設計図面

電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
項 目
1. 機 材
.
工 事 名 称 広域消費生活センター建設
工事
. 工 事 概 要
1.総合発注の有無
2. 電 気 工 作 物
特 記 事 項
この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。
・床堀幅は、埋設管類などの外径(底面)の寸法にゆとり幅×2を加えたものとする。
なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。
ゆとり幅(a)及び埋設管相互の間隔(b)は、下表を参照のこと。
本工事は、以下の工事を含む。(詳細は、図面参照のこと)
3. 電 気 保 安 技 術 者
・ 建築工事
事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。
・ 機械設備工事
4. 工事に必要な資格
・
2.工 事 場 所
・ 第1種電気工事士 根切り深さ
1m未満
ゆとり幅(a)
・ 事業用電気工作物
・ 一般用電気工作物
0.2m
0.4m
0.3m
地下埋設物
0.5m
0.5m
0.5m
埋設管の
呼び径
間隔(b)
(左右・上下)
50以下
50mm
150 〃
70mm
200 〃
100mm
現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所
を設置し集積するること。
また、「再生資源の利用の促進に関する法律」・「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
・ 第2種電気工事士(もしくは上位資格)
(建設業法に関することを除く)
・ 特種電気工事資格者(非常用予備発電装置)
福岡県行橋市西宮2丁目
・ 消防設備士甲種 類 建 物 名 称
構 造
階 数
広域消費生活センター
RC
3
延面積( ㎡ ) 防火対象物の種別
備 考
5. 官公庁その他への手続き
15項
」・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほ
強電配線・弱電配線・その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。
・ 工事担任者 第 種(もしくは上位資格)
か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。
多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「JIS C 3653(附属書含む)」及び「電気設備に関す
3.建 物 概 要
この工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、
資源の有効利用・環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発
生抑制・再利用・適正処理を推進する。
根切り深さ
根切り深さ
1以上1.5m未満
1.5m以上
地中電線管類
35. 建築副産物の処理について
工事に際しては、工事着手時に「建設副産物処理計画書」、工事竣工時に「建設副産物処理結果報
る技術基準を定める省令」における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。
告書」(共に添付書類を含む)を提出すること。
及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。
また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。
6. 工事用電力・水・
その他
本工事に必要な工事用電力(仮設電力及び試運転調整用電力等を含む)・水及び諸手続等
指定副産物(原則として、再資源化施設へ持込むもの)
の費用は、すべて請負者の負担とする。
22. 接 地 極
7. 残 土 処 分
・ 構内指示の場所に敷均し
・ 構内指示の場所に堆積
8. 他工事との取合い
・ 施工区分表による
・ 図面詳細による
接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標90×140×1.5t(黄銅製・刻印)
・ 構外搬出適切処理
4.工 事 種 目 ( ○印を付けたものを適用する )
工 事 種 別
建 物 別
工 事 種 目
生活センター
屋 外
・ 電 灯 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ 動 力 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ 避 雷 設 備
一式
一式
一式
・ 受 変 電 設 備
一式
一式
一式
・ 静 止 形 電 源 設 備
一式
一式
一式
・ 発 電 設 備
一式
一式
一式
新 築 一式
一式
一式
・ 構 内 交 換 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ 情 報 表 示 設 備
一式
一式
一式
・ 映 像 ・ 音 響 設 備
一式
一式
一式
・ 拡 声 設 備
一式
一式
一式
・ 誘 導 支 援 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ 呼 出 し 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ テ レ ビ 共 同 受 信 設 備
新 築 一式
一式
一式
一式
一式
一式
・ 防 犯 設 備
・ 自 動 火 災 報 知 設 備
新 築 一式
一式
一式
・ 中 央 監 視 制 御 設 備
一式
一式
一式
・ 遠 隔 量 水 器 設 備
一式
一式
一式
9. 再 使 用 機 器
10. 耐 震 施 工
電 線 管
取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を行った後、取り付けること。
12. プレートの材質
共 同
EA・C・D
Ω以下
共 同
EA・D
Ω以下
設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」(2005年版)によるも
・
A 種
EA
10Ω以下
のとする。
・
B 種
EB
Ω以下
環境対応型合成樹脂製可とう管(PF管)の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、
原則として呼び径を22までとする。
・ 金属製(防水形配線器具を除く) ・ 樹脂製
ベースは、水平高低調整付(空転防止リング付)とする。 ・ 砲金製 ・ アルミ製
14. ハイテンション
・ 上下動形 ・ 外部固定形 ・ 内部固定形
蛍 光 灯 の 種 類
一式
一式
一式
・ 赤色灯(非常用進入口)設備
新 築 一式
一式
一式
・ 構 内 配 電 線 路
一式
一式
一式
新 築 一式
・ 構 内 通 信 線 路
一式
一式
一式
新 築 一式
一式
一式
一式
・金 属 く ず
・
C 種
EC
・
D 種
ED
・
避 雷 設 備
EL
10Ω以下
・
高
圧
避
雷
器
ELH
10Ω以下
・
低
圧
避
雷
器
ELL
10Ω以下
・
交 換 機 用
Et
10Ω以下
・
通 信 用
EAt
10Ω以下
・
通 信 用
ECt
100Ω以下
・
測 定 用
EO
回 路 方 式
直 管 形
コ ン パ ク ト 形
・繊 維 く ず
特別管理産業廃棄物
・廃 石 綿 等
「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」(環境省大気保全局)に従い、収集・タ
搬・処分を行うこと。
10Ω以下
100Ω以下 EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
・廃 P C B 等
「電気事業法:電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す
る特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設
管理者に引き渡すこと。
EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
※ 参考受入場所は、現場説明書による。
EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
建築副産物の処理内容(○印を塗りつぶしたものを適用する。)
FHF16形(防雨形・防湿形及び電池内蔵非常用照明器具)
・ 太 陽 光 発 電 設 備
・廃 石 こ う ボ ー ド
避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。
23. 構 内 交 換 設 備
一式
(アスファルト コンクリート塊)
・汚 泥
蛍光灯器具(誘導灯を除く)の安定器の回路方式は、図面に特記なき場合は下表による。
また、器具の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。
一式
接 地 極
接地抵抗値
・
13. フロアプレート
15. 蛍 光 灯 器 具
記 号
・
また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。
一式
・ガラス・陶磁器くず
・木 く ず
接 地 の 種 別
但し、絶縁劣化等使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。
・ デマンド監視・制御設備
・
W=40として差し支えない。
(コンクリート塊)
・建 設 発 生 土
備 考
11. 合成樹脂製可とう
・ 構内情報通信網設備
・廃 プ ラ ス チ ッ ク
・が れ き 類
を設置すること。なお、接地棒 EB(14)φ の長さは1,500mm以上とし、10φ・14φは、
その他の副産物
PN
FHP32形
PR
FHP45形、FHT24形、FHT32形、FHT42形
PN
・ 構内交換装置
・ 電話機取付け ( 台 )
・ 配管配線まで本工事
17. 呼 び 線
長さ 1m 以上の入線しない電線管には電線太さ 1.2mm 以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。
18. 表 示
スイッチ・コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。
19. 地中線埋設シート
地下埋設の線路には、標識シートを2倍長以上重ね合わせて布設するものとする。
20. 地 中 埋 設 標
電力用(矢指色:赤色)
・ 樹脂製
・ コンクリート製
・ 鉄製
通信用(矢指色:黄色)
・ 樹脂製
・ コンクリート製
・ 鉄製
分別保管場所からの積込み・運搬・処分
電話機1台につき次のものを見込む。
「建設副産物の処理結果報告書」の作成
「再生資源利用計画書」の作成
0.65-2C m
・ EBT 0.4-2P m
屋内においては水性塗料を原則とし、屋外においても低VOC塗料の使用に努めること。
現場内分別保管場所までの運搬
・ 配管のみ本工事(1階) ・ 配線のみ本工事
「建設副産物の処置計画書」の作成
24. 電 話 機 へ の 配 線
・ TIVF(TIVE)
16. 露出配管等の塗装
●
●
●
○
○
○
○
○
現場内分別保管場所の設置
工 事 範 囲
PH
FHF32形、FHF86形
備 考
処 理 内 容
現場内における分別 本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
・ EM-TIEF(TIEE)
0.65-2C m
「再生資源利用実施書」の作成
・ EM-BTIEE 0.4-2P m
・ 2号ワイヤプロテクタ m
. 工 事 仕 様
1 適用仕様等
工 事 範 囲
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。
(1)「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
36. そ の 他
25. 構内情報通信網設備
・ 構内情報通信網装置 ・ ネットワーク管理装置 ・ 配管配線まで本工事
・ 配管のみ本工事(1階)
(2)「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(3)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
(4)「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(5)「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
26. LANケーブルの色
・ 幹線LAN:赤色 ・ 校務LAN:黄色 ・ 生徒LAN:水色
27. 機器と配線の接続
拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う
28. インターロック
自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調
(6)「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(7)「公共住宅建設工事共通仕様書(平成22年版)」 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修
2 補足基準等
適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。
こと。
21. 地 中 埋 設 配 管
+GL
(GL-600の場合)
掘削土埋戻し
300mm
機並びに送排風機を停止させる。
地中線埋設シート
(1)「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
600mm
(2)「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
29. ガス漏れ警報装置
・ 単 独 ( ・ 自立形 ・ 壁掛形 )
(3)「建築工事標準詳細図(建築工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
(4)「電気設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
50mm
良質土(山砂など)
(5)「機械設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(6)「建築工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
受 信 機
・ 液化石油ガス用
・ 都市ガス用
31. 防犯設備工事範囲
・ 配管のみ本工事
・ 機器取付調整まで本工事
32. 躯体貫通場所
躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。
33. 発電機回路コンセント
発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。
34. マンホール・
蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「高圧」「電気」「弱電」の刻印をすること。
30. ガス漏れ警報装置
間隔(b)
検 知 器
(7)「建築改修工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
50mm
(8)「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」 国土交通省国土技術政策総合研究所監修
(9)「建築工事安全施工技術指針・同解説」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
ゆとり幅(a)
(10)「建設廃棄物処理指針」 厚生労働省生活衛生局
(11)「建築物解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」 環境省大気保全局(環境省アスベスト飛散防止対策研究会)
(12)「建築工事の手引き」 福岡県建築都市部編集
3 特 記 仕 様
(1)項目は、○印のついたものを適用する。
(2)特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。
1
特記事項
2
3
4
間隔(b)
法幅
・根切り深さが1.5m未満の場合は直堀工法とし、1.5m以上の場合には法付工法とする。
法付工法の法幅は、根切り深さに0.3を乗じたものとする。
ハンドホール蓋
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
電気設備特記仕様書
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -01
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
防火区画貫通処理部分
左記の表記は防火区画貫通部を表す
幹線N o
ケーブルの防火区画及び防火上主要な間仕切り壁の
負荷名称
負荷
遮断器容量
容量
(KVA)(KW)
貫通処理は、大臣認定工法(防火キット等)または、
ケーブル
サイズ
配管
13.525 MCCB3P100/ 75
EM-CET22 E8
(E39)
19.93
MCCB3P100/100
EM-CET38 E8
(E51)
備 考
前後1m以上コンクリー埋設とする。
床用-国土交通大臣認定番号
1φ3W210-105V
(PS060FL-0050)
CVT60
(PE54)
LA
Wh
L1
L-1
Wh
L2
L-2,L-3
壁用-国土交通大臣認定番号
(33.455)
(PS060WL-0293)
セパレーター
防火区画貫通処理(参考図)
3φ3W210V
CVT38
(PE42)
MA
Wh
M1
ELV制御盤
4.0
MCCB3P 50/ 50
EM-CE8-3C E2.0
(FEP30)
M2
給水ポンプユニット
1.5
MCCB3P 50/ 30
EM-CE5.5-4C
(FEP30)
M3
M-2
9.9
MCCB3P100/ 75
EM-CET22 E8
(G36)
ケーブル
ED ED(ELB)
(15.4)
100mm以上
セパレーター
EC
MDF内臓
防火区画貫通処理
(大臣認定工法)
引込開閉器盤 屋外自立型、防雨型、SUS製、上部ダクト付
全面メラミン焼付、基礎建築工事
注記
乾式間仕切り壁にはスイッチ・コンセント類を設置
しないこと。
EPS
L-3
構内引込柱(CP10-15-350)
3F
電力引込(九電工事)
L2
L2
EM-CET38 E8
EM-CE14-3C E5.5
ハト小屋
PB200×200×200(SUS・WP)
L-2
M-2
2F
LA
EM-CET60(PE54)
MA
EM-CET38(PE42)
予備
異種管接続材
給水ポンプユニット
(衛生工事)
異種管接続材
M3
M2 EM-CE5.5-4C(FEP30)
(PE42)
ELV制御盤
(建築工事)
M1 EM-CE8-3C E2.0(FEP30)
異種管接続材
E14
EM-CET60(FEP65)
MA
EM-CET38(FEP50)
予備
(FEP50)
LA
EM-CET60(FEP65)
MA
EM-CET38(FEP50)
予備
EM-CET22 E8
EM-CET22 E8
L-1
引込開閉器盤
上部ダクト付
1F
LA
L1
ED
E14
ED
(ELB)
(FEP50)
※配管埋設部分は、埋設表示テープ・埋設標示杭を設けること H・H 900×900×900(重荷重)
1
特記事項
2
3
4
※地中より配管立上り部分は、防触テープを巻くこと
幹線系統図 工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
図面番号
E -02
幹線系統図
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
無線
無線(( 将来用 )
屋外
屋内
(PF22)
アンテナ
用マスト
アンテナ用
(PF28)
EM-EEF
事務室
AC100V
EM-EEF1.6-2C
AC100V
L=1,800
EM-5C(PF16)
(PF22)
赤色灯
PF16
PF
警報赤
ベル
警報赤ベル
PF
来客検知器
TV 用
TV 端子
保安器
コンセント
TEL 用 無線用
カウンター
多目的室
自動点灯システム図
(自点センサーのみ)
TV 用
引込み
EM-5C(PF16)
( 余長
5m)
余長5m)
300
コンセント
類
コンセント類
多目的室
2 箇所
(FAX
箇所(FAX
仮眠室
1 箇所
事務室
引込み
(ロッカー上部)
(ロッカー
上部)
FL+2,000
※個数取付位置は図示による
300
FL+800
FL+1,300
警報用
スイッチ
警報用スイッチ
FL+1,400
掲示板
FL+2,000
スイッチ
類
スイッチ類
自動点灯
スイッチ
FL+2,400
TEL 端子盤
事務室
用、無線用)
相談室
警報システム図
多目的室
壁面
電話・無線・TVシステム図
※来客検知器入力には接続しないこと
名 称
EM-AE
EM-EEF1.6-2C
AC100V
赤外線
埋込
スイッチ
埋込スイッチ
コスモシリーズワイド21
埋込
コンセント
埋込コンセント
コスモシリーズワイド21
自動点灯
スイッチ
自動点灯スイッチ
EE8993
赤色灯
(LED)
赤色灯(LED)
NNF20293
サーマルリレー
式スイッチ
サーマルリレー式
EE8413
警報用
スイッチ
警報用スイッチ
コスモシリーズワイド21
警報赤
ベル
警報赤ベル
EA9061
来客検知器
EL23001K
赤外線
センサー( 天井付 )
赤外線センサー(
EL230421K
来客検知器電源 スイッチ
コスモシリーズワイド21
センサー( 天井付 )
備 考
参 考
PF16
サーマルリレー
式スイッチ
サーマルリレー式
AS 3A
来客検知器
自動
FL+1,400
切
手動
FL+2,000
来客検知器電源
スイッチ
100V
切替えスイッチ
保護
付 カバー
保護カバー
カバー付 WTC7951W
(赤色灯、掲示板)
事務室
多目的室
EL230491(セット)
赤色灯、掲示板照明制御回路図
来客検知器システム図
パイロット
ほたる
パイロットほたる
※品番は
パナソニック 電工
※品番はパナソニック
※品番は参考とし、同等品以上とする
1
特記事項
2
3
4
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
電気工事標準図(交番編)
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -03
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
照明器具姿図
凡 例
記 号
A151
ELD15W-1 (WP)
B401
LDL40-1
(LED)
B402
LDL40-2
(LED)
B201
LDL20-1
C321
(LED)
LED5.2W
(LED)
E002
2Wx1 (WP)
(LED)
姿 図 参 照
電話用アウトレット
6極2芯モジュラ-ジャック付( 〃 )
姿 図 参 照
OAフロア用電話アウトレット
6極2芯モジュラ-ジャック付
埋込スイッチ
1P15A
(ワイドプレ-ト付)
情報用アウトレット
8極8芯モジュラ-ジャック付Cat5e( 〃 )
3
埋込スイッチ
3W15A
(ワイドプレ-ト付)
OAフロア用情報アウトレット
8極8芯モジュラ-ジャック付Cat5e
4
埋込スイッチ
4W15A
(ワイドプレ-ト付)
端子盤(保安器収容)
露出型(BQT6350 相当品)
L
埋込スイッチ
1PL4A
(ワイドプレ-ト付)
警報赤ベル
(EA9061K 相当品)
24H
24時間換気扇用スイッチ
機械設備工事支給品
AS
自動点滅器
AC100V.3A(埋込型)
S
埋込コンセント
2P15Ax2
(ワイドプレ-ト付)
B
E
埋込コンセント
2P15Ax1,E付
(ワイドプレ-ト付)
N
非常用埋込押釦
プレート付
ET
埋込コンセント
2P15Ax1+ET
(ワイドプレ-ト付)
S
煙感知器
AC100V式・単独型
2ET
埋込コンセント
2P15Ax2+ET
(ワイドプレ-ト付)
連動制御盤
壁掛型 5回線
EET
埋込コンセント
2P15Ax1,E付+ET
(ワイドプレ-ト付)
2P15Ax1,E付+ET(ワイドプレ-ト付)
S
煙感知器
3種 埋込型
2EET
埋込コンセント
2P15Ax2,E付+ET
(ワイドプレ-ト付)
2P15Ax2,E付+ET(ワイドプレ-ト付)
ER
自動閉鎖装置
防火扉(ラッチ式)
20A
埋込コンセント
2P15/20Ax1,E・ET付( 〃 )
(FSR2RPA-321)
F151 パルックボールスパイラル15D形
WP
(S-1)
S
WP
R
G201
FL20W-1
S1
センサー付点滅ユニット
T1
蛍 光 灯・L E D 灯
姿 図 参 照
蛍 光 灯・L E D 灯
蛍 光 灯・L E D 灯
R
A
R
センサー付点滅ユニット
LED電球
赤色ガラス
備 考
名 称
CS-7F-R(ワイドプレ-ト付)
S
D005
記 号
備 考
名 称
TV共聴ユニット
FHF32W-1 (WP)
埋込コンセント
2P15Ax1+ET (抜け止め・防水型)
フロアコンセント
2P15Ax2
OAフロア用コンセント
2P15Ax2
露出コンセント
2P15Ax2,E付
電灯分電盤
結 線 図 参 照
電灯引込盤
結 線 図 参 照
EEFケーブル用ジョイントボックス
樹 脂 製
警報用スイッチ
保護カバー付(WTC7951W 相当品)
赤外線センサ-(天井付)
(EL230421K 相当品)
来客検知器
(EL23001K 相当品)
警報ランプ付ブザー
AC100V
防雨入線プレート
プルボックス
設 計 図 参 照
給湯リモコンスイッチ
別途(機械工事)
換 気 扇
別途(機械工事)
LED2.2W×1 赤色灯
BT内蔵
受付カウンター正面図
1,200
4,230
コンセント
TEL
コンセント
TEL
コンセント
TEL
コンセント
TEL
(電源部分離タイプ)
a10B
高輝度誘導灯(新消防法適合品)C級
d9B
非常灯用ハロゲン9W×1
d13B
BT内蔵
片面型、BT内蔵
非常灯用ハロゲン13W×1
BT内蔵
6,350
受付カウンター正面図 S=1/20
コンセント 2P15A×2
EM-EEFケーブル(コロガシ配線)
▼配光データ
▼配光データ
保守率0.79 ☆
2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 3.5m 4.0m 4.5m
3.4m 3.1 2.7 1.5 ―
―
―
7.3m 7.8 8.1 7.3 ―
―
―
5.7m 6.4 6.8 7.3 ―
―
―
JE3.6V9W-2
器具取付高さ
☆ 単体配置 R
直線配置 Rs
四角配置 Rl
JE3.6V13W
器具取付高さ
☆ 単体配置 R
直線配置 Rs
四角配置 Rl
保守率0.79 ☆
2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m 5.0m 6.0m
―
―
4.0m 4.4 4.6 4.7 ―
―
8.7m 9.7 10.3 11.3 7.3 ―
6.9m 7.6 8.0 8.9 7.3 ―
―
EM-EEFケーブル(PF管内)
※PF管は、土間立上げ迄にし、カウンター内は、コロガシ配線とする。
1階 受付カウンター断面図 S=1/20
1
特記事項
2
3
4
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
照明器具凡例・姿図
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -04
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
負荷リスト
盤名称
主開閉器
回路
開閉器容量
電 圧
電荷容量
MCB AF/AT
番号
AF/AT
(V)
(VA)
負 荷 名 称
備
考
盤名称
主開閉器
回路
開閉器容量
電 圧
電荷容量
MCB AF/AT
番号
AF/AT
(V)
(VA)
-
MCB3P50/50
200/100
A
MCB2P50/20
100
B
MCB2P50/20
100
L-1
L-2
(屋内壁掛掛型、鋼板製、指定色塗装)
(屋内壁掛掛型、鋼板製、指定色塗装)
A
MCB2P50/20
100
負 荷 名 称
備
考
盤名称
主開閉器
回路
開閉器容量
電 圧
電荷容量
MCB AF/AT
番号
AF/AT
(V)
(VA)
101
MCB2P50/20
100
715 倉庫2他照明
102
MCB2P50/20
100
245 湯沸室他照明
103
MCB2P50/20
100
465 ロスナイ
104
MCB2P50/20
100
負 荷 名 称
備
考
L-3
20 誘導灯
(20)
(屋内壁掛掛型、鋼板製、指定色塗装)
8545 L-3電源送り
100 連動操作盤
100 警報盤
(200)
MCB3P
100/75
L1
TOTAL
(13,525)
MCB3P
100/75
1
MCB2P50/20
100
2
MCB2P50/20
100
415 相談室他照明
3
ELB2P50/20
100
810 廊下他照明
4
ELB2P50/20
100
155 ポーチ他電源
5
MCB2P50/20
100
6
MCB2P50/20
7
ELB2P50/20
8
MCB2P50/20
100
800 受付カウンターコンセント
L2
MCB3P
50/50
101
ELB2P50/20
100
165 1階ホール他照明
102
ELB2P50/20
100
635 事務室他照明
103
MCB2P50/20
100
85 廊下他照明
104
MCB2P50/20
100
800 ロスナイ
100 電話主装置他コンセント
105
MCB2P50/20
100
- 予 備
105
MCB2P50/20
100
- 予 備
100
900 証拠品倉庫他コンセント
106
MCB2P50/20
100
- 予 備
106
MCB2P50/20
100
- 予 備
100
700 多目的室他コンセント
75 非常照明
TOTAL
(11,385)
L-2より
TOTAL
(8,548)
3
SP×2
赤色灯(非常用進入口)
SP×2
(1,685)
(1,428)
9
MCB2P50/20
100
600 相談室他コンセント
10
MCB2P50/20
100
500 多目的室コンセント
11
MCB2P50/20
100
600 男・女仮眠室コンセント
301
ELB2P50/20
100
300 引込開閉器盤内コンセント
301
MCB2P50/20
100
800 倉庫他コンセント
12
MCB2P50/20
100
300 端子盤内コンセント
302
MCB2P50/20
100
600 ホール他コンセント
302
MCB2P50/20
100
600 会議室他コンセント
13
MCB2P50/20
100
200 検知器・ブザー電源
303
ELB2P50/20
100
500 ELV制御盤電源
303
MCB2P50/20
100
600 会議室他コンセント
14
ELB2P50/20
100
304
ELB2P50/20
100
300 AD用電源
304
MCB2P50/20
100
15
ELB2P50/20
100
480 相談室エアコン用コンセント
305
MCB2P50/20
100
800 事務室コンセント
305
ELB2P50/20
100
1000 ミニキッチン用コンセント
16
ELB2P50/20
100
1120 多目的室エアコン用コンセント
306
MCB2P50/20
100
800 相談室コンセント
306
ELB2P50/20
100
1500 ミニキッチン用コンセント
17
ELB2P50/20
100
307
MCB2P50/20
100
400 カウンター他コンセント
307
ELB2P50/20
100
18
ELB2P50/20
200
2000 IHクッキングヒーター用コンセント
308
MCB2P50/20
100
400 ホール他コンセント
308
ELB2P50/20
100
19
ELB2P50/20
200
2150 事務室用エアコン用コンセント
309
ELB2P50/20
100
1000 ミニキッチンコンセント
309
ELB2P50/20
100
20
MCB2P50/20
100
- 予 備
310
ELB2P50/20
100
1100 電気温水器用コンセント
310
MCB2P50/20
100
- 予 備
21
MCB2P50/20
100
- 予 備
311
ELB2P50/20
100
1500 ミニキッチン用コンセント
311
MCB2P50/20
100
- 予 備
22
MCB2P50/20
100
- 予 備
312
ELB2P50/20
100
800 多目的WCコンセント
312
MCB2P50/20
100
- 予 備
313
MCB2P50/20
100
500 事務室コンセント
314
MCB2P50/20
100
300 端子盤内コンセント
315
MCB2P50/20
100
200 トイレ呼出器用電源
316
MCB2P50/20
100
- 予 備
317
MCB2P50/20
100
- 予 備
318
MCB2P50/20
100
- 予 備
1120 男子仮眠室エアコン用コンセント
480 女子仮眠室エアコン用コンセント
SP×2
(13,505)
300 端子盤内コンセント
600 女子WCコンセント
600 男子WCコンセント
1120 休憩室エアコン用コンセント
SP×2
(7,120)
SP×2
(9,500)
1
特記事項
2
3
4
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
電灯分電盤結線図
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -05
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
現
制 御 盤 名
電 気 方 式
盤
盤内 結 線
負
制
荷
制
場
操 作
表
示
ON
運
故
御
盤
御
形
式
幹 線 番 号
主
幹線サイズ
幹
合 計 容 量
結
回
線
路
方
番
式
号
設置
機 器 名 称 ・ 記 号
容
量
OFF
場所
(階) (kW)
COS
押
切
釦
替
転 障
・ ・
停 液
止
面
警報盤
制 御
計
量
連
イ
ン
タ
動
ロ
ッ
ク
火 操 監 警
災
分 岐 開 閉 器
配
線
仕
様
備
A1
MCCB
B1
MCCB
C1
MCCB
D1
MCCB
E1
MCCB
F1
MCCB
A2
ELCB
B2
ELCB
C2
ELCB
D2
ELCB
E2
ELCB
F2
ELCB
MCCB
H1
MCCB
I1
A
3
ELR
A
42
42
42
52
52
6
42
42
6
2F
6.02
ELCB3P 50/ 50 EM-CE5.5-4C(G28)
A2
2
空調室外機(PAC-7)
2F
3.88
ELCB3P 50/ 40 EM-CE3.5-4C(G22)
A2
3
a
一般操作回路
連動回路等
b
液面自動運転
d
断
予備
42
42
49
THR
液面自動交互運転(同時運転なし)
g
42-2,
42-3
f
33
42
4
自
33
42
42
GN
RD
自火報受
信機へ至る
RD
42
RD
GN
j
42
TC CC
10
42
42
GN
-2
GN
42
10
42
2
1
RD
AX
42
入
52
6
4
合計( )
59.86kW
6
42
切
RD
RD
GN
RD
2
42
6
52
COS
42
42
RD
42
6
52
-タ起動(商用切替付)
インハ゛
2
切
自動条件
(防災盤等)
RD
キ-プリレ-
GN
GN
V
商
用
42
-1
(2
V
AX-3
AX
-1
COS
INV
42
-2
V
F
手
AX
-4
AX
-1
52
T-2
AX
-4
(
OL
-1
p
AX
AX
AX
-2
OL
42
T
-3
42
-2
-1
-1
AX
AX
-5
-2
AX
TC CC
6
AX
GN
AX
-3
q
52
手遠
(
2
(
2
AX
-4
AX
-3
PB
AX
-1
入
6
52
AX -3
AX
AX-2
2
6
42
AX
52
RD
ブザ-回路
u
-4
OFF
AX
-1
状態
AX
-2
故障
AX
-1~n
GN
v
AX
33-n
AX
33
OL
整
函タイプ
流
把
式
特
記
事
項
AX
AX
33
33
手
鍵
42
RD
GN
42
OL
AX
AX
-1
-2
OFF
AX
-1
状態
AX
-2
故障
AX
-1~n
インタ-ロック
r
33
33
42
-2
42
-1
42
-2
42
-1
MCCB
(ELCB)
AL
MCCB
(ELCB)
AL
空転
防止
空転
防止
42
-1
状態
42
-2
状態
AX
-1
故障
AX
-2
故障
-3
AX
52
OL
RD
-1
AX
OL
-6
OL
AX
-6
過負荷
-5
MCCB
AL
-1
10
-2
AX
-2
AX
-1
X
1
AX
RD
RD
w
GN
GN
AX
OL
-1
-2
OL
AX
-1
状態
AX
-2
故障
AX
AX
RD
GN
-1
OL
-2
-1
AXAX
(負荷側)
AX-2
AXAX
ON
-2
暖
冷
AXAX
AX-3
発停接点
AX
-6
AX-6
冷暖接点
AX-5
AXAX
-4
AX
-3
-3
-5
AX-4
-6
状態
運転信号
接点
故障
故障接点
警報回路
Xn
AX
-n
AX
-n
AX
-1
Yn
AX
-1
AX
AX
AX
A
鋼板製自立型
B
鋼板製壁掛型
1
タ ン ザ ク 式
2
ハ ン ド ル 式
あ り
BZ
AX
-1
-1
YL
-n
C
AX
AX
YL
鋼板製埋込型
OL
-1
a
防
雨
型
b
簡 易 防 湿 型
ii な し 凡 例
A
電流計(2.5級)
ELCB
漏電しゃ断器
42
電磁接触器
MELCB
電動機保護用漏電しゃ断器
2
1.
電源表示用パイロットランプは各幹線系毎に取付とする。
2
電流計付は容量0.4kW以上とする。尚、容量7.5kW以上はCT付とする。
時延継電器
FS
フロートスイッチ
3
電源は特記なき限り3φ3W200Vとする。
FR
フリッカ継電器
COS
切替スイッチ
4
起動方式は特記なき限り直入とする。
AX
補助継電器
DT
双投開閉器
5.
電流計は赤指針付とする。
10
自動交互継電器
PB
押ボタンスイッチ
6.
配線用遮断機は短絡容量を充分に満足するものとする。
33
液面制御継電器
F
7.
幹線番号区分は以下とする。P:一般動力
BZ
ブザー
8.
MCCB+MCの組合わせが電動機用配線遮断機+電磁接触器の組合せ以外の場合は明記する。
52
主電磁接触器
9.
機器記号は設備図記号と同一とする。
T
タイマー
10. ELCBの場合は特記欄に記入する。
6
始動用接触器
11. 警報盤に発報する警報については、各盤面にも警報ランプ、ブザーを設置すること。
4
キープリレー
運転表示灯
(だいだい)
(黄)
(白)
配線用しゃ断器
MCCB
SCALE
(緑)
故障表示灯
電源表示灯
電動機保護用配線用しゃ断器
MMCCB
工事名
電極棒 (傍記数字は本数)
(赤)
停止表示灯
液面警報表示灯
PL
PL
図面名
ヒューズ
LF( )
サーマルリレー
YE
YE
4
42
AXAX
OL
OL
3
AX
2
-2
-2
42
自
AXAX
GN
GN
特記事項
42
2
-2
中央監視パッケ-ジ回路
冷暖
切替
RD
RD
2
-1
AX-1
49
1
AX
GN
-1
AX
-2
-4
発停
42
AX
LF()
() LF()
LF
i
始動
渋滞
-1
AX
AX -1
BZ
-n
AX
-5
6
ON
10
-1
AX
AX -1
AX
-1
-n
故障
(サ-マル)
AX
-3
X1
AX
-1
33
-1
故障
(インバ-タ)
AX
-2
液面警報函
Y1
OL
AX
-1
10
インタ-
ロック
X1
AX
33-1
-1
状態
AX
-4
COS-2
NO.2
NO.1
42
-1
液面制御警報回路
AX
AX
33
33
AX
-7
自
試
ON
6
42
-2
t
42
2
-3
試
AX
42
OL
AX
42
-3
OFF
切
E
AX -3
COS-1
52
PB
MCCB
AL
42
液面自動交互運転(異常時同時)
COS
MCCB
(ELCB)
AL
PB
42
-3
AX
-2
故障
連動回路
自
OFF
-7
中央監視操作回路(Y- )
42
-4
0
AX
-2
COS
42
AX
-1
状態
AX
-1
故障
中央監視操作回路
ON
-6
AX
-7
2
42
42
-2
2-3
42-1
6
AX
-5
4
AX
手
42
-1
-2
-4
AX
-5
AX
-1
RD
52
T
PB
AX
-7
AX
-4
計装信号
GN
COS
AX
-7
2
AX
-6
52
42
-1
52
自
断
PB
T-1
AX
-3
42
-2
2
-1
(
AX
-4
AX
-2
AX
-1
(
49
52
52
PB
2
n
49
49
PB
(
AX-1
52
RD
52
-3
m
6
42
6
GN
GN
3
入
6
GN
2
4
AX
入
52
切
TC CC
52
断
52
33X
-1
遠
自火報受
信機へ至る
4
52
VVS起動
l
(Y- 起動)
2
(
6
4
GN
42
2
)
消化栓
起動リレ-
42
42
52
6
RD
PB
42
(
切
RD
試
自火報設備
工事
入
切
2
2
)
入
52
33
(33H)
10
AX-1
10
10
42
遠方操作回路
k
2
(
2
)
42
-2
42
-1
33L
4
(消火栓ポンプ)(Y- 起動)
遠
手
33X
AX
-1
COS2
No.2
COS
42
一般操作回路(Y- 起動)
h
自
試
No.1
-1
遠方操作回路
42
-2
No.2
RD
i
42
-1
COS2
No.1
10
GN
THR
断
自
試
COS
4
RD
49
液面自動交互運転(異常時同時運転)
COS1
断
消化栓
起動リレ-
42
試
COS
制御用
42
-3
A
COS1
断
連
手
S P×2
消火栓ポンプ
e
42
-2
A
VVS
6
空調室外機(PAC-6)
イ ン ハ゛-タ
イ ン ハ゛-タ
42
屋外自立型(SUS-WP)
全面メラミン焼付け
1
リ ア ク トル
リ ア ク トル
42-1
52
THR
A2
MCCB
L1
52
ELR
A
42
AC3φ3W200V
MCCB
A
3
A
作 視 報
M-2
M3
K1
MCCB
J1
考
停
止
MCCB
G1
広域消費生活センター建設工事
動力盤負荷リスト
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -06
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
14,700
8,500
1,800
PAC
7
6,200
1,850
M3
3φ200V 3φ200V
6.02KW 3.88KW
14,700
4,350
EM-CET22 E8(G36)
1,600
8,500
2,200
550
PB 200×200×200(SUS・WP)
3,500
75
Y3
900
6,200
2,700
1,400
4,350
1,850
1,600
75
850
4,800
センター長
多目的WC
下リ天井
廊下
EM-CET38 E8(E39)
SK
L2
緩降機設置
サービスバルコニー
PS
ミニキッチン
湯沸室
休憩室
押入
WC女
水屋
EPS
WC男
踏込
廊下
SK
庇
1,700
DN
1,200
庇
1,100
2,000
2,000
3,400
75
2,025
1,475
8,500
X1
8,500
1,925
8,500
5,500
5,700
Y1
75
3,500
庇
DN
階段室
Y1
庇
ホール
UP
500
相談3
会議室
3,575
ホール
(9人)
EV
下リ天井
庇
3,575
展示コーナー
500
2,000
3,700
5,500
相談1
8,500
(9人)
EV
カウンター
間仕切りブース
相談2
1,925
事務室
300Φ
警察紋章
(別途)
2階平面図
倉庫2
タラップ
EM-CE14-3C E5.5(PF28)
庇
8,500
L2
2,450
EPS
上部開口
反射シール
PS
2,800
冷
1,300
EM-CEE2-2C(PF16)
PS
更衣室
(女)
1,700
ミニキッチン
EM-CET22 E8(E39)
赤色
EM-CE14-3C E5.5(PF28)
反射シール
1,700
Y2
湯沸室
水屋
下リ天井
L-3
3,000
サービスバルコニー
M3
12,500
1,500
ハト小屋
1,500
L2
M-2
警報表示盤
L-2
2L=1L+1L(予備)
Y2
非常用進入口
350
2
ROOF2
3,000
4,000
屋外空調機
設置スペース
1
2,200
550
1,300
PAC
6
75
2,700
200
1,475
X2
X3
2,025
75
3,500
8,500
X1
2,700
X3
X2
S=1/100
3階平面図
S=1/100
点字ブロック
駐車場
隣地
500
500
構内柱(CP10-12-350)
遊歩道
H・H 900×900×900(重荷重)
隣地境界線
電柱
電力引込(九電工事)
仕切弁
LA
EM-CET60(PE54)
MA
EM-CET38(PE42)
予備
M2
EM-CE5.5-4C(FEP30)
M3
(PE42)
EM-CET22 E8(E39)
EM-CEE2-2C
CVV2-4C(HIVE22)
LA
EM-CET60(FEP65)
MA
EM-CET38(FEP50)
予備
(FEP50)
EM-CEE2-2C(VE16)
Y3
目隠し化粧壁
バイク置場
給水ポンプユニット
(衛生工事)
緩降機の避難空地
駐車場
US
(ピロティー) 通路
E14
玄関
ポーチ
多目的室
事務室
ELV制御盤
(建築工事)
ミニキッチン
冷
カウンター
倉庫1
案内板
植込
ホール
掲示板
UP
メイルボックス
植込
隣地境界線
スロープ
ポーチ
2,050
天井内隠ぺい配線
天井隠ぺい配管配線
床打込み配管配線
露出配線
立上り・素通し・引下げ
4,200
75
2)二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分は
適合する配管にて保護すること。
2,700
3,500
8,500
(注記)
6,200
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
14,700
1階平面図
1
特記事項
2
3
4
X1
S=1/100
保 護 管
名 称
空配管
手摺り
M1
4,300
1,800
9,050
UP
1/12
EM-CE8-3C E2.0(FEP30)
5,200
記 号
1,600
掲示板
地流し
歩道
1)特記なき配管配線は下記による。
500
階段室
Y1
(注記)
JR行橋駅
8,500
(9人)
EV
交番
アプローチ
引込開閉器盤
(SUS・WP)
倉庫1
EM-CET22 E8
6,500
E14
ED(ELB)
ED
勝手口
L1
3,000
廊下
12,500
(別途)
掲示板
5,500
(パトカー) 駐車場
EM-CET38 E8(E39)
相談室
1,925
2,000
1
L2
WP
EM-CEE2-2C(PF16)
2
汚
12,500
男子仮眠室
0808
L-1
汚
プロパン置場
受水漕設置
ポンプ室
LF-4
証拠品倉庫
3,075
歩道
Y2
道路境界線
脱衣室
道路境界線
4,000
3
女子仮眠室
4,000
収納
による施工を行うものとする。
X2
X3
(2)
左記の表記は防火区画貫通部を表す
西口駅前広場
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
幹線・動力設備 平面図
A1図
A3図
1/ 100
1/ 200
H23年 月 図面番号
E -07
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
14,700
8,500
1,800
6,200
1,850
14,700
4,350
1,600
8,500
2,200
550
3,500
75
Y3
900
6,200
1,400
2,700
4,350
1,850
1,600
75
101
ROOF2
EM-EEF2.0-3C(PF22)
850
L-2
4,800
2.0
イ~へ
ト
2.0
EM-EEF1.6-2C×2(PF22)
SK
2,450
倉庫2
休憩室
2.0
ミニキッチン
1022.0
PS
WC女
押入
104 踏込 湯沸室
101
L
L
水屋
ニ
1,700
PS
2,800
1,700
S
緩降機設置
サービスバルコニー
3,000
センター長
多目的WC
更衣室
EPS
冷
下リ天井(女) L
廊下
103 2.0
イ
イ
PS
ミニキッチン
350
湯沸室
水屋
下リ天井
2.0
上部開口
タラップ
L
3,000
102
104
ロ
Y2
L
1,300
Y2
赤色
反射シール
1,500
サービスバルコニー
1,500
L-3
ハト小屋
EPS
L
WC男
SK
ハ
廊下
EM-EEF1.6-2C×2(PF22)
101
庇
会議室
ロ
イ
ロ
イロ
ロ
ホール
3
イ
ロ
ニ
ハニ
DN
庇
8,500
階段室
イ
Y1
500
1,200
庇
庇
ハ
ニ
イ
ハ
Y1
1,925
下リ天井
UP
トチ
(9人)
EV
ハ
イ
イ
庇
5,500
8,500
2.0
ロ
3,575
4 DN
ト
チ
ホ
103
ロ
5,700
2,000
3,700
チ
ホール
ニ
へ
ト
相談1
相談2
相談3
1,700
ハ 展示コーナー
ニ
へ
(9人)
EV
チ
8,500
カウンター
1,925
イ
事務室
間仕切りブース
5,500
イ
ロ
3,575
8,500
庇
300Φ
警察紋章
(別途)
500
12,500
非常用進入口
1,300
4,000
屋外空調機
設置スペース
2,200
550
EM-EEF1.6-2C×2(PF22)
EM-EEF1.6-2C×2(PF22)
1,100
2,000
2,000
3,400
75
2,025
1,475
8,500
X1
2階平面図
S=1/100
75
3,500
湯沸室
更衣室
B201 × 1
B201 × 1
X2
75
廊下
多目的WC
B401 × 1
D005 × 2
X3
事務室
ホール
D005 × 6
駐車場
隣地
500
500
75
2,700
X3
X2
B402 ×12
階段室
D005 × 2
2,025
3,500
X1
会議室
B402 ×12
1,475
8,500
G201 × 1
点字ブロック
200
2,700
休憩室
湯沸室
WC女
廊下
D005 × 1
D005 × 1
倉庫
ホール
WC男
B401 × 1
D005 × 6
D005 × 2
B402 × 1
B201 × 1
D005 × 1
G201 × 1
階段室
3階平面図
D005 × 2
S=1/100
遊歩道
隣地境界線
電柱
仕切弁
AS
Y3
ホ
男子仮眠室
目隠し化粧壁
女子仮眠室
D005 × 1
3L
収納
E
F151 × 2
プロパン置場
L
Y1
イロ 4
事務室
ポーチ
玄関
多目的室
ホール
B402 × 3
S1 × 1
G201 × 1
D005 × 4
ヘ
WP
(H=2000)
(9人)
EV
L
3
交番
2.0
WC
階段室
D005 × 1
D005 × 1
案内板
冷
植込
イ
ロ
ホール
掲示板
多目的室
L
ロ
イ
イロ ハ
階段室 UP
C321 × 2
メイルボックス
植込
スロープ ハ
ポーチ
B401 × 1
EM-EEF1.6-2C×2(PF22)
3
ハ
地流し
記 号
証拠品倉庫
倉庫
イ
イ
1)特記なき配管配線は下記による。
F151 × 2
3
ミニキッチン L
掲示板
外部
A151 × 2
倉庫1
(注記)
女子仮眠室
D005 × 1
JR行橋駅
事務室
B402 × 6
EM-EEF2.0-3C(PF22)
倉庫1
カウンター
ポーチ
101
勝手口
ロ
S
E002 × 1
101
3
イ
B401 × 1
5,500
6,500
3
4
ホ
アプローチ
2.0
UP
1/12
駐車場
C321 × 2
2.0
倉庫1
2,050
4,200
4,300
1,800
1階平面図
1
特記事項
2
3
4
S=1/100
(PF22)・(E25)
EM-EEF1.6-2C+3C
(PF22)・(E25)
EM-EEF1.6-3C×2(1CE)
(PF22)・(E25)
EM-EEF2.0-3C
(PF22)・(E25)
立上り・素通し・引下げ
適合する配管にて保護すること。
6,200
(注記)
14,700
X1
(PF16)・(E19)
EM-EEF1.6-2C×2
2)二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分は
2,700
3,500
8,500
9,050
(PF16)・(E19)
EM-EEF1.6-3C (1CE)
露出配線
75
5,200
EM-EEF1.6-3C
床打込み配管配線
A151 × 2
歩道
保 護 管
(PF16)・(E19)
天井隠ぺい配管配線
ポーチ
手摺り
隣地境界線
名 称
EM-EEF1.6-2C
天井内隠ぺい配線
B401 × 1
1,600
屋外掲示板電源(LED)
(建築工事)
廊下
3
1,925
(パトカー) 駐車場
8,500
汚
1
3
(ピロティー) 通路
廊下
3,000
相談室L
ホ
ヘ
ホ
2.0
3,075
12,500
汚
2
2.0
L-1
(別途)
掲示板
相談室
B402 × 1
L
12,500
2
D005 × 1
駐車場
L
US
ホ
2,000
Y2
証拠品倉庫
0808
緩降機の避難空地
500
歩道
道路境界線
L
脱衣室
受水漕設置
ポンプ室
脱衣室
4,000
男子仮眠室
バイク置場
道路境界線
4,000
3
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
X2
による施工を行うものとする。
X3
西口駅前広場
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
図面番号
E -08
照明設備図
A1図
A3図
1/ 100
1/ 200
H23年 月 株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
14,700
8,500
6,200
1,850
14,700
4,350
1,600
8,500
2,200
550
L-2
3,500
75
Y3
900
6,200
2,700
1,400
4,350
1,850
1,600
75
850
2,000
1,700
2,000
2,000
1,100
ホール
1,200
Y1
75
2,700
X2
庇
DN
75
3,500
X1
2階平面図
2,025
1,475
8,500
1,500
8,500
会議室
階段室
庇
3,400
75
(9人)
EV
UP
Y1
庇
SK
下リ天井
庇
3,575
庇
DN
500
3,700
相談3
ホール
WC男
308
1,925
EM-EEF2.0-2C×1
EM-EEF2.0-3C×4
展示コーナー
相談1
相談2
廊下
5,500
(9人)
EV
カウンター
ET
PS
WC女
EPS
500
308
8,500
306
5,700
事務室
間仕切りブース
緩降機設置
サービスバルコニー
303
5,500
8,500
庇
306 湯沸室 水屋
305
EET
307
踏込
301
301 302 303 304 A
B
休憩室
押入
302
350
SK EET
312
300Φ
警察紋章
(別途)
1,300
多目的WC
廊下
309
倉庫2
ET
ミニキッチン
304
2,450
EPS
下リ天井
8,500
冷
上部開口
タラップ
2EET
20A
PS (AC用)
2,800
PS
2ET
315
307
Y2
2ET
EET
更衣室
(女)
1,700
ミニキッチン
湯沸室
311
305
センター長
4,800
12,500
309 水屋
下リ天井
310
314
B
赤色
反射シール
L-3
1,925
Y2
2EET
1,700
EM-EEF2.0-2C(PF16)×1
サービスバルコニー EM-EEF2.0-3C(PF22)×4
3,000
1,500
301 302 303 304 A
ハト小屋
非常用進入口
1,300
ROOF2
3,000
4,000
屋外空調機
設置スペース
313
2,200
550
3,575
1,800
200
1,475
X3
2,025
75
3,500
8,500
X1
2,700
X3
X2
S=1/100
3階平面図
S=1/100
点字ブロック
駐車場
隣地
500
500
遊歩道
隣地境界線
電柱
仕切弁
Y3
目隠し化粧壁
収納
17
0808
受水漕設置
ポンプ室
証拠品倉庫
US 20A
2,000
L-1
(別途)
掲示板
15
12
11
相談室
9
7
EM-EEF2.0-2C(PF16)×1
EM-EEF2.0-3C(PF22)×4
6
WP
廊下
(ピロティー) 通路
303
A
汚
1
(パトカー) 駐車場
8
緩降機の避難空地
301 302 303 304 A
(AC用)
2
汚
12,500
駐車場
20A
(AC用)
13
16
301
勝手口
3,000
歩道
道路境界線
R
(注記)
12,500
14
脱衣室
R
4,000
プロパン置場
バイク置場
道路境界線
4,000
3
Y2
女子仮眠室
男子仮眠室
20A
(AC用)
1)特記なき配管配線は下記による。
記 号
20A
(AC用)
H=2400
18
19
20A 302
(IH用)
H=2000
H=2000
H=2000
10
WP EV
倉庫1
植込
案内板
ホール
掲示板
ET
UP
階段室
500
AD
(AC用)
メイルボックス
地流し
植込
スロープ
ポーチ
UP
1/12
床打込み配管配線
露出配線
立上り・素通し・引下げ
75
2,050
5,200
4,200
4,300
1,800
2)二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分は
適合する配管にて保護すること。
2,700
3,500
8,500
9,050
(注記)
6,200
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
14,700
1階平面図
1
特記事項
2
3
4
X1
S=1/100
(PF22)・(E25)
天井内隠ぺい配線
手摺り
隣地境界線
歩道
(PF22)・(E25)
天井隠ぺい配管配線
1,600
掲示板 20A
Y1
EM-EEF2.0-3C
空配管
304
冷
2ET
保 護 管
(PF16)・(E19)
多目的室
ミニキッチン
カウンター
(9人)
302
R
名 称
EM-EEF2.0-2C
JR行橋駅
ポーチ
アプローチ
事務室
玄関
H=2000
5,500
6,500
5
3,075
8,500
交番
1,925
倉庫1
による施工を行うものとする。
X2
X3
西口駅前広場
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
コンセント設備 平面図
A1図
A3図
1/ 100
1/ 200
H23年 月 図面番号
E -09
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
T
T
U
U
T
T-3
T-3
※HUBスペース
構内ケーブル0.4-10P
3F
(PF28)
3F
(28)
T
T
PBX
T-2
T
T
T
T
U
U
T-2
※HUBスペース
U
T
2F
U
U
U
U
2F
(PF28)×2
(PF22)
(PE28)×2 電話引込・予備
(PF28)×2
(PE28)×1 光引込
MDF
交番内別途系統図参照 T-1
(PF28)
EM-AE1.2-5P(PF22)
MDF
交番内別途系統図参照 T-1
ELV制御盤
異種管接続材
異種管接続材
異種管接続材
1F
異種管接続材
1F
E5.5
(VE16)
ED
(TEL)
(FEP30)×2 電話引込・予備
(FEP30)×1 光引込
電話設備系統図 LAN設備系統図 注 記
UHF20EL(ALL CH)
警報ランプ付ブザー(AC100V)
B
BS/CS110(600φ)
端子盤リスト
1)図中特記なき配管配線は下記による。
(電話設備)
EM-S-7C-FB×2(PF28)
WP
T
T
(PF22)×1
BS/CS
110°
157
UHF
20EL
EA5501
EA5501
U/V/BS
ブースター
R
84.5
5C
100
(PF16)・(E19)
インターネット
MDF
20P+20P
光整端装置
スペース
T-1
10P
T-2
T-3
テレビ
予備
HUBスペース
系統図参照
10P
10P
HUBスペース
系統図参照
10P
10P
HUBスペース
系統図参照
10P
備考
EM-TIEF0.65-2C×2
(PF16)・(E19)
EM-TIEF0.65-2C×3
(PF16)・(E19)
EM-UTP0.4-4P(Cat5e) (PF22)・(E25)
EM-S-7C-FB
(PF22)・(E25)
EM-S-5C-FB
(PF16)・(E19)
2)二重天井内ケーブル工事。
2E
2D
上記の保護配管サイズは、コンクリート埋込となる部分
定格
7C
U
(テレビ共聴視設備)
7C
1C
3F
EM-TIEF0.65-2C×1
(LAN設備)
5C
T-3
TEL
( 保 護配 管 )
T
WP
(指定色塗装)
電圧 AC100V 50/60Hz
消費電力
T-3
操作電圧
使用周囲温度
音圧
及び立上げ引下げ部分の電線管保護を示す。
動作時:5W 待機時:1W
DC5V
但し、防火区画部貫通箇所は肉厚1.6mm以上の金属管にて保護すること。
-10℃~+50℃
警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて)
3)配管配線記号は下記とする。
天井隠蔽配管配線を示す。
松下電工EA5501相当品
天井コロガシ配線を示す。
露出配管配線を示す。
T-2
1C
N
ケーブル保護配管部を示す。
非常用埋込押釦(プレート付)
4)防火区画貫通箇所は、法令厳守とし国土交通大臣認定の防火措置材にて
2E
2F
貫通措置を行う事とする。
39
70
T-2
19.5
(注記)
非常用
7C
5C
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
押 す
押 す
T-1
115
による施工を行うものとする。
R
2D
NATIONAL
NATIONAL
6A250VAC
6A250VAC
1F
2E
T-1
電源電圧
接触方式
極数
開閉寿命
6A 250V AC
銀台金めっき丸接点-銀台金めっき平接点 突き合せ接触
2回路操作型(2a接点タイプ)
(1)6A250V(力率0.6開閉速度20回/分)連続5000回
(2)9A250V(力率0.6開閉速度20回/分)連続 100回
松下電工EK50相当品
TV設備系統図 1
特記事項
2
3
4
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
弱電設備系統図
A1図
NS
A3図
NS
H23年 月 図面番号
E -10
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
14,700
8,500
1,800
6,200
1,850
保 護 管
(PF22)
(PF22)・(G22)
(28)
(PF28)
(PF28)・(G28)
センター長
庇
8,500
床打込み配管配線
T
300Φ
警察紋章
(別途)
T
相談2
相談3
相談1
ホール
庇
DN
1,700
適合する配管にて保護すること。
(9人)
EV
カウンター
展示コーナー
3,700
立上り・素通し・引下げ
2)二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分は
SK
AE
B
U 間仕切りブース
U
T
2,000
露出配線
廊下
T
事務室
U
多目的WC
系統図参照
T
(PF28)
N
下リ天井
U
T
天井内隠ぺい配線
天井隠ぺい配管配線
U
EPS
庇
庇
による施工を行うものとする。
2,000
2,000
3,400
75
1,100
2,025
1,475
8,500
1,500
BS・CS 110℃ 600Φ アンテナ
庇
WP
WP
ソーラーパネル基礎
500×500
H550
ROOF1
Y1
3,500
2,700
X2
アンテナ基礎
ROOF1
75
3,500
X1
2階平面図
1,200
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
UHF 20EL アンテナ(ALL Ch)
系統図参照
UP
Y1
(注記)
ハト小屋
8,500
(22)
(28)
U
PS
更衣室
(女)
冷
500
(22)
ミニキッチン
湯沸室
1,750
(PF22)・(E25)
水屋
下リ天井
U
2,500
EM-UTP0.4-4P(Cat5e)
U
T
2,500
(PF16)・(E19)
庇
タラップ
Y2
1,750
(PF16)・(E19)
EM-TIEF0.65-2C×3
PBX
8,500
EM-TIEF0.65-2C×2
T
サービスバルコニー
Y2
8,500
T
1,500
(PF16)・(E19)
1,700
EM-TIEF0.65-2C×1
ハト小屋
系統図参照
3,000
(PF16)・(E19)
T
1,300
(PF16)・(E19)
EM-AE0.9-3C
1,925
EM-AE0.9-2C
AE
ROOF2
5,500
AE
屋外空調機
設置スペース
T-2
3,575
(PF16)・(E19)
4,000
(PF16)・(E19)
4,800
EM-EEF1.6-2C
EM-S-5C-FB
5C
12,500
名 称
6,200
4,530
4,530
1,470
75
Y3
1)特記なき配管配線は下記による。
記 号
8,500
2,200
550
500
(注記)
14,700
4,350
1,600
X1
2,700
X2
X3
X3
屋根伏図
S=1/100
S=1/100
点字ブロック
駐車場
隣地
500
500
系統図参照
構内柱(共用)
遊歩道
H・H 600×600×900(重荷重)
隣地境界線
(電話・光引込)
電柱
仕切弁
14,700
8,500
3,500
6,200
1,400
2,700
4,350
1,850
目隠し化粧壁
1,600
女子仮眠室
2,200
550
75
冷
案内板
ホール
掲示板
無線用ノズルP
H=2000
メイルボックス
植込
スロープ
ポーチ
UP
1/12
ELV制御盤
75
2,050
4,200
4,300
1,800
庇
1
特記事項
2
3
4
X1
S=1/100
1,500
会議室
T
ホール
庇
DN
階段室
Y1
75
200
3,500
X2
X1
6,200
2,025
1,475
8,500
75
2,700
X3
14,700
1階平面図
8,500
2,450
2,800
8,500
系統図参照
(9人)
EV
下リ天井
2,700
3,500
8,500
9,050
SK
手摺り
隣地境界線
5,200
3,000
UP
地流し
歩道
T
階段室
TEL
S
掲示板
R
植込
WC男
廊下
U
500
TEL
EM-AE1.2-5P(PF22)
ミニキッチン
WC女
EPS
踏込
押入 R
緩降機設置
サービスバルコニー
PS
湯沸室 水屋
T
5,700
多目的室
H=2000
R
TEL FAX
H=2000
カウンター
センサースイッチ
H=1400
Y1
交番
事務室
倉庫1
500
玄関
(9人)
EV
A
上部開口
タラップ
ミニキッチン
休憩室
倉庫2
JR行橋駅
(AE) TEL
ポーチ
ED
5,500
8,500
倉庫1
H=800
アプローチ
E5.5
5C
(22)
MDF
U
350
勝手口
PS
12,500
系統図参照
系統図参照
相談室
(パトカー) 駐車場
6,500
(ピロティー) 通路
1,925
12,500
廊下
H=2400
H=2000
赤色
反射シール
1,600
T-1
汚
1
Y2
3,075
2
(別途)
掲示板
汚
証拠品倉庫
US
T-3
系統図参照
5,500
0808
2,000
Y2
道路境界線
歩道
緩降機の避難空地
受水漕設置
ポンプ室
非常用進入口
1,700
駐車場
脱衣室
850
3,000
バイク置場
道路境界線
4,000
3
4,000
プロパン置場
1,300
男子仮眠室
1,925
収納
3,575
Y3
900
3階平面図
X2
X3
S=1/100
西口駅前広場
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
弱電設備 平面図
A1図
A3図
1/ 100
1/ 200
H23年 月 図面番号
E -11
株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号
14,700
8,500
6,200
1,850
14,700
4,350
1,600
8,500
2,200
550
3,500
75
Y3
900
6,200
2,700
1,400
4,350
1,850
1,600
75
850
庇
1,100
2,000
1,500
8,500
2,450
(9人)
EV
下リ天井
庇
会議室
庇
DN
1,200
Y1
75
2,700
X2
1,700
SK
ホール
75
3,500
X1
2階平面図
2,025
1,475
8,500
廊下
階段室
庇
2,000
3,400
75
WC男
踏込
UP
Y1
庇
WC女
EPS
500
1,700
DN
押入
3,575
相談3
ホール
500
3,700
展示コーナー
相談1
相談2
8,500
(9人)
EV
カウンター
2,000
1,925
事務室
間仕切りブース
5,500
8,500
庇
湯沸室 水屋
350
SK
PS
ミニキッチン
休憩室
倉庫2
3,000
多目的WC
廊下
8,500
下リ天井
2,800
1,700
EPS
PS
1,300
冷
センター長
4,800
12,500
PS
更衣室
(女)
5,700
ミニキッチン
湯沸室
緩降機設置
サービスバルコニー
1,300
Y2
水屋
下リ天井
上部開口
タラップ
5,500
サービスバルコニー
Y2
赤色
反射シール
1,500
ハト小屋
非常用進入口
1,925
ROOF2
3,000
4,000
屋外空調機
設置スペース
300Φ
警察紋章
(別途)
2,200
550
3,575
1,800
200
1,475
X3
2,025
75
3,500
8,500
X1
2,700
X3
X2
S=1/100
3階平面図
S=1/100
点字ブロック
駐車場
隣地
500
500
遊歩道
隣地境界線
電柱
仕切弁
Y3
目隠し化粧壁
収納
男子仮眠室
女子仮眠室
プロパン置場
(ピロティー) 通路
勝手口
2.0
3,000
d9B
1 相談室
(注記)
1)特記なき配管配線は下記による。
倉庫1
(9人)
EV
a10B
a10B
6,500
緩降機の避難空地
12,500
廊下
A
(パトカー) 駐車場
8,500
1
2.0
証拠品倉庫
d13B
d9B
汚
倉庫1
2.0
カウンター
d13B
植込
冷
交番
事務室
H
案内板
ER
ER
ホール
H
掲示板
S
S
H
JR行橋駅
d13B
玄関
UP
H
(PF16)・(E19)
EM-EEF2.0-2C
(PF22)・(E25)
EM-AE1.2-2C
(PF16)・(E19)
EM-HP1.2-3C
(PF16)・(E19)
EM-HP1.2-5C
(PF22)・(E25)
500
階段室
メイルボックス
地流し
植込
スロープ
ポーチ
UP
1/12
天井内隠ぺい配線
1,600
掲示板
Y1
保 護 管
EM-EEF1.6-2C
5,500
ポーチ
アプローチ
ミニキッチン
名 称
記 号
多目的室
3,075
12,500
B
受水漕設置
ポンプ室
1,925
L-1
(別途)
掲示板
汚
d9B
US
2
2,000
道路境界線
歩道
0808
2.0
4,000
駐車場
脱衣室
Y2
S
S
バイク置場
道路境界線
4,000
3
天井隠ぺい配管配線
床打込み配管配線
手摺り
隣地境界線
露出配線
75
2,050
5,200
歩道
4,200
4,300
1,800
立上り・素通し・引下げ
2)二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分は
2,700
3,500
適合する配管にて保護すること。
8,500
9,050
6,200
14,700
1階平面図
1
特記事項
2
3
4
X1
S=1/100
(注記)
X2
(1)防火区画貫通処理部分は、大臣認定工法(防火キット等)
X3
による施工を行うものとする。
西口駅前広場
工事名
図面名
SCALE
広域消費生活センター建設工事
図面番号
E -12
防災設備図
A1図
A3図
1/ 100
1/ 200
H23年 月 株式
会社
NISHIJIMA ARCHITECT OFFICE
福岡市中央区笹丘1丁目17-29
管理建築士 松川 基範
一級建築士 第 123791号