農林水産省登 録 第 7595号 麒 餃 躁 羹 麒悛鰊 幅広い水田 雑草に有効 ! ■稲刈 EWI跡 の 革 に ! こ アシカキ・スズメノテッポウ等に効果があります。 、 タケ・ササ等の侵入箇所にも有効です。 直ができます。 ■‐ 適用作物1雑 草と使用方法 開墾後に栽培 する農作物等 すぎ、ひのき まつ、 からまつ えぞまつ とどまつ ぶな、かんば すぎ、ひのき まつ、からまつ えぞまつ、 とどまつ 開墾地 地 こしらえ り 下メ」 ■ 毒 、堤とう 駐車場、道路 運動場、宅地 のり面等 雑草生育期 (積 雪時及び 空中散布 15∼ 25kg/1oa 2回 以 内 土壌凍結 時を 除く) 30g/株 径 20cm 60g/株 径 30cm 85g/株 径 40cm 空 中散布 空中散布 雑草生育期 (草 丈20cm以 下) 一年生及び 多年生雑草 雑草生育初期 ∼中期 15∼ 25kg/1oa 3回 以 内 竹類 生育期 45∼ 60kg/10a 1回 1性 人畜毒性1医 薬用外劇物 急性経ロ ラット>5,000mg/kg(製 剤) 全面均一散布 全面均一散布 10∼ 20kg/10a ススキ 地こしらえ り 又は下メ」 /AN園 樹木等 全面均一散布 一 年生及 び 多年生雑草 雑かん木 ササ類 ススキ 1回 3回 以内 株処理 3回 以内 植栽地を除く (全 面土壌散布 樹木等の周辺地に は 1回 以内、 雑草茎葉散布 但し当該処理 をする場合に 植栽地を除く 樹木等の周辺地に は雑草茎葉散 全面土壌散布 布は 1回 以内) ■‐ 包装単位 lヶ ― ス5kg× 4袋 △ 使用上の注意事項 ●本剤は従来品に比べて難燃性に製剤してありますが、 散布前後には散布機をよく清掃して油や汚れを拭き取つて下さい。 ●散布時に本剤が、 身体や作業衣に付着の少ないよう風向等に注意し、 散布したところを歩かないでください。 ●本斉」 のしみこんだ作業衣は、 人気に対して燃えにくくなつていますが、 作業後水洗いしてください。 ●水源池、 飲料水等に飛散 流入しないように十分注意してください。 空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。 ●散布器具、 容器の洗浄水は河川等に流さず、 容器、 が樹木等の植栽地に流入または飛散するおそれのある場所等では使用しないでください。また、 樹木等有 ●植栽地を除く樹木等の周辺地で使用する場合│よ 、 薬斉」 用植物の根が分布していると思われるところでは使用を避けてください。 直ちに医師の手当を受けさせてください。本斉」 使用中に身体に異常 ●医薬用外劇物。取扱いには十分注意してください。誤つて飲み込んだ場合には吐き出させ、 を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。 ●本斉」 は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入つた場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 顔などを石けんでよく洗い、 うがいをするとともに洗眼 長ズボン、 長袖の作業衣などを使用してください。作業後は手足、 薬用マスク、 手袋、 O● 5『 蠍 露 ●公園、 堤とう等で使用する場合は、 使用中及び使用後 (少 なくとも使用当日)に 小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立 てるなど配慮し、 人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払つてください。 また使用直後の使用区域への家畜の放飼は行わないでください。 ●本剤は家畜が好んで食べて中毒を起こすことがあるので保管に注意し、 この 印刷物 は平成 25年 8月 現在の登録 内容 に基づき作成 しました。 ◎ 日本カーリツト株式会社 東京都中央区京橋 1丁 目 17番 ]0号 勒虐翔祭産{彙鶴 yレ ーRAZ粒 剤 甍 ※この他 に、デゾレー トA(水 溶剤 ) デゾレー トAZ粉 剤 もあります ■ ■ ○ 幅広 い雑草 に効果があり、特 にササ・ススキ・∃モギ等 に効果があります。 ○ 駐車場、宅地などでも使用でき、タケ、ササ等 の侵入箇所 にも有効です。 また、根まで枯 らし翌年の再生を抑えます。 。 目 適用作物 雑草 と使用方法 一年生及び 公 園、堤 とう、 多年生雑草 雑草 生育 初期 ∼ 中期 駐車場、道路、 運動場、宅地、 のり面 等 15∼ 25kg/10a 3回 以 内 植栽地を除 く 樹木等 の周辺地 に 雑草茎葉散布 45∼ 60kg/10a 植栽地を除 く 樹木等 の周辺地 に 全面土壌散布 団 嬌 割 L麒 用期 物 誂 経口 か 卸 ∞可 的 億事m 包装単位 3回 以 内 (全 面土壌散布 は 1回 以内、 但 し当 該処理をする場合 には雑草茎葉散 布 は 1回 以内 ) 1ケ ース :5kg× 4袋 ● 使用 上 の 注 意事項 ● 本 斉」は従 来 品 に比 べ て難 燃性 に製 斉」してあ りますが 、散 布 前 後 に は散 布 機 をよく清 掃 して油 や汚 れを拭 き取 って下 さい。 ● 散 布 後 に本 斉」が、身 体 や 作 業 衣 に付 着 の少 な いよう風 向等 に注 意 し、散 布 した所 を歩 か な いで 下 さ い 。 ● 本 剤 の染 み込 ん だ作 業 衣 は、火 気 に対 して燃 え にくくなってい ますが 、作 業 後 水 洗 い して下 さい。 ● 水 源 地 、飲 料 水 等 に飛 散 ・流 入 しな い様 に十 分 注 意 して下 さ い 。 ● 散布 器 具 、容 器 の洗 浄 水 は河 川 等 に流 さず、容 器 、空袋 等 は環 境 に影 響 を与 えな い様 適 切 に処 理 して下 さい。 ●植 栽 地 を除 く樹 木 等 の周 辺 地 で使 用 する場 合 は、薬 斉」が樹 木 等 の植 栽 地 に流 入 また は飛 散 するおそれ の有 る場 所 等 で は 使 用 しな いで 下 さい。また、樹 木 等 有 用 植物 の根 が 分 布 していると思 わ れ る所 で は使 用 を避 けて下 さ い 。 ● 医薬 用 外 劇 物 。取 扱 い に は十 分 注 意 して下 さい。誤 って飲 み込 ん だ場 合 に は吐 き出させ 、直 ち に医 師 の手 当を受 けさせ て 下 さい。本 斉」 使 用 中 に身体 に異 常 を感 じた場 合 に は直 ち に医 師 の手 当てを受 けて下 さ い 。 ●使 用 の 際 は農 薬 用 マ スク、手 袋 、長 ズボ ン、長 袖 の作 業 衣 な どを使 用 して下 さ い。作 業 後 は手 足 、顔 な どを石 けんで よく洗 い 、うが いを するととも に洗 眼 して下 さい。 ヽ ● 公 園、堤 とう等 で使 用 する場 合 は使 用 中及 び 使 用 後 (少 な くとも使 用 当 日)に ノ 」 児 や使 用 に関係 の無 い 者 が使 用 区域 に 立 ち入 らな い様 縄 囲 いや 立 て札 を立 てる等 配 慮 し、人 畜 等 に被 害 を及 ぼさな い様 注 意 を払 ってください。 ●本 斉」は家 畜 が好 んで食 べ て中毒 を起 こす事 が あるので保 管 に注 意 し、また使 用 直 後 の使 用 区域 へ の家 畜 の放 飼 は 行 わ な いで 下 さい。 ◎ 日本カーリツト株式会社 (本 社所在地 )東 京都中央 区京橋 1丁 目 17番 10号 この印刷物 は平成 23年 5月 現在 の登録内容 に基づ き作成 しました
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