摂食嚥下チーム勉強会アンケート結果（院外） 院外：７９名参加 アンケート回収７４名 年齢構成 性別 5人 3人 2人 18人 10人 26人 54人 10人 20人 ～24歳 24～29歳 30～39歳 40～49歳 50歳～ 未回答 職種 男 女 未回答 参加理由 1人 4人 6人 6人 52人 22人 21人 40人 医師 介護関係職 11人 看護師 その他 技術職 未回答 自主的に 勧めがあり どちらでもない 講師 講義内容 7人 3人 2人 1人 50人 19人 16人 51人 大変よい まぁまぁ良い あまり良くない 未回答 時間配分 2人 2人 49人 21人 良かった まぁまぁ良い 良くない 未回答 理解できた まぁまぁ理解できた 少し理解できた 未回答 業務で活かしていきたい内容 ・口腔ケアの仕方。 （他 11 名） ・口腔ケアの実践時のポジショニング。コミュニケーションの大切さ。 （他 1 名） ・うがいが困難な方に対し、マウスウォッシュを使用。 ・開口の工夫。拒否が強い方への開口の促し方。 ・家族に対しての指導・説明。 ・あいうべ体操 ・手の入れ方、磨き方を行っていきたい。保湿剤、モアブラシの使用 ・マウスウォッシュをスプレーボトルに入れて、使用する。ライトを使用する等、少しの工夫で入居さ まの口腔内の状態を改善する手助けになるということ。 勉強会の希望 ・認知症 ・高齢者がかかりやすい病気 ・食事介助。嚥下・摂食訓練 。 ・食形態について。施設間での共通の物差しができればと思います。 ・口腔ケアを実践しながらの勉強会をしていただきたい。（他３名） ・他職種連携でうまく行えた症例をみんなで勉強できればいいと思う。 ・嚥下が困難になりつつある方への食介の進めた方。 送り込み困難な方へのアプローチの仕方。 ・実践を伴なうものや、色々な器具を実際に使用してみることができれば・・・。 ・食事形態、タイプについて 感想 ・わかりやすい内容だった。 （他 7 名） ・その方にあった、方法を見直す必要がある。 （他 2 名） ・スライドと資料があっていなく、資料が欲しかったです。 ・細菌学的な裏付けがあった方が良いのでは・・・。 ・実技もできるともっとよかった。時間が足りない。（3 名） ・施設でも訪問歯科で診ていただいている方が多く、歯医者さんや歯科衛生士さんとの連携が大切だと 思いました。 ・歯科助手をしていたことがあるので、再確認できたことが出来て良かった。今回のこともふまえて、 職場で生かしていきたい。 ・予想していた内容と異なっていた。保湿剤の紹介（メリット・デメリットなど様々な種類）であれば 良かったと思いました。
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