第１号様式（第３条関係） 海外ビジネスツアー助成申請書 平成 鹿児島空港国際化促進協議会会長 殿 （ FAX 年 月 日 ０９９−２８６−５５３３） 郵 便 番 号 所 在 地 事 業 者 名 代表者役職名 代表者氏名 − 担 当 者 名 電話番号 FAX 担当者住所（上記と異なる場合） 平 成 年 度 に お い て ，海 外 ビ ジ ネ ス ツ ア ー 助 成 事 業 と し て 助 成 を 受 け た い の で ， 同事業交付要綱第３条により，次のとおり申請します。 日 程 利用路線 (出 国 ) 年 □ ソウル線 □ 鹿児島発： 利 用 航 空 便 乗継利用の場合 （ 渡航先 都市名（ 役 職 名 月 日 (帰 国 ) 上海線 □ 台北線 便 鹿児島着： ）発： 便（ 氏 年 □ 月 日 香港線 便 ）着： 便 ） 名 利用者 □展示会・商談会等への参加 渡 航 ・ 展 示 会 ・ 商 談 会 等 の 予 定 日（ 目 的 ・展示会・商談会等の名称 （ □ 個 別 企 業 等 の 商 談（ 個 別 企 業 等 の 名 称 ： （斡旋機関： 本年度中の本助成制度 □なし 利用の有無 □あり（これまでに 回利用） ※ 渡航目的に応じて，下記書類を添付 ） ） ） ） ●展示会，商談会等への参加 ・ 展 示 会 ， 商 談 会 等 の 概 要 が わ かる 資 料 又 は 参 加 を 証す る 書 類 （ 参 加 申 込 書 又 は 参 加 決 定 通 知 書の 写 し な ど ） ●個別企業等との商談 ・日本貿易振興機構鹿児島貿易情報センター，金融機関など海外ビジネスを支援す る 機 関 等 が ， 斡 旋 ・ 紹 介 等 を 証 した 斡 旋 証 明 書 第４号様式（第７条関係） 海外ビジネスツアー助成事業実績報告書 平成 鹿児島空港国際化促進協議会会長 年 月 日 殿 郵 便 番 号 所 在 地 事 業 者 名 代表者役職名 代表者氏名 担 当 者 名 電話番号 − 印 FAX 担当者住所（上記と異なる場合） 平成 年 月 日付け鹿空協ビ第 −１号で助成決定のあった平成 年度 海外ビジネスツアー助成事業について，同事業交付要綱第７条により次のとおり 実施しましたので報告します。 １ 展示会，商談会等への参加（交付要綱第２条第１項第３号アの目的による渡航） 展示会等参加日 ２ 展示会等の名称 展示会等の主催者 個別企業との商談（交付要綱第２条第１項第３号イの目的による渡航） (1) 商 談 日 (2) 商 談 相 手 事 業 者 名 (3) 相 手 方 担 当 者 名 (4) 相 手 方 連 絡 先 上記を証する商談相手方担当者サイン ３ 渡航者氏名 役職名 ４ 氏 名 添付書類 ・参加者全員の航空券の半券 （半券の添付が困難な場合は，御利用された国内の取扱旅行会社の印が押印された，渡航者一覧表を 添 付 し て く だ さ い 。） ・展示会，商談会等への参加の場合は，実績報告書の他，展示会，商談会等へ入場した際の入場許可 証のコピーを提出してください。 第６号様式（第９条関係） 海外ビジネスツアー助成事業請求書 平成 鹿児島空港国際化促進協議会会長 年 月 日 殿 所 在 地 事業者名 代表者役職名 代表者氏名 印 平成 年 月 日付け鹿空協ビ第 −２号で助成確定のあった平成 年度海外ビ ジネスツアー助成事業の助成金を，次のとおり交付されるよう，同事業交付要綱第９条に より請求します。 請 求 金 額 振 込 口 座 金 金融機関名 支 店 名 口座番号 (ﾌ ﾘ ガ ﾅ) 名 義 (普通・当座) 円 第２号様式（第３条関係） 平成 鹿児島空港国際化促進協議会会長 年 月 日 殿 機関･団体等名 所 在 地 代表者等名 印 担当者名 (電話番号） (F A X) 当機関（当団体・私）は，貴会が実施している海外ビジネスツアー助成事業に関し，下 記のことを証します。 １ （事業者名）に対し， 同社の海外ビジネスの商談先として， ２ 年 月(頃) ３ （国・市・町・村等）所在の ４ （事業者名）を斡旋（紹介等）しました。
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