福岡の骨董市 平成 27 年 9 月 2 日 福岡県うきは市 報道各社 様 はう 市き ~うきはから福岡へ、福岡から全国へ~ フルーツ王国うきは発ニュースリリース(取材依頼) 骨董屋や古道具屋が集まる筑後吉井名物の“骨董市” 9/12(土)、13(日)開催 ちくご吉井「お宝の市」 白壁土蔵の建物が継承されてきたうきは市吉 井町は「重要伝統的建造物群保存地区」に選定 され美しい町並みに魅かれた骨董屋や文化人が 集まり、町の発展を支えています。 吉井町の国道 210 号沿いには白壁土蔵のたた ずまいのなかアンティックな店が並んでいるこ とから「蔵しっく通り(クラシックどおり)」と 呼ばれ、5 月、9 月、11 月の土曜・日曜日に市内外 の古美術業者が集まり骨董品や古美術品を中心 に販売する骨董市「お宝の市」が開催されます。 ▲『白壁と骨董の町並み』のうきは市吉井町。 国道210号沿いにはアンティックな店が並んで いることから、 「蔵しっく通り」と呼ばれている。 2日目の午後1時からはチャリティーオーク ションがあり、お気に入りの品が安く手に入る かもしれません。 ■日時 9月12日(土)、13日(日)2日間 午前9時から午後5時まで ■会場 うきは市吉井町の通称「蔵しっく通り」 (国道210号沿い・札の辻交差点付近) ■主催 お宝の市実行委員会 ■問い合わせ ちくご吉井「お宝の市」 実行委員会(事務局 ▲古美術業者が集まり骨董品や古美術品を中心 に販売する骨董市「お宝の市」 中川)℡090-9653-3387 参考:うきは市吉井町内の常設の骨董屋・古道具屋※「お宝の市」に出店するお店ではありません。 「のらや」 ・・・昭和初期の建物を改築し、店内には昭和初期から中期頃に使われていた古い道具が並ぶ。 「アンティーク華乃家」 ・・・江戸時代以降のものを扱っており、日本のみならず海外のものも並ぶ。 「安脚場」 ・・・20 年程前に開店した先駆的存在。陶器・ランプシェード・和ガラス・漆器などが並ぶ。 (リリース担当 うきは市総務課広報係長 瀧内宏治 ℡0943-75-4980 携帯 090-7454-6381)
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