『 祖 母 へ 』

一
緒
に
い
ま
し
た
。
す
。
私
に
と
っ
て
は
母
親
の
よ
う
な
存
在
で
あ
り
、
大
好
き
で
い
つ
も
※
写
真
は
シ
ョ
ー
ト
ス
テ
イ
の
利
用
者
様
で
す
。
祖
母
と
は
こ
こ
に
書
き
き
れ
な
い
ほ
ど
の
思
い
出
が
沢
山
あ
り
ま
・
父
親
や
祖
父
に
怒
ら
れ
た
り
し
た
時
は
慰
め
て
も
ら
っ
た
こ
と
。
・
よ
く
一
緒
に
お
風
呂
に
入
っ
て
い
た
。
・
東
京
へ
新
幹
線
に
乗
っ
て
、
上
野
動
物
園
に
パ
ン
ダ
を
見
に
行
っ
た
。
・
・ っ
口 時
た ば ま を だ が 長 お と に
夜 た 畑 た そ は 、 私 く で す す っ 増 生 友 困 な 今
は 。 仕 の ん 四 町 の て す が る た え き 達 る っ は
い
事 で な 千 の 実 は 。 、 こ か て し と か て 背
つ
や 、 山 人 人 家 る 最 初 と ぁ き そ 話 ら 過 骨
も
、 い 奥 を 口 は ば 近 め も ? ま う を 」 ご が
祖
田 つ の 割 は 愛 る は て よ 」 し で す と す 曲
母
ん も 田 っ 約 知 実 そ 聞 く と た す る シ こ が
の
ぼ 祖 舎 て 六 県 家 ん い あ 言 ( 。 こ ル と り
寝
仕 母 町 い 千 で に な た り い 笑 し と バ が 、
室
事 の で ま 人 も 帰 調 か ま な )
。 か を ー 多 髪
で
が 傍 育 す 程 有 っ 子 の す が 「 し 毎 カ く の
一
忙 に っ ・ で 数 て の よ 。 ら さ 、 日 ー な 毛
緒
し い た ・ し の い 祖 う 内 も っ 最 の を り は
に
い ま 私 ・ た 田 ま 母 に 心 少 き 近 日 押 ま 白
寝
時 し は 。 が 舎 す で 話 ( し 聞 は 課 し し く
て
は た 幼
、 町 。 す を ま す い 同 と て た な
い
よ 。 い
現 で
が 合 た る た じ し 散 。 り
た
く
頃
在 す
、 わ か と よ 話 て 歩 で 、
。
手
お
は 。
月 せ ぁ ま 」 を い に も ご
伝
ば
過 私
に る ・ た と 何 ま 出 、
「 飯
い
あ
疎 が
一 こ ・ 同 言 度 す か 動 の
ち
を
化 生
度 と ・ じ う も 。 け け 時
さ
ゃ
が ま
は も ) よ と す ま 、 な 以
せ
ん
進 れ
顔 し と う 、
「 る だ 近 く 外
ら
子
み た
を ば 思 な そ こ ま 所 な は
れ
だ
人 当
見 し い 話 う と だ の る 横
つ
ま
で
も
元
気
に
長
生
き
し
て
く
だ
さ
い
ね
。
大
好
き
な
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
、
そ
し
て
千
両
荘
の
皆
さ
ん
、
い
せ
て
サ
ポ
ー
ト
し
て
い
き
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
し
く
」
生
活
し
て
い
た
だ
け
る
よ
う
に
、
全
職
員
で
力
を
合
わ
こ
れ
か
ら
も
入
所
者
、
利
用
者
様
が
千
両
荘
で
「
そ
の
人
ら
だ
と
思
い
ま
す
。
が
、
大
事
な
こ
と
は
失
敗
を
活
か
し
、
次
に
繋
げ
て
い
く
こ
と
る
こ
と
の
方
が
多
く
あ
り
ま
し
た
。
後
悔
と
反
省
ば
か
り
で
す
り
は
「
も
っ
と
何
か
が
で
き
た
の
で
は
?
」
と
考
え
さ
せ
ら
れ
れ
を
経
験
し
て
き
ま
し
た
。
「
何
か
で
き
た
」
と
い
う
こ
と
よ
私
は
こ
れ
ま
で
介
護
の
現
場
で
い
く
つ
も
の
出
会
い
と
別
れ
で
、
九
一
歳
で
す
。
せ
な
い
大
き
な
存
在
で
す
。
私
に
は
大
好
き
な
祖
母
が
い
ま
す
。
大
正
一
四
年
四
月
二
一
日
生
ま
す
。
お
年
寄
り
と
い
う
存
在
は
自
分
の
中
で
切
っ
て
も
切
り
離
『
祖
母
へ
』
介
護
士
初
澤
達
也
た
の
は
祖
母
と
い
う
存
在
が
あ
っ
た
か
ら
だ
と
思
っ
て
い
ま
が
経
ち
ま
し
た
。
長
年
、
介
護
と
い
う
仕
事
を
続
け
て
こ
ら
れ
私
が
千
両
荘
で
働
か
せ
て
い
た
だ
く
よ
う
に
な
り
一
五
年
平成 28 年 11 月発行 第4号 〒442-0001 愛知県豊川市千両町大堀63番地 特別養護老人ホーム千両荘
TEL 0533-83-0016 FAX 0533-83-0017
千両荘ホームページ:http://www.chigirisou.jp 随時更新中です!
カヨ子の部屋
~あなたの笑顔~
第3弾!!
おおたにてつじょう
※引用 大谷徹奘師の詩集より抜粋
大好きな人の笑顔を見ると
こっちまで思わず
ウフフと笑いたくなる。
笑顔が私を幸せにしてくれます
だから
あなたの笑顔が大好きです。
ショートステイでは、いつでもどこでも写真が撮れるようにと、常に2台のカメラを用意しています。
「笑って~」「ピース」なんていう声がよく聞こえます。考えてみると職員は勝手ですよね。
カメラの向こうの利用者様は突然「笑って~」なんて言われても、今、笑いたくない気分なのかもしれ
ないですよね・・・今回は逆バージョンです。
ショートステイ職員の皆さんあなたの「とびっきりの笑顔」の写真を一枚お願いします。
利用者の皆様、職員の笑顔はどうですか?ちゃんと心からの笑顔ですか?(笑)
私は最近思う。職員が笑顔でなければ利用者様も笑顔になれないのでは?
職員が元気であれば利用者様も元気になれるのでは?と。私たち職員はこれからも元気で笑顔のた
えないショートステイを目指します。
P・Nおかよ
致
し
ま
す
。
10 月お誕生日おめでとうございます。
いも掘り名人
が勢ぞろいで
す♪おやつに
皆さんに食べ
ていただいて
います。
一
月
三
日
(
火
)
ま
で
お
休
み
と
な
り
ま
す
。
宜
し
く
お
願
い
成
二
十
八
年
年
十
二
月
二
十
九
(
木
)
よ
り
平
成
二
十
九
年
ち
ぎ
り
そ
う
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
ゆ
う
ゆ
う
は
、
平
年
末
年
始
の
お
知
ら
せ
千両荘のマスコット「ちぎりん貼り絵」作成風景(^^♪
折り紙を花形に折ったり、切る作業に苦労しながら可
愛く仕上がっています♪
作品展、デイサービスにてご覧いただけます!!
まぐろ三昧
長寿祝賀会で行われた「まぐろ解体ショー」
まぐろの大きさ、包丁の長さ、見事なさば
き方にビックリしました。
ショーが始まると皆様ステージの前に集ま
って歓声を上げていました。私もいただき
ましたが、新鮮なマグロは最高でした!
こんにちは
大好きなミンホの夢を初めてみたんですよ。
握手会があったらしく、知らずにそこの会場に行った私。
ミンホの姿が見えて駆け寄ると握手をしてくれました。
私は両手でミンホの手を握っているとスーっと離れていってしまいましたが
振り向いてずっと見ていてくれました。
目が覚めた時は嬉しくて、嬉しくて忘れられない夢でした。
えーと、先月に引き続き、老化防止の話をします。
老けない体をつくるためには食事の回数や量を減らす方法が効果的なようです。
急にするのは大変なので間食をやめたり、夕食を軽めにしたりすることから
始めてみましょう。
断食にも長寿遺伝子のスイッチを入れる働きがあるそうです。
胃腸の調子がよくなり免疫力がアップするそうです。
1回目の夕食と2回目の朝食をスムージーに置き換える、
2回目の昼食と夕食は普通食を食べる。
このような断食で体の中がすっきりとするのを感じられるそうです。
;;k 一緒に始めてみませんか。
手羽先と大根の煮物
~材料~
・手羽先
・大根
A しょうゆ
酒
ニンニク
B めんつゆ
砂糖
小麦粉
水
~作り方~
1.大根を一口大に切り米のと
ぎ汁で茹で柔らかくする。
2.A に手羽先にを入れて下味
をつける。
3.フライパンで2に小麦粉をつ
け焦げ目がつくまで焼く
4.3のフライパンに B を入れて
大根を入れて煮込む。
大根は米のとぎ汁で茹でると柔らか
くなり手羽先に小麦粉をつけるとと
ろみがつきふっくらと仕上がります。
[編集後記]
こんにちは、秋ですね。私は最近映画を良く見に行っています。千両荘でも映画の日と言うものがあります。昔
の名作を借りてきて集会室で上映をしております。映画は良いですよね~。気分転換にもなりますしおススメで
す(^^♪次は「デスノート Light up the NEW world」を鑑賞予定です。
P・N小餃子