30 - 地方独立行政法人 北松中央病院

病院理念生命への畏敬
北松中央廟院だより
内科・呼吸器科・循環器科・消化器科・腎臓内科・糖尿病・代謝内科・内分泌内科
神経内科・外科・整形外科・脳神経外科・放射線科・リハビリテーション科
夢二︹
第
っての日本では、
重電﹂竜壕卸僻会
講演していただきました。結核は正しい知識があれ
ば、怖くないと言うことでまず結核に対する知識を
理解することが大事であると感じました。結核はか
i二。∩
「回院内感染対策研修会講演会が行われました。今
回は、呼吸器内科医長の塚本美鈴先生に、 「結核は
あわてす さわがず あなどらず」という演題で
〇〇〇.i丁子i
棒畳富毒害誇窒
「0月6日、当病院研修会館にて平成28年度
二十台暮雪著書春雪第讐
〉
寮害毒書手
章二二二
「亡国病」と言われるほど恐ろしい
病気でしたが、その後減少傾向となりました。しかし、先進国と比較すると日本はまだ高い罷患率を示している
ことが分かりました。
結核に「かからない」、
「うつさない」ためには、咳が出る時のマスク着用(咳エチケット)は有効です。咳が酷い
患者さまがおられたら、マスクを着用していただき、換気をこまめにするなどして拡大しないように努力していき
たいと思います。
容量
〔虞血惟心疾鐙〕
「最優秀則
男2〇年の鰻持て暮重な大会宙のむの鬼貫を里した
均し矢嶋亀の朝
上野裕瀧 先生(北松中央病院 郷噂話内相
怜秀京
子・車
亨イブ
ヰ習字的にも
第64回日本I心臓病学会
(20「6.9/23へ9/25東京国
際フォーラム)iこおいて、循環器
科医長の上野裕貴医師が若手
P「esente「賞の“最優秀賞"を受賞
しました!
先生の益々のご活躍を期待してい
ます。
外来ミニミニ勉強会
「
0月3日-「
4日まで、
「塩と血圧」というタイトルで勉強会を開催しました。多数の患者さまが
参加者からは、
「注意しているつもりだが、反
省する点もあり、自分と家族のためにも努力し
たい」などの意見がありました。また、生活習慣
病の予防について知りたいとの意見もあり、来
年度につなげていきたいと思います。今後も定
期的にミニミニ勉強会を開催していきます。
﹃。∴∴一
行いました。
箪﹁。上しI
参加され、血圧については基準値、塩分摂取に伴う血圧上昇について、自宅での正しい血圧測定法をポスター
掲示しました。塩分摂取チェック表を用いて実際に、自分がどの程度の塩分を摂取しているのかを知って頂き、
ポスター・パンフレットも活用しながら指導を
考芋∴
]北胴突寓院1詰り
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「
百十㍉音
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七二言二二/三園一一二千
仁者;
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霊」や二二二二二
二十三∴一
心臓り八ビノテーシヨンは/已\肺運動負荷試験(CPX)
を施行し、運動処方に基づいて行われる安全なもので
す。運動中の事故や運動に伴う心疾患の誘発例も少数
報告されているため、スタッフは、急変時に迅速に対応
できることが不可欠です。
当病院/Dリ八センターは、開設当初からAEDの使用
方法や急変時のシミュレーションを実施しています。
今回はビブスを装着し、患者役・スタッフ役に分かれ
運動中の患者の急変というシナリオのもと、急変時対
応訓練を実施しました。経過をビデオにて撮影し、ビデ
オを見ながら振り返ること
でより具体的な改善策を場
7月3O日(土)長崎大学病院で「長崎DMAT研修
会」が開催され、当院より3名参加しました。テーマは
「熊本地震対応を振り返る」で、4月14日2l
と16日1
:
:26前霞
25本震に対し、長崎DMATとして現地およ
び長崎県内で活動した「
l施設14チームと長崎市消
防局・長崎県警・自衛隊・長崎県庁よりの活動報告と
意見交換が行われました。当院DMATは病院避難の
支援を行いました。その他、避難先の病院支援や活
動中に本震が発生し救助者自身が死の危険を感じ
ながら、活動・傷病者受け入れ等の後方支援活動を
行ったことなど、様々な活動が行われていた事を知
りました。今回の活動よりEMiS入力の重要性と促進
「T
の必要性、県内での災害発生に備えた連絡網や災害
マニュアルの整備等の課題が明らかとなるなど有意
義な研修でありました。今後も長崎DMATの-員と
して活動していくために研修に参加していきたいと
思います。
見出すことができました。
今後、さらに訓陳を行い、
患者さんが安全で安心して
り八ビ」ができる環境作り
に努めたいと思います。
BLS講習用DVD作成
保育士さんと
「乳児・小児・成人の
l帥市蘇生法について学ぶ」 。
救急委員会では、
圏
二重竃豊、_妾、臆」
日頃より急変対応に不安を持たれていた佐世保市浅子保育
所の要望により、8月3日、保育士さんと園児の保護者の方々を
対象に救命講習会を行いました。乳児・小児・成人の訓練用の
人形を用い、実際に反応の確
認・救急車の呼び方・胸骨圧
迫"人工呼吸・AEDの使用法、
B」S講習用にガイドラ
インに沿ったオリジナルWDを作成し、実
際の教材として役立てています。
今回、ガイドラインの変更に伴いG20「5
版の作成に取り組みました。
ビデオ撮影には苦労もありましたが、楽
しみながら完成させることができました。
今後、院内教育や院外救命講習会で活
用していきたいと思います。
窒息時の対処法の訓練を行い
ました。
今回の訓練が、いざという時
にお役に立てれば幸いです。
千二二\二 ̄二二
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「∴∴:
’ ̄音
一 一
二二三言出ニ
 ̄’士音、でニ ̄二一
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Uし音し
 ̄\(二二「あなたは愛する人の命を救えますか」というテーマで行
われる救急救命講習。当病院でも全職員に講習会を行って
います。病院には、医療現場に入ることがない部署の職員も多数勤務し
ています。 「病院に勤務する以上は、最低限の対応ができなければならな
い」という当病院の方針により、救急委員会の各有資格者の指導のもと、
B
」
S
(-次救命処置)の訓練が行われます。状況の確認から、反応の確
認、応援の呼び方、呼吸確認の後、胸骨圧迫と気道確保からの人工呼吸
を行う元手肺蘇生法とA
E
Dの使用法を学び、
「もしも」に備えます。
⑨
8月2日、当病院看護師、看護助手を対象に、
介助」
NST院内勉強会を開催しました。昨年度は2度に亘って「安全な食事
「瞭下5期」をテーマに行いましたが、今回はその内容を踏まえた上で「当院の食事形態と栄養補助食品」を
テーマに、
2部構成で進められました。
「部では「正しい食事形態の選択」として、管理栄養士から ̄劃宗の食三三宵三つ三三章こつし’-て」、作業療法士から「手書
三三三二一三」言主三二_工事三言チ三にニ)言そ」発表が行われました。2部では、
「当院の栄養輔助食品」について、株式会
社明治より当院で使用中の栄養補助食品の詳しい成分、効果、効能などの説明や、栄養強化中ノンク・ぜノーの試食試
歓が行われ、 「実際に患者さまが食べているゼリーやドノンクの試食をする機会がないため勉強になった」 「食事形態
の選び方がわからなかったため参考になった」などの感想がありました。
今後も積極的に勉強会を開催し、安I心・安全な食事の提供ができるよう、関係スタッフの意識向上を図っていきた
いと思います。
)
l豊国`」._
∴i
栄養科では毎年、患者さまとご家族様を対
象に、健全なライフスタイルを送っていただく
ことを目的とした勉強会を開催しています。
透析食勉強会〔三
二
へ一●
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三/葬
糖尿病食勉強会
7月「4・「5日に、
9月15日、第2回糖尿病教室が
「知っておきたい!カ
リウム"リンの過剰摂
開催されました。糖尿病教室では
まず、管理栄養士より調理実習が
取を防ぐ食事ボイン
行われ、その後ランチョンセミナー
卜」と題して、第2回透析教室を行いました。
として、糖尿病療養指導士(CDE)チームより(検査、運動、薬)に
カリウムもリンも、私たちの生態機能維持
に不可欠なものですが、腎機能の低下がすす
んでくると腎臓からの排泄が不十分となるた
め、体内にたまりやすくなり、身体へ様々な危
険を及ぼします。過剰摂取にならないために、
普段の食生活で注意すべきことを、クイズ形
式で学んでいただきました。
患者さま、ご家族さまと、今回は近隣施設
のスタッフさまにもご参加いただき、日頃感じ
ている疑問や質問など活発に行われ、大盛況
のうちに終了しました。たくさんのご参加、あ
ついてなど毎回テーマを変えた勉強会が行われています。
今回の調理実習は「糖尿病食の基本(中級編)-調味料の使
りがとうございました。
い方、計り方、選び方」をテーマに、調味料であるカレールウを
使ったカレーライスの食べ方について、学んでいただきました。
カレーライスは、高血溝を招きやすいため、 「血糖が高くなる
から、全く食べなかった」と、久しぷりにロにされるカレーライス
に感激される患者さまもいらっしゃいました。
食事は、おいしく、楽しく食べることが-番大切なことです。
食事療法を行うことにより、食べる楽しみが減ってしまうのでは
なく、普段の食事を楽しんでいただくために、個々の患者さまに
合ったアドバイスを、栄養指導や調理実習の場で皆さまにお伝
えしていきたいと深く惑じました。
8月3日、当病院には長崎県立海崎高等学校(井上龍二校長)から「
7名の生徒さんが参加されました。将来、看護師、検
査技師、理学療法士等を目指しているだけあって、たったl日の体験でしたが、真剣な眼差しで取り組まれていました。
中ばま「想像していたものと違った」とか「思っていたより大変だ」などという声も耳にしましたが、まだまだ可能性を
秘めた皆さんですのでいろんな体験をした上で、将来への道筋をたてて欲しいと思います。
今回当病院で体験された生徒さんた
ちと、将来一緒に仕事をすることができ
由一
′)l
せん。まずは、しっかりと毎日の勉強を頑
張ってください。
‡
◆(幻聴葵f
詩
●重ね,二鍔早叫?
たら、私たちはこれ以上の喜びはありま
一二
∴十二l菖:
8月9日、ラダー皿の看護師を対象に「無駄
困
ンフル工ンザに
注意しましょう
昨年の当病院での患者数
なく資源を活用し、経済性を考慮した業務が
種類
人数
遂行できる」を目的とした研修を行いました。
A型
244人
B型
「l人
合計
255人
医事課の主任を講師に、看護師44名が参加
」し
し、病院の収入・支出、看護師がコスト管理を行う意義、コスト
者からは、
「コスト削減の大切さを知り継続して取り組みた
い」など前向きな言葉が聴かれました。
今後も、専門職として安全かつ経済性を持った看護サービ
スが提供できるような研修を企画していきたいと思います。
染経路としてば咳・
くしゃみでの飛沫感
染や、人と接触する
などしてウイルスが
管理(こおける看護業務、医療廃棄物処理に至るまで、病院経
営の視点からとても興味深い内容の研修になりました。参加
インフルエンザ惑
手やロに付着しそれ
を介して感染する接触惑梁などがあります。
感染しない・させないためには、日常生活で
の予防行動が必要Iこなってきます。
マスクの着用、手洗い手指消毒などを心が
けていくことが大切です。
(臨床検査料)
⑧
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∴く臆(
尊王
占ニー\二二千月
へへ、-○○○○喜一/
 ̄
9月2 7日、毎年恒例となった「院内安全安心対策研修会」が開催されま
した。今回も長崎県警察本部 組織犯罪対策課と江迎警察署刑事生活安
全課のご協力を戴き、(D不当要求防止について②事例検討③護身術の
テーマに分け、予定時間をオーバーするほど熱のこもった内容になりました。
今、世間では弱者に対し許しがたい行為が連続して発生しています。私た
ちはいかなる時も、弱者に寄り添うIむを持ち、人と人とのつながりを大切に
していきたいと考えます。世の中から、暴力や争い事が無くなるよう切に願
います。
また、地域においては、高齢者の交通事故防止や詐欺被害防止に努め、地
域での生活が住み良い環境に貢献しておられる江迎警察署との協力体制を
更に強化していきたいと思います。
学習中は、緊張している様子しか見受けられませんでしたが、徐々に緊張感は解け最終日にはスタッフに自分から
挨拶ができるようになりその姿は堂々とした立派な社会人の顔でした。
「初めは緊張したが楽しく体験ができました」
「もっと知りたいと興味を持ちました」
き、楽しさと同時にコミュニケーションをとる難しさを感じました」
「患者さんとお話することがで
「看護師さんが沢山の患者さんの顔と名前を-致さ
せているところがすごいと思いました」などと感想を戴きました。
今回の職場体験学習が、皆さんの進む道を選択するうえで何かのヒントになってもらえたら嬉しく思います。夢と希望
を持ったみなさんをI心から応接します。毎日の勉強を頑張りましょう。
9月1
0日、第24回長崎救急医学会に参加し、
「職員の応急処置に対する意識と
対応力の向上に向けた取り組み」という演題で発表を行いました。
学会では、熊本地震での災害医療に関する責重な講演や、近隣病院の救急医療の現状、取り組
みについて知ることができました。今後も救急医療に役立てるよう活動していきたいと思います。
当病院が併設する「訪問看護ステーションたんばぽ」では、専
0月l日より「訪問リハビリテーショ
ン」として、在宅でのり八ピ」を提供できるようになりました。
対象の地域は、おおむね車で片道3 0分以内の範囲として
おります。
任の理学療法士が常勤し「
詳細は、訪問看護ステーションたんばばへお尋ねください。
お問い合わせ:魯0956-65-3303
平日8:30-「7:00
(直通)
中腰謂院′こより饗醸響闇塾曝醸
摂食瞭下リハビノデーション講座
Vol.2監修‥北松中央病院作業療法士橋本麻理恵
安全な食べ方つてど うするの
ゼリーはツルンと喉越しが良く、瞭下障害の方に
瞭下体操一首の運動縮合事前にすると効果的です(〇人-∧o)
食べてもらう機会も多いと思うんじゃが、どういう
3秒止める
㊨ゆっくり動かして
食べ方をしているかな?
膝下障害の方にとってよくない食べ方もある
鶏夕
後ろを振り返る運動
(左右とも2回ずつ)
ので、そこを-縞に勉強じゃ=
ここで問題じゃ!
右の写裏は、ゼリーを細かく漬して
首をかしげる運動
クラッシュさせた物じゃ!
(左右とも2回ずつ)
これを舌の動きが悪くて飲み込みにくい
人に食べさせるのはよいかな?よくないかな?
答えは、よくないのじゃ!
正しいセリ-の食べさせ方へスライス法へ
ゼiノーをスライス型(縦横で分ける形)に
なぜかと言うと、ゼリーの小さな塊が口の中でパラパラになり、まと
すると・・・
まらず、飲み込み【こくくなるからなのじゃ!喉に引っかけて、ムセたり
ツルンと口や喉を通っていきやすく、
口の中に残りにくくムセを防ぐのじゃ!
誤瞭性肺炎の原因に繋がる事もあるんじゃ。正しい食べ方は隣を
要チェックじゃ=
轟
7月30日、なつまつりが開催されました。両親・兄弟姉妹、祖父母が-緒という、い
つもと違う雰囲気の中、楽しいひと時を過ごしました。低年齢、少人数ということもあ
り、短時間の「おまつり」でしたが、家族にとっても良い想い出ができたようです。
「
0月8日、
「漕ぎらら」へ遠足に行きました。当日は、朝からゲノラ豪雨に見舞わ
れましたが、Iで-ル・シーさんの計らいで、特別に個室を開放して頂き、そこでイベン
トを行い楽しく遊ぶことができました。その後はイルカショーや館内を親子で巡り、
魅力的な時を過ごすことができました。
パール・シー潅ぎららの皆様、本当にありがとうございました。
1
2月には「発表会」を予定しており、その時も両親・祖父母の笑顔に包まれるこ’1ぐ
とでしょう。
(諜太字は噺黒檀当)
診療科目
月曜白
呼吸器科
循環器科
消化器科
腎臓内科
外
処方・
〔要綱
(
水曜日
火曜日
美鈴
裕貴
直樹
木曜日
金曜日
塚本
上野
井上
上野
塚本
美鈴
裕貴
直樹
莱央
幹夫
東山
福井
康仁
純
長崎大学病院(鵜のみ)
康仁
純
謙莱央
中沢
有害
高森
中沢
百日眞瑳彦
上野 莱央
塚本
美鈴
東山
康仁
塚本
美鈴
百日眞瑳彦
上野 裕貴
外科
ク
東山
山佐稔彦(労災赫〉
謙有香
ノ)
i
:00
C
U
(了床)
、感染症病床(2床)
、地域包括ケア病床(15床)
リハビリセンター、健診・人間ドソク、内視鏡センター、
診扇蒔闇
心血菅造影室、心臓MDC
9:00-12:00
T
動脈硬化検査〔脈波(PWV,
13:00′-1了:15
CT
、血液浄化センター(50床)
(64列MDCT)、MR
、超音波検査(心臓、血管、腹部、甲状臆)
CAV
l
)、中心動脈圧(A
心臓リハビリセンター、心肺運動負荷試験(
C
l
l(1.5T)
、
),上腕動脈血管拡張反応(FMD)〕
PX)
北松中英病院無料シャトル便時刻表
(但し、午後は急患のみ)
江迎バスセンター莞
亭鱒臆拳
三浦バス停付近発
08:03発
土曜日、日曜日、視祭日、
年末年始(1
康仁
東山
福井
高森
上野
科
整形外科・-
8:30-11
塚本
上野
井上
(平唆8年4月より)
2I29-113)
08:2与楽
08:33舜
指定居宅介護支援事業所
団駐留
09:03発
臆09蔓呈登園
院内保育施設「なでしこ保育所」完備
q9
:圭与軍
09:33発
09:∋呈嚢臆臆
10:25発
10:33発
10:35発
救急へリポート完備
※急患は、診康時間にかかわらず、
08:0与莞
訪問看護ステーションたんiまは
 ̄ ̄百官二葉廃 ̄
 ̄
き臆し圭与萎
24時間対応いたします。
12:40発
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人間ドック
月一合
胃X線検査
II
胃・内視鏡検査
II
鹿部エコー
眼底検査
II
II
トレッドミルテスト
II
心肺運動負荷試験
月・水・金
大腸ファイバー
月・水・木・金
I心臓カテーテル検査
午
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火・水・木
気管支ファイバー
火
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適宜
●
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午
腎生検
脳波
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至田平・平戸
月一金
心エコー
血管エコー
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脈波
肺機能
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ヽ音
㊥繁諒_卜
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量菩鍵田
龍、、、・窯霊
ヽヽ
㊨至佐々インター
西肥バス‥・
…………北松中央病院前下車
M
…………・高岩駅下車約う00m
R松浦鉄道
車・・‥・・‥
…
‥∴・
‥国道204号線江迎町赤坂
西九州自動車道路佐々インターより
県道2之7号線を約8
毒浸き妙、潤し純〉南顕「嘱帝周諸寄
腫瘍頭重
委員長恒三詰亘彦中毒み凄湧く演号室毒づ画電薮ニ
〔併設〕訪問看護ステーションだん(まぼ居宅介護支援事業所
郭諾誤北松中央病院
〒859-6131長崎県佐世保而江迎町赤坂299番地
密(0956)
65-3101
FAX
(0956)
65-2124
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