告知リリース 告知リリース <独立行政法人 農畜産業振興機構 畜産業振興事業> ~ みんなが毎日食 みんなが毎日食べているたまごはどのように 毎日食べているたまごはどのように作 べているたまごはどのように作られてるの? られてるの? ~ 社団法人 日本卵業協会主催 春休みこども記者 養鶏場見学ツアー参加者募集 見たこと、感じたことが、たまごのパックで記事になる 2008年3月24日(月)開催 2008年2月 社団法人 日本卵業協会 社団法人 日本卵業協会(住所:東京都中央区、会長:岩月忠和)は、3月24日(月)に実施する、 「春休みこども記者 養鶏場見学ツアー」に参加するこども記者(親子5組10名)を一般公募いたし ます。 (※応募概要は次頁をご参照ください。) 春休みこども みこども記者 記者 養鶏場見学ツアー ツアーの 目的】 【春休 みこども 記者 養鶏場見学 ツアー の目的 】 日本人の国民一人当たりの年間たまご消費量は、約330個と言われています。 これは、日本国民がほぼ毎日1個はたまごを食べているということです。世界有数のたまご消費大国である 日本では、今やお米などの主食と同様に、たまごは日本人の食生活には欠かせないものとなっています。 しかしその一方で、昨今の鳥インフルエンザやサルモネラ菌による食中毒などにより、一般消費者のたま ごに対する「安全性」に対する意識も高まっています。 「春休みこども記者 養鶏場見学ツアー」は、記者として参加したこども達が、たまごの生産現場を実際に 自分の目で確かめることによって、たまごの「安全性」を確認してもらい、毎日の食生活で安心してたまごを 食べてもらうことを目的としています。 このツアーでは、養鶏が盛んな群馬県にある最新鋭の設備を備えた養鶏場、株式会社トマルの協力で、 養鶏場(たまごの採卵)から、パッキングセンター(たまごのパック詰め工場)の工程を見学していただきます。 また、普段何気なく食べている物にも多くのたまごが使用されています。こども記者には、実際にたまごの 調理にチャレンジ、試食してみることで、たまごの「おいしさ」までを実感してもらいます。 【こども記者 こども記者が 記者が書いた記事 いた記事が 記事が、たまごのパック たまごのパックに パックに掲載】 掲載】 さらに、ツアーに参加したこども記者には、体験取材したことを記事に書いてもらいます。 こども達が書いた記事は、たまごパックの上貼りラベルに印刷され、たまごのパックが“媒体”となって約5万 パックがスーパー等、全国の流通店頭で販売されます。 主婦層を中心とした方々に向けて、こども達が体験取材した記事を通して、たまごの「安全性」をさらに伝え ていきます。 こども記者 こども記者の 記者の 記事掲載スペース 記事掲載スペース 【春休みこども記者 養鶏場見学ツアー参加者募集 応募要項】 ■ツアー名 春休みこども記者 養鶏場見学ツアー ■ツアー実施日程 2008年3月24日(月) ■ツアー募集人数 小学生の親子5組10名 ●募集期間 2008年3月7日(金) ※当日消印有効 ●応募資格 小学生の親子1組2名の応募で、かつ3月24日(月)のツアーに 参加できること ●応募方法 官製はがきに、①住所、②電話番号、③参加者とその保護者の氏名 ④応募理由を明記の上、下記宛てに郵送 ●応募宛先 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 ㈱サニーサイドアップ 内 「日本卵業協会こども記者見学ツアー」 係 ●当選者発表 発表は選考の上、電話連絡をさせていただきます。 ●主催 社団法人 日本卵業協会 (URL:http://www.nichirankyo.or.jp/) ●一般からのお問い合わせ先 「こども記者見学ツアー」PR事務局 TEL:03-6825-3388 ※集合・解散場所から自宅までの交通費は参加者負担となります。 ※自宅で小鳥を飼育されている方の参加はできません。 掲載に 掲載に関するお問 するお問い合わせ先 わせ先 株式会社サニーサイドアップ 株式会社サニーサイドアップ サニーサイドアップ 担当: 担当:島谷( 島谷(しまや) しまや)・松山・ 松山・稲葉 Mail to: [email protected] TEL: 03-6825-3200 FAX: 03-5413-3050
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