防衛協会 - 全国防衛協会連合会

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全国防衛協会連合会
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提供・海上自衛隊
〒 160 0001
藤田ビル2階
防衛省
曙橋駅
曙橋
至新宿
ホテル
グランドヒル
市ヶ谷
中央大学市ヶ谷キャンパス
地下鉄
都営新宿線
至 市ヶ谷駅
靖国通り
合羽坂下
●パラオ大使館
エッソ
藤田ビル2階
児童遊園
提供・航空自衛隊
〒160-0001
東京都新宿区片町 1-11
藤田ビル2階
外堀通り
外苑東通り
津の守坂通り
事務所
至 四ッ谷駅
●都営新宿線「曙橋駅」より徒歩3分
●JR 線・丸の内線・南北線「四ッ谷駅」より徒歩10分
●JR 線・有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」より徒歩15分
提供・陸上自衛隊
全国防衛協会連合会
東京都新宿区片町1− 11
電話
03-5919-8960
FAX
03-5919-8961
Mail:[email protected]
HP:http://www.ajda.jp
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ることが基本であり不可欠であります。しかし、世界では各地で武
全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化
力紛争やテロが絶えません。
に寄与するとともに、自衛隊を支援・協力することを目的とし、次の
このような国際情勢の下で、国の安全を確保するためには、精強
事業を行っております。
な自衛隊の存在と日米安全保障体制の堅持が必要不可欠であり、更
に、大切なことは「自分の国は自分で守る」という気概を国民が持
● 防衛問題に関する調査研究及び提言・要望
つことであります。また、その地位にふさわしい国際平和協力を果
● 防衛講演会、講話等の開催
たすことも大事であります。
● 陸・海・空自衛隊及び米軍基地等の研修
全国防衛協会連合会は、60万人余の会員を有し「国民の防衛意識
の高揚」と「自衛隊に対する支援・協力」を目的として活動を続け
ています。
この運動を更に拡充するため多くの国民の方々にご理解、ご賛同
を頂きたいと思います。
あわせて皆様方のご入会、ご支援をお願い致します。
● 機関紙の発行及び防衛関係資料等の作成・配布
● 災害派遣活動に対する支援
● 国際平和協力活動等主要な活動に対する支援
● 自衛隊が行う各種行事等に対する支援
● その他本会の目的達成に必要な事業
会員の種別
■ 正 会 員
都道府県防衛協会・自衛隊協力会等
■ 推薦会員
会長の推薦する有識者
■ 特別会員
本会の活動を支援するため入会した法人・団体及び個人
会の目的と事業
日本の平和と繁栄のために
我が国が平和と繁栄を維持していくためには、国の安全を確保す
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写真で見る会の活動
提供:陸上自衛隊
東日本大震災では 10 万
人規模で人命救助等に
大活躍する自衛隊を応
援しました
提供:陸上自衛隊
防衛大臣に要望・提言する他、各政党にも防衛問題
に関する提言をします
中央観閲式、富士
士総合火力演習、
音楽祭等を支援し
し、研修します
提供:航空自衛隊
提供:陸上自衛隊
提供:陸上自衛隊
ジブチ、ゴラン
高原、ハイチ、
東チモール、ス
韓国軍事施設、米軍基地及び自衛隊基地を研修します
ーダンなど世界
各地で活躍する
自衛隊を支援し
ます
防大教授による講話、各種講演、青年部会研修及び女性部会研修
修を行います
提供:海上自衛隊
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防衛協会の歩み
自衛隊協力会の創設
全国の防衛協会・自衛隊協力会
区分
北 海 道 北海道自衛隊協力会連合会
昭和32年頃から自衛隊が駐屯する市町村を中心に自衛隊協力会が結
成され、次第に全国各地に拡まりました。
近
畿
自衛隊協力会道北地区連合会
滋賀県防衛協会
東北海道自衛隊協力会連合会
京都府防衛協会
道央地区自衛隊協力会連合会
大阪防衛協会
自衛隊協力会第11旅団管区連合会
兵庫県防衛協会
奈良県防衛協会
東 北 東北防衛協会等連絡協議会
和歌山県防衛協会
青森県防衛協会
都道府県連合会等の結成
自衛隊協力会岩手県連合会
昭和37年頃から逐次各都道府県連合会等が結成され、更に北海道、
東部、四国に各ブロック連合会、東北、九州・沖縄に各連絡協議会
が結成されました。
区分
中国
宮城県防衛協会
鳥取県防衛協会
山形県防衛協会
島根県防衛協会
福島県自衛隊協力会連合会
岡山県防衛協会
広島県防衛協会
東 部 東部防衛協会
山口県防衛協会
新潟県自衛隊協力会
女性部会・青年部会の結成
栃木県防衛協会
平成7年から各協会の女性会員・青年会員の参加を得て毎年研修会
を行い、平成13年6月連合会の下部組織として女性部会・青年部会
を結成しました。
「防衛協会」へと名称変更
四 国 四国防衛協会連合会
茨城県防衛協会
香川県防衛協会
群馬県防衛協会
徳島県防衛協会
長野県防衛協会
愛媛県防衛協会
埼玉県防衛協会
高知県防衛協会
千葉県自衛隊協力会連合会
東京都防衛協会
九 州 九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会
・
沖 縄 福岡県自衛隊協力会連絡協議会
当初、自衛隊への協力支援を会の目的としておりましたが、それに
神奈川県防衛協会
佐賀県防衛協会
加えて防衛意識の高揚を図ることとし、会の名称も自衛隊協力会か
山梨県自衛隊協力会連合会
長崎県防衛協会
ら防衛協会へと、逐次変更されてきました。
静岡県防衛協会
大分県防衛協会
全国防衛協会連合会の結成
各方面の要望にこたえ、各都道府県防衛協会・自衛隊協力会が連合していっそう有効強力
な運動を推進するため、平成元年10月25日、全国防衛協会連合会が結成されました。全国
の会員は年々増勢し、平成23年4月現在、約1,030団体、60万余名を数えております。
会 長 佃 和 夫 (三菱重工業株式会社相談役)
理事長 江 間 清 二 (元防衛事務次官)
熊本県防衛協会
中部
富山県自衛協会
宮崎県防衛協会
石川県防衛協会
鹿児島県防衛協会
福井県防衛協会
岐阜県防衛協会
中部自衛隊協力会
三重県防衛協会連合会
沖縄県防衛協会
上記団体に関するお問い合わせは全国
防衛協会連合会事務局まで
事務局については裏表紙をご覧下さい。