株式会社 EDUCE 教育エンジニアリングファーム ビ ジ ネ ス イ ンターンシップのご提案 私 たちのステ ーク ホ ル ダーは 、個 性 の 強い人ば かりです 。そして 、例 外なく 、勉 強 好 きです 。関 わ る全ての人と 、 高め 合 い、助け 合 い 、ともに一 流を 築いていく 。それ が ED U C E の 最 大の 魅 力だと 思います 。 環 境は 、そ の 場に身を投じてみないと分かりません。ぜ ひ私 たちのスタイル に触 れてみませんか︖ 私 たちは 、社 会 体 験 や 疑 似体 験 をしてもらうイン ターシップはしません 。働くこと 報酬型 を 通じて 、 「 学 びと 成 長 の サイクル 」を実 感してもらうこと 、社 会に出る「 自信と力 」 を 見につけてもらうことを目的にしています 。 時 間 を 切り売りして 稼ぐアルバイトとも 違 い ま す 。単 純 作 業 や 決 まった ル ー チン 教育型 ワー クを や ってもらうつ もりは ありません 。仕事 の 成 果 を 上げることを 通じて 、仕 事力や 社 会力を身につけるのです 。 ビジ ネ スイン ターン シップ を 通じて E D U C E の 社 員と な った 先 輩 たちと 、 「一 緒に 実践型 考 え 、一 緒 に 汗して 、一 緒 に 高 まる 」実 践 的 経 験 をすることは 、働くことの 醍 醐 味 を 味 合わ せてくれることでしょう 。 2 0 16年度募集事業 企 画 力、営 業 力、運 営力などを身につけることを目指します 。 ・社 長 インタビュー ・若 手 社 員インタビュー 社長 インタビュー 経営者 企業訪問 インターンシッ プ 生 企 業・N P O ( O B・O G 訪 問 ) 若手社員 インタビュー 若手のエース社員 持ち込 み企 画も 歓 迎します 。一 緒にアイデ ア を 練り 、事 業 化に向け た検 討をします 。 イ ン タ ー ンシッププログラム(例) インターン シップ で得られる学 びと 成 果 を 最 大 限に引き出す ために 、ED U C E の インターン シップ プロ グラムで は、事 前 研 修を実 施し 、社 会人としての 基 盤 力( 社 会人 基 盤 力 )を 養 成します 。 Phase テーマ 立 ち 上 げ プロジェクトの立ち上げ プロジェクトの目的・目標を理解する チームの相互理解を深め、チームを形成する プロジェクトマネジメント チームワーク 会話から対話へ 自分と相手との違いを受容して、関係を深め るコミュニケーションを実践する 自己理解、自己開示 人間関係づくり ビジネスマナー研修 アポイントの取り方や訪問時に 必要なビジネスマナーをトレーニングする ビジネスマナーの実践力 質問力・傾聴力 優れた質問やペーシング等の質問力・傾聴力 を磨くトレーニングを行う 質問力、傾聴力 情報の要点をすばやく把握し、対話をさらに 発展させていくための要約力を磨く 要約力 業界と企業の研究 訪問先の企業と関連する業界や企業を調査し、 業界の特徴や動向を掴む 業界と企業の理解 【成果物】業界別リスト 取材方針の策定 取材相手からどのような情報を引き出すのか、 方針を決定し、具体的な質問を検討する 【成果物】取材シート 撮影技術を学ぶ。ロープレによって取材時の マナーや進行計画、役割分担を確認する pDCAP(Doから始める 準備法)、撮影技術 トレーニング 準 備 ロジカルシンキング① 要約 取材計画 撮影技術 取材のリハーサル 実 行 企業・NPO(OB・OG)に営業活動、取材を実施する ロジカルシンキング② 学生の学び・成果 社会人と対話する実践力 仕事や業界・企業への 興味関心の向上 取材で得られた情報を整理し、わかりやすく 構造化する 情報の整理・構築の力 言語表現技法 ライティングに必要な文章表現の基本と、 効果的な見出しの表現を学ぶ 言語表現力 ライティング実践① 取材内容をわかりやすいレポートにまとめる 文章推敲力 ライティング実践② リファイン 作成した文章の「魅力」と「わかりやすさ」 を高めるためリファインする 校正・校閲力 情報の構造化 終 結 概要 教育理念 引き出す×楽しむ×発展する EDUCE×ENTERTAINMENT×EVOLUTION 人を型にはめる教 育ではなく 、人のポテンシャルを「 引 き出し」学びを「楽しみ」ながら成長することで、共に「発 展する」ことを理念としています。 人は今やっていることを「我が事化」し、自分の影 響力を 我が事化×居場所×自己効力感 高め、周りに認められることで「居場所」を獲得します。そ れらを原 動力に社 会に役に立っているという「自己効力 感」の実感が、常に努力する意欲を生み出します。 メリット 大学生 企業 大学 理想とする将来の人物像を見つけることで、 早期キャリアビジョンの獲得、就業意識の向上 大学生との接点の構築し、早期採用計画の立案 企業広報および若手社員のキャリア意識の向上 OB・OGおよび企業との関係性の構築による インターンシップ先、就業先の確保 募集要項 期 間︓1 週 間~(応 相 談 ) 場 所︓株 式会 社 ED U C E 事 務 所( 〒53 0 - 0 0 47 大 阪 市北 区 西 天 満 6 -7-2 新日本 梅 新ビ ル 4F ) 他 給 与︓日給5,0 0 0 円~( 特 別賞与 あり 、交 通 費 支 給 ) 服 装︓ビジネス カジュアル( スーツ 等 ) <参 加 方法> 1. 下記メールアドレスに 以下の 事 項を記 載 の上 、参 加 希望日の1ヵ月前ま でにお 申し込 みください 。 ●件 名には「 インターン シップ 申し込 み 」とご 記 載ください 。 ●本 文には「 大 学 名 」 「学年」 「 参 加 希望日程( お およそで構 いません )」 「 参 加目的 」をご 記 載ください 。 ●そ の 他 ご 要 望・ご 相 談 等ありましたらご 記 載ください 。 2. 弊 社 担 当 者より送 信して頂きました メールアドレスに 返信いたします 。 ●簡単 なヒアリン グや具体 的な スケ ジュール の 調 整 等 をさ せていた だきます 。 [email protected] 06-6940-4425 06-6940-4365 株式会社 EDUCE 〒530-0047 大阪市北区西天満 6-7-2 新日本梅新ビル 4F 担 当 スタッフのご紹介 塚 根 亮 太 ( 大 阪 教 育 大 学 大 学 院 総 合 基 礎 科 学 専 攻 情 報 分 野 卒 業 ) 私は1回生のころ、 「 新入生向けパソコン講座」の講座スタッフのアルバイトに参加しました。最初はあくまで小遣い 稼ぎのバイト感覚でした。ただ、講座の準備段階で何度かあった、講座スタッフ養成のための研修。その内容は、人と しての心の姿勢や人との接し方、働くことの意義に気づかせてくれるものでした。その研修をしていたのがEDUCE。 講座スタッフ自体は院生までずっと続けて、この活動は自分の人生の中でも本当に大きな糧になりました。 その後、転機が訪れたのは院2回生の頃。就活にやる気が出ず、というよりは勇気が出ず、漠然とした将来への不安 だけを抱えたままほぼ何もせず半年が過ぎていました。このままでは本当に無職になってしまうという瀬戸際で、藁 にも縋る思いで一社とだけ連 絡を取りました。それがEDUCEでした。切羽詰まった末、私が最後に考えたのは「やり たいことを仕事としてする」 「 やりたい人と仕事をする」こと。私にとってそれはEDUCEなんだと。結果的に、今の私は EDUCEで本当に楽しく仕事ができていますが、まさかこうなるとは夢にも思っていませんでした。 現在、様々な目標や意義を持った、多岐に渡る仕事がEDUCEにはあります。インターンシップの学生にチャレンジ してほしいことがたくさんあります。不安もあるかもしれませんが、EDUCEでのインターンシップが皆さんにとって 最高の経験になるよう、私が全力で皆さんを「EDUCE」していきます。 佐 藤 輝 弥 ( 大 阪 市 立 大 学 文 学 部 英 米 言 語 文 化 コ ース 卒 業 ) 私とEDUCEとの出会いは大学1年生のときでした。PC講座スタッフをしていた私はEDUCEの研修を受けました。 当時の私にとってEDUCEは“研修屋さん”でした。就職活動を終え教育実習も修了し、にわかに暇になった大学4年 生の夏。EDUCEインターンシップを紹介されました。研修のお手伝いかな、電話番かな、当初はそれぐらいのイメージ を描いていました。 それから私の大学生活は変わりました。たくさんの人に出会い、たくさんの経験を積みました。色々なプロジェクト に関わり、色々な事業を進めました。ゼロからイベントを作り、実施することもありました。初めに思い描いた業務内 容とはかけ離れていました。働くことが、事務所に行くことが楽しくて仕方ありませんでした。 大学卒業後、東京の大企業で1年間働いた後、このEDUCEに帰ってきました。やはりここが私の居場所だと感じてい ます。ここには共に働きたい仲間がいます。 みんなで、協力し合いながら、互いに高め合いながら、事業を進め、成果を出す。みんなで、楽しみながら、真剣に、前 向きに、プロジェクトに取り組む。そのためには、同じ志を持つ仲間が必要です。みなさんは、どのように働きたいで すか︖もし少しでも共感していただけるなら、ぜひ一度EDUCEに来てみてください。
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