ポ ス タ ー 発 表 (NP・基礎系) 11 月 21 日(金) 16:30 ~ 17:40 ポスター・展示会場(1 号館 1F イベントホール) ポスター 19 依存 座長:山田 清文 名古屋大学大学院 P2-1 コカインによるドーパミントランスポーター占有率と細胞外ドーパミン濃度の関係性 放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター 前田 純 他 P2-2 Nicotine 慢性曝露後の EtOH 誘発報酬効果の逆耐性形成における L 型 Ca2+ チャネル の関与 川崎医科大学薬理学 黒川 和宏 他 P2-3 Ethanol による MDMA および methylphenidate 誘発自発運動促進作用に対する増強効 星薬科大学薬品毒性学教室 深瀬 美香 他 P2-4 急性ストレス負荷によるコカイン誘導性場所嗜好性増強のメカニズム 北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室 篠原 史弥 他 P2-5 新たな精神刺激薬、ベンゾフラン誘導体、5-MAPB と 2-MAPB の中枢神経作用 東京都健康安全研究センター薬事環境科学部 不破 達 他 P2-6 覚せい剤依存ラットの意思決定異常に対するニコチンの効果 名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・附属病院薬剤部 王 天 他 ポスター 20 気分障害 3 座長:富田 博秋 東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野 P2-7 不安様・うつ様行動発現における NOX1/NADPH オキシダーゼの役割 京都府立医科大学医学研究科 衣斐 督和 他 P2-8 神経様細胞 PC12 を用いた NGF 依存性の神経突起伸展に対するデキサメタゾンの抑制効 果とその作用機構の解明 横浜薬科大学臨床薬理学研究室 寺田 一樹 他 P2-9 幼若期社会的敗北ストレスによるセロトニントランスポーターのユビキチン化の低下とう つ様行動 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構 毛利 彰宏 他 P2-10 サブタイプ特異的な新規 GABA トランスポーター阻害薬候補化合物の薬理活性評価 北海道大学薬学部薬理学研究室 井川ありさ 他 P2-11 レゾルビン D1 および D2 の抗うつ作用メカニズム 北海道大学薬学部薬理学研究室 吉川 琴美 他 P2-12 情動応答機能における性差に及ぼす発達臨界期の情動ストレスと性ホルモンの影響 北海道医療大学薬学部薬理学講座、北海道大学大学院医学研究科薬理学講座神経薬理学分野 鹿内 浩樹 他 - 77 - プログラム (一般演題) ポスター 21 気分障害 4 座長:加藤 隆弘 九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野 プログラム (一般演題) P2-13 Fluvoxamine は、BDNF の発現量を増加することで Dexamethasone 持続投与による 自発運動量低下を抑制する 横浜薬科大学生化学研究室 石橋 雪子 他 P2-14 5-HT1A 受容体部分アゴニストを併用した抗うつ薬の増強療法は相乗的に海馬ニューロ ン新生を増加させる 福岡大学薬学部臨床薬物治療学 村田 雄介 他 P2-15 fluoxetine 急性投与によるラット脳でのニコチン性アセチルコリン受容体遺伝子発現変 化について 愛媛大学大学院医学系研究科精神神経科学 北野 知地 他 P2-16 mirtazapine 急性投与によるラット脳でのニコチン性アセチルコリン受容体遺伝子発現 変化について 愛媛大学大学院医学系研究科精神神経科学 越智紳一郎 他 P2-17 ケタミンは縫線核 AMPA 受容体及びニコチン性アセチルコリン受容体を介して前頭前皮 質 5-HT 遊離を引き起こす 京都大学大学院薬学研究科生体機能解析学分野 西谷 直也 他 ポスター 22 向精神薬 座長:新田 淳美 富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)・薬物治療学研究部 P2-18 アルコール依存形成に及ぼす抑肝散の効果 国際医療福祉大学薬学部薬理学分野 加藤 英明 他 P2-19 釣藤鈎アルカロイド、ガイソシジンメチルエーテルのラット脳への特異的結合とその特性 株式会社ツムラ製品戦略本部ツムラ研究所 溝口 和臣 他 P2-20 非定型抗精神病薬ブロナンセリンの認知機能への影響 大日本住友製薬株式会社創薬開発研究所 橋本 孝志 他 P2-21 3T3-L1 細胞(脂肪細胞)におけるアディポカイン産生・分泌に対する第二世代抗精神病 薬の作用 金城学院大学薬学部、名城大学大学院薬学研究科 病態解析学 椿井 朋 他 P2-22 アルツハイマー病モデルマウスに対するノビレチンの効果 名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・医学部附属病院薬剤部 青山 雄紀 他 P2-23 コルチコステロン誘発海馬神経細胞障害に対する抑肝散の保護効果 国際医療福祉大学薬学部薬物治療学分野 中谷 善彦 他 ポスター 23 神経科学 座長:橋本 謙二 千葉大学社会精神保健教育研究センター P2-24 α シヌクレイン神経毒性に対するグルタチオン合成活性化による神経保護作用に関する検討 埼玉県立大学保健医療福祉学部生理薬理学 田中 健一 他 - 78 - P2-25 Synaptic vesicle protein 2A(SV2A)遺伝子変異による側坐核シナプス分泌機能の変化 大阪薬科大学薬品作用解析学研究室 徳留健太郎 他 P2-26 ニコチン性アセチルコリン受容体の活性化による止痒作用の検討 東レ株式会社医薬研究所 芹澤香奈子 他 P2-27 脳内長鎖脂肪酸受容体 GPR40 シグナルは下行性疼痛抑制系の調節に関与する 神戸学院大・薬・臨床薬学 中本賀寿夫 他 P2-28 セロトニン 1A 受容体、σ1 受容体相互作用による大脳皮質ドパミン遊離促進の GABAA 受容 体による抑制的制御 大阪大学大学院薬学研究科薬物治療学分野 平松 直樹 他 P2-29 リン酸化 Girdin は NMDA 受容体を介して神経可塑性を制御する 名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・附属病院薬剤部 永井 拓 他 ポスター 24 統合失調症 座長:髙木 学 岡山大学病院精神科神経科 P2-30 海馬におけるテロメアの短縮は統合失調症の陰性症状様行動異常及び認知機能障害に関与 する 東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野統合失調症・うつ病プロジェクト 鳥海 和也 他 P2-31 新規選択的セロトニン 5-HT5A 受容体拮抗剤 ASP5736 の統合失調症モデルの陽性症状, 認知障害における単独作用およびオランザピンとの併用効果 アステラス製薬(株)研究本部神経科学研究ユニット 山崎真也子 他 P2-32 胎生期ストレスが胎児のエピゲノム変化および精神行動に及ぼす影響の特定 東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野 兪 志前 他 P2-33 5-HT5A 受容体拮抗剤 ASP5736 の作用メカニズム アステラス製薬株式会社研究本部神経科学研究ユニット 鑓水 順子 他 P2-34 DSP モデルラットにおける GRK6/ARRB2 システム 千葉大学大学院医学研究院精神医学 小田 靖典 他 P2-35 フェンシクリン連続投与マウスに認められる統合失調症様行動障害における統合失調症関 連遺伝子:α7nAChR の関与 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ 加賀美有花 他 ポスター 25 動物モデル・行動薬理(一般) 座長:間宮 隆吉 名城大学薬学部・薬品作用 P2-36 前脳コレシストキニン受容体の学習・記憶課題における役割 名城大学薬学部薬品作用学、名城大学薬学部地域医療薬局学、 ルイジアナ州立大学ヘルスサイエンスセンター細胞・解剖学 間宮 隆吉 他 P2-37 P2-38 ニコチンによるけいれん発現の薬理学的解析 大阪薬科大学薬品作用解析学 國澤 直史 他 脂質メディエーター リゾホスファチジン酸がマウスの情動行動に及ぼす影響 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神薬理研究部、 東京理科大学薬学部薬理学研究室 塚越 麻衣 他 - 79 - プログラム (一般演題) P2-39 慢性的セロトニンニューロン機能低下はコカイン過感受性獲得を抑制する DREADD シ ステムを用いた縫線核セロトニンニューロン特異的機能制御による検証 東京女子医科大学精神医学教室 押淵 英弘 他 P2-40 新生仔期マウスへのプロスタグランジン E2 暴露が若年期や成体期における精神行動に及 ぼす影響 名城大学大学院薬学研究科病態解析学 I 肥田 裕丈 他 ポスター 26 動物モデル・行動薬理(その他疾患) プログラム (一般演題) 座長:野田 幸裕 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ P2-41 シャトル箱法による PTSD モデルラットの環境富化処置は海馬におけるオートファジーを 増強する 防衛医科大学校防衛医学研究センター行動科学研究部門 清水 邦夫 他 P2-42 ドーパミントランスポーター欠損マウスにおけるメチルフェデートとアトモキセチンの週 齢別効果 東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト、東京大学大学院医学系研究科発達医科学分野 長澤セーラ 他 P2-43 注意欠如・多動性障害(ADHD)モデルにおける側坐核ドパミン作動性神経の機能的役割 北海道医療大学薬学部薬理学講座 平出 幸子 他 P2-44 アルツハイマー病モデルマウスにおいて発現低下している 2 型 Na+/Ca2+ 交換体の機能解明 東北大学大学院薬学研究科薬理学分野 森口 茂樹 他 P2-45 ドーパミン欠乏マウスモデルを用いたドーパミン非存在下の運動亢進メカニズムの解析 公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト 藤田 雅代 他 ポスター 27 動物モデル・行動薬理(統合失調症・その他) 座長:平松 正行 名城大学薬学部薬品作用学研究室 P2-46 ストレス脆弱性モデルラットを用いたクロザピンおよびハロペリドールの扁桃体における 作用比較 東京女子医科大学神経精神科 河野 仁彦 他 P2-47 NMDA 受容体拮抗薬投与によるラット前頭葉の乳酸代謝異常をタンドスピロンが改善する 金沢医科大学精神神経科学 上原 隆 他 P2-48 中枢移行性を有する新規選択的セロトニン 5-HT5A 受容体拮抗薬 ASP5736 はげっ歯類の 抗コリン薬および加齢誘発認知障害を改善する アステラス製薬(株)研究本部神経科学研究ユニット 山田 博 他 P2-49 ドーパミン欠損マウスの多動におけるアセチルコリン神経の関与 東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト 萩野 洋子 他 P2-50 疼痛反応制御に対する脳線条体サブスタンス P-NK1 受容体シグナルの役割 広島大学大学院医歯薬保健学研究院薬効解析科学 森岡 徳光 他 - 80 - ポスター 28 動物モデル・行動薬理(気分障害・ストレス) 座長:永井 拓 名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・附属病院薬剤部 P2-51 ラットのストレス誘発性恐怖反応増強に及ぼすグルタミン酸 AMPA 受容体ポジティブモ デュレーターの効果 筑波大学人間総合科学研究科 上野 将玄 他 P2-52 幼若期慢性社会的敗北ストレス負荷が社会性行動とモノアミン作動性神経に与える影響 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ 三宅裕里子 他 P2-53 ストレス脆弱性ラットにおける扁桃体ドーパミン放出にエスシタロプラムが与える影響 東京女子医科大学神経精神科 山田麻記子 他 P2-54 海馬歯状回神経障害・再生モデル動物における無気力症候 摂南大学薬学部薬理学研究室 米山 雅紀 他 P2-55 急性期統合失調症におけるブロナンセリン 16mg 投与の有用性について 杏和会阪南病院 子安 信寛 ポスター 29 臨床基礎融合 1 座長:金沢 徹文 大阪医科大学 P2-56 双極性障害の躁症状に対するオランザピン特定使用成績調査 - 日常診療下における安全性 及び有効性に関する最終解析結果 日本イーライリリー株式会社信頼性保証本部安全性情報部 中條 航 他 P2-57 ノルエピネフリントランスポーター遺伝子多型とアルコール依存症との関連研究 麻布大学大学院環境保健学研究科環境保健科学専攻生体機能学分野 成田 心 他 P2-58 大うつ病性障害に対する抗うつ薬の治療反応性に関する検討:全ゲノム関連メガ解析の追 試研究 藤田保健衛生大学医学部精神神経科学、藤田保健衛生大学医学部臨床薬剤科 波多野正和 他 P2-59 GSK3β 遺伝子多型と若年者の喫煙習慣との関連 麻布大学環境保健学研究科環境保健科学専攻生体機能学分野 永堀 健太 他 P2-60 ドパミン D2 受容体の遺伝子多型とドパミン過感受性精神病の形成 千葉大学大学院医学研究院精神医学 高瀬 正幸 他 ポスター 30 臨床基礎融合 2 座長:岸 太郎 藤田保健衛生大学 P2-61 統合失調症患者血清中 L- トリプトファンおよびその代謝物の定量 東邦大学薬学部薬品分析学教室 飯塚 英昭 他 P2-62 血小板におけるユビキチン化セロトニントランスポーターの発現レベルとパーソナリティ との関連性 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ 横山 美里 他 P2-63 多価不飽和脂肪酸と人格特性との関連 弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座 土嶺 章子 他 - 81 - プログラム (一般演題) P2-64 明暗周期ストレスによる時計遺伝子のサーカディアンリズムの変化 聖マリアンナ医科大学神経精神科 芳賀 俊明 他 P2-65 パリペリドン徐放錠の単剤治療は実臨床下において多剤併用時と比較して社会機能を改善 する ヤンセンファーマ株式会社 若松 昭秀 他 P2-66 統合失調症患者のレジリエンスと関連する生物学的・臨床的要因:横断研究 慶應義塾大学医学部精神・神経科 水野 裕也 他 プログラム (一般演題) - 82 -
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