2ステップで より美しい仕上がり

2ステップで
より美しい 仕上がり
ダイヤモンドバーffタイプで形態修正
プレシャインによる中仕上げ研磨
中仕上げ研磨用
ラバーポイント
NEW
プレシャイン後
ダイヤシャインによる仕上げ研磨
仕上げ研磨(つや出し)用
ダイヤモンドポリッシャー
コンポジットレジン研磨システム
ダイヤシャイン後
CA用
NEW
CA用
コンポジットレジン中仕上げ研磨用ラバーポイント
コンポジットレジン仕上げ研磨用ダイヤモンドポリッシャー
中仕上げ研磨用でコシのある合成ゴムに#1000(粒径10∼20μm)
のホワイトアランダムの粒子を配合。
仕上げ研磨(つや出し)用で柔らかめのシリコーンに#6000(粒
径4∼8μm)の超微粒子ダイヤモンドを配合。
仕上げ研磨
(つや出し)用
中仕上げ研磨用
104
113S
128
113S
形態●3種=104、113S、128
包装●104 1函:6本入
113S 1函:6本入
128 1函:6本入
128
形態●2種=113S、128
包装●113S 1函:3本入
128 1函:4本入
一般医療機器 11B3X00053
一般医療機器 11B3X00053000006
研磨
形態修正
中仕上げ研磨
仕上げ研磨(つや出し)
一般的な研削・研磨材
ダイヤモンドバー等
シリコーンポイント等
ダイヤモンド入りポリッシャー等
ジーシー製品
スムースカットffタイプ等
プレシャイン
ダイヤシャイン
NEW
効率的・効果的な「プレシャイン」
「ダイヤシャイン」の2ステップCR研磨システム
(μm) 中心線平均粗さ
コンポジットレジン充填後、ダイヤモンドバー(ffタイプ)
やカーバイドバーで形態修正した後、
「プレシャイン」、
「 ダイヤシャイン 」の 順 に 2 ステップで 研 磨 を 行 な い
ますと、た い へ ん すぐれ た 光 沢 が 得られます 。また 、
プラークの付着や着色、変色などの心配も低減します。
Ra
0.7
0.6
0.5
0.4
0.3
0.2
0.1
0
ダイヤモンドバー
ffタイプ
プレシャイン
ダイヤシャイン
プレシャイン
ダイヤシャイン
表面粗さ(×1000)
(%) 光沢度
70
5μm
1mm
60
50
40
30
20
ダイヤモンドバー
ffタイプ
10
0
ダイヤモンドバー
ffタイプ
プレシャイン
ダイヤシャイン
着色(フクシン水溶液中に24時間浸漬/37℃)
ダイヤモンドバー
ffタイプ
プレシャイン
ダイヤシャイン
いずれの試験もソラーレA2を用い、以下の研磨ステップで行っています。
●プレシャイン:ダイヤモンドバーffタイプ→プレシャイン ●ダイヤシャイン:ダイヤモンドバーffタイプ→プレシャイン→ダイヤシャイン
プレシャイン
共通仕様
ダイヤシャイン
●推奨回転数 15,000∼25,000(回転数/分)
〈最高許容回転数 30,000(回転数/分)〉
●オートクレーブ、ケミクレーブ、EOGでの滅菌が可能。
※色調は印刷のため、現品と若干異なることがあります。
※掲載のジーシー研究所測定の参考データは、2006年2月現在のものです。
発売元
製造販売元
ご使用に際しては、必ず製品の添付
文書をお読みください。
大和化成工業株式会社
支 店
●東 京
(03)3813-5751 ●大 阪(06)4790-7333
営業所
●北海道
(011)729-2130 ●名古屋(052)757-5722
●東 北
(022)283-1751 ●九 州(092)441-1286
IC002Y0602