1P-1/3 インターネット入門講座資料(インターネット) 鈴峰ネット倶楽部 ① インターネット インターネットの概要 ・インターネットの仕組みと接続 USA インターネット 日本 プロバイダー 電話線(FAX・ISDN・ADSL)・ケーブルTV(LAN)・PHSでの接続 (光ケーブル・衛星での接続) プロバイダーへの接続 電話回線 ファックスモデム ISDN ADSL 無線 PHS LAN回線 CATV(鈴鹿の場合) 光回線 56kbps(ダイアルアップ接続) 64kbps(常時接続も可能) 8Mbps(常時接続) 32・64kbps(常時接続も可能) 5M・2M・128kbps(常時接続) 100Mbps(常時接続) (* 1Mbps=1000kbps) ・出来ること 検索を利用して情報利用(辞書) 世界中のニュースをリアルタイムで見る(翻訳ページの利用) ホテル・電車の検索から予約 ホープページでの情報発信 E−Mail ・・・・・ ・注意すること インターネットに掲載されているものは全て正しいものではない(全て自己責任) ウィルス・ハッカーの存在 (新しい定義ファイルへの更新が必要) 著作権(他人が作成したものを個人的に使用するのは OK、それを他人に再配布るのはダメ) インターネット入門講座(インターネット).doc 1P-2/3 ・Internet Explorer5.5(6)の画面概要 ・見かた・URL 半角英数で入力する [ . ]ドット [ / ]スラッシュ [ ] チルダ [ : ]コロン [ - ]ハイフォン [ _ ]アンダーバー URL(Uniform Resource Locator) :インターネット上の所在地(アドレス) 例)http://www.reihoh.com/index.html ファイルを受取る方法 ・検索 http://www.yahoo.co.jp/ http://www.google.com 所在地 ファイル名 Yahho!JAPAN Google ・ツールバーの説明と設定 文字サイズ :表示文字サイズの変更(ホープページでサイズ指定したものは変更不可) エンコード :文字ばけしている時に変更してみる(通常は日本語の自動判別) ホームとホームの変更 ツールバーの変更 ・お気に入りの利用 フォルダの作成 リンクへの追加 インターネット入門講座(インターネット).doc 1P-3/3 ② E−Mail メールの概要 ・メールを送ってから届くまで インターネット SMTPサーバ ②Aから送信するとBのプロバイダー のPOPサーバーに配信される POPサーバ プロバイダー プロバイダー SMTPサーバ ①E-Mailを送信する A ③メール確認をすることでPOPサーバー からE-Mailがパソコンに届く ・メールを作成して送る(送信) ・宛先 ・CC(カーボン・コピー) B :発信先 :[CC]に記入されているアドレスには「参考とし て送信します」というような意味合いがある ・BBS(ブラインド・カーボン・コピー) :宛先の人に一緒に誰に送信しているか知られ たくない場合は[BCC]]を使用する。 注)カタカナ半角は使用しない(メールを中継する途中で文字化けを起こす可能性有り) ・添付ファイルを付ける・メールに署名を登録・テキストメールとHTMLメール ・メールを受信する ・返信(添付ファイルは送らない)と転送の違い ・アドレス帳の利用 ・ツールバーの説明と設定 ③ インターネットの上手な使い方 ・ホームページの保存と画像の保存 ・テキスト・HTML でのメール作成の注意点 ・メールの整理方法・フォルダの作成 ・メールの振り分けと不要メールの自動削除 ・アカウントの設定・2ヶ所のメール設定 ・オプションの設定 ・インポート・エクスポートの利用 インターネット入門講座(インターネット).doc
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