質問回答書 2015年12月25日 日本郵便株式会社 (契約事務代行) 日本郵政株式会社不動産部門施設部長 新鹿児島郵便処理施設(仮称)新築工事の質問に対して、以下のとおり回答します。 回答 NO 001 区分 意 図面番号 仕様書の頁 A-11 P.15 質問事項 回 答 屋根シート防水の厚みにおいて、特記仕様書 9章 防水工事 2.合成高分子系ルーフィングシート防水 に t=1.2と記載がありますが、仕上表(1)はt=1.14と 特記仕様書の記載は誤記です。 仕上表(1)を正とし、t=1.14としてください。 相違しております。 仕上表(1)を正とし、t=1.14と考えて宜しいでしょう か。 002 意 A-47 部分詳細図(3) (屋上機械置場)の屋上配管取出 口1、及び2において、断面詳細図に設備貫通用 パネル St-PL t=1.6の記載がありますが、開口寸 W1400×H800:3ヶ所(RF) 法及び必要箇所数が不明です。下記の通りと考え W1450×H600:4ヶ所(4F) としてください。 て宜しいでしょうか。 ・RF 配管取出口2:W 4000*H 700 1ヶ所 ・4F 配管取出口1:W 1300*H 500 4ヶ所 003 意 A-47 部分詳細図(3) (屋上機械置場)の屋上配管取出 口1、及び2において、断面詳細図の屋根∼壁取 よろしいです。 合部に耐火材吹付充填と記載がありますが、ロッ クウール充填と考えて宜しいでしょうか。 004 意 A-21 屋外階段において、階段下1階の床仕上が不明 コンクリート直均し金鏝押えの上耐候性塗料塗 です。コンクリート金鏝押え素地と考えて宜しいで としてください。 しょうか。 A-15 A-51<1> 1階発着台のオーバーヘッドドア足元にある排水 溝グレーチングの材質において、矩計図(1) A断面 図にSUS製と記載がありますが、部分詳細図(7) 1. 矩計図(1)の記載は誤記です。 発着台廻りは鋼製溶融亜鉛めっきと相違しており 部分詳細図(7)を正とし、鋼製溶融亜鉛めっきと してください。 ます。 部分詳細図(7) 1.発着台廻りを正と考えて宜しい でしょうか。 005 意 006 意 A-51<2> 移動式発着台階段において、部分詳細図(7) 2.移 動式発着台階段にH=1200とH=1000の図示があり ますが、本物件は全てH=1200と考えて宜しいで しょうか。 H=1000の場所がある場合は、必要箇所数を御指 示願います。 007 意 A-51<3> 1階洗場のグレーチングにおいて、部分詳細図(7) 3.洗場詳細図に記載がありますが仕様が不明で よろしいです。 す。鋼製ノンスリップ 受枠共に溶融亜鉛めっきと 考えて宜しいでしょうか。 008 009 意 意 A-03:1階平面図を参照してください。 発着台レベルに合わせて H1000タイプ:4箇所 H1200タイプ:4箇所 としてください。 A-51 部分詳細図(7) 3.洗場詳細図において、ライニン グ立上り壁及び天端に表面強化材と記載があり 図面の通り、ライニング立上り壁及び天端の仕 ますが、一般的には床、及び巾木H=300程度の施 上は表面強化材としてください。 工となりますので、外壁腰壁の仕上に倣いDP塗 装と読み替えて宜しいでしょうか。 A-51 前項質疑No.8において、表面強化材が正の場 合、製造所・商品名は特記仕様書 19章 4.合成樹 ライニング立上り壁及び天端に使用する表面強 脂塗床(防滑性塗床)(防塵塗料)に記載している 化材は、ABC商会 セラミキュア程度としてくださ 「ケイ酸塩系コンクリート表面硬化剤 ABC商会:シ い。 リケードハードナー」と考えて宜しいでしょうか。 1/35 回答 NO 010 011 012 013 014 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 A-51 前項質疑No.9のシリケードハードナーにおいて、 特記仕様書 19章 4.合成樹脂塗床(防滑性塗床) (防塵塗料)に記載がありますが、下記の通りと考 よろしいです。 えて宜しいでしょうか。 (誤) → (正) □ 「表面硬化剤」 → 「表面強化材」 □ 「防滑性塗床」 → 削除 A-09 X1通りの外部竪樋において、立面図(2) 西立面図 のY1通り、及びY9通りに竪樋の図示があります 立面図(2) 西立面図の記載は誤記です。 が、平面図、及び平面詳細図に記載がなく相違し 平面図及び平面詳細図のとおり不要としてくださ ております。 い。 平面図、及び平面詳細図を正とし、不要と考えて 宜しいでしょうか。 意 A-11 竪樋の養生管のサイズにおいて、竪樋が屋根か ら直接1Fまで落ちる場所(X1通り西側の4ヶ所、 X11通り-Y1・Y9通りの2ヶ所の計6ヶ所)は、竪樋 よろしいです。 が150φの為、養生管はSGP管200Aを使用する ものと考えて宜しいでしょうか。 意 A-08 A-09 A-11 外壁腰壁DP塗装の下地において、立面図(1)(2) 外部仕上表 凡例②にコンクリート打放し(B)と記 載がありますが、仕上表(1) 外部仕上表はコンク リート打放し(A)と相違しております。 仕上表(1)を正と考えて宜しいでしょうか。 意 意 意 P.39 よろしいです。 立面図(1)(2)外部仕上表 凡例の記載は誤記で す。 仕上表(1)を正とし、コンクリート打放し(A)としてく ださい。 屋上緑化において、特記仕様書 23章 5.屋上緑化に <田島ルーフィング FD-LP(低木部)>と よろしいです。 記載がありますが、図面に記載がなく該当箇所が 該当箇所はありません。 不明です。該当無しと考えて宜しいでしょうか。 該当箇所がありましたら御指示願います。 015 意 A-11∼14 床仕上が浸透型耐久床仕上、及び防塵塗装の下 記の部屋において、仕上表に巾木(床材立上げ) の記載がありません。巾木は不要と考えて宜しい ですか。 ・1階、3階 郵便作業室 ・1階 消火ポンプ室 ・2階 廊下 ・各階 倉庫、附室、EPS・PS ・階段2∼4 016 意 A-63<2> 部分詳細図(19) 2.作業室照明器具取付詳細図に おいて、鉄骨梁にブラケットの記載がありますが 錆止め塗装仕上としてください。 仕上が不明です。 SOP塗装を見込むと考えて宜し いでしょうか。 A-60<1> 1階 保冷室ビニールカーテンの巾、及び重ね巾に おいて、部分詳細図(16) 1.建具断面詳細図(ID-1) にW200、重ね巾50と記載がありますが、特記仕 部分詳細図(16)の記載は誤記です。 様書 20章ユニット及びその他の工事 44.ビニル 特記仕様書を正とし、巾300mm 100lapとしてく カーテンは、巾300mm 100lapと相違しております。 ださい。 特記仕様書 20章ユニット及びその他の工事 44. ビニルカーテンを正と考えて宜しいでしょうか。 017 018 019 意 意 意 P.33 ビニル巾木H60を基本とし、外壁素地部は巾木 不要としてください。 ただし、RC立上り部分で防塵塗料、浸透型耐久 床仕上の場合は床材立上げとしてください。 A-60<1> 部分詳細図(16) 1.建具断面詳細図 ID-1におい て、断熱パネル部建具廻りに袖板の記載がありま よろしいです。 すが、仕様が不明です。 木合板 t 30+ステンレス t 0.8貼 と考えて宜しい でしょうか。 A-59<3> 部分詳細図(15) 3.不燃断熱パネル仕様におい て、床∼断熱パネル取合に目地シールの記載が よろしいです。 ありますが、範囲・仕様が不明です。保冷室・冷凍 範囲は保冷室と冷凍室の壁パネル内側の庫内 室の外周に目地シーリング 変成シリコーン系 10*10 床面の外周としてください。 を見込むものと考えて宜しいでしょうか。 2/35 回答 NO 020 021 022 023 024 025 026 区分 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 回 答 A-12 2階事務室において、仕上表(2)の備考欄にピク チャーレールと記載がありますが、範囲・寸法が よろしいです。 不明です。L=5000 1ヶ所を見込むものと考えて宜 しいでしょうか。 A-12 S-032 特記仕様書 20章 ユニット及びその他の工事 57.OAフロアーにおいて、適用箇所に「事務室21」の記載がありますが、仕上表(2)は直床、構造図 特記仕様書の記載は誤記です。 2階床伏図のスラブ天端は2FL±0と記載がありス 仕上表(2)及び構造図を正とし、OAフロアは不 要としてください。 ラブが下がっておらず相違しております。 仕上表(2)、及び構造図 2階床伏図を正とし、OA フロアは不要と考えて宜しいでしょうか。 P.34 A-12 A-13 3階倉庫3-1∼3-7において、仕上表(2)(3)の備 考欄に「鉄部 錆止め塗装」の記載がありますが、 鉄骨柱型・梁型は耐火被覆で囲われている為、適 倉庫3-6、3-7の梁は耐火被覆不要のため、錆 止め塗装を適用します。 用箇所が不明です。 適用箇所無しと考えて宜しいでしょうか。適用の場 合は範囲を御指示願います。 A-12 A-67 3階事務室3-4 壁仕上において、仕上表(2)に「外 壁廻り:外壁パネル素地」と記載がありますが、軽 仕上表(2)の記載は誤記です。 鉄壁キープラン(3階)はW32(フカシ壁)と相違して 軽鉄壁キープランを正とし、W32(フカシ壁)とし おります。 てください。 軽鉄壁キープラン(3階)を正と考えて宜しいでしょ うか。 意 意 質問事項 A-11 A-13 A-14 P.26 ビニル床シートの製造所・商品名において、特記 仕様書 19章 内装工事 2.ビニル床シート、ビニル 床タイル及びゴム床タイル張りに帯電防止・ノン ワックス仕様それぞれ2種類の記載がありますが、 どちらを使用しても可とします。 使い分けが不明です。使い分けは無く、どちらを使 用しても可と考えて宜しいでしょうか。使い分けが ありましたら御指示願います。 P.28 4階食堂他の壁仕上において、仕上表(1)(3)(4)に ビニルクロスの記載がありますが、特記仕様書 特記仕様書の記載は誤記です。 19章 内装工事 8.壁紙張りは無機質クロスと記載 仕上表(1)(3)(4)を正とし、ビニルクロスとしてくだ があり相違しております。 さい。 特記仕様書 19章 内装工事 8.壁紙張りを正とし、 無機質クロスと考えて宜しいでしょうか。 各階便所天井裏のグラスウールにおいて、壁種別 リストよりW4・W25は天井裏グラスウールなし、 W11・W12は天井グラスウール有りと記載がありま よろしいです。 す。 便所は全て天井裏グラスウールが必要と考えて 宜しいでしょうか。 意 A-69 意 A-39 A-40 A-61<1> 便所SKライニングの高さにおいて、部分詳細図 (17) 1.ライニング詳細図にH=1400と記載がありま 展開図(1)(2)の記載は誤記です。 すが、展開図(1)(2)はH=1100と相違しております。 部分詳細図(17)を正とし、H=1400としてください。 部分詳細図(17) 1.ライニング詳細図を正と考えて 宜しいでしょうか。 028 意 A-39 A-40 A-41 A-61<1> 便所手洗いカウンターライニングの高さにおい て、部分詳細図(17) 1.ライニング詳細図にH=1100 と記載がありますが、展開図(1)∼(3)はH=1000と 展開図(1)∼(3)の記載は誤記です。 部分詳細図(17)を正とし、H=1100としてください。 相違しております。 部分詳細図(17) 1.ライニング詳細図を正と考えて 宜しいでしょうか。 029 意 A-36 4階更衣室4-1・4-2の踏込部分の床仕上げにおい て、仕上表(4)にKT t 2.0としか記載がなく不明で よろしいです。 す。室内床と同様の仕上 KT t 2.0と考えて宜しい ただし、色違いの仕上とします。 でしょうか。 意 A-14 A-36 A-85 4F更衣室4-1・4-2 天井直付カーテンレールにお いて、図面に仕様の記載がありません。 よろしいです。 ステンレス シングルと考えて宜しいでしょうか。ま 立川ブラインド V20程度としてください。 た、製造所・商品名がありましたら御指示願いま す。 027 030 3/35 回答 NO 区分 031 意 A-14 A-36 032 意 A-11 A-16 A-17 耐風梁、及び耐風梁吊り材おいて、仕上表(1)の 「■建物の耐火被覆」、及び矩計図(2)(3)に耐火被 よろしいです。 覆の記載がありません。耐火被覆は不要と考えて 宜しいでしょうか。 意 A-28 A-61 消火器ボックスにおいて、特記仕様書 20章 ユ ニット及びその他の工事 26.消火器ボックスに壁 埋込タイプと壁掛タイプの2種類の製造所・品番が 記載されております。タイプの使い分けについて 御指示願います。 033 034 035 036 037 038 図面番号 仕様書の頁 P.35 P.32 質問事項 回 答 4F更衣室4-1・4-2のカーテンにおいて、図面に高 さ寸法の記載がありません。 H=2700としてください。 H=2500で見込むものと考えて宜しいでしょうか。 壁埋込タイプは廊下、壁掛タイプは室内に適用 するものとし、数量は次の通りとしてください。 壁埋込タイプ:2ヵ所 壁掛タイプ:70ヵ所 部分詳細図(10) 5.天井内シャッター受廻り詳細図 において、天井懐「H≧1100」と記載があります 「H<1100」の場合も部分詳細図(10)5.天井内 が、天井懐が「H<1100」の場合の補強要領が不 シャッター受廻り詳細図による補強を適用するこ 明です。 ととしてください。 天井懐が「H<1100」のシャッター補強要領を御指 示願います。 意 A-54 意 A-24 A-28∼29 A-31∼32 A-35∼37 A-74∼77 掲示板の数量において、サインキープラン(1階∼ 平面詳細図の記載は誤記です。 4階)に合計13ヶ所と記載がありますが、平面詳細 サインキープランを正とし、13箇所としてくださ 図は合計15ヶ所と相違しております。 い。 平面詳細図の数量を正と考えて宜しいでしょうか。 意 A-28∼29 A-32 A-36∼37 A-75∼77 行事予定板の数量において、サインキープラン(1 階∼4階)に合計5ヶ所と記載がありますが、平面 平面詳細図の記載は誤記です。 サインキープランを正とし、5箇所としてください。 詳細図は合計6ヶ所と相違しております。 平面詳細図の数量を正と考えて宜しいでしょうか。 A-13 ロックウール化粧吸音板(記号DR)の厚みにおい て、特記仕様書 19章 内装工事 7.せっこうボード、 その他ボード及び合板張りに厚み9mm、吉野石 特記仕様書、仕上表(3)(4)の記載は誤記です。 ロックウール化粧吸音板(記号DR)はt=12.0とし 膏:ソーラトン程度と記載がありますが、仕上表 てください。 (3)(4)はDR t=12.5と相違しております。 またソーラトンは厚みが9mmと12mmの2種類な ので、t=12.0を正と考えて宜しいでしょうか。 意 意 P.28 P.30 フリーアクセスフロア(OAフロア)の仕様におい て、下記の2か所に記載があります。 □特記仕様書 20章 ユニット及び その他の工事 1.フリーアクセスフロア ・・・ナカ工業: AZ3000-DP程度 □特記仕様書 20章 ユニット及び その他の工事 57.OAフロア ・・・日立機材(株) IP500 特記仕様書 20章 ユニット及びその他の工事 57.OAフロアの記載は誤記です。 1.フリーアクセスフロアの記載を正とし、ナカ工業 AZ3000-DP程度としてください。 製造所・商品名は上記のナカ工業、又は日立機 材(株)のどちらでも可、またパネルの耐荷重性能 は3000Nと考えて宜しいでしょうか。 039 040 ・ブラインドボックス:スチール t1.2 曲加工 SOP塗 装 ・ライニング壁化粧ケイカル板: ニチアス アスラックス200程度 ・ライニング壁メラミン化粧板: アイカ工業 アイカコア程度 としてください。 意 下記の部材において、製造所・商品名が不明で す。それぞれの製造所・商品名を御指示願いま す。 ・ブラインドボックス ・ライニング壁 化粧ケイカル板 t= 6.0 ・ライニング壁 メラミン化粧板 t= 1.2 意 4階シャワー室4-1において、仕上表(4)の備考欄 仕上表(4)の記載は誤記です。 に「隔板:ポリ化粧合板 t 40」と記載があります が、4階平面詳細図(3)は記載がなく相違しており 平面詳細図(3)を正とし、隔板は不要としてくださ い。 ます。 隔板は不要と考えて宜しいでしょうか。 A-14 A-37 4/35 回答 NO 041 042 043 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 意 A-14 A-20 階段3・4の壁仕上において、仕上表(4)に「GB素 地」と記載がありますが、階段詳細図(3)の1階平 面図は「ケイカル板 t=15+EP塗装」、3階平面図 は「GB-R t=12.5+EP塗装」と相違しております。 1階のケイカル板部のみEP塗装とし、その他はGB 素地と考えて宜しいでしょうか。 意 A-14 A-18 捨てコンピットの天井仕上において、仕上表(4)に RC(C)と断熱材打込の記載がありますが、階段詳 仕上表(4)の記載は誤記です。 細図(1)A-A断面詳細図は断熱材打込の記載しか 捨てコンピットの天井仕上は、全て断熱材打込と なく、RC(C)の範囲が不明です。全て断熱材打込と してください。 考えて宜しいでしょうか。 意 A-37 A-77 4階平面詳細図(3)、及びサインキープラン(4階)の 廊下4-2に「サイン用フック 2本」と記載があります サイン用フックは、ユニオン HU-9程度としてくだ さい。 が詳細が不明です。 詳細を御指示願います。 階段詳細図(3)の1階、3階平面図、扉廻り詳細 図に記載の「ケイカル板t=15+EP」は誤記です。 階段2・3・4の階段室内は全てGB-R t=12.5素地 仕上としてください。 044 意 A-24 A-83 1階ホールY9通り側出入口のブラインド(VB)にお いて、1階平面詳細図(2)にVBと記載があります が、天井伏図(1)はブラインドの記載がなく相違し 1階平面詳細図(2)の記載は誤記です。 天井伏図(1)を正とし、ブラインドは不要としてく ております。 1階平面詳細図(2)を正とし、ブラインドを見込むも ださい。 のと考えて宜しいでしょうか。 045 意 A-11 A-24 仕上表(1)、及び1階平面詳細図(2)において、1階 壁点検口は、ナカ工業 ウォールハッチSHA60多目的便所に壁点検口600角と記載がありますが 60程度としてください。 仕様が不明です。御指示願います。 046 意 A-02 ピット階平面図において、Y0・X9-10通、及びY10・ X9-10通の配管ピットに床下点検口の記載があり SD-17から配管ピットへ入る計画としていますの ませんが、床下点検口をそれぞれ1か所見込むも で床下点検口は不要です。 のと考えて宜しいでしょうか。 047 意 A-60 A-91 1階保冷室、及び冷凍室の不燃断熱パネルの表 面仕上において、部分詳細図(16)他の図面に記 よろしいです。 載がありません。カラー鋼板と考えて宜しいでしょ うか。 意 A-24 A-65 A-69 1階平面詳細図(2)の冷凍室∼消火ポンプ室、多 目的便所間の軽鉄間仕切壁において、壁厚112.5 冷凍室∼消火ポンプ室間はW27、冷凍室∼多目 と記載がありますが、軽鉄壁キープラン(1階)に壁 的便所間はW23としてください。 記号の記載がありません。壁種別リストよりW 27 と考えて宜しいでしょうか。 048 049 050 051 意 意 意 A-15∼17 A-65 A-69 1階外壁廻りの腰壁コンクリート (壁記号 CW 1∼CW 3)の高さにおいて、 下記の通り相違しております。 矩計図の寸法より壁種別リストを正と考えて宜し いでしょうか。 □軽鉄壁キープラン(1階) 腰壁凡例 ・・・H=700 □壁種別リスト 特記事項 ・・・H=300 軽鉄壁キープラン(1階) 腰壁凡例の記載は誤記 です。 壁種別リスト 特記事項を正とし、H=300としてく ださい。 A-15 S-30 S-53 便所1-4配管用ピット、及びEV5昇降路ピットのス ラブ(スラブ記号FS2)厚みにおいて、下記の通り 矩計図(1)の記載は誤記です。 相違しております。 構造図 二次部材リストを正と考えて宜しいでしょ 構造図 二次部材リストを正とし、t 450としてくだ さい。 うか。 □意匠図 矩計図(1) ・・・t 350 □構造図 二次部材リスト・・・t 450 A-11 S-051 仕上表(1)特記事項 柱の耐火被覆において、 「内部間柱 巻付け耐火被覆材 耐火1時間 FP060CN-0243(単体)※巻付け耐火被覆材 ニ SP1、4、5、6、8、10、11は耐火被覆不要です。そ チアス(株) マキベエ t20程度」と記載があります の他は巻付け耐火被覆材t20を見込んでくださ が、内部間柱で構造図 鉄骨間柱リストのSP1か い。 らSP12の間柱すべてに巻付け耐火被覆材 厚み t20を見込むものと考えて宜しいでしょうか。 5/35 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 外部建具廻りのシーリングにおいて、仕上表(1)の 特記事項 33に「特記無き限り、外部仕上で材料 の異なる取合い部分は二重シーリング(15×10) を施す。」と記載がありますが、階段詳細図(3)、及 二重シーリングは必要です。ただし部分詳細図 び部分詳細図(11)∼(13)は二重シーリングの記 (11)は図面を正とします。 載がありません。 部分詳細図を正とし、二重シーリングは不要と考 えて宜しいでしょうか。 052 意 A-11 A-20 A-55∼57 053 意 A-11 A-55 前項質疑No.52が正の場合、AGの詳細図はあり ませんが、AW同様に建具廻りの二重シーリング は不要と考えて宜しいでしょうか。 AG廻りの納まりはAWに倣うものとし、二重シー リングは不要としてください。 部分詳細図(11)の記載は誤記です。 仕上表(1)の特記事項を正とし、全ての外部建具 周りの枠材と躯体との隙間には、現場発泡ウレ タンを充填することとしてください。 054 意 A-11 A-55 外部建具廻りの充填材において、仕上表(1)の特 記事項 16に「外部建具廻りの枠材と躯体との隙 間には、現場発泡ウレタンを充填する。」と記載が ありますが、部分詳細図(11)のAW・AD廻りはロッ クウール充填と記載があり相違しております。 仕上表(1)の特記事項 16を正とし、全ての外部建 具廻りの枠材と躯体との隙間に現場発泡ウレタン を充填すると考えて宜しいでしょうか。 055 意 A-90 A-92 建具表(1)(3)において、飛散防止フィルム、飛散防 飛散防止フィルム:3M SH2CLAR程度 止フィルム(半透明)の記載がありますが、仕様が 飛散防止フィルム(半透明):3M SH2FNCR程度 不明です。 としてください。 製造所・商品名がありましたら御指示願います。 A-90∼92 P.23 電気錠において、特記仕様書 16章 建具工事 11. 建具用金物に入退室管理用、及び入室管理用の 製造所。商品名がそれぞれ記載されております 全てアンチパニック装置付電気錠とし、美和ロッ が、建具表は電気錠とのみ記載されており使い分 ク AUTA53-2 程度としてください。 けが不明です。 使い分けを御指示願います。 P.22 AD(枠見込100)の建具性能において、特記仕様 書 16章 3.アルミニウム製建具にS-6・A-4・W-5 と 記載されておりますが、部分詳細図(17) 4.自動ド ア部詳細図は設計風圧(1F)1667Pa(耐風圧等級 よろしいです。 S-4)と相違しております。1階AD(自動ドア)は部 分詳細図(17)を正とし、それ以外のADは特記仕様 書を正と考えて宜しいでしょうか。 056 意 057 意 A-55 058 意 A-90 AGの仕上・枠見込において、建具表(1)に記載が ありません。アルマイト仕上・枠見込70・外付枠と よろしいです。 考えて宜しいでしょうか。 意 A-20 A-90 SD-2の枠廻り納まり、及び仕上において、建具表 (1)に枠見込182 DP塗装と記載がありますが、階 段詳細図(3)の扉廻り詳細図は枠見込100 DP塗 装+スチール額縁(見込82) SOP塗装と相違して おります。 階段詳細図(3)の扉廻り詳細図を正と考えて宜し いでしょうか。 060 意 A-60 A-91 1階保冷室、及び冷凍室の防熱扉 ID-1∼ID-3の 表面仕上において、建具表(2)にSUSとしか記載 特記無き限り、内部ステンレスの表面仕上はHL がなく、部分詳細図(16)にも記載がありません。2 仕上としてください。 B仕上と考えて宜しいでしょうか。 061 意 A-92 PD-43のガラス寸法において、建具表(3)の姿図 右下に450*800と記載がありますが、姿図より 150*850と読みかえて宜しいでしょうか。 意 A-61 A-92 AS-1のH寸法において、建具表(3)にH1300と記載 がありますが、部分詳細図(17) 8.厨房・床-壁詳細 部分詳細図(17)の記載は誤記です。 建具表(3)を正とし、H1300としてください。 図はH1100と相違しております。 建具表(3)を正と考えて宜しいでしょうか。 059 062 6/35 建具表(1)の記載は誤記です。 階段詳細図(3)の扉廻り詳細図を正とし、枠見込 100 DP塗装+スチール額縁(見込82)SOP塗装 としてください。 建具表(3)の記載は誤記です。 150*800としてください。 回答 NO 区分 063 意 A-92 AS-1の三方枠の仕上において、建具表(3)に記載 よろしいです。 がありません。SOP塗と考えて宜しいでしょうか。 064 意 A-92 AS-1のシャッターケースの仕様において、建具表 (3)に材質、及び仕上の記載がありません。BOX下 よろしいです。 部分は露出しているためスチール製SOP塗と考え て宜しいでしょうか。 AS-1のガイドレールの材質において、建具表(3) 特記仕様書の記載は誤記です。 にステンレス、特記仕様書 16章 建具工事 17.軽 建具表(3)を正とし、AS-1のガイドレールはステ 量シャッターに鋼板と記載がありますが、メーカー ンレスとしてください。 仕様ではアルミ製となり、ガイドレールの材質はア ルミ製と考えて宜しいでしょうか。 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 065 意 A-92 066 意 A-62 A-92 SPDのガラス廻りの納まりにおいて、部分詳細図 (18) 1.可動間仕切パネル詳細図、及び建具表(3) よろしいです。 他の図面に記載がなく不明です。シーリング押さ えと考えて宜しいでしょうか。 意 A-88 A-92 P.30 SPD-4(事務室3-4)のメーカー仕様において、特 記仕様書 20章 2.可動間仕切より「欄間部メッシュ 特記仕様書の記載は誤記です。 タイプ」に該当しますが、建具表(3)の姿図はメッ SPD-4は欄間部パネルタイプとしてください。 シュタイプではないため、プレウォールICNタイプと 考えて宜しいでしょうか。 068 意 A-88 A-92 P.30 SPD-7(事務室3-3)のメーカー仕様において、特 記仕様書 20章 2.可動間仕切より「欄間部オープ よろしいです。 ただし、事務室3-3内のSPD-3は欄間部オープ ンタイプ」に該当しますが、建具表(3)の姿図は オープンタイプではないため、プレウォールICNタ ンタイプです。 イプと考えて宜しいでしょうか。 069 意 A-93 SS-3∼9の化粧カバーの仕様において、建具表 (4)他図面に記載がなく不明です。ステンレスHLと スチール製SOP塗装仕上としてください。 考えて宜しいでしょうか。 意 A-57 A-93 SSのマグサの仕様において、建具表(4)にステン レスHLの記載がありますが、部分詳細図(13) 1.防 部分詳細図(13)の記載は誤記です。 火シャッター(手動)は溶融亜鉛メッキ鋼板と相違 建具表(4)を正とし、SSのまぐさはステンレスHL としてください。 しております。 建具表(4)を正と考えて宜しいでしょうか。 A-93 P.24 OHDの明かり窓の材質において、建具表(4)にア クリル板と記載がありますが、特記仕様書 16章 特記仕様書の記載は誤記です。 建具工事 18.オーバーヘッドドアはポリカーボネー 建具表(4)を正とし、OHDの明かり窓の材質はア クリル板としてください。 トと相違しております。 建具表(4)を正と考えて宜しいでしょうか。 P.34 1回目質疑No.67に関連して、特記仕様書 20章 ユ ニットその他工事 69.構外囲障において図面に記 よろしいです。 載がなく範囲が不明です。該当無しと考えて宜し いでしょうか。 067 070 P.24 071 意 072 意 073 構 S-033 S-039 3階床伏図X2+5,000通、Y0-Y1間において、庇受 伏図の記載は誤記です。 小梁の符号はSB3ですが、 軸組図を正とし、SCG1としてください。 X1+7,000通り軸組図では、SCG1となっておりま す。軸組図を正と考えて宜しいでしょうか。 構 S-032 S-062 2階床伏図の平面ブレース符号が記入されており ませんが、鉄骨雑詳細図(2)のメンテナンスバルコ よろしいです。 ニー/メンテデッキ受け詳細図(2F)にBR4の記載 があります。BR4と考えて宜しいでしょうか。 074 7/35 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 075 構意 S-32 A-62(3) 076 構意 S-003 S-045 質問事項 回 答 2階床伏図において、EPS内のタラップ下地は SB11:コ-150×75×6.5×10となっておりますが、 床伏図の記載は誤記です。 部分詳細図(18)-3では、SB11の下に柱:□-150 部分詳細図(18)-3を正とし、SB11Aとしてくださ ×6が接続する為、SB11A:150×150×7×10に い。 変更して宜しいでしょうか。 マットスラブ上の増打CON(t250)仕様は、マスコ ン対応ではないため、1階床の仕様と考えて宜し よろしいです。 いでしょうか。 3階床伏図X9-X10・Y0-Y1及びY9-Y10間におい て、庇受小梁の符号はSB3ですが、軸組図では SB4となっております。軸組図を正と考えて宜しい でしょうか。 S-033 077 構 S-033 S-041 S-042 伏図の記載は誤記です。 軸組図を正とし、SB4としてください。 S-041 078 079 構 構 S-006 施工者による品質管理にて、静的締固め砂杭施 工の影響を着手前、工事中、終了後にマス、調整 目視確認に加え、盛土法面(10ポイント程度)の 池を観察すると記載が有ります。観察方法は目視 座標測量及び集水暗渠の流出状況確認を実施 確認程度とし特別な機材や工事を伴わないと考 するものとしてください。 えて宜しいでしょうか。なお、目視以外の観察方 法が必要な場合は、詳細を御指示願います。 S-013 鉄骨工事一般事項 5.第3者検査機関の選定条 件にて東京都指定第3者検査機関を選定するよう 九州に支店、事業所、関連会社をもつ当該指定 記載が有ります。九州圏内でこの指定に該当する 検査機関としてください。 機関が見つからないのでこの条件を外した第3者 検査機関を選定して宜しいでしょうか。 ・ハト小屋壁角波サイディング: 三晃金属 サイディングS程度 ・喫煙バルコニー 目隠 有孔折板(アルミ): 日幸産業 有孔折板YBパネル程度 としてください。 080 意 11図 外部仕上において、下記の同等品を御指示下さ い。 ■鳩小屋 壁 角波サイディング ■喫煙バルコニー 目隠 有孔折板(アルミ) 081 意 51図 1階の洗場 床グレーチングの仕様が不明です。仕様・ No.007の回答によります。 詳細を御指示下さい。 082 意 47図 鳩小屋の設備貫通用パネルの寸法が不明です。R 階・4階それぞれの鳩小屋におきまして、パネルの W*H寸法を御指示下さい。 8/35 No.002の回答によります。 回答 NO 区分 083 意 特記仕様 書P.39/39 特記仕様書P39に記載のある屋上緑化の適用場 所はありますでしょうか。詳細・適用範囲を御指示 No.014の回答によります。 下さい。 084 意 51図 発着台に設置する移動式階段は全てH=1200と考 えて宜しいでしょうか、(A51にはH=1000も記載され No.006の回答によります。 ています)。御指示下さい。 08図 11図 腰壁DP塗のコンクリート下地について、以下の食い違 いがあります。 ■立面図・・・コンクリート打放(B) No.013の回答によります。 ■仕上表・・・コンクリート打放(A) コンクリート打放(A)が正と考えて宜しいでしょうか、御 指示下さい。 意 11図 45図 屋上立上りのシート防水の断熱材について、以下の 食い違いがあります。 仕上表の記載は誤記です。 ■仕上表・・・t=50 部分詳細図を正とし、t=35としてください。 ■部分詳細図・・・t=35 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか、御指示下さ い。 087 意 特記仕様 書P.18/39 11図 088 意 11図 12図 1F多目的便所、3F休息室の仕上表の壁点検口に No.045の回答によります。 ついて仕様を御指示下さい。 089 意 37図 4F廊下4-2、サイン用フックの仕様を御指示下さい。 090 意 14図 37図 4Fシャワ-室4-1の仕上表の隔板について適用場所 No.040の回答によります。 が不明です。御指示下さい。 091 意 092 意 12図 13図 61図 3F廊下3-1、4F廊下4-3の仕上表に消火器ボックス とありますが、平面詳細図では屋内消火栓のボック No.033の回答によります。 ス付です。部分詳細図で消火器ボックス埋込型があ りますが、必要な場合は、箇所数を御指示下さい。 意 S36図 16図 構造図より外周部RC腰壁寸法についてH=300と 軽鉄壁キープランの記載は誤記です。 なってますが、軽鉄壁キープランではH=700と食い 違ってます。構造図を正と考えて宜しいでしょうか、 構造図を正とし、H=300としてください。 御指示下さい。 意 23図∼ 38図 74図∼ 77図 平面詳細図とサインキープランで下記の数量が食い 違ってます。全て平面詳細図の数量を正として宜 しいでしょうか、御指示下さい。 ■室名サイン ■掲示板1800*900(市販品) ■行事予定板1200*900(市販品) 085 086 093 094 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 喫煙バルコニー屋根の折版の仕様について、以下の 食い違いがあります。 仕上表の記載は誤記です。 ■仕上表・・・t=1.0 山高150 特記仕様書を正とし、t=0.8 山高85としてくださ ■特記仕様書・・・t=0.8 山高85 い。 仕上表のt=1.0 山高150を正と考えて宜しいでしょ うか、御指示下さい。 No.043の回答によります。 天井耐震補強は、不要と考えて宜しいでしょうか、 壁種別リスト特記事項に従い、下地振止を設置 必要な場合は範囲・仕様を御指示下さい。 してください。 9/35 室名サインはサインキープランを正としてくださ い。 掲示板、行事予定板はNo.035、036の回答によ ります。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 095 意 83図 天井伏図に天井点検口リストがございますが、リスト 以外に天井点検口は不要と考えて宜しいでしょう リスト以外の天井点検口は不要です。 か、リスト以外に必要な場合は仕様(寸法)・数量を 御指示下さい。 096 意 60図 部分詳細図(16)より保冷室・冷凍室の建具廻りに 袖板の記載がありますが、仕様が不明です。袖板 No.018の回答によります。 の仕様を御指示下さい。 097 意 36図 4階更衣室 踏込部の床仕上げが不明です。ビニル 床シート t=2.5と考えて宜しいでしょうか、御指示下さ No.029の回答によります。 い。 098 意 63図 部分詳細図(19)にメッセンジャーワイヤー取付詳細図の A76図サインキープラン凡例に記載のワイヤー 記載がありますが、何処に取り付くのか不明です。 フック位置です。 取付箇所を御指示下さい。 099 意 86∼89図 92図 PD-63の数量において、建具キープランは2か所です 建具表の記載は誤記です。 が建具表は3か所です。2か所と考えて宜しいで 建具キープランを正とし、2箇所としてください。 しょうか、御指示下さい。 100 意 90図 AD-2の自動ドアにおいて、建具表で衝突防止マーク よろしいです。 の記載がありませんが、建具表通り不要と考えて コーポレートカラーバンド(サイン詳細図(5))を設 宜しいでしょうか、御指示下さい。 置します。 101 意 92図 AS-1の三方枠仕上において、SOP塗りと考えて宜 No.063の回答によります。 しいでしょうか、御指示下さい。 102 意 92図 AS-1のケース仕上において、SOP塗りと考えて宜し No.064の回答によります。 いでしょうか、御指示下さい。 103 意 93図 SSの化粧カバーにおいて、材質など不明です、御指 No.069の回答によります。 示下さい。 104 意 L08.11図 105 意 50図 建物南西部屋外階段のフェンスのメーカー指定がござ 四国化成 ALF1型程度としてください。 いましたら、御指示下さい。 106 意 L01図 外構平面図凡例に左折禁止とありますが、右折禁 よろしいです。 止と読み替えて宜しいでしょうか、御指示下さい。 自由勾配側溝の横断、縦断の振り分けを御指示 下さい。 10/35 横断用:車両横断部 縦断用:車両横断部以外 としてください。 別添図を参照してください。 回答 NO 区分 107 意 L04図 ガードレールの仕様詳細を御指示下さい。 108 意 L21図 L12図のL型側溝図に示す歩車道境界ブロックの 西側進入路改修図において、L型側溝に斜ブロック1 斜ブロック1本摺付け(180/205×100/250×600)で す。 本摺付けとありますが、詳細を御指示下さい。 なお、基礎構造はL型側溝と同様としてください。 109 構 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 JFE建材、日鐵住金建材 ガードレール Gr-C-2B 白塗装品程度としてく ださい。 S-3 構造体強度補正が適用されるのは、コンクリートの調 合計画の表において、使用箇所-本体建屋の範 よろしいです。 囲のコンクリートのみと考えて宜しいでしょうか。御指 示下さい。 110 構 S-3 3.コンクリートの計画調合において、基礎・地中梁・ マットスラブ・基礎スラブの項目にマスコンクリートが適用さ れておりますが、マスコンクリートに適用されるのは、 よろしいです。 基礎スラブとは、耐圧盤の事と考えて宜しいでしょ うか。御指示下さい。 111 構 S-2、3 ラップルコンクリートの調合は、S-3図コンクリート調合計画 の表において記載されている内容が正と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 112 構 S-3、31 屋外スロープのコンクリート配合は、S-3図コンクリート調合 屋外スロープのコンクリート配合は本体建屋と 計画の表-外構簡易コンクリートと同様と考えて宜し 同様としてください。 いでしょうか。御指示下さい。 113 構 S-2、51 S-2図に柱帯筋は、溶接閉鎖型とするとあります が、礎柱帯筋は、溶接閉鎖型と考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 基礎梁リストFG51の左端、中央、右端とは、以下の 左端配筋は誤記です。 範囲と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 右端配筋を端部配筋と読み替えることとしてくだ 左端:Y2-Y3間 さい。 中央:Y3-Y7間 右端:Y7-Y8間 H型(タガ型)としてください。 114 構 S-31、46 115 構 S-47 FB1Aのハンチ長さが不明です。L=2000と考えて宜 しいでしょうか。御指示下さい。 116 構 S-2、3 マットスラブ上等の躯体コンクリートについては マットスラブ、耐圧盤、冷凍室・保冷室の嵩上げ部の 膨張材は必要としてください。冷凍室・保冷室上 コンクリートに、膨張材は不要と考えて宜しいでしょう の仕上げコンクリート(押さえコンクリート)につい か。御指示下さい。 ては不要としてください。 117 構 S-3 118 構 S-2、45 よろしいです。 膨張材の添加量を御指示下さい。 20kg/m3を想定してください。 マットスラブ上端増打部(t=250)の配筋要領は、D13 @100シングルとして宜しいでしょうか。御指示下さ い。 よろしいです。 11/35 回答 NO 区分 119 構 S-3 マットスラブ上端増打部(t=250)のコンクリート配合は、S3図コンクリート調合計画の表-1階床と同様と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 120 構 S-10、31 マットスラブ上部フカシ(t=600)の配筋要領は、S-10図 の図10-3-2に倣うものとして宜しいでしょうか。御 よろしいです。 指示下さい。 121 構 S-10、3 上記のマットスラブ上部フカシ(t=600)のコンクリート配合 は、S-3図コンクリート調合計画の表-マットスラブと同様 1階床の調合計画に同じとしてください。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 122 構 S-64 ドックレベラー部の小梁FB3とスラブS2にレベル差があ る箇所がありますが、スラブ天端まで、小梁天端増 よろしいです。 打ちと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 123 構 S-53、64 FS1のスラブ厚は、t=200と考えて宜しいでしょうか。 よろしいです。 御指示下さい。 124 構 S-9、64 S-64図A-A断面において、スラブS2の段差部の配 筋要領は、S-9図、7-4段差のある床版、図7-4-2 よろしいです。 に倣うものとして宜しいでしょうか。御指示下さい。 防湿シートの種類とその適用範囲について以下の 通りと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 防湿シート(ポリスチレンフィルム) t=0.15:1階スラブ下(ピット よろしいです。 部分を除く) 粘着防湿シートt=0.7:冷凍室・保冷室の押えコン下 粘着防湿シートt=0.15:適用範囲なし 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 125 構 A-15 S-2 126 構 - 127 構 S-64 B-B断面スラブ下の中空部にも、A-A-断面同様、ス タイロフォーム捨て型枠を使用するものとして宜しいで よろしいです。 しょうか。御指示下さい。 128 構 S-65 A-58 屋外スロープのExp.j部の範囲は構造図を正とし、 Exp.j材の仕様は、スタイロフォームW=15と考えて宜し いでしょうか。御指示下さい。 129 構 S-2 A-16 1階の土に接する構造スラブ下の地業は、捨コン S-001図に記載の通り、埋め戻し+捨てコンt50 t=50+砕石t=60として宜しいでしょうか。御指示下 としてください。 さい。 130 構 S-2 試験堀を行うとありますが、本数と、本杭兼用可 能か御指示下さい。 土間下の接地部に断熱材を必要とする範囲は無 いものと考えて宜しいでしょうか。必要な範囲があ 保冷室・冷凍庫下は接地部にポリスチレン る場合は、その範囲と、断熱材の仕様を御指示下 フォーム保温版t=50が必要です。 さい。 12/35 よろしいです。 試験堀は試験ボーリングと読み替えることとし、 S-029図を参照してください。 回答 NO 区分 131 構 S-3 単位セメント量は、270㎏/m3以上、水セメント比は、 65%以下と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 132 構 A-54 止水板の範囲は、消火水槽廻り、EVピット廻り、底 盤打継部のみと考えて宜しいでしょうか。御指示 よろしいです。 下さい。 基礎ピット廻り標準図において、基礎梁天端と壁の 打継部に止水板がありますが、今回の工事には、 よろしいです。 このような納まりはないと考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 図面番号 仕様書の頁 133 構 A-54 134 構 S-4、68 質問事項 回 答 単位セメント量は270kg/m3以上、水セメント比は 50%以下としてください。 デッキプレートの表面処理はZ27と考えて宜しいでしょ S-068図の記載は誤記です。 うか。御指示下さい。 デッキプレートの表面処理はZ12としてください。 コンクリートの単位水量の最大値が現地生コン工 場では高性能AE減水剤を使用しないと対応出来 よろしいです。 ない箇所がございますが、高性能AE減水剤を使 用すると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 135 構 S-3 136 構 S-02・ 48・51 礎柱部のフープ筋について礎柱部納まり図、鉄骨 柱リストではフープ筋はタガ型ですが特記仕様書1の H型(タガ型)としてください。 5.2.1ではフープ筋は溶接型とするとあります。いず れを使用すれば宜しいでしょうか。御指示下さい。 137 構 S-36 基礎梁天端よりスラブ天端までの柱根巻きの配筋 Y1通りに示す躯体と考え、当該躯体は立ち上が 要領が不明です。タテ筋D13@300・フープ筋D10@200 り壁(W18)を表現しており、柱脚根巻きはありま せん。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 構 A-16 A-54 部分詳細図(10)の土間スラブ廻り標準図において 防湿層及び断熱材の立ち下がりの図示がありま すが矩計図には図示がありません。土間スラブ廻り 標準図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 構 A-16 A-54 部分詳細図(10)の土間スラブ廻り標準図においてス ラブ下断熱有りとありますが適用範囲は保冷室及 よろしいです。 び冷凍室と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 140 構 S-11 S-61 鉄骨雑詳細図(1)において段差スラブ筋定着要領 がありますが構造鉄筋規準図(5)の配筋が配筋が 相違しています。鉄骨雑詳細図(1)を正としH=250 よろしいです。 までこれに倣うと考えて宜しいでしょうか。御指示 下さい。 141 構 A-03 A-15 土間下の粘着防湿シートの範囲はY1-Y9間としDL 部分は不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ よろしいです。 い。 142 構 S-02 特記仕様書1の土工事において埋戻し・盛土がB 種とA.B.C種のいずれかが共に適用となっていま よろしいです。 すがB種と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 138 139 13/35 矩計図の記載は誤記です。 部分詳細図(10)の土間スラブ廻り標準図を正と し、防湿層及び断熱材の立ち下がりは必要とし てください。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 地中梁フカシ要領は構造鉄筋規準図4より主筋 D19@250とありますがFB3.4の主筋はD19です。1サ フカシ要領は主筋サイズによりません。 イズダウンのD16と考えて宜しいでしょうか。御指示 規準図通りとしてください。 下さい。 143 構 S-10 S-47 144 構 S-64 ドッグレベラー部分の段差について配筋が不明です。 S-9図、7-4段差のある床版、図7-4-2に倣うもの 縦筋D10.13@150W、横筋D10@200W(S2を参照)と としてください。 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 145 構 S-31 マットスラブ上部の段差フカシの配筋が不明です。縦筋 D13@200W、横筋D13@200Wと考えて宜しいで S-10図の図10-3-2に倣うものとしてください。 しょうか。御指示下さい。 146 構 A-23・ 24・26 平面詳細図よりEV1∼5に鉄骨支柱がありますが 柱脚リストが不明です。支柱H350*350、H300*300、 昇降機参考図AEV01∼13及び構造図S-051を H250*250、H200*200、H100*100、□250*250のアン 確認してください。 カーボルト、ベース下モルタルのサイズを御指示下さい。 特記仕様書2では基礎部は高炉セメント、1階床立上 りは膨張材入りとありますが屋外スロープ部分のコン よろしいです。 クリートは普通ポルトランドセメント、膨張材は不要と考え て宜しいでしょうか。御指示下さい。 147 構 S-03・65 148 構 S-02 特記仕様書1の土工事において建設発生土につ 場内処分(場内敷き均し)を原則とし、場内処分 いて現場説明書によるとありますが現場説明書に できないものについて場外搬出処分することとし は記載がありません。場外搬出処分と考えてよろ てください。 しいでしょうか。 149 意 A-56 オーバーヘッドドア連結部がパネルですが、パネルの仕様 はスチール t=1.6と考え、表面仕上はDP塗と考えて よろしいです。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 150 意 A-51 部分詳細図(7)の洗場詳細図で、RC壁に表面強化 剤とありますが、その他のRC部分と同様にDP塗 No.008の回答によります。 装と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 151 意 A-51 1階洗い場グレーチングの仕様が不明です。御指示下 No.007の回答によります。 さい。 152 意 A-11 特-18 喫煙バルコニー庇について、特記仕様書ではt=0.8で すが、仕上表ではt=1.0となっています。特記仕様 No.087の回答によります。 書を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 153 意 A-11 特-18 喫煙バルコニー庇の山高について、特記仕様書では 85ですが、仕上表では150となっています。特記仕 No.087の回答によります。 様書を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 154 意 A-47 鳩小屋に設備貫通用パネルがありますが、寸法及 び数量が不明です。御指示下さい。 14/35 No.002の回答によります。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 屋根立上り防水下の断熱材について、仕上表で はt=50ですが、部分詳細図ではt=35となっていま No.086の回答によります。 す。部分詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 155 意 A-11 A-45 156 意 A-08 A-11 RC外壁DP塗装下の打放補修について、仕上表で はA種ですが、立面図ではB種となっています。仕 No.013の回答によります。 上表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 157 意 A-15 A-51 OHD前排水溝グレーチングについて、矩計図ではステ ンレスですが、部分詳細図ではスチールとなっていま No.005の回答によります。 す。部分詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 158 意 A-23 A-102 身障者手摺が、平面詳細図 破線表記、工事区分 表 建築工事です。建築工事を正と考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。御指示下さい。 159 意 A-61 調理室に面する部屋のコンクリート腰壁面、PBはGL 工法と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 4Fは屋根∼スラブ間仕切になるため、屋根直下 に取り付く下地材[-150x75x6.5x10、□-100x100 4Fスラブ∼スラブ間仕切に、矩計図 下地受鉄骨の指 x4.5は必要です。 示がありますが、壁種別リストより、H=5.0を超えない LGS受材:□-100x100x3.2および補強材:□為、不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 100x100x4.5@3000は、H=5.0を越えない範囲で は不要です。 よろしいです。 160 意 A-16 A-69 161 意 A-13 A-61 162 意 A-36 4F調理室 コンクリート立上りが、平面詳細図 X3+500 の外壁面迄あり、柱廻りなど、防水の納りが不明で よろしいです。 す。コンクリート立上りは、柱型手前までと読み替えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 163 意 A-39 A-40 SKライニングの高さが、1F H=1100、3F H=1400です。 全てH=1100を正と考えて宜しいでしょうか。御指示 No.027、028の回答によります。 下さい。 164 意 A-11 A-15 仕上表 郵便作業室3-1・3-2 梁(屋根1の小屋組) は耐火被覆不要とありますが、矩計図 A断面図に 矩計図の記載は誤記です。 記載があります。不要と考えて宜しいでしょうか。 仕上表を正とし、不要としてください。 御指示下さい。 165 意 A-11 A-15 仕上表 特記事項 22.現場錆止塗装は、柱型・梁型 屋根1の小屋組にあたるH4000以上の梁型にも 耐火被覆の為、耐風梁・胴縁(見掛)のみと考えて 適用してください。 宜しいでしょうか。御指示下さい。 MP-04 構造図S-011 13-7機械基礎とします。 1F消火ポンプ室 破線表記で設備基礎らしき表記 寸法は1900*1000*150H、仕上は次の通りとして がありますが、建築工事で見込むのであれば、寸 ください。 立上り面:防塵塗料 法・仕上を御指示下さい。 水平面:コンクリート直均し仕上 166 意 特-15 特記仕様書の記載は誤記です。 4F調理室 アスファルト防水 断熱材が、特記仕様書 t=25、仕上表・部分詳細図 t=60です。t=60を正と考 4階調理室アスファルト防水断熱材は仕上表及 び部分詳細図を正とし、t=60としてください。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 15/35 回答 NO 区分 167 意 A-14 A-18 捨てコンピット 天井 仕上表 RC(C)・断熱材打込とあ りますが、RC(C)の範囲が不明です。範囲を御指示 No.042の回答によります。 下さい。 168 意 A-14 A-37 仕上表 4Fシャワー室4-1 備考 隔板がありますが、 平面詳細図にありません。必要でしたら、寸法・箇 No.040の回答によります。 所数を御指示下さい。 169 意 A-11 内部仕上表特記事項14の水平ジョイントH型ジョイナー はボード素地部分のみと考えて宜しいでしょうか。 よろしいです。 御指示下さい。 170 意 A-24 1FホールAD1部分にブラインドの指示が有りますが天 井伏図(2)ブラインドリストにAD-1が有りません。ブライン No.044の回答によります。 ドは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 3F事務室3-4壁仕上で仕上表では外壁廻り外壁 パネル表しとなっていますが軽鉄壁キープランではボー No.023の回答によります。 ドまで有ります。ボード素地に読み替えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 図面番号 仕様書の頁 171 意 A-12・67 172 意 A-37 質問事項 4F廊下4-2サイン用フックの仕様を御指示下さい。 回 答 No.043の回答によります。 ブラインドリストに4F保管庫4-1・印刷室の記載があり ませんが仕上表備考にブラインドの指示が有りま よろしいです。 す。ブラインドが必要と考えて宜しいでしょうか。御指 示下さい。 173 意 A-14・85 174 意 A-36 4F更衣室4-1・4-2踏込部分の床仕上を御指示下 No.029の回答によります。 さい。 175 意 A-16・45 1F外壁廻り腰壁の高さが、矩計図ではH=300、軽 鉄壁キープランの腰壁凡例ではH=700です。H=300を No.049の回答によります。 正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 176 意 A-63 詳細2 作業室照明器具取付ブラケットの鋼材の仕 様、サイズを御指示下さい。また塗装はSOPと考え て宜しいでしょうか。御指示下さい。 177 意 A-63 防護材キープランにて配管スペースを示した箇 詳細3 設備機器取付用ピースの必要箇所数を御指 所に必要です。 示下さい。 なお、独立柱は2面取付、壁付柱は1面取付で す。 178 意 A-56 重量スライダー取付金物 C-100*50*20*2.3、C200*80*7.5*11、L-40*40*3は、溶融亜鉛メッキと考 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 16/35 S-061図照明受けプレート詳細図を参照してくだ さい。 なお、仕上はNo.016の回答によります。 よろしいです。 回答 NO 区分 179 意 A-11・16 180 意 A-60 181 意 182 意 183 意 184 意 185 意 図面番号 仕様書の頁 回 答 1F保冷室、冷凍室床の防湿シートの厚みが、仕上表 ではt0.7、矩計図ではt0.15です。T0.15と考えて宜 No.125の回答によります。 しいでしょうか。御指示下さい。 ID-1・ID-2詳細図で袖板がありますが、仕様を御 指示下さい。 No.018の回答によります。 2F事務室の仕上表備考欄にピクチャーレールの指示 がありますが、平詳には記載がありません。 No.020の回答によります。 L=5500程度と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ い。 A-29・45 特-32 特記仕様書P32 消火器ボックスの壁埋込型、床置 き型の必要数量を御指示下さい。 No.033の回答によります。 室名サイン(凡例■)が、サインキープランと平面詳細図と で設置箇所が異なります。平面詳細図の数量を正 No.094の回答によります。 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-74∼77 特-26 A-86 A-91 質問事項 特記仕様書P26ビニル床シートFS、ビニル床タイルKTに 帯電防止の記載がありますが参考品名のものに 参考品程度で帯電防止機能付の製品としてくだ は帯電防止機能はありません。参考品程度で考 さい。 えてよろしいでしょうか。 建具数量表のPD71は建具表のSD71の事と考え よろしいです。 て宜しいでしょうか。御指示下さい。 186 意 A-86・87 A-91 下記建具は図面間で防火仕様が食い違っていま す。下記の通りと考えて宜しいでしょうか。御指示 下さい。 建具表 キープラン □SD71 無し 特(正) □PD36 防(正) 無し □PD53 特(正) 特二 187 意 A-86∼89 A-92 PD63の数量が建具表3か所、キープラン2か所で食い 違っています。2か所と考えて宜しいでしょうか。御 No.099の回答によります。 指示下さい。 188 意 A-55 AGの枠廻り納まりはAWに倣って宜しいでしょう か。御指示下さい。 よろしいです。 189 意 A-92 AS-1は下記項目が不明です。下記の通りと考え て宜しいでしょうか。御指示下さい。 □シャッターケース仕上げ St-1.6 SOP塗装 □三方枠仕上げ SOP塗装 No.063、064の回答によります。 190 意 A-93 SSの化粧カバー仕様を御指示下さい。 No.069の回答によります。 17/35 建具の防火仕様は次の通りとしてください。 □SD71 特 □PD36 防二 □PD53 特二 回答 NO 区分 191 意 A-91 SD-71のガラスは特定防火設備に対応していないフ 耐熱強化ガラスt6としてください。 ロートガラスです。ガラス仕様を御指示下さい。 192 意 A-90 AGの仕上はAWに倣いアルマイトと考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 193 意 L-01 車止め(一般)の数量が491組ですが、490組しかあ りません。490組と考えて宜しいでしょうか。御指示 よろしいです。 下さい。 194 意 L-01 駐輪場平置き部にライン引きは不要と考えて宜しい よろしいです。 でしょうか。必要な場合は御指示下さい。 195 意 L-06・08 外構詳細図(3)洗車場周囲の横断側溝を、雨水排 水施設平面図凡例の横断側溝U-250と同様と考 よろしいです。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 196 意 L-06・08 外構詳細図(3)洗車場周囲の集水枡を、雨水排水 施設平面図凡例の集水枡600*600と同様と考え よろしいです。 て宜しいでしょうか。御指示下さい。 197 意 198 電 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 No.058の回答によります。 自由勾配側溝縦断用、横断用の範囲をそれぞれ No.104の回答によります。 御指示下さい。 E-01 E-43 電力会社工事のVCT,電力量計が本線、予備線と も引込柱、受電盤の夫々2か所、計4か所に記載 よろしいです。 されています。受電盤に夫々1か所、計2か所の スペースを見込むことで宜しいでしょうか。 199 電 E-04 計画・休憩下(B1×24)が郵便作業室 (A1×403)の数量に計上されています。 よろしいです。 (B1×24)・(A1×379)と考えて宜しいでしょうか。 ご指示願います。 200 電 E-06 ホール、廊下3-1、廊下3-2、便所4-2、倉庫4-1、倉 庫4-3の照明器具数量表と配置数量が相違して います。 配置図を正として宜しいでしょうか。 配置図の記載は誤記です。 ホール、廊下3-1、廊下3-2、便所4-2、倉庫41、倉庫4-3の照明器具数量は平面図を正として ください。 201 電 E-23 冷凍室・保冷室に非常照明(SP-2)が動作保障温 度5℃以上となっており、動作保障されている非常 照明ではありませんが、器具姿図記載の照明で 見積りしても宜しいでしょうか。 冷凍室の設置は取りやめとしてください。 保冷室の見積は設計通りとし、現場施工時に飛 散防止付ガラスグローブに収納することとしてく ださい。 202 電 E-26 事務室4-2の照明のみ隣接する部屋の照明と型 凡例の記載は誤記です。 式が違いますがSP-JB30として計上して宜しいで 事務室4-2の照明はSP-JA13としてください。 しょうか。 18/35 回答 NO 203 204 区分 電 電 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 E-29 リモコンTr数が分電盤L-1-1の結線図と付属機器の 付属機器の欄の記載は誤記です。 欄で相違しております。 数量については、リモコンTr x1、リモコンリレー 付属機器の欄記載数量を正として宜しいでしょう x3、T/U x1 を見込んでください。 か。 E-43 図面では、キュービクルは指定色塗装仕上げで すが、特記仕様書(P15)では「指定色塗装とする 盤:無」とあります。 特記仕様書を正とし、指定色無しとして宜しいで しょうか。 特記仕様書の記載は誤記です。 キュービクルの仕上げについては、指定色塗装 としてください。 地中梁鉄筋と鉄骨との電気的接合箇所は5箇 所(凡例下に書かれている個数と同様)としてく ださい。位置については、X10-Y1,9、X3-Y1,9、 X2-Y3としてください。 よろしいです。 P15 205 電 E-45 図面では、地中梁鉄筋と鉄骨との電気的接合箇 所は、X2-Y3の1箇所で宜しいでしょうか。(各階 の接地端子盤と鉄骨との接合箇所は5箇所) 206 電 E-47 E-65 表示装置C-1、C-3の窓数が(E47:14L、20L E65:10L)相違しています。 窓数20を正として宜しいでしょうか。 207 電 E-57 モジュラージャック配線がUTP0.5-4Pと記載されていま 凡例の記載は誤記です。 すが、凡例に6極4芯と記載されております。配線 配線はEM-TKEE0.5-10Pとしてください。 はUTP0.5-4Pのまま計上して宜しいでしょうか。 208 電 E-65 E-69 子時計φ300が系統図と平面図で相違していま す。 平面図を正として宜しいでしょうか。 209 電 E-74 E-76 E-78 E-79 拡声設備のマルチリモコンが姿図では将来対応、 系統・平面図では将来対応の記載がありません。 よろしいです。 本工事として宜しいでしょうか。 210 電 E-76 E-79 系統図と3F平面図でアッテネータの数が相違して 系統図の記載は誤記です。 います。 数量については、平面図を正としてください。 系統図を正として宜しいでしょうか。 211 電 E-76 E-77 E-79 柱取付の3T-2 SW-HUBがBOXではなく、木板取 BOX収納としてください。 付と記載されていますが、宜しいでしょうか。 よろしいです。 212 衛 特記-04 水道本管の分岐から受水槽までは、次の通りと 給水引込の管種に関して、水道管から受水槽ま してください。 で水道供給者規定によるとありますが、引込工事 土中:水道配水用ポリエチレンパイプ(PE管) 範囲はメーターまでとし、メーター以降はSGP-PD 露出:SGP-VB と考えて宜しいでしょうか。 213 衛 特記-04 弁類の耐圧の記載がありません。 直圧部10K、その他を5Kと考えて宜しいでしょう か。 214 衛 MP-12 よろしいです。 エコキュートの排水管材はHTVPと考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。 19/35 回答 NO 区分 215 衛 MP-13 216 空 特記-03 空調排水管材について、露出配管をSGP-白、そ の他の竪管を耐火二層管VPと考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 注記に「給湯管には適宜伸縮継手を設ける」とあ ります。 機器と配管の接続箇所に設置してください。 設置箇所をご指示願います。 217 空 MA-19 機器表で室外機RU−5、6冷凍能力27.8KWに対し て、室内機のUC−5、6の能力は49.88KWと記載さ よろしいです。 れています。 RU及びUC能力共に27.8KWを正と考えて宜しいで しょうか。 218 空 MA-06 制気口リストと平面図の器具数量が相違していま す。 よろしいです。 平面図を正として宜しいでしょうか。 219 空 MA-04 MA-09 給気フード取付要領図の有圧扇吹出チャンバー ユニットの内、1階は有圧扇無(シャッター共)×16 よろしいです。 組、3階は有圧扇有×14組(FS-3-1-1∼14)と考 えて宜しいでしょうか。 220 空 MA-12 屋上厨房排気ダクトの材質は、ガルバリウム鋼板 よろしいです。 として宜しいでしょうか。 221 空 特05 「OAチャンバーにはパネルフィルターを設ける」と ありますが、ガラリ、チャンバーとも建築工事と よろしいです。 なっております。チャンバー及びフィルターは設備 工事と考えて宜しいでしょうか。 222 空 特09 「臭突管はVP200φとし、区画貫通部は耐火二層 管」とありますが、臭突用の送風機は機外静圧 よろしいです。 600Paとなっておりますが、指示通りの材料で宜し いでしょうか。 223 空 MA-04 ベンチレーター(FE-3-12)が防爆型となっています 必要としてください。 が、ダクトシール等必要でしょうか。 224 意 S-036 A-48他 耐火金属断熱パネル下地の縦胴縁について、構 意匠図の記載は誤記です。 造図では□-100×100×3.2、意匠図では□-100 構造図を正とし、耐火金属断熱パネル下地の縦 ×100×2.3と厚みが相違しております。 胴縁の厚みはt3.2mmとしてください。 構造図t3.2mmを正と考えて宜しいでしょうか。 A-11 A-50<3> 特記仕様書 13章 屋根及びとい工事 3.折板葺(喫煙バルコニー)、及び部分詳細図(6) 喫煙バルコニーにおいて、庇の形状が山高:85、 No.087の回答によります。 板厚0.8と記載がありますが、仕上表(1)では山 高:150、板厚1.0と相違しております。 特記仕様書、及び部分詳細図(6)喫煙バルコ ニーを正と考えて宜しいでしょうか。 225 意 P.18 20/35 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 226 意 A-08 A-11 A-35 A-50<3> P.20 4階喫煙バルコニーの目隠し壁仕上において、下 記の通り相違しております。 特記仕様書、仕上表(1)、立面図(1)、及び部分詳 4階平面詳細図(1)の記載は誤記です。 細図(6)を正と考えて宜しいでしょうか。 特記仕様書、仕上表(1)、立面図(1)、及び部分詳 □4階平面詳細図(1) ・・・目隠しルーバー 細図(6)を正とし、有孔折板としてください。 □特記仕様書14章金属工事 10.諸金 物、部分詳細図(6) 3.喫煙バルコニー 仕上表(1)、立面図(1) ・・・有孔折板 227 意 A-11 A-50<3> P.20 質疑No.3において、有孔折板が正の場合、有孔 折板の製造所・商品名が不明です。御指示下さ い。 228 意 A-11 A-45 A-46 A-47 屋上防水立上りの断熱材(硬質イソシアヌレート ボード)の厚みにおいて、下記の通り相違しており ます。 No.086の回答によります。 部分詳細図(1)∼(3)を正と考えて宜しいでしょう か。 □仕上表(1) ・・・ t =50 □部分詳細図(1)∼(3) ・・・ t =35 229 意 A-50<4> 部分詳細図(6) 4.外部階段フェンスにおいて、特 記仕様書に記載が無く、製造所・商品名が不明で No.105の回答によります。 す。御指示下さい。 230 231 意 意 A-08 A-09 A-77 A-45<2> A-45<3> No.080の回答によります。 立面図(1)、(2)において、南立面に<2>大型サイ ン、東立面に<3>大型シンボルサインが記載され ておりますが、サインキープラン(4階)では、東面 サインキープラン(4階)の記載は誤記です。 に<2>大型サイン、南面に<3>大型シンボルサイン 立面図(1)及び(2)を正としてください。 が記載され相違しております。 立面図(1)、(2)を正と考えて宜しいでしょうか。 部分詳細図(1)(屋根)屋上パラペット廻り詳細図 1、2において、笠木のW寸法がW=210+30と 部分詳細図(1)に記載のW=210+30は誤記で W=195+30の2種類の記載があり相違しておりま す。 す。 笠木の寸法はW=195+30としてください。 笠木のW寸法は、W=195+30を正と考えて宜しいで しょうか。 意 A-47 部分詳細図(3)(屋上機械置場)において、D-D断 面詳細図にハト小屋の屋根の軒先包みの記載が ありますが、B-B断面詳細図でけらば包みの詳細 よろしいです。 は不明です。けらば包みも軒先包みと同様にカ ラー鋼板 t=0.6と考えて宜しいでしょうか。 233 意 A-46<3> S-033 S-041 S-042 部分詳細図(2)(屋根、発着庇) 発着庇詳細図に おいて、発着庇がX9通とX10通の外壁にあたる詳 細図で、外壁側に片持ち大梁の断面があります が、構造図の3階床伏図、X9通り軸組図、X10通り よろしいです。 軸組図とも片持ち大梁の記載がなく相違しており ます。 構造図を正と考えて宜しいでしょうか。 234 意 A-46<3> 質疑No.10において、発着庇の妻側樋、樋上水切 発着庇の妻側樋上水切は、大庇Y方向の梁下 の納まり等の下地詳細に変更がある場合は御指 端より下のレベルに取り付くよう変更します。 示下さい。 232 235 236 意 意 A-50 軒先パネルの詳細は次の通りとしてください。 部分詳細図(6) 喫煙バルコニーにおいて、折板 W25×H250 延W300 屋根に軒先パネルの記載がありますが、取付金 溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(カラー) 物のメンバー、ピッチ等の詳細が不明です。詳細 厚0.6 曲げ加工 を御指示下さい。 受金物:L-40×40×3@1000取付金物・止面戸共 A-50 質疑No.235おいて、喫煙バルコニ−の折板屋根 の軒先の納まりは記載されていますが、折板屋根 のけらば部分の詳細が不明です。けらば部分も よろしいです。 軒先部分同様に軒先パネルが囲っているものと 考えて宜しいでしょうか。 21/35 回答 NO 237 238 区分 意 意 239 意 240 意 241 242 243 244 245 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 A-50 水上取合雨押えを取り設けることとし、詳細は次 質疑No.235において、喫煙バルコニ−の折板屋 の通りとしてください。 根の外壁との取合い部分に水上の水切等の記載 W300×H150 延W450 スチール製 がありませんが不要と考えて宜しいでしょうか。 厚2.3 溶融亜鉛メッキ L型加工 必要な場合は、詳細を御指示下さい。 止面戸・エプロン共 A-17 A-45 P.19 特記仕様書 13章 屋根及びとい工事 8.パラペット、その他水切り鋼板において、水切り の厚みがt=0.6の記載がありますが、部分詳細図 (1)(屋根)ELV取合詳細図では、外壁 耐火金属 特記仕様書及び矩計図(3)の記載は誤記です。 断熱パネルの水切の厚みがt=0.5と記載があり、 部分詳細図(1)を正とし、水切りの厚みはt=0.5と 矩計図(3)の屋上部分の水切では、厚みがt=0.4 してください。 とそれぞれ相違しております。矩計図(3)を正と考 えて、外壁 耐火金属断熱パネル、サイディングS の水切の厚みはt=0.4と考えて宜しいでしょうか。 P.15 特記仕様書 9章 防水工事 1.アスファルト防水に おいて、調理室の床防水面に押出法ポリスチレン フォーム3種bスキン層付G 厚さ25mmの記載があ りますが、仕上表(3)、部分詳細図(17)(調理室、 No.161の回答によります。 水廻り等)においては、ポリスチレンフォーム t 60 敷詰めと記載があり相違しております。 特記仕様書 9章 防水工事 1.アスファルト防水を 正と考えて宜しいでしょうか。 P.27 特記仕様書 19章 内装工事 3.カーペット敷きにお よろしいです。 いて、タイルカーペットの製造所・商品名が不明で 仕様は厚6.5 500角 第一種ループパイルとしてく す。東リ:GA-100程度と考えて宜しいでしょうか。 ださい。 P.29 特記仕様書 19章 内装工事 9.断熱・防露におい て、腰壁コンクリート部:断熱材現場発泡工法と記 載がありますが、矩計図(1)では、腰壁コンクリー 矩計図(1)の記載は誤記です。 ト部にポリスチレンフォーム t=25の記載があり相 腰壁コンクリート部の断熱材は特記仕様書を正 とし、硬質現場発泡ウレタン t20 としてください。 違しております。 硬質現場発泡ウレタン t20と読み替えて宜しいで しょうか。 A-13 A-61<8> A-15 A-13 3階郵便作業室3-2の仕上において、 仕上表(3)に記載がありません。 3階郵便作業室3-1に倣い、下記の通りと考えて 宜しいでしょうか。 □床 ・・・浸透型耐久床仕上 □壁 ・・・GB素地、 外壁廻り:外壁パネル素地 □天井・・・デッキプレート表し 意 A-11 A-13 A-15 3階郵便作業室3-1の鉄骨梁において、矩計図(1) に「梁型1時間耐火:巻付け耐火被覆材」の記載 がありますが、仕上表(1)に「郵便作業室3-1、3-2 は梁(屋根1の小屋組)の耐火被覆不要」とあり、 No.164、165の回答によります。 且つ仕上表(3)の備考欄には「梁:錆止め塗料」と あり相違しております。 仕上表を正とし耐火被覆は不要、錆止め塗装の みと考えて宜しいでしょうか。 意 A-11 A-16 A-17 1階保冷室の床防湿シートの厚みにおいて、下記 の通り相違しております。 No.125の回答によります。 仕上表(1)を正と考えて宜しいでしょうか。 □仕上表(1) ・・・ t=0.7 □矩計図(2)(3) ・・・ t=0.15 A-12 A-17 A-84 3階事務室3-2の天井高さにおいて、下記の通り 相違しております。 仕上表(2)、及び天井伏図(2)を正と考えて宜しい でしょうか。 □仕上表(2)、天井伏図(2)・・・CH=3500 □矩計図(3) ・・・CH=2700 意 意 22/35 よろしいです。 矩計図(3)の記載は誤記です。 3階事務室3-2の天井高さは、仕上表(2)及び天 井伏図(2)を正とし、CH=3500としてください。 回答 NO 246 247 248 249 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 意 A-12 A-16 A-32 A-42 A-61<7> 3階事務室3-3の天井高さにおいて、下記の通り 相違しております。 仕上表(2)、及び展開図(4)を正と考えて宜しいで しょうか。 □仕上表(2)、展開図(4) ・・・CH=3000 □矩計図(2)、3階平面詳細図(3) ・・・CH=2700 □部分詳細図(17) 7.事務室3-3垂れ壁 詳細図 ・・・CH=3300 矩計図(2)、3階平面詳細図(3)、部分詳細図(17) の記載は誤記です。 3階事務室3-3の天井高さは、仕上表(2)及び展 開図(4)を正とし、CH=3000としてください。 意 A-12 A-34 A-42 A-84 3階事務室3-4の天井高さにおいて、下記の通り 相違しております。 仕上表(2)を正と考えて宜しいでしょうか。 □仕上表(2)、3階平面詳細図(5)、天井 伏図(2) ・・・CH=3000 □展開図(4) ・・・CH=2700 展開図(4)の記載は誤記です。 3階事務室3-4の天井高さは、仕上表(2)、3階平 面詳細図(5)、天井伏図(2)を正とし、CH=3000と してください。 A-14 A-22 屋内階段 1の壁仕上において、下記の通り相違し ております。 階段詳細図(5)の記載は誤記です。 仕上表(4)を正と考えて宜しいでしょうか。 屋内階段1の壁仕上は、仕上表(4)を正とし、 □仕上表(4) ・・・GB+EP-G GB+EP-Gとしてください。 □階段詳細図(5) ・・・GB素地(GB-R t=12.5) 意 意 A-12 A-22 A-28 A-29 A-63<7> 2階メンテンスデッキ、及びメンテナンス通路の手 摺仕上において、2階平面詳細図(1)(2)に「※屋内 階段手摺基準と同様」の記載があり、階段詳細図 (5)、及び部分詳細図(19)7.メンテデッキ、メンテ通 路よりSOP塗装とありますが、仕上表(2)の備考欄 は「手摺:鉄製(溶融亜鉛メッキ)」と相違しており ます。 各詳細図を正とし、SOP塗装と考えて宜しいでしょ うか。 2階平面詳細図(1)(2)及び部分詳細図(19)の記 載は誤記です。 2階メンテナンスデッキ及びメンテナンス通路の 手摺仕上は仕上表(2)を正とし、溶融亜鉛メッキ としてください。 意 A-12 A-28 A-75 2階休息室において、2階平面詳細図(1)、及びサ インキープラン(2階)に行事予定表、及び掲示板 の記載がありますが、仕上表(2)の備考欄に記載 よろしいです。 がありません。 2階平面詳細図(1)、及びサインキープランを正と し、行事予定表、及び掲示板を見込むと考えて宜 しいでしょうか。 251 意 A-12 A-13 A-28 A-29 A-31∼38 消火器ボックスにおいて、2∼4階平面詳細図に記 載の「屋内消火栓 消火器BOX付(機械設備工 事)」合計6か所のみとし、仕上表の「廊下3-1」、 よろしいです。 及び「廊下4-3」の備考欄に記載している「消火器 ボックス(1か所)」は単独の消火器BOXを計2か所 見込むものと考えて宜しいでしょうか。 252 意 A-63<3> 鉄骨柱設備取付用ピース・サイン用フック詳細図 において、設備機器取付用ピースの取付範囲が No.177の回答によります。 不明です。範囲の御指示もしくは、ピース数の御 指示をお願い致します。 意 A-11 A-63<1> 部分詳細図(19) 1.鉄骨柱詳細図において、繊維 混入ケイカル板15mmと記載がありますが、仕上 表(1)においては、20mmと相違しております。 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 部分詳細図(19)の記載は誤記です。 繊維混入ケイカル板の厚みは、仕上表(1)を正と し、20mmとしてください。 A-63<1> 部分詳細図(19) 1.鉄骨柱詳細図において、柱と 梁取合い部分に柱頭部塞ぎ板と記載があります が、仕様が不明です。 柱型同様ケイカル板t20と考えて宜しいでしょう か。 よろしいです。 A-16 A-63<1> 部分詳細図(19) 1.鉄骨柱詳細図において、梁部 分に巻き付け耐火被覆材の仕上がありますが、 梁断面に合せた耐火被覆巻き付けの記載になっ よろしいです。 ておりますが、矩計図(2)では、箱貼りと相違して おります。 箱貼りを正と考えて宜しいでしょうか。 250 253 254 255 意 意 23/35 回答 NO 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 A-63<4> A-76 部分詳細図(19) 4.メッセンジャーワイヤー取付詳 細図について、取付位置が不明です。サインキー No.098の回答によります。 プラン(3階)のワイヤーフックがそれに該当すると 考え、読み替えて宜しいでしょうか。 A-63<4> 部分詳細図(19) 4.メッセンジャーワイヤー取付詳 細図において、支柱部分が姿図では St L-100× 部分詳細図(19)姿図の記載は誤記です。 100、A部詳細図ではSt □-100×100と相違して A部詳細図を正とし、St □-100×100としてくだ さい。 おります。 A部詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 A-11 A-59<3> 1階冷凍室床の断熱層(ポリスチレンフォーム保 温板)の厚みにおいて、下記の通り相違しており ます。 部分詳細図(15)を正と考えて宜しいでしょうか。 □仕上表(1) ・・・ t=150 □部分詳細図(15) 3.不燃断熱パネル 仕様 ・・・ t=250 仕上表(1)の記載は誤記です。 1階冷凍室床の断熱層(ポリスチレンフォーム保 温板)の厚みは、部分詳細図(15)を正とし、 t=250としてください。 A-11 A-59<3> 1階保冷室床の断熱層(ポリスチレンフォーム保 温板)の厚みにおいて、下記の通り相違しており ます。 部分詳細図(15)を正と考えて宜しいでしょうか。 □仕上表(1) ・・・ t=150 □部分詳細図(15) 3.不燃断熱パネル 仕様 ・・・ t=100 仕上表(1)の記載は誤記です。 1階保冷室床の断熱層(ポリスチレンフォーム保 温板)の厚みは、部分詳細図(15)を正とし、 t=100としてください。 A-23 A-65 A-69 1階平面詳細図(1)の便所1-3、及び便所1-4入口 の軽鉄間仕切壁(別紙1-1 ①④)において、壁厚 125と記載がありますが、軽鉄壁キープラン(1階) では壁記号W5、壁種別リストより壁厚167と相違し ております。 1階平面詳細図(1)を正とし壁厚125、 壁記号はW21と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(1階)の記載は誤記です。 1階便所1-3及び便所1-4入口の軽鉄間仕切壁 は、1階平面詳細図(1)を正とし、壁厚125 壁記号 W21としてください。 A-23 A-65 A-69 1階平面詳細図(1)の1階便所1-3、及び便所1-4∼ PS間の軽鉄間仕切壁(別紙1-1 ②③)において、 ボード片面張り(便所側)の図示がありますが、軽 鉄壁キープラン(1階)では壁記号W5、壁種別リス トよりボード両面張りと相違しております。 1階平面詳細図(1)を正とし、壁記号はW23と読み 替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(1階)の記載は誤記です。 1階便所1-3及び便所1-4∼PS間の軽鉄間仕切 壁は、1階平面詳細図(1)を正とし、壁記号W23と してください。 意 A-29 A-66 A-69 2階平面詳細図(2)の倉庫∼廊下間の軽鉄間仕切 壁(別紙1-2 ⑤)において、壁厚125と記載があり ますが、軽鉄壁キープラン(2階)では壁記号 W26A、壁種別リストより壁厚90と相違しておりま す。 軽鉄壁キープラン(2階)のW26A、壁厚90を正と考 えて宜しいでしょうか。 2階平面詳細図(2)の記載は誤記です。 2階倉庫∼廊下間の軽鉄間仕切壁は、軽鉄壁 キープラン(2階)を正とし、壁記号W26A 壁厚90 としてください。 意 A-29 A-66 A-69 2階平面詳細図(2)の階段2のX2通り耐火間仕切 壁(別紙1-2 ⑥)において、壁厚142と記載があり ますが、軽鉄壁キープラン(2階)では壁記号W2、 壁種別リストより壁厚154.5と相違しております。 2階平面詳細図(2)を正とし壁厚142、 壁記号はW3と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(2階)の記載は誤記です。 2階階段2のX2通り耐火間仕切壁は、2階平面詳 細図(2)を正とし、壁厚142 壁記号W3としてくださ い。 A-30 A-67 A-69 3階平面詳細図(1)の階段3∼荷物用EV4間、及び 階段4∼荷物用EV5間の耐火間仕切壁(別紙1-3 ⑦⑩)において、壁厚154.5と記載がありますが、 軽鉄壁キープラン(3階)では壁記号W3、壁種別リ ストより壁厚142と相違しております。 3階平面詳細図(1)を正とし壁厚154.5、 壁記号はW2と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(3階)の記載は誤記です。 3階階段3∼荷物用EV4間及び階段4∼荷物用 EV5間の耐火間仕切壁は、3階平面詳細図(1)を 正とし、壁厚154.5 壁記号W2としてください。 A-30 A-67 A-69 3階平面詳細図(1)の便所3-3、及び便所3-4入口 の軽鉄間仕切壁(別紙1-3 ⑧⑨)において、壁厚 125と記載がありますが、軽鉄壁キープラン(3階) では壁記号W5、壁種別リストより壁厚167と相違し ております。 3階平面詳細図(1)を正とし壁厚125、 壁記号はW11と読み替えて宜しいでしょうか。 意 意 意 意 意 意 意 意 24/35 軽鉄壁キープラン(3階)の記載は誤記です。 3階便所3-3及び便所3-4入口の軽鉄間仕切壁 は、1階平面詳細図(1)に倣うものとし、PS∼便所 間の間仕切壁についてはW23、便所∼便所間 の間仕切壁については、W21としてください。。 回答 NO 質問事項 回 答 A-33 A-67 A-69 3階平面詳細図(4)の階段3∼荷物用EV2間の耐 火間仕切壁(別紙1-4 ⑪)において、壁厚154.5と 記載がありますが、軽鉄壁キープラン(3階)では 壁記号W3、壁種別リストより壁厚142と相違してお ります。 3階平面詳細図(4)を正とし壁厚154.5、 壁記号はW2と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(3階)の記載は誤記です。 3階階段3∼荷物用EV2間の耐火間仕切壁は、3 階平面詳細図(4)を正とし、壁厚154.5 壁記号W2 としてください。 A-35 A-68 A-69 4階平面詳細図(1)の階段1∼自販機コーナー、倉 庫4-2間の耐火間仕切壁(別紙1-5 ⑫)において、 壁厚154.5と記載がありますが、軽鉄壁キープラン (4階)では壁記号W3、壁種別リストより壁厚142と 相違しております。 4階平面詳細図(1)を正とし壁厚154.5、 壁記号はW2と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(4階)の記載は誤記です。 4階階段1∼自販機コーナー、倉庫4-2間の耐火 間仕切壁は、4階平面詳細図(1)を正とし、壁厚 154.5 壁記号W2としてください。 意 A-36 A-68 A-69 4階平面詳細図(2)の食品庫∼前室間の軽鉄間仕 切壁(別紙1-6 ⑬)において、壁厚90と記載があり ますが、軽鉄壁キープラン(4階)では壁記号 W12、壁種別リストより壁厚125と相違しておりま す。 4階平面詳細図(2)を正とし壁厚90、壁記号はW31 と読み替えて宜しいでしょうか。 軽鉄壁キープラン(4階)の記載は誤記です。 4階食品庫∼前室間の軽鉄間仕切壁は、4階平 面詳細図(2)を正とし、壁厚90 壁記号W31として ください。 269 意 A-71 S-042 S-050 防護材キープラン(3階)において、X11通りのY1Y9間の柱が5本の記載がありますが、構造図の 防護材キープラン(3階)の記載は誤記です。 軸組図-7、鉄骨柱芯図ではX11通りのY1-Y9間の X11通りのY1-Y9間の柱は構造図を正とし、9本 としてください。 柱が9本と相違しております。 構造図を正と考えて宜しいでしょうか。 270 意 A-71 質疑No.269おいて、構造図が正の場合、X11通の Y2、Y4、Y6、Y8の柱にもY3、Y5、Y7の柱に倣って よろしいです。 パレット防護材Cを見込んで宜しいでしょうか。 A-71 A-72 防護材詳細図 <4>ケーブルラック防護材詳細図 において、防護材キープラン(3階)のみ2か所記 載がありますが、2階以上の場合、ケーブルラック よろしいです。 防護材の支柱足元の固定方法が不明です。パ レット保護材B、C、Dに倣って宜しいでしょうか。 A-73 A-76 特記仕様書 20章 ユニット及びその他の工事 64.危 険物庫サインにおいて、摘用場所が外構 危険物庫 のみの記載ですが、サインキープラン(外構)、(3 階)では、外構の危険物庫以外に、3階 X10、Y1 特記仕様書の記載は誤記です。 通りの倉庫3-7にもサイン凡例(e)少量危険物貯 少量危険物貯蔵取扱所表示サインは、サイン 蔵取扱所表示サインの記載があり相違しておりま キープラン(外構)、(3階)を正としてください。 す。 サインキープラン(外構)、(3階)を正と考えて宜し いでしょうか。 266 267 268 271 272 273 274 区分 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 P.34 意 A-16 A-17 A-18 A-69 壁種別リスト 軽量鉄骨造壁下地受け用鉄骨詳 細図において、軽量鉄骨壁でスタッドH=5000を超 える場合は、下地受けの鉄骨を入れると記載が ありますが、4階で階高がH=5000未満のところで すが、矩計図の4階の間仕切で補強材:□-100× No.160の回答によります。 100×4.5、LGS受材:□-100×100×3.2の記載が あり相違しております。 4階で階高がH=5000未満のところについては、補 強材・LGS受材が不要と考えて宜しいでしょうか。 意 A-25 A-26 A-27 部分詳細図(16)-〔3〕の「天井点検口 正面図 S=1/20」「天井点検口 断面図S=1/20」は壁点 1階保冷室の壁点検口において、1階平面詳細図 検口の誤りです。保冷室の壁点検口は部分詳 (3)∼(5)に取付位置の記載がありますが、詳細が 細図(16)-〔3〕に示すタイプAで扉厚50mm、冷凍 不明です。御指示下さい。 庫の壁点検口はタイプAで扉厚97mmとしてくだ さい。 25/35 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 1階給湯室、及び3階休息室の流し台において、 給排水衛生設備 器具表に各室1か所設置と記載 がありますが、1階平面詳細図(2)、及び3階平面 詳細図(1)には図示のみで「流し台(設備工事)」の よろしいです。 記載がありません。 給排水衛生設備 器具表を正とし、設備工事と考 えて宜しいでしょうか。 275 意 A-24 A-31 MP-03 276 意 A-86 建具キープラン(1階) 建具数量表において、建具記 号PD24Aが1か所と記載されていますが、1階の 消火ポンプ室の建具記号PD-24は誤記です。 建具キープランにPD24Aが見当たりません。1階消火 PD-24Aを正としてください。 ポンプ室のPD24に読み替えて宜しいでしょうか。 意 A-86 建具キープラン(1階) 建具数量表において、建具 記号PD71が1か所と記載されていますが、建具 キープラン(1階)にPD71が見当たりません。1階 No.185の回答によります。 ホール∼郵便作業室のSD71に読み替えて宜しい でしょうか。 意 A-88 A-92 建具キープラン(3階) 建具数量表において、建具 記号PD63が2か所と記載されていますが、建具表 No.099の回答によります。 (3)では、3か所と相違しております。 建具キープラン(3階) 建具数量表を正と考えて宜 しいでしょうか。 意 A-86 A-87 A-88 A-89 1階∼4階建具キープランにおいて、AG(アルミガ ラリ)の記載がありますが、建具数量表に記載が A90建具表(1)の数量を正としてください。 ありません。1階∼4階建具キープランの数量を正 と考えて宜しいでしょうか。 277 278 279 特記仕様書 16章 建具工事 3.アルミニウム製建 具と部分詳細図(11)(アルミ建具)において、外部 に面する建具で枠見込み70mmの場合窓の性能 が下記の様に相違しております。 280 意 A-55 P.22 窓の性能: 特記仕様書 部分詳細図(11) 耐風圧性: S-5 記載なし 気密性: A-3 A-4 水密性: W-4 W-5 遮音性: 記載なし T-1 耐風圧性についてはNp.057の回答によります。 その他は次の通りとしてください。 気密性: A-3 水密性: W-4 遮音性: T-1 引違い窓、たてすべり出し窓、突出し排煙窓とも アルミニウム製建具については、特記仕様書 16 章 建具工事 3.アルミニウム製建具を正と考えて 宜しいでしょうか。 281 意 A-86 A-91 1階ホール∼郵便作業室の建具SD-71において、 建具キープラン(1階)に「(特)」と記載があります が、建具表(2)には「(特)」の記載がなく相違して No.186の回答によります。 おります。 建具キープラン(1階)を正とし、特定防火設備戸 と考えて宜しいでしょうか。 282 意 A-91 質疑No.58において、特定防火設備戸が正の場 合、建具表(2)の姿図に記載の硝子「5ミ 150× No.191の回答によります。 850」を「耐熱G6 150×850」と読み替えて宜しいで しょうか。 A-87 A-92 2階休息室出入口の建具PD-36において、建具表 (3)に「(防)」と記載がありますが、建具キープラン (2階)には「(防)」の記載がなく相違しておりま No.186の回答によります。 す。 建具表(3)を正とし、防火設備戸と考えて宜しいで しょうか。 A-87 A-92 2階事務室の建具SW-1において、建具表(3)は 「(特)」と記載がありますが、建具キープラン(2 階)には「(特)」の記載がなく相違しております。 よろしいです。 建具表(3)を正とし、特定防火設備戸と考えて宜し いでしょうか。 283 284 意 意 26/35 回答 NO 285 286 287 288 289 区分 意 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 A-86 A-91 E-66 1階機器室出入口の建具PD-2において、電気設 備図 (情報表示・入退室管理設備 1階平面図)に 電気錠の記載がありますが、建具キープラン(1 階)、及び建具表(2)には電気錠の記載がなく相違 しております。 情報表示・入退室管理設備 1階平面図を正とし、 電気錠を見込むと考えて宜しいでしょうか。 情報表示・入退室管理設備1階平面図の記載は 誤記です。 建具キープラン(1階)及び建具表(2)を正とし、1 階機器室出入口の建具PD-2に電気錠は不要と してください。 A-86 A-91 E-68 3階事務室3-4∼郵便作業室3-1間の建具SD-14 において、電気設備図 (情報表示・入退室管理設 備 3階平面図)に電気錠の記載がありますが、建 具キープラン(3階)、及び建具表(2)には電気錠の 記載がなく相違しております。 情報表示・入退室管理設備 3階平面図を正とし、 電気錠を見込むと考えて宜しいでしょうか。 情報表示・入退室管理設備3階平面図の記載は 誤記です。 建具キープラン(3階)及び建具表(2)を正とし、3 階事務室3-4∼郵便作業室3-1の建具SD-14に 電気錠は不要としてください。 A-08 A-89 MA-11 A-60 A-91 ステンレス製扉 SSD-1∼SSD-3の建具記号に おいて、建具表(2)に部分詳細図(16)(保冷室、冷 凍室)の建具記号が併記されておりますが、SSD 建具表(2) -3にVQ-1と記載があり、他の図面に建具記号が 見当たりません。部分詳細図(16)(保冷室、冷凍 室)のID-3と読み替えて宜しいでしょうか。 L-01 外構平面図の囲障において、凡例に数量1138.4 mと記載がありますが、図示の数量合計は 1167.4mと相違しております。 図示合計数量の1167.4mを正と考えて宜しいで しょうか。 290 意 L-04<1> 291 意 L-04<9> 292 意 L-07 293 意 L-23 294 意 4階食堂のアルミガラリAG-2の数量において、下 記の通り相違しております。 北立面図、及び空調ダクト4階平面図を正と考え 建具キープランの記載は誤記です。 北立面図及び空調ダクト4階平面図を正とし、 て宜しいでしょうか。 AG-2の数量は2箇所としてください。 □建具キープラン ・・・ 1か所 □北立面図、空調ダクト4階平面図 ・・・ 2か所 L-05 P.32 P.34 よろしいです。 外構囲障において、下記の通り特記仕様書に2種 類の製造所・商品名の記載があります。外構詳細 図(1) 1.囲障詳細図に図示の姿図より朝日スチー ル工業 UNフェンス程度と考えて宜しいでしょう か。 よろしいです。 □特記仕様書20章.ユニット及びその他 工事 項目29.フェンス・・・ 朝日スチー ル工業 UNフェンス □特記仕様書20章.ユニット及びその他 工事 項目69.外構囲障 ・・・ 東洋エク ステリア TXI-N 外構詳細図(1) 9.ガードレールの仕様において、 特記仕様書に記載が無く、製造所・商品名が不明 No.107の回答によります。 です。御指示下さい。 P.33 舗装区分図・舗装構成図において、横線の凡例 が、図面内に記載がありませんが、北面・南面・ 東面、敷地境界付近に記載があります。一部法 面改修範囲と該当部分に記載がありますので、 よろしいです。 造成工事中に完了しているものと考えて、一部法 面改修範囲部を除き、工事範囲外と考えて宜しい でしょうか。 特記仕様書20章ユニット及びその他の工事 52.ゴ ミ置場で外部ゴミ置場 ヨドコウ ダストピット DPH3520の記載がありますが、ゴミ置場詳細図では、 よろしいです。 ブロック積屋根付きのゴミ置場と相違しておりま す。 ゴミ置場詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 外構詳細図(2)(トラックスケール)において、床 面、立上り部分の仕上げが不明です。 床面:コンクリート直押えのまま 立上げ部分:コンクリート打放補修 素地のまま と考えて宜しいでしょうか。 27/35 よろしいです。 回答 NO 295 296 297 298 区分 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 L-01 L-04<*> 外構詳細図(1)<*>縁石詳細図がありますが、外 構平面図では、歩車道境界ブロック(180/205× L21図「西側進入路改修図」に記載のとおりとし 250×600)の記載のみで、縁石 120×120の記載 てください。 が見当りません。コンクリート舗装廻りに設置され るものと考えて宜しいでしょうか。 L-01 L-04<*> 質疑No.72において、縁石詳細図に緑地の記載が ありますが、今回工事範囲に緑地部分がありませ L21図「西側進入路改修図」に記載のとおりとし ん。緑地取合いの設置は該当なしと考えて宜しい てください。 でしょうか。 L=17mとしてください。 該当範囲がある場合は、設置場所もしくは、m数 を御指示下さい。 L-10 L-17 雨水排水の集水桝No.58のタイプにおいて、下記 の通り相違しております。 桝リストの記載は誤記です。 桝リストを正と考えて宜しいでしょうか。 自由勾配側溝縦断図(3)を正とし、500×500と □桝リスト ・・・ タイプA (400×400) してください。 □自由勾配側溝縦断図(3) ・・・ タイプB (500×500) L-10 L-19 雨水排水の集水桝No.01のタイプにおいて、下記 の通り相違しております。 自由勾配側溝縦断図(5)の記載は誤記です。 桝リストを正と考えて宜しいでしょうか。 桝リストを正とし、700×700としてください。 □桝リスト ・・・ タイプD (700×700) □自由勾配側溝縦断図(5) ・・・ タイプB (500×500) 299 意 L-01 外構平面図に法面改修の記載がありますが、こ の改修とは法面手前にある浄化槽工事の掘削 時、法面に影響が及んだ場合の盛土、整正と考 えて宜しいでしょうか。 300 意 L-01 法面改修範囲 A-A断面図に記載の「保護ネット 貼」の仕様において、特記仕様書に記載がなく不 ポリエチレン製 φ3 網目:120×120としてください。 明です。仕様を御指示下さい。 現状法面の水捌けが悪いため改修を行うものと してください。 301 構 S-002 3章土工事の②障害物において、障害物は「現場 設計図書に記載のない地中障害物が確認され 説明書による」と記載がありますが、現場説明書 た場合は、撤去に要する期間及び費用につい (第1回貸与)に記載がありません。障害物はない て、別途協議とします。 ものと考えて宜しいでしょうか。 302 構 S-002 S-029 4章 地業工事 3、地盤の載荷試験に平板載荷 試験として地盤改良部3か所と記載が有ります。 S-029の地盤改良伏図に記載の3箇所にて実施 すると考えて宜しいでしょうか。 S-003 6章、3 コンクリートの計画調合 調合管理強度 の項に、捨コン・防水層の保護コン・機械室嵩上げ コンについては構造体強度補正値(S)が不要と記 載されています。構造体ではない以下のコンクリート よろしいです。 も同様にS値は不要と考えて宜しいでしょうか。 □土間コンクリート □外構簡易コンクリート □ラップルコンクリート S-003 S-004 6章 3、コンクリートの計画配合にて基礎・地中 56日の記載は誤記です。 梁・マットスラブの強度管理材齢が28日と記載されて コンクリート配合計画内の28日を正としてくださ いますが、同章 15、マスコンの項にて56日の記 い。 載があります。56日を正と考えて宜しいでしょう か。 S-003 S-009 構造鉄筋基準図(3) 7.床板 7-7(2)の床板のひ び割れ補強について、適用の有無範囲について 構造関係特記仕様書6章2項によるとの記載があ よろしいです。 りますが該当の記述がありません。特記仕様書 6章4項 コンクリートのひび割れを適用すると考え て宜しいでしょうか。 303 304 305 構 構 構 28/35 よろしいです。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 構造鉄筋基準図(3) 7.床板 7-9 土間コンの項 に、適用の有無、範囲について構造関係特記仕 様書6章2項によるとの記載がありますが該当の よろしいです。 記述がありません。特記仕様書 6章4項 コンク リートのひび割れを適用すると考えて宜しいでしょ うか。 構造鉄筋基準図(4) 8.壁 8-7 外壁の補強筋に ついて適用の有無、範囲について構造関係特記 仕様書6章2項によるとの記載がありますが該当 よろしいです。 の記述がありません。特記仕様書 6章4項コンク リートのひび割れを適用すると考えて宜しいでしょ うか。 306 構 S-003 S-009 307 構 S-003 S-010 構 S-005 S-029 施工者による品質管理にて、静的締固め砂杭施 工時における集水暗渠への影響について施工計 画・品質管理を行うと記載があります。杭伏図に 記載の施工方法にて、この影響に配慮した施工 法となっていると考えて宜しいでしょうか。 S-005 S-029 施工者による品質管理にて、静的締固め砂杭施 工時における集水暗渠への影響について施工計 よろしいです。 画・品質管理を行うと記載があります。暗渠と砂 集水暗渠への影響を最小限にするために施工 杭が近接している部分については、砂杭の水平 的な観点から設定するようにしてください。 位置を300∼500㎜程度調整できるものとして宜し いでしょうか。 S-005 S-029 施工者による品質管理にて、静的締固め砂杭施 工時における集水暗渠への影響について検討す 既存暗渠の材質はポリエチレン製網状管、径は るため、既存暗渠仕様が必要です。材質・径・埋 本管φ150、枝管φ100、埋設深さは造成前の地 設深さをご指示ください。なお、埋設平面位置(座 山勾配なりとしてください。 標データ)については実施計画段階までには頂け るものとします。 構 S-006 特別留意事項 6、その他 6-Dその他にて設備 機器の振動障害対策と記載があります。各設備 機器側に防振架台等の記載が有り振動障害対策 よろしいです。 は機器側で行うため、構造体としては対策不要と 考えて宜しいでしょうか。 構 S-006 S-009 S-010 特別留意事項 3.鉄筋コンクリート工事において、 ひび割れ対策上鉄筋補強を要すると思われる場 合、適宜補強を行うとの記載があります。構造鉄 特にありません。 筋基準図 7.床板及び8.壁のひび割れ補強以外 に必要な場合は、補強要領と範囲をご指示くださ い。 S-006 S-045 特別留意事項 6-Bコンクリート工事において耐 圧板上部ふかしの配筋要領はD10@200モチアミ と記載されておりますが、マットスラブリストの断面図で よろしいです。 は、X・Y方向ともD13@100シングル'と記載されて います。マットスラブリストの断面図を正と考えて宜しい でしょうか。 S-006 A11 特別留意事項6-Bコンクリート工事において、各種防 水押えコンクリート・機械室の嵩上げコンクリートの割れ 止め筋はt≦150:溶接金網6φ-150×150との記 構造図に記載の150x150は誤記です。 載がありますが、仕上表(1)では冷凍室・保冷室の 仕上表(1)を正とし、φ6-100x100としてください。 押えコンクリートt100の溶接金網はφ6-100×100との 記載があります。構造図を正と考えて宜しいでしょ うか。 構 S-009 S-031 マットスラブ端部において、Y8‐9間の基礎小梁 (FB1)は、マットスラブに定着すると考えて宜しい でしょうか。またマットスラブに定着する場合の定 よろしいです。 着方法は、構造鉄筋規準図(3)図6-1-2と考えて 宜しいでしょうか。 構 S-030 S-031 X9-10間、Y0通付近のMS2天端レベルが基礎伏 図ではFL-990に対して、1階床伏図では1FL1200となっております。1階床伏図を正と考え、 1FL-1200と考えて宜しいでしょうか。 308 309 310 311 312 313 314 315 316 構 構 構 構意 29/35 よろしいです。 なお、中詰材は砂指定(S-028)ですが、暗渠の 水質に影響の少ないものを選定するようにしてく ださい。 1階床伏図に記載の1FL-1200は誤記です。 基礎伏図を正とし、1FL-990としてください。 回答 NO 区分 317 構 図面番号 仕様書の頁 S-031 質問事項 回 答 マットスラブ端部において、X4‐5間の基礎大梁 (FG2A)は、X5通の柱に定着すると考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。 1階床伏図の1FL-1200の範囲が不明です。該当 なしと考えて宜しいでしょうか。 318 構 S-031 よろしいです。 1階床伏図のX2-3間、Y7-8間のスラブ天端レベル が凡例では、1FL-250の記載がありますが、図中 ではFL-350と記載があります。また冷凍室断面で も-350と記載されているため、FL-350を正と考え て宜しいでしょうか。 319 構意 凡例の記載は誤記です。 図中のFL-350を正としてください。 S-031 A59 2階床伏図のX2∼X3、Y4∼Y5通り間に符号なし の間柱のような記載がございます。また、昇降設 備図も同様です。必要であれば間柱メンバーをご指 示下さい。 昇降機参考図AEV01∼13に示した通りとしてく ださい。 320 構昇 S-032 EV-02 321 構 S-033 S-034 3階、4階伏図 特記なき限りの項に剛接合の凡例 4階の喫煙バルコニーについて凡例を使用してく がありますが、図中に記載がありません。剛接合 ださい。3階はなしとしてください。 は使用しないと考えて宜しいでしょうか。 322 構 S-033 S-034 3階床伏図及び4階床伏図 特記なき限りの項目 5.小梁天端レベルは取付くスラブ天端レベルに同じ よろしいです。 とする との記載がありますが、S梁のため、天端 レベルはスラブ下端と考えて宜しいでしょうか。 323 構 S-034 X1-2間、Y7-8間のうち、2マスのスラブ符号があり よろしいです。 ません。S22と考えて宜しいでしょうか。 30/35 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 部分詳細(3)B−B断面図 4階 配管取出口1周 りのケーブル受け鉄骨がH-150×150×7×10と記 載がありますが、構造図ではSB8A(H-194×150 よろしいです。 ×6×9)と記載があります。構造図を正と考えて 宜しいでしょうか。 324 構意 S-034 A47 325 構 S-034 S-052 4階床伏図において、鉄骨大梁G53の該当部位が よろしいです。 不明です。該当なしと考えて宜しいでしょうか。 326 構 S-043 F6のリストに記載されている下端筋の本数が図と 図の記載は誤記です。 相違しております。図を正とし、下端筋6-D13と考 リストを正とし、7-D13としてください。 えて宜しいでしょうか。 327 構 S-046 FG53AとFG53Bのリストに記載されている腹筋の リストの記載は誤記です。 本数が図と相違しております。図を正とし、6-D13 図を正とし、6-D13としてください。 と考えて宜しいでしょうか。 328 構 S-049 マットスラブ部において基礎梁内に平行している マットスラブ筋は、施工上困難な為、不要として宜 よろしいです。 しいでしょうか。 329 構昇 S-050 EV00∼08 330 構 S-051 鉄骨間柱リストにおいて、SP12の使用部位が不明 よろしいです。 です。該当なしと考えて宜しいでしょうか。 331 構 S-051 鉄骨柱リストC1∼C3のベースプレートの寸法が図とリ リストの記載は誤記です。 ストとで相違しております。図を正と考えて宜しい 図を正とし、840としてください。 でしょうか。 構 S-052 R階G51は16m梁はありません。G52はS-052に R階G51及びG52の16mスパン部の中央部継手 準じ、仕様はフランジが現場溶接(裏波溶接)、 要領の記載が有りません。ご指示ください。 ウェブはボルト接合(4x2-M20,2PL12x350x290)としてください。 333 構意 S-056 A48-5 意匠図 部分詳細図(3)-5 腰壁部納まりにて壁 取合い鉄骨がC-100×50×2.3と記載があります が、構造図ではコ-100×50×7.5Abolt:M12@ 1000以下の記載があります。構造図を正と考えて 宜しいでしょうか。 334 構 S-057 発着場庇のSCG梁はノンブラケット接続にて計画 されておりますが、外装材施工が困難なため、外 よろしいです。 壁側にジョイントを設けて宜しいでしょうか。 構意 S-057 A49 意匠図 部分詳細図(5)室外機置場目隠壁の横 胴縁がC-100×50×20×2.3と記載されています No.224の回答によります。 が、構造図ではC-100×50×20×3.2の記載があ ります。構造図を正と考えて宜しいでしょうか。 332 335 鉄骨柱芯図 特記なき限りの項に、EV鉄骨柱は 昇降機詳細図によると記載がありますが詳細図 昇降機参考図AEV01∼13に示す通りとしてくだ がありません。 さい。 また、中間受け梁、EV用ブラケット等も不明で す。昇降機詳細図をご提示ください。 31/35 部分詳細図(3)-5 腰壁部納まりの記載は誤記で す。 構造図を正とし、コ-100×50×7.5Abolt:M12@ 1000以下としてください。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 構意 S-057 A49-2 部分詳細(5)室外機置場 詳細2 大庇詳細図に 床根太鉄骨の記載があります。 大引き:コ-125×67.5×7.5 根太:コ-75×45 よろしいです。 構造図では 大引き:コ-100×50×5×7.5 根太:C-75×45×15×2.3と記載されています。 構造図を正と考えて宜しいでしょうか。 337 構意 S-058 A11 A49-2 A50-2 構造図 発着庇上設備架台にて床材にファインフ ロアの記載がありますが、意匠図ではエキスパン ドメタルとなっております。エキスパンドメタルを正 よろしいです。 と考えて宜しいでしょうか。なおファインフロアの場 合は範囲及び仕様をご指示ください。 338 構意 S-061 A16 A17 矩計図(2)(3)において、2階スラブ端部に跳出スラ ブの記載がありますが、構造図2階床伏図では跳 よろしいです。 出しスラブ記号の記載がありません。該当部は CS2と考えて宜しいでしょうか。 339 構意 S-061 A48-4 意匠図 部分詳細図(4)-4 層間部に梁から離れ た位置にスタッドの記載がありますがスタッド位置 よろしいです。 は構造図を正とし、梁上に溶接すると考えて宜し いでしょうか。 340 構意 S-063 A50-3 部分詳細(6)3 喫煙バルコニー縦胴縁鉄骨が□100×100×2.3と記載がありますが構造図では、 よろしいです。 □-100×100×3.2の記載があります。構造図を正 と考えて宜しいでしょうか。 336 341 構意 S-063 A57-1 部分詳細(13)防火シャッター取付下地の壁補強 斜材がL-100×100×7 3か所と記載があります が、構造図では2L-75×75×6@2000(7か所)と よろしいです。 記載されています。構造図を正と考えて宜しいで しょうか。 342 意 A61-7 3階のスチールパーテーション上部の補強につい て、部分詳細(17) 7事務所3-3垂れ壁詳細図に 部分詳細図(10)-〔4〕可動間仕切取付補強(RC 記載のC-60×30×10×2.3@1800を適用すると 取付き部分)を適用してください。 考えて宜しいでしょうか。 343 他 構造上の安全検証を検証したうえで、1階の本設 コンクリート床の上に、敷鉄板養生をして揚重機 よろしいです。 作業が行えると考えて宜しいでしょうか。 344 電 A102 電力および電話引込工事負担金について、図面 番号A102の工事区分表では負担金含むとなって おりますが、電気特記仕様書には電気関連負担 電気特記 金は無と記載があります。電気特記仕様書を正と 負担金不要としてください。 P.8 して負担金不要として宜しいでしょうか。本工事と する場合は、算出困難なため為、金額を御指示 願います。 345 電 A102 346 電 E43 本受電以降の基本料金について、工事区分表は 電気工事になっておりますが、契約電力等の諸条 件により金額が異なるため、金額算出が困難で す。金額を御指示願います。 契約電力は1600KWとして算出してください。 本受電時期は、2017年4月下旬を想定していま す。受電日から引渡日までの料金を想定してく ださい。 キュービクル函体塗装について、単線結線図では 指定色塗装になっておりますが、特記仕様書では 電気特記 指定色塗装は無と記載があります。特記仕様書 No.204の回答によります。 P.15 を正として指定色塗装なし(製造者標準色)としま すが宜しいでしょうか。 32/35 回答 NO 347 348 349 350 区分 電 空 衛 構 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回 答 凡例の記載は誤記です。 直天井部分については、天井露出配線としてく ださい。(支持間隔は国交省基準とし、吊り棒・ 金具を適宜使用してください。) E83∼87 自動火災報知設備の配管配線について、凡例で 実線表現の配管配線は『いんぺい』と記載があり ますが、作業エリア等の直天井部分は天井面露 出配管内配線と考えて宜しいでしょうか。 MA16、20 仕様と数量は次の通りとしてください。 冷凍冷蔵設備の室外機据付用H型鋼について、 [-150x75x6.5x10 GPL-9 HTB 2-M16 空調配管図および冷凍冷蔵設備配管図のいずれ 溶融亜鉛メッキ仕上 にも記載がありません。空調用室外機と同様に見 冷凍冷蔵設備の室外機取付用:28m×2列 込むべき鋼材の仕様と数量を御指示願います。 空調用室外機取付用:103m×2列 A-37 MP-03 S-003 4階事務室4-1の流し台について、意匠図 4階平 面詳細図(3)に「流し台(設備工事)」の記載があり 給排水衛生設備 器具表の記載は誤記です。 ますが、給排水衛生設備 器具表には記載がなく 4階平面詳細図(3)を正とし、1箇所を見込んでく 相違しております。 ださい。 意匠図 4階平面詳細図(3)を正とし、流し台1か所 を見込むと考えて宜しいでしょうか。 6章 レディーミクストコンクリートの種別にⅠ類と あります。またコンクリートの計画配合にて単位水 量が175kg/m3及び170kg/m3の記載が有ります。 単位水量は図面通りとし、試験練を行いコンク 当該地区生コンプラントで指定単位水量にてⅠ類 リート品質を確認する計画としてください。 配合を取得しているところが無いため、単位水量 を185kg/m3と考えて宜しいでしょうか。 以上 33/35 【追加指示事項】 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 001 意 A-01 A-03 A-21 A-50 002 意 A-03 A-58 質問事項 回 答 外部階段フェンス廻り:フェンス取付位置の変更 外部階段フェンス(A-50-〔4〕)を階段側に寄せ、 階段との隙間を解消させます。 管理用フェンス:扉寸法の変更 管理用フェンス(A-58)の扉を「片開き」から「2枚 両開き」に変更し、W1700とします。 耐火被覆範囲:注釈の追記 仕上表(1)の「郵便作業室3-1、3-2で屋根1の小 屋組にあたる梁は耐火被覆不要」の表現に加 え、補足で「3階が最上階となる部分で、梁の下 端までの高さ4m以上(鉄骨造の小屋組)かつ梁 の直下に天井無し」を追記します。 意 A-11 004 意 A-11 A-13 A-14 内装材:不燃・準不燃の条件変更 使用材料防火認定番号の欄で、「内装材は全て 準不燃以上のものを使用する」を「内装材:1∼3 階は不燃、4階は準不燃以上のものを使用する」 に変更します。また「下地・仕上とも不燃材料」と いう条件を該当室の仕上に追記します。 005 意 A-06 A-21 外部階段手摺:取付位置の変更 外部階段(屋外避難階段)から開口部までの適 切な離隔を確保するため、4階部分の手摺位置 を出口扉付近まで移動します。 006 意 A-88 A-89 A-90 A-91 外部階段への出口扉:二号扉への変更 外部階段への出口扉(SD-9、SD-10)は「防」か ら「防二」に修正します。 007 意 A-89 DC(ドアクローザー):ストップ有無の変更 事務室4-1、会議室4-1に面する扉はDCを「ス トップ付(誤)」から「ストップ無し(正)」に変更しま す。 008 意 A-95 敷地求積図:座標求積表の修正 座標求積表に不足があったため、求積表を追記 します。 009 構 S-003 粗骨材の追記(コンクリート全般) 水セメント比の追記(本体建屋コンクリート) 膨張材の想定単位使用量を追記 粗骨材として石灰石砕石を使用 本体建屋コンクリートについては水セメント比 50%以下とする。 20kg/m3を想定 010 構 S-031 小梁,片持ち梁の符号変更 X3-4通り間Y2通り下 FB1→FB8,FCB1→FCB3 X3-4通り間Y8通り上 FB1→FB8,FCB1→FCB3 X7-8通り間Y8通り上 FB1→FB8,FCB1→FCB3 011 構 S-034 方杖材の追加 特記仕様書の記載は誤記です。 仕上表(1)を正とし、t=1.14としてください。 003 34/35 012 構 S-035 屋根上設備機器置き場小梁符号追記 SB(SB11)の符号を追加 013 構 S-045 上端配筋リストB部 Y方向 主筋径の変更 下端配筋リストB部 範囲の変更 暗渠部幅の変更 D22@150→D25@150 Y2,Y3@X8及びY3@X7の3箇所を追加 5.0m→8.25m 014 構 S-046 FG51左端上端主筋の変更 FG53A,FG53B腹筋の修正 4-D32→6-D32 10→6-D13 015 構 S-047 FG61他端上主筋の変更 FB1中央下主筋の変更 FB8,FCB3断面の追加 FB1Aハンチ長さ追記 6-D32→7-D32 5-D25→6-D25 断面追加 ハンチ長さ2000 S-051 C1∼C3までベースプレート大きさ修正 C1,C3柱型注記修正 SP2本体取り付き部仕様の変更 SP8,SP12の修正 SP6柱脚仕様の追加 大きさを960x960→840x840,460x460→650x650 隅柱→隅柱・側柱 隅肉→突合せ溶接 SP8の追加,SP12の削除 GPL-12,HTB 2-M20の追加 GB1,GB2端部高力ボルト径の変更 a31仕様の変更 4階G52中央ジョイント仕様の追加 M20→M22 6-M20→5-M22 フランジ現場溶接,、ウェブボルト接合(4x2M20,2PL-12x350x290) GPL-9→12 M16→M12 @900を追記 X1-2間SP9取り合いを設計想定として記載 火打ち材,スラブがない場合及びつづり材追記 柱脚仕様等の変更 016 017 構 構 S-052 018 構 S-053 BR3のガセットプレート厚の変更 天井受け材 ボルトの変更,ピッチの追記 SCG1,ジョイント想定の追記 火打ち材,追記 019 構 S-061 ハト小屋2詳細図の変更 以上 35/35
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