白百合学園小学校 École primaire du Lys Blanc 1 清 くかんば し 白 百 合の この校歌が作られました。 花 を心のわれらが 命 を持ち、優しく凛々しくあってほしいとの想いから、 人の道にはさかせてそ の子どもたちは、この白百合の花のように気品 神と国とにささげ まつら ん 真の女性の姿を象徴しています。白百合学園 聖 女 ジャンヌが 掲 げてし 愛の心をもって社会に奉仕できる女 性を育 成することを目的とします。 優しく、 つつましい中にも強固な意志を感じさせる、 至 誠の旗に正 義のつるぎ キリスト教の精神に根ざした価 値 観を養い、神と人の前に誠 実に歩み、 の花は聖母マリアのシンボルであり、清らかで おみなの魂 こも り た る 教育目標 全国の白百合学園に共通の校歌です。白百合 命のしる し 白 百 合の花 校歌の由来と精神 2 従順 すすんで みがこう 正しい心 勤勉 愛徳 すすんで なんでも いっしょうけんめいに すすんで 親切 よろこんで 白百合生のすがた ◇ 日々の生活の中で宗教教育をすべての教育基 盤 とし、かけがえのない命を尊び、誠実に生きる人を 育てます。 ◇ 校訓を通して真の喜びを生きる人を育てます。 従順「すすんで みがこう 正しい心」 良 心の声に耳を傾け、素 直に従い、よりよいもの を求めるよろこびを味わいます。 勤勉「すすんで なんでも いっしょうけんめいに」 自分から行動にうつし、与えられた力をみがきあげ、 役立てるよろこびを味わいます。 愛徳「すすんで 親切 よろこんで」 まわりの人の気持ちを受け入れ、お互いに大切にし 合い、他の人のために尽くせるよろこびを味わいます。 ◇ 社会の中で、世界の中で、自然界の中で、それぞれの かかわりを大切にし、開かれて生きる人を育てます。 笑顔あふれた明るく元気な子どもが、神に向けて 真の白百合生として成長し、社会に貢献できる女性と なることを目指しています。 3 4 豊かな心を育む 自主性と積極性を育む 建学の精神 学 校生 活 Philosophie de l'établissement Vie scolaire 白百 合 学 園の設 立 母 体は、シャルトル聖 パウロ修 道 女 会です。 本 学 園の建 学の精 神は修 道 会 設 立当初の修 道 女たちの 「すべてに対し すべてとなる」という心を受け継ぎ、 子どもたちに神の愛を伝えながら 時 代の要 請に応える教 育を行うことを使 命としています。 神 様に祈ることを通して、 心を豊かにし、 思いやりを育てる 朝、登校した子どもたちは、1 日のはじめにマリア様に手を合わせてあいさつをします。 朝礼や宗教の時間、お弁当、休み時間や終礼でも心を合わせて祈ります。 しずかな祈りによって、神様からたくさんのお恵みをいただきます。 一日のタイムスケジュール 低学年 高学年 登校 8:00 聖パウロのことば いつも喜んでいなさい たえず祈りなさい どんなことにも感謝しなさい テサロニケの信徒への手紙 Ⅰ 5・16 -18 キリスト教精神に基づく宗教教育は、学園全体の全教育活動の根底をなしています。 毎日の朝礼・終礼、宗教の時間や学園生活の様々な体験の中で、祈りを通して神の愛を知り、 前向きに生きる心と体を養います。 5 ● 登 校 8:00 ● 朝 礼 8:20 8:40 ● 1 時 間 目 9:35 ● 2 時 間 目 ● 3 時 間 目 10:40 ● 4 時 間 目 11:35 12:25 ● 昼 食 ● お 昼 休 み 12:50 ● 5 時 間 目 13 : 35 ● 終 礼 14:30 ● 下 校 14:50 低学年 下校 14:50 高学年 下校 15:40 終礼 朝礼 終礼 授業 授業 授業 清掃 お昼 休み お昼 休み 昼食 ● 登 校 ● 朝 礼 ● 1 時 間 目 ● 2 時 間 目 ● 3 時 間 目 ● 4 時 間 目 ● 昼 食 ● お 昼 休 み ● 清 掃 8:00 8:20 8:40 9:35 10:40 11:35 12:25 12:50 13:10 ● 5 時 間 目 ● 6 時 間 目 ● 終 礼 ● 下 校 13:35 14:30 15:20 15:40 6 教 科の特 色 確かな学力を身につける 学習内容 Enseignement きめ細かい指 導を通し、 一 人ひとりを 大 切にして豊かな感 性を育てる 専科制をとっている本校では、担任と多くの専科教諭が、連携して一人ひとり に向き合います。子どもたちは様々な場面で認められ、支えられ、励まされて、 感性を育てていきます。 基礎基本を確実に身につけ すすんで学習する積極性を育てる 国語 整った環境の中で、授業を通して子どもたちは確実な力を身につけます。 友達と一緒に勉強することにより、学ぶ楽しさを味わいます。 また、意見の交換により思考を深め、すすんで発言する力を育みます。 国語 特色ある学習活動 1 年生 時間割表例 月 火 水 木 金 1 こくご がっきゅう こくご さんすう こくご 2 おんがく こくご せいかつ こくご 3 さんすう たいいく さんすう 4 5 高学年 時間割表 例 月 火 水 木 金 1 国語 学級 算数 体育 社会 たいいく 2 算数 国語 習字 国語 宗教 国語 せいかつ ダンス ずこう 3 フランス語 社会 理科 算数 図工 家庭 どくしょ フランスご おんがく しゅうきょう ずこう 4 理科 国語 理科 国語 図工 せいかつ さんすう こくご ※ こくご こくご 5 社会 6 ダンス 音楽 ※ 算数 英語 家庭 総合 算数 体育 クラブ 委員会 音楽 読書 「読む・書く・聞く・話す」国語の基本を大切 にして細 やかな指 導をしています。文 章を豊 か に読む力を育てていけるように、話し合いの学習 にも力を入れています。 読書指導では、楽しみながら本の読み方を学ぶ 「アニマシオン」の授 業を取り入 れ、読 書 への 意欲を高めています。また、2 学期には校内読書 感想文コンクールを行っています。 算数の学習では、基礎を充分に身に付けた上 でそれらを自在に使いこなせるように、学年に応 じた丁 寧な指 導を行っています。特に高 学 年で は、授業時数を確保し、指導要領の配当学年にと らわれない発展的な内容も扱っています。 理科 3年生から始まる理科では、観察や実験を通 して、発見する喜びや驚きを見出し、生命の尊厳 や自然への理解を深めていきます。また、疑問に 思ったことを解決する姿勢を高め、科学的な見方 や考え方を養っていきます。 ※ ※隔週で入れ替わります。 7 算数 宗教 宗教 毎日唱える祈りや言葉、聖書を通して神の存在 に気づき、神から頂いた尊い命を大 切にする心 と、周りの人々を大切にする心を深めていきます。 理科 8 図工 フランス語 フランス語 英語 フランス語は、本学園で長い間、大切にしてきた 言語です。リズムや音声に親しみながら、外国語 を学ぶ楽しさを味わっていきます。 コミュニケーション力を養うだけでなく、異なる 文化に触れることで、開かれた人間に育ってほしい と願っています。 総合 算数 総合 英語を通して自分の思いを話し、人の思いを受 け入れられる子どもたちを育てていきます。歌や ゲーム、絵本等を導入しながら、友達と楽しく会話 したり、身近な話題を発表したりと、英語を使う 体験を大切にしています。 図工 総 合 は、体 験 学 習を 通して自ら考え、行 動 できる力を育てます。縦割りグループで 行う 「しらゆり タイム」で は、奉 仕 の 精 神 や 共に問 題を解 決 していく楽しさを味わいます。また、情 報 機 器の 上手な利用の仕方も指導しています。 音楽の授業では、教科書のほか歌集や聖歌集 などから、幅 広い楽曲を歌い、音 楽に親しんで います。 また、鍵盤ハーモニカやリコーダーをはじめ、曲 に合わせた様々な楽 器に触 れることによって、 豊かな表現力を身につけていきます。 3 年生から6年生の社会科学習を通して、子ども たちの 気 づきを大 切 にしています。その気づき を活かし、自分の生活とのつながりを考え、学習 感想や作品作りで表現する力を身につけていき ます。 自分から調べ、見 方や考え方を広げ、社 会の 一員としての意識を育む授業を進めています。 子どもたちが個々にもっている “ 自分らしさ ” を大切に、楽しく活動するなかで豊かな表現力を 身につけていきます。また、授業を通して多種多様 な素材に触れ、身体全体で感じた思いを、素直 に表現する柔軟な感性を育んでいきます。 家庭科 音楽 社会 家庭科 品 位 を 兼 ね 備え、主 体 的に生きる生 活 力の ある女性を育てることを目指し、衣食住の分野を バランスよく学習しています。 6 年生の 3 月には、家庭科で学んだことを生か して、お世話になった方々へ感謝の気持ちを表す 制作活動をしています。 英語 体育 生活 社会 9 生活科の授業では、体験を重視した学習活動 を行っています。生活上必要な習慣や技能を身に つけて、自立への基礎を養っています。 また、友達と協力し合い、助け合うことによって 共に生きようとする態度を育んでいきます。 音楽 体育 友達や教師と共に楽しく体を動かすなかで、周囲 と協 力し、互いに励まし合いながらさまざまな 種目に挑戦する気持ちを育んでいきます。 また、ダンスの授業では、美しい立ち居振る舞い を身につけて、自由な発想で表現する豊かな心を 培っています。 10 自主 性を育む活 動 制服紹介 冬服 夏服 学習服 教室での授業で着用します。 白百合カレンダーの制作 学習活動とは別に、休み時間には様々なことに自ら 興味をもち、時には学び、時には体を動かして健やか にすごします。 また、学び舎への感謝の心を忘れず、清掃も自分 たちの手で行います。 清掃の様子 クラブ活動 委員会 クラブでの活動は、4年生以上が自分の興味や関心 のあるクラブに所属し、楽しみながら意欲的に活動して います。 委員会では、5年生と6年生がより良い学校生活を 目指して、様々な活動を企画します。また、日々の生活 が快適になるような常時活動も行っています。 ・バレーボール ・鼓笛 ・バスケットボール ・合唱 11 ・学校劇 ・代表 ・飼育 ・広報 ・フランス語 ・集会 ・栽培 ・友愛 ・書道 ・宗教 ・運動 ・落とし物 ・ダンス ・合奏 ・卓球 ・家庭科 ・図工 ・校内安全 ・図書 ・美化 ・器械 ・理科 ・校外安全 ・保健 ・放送 タ ブリエ 図工や習字などで着用する 作業衣です。 体操服 短パンの上にスコートを着用します。 12 年間 行 事 1学期 入学式 運動会 9月 4月 始業式 入学式 1 年 生を迎える会 健康診断 2学期 始業式 音楽会 遠足 10 月 運動会 ロザリオのつどい 5月 体育会 遠足 よろこびのミサ 授業参観 聖イグナチオ教会ミサ クリスマス 会 11月 体育会 社会科見学 授業参観 なくなられた方への祈りの会 音楽会 ロザリオのつどい 12 月 6月 授業参観 高原学校 学 園 記 念日 クリスマスミサ クリスマス会 終業式 林間学校 球技大会 3 学期 1月 始業式 7月 海の学校 林間学校 終業式 水泳教室 高原学校 2月 展覧会 卒業感謝ミサ 展覧会 鑑賞会 球技大会 8月 夏休み カトリック神田教会ミサ 13 3月 6 年 生を送る会 卒 業 感 謝ミサ 修了式 卒業式 14 その他、ご心配ご質問への対応 Q A 【1 年生の生活について】 入学当初の生活について教えてください。 入学から2週間は保護者の方に児童と共に 登下校して頂いております。 そして段階的に学校になれるように、入学から 5月の連休までは3時間程度の午前授業をおこ なっております。 6月に入ると通常の時間割である5時間授業 となります。 Q 【生活について】 通学時間はどのくらいのご家庭が多いですか。 A 宗教について 当校では教育の一環として宗教教育を行っております。ご入学に当たり、保護者様より宗教について 多くのご質問や、ご心配のお声を頂きますので、その一部をご紹介いたします。 ◇家 の 宗 教 が キリスト教 で は な い の で す が 、 大丈夫ですか。 ◇子どもと共に保 護 者もカトリックについて学ぶ 機会はありますか。 ご家族を含め、宗教は入学に対して影響はありま せん。但し、入学後はキリスト教的精神に基づいた 学校であることにはご理解とご協力をお願いいたし ます。 月に1回、保護者にむけて、神父様の宗教講話 が行われております。 Q A Q A 規定は設けておりませんが、通学にあたっての 安全上の問題、身体的な負担など無理のない ようにお考えください。 8時の登 校を意 識して 1 時 間 圏 内で 通 学 されるお子様が多いです。 昼食はどのようになっていますか。 毎日お弁当を持参しています。1 日おきに補助 給食としてヨーグルトや牛乳が出ます。 PTA 活動はどのようになっていますか。 本校には PTA 組織はございません。ただし、 学校で行われる行事に際してご協力をお願いする ことはございます。 Q A Q A Q A Q A Q A 保護者と学校との連絡はどのように行われて いますか。 日常的には連絡簿でやり取りを行っております。 また、学期ごとに保護者会と、個別の面談を行っ ています。 学校の防犯、安全対策について教えてください。 警備員、防犯カメラにより常時侵入者には注視 しております。又、来校者は事務所で確認いたし ます。 児童への安全指導を図ると共に、教師による 校内の見回り、最寄駅周辺の巡回も行っています。 宿泊行事について教えてください。 友達との楽しい共同生活を通して、互いに親しさ を深め、 規 律ある行 動がとれるように 4 年生 から 6 年生まで毎年実施しています。 復学できますか。 復学については、編入試験を受けていただい た上で考慮させていただきます。 【進学について】 付属中学への進学状況について教えてください。 一般入試とは別に内部試験があります。付属 の中学校へは、ほぼ全員進学いたします。 ◇具体的に宗教教育とはどのようなことを行うの でしょうか。 宗教の授業では、教室や礼拝室を使い、お祈り やキリスト教の教えと精神を学びます。また学校生活 のなかでも、お祈りをしたり、ミサなどの様々な行事 を通して神 から頂 いた尊 い 命を大 切 にする心と、 周りの人々を大切にする心を深めていきます。 ◇ 宗 教に関 係する行 事はどのようなものがありま すか。 ・よろこびのミサ(5 月) ・聖イグナチオ教会ミサ(5 月) ・カトリック神田教会ミサ(8 月) ・ロザリオのつどい(10 月) ・なくなられた方への祈りの会(11 月) ・クリスマスミサ(12 月) ・卒業感謝ミサ(3 月) などの行事を行っております。 15 16 白百合学園について シャルトル 聖 パウロ修 道 女 会 アラスカ 白百合学園の歩み アイルランド イギリス スイス フランス イタリア 本学園の設立母体はシャルトル聖パウロ修道女会です。 日本での活動は、1878 年函館に来日した三人のフランス人修道女によって始められました。 1881年には東京に学校を設立し、それ以来一世紀以上にわたり、教育を行っています。 白百合学園は下記のような沿革をもち、現在に至っています。 明治14年 1884 17年 校名を女子仏学校と称する 1893 26年 附属私立神田女子尋常小学校正式認可 1904 37年 附属幼稚園開設 1910 43年 高等女学校として認可、校名を仏英和高等女学校と改める 1911 44年 私立仏英和尋常小学校と改める 1923 大正12年 1927 昭和2年 1935 10年 校名を白百合高等女学校と改める 1945 20年 空襲により全施設焼失、直ちに復興に着手 1946 21年 白百合女子専門学校設置 1947 22年 学制改革により白百合学園中学校・小学校設立 1948 23年 同じく白百合学園高等学校設置 1950 25年 同じく白百合短期大学設置(1965 年まで) 1965 40年 白百合女子大学開学 1982 57年 創立 100 周年記念式典挙行 2007 平成19年 創立 125 周年記念式典挙行 ウクライナ カザフスタン トルコ カナダ モンゴル 韓国 イスラエル 中央アフリカ カメルーン 東京神田猿楽町に学校を設立 1881 ロシア ラオス タイ 香港 中国 ハイチ グアドループ マルティニーク 台湾 フィリピン ベトナム インドネシア マダガスカル 関東大震災により全焼 アメリカ 日本 コロンビア ギアナ ペルー ブラジル 東ティモール オーストラリア シャルトル聖パウロ修道女会は、1696年フランスのボース平原にある一寒村ルヴェヴィル・ラ・シュナルで、 教会の主任司祭ルイ・ショーヴェ神父の教区民の物質的精神的必要に応じる慈父の配慮から生まれました。 神父の熱意に応じて集まった娘たちは、ともに祈り、手仕事をしながら共同生活を営み、子どもたちのために 小さな教室を開き、病人を見舞い、看護しました。 1708年、シャルトルの司教の招きでスールたちはシャルトル市内に移り、シャルトル聖パウロ修道女会の名称 で呼ばれるようになりました。現在も修道女会の母院はシャルトルのカテドラルのそばにあります。 九段現敷地に新校舎落成、移転 併設校・姉妹校 併設校 姉妹校 東京都(千代田区) 白百合学園高等学校 白百合学園中学校 白百合学園幼稚園 北海道 函館白百合学園 (高・中・幼) 東京都(調布市) 白百合女子大学 岩手県 盛岡白百合学園 (高・中・小・幼) 東京都(練馬区) 関町白百合学園 (幼) 創立時の家 宮城県 仙台白百合学園 (高・中・小・幼) 仙台白百合女子大学 神奈川県 湘南白百合学園 (高・中・小・幼) 函嶺白百合学園 (高・中・小) 熊本県 八代白百合学園 (高・幼) 17 シャルトル母院 ルヴェヴィル最初の教室 18 池袋 至四ッ谷 地下鉄飯田橋 JR中央・総武線 飯田橋 至お茶の水 駒込 御徒町 高田馬場 秋葉原 新宿 千代田区立 九段中等教育学校 飯田橋 本校 暁星学園 九段下 講堂 靖国神社 東京理科大学 靖国神社 小学校 幼稚園 白百合学園 中学・高等学校 目黒 地下鉄 九段下 九段上 至市ヶ谷 渋谷 トヨタビル 武道館 ・JR 中央・総武線 飯田橋駅より徒歩 10 分 ・地下鉄 飯田橋駅 (東西線・有楽町線・南北線・大江戸線) 出口 B2a より徒歩 10 分 ・地下鉄 九段下駅 (東西線・半蔵門線・都営新宿線) 出口 1 より徒歩 10 分 白百合学 園小学校 http://www.shirayuri-e.ed.jp/ 〒 102-8185 東京都千代田区九段北 2-4-1 TEL:03-3234-6662
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