使い方と測定例をPDFファイルとして纏めてみました

自作の「FRA-modoki V8a」 測定器について
(スタンドアローンの測定器)
製作目的(概要)
1)これはJA1WBYの個人的な見解ですが。
周波数特性の測定出来る物としてパソコンを利用した物は巷に沢山あります。
(自作する物として、FRMS、後閑氏の物、ayumi氏、最近では完成品のAnalog Discoveryなどなど)
が、PCのOSが変わる度に色々と手直しを強いられます、老いぼれには面倒くさい。
ならば、PCが要らないで動作する(スタンドアローン)物を作りたいとして実験して来たものです。
2)又、これは誰でも?が作れる様にDIPの(28ピンのPIC)を使用致しました。
3)液晶も「aitendoの液晶シールド(2.4)「UL024TF」を利用してLCDは無改造で利用します。
4)出来た物は「大人のおもちゃ」程なのですがとにかく気楽に使用できます。
1)仕様(簡易版)
DDS-発振部 1Hz ~ 10MHz
1)測定範囲 1Hz~500KHz(P1)
2)測定範囲 10Hz~1MHHz(P2)
3)測定範囲 10Hz~10MHz(P3)
DDS出力レベル
1)DDS 0db(1Vpp)
2)ATT -20db(100mVpp)
入力部 (0db=1.0Vpp)
1)入力インピーダンスは約10KΩ
2)入力電圧は-35db~+10db(約17mVpp~3.16Vpp)
2)注意
1)これはJA1WBYの実験基板です。測定値は絶対値を示すものではありません。(無保証)
2)入力Z(約10KΩ)が低いので使用する時は注意が必要です。
3)DDS出力にはFIL等も入っていませんので使用する時はそのつもりで。
4)場合によっては入力バッファを備えた別記事の「Verxx」がお薦めです。
5)プログラムには「P5」も収納されていますがこの簡易PT基板では動作致しません。
表紙
「FRA-modoki V8a」 測定画面集
JA1WBY 2014-11
1)プリント基板とLCD画面の説明
(注意)これはJA1WBYの実験基板の使用例です。
測定値は絶対値を保証するものではありません。
2)画面にもよるがスイープ時間は約60秒ぐらいです。
(Loop-test接続例)
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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2)基本の測定画面(Loop-test)
(RCAケーブルの所に被測定物が入る)
1)基本の測定画面(Loop-test)
(P1 Loop-test)
(P2 Loop-test)
(P3 Loop-test)
2)これがこの測定器の測定限界です。
(低域や高域の特性は部品のバラツキにより多少変動致します。)
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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3)CR式のFILの測定画面
1)1KΩとCのFIL特性です。(CR2段のLPF)
(1K+1.0uF)
(1K+0.1uF)
(1K+0.01uF)
2)DDS-OUTは 0db(1Vpp)
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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4)自作のヘットホンアンプの周波数特性
1)自作のヘットホンアンプの周波数特性
(準ぺるけ式 all半導体 HPA)
2)DDS-OUTは -20db(0.1Vpp)
3)低域と高域の両方を測定できます。
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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5)自作の(差動)ヘットホンアンプの周波数特性
1)自作のヘットホンアンプの周波数特性
( all半導体 HPA)
2)利得が少ないので
DDS-OUTは 0db(1Vpp)
を使用して見ました。
3)高域も素直な特性です。
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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6)自作のプリアンプの周波数特性
1)ついでに古い自作のプリアンプも採って見ました。
2)1MHzまで採ってもいいのだが当然だら下がりになるので。
途中でSTOPして多重に書いて見ました。
簡単でいいね。(こう言うのが撮りたかった)
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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7)自作の半導体アンプの周波数特性
1)自作のTRアンプの周波数特性
ここではアンプの入出力特性も採って見ました。
(注。P5、これはフル実装のPT基板のみのプログラムです。)
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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8)自作の真空管アンプの周波数特性
1)自作の真空管アンプ 1626s の周波数特性
2)LCHとRCHの重ね書きしてみました。
CH間のGainの相違も解ります。
シングルの特有?のカマボコ特性です。
これはミニワッターですね。
JA1WBY-FRA-modoki-sokutei-image
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9)自作の真空管アンプの周波数特性
1)自作の6V6pp空管アンプの周波数特性
2)高域は補正の必要なことが判ります。
低域はppなのでかなりいいですね。
3)出力は控え目に製作されています。
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