, Larry A. 難 波 豊 子 難 波 豊 子 20(抽選) EDMUNDS, Robert D. 1 考 ※TOEICスコア600点以上の取得者 を対象とする。または、「TOEIC Training Ⅱa」 、「TOEIC Training Ⅱ b」のどちらかの単位を修得している 学生も履修対象者とする。 PUDWILL, Larry A. 1 備 EDMUNDS, Robert D. ●卒業に必要な単位に算入されない科目 Introduction to English 単位 102400 科 目 2 履修年次 科目群 科目 番号 集…集中授業 1 開 講 コマ数 前 14 担当者 後 3 河口和子 他 定員等 開講最少 履修者数 1 備 考 ※TOEICスコア240点以下の取得者を 対象とする。 ・ 成績は 「合」 「否」 により評価 ●国文学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から4単位以上修得する。 ●英文学科の2014年度以降入学者が「English 3 ∼ 6 」の科目を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 「English 3 ∼ 6 」は必修科目である。 2013年度入学者が「Basic English 1・2 ,English 1 ∼ 6 」の科目を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 「Basic English 1・2 ,English 1 ∼ 6 」 は必修科目である。 ●教育学科は、言語活用科目[英語]の中から 4 単位以上修得する。 ●人間情報学部は、言語活用科目[英語]の中から 4 単位以上修得する。 ●心理学部の2013年度以降入学者は、言語活用科目[英語]の中から 4 単位以上修得する。 ●創造表現学部 創作表現専攻およびメディアプロデュース専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以 上修得する。 ●創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から6単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から4単位以上修得する。 言活[英語] ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2014年度以降入学者は、言語活用科目[英語]から2単位以上修得する。 2013年度入学者は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から2単位以上修得する。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 健康栄養学科は、言語活用科目[英語]の中から 4 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 6 単位以上修得する。 75 6 言語活用科目[中国語] 近年、中国の経済発展はめざましく、世界から注目を浴びている。中国という大きな市場や中国人の高い購買力を 求めている日本の企業が多い一方、旅行で日本を訪れている中国人の観光客も激増している。こうした社会情勢を背 景に、高いレベルの中国語を使いこなせる人材へのニーズは急速に高まっている。 こうした社会のニーズに応えるために、本学の中国語教育では中国語のコミュニケーション能力の養成とHSK資格 の取得という2本の柱を立てて教育課程を編成している。中国語のコミュニケーション能力を養成する科目としては、 「中国語読解1A」 「中国語読解2」 「中国語会話1A」 「中国語会話2」という基礎科目と「中国語読解3」 「中国語読解4」 「中 国語会話3」 「中国語会話4」という応用科目に分けられている。一方、HSK資格の取得を目的とする中国語科目としては、 「HSK2級対策講座」という初級レベル、「HSK3級対策講座」「HSK4級対策講座」「HSK4級実践トレーニング」とい う中級レベルと「HSK5級対策講座」「HSK5級実践トレーニング」「HSK6級対策講座」「HSK6級実践トレーニング」 という高級レベルの3つのレベルに分けられている。毎年 1 月に、中国語試験HSK(漢語水平考試)を本学で実施し、 HSK対策講座科目を履修中または履修済みの学生は無料で受験できる。 なお、2017年度より、学生の中国語の発音と表現力を徹底的に指導する「スピーチ中国語」を開講した。この科目 を履修する学生に、毎年学内で開催される中国語スピーチ大会や学外で開催される中国語スピーチ大会で活躍するこ とを期待している。 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 ○できる限り 1 次登録で登録することが望ましい。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の備考欄を確認する。 (2014年度より「HSK 4 級実践トレーニング」「HSK 5 級対策講座」「HSK 5 級実践トレーニング」の履修条件が変 更されている。) ○抽選科目のため、受講希望者が定員数を超えた場合は、抽選にて履修者が決定される。ただし交流文化学部は非抽 選とする。 ○ 1 次登録で定員に達しなかった科目のみ追加登録を認める。空席状況は掲示(長久手 1 号棟 3 階掲示板、星が丘 1 号館 2 階ロビー)で発表する。 ○「中国語読解1A」「中国語会話1A」は、原則として前期から履修する。その理由は、この2科目のうち1科目以上 を修得することが「HSK2級対策講座」の履修条件だからである。HSK試験で高い級を獲得するためには、HSK関 連科目を早期に履修していくことを勧める。よって「中国語読解1A」と「中国語会話1A」を前期に履修し単位を 言活[中国語] 修得した場合は、後期から「HSK2級対策講座」の受講ができる。後期から「中国語読解1A」「中国語会話1A」を 履修する場合は、「HSK2級対策講座」の受講が半年遅れることを念頭に置いて履修の計画を立てる。 ○HSK科目は、「HSK 2 級対策講座」から順に履修することを原則とする。ただし、既にHSKの資格を取得している 学生は、履修条件に制限されず履修を認める場合があるので、希望する学生は履修登録期間中に国際交流センター に証明書を提出し申し出て履修可能かどうかを確認する。 76 ●言語活用科目(中国語)のカリキュラムは、以下の段階構成からなる。 言語活用科目(中国語)段階別学習内容及び目標レベル 段階 科目名 目標レベル 発音表記のピンインから習い始め、初歩的な読み書きができる入門 編。日常生活でよく使われる簡単な名詞、動詞を中心とする基本語 彙を200語程度身につけることができるほか、基本的な文法要項もマ スターする。簡単な挨拶、自己紹介、家族の紹介ができる。 中国語読解 1 A 初級レベル 初級 1 中国語会話 1 A 400語程度の語彙を身につけるほか、簡単な日常会話ができ、また簡 単な文章を書くこともできる。さらに簡単な感情表現や初歩的な説 明文の読み書きもできる。中国語を使って初歩的なコミュニケーシ ョン、例えば、ホテル・バス・銀行などの場面における会話表現が できる。 中国語読解 2 初級 2 中国語会話 2 HSK 2 級対策講座 中国語読解 3 600語程度の基礎常用語彙を習得し、日常生活における基本的なコミ ュニケ―ションがとれる。さらにやや細かい表現や、中国の伝統的 な祭日や食事などに関する表現も習得できるので、中国人と基本的 なコミュニケ―ションが取れる。 中国語会話 3 中級レベル 中級 1 スピーチ中国語 HSK 3 級対策講座 HSK 3 級実践トレーニング 中国語読解 4 中級 2 中国語会話 4 HSK 4 級対策講座 HSK 4 級実践トレーニング 高級レベル HSK 5 級対策講座 高級 1 HSK 5 級実践トレーニング HSK 6 級対策講座 高級 2 HSK 6 級実践トレーニング 中国での日常会話に必要な語彙が習得できるので、留学や旅行など で中国へ行く際、それほど不自由なく中国人とコミュニケーション が取れる。1200語程の常用語彙を習得できるほか、中国の社会事情 をある程度理解することもできる。また600文字程度の中国語の作文 ができる。 2500語程度の語彙量が習得できる。中国語で一般的な文章も書け、 簡単な通訳もできるほか、中国語の映画もある程度理解できる。 5,000語程度の語彙量が習得できる。中国語の音声情報や文字情報を 不自由なく理解することができ、自分の意見や見解を流暢な中国語 で口頭または書面にて表現することができる。 ● 新HSKとは 中国国家HSK委員会が設けた、中国語を母語としない中国語学習者のための中国公認の中国語能力認定国家試験。 よって、中国語学習者にとってはその語学力を試し公的資格を得る貴重なチャンスになるとともに、HSK証書は中国 への留学、就職・転職、そして国際的な場で活躍する舞台を広げるための中国語能力の基準証明として重要な役割を 果たす。 等級 試験の程度 言活[中国語] 新HSK の各等級の到達度 語彙量の目安 1級 中国語の非常に簡単な単語とフレーズを理解、使用することができる。150語程度の基礎常用中国語及びそれ 大学の第二外国語における第一年度前期履修程度。 に相応する文法知識 2級 中国語を用いた簡単な日常会話を行うことができ、初級レベルに到達 300語程度の基礎常用中国語及びそれ している。大学の第二外国語における第一年度履修程度。 に相応する文法知識 3級 生活・学習・仕事などの場面で基本的なコミュニケーションをとるこ 600語程度の基礎常用中国語及びそれ とができ、中国旅行の際にも大部分のことに対応できる。 に相応する文法知識 4級 中国語を用いて広範囲の話題について会話ができ、中国語を母国語と 1200語程度の常用中国語単語 する相手と比較的流暢にコミュニケーションをとることができる。 5級 中国語の新聞・雑誌を読んだり、中国語のテレビや映画を鑑賞するこ 2500語程度の常用中国語単語 とができ、中国語を用いて比較的整ったスピーチを行うことができる。 6級 中国語の情報をスムーズに読んだり聞いたりすることができ、会話や 5000語以上の常用中国語単語 文章により、自分の見解を流暢に表現することができる。 77 言語活用科目[中国語] 目 履修年次 科 単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 1 2 103001 中国語読解1A 103003 中国語会話1A 2 2 1・2 1・2 袁 莉 萍 1 河 井 昭 乃 1 許 暁 敏 1 1 徐 春 陽 1 1 巣 宇 燕 1 1 陳 惠 貞 1 湯 海 鵬 3 中 塚 亮 2 2 袁 莉 萍 1 1 王 麗 英 2 1 華 イ 2 1 何 龍 曹 志 偉 1 1 103005 中国語読解2 2 1・2 陳 惠 貞 1 河 井 昭 乃 1 1 陳 惠 貞 1 1 湯 海 鵬 1 袁 莉 萍 王 暁 星 1 華 イ 1 何 龍 1 103006 中国語会話2 2 1・2 1 103025 HSK2級対策講座 2 1・2 103009 中国語読解3 2 2・3 103010 中国語会話3 2 2・3 103026 HSK3級対策講座 2 2・3 2 王 1 1 1 1 1 1 1 1 103027 HSK3級実践トレーニング 2 開講最少 履修者数 25 (抽選) 5 「中国語会話 1 A」を同時履修すること を勧める。 25 (抽選) 5 「中国語読解 1 A」を同時履修すること を勧める。 5 備 考 「中国語読解1A」 「中国語会話1A」 上記 2 科目の中からいずれか1科目以 上を修得した学生のみ履修可。 ・ 1 年次前期は履修不可 岩 井 昭 乃 巣 宇 燕 湯 海 鵬 華 イ 王 25 (抽選) 言活[中国語] 20 (抽選) 2 「中国語読解 2 」 「中国語会話 2 」 上記 2 科目の中からいずれか 1 科目を 修得した学生のみ履修可。 20 (抽選) 2 「HSK 2 級対策講座」を修得した学生 のみ履修可。 2 「中国語読解 3 」 「中国語会話 3 」 上記 2 科目の中からいずれか 1 科目を 修得した学生のみ履修可。 岩 河 井 昭 乃 中 塚 亮 2・3 今年度開講せず 2 2・3 1 巣 宇 燕 103014 中国語会話4 2 2・3 1 華 イ 1 華 イ 103028 HSK 4 級対策講座 2 2・3 曹 志 偉 華 イ 曹 志 偉 1 1 2・3 1 78 河 103013 中国語読解4 103029 HSK 4 級実践トレーニング 2 定員等 後 20 (抽選) 「HSK 3 級対策講座」を修得した学生 のみ履修可。 20 (抽選) 2 「HSK 4 級対策講座」と「HSK 4 級実 践トレーニング」を同時履修すること が望ましい。 言語活用科目[中国語] 目 履修年次 科 単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開 講 コマ数 前 1 =星が丘 103030 HSK5級対策講座 2 103031 HSK5級実践トレーニング 2 2・3 2・3 2 定員等 華 イ 1 1 曹 =星が丘 =星が丘 志 偉 1 =星が丘 董 梅 香 1 =星が丘 華 イ 1 1 曹 =星が丘 =星が丘 志 偉 1 =星が丘 103032 HSK6級対策講座 担当者 後 劉 1 1 2・3 董 =星が丘 =星が丘 20 (抽選) 2・3 1 1 董 =星が丘 =星が丘 「HSK 4 級対策講座」 「HSK 4 級実践トレーニング」 上記 2 科目の中からいずれか1科目以 上を修得した学生のみ履修可。 2 ・「HSK 5 級対策講座」と「HSK 5 級 実践トレーニング」を同時履修する ことが望ましい。 ・所属キャンパス以外の履修も可 梅 梅 「HSK 5 級対策講座」 「HSK 5 級実践トレーニング」 上記 2 科目の中からいずれか 1 科目以 上を修得した学生のみ履修可。 香 2 ・「HSK 6 級対策講座」と「HSK 6 級 実践トレーニング」を同時履修する ことが望ましい。 ・所属キャンパス以外の履修も可 香 オムニバス科目 チョウケイニ 103034 スピーチ中国語 2 備 考 平 10 (抽選) 103033 HSK6級実践トレーニング 2 開講最少 履修者数 1 1 王 1・2 =星が丘 =星が丘 俊 董 紅 俊 15 (抽選) 2 「中国語読解1A」 「中国語会話1A」 上記2科目の中からいずれか1科目以上 を修得した学生のみ履修可。 ・1年次前期は履修不可 ・所属キャンパス以外の履修も可 ●国文学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●創造表現学部 創作表現専攻およびメディアプロデュース専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以 上修得する。 ●創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から6単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。なお、2014年度 言活[中国語] 以前入学者は「中国語読解1A・2」 「中国語会話1A・2」 「HSK 2 級対策講座」の履修年次を「1-4」 、「中国語読解3・4」 「中国語会話3・4」 「HSK 3 級対 策講座」 「HSK 4 級対策講座」「HSK 4 級実践トレーニング」 「HSK 5 級対策講座」「HSK 5 級実践トレーニング」の履修年次を「2-4」とする。ただし、 「HSK 6 級対策講座」 「HSK 6 級実践トレーニング」 「スピーチ中国語」は卒業に必要な単位数に算入しない。また、2013年度以前に「HSK 2 級対策講座」 「HSK 3 級対策講座」「HSK 3 級実践トレーニング」 「HSK 4 級対策講座」「HSK 4 級実践トレーニング」「HSK 5 級対策講座」 「HSK 5 級実践トレーニ ング」を修得している場合は、卒業に必要な単位数に算入しない。また、2015年度以前入学者対象科目の「中国語読解1B」 「中国語会話1B」「HSK基 礎コースA*聴解中心」「HSK基礎コースB*読解中心」 「HSK初等コースA*聴解中心」「HSK初等コースB*読解中心」「HSK中等上級コースA*聴 解中心」「HSK中等上級コースB*読解中心」 「HSK中等高級コース1A*聴解中心」 「HSK中等高級コース1B*読解中心」「HSK中等高級コース2A*聴 解中心」「HSK中等高級コース2B*読解中心」は、「今年度開講せず」のため上記カリキュラム表への記載を省略する。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2013年度以前入学者は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 2 単位以上修得する。 なお、2014年度以前入学者は「中国語読解1A・2」 「中国語会話1A・2」 「HSK 2 級対策講座」の履修年次を「1-4」、「中国語読解3・4」 「中国語会話3・4」 「HSK 3 級対策講座」 「HSK 4 級対策講座」 「HSK 4 級実践トレーニング」 「HSK 5 級対策講座」 「HSK 5 級実践トレーニング」の履修年次を「2-4」とする。 ただし、「HSK 6 級対策講座」「HSK 6 級実践トレーニング」「スピーチ中国語」は卒業に必要な単位数に算入しない。また、2013年度以前に「HSK 2 級対策講座」「HSK 3 級対策講座」「HSK 3 級実践トレーニング」「HSK 4 級対策講座」「HSK 4 級実践トレーニング」「HSK 5 級対策講座」「HSK 5 級 実践トレーニング」を修得している場合は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 6 単位以上修得する。 79 7 言語活用科目[韓国・朝鮮語] 韓国や韓国文化が身近な存在になり、韓国・朝鮮語学習に対する関心やニーズも深まってきている現今の日本社会。 本学では、この情勢を踏まえ、①一層の学習効果向上が図られる韓国・朝鮮語教育、②社会的ニーズに応えられる韓国・ 朝鮮語教育、③日本文化および韓国・朝鮮文化相互における深みある理解形成を可能にする韓国・朝鮮語教育を目標 に全学共通言語活用科目[韓国・朝鮮語]を設置し、高い学習効果が期待される良質の韓国・朝鮮語学習の機会を全 学の学生に提供している。総合的な学習により、話せる韓国語、実務に使える韓国語、資格取得が可能な韓国語の能 力習得を目指す。なお、「韓国語能力試験対策 1 ・ 2 ・ 3 」の講座を履修中、または履修したことがある学生は、韓 国語能力試験 10 月実施分の試験を無料で受験することができる。 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 ○「韓国・朝鮮語入門」は、週 2 回開講の授業である。 ○入門→ 1 → 2 → 3 →翻訳の順に段階的に履修することを原則とする。ただし、韓国語能力試験の資格を取得してい る学生は、履修条件に制限されず履修を認める場合があるので、希望する学生は履修登録期間中に国際交流センタ ーに証明書を提出し申し出て履修可能かどうか確認すること。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の備考欄を確認すること。 ○抽選科目のため、受講希望者が定員数を超えた場合は、抽選にて履修者が決定される。 ○ 1 次登録で定員に達しなかった科目のみ追加登録を認める。空席状況は掲示(長久手 1 号棟 3 階掲示板、星が丘 1 号館 2 階ロビー)で発表する。 ●韓国語能力試験とは 1 )韓国語能力試験は、韓国文化の理解および就学・就職などで必要とする韓国語能力の教育評価を標準化し、①世 界的に増えつつある韓国語学習者の韓国語能力を適切に測定・評価する、②韓国語を母語としない韓国語学習者に 学習の指標を提示する、③韓国語能力の試験結果を進学・留学・就職などに活用させるなどを目的に、大韓民国政 府(教育省)認定のもとで実施されている試験。日本地域での試験実施は韓国教育財団が主管している。 2 )試験級の選択 TOPIKⅠ( 1 ∼ 2 級) ・TOPIKⅡ( 3 ∼ 6 級)の 2 つから選択 3 )試験級別認定基準 TOPIKⅠ 言活[韓国・朝鮮語] ( 1 ∼ 2 級) 1級 2級 3級 TOPIKⅡ ( 3 ∼ 6 級) 4級 内容を理解、 表現できる。800語程度の基礎的な語彙と基本文法を理解でき、 簡単な文章を作れる。 電話やお願い程度の日常生活に必要な言語や、郵便局、銀行などの公共機関での会話ができる。 1,500∼2,000語程度の語彙を用いた文章を理解でき、使用できる。 日常生活を問題なく過ごせ、様々な公共施設の利用や社会的な関係維持のための言語使用が可 能。文章語と口語の基本的な特性を理解、区分しながらの言語使用が可能。 ニュースや新聞をある程度理解でき、一般業務に必要な言語が使用可能。よく使われる慣用句 や代表的な韓国文化に対する理解を基に社会・文化的な内容の文章を理解でき、使用可能。 5 級 専門分野においての研究や業務に必要な言語をある程度理解でき使用可能。 6級 80 自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な基礎的な言語を駆使でき、身近な話題の 政治・経済など全般的なテーマにおいて不便なく利用可能。ネイティブ程度までではないが自 己表現に問題なく話すことが可能。 4 )問題の種類および配点 時間 TOPIKⅠ ( 1 ∼ 2 級) TOPIKⅡ ( 3 ∼ 6 級) 1 時間目 1 時間目 領域 形式 問題数 配点 聞取り(40分) 四択 30 100 読解(60分) 四択 40 100 聞取り(60分) 四択 50 100 書取り(50分) 記述式 4 100 読解(70分) 四択 50 100 2 時間目 配点総計 200 300 ※上記表は目安 ※TOPIKⅡの書取りは、中級レベルは200∼300文字程度の説明文、高級レベルは600∼700文字程度の論述文 5 )合格基準 受験級 TOPIKⅠ TOPIKⅡ 等級 1級 2級 3級 4級 5級 6級 合格点 80点以上 140点以上 120点以上 150点以上 190点以上 230点以上 ※取得した点数により数字の級で評価。合格点に満たない場合は、不合格。 ●全学共通韓国・朝鮮語科目の段階別学習内容および目標レベル 本段階別学習内容および目標レベルの設定は、授業担当者と受講者の両者に、本科目の各段階において習得が望ま れる教育内容や学習内容に対する指針を示すためのものであり、受講者全員にその到達を義務付けるためのものでは ない。 各教科 目標レベル 活用語彙3,000語以上を身につけ、専門的な領域の韓国・朝鮮語を聞き、話し、 上級 韓国・朝鮮語実務翻訳 韓国・朝鮮語映像翻訳 読み、書くことができる。卒業後の就職や進路に役立つ翻訳能力や技術を習得、 翻訳サークルの運営や活動を通して自己の啓発や向上、社会への奉仕や貢献を 試みる。韓国語能力試験のTOPIKⅡ( 4 級または 5 級)、ハングル能力検定試 験の 2 級に受かる。 一般的な韓国・朝鮮語を聞き、話し、読み、書くことができる。活用語彙 1,500から2,500語程度を身につけ、電話で会話ができるなど日常言語生活にお 中級 韓国・朝鮮語読解 3 いて語彙に不便がなく、よく使われる慣用句や社会・文化的な言葉をゆっくり 韓国・朝鮮語会話 3 聞けば十分理解できる。辞書を引いて新聞、雑誌などを読んである程度理解で 韓国語能力試験対策 3 き、簡単な手紙を読んだり書いたりするなどの文章による意思伝達が可能であ る。韓国語能力試験のTOPIKⅡ( 3 級または 4 級)、ハングル能力検定試験の 準 2 級または 2 級に受かる。 初級 から2,000語程度を身につけ、ホテルでの予約、銀行での口座開設などの日常 韓国・朝鮮語会話 2 生活で必要な会話ができ、基本的な説明文、広告文などが理解できると同時に 韓国語能力試験対策 2 平易な文章を正しく書くことができる。韓国語能力試験のTOPIKⅠ( 2 級)、 言活[韓国・朝鮮語] 平易な韓国・朝鮮語を聞き、話し、読み、書くことができる。活用語彙1,000 韓国・朝鮮語読解 2 ハングル能力検定試験の 3 級に受かる。 基礎的な韓国・朝鮮語を読み、書き、聞きとることができる。基本文型と動詞 基礎 韓国・朝鮮語読解 1 や形容詞、冠詞や副詞、名詞などの基本語彙1,000語程度を身につけ、生活に 韓国・朝鮮語会話 1 必要な基礎的な言語を駆使でき、ある程度辞書を使うことができる。基礎的な 韓国語能力試験対策 1 語彙と基本文法を理解でき、短い文章を書くことができる。韓国語能力試験の TOPIKⅠ( 1 級) 、ハングル能力検定試験の 4 級に受かる。 ハングル(韓国・朝鮮語)を習い始め、読み書きになれる初歩の段階。基礎的 入門 韓国・朝鮮語入門 動詞や形容詞を中心にする基本語彙600語程度を身につけ、ハングルのごく短 い文を読み、書き、聞きとることができる。決まり文句の簡単な挨拶や意思表 示ができ、限定された応答も可能になる。 81 言語活用科目[韓国・朝鮮語] 単位 科 目 履修年次 科目群 科目 番号 集…集中授業 105001 韓国・朝鮮語入門 4 1-4 105002 韓国・朝鮮語読解1 2 1-4 105003 韓国・朝鮮語会話1 2 1-4 開 講 コマ数 後 2 2 3 2 1 105004 105005 韓国語能力試験対策1 韓国・朝鮮語読解2 105006 韓国・朝鮮語会話2 2 1-4 105007 韓国語能力試験対策2 2 1-4 105008 韓国・朝鮮語読解3 2 1-4 105009 韓国・朝鮮語会話3 2 1-4 105010 韓国語能力試験対策3 2 1-4 5 1 姜 信 和 30 柳 朱 燕 (抽選) 5 1 呉 恩 英 1 30 キ ム ソ ヨ ン (抽選) 1 1 呉 恩 英 1 1 1 105041 韓国・朝鮮語映像翻訳 2 2 5 30 柳 朱 燕 (抽選) 2 1 1 姜 信 和 30 (抽選) 2 1 30 キムソヨン (抽選) 2 1 1 開講最少 履修者数 30 柳 朱 燕 (抽選) 呉 恩 英 1 30 柳 朱 燕 (抽選) 2 1 姜 信 和 30 (抽選) 2 1 30 キムソヨン (抽選) 2 呉 恩 英 30 柳 朱 燕 (抽選) 2 1 韓国・朝鮮語実務翻訳 呉 恩 英 1 1 105040 定員等 1 2 1-4 2 1-4 担当者 前 2-4 1 1 2-4 =星が丘 =星が丘 三 重 野 聖 愛 20 (抽選) 2 備 考 週 2 回の授業 「韓国・朝鮮語入門」の単位を修得して いる学生のみ履修可。 「韓国・朝鮮語読解 1 」 「韓国・朝鮮語会話 1 」 「韓国語能力試験対策1」 上記 3 科目の中からいずれか 1 科目の 単位を修得している学生のみ履修可。 「韓国・朝鮮語読解 2 」 「韓国・朝鮮語会話 2 」 「韓国語能力試験対策 2 」 上記 3 科目の中からいずれか 1 科目の 単位を修得している学生のみ履修可。 「韓国・朝鮮語読解 3 」 「韓国・朝鮮語会話 3 」 「韓国語能力試験対策 3 」 上記3科目の中からいずれか 1 科目の単 位を修得している学生のみ履修可。 ・所属キャンパス以外の履修も可 「韓国・朝鮮語実務翻訳」は今年度は開 講せず。 ●国文学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●創造表現学部 創作表現専攻およびメディアプロデュース専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以 上修得する。 ●創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から6単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ただし、 「韓国・朝鮮語実務翻訳」 「韓国・朝鮮語映像翻訳」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、 「韓国・朝鮮語実務翻訳」 「韓国・朝鮮語映像翻訳」は、卒業に必要な単位数に算入しない。なお、2013年度以前入学者は、 言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 2 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 6 単位以上修得する。 言活[韓国・朝鮮語] 82 言活[初めて] 8 言語活用科目[初めての外国語] 全学共通履修科目の言語活用科目のうち、英語、中国語、韓国・朝鮮語は特別プログラムを編成しているが、その 他の外国語に関しても、入門・基礎レベルの知識を習得し、より多くの外国語への関心を高めることを目的として開 設する。 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 集…集中授業 開 講 コマ数 106001 初めての外国語1 (ドイツ語) 2 1 2 106002 初めての外国語2 (フランス語) 2 1 科目 番号 科 目 単位 科目群 履修年次 言語活用科目[初めての外国語] 担当者 前 後 2 平 2 3 清水ベアトリックス 1 1 岩 英 田 崎 明 子 水 野 晶 子 佐 藤 規 祥 初めての外国語3 (ロシア語) 2 106004 初めての外国語4 (スペイン語) 2 1 2 2 木 下 ま り あ 106005 初めての外国語5 (イタリア語) 2 1 2 2 柴 106006 初めての外国語6 (ポルトガル語) 2 1 2 2 瀧 藤 千 恵 美 1 田 有 開講最少 履修者数 40(抽選) 5 備 考 恵 106003 1 定員等 香 ●国文学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●創造表現学部 創作表現専攻およびメディアプロデュース専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以 上修得する。 ●創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から6単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 なお、2014年度以前入学者の履修年次は「1-4」とする。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻の2013年度以前入学者は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 2 単位以上修得する。 なお、2014年度以前入学者の履修年次は「1-4」とする。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 4 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部は、言語活用科目[英語、中国語、韓国・朝鮮語、初めての外国語]の中から 6 単位以上修得する。 83 9 コンピュータ活用科目 コン活 ( 1 )カリキュラム・ポリシー コンピュータ活用科目は、愛知淑徳大学の「違いを共に生きる」という教育理念を具現化する柱の一つである「役 立つものと変わらないもの」を踏まえ、自らの責任で必要な知識や技能を修得し、自らの価値観と対応能力を内省で きる、創造的で確かな情報基盤力を身に付けた人材の養成を目標としている。また、明日に「役立つもの」としての 資格取得も重んじ、目まぐるしく変化する国際化・情報化の時代において、自己の責任で問題解決するための情報活 用の実践力を養っていく。 ( 2 )コンピュータ活用科目の 3 つのステージと科目構成 コンピュータ活用科目は、①基礎、②応用、③資格支援の 3 つのステージ、計14科目から構成される。 ステージ ステージの概要 科目 ① 基礎 大学における学修で求められるコンピュータスキルの基礎を習得する。ワードとエクセルを駆 コンピュータリテラシーⅠ 使し、論文やレポートを独力で作成できることを目標とする基礎力育成ステージ。 コンピュータリテラシーⅡ ② 応用 マルチメディア表現技法※ ネットワークリテラシー 大学での学修の展開および研究をしていくなかで活用するための高度なインターネット利用、 データベース入門(Access)※ Webページの構築、プログラム作成などの応用力育成ステージ。 プログラミングⅠ(Visual Basic) プログラミングⅡ(Excelマクロ)※ プログラミングⅢ(Androidアプリ)※ ③ 資格支援 ITパスポート対策講座Ⅰ ITパスポート対策講座Ⅱ 将来に役立つ情報関連の資格修得を目指す。基礎や応用のステージで身に付けた力を「資格」 基本情報技術者対策講座Ⅰ という形で「見える化」することを目標とする実践力育成ステージ。 基本情報技術者対策講座Ⅱ 基本情報技術者対策講座Ⅲ ウェブデザイン技能検定対策講座 ※2015年度以降開講せず ( 3 )サポート体制 コンピュータ活用科目では、情報活用能力を高め、情報処理技術に関連する資格取得をバックアップするため、下 記のようなサポート体制を提供している。開催日程等、詳細は掲示板で発表する。 学習クリニック (個別相談) 対象 全学生 目的 学習上の不安や疑問点について個別に対応し、履修モデルや学習方法の提示、資格取得アドバイスなどについて積 極的に対応する ( 4 )各種情報処理技術に関連する資格試験の検定料補助と成績ランクアップ 資格支援ステージの科目はITパスポート、基本情報技術者、ウェブデザイン技能検定の資格取得を目指す科目である。 本学では、情報処理技術に関連する資格をできるだけ多くの学生が取得することを推進し、情報活用の実践力を習 得させることを目的としており、検定試験に合格した際には、検定試験料を大学が全額補助する。また、指定する科 目の成績評価が「B」「C」「F」であった場合は、 「A」にランクアップされる。詳細は、別途掲示等で案内する。 84 履修上の注意 ○所属するキャンパスにて履修する。 コン活 ○2014年度からカリキュラムが変更されたため、2013年度以前入学者は次ページの「コンピュータ活用科目の読替表」 を確認して履修する。 ○「基本情報技術者対策講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」は履修条件があるので、カリキュラム表を確認する。 ○「ITパスポート対策講座Ⅰ・Ⅱ」 「基本情報技術者対策講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 「ウェブデザイン技能検定対策講座」において は、成績評価ランクアップが行われた際に、同一科目を再履修している場合、再履修中の科目は登録取り消しとなる。 ○人間情報学部の学生は「ネットワークリテラシー」を履修できない。人間情報学部の専門科目である「ネットワー ク論」を履修すること。 「コンピュータリテラシーⅠ・Ⅱ」について 【2017年度入学者】 ○各学科指定の曜日時限で履修する。 【2016年度以前入学者】 ・「コンピュータリテラシーⅠ・Ⅱ」 (2014∼2016年度入学者) ・「情報スキルⅠ・Ⅱ」(2009∼2013年度入学者) ○これらの科目を履修したことがない学生は「通常授業」 (2017年度入学者用)を履修する。 ※クラスについては学科指定されているが、学科を問わず履修できる。ただし、 1 年生が優先されるため、抽選と なる場合がある。 ○これらの科目の再履修者(以前に履修したが、成績評価がF・失格・欠席のため単位を修得できなかった学生)は「前 期集中授業」 (再履修者専用)を履修する。 ※長久手キャンパスのみで開講されるため星が丘キャンパスの再履修者は長久手キャンパスで受講する。 ※学科・専攻の必修科目・選択必修科目および資格科目と重複する場合には、当該学生についてのみ通常授業で履 修することを認める場合がある。 85 コンピュータ活用科目の読替表 旧カリキュラム コン活 86 科目 番号 2009∼2013年度 入学者対象科目 新カリキュラム 科目 番号 2014年度以降 入学者対象科目 104101 情報スキルⅠ (Word・PowerPoint) 104121 コンピュータリテラシーⅠ 104102 情報スキルⅡ (Excel・Access) 104122 コンピュータリテラシーⅡ 104105 情報活用スキルⅠ (情報ツールの活用) 104103 情報スキルⅢ (ネットワークリテラシ) 104124 104104 情報スキルⅣ (プログラミング) 104126 104106 情報活用スキルⅡ (情報発信ツールの作成) 104123 マルチメディア表現技法 − ネットワークリテラシー プログラミングⅠ (Visual Basic) 104110 資格取得スキルⅡa (基本情報技術者試験対策) 104131 基本情報技術者対策講座Ⅰ 104108 資格取得スキルⅠa (ITパスポート試験対策) 104129 ITパスポート対策講座Ⅰ 104107 情報活用スキルⅢ (情報システムの設計・開発) 104127 プログラミングⅡ (Excelマクロ) 104112 情報活用スキルⅣ (アプリの開発) 104128 プログラミングⅢ (Androidアプリ) 104109 資格取得スキルⅠb (ITパスポート試験対策) 104130 ITパスポート対策講座Ⅱ 104111 資格取得スキルⅡb (基本情報技術者試験対策) 104132 基本情報技術者対策講座Ⅱ コンピュータリテラシーⅠ 2 1 開講コマ数 (長久手) 前期 後期 担当者 (長久手) 集…集中授業 定員等 開講最少 履修者数 備 基礎 1 原 田 穂 高 1 山 岸 未 沙 子 30 外部講師 ※1 集1 外部講師 ※1 再履修者に限る 山 岸 未 沙 子 ・必修科目となっている学科は非抽選 ・時間割表の「開講年組」欄の指定に 従って登録する 2 25 5 教室の 外部講師 ※1 席数による (抽選) 外部講師 ※1 コンピュータリテラシーⅡ 2 1 104123 マルチメディア表現技法 2 1 104124 ネットワークリテラシー 2 1 プログラミングⅠ (Visual Basic) 2 1 104127 プログラミングⅡ (Excelマクロ) 2 2 今年度開講せず 104128 プログラミングⅢ (Androidアプリ) 2 3 今年度開講せず 集1 5 時間割表の「開講年組」欄の指定に従 って登録する 104122 応用 104126 考 コン活 104121 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 コンピュータ活用科目(2014年度以降入学者対象) 再履修者に限る 今年度開講せず 2 2 内 田 美 紀 子 2 小 笠 原 多 紀 1 原 伸 之 2 教室の 席数による 内 田 美 紀 子 (抽選) 5 資格支援 104129 ITパスポート対策講座Ⅰ 2 1 3 4 外部講師 ※2 70 (抽選) 5 104130 ITパスポート対策講座Ⅱ 2 1 3 4 外部講師 ※2 70 (抽選) 5 104131 基本情報技術者対策講座Ⅰ 2 2 1 1 教室の 戸 谷 英 司 席数による (抽選) 5 104132 基本情報技術者対策講座Ⅱ 2 2 1 1 教室の 戸 谷 英 司 席数による (抽選) 5 104133 基本情報技術者対策講座Ⅲ 1 2 集1 集1 教室の 戸 谷 英 司 席数による (抽選) 5 104134 ウェブデザイン技能検定 対策講座 2 2 1 1 教室の 大 嶽 麻 里 子 席数による (抽選) 5 ITパスポート(初級システムアドミニ ストレータ)資格取得者レベル (「ITパスポート対策講座Ⅰ・Ⅱ」単位 修得者) 「基本情報技術者対策講座Ⅲ」は1/4期 科目 ※1 パナソニックソリューションテクノロジー株式会社 ※2 名古屋大原学園 ●国文学科の2015年度以降入学者は、 「コンピュータリテラシーⅠ」は必修科目である。 2014年度入学者は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●英文学科は、「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」は必修科目である。 ●教育学科は、「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」は必修科目である。 ●人間情報学部の2015年度以降入学者は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。 2014年度入学者は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●心理学部の2015年度以降入学者は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。(「コンピュータリテラシーⅠ」 「コンピュータリテラシーⅡ」 の中から 2 単位以上含む) 2014年度入学者は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。(「コンピュータリテラシーⅠ」「コンピュータリテラシーⅡ」の中から 2 単 位以上含む) ●創造表現学部は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。ただし、2014年度入学者は「基本情報技術者対策講座Ⅲ」 「ウェブデザイン技能検定対策講座」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。ただし、2014年度入学者は「基本情報技術者対策講座Ⅲ」「ウェ ブデザイン技能検定対策講座」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 健康栄養学科は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●メディアプロデュース学部の2015年度入学者は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。 2014年度入学者は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 87 2 後 情報スキルⅠ (Word・PowerPoint) 開 講 コマ数 前 コン活 104101 科 目 単位 科目群 科目 番号 履修年次 コンピュータ活用科目(2009∼2013年度入学者対象) 担当者 定員等 集…集中授業 読替科目 開講最少 履修者数 備 考 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 1 科目 番号 科目 104121 コンピュータ リテラシーⅠ 104122 コンピュータ リテラシーⅡ ※再履修者は、前期集中授 業を履修する 技能 104102 情報スキルⅡ (Excel・Access) 2 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 1 ※再履修者は、前期集中授 業を履修する 情報活用 実学 104103 情報スキルⅢ (ネットワークリテラシ) 2 1 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104124 ネットワーク リテラシー 104104 情報スキルⅣ (プログラミング) 2 1 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104126 プログラミングⅠ (Visual Basic) 104105 情報活用スキルⅠ (情報ツールの活用) 2 1 今年度開講せず 104106 情報活用スキルⅡ (情報発信ツールの作成) 2 2 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104123 マルチメディア 表現技法 104107 情報活用スキルⅢ (情報システムの設計・開発) 2 1 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104127 プログラミングⅡ (Excelマクロ) 104112 情報活用スキルⅣ (アプリの開発) 2 3 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104128 プログラミングⅢ (Androidアプリ) 104108 資格取得スキルⅠa (ITパスポート試験対策) 2 1-4 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104129 ITパスポート 対策講座Ⅰ 104109 資格取得スキルⅠb (ITパスポート試験対策) 2 1-4 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104130 ITパスポート 対策講座Ⅱ 104110 資格取得スキルⅡa (基本情報技術者試験対策) 2 2-4 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104131 基本情報技術者 対策講座Ⅰ 104111 資格取得スキルⅡb (基本情報技術者試験対策) 2 2-4 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 104132 基本情報技術者 対策講座Ⅱ 資格支援 104133 基本情報技術者対策講座Ⅲ 104134 応用 104125 ウェブデザイン技能検定 対策講座 データベース入門 (Access) 1 2 2 2 2 2 教室の 集1 集1 戸 谷 英 司 席数による (抽選) 5 教室の 大 嶽 麻 里 子 席数による (抽選) 5 1 1 1/4期科目 今年度開講せず ●国文学科は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●英文学科の2010年度以降入学者は、 「情報スキルⅠ」 「情報スキルⅡ」は必修科目である。 ●教育学科は、「情報スキルⅠ」 「情報スキルⅡ」は必修科目である。 ●人間情報学部は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●心理学部は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 (「情報スキルⅠ」「情報スキルⅡ」 「情報スキルⅢ」の中から 2 単位以上含む) ●メディアプロデュース学部は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、コンピュータ活用科目の中から 2 単位以上修得する。 ただし、2013年度以前に「情報活用スキルⅣ」を修得している場合は卒業に必要な単位数に算入しない。また、「基本情報技術者対策講座Ⅲ」「ウェブ デザイン技能検定対策講座」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ただし、2013年度以前に「情報活用スキルⅣ」を修得している場合は卒業に必要な単位数に算入しない。また、「基本情報技術者対策講座Ⅲ」「ウェブ デザイン技能検定対策講座」は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 ●福祉貢献学部は、コンピュータ活用科目の中から 4 単位以上修得する。 88 10 教職課程科目 教育職員免許状取得について 教職 教育職員免許状取得・教職課程科目履修のためには、『教員免許状取得の手引き 教職課程便覧2017』を熟読し、 各種ガイダンスに必ず出席すること。 履修上の注意 1 .教職課程科目の履修について 教職課程科目は、中学校および高等学校の教員免許状取得・学校体験・教員採用試験対策を目的とした科目である。 学科専門教育科目などに同じ、あるいは類似した名称の科目があるが、これらを履修しても中学校および高等学 校の教員免許状取得のための単位に算入できないので、履修の際には時間割コードなどを確認して履修登録を行う こと。 複数コマ開講している教職課程科目は、キャンパスごとや学科ごと等、学生が登録できるクラスを指定している。 登録の際は、時間割表で指定されたクラスの曜日・時限を確認の上、履修計画を立てること。 2 .教職課程必修科目との時間割重複について 「教職課程必修科目」と所属学科の「専門必修科目」が重複した場合、教職課程科目を「集中授業」または「他 学科指定のクラス」で履修することを認める。 教育実習を次年度に実施予定の学生および 4 年生は、取得をめざす「所属学科の教員免許状の必修科目」と「他 学科の教員免許状の必修科目」が重複した場合も、「集中授業( 4 年生を除く)」または「他学科指定クラス」で履 修することを認める。ただし「教育実習指導」と「教職実践演習(中・高) 」は指定クラスでの履修を原則とする。 「他学科指定のクラス」で履修する場合は、Web登録が出来ないため、一次登録・追加登録期間内に教職・司書・ 学芸員教育センターまたは、教学事務室で登録手続きを行わなければならない。また、科目の特性や履修者多数な どの事情により、希望の「他学科指定クラス」での履修が認められない場合もあるので、事前に教職・司書・学芸 員教育センターまたは、教学事務室で確認・相談の上、履修計画を立てること。 3 .集中授業について カリキュラム表の「開講コマ数」欄に「集」と記載されたコマは、集中授業期間に開講されることを示している(原 則として、前期は長久手、後期は星が丘で開講するが、日程等詳細に関しては別途掲示参照) 。 集中授業は、時間割重複やキャンパス間移動を伴う科目を履修する際、指定クラスでの履修が困難な場合に限り、 履修が認められる。 ただし、 4 年生は集中授業の履修は原則として認めない。通常授業期間内で開講されるクラスで履修すること。 4 .「教科教育法」について 「教科教育法」は取得する免許状の種類・教科に応じて履修し、単位を修得する。取得する免許状の教科に対応 したものでない「教科教育法」を履修する場合、卒業要件単位として算入されるが、取得する免許状の単位として は認められない。 例:国語の免許状を取得する場合、「英語科教育法」を履修すると、卒業要件単位としては算入されるが、国語 の免許状取得のための単位としては認められない。 5 .特定科目の履修について 1 ・ 2 年生が、「教育心理学Ⅰ」「特別活動指導法」「教育方法」「生徒・進路指導(2015年度までは生徒指導)」 を履修できるのは、集中授業を含めて 1 年に 1 回とする。前期に履修登録をした場合は、後期に同じ科目を登録で きない。 89 6 .「教育実習指導」および「教育実習Ⅰ」 「教育実習Ⅱ」の履修について 「教育実習指導」は、教育実習の事前指導として位置づけられた必修科目である。次年度教育実習実施予定の学生は、 必ず履修すること。 教職 なお、「教育実習Ⅰ」 「教育実習Ⅱ」は、 「教育実習指導」の単位を修得した学生のみ履修を認める。 7 .「教職実践演習(中・高) 」 「教職実践演習(栄養教論) 」について 教育職員免許法施行規則の改正により、中・高・栄養の免許状取得上の必修科目「教職実践演習(中・高)」「教 職実践演習(栄養教論) 」が開講された。この科目を履修するためには次の条件を満たさなければならない。 ・教育実習(中・高・栄養)を履修中または単位修得済みであること ・教職課程が指定した期間に「教職履修カルテ」を提出し、教員との面談を行った学生 なお、最終的に「教職実践演習(中・高)」「教職実践演習(栄養教論)」の単位が認定される学生は、「教育実 習Ⅰ」「教育実習Ⅱ」または「教育実習(栄養教論) 」の単位が認定された学生とすることを原則とする。 8 .「教育実習Ⅰ・Ⅱ」 ・ 「教育実習(栄養教論) 」 ・ 「介護等体験」 ・ 「教職実践演習(中・高) 」 「教職実践演習(栄養教論) 」 の履修登録について 「教育実習Ⅰ・Ⅱ」 ・ 「教育実習(栄養教論) 」 ・ 「介護等体験」 ・ 「教職実践演習(中・高)」 「教職実践演習(栄養教論)」 の履修登録は、教職・司書・学芸員教育センターが行う。 9 .「学校体験Ⅰ」・ 「学校体験Ⅱ」について この科目は、2014年度以前入学生対象科目である。幼稚園・小学校・中学校・高等学校といった教育現場に赴き、 教職体験活動を行うことにより、教師になるための資質向上を目指す。事前(履修前年度3月頃)のガイダンスに 出席し、手続きを行った者のみ履修登録をすることができる。履修登録は教職・司書・学芸員教育センターが行う。 単位認定は体験活動についての計画書・日報・報告書をもとにする。ただし、教員免許状取得に必要な単位には 算入できない。 詳細は、教職課程便覧・授業概要(シラバス) ・CampusSquareで確認する。 10.「教職教養Ⅰ」・ 「教職教養Ⅱ」について この科目は、中・高免許状を取得する学生のための教員採用選考試験対策を主たる目的とする。教員採用選考試 験で問われる「教職教養」 、 「小論文」 、 「面接」 、「集団討論」について学習し、採用試験合格を目指す。よって、中学・ 高等学校の教員採用選考試験を受験する学生のみ履修することができる。 「教職教養Ⅰ」は基本的な内容、 「教職教養Ⅱ」は実践的な内容となる。 単位認定は出席状況および提出課題に基づく。ただし、教員免許状取得に必要な単位には算入できない。 詳細は、教職課程便覧・授業概要(シラバス) ・CampusSquareで確認する。 11.「教職インターンシップⅠ」 ・ 「教職インターンシップⅡ」について この科目は、2015年度以降入学生対象科目である。教育現場に赴き、教職体験活動を行うことにより、実践力の ある教師になるための資質向上を目指す。事前(履修前年度 3 月頃)のガイダンスに出席し、教員との面談を行っ た学生のみ、履修登録をすることができる。履修登録は、教職・司書・学芸員教育センターが行う。 詳細については、教職課程便覧・授業概要(シラバス) ・CampusSquareで確認する。 90 12.「教職プレパレーション」について この科目は、2015年度以降入学生対象科目である。教育実習実施年度に「教育実習Ⅰ」 「教育実習Ⅱ」 「教育実習(栄 養教論)」とともに必ず履修しなければならない。授業では、社会人としてのマナーやメンタルヘルスについて考え、 メンタルトレーニングを実施する。ただし、教員免許状取得に必要な単位に算入することはできない。 教職 詳細については、教職課程便覧・授業概要(シラバス) ・CampusSquareで確認する。 13.科目名の変更について 以下の科目は、2016年度より科目名が変更された。履修登録の際には注意を要する。 また、2015年度以前に入学した心理学科生は、教職課程科目「カウンセリング」が「教育相談Ⅱ」に科目名変更 されたことに伴い、教育職員免許状取得のための履修方法が変わる。詳細は、教職課程便覧で確認する。 <科目名変更一覧> 2010−2015年度入学者用カリキュラム表 科目番号 旧科目名 新科目名 変更開始年度 023235 生徒指導 ⇒ 生徒・進路指導 2016 023236 教育相談 ⇒ 教育相談Ⅰ 2016 023248 カウンセリング ⇒ 教育相談Ⅱ 2016 ※科目名以外にも変更されている場合があるので、注意・確認すること。 91 教職課程科目 開講キャンパス・クラス指定は時間割表で、取得を希望する教員免許状に必要な科目・単位数については「教員免許状の手引き 教職課程便覧」で確認 すること。 集…集中授業 (2016年度以降入学者対象) 023090 教育原理 2 2 023221 教育思想史 023223 教育心理学Ⅰ 開 講 コマ数 前 1 江 坂 栄 子 1 小 池 秀 男 澤 田 喜 之 1 鈴 木 康 道 1 都 築 春 彦 3・4 1 2 2・3 2 三 和 義 武 1 佐 藤 実 芳 集1 甲 斐 進 一 2 小 口 功 1 渡辺 かよ子 2 小 池 理 穂 濱 島 秀 樹 2 023224 教育心理学Ⅱ 2 3・4 023225 障害児の教育 2 2・3 023140 教育制度 2 023232 学級経営 023227 教育課程 教職に関する科目 023239 国語科教育法Ⅰ 2 備 考 1 1 1 1 1 伊 藤 昭 道 4 三 和 義 武 3・4 1 1 1 5 澤 田 喜 之 2・集1 後 口 伊 志 樹 2 1 小 池 秀 男 2 佐々木亜紀子 2 亀 田 夕 佳 1 1 中高一種免(国語)必修 023240 国語科教育法Ⅱ 2 3 1 中一種免(国語)必修 高一種免(国語)選択 023241 国語科教育法Ⅲ 2 3 1 中高一種免(国語)必修 023260 国語科教育法Ⅳ 2 3 1 中高一種免(国語)選択 023230 公民・社会科教育法Ⅰ 2 3 1 高一種免(公民)必修 023231 公民・社会科教育法Ⅱ 2 3 1 高一種免(公民)必修 023261 保健体育科教育法Ⅰ 2 2 鈴 木 一 成 1 中高一種免(保健体育)必修 023262 保健体育科教育法Ⅱ 2 2 川 口 啓 1 023263 保健体育科教育法Ⅲ 2 3 1 023264 保健体育科教育法Ⅳ 2 3 1 中高一種免(保健体育)必修 023250 情報科教育法Ⅰ 2 3 1 高一種免(情報)必修 023251 情報科教育法Ⅱ 2 3 1 高一種免(情報)必修 023242 英語科教育法Ⅰ 2 2 鈴 木 康 道 1 中高一種免(英語)必修 023249 英語科教育法Ⅱ 2 2 江 坂 栄 子 1 中一種免(英語)必修 高一種免(英語)選択 023243 英語科教育法Ⅲ 2 3 1 中一種免(英語)必修 高一種免(英語)選択 023244 英語科教育法Ⅳ 2 3 1 中一種免(英語)選択 高一種免(英語)必修 1 中一種免必修 栄一種免必修 023120 道徳指導法 2 1 2 2 2 2 2 柴 田 育 郎 2 山 田 真 紀 2・集1 柴 田 八 重 子 92 取得要件 栗 山 和 広 1・集1 佐 藤 実 芳 2 2 開講最少 履修者数 1 1 2 定員等 1 2 1・集1 2 担当者 後 1 1・集1 2 023220 教師論 履修年次 教職 023210 教職入門 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 中一種免(保健体育)選択必修 中一種免(保健体育)は「保 高一種免(保健体育)選択 健体育科教育法Ⅱ」また 中一種免(保健体育)選択必修 は「保健体育科教育法Ⅲ」 より1科目選択必修 高一種免(保健体育)選択 「情報科教育法Ⅰ」を履修 していることが望ましい 中一種免・栄一種免のみ 「教職に関する科目」の 単位として算入できる 教職課程科目(2016年度以降入学者対象) 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 開 講 コマ数 前 3 柴 田 育 郎 5 集1 不 破 民 由 2 1 023233 教育方法 2 2 023235 生徒・進路指導 2 2 1・集1 023274 生徒指導 2 2 4 3 集1 楠 元 町 子 1 2 開講最少 履修者数 取得要件 備 考 1 1 都 築 春 彦 後 口 伊 志 樹 3 2 松 丸 剛 定員等 教職 023110 特別活動指導法 023236 教育相談Ⅰ 担当者 後 1 健康栄養学科以外対象 1 健康栄養学科対象 内 藤 春 彦 2 2 江 坂 栄 子 3 濱 島 秀 樹 1 教職に関する科目 2・集1 小 池 理 穂 023248 教育相談Ⅱ 023238 教育実習指導 2 2 3・4 1 3 1 健康栄養学科以外対象 健康栄養学科以外対象 「教育実習指導」の単位 修得者のみ履修可 高一種免は「教育実習Ⅰ」 または「教育実習Ⅱ」よ り 1 科目選択必修 023222 教育実習Ⅰ 4 4 1 中一種免必修 高一種免選択必修 023226 教育実習Ⅱ 2 4 1 高一種免選択必修 023275 教育実習(栄養教諭) 2 4 1 健康栄養学科対象 1 健康栄養学科以外対象 教育実習(中・高)を履 修中または単位修得済み で、教職履修カルテを提 出した学生のみ履修可 1 オムニバス科目 健康栄養学科対象 教育実習(栄養教諭)を 履修中または単位修得済 みで、教職履修カルテを 提出した学生のみ履修可 1 成績は「合」「否」によ り評価 栄一種免取得に必要な単 位に算入することはでき ない 1 「教職インターンシップ Ⅰ」の単位修得者のみ履 修可 成績は「合」「否」によ り評価 栄一種免取得に必要な単 位に算入することはでき ない 023265 教職実践演習(中・高) 2 4 023276 教職実践演習(栄養教諭) 2 023272 教職インターンシップⅠ 4 2 2・3 教科又は教職に関する科目 023273 教職インターンシップⅡ 2 3 023120 道徳指導法 2 1 2 澤 田 喜 之 2 都 築 春 彦 2 梅 藤 仁 志 2 柴 田 育 郎 2 山 田 真 紀 1 高一種免選択 高一種免のみ「教科又は 教職に関する科目」の単 位として算入できる 中一種免必修 中学校の教員免許状の取 得を目指す学生のみ履修 可 成績は「合」「否」によ り評価 2・集1 柴 田 八 重 子 介護等体験 023266 介護等体験 0 3 1 93 教職課程科目(2016年度以降入学者対象) 2 教職教養 023270 教職教養Ⅱ 023271 教職プレパレーション 2 1 履修年次 教職 023269 教職教養Ⅰ 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 3 3 4 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 備 考 3 オムニバス科目 成績は「合」「否」によ り評価 中学・高等学校教員採用 試験受験者対象科目(詳 細は教職課程便覧等で確 認すること) 3 オムニバス科目 成績は「合」「否」によ り評価 中学・高等学校教員採用 試験受験者対象科目(詳 細は教職課程便覧等で確 認すること) 1 オムニバス科目 「教育実習Ⅰ」、「教育実 習Ⅱ」または「教育実習 (栄養教諭)」と同時に履 修すること 成績は「合」「否」によ り評価 ●英文学科の学生が、 「英語科教育法Ⅰ∼Ⅳ」の科目を履修した場合は、専門教育科目の単位に算入する。 94 取得要件 教職課程科目(2010年度∼2015年度入学者対象) 1 前 023090 教育原理 2 2 023221 教育思想史 1 江 坂 栄 子 1 小 池 秀 男 1・集1 澤 田 喜 之 1 鈴 木 康 道 023223 教育心理学Ⅰ 3・4 2 三 和 義 武 佐 藤 実 芳 集1 甲 斐 進 一 2 小 口 功 2・3 1 渡辺かよ子 2 小 池 理 穂 2 1・集1 濱 島 秀 樹 1 2 2 3・4 023225 障害児の教育 2 2・3 023140 教育制度 2 023232 学級経営 教職に関する科目 023227 教育課程 023239 国語科教育法Ⅰ 2 3・4 1 4 1 2 023240 国語科教育法Ⅱ 2 3 023241 国語科教育法Ⅲ 2 3 023260 国語科教育法Ⅳ 2 3 023230 公民・社会科教育法Ⅰ 2 3 023231 公民・社会科教育法Ⅱ 2 3 023261 保健体育科教育法Ⅰ 2 2 023262 保健体育科教育法Ⅱ 2 2 023263 保健体育科教育法Ⅲ 2 3 023264 保健体育科教育法Ⅳ 2 3 023250 情報科教育法Ⅰ 2 3 023251 情報科教育法Ⅱ 2 3 023256 福祉科教育法Ⅰ 2 3 023257 福祉科教育法Ⅱ 2 3 023242 英語科教育法Ⅰ 2 2 023249 英語科教育法Ⅱ 2 2 023243 英語科教育法Ⅲ 2 3 三 和 義 武 澤 田 喜 之 小 池 秀 男 2 佐々木亜紀子 2 亀 田 夕 佳 梅 藤 仁 志 1 坂 東 進 1 小 池 秀 男 2 坂 東 進 1 1 2 2 2 2 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 伊 藤 昭 道 2 2 備 考 1 1 2・集1 後 口 伊 志 樹 2 取得要件 栗 山 和 広 江 坂 栄 子 5 2 開講最少 履修者数 濱 島 秀 樹 1・集1 佐 藤 実 芳 1 2 坂 東 進 1 023224 教育心理学Ⅱ 定員等 都 築 春 彦 1 2 1 2 担当者 後 1 023220 教師論 集…集中授業 教職 2 履修年次 023210 教職入門 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 開 講 コマ数 1 1 1 1 中高一種免(国語)必修 1 中一種免 (国語)必修 高一種免(国語)選択 1 中高一種免 (国語)必修 坂 東 進 1 中高一種免 (国語)選択 楠 元 町 子 1 高一種免(公民)必修 楠 元 町 子 1 高一種免 (公民)必修 鈴 木 一 成 1 中高一種免(保健体育)必修 川 口 啓 1 川 口 啓 1 中一種免(保健体育)選択必修 中一種免(保健体育)は「保 高一種免(保健体育)選択 健体育科教育法Ⅱ」また 中一種免(保健体育)選択必修 は「保健体育科教育法Ⅲ」 より 1 科目選択必修 高一種免(保健体育)選択 鈴 木 一 成 1 中高一種免(保健体育)必修 吉 田 聡 1 高一種免(情報) 必修 吉 田 聡 1 高一種免(情報) 必修 棚 橋 義 則 1 高一種免 (福祉)必修 棚 橋 義 則 1 高一種免 (福祉)必修 鈴 木 康 道 1 中高一種免 (英語)必修 江 坂 栄 子 1 中一種免(英語)必修 高一種免(英語)選択 江 坂 栄 子 1 中一種免(英語)必修 高一種免(英語)選択 「情報科教育法Ⅰ」を履修 していることが望ましい 95 教職課程科目(2010年度∼2015年度入学者対象) 教職 023120 道徳指導法 履修年次 023244 英語科教育法Ⅳ 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 2 3 2 開 講 コマ数 前 集…集中授業 担当者 後 1 2 鈴 木 康 道 2 柴 田 育 郎 2 山 田 真 紀 定員等 開講最少 履修者数 取得要件 1 中一種免(英語)選択 高一種免(英語)必修 1 中一種免必修 2・集1 柴 田 八 重 子 023110 特別活動指導法 2 1 023233 教育方法 2 2 3 柴 田 育 郎 5 集1 不 破 民 由 4 3 松 丸 剛 集1 楠 元 町 子 1 023235 生徒・進路指導 023236 教育相談Ⅰ 2 2 2 2 中一種免のみ「教職に関 する科目」の単位として 算入できる 1 1 都 築 春 彦 1・集1 後 口 伊 志 樹 3 内 藤 春 彦 2 備 考 2 江 坂 栄 子 3 濱 島 秀 樹 1 1 2・集1 小 池 理 穂 教職に関する科目 023248 教育相談Ⅱ 023238 教育実習指導 2 2 3・4 3 1 山 本 圭 子 1 柴 田 育 郎 1 西 脇 明 美 1 澤 田 喜 之 1・集1 鈴 木 康 道 1 都 築 春 彦 2 梅 藤 仁 志 心理学科の学生で、2015 年度までに心理学科専門 教育科目「カウンセリン グ」の単位修得済みの場 合は「教職に関する科目」 の単位として算入し、教 職課程科目「教育相談Ⅱ」 は履修不可 詳細については教職課程 便覧で確認すること 1 1 023222 教育実習Ⅰ 4 4 1 都 築 春 彦 1 中一種免必修 高一種免選択必修 023226 教育実習Ⅱ 2 4 1 澤 田 喜 之 1 高一種免選択必修 「教育実習指導」の単位 修得者のみ履修可 高一種免は「教育実習Ⅰ」 または「教育実習Ⅱ」よ り 1 科目選択必修 1 集中 ( 都 築 春 彦 含む) 1 集中 ( 小 池 秀 男 含む) 023265 教職実践演習(中・高) 2 4 1 集中 ( 西 脇 明 美 含む) 1 集中 ( 澤 田 喜 之 含む) 1 集中 ( 鈴 木 康 道 含む) 1 集中 ( 梅 藤 仁 志 含む) 96 1 教育実習(中・高)を履 修中または単位修得済み で、教職履修カルテを提 出した学生のみ履修可 025070 生涯学習概論 2 3 2 023273 教職インターンシップⅡ 2 023120 道徳指導法 2 開 講 コマ数 前 後 2 1 2・3 集…集中授業 担当者 奥 谷 和 生 2 澤 田 喜 之 2 都 築 春 彦 2 梅 藤 仁 志 1 市 来 ち さ 1 澤 田 喜 之 1 都 築 春 彦 1 梅 藤 仁 志 3 1 2 柴 田 育 郎 2 山 田 真 紀 定員等 開講最少 履修者数 取得要件 備 考 1 時間割表の学芸員課程科 目のページを見て履修登 録する 1 2015年度入学生対象 成績は「合」「否」によ り評価 2015年度入学生のみ「教 科又は教職に関する科 目」として算入できる 1 2015年度入学生対象 「教職インターンシップ Ⅰ」の単位修得者のみ履 修可 成績は「合」「否」によ り評価 2015年度入学生のみ「教 科又は教職に関する科 目」として算入できる 介護等体験 1 高一種免選択 高一種免のみ「教科又は 教職に関する科目」の単 位として算入できる 中一種免必修 中学校の教員免許状の取得 を目指す学生のみ履修可 成績は「合」「否」によ り評価 2・集1 柴 田 八 重 子 0 3 1 柴 田 育 郎 1 023267 学校体験Ⅰ 2 2・3 1 市 来 ち さ 1 2014年度以前入学生対象 成績は「合」「否」によ り評価 1 2014年度以前入学生対象 「学校体験Ⅰ」の単位修 得者のみ履修可 成績は「合」「否」によ り評価 3 オムニバス科目 成績は「合」「否」によ り評価 中学・高等学校教員採用 試験受験者対象科目(詳 細は教職課程便覧等で確 認すること) 2015年度入学生のみ、3 年前期に開講 3 オムニバス科目 成績は「合」「否」によ り評価 中学・高等学校教員採用 試験受験者対象科目(詳 細は教職課程便覧等で確 認すること) 2015年度入学生のみ、3 年後期に開講 1 オムニバス科目 2015年度入学生対象 「教育実習Ⅰ」または「教 育実習Ⅱ」と同時に履修 すること 成績は「合」「否」によ り評価 学校体験 023266 介護等体験 023268 学校体験Ⅱ 2 3 1 市 来 ち さ 教職 教科又は教職に関する科目 023272 教職インターンシップⅠ 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 教職課程科目(2010年度∼2015年度入学者対象) 柴 田 育 郎 江 坂 栄 子 小 池 秀 男 西 脇 明 美 023269 教職教養Ⅰ 2 3 1 都 築 春 彦 澤 田 喜 之 鈴 木 康 道 梅 藤 仁 志 市 来 ち さ 柴 田 育 郎 教職教養 江 坂 栄 子 小 池 秀 男 西 脇 明 美 023270 教職教養Ⅱ 2 4 1 集中 ( 含む) 1 都 築 春 彦 澤 田 喜 之 鈴 木 康 道 梅 藤 仁 志 市 来 ち さ 023271 教職プレパレーション 1 4 ●英文学科は、「英語科教育法Ⅰ∼Ⅳ」の科目を履修した場合には、専門教育科目の単位に算入する。 97 学校図書館司書教諭資格の取得 教職課程履修者( 3 ・ 4 年生)に対し、学校図書館司書教諭資格取得のための講座を開設している。所定の単位を 修得し、小・中・高・特別支援学校のいずれかの教員免許状を併せもつことにより、司書教諭の資格を取得すること 教職 ができる。詳細は『教員免許状取得の手引き 教職課程便覧2017』を参照する。 開講科目 次の表に示す、 5 教科10単位を修得する。これらの科目は、原則として卒業に必要な単位数に算入しない。 履修年次 科 目 選択単位 科目群 学校図書館司書教諭科目 98 科目 番号 集…集中授業 必修単位 学校図書館司書教諭科目 開講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 取得要件 履修者数 024000 学校経営と学校図書館 2 3・4 集1 木 幡 智 子 1 024001 学校図書館メディアの構成 2 3・4 集1 小 林 聰 子 1 024002 学習指導と学校図書館 2 3・4 集1 木 幡 智 子 1 024003 読書と豊かな人間性 2 3・4 集1 小 林 聰 子 1 024004 情報メディアの活用 2 3・4 集1 天 野 由 貴 1 備 考 2016年度以降入学の 人間情報学科の学生 は、履修年次に開講 する人間情報学科対 長久手キ 象科目を履修する ャンパス 開講 11 学芸員課程科目 学芸員資格取得のための科目 学芸員の資格は、博物館法並びに同法施行規則によって、学士の学位を有するとともに所定の科目および単位を修 博物館法施行規則 第 1 条の科目 博物館概論 博物館経営論 博物館資料論 博物館実習 生涯学習概論 博物館資料保存論 博物館展示論 博物館教育論 博物館情報・メディア論 学芸員 得した者に授与される。 単位 2 2 2 3 2 2 2 2 2 (学則第39条) 本学で開設している授業科目および単位数 必修科目 単位 博物館概論 2 博物館経営論 2 博物館資料論 2 博物館実習 3 生涯学習概論 2 博物館資料保存論 2 博物館展示論 2 博物館教育論 2 博物館情報・メディア論 2 計19単位 履修上の注意 1.学芸員課程を履修する場合、学芸員課程ガイダンスに必ず出席し、 「学芸員課程登録票」を提出する。 2. 「博物館資料論」は、定員があることに留意する。学芸員資格の取得を目指す者で、追加登録でも抽選にはずれ た場合は、直ちに教務事務室・教学事務室に申し出ること。なお、 2 年次までに履修しておくべき学芸員課程 の科目を修得または同時履修していない者は、「博物館資料論」の履修を認めない(当該科目の履修が認められ た者はこの限りではない) 。 3. 「博物館実習」を履修するには、3年次の12月頃に行なわれる博物館実習ガイダンスに必ず出席すること。無断 で欠席した者は、 「博物館実習」の履修を認めない。 4. 「博物館実習」は、「博物館資料論」と同一担当者で、原則として同一曜日・時限の講義を履修する。また、や むを得ない理由で変更する者は、担当者と教務事務室・教学事務室に申し出ること。なお、 3 年次までに修得 しておくべき学芸員課程の科目をすべて修得していない者は、「博物館実習」の履修を認めない(当該科目の履 修が認められた者はこの限りではない) 。 5. 「博物館実習」は、大学での講義、実習(前期)に加えて、各博物館での実習、見学や研修(通年)が実施されるので、 実習費を徴収する。 6.学芸員課程科目は、長久手・星が丘の両キャンパスにおいて開講されているが、原則として所属するキャンパ スにて履修する。 7.大学院生については、履修について別途説明があるので、履修開始時に教務事務室・教学事務室に申し出る。 8.学芸員課程科目以外の科目との時間割重複により履修できない科目が生じた場合でも、学芸員課程科目の時間 割変更は行なわない。 学芸員資格を取得するには、次のことに注意する。 ① 学士の学位を有することが必要である。 ② 本学で定めた「学芸員資格取得のための科目」を履修し、単位を修得する。 ③ 4 年次の「博物館実習」では、土曜日に年 6 回程度、県内の美術館や博物館の施設見学や展覧会を鑑賞す る。また、夏季休暇中に各博物館に依頼した館務実習や、特別(海外・県外)研修、実習を実施するので、 担当教員の指示に従い必ず参加する。 ④ 学芸員としての資質を培うため、所定の科目以外に、基礎となる教養教育科目をつとめて履修しておく。 99 履修年次 025120 博物館概論 2 1 3 025121 博物館経営論 2 1 025122 博物館資料論 2 3 科 目 3 前 4 025070 生涯学習概論 2 3 2 025124 博物館資料保存論 2 3 025125 博物館展示論 2 2 2 025126 博物館情報・メディア論 2 2 2 025127 博物館教育論 2 2 担当者 開講最少 取得要件 履修者数 備 考 水谷栄太郎 1 3 水谷栄太郎 1 「博物館概論」の単位を修得した学生の み履修可 4 水谷栄太郎 2 赤 羽 一 郎 1 1 小 川 幹 生 2 年次までに履修しておくべき学芸員 課程科目の単位を修得または同時履修 の学生のみ履修可(当該科目の履修が 認められた者はこの限りではない) 1 通年科目 「博物館資料論」と同一担当者で同一曜 日・時限の講義を履修する 3 年次までに履修しておくべき学芸員 課程科目の単位を修得している学生の み履修可(当該科目の履修が認められ た者はこの限りではない) 4 水谷栄太郎 2 赤 羽 一 郎 1 木 村 慎 平 前期に実習がある学生は後期に履修す ることが望ましい 1 「博物館経営論」の単位を修得または同 時履修の学生のみ履修可 伊 藤 優 子 1 「博物館概論」の単位を修得または同時 履修の学生のみ履修可 井上喜久男 1 「博物館概論」の単位を修得または同時 履修の学生のみ履修可 伊 藤 優 子 1 「博物館概論」の単位を修得した学生の み履修可 奥 谷 和 生 1 小 川 幹 生 1 田 中 青 樹 2 各25 1 1 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 栄養学科専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 100 定員等 後 全科目必修 025123 博物館実習 選択単位 科目群 学芸員 開 講 コマ数 科目 番号 必修単位 学芸員課程科目 12 司書課程科目 履修上の注意 共通 1 .人間情報学部とそれ以外の学部、入学年度ごとにそれぞれカリキュラム表が異なるので注意する。 2 .科目により履修条件があるので、カリキュラム表の「備考」欄を確認する。 司書 3 .演習科目は別途演習費を徴収する。詳細は、司書課程履修者ガイダンス(人間情報学部は学科専門ガイダンス) において説明する。 4 .「図書館実習」履修希望者は「図書館実習ガイダンス」に必ず出席すること(履修登録期間中の登録不可)。また、 希望者が定員を超過する場合は選抜を行う。 「図書館実習」を登録した学生は、後日実習費を徴収する。 5 .連絡事項等については、CampusSquareおよび長久手・星が丘各キャンパスの司書課程掲示板や学科掲示板(人 間情報学部のみ)で確認する。 6 .大学院生については、履修について別途説明があるので、履修開始時に教務事務室・教学事務室に申し出る。 7 .司書課程科目以外の科目との時間割重複により履修できない科目が生じた場合でも、司書課程科目の時間割変更 は行わない。 人間情報学部 2016年度以降入学者 1 .修得した単位は、人間情報学科専門科目の単位として算入されると同時に、司書資格の取得に必要な単位として 算入される。ただし、 「図書館実習」は、卒業に必要な単位に算入されないので注意する。 2 .下記の科目は、履修が必要な前提科目が設定されているので注意する。 科目名 前提科目 情報サービス論Ⅱ 情報サービス論Ⅰ リソースアクセス管理演習 リソースアクセス管理論 主題分析演習 主題分析論 図書館実習(司書課程科目) 甲群の全科目( 「生涯学習概論」を除く) 2015年度以前入学者 1 .修得した単位は、人間情報学科専門科目の単位として算入されると同時に、司書資格の取得に必要な単位として 算入される。ただし、「情報サービス概論」「児童サービス論」「図書館サービス特論」「図書館実習」は、読替後 の科目が人間情報学科専門教育科目の場合でも、卒業に必要な単位に算入されないので注意する。 2 .下記の科目は、履修が必要な前提科目が設定されているので注意する。 科目名 前提科目 情報サービス概論(司書課程科目) 情報サービス論(情報サービス論Ⅰ) 知的リソースアクセス演習 知的リソースアクセス管理論(リソースアクセス管理論) 知識情報分析演習 知識情報分析論(主題分析論) 図書館実習(司書課程科目) 甲群の全科目(「生涯学習概論」を除く) 図書館サービス特論(司書課程科目) 知的リソースアクセス演習 (リソースアクセス管理演習) 情報検索演習,学術情報検索演習 知識情報分析演習(主題分析演習) 101 人間情報学部以外 1 .修得した単位は、卒業に必要な単位に算入されない( 「生涯学習概論」を除く) 。 2 .司書課程科目を履修する場合、毎年必ず司書課程履修者ガイダンスに出席し「司書課程登録票」を提出する。 登録票未提出者の履修登録は認めない。 3 .司書資格の取得を取りやめる場合は、教務事務室・教学事務室に申し出て、「司書課程登録票」の取り下げを行う。 登録の取り下げを行わない場合、演習費が徴収されるので注意する。 4. 「図書館実習」の履修を希望する学生は、 1 ・ 2 年次で履修可能な全ての科目を履修しておくこと。 司書 102 2017年度司書課程科目 人間情報学部対象(2016年度以降入学者) 科目 区分 本学で開設している授業科目及び単位数 図書館法施行規則 第 1 条 の 科 目 科 目 名 甲 生涯学習概論[注1] 2 図書館概論 図書館情報システム概論 2 図書館制度・経営論 社会情報システム論 2 図書館情報技術論 情報処理論 2 図書館サービス概論 情報サービス論Ⅰ 2 情報サービス論 情報サービス論Ⅱ 2 情報サービス演習 図書館情報資源概論 情報資源組織論 情報資源組織演習 児童サービス論 2 学術情報検索演習 2 情報検索演習 2 情報メディア論 2 リソースアクセス管理論 2 主題分析論 2 リソースアクセス管理演習 2 主題分析演習 2 司書 群 必 修 生涯学習概論 児童サービス論 備 考 必修 選択 単位 単位 全科目必修 乙群二科目選択 図書・図書館史 情報コミュニケーション史 2 図書館情報資源特論 学術情報メディア論1 (医学情報) 2 図書館実習 図書館実習[注2] 2 図書館サービス特論 音楽情報サービス入門 2 図書館基礎特論 開講せず 図書館施設論 開講せず 図書館総合演習 開講せず 2 科目選択必修 [注 1 ]学芸員課程科目 [注 2 ]司書課程科目 人間情報学部対象(2014・2015年度入学者) 科目 区分 本学で開設している授業科目及び単位数 図書館法施行規則 第 1 条 の 科 目 科 目 名 甲 群 必 修 生涯学習概論 生涯学習概論[注 1 ] 2 図書館概論 図書館情報システム概論 2 図書館制度・経営論 社会情報システム論 2 図書館情報技術論 情報処理論 2 図書館サービス概論 情報サービス論 2 情報サービス論 情報サービス概論[注 2 ] 2 児童サービス論 児童サービス論[注 2 ] 2 学術情報検索演習 2 情報検索演習 2 情報サービス演習 図書館情報資源概論 情報資源組織論 情報資源組織演習 情報メディア論 2 知的リソースアクセス管理論 2 知識情報分析論 2 知的リソースアクセス演習 2 知識情報分析演習 2 全科目必修 乙群二科目選択 図書・図書館史 情報コミュニケーション史 2 図書館情報資源特論 学術情報メディア論 2 図書館実習 図書館実習[注 2 ] 2 図書館サービス特論 図書館サービス特論[注 2 ] 2 図書館基礎特論 開講せず 図書館施設論 開講せず 図書館総合演習 開講せず 備 考 必修 選択 単位 単位 2 科目選択必修 [注 1 ]学芸員課程科目 [注 2 ]司書課程科目 103 人間情報学部対象(2012・2013年度入学者) 科目 区分 科 目 名 甲 生涯学習概論 生涯学習概論[注 1 ] 2 情報学概論 2 図書館制度 ・ 経営論 社会情報システム論 2 群 必 修 司書 図書館情報技術論 情報処理論 2 図書館サービス概論 情報サービス論 2 情報サービス論 情報サービス概論[注 2 ] 2 児童サービス論 児童サービス論[注 2 ] 2 学術情報検索演習 2 情報検索演習 2 情報サービス演習 図書館情報資源概論 情報資源組織演習 情報メディア論 2 知的リソースアクセス管理論 2 知識情報分析論 2 知的リソースアクセス演習 2 知識情報分析演習 2 全科目必修 乙群二科目選択 図書 ・ 図書館史 情報コミュニケーション史 2 図書館情報資源特論 学術情報メディア論 2 図書館実習 図書館実習[注 2 ] 2 図書館サービス特論 図書館サービス特論[注 2 ] 2 図書館基礎特論 開講せず 図書館施設論 開講せず 図書館総合演習 開講せず [注 1 ] 学芸員課程科目 [注 2 ] 司書課程科目 備 考 必修 選択 単位 単位 図書館概論 情報資源組織論 104 本学で開設している授業科目及び単位数 図書館法施行規則 第 1 条 の 科 目 2 科目選択必修 人間情報学部以外対象(2014年度以降入学者) 科目 区分 本学で開設している授業科目及び単位数 図書館法施行規則 第 1 条 の 科 目 科 目 名 甲 生涯学習概論[注] 2 図書館概論 2 図書館制度・経営論 図書館制度・経営論 2 図書館情報技術論 図書館情報技術論 2 図書館サービス概論 図書館サービス概論 2 情報サービス論 情報サービス概論 2 児童サービス論 児童サービス論 2 情報サービス演習Ⅰ 2 情報サービス演習Ⅱ 2 図書館情報資源概論 図書館情報資源概論 2 情報資源組織論 情報資源組織論 2 情報資源組織演習Ⅰ 2 情報資源組織演習Ⅱ 2 情報資源組織演習 司書 群 必 修 生涯学習概論 図書館概論 情報サービス演習 備 考 必修 選択 単位 単位 全科目必修 乙群二科目選択 図書・図書館史 図書・図書館史 2 図書館実習 図書館実習 2 図書館サービス特論 図書館サービス特論 2 図書館情報資源特論 図書館情報資源特論 2 図書館基礎特論 開講せず 図書館施設論 開講せず 図書館総合演習 開講せず 2 科目選択必修 [注] 学芸員課程科目 人間情報学部以外対象(2012・2013年度入学者) 科目 区分 本学で開設している授業科目および単位数 図書館法施行規則 第 1 条 の 科 目 科 目 名 甲 群 必 修 生涯学習概論 生涯学習概論[注] 2 図書館概論 図書館概論 2 図書館制度・経営論 図書館制度・経営論 2 図書館情報技術論 図書館情報技術論 2 図書館サービス概論 図書館サービス概論 2 情報サービス論 情報サービス概論 2 児童サービス論 児童サービス論 2 全科目必修 乙群二科目選択 情報サービス演習 情報サービス演習 4 図書館情報資源概論 図書館情報資源概論 2 情報資源組織論 情報資源組織論 2 情報資源組織演習 情報資源組織演習 4 図書・図書館史 図書・図書館史 2 図書館実習 図書館実習 2 図書館サービス特論 図書館サービス特論 2 図書館情報資源特論 図書館情報資源特論 2 図書館基礎特論 開講せず 図書館施設論 開講せず 図書館総合演習 開講せず 備 考 必修 選択 単位 単位 2 科目選択必修 [注] 学芸員課程科目 105 開 講 コマ数 前 集…集中授業 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 025070 生涯学習概論 2 3・4 212322 図書館情報システム概論 2 1 1 村 主 朋 英 1 212312 社会情報システム論 2 2 1 菅 野 育 子 1 2 1 年生は時間割掲載のクラス指定にし たがって登録する(非抽選)。 1 1 西 荒 井 学 教室の席数 による(抽選) 三 和 義 秀 備考欄参照 1 司書 2 年生以上はクラス指定なし。ただし、 履修希望者多数の場合は抽選とする。 214005 情報サービス論Ⅰ 2 1 1 伊 藤 真 理 教室の席数 による(抽選) 1 214024 情報サービス論Ⅱ 2 2 1 廣 田 慈 子 教室の席数 による(抽選) 1 214023 児童サービス論 2 2 2 2 1 辰 巳 な お 子 1 伊 1 河 村 俊 太 郎 群 1 211005 情報検索演習 2 藤 真 1 理 廣 田 慈 子 2 浅 石 卓 真 1 伊 藤 真 理 各50 (抽選) 2 菅 野 育 各35 (抽選) 子 備考欄参照 1 廣 田 慈 子 2 河 村 俊 太 郎 1 1 1 年生は時間割掲載のクラス指定にし たがって登録する(非抽選)。 1 2 年生以上はクラス指定なし。ただし、 履修希望者多数の場合は抽選とする。 2 村 主 朋 英 212307 情報メディア論 2 2 1 菅 野 育 子 1 214026 リソースアクセス管理論 2 2 1 伊 藤 真 理 1 214028 主題分析論 2 2 1 廣 田 慈 子 1 1 伊 藤 真 理 214027 リソースアクセス管理演習 214029 主題分析演習 2 2 2 2 2 廣 田 慈 1 木 幡 智 教室の席数 子 による(抽選) 子 1 伊 藤 真 理 1 廣 田 慈 子 教室の席数 による(抽選) 1 「リソースアクセス管理論」または「知 的リソースアクセス管理論」を履修し た学生のみ履修可(ただし「失格」の 場合は不可) 1 「主題分析論」または 「知識情報分析論」 を履修した学生のみ履修可(ただし「失 格」の場合は不可) 幡 智 子 2 2 1 村 主 朋 英 1 学術情報メディア論1 214025 (医学情報) 2 2 1 山 崎 茂 明 1 乙 司書課程科目 「生涯学習概論」以外の甲群の全科目 を履修したあるいは履修中の学生のみ 履修可(ただし「失格」の場合は不可) 履修希望者は図書館実習ガイダンスに 出席すること(履修登録期間中の登録 不可) 群 106 2 3・4 214031 音楽情報サービス入門 2 3・4 二科目選択必修 1 木 212302 情報コミュニケーション史 026026 図書館実習 「情報サービス論Ⅰ」 または「情報サ ービス論」を履修した学生のみ履修可 (ただし「失格」の場合は不可) 全科目必修 甲 212318 学術情報検索演習 備 考 学芸員課程科目 3 211021 情報処理論 取得要件 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 司書課程科目 [人間情報学部対象(2016年度以降入学者)] 1 開 講 コマ数 前 後 2 担当者 集…集中授業 定員等 開講最少 履修者数 025070 生涯学習概論 2 3・4 1 奥 谷 和 生 1 212322 図書館情報システム概論 2 1 1 村 主 朋 英 1 212312 社会情報システム論 2 2 1 菅 野 育 子 1 211021 情報処理論 2 1 212306 情報サービス論 026020 情報サービス概論 2 2 1 年生は時間割掲載のクラ ス指定にしたがって登録す る(非抽選)。 1 2 年生以上はクラス指定な し。ただし、履修希望者多 数の場合は抽選とする。 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 児童 (2016 の科目を履修する) 214023 サービス 年度以降 時間割表の人間情報学部専 論 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 2 2 甲 212318 学術情報検索演習 群 1 伊 藤 真 理 1 河村俊太郎 1 2 212315 知的リソースアクセス管理論 2 212311 知識情報分析論 212320 知的リソースアクセス演習 2 2 2 浅 石 卓 真 1 伊 藤 真 理 1 各35 河 村 俊 太 郎 (抽選) 菅 野 育 子 備考欄 参照 廣 田 慈 子 2 村 主 朋 英 2 1 1 廣 田 慈 子 2 2 1 各50 (抽選) 全科目必修 2 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 人情 情報 (2016 の科目を履修する) 214024 サービス 年度以降 時間割表の人間情報学部専 論Ⅱ 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 2・3 212307 情報メディア論 開講先 1 2 2 科目 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 情報 (2016 の科目を履修する) 214005 サービス 年度以降 時間割表の人間情報学科専 論Ⅰ 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 026021 児童サービス論 211005 情報検索演習 科目 番号 学芸員課程科目 西荒井 学 1 読替科目 備 考 司書 教室の 席数 による (抽選) 備考欄 三 和 義 秀 参照 3 取得要件 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 [人間情報学部対象(2014・2015年度入学者)] 菅 野 育 子 1 2 年生以上はクラス指定な し。ただし、履修希望者多 数の場合は抽選とする。 1 2 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 リソース (2016 の科目を履修する) 214026 アクセス 年度以降 時間割表の人間情報学部専 管理論 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 2 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 の科目を履修する) 214028 時間割表の人間情報学部専 門教育科目のページを見て 履修登録する 2 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 リソース (2016 の科目を履修する) 214027 アクセス 年度以降 時間割表の人間情報学部専 管理演習 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 人情 主題 (2016 分析論 年度以降 入学者用) 107 [人間情報学部対象(2014・2015年度入学者) ] 前 集…集中授業 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 群 212302 情報コミュニケーション史 2 全科目必修 甲 212319 知識情報分析演習 2 2 2 取得要件 履修年次 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 開 講 コマ数 1 村 主 朋 英 2 2 108 2 3・4 3・4 開講先 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 人情 主題分析 (2016 の科目を履修する) 214029 時間割表の人間情報学部専 演習 年度以降 門教育科目のページを見て 入学者用) 履修登録する 集1 1 廣 田 慈 子 50 (抽選) 教室の 席数 木 幡 智 子 による (抽選) 15 1 司書課程科目 「生涯学習概論」以外の甲 群の全科目を履修したある いは履修中の学生のみ履修 可(ただし「失格」の場合 は不可) 履修希望者は図書館実習ガ イダンスに出席すること(履 修登録期間中の登録不可) 二科目選択必修 群 026027 図書館サービス特論 2 科目 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 学術情報 人情 の科目を履修する) メディア (2016 214025 年度以降 時間割表の人間情報学部専 論1 (医学情報) 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 乙 026026 図書館実習 科目 番号 1 司書 212308 学術情報メディア論 読替科目 備 考 司書課程科目 「情報検索演習」「学術情報検 索演習」「知的リソースアク セス演習」「知識情報分析演 習」を履修したあるいは履修 中の学生のみ履修可(ただし 「失格」の場合は履修不可) [人間情報学部対象(2012・2013年度入学者)] 3・4 2 2 212312 社会情報システム論 2 2 211021 情報処理論 2 1 前 後 2 1 1 1 026020 情報サービス概論 2 2 定員等 奥 谷 和 生 開講最少 履修者数 1 菅 野 育 子 1 西 荒 井 学 教室の席数 による (抽選) 三 和 義 秀 備考欄参照 1 211005 情報検索演習 212307 情報メディア論 2 2 2 212315 知的リソースアクセス管理論 2 212311 知識情報分析論 2 開講先 学芸員課程科目 2 年生以上はクラス指定な し。ただし、履修希望者多 数の場合は抽選とする。 2 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 情報 (2016年 の科目を履修する) 214024 サービス 度以降 時間割表の人間情報学部専 論Ⅱ 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 2・3 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 児童 (2016年 の科目を履修する) 214023 サービス 度以降 時間割表の人間情報学部専 論 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 全科目必修 212318 学術情報検索演習 科目 1 群 2 科目 番号 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 情報 の科目を履修する) (2016年 214005 サービス 度以降 時間割表の人間情報学部専 論Ⅰ 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 甲 026021 児童サービス論 読替科目 備 考 読替(履修を希望する学生 図書館 人情 は、読替先科目として右欄 情報 (2016年 の科目を履修する) 212322 システム 度以降 時間割表の人間情報学部専 概論 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 3 212306 情報サービス論 担当者 2 1 伊 藤 真 理 1 河村俊太郎 1 廣 田 慈 子 1 2 1 各50 (抽選) 1 2 各35 (抽選) 菅 野 育 子 備考欄参照 1 1 廣 田 慈 子 2 村 主 朋 英 2 浅 石 卓 真 1 伊 藤 真 理 2 河村俊太郎 菅 野 育 子 司書 212301 情報学概論 開 講 コマ数 取得要件 2 履修年次 025070 生涯学習概論 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 2 年生以上はクラス指定な し。ただし、履修希望者多 数の場合は抽選とする。 1 2 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 リソース (2016年 の科目を履修する) 214026 アクセス 度以降 時間割表の人間情報学部専 管理論 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 2 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 主題分析(2016年 の科目を履修する) 214028 論 度以降 時間割表の人間情報学部専 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 109 [人間情報学部対象(2012・2013年度入学者) ] 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 2 全科目必修 甲 群 司書 212319 知識情報分析演習 212302 情報コミュニケーション史 212308 学術情報メディア論 2 2 2 2 2 1 村 主 朋 英 2 3・4 科目 開講先 読替(履修を希望する学生 人情 は、読替先科目として右欄 主題分析(2016年 の科目を履修する) 214029 度以降 演習 時間割表の人間情報学部専 入学者用) 門教育科目のページを見て 履修登録する 読替(履修を希望する学生 学術情報 は、読替先科目として右欄 人情 メディア (2016年 の科目を履修する) 論1 214025 時間割表の人間情報学部専 度以降 (医学情 入学者用) 門教育科目のページを見て 報) 履修登録する 2 3・4 科目 番号 読替(履修を希望する学生 は、読替先科目として右欄 人情 リソース の科目を履修する) (2016年 214027 アクセス 時間割表の人間情報学部専 度以降 管理演習 門教育科目のページを見て 入学者用) 履修登録する 集1 1 廣 田 慈 子 木 幡 智 子 50 (抽選) 教室の席数 による (抽選) 15 1 司書課程科目 「生涯学習概論」以外の甲群 の全科目を履修したあるい は履修中の学生のみ履修可 (ただし 「失格」 の場合は不可) 履修希望者は図書館実習ガ イダンスに出席すること(履 修登録期間中の登録不可) 二科目選択必修 群 2 読替科目 備 考 1 乙 026026 図書館実習 026027 図書館サービス特論 110 取得要件 2 履修年次 212320 知的リソースアクセス演習 選択単位 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 集…集中授業 司書課程科目 「情報検索演習」「学術情報検 索演習」「知的リソースアク セス演習」「知識情報分析演 習」を履修したあるいは履修 中の学生のみ履修可(ただし 「失格」の場合は履修不可) 開 講 コマ数 前 後 2 3・4 2 026015 図書館概論 2 1 2 026018 図書館制度・経営論 2 2・3 1 026019 図書館情報技術論 2 2・3 026016 図書館サービス概論 2 1 026020 情報サービス概論 2 2 026021 児童サービス論 2 2・3 定員等 開講最少 履修者数 考 奥 谷 和 生 1 学芸員課程科目 所属キャンパスで履修する(前期 長 久手= 2 コマ/後期 長久手= 1 コマ、 星が丘= 1 コマ) 浦 部 幹 資 1 所属キャンパスで履修する(長久手= 1 コマ、星が丘= 1 コマ) 森 下 芳 則 1 集1 若 杉 亮 平 1 1 廣 田 慈 子 1 1 廣 田 慈 子 1 辰 巳 な お 子 1 1 備 司書 2 担当者 「図書館概論」「図書館サービス概論」 を履修した学生のみ履修可(ただし 「失 格」の場合は履修不可) 群 全科目必修 甲 025070 生涯学習概論 集…集中授業 取得要件 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 [人間情報学部以外対象(2014年度以降入学者)] 026029 情報サービス演習Ⅰ 2 2 1 1 廣 田 慈 教室の 子 席数による (抽選) 026030 情報サービス演習Ⅱ 2 3 1 1 廣 田 慈 子 1 026017 図書館情報資源概論 2 1 1 廣 田 慈 子 1 026023 情報資源組織論 2 2 1 廣 田 慈 子 1 「図書館概論」「図書館サービス概論」 「図書館情報資源概論」を履修した学 生のみ履修可(ただし「失格」の場合 は履修不可) 026031 情報資源組織演習Ⅰ 2 2 集2 廣 田 慈 教室の 子 席数による (抽選) 1 「情報資源組織論」を履修したあるい は履修中の学生のみ履修可(ただし「失 格」の場合は履修不可) 026032 情報資源組織演習Ⅱ 2 2 廣 田 慈 教室の 子 席数による (抽選) 1 「情報資源組織演習Ⅰ」を履修した学 生のみ履修可(ただし「失格」の場合 は履修不可) 藤 野 寛 之 1 026025 図書・図書館史 2 3・4 集1 3・4 集1 廣 田 50 (抽選) 「情報サービス概論」を履修した学生 のみ履修可(ただし「失格」の場合は 履修不可) 「情報サービス演習Ⅰ」を履修した学 生のみ履修可(ただし「失格」の場合 は履修不可) 子 15 1 1 群 慈 026027 図書館サービス特論 2 3・4 1 木 幡 智 教室の 子 席数による (抽選) 026028 図書館情報資源特論 2 3・4 1 間 宮 和 人 「生涯学習概論」以外の甲群の全科目 を履修したあるいは履修中の学生のみ 履修可(ただし失格の場合は履修不可) 履修希望者は図書館実習ガイダンスに 出席すること(履修登録期間中の登録 不可) 二科目選択必修 乙 026026 図書館実習 2 2 1 「情報サービス演習Ⅰ・Ⅱ」および「情 報資源組織演習Ⅰ・Ⅱ」を履修したあ るいは履修中の学生のみ履修可(ただ し失格の場合は履修不可) 111 開 講 コマ数 前 後 2 司書 2 3・4 2 026015 図書館概論 2 1 2 026018 図書館制度・経営論 2 2・3 1 026019 図書館情報技術論 2 2・3 026016 図書館サービス概論 2 1 026020 情報サービス概論 2 2 026021 児童サービス論 2 2・3 定員等 開講最少 履修者数 谷 和 生 1 学芸員課程科目 所属キャンパスで履修する(前期 長 久手= 2 コマ/後期 長久手= 1 コマ、 星が丘= 1 コマ) 浦 部 幹 資 1 所属キャンパスで履修する(長久手= 1 コマ、星が丘= 1 コマ) 森 下 芳 則 1 杉 亮 平 1 1 廣 田 慈 子 1 1 廣 田 慈 子 1 辰 巳 な お 子 1 甲 群 026022 情報サービス演習 4 3 026017 図書館情報資源概論 2 1 026023 情報資源組織論 2 2 026024 情報資源組織演習 4 2 026025 図書・図書館史 2 1 1 2 3・4 集1 3・4 集1 廣 田 慈 教室の 子 席数による (抽選) 廣 田 慈 子 1 廣 田 慈 子 1 「図書館概論」 「図書館サービス概論」 「図書館情報資源概論」を履修した学 生のみ履修可(ただし「失格」の場合 は履修不可) 廣 田 慈 教室の 子 席数による (抽選) 1 「情報資源組織論」を履修したあるい は履修中の学生のみ履修可(ただし「失 格」の場合は履修不可) 藤 野 寛 之 1 廣 田 50 (抽選) 1 15 慈 子 1 1 群 112 「図書館概論」 「図書館サービス概論」 を履修した学生のみ履修可(ただし「失 格」の場合は履修不可) 026027 図書館サービス特論 2 3・4 1 木 幡 智 教室の 子 席数による (抽選) 026028 図書館情報資源特論 2 3・4 1 間 宮 和 人 「情報サービス概論」を履修した学生 のみ履修可(ただし「失格」の場合は 履修不可) 「生涯学習概論」以外の甲群の全科目 を履修したあるいは履修中の学生のみ 履修可(ただし「失格」の場合は履修 不可) 履修希望者は図書館実習ガイダンスに 出席すること(履修登録期間中の登録 不可) 二科目選択必修 乙 026026 図書館実習 2 1 考 奥 集1 若 1 備 全科目必修 025070 生涯学習概論 担当者 集…集中授業 取得要件 履修年次 科 目 選択単位 科目群 科目 番号 必修単位 [人間情報学部以外対象(2012・2013年度入学者)] 「情報サービス演習」および「情報資 源組織演習」を履修したあるいは履修 中の学生のみ履修可(ただし失格の場 合は履修不可) 13 会計教育科目 簿記・会計は、ビジネスを語る上で欠かすことのできないコミュニケーション・ツールであり、その技能は業種・ 職種を問わずあらゆるビジネスシーンで必要とされている。このため、簿記・会計における基礎から応用までの知識 と技術の取得を目指し、積極的な支援を行うことで、簿記検定試験(日本商工会議所主催)の合格をサポートしていく。 日商簿記検定の等級レベルに応じ、初級簿記( 3 級程度)、中級簿記( 2 級程度)、上級簿記( 1 級程度)の 3 講座 が開講され、各自の実力にあわせて履修することができる。 履修者は、大学が指定する検定試験日の試験を、各級につき 1 回に限り無料で受験することができる。さらに、合 会計教育 格した際には、検定試験に先立って履修していた該当級の科目の成績評価が「B」「C」「F」であった場合は、「A」 の成績評価にランクアップされる(ただし、再履修者は対象外)。なお、学部・大学院の最終年次の学生については、 簿記検定試験の合格発表が卒業・修了直前になる場合、成績のランクアップは行わない。 1 .履修上の注意 ○履修希望者は、1次登録期間に登録する。原則、追加登録はできない(ただし、前期集中授業の「上級簿記C」およ び後期集中授業の「中級簿記C」のみ追加登録を認める) 。 ○科目により履修条件があるので、カリキュラム表の「備考」欄を確認する。 ○「初級簿記」は前後期とも両キャンパスで開講され、「中級簿記」は後期のみ両キャンパスで開講されるので、所 属するキャンパスにて履修する。ただし、「初級簿記演習」「中級簿記演習」前期開講の「中級簿記」は、星が丘キ ャンパスのみで開講されるので、所属するキャンパスに関わらず星が丘キャンパスで開講される授業を履修する。 ○両キャンパスをまたがって、連続する時間帯の科目を履修することはできない(例:長久手キャンパスで4限目を 履修している場合、星が丘キャンパスで 5 ・ 6 限に開講される「中級簿記A」「中級簿記B」および後期変則授業 の「中級簿記C」を履修することができない)。 2 .再受験者への支援 会計教育科目の既履修者(単位修得者)のうち、日商簿記検定試験 3 級もしくは 2 級の再チャレンジを目指す学生 のために、通常科目とは別に演習科目(「初級簿記演習」「中級簿記演習A」「中級簿記演習B」)を設け、検定試験合 格に向けてのさらなる支援を行う。これらの科目の履修者に対しても、受験料の免除と成績評価のランクアップを同 様に行う。 113 3 .履修スケジュール 各級とも、目標とする検定試験日に向けた履修スケジュールを組み、効率的かつ集中的な授業を展開している。 2017年度開講科目のスケジュールについては、以下のとおり。 2016年 4月 6月 7月 8月 2級 3級 【12日】 簿記試験日 初級簿記( 3 級程度) (基礎総合) * 6 月検定目標 4 単位 初級簿記( 3 級程度) (基礎総合) ② *11月検定目標 4 単位 ① 2017年 5月 会計教育 A (商業簿記) 4 単位 中級簿記( 2 級程度) ③ B (工業簿記) 4 単位 *11月検定目標 C(実践) ④ ⑤ 2月 3月 2級 【26日】 (通常変則授業) (通常変則授業) (通常変則授業) 4 単位 (通常変則+集中授業) (通常授業) B(商業簿記・ 4 単位 会計学②) (通常授業) 上級簿記( 1 級程度) C(工業簿記・ 4 単位 原価計算①) *11月検定目標 4 単位 1月 1級 2級 3級 【20日】 (通常授業) A(商業簿記・ 4 単位 会計学①) E (実践) 12月 (通常授業) 4 単位 D(工業簿記・ 4 単位 原価計算②) 11月 (通常変則授業) 中級簿記( 2 級程度) B (工業簿記) 4 単位 * 2 月検定目標 C(実践) 10月 (通常変則授業) A (商業簿記) 4 単位 Ⅰ 9月 (集中授業) (通常授業) (通常変則授業) ●「①・②初級簿記(3級程度) 」 「初級簿記」は1科目のみの開設であり、学生は当該科目を履修し、直後に行われる検定試験(①は6月、②は11月) をそれぞれ受験する。 ●「③・④中級簿記(2級程度) 」 「中級簿記」は③のA∼Cもしくは④のA∼Cの3科目セットとして扱う。③のセットを履修した学生は11月に行わ れる検定試験を受験し、④のセットを履修した学生は2月に行われる検定試験を受験する。 前期に履修した「中級簿記A」 「中級簿記B」の成績評価が「F」だった学生が、後期の「中級簿記A」 「中級簿記B」 を再履修中に11月の検定試験に合格した場合、前期に履修した科目の成績評価を「A」にランクアップし、後期に 履修中の科目は無効とする。 ●「⑤上級簿記(1級程度) 」 「上級簿記」はA,B,C,D,Eの5科目セットとして扱い、4月から11月にかけて開講される。学生は、前期通常授業の A、BおよびDから履修を開始し、前期集中授業のCを経て、後期変則授業のEで履修を完了することとし、11月に 行われる検定試験を受験する。 114 2016年 2017年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 ⑥ 初級簿記演習 * 6 月検定目標 2 単位 ⑦ 初級簿記演習 *11月検定目標 2 単位 ⑧ 中級簿記演習 * 6 月検定目標 12月 1級 2級 3級 【20日】 2級 3級 【12日】 簿記試験日 11月 1月 2月 3月 2級 【26日】 (通常変則授業) (通常変則授業) Ⅱ A (商業簿記) 2 単位 (通常変則授業) B (工業簿記) 2 単位 (通常変則授業) 会計教育 ●「⑥・⑦初級簿記演習」 「初級簿記演習」は「初級簿記」の単位を修得済みで、簿記検定試験の再受験を希望する学生が履修できる。履修 した学生は直後に行われる検定試験(⑥は6月、⑦は11月)をそれぞれ受験する。 ●「⑧中級簿記演習」 「中級簿記演習」は前期のみ開講される。「中級簿記A」または「中級簿記B」の単位を修得済みで、簿記検定試験 の再受験を希望する学生が履修できる。履修した学生は6月に行われる検定試験を受験する。 ■目標とする検定試験日(大学が受験料を負担する試験日) 履修科目 受験級 ①初級簿記( 3 級程度) Ⅰ ③中級簿記( 2 級程度)A・Bいずれかの履修者 2017年11月19日(日) 2017年11月19日(日) 2級 ④中級簿記( 2 級程度)A・Bいずれかの履修者 ⑤上級簿記( 1 級程度)A∼ Dいずれかの履修者 2018年 2 月25日(日) 1級 ⑥初級簿記演習 Ⅱ 2017年 6 月11日(日) 3級 ②初級簿記( 3 級程度) 2017年11月19日(日) 2017年 6 月11日(日) 3級 ⑦初級簿記演習 ⑧中級簿記演習A・Bいずれかの履修者 目標の検定試験日 2017年11月19日(日) 2級 2017年 6 月11日(日) <備考> ・大学が受験料を負担するのは、Ⅰ、Ⅱそれぞれにつき、各級ごとに大学が指定した上記検定試験日( 2 級については、 初めて「中級簿記A」または「中級簿記B」を履修した時の目標とする検定試験日)の受験 1 回限りとする。その際、 大学窓口を通して受験申し込みを行うことが条件である。成績評価のランクアップは、この場合に限り対象とする。 ・目標とする検定試験日に受験することを前提とするため、受験の延期は認めない。 ※ ランクアップ・受験料負担の詳細については、会計教育センターホームページ(http://www.aasa.ac.jp/ institution/kaikei/)を確認のこと。 4 .単位数の変更について 以下の科目は、単位数が変更されるので注意する。 科目番号 科目名 旧単位数 113004 中級簿記( 2 級程度) C *実践(試験直前対策) 2 ⇒ 新単位数 変更開始年度 4 2017年 115 会計教育科目 会計教育 113003 開講コマ数 担当者 前 1 1=長久手 1=長久手 中級簿記(2級程度) A *商業簿記 4 中級簿記(2級程度) B *工業簿記 4 1 1 1=長久手 1=星が丘 1・2 1=星が丘 1 1=長久手 1・集1 =星が丘 113005 上級簿記(1級程度) A *商業簿記・会計学① 4 1・2 1=星が丘 113006 上級簿記(1級程度) B *商業簿記・会計学② 4 1・2 1=星が丘 113007 上級簿記(1級程度) C *工業簿記・原価計算① 4 1・2 集1=星が丘 113008 上級簿記(1級程度) D *工業簿記・原価計算② 4 1・2 1=星が丘 113009 上級簿記(1級程度) E 4 *実践 (試験直前対策) 1 集1 =長久手 1・2 考 履修を希望する学 生は、 1 次登録期 2 時限連続の授業を週 2 回の1/4期科 間に通常の履修登 目(前期は 6 月中旬の簿記検定試験 録の方法で登録す 日までに、後期は11月中旬の簿記検 る。追加登録はで 定試験日までに履修を終了) きない。 初級簿記の履修者または日商簿記検 定 3 級所持者を対象とする 1・2 1=星が丘 1・2 備 所属するキャンパスで受講する。 1=星が丘 中級簿記(2級程度) C 4 *実践 (試験直前対策) 113004 前期 星が丘=各150 長久手=150 後期 星が丘=150 長久手=150 ※すべて抽選 2=星が丘 1=星が丘 4 定員等 後 開講最少 履修者数 取得要件 113002 初級簿記(3級程度) *基礎総合 単位 113001 科 目 履修年次 科目群 科目 番号 集…集中授業 授業担当者: 外部講師 ※1 コーディネーター: 浅井敬一朗 石 川 雅 之 三 浦 克 人 森 洵 太 1 1 1 1 1=星が丘 前期は 2 時限連続の授業、 中級簿記Aから中 後期は 2 時限連続の授業を週 2 回の 級簿記Cまで 1 セ 1/4期科目 ットとして履修す 初級簿記の履修者または日商簿記検 ることが望ましい ( 3 .履修スケジュ 定 3 級所持者を対象とする ール参照)。 前期は 2 時限連続の授業、 後期は 2 時限連続の授業を週 2 回の 履修を希望する学 生は 1 次登録期間 1/4期科目 に通常の履修登録 中級簿記Aまたは中級簿記Bの履修者 の方法で登録する。 を対象とする 原則、追加登録は できない。ただし、 授業コマ「 1 」に開講のものは 2 時 集中授業で行う中 限連続の週 2 回の授業(11月中旬の 級簿記Cは追加登 簿記検定試験日までに履修を終了)、 録可。 授業コマ「集 1 」に開講のものは 2 時限連続の週 1 回授業と集中授業と をセットで履修する( 2 月下旬の簿 記検定試験日までに履修を終了) 1 日商簿記検定 2 級レベルの力を有す 上級簿記Aから上 る者を対象とする 級簿記Eまで1セ ットとして履修す 2 時限連続の授業 ることが望ましい。 履修を希望する学 生は 1 次登録期間 に通常の履修登録 上級簿記A、 の方法で登録する。 上級簿記B、 原則、追加登録は 上級簿記C、 できない。ただし、 上級簿記D 以上の 4 科目の中から 1 科目以上を 集中授業で行う上 級簿記Cは追加登 履修した学生を対象とする 録可。 2 時限連続の授業を週 2 回の1/4期科 目(11月中旬の簿記検定試験日まで に履修を終了) 1 年次前期は履修不可 113010 初級簿記演習 2 1・2 1=星が丘 1=星が丘 1 初級簿記の単位を修得した学生で、 簿記検定試験の再受験を希望する学 生のみ履修可 履修を希望する学 生は、 1 次登録期 間に通常の履修登 録の方法で登録す る。追加登録はで 中級簿記Aまたは中級簿記Bの単位を きない。 修得した学生で、簿記検定試験の再 受験を希望する学生のみ履修可 2 時限連続の1/4期科目(前期は 6 月 中旬の簿記検定試験日までに履修を 終了。後期は11月中旬の簿記検定試 験日までに履修を終了) 113011 中級簿記演習A *商業簿記 2 1・2 1=星が丘 1 113012 中級簿記演習B *工業簿記 2 1・2 1=星が丘 1 2 時限連続の1/4期科目( 6 月上旬の 簿記検定試験日までに履修を終了) ※1 名古屋大原学園 ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学学専攻は、卒業に必要な単位数に算入しない。 116 14 日本語教育科目 2010年度∼2015年度入学者を対象とした、日本語教師を目指す人のための資格関連科目である。 日本語教師資格認定に必要な必修科目を履修し、各学部、全学共通の日本語教育に関する科目を選択して学ぶこと によって、本学の日本語教師資格修了認定証を得ることができる。 履修上の注意 ○原則として、所属キャンパスにて履修する。 ○必修科目である日本語教育科目 7 科目14単位と、選択科目である各学部、全学共通の日本語教育に関する科目(次 ページの「日本語教育関連 選択科目一覧表」参照)から12単位以上を履修し、合わせて26単位以上を修得する。 日本語教育 ○日本語教師資格は、上記の単位を修得し、学士号を取得することによって認定され、本学発行の認定証を証明書自 動発行機で発行することができる。 ○教職課程の教員免許のいずれかひとつを取得することが望ましい。 ○交流文化学部の専門教育科目に読替となっている科目は、履修登録単位数の上限単位数からは除外されないので、 履修する場合は、上限単位数に含まれることを念頭において履修計画を立てること。 日本語教師資格は財団法人日本語教育振興協会(注 1 )が定めるところにより、本学で学士号および所定の日本語教育 科目の取得をするほかにも、 ・財団法人日本国際教育支援協会が行う日本語教育能力検定試験(社団法人日本語教育学会認定)の合格 ・専修学校の420時間学修 等 があり、これらの方法でも取得できる。 (注 1 )参考 http://www.nisshinkyo.org/ 財団法人日本語教育振興協会 117 履修年次 科 目 必修単位 科目群 科目 番号 選択単位 日本語教育科目(2010年度∼2015年度入学者対象) 開 講 コマ数 前 日本語教育 109001 日本語教育史 2 2・3 109002 日本語教育入門 2 1 109003 日本語教授法Ⅰ 2 2 109004 日本語教授法Ⅱ 2 2 109005 日本語教授法Ⅲ 2 1 3 =星が丘 109006 日本語学Ⅰ 2 2 109007 日本語学Ⅱ 2 2 担当者 後 定員等 集…集中授業 開講最小 履修者数 読替科目 備 考 科目 番号 科目 開講先 日本語 266008 教育史 読替(履修を希望する学生は、 読替先科目として右欄の科 交流 日本語 266007 目を履修する) 教育入門 (2016 年度以 時間割表の交流文化学科専 266009 日本語 降入学 教授法 1 者用) 門科目のページを見て履修 登録する 日本語 266010 教授法 2 山 内 啓 介 1 所属キャンパス以外での履修も可 読替(履修を希望する学生は、 日本語 交流 読替先科目として右欄の科 266012 学1 (2016 目を履修する) 年度以 降入学 時間割表の交流文化学科専 日本語 者用) 門科目のページを見て履修 266013 学2 登録する ●健康医療科学部 言語聴覚学専攻は、卒業に必要な単位数に参入しない。 ●健康医療科学部 視覚科学専攻は、卒業に必要な単位数に参入しない。 日本語教育関連 選択科目一覧表 教育内容の領域 科目名 比較文化 国際交流 社会文化地域 西洋思想史 日本思想史 文化人類学 コミュニケーション論 言語と社会 101105 全学共通履修科目(教養教育科目) 231401 233129 231402 233130 231303 233113 231308 233118 備 考 メディアプロデュース学部(専門科目) メディアプロデュース学部(専門科目) メディアプロデュース学部(専門科目) メディアプロデュース学部(専門科目) 251001 261102 交流文化学部交流文化学科(専門科目) 交流文化5(多文化共生) 261405 交流文化学部交流文化学科(専門科目) コミュニケーション論 6(インター・カルチャー) 261106 交流文化学部交流文化学科(専門科目) 福祉貢献学部(専門科目) 多文化社会論 261415 交流文化学部交流文化学科(専門科目) 入門心理学 101128 全学共通履修科目(教養教育科目) 231304 233114 メディアプロデュース学部(専門科目) 発達心理学 221005 心理学部心理学科(専門科目) 253044 福祉貢献学部福祉貢献学科社会福祉専攻 (専門科目) 124043 文学部教育学科(専門科目) 211012 人間情報学部人間情報学科(専門科目) 221006 心理学部心理学科(専門科目) 251009 福祉貢献学部(専門科目) 2014年度追加 212111 人間情報学部人間情報学科(専門科目) 2014年度追加 222403 心理学部心理学科(専門科目) メディアリテラシ 211001 人間情報学部人間情報学科(専門科目) メディア論入門 211033 人間情報学部人間情報学科(専門科目) 異文化コミュニケーション 224001 心理学部心理学科(専門科目) 異文化トレーニング 262601 交流文化学部交流文化学科(専門科目) 現代のマナー 101131 全学共通履修科目(教養教育科目) 言語心理学 118 全学共通履修科目(教養教育科目) 人間学 言語と心理 言語 開講主体 101103 コミュニケーション論 2(ことばとコミュニケーション) 社会心理学 言語と教育 科目番号 2014年度追加 国語概説(音声言語及び文章表現を含む) a 030501 文学部国文学科(専門科目) 国語概説(音声言語及び文章表現を含む) b 030502 文学部国文学科(専門科目) 日本語論 232104 メディアプロデュース学部(専門科目) 国語学 232105 メディアプロデュース学部(専門科目) 日本語学Ⅰ 233202 メディアプロデュース学部(専門科目) 2014年度追加 日本語学Ⅱ 233203 メディアプロデュース学部(専門科目) 2014年度追加 Ⅸ 1 開放科目・単位互換科目 他学部・他学科開放科目 他学部・他学科開放科目とは、所属学部・学科(専攻)以外の専門教育科目で、受講することができる科目のこと であり、学部・学科(専攻)の枠を超えて、多様な学修意欲に応える制度である。他学部・他学科開放科目として修 得した単位は、一定の範囲で卒業に必要な単位(学部認定科目)に算入する (大学学則第32条) 。 履修上の注意 ○ 『時間割表』で開講年組の欄に指定があり、通常の履修登録の方法では、エラーとなり登録できない場合は、教 他学部・他学科開放 務事務室・教学事務室にて別途申し出の上、登録手続きを行う。なお、この方法で登録した場合は、各自で取消で きないので、やむを得ず取消を希望する場合は、教務事務室・教学事務室に申し出る。 ○ 受講希望者が多い場合は、開設している学科・専攻の学生の履修を優先する。履修を希望しても認められないこ とがあるため、履修登録の結果は各自必ずCampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施 参照(授業日程表)」で確認する。 ○ 追加登録は 1 次登録の結果、空席がある科目に限り登録を認める。空席状況はCampusSquareにある「履修登録 の注意事項」もしくは掲示(長久手は 1 号棟 3 階掲示板、星が丘は 1 号館 2 階ロビー)で発表する。 ○ 他学部・他学科開放科目の概要は、教務事務室南側カウンター、教学事務室内に設置してある当該学部の 『授業概要(シラバス) 』を参照する。 ○ 異なるキャンパスの科目を履修する際は、キャンパス間の移動に要する時間を考慮する。 他学部・他学科開放科目の中には、所属学部・学科(専攻)の読替科目も一部含まれている。その科目 の単位を履修した場合は、所属学部・学科(専攻)の専門科目の中の単位に算入する。詳細は所属学部の カリキュラム表で確認する。 119 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 120 科 目 単位 他学部・他学科開放 国文学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 033002 古典基礎 2 1 1 1 久 保 朝 孝 10 033004 漢文基礎 2 1 1 1 住 谷 孝 之 10 1 塩 田 公 子 10 篗 田 将 樹 5 5 031181 古典文法基礎 2 1 1 032994 くずし字読解a 2 1 2 032995 くずし字読解b 2 1 032993 評論読解基礎 2 1 030981 国文学と情報技術 2 1 031182 作品講読(古典文学)a 2 2 031183 作品講読(古典文学)b 2 2 031184 作品講読(近・現代文学) a 2 2 031185 作品講読(近・現代文学) b 2 2 030391 国文学概論a 2 2 030392 国文学概論b 2 2 030021 国文学史(1) a 2 3 030022 国文学史(1) b 2 3 030031 国文学史(2) a 2 2 030032 国文学史(2) b 2 2 030501 国語概説 (音声言語及び文章表現を含む) a 2 1 030502 国語概説 (音声言語及び文章表現を含む) b 2 1 030131 文章表現a 2 3 030132 文章表現b 2 3 030281 国文学講義(1)上代a 2 2 030282 国文学講義(1)上代b 2 2 030291 国文学講義(2)中古a 2 2 030292 国文学講義(2)中古b 2 2 030301 国文学講義(3)中世a 2 1 030302 国文学講義(3)中世b 2 1 030311 国文学講義(4)近世a 2 2 030312 国文学講義(4)近世b 2 2 030323 国文学講義(5)近代Ⅰa 2 1 030324 国文学講義(5)近代Ⅰb 2 1 030982 国文学講義(6)近代Ⅱa 2 1 030983 国文学講義(6)近代Ⅱb 2 1 030984 国文学講義(7)現代a 2 2 030985 国文学講義(7)現代b 2 2 030951 国語学講義a 2 2 030952 国語学講義b 2 2 篗 田 将 樹 2 2 竹 内 瑞 穂 2 吉 田 竜 也 吉 田 竜 也 5 内 藤 英 子 10 内 藤 英 子 10 吉 田 竜 也 10 吉 田 竜 也 10 2 2 2 2 2 2 久 保 田 孝 夫 1 岩 下 紀 之 10 久 保 田 孝 夫 1 岩 日 比 野 浩 信 10 2 日 比 野 浩 信 10 1 1 小 斉 10 1 1 10 2 倉 紀 之 細 谷 博 2 増 井 典 夫 1 吉 田 健 二 2 増 井 典 夫 1 吉 田 健 二 2 服 部 左 右 一 3 安 田 正 典 10 10 10 10 2 服 部 左 右 一 3 安 田 正 典 中 野 謙 一 10 中 野 謙 一 10 久 保 朝 孝 10 久 保 朝 孝 10 岩 下 紀 之 10 岩 下 紀 之 10 篗 田 将 樹 10 篗 田 将 樹 10 小 倉 斉 10 小 倉 斉 10 竹 内 瑞 穂 10 竹 内 瑞 穂 10 2 2 2 2 2 2 1 1 2 2 2 2 2 2017年度以降入学者対象科目 5 2 下 備 考 10 吉 田 竜 也 10 2 吉 田 竜 也 10 1 1 山 田 敏 弘 10 1 1 増 井 典 夫 10 履修希望者多数の場合は、教 室定員により抽選を行う場合 がある。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムに登録した教育学科 2 年生は岩下先生のコマを履 修する。 文学部複数教員免許状取得プロ グラムに登録した教育学科 1 年 生は吉田先生のコマを履修する。 文学部複数教員免許状取得プロ グラムに登録した教育学科 3 年 生は安田先生の指定されたコマ を履修する。 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 030721 中国文学講義a 2 2 030722 中国文学講義b 2 2 030986 国文学特殊講義 日本漢文学a 2 3 030987 国文学特殊講義 日本漢文学b 2 3 031151 国文学特殊講義 和歌文学a 2 2 031152 国文学特殊講義 和歌文学b 2 2 030931 国文学特殊講義 王朝物語a 2 3 030932 国文学特殊講義 王朝物語b 2 3 033005 国文学特殊講義 源氏物語a 2 4 033006 国文学特殊講義 源氏物語b 2 4 030481 国文学特殊講義 仏教文学a 2 3 030482 国文学特殊講義 仏教文学b 2 3 032998 国文学特殊講義 軍記文学a 2 4 032999 国文学特殊講義 軍記文学b 2 4 032996 国文学特殊講義 俳文学a 2 3 032997 国文学特殊講義 俳文学b 2 3 030471 国文学特殊講義 郷土文学a 2 2 030472 国文学特殊講義 郷土文学b 2 2 030941 国文学特殊講義 近代詩a 2 3 030942 国文学特殊講義 近代詩b 2 3 033011 国文学特殊講義 現代小説a 2 4 033012 国文学特殊講義 現代小説b 2 4 031171 国文学特殊講義 現代短歌a 2 4 031172 国文学特殊講義 現代短歌b 2 4 033007 国文学特殊講義 仏教文化史a 2 2 033008 国文学特殊講義 仏教文化史b 2 2 033013 国文学特殊講義 日本芸能史a 2 4 033014 国文学特殊講義 日本芸能史b 2 4 033009 国文学特殊講義 批評理論a 2 3 033010 国文学特殊講義 批評理論b 2 3 033015 国文学特殊講義 文学と映像表現a 2 3 033016 国文学特殊講義 文学と映像表現b 2 3 030970 国語学特殊講義 言語学a 2 2 030980 国語学特殊講義 言語学b 2 2 033017 国語学特殊講義 ことばの認知科学a 2 3 033018 国語学特殊講義 ことばの認知科学b 2 3 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 2 住 谷 孝 之 1 河 井 昭 乃 2 住 谷 孝 之 1 河 井 昭 乃 中 野 謙 一 10 中 野 謙 一 10 日 比 野 浩 信 10 日 比 野 浩 信 10 勝 亦 志 織 10 勝 亦 志 織 10 外 山 敦 子 10 外 山 敦 子 10 三 好 俊 徳 10 三 好 俊 徳 10 早 川 厚 一 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 10 早 川 厚 一 10 寺 島 徹 10 寺 島 徹 10 吉 田 竜 也 10 吉 田 竜 也 10 佐 藤 洋 一 10 佐 藤 洋 一 10 永 井 聖 剛 10 永 井 聖 剛 10 加 藤 孝 男 10 加 藤 孝 男 10 三 好 俊 徳 10 三 好 俊 徳 10 深 谷 大 10 深 谷 大 10 佐 藤 洋 一 10 佐 藤 洋 一 10 小 倉 斉 10 小 倉 斉 10 久 保 田 一 充 10 久 保 田 一 充 10 森 本 俊 之 10 10 森 本 俊 之 2 小 坂 克 子 1 高 桑 康 2 小 坂 克 子 1 高 桑 康 030711 書道(書写を中心とする) a 2 3 030712 書道(書写を中心とする) b 2 3 1 3 1 中 野 謙 一 1 2 2 1 小 池 秀 男 1 小 池 秀 男 1 小 池 秀 男 1 030988 キャリアプランニング -国文学科での学びと社会で生きること- 030989 実践国語教育演習Aa 030991 実践国語教育演習Ab 2 2 030992 実践国語教育演習Ba 2 3 1 1 5 5 備 考 文学部複数教員免許状取得プ ログラムに登録した教育学科 2 年生は河井先生のコマを履 修する。 他学部・他学科開放 国文学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 文学部複数教員免許状取得プ ログラムに登録した教育学科 3 年生は高桑先生のコマを履 修する。 成績は 「合」 「否」 により評価。 1/4期科目 121 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 122 科 目 単位 他学部・他学科開放 国文学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 030993 実践国語教育演習Bb 2 3 030994 実践国語表現a 2 3 030995 実践国語表現b 2 3 030996 実践国語文法 2 2 030997 実践古文読解 2 4 030998 実践漢文読解 2 4 030999 実践現代文読解 2 3 030741 国文学演習Ⅰ(1)上代a 2 3 030742 国文学演習Ⅰ(1)上代b 2 3 030751 国文学演習Ⅰ(2)中古a 2 3 030752 国文学演習Ⅰ(2)中古b 2 3 030761 国文学演習Ⅰ(3)中世a 2 3 030762 国文学演習Ⅰ(3)中世b 2 3 030771 国文学演習Ⅰ(4)近世a 2 3 030772 国文学演習Ⅰ(4)近世b 2 3 030781 国文学演習Ⅰ(5)近代Ⅰa 2 3 030782 国文学演習Ⅰ(5)近代Ⅰb 2 3 031041 国文学演習Ⅰ(6)近代Ⅱa 2 3 031042 国文学演習Ⅰ(6)近代Ⅱb 2 3 031201 国文学演習Ⅰ(7)現代a 2 3 031202 国文学演習Ⅰ(7)現代b 2 3 030801 国語学演習Ⅰ(1) a 2 3 030802 国語学演習Ⅰ(1) b 2 3 030101 国語学演習Ⅰ(2) a 2 3 030102 国語学演習Ⅰ(2) b 2 3 030821 中国文学演習Ⅰa 2 3 030822 中国文学演習Ⅰb 2 3 030831 国文学演習Ⅱ(1)上代a 2 4 030832 国文学演習Ⅱ(1)上代b 2 4 030841 国文学演習Ⅱ(2)中古a 2 4 030842 国文学演習Ⅱ(2)中古b 2 4 030851 国文学演習Ⅱ(3)中世a 2 4 030852 国文学演習Ⅱ(3)中世b 2 4 030861 国文学演習Ⅱ(4)近世a 2 4 030862 国文学演習Ⅱ(4)近世b 2 4 030871 国文学演習Ⅱ(5)近代Ⅰa 2 4 030872 国文学演習Ⅱ(5)近代Ⅰb 2 4 030881 国文学演習Ⅱ(6)近代Ⅱa 2 4 030882 国文学演習Ⅱ(6)近代Ⅱb 2 4 031135 国文学演習Ⅱ(7)現代a 2 4 031136 国文学演習Ⅱ(7)現代b 2 4 030891 国語学演習Ⅱ(1) a 2 4 030892 国語学演習Ⅱ(1) b 2 4 030893 国語学演習Ⅱ(2) a 2 4 030894 国語学演習Ⅱ(2) b 2 4 030911 中国文学演習Ⅱa 2 4 030912 中国文学演習Ⅱb 2 4 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 開講最少 履修者数 (目安) 小 池 秀 男 1 安 田 正 典 5 安 田 正 典 5 小 池 秀 男 5 小 池 秀 男 5 小 池 秀 男 5 小 池 秀 男 5 中 野 謙 一 1 中 野 謙 一 1 久 保 朝 孝 1 久 保 朝 孝 1 岩 下 紀 之 1 岩 下 紀 之 1 早 川 由 美 1 早 川 由 美 1 小 倉 斉 1 小 倉 斉 1 竹 内 瑞 穂 1 竹 内 瑞 穂 1 吉 田 竜 也 1 吉 田 竜 也 1 増 井 典 夫 1 増 井 典 夫 1 吉 田 健 二 1 吉 田 健 二 1 中 塚 亮 1 中 塚 亮 1 中 野 謙 一 1 中 野 謙 一 1 久 保 朝 孝 1 久 保 朝 孝 1 岩 下 紀 之 1 岩 下 紀 之 1 早 川 由 美 1 早 川 由 美 1 小 倉 斉 1 小 倉 斉 1 竹 内 瑞 穂 1 竹 内 瑞 穂 1 吉 田 竜 也 1 吉 田 竜 也 1 増 井 典 夫 1 増 井 典 夫 1 吉 田 健 二 1 吉 田 健 二 1 中 塚 亮 1 中 塚 亮 1 備 考 事前に決定されている科目を 履修する。 事前に決定されている科目を 履修する。 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 031311 国文学文献講読演習(1)a 2 4 1 031312 国文学文献講読演習(1)b 2 4 031321 国文学文献講読演習(2)a 2 4 031322 国文学文献講読演習(2)b 2 4 031331 国文学文献講読演習(3)a 2 4 031332 国文学文献講読演習(3)b 2 4 031341 国文学文献講読演習(4)a 2 4 031342 国文学文献講読演習(4)b 2 4 031351 国文学文献講読演習(5)a 2 4 031352 国文学文献講読演習(5)b 2 4 031361 国文学文献講読演習(6)a 2 4 科目 番号 科 目 単位 国文学科 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 4 031371 国文学文献講読演習(7)a 2 4 031372 国文学文献講読演習(7)b 2 4 031381 国語学文献講読演習(1)a 2 4 031382 国語学文献講読演習(1)b 2 4 031383 国語学文献講読演習(2)a 2 4 031384 国語学文献講読演習(2)b 2 4 031391 中国文学文献講読演習a 2 4 031392 中国文学文献講読演習b 2 4 122211 122212 UK Culture & Society Ⅰ (Lecture) UK Culture & Society Ⅱ (Theme-based) 2 2 1 1 定員等 後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 開講最少 履修者数 (目安) 中 野 謙 一 1 中 野 謙 一 1 久 保 朝 孝 1 久 保 朝 孝 1 岩 下 紀 之 1 岩 下 紀 之 1 早 川 由 美 1 早 川 由 美 1 小 倉 斉 1 小 倉 斉 1 竹 内 瑞 穂 1 竹 内 瑞 穂 1 吉 田 竜 也 1 吉 田 竜 也 1 増 井 典 夫 1 増 井 典 夫 1 吉 田 健 二 1 吉 田 健 二 1 中 塚 亮 1 中 塚 亮 1 EASLEY, Keith 6 DYCUS, David C. 3 DYCUS, David C. 2 EASLEY, Keith 2 MANALANG, Marikit G. 1 SIMMONDS, Brent 1 BROWNING, Jeremy S. 3 MARSHALL, Michael 各20 UK Culture & Society Ⅲ (Project-based) 2 1 各10 事前に決定されている科目を 履修する。 1 留学生は履修不可。 英文学科の「English Collaboration Ⅰ(Integrated skills)」あるいは「English Collaboration」の単位を修得し ている場合のみ履修可 英文学科の「Lecture Ⅰ(UK Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 1 留学生は履修不可。 英文学科の「UK Culture & Society Ⅰ (Lecture)」あるいは 「Lecture Ⅰ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Reading Ⅰ(UK Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 1 留学生は履修不可。 英文学科の「UK Culture & Society Ⅰ (Lecture)」あるいは 「Lecture Ⅰ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Writing & Vocabulary Ⅰ(UK Culture)」 および「Discussion & Presentation Ⅰ(UK Culture)」 の両単位を修得済み学生は履 修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 英文学科 122213 備 考 他学部・他学科開放 031362 国文学文献講読演習(6)b 前 担当者 123 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 122214 122215 科 目 USA Culture & Society Ⅰ (Lecture) USA Culture & Society Ⅱ (Theme-based) 単位 科目 番号 2 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 2 他学部・他学科開放 122216 USA Culture & Society Ⅲ (Project-based) 2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 DYCUS, David C. 1 6 DYCUS, David C. 3 MARSHALL, Michael 3 EASLEY, Keith 各20 各10 2 4 MANALANG, Marikit G. 2 SIMMONDS, Brent 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 1 留学生は履修不可。 英文学科の科目群British Cultureの全科目の単位を修得 している場合のみ履修可 英文学科の「Lecture Ⅱ(USA Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 1 留学生は履修不可。 英文学科の「USA Culture & Society Ⅰ (Lecture)」あるいは 「Lecture Ⅱ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Reading Ⅱ(USA Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 1 留学生は履修不可。 英文学科の「USA Culture & Society Ⅰ (Lecture)」あるいは 「Lecture Ⅱ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Writing & Vocabulary Ⅱ(USA Culture)」および「Discussion & Presentation Ⅱ(USA Culture)」の両単位を修得済み 学生は履修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 英文学科 122218 JPN Culture & Society 122219 Global Issues Ⅰ(Lecture) 2 2 3 2 1 1 3 122220 Global Issues Ⅱ(Case study) 122221 124 Global Issues Ⅲ (Interactive communication) 2 2 CAPITIN-PRINCIPE, Abigail B. 1 BILODEAU, Isabelle 1 留学生は履修不可。 英文学科の科目群American Cultureの全科目の単位を修得 している場合のみ履修可 英文学科の「Lecture Ⅲ(AU Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 1 留学生は履修不可。 英文学科の「Global Issues Ⅰ (Lecture)」あるいは「Lecture Ⅲ」を同時履修あるいは修得 済みの場合のみ履修可 英文学科の「Reading Ⅲ(AU Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 1 留学生は履修不可。 英文学科の「Global Issues Ⅰ (Lecture)」あるいは「Lecture Ⅲ」を同時履修あるいは修得 済みの場合のみ履修可 英文学科の「Writing & Vocabulary Ⅲ(AU Culture)」 および「Discussion & Presentation Ⅲ(AU Culture)」 の両単位を修得済み学生は履 修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある HASTINGS, Christopher R. 各20 2 3 BAILEY, Mark 1 BAILEY, Mark 4 SULLIVAN, Leah A. 2 DONAHUE, Ray T. 2 CAPITIN-PRINCIPE, Abigail B. 2 WRINGER, Paul 1 DYCUS, David C. 2 各10 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 122222 英文学科 Business English Ⅰ (Basic Business Communication) Business English Ⅱ (Negotiation Strategies) Business English Ⅲ 122224 (Socializing and Business Current Affairs) 122236 First Year Seminar English Collaboration Ⅰ 122225 (Integrated skills) 122226 English Collaboration Ⅱ (Intensive Speaking) 2 2 2 1 2 2 3 3 3 1 1 1 開 講 コマ数 前 1 担当者 定員等 後 MOLOTSI, Prisca 1 SULLIVAN, Leah A. 4 CAPITIN-PRINCIPE, Abigail B. 1 DONAHUE, Ray T. 3 HARRIS, Richard S. 4 MANALANG, Marikit G. 5 WRINGER, Paul 1 太 田 直 子 1 小 沢 茂 1 樗 木 勇 作 1 二 村 慎 一 1 平 林 美 都 子 1 若 3 HASTINGS, Christopher R. 3 BAILEY, Mark 5 WRINGER, Paul 1 DONAHUE, Ray T. 山 真 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 1 留学生は履修不可。 英文学科の2014年度以降入学 者カリキュラム科目群Global Issuesあるいは2010年度∼2013 年度以降入学者カリキュラム 科目群Australian Cultureの全 科目の単位を修得している場 合のみ可 英文学科の「Lecture Ⅳ(JPN Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 1 留学生は履修不可。 英文学科の「Business English Ⅰ (Basic Business Communication)」あるいは 「Lecture Ⅳ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Reading Ⅳ(JPN Culture)」の単位を修得済み学 生は履修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 1 留学生は履修不可。 英文学科の「Business English Ⅰ (Basic Business Communication)」あるいは 「Lecture Ⅳ」を同時履修ある いは修得済みの場合のみ履修 可 英文学科の「Writing & Vocabulary Ⅳ(JPN Culture)」 および「Discussion & Presentation Ⅳ(JPN Culture)」 の両単位を修得済み学生は履 修不可 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある 1 留学生は履修不可。 英文学科の「基礎演習」の単 位を修得済み学生は履修不可 他学部・他学科開放 122223 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 幸 1 DYCUS, David C. 2 JUNEJA, Indu 1 WRINGER, Paul 6 MOLOTSI, Prisca 3 SULLIVAN, Leah A. 各10 各10 1 1 留学生は履修不可。 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムに登録した教育学科 の学生は、教育学科用のコマ を履修する。 125 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 Communication Strategy Ⅰ 122227 (Advanced Interactive English) 122228 Communication Strategy Ⅱ (Academic English) 単位 科目 番号 2 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 1 2 他学部・他学科開放 英文学科 Communication Strategy Ⅲ (Basic Career English) 2 4 HARRIS, Richard S. 2 MANALANG, Marikit G. 1 SIMMONDS, Brent 2 MOLOTSI, Prisca 3 RICART, Michael 2 DYCUS, David C. 3 HARRIS, Richard S. 1 WRINGER, Paul 3 RICART, Michael 1 BROWNING, Jeremy S. 1 BAILEY, Mark 2 122120 Critical Thinking & Debate 2 1 122121 欧米思想 2 1 1 122010 英語音声学Ⅰ 2 1 2 122011 英語音声学Ⅱ 2 1 122016 English Grammar Ⅰ 2 1 122017 English Grammar Ⅱ 2 1 122122 英語学概論A 1 122123 英米文学概論A 1 1 各10 1 各10 1 20 (抽選) 1 JUNEJA, Indu 4 MANALANG, Marikit G. 6 WRINGER, Paul 1 MOLOTSI, Prisca 森 正 樹 1 羽 都 美 1 丹 羽 都 美 1 2 太 田 晶 子 1 田 中 智 各40 之 (抽選) 2 太 田 晶 子 1 田 中 智 1 2 宋 1 2 太 1 122021 ドイツ語Ⅰ 2 1 122022 ドイツ語Ⅱ 2 1 122023 フランス語Ⅰ 2 1 122024 フランス語Ⅱ 2 1 122125 アメリカ文学探訪 2 2 122126 文学史Ⅰ 2 2 1 1 2 2 田 直 1 各40 之 (抽選) 1 蔚 1 子 1 EASLEY, Keith 1 中 川 亜 紀 子 各40 (抽選) 1 中 川 亜 紀 子 各40 (抽選) 1 清水ベアトリックス 各40 (抽選) 1 2 清水ベアトリックス 各40 (抽選) 1 1 中 村 栄 造 1 太 田 直 子 1 佐 々 木 裕 美 2 2 2 1 備 考 留学生は履修不可。 受入人数は若干名 習熟度によっては履修が認め られない場合がある。 HASTINGS, Christopher R. 2 1 126 各10 大 2 2 開講最少 履修者数 (目安) 丹 122124 イギリス文学探訪 122127 文学史Ⅱ 定員等 後 1 122229 担当者 太 田 直 子 1 平 林 美 都 子 英文学科の「English Grammar Ⅰ・Ⅱ」の単位を修得している 場合のみ履修可 文学部複数教員免許状取得プ ログラムに登録した教育学科 の学生は、教育学科用のコマ を履修する。 留学生は履修不可。 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 1 1 平 林 美 都 子 1 留学生は履修不可。 1 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 122041 Practicum in English Linguistics Ⅰ 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 開 講 コマ数 前 122043 Practicum in English Linguistics Ⅲ 2 3 樗 木 勇 作 2 二 村 慎 一 2 2 2 2 2 2 122130 Corpus Linguistics 2 2 122131 Language Acquisition 2 2 122132 Media English 2 2 122237 Reading & Interpretation Ⅰ 2 122239 Reading & Interpretation Ⅲ 122240 Reading & Interpretation Ⅳ 2 2 2 2 真 幸 木 勇 作 1 二 村 慎 一 1 丹 羽 都 美 1 若 山 真 幸 1 樗 木 勇 作 1 大 室 剛 志 1 若 山 真 幸 1 二 村 慎 一 1 1 1 DONAHUE, Ray T. 10 DONAHUE, Ray T. 10 康 弘 30 (抽選) 5 1 藤 原 康 弘 30 (抽選) 5 1 若 山 真 幸 各40 (抽選) 10 1 太 田 直 子 1 平 林 美 都 子 2 日 沖 直 子 2 黒 澤 純 子 2 山 田 久 美 子 1 平 林 美 都 子 1 日 沖 直 子 2 小 沢 茂 1 太 田 直 子 1 平 林 美 都 子 2 日 2 山 田 久 美 子 1 EDMUNDS, Robert D. 1 小 沢 茂 1 長 澤 唯 史 10 2 2 2 2 沖 直 1 1 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 英文学科の「英語圏文学Ⅱ(詩・ 演劇)」あるいは「翻訳基礎Ⅱ (詩・演劇)」の単位を修得済 み学生は履修不可 1 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 英文学科の「英語圏文学Ⅲ(小 説)」あるいは「翻訳応用Ⅰ(小 説)」の単位を修得済み学生は 履修不可 1 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 英文学科の「英語圏文学Ⅳ(詩・ 演劇)」あるいは「翻訳応用Ⅱ (詩・演劇)」の単位を修得済 み学生は履修不可 前期コマは、 3 年生以上のみ 履修可 子 2 2 1 長 澤 唯 史 10 122141 映画研究Ⅰ 2 1 1 玉 崎 紫 5 122142 映画研究Ⅱ 2 1 玉 崎 紫 5 太 田 直 子 小 沢 茂 122234 文学解釈Ⅰ 1 3 1 留学生は履修不可。 英文学科の「Practicum in English Linguistics Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」 のいずれかの単位を修得して いる場合のみ履修可 英文学科の「英米文学概論A」 の単位を修得している場合の み履修可 英文学科の「英語圏文学Ⅰ(小 説)」あるいは「翻訳基礎Ⅰ(小 説)」の単位を修得済み学生は 履修不可 122140 文学批評Ⅱ 1 英文学科の「英語学概論A」の 単位を修得している場合のみ 履修可 1 原 2 備 考 1 藤 1 1 122139 文学批評Ⅰ 山 樗 2 英文学科 122238 Reading & Interpretation Ⅱ 1 若 2 開講最少 履修者数 (目安) 1 他学部・他学科開放 122128 Sociolinguistics 122129 Language & Culture 定員等 後 1 122042 Practicum in English Linguistics Ⅱ 2 担当者 オムニバス科目 平 林 美 都 子 122145 非英語圏文学(翻訳文学) 2 2 122146 クラシック英語圏文学 2 2 1 1 田 中 敬 一 10 小 沢 茂 10 127 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 122147 サブゼミⅠ 122148 サブゼミⅡ 2 3 開 講 コマ数 前 2 1 2 1 TOEFL Preparation Ⅳ (Listening & Speaking) 2 1 122154 Translation Ⅰ 2 2 122155 Translation Ⅱ 2 2 122156 Simultaneous Interpretation Ⅰ 2 2 他学部・他学科開放 122157 Simultaneous Interpretation Ⅱ 2 2 122065 Interlingual Communication Ⅰ 2 2 担当者 定員等 後 1 大 室 剛 志 1 田 中 智 之 1 佐 々 木 裕 美 1 山 田 幸 代 1 大 室 剛 志 1 田 中 智 之 1 佐 々 木 裕 美 1 山 3 TOEFL Preparation Ⅲ 122152 (Reading & Writing) 田 幸 開講最少 履修者数 (目安) 5 代 WRINGER, Paul 10 1 MOLOTSI, Prisca. 10 1 MOLOTSI, Prisca 10 EASLEY, Keith 10 EASLEY, Keith 10 1 1 1 1 中 1 中 村 村 幸 子 25 (抽選) 1 幸 25 子 (抽選) 1 WRINGER, Paul 1 備 考 5 留学生は履修不可。 受入人数は若干名 留学生は履修不可。 留学生は履修不可。 受入人数は若干名 1 2 MOLOTSI, Prisca 1 HASTINGS, Christopher R. 2 HARRIS, Richard S. 各20 (抽選) 10 留学生は履修不可。 受け入れ人数は若干名 20 (抽選) 10 留学生は履修不可。 受け入れ人数は若干名 122066 Interlingual Communication Ⅱ 2 2 122160 Critical Reading 2 1 Debate and Logical Argumentation 2 1 1 WRINGER, Paul 122067 Creative Writing Ⅰ 2 2 2 EASLEY, Keith 10 122068 Creative Writing Ⅱ 2 2 1 EASLEY, Keith 10 122171 小学校外国語活動概論 2 1 1 石 浜 博 之 1 122172 小学校英語実践 2 1 中 山 貴 子 1 122174 英語教育フィールド演習 2 1 樗 木 勇 作 1 122176 教員採用試験対策講座 2 3 江 坂 栄 子 10 122165 128 2 122151 TOEFL Preparation Ⅱ 122153 英文学科 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 1 1 1 1 留学生は履修不可。 留学生は履修不可。 中高の英語の教員免許状取得 を希望する学生のみ履修可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 122184 長期海外セミナー 1(前期) 122186 長期海外セミナー 2(前期) 122188 長期海外セミナー 3(前期) 単位 科目 番号 2 2 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 2 2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 開講最少 履修者数 (目安) 5 集1 5 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 5 EASLEY, Keith 2 2 集1 122192 長期海外セミナー 5(前期) 2 2 集1 122194 長期海外セミナー 6(前期) 2 2 集1 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 5 5 EASLEY, Keith 122196 長期海外セミナー 7(前期) 英文学科 122198 長期海外セミナー 8(前期) 122243 長期海外セミナー 1(後期) 122244 長期海外セミナー 2(後期) 122245 長期海外セミナー 3(後期) 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 5 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 5 EASLEY, Keith 122246 長期海外セミナー 4(後期) 122247 長期海外セミナー 5(後期) 2 2 1 1 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 樗 木 勇 作 集1 5 集1 5 EASLEY, Keith 122248 長期海外セミナー 6(後期) 122249 長期海外セミナー 7(後期) 122250 長期海外セミナー 8(後期) 2 2 2 1 1 1 集1 5 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 5 樗 木 勇 作 宮 腰 宏 美 集1 5 樗 木 勇 作 「Reading & Interpretation Ⅰ」 (科目番号122237) または「翻訳基礎 Ⅰ(小説)」(科目 番号122230) 「Reading & Interpretation Ⅱ」 (科目番号122238) 留学生は履修不可。または「翻訳基礎 Ⅱ(詩・演劇)」(科 【履修条件】 長期海外セミナー 目番号122231) の履修については、 「Communication 以下の条件による。 Strategy Ⅱ ・登録を希望する (Academic 場合は、掲示の指 English)」(科目番 示に従ってガイ 号122228) ダンスに参加し手 続きを行う(各自 「Sociolinguistics」 での履修登録は不 (科目番号122128) 要)。 ・「TOEFL 「専門演習Ⅰ」(科 Preparation Ⅰ∼ 目番号122073) Ⅳ」のいずれかの 単位を修得済ある Business English いは履修中である。Ⅲ (Socializing and ・「Critical Business Current Reading」、 Affairs)(科目番号 「Critical Writing」、122224) および「Debate 「Business English and Logical Argumentation」 Ⅰ (Basic Business の単位を修得済あ Communication)」 るいは履修中であ (科目番号122222) 他学部・他学科開放 122190 長期海外セミナー 4(前期) 備 考 る。 「Business English ・GPA2.3以上。 Ⅱ (Negotiation ・要求される Strategies)」(科目 TOEIC IPテスト 番号122223) のスコアは、行き 先大学によって異 「Global Issues Ⅰ なるので、別途掲 (Lecture)」(科目 示などを参照する。番号122219) 「Global Issues Ⅱ 【修得した単位の (Case study)」(科 扱い】 目番号122220) 長期海外セミナー の単位を修得した 「Global Issues 学生は、対応する Ⅲ (Interactive 右の科目の単位を communication)」 未修得の場合、単 (科目番号122221) 位を満たしたこと 「Englsih 5(TOEIC とみなす。つまり、 2)」(科目番号 対応科目を再度履 102337) 修することはでき 「English ない。 また、未修得の対 6(Speaking 2)」(科 応科目に該当する 目番号102338) 長期海外セミナ 「専門演習Ⅱ」 ーのみに単位が与 (科目番号 えられる。つまり、 122074) 既修得の対応科目 に該当する長期海 「Reading & 外セミナーの単位 Interpretation Ⅲ」 は与えられない。 (科目番号122239) または「翻訳応用Ⅰ (小説)」(科目番号 122232) 「Reading & Interpretation Ⅳ」 (科目番号122240) または「翻訳応用Ⅱ (詩・演劇)」(科目 番号122233) 129 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 124005 特別支援教育論 124032 初等国語 124033 初等社会 単位 科目 番号 2 2 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 1 2 1 2 他学部・他学科開放 124034 初等算数 2 1 124035 初等理科 2 1 124036 初等生活 2 1 前 担当者 定員等 後 佐 2 中 2 楠 3 3 2 藤 嶋 元 真 町 賢 弓 子 開講最少 履修者数 (目安) 1 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。 星 野 将 直 1 佐 藤 成 哉 1 加 藤 智 130 2 2 3 124038 初等図画工作 2 1 1 124039 初等家庭 2 2 2 124040 初等体育 2 1 浅 田 ま り 子 3 3 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。(教育 学科対象コマは履修不可のた め、教育学科以外対象コマで 履修する。) 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。(教育 学科対象コマは履修不可のた め、教育学科以外対象コマで 履修する。) 教育学科 124037 初等音楽 備 考 山 本 和 久 1 加 藤 厚 子 1 松 田 秀 子 1 124045 教育課程 2 1 3 的 場 正 美 1 124046 国語科教育法Ⅰ 2 1 3 中 嶋 真 弓 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生、その他特に認め られた学生のみ履修可。 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。(教育 学科対象コマは履修不可のた め、教育学科以外対象コマで 履修する) 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 124048 社会科教育法Ⅰ 124050 算数科教育法Ⅰ 124054 生活科教育法Ⅰ 教育学科 124056 音楽科教育法Ⅰ 124058 図画工作科教育法Ⅰ 124060 家庭科教育法Ⅰ 2 2 2 2 2 2 2 開 講 コマ数 前 2 2 3 3 1 3 2 3 2 2 124062 体育科教育法Ⅰ 2 2 124064 道徳指導法 2 2 124065 特別活動指導法 2 2 124066 教育方法 2 2 2 124067 生徒・進路指導 2 2 2 124068 教育相談 2 2 3 2 2 2 楠 星 佐 3 2 定員等 後 2 1 担当者 加 元 野 藤 藤 町 将 成 子 直 哉 智 長 谷 川 滋 夫 山 加 本 藤 和 厚 久 子 開講最少 履修者数 (目安) 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。(教育 学科対象コマは履修不可のた め、教育学科以外対象コマで 履修する) 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。(教育 学科対象コマは履修不可のた め、教育学科以外対象コマで 履修する) 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 1 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 松 田 秀 子 1 青 井 教 子 1 大 橋 重 保 1 星 野 将 直 1 大 橋 重 保 1 今 本 利 一 備 考 1 他学部・他学科開放 124052 理科教育法Ⅰ 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生のみ履修可。 131 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 124008 介護実践演習 他学部・他学科開放 教育学科 1 開 講 コマ数 前 3 124070 教育実習(小) 5 3 124075 障害者の心理・生理・病理 2 1 124076 知的障害者の心理・生理・病理 2 3 124077 肢体不自由者の心理・生理・病理 2 3 124078 病弱者の心理・生理・病理 2 124080 情緒障害者の心理・生理・病理 2 124081 重複障害者の心理・生理・病理 軽度発達障害者の心理・生理・病 124082 理 担当者 定員等 後 1 佐 1 藤 賢 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 1 成績は 「合」 「否」 により評価。 副専攻プログラム「教育」履 修許可者のうち小学校教員免 許状の取得を目指し本年度対 象の介護等体験履修願を提出 した学生のみ履修可。 留学生は履修不可。 文学部複数教員免許状取得プ ログラムまたは副専攻プログ ラム「教育」履修許可者のう ち小学校教員免許状の取得を 目指す学生で、履修条件を満 たした場合のみ履修可。 中 嶋 真 弓 1 猶 原 秀 明 1 1 猶 原 秀 明 1 1 二 宮 昭 1 3 1 松 井 通 記 1 3 1 平 野 銘 子 1 2 3 1 濱 田 照 男 1 2 3 1 二 宮 昭 1 124083 障害者検査基礎 2 3 佐 藤 賢 1 124084 視覚障害者の指導 1 2 2 棚 橋 義 則 1 1/4期科目 「聴覚障害者の指導」を同時に 履修する 124085 聴覚障害者の指導 1 2 2 濱 田 照 男 1 1/4期科目 「視覚障害者の指導」を同時に 履修する 猶 原 秀 明 1 河 野 文 光 1 1 1 124086 知的障害者の指導 2 2 124087 肢体不自由者の指導 2 2 124088 重複障害者の指導 2 2 1 佐 藤 賢 1 124090 発達障害者の指導 2 2 1 二 宮 昭 1 124091 知的障害者の教育課程及び指導法 2 3 1 猶 原 秀 明 1 124092 肢体不自由者の教育課程及び指導法 2 3 1 二 宮 昭 1 124093 病弱者の教育課程及び指導法 2 3 1 大 井 眞 1 1 1 124095 情緒障害者の教育課程及び指導法 2 3 1 平 野 銘 子 1 124096 重複障害者の教育課程及び指導法 2 3 1 濱 田 照 男 1 124097 軽度発達障害者の教育課程及び指導法 2 3 1 二 宮 昭 1 124098 教育実習(特) 132 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 3 4 124099 児童英語 2 1 124100 児童英語教育法Ⅰ 2 2 124101 児童英語教育法Ⅱ 2 2 124107 外国人児童生徒教育概論Ⅰ 2 2 124028 教育文化史 2 3 124029 比較教育論 2 2 124030 生涯発達支援論 2 3 124031 国際理解教育論 2 3 1 佐 藤 賢 1 中 山 貴 子 1 川 北 祥 子 1 川 北 祥 子 1 集1 小 島 祥 美 1 渡 辺 か よ 子 1 渡 辺 か よ 子 1 渡 辺 か よ 子 1 渡 辺 か よ 子 1 2 2 1 1 1 1 1 若干名 教育実習実施の条件を満たし ていない場合は履修不可。 (愛知県立の特別支援学校での 教育実習に関しては、希望者 が多数の場合、本学教職課程 委員会において各実習生の実 習可否について審議する。) 留学生は履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 教育学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 124015 ポルトガル語Ⅰ 2 1 124016 ポルトガル語Ⅱ 2 2 1 1 2 2 124019 幼児教育論 2 2 124020 スポーツ指導法 2 2 124021 教育と調査・統計 2 2 1 124024 リーダーシップ論 2 3 集1 124025 キャリア発達論 2 2 定員等 後 2 124017 環境教育 担当者 1 1 1 開講最少 履修者数 (目安) 瀧 藤 千 恵 美 10 瀧 藤 千 恵 美 10 藤 井 敏 夫 10 佐 藤 実 芳 10 蛭 田 秀 一 50 (抽選) 備 考 10 栗 野 理 恵 子 10 加 藤 尚 子 10 三 和 義 武 10 三 和 義 秀 浅 石 卓 真 天 野 成 昭 211003 人間情報入門 人間情報学科 2 1 1 集1 國 分 三 輝 佐 藤 朝 美 瀬 谷 安 弘 高 原 美 和 牧 勝 弘 村 主 朋 英 森 博 子 磯 谷 悠 1 留学生は履修不可 成績は「合」「否」により評価 オムニバス科目 教室の席 子 数による (抽選) 10 人間情報学部の「認知心理学 Ⅰ」の単位を修得済みの学生 は履修不可 人間情報学部の「認知心理学 Ⅱ」の単位を修得済みの学生 は履修不可 214001 認知心理学 2 1 214002 デザイン心理学 2 1 1 高 原 美 和 10 211011 実験心理学 2 1 1 天 野 成 昭 10 214004 心理学概論 2 1 金 谷 英 俊 10 211014 デザイン概論 2 1 1 高 原 美 教室の席 和 数による (抽選) 10 212322 図書館情報システム概論 2 1 1 村 主 朋 英 1 人間情報学部の「情報学概論」 の単位を修得済みの学生は履 修不可 214005 情報サービス論Ⅰ 2 1 1 伊 藤 真 教室の席 理 数による (抽選) 1 人間情報学部の「情報サービ ス論」の単位を修得済みの学 生は履修不可 211033 メディア論入門 2 1 1 菅 野 育 子 10 人間情報学部の「メディアリ テラシ」の単位を修得済みの 学生は履修不可 211023 情報セキュリティ論 2 1 1 牧 勝 弘 10 212201 ヒューマンインタフェース 2 2 1 國 分 三 輝 10 211015 ユニバーサルデザイン論 2 2 1 森 博 子 10 211017 消費者行動論 2 2 関 川 靖 10 10 1 1 212106 色彩学 2 2 1 高 原 美 教室の席 和 数による (抽選) 211024 人工知能 2 2 1 牧 勝 弘 10 212208 システム設計・開発論 2 2 西 荒 井 学 1 1 212202 マルチメディアデザイン論 2 2 1 國 分 三 輝 1 212103 聴覚心理学 2 2 1 天 野 成 昭 10 他学部・他学科開放 河 村 俊 太 郎 133 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 134 科 目 単位 他学部・他学科開放 人間情報学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 人間情報学部の「視覚心理学 Ⅰ」あるいは「視覚心理学Ⅱ」 の単位を修得済みの学生は履 修不可 214013 視覚心理学 2 2 1 瀬 谷 安 教室の席 弘 数による (抽選) 10 212111 言語心理学 2 2 1 天 野 成 昭 10 214014 こども心理学 2 2 1 214015 比較心理学 2 2 中 村 紘 子 10 1 安 田 恭 子 10 212108 感性工学 2 2 1 國 分 三 輝 10 212119 音響学 2 2 1 牧 勝 弘 10 214016 発達心理学概論 2 2 1 安 田 恭 子 10 田 恭 人間情報学部の「発達心理学」 の単位を修得済みの学生は履 修不可 214017 心理学史 2 2 1 安 子 10 212305 情報利用論 2 2 1 河 村 俊 太 郎 1 212302 情報コミュニケーション史 2 2 1 村 主 朋 英 1 214025 学術情報メディア論 1(医学情報) 2 2 1 山 崎 茂 明 1 212307 情報メディア論 2 2 1 菅 野 育 子 1 214026 リソースアクセス管理論 2 2 1 伊 藤 真 理 1 人間情報学部の「知的リソー スアクセス管理論」の単位を 修得済みの学生は履修不可 214028 主題分析論 2 2 1 廣 田 慈 子 1 人間情報学部の「知識情報分 析論」の単位を修得済みの学 生は履修不可 212312 社会情報システム論 2 2 1 菅 野 育 子 1 212314 認知情報システム論 2 2 1 三 和 義 秀 10 211002 情報関係法 2 1 212105 知覚情報処理Ⅱ 2 3 集1 山 本 順 一 1 1 金 谷 英 俊 10 1 瀬 谷 安 弘 10 神 田 幸 治 10 牧 勝 弘 10 大 濱 吉 紘 10 幸 各50 心 (抽選) 10 212107 感覚生理学 2 2 212109 人間工学 2 3・4 212110 生体工学 2 3 212204 ロボティクス 2 3 集1 212205 プロダクトデザイン論 2 3・4 2 212206 学習メディア論 2 3・4 1 教室の席 亀 井 美 穂 子 数による (抽選) 10 212217 システム設計演習 2 3 1 教室の席 西 荒 井 学 数による (抽選) 1 212303 記号処理論 2 3 1 浅 石 卓 教室の席 真 数による (抽選) 10 212304 メディアコミュニケーション論 2 3 1 山 崎 茂 明 10 1 1 関 克 岡 田 212309 科学コミュニケーション論 2 3 1 山 崎 茂 明 10 212310 知識表現論 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 212313 学術情報システム論 2 3 1 河 村 俊 太 郎 10 212323 デジタルアーカイブズ論 2 3 1 菅 野 育 教室の席 子 数による (抽選) 10 1 村 主 朋 英 10 河 村 俊 太 郎 10 212325 情報基礎論 2 3 212326 情報探索行動論 2 3 1 人間情報学部の「学術情報メ ディア論」の単位を修得済み の学生は履修不可 留学生は履修不可 オムニバス科目 人間情報学部の「アーカイブ ズ論」の単位を修得済みの学 生は履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 221001 心理学概論Ⅰ 221002 心理学概論Ⅱ 単位 科目 番号 2 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 1 1 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 1 1 松 尾 貴 司 清 水 遵 丹 藤 克 也 吉 崎 一 人 坂 田 陽 子 大 崎 園 生 斎 藤 和 志 髙 野 恵 代 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 1 オムニバス科目 1/4期科目 2 限連続(Ⅰを前半・Ⅱを後半) 1 年次講義科目 1 オムニバス科目 1/4期科目 2 限連続(Ⅰを前半・Ⅱを後半) 1 年次講義科目 西 出 隆 紀 221003 生理心理学 2 1 1 清 水 遵 1 1 年次講義科目 221004 認知心理学 2 1 1 丹 藤 克 也 1 1 年次講義科目 2 1 1 小 川 一 美 1 1 年次講義科目 221006 発達心理学 2 1 1 蒲 谷 槙 介 1 1 年次講義科目 後 藤 秀 爾 221007 臨床心理学 2 1 1 大 崎 園 生 1 オムニバス科目 1 年次講義科目 西 出 隆 紀 蒲 谷 槙 介 加 藤 公 子 平 島 太 郎 1 オムニバス科目 1 年次講義科目 松 尾 貴 司 丹 藤 克 也 1 1 年次講義科目 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 2012年度以降入学者用 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 221008 心理学研究法概論 2 1 221017 心理統計基礎 2 1 222001 精神生理学 2 2 1 1 1 清 水 遵 心理学科 222002 脳とコミュニケーション 222003 脳への認知心理学的接近 222004 ノンバーバル行動 222005 日常行動の認知心理学 222101 対人コミュニケーションの社会心理学 222102 社会的行動の心理学 2 2 2 2 2 2 2 1 2 1 2 2 2 2 1 1 加 吉 松 丹 1 1 小 斎 藤 崎 尾 藤 川 藤 公 一 貴 克 一 和 子 人 司 也 美 志 他学部・他学科開放 221005 社会心理学 135 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 222105 ネットワークの社会心理学 単位 科目 番号 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 1 平 島 太 郎 開講最少 履修者数 (目安) 1 備 考 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 心理学部の「パーソナルメデ ィア論」の単位を修得済みの 学生は履修不可 222201 認知の生涯発達心理学 222202 老年心理学 他学部・他学科開放 222203 社会性の発達 222205 青年期の発達と心理 心理学科 222301 分析心理学 222302 心理療法 222303 精神分析療法 222306 地域支援と臨床心理学 136 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 2 1 1 2 2 222308 医療の心理臨床 2 222401 感覚・知覚心理学 2 3・4 222402 学習心理学 2 3・4 蒲 1 2 田 陽 子 久 保 南 海 子 1 2 坂 髙 後 西 1 1 米 大 谷 野 藤 出 倉 崎 槙 恵 秀 隆 五 園 介 代 爾 紀 郎 生 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 2016年度以降入学者用 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 2015年度以前入学者用 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 2014年度以降入学者 髙 橋 昇 1 本学科 1 年次講義科目または それに相当する心理学関連の 科目を、本学または他大学に おいて 8 単位以上修得してい ること 2016年度以降入学者用 1 行 松 慎 二 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 1 芳 賀 康 朗 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 2 1 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 222403 言語心理学 2 3・4 1 222404 比較心理学 2 3・4 1 科目 番号 科 目 単位 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 増 田 尚 史 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 松 尾 貴 司 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222405 神経心理学 2 3・4 1 加 藤 公 子 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222406 青年心理学 2 3・4 1 高 村 和 代 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222407 人格心理学 2 3・4 1 222408 健康心理学 2 3・4 1 谷 伊 織 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 伊 藤 真 理 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222409 家族心理学 2 3・4 1 小 原 倫 子 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222410 産業・組織心理学 2 3・4 1 渡 辺 直 登 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222411 カウンセリング 2 3・4 1 大 矢 義 実 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 222412 精神医学 2 3・4 1 伊 藤 真 理 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 10 本学科・専門講義科目 8 単位以 上を含む心理学関連の科目を、 本学または他大学において16 単位以上修得していること 2012∼2015年度入学者用 222413 コミュニティ心理学 2 3・4 1 224001 異文化コミュニケーション 2 2-4 1 224002 コミュニケーション障がい論 2 2-4 植 村 勝 彦 佐 藤 良 子 10 集1 吉 村 優 子 10 224004 社会学概論 2 2-4 1 堀 田 裕 子 1 224005 哲学概論 2 2-4 1 長 滝 祥 司 1 224006 倫理学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 224007 宗教学概論 2 2-4 1 川 口 高 裕 1 224008 法律学概論 2 2-4 1 井 川 昭 弘 1 224009 国際法概論 2 2-4 1 水 島 朋 則 1 224010 経済学概論 2 2-4 1 鶴 田 利 恵 1 224011 国際経済事情 2 2-4 鶴 田 利 恵 1 224012 政治学 2 2-4 1 1 李 相 睦 1 224013 国際政治論 2 2-4 1 中 島 健 太 1 他学部・他学科開放 心理学科 履修年次 開設学科 集…集中授業 137 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 138 科 目 単位 他学部・他学科開放 創造表現学部 共通科目 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 各100 (抽選) 10 メデプロ学部の「アートマネ ジメント」の単位を修得済み 学生は履修不可 備 考 271104 アートマネジメント 2 1・2 1 1 藤 井 克 271106 マーケティング 2 1・2 1 太 田 幸 治 10 メデプロ学部の「マーケティ ング」の単位を修得済み学生 は履修不可 271107 社会調査法 2 1・2 1 1 新 城 優 子 10 メデプロ学部の「社会調査法」 の単位を修得済み学生は履修 不可 271108 社会学概論 2 1・2 1 1 堀 田 裕 子 10 メデプロ学部の「社会学概論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 271109 宗教学概論 2 1・2 1 大 森 正 樹 10 メデプロ学部の「宗教学概論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 271110 文化人類学 2 1・2 1 1 三 木 誠 10 メデプロ学部の「文化人類学」 の単位を修得済み学生は履修 不可 271111 社会心理学 2 1・2 1 吉 澤 寛 之 10 メデプロ学部の「社会心理学」 の単位を修得済み学生は履修 不可 271112 心理学 2 1・2 1 1 櫻 井 優 太 10 メデプロ学部の「心理学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 271113 考現学 2 1・2 1 1 佐 藤 英 治 10 メデプロ学部の「考現学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 271114 メディアリテラシー 2 1・2 1 1 武 市 久 美 10 メデプロ学部の「メディアリ テラシー」の単位を修得済み 学生は履修不可 271115 コミュニケーション論 2 1・2 1 1 高 井 次 郎 10 メデプロ学部の「コミュニケ ーション論」の単位を修得済 み学生は履修不可 271116 サブカルチャー論 2 1・2 集1 松 下 慶 太 10 メデプロ学部の「サブカルチ ャー論」の単位を修得済み学 生は履修不可 271117 ジャーナリズム論 2 1・2 1 1 脇 田 泰 子 10 メデプロ学部の「ジャーナリ ズム論」の単位を修得済み学 生は履修不可 271118 出版文化論a 2 1・2 1 小 埜 寺 弘 尚 10 メデプロ学部の「出版文化論 Ⅰ」 「出版論」の単位を修得済 み学生は履修不可 271119 出版文化論b 2 1・2 1 1 青 木 健 10 メデプロ学部の「出版文化論 Ⅱ」 「出版文化論」の単位を修 得済み学生は履修不可 271120 写真論 2 1・2 1 1 坂 倉 守 10 メデプロ学部の「写真論」の 単位を修得済み学生は履修不 可 271121 広告論 2 1・2 1 1 川 上 久 明 10 メデプロ学部の「広告論」 「広 告史」の単位を修得済み学生 は履修不可 271122 映画論 2 1・2 1 小 倉 史 10 メデプロ学部の「映画論」の 単位を修得済み学生は履修不 可 271123 イベントプランニング入門 2 2・3 1 金 森 徳 行 10 メデプロ学部の「イベントプ ランニング入門」の単位を修 得済み学生は履修不可 1 134 (抽選) 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 後 阿 271124 広告表現入門 創造表現学科 創作表現専攻 2・3 1 部 卓 備 考 3 メデプロ学部の「広告表現入 門」の単位を修得済み学生は 履修不可 15週の授業のうち、12週は学 外施設で開講。履修希望者は 初回授業に必ず出席すること。 オムニバス科目 也 各35 (抽選) 1 1 開講最少 履修者数 (目安) 浅 井 芳 樹 藤 井 基 貴 10 メデプロ学部の「西洋思想史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 朝 井 佐 智 子 10 メデプロ学部の「日本思想史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 李 相 睦 10 メデプロ学部の「現代政治史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 藤 井 基 貴 10 メデプロ学部の「近現代社会 史Ⅰ(西洋)」の単位を修得済 み学生は履修不可 271125 西洋思想史 2 1・2 271126 日本思想史 2 1・2 1 271127 現代政治史 2 1・2 1 271128 近現代社会史a (西洋) 2 1・2 1 271129 近現代社会史b (アジアと日本) 2 1・2 1 1 岩 口 和 正 10 メデプロ学部の「近現代社会 史Ⅱ(アジアと日本)」の単位 を修得済み学生は履修不可 271130 近現代の美術a (西洋美術) 2 1・2 1 1 藤 井 健 仁 10 メデプロ学部の「近現代の美 術Ⅰ(西洋美術)」の単位を修 得済み学生は履修不可 271131 近現代の美術b (日本美術) 2 1・2 1 1 藤 井 健 仁 10 メデプロ学部の「近現代の美 術Ⅱ(日本美術)」の単位を修 得済み学生は履修不可 271132 近現代の音楽 2 1・2 1 1 野 田 雅 巳 10 メデプロ学部の「近現代の音 楽」の単位を修得済み学生は 履修不可 271133 モダンデザイン文化史 2 1・2 1 1 河 辺 泰 宏 10 メデプロ学部の「モダンデザ イン文化史」の単位を修得済 み学生は履修不可 272101 日本文学史a 2 1・2 1 塩 田 公 子 3 メデプロ学部の「日本文学史」 「国文学史概説」の単位を修得 済み学生は履修不可 272102 日本文学史b 2 1・2 1 佐々木亜紀子 3 272103 言語学a 2 1・2 1 森 本 俊 之 3 メデプロ学部の「日本語学Ⅰ」 「日本語論」の単位を修得済み 学生は履修不可 272104 言語学b 2 1・2 森 本 俊 之 3 メデプロ学部の「日本語学Ⅱ」 「国語学」の単位を修得済み学 生は履修不可 272105 漢文学概説 2 1・2 1 角 田 達 朗 3 メデプロ学部の「漢文学概説」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272106 古典文学概説 2 1・2 塩 田 公 子 3 メデプロ学部の「古典文法」 「古 典文法基礎」の単位を修得済 み学生は履修不可 272107 児童文化論 2 1・2 酒 井 晶 代 3 メデプロ学部の「児童文化論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272108 言語表現史a (小説) 2 1・2 1 永 井 聖 剛 3 メデプロ学部の「言語表現史 Ⅰ(小説)」の単位を修得済み 学生は履修不可 272109 言語表現史b (詩歌) 2 1・2 1 渡 邉 章 夫 3 メデプロ学部の「言語表現史 Ⅱ(詩歌)」の単位を修得済み 学生は履修不可 1 1 1 1 各60 (抽選) 他学部・他学科開放 創造表現学部 共通科目 2 定員等 139 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 メデプロ学部の「言語表現入 門」の単位を修得済み学生は 履修不可 272110 言語表現入門a 2 1・2 1 1 佐々木亜紀子 3 272111 言語表現入門b 2 1・2 1 1 鈴 志 3 272112 批評理論入門 2 1・2 1 森 井 マ ス ミ 3 メデプロ学部の「批評理論入 門」の単位を修得済み学生は 履修不可 272113 演劇a (西洋) 2 1・2 1 海 上 宏 美 3 メデプロ学部の「演劇Ⅰ(西 洋)」 「演劇史Ⅰ(西洋)」の単 位を修得済み学生は履修不可 272114 演劇b (日本) 2 1・2 1 角 田 達 朗 3 メデプロ学部の「演劇Ⅱ(日 本)」 「演劇史Ⅱ(日本)」の単 位を修得済み学生は履修不可 272115 口承文芸 2 1・2 1 逵 志 保 3 メデプロ学部「口承文芸」 「フ ォークロア」の単位を修得済 み学生は履修不可 272116 マンガ・アニメ史 2 1・2 1 大 石 真 澄 3 メデプロ学部の「マンガ・ア ニメ史」の単位を修得済み学 生は履修不可 272119 クリエイティブライティングa 2 2・3 1 清 水 良 典 25 (抽選) 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅰ(ライティングA))」の単 位を修得済み学生は履修不可 272120 クリエイティブライティングb 2 2・3 2 1 佐々木亜紀子 各25 (抽選) 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅰ(ライティングA)) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 272121 クリエイティブライティングc 2 2・3 1 1 青 健 各25 (抽選) 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅱ(ライティングB) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 272122 クリエイティブライティングd 2 2・3 1 1 服 部 左 右 一 各25 (抽選) 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅱ(ライティングB) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 272167 クリエイティブライティングe 2 2・3 1 小 25 (抽選) 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅲ(ライティングC) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅲ(企画・プレゼンテーシ ョン)」あるいは「言語表現技 術Ⅳ(企画・プレゼンテーシ ョン)」の単位を修得済み学生 は履修不可 272123 140 科 目 単位 他学部・他学科開放 創造表現学科 創作表現専攻 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 エディターシップa (企画・プレゼンテーション) 2 2・3 1 劉 木 木 倉 竹 史 25 (抽選) 永 昇 3 メデプロ学部の「言語表現技 術Ⅳ(取材・インタビュー) 」 あるいは「言語表現技術Ⅴ(取 材・インタビュー)」の単位を 修得済み学生は履修不可 エディターシップb 272124 (取材・インタビュー) 2 2・3 1 劉 永 25 昇 (抽選) 272128 文芸理論a 2 2・3 1 清 水 良 典 3 メデプロ学部の「文芸理論Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272129 文芸理論b 2 2・3 集1 中 澤 忠 之 3 メデプロ学部の「文芸理論Ⅱ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272130 批評理論a 2 2・3 集1 西 野 厚 志 3 メデプロ学部の「批評理論Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272131 批評理論b 2 2・3 1 長 澤 唯 史 3 メデプロ学部の「批評理論Ⅱ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272132 文化研究a 2 2・3 1 森 井 マ ス ミ 3 メデプロ学部の「文化研究Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 1 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 272133 文化研究b 2 2・3 1 272134 現代小説a 2 2・3 1 272135 現代小説b 2 2・3 272136 近代小説a 2 272137 近代小説b 科目 番号 科 目 単位 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 小 倉 史 3 メデプロ学部の「文化研究Ⅱ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 清 水 良 典 3 メデプロ学部の「現代小説」 の単位を修得済み学生は履修 不可 岡 英 里 奈 3 2・3 1 永 井 聖 剛 3 2 2・3 1 若 松 伸 哉 3 272138 現代詩a 2 2・3 1 北 川 朱 実 3 272139 現代詩b 2 2・3 渡 邉 章 夫 3 272140 現代短歌 2 2・3 1 鈴 木 竹 志 3 メデプロ学部の「現代短歌」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272141 戯曲a 2 2・3 1 1 刈 馬 カ オ ス 3 メデプロ学部の「戯曲」の単 位を修得済み学生は履修不可 272170 戯曲b 2 2・3 1 1 渡 山 博 崇 3 272142 児童文学 2 2・3 1 酒 井 晶 代 3 メデプロ学部の「児童文学」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272143 古典文学a (散文) 2 2・3 塩 田 公 子 3 メデプロ学部の「古典散文」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272144 古典文学b (詩歌) 2 2・3 1 人 見 恭 司 3 メデプロ学部の「古典詩歌」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272145 漢文学 2 2・3 1 角 田 達 朗 3 メデプロ学部の「漢文学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 272146 エンターテインメント文芸 2 2・3 集1 大 橋 崇 行 3 メデプロ学部の「エンターテ インメント文芸」の単位を修 得済み学生は履修不可 272147 ノンフィクション 2 2・3 1 藤 井 誠 二 3 メデプロ学部の「ノンフィク ション」の単位を修得済み学 生は履修不可 272148 伝統芸能 2 2・3 1 安 田 文 吉 3 メデプロ学部の「伝統芸能」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272149 パフォーミングアーツ 2 2・3 1 海 上 宏 美 3 メデプロ学部の「パフォーミ ングアーツ」の単位を修得済 み学生は履修不可 272168 ステージデザイン 2 2・3 1 藤 井 克 3 メデプロ学部の「表現実習Ⅷ (ステージデザイン)」の単位 を修得済み学生は履修不可 272150 物語論 2 2・3 集1 飯 倉 義 之 3 メデプロ学部の「物語論」の 単位を修得済み学生は履修不 可 272151 マンガ論 2 2・3 1 大 石 真 澄 3 メデプロ学部の「マンガ論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 272152 アニメ論 2 2・3 1 洞 ヶ 瀬 真 人 3 メデプロ学部の「アニメ論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 1 1 1 1 30 (抽選) 30 (抽選) メデプロ学部の「近代小説」 の単位を修得済み学生は履修 不可 メデプロ学部の「現代詩」の 単位を修得済み学生は履修不 可 他学部・他学科開放 創造表現学科 創作表現専攻 履修年次 開設学科 集…集中授業 141 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 大 西 誠 阿 部 卓 也 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 石 丸 み ど り 273101 メディアプロデュース概論 他学部・他学科開放 2 1・2 273109 メディア表現論Ⅱ(シナリオ) 2 1・2 メディア社会論Ⅰ (コミュニケーション) メディアビジネス論Ⅰ 273111 (プロデュース論) メディア表現論Ⅲ 273124 (ヴィジュアルメディア) 273125 273126 メディア表現論Ⅳ (ヴィジュアルデザイン) メディア表現論Ⅴ (ポップカルチャー) 2 2 1・2 1 1 1 2 2 2・3 一 片 山 一 葉 坂 倉 守 富 樫 佳 織 政 倉 祐 子 松 井 広 志 宮 田 雅 子 村 上 泰 介 大 西 誠 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅶ(映像記号)」「プロデ ュース論Ⅵ(映像演出) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 高 橋 洋 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅸ(シナリオ)」 「シナリオ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 10 メデプロ学部の「メディア社 会論Ⅰ(コミュニケーション) 」 「メディア論Ⅰ(コミュニケー ション)」の単位を修得済み学 生は履修不可 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅰ(情報文化)」「メディ ア論Ⅱ(メディア文化)」の単 位を修得済み学生は履修不可 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅱ(ヴィジュアルメディ ア)」「メディア論Ⅵ(ヴィジ ュアル・メディア)」の単位を 修得済み学生は履修不可 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅲ(ヴィジュアルデザイ ン)」の単位を修得済み学生は 履修不可 2013年度以前入学者は履修不 可 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅴ(ポップカルチャー) 」 「メディア論Ⅴ(ポップ・カル チャー)」の単位を修得済み学 生は履修不可 松 井 広 志 1 大 西 誠 富 樫 佳 織 1 2・3 2・3 小 1 1 宮 広 田 田 瀬 茂 雅 正 一 子 浩 10 メデプロ学部の「メディアコ ミュニケーション概論」「メデ ィア表現概論」の単位を修得 済み学生は履修不可 オムニバス科目 小 田 茂 一 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅳ(現代アート論)」 「現 代アート論」の単位を修得済 み学生は履修不可 1 宮 田 雅 子 10 メデプロ学部の「メディア文 化論Ⅷ(情報デザイン) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 2・3 1 小 田 茂 一 10 メデプロ学部の「メディア社 会論Ⅱ(放送論)」「放送論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 10 メデプロ学部の「メディア社 会論Ⅲ(情報社会論)」「メデ ィア論Ⅲ(情報社会論)」の単 位を修得済み学生は履修不可 2 2・3 273128 メディア表現論Ⅶ (情報デザイン) 2 2・3 273129 メディア社会論Ⅱ (マスメディア論) 2 2 茂 1 1 2 田 1・2 メディア表現論Ⅵ 273127 (現代アート論) メディア社会論Ⅲ 273130 (ソーシャルメディア論) 142 1 273108 メディア表現論Ⅰ(映像論) 273110 創造表現学科 メディア プロデュース 専攻 2 小 2・3 1 1 松 井 広 志 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 創造表現学科 メディア プロデュース 専攻 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 273131 メディア社会論Ⅳ (コミュニティメディア論) 2 2・3 1 村 上 泰 介 10 273133 メディア社会論Ⅴ (メディア心理) 2 2・3 1 政 倉 祐 子 10 垂 井 洋 蔵 淺 田 秀 男 河 辺 泰 宏 清 水 裕 二 高 橋 敏 郎 田 島 祐 之 松 本 佳 津 274103 建築・インテリア概論 2 1 1 10 備 考 メデプロ学部の「都市環境デ ザイン概論」の単位を修得済 み学生は履修不可 オムニバス科目 274108 建築構造力学Ⅰ 2 2 1 1 田 島 祐 之 他学部・他学科開放 クラス指定があるため、履修 を希望する場合は教務事務室 まで申し出ること 1 メデプロ学部の「建築構造力 学Ⅰ」「建築構造Ⅰ」の単位を 修得済み学生は履修不可 274110 建築構法 2 2 1 今 岡 克 也 1 メデプロ学部の「建築構法」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274114 建築材料 2 2 1 山 田 和 夫 1 メデプロ学部の「建築材料」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274116 建築環境学A (熱・空気) 2 2 1 淺 田 秀 男 1 メデプロ学部の「建築環境学 Ⅰ(熱・空気) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 274117 建築環境学B (音・光) 2 2 1 淺 田 秀 男 1 メデプロ学部の「建築環境学 Ⅱ(音・光)」の単位を修得済 み学生は履修不可 2 1 1 1 鈴 木 千 里 1 メデプロ学部の「住まいの文 化史」の単位を修得済み学生 は履修不可 274122 インテリアと家具の歴史 2 1 1 1 高 橋 敏 郎 5 メデプロ学部の「インテリア と家具の歴史」の単位を修得 済み学生は履修不可 274123 建築の歴史A (西洋) 2 1 1 1 河 辺 泰 宏 1 メデプロ学部の「建築の歴史 Ⅰ(西洋)」の単位を修得済み 学生は履修不可 274124 建築の歴史B (日本・東洋) 2 2 1 1 溝 口 正 人 1 メデプロ学部の「建築の歴史 Ⅱ(日本・東洋)」の単位を修 得済み学生は履修不可 274125 都市の歴史 2 2 1 河 辺 泰 宏 1 メデプロ学部の「都市の歴史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274126 建築法規 2 2 1 1 山 本 正 文 1 メデプロ学部の「建築法規」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274127 住まいと生活 2 1 1 1 内 藤 惠 子 1 メデプロ学部の「住まいと生 活」の単位を修得済み学生は 履修不可 274128 建築計画Ⅰ 2 1 1 1 垂 井 洋 蔵 各60 (抽選) 5 メデプロ学部の「建築計画Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274129 建築計画Ⅱ 2 2 1 1 垂 井 洋 蔵 各60 (抽選) 5 メデプロ学部の「建築計画Ⅱ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274130 建築デザインと構造 2 2 1 武 藤 厚 1 メデプロ学部の「構造とデザ イン」の単位を修得済み学生 は履修不可 創造表現学科 建築・インテリア 274121 住まいの文化史 デザイン専攻 143 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 集…集中授業 274131 インテリアデザイン論 2 2 1 274132 商業スペースデザイン 2 2 274134 まちづくり 2 1 1 1 藤 澤 徹 1 創造表現学科 建築・インテリア 274136 都市の景観 デザイン専攻 メデプロ学部の「まちづくり」 の単位を修得済み学生は履修 不可 2 2 1 1 清 水 裕 二 5 メデプロ学部の「都市の景観」 の単位を修得済み学生は履修 不可 274137 都市計画論 2 2 1 1 瀬 口 哲 夫 1 メデプロ学部の「都市計画論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 岡 田 憲 久 田 井 洋 子 科目 番号 科 目 他学部・他学科開放 274138 ランドスケープデザイン 健康医療科学部 共通科目 単位 履修年次 開 講 コマ数 開設学科 2 2 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 後 1 高 橋 敏 郎 5 メデプロ学部の「インテリア デザイン論」の単位を修得済 み学生は履修不可 1 加 藤 和 雄 1 メデプロ学部の「商業スペー スデザイン」の単位を修得済 み学生は履修不可 集1 1 2 1 1 高 橋 伸 子 10 241012 認知・学習心理学 2 1 1 前 東 晃 礼 10 10 241022 遺伝と疾病 2 1 1 大 塚 健 150 三 (抽選) 241503 認知・学習心理学 2 1 1 前 東 晃 礼 10 241504 臨床心理学 2 1 長 谷 川 明 美 10 241505 生涯発達心理学 2 1 1 1 基礎医学入門 1 (医学総論・病理学) 2 松 岡 弥 玲 10 集1 森 和 彦 集1 眞 部 孝 幸 1 1 植 村 和 基礎医学入門 2 (解剖学・生理学) 臨床医学入門 1 241508 (内科学・精神医学・小児科学) 2 2 1 1 1 241511 神経系の構造・機能・病態 2 1 241512 脳波学・画像診断学 2 1 241513 遺伝と疾病 2 1 242301 言語学 2 1 242305 言語発達学 2 1 242105 心理言語学 2 3 1 1 1 1 1 健康医療科学部の「生涯発達 心理学(241014) 」の単位を修 得済みの学生は履修不可 10 健康医療科学部の「基礎医学 入門Ⅱ(解剖学・生理学) (241016)」または「基礎医 学入門 2(解剖学・生理学) (241025)」の単位を修得済み の学生は履修不可 植 村 和 正 衣 斐 達 片 山 靖 山 﨑 俊 夫 前 田 惠 子 10 前 野 信 久 10 大 塚 健 三 10 10 宮田Susanne 1 1 宮田Susanne 1 1 宮田Susanne 10 医療貢献学科 言語聴覚学専攻 144 5 名まで 健康医療科学部の「認知・学 習心理学(241012)」の単位を 修得済みの学生は履修不可 10 正 150 (抽選) 5 名まで 健康医療科学部の「基礎医学 入門Ⅰ(医学総論・病理学) (241015)」または「基礎医学 入門 1(医学総論・病理学) (241024)」の単位を修得済み の学生は履修不可 医療貢献学科 共通科目 241507 メデプロ学部の「ランドスケ ープデザイン」の単位を修得 済み学生は履修不可 オムニバス科目 241011 実験心理学 241506 備 考 前 オムニバス科目 健康医療科学部の「遺伝と疾 病(241022)」の単位を修得済 みの学生は履修不可 3 名まで 健康医療科学部の「言語学 (242102)」の単位を修得済み の学生は履修不可 3 名まで 健康医療科学部の「言語発達 学(242106)」の単位を修得済 みの学生は履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 医療貢献学科 言語聴覚学専攻 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 242113 保育学 2 3 1 鈴 子 10 242203 形態論・統語論 2 2 1 出 嶋 真 由 美 10 242205 神経言語学 2 3 吉 10 243401 実験心理学 243406 視覚の基礎 243407 視覚生理学 2 2 2 1 1 1 1 1 木 田 順 開講最少 履修者数 (目安) 敬 高 橋 伸 子 平 野 耕 治 鬢 櫛 一 夫 1 1 柏 2 1 集1 坂 243410 生理光学 2 1 1 243415 頭頸部機構学 2 1 1 聡 5 名まで 10 5 名まで 健康医療科学部の「実験心理 学(241011)」の単位を修得済 みの学生は履修不可 10 健康医療科学部の「視覚の基 礎(243305)」または「視能矯 正学Ⅰ(243204) 」の単位を修 得済みの学生は履修不可 オムニバス科目 10 健康医療科学部の「視覚生理 学(243306)」または「視覚生 理学(243109)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 5 名まで 健康医療科学部の「色彩心理 学(243308)」または「色彩心 理学(243106) 」の単位を修得 済みの学生は履修不可 田 勝 亮 10 川 瀬 芳 克 10 柏 井 聡 10 健康医療科学部の「頭頸部機 構学(243314)」または「頭頸 部機構学(243119)」の単位を 修得済みの学生は履修不可 健康医療科学部の「生理光学 (243309)」または「生理光学 (243107)」の単位を修得済み の学生は履修不可 243426 視能検査学 1 2 1 1 柏 井 聡 10 健康医療科学部の「視能検査 学 1(243326)」または「視能 検査学Ⅰ(243208)」の単位を 修得済みの学生は履修不可 243431 視能障害学 1 2 1 1 杉 田 二 郎 10 健康医療科学部の「視能障害 学 1(243331)」または「視能 障害学Ⅰ(243213)」の単位を 修得済みの学生は履修不可 医療貢献学科 視覚科学専攻 243434 視能訓練学 1 2 1 1 田 邊 宗 子 10 健康医療科学部の「視能訓練 学 1(243334)」または「視能 訓練学Ⅰ(243216) 」の単位を 修得済みの学生は履修不可 243311 視覚心理学 1 2 2 1 高 橋 啓 介 10 健康医療科学部の「視覚心理 学Ⅰ(243201)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 243312 視覚心理学 2 2 2 1 高 橋 伸 子 10 健康医療科学部の「視覚心理 学Ⅱ(243202)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 243313 視覚心理学 3 2 2 1 行 松 慎 二 10 健康医療科学部の「視覚心理 学Ⅲ(243203)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 243315 神経眼科学 2 2 柏 井 聡 10 健康医療科学部の「神経眼科 学(243111)」の単位を修得済 みの学生は履修不可 243316 眼科薬理学 2 2 柏 井 聡 10 健康医療科学部の「眼科薬理 学(243113)」の単位を修得済 みの学生は履修不可 243318 眼疾病学 2 3 1 柏 井 聡 10 川 嶋 英 嗣 243319 ロービジョン医学演習 2 4 1 1 1 5 川 瀬 芳 克 他学部・他学科開放 243409 色彩心理学 井 備 考 健康医療科学部の「眼疾病学 (243118)」の単位を修得済み の学生は履修不可 健康医療科学部の「ロービジ ョン医学演習(243116)」の単 位を修得済みの学生は履修不 可 145 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 3 1 前 担当者 後 稲 243322 視能矯正学 243327 視能検査学 2 243328 視能検査学演習 1 2 2 2 2 2 定員等 1 1 垣 尚 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 10 健康医療科学部の「視能矯正 学Ⅲ(243206)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 オムニバス科目 10 健康医療科学部の「視能検査 学Ⅱ(243209)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 10 健康医療科学部の「視能検査 学Ⅲ(243210)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 オムニバス科目 10 健康医療科学部の「視能検査 学Ⅳ(243211)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 オムニバス科目 惠 佐 藤 美 保 田 邊 宗 子 川 瀬 芳 克 玉 置 明 野 牧 野 由 季 代 243329 視能検査学演習 2 他学部・他学科開放 医療貢献学科 視覚科学専攻 2 2 243330 視能検査学演習 3 2 3 243332 視能障害学 2 2 2 243333 視能障害学 3 2 2 243335 視能訓練学 2 2 3 243336 視能訓練学 3 2 1 1 1 1 1 2 稲 垣 尚 惠 玉 置 明 野 佐 橋 一 浩 柏 井 聡 10 健康医療科学部の「視能矯正 学Ⅳ(243207)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 田 中 恵 津 子 10 健康医療科学部の「視能障害 学Ⅱ(243214)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 川 10 健康医療科学部の「視能障害 学Ⅲ(243215)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 10 健康医療科学部の「視能訓練 学Ⅱ(243217)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 オムニバス科目 10 健康医療科学部の「視能訓練 学Ⅲ(243218)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 オムニバス科目 梅 田 千 賀 子 10 健康医療科学部の「視能訓練 学Ⅳ(243219)」の単位を修得 済みの学生は履修不可 川 10 健康医療科学部の「視能訓練 学演習(243220)」の単位を修 得済みの学生は履修不可 10 オムニバス科目 10 オムニバス科目 10 オムニバス科目 嶋 英 嗣 川 嶋 英 嗣 高 橋 啓 介 高 橋 伸 子 川 瀬 芳 克 1 都 築 欣 一 243337 視能訓練学 4 2 3 243338 視能訓練学演習 2 4 1 1 瀬 芳 克 安 藤 富 士 子 244102 健康医科学概論 2 1 1 井 口 昭 久 前 野 信 久 鶴 原 香 代 子 244103 健康スポーツ概論 スポーツ・健康 医科学科 146 2 1 1 1 池 上 康 男 平 野 雅 巳 山 本 周 史 瀬 浦 崇 博 松 島 佳 子 244104 健康環境概論 2 1 楊 衛 平 244110 生理学 2 1 1 前 野 信 久 10 244113 医療制度・法律概論 2 2 1 西 川 義 明 10 244114 医療経営学概論 2 3 1 加 藤 憲 10 244134 公衆衛生学(衛生学含む) 2 1 1 武 山 英 麿 10 平 野 雅 巳 山 本 周 史 山 本 真 江 里 244115 体力測定・評価 2 2 1 244107 ストレスマネジメント 2 1 1 寺 西 佐 稚 代 10 244108 食品学 2 1 1 来 10 住 準 一 10 オムニバス科目 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 244122 人格発達と病理 2 2 244123 健康栄養学 2 1 244124 漢方医学概論 2 2 244136 生涯発達心理学 2 1 244137 認知・学習心理学 健康栄養学科 2 1 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 1 開講最少 履修者数 (目安) 澤 た か 子 10 瀬 浦 崇 博 10 1 楊 衛 平 10 集1 森 和 彦 10 健康医療科学部の「生涯発達 心理学(241014) 」の単位を修 得済みの学生は履修不可 礼 10 5 名まで 健康医療科学部の「認知・学 習心理学(241012)」の単位を 修得済みの学生は履修不可 1 1 前 東 晃 244202 臨床医学各論 1 (循環器・呼吸器) 2 2 1 安 藤 富 士 子 10 244203 臨床医学各論 2 (消化器・内分泌・代謝) 2 2 1 前 田 惠 子 10 244210 看護学・介護学 2 3 1 三 浦 昌 子 10 244212 生活習慣病 2 3 安 藤 富 士 子 10 244214 健康スポーツ医学 2 2 後 藤 英 之 10 244221 バイオメカニクス 2 2 池 上 康 男 10 244222 スポーツトレーニング論 2 2 1 山 本 周 史 10 244228 スポーツ行政学 2 3 1 担 当 者 未 定 10 244250 ライフステージと栄養 2 2 1 丸 美 10 244251 母子栄養学 2 2 1 小 久 保 友 貴 10 244276 食事療法学 2 3 1 松 島 佳 子 10 244256 心理査定理論 2 2 1 井 村 安 之 10 1 1 1 山 智 244220 スポーツ栄養学 2 2 1 松 島 佳 子 10 244288 栄養機能食品論 2 3 1 松 島 佳 子 10 244264 心の健康と現代社会 2 2 1 諏 訪 真 美 鈴 木 國 文 244265 心の健康と文化 2 3 野 原 一 徳 10 244266 職場のメンタルヘルス 2 3 三 宅 美 樹 10 1 1 10 244267 学校のメンタルヘルス 2 2 1 担 当 者 未 定 10 245163 化学概論 2 1 1 奥 純 10 245166 運動生理学 2 1 1 菅 野 昌 明 10 251002 人間と倫理 2 1 1 伊 藤 春 樹 1 集1 鳥 居 一 頼 1 中 光 夫 1 251006 社会福祉と教育Ⅰ (方法論) 2 2 251007 社会福祉と教育Ⅱ (制度論) 2 2 備 考 1 野 村 克 他学部・他学科開放 スポーツ・健康 医科学科 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 健康医療科学部の「加齢栄養 学」の単位を修得済み学生は 履修不可 オムニバス科目 若干名 2015年度以前入学者のみ履修可 福祉貢献学科 251008 教育心理学 2 2 251009 発達心理学 2 1 1 永 田 忠 夫 1 西 和 久 2 2 253049 マイノリティと現代社会 2 1 253045 コミュニティ心理学 2 3 この科目は、教職課程科目と 同一・類似名称だが、中・高 一種免許状の単位には算入さ れない。 若干名 1 1 253044 社会心理学 1 1 1 1 永 田 忠 夫 西 和 久 10 西 和 久 10 西 和 久 1 2015年度以前入学者のみ履修可 147 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 福祉貢献学科 社会福祉専攻 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 253055 福祉環境論 2 3 253057 社会福祉発達史 2 3 233137 モードの文化史 2 開 講 コマ数 前 開講最少 履修者数 (目安) 30 (抽選) 10 備 考 他学部・他学科開放 内 藤 惠 子 集1 木 戸 利 秋 10 田 亘 10 メデプロ学部の「モードの歴 史(2013年度以前入学者用科 目) 」の単位を修得済み学生は 履修不可 3 メデプロ学部の「実用筆記演 習Ⅰ(習字) (2013年度以前入 学者用科目)」の単位を修得済 み学生は履修不可 50 (抽選) 3 メデプロ学部の「実用筆記演 習Ⅱ(書道)(2013年度以前入 学者用科目)」の単位を修得済 み学生は履修不可 3 メデプロ学部の「創造表現実 習Ⅰ(小説)(2013年度以前入 学者用科目)」の単位を修得済 み学生は履修不可 25 (抽選) 3 メデプロ学部の「創造表現実 習Ⅱ(児童文学) (2013年度以 前入学者用科目)」の単位を修 得済み学生は履修不可 1 山 233219 実用筆記演習Ⅰ(習字) 2 2・3 1 50 福 島 千 家 子 (抽選) 233245 実用筆記演習Ⅱ(書道) 2 3・4 1 福 島 千 家 子 若干名 233246 創造表現実習Ⅰ(小説) 2 3・4 1 永 井 聖 25 剛 (抽選) 233247 創造表現実習Ⅱ(児童文学) 2 3・4 1 酒 井 晶 代 3 メデプロ学部の「創造表現実 習Ⅲ(短歌)(2013年度以前入 学者用科目)」の単位を修得済 み学生は履修不可 25 (抽選) 3 メデプロ学部の「創造表現実 習Ⅳ(シナリオ)(2013年度以 前入学者用科目)」の単位を修 得済み学生は履修不可 鈴 木 竹 25 志 (抽選) 3・4 1 角 田 達 朗 1 25 森 井 マ ス ミ (抽選) 3 メデプロ学部の「創造表現実 習Ⅵ(レビュー)(2013年度以 前入学者用科目)」の単位を修 得済み学生は履修不可 1 小 川 正 光 1 メデプロ学部の「ハウジング 論(2013年度以前入学者用科 目)」の単位を修得済み学生は 履修不可 1 橋 本 雅 好 1 メデプロ学部の「人の行動と 空間設計(2013年度以前入学 者用科目)」の単位を修得済み 学生は履修不可 233248 創造表現実習Ⅲ(短歌) 2 3・4 233249 創造表現実習Ⅳ(シナリオ) 2 1 メディア プロデュース 学科 148 定員等 後 1 1・2 1 担当者 233251 創造表現実習Ⅵ(レビュー) 2 3・4 233424 ハウジング論 2 2 233426 人の行動と空間設計 2 2 233427 ファシリティマネジメント論 2 2 233428 建築と経済 2 3 233432 建築と都市の防災 2 2 233435 建築設備 2 3 1 1 1 1 柳 父 行 二 1 メデプロ学部の「ファシリテ ィマネジメント論(2013年度 以前入学者用科目)」の単位を 修得済み学生は履修不可 1 伊 藤 武 夫 1 メデプロ学部の「建築と経済 (2013年度以前入学者用科目)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 1 倉 橋 奨 1 メデプロ学部の「建築と都市 の防災(2013年度以前入学者 用科目)」の単位を修得済み学 生は履修不可 1 神 谷 清 仁 1 メデプロ学部の「建築設備 (2013年度以前入学者用科目)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 233436 建築構造力学Ⅱ 単位 科目 番号 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 3 開 講 コマ数 前 1 担当者 定員等 後 1 田 島 祐 之 開講最少 履修者数 (目安) 1 備 考 メデプロ学部の「建築構造Ⅰ」 を履修済であることが必要で ある(単位は未修得でも良い。 但し「失格」は履修不可)」 クラス指定があるため、履修 を希望する場合は教務事務室 まで申し出ること メディア プロデュース 学科 233439 建築の基礎構造 2 3 2 2 266001 応用言語学概論 2 1 266007 日本語教育入門 2 1 1 1 里 利 一 中 西 晃 細 堀 建 司 オムニバス科目 1 メデプロ学部の「建築生産シ ステム(2013年度以前入学者 用科目)」の単位を修得済み学 生は履修不可 10 交流文化学部の「応用言語学 概論」の単位を修得済み学生 は履修不可 1 全学共通履修科目の「日本語 教育入門」の単位を修得済み 学生は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 全学共通履修科目の「日本語 教育史」の単位を修得済み学 生は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 全学共通履修科目の「日本語 教授法Ⅰ」の単位を修得済み 学生は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 全学共通履修科目の「日本語 教授法Ⅱ」の単位を修得済み 学生は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 全学共通履修科目の「日本語 学Ⅰ」の単位を修得済み学生 は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 大 関 一 美 1 松 本 青 也 1 山 本 裕 1 各100 (抽選) 子 各50 (抽選) 266008 日本語教育史 266009 日本語教授法 1 2 2 2 2 1 1 山 山 内 本 啓 裕 介 子 各30 (抽選) 交流文化学科 266010 日本語教授法 2 266012 日本語学 1 2 2 2・3 2 1 1 1 豊 山 田 内 早 啓 苗 介 各50 (抽選) 266013 日本語学 2 2 2 266014 言語文化 1(英語学概論) 2 1 266015 言語文化 2(言語の形式) 2 2・3 266016 言語文化 3(言語の意味) 2 2・3 1 1 1 山 内 啓 介 1 全学共通履修科目の「日本語 学Ⅱ」の単位を修得済み学生 は履修不可 2010∼2015年度入学者が単位 修得した場合は[日本語教育 科目]に単位が算入される 1 大 野 清 幸 1 交流文化学部の「言語文化 1 (英語学概論)」の単位を修得 済み学生は履修不可 1 玉 田 貴 裕 10 交流文化学部の「言語文化 2 (言語の形式)」の単位を修得 済み学生は履修不可 二 村 慎 一 10 交流文化学部の「言語文化 3 (言語の意味)」の単位を修得 済み学生は履修不可 各100 (抽選) 他学部・他学科開放 233441 建築生産システム 集1 メデプロ学部の「建築の基礎 構造(2013年度以前入学者用 科目)」の単位を修得済み学生 は履修不可 花 149 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 266017 言語文化 4(言語の習得) 2 2・3 1 大 野 清 幸 10 交流文化学部の「言語文化 4 (言語の習得)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266018 言語文化 5(言語と社会) 2 2・3 1 1 浅 田 秀 子 10 交流文化学部の「言語文化 5 (言語と社会)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266019 言語文化 6(言語と談話) 2 2・3 1 担 当 者 未 定 10 交流文化学部の「言語文化 6 (言語と談話)」の単位を修得 済み学生は履修不可 科目 番号 科 目 単位 履修年次 開設学科 集…集中授業 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 各100 (抽選) 他学部・他学科開放 266020 言語文化 7(言語の比較) 2 2・3 1 1 佐 藤 規 祥 10 交流文化学部の「言語文化 7 (言語の比較)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266021 英文学 2 2・3 1 1 子 安 惠 子 1 交流文化学部の「英文学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266022 英文学史 2 2・3 1 1 子 安 惠 子 10 交流文化学部の「英文学史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 266023 ライフライティング 2 2・3 1 1 TOFF, Mika 10 交流文化学部の「ライフライ ティング」の単位を修得済み 学生は履修不可 261211 中国現代文学 2 2・3 1 河 乃 1 261212 中国文学史 2 2・3 1 チョスルソップ 10 266026 韓国・朝鮮文学 2 2・3 1 チョスルソップ 1 交流文化学部の「韓国・朝鮮 文学」の単位を修得済み学生 は履修不可 266027 ロシア文学 2 2・3 1 杉 本 一 直 10 交流文化学部の「ロシア文学」 の単位を修得済み学生は履修 不可 2 1 1 太 田 浩 司 10 交流文化学部の「コミュニケ ーション論 1(コミュニケーシ ョン概論)」の単位を修得済み 学生は履修不可 井 昭 各50 (抽選) 交流文化学科 266028 コミュニケーション論 1 (コミュニケーション概論) 1 各100 (抽選) コミュニケーション論 2 266029 (ことばとコミュニケーション) 2 2 1 コミュニケーション論 3 (ノンバーバル) 2 2 1 266030 150 備 考 野 口 朋 香 10 交流文化学部の「コミュニケ ーション論 2(ことばとコミュ ニケーション)」の単位を修得 済み学生は履修不可 集1 野 口 朋 香 10 交流文化学部の「コミュニケ ーション論 3(ノンバーバル) 」 の単位を修得済み学生は履修 不可 10 交流文化学部の「コミュニケ ーション論 7(インター・グル ープ)」の単位を修得済み学生 は履修不可 1 コミュニケーション論 4 266031 (インター・グループ) 2 2・3 1 266035 心理学 2 1・2 1 266036 映像翻訳 2 2・3 266037 文化翻訳 1(英語) 2 2・3 1 1 大 庭 彩 261113 文化翻訳 2(中国語) 2 2・3 1 1 董 紅 266219 文化翻訳 3(韓国・朝鮮語) 2 2・3 1 1 太 田 浩 司 櫻 井 優 太 各60 (抽選) 10 交流文化学部の「心理学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 集1 BILODEAU, Isabelle 50 (抽選) 10 交流文化学部の「映像翻訳」 の単位を修得済み学生は履修 不可 子 各30 (抽選) 10 交流文化学部の「文化翻訳 1 (英語)」の単位を修得済み学 生は履修不可 俊 各50 (抽選) 1 三 重 野 聖 愛 各30 (抽選) 1 1 2015年度以前入学者履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 2 1・2 1 1 木 治 10 交流文化学部の「地域文化 1 (日本)」の単位を修得済み学 生は履修不可 266040 地域文化 2(東南アジア) 2 1・2 1 1 ブイチトルン 10 交流文化学部の「地域文化 2 (東南アジア)」の単位を修得 済み学生は履修不可 261503 地域文化 3(中国) 2 1・2 1 1 杜 英 起 1 266042 地域文化 4(韓国・朝鮮) 2 1・2 1 1 尹 大 辰 1 交流文化学部の「地域文化 4 (韓国・朝鮮)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266043 地域文化 5(ロシア) 2 1・2 1 1 MIKHAYLOVA, Svetlana 10 交流文化学部の「地域文化 5 (ロシア) 」の単位を修得済み 学生は履修不可 266044 地域文化 6(ヨーロッパ) 2 1・2 1 1 布 施 哲 10 交流文化学部の「地域文化 6 (ヨーロッパ)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266045 地域文化 7(北米) 2 1・2 1 1 松 本 青 也 1 交流文化学部の「地域文化 7 (北米)」の単位を修得済み学 生は履修不可 266046 地域文化 8(オーストラリア) 2 2・3 1 1 KOBAYASHI, Kenichiro 1 交流文化学部の「地域文化 8 (オーストラリア)」の単位を 修得済み学生は履修不可 266047 地域文化 9(イスラムの文化と歴史) 2 2・3 1 中 章 10 交流文化学部の「イスラムの 文化と歴史」の単位を修得済 み学生は履修不可 266048 歴史学 1(日本史) 2 1・2 1 1 高 木 傭 太 郎 1 交流文化学部の「歴史学 1(日 本史)」の単位を修得済み学生 は履修不可 266049 歴史学 2(世界史) 2 1・2 1 1 望 月 秀 人 1 交流文化学部の「歴史学 2(世 界史)」の単位を修得済み学生 は履修不可 266050 比較文学・比較文化(ヨーロッパ) 2 1・2 1 1 杉 本 一 直 10 交流文化学部の「比較文学・ 比較文化 2(ヨーロッパ) 」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266051 文化と宗教 2 2・3 1 大 森 正 樹 10 交流文化学部の「文化と宗教」 の単位を修得済み学生は履修 不可 266052 文化と思想 2 2・3 1 1 張 静 萱 10 交流文化学部の「文化と思想」 の単位を修得済み学生は履修 不可 266053 食文化論 2 2・3 1 野 田 雅 各100 子 (抽選) 10 交流文化学部の「食文化論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 266054 アジア現代史 2 2・3 1 1 櫻 井 雅 俊 10 交流文化学部の「アジア現代 史」の単位を修得済み学生は 履修不可 266055 欧米現代史 2 2・3 1 若 松 孝 司 10 交流文化学部の「欧米現代史」 の単位を修得済み学生は履修 不可 266056 地域理解 1(くらしと法律) 2 1・2 1 1 大 嶽 浩 1 交流文化学部の「地域理解 1 (くらしと法律)」の単位を修 得済み学生は履修不可 266057 地域理解 2(政治のしくみ) 2 1・2 1 1 西 尾 林 太 郎 1 交流文化学部の「地域理解 2 (政治のしくみ)」の単位を修 得済み学生は履修不可 266058 地域理解 3(人と社会) 2 1・2 1 1 佐 川 佳 之 1 交流文化学部の「地域理解 3 (人と社会)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266059 地域理解 4(民俗学) 2 1・2 1 1 谷 沢 明 10 交流文化学部の「地域理解 4 (民俗学)」の単位を修得済み 学生は履修不可 全 野 純 智 各100 (抽選) 各60 (抽選) 交流文化学科 他学部・他学科開放 266039 地域文化 1(日本) 151 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 他学部・他学科開放 266060 地域理解 5(地域開発) 2 1・2 1 1 青 三 10 交流文化学部の「地域理解 5 (地域開発)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266061 地域理解 6(地域福祉) 2 1・2 1 1 長 谷 中 崇 志 10 交流文化学部の「地域理解 6 (地域福祉)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266062 地域理解 7(地域医療) 2 1・2 1 1 小 林 三 太 郎 10 交流文化学部の「地域理解 7 (地域医療)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266063 経済学 2 1・2 1 1 土 井 康 裕 1 交流文化学部の「経済学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266064 消費者行動論 2 2・3 1 1 石 田 好 江 10 交流文化学部の「消費者行動 論」の単位を修得済み学生は 履修不可 266065 民法 2 2・3 1 大 嶽 浩 10 交流文化学部の「民法」の単 位を修得済み学生は履修不可 266066 国際政治経済事情 2 2・3 1 1 福 澤 直 樹 1 交流文化学部の「国際政治経 済事情」の単位を修得済み学 生は履修不可 266067 住まいと生活 2 2・3 1 1 内 藤 惠 子 10 2015年度以前入学者履修不可 山 公 各100 (抽選) 266068 地域とメディア 2 2・3 1 金 山 智 子 10 2015年度以前入学者履修不可 266069 地域とサービス 2 2・3 1 1 野 口 鉄 平 10 2015年度以前入学者履修不可 266070 交流文化 1(国際関係入門) 2 1 1 若 松 孝 司 10 交流文化学部の「交流文化 1 (国際関係入門)」の単位を修 得済み学生は履修不可 266071 交流文化 2(国際理解教育) 2 1・2 1 1 小 島 祥 美 10 交流文化学部の「交流文化 9 (国際理解教育)」の単位を修 得済み学生は履修不可 266072 交流文化 3(NPO/NGO) 2 2・3 1 橋 本 吉 広 10 交流文化学部の「交流文化 4 (NPO/NGO)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266073 交流文化 4(多文化共生) 2 2・3 1 ブイチトルン 10 交流文化学部の「交流文化 5 (多文化共生)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266074 交流文化 5(南北問題) 2 2・3 1 若 司 10 交流文化学部の「交流文化 6 (南北問題)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266075 交流文化 6(国際開発) 2 2・3 1 宇 佐 見 晃 一 10 交流文化学部の「交流文化 7 (国際開発)」の単位を修得済 み学生は履修不可 266076 交流文化 7(国際機構) 2 2・3 1 若 10 交流文化学部の「交流文化 8 (国際機構)」の単位を修得済 み学生は履修不可 1 266077 交流文化 8(国際交流) 2 2・3 各100 ブ イ チ ト ル ン (抽選) 10 交流文化学部の「交流文化10 (国際交流)」の単位を修得済 み学生は履修不可 1 各60 (抽選) 交流文化学科 1 152 備 考 1 松 松 孝 孝 司 小 島 祥 美 三 枝 有 1 交流文化学部の「国際法」の 単位を修得済み学生は履修不 可 井 真 266078 国際法 2 2・3 1 266079 エスニシティ論 2 2・3 1 藤 湖 10 交流文化学部の「エスニシテ ィ論」の単位を修得済み学生 は履修不可 266080 日本政治外交史 1(近代) 2 2・3 1 西 尾 林 太 郎 10 交流文化学部の「日本政治外 交史 1(近代) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 266081 日本政治外交史 2(現代) 2 2・3 1 西 尾 林 太 郎 10 交流文化学部の「日本政治外 交史 2(現代) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 266082 東アジア国際関係論 2 2・3 1 1 金 1 2015年度以前入学者履修不可 光 旭 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 2 1・2 1 1 加 納 和 彦 10 交流文化学部の「観光文化 2 (観光マネジメント)」の単位 を修得済み学生は履修不可 266084 観光産業 2(観光交流論) 2 1・2 1 1 林 大 策 10 交流文化学部の「観光文化 9 (観光交流論)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266085 観光産業 3(観光ビジネス論) 2 2・3 1 1 森 正 己 10 交流文化学部の「観光文化 3 (観光ビジネス論)」の単位を 修得済み学生は履修不可 266086 観光産業 4(ツーリズム論) 2 2・3 1 加 納 和 彦 10 交流文化学部の「観光文化 4 (ツーリズム論)」の単位を修 得済み学生は履修不可 266087 観光産業 5(観光まちづくり論) 2 2・3 1 林 大 策 10 2015年度以前入学者履修不可 266089 観光英語 2 2・3 1 1 宮 村 秀 美 10 2015年度以前入学者履修不可 266090 通訳ガイド入門 2 2・3 1 1 李 仁 成 10 交流文化学部の「通訳ガイド 入門」の単位を修得済み学生 は履修不可 266091 観光文化 1(観光文化論) 2 1・2 1 1 谷 沢 明 10 交流文化学部の「観光文化 1 (観光文化論)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266092 観光文化 2(観光地理学) 2 1・2 1 山 本 理 佳 各100 (抽選) 各30 (抽選) 各100 (抽選) 80 (抽選) 10 2015年度以前入学者履修不可 10 交流文化学部の「観光文化 6 (ホスピタリティ論)」の単位 を修得済み学生は履修不可 266093 観光文化 3(ホスピタリティ論) 2 2・3 1 外部講師 ※1 266094 観光文化 4(観光社会学) 2 2・3 1 前 島 訓 子 10 交流文化学部の「観光文化 8 (観光社会学)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266095 観光文化 5(観光人類学) 2 2・3 1 藤 井 真 湖 10 交流文化学部の「観光文化10 (観光人類学)」の単位を修得 済み学生は履修不可 266097 フィールドワーク論 2 1・2 1 谷 沢 明 10 交流文化学部の「フィールド ワーク論」の単位を修得済み 学生は履修不可 266098 地理学 2 1・2 1 1 鈴 木 常 夫 1 交流文化学部の「地理学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266099 地誌学 2 2・3 1 1 鈴 木 常 夫 1 交流文化学部の「地誌学」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266100 世界遺産論 2 2・3 1 1 外部講師 ※4 10 2015年度以前入学者履修不可 5 2015年度以前入学者履修不可 交流文化学科 266101 EBS 1 (ベーシック・イングリッシュ①) 2 1 266102 EBS 2 (ベーシック・イングリッシュ②) 2 1 266103 EBS 3(多読①) 2 1 266104 EBS 4(多読②) 2 1 266105 ELS 1(ベーシック・ライティング) 2 266106 ELS 2(英語発音) 2 1 1・2 1 太 田 浩 2 GOTOH, Mie 各100 (抽選) 各80 (抽選) 司 2 GOTOH, Mie 1 山 森 孝 各20 彦 (抽選) 5 2015年度以前入学者履修不可 石 河 敦 子 5 2015年度以前入学者履修不可 石 河 敦 子 5 2015年度以前入学者履修不可 各24 (抽選) 5 交流文化学部の「ELS 1(ベー シック・ライティング)」の単 位を修得済み学生は履修不可 60 (抽選) 5 交流文化学部の「ELS 2(英語 発音)」の単位を修得済み学生 は履修不可 3 3 1 TOFF, Mika 2 浅 田 秀 子 3 李 仁 成 中 郷 慶 1 他学部・他学科開放 266083 観光産業 1(観光マネジメント) ※1 グランコート名古屋 ※4 世界遺産アカデミー 153 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 266107 ELS 3(時事英語①) 266108 ELS 4(時事英語②) 単位 科目 番号 2 2 2 開 講 コマ数 前 2 266111 ELS 7(スピード・リーディング) 2 1 難 大 門 樹 久 世 2 近 藤 潤 平 2 李 仁 成 2 難 波 豊 1 伊 勢 村 厚 子 1 大 門 樹 久 世 2 李 2 他学部・他学科開放 266116 ECS 3 (インタラクション③ 現代文化) ECS 4 (インタラクション④ 世界文化) 266117 ECS 5(ディスカッション) 2 2 2 2 4 154 交流文化学部の「ELS 5(クリ エイティブ・ライティング)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 日 沖 直 5 交流文化学部の「ELS 7(スピ ード・リーディング) 」の単位 を修得済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「ECS 1(イン タラクション①)」の単位を修 得済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「ECS 2(イン タラクション②)」の単位を修 得済み学生は履修不可 5 2015年度以前入学者履修不可 5 2015年度以前入学者履修不可 1 交流文化学部の「ECS 5(ディ スカッション)」の単位を修得 済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「ECS 6(プレ ゼンテーション①)」の単位を 修得済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「ECS 7(プレ ゼンテーション②)」の単位を 修得済み学生は履修不可 子 綾 2 WILLIAMS, Allen D. 2 AHERN, John P. 2 BOWDEN, Matthew WACHOLTZ, Terry 2 川 2 WILLIAMS, Allen D. 2 AHERN, John P. 2 BOWDEN, Matthew 2 WACHOLTZ, Terry 上 川 1 WILLIAMS, Allen D. 2 GAGNE, Glenn 2 2 上 綾 2 上 各20 (抽選) 綾 2 川 1 WILLIAMS, Allen D. 2 GAGNE, Glenn 2 NORTH, Cameron J. 2 WILLIAMS, Allen D. 2 DAVIES, Alun 綾 TOFF, Mika 2 DAVIES, Alun 各30 T O F F , M i k a (抽選) 2 DAVIES, Alun 2 馮 富 榮 3 蘇 雪 蓮 1 袁 莉 萍 週二回の授業 1 5 チョウケイニ 1 4 5 仁 3 262202 CLS 2(中国語入門②) 各24 (抽選) 成 上 2 262201 CLS 1(中国語入門①) 仁 1 2 交流文化学部の「ELS 4(時事 英語②)」の単位を修得済み学 生は履修不可 川 3 266119 ECS 7(プレゼンテーション②) 5 各30 子 (抽選) 李 1 266118 ECS 6(プレゼンテーション①) 交流文化学部の「ELS 3(時事 英語①)」の単位を修得済み学 生は履修不可 2 1 2 5 各30 (抽選) 成 交流文化学科 266115 2 1 備 考 子 NORTH, Cameron J. 2 2 豊 TOFF, Mika 3 266114 ECS 2(インタラクション②) 波 2 2 2 開講最少 履修者数 (目安) 定員等 1 2 266113 ECS 1(インタラクション①) 担当者 後 2 ELS 5 (クリエイティブ・ライティング) 266109 履修年次 開設学科 集…集中授業 1 馮 富 3 蘇 2 王 3 チョウケイニ 雪 榮 蓮 俊 各20 (抽選) 1 交流文化学部の「長期海外セ ミナー中国語」のいずれかの 単位を修得済み学生は履修不 可 週二回の授業 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 262205 CLS 5(中国語読解③) 単位 科目 番号 2 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 262206 CLS 6(中国語読解④) 2 2 266136 CCS 3(実践的中国語①) 4 2 開 講 コマ数 前 2 張 勤 2 宋 蔚 2 張 各30 勤 (抽選) 2 宋 蔚 董 4 266140 CCS 7(動画中国語①) 2 2 266141 CCS 8(動画中国語②) 2 2 4 266155 KLS 5(韓国・朝鮮語作文②) 2 2 266156 KLS 6(韓国・朝鮮語翻訳①) 2 2・3 1 266157 KLS 7(韓国・朝鮮語翻訳②) 2 2・3 2 2 266166 KCS 5(韓国・朝鮮語聴解②) 2 2 KCS 7 2 266168 (韓国・朝鮮語プレゼンテーション②) 266173 RBS(ロシア語入門) 4 2・3 1 1 1 1 1 1 2・3 1 5 5 週二回の授業 香 雪 董 梅 蓮 2015年度以前入学者履修不可 各20 香 (抽選) 週二回の授業 蘇 雪 1 蓮 龍 各25 龍 (抽選) 何 2015年度以前入学者履修不可 5 5 2015年度以前入学者履修不可 金 賢 珍 5 交流文化学部の「KLS 4(韓国・ 朝鮮語作文①)」の単位を修得 済み学生は履修不可 金 賢 珍 5 交流文化学部の「KLS 5(韓国・ 朝鮮語作文②) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 三 重 野 聖 愛 5 2015年度以前入学者履修不可 三 重 野 聖 愛 5 2015年度以前入学者履修不可 キ ム ソ ヨ ン 5 交流文化学部の「KCS 4(韓国・ 朝鮮語聴解①) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 キ ム ソ ヨ ン 5 交流文化学部の「KCS 5(韓国・ 朝鮮語聴解②) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 鄭 5 交流文化学部の「KCS 6(韓 国・朝鮮語プレゼンテーショ ン①)」の単位を修得済み学生 は履修不可 5 交流文化学部の「KCS 7(韓 国・朝鮮語プレゼンテーショ ン②)」の単位を修得済み学生 は履修不可 在 恩 鄭 在 恩 水 野 晶 各20 子 (抽選) 佐 藤 規 祥 佐 藤 規 祥 5 交流文化学部の「RLS 1(ロシ ア語読解)」の単位を修得済み 学生は履修不可 水 野 晶 子 5 交流文化学部の「RLS 2(ロシ ア語作文)」の単位を修得済み 学生は履修不可 本 一 2 週二回の授業 5 交流文化学部の「RBS(ロシア 語入門)」の単位を修得済み学 生は履修不可 266174 RLS 1(ロシア語読解) 2 1 266175 RLS 2(ロシア語作文) 2 2 266176 RLS 3(ロシア語翻訳) 2 2 1 杉 直 5 交流文化学部の「RLS 3(ロシ ア語翻訳)」の単位を修得済み 学生は履修不可 266177 RCS 1(ロシア語会話) 2 1 1 MIKHAYLOVA, Svetlana 5 交流文化学部の「RCS 1(ロシ ア語会話) 」の単位を修得済み 学生は履修不可 266178 RCS 2(ロシア語聴解) 2 1 MIKHAYLOVA, Svetlana 5 交流文化学部の「RCS 2(ロシ ア語聴解)」の単位を修得済み 学生は履修不可 5 交流文化学部の「RCS 3(ロシ ア語プレゼンテーション)」の 単位を修得済み学生は履修不 可 266179 RCS 3(ロシア語プレゼンテーション) 2 2 1 2015年度以前入学者履修不可 1 1 1 MIKHAYLOVA, Svetlana 他学部・他学科開放 2 KCS 6 2 (韓国・朝鮮語プレゼンテーション①) 蘇 何 4 2 266165 KCS 4(韓国・朝鮮語聴解①) 備 考 5 266154 KLS 4(韓国・朝鮮語作文①) 266167 梅 2 1 交流文化学科 開講最少 履修者数 (目安) 5 1 4 定員等 後 4 266137 CCS 4(実践的中国語②) 担当者 155 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 5 交流文化学部の「タイ語入門」 の単位を修得済み学生は履修 不可 5 交流文化学部の「ベトナム語 入門」の単位を修得済み学生 は履修不可 5 交流文化学部の「モンゴル語 入門」の単位を修得済み学生 は履修不可 266180 タイ語入門 2 1・2 1 1 村瀬ユワラック 266181 ベトナム語入門 2 1・2 1 1 ブイチトルン 266182 モンゴル語入門 2 1・2 1 1 KHORLOO, Nyambayar 263101 英語海外研修 4 1・2 集1 TOFF, Mika 30 10 263102 中国語海外研修 4 1・2 集1 杜 40 10 他学部・他学科開放 ケーススタディ言語 1 266183 (コーパス言語学) 2 2・3 1 266184 ケーススタディ言語 2 (字幕翻訳) 2 2・3 集1 266185 ケーススタディ言語 3 (英語学) 2 2・3 1 266186 ケーススタディ言語 4 (中国メディア制作研究) 2 2・3 1 1 1 英 起 柳 朋 宏 亀 山 太 一 大 野 清 幸 王 各20 (抽選) 各25 (抽選) 5 交流文化学部の「コンピュー タ応用 5(コーパス言語学)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ12(字幕翻訳)」の単位を 修得済み学生は履修不可 5 2015年度以前入学者履修不可 俊 チョウケイニ 履修を認められた者の履修登 録は教学事務室が行うので各 自での登録は不要 原則、取消不可 オムニバス科目 各20 (抽選) 5 2015年度以前入学者履修不可 何 龍 龍 各15 (抽選) 5 2015年度以前入学者履修不可 各20 (抽選) 5 2015年度以前入学者履修不可 266187 ケーススタディ言語 5 (中国観光案内実践) 2 2・3 1 1 何 266188 ケーススタディ言語 6 (韓国・朝鮮語と社会) 2 2・3 1 1 李 正 子 266189 ケーススタディ言語 7 (日本語) 2 2・3 1 1 山 本 裕 子 5 2015年度以前入学者履修不可 266194 ケーススタディ交流 1 (異文化トレーニング) 2 2・3 2 2 佐 藤 久 美 5 交流文化学部の「異文化トレ ーニング」の単位を修得済み 学生は履修不可 交流文化学科 ケーススタディ交流 2 266195 (アジア事情研究) 266196 ケーススタディ交流 3 (ヨーロッパ事情研究) 2 2・3 1 1 CAPITIN-PRINCIPE, Abigail B. 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 9(アジア事情研究)」の 単位を修得済み学生は履修不 可 2 2・3 1 1 藤 井 た ぎ る 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ10(ヨーロッパ事情研究)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ11(米国事情研究) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「社会調査法」 の単位を修得済み学生は履修 不可 ケーススタディ交流 4 266197 (米国事情研究) 2 2・3 1 DRYDEN, Laurence ケーススタディ交流 5 (社会調査法) 2 2・3 1 1 胡 266198 ケーススタディ交流 6 266199 2 (消費者行動・マーケティング研究) 266200 ケーススタディ交流 7 (ファッションプロデュース研究) ケーススタディ交流 8 266201 (イベントプランニング) 156 履修年次 開設学科 集…集中授業 2 2 琴 各25 (抽選) 菊 2・3 2 2 濱 本 幸 宏 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 2(消費者行動・マーケテ ィング研究)」の単位を修得済 み学生は履修不可 2・3 3 3 安 達 竜 也 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ16 (ファッションプロデュ ース研究) 」の単位を修得済み 学生は履修不可 政 各24 智 (抽選) 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 3(イベントプランニン グ)」の単位を修得済み学生は 履修不可 2・3 1 1 北 村 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 後 担当者 定員等 266202 ケーススタディ交流 9 2 (コミュニティ・サービスラーニング) 2・3 1 1 戸 成 司 朗 266203 ケーススタディ交流10 (広告研究) 2 2・3 1 1 川 村 晃 司 266204 ケーススタディ交流11 (国際交流) 2 2・3 1 1 小 島 祥 美 ケーススタディ観光 1 (国内観光プランニング) 加 納 和 彦 266212 2 2・3 1 3 外部講師 ※2 ケーススタディ観光 2 266213 (海外観光プランニング) 1 加 納 和 彦 266214 ケーススタディ観光 3 (観光資源研究) ケーススタディ観光 4 266215 (観光交流プランニング) 266216 ケーススタディ観光 5 (ブライダル) 2 2 2・3 2 2 大 塚 幸 雄 1 1 森 正 己 1 山 本 理 佳 2・3 各30 (抽選) 備 考 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 4(コミュニティ・サービ スラーニング) 」の単位を修得 済み学生は履修不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 5(広告研究) 」の単位を 修得済み学生は履修不可 5 2015年度以前入学者履修不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 7(国内観光プランニン グ)」の単位を修得済み学生は 履修不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ 8(海外観光プランニン グ)」の単位を修得済み学生は 履修不可 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ13(観光資源研究) 」の単 位を修得済み学生は履修不可 2 2・3 1 1 林 大 策 5 交流文化学部の「ケーススタ ディ17(観光交流プランニン グ)」の単位を修得済み学生は 履修不可 2 2・3 1 1 木 下 里 奈 5 2015年度以前入学者履修不可 他学部・他学科開放 3 交流文化学科 各25 (抽選) 開講最少 履修者数 (目安) ※2 名鉄観光 157 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 他学部・他学科開放 263108 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 1 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 KLS4(韓国・朝鮮 語作文①)(科目 番号266154) 263109 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 2 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 KCS4(韓国・朝鮮 語聴解①)(科目 番号266165) 263110 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 3 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 KLS6(韓国・朝鮮 2016年度以降入学 語翻訳①)(科目 者対象 番号266156) 263111 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 4 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263112 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 5 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263113 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 6 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263114 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 7 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263115 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 8 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263116 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 9 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263117 長期海外セミナー韓国・朝鮮語10 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263118 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 1 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263119 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 2 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263120 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 3 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263121 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 4 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263122 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 5 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 263123 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 6 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263124 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 7 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263125 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 8 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263126 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 9 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 地域文化 4(韓国・ 朝鮮)(科目番号 266042) 263127 長期海外セミナー韓国・朝鮮語10 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 韓国・朝鮮文学(科 目番号266026) 交流文化学科 158 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 15 5 15 KCS6(韓国・朝鮮 【履修条件】 長期海外セミナー 語プレゼンテーシ 韓国・朝鮮語の履 ョン①)(科目番 修については、以 号266167) 下の条件による。 KLS8(韓国・朝鮮 ・登録を希望する 語作文③)(科目 場合は、掲示の指 番号266158) 示に従ってガイダ ンスに参加し、手 KCS8(韓国・朝鮮 続きを行う(各自 語聴解③)(科目 での履修登録は不 番号266169) 要)。 KLS10(韓国・朝鮮 ・GPA(通算)2.3以 語通訳①)(科目 上であること。 1 番号266160) 年生の場合は面接 試験の結果にゆだ KCS10(韓国・朝 ねる。 鮮語ディスカッシ ・演習などの必修 ョン①)(科目番 科目や資格関連の 号266171) 科目は本学で履修 をしなければなら 東アジア国際関 ない。他学部他学 係論(科目番号 科開放科目として 266082) 履修をする学生は、ケーススタディ言 特に注意を要する。語 6(韓国・朝鮮 長期海外セミナー 語と社会)(科目 に参加することに 番号266188) より、単位修得不 足で卒業不認定の KLS5(韓国・朝鮮 可能性があること 語作文②)(科目 を留意して参加す 番号266155) ること。詳しくは KCS5(韓国・朝鮮 ガイダンスで確認 語聴解②)(科目 すること。 番号266166) 【修得した単位の KLS7(韓国・朝鮮 語翻訳②)(科目 扱い】 長期海外セミナー 番号266157) の単位を修得した KCS7(韓国・朝鮮 学生は、対応する 語プレゼンテーシ 右の科目の単位を ョン②)(科目番 未修得の場合、単 号266168) 位を満たしたこと とみなす。つまり、KLS9(韓国・朝鮮 対応科目を再度履 語作文④)(科目 修することはでき 番号266159) ない。また、未修 KCS9(韓国・朝鮮 得の対応科目に該 語聴解④)(科目 当する長期海外セ 番号266170) ミナーのみに単位 が与えられる。つ KLS11(韓国・朝鮮 まり、既修得の対 語通訳②)(科目 応科目に該当する 番号266161) 長期海外セミナー KCS11(韓国・朝 の単位は与えられ 鮮語ディスカッシ ない。 ョン②)(科目番 号266172) 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 263108 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 1 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 KLS4(韓国・朝鮮 語作文①)(科目 番号262305) 263109 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 2 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 KCS4(韓国・朝鮮 語聴解①)(科目 番号262310) 263110 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 3 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263111 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 4 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263112 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 5 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 263113 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 6 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263114 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 7 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263115 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 8 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263116 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 9 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263117 長期海外セミナー韓国・朝鮮語10 (前期) 2 2 集1 チョスルソップ 5 263118 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 1 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263119 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 2 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263120 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 3 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 5 交流文化学科 履修をする学生は、言語文化 4(言語 特に注意を要する。の習得)(科目番 長期海外セミナー 号261204) に参加することに より、単位修得不 KLS5(韓国・朝鮮 足で卒業不認定の 語作文②)(科目 可能性があること 番号262306) を留意して参加す KCS5(韓国・朝鮮 ること。詳しくは 語聴解②)(科目 ガイダンスで確認 番号262311) すること。 コミュニケーショ 【修得した単位の ン論 6(インター・ カルチャー)(科 扱い】 長期海外セミナー 目番号261106) の単位を修得した KCS7(韓国・朝鮮 学生は、対応する 語プレゼンテーシ 右の科目の単位を ョン②)(科目番 未修得の場合、単 号262317) 位を満たしたこと とみなす。つまり、コミュニケーショ 対応科目を再度履 ン論 7(インター・ 修することはでき グループ)(科目 ない。また、未修 番号261107) 得の対応科目に該 言語文化 6(言語 当する長期海外セ と談話)(科目番 ミナーのみに単位 号261206) が与えられる。つ まり、既修得の対 KLS7(韓国・朝鮮 応科目に該当する 語通訳②)(科目 長期海外セミナー 番号262315) の単位は与えられ 言語文化 7(言語 ない。 の比較)(科目番 号261207) 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 4 263121 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 263122 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 5 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 263123 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 6 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263124 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 7 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263125 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 8 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 263126 長期海外セミナー韓国・朝鮮語 9 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 地域文化 4(韓国・ 朝鮮)(科目番号 261504) 263127 長期海外セミナー韓国・朝鮮語10 (後期) 2 1 集1 チョスルソップ 5 韓国・朝鮮文学(科 目番号261213) 5 15 5 他学部・他学科開放 15 コミュニケーション 2015年度以前入学 論 2(ことばとコミ 者対象 ュニケーション) (科目番号261102) 【履修条件】 長期海外セミナー KCS6(韓国・朝鮮 韓国・朝鮮語の履 語プレゼンテーシ 修については、以 ョン①)(科目番 下の条件による。 号262316) ・ 登録を希望する コミュニケーション 場合は、掲示の指 論 3(ノンバーバル) 示に従ってガイダ (科目番号261103) ンスに参加し、手 続きを行う(各自 言語文化 2(言語 での履修登録は不 の形式)(科目番 要)。 号261202) ・ GPA(通算)2.3以 KLS6(韓国・朝鮮 上であること。 1 語通訳①)(科目 年生の場合は面接 番号262314) 試験の結果にゆだ ねる。 言語文化 3(言語 ・ 演習などの必修 の意味)(科目番 科目や資格関連の 号261203) 科目は本学で履修 をしなければなら 言語文化 5(言語 ない。他学部他学 と社会)(科目番 科開放科目として 号261205) 159 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 後 馮 263128 長期海外セミナー中国語 1(前期) 263129 長期海外セミナー中国語 2(前期) 263130 長期海外セミナー中国語 3(前期) 263131 長期海外セミナー中国語 4(前期) 263132 長期海外セミナー中国語 5(前期) 他学部・他学科開放 263133 長期海外セミナー中国語 6(前期) 263134 長期海外セミナー中国語 7(前期) 263135 長期海外セミナー中国語 8(前期) 263136 長期海外セミナー中国語 9(前期) 263137 長期海外セミナー中国語10(前期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 定員等 富 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 5 CCS3(実践的中国 2016年度以降入学 語①)(科目番号 者対象 266136) 榮 集1 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 集1 5 集1 5 20 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 交流文化学科 263138 長期海外セミナー中国語 1(後期) 263139 長期海外セミナー中国語 2(後期) 263140 長期海外セミナー中国語 3(後期) 263141 長期海外セミナー中国語 4(後期) 263142 長期海外セミナー中国語 5(後期) 263143 長期海外セミナー中国語 6(後期) 263144 長期海外セミナー中国語 7(後期) 263145 長期海外セミナー中国語 8(後期) 263146 長期海外セミナー中国語 9(後期) 263147 長期海外セミナー中国語10(後期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 集1 5 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 160 20 英 起 CCS3(実践的中国 【履修条件】 長期海外セミナー 語①)(科目番号 中国語の履修につ 266136) いては、以下の条 CCS7(動画中国 件による。 語①)(科目番号 ・登録を希望する 266140) 場合は、掲示の指 示に従ってガイダ CCS5(実践的中国 ンスに参加し、手 語③)(科目番号 続きを行う(各自 266138) での履修登録は不 CCS5(実践的中国 要)。 語③)(科目番号 ・GPA(通算)2.3以 266138) 上であること。 1 年生の場合は面接 CCS9(動画中国 試験の結果にゆだ 語③)(科目番号 266142) ねる。 ・「CLS 1(中国語 CCS11(ビジネス中 入門①)」の単位 国語①)(科目番 を修得済み、ある 号266144) いは履修中である こと。 CCS13(中国語プ ・演習などの必修 レゼンテーショ 科目や資格関連の ン①)(科目番号 科目は本学で履修 266146) をしなければなら ない。他学部他学 文化翻訳 2(中国 科開放科目として 語)(科目番号 履修をする学生は、261113) 特に注意を要する。 長期海外セミナー 地域文化 3(中国) に参加することに (科目番号261503) より、単位修得不 足で卒業不認定の CCS4(実践的中国 可能性があること 語②)(科目番号 を留意して参加す 266137) ること。詳しくは ガイダンスで確認 すること。 ・「長期海外セミ ナー中国語」のい ずれかを単位修得 した場合、「CLS 1 (中国語入門①)」 を履修することは できない。 CCS4(実践的中国 語②)(科目番号 266137) CCS8(動画中国 語②)(科目番号 266141) CCS6(実践的中国 語④)(科目番号 266139) 【修得した単位の CCS6(実践的中国 扱い】 語④)(科目番号 長期海外セミナー 266139) の単位を修得した 学生は、対応する CCS10(動画中国 右の科目の単位を 語④)(科目番号 未修得の場合、単 266143) 位を満たしたこと CCS12(ビジネス中 とみなす。つまり、国語②)(科目番 対応科目を再度履 号266145) 修することはでき ない。また、未修 CCS14(中国語プ 得の対応科目に該 レゼンテーショ 当する長期海外セ ン②)(科目番号 ミナーのみに単位 266147) が与えられる。つ まり、既修得の対 応科目に該当する 長期海外セミナー の単位は与えられ ない。 中国現代文 学(科目番号 261211) CLS6(中国語 読解④)(科目 番号262206) 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 2 集1 前 担当者 後 馮 263128 長期海外セミナー中国語 1(前期) 263129 長期海外セミナー中国語 2(前期) 263130 長期海外セミナー中国語 3(前期) 263131 長期海外セミナー中国語 4(前期) 263132 長期海外セミナー中国語 5(前期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 定員等 富 開講最少 履修者数 (目安) 榮 5 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 20 263133 長期海外セミナー中国語 6(前期) 263134 長期海外セミナー中国語 7(前期) 263135 長期海外セミナー中国語 8(前期) 263136 長期海外セミナー中国語 9(前期) 263137 長期海外セミナー中国語10 (前期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 交流文化学科 263138 長期海外セミナー中国語 1(後期) 263139 長期海外セミナー中国語 2(後期) 263140 長期海外セミナー中国語 3(後期) 263141 長期海外セミナー中国語 4(後期) 263142 長期海外セミナー中国語 5(後期) 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 集1 5 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 杜 英 起 馮 富 榮 20 263143 長期海外セミナー中国語 6(後期) 263144 長期海外セミナー中国語 7(後期) 263145 長期海外セミナー中国語 8(後期) 263146 長期海外セミナー中国語 9(後期) 263147 長期海外セミナー中国語10 (後期) 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 集1 5 集1 5 集1 5 集1 5 杜 英 起 馮 富 榮 集1 5 杜 英 起 2015年度以前入学 CLS5(中国語 者対象 読解③)(科目 番号262205) 【履修条件】 CLS9(中国語 長期海外セミナー 作文①) (科目 中国語の履修につ 番号262209) いては、以下の条 件による。 CCS3 (中国語 ・ 登録を希望する 会話③)(科目 場合は、掲示の指 番号262215) 示に従ってガイダ (中国語 ンスに参加し、手 CCS5 (科目 続きを行う(各自 聴解①) での履修登録は不 番号262217) 要)。 CLS7(中国語 ・ GPA(通算)2.3以 読解⑤)(科目 上であること。 1 番号262207) 年生の場合は面接 試験の結果にゆだ CLS11(中国語 作文③) (科目 ねる。 ・「CLS1(中国語 番号262211) 入門①)」の単位 CCS7 (中国語 を修得済み、ある 聴解③) (科目 いは履修中である 番号262219) こと。 ・ 演習などの必修 CCS11(中国語 科目や資格関連の 通訳①) (科目 科目は本学で履修 番号262223) をしなければなら (ビジネ ない。他学部他学 CCS9 ス中国語) (科 科開放科目として 履修をする学生は、目番号262221) 特に注意を要する。文化翻訳 2(中 長期海外セミナー 国語)(科目番 に参加することに 号261113) より、単位修得不 足で卒業不認定の CLS6(中国語 (科目 可能性があること 読解④) を留意して参加す 番号262206) ること。詳しくは ガイダンスで確認 すること。 ・「長期海外セミ ナー中国語」のい ずれかを単位修得 した場合、「CLS1 (中国語入門①)」 を履修することは できない。 他学部・他学科開放 杜 備 考 CLS10 (中国語 作文②)(科目 番号262210) CCS4 (中国語 会話④) (科目 番号262216) CCS6 (中国語 聴解②)(科目 番号262218) 【修得した単位の CLS8(中国語 扱い】 読解⑥) (科目 長期海外セミナー 番号262208) の単位を修得した (中国語 学生は、対応する CLS12 右の科目の単位を 作文④)(科目 未修得の場合、単 番号262212) 位を満たしたこと CCS8 (中国語 とみなす。つまり、聴解④)(科目 対応科目を再度履 番号262220) 修することはでき (中国語 ない。また、未修 CCS12 得の対応科目に該 通訳②)(科目 当する長期海外セ 番号262224) ミナーのみに単位 が与えられる。つ まり、既修得の対 応科目に該当する 長期海外セミナー の単位は与えられ ない。 CCS10 (時事中 国語)(科目番 号262222) 中国現代文 学(科目番号 261211) 161 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 事前説明会に参加すること。 選考を通った学生のみ履修可。 266218 ANAエアラインスクール 他学部・他学科開放 交流文化学科 2 2・3 集1 外部講師 ※3 20 8 261104 コミュニケーション論 4 (レトリック) 2 3・4 1 MOLDEN, Danny T. 10 261105 コミュニケーション論 5 (メディア) 2 3・4 1 McGEE, Jennifer J. 10 261106 コミュニケーション論 6 (インター・カルチャー) 2 3・4 1 1 半 10 井 尚 美 英文学科の学生は、「基礎演 習」「English Collaboration Ⅰ (Integrated skills)」「English Collaboration Ⅱ(Intensive Speaking)」の 3 科目を単位修 得済みであること。 英文学科以外の学生は TOEIC500点以上であること。 261402 交流文化 2(国際協力) 2 2-4 1 榎 田 勝 利 10 2016年度以降入学者履修不可 261403 交流文化 3(国際ボランティア) 2 2-4 1 榎 田 勝 利 10 2016年度以降入学者履修不可 三 輪 敦 子 10 2016年度以降入学者履修不可 浅 川 晃 広 各100 DICELLO, Cheryl (抽選) 10 2016年度以降入学者履修不可 10 2016年度以降入学者履修不可 岩 崎 祐 子 10 2016年度以降入学者履修不可 261413 ジェンダー論 2 2 - 4 集1 261415 多文化社会論 2 2-4 1 1 261517 地域文化 9(ハワイ) 2 2-4 1 261509 アジア経済論 2 2-4 1 261510 中国ビジネス 2 2-4 1 杜 英 起 10 2016年度以降入学者履修不可 261512 比較文学・比較文化 1(アジア) 2 2-4 1 藤 井 真 湖 10 2016年度以降入学者履修不可 261516 文化と健康 2 2-4 1 伊 藤 春 樹 10 2016年度以降入学者履修不可 261609 労働社会論 2 2-4 1 石 田 好 江 10 2016年度以降入学者履修不可 261611 経営管理 2 2-4 1 1 王 建 国 10 2016年度以降入学者履修不可 261612 企業文化 2 2-4 1 1 王 建 国 10 2016年度以降入学者履修不可 261705 観光文化 5(リスク管理) 2 2-4 1 外部講師 ※2 10 2016年度以降入学者履修不可 261717 観光文化 7(実践ホスピタリティ) 2 3・4 2 2 10 オムニバス科目 川 口 晴 美 外部講師 ※1 各30 (抽選) 外部講師 ※3 262106 ELS 6(アカデミック・ライティング) 2 262108 ELS 8(ビジネス・ライティング) 3 2 3 262111 ECS 3(ウェブ・イングリッシュ①) 2 1 262112 ECS 4(ウェブ・イングリッシュ②) 2 1 262116 ECS 8(ディベート①) 2 3 262117 ECS 9(ディベート②) 2 3 1 1 2 1 3 3 3 1 3 262118 ECS10 (英語通訳①) 2 3 262119 ECS11 (英語通訳②) 2 3 262120 ECS12 (英語翻訳①) 2 3 262121 ECS13 (英語翻訳②) 2 3 262122 ECS14 (ビジネス英語) 2 3 DRYDEN, Laurence 5 各24 TOFF, Mika (抽選) 担 当 者 未 定 5 WILLIAMS, Allen D. 5 2016年度以降入学者履修不可 WILLIAMS, Allen D. 5 2016年度以降入学者履修不可 MOLDEN, Danny T. 5 MOLDEN, Danny T. 5 難 波 豊 子 2 近 藤 潤 平 1 長 沼 美 香 子 3 難 波 豊 各30 子 (抽選) 2 近 藤 潤 平 2 伊 勢 村 厚 子 3 大 庭 彩 子 3 伊 勢 村 厚 子 2 大 庭 彩 子 2 近 藤 潤 平 5 5 5 5 5 ※1 グランコート名古屋 ※2 名鉄観光 ※3 ANAビジネスソリューション 162 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 単位 262123 ECS15 (上級ディスカッション) 2 3 262207 CLS 7(中国語読解⑤) 2 3 262208 CLS 8(中国語読解⑥) 2 3 262211 CLS11 (中国語作文③) 2 3 262212 CLS12 (中国語作文④) 2 3 262217 CCS 5(中国語聴解①) 2 2 262218 CCS 6(中国語聴解②) 2 2 262219 CCS 7(中国語聴解③) 2 3 262220 CCS 8(中国語聴解④) 2 3 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 WILLIAMS, Allen D. 2 開講最少 履修者数 (目安) 各20 DAVIES, Alun (抽選) 5 張 静 静 各30 萱 (抽選) 5 張 1 周 素 芬 1 袁 莉 萍 1 周 素 各20 芬 (抽選) 1 袁 莉 萍 1 2 2 4 4 2 2 262221 CCS 9(ビジネス中国語) 2 2-4 1 262222 CCS10 (時事中国語) 2 2-4 1 萱 5 1 5 何 龍 1 2016年度以降入学者履修不可 何 龍 5 2016年度以降入学者履修不可 杜 英 各25 起 (抽選) 杜 英 起 5 5 2016年度以降入学者履修不可 各20 (抽選) 5 2016年度以降入学者履修不可 5 杜 英 40 起 (抽選) 1 杜 英 起 周 素 2 周 素 芬 各15 芬 (抽選) 5 淑 2 備 考 262223 CCS11 (中国語通訳①) 2 3 262224 CCS12 (中国語通訳②) 2 3 262314 KLS 6(韓国・朝鮮語通訳①) 2 3・4 金 美 2 3・4 1 金 美 各20 淑 (抽選) 5 262315 KLS 7(韓国・朝鮮語通訳②) 262603 ディベート入門 2 2-4 1 1 安 田 朋 江 5 2016年度以降入学者履修不可 ケーススタディ14 262618 2 2-4 1 (ノンバーバルコミュニケーション演習) 1 山 田 珠 5 2016年度以降入学者履修不可 5 2016年度以降入学者履修不可 1 各25 実 (抽選) 5 5 262619 ケーススタディ15 (演劇とコミュニケーション) 2 2-4 1 1 刈 馬 カ オ ス 262701 コンピュータ応用 1 (データ解析) 2 2-4 1 風 間 惇 希 5 2016年度以降入学者履修不可 262702 コンピュータ応用 2 (データベース) 2 2-4 1 1 奥 村 文 徳 5 2016年度以降入学者履修不可 262703 コンピュータ応用 3 (シミュレーション) 2 2-4 1 1 大 鑄 史 男 5 2016年度以降入学者履修不可 262704 コンピュータ応用 4 (学校教育) 2 2-4 1 1 末 次 新 市 5 2016年度以降入学者履修不可 262706 コンピュータ応用 6 (デスクトップ・パブリッシング) 2 1 1 加 藤 辰 也 5 2016年度以降入学者履修不可 262707 コンピュータ応用 7 (ファイナンス) 2 2-4 1 1 三 矢 幹 根 5 2016年度以降入学者履修不可 2-4 各60 (抽選) 各30 (抽選) 他学部・他学科開放 交流文化学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 163 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 開 講 コマ数 151259 コミュニケーションベーシック 2 1 1 151042 ビジネスプレゼンテーション 2 2 151327 ビジネスとジェンダー 2 151329 マネジメント入門 2 科目 番号 科 目 単位 他学部・他学科開放 ビジネス学科 履修年次 開設学科 集…集中授業 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 各70 (抽選) 10 ビジ学部の「異文化コミュニ ケーションⅠ」の単位を修得 済み学生は履修不可 前 後 3 久 保 田 絢 1 梅 田 敏 三 浦 信 各25 宏 (抽選) 10 三浦先生の科目のみ 2 時限続 きの隔週開講科目 2・3 1 河 井 紀 子 80 (抽選) 10 ビジ学部の「ビジネスとジェ ンダーⅠ」あるいは「ジェン ダーとビジネスⅠ」の単位を 修得済み学生は履修不可 1 杉 浦 優 子 各100 (抽選) 10 2013年度以前入学者履修不可 ビジ学部の「経営管理」の単 位を修得済み学生は履修不可 10 ビジ学部の「ものづくり概論」 あるいは「ものづくり経営Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 10 ビジ学部の「リテールマネジ メント」の単位を修得済み学 生は履修不可 10 2015年度以前入学者履修不可 10 ビジ学部の「サービスマーケ ティング」の単位を修得済み 学生は履修不可 1 1 文 備 考 1 151330 製造業の基礎知識 2 1 1 130 浅 井 敬 一 朗 (抽選) 151331 小売・流通の基礎知識 2 1 1 フ コウソウ 151332 アパレル業界を学ぶ 2 2・3 集1 担 当 者 未 定 151333 ホスピタリティマネジメント 2 2・3 1 フ コウソウ 151334 会社学Ⅰ 2 2・3 151335 会社学Ⅱ 2 2・3 1 1 151336 銀行ビジネスを学ぶ 2 2・3 1 151337 証券ビジネスを学ぶ 2 2・3 100 (抽選) 浅 井 敬 一 朗 120 (抽選) 10 2013年度以前入学者履修不可 ビジ学部の「企業論」の単位 を修得済み学生は履修不可 杉 100 (抽選) 10 2013年度以前入学者履修不可 ビジ学部の「企業組織」の単 位を修得済み学生は履修不可 奥 1 浦 田 優 子 真 150 之 (抽選) 10 ビジ学部の「銀行ビジネス論」 あるいは「金融ビジネス(銀 行)」の単位を修得済み学生は 履修不可 120 (抽選) 10 ビジ学部の「証券ビジネス論」 あるいは「金融ビジネス(証 券)」の単位を修得済み学生は 履修不可 ビジ学部の「保険ビジネス論」 あるいは「金融ビジネス(保 険)」の単位を修得済み学生は 履修不可 都 島 忠 比 古 151338 保険ビジネスを学ぶ 2 2・3 1 脇 田 邦 裕 10 1 上 原 151052 コンピュータシミュレーション 2 2・3 10 1 鄭 年 衛 教室の席 数による 皓 (抽選) 120 (抽選) 10 1 164 担当者 151343 ビジネスプロセスとICT 2 2・3 1 林 151051 経営情報システム論 2 2・3 1 林 1 誠 林 誠 10 120 誠 (抽選) 10 2015年度以前入学者履修不可 151344 IT産業の動向とビジネス 2 2・3 151345 ものづくりとICT 2 2・3 1 上 原 衛 10 151242 セキュリティとリスクマネジメント 2 2・3 1 上 原 教室の席 衛 数による (抽選) 10 151351 プロモーションストラテジー 2 2・3 1 新 井 亨 10 2015年度以前入学者履修不可 151264 ファッションマーケティング 2 2・3 1 山 本 奈 央 10 ビジ学部の「アパレル概論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 140 (抽選) 2015年度以前入学者履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 151116 簿記論Ⅰ 4 1 151117 簿記論Ⅱ 4 1 151118 財務会計Ⅰ 2 2 151119 財務会計Ⅱ 2 2 151007 管理会計Ⅰ 2 2 151008 管理会計Ⅱ 2 2 151212 原価計算Ⅰ 2 2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 開講最少 履修者数 (目安) 1 石 川 雅 之 1 前 田 篤 1 三 浦 克 人 1 森 洵 各80 太 (抽選) 1 石 川 雅 之 1 前 田 篤 森 洵 太 10 森 洵 太 10 小 沢 浩 10 小 沢 浩 10 三 浦 克 人 10 三 浦 克 人 10 糟 谷 修 10 1 1 1 1 1 10 週2回 10 151213 原価計算Ⅱ 2 2 151143 租税法Ⅰ 2 2 151144 租税法Ⅱ 2 2 1 糟 谷 修 10 151203 日本経済事情 2 1 1 真 田 幸 光 1 151375 金融入門 2 1 1 藤 井 正 教室の席 志 数による (抽選) 10 151210 国際政治経済事情 2 1 1 石 坂 綾 子 150 (抽選) 10 151084 国際ビジネストレンド 2 2・3 1 真 田 幸 光 151376 金融システム 2 2・3 1 石 坂 綾 子 151037 ファイナンシャルプランニングⅠ 2 2・3 1 西 部 正 巳 10 151038 ファイナンシャルプランニングⅡ 2 2・3 西 部 正 巳 10 151377 外国為替 2 2・3 1 担 当 者 未 定 151262 プロモーションストラテジーⅠ 2 2・3 1 新 井 亨 151256 ソーシャルマーケティング 2 2・3 1 渋 谷 典 子 100 (抽選) 10 151231 クリティカルシンキング 2 2・3 1 宮 崎 新 60 (抽選) 10 10 10 2013年度以前入学者および 2016年度入学者履修不可 10 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「異文化コミュニ ケーションⅡ」の単位を修得 済み学生は履修不可 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「地域ビジネス(流 通業)」の単位を修得済み学生 は履修不可 151089 マーケティングリサーチ 2 2・3 151265 説得・交渉術 2 2・3 1 備 考 1 1 1 1 1 1 各150 (抽選) 150 (抽選) 藤 木 美 教室の席 江 数による (抽選) 福 本 明 子 70 (抽選) 10 ビジ学部の「外国為替論」の 単位を修得済み学生は履修不 可 10 2013年度以前入学者および 2016年度入学者履修不可 1 久 保 田 絢 151267 マクロマーケティング 2 2・3 1 フ コウソウ 10 151012 経営分析Ⅰ 2 3 西 崎 賢 治 10 151013 経営分析Ⅱ 2 3・4 西 崎 賢 治 10 151018 会計実務Ⅰ 2 3 西 崎 賢 治 10 151019 会計実務Ⅱ 2 3・4 西 崎 賢 治 10 151276 会計制度論Ⅰ 2 3 伊 藤 徳 正 10 1 1 1 ビジ学部の「金融システム論」 の単位を修得済み学生は履修 不可 10 2 2・3 1 ビジ学部の「金融論」の単位 を修得済み学生は履修不可 10 151266 共生とコミュニケーション 1 他学部・他学科開放 ビジネス学科 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「会計学特論Ⅰ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 165 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 166 科 目 単位 他学部・他学科開放 ビジネス学科 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 151277 会計制度論Ⅱ 2 3・4 151278 国際会計論Ⅰ 2 3 151279 国際会計論Ⅱ 2 3・4 151010 監査論Ⅰ 2 3 151011 監査論Ⅱ 2 3・4 151120 法人税法Ⅰ 2 3 151121 法人税法Ⅱ 2 3・4 開 講 コマ数 前 徳 正 10 ビジ学部の「会計学特論Ⅱ」 の単位を修得済み学生は履修 不可 田 代 樹 彦 10 ビジ学部の「国際会計」の単 位を修得済み学生は履修不可 平 賀 正 剛 10 ビジ学部の「英文会計」の単 位を修得済み学生は履修不可 前 田 篤 10 前 田 篤 10 佐 藤 雅 弘 10 1 佐 藤 雅 弘 10 1 奥 村 文 徳 10 1 1 1 1 1 2 1 2 151040 情報処理概論Ⅱ 2 1 151049 流通情報システム論 2 2・3 151243 コンピュータ科学 2 2・3 151041 プログラミング応用Ⅰ 2 2・3 151114 プログラミング応用Ⅱ 2 3・4 徳 教室の席 数による 福 田 ム フ タ ル (抽選) 10 三 浦 信 宏 10 奥 村 文 徳 10 奥 村 文 10 1 奥 村 文 徳 教室の席 数による 徳 (抽選) 奥 2 1 1 1 村 文 2 2・3 1 1 梅 田 敏 文 10 2 2・3 1 1 鄭 年 皓 10 151043 情報倫理 2 2・3 1 梅 田 敏 文 10 151128 マルチメディアⅠ 2 2・3 1 奥 村 文 徳 10 151129 マルチメディアⅡ 2 2・3 奥 村 文 徳 10 151044 情報システム論Ⅰ(DB) 2 2・3 1 奥 村 1 林 151045 情報システム論Ⅱ(設計) 2 3・4 1 林 151047 ITと職業倫理 2 3・4 1 梅 田 1 三 浦 151244 プロジェクトマネジメント 2 3・4 2 3・4 1 151025 国際金融論 2 2・3 1 151240 国際投融資論 文 林 敏 信 2016年度入学者履修不可 10 誠 10 文 10 宏 10 誠 10 教室の席 志 数による (抽選) 10 150 (抽選) 10 2 時限続きの隔週開講科目 藤 2 2・3 1 担 当 者 未 定 151237 コーポレートファイナンス 2 2・3 1 三 矢 幹 教室の席 根 数による (抽選) 10 151292 グローバルビジネスⅠ(アジア) 2 2・3 1 岩 崎 祐 子 10 2013年度以前入学者および 2016年度入学者履修不可 151293 グローバルビジネスⅡ(アメリカ) 2 2・3 1 藤 井 正 志 10 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「アメリカ経済事 情」の単位を修得済み学生は 履修不可 10 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「ヨーロッパ経済 事情」の単位を修得済み学生 は履修不可 10 2・3 1 151241 金融工学 3・4 1 2 1 正 2016年度入学者履修不可 1 151294 グローバルビジネスⅢ (ヨーロッパ) 2 井 教室の席 徳 数による (抽選) 誠 2016年度入学者履修不可 2 時限続きの隔週開講科目 10 151257 問題解決入門 1 2016年度以降入学者履修不可 10 151046 情報通信ネットワーク論 151093 eビジネス 備 考 藤 1 2 開講最少 履修者数 (目安) 伊 1 151209 ITエントリー 定員等 後 1 151039 情報処理概論Ⅰ 担当者 石 坂 綾 各150 子 (抽選) 三 矢 幹 教室の席 根 数による (抽選) 2016年度入学者履修不可 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 前 2・3 151306 経営戦略Ⅱ 2 2・3 1 151232 モチベーション 2 2・3 1 2・3 定員等 後 2 2 担当者 1 2016年度入学者履修不可 ビジ学部の「ビジネスストラ テジー」の単位を修得済み学 生は履修不可 日 野 恵 美 子 10 2013年度以前入学者および 2016年度入学者履修不可 吉 10 澤 昭 人 1 10 100 子 (抽選) 10 120 (抽選) 10 2 2・3 1 杉 151311 ものづくり経営Ⅱ 2 3・4 1 浅 井 敬 一 朗 151091 アントレプレナー特論 2 3・4 151312 ケーススタディⅠ(経営戦略) 2 3・4 151205 ミクロ経済学 2 1 2 1 151204 ビジネスマナー 2 1 151065 英語プレゼンテーション 2 2 151226 ビジネス英会話 2 2 151115 職業指導論 2 3 151227 民法Ⅰ 2 2 150 (抽選) 40 久 保 田 絢 (抽選) 1 浦 優 真 田 幸 光 1 大 谷 武 史 1 渡 辺 聡 2 1 130 (抽選) 10 1 10 2 松 美 各50 (抽選) 10 1 久 保 田 絢 25 (抽選) 10 1 NICKSICK, Thomas 各30 (抽選) 10 1 鈴 木 愼 吾 50 (抽選) 1 岡 田 千 絵 10 2016年度入学者履修不可 10 2016年度入学者履修不可 民法Ⅰの単位を修得している こと 1 田 照 野 田 幸 宏 10 1 野 田 幸 宏 10 1 吉 澤 昭 人 10 1 福 本 明 子 1 太 田 浩 司 1 高 井 2 1 五 2 2 1 野 281105 Digital Communication 2 2 281106 Introduction to Linguistics 2 281107 Morphology 2 2 151098 会社法Ⅱ 2 2 151147 キャリア発達論 2 2 281101 Introduction to Communication 2 1 281102 Interpersonal Communication 2 1 281103 Language Behavior 2 281104 Nonverbal Communication 1 1 2016年度以降入学者履修不可 2016年度入学者履修不可 千 151097 会社法Ⅰ 2013年度以前入学者履修不可 10 田 2 ビジ学部の「技術管理(MOT)」 の単位を修得済み学生は履修 不可 150 担 当 者 未 定 (抽選) 岡 2 2016年度入学者履修不可 10 100 絵 (抽選) 151228 民法Ⅱ 備 考 10 日 野 恵 美 子 151086 ヒューマンリソースマネジメント 151206 マクロ経済学 開講最少 履修者数 (目安) 2016年度入学者履修不可 30 (抽選) 1 次 各30 郎 (抽選) 5 島 幸 一 30 (抽選) 5 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 口 朋 香 30 (抽選) 5 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 1 McGEE, Jennifer J. 30 (抽選) 5 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 2 1 中 郷 慶 30 (抽選) 1 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 2 2 1 二 村 慎 一 30 (抽選) 1 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 281201 Japanese Popular Culture 2 1 1 1 McGEE, Jennifer J. 各30 (抽選) 5 281202 Japanese Culture 2 2 1 川 30 (抽選) 5 上 綾 他学部・他学科開放 グローバル・ コミュニケーション 学科 開 講 コマ数 151305 経営戦略Ⅰ 151229 ビジネスジャーナルリーディング ビジネス学科 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 1/4期科目 Q 1 :90分週 2 回授業 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 167 他学部・他学科開放科目 カリキュラム 科 目 281203 Japanese Performing Arts 他学部・他学科開放 グローバル・ コミュニケーション 学科 2 開 講 コマ数 前 2 281204 Introduction to Social Media 2 2 281205 Gender and Communication 2 2 281301 Introduction to Global Issues 2 1 281302 Communication in Communities 2 281303 American Studies 定員等 開講最少 履修者数 (目安) 備 考 30 (抽選) 5 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 30 McGEE, Jennifer J. (抽選) 5 1/4期科目 Q 1 :90分週 2 回授業 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 担当者 後 1 1 西 川 千 雅 1 McGEE, Jennifer J. 30 (抽選) 5 1 1 五 島 幸 一 各30 (抽選) 1 1 1 1 渡 辺 直 登 各30 (抽選) 1 2 1 1 DRYDEN, Laurence 30 (抽選) 1 281304 Asian Studies 2 1 1 POTTER, David M. 30 (抽選) 5 281305 Australian Studies 2 1 1 KOBAYASHI, Kenichiro 30 (抽選) 5 281306 British Studies 2 1 1 DAVIES, Alun 30 (抽選) 1 281307 Polynesian Studies 2 1 1 DICELLO, Cheryl 30 (抽選) 5 281308 American Literature 1 2 DRYDEN, Laurence 30 (抽選) 1 1/4期科目 Q 1 :90分週 1 回授業 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 1 1/4期科目 Q 1 :90分週 1 回授業 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 281309 English Literature 1 2 281311 Global Economy 2 2 1 玉 崎 30 紫 (抽選) 1 三 矢 幹 教室の席 根 数による (抽選) 5 TOEICスコア500点以上取得し ていることが望ましい 1 282106 Readings in Human Communication Ⅰ 2 2 1 平 田 亜 紀 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 3 :90分週 2 回授業 282107 Readings in Human Communication Ⅱ 2 2 1 平 田 亜 紀 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 4 :90分週 2 回授業 282108 Readings in Japanology Ⅰ 2 2 1 赤 星 泰 子 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 3 :90分週 2 回授業 282109 Readings in Japanology Ⅱ 2 2 1 赤 星 泰 子 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 4 :90分週 2 回授業 282110 Readings in Global Awareness Ⅰ 2 2 1 趙 師 哲 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 3 :90分週 2 回授業 282111 Readings in Global Awareness Ⅱ 2 2 1 趙 師 哲 30 (抽選) 5 1/4期科目 Q 4 :90分週 2 回授業 282113 Descriptive Writing 2 2 1 KOBAYASHI, Kenichiro 20 (抽選) 5 282114 TOEFL Ⅰ(Listening and Reading) 2 2 2 DRYDEN, Laurence 各30 (抽選) 5 2 2 1 大 庭 彩 子 各30 (抽選) 1 2 1 1 中 郷 教室の席 慶 数による (抽選) 1 282206 Introduction to Translation and Interpretation 282207 Advanced Pronunciation Training 168 単位 科目 番号 履修年次 開設学科 集…集中授業 1 前期は1/4期科目 Q 1 :90分 2 時限連続授業 2 研究科開放科目 研究科開放科目とは、本学の研究科が開放科目として指定した科目で、 3 年次終了時の全修得単位数が110単位以 上の 4 年次の学生が大学院科目等履修生として履修することができる。 履修上の注意 ○ 大学院の授業科目の概要は、教務事務室南側カウンター、教学事務室カウンターに設置してある大学院の『授業 概要(シラバス)』を参照する。 ○ 履修登録の結果は、各自必ずCampusSquareの「履修(履修登録・登録状況照会)」または「授業実施参照(授業 日程表)」で確認する。 ○ 異なるキャンパスの科目を履修する際は、キャンパス間の移動に要する時間を考慮して登録する。 ○ 修得した単位は、学部の成績通知書に記載するが、卒業要件単位には含まれない。ただし、科目を開設している 研究科に入学した場合は、入学後、所定の手続きにより当該研究科の単位として認定することができる。単位認定 に関する詳細は、大学院履修要覧を参照する。 研究科開放 169 長久手キャンパス開講 170 科 目 履修年次 研究科開放 文化創造研究科 文化創造専攻 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 321013 国文学特殊講義Ⅰ(上代) a 2 1・2 321014 国文学特殊講義Ⅰ(上代) b 2 1・2 321001 国文学特殊講義Ⅱ(中古) a 2 1・2 321002 国文学特殊講義Ⅱ(中古) b 2 1・2 321003 国文学特殊講義Ⅲ(中世) a 2 1・2 321004 国文学特殊講義Ⅲ(中世) b 2 1・2 321005 国文学特殊講義Ⅳ(近世) a 2 1・2 321006 国文学特殊講義Ⅳ(近世)b 2 1・2 321007 国文学特殊講義Ⅴ(近代) a 2 1・2 321008 国文学特殊講義Ⅴ(近代) b 2 1・2 321011 国語学特殊講義a 2 1・2 321012 国語学特殊講義b 2 1・2 321101 文化論特殊講義Ⅰ(特論A) 2 1・2 321103 文化論特殊講義Ⅲ(文芸学) 2 1・2 321104 文化論特殊講義Ⅳ(書誌学) 2 1・2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 中 野 謙 一 中 野 謙 一 久 保 朝 孝 久 保 朝 孝 岩 下 紀 之 岩 下 紀 之 寺 島 徹 寺 島 徹 小 倉 斉 小 倉 斉 増 井 典 夫 増 井 典 夫 外 山 敦 子 永 井 聖 剛 藤 井 奈 都 子 321105 文化論特殊講義Ⅴ(文献学) 2 1・2 1 日 比 野 浩 信 321106 文化論特殊講義Ⅵ(出版文化史) 2 1・2 1 藤 井 奈 都 子 321213 国文学特殊演習Ⅰ(上代) a 2 1・2 321214 国文学特殊演習Ⅰ(上代) b 2 1・2 321201 国文学特殊演習Ⅱ(中古) a 2 1・2 321202 国文学特殊演習Ⅱ(中古) b 2 1・2 321203 国文学特殊演習Ⅲ(中世) a 2 1・2 321204 国文学特殊演習Ⅲ(中世) b 2 1・2 321205 国文学特殊演習Ⅳ(近世) a 2 1・2 321206 国文学特殊演習Ⅳ(近世)b 2 1・2 321207 国文学特殊演習Ⅴ(近代) a 2 1・2 321208 国文学特殊演習Ⅴ(近代) b 2 1・2 321211 国語学特殊演習a 2 1・2 321212 国語学特殊演習b 2 1・2 322001 クリエイティブライティング特殊講義Ⅰa 2 1・2 322002 クリエイティブライティング特殊講義Ⅰb 2 1・2 322003 クリエイティブライティング特殊講義Ⅱa 2 1・2 322004 クリエイティブライティング特殊講義Ⅱb 2 1・2 322005 クリエイティブライティング特殊講義Ⅲa 2 1・2 322006 クリエイティブライティング特殊講義Ⅲb 2 1・2 322007 クリエイティブライティング特殊講義Ⅳa 2 1・2 322008 クリエイティブライティング特殊講義Ⅳb 2 1・2 322009 クリエイティブライティング特殊講義Ⅴa 2 1・2 322010 クリエイティブライティング特殊講義Ⅴb 2 1・2 322101 クリエイティブライティング特殊演習Ⅰa 2 1・2 322102 クリエイティブライティング特殊演習Ⅰb 2 1・2 322103 クリエイティブライティング特殊演習Ⅱa 2 1・2 322104 クリエイティブライティング特殊演習Ⅱb 2 1・2 322105 クリエイティブライティング特殊演習Ⅲa 2 1・2 322106 クリエイティブライティング特殊演習Ⅲb 2 1・2 322107 クリエイティブライティング特殊演習Ⅳa 2 1・2 322108 クリエイティブライティング特殊演習Ⅳb 2 1・2 322109 クリエイティブライティング特殊演習Ⅴa 2 1・2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 中 野 謙 一 中 野 謙 一 久 保 朝 孝 久 保 朝 孝 岩 下 紀 之 岩 下 紀 之 寺 島 徹 寺 島 徹 小 倉 斉 小 倉 斉 増 井 典 夫 増 井 典 夫 清 水 良 典 清 水 良 典 酒 井 晶 代 酒 井 晶 代 角 田 達 朗 角 田 達 朗 永 井 聖 剛 永 井 聖 剛 森 井 マ ス ミ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 備 考 後 森 井 マ ス ミ 清 水 良 典 清 水 良 典 酒 井 晶 代 酒 井 晶 代 角 田 達 朗 角 田 達 朗 永 井 聖 剛 永 井 聖 剛 森 井 マ ス ミ 留学生は履修不可 長久手キャンパス開講 科 目 履修年次 322110 クリエイティブライティング特殊演習Ⅴb 2 1・2 323003 情報学特殊講義Ⅱa 2 1・2 323004 情報学特殊講義Ⅱb 2 1・2 323005 情報学特殊講義Ⅲa 2 1・2 323006 情報学特殊講義Ⅲb 2 1・2 323007 情報学特殊講義Ⅳa 2 1・2 323008 情報学特殊講義Ⅳb 2 1・2 323009 情報学特殊講義Ⅴa 2 1・2 323010 情報学特殊講義Ⅴb 2 1・2 323011 情報学特殊講義Ⅵa 2 1・2 323012 情報学特殊講義Ⅵb 2 1・2 323013 情報学特殊講義Ⅶa 2 1・2 323014 情報学特殊講義Ⅶb 2 1・2 323015 情報学特殊講義Ⅷa 2 1・2 323016 情報学特殊講義Ⅷb 2 1・2 323017 情報学特殊講義Ⅸa 2 1・2 323018 情報学特殊講義Ⅸb 2 1・2 323103 情報学特殊演習Ⅱa 2 1・2 323104 情報学特殊演習Ⅱb 2 1・2 323105 情報学特殊演習Ⅲa 2 1・2 323106 情報学特殊演習Ⅲb 2 1・2 323107 情報学特殊演習Ⅳa 2 1・2 323108 情報学特殊演習Ⅳb 2 1・2 323109 情報学特殊演習Ⅴa 2 1・2 323110 情報学特殊演習Ⅴb 2 1・2 323111 情報学特殊演習Ⅵa 2 1・2 323112 情報学特殊演習Ⅵb 2 1・2 323113 情報学特殊演習Ⅶa 2 1・2 323114 情報学特殊演習Ⅶb 2 1・2 323115 情報学特殊演習Ⅷa 2 1・2 323116 情報学特殊演習Ⅷb 2 1・2 323117 情報学特殊演習Ⅸa 2 1・2 323118 情報学特殊演習Ⅸb 2 1・2 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅰ 324001 (デザイン論) a 2 1・2 324002 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅰ (デザイン論) b 2 1・2 324003 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅱ (コミュニケーション論) a 2 1・2 324004 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅱ (コミュニケーション論) b 2 1・2 324005 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅲ (映像論) a 2 1・2 324006 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅲ (映像論) b 2 1・2 324007 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅳ (アート論) a 2 1・2 324008 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅳ (アート論) b 2 1・2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 備 考 後 1 1 1 1 森 井 マ ス ミ 山 崎 茂 明 山 崎 茂 明 西 荒 井 学 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 西 荒 井 学 菅 野 育 子 菅 野 育 子 三 和 義 秀 三 和 義 秀 村 主 朋 英 村 主 朋 英 伊 藤 真 理 伊 藤 真 理 親 松 和 浩 親 松 和 浩 國 分 三 輝 國 分 三 輝 山 崎 茂 明 山 崎 茂 明 研究科開放 文化創造研究科 文化創造専攻 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 西 荒 井 学 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 西 荒 井 学 菅 野 育 子 菅 野 育 子 三 和 義 秀 三 和 義 秀 村 主 朋 英 村 主 朋 英 伊 藤 真 理 伊 藤 真 理 親 松 和 浩 親 松 和 浩 國 分 三 輝 國 分 三 輝 宮 田 雅 子 宮 田 雅 子 五 島 幸 一 五 島 幸 一 大 西 誠 大 西 誠 小 田 茂 一 小 田 茂 一 171 長久手キャンパス開講 科 目 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 後 324011 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅵ (シビックメディア論) a 2 1・2 1 武 324013 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅶ (マンガ・コミック論) a 2 1・2 1 とりいかずよし 324014 メディアコミュニケーション特殊講義Ⅶ (マンガ・コミック論) b 2 1・2 324101 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅰ (デザイン論) a 2 1・2 324102 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅰ (デザイン論) b 2 1・2 324103 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅱ (コミュニケーション論) a 2 1・2 324104 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅱ (コミュニケーション論) b 2 1・2 324105 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅲ (映像論) a 2 1・2 324106 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅲ (映像論) b 2 1・2 324107 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅳ (アート論)a 2 1・2 324108 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅳ (アート論)b 2 1・2 324112 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅵ (シビックメディア論) b 2 1・2 324113 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅶ (マンガ・コミック論) a 2 1・2 324114 メディアコミュニケーション特殊演習Ⅶ (マンガ・コミック論) b 2 1・2 2 1・2 325001 都市環境デザイン特殊講義Ⅰa 172 履修年次 研究科開放 文化創造研究科 文化創造専攻 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 325002 都市環境デザイン特殊講義Ⅰb 2 1・2 325003 都市環境デザイン特殊講義Ⅱa 2 1・2 325004 都市環境デザイン特殊講義Ⅱb 2 1・2 325005 都市環境デザイン特殊講義Ⅲa 2 1・2 325006 都市環境デザイン特殊講義Ⅲb 2 1・2 325007 都市環境デザイン特殊講義Ⅳa 2 1・2 325008 都市環境デザイン特殊講義Ⅳb 2 1・2 325009 都市環境デザイン特殊講義Ⅴa 2 1・2 325010 都市環境デザイン特殊講義Ⅴb 2 1・2 325101 都市環境デザイン特殊演習Ⅰa 2 1・2 325102 都市環境デザイン特殊演習Ⅰb 2 1・2 325103 都市環境デザイン特殊演習Ⅱa 2 1・2 325104 都市環境デザイン特殊演習Ⅱb 2 1・2 325105 都市環境デザイン特殊演習Ⅲa 2 1・2 325106 都市環境デザイン特殊演習Ⅲb 2 1・2 325107 都市環境デザイン特殊演習Ⅳa 2 1・2 325108 都市環境デザイン特殊演習Ⅳb 2 1・2 325109 都市環境デザイン特殊演習Ⅴa 2 1・2 325110 都市環境デザイン特殊演習Ⅴb 2 1・2 1 1 市 久 美 とりいかずよし 宮 田 雅 子 宮 田 雅 子 五 島 幸 一 五 島 幸 一 大 西 誠 大 西 誠 小 田 茂 一 1 小 田 茂 一 1 武 市 久 美 1 1 1 1 1 1 1 とりいかずよし 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 とりいかずよし 垂 井 洋 蔵 垂 井 洋 蔵 瀬 口 哲 夫 瀬 口 哲 夫 清 水 裕 二 清 水 裕 二 河 辺 泰 宏 河 辺 泰 宏 淺 田 秀 男 淺 田 秀 男 垂 井 洋 蔵 垂 井 洋 蔵 瀬 口 哲 夫 瀬 口 哲 夫 清 水 裕 二 清 水 裕 二 河 辺 泰 宏 河 辺 泰 宏 淺 田 秀 男 淺 田 秀 男 備 考 長久手キャンパス開講 科 目 311001 教育研究法特講a 2 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 1 311002 教育研究法特講b 2 1 312001 教育学特講a 2 1・2 312002 教育学特講b 2 1・2 312003 教育心理学特講a 2 1・2 312004 教育心理学特講b 2 1・2 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 備 考 後 1 1 中 嶋 真 弓 佐 藤 成 哉 二 宮 昭 松 田 秀 子 二 宮 昭 佐 藤 実 芳 オムニバス科目 オムニバス科目 渡 辺 か よ 子 2 1・2 312006 発達臨床学特講b 2 1・2 312007 生涯学習特講a 2 1・2 312008 生涯学習特講b 2 1・2 313001 国語教育特講a 2 1・2 313002 国語教育特講b 2 1・2 313003 算数科教育特講a 2 1・2 313004 算数科教育特講b 2 1・2 1 1 1 1 1 1 佐 藤 実 芳 佐 藤 実 芳 中 野 靖 彦 中 野 靖 彦 二 宮 昭 二 宮 昭 渡 辺 か よ 子 1 1 1 1 1 渡 辺 か よ 子 中 嶋 真 弓 中 嶋 真 弓 松 丸 剛 松 丸 剛 佐 藤 成 哉 佐 藤 成 哉 楠 元 町 子 楠 元 町 子 松 田 秀 子 313005 科学教育特講a 2 1・2 313006 科学教育特講b 2 1・2 313007 社会科教育特講a 2 1・2 313008 社会科教育特講b 2 1・2 313009 スポーツ教育特講a 2 1・2 313010 スポーツ教育特講b 2 1・2 松 田 秀 子 313011 芸術教育特講a 2 1・2 集1 岩 井 正 浩 313012 芸術教育特講b 2 1・2 集1 藤 江 充 314005 発達心理学 2 1・2 1 中 野 靖 彦 314006 教育メディア論 2 1・2 1 大 西 誠 314008 学校カウンセリング 2 1・2 河 野 文 光 314011 生涯学習指導者論 2 1・2 集1 阿 部 耕 也 314012 現代幼児教育論 2 1・2 1 白 石 淑 江 314013 運動方法学 2 1・2 1 山 本 周 史 清 水 遵 坂 田 陽 子 新 美 明 夫 オムニバス科目 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 松 尾 貴 司 各科目の受入人数は 3 名まで。 伊 藤 春 樹 331101 心理学研究法特論 2 1・2 1 研究科開放 教育学研究科 312005 発達臨床学特講a 1 1 1 1 1 1 1 1 心理医療科学 研究科 331102 社会福祉特論 2 1・2 331104 社会福祉方法特論 2 1・2 1 1 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 佐 々 木 政 人 各科目の受入人数は 3 名まで。 173 長久手キャンパス開講 科 目 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 備 考 後 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 331107 コミュニティ心理学特論 2 1・2 1 植 村 勝 彦 各科目の受入人数は 3 名まで。 2018年度廃止予定のため履修 希望者は2017年度までに履修 すること。 331108 人格心理学特論 2 1・2 331109 教育心理学特論 2 1・2 331110 障害児発達心理学特論 2 1・2 331111 精神医学特論 2 1・2 1 331112 心身医学特論 2 1・2 1 研究科開放 331113 臨床心理学研究法特論 心理医療科学 研究科 331202 心理アセスメント演習 331203 心理学実験演習 2 4 4 1・2 1・2 1・2 1 1 1 1 大 崎 園 生 髙 野 恵 代 神 野 秀 雄 古 井 景 伊 藤 真 理 後 藤 秀 爾 大 崎 園 生 髙 野 恵 代 志 村 栄 二 井 﨑 基 博 井 脇 貴 子 船 﨑 康 広 高 橋 伸 子 天 野 成 昭 川 嶋 英 嗣 高 橋 啓 介 牧 勝 弘 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 各科目の受入人数は 3 名まで。 オムニバス科目 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 各科目の受入人数は 3 名まで。 1 1 オムニバス科目 2 時限授業 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 各科目の受入人数は 3 名まで。 宮田Susanne 174 331205 心理医療科学統計演習 1 2 1・2 331206 心理医療科学統計演習 2 2 1・2 1 行 松 慎 二 伊 藤 君 男 331207 心理医療科学英語演習 1 2 1・2 331208 心理医療科学英語演習 2 2 1・2 1 鈴 木 哲 至 鈴 木 哲 至 清 水 遵 1 吉 崎 一 人 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 332101 感情の精神生理学特論 2 1・2 1 332102 認知神経心理学特論 2 1・2 332103 比較心理学特論 2 1・2 1 松 尾 貴 司 332105 認知発達心理学特論 2 1・2 各科目の受入人数は 3 名まで。 1 坂 田 陽 子 332106 コミュニケーション心理学特論 2 1・2 小 川 一 美 332116 生涯発達心理学特論 2 1・2 加 藤 義 信 1 1 1 1 長久手キャンパス開講 科 目 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 332117 応用認知心理学特論 2 1・2 1 丹 332118 比較発達行動学特論 2 1・2 1 久 保 南 海 子 332111 子ども家庭支援論 2 1・2 332112 精神保健福祉特論 2 1・2 332113 医療福祉倫理学特論 2 1・2 332201 言語心理学特論 2 1・2 332202 言語聴覚病理学特論 1 2 1・2 332204 言語聴覚療法特論 2 1・2 1 332205 言語発達障害学演習 2 1・2 1 藤 克 也 1 瀧 1 伊 藤 春 樹 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 天 野 成 昭 各科目の受入人数は 3 名まで。 集1 本 多 留 美 田 敬 1 白 1 吉 石 淑 江 誠 船 﨑 康 広 志 村 栄 二 オムニバス科目 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 井 﨑 基 博 各科目の受入人数は 3 名まで。 吉 田 敬 井 脇 貴 子 宮田Susanne 332206 発声発語障害学演習 2 1・2 2 1・2 332208 聴覚障害学演習 2 1・2 1 1 1 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 研究科開放 332207 高次脳機能障害学演習 備 考 後 各科目の受入人数は 3 名まで。 志 332209 摂食嚥下障害学演習 2 1・2 村 栄 二 集1 オムニバス科目 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 担 当 者 未 定 各科目の受入人数は 3 名まで。 心理医療科学 研究科 1 333101 心理学研究 1 333102 心理学研究 2 333105 社会福祉研究 1 333106 社会福祉研究 2 2 2 2 2 1 小 川 一 美 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 松 尾 貴 司 1 吉 崎 一 人 1 小 川 一 美 1 斎 藤 和 志 1 坂 田 陽 子 1 清 水 遵 1 松 尾 貴 司 1 1 1 1 吉 崎 一 人 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 1 伊 藤 春 樹 各科目の受入人数は 3 名まで。 1 佐 々 木 政 人 1 白 1 瀧 1 谷 口 純 世 1 伊 藤 春 樹 1 佐 々 木 政 人 1 白 1 瀧 1 谷 石 淑 石 誠 淑 口 江 江 誠 純 世 175 長久手キャンパス開講 333201 言語聴覚学研究 1 科 目 2 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 1 開 講 コマ数 前 2 天 野 成 昭 1 井 脇 貴 子 1 鈴 木 朋 子 1 船 﨑 康 広 1 牧 勝 弘 1 宮田Susanne 1 研究科開放 心理医療科学 研究科 333205 視覚科学研究 1 2 1 吉 田 敬 1 天 野 成 昭 1 井 脇 貴 子 1 鈴 木 朋 子 1 船 﨑 康 広 1 牧 勝 弘 1 宮田Susanne 333209 健康科学研究 1 2 2 1 吉 田 敬 柏 井 聡 1 川 嶋 英 嗣 1 川 瀬 芳 克 履修を希望する学生は、 1 次 履修登録および追加履修登録 期間に教務事務室に申し出る こと。 1 高 橋 啓 介 各科目の受入人数は 3 名まで。 1 高 橋 伸 子 1 1 田 邊 宗 子 1 柏 井 聡 1 川 嶋 英 嗣 1 川 瀬 芳 克 1 高 橋 啓 介 1 高 橋 伸 子 1 田 邊 宗 子 1 安 藤 富 士 子 1 池 上 康 男 榎 裕 美 1 333210 健康科学研究 2 176 2 1 備 考 1 1 333206 視覚科学研究 2 定員等 1 1 333202 言語聴覚学研究 2 担当者 後 1 安 藤 富 士 子 1 池 上 康 男 1 榎 裕 美 長久手キャンパス開講 科 目 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 ランゲージスタディーズ特講 1 (英語統語論) 2 1・2 1 樗 木 勇 作 195134 ランゲージスタディーズ特講 2 (英語意味論) 2 1・2 1 若 山 真 幸 195156 ランゲージスタディーズ特講 4 (英語形態論) 2 1・2 1 二 村 慎 一 195142 カルチャースタディーズ特講 1 (アメリカ文学) 2 1・2 1 太 田 直 子 195143 カルチャースタディーズ特講 2 (イギリス文学) 2 1・2 1 EASLEY, Keith 195144 カルチャースタディーズ特講 3 (表象文化) 2 1・2 1 平 林 美 都 子 195157 カルチャースタディーズ特講 4 (アイルランド文学) 2 1・2 1 小 沢 茂 2 1・2 1 樗 木 勇 作 2 1・2 1 若 山 真 幸 195256 ランゲージスタディーズ演習 4 (英語形態論) 2 1・2 1 二 村 慎 一 195242 カルチャースタディーズ演習 1 (アメリカ文学) 2 1・2 1 太 田 直 子 195243 カルチャースタディーズ演習 2 (イギリス文学) 2 1・2 1 EASLEY, Keith 195244 カルチャースタディーズ演習 3 (表象文化) 2 1・2 1 平 林 美 都 子 195257 カルチャースタディーズ演習 4 (アイルランド文学) 2 1・2 1 小 沢 茂 195402 外国語教育実践演習Ⅰ(長期) 6 1・2 集1 樗 木 勇 作 195405 外国語教育実践演習Ⅱ(長期) 6 1・2 集1 樗 木 勇 作 195627 英語教授法 2 1・2 江 坂 栄 子 1 研究科開放 195133 グローバルカルチャー・ ランゲージスタディーズ演習 1 195233 コミュニケーション (英語統語論) 研究科 ランゲージスタディーズ演習 2 (長久手キャンパス 195234 (英語意味論) 開講) 備 考 後 177 星が丘キャンパス開講 科 目 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 2 1・2 集1 櫻 井 優 太 195004 プレゼンテーション技法 2 1・2 集1 影 戸 誠 研究科開放 195128 コミュニケーションスタディーズ特講 1 (レトリック) 2 1・2 1 MOLDEN, Danny T. 195129 コミュニケーションスタディーズ特講 2 (言語とコミュニケーション) 2 1・2 1 太 195130 コミュニケーションスタディーズ特講 3 (メディア理論) 2 1・2 1 McGEE, Jennifer J. 195131 コミュニケーションスタディーズ特講 4 (異文化) 2 1・2 1 福 本 明 子 195135 ランゲージスタディーズ特講 3 (英語音声学) 2 1・2 1 中 郷 慶 195137 ランゲージスタディーズ特講 5 (英語教育) 2 1・2 1 大 野 清 幸 195138 ランゲージスタディーズ特講 6 (中国語教育) 2 1・2 1 杜 英 起 195139 ランゲージスタディーズ特講 7 (日本語教育) 2 1・2 1 山 内 啓 介 195140 ランゲージスタディーズ特講 8 (日中比較言語学) 2 1・2 1 馮 富 榮 195141 ランゲージスタディーズ特講 9 (日本語学) 2 1・2 1 広 瀬 英 史 195136 ランゲージスタディーズ特講10 (応用言語学) 2 1・2 1 松 本 青 也 195228 コミュニケーションスタディーズ演習 1 (レトリック) 2 1・2 1 MOLDEN, Danny T. 2 1・2 1 太 2 1・2 1 McGEE, Jennifer J. 田 田 浩 浩 司 司 195231 コミュニケーションスタディーズ演習 4 (異文化) 2 1・2 1 福 本 明 子 195235 ランゲージスタディーズ演習 3 (英語音声学) 2 1・2 1 中 郷 慶 195237 ランゲージスタディーズ演習 5 (英語教育) 2 1・2 1 大 野 清 幸 195238 ランゲージスタディーズ演習 6 (中国語教育) 2 1・2 1 杜 英 起 195239 ランゲージスタディーズ演習 7 (日本語教育) 2 1・2 1 山 内 啓 介 195240 ランゲージスタディーズ演習 8 (日中比較言語学) 2 1・2 1 馮 富 榮 195241 ランゲージスタディーズ演習 9 (日本語学) 2 1・2 1 広 瀬 英 史 195236 ランゲージスタディーズ演習10 (応用言語学) 2 1・2 1 松 本 青 也 195401 外国語教育実践演習(短期) 4 1・2 集1 集1 MOLDEN, Danny T. 195501 言語文化研修(短期) 4 1・2 集1 集1 中 集1 備 考 後 195003 調査技法 グローバルカルチャー・ コミュニケーションスタディーズ演習 2 195229 コミュニケーション (言語とコミュニケーション) 研究科 コミュニケーションスタディーズ演習 3 (星が丘キャンパス 195230 (メディア理論) 開講) 178 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 郷 慶 馮 富 榮 195502 言語文化研修(長期) 6 1・2 集1 杜 英 起 195629 身体文化論 2 1・2 集1 貝 澤 哉 195147 グローバルスタディーズ特講 2 (国際NPO・NGO) 2 1・2 1 ブイチトルン 195148 グローバルスタディーズ特講 3 (国際関係) 2 1・2 1 若 松 孝 司 隔年開講 星が丘キャンパス開講 科 目 履修年次 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 開 講 コマ数 前 担当者 定員等 195149 エリアスタディーズ特講 1 (ディアスポラ) 2 1・2 1 杉 195150 エリアスタディーズ特講 2 (アジア比較文化) 2 1・2 1 チョスルソップ 195151 エリアスタディーズ特講 3 (エスニシティ) 2 1・2 1 藤 195152 ツーリズムスタディーズ特講 1 (歴史遺産) 2 1・2 1 西 尾 林 太 郎 195153 ツーリズムスタディーズ特講 2 (観光文化) 2 1・2 1 谷 沢 明 195154 ツーリズムスタディーズ特講 3 (地域マネジメント) 2 1・2 1 石 田 好 江 195155 ツーリズムスタディーズ特講 4 (観光社会学) 2 1・2 1 山 本 理 佳 195158 ツーリズムスタディーズ特講 5 (観光マネジメント) 2 1・2 1 加 納 和 彦 195247 グローバルスタディーズ演習 2 (国際NPO・NGO) 2 1・2 1 ブイチトルン 195248 グローバルスタディーズ演習 3 (国際関係) 2 1・2 1 若 松 孝 司 2 1・2 1 杉 本 一 直 2 1・2 1 チョスルソップ 2 1・2 1 藤 本 井 井 一 真 真 直 湖 湖 195252 ツーリズムスタディーズ演習 1 (歴史遺産) 2 1・2 1 西 尾 林 太 郎 195253 ツーリズムスタディーズ演習 2 (観光文化) 2 1・2 1 谷 沢 明 195254 ツーリズムスタディーズ演習 3 (地域マネジメント) 2 1・2 1 石 田 好 江 195255 ツーリズムスタディーズ演習 4 (観光社会学) 2 1・2 1 山 本 理 佳 195258 ツーリズムスタディーズ演習 5 (観光マネジメント) 2 1・2 1 加 納 和 彦 195403 国際社会貢献実践演習(短期) 4 1・2 集1 集1 ブ イ チ ト ル ン 195404 国際社会貢献実践演習(長期) 6 1・2 集1 集1 ブ イ チ ト ル ン 195503 地域文化交流研修(短期) 4 1・2 集1 集1 若 松 孝 司 195504 地域文化交流研修(長期) 6 1・2 集1 集1 若 松 孝 司 195614 タイ語 2 1・2 1 村瀬ユワラック 195615 ベトナム語 2 1・2 1 ブイチトルン 195608 ジェンダーと開発 2 1・2 195626 多文化共生と教育 2 1・2 1 1 研究科開放 エリアスタディーズ演習 1 グローバルカルチャー・ 195249 (ディアスポラ) コミュニケーション エリアスタディーズ演習 2 研究科 195250 (アジア比較文化) (星が丘キャンパス 開講) エリアスタディーズ演習 3 195251 (エスニシティ) 備 考 後 梅 津 綾 子 小 島 祥 美 179 星が丘キャンパス開講 180 科 目 履修年次 研究科開放 ビジネス研究科 科目 番号 単位 開設研究科 集…集中授業 099339 マーケティング戦略特講 2 1・2 099340 チャネル戦略特講 2 1・2 099341 経営戦略特講 2 1・2 099342 ものづくり戦略特講 2 1・2 099312 経営財務特講Ⅰ 2 1・2 099313 経営財務特講Ⅱ 2 1・2 099004 金融システム特講Ⅰ 2 1・2 099063 金融システム特講Ⅱ 2 1・2 開 講 コマ数 前 1 1 1 1 1 1 1 2 1・2 099064 国際ビジネス特講Ⅱ 2 1・2 099343 人的資源管理特講 2 1・2 1 099344 アジア経済特講Ⅰ 2 1・2 1 099345 アジア経済特講Ⅱ 2 1・2 099031 経営情報システム特講Ⅰ 2 1・2 099076 経営情報システム特講Ⅱ 2 1・2 099348 情報社会と倫理特講Ⅰ 2 1・2 099349 情報社会と倫理特講Ⅱ 2 1・2 099350 プロジェクトマネジメント特講Ⅰ 2 1・2 099351 プロジェクトマネジメント特講Ⅱ 2 1・2 099352 リスクマネジメント特講Ⅰ 2 1・2 099353 リスクマネジメント特講Ⅱ 2 1・2 099037 プログラミング特講Ⅲ 2 1・2 099038 プログラミング特講Ⅳ 2 1・2 099039 プログラミング特講Ⅴ 2 1・2 099040 プログラミング特講Ⅵ 2 1・2 099315 財務会計特講Ⅰ 2 1・2 1 1 099330 原価計算特講Ⅱ 2 1・2 099318 管理会計特講Ⅰ 2 1・2 099331 管理会計特講Ⅱ 2 1・2 099358 監査論特講Ⅰ 2 1・2 099359 監査論特講Ⅱ 2 1・2 099333 租税法特講Ⅰ 2 1・2 099334 租税法特講Ⅱ 2 1・2 井 正 志 藤 井 正 志 石 坂 綾 子 石 坂 綾 子 上 原 衛 誠 誠 1 1 1 藤 林 1 1・2 根 林 1 1・2 根 幹 1 1 2 幹 矢 光 1 2 矢 三 光 1 099317 原価計算特講Ⅰ 三 幸 1 099355 財務諸表分析特講Ⅱ 備 考 浅 井 敬 一 朗 幸 1 1・2 揮 田 1 1・2 揮 英 田 1 2 英 塚 真 1 2 塚 大 真 1 099354 財務諸表分析特講Ⅰ 大 1 1 099329 財務会計特講Ⅱ 定員等 浅 井 敬 一 朗 1 099005 国際ビジネス特講Ⅰ 担当者 後 梅 田 敏 文 梅 田 敏 文 三 浦 信 宏 三 浦 信 宏 上 原 衛 上 原 衛 三 浦 信 宏 三 浦 信 宏 伊 藤 雅 伊 藤 雅 石 川 雅 之 石 川 雅 之 西 崎 賢 治 1 西 崎 賢 治 三 浦 克 人 1 三 浦 克 人 小 沢 浩 小 沢 浩 前 田 篤 前 田 篤 糟 谷 修 糟 谷 修 1 1 1 1 1 1 2 時限続きの隔週開講科目 2 時限続きの隔週開講科目 3 愛知学長懇話会単位互換科目 愛知県内の国公私立大学相互の単位互換協定に基づき、各大学が一部の科目を他大学の学生に無料で開講(ただし、 選考あり) し、履修することを認めている。修得した単位は学生の所属する大学の定めに従って、所属する大学の単 位として認定する。 ( 1 )手続きは下記のとおり。 ① 申込方法 開講大学名・開講科目名など、詳しくは愛知学長懇話会ホームページで確認する。 受講する場合は所定の期日までに教務事務室・教学事務室に申し出る。期日等はCampusSquare、 掲示で発表する。 不明な点は、教務事務室・教学事務室に問い合わせる。 なお、本学で卒業要件単位を満たすことを前提として申し込む。 本学の授業を優先する。従って、他大学での受講は余暇時間を利用する。 途中で開講科目の受講を放棄することのないように、交通経路・ダイヤ・生活スケジュール等を 十分に検討したうえで申し込む。 愛知学長懇話会単位互換 申込は全学年可能であるが、1 年生は後期開講科目、4 年生は前期開講科目のみ申し込み可とする。 ただし、9月卒業を予定している4年生は前期開講科目の申し込みは不可。 また、過去に同一の開講大学で受講した同一科目を、再度、受講することはできないので注意す ること。 ② 履修方法 開講する大学の定めたとおりとする。 ③ 単位認定試験 開講する大学の定めたとおりとする。 ④ 学 費 受講料は無料とする。ただし、交通費・教科書代金・教材費等の受講に関わる諸費用はすべて個 人が負担する。 ( 2 )開講大学で修得した単位は、学部認定科目として卒業に必要な単位に算入する。ただし、この科目の単位修得 の可否によって、卒業に支障をきたすことのないように注意する。 ( 3 )成績評価は、開講大学の成績評価 (原則として素点評価) に基づき、本学の成績評価に読み替え、単位を認定する。 単位数は、 1 科目につき半期 2 単位として認定する。ただし、開講大学で半期 1 単位として認定する場合は 1 単 位とする。また、通年で 4 単位履修した場合は 4 単位とする。 181 4 放送大学単位互換科目 本学と放送大学との単位互換協定に基づき、本学の学生が特別聴講学生として放送大学の授業を履修することを認 め、修得した単位を本学の単位として認定する。 ( 1 )手続きは下記のとおり。 ① 申込方法 単位互換科目は、放送大学で開講している全科目が対象である。開講科目・授業内容など詳しく は学生募集要項で確認する (教務事務室・教学事務室にて配付) 。 受講を希望する場合は、所定の期日までに教務事務室・教学事務室に申し出る。 前期履修申込は前年度の12月頃、後期履修申込は 7 月頃になるが、詳しくはCampusSquare、掲 示で発表する。 不明な点は、教務事務室・教学事務室に問い合わせる。 途中で開講科目の受講を放棄することのないように、十分に検討したうえで申し込む。 申込は全学年可能であるが、1 年生は後期開講科目、4 年生は前期開講科目のみ申し込み可とする。 既に放送大学で単位を修得した科目は再び登録することはできない。 ② 履修方法 学期始めに放送大学より直接本人に印刷教材 (テキスト) が送付されるので、印刷教材を見ながら 放送大学単位互換 本学マルチメディアリソース室において、テレビ科目はDVD、ラジオ講座はCDを視聴して学習 する。 なお、自宅において学習することも可能であるが、 その場合は放送大学の番組を放送しているケー ブルテレビ局に加入するか、BSデジタル放送の受信機器を設置する必要がある。また、インタ ーネット配信を一部の科目を除き行っている。詳細は、教務事務室・教学事務室に問い合わせる こと。 通信指導は、決められた課題についてレポートを提出し、授業担当者の通信添削を受ける。 ③ 単位認定試験 単位認定試験は、各学期末に愛知学習センター (中京大学名古屋校舎内) において実施され、試験 の結果60点以上の者が合格となり、単位が認定される。 ④ 学 費 授業料として、 2 単位につき11,000円を納入する。 ( 2 )放送大学で修得した単位は、学部認定科目として卒業に必要な単位に算入する(上限10単位) 。ただし、この科 目の単位修得の可否によって、卒業に支障をきたすことのないように注意すること。 ( 3 )成績評価は、放送大学の成績評価に基づき、本学の成績評価に読み替え、単位を認定する。単位数は、 1 科目 につき半期 2 単位とする。 ( 4 )通信指導が不合格(未提出)の場合、または単位認定試験が不合格だった場合は、次学期において必ず再度受 験等を行わなければならない(授業料の再納付は不要)。ただし、今年度に新規開設するオンライン授業科目は、 単位認定試験の対象ではないため、再試験は行わない。該当する学生は、速やかに教務事務室・教学事務室へ申 し出ること。 182 □ 履修希望時間割表 □ 【前期】 履修要覧・授業概要(シラバス)と時間割を参照し、各自の履修計画に使用してください。 【前期】 月 火 水 木 金 時間割 コード 1限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 2限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 3限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 4限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 5限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 6限 科目名 担当 教員名 卒業論文、学外実習、集中授業など 時間割コード 科目名 担当教員名 備考(集中日程など) 183 □ 履修希望時間割表 □ 【後期】 履修要覧・授業概要(シラバス)と時間割を参照し、各自の履修計画に使用してください。 【後期】 月 火 水 木 金 時間割 コード 1限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 2限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 3限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 4限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 5限 科目名 担当 教員名 時間割 コード 6限 科目名 担当 教員名 卒業論文、学外実習、集中授業など 時間割コード 科目名 担当教員名 備考(集中日程など) 185 履修要覧2017 心理学部 2017年 4 月 1 日発行 編集・発行 愛知淑徳大学 長久手キャンパス 〒480-1197 愛知県長久手市片平二丁目 9 TEL(0561) 62-4111(代) FAX (0561)63-1844 星が丘キャンパス 〒464-8671 愛知県名古屋市千種区桜が丘23番地 TEL(052) 781-1151(代) FAX (052)783-1614 URL http://www.aasa.ac.jp/ 履修要覧 2017 心理学部
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