平成25年11月定例教育委員会会議録 1.日 時 平成25年11月1日(金)午後2時 2.場 所 泉佐野市役所4階 3.出席委員 庁議室 委員長 赤木 攻 委員長職務代理者 北浦 秀樹 委 員 南 委 員 畑谷 扶美 委 員 山下 潤一郎 委 員 中村 スザンナ 教育長 中藤 辰洋 一早枝 4.説明のために出席した職員の職、氏名 (庶務係) 教育部長 丹治 弘 教育部生涯学習担当理事 東口 祐一 教育総務課長 古谷 浩一 教育総務課教職員担当参事 神於 正博 教育総務課中学校給食推進担当参事 谷 学校教育課長 飯田 学校教育課人権教育担当参事 東 教育総務課参事(子育て支援課長) 小川 透 生涯学習課長 西浦 良一 青少年課長 阿形 学 スポーツ推進課長 谷口 洋子 教育総務課主幹 北庄司 5.本日の署名委員 委 員 圭男 恵子 壽美雄 中村 1 俊明 スザンナ 議事日程 報告第34号 泉佐野市奨学生募集について(学校教育課) 報告第35号 泉佐野市成人式の開催について(青少年課) 報告第36号 教育委員会後援申請について 報告第37号 教育委員会後援実施報告について 議案第27号 泉佐野市教職員組合要求書に対する回答について(教育総務課) 議案第28号 平成25年度全国学力・学習状況調査の分析結果について(学校教育課) 議案第29号 泉佐野市人権教育推進校PTA連絡会要望書に対する回答について (学校教育課) (午後2時00分開会) 赤木委員長 ただ今から平成25年11月定例教育委員会議を開催いたします。 委員全員が出席をされておりますので、会議が成立しております。 本日の傍聴者はありません。本日の会議録署名委員は、中村委員にお願いいたします。 それでは、本日の審議に入ります前に、10月定例教育委員会議の会議録についてご確認をお願い いたします。委員の皆様で何かお気づきの点がありましたら、お願いいたします。 (各委員 「異議なし」の発言あり) 赤木委員長 無いようですので、会議録は承認されました。 山下委員は後ほど署名をお願いします。 赤木委員長 それでは、本日の審議に入りたいと思います。 報告第34号 「泉佐野市奨学生募集について」を議題といたします。 学校教育課からの報告をお願いします。 東学校教育課人権教育担当参事 奨学生の募集につきまして、今年度も 12 月の広報で募集を行う予定です。申請受付は平成 26 年 1 月 8 日から 20 日までの期間で行い、貸付金額等は前年度と変更はありません。申請手続き等は在籍 する中学校を通じて行うことが多く、在学証明又は見込等の書類を提出していただきます。例年 20 名程度応募があり、その中から 10 名程度を奨学生として選定しています。 赤木委員長 学校教育課参事から報告がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたらお願 いします。 無いようですので、以上で報告第34号を終わります。 次に、報告第35号「泉佐野市成人式の開催について」を議題といたします。 青少年課からの報告をお願いします。 2 阿形青少年課長 昨年度から、成人式という形で式典の要素を強くして実施しており、今年度もそれに準じた形で実 施したいと考えています。参加対象者は現在のところ 1,151 人です。例年 7 割前後の出席があり、第 一部を式典、第二部はアトラクションでという形で大抽選会を行います。 教育委員の皆様方には、例年どおり主催者としてご登壇をお願いいたします。また、教育委員会事 務局の事務職員の方々は準備や受付などのご協力をお願いいたします。 赤木委員長 青少年課長から報告がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたらお願いし ます。 もう成人式、一年が経過するのは早いですね。1月13日ですか。 阿形青少年課長 はい。1月13日、いわゆるハッピーマンデーと言われる月曜日の成人の日に実施いたします。 赤木委員長 今年の成人式の抽選会の一等の賞品は何でしたか。 阿形青少年課長 旅行が一等の賞品となっており、今年度は海外旅行を予定しています。 赤木委員長 他にありませんか。無いようですので 以上で報告第35号を終わります。 次に、報告第36号 「教育委員会後援申請について」を議題といたします。 事務局からの報告をお願いします。 古谷教育総務課長 教育長専決により教育委員会の後援名義使用を承認した事業について、報告資料第25号に基づい て説明。 新規2件、継続4件、計6件の事業内容について一括で報告。 赤木委員長 事務局から報告がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたらお願いします。 北浦委員長職務代理者 新規の2件目、「ヒロイズムセレクション」について、もう少し詳しく説明して頂けますか。 阿形青少年課長 市制施行65周年を記念して、まちの魅力を発信するイベントやまちを元気にするイベントを市報 6月号で募集し、それに応募された泉佐野市青年団協議会による市制施行65周年を盛り上げるイベ ントで、ヒロイズムとはヒーローといずみさのを合わせた造語で、英語で英雄的行為・素質という意 味があるようです。 全国各地でゆるきゃらが活躍されていますが、今回はヒーローということで、アニメーションや特 3 撮から生まれたキャラクター、全国のご当地ヒーローなどが泉佐野市に集結し、色々な部門でパフォ ーマンスを披露して頂き、セレクションを行うなどのイベントを11月23日と24日の2日間で実 施します。全国各地・各方面のヒーローに参加の声掛けを行っているところで、どれくらいの参加が あるかは現時点では定かではありませんが、泉佐野市のイヌナキンも参加します。 今年初めての催しですが、できれば毎年開催していきたいと考えていますので、「ヒロイズムセレ クション2013」という名称にしています。 赤木委員長 本物の人物のヒーロー、英雄に参加してもらうのではないのですね。 阿形青少年課長 はい、実在するものでなく、テレビに出ているキャラクターやご当地ヒーローを全国的に集める とういことです。 東口生涯学習担当理事 現時点は調整段階で、実際どれだけのヒーローが集まってくれるか丌確定な要素がありますが、他 にも物品の販売や模擬店もあり、市制65周年を盛り上げる地域活性化を目的としたイベントになる よう頑張って頂いています。 赤木委員長 4件目の防煙教育研修会は末広小学校で実施となっていますが、他の小学校の児童も参加されるの ですか。 飯田学校教育課長 参加対象は末広小学校の6年生の児童と泉佐野保健所管内のある小・中学校の教職員、市・町職員 の参加希望者です。 赤木委員長 他にご意見、ご質問等が無いようですので、以上で報告第36号を終わります。 次に、報告第37号「教育委員会後援実施報告について」を議題といたします。 事務局からの報告をお願いします。 古谷教育総務課長 報告第37号については、教育委員会で後援承認したものであり、実施報告ということで、報告資 料第37号をもって説明にかえさせて頂きます。 赤木委員長 只今、事務局から報告がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたらお願い します。 無いようですので、以上で報告第37号を終わります。 続いて議案審議に入ります。 議案第27号「泉佐野市教職員組合要求書に対する回答ついて」を議題といたします。 教育総務課から説明をお願いします。 4 古谷教育総務課長 去る 9 月 13 日に泉佐野市教職員組合から提出された要求書に対する回答書案となっており、教育委 員会の各担当で作成しております。基本要求が14項目、重点要求10項目をはじめとして全体とし て、300余りの要求となっています。左側が要求項目で、右側が要求に対する回答となっており、 下線部分が新たな要求項目となっています。 教育委員会議において承認頂いた後は教職員組合に回答を行います。 赤木委員長 只今、教育総務課長から説明がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたら お願いします。 以前から本来の組合要求、組合活動の中で要求を整理して頂きたいと申し上げていますが。 古谷教育総務課長 その点につきましては、この要求書の提出の時には組合側から説明を受けるのですが、その際にや はり管理運営事項については要求項目にはならないという事の説明を再度行い、改善するよう組合に 対しても申し入れをしています。 中藤教育長 管理運営事項についてもそうなんですが、中味的にも、状況が変わっていることに対しても、以前 から同じ質問ばかりという箇所もありますので、改善していくように話をしていきます。 また、施設に対する要求についても各校・園長から担当が聞いているものもありますので、そのあ たりも整理していきたいと考えています。 赤木委員長 教育が変わろうとしている、発展しているのに、毎年同じようなコピーしたものばかりでてくる、 儀礼的になってしまっているところがありますね。 山下委員 組合には、何パーセント位の人が加入しているのですか。 神於教育総務課教職員担当参事 細かい数字はわかりませんが、以前より組織率は低下しており、職員組合が2団体ありますが、併 せても50%は切っていると思います。 赤木委員長 相手があることで、すぐには難しく、大変だと思いますが、よろしくお願いします。 他にご意見、ご質問が無いようですので、これより採決に入りたいと思います。 議案第27号「泉佐野市教職員組合要求書に対する回答ついて」は、原案どおり承認することとして よろしいでしょうか。 (各委員 「異議なし」の発言あり) 赤木委員長 ご異議がございませんので、本議案は、原案どおり承認することに決定いたしました。 5 次に、議案第28号 「平成25年度全国学力・学習状況調査の分析結果について」を議題といた します。学校教育課から説明をお願いします。 飯田学校教育課長 全国学力・学習状況調査については、22年度に参加した後、23年度は震災の関係で全国学力・ 学習状況調査は実施されておりませんので、大阪府の学力調査に参加しています。24年度について は悉皆調査ではありませんでしたので、全国へは、抽出で選ばれている学校だけ参加し、あとは大阪 府の学力調査に全校参加しておりますので、23年と24年については大阪府との比較のみとなり、 25年度は全国との比較という従来のスタンスに戻っております。 分析につきましては、実際に委員会で分析できるのは教科に関する調査と生活習慣や学習環境等に 関する質問紙調査についての分析となっております、その他の分析は文科省でされていると聞いてお りますのでこちらについては、情報が入り次第お伝えできると思います。 資料の3ページ以降が小学校と中学校の分析となっています。 小学校は1,020名参加となっています。この1,020名は国語又は算数、質問紙それぞれの 回答している最大限の人数となっています。 各教科の分析ですが、全体の分析として A 区分の問題、B 区分の問題という形で比較をしており、 そのあと顕著に表れているところの設問の比較、全国と5パーセント又は10パーセントという差が あるところについての分析を行っています。次は文科省から設問別の調査結果が届いておりますので 泉佐野市・大阪府・全国という形で比較しています。教科の国語に始まり、算数、小学校児童質問紙、 小学校質問紙という形での分析結果となっており、中学校についても同様に分析を行っています。 子どもたちの頑張りは、小学校ではかなり成果が見えてきている状況であり、中学校においてもそ れに追随する形で今後成果が出てくればと思っています。引き続き学力向上の取り組みに関しては、 「いずみさの教育文化運動」を高めていきたいと考えています。 赤木委員長 只今、学校教育課長から説明がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたら お願いします。 中藤教育長 概略で申し上げますと、小学校は国語A・B、算数A・Bの平均で今回は大阪府より0.3ポイン ト高かったですし、全国と比べてもマイナス0.7ポイントですから全国平均とほぼ同じでレベルと なっています。 中学校は大阪府よりも1.9ポイント低いですし、全国と大阪府が3ポイントの差 がありますので、全国と比べると約5ポイント低いことになり、まだまだ課題が大きいという結果と なっています。 赤木委員長 この結果はいつ公表されるのですか。 中藤教育長 ご承認頂きましたら、来週の校園長会で示した後、11月5日に市のホームページにアップする予 定です。 赤木委員長 他にございませんか。 無いようですので、これより採決に入りたいと思います。 6 議案第28号「平成25年度全国学力・学習状況調査の分析結果について」は、原案どおり承認する こととしてよろしいでしょうか。 (各委員 「異議なし」の発言あり) ご異議がございませんので、本議案は、原案どおり承認することに決定いたしました。 次に、議案第29号 「泉佐野市人権教育推進校PTA連絡会要望書に対する回答について」を議 題といたします。学校教育課から説明をお願いします。 東学校教育課人権教育担当参事 さる10月17日に提出されました要望書に対する回答について説明させて頂きます。要望内容は 昨年度と同様のものとなっております。それに対する教育委員会の回答については、校舎・設備の改 善要望に対し、来年度での耐震化の完了や空調設備の改善ついての部分が昨年度から変更した内容と なっています。 赤木委員長 只今、学校教育課人権教育担当参事から説明がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等が ございましたらお願いします。 中藤教育長 この要望についても、先ほどの組合と同様で、同じ内容となっていますが、こちらが予算的なこと も含めて要望に応えられていないということもあり、連絡会側も財政状況を知ったうえで同様の要望 を行っている状況ではあります。 赤木委員長 他にご意見、ご質問が無いようですので、これより採決に入りたいと思います。 議案第29号 「泉佐野市人権教育推進校PTA連絡会要望書に対する回答について」は、原案どお り承認することとしてよろしいでしょうか。 (各委員 「異議なし」の発言あり) 赤木委員長 ご異議がございませんので、本議案は、原案どおり承認することに決定いたしました。 その他で、何かございますか。 無いようですので、教育長からの報告をお願いします。 中藤教育長 1.国際交流について ①青少年海外研修事業 15歳から25歳の青少年10名が海外研修を行う事業で、今年度は7月31日から8月17日 までの18日間で、研修先はオーストラリアのサンシャインコースト市、現地では、ヌーサ校とい う学校で、1日4時間ぐらい英語の授業をほとんど毎日受け、ホームステイも行っています。 今年度までは、団長は担当課の職員、副団長は市職員からの募集で2名の市職員が同行していま したが来年度からは、副団長は英語の勉強も兹ねて学校の先生に同行してもらおうと考えています。 7 ②マラソンランナーの受け入れ 泉州国際市民マラソンに、以前からサンシャインコースト市の男女各1名を招待していますが、 今年モンゴルのトゥブ県と友好交流に関する覚書に調印しましたので今年度からモンゴルからも1 名招待する予定になっており、来年度以降もランナーの受け入れは継続する予定です。 ③サンシャインコースト市との文化交流 文化交流ということで具体的に話が進んでおり、来年度については両市の小学生が自分の市を紹 介するポスターを描いて、そのなかから優秀作品20点程度を送り、お互いの市が展示を行い、最 優秀作品を描いた児童とその保護者をお互いの国に一週間程度の期間、招待する方向で考えていま す。 ④モンゴル(トゥブ県)との交流 モンゴルとの交流については、今後は、農業や医療、教育の分野を中心にモンゴルと交流するこ ととなっており、教育としては先ず始めに、来年度夏休みに本市の中学生10名ぐらいが4泊5日 程度でモンゴルを訪問し、モンゴルの雄大な自然やゲルでの生活を体験したり、算数の学習に大変 力を注いでいるようですので、そのような交流を行っていくよう考えています。 ③と④は、新たな取り組みで、①と②は、今まで市長部局の市民協働課が所管していたものです が、来年度からこの4つの国際交流の取り組みを教育委員会が所管することとなりました。 これらの業務が増えることに対しては、担当の非常勤職員を配置するなどの対応を予定しており、 学校教育課が担当課となりますが、教育委員会全体で協力して取り組んでいきたいと考えています。 また、今後は国際交流を教育委員会が所管しますので、教育委員の皆さんもオーストラリア、モ ンゴルの現地の様子を是非見て頂きたいと思っていますので、よろしくお願いします。 2.エアコン設置について 今年度、新政権の緊急経済対策の補助金を活用して、夏休みに全小・中学校の普通教室、小学校 で180教室、中学校で80教室、併せて合計260教室にエアコンを設置しました。 3.平成26年度大阪府公立学校教員採用テスト結果概要について 大阪府の教員の採用テスト結果が先日発表になり、合格者数は、小学校が895人で競争率が2. 9倍、中学校が632人で競争率が4.2倍、いきいきが64人で競争率が2.4倍となっていま す。 昨年度と比較して合格者数、競争率ともあまり変わりなく、今後は少子化の傾向もあり、団塊の 世代の退職が減っていくので、新規採用の数は全体的には減っていくものと思われます。 中学校では、教科によって競争率にかなり極端な傾向があり、保健体育は9.9倍で競争率が高 く、逆に技術家庭は1.6倍、理科は2.4倍といったように教科によってかなりの開きがありま す。 4.その他 ・「広報いずみさの」について、広報1月号の原稿案です。 ご確認頂き、何かあれば後ほどご意見を聞かせて頂ければと思います。 ・泉佐野青年会議所主催の「SANOリンピック」が明日開催されます。予報では天候も良いよう で、当初の参加予定人数には及びませんが、総勢335名の児童が参加してくれる予定です。 教育委員の方もご都合がつきましたら、当日ご覧いただけたらと思います。 8 赤木委員長 只今、教育長から報告がありましたが、委員の皆さんでご意見、ご質問等がございましたらお願いし ます。 国際交流については新たな取り組みが増えますが、若いときに異文化に接するということは非常に 大切な事で、私も今年の夏訪れましたが、モンゴルは、日本とは対極にあるという所だと思いますの で、まあびっくりすると思います。そういう意味では子どもたちにとって良いと思いますし、子ども たちもやる気を起こしたり、色々な意味で考え方を変えることにもなるでしょう。 これだけの事業を教育委員会で受け入れて、やっていくことは非常に大変で職員の皆さんも苦労が あると思いますけどが、協力して何とかこなして頂きたいと思います。 中藤教育長 モンゴルとの交流については、権限委譲を受けている未来を創る教育事業の中の予算で執行してい きたいと思います。その予算では、昨年と今年東北の被災地を訪問する事業を行いましたが、交流な どの受け入れで相手側にご迷惑を掛けることもあり、来年度はその事業に代わる形でモンゴルでの交 流を考えています。 赤木委員長 そうですね。被災地訪問はとても良い事業だと思いますが、確かに受け入れる側もうちだけではな いと思いますので大変でしょうね。モンゴルでは被災地とは違ったものを感じ取ってくれると思いま すね。 「広報いずみさの」は今まで教育に関する市民への働きかけとか、そういった情報発信が少ないと 思っていたところ、来年1月から一頁分を掲載できることとなり、せっかくですのでこれを十分に活 用して、出来るだけ市民の皆さんに、どういう取り組みをしているのか、また、どういう問題がある かということなどを中心にお知らせしていこうと思っております。初回は挨拶みたいなものですね。 赤木委員長 他にありませんか。 無いようですので、本日の委員会に付議されました議題はすべて終了いたしました。 次回の12月の定例教育委員会会議は、12月3日火曜日午後2時から4階庁議室で開催いたしま す。 それではこれをもって本日の会議は終了いたします。ありがとうございました (午後2時50分閉会) 上記のとおり、本市教育委員会の会議の顛末に相違ないことを記すため、ここに署名する。 平成25年12月3日 委員長 委 員 9
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