迫 る タ イ ム リ ミット。 運の要素のない財務対決に勝利するのは どのチー ム か 「難しい」 「わからない」 「数字が苦手」 という財務への拒絶反応とサヨナラする 財務ゲーム 財務諸表を書いては消してを繰り返す、反復訓練型のワークです。 参加者はベンチャー企業を立ち上げ、資金の厳しい中、意思決定を繰り返し、自己資本利益率を高めたチームが 優 勝 で す。悪 化 す る 資 金 繰り、巨 額の 設 備 投 資、成 長 に 伴 い 増 加 す る 仕 入 、利 払 い の 重 い 借 り入 れ 、投 資 家 の 資 本 参 加 、 税金など様々な困難の中で財務の意思決定を下し、ゲームを通じて経営の全体観にアプローチします。 講義 ① ② 財務知識を講義と演習で インプットします。 ルールを読み込み、 戦略を立てます ルール説明 財務諸表作成 試算・調達 ④ ③ 各自が財務諸表の 作成に取り組みます。 行き戻り 不足する資金を試算し、 銀行かエンジェルから 資本調達を行います。 「難しい」 「わからない」 「数字が苦手」 という財務への拒絶反応とサヨナラする 学びのポイント カリキュラム ※標準版カリキュラムです。 用途によってカスタマイズが可能です。 ◆オリエンテーション ①財務三表の全体像とそのつながりの理解 ②資金繰り、資産活用、採算の眼を養う ◆インプット ③よい借入と悪い借入の理解 講 義 ↓ 演 習 ④キャッシュフローの重要性とその出入りの理解 ◆ゲーム実施 特 徴 第一期 ↓ 第二期 ↓ 第三期 ↓ 第四期 << 講義部分 >> ・「暗記」を踏まえた「ゲーム」の実施 ゲームだけで学ばせるワケではありません。 ゲームの前に演習を交えたインプットをしっかりと行います。 演習では、研修で行なわれることの少ない「暗記」を反復して行い、 その知識をゲームでフル活用します。 会社の利益を最大化するため、人材を 採用するか、設備に投資するか、 取引は現金か掛取引かなど意思決定をし、 財務三表を記入します。 時間内に何回でも書き直せる仕組みに より受 講 者 は 夢 中 に なっ て 財務三表を書きます。 (平均で15回ほど) ・「全体像」にフォーカス 簿記を学ぶのではありません。仕訳などの細かい計算ではなく、 財務の大枠理解に特化。難解な要素は排除し、シンプルに学べることを 重視しています。 ◆結果発表 ◆振り返り 講 義 財務三表を見る三つの眼 ( 資 金 繰 り 、資 産 活 用 、採 算 ) ゲームと現実世界の違い。 キャッシュフローの重要性。 ビジネスの2つの型。 成果と構造の関係性など。 ↓ グループ検討・発表 意見共有 ↓ 振り返りシート記入 << ゲーム部分 >> ・キャッシュフロー計算書までを学習可能 キャッシュフロー計算書を盛り込み、最重要な概念をシンプルに 理解できます。損益計算書や貸借対照表だけではなく、最重要な キャッシュフローが学べるゲームは多くありません。 ・計算された葛藤状態 利益額と利益率、利息を伴う銀行か資本参加されてしまう投資家か、 設備投資をするかしないか、現金か掛か、など、上場企業の経営者が 唸った仕掛けを盛り込んでいます。 ◆演習 財務諸表を読み直す。 書 計算 損益 上高 Ⅰ. 売 価 上原 Ⅱ. 売 受講者の声 表 照 借対 貸 現金 【研修の講義部分について】 【研修のゲーム部分について】 A: 本当に難しかったです。財務諸表は普段目にしている はずなのに、初めのうちは人一倍理解できていない気がして 何度も人事の方に教えていただきました。 そしてそのままゲームを真剣に進める内に思っていた以上に 理解できるようになっていたことに自分でもとても驚きました。 金 借入 短期 2) 税(※ 法人 未払 合計 負債 金 売掛 金 買掛 部 の 資産 ※1) 設備( 賃料 用 他費 その ) (※3 金 剰余 計 産合 計 産合 純資 負債・ 利益 収益 業外 5) (※ Ⅳ. 営 費用 業外 Ⅴ. 営 利益 純資 A: 自分自身で作成するとより表について親しみやすさを 感じました。 法】 利益 経常 合計 利益 純 当期 説 円 万 【直 書 売上 現金 万円 計算 今期 入 ロー 金仕 フ 期現 ュ 今 シ キャッ △ 今まで漠然としてしかしらなかった財務諸表について B: △ 触れることができ、ゲーム形式で興味も持てた。△△ △ △ 少し独学で勉強してみたいと思う。 F C 営業 ① A. B. 収入 営業 減 高は の残 設備 ます。 ※1 し 減少 100 (+) 支出 仕入 (-) 出 酬支 40 20 (-) 員報 (-) C. 役 支出 件費 D. 人 (-) 料支 出 (-) E. 賃 の支 の他 (-) 支出 F. そ 告費 用広 G. 採 小計 H. (-) Lの のP 今期 ※2 益 の利 前期 当期 ※3 の 今期 % 20 額の 入金 の借 払は の支 金で は現 期 今 ん ませ あり C: 経営という視点で見るとバランスがとても大切であることに △ △ 気づきました。また、黒字倒産という会社がメディアで 取り上げられているのも、実際数字を活用してみて △ 学ぶ物が多かったです。 払額 支 息の I. 利 CF 投資 M. F 務C 0 ) 入 (+ 入収 N. 借 済 (-) 入返 O. 借 (+) +P N+O 減額 残高 期首 金の ⑤現 +Q K+M 増 期中 金の ④現 ⑤ ④+ 高 末残 の期 金 ⑥現 あらゆる人に良質な学びの場を 対 話 を 通 じ て 学 び の 場 を 共 創 し 、研 修 の 持 続 可 能 性 を 探 求します。 M A I L 代 表 営業直通 [email protected] 03 - 6908 - 5245 03 - 6794 - 8630 は返 今期 合計 決 先 転記 額を ん。 ませ あり 円) 済は 00 万 は 10 今期 本( 資 の 追加 を 合計 CF の 財務 資・ ・投 金は 営業 資本 ん。 せ りま はあ 今期 記入 計を の合 2つ 上記 入金 の借 今期 L 得 (-) 産取 資 固定 ③財 設備 営業 ※5 借入 記入 場合 した 入 を購 C F 資C L. +J I H+ 計 F合 営業 K. ②投 (-) 支払 等の 人税 J. 法 を 設備 ※4 か 当期 今期 △ 0 △ G A∼ 記) に転 人税 払法 の未 BS 税 ( 法人 資産 行 H P http://www.kaleidosolutions.com/ ) 0 営業 金 資本 式発 計 P. 株 CF 合 財務 Q. カレイドソリューションズ株式会社 40 20 )@15 ※4 費( 償却 減価 出 B: 今までは営業利益と経常利益の違いさえも分からず、 今期粗利●億目標と上司に言われてもよく分かって いませんでした。本日の研修で財務・会計など自分では 学べなかった内容を学ばさせていただいたこと、 感謝しております。 100 人 60( 費@ 広告 採用 部 の 資産 純 利) (粗 利益 総 費 売上 管理 一般 及び 売費 ) Ⅲ. 販 人 報酬 役員 40( @ 与 員給 従業 の部 負債
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