成増塾⾼高卒部 ガイダンス 成増塾⾼高卒部主任 ⾨門脇 渉 成増塾⾼高卒部 概要 u 平成26年年設⽴立立 u 設置校舎:⾼高⽥田⾺馬場校 u 単科制のため、1講座からの受講が可能です。 u 多様な志望パターンに対応いたします。 u 難関国公⽴立立⼤大(東⼤大、京⼤大、⼀一橋⼤大、東⼯工⼤大、旧帝⼤大、等) u 国公⽴立立⼤大医学部 u 難関私⽴立立⼤大(早稲⽥田⼤大、慶応⼤大、等) u 私⼤大医学部 2 成増塾⾼高卒部 コンセプト u 難関⼤大学⼊入試において⾼高い合格実績を上げてきた成増塾の システムを、⾼高卒⽣生に⾒見見合った形に改良良したコースです。 u 成増塾⾼高卒部のコンセプトは、 「従来にない⾼高卒⽣生にとっての理理想的学習環境の構築」 u 成増塾が誇る精鋭トップ講師が担当いたします。 u ⼀一年年間で学⼒力力を完成させるために、学習の本質を突いた、 従来の予備校と⼀一線を画す独⾃自のコースを提供いたします。 3 成増塾⾼高卒部 従来型予備校とは⼀一線を画す特⾊色① u 従来型予備校では、授業時間数が多すぎる。 u ⽉月曜から⾦金金曜まで、朝から⼣夕⽅方まで授業がギッシリ埋まってしまう。 u 予習と復復習で⼿手いっぱいになり、⾃自分で演習する時間がとれないの が⽋欠点。 u 本来、成績を伸ばしていくのは、講義を聞く時間ではなく、 ⾃自分で問題を解く演習時間。 u 成増塾⾼高卒部では、講義の時間以上に、⾃自分で問題を解く 演習時間を、授業の内外で豊富に設けています。 4 成増塾⾼高卒部 従来型予備校とは⼀一線を画す特⾊色② u 従来型予備校では、演習量量が少なすぎる。 u ⼤大⼿手予備校のテキストは、演習量量が圧倒的に少ないのが⽋欠点。 u 本来、⾼高卒⽣生は現役⽣生以上に演習量量を確保する必要があり ます。 u 成増塾⾼高卒部では、⼤大⼿手予備校の倍以上の演習素材を提供 します。 u 必要に応じて、⽣生徒ごとに個別の課題も与えていきます。 5 成増塾⾼高卒部 従来型予備校とは⼀一線を画す特⾊色③ u 従来型予備校では、カリキュラムが遅すぎる。 u 通年年でカリキュラムが1周しておしまいになってしまう。 u 本来、学⼒力力を定着させるには、中⻑⾧長期的な反復復が必要です。 u 成増塾⾼高卒部では、年年間でカリキュラムを最低2周させる ことで、確実な定着を図ります。 6 成増塾⾼高卒部 従来型予備校とは⼀一線を画す特⾊色④ u 従来型予備校では、⼀一⽅方通⾏行行の授業が⾏行行われる。 u 授業内容に関して、理理解度度・定着度度の確認がなされない。 u 理理解度度・定着度度を授業内容に反映させる機会がない。 u 本来、学⽣生の習熟状況に合わせた指導が理理想的です。 u 成増塾⾼高卒部では、常に理理解度度・定着度度を確認した上で、 フィードバックを⾏行行いながら講義を展開します。 u 現役時の習熟状況を個々に配慮して指導いたします。 7 成増塾⾼高卒部 従来型予備校とは⼀一線を画す特⾊色⑤ u 従来型予備校では、進路路相談や学習相談の機会が不不⼗十分。 u ⼤大⼿手予備校では、担当講師が進路路や学習の相談に乗ることはまれ。 u 相談を担当するのは、直接指導をしていない担任やチューター。 u 本来、⽣生徒との相談に乗るのは、⽣生徒を知り尽くした指導 担当講師であるべきです。 u 成増塾⾼高卒部では、進路路や学習に関する相談は担当講師が ⾏行行います。コミュニケーションを密接に取り合うことで、 ⼆二⼈人三脚で合格まで導きます。 8 成増塾⾼高卒部 セールスポイント u ハイクオリティーな講義と合理理的なカリキュラム u u 少⼈人数指導 u u 難関⼤大学⼊入試で⾼高い実績を上げてきた経験豊富なトップ講師が担当 します。 3〜~20名クラス(平均10名) 双⽅方向授業 u ⽣生徒の解答を元に、理理解度度・定着度度を確認しながら、授業を進⾏行行し ます。 u 授業中の質問は⼤大歓迎です。 9 成増塾⾼高卒部 セールスポイント u 演習重視 u u 徹底した添削指導 u u 必ず添削指導をともなうように授業設計しています。 進路路指導 u u 講義に加えて、演習による問題解決能⼒力力の養成を⽬目指します。 講師が直接、進路路指導を⾏行行います。 ⾃自学⾃自習管理理 u 講師と個別に相談しながら、週単位で全科⽬目の学習管理理を⾏行行います。 10 成増塾⾼高卒部 ⼤大⼿手予備校との違い:システム 成増塾 ⼤大⼿手予備校 クラス⼈人数 3〜~20名(平均10名) 30〜~100名強 授業形態 演習重視(「解く」中⼼心) 双⽅方向の授業 常に理理解度度をしながら進⾏行行 講義中⼼心(「聞く」中⼼心) ⼀一⽅方通⾏行行の講義 理理解度度と関係なく進⾏行行 ⼈人間関係 講師と⽣生徒の信頼関係を重視 講師は⽣生徒の名前も知らない 進路路指導 担当講師が直接指導 担当講師とは異異なる担任が指導 添削指導 毎回実施 おまけ程度度 質問対応 授業後はもちろん、授業中でも、 授業中は無理理 随時対応可能 ⾏行行列列待ちが当たり前 カリキュラム 早めに展開 年年間で全内容を最低2周 かなりゆっくり 年年間でギリギリ1周 ⽣生徒の習熟状況に合わせて対応 ⽣生徒の習熟状況と無関係に作成 テキスト 11 成増塾⾼高卒部 ⼤大⼿手予備校との違い:1週間の時間割例例 成増塾⾼高卒部 ⼤大⼿手予備校 ⽉月 ⽕火 ⽔水 ⽊木 ⾦金金 ⼟土 ⽇日 ⽉月 ⽕火 ⽔水 ⽊木 ⾦金金 ⼟土 ⽇日 午 前 数 2B 化 学 英 語 数 3 物 理理 ⾃自 学 ⾃自 学 午 前 数 学 英 語 英 語 数 学 英 語 国 語 ⾃自 学 午 後 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 午 後 化 学 数 学 物 理理 化 学 物 理理 ⾃自 学 ⾃自 学 夜 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 夜 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 ⾃自 学 成増塾⾼高卒部は、最も効率率率的なカリキュラムを組むことで講義数を減らし、 ⼤大⼿手予備校の倍以上の⾃自学⾃自習時間を確保しています。 成増塾⾼高卒部 担当講師 u ⾨門脇 渉(⾼高卒部主任:英語、国語) u 成増塾の合格実績を10年年以上にわたり牽引してきたトップ講師。 u 東⼤大、京⼤大、国公⽴立立⼤大医学部、⼀一橋⼤大、東⼯工⼤大といった難関国公⽴立立 ⼤大⼊入試や早慶⼤大⼊入試において、圧倒的な合格率率率を収めている。 u ⼤大学受験知識識に関しては、成増塾内で随⼀一の知識識量量を誇る。 u ⾼高校部では東⼤大英語特設クラスを担当。独⾃自の学習⽅方法論論と合理理的 なカリキュラムで、全国最⾼高峰レベルの英語⼒力力を完成させる。 u 国語では、明快かつ汎⽤用性の⾼高い答案作成技術を伝授する。添削が 重要な科⽬目であるため、添削指導は徹底して何往復復も実施する。 13 成増塾⾼高卒部 担当講師 u 押川 定夏央(⾼高卒部副主任:数学、物理理) u ⾼高校部では、数学と物理理はともに、毎年年定員を迎える超⼈人気講座。 成増塾理理系科⽬目のトップ講師として、難関⼤大合格者を多数輩出。 u ⾼高卒部では、⾼高校部よりも少ない⼈人数で受講できる⾮非常に恵まれた 環境。 u ⽣生徒とのコミュニケーションを重視し、⽣生徒の要望に応じて個別に 教材を⽤用意するなど、きめ細かい⽣生徒指導をモットーとする。 u 質問や進路路指導にもきさくに応じ、各⾃自の習熟状況に合わせた学習 管理理も徹底して⾏行行う。 14 成増塾⾼高卒部 担当講師 u u ⾼高橋 直⼈人(数学) u 東⼤大出⾝身本格派講師。東⼤大などの難問対策を得意とする⼀一⽅方、苦⼿手 な⽣生徒にも⼿手厚い指導を⾏行行う。 u ⾼高卒部では主に数学IIIを担当。 甲斐 英雄(英語) u 「苦⼿手な⼦子を教えたい」を信条に、英語がとことん苦⼿手な⽣生徒から 強い信頼を得ている。 u ⾼高卒部では主に基礎クラスを担当。壊滅的な英語⼒力力でも、基礎から 親⾝身に付き合う指導で上位⼤大学を狙う。 15 成増塾⾼高卒部 担当講師 u ⻑⾧長澤 通俊(数学) u u 難関⼤大専⾨門塾で数学最上位クラスを歴任し、東⼤大合格者を多数輩出 してきた難関⼤大数学合格請負⼈人。 森本 恭彰(化学) u 少⼈人数指導のメリットを⽣生かした授業で、⾼高卒⽣生から⼈人気を集める。 暗記事項の多い化学の内容を簡潔に体系化し、短期での完成を図る。 u ⽥田村 太輔(世界史) u ⼊入試世界史に精通する世界史のスペシャリスト。明快な講義だけで なく、国公⽴立立⼤大論論述問題や私⼤大正誤問題の指導も得意とする。 16 成増塾⾼高卒部 担当講師 u 他にも、⽇日本史や⽣生物のトップ講師が担当をいたします。 17 成増塾⾼高卒部 授業⽇日程・授業時間・授業回数 u 4⽉月第2週より開講いたします。 u 前期(4⽉月〜~8⽉月)と後期(9⽉月〜~1⽉月)の⼆二期制となります。 u 1講座につき、半期20回、通期40回の授業を⾏行行います。 u 季節講習会はございません。 u ⾼高卒⽣生は、年年間を通じて⼀一定のペースを保ちながら学習を⾏行行うこと が重要なため、季節講習会は設定しておりません。 u 1科⽬目につき、授業は週1回、3時間となります。 u 1限が9時〜~12時、2限が13時〜~16時となります。 18 成増塾⾼高卒部 料料⾦金金設定 u ⼊入塾⾦金金 30,000円(税別) u u ⾼高校部在籍⽣生は免除となります。 1科⽬目年年間 300,000円(税別) u 前期・後期での2回の分納が可能です。 u 年年間⼀一括であれば、料料⾦金金を1割引きいたします。 u 別途、年年間教材費を各科⽬目につき45,000円(税別)をいただきます。 19 成増塾⾼高卒部 特待⽣生制度度 u 「東⼤大、国公⽴立立⼤大医学部合格100%」を⽬目指す特待⽣生制度度。 u 前期、後期に各1回⾏行行われる試験により、授業料料の減額を ⾏行行います。 u u 特待⽣生:授業料料の50%を返⾦金金。 u 準特待⽣生:授業料料の40%を返⾦金金。 u 奨学⽣生:授業料料の20%を返⾦金金。 特待⽣生試験は、⼊入塾後に実施いたします。 20 成増塾⾼高卒部 学習環境 u ⾼高卒部専⽤用の⾃自習室を設けております。 u 出席管理理を⾏行行います。 u センター試験国語への対応 u 動画講義(担当:⾨門脇)を無料料で配信します。 u 基本から講義を⾏行行い、本試験で9割を得点することを⽬目指します。 u ⼤大⼿手予備校の毎週1回の講義よりも、質・量量ともに充実した内容を 提供いたします。 u 国公⽴立立⼤大⼆二次や私⼤大で国語を利利⽤用しない受験⽣生(特に、国公⽴立立⼤大医 学部受験⽣生)も、対策は万全です。 21 成増塾⾼高卒部 おわりに u 他の予備校と⽐比較された上で、個別⾯面談にいらして下さい。 担当講師がより具体的なお話を差し上げます。 u 個別⾯面談では、昨年年度度の成績状況等をお伺いいたします。 昨年年度度の成績資料料(模試成績、センター⾃自⼰己採点、等)を ご持参ください。 u 正規開講以前より、個別に学習計画を策定し、⾃自学⾃自習の フォローを実施いたします。 22
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