HA8000シリーズ お詫びと訂正 HA8000/RS440 2014年6月〜モデル

2014年10月
お詫びと訂正
このたびは、日立アドバンストサーバ HA8000/RS440[2014 年 6 月~モデル](以下 システム装置)を
お買い求めいただき、誠にありがとうございます。
『ユーザーズガイド』に訂正箇所があります。謹んでお詫び申し上げます。
また、「Windows Server 2008 R2 インストール代行サービス付モデル」の販売開始について本書の巻末
に記載しております。ご参照いただきますようお願い申し上げます。
■ユーザーズガイド ~導入編~
・ 「4 システム装置の接続」「4.6 無停電電源装置(UPS)を接続する」(P.42)
誤
■ UPS が電源供給を停止すると、システム装置は BMC OFF が行われないまま AC 供給が
停止した状態になります。
システム装置の BMC を停止していない状態で AC 供給が停止されると、システム BIOS
や Web コンソールの BMC 設定、および障害による障害部位の切り離し情報が失われる
場合があります。
なお、この場合でも再度電源が復旧すればシステム装置は自動で起動可能ですが、各設
定はデフォルトの値に設定され、障害による切り離し部位はないものとなります。
・・・
正
■ システム装置の BMC を停止していない状態、または BMC データの書き戻しが完了し
ていない状態で、UPS が AC 供給を停止すると、システム BIOS や Web コンソールの
BMC 設定、および障害による障害部位の切り離し情報が失われる場合があります。
対策としては、BMC データの書き戻しが完了するまで AC 供給を継続するように UPS
側で時間を設定する必要があります。
UPS は、システム装置が安全に停止する時間を考慮して、UPS の AC 供給停止の何秒前
にシャットダウン信号を送信するかを設定できます。
RS440 xM モデルの場合、BMC データの書き戻しが完了する処理時間のほかに、シス
テム装置がシャットダウンにかかる時間などを含め、次の処理時間をシステム装置が安
全に停止する時間として計算してください。
・システム装置がシャットダウンにかかる時間:
システム構成により異なります。システムの運用前に、実際の運用環境下
でシャットダウンを行って時間を計測してください。
・シャットダウン後、SYSTEM POWER ランプが消灯するまでの時間:
60 秒としてください。
・SYSTEM POWER ランプ消灯後、BMC データの書き戻しにかかる時間:
70 秒としてください。
なお、システム BIOS や Web コンソールの BMC 設定、および障害による障害部位の切
り離し情報が失われても、再度電源が復旧すればシステム装置は自動で起動可能ですが、
各設定はデフォルトの値に設定され、障害による切り離し部位はないものとなります。
・・・
R44BM01100-21
-1/9-
・ 「5 電源の操作」「5.2 電源を切る」「▶AC 供給停止」(P.52)
次の内容に変更
 AC 供給停止
電源を切ったあとに、電源コードを抜いたり、配電盤のブレーカを切ったりなどして AC 供給を停止
する場合、次の 2 つの手順いずれかを実施します。運用上の計画やトラブル、移設などがある場合に
行ってください。
AC 供給の停止前には、BMC を停止するか、BMC データの書き戻しのため 70 秒以上
待ってください。
システム装置の BMC を停止していない状態、または BMC データの書き戻しが完了
していない状態で AC 供給が停止されると、システム BIOS や Web コンソールの BMC
設定、および障害による障害部位の切り離し情報が失われる場合があります。
なお、この場合でも再度システム装置に AC 供給し電源を入れることでシステム装置
は起動しますが、各設定はデフォルトの値に設定され、障害による切り離し部位はな
いものとなります。各設定は AC 供給後、電源を入れる前にリストアを行うことで復
旧可能です。しかし障害部位の切り離し情報の復旧はできませんので、システム装置
の再起動時または再起動後に以前と同じ障害を検出する可能性があります。『ユーザ
ーズガイド ~運用編~』を参照し、対処してください。
 BMC OFF スイッチを押して BMC を停止させてから AC 供給を停止
1 システム装置前面の BMC OFF スイッチを 4 秒以上長押しし、BMC を停止します。
BMC の停止には 30 秒ほどかかる場合があります。
2 システム装置背面の MGB#1 STATUS ランプが消灯していることを確認します。
3 MGB#1 STATUS ランプが消灯したあと、30 秒ほど待ってから電源コードをコンセ
ントから抜きます。
システム装置を移設、移動する際、電源コードを取り外したあと、さらに 30 秒ほど待って
から作業してください。電源コードを取り外してから 30 秒ほどの間、装置内の部品は動作
を続けていることがあります。
電源コードを取り外さない場合、配電盤ブレーカを OFF などして AC 供給を遮断します。
 70 秒以上待ってから AC 供給を停止
1 BMC データの書き戻しが完了するまで、70 秒以上待ちます。
2 電源コードをコンセントから抜きます。
システム装置を移設、移動する際、電源コードを取り外したあと、さらに 30 秒ほど待って
から作業してください。電源コードを取り外してから 30 秒ほどの間、装置内の部品は動作
を続けていることがあります。
電源コードを取り外さない場合、配電盤ブレーカを OFF などして AC 供給を遮断します。
R44BM01100-21
-2/9-
■ユーザーズガイド ~運用編~
・ 「1 運用の前に」「1.2 運用時の注意」「1.2.1 一般的な注意」「(8) AC 供給停止後の BMC 再設定」(P.8)
誤
システム装置の BMC を停止していない状態で AC 供給が停止されると、システム BIOS や Web コ
ンソールの BMC 設定、および障害による障害部位の切り離し情報が失われる場合があります。
AC 供給の停止前には、BMC OFF スイッチにより BMC を停止してください。
・・・
停電時、UPS を使用している場合でも、AC 電源の復旧前に UPS からの AC 供給が停
止すると同じことが起こります。AC 電源の復旧後はシステム BIOS や BMC の設定を
確認してください。
正
AC 供給の停止前には、
BMC OFF スイッチにより BMC を停止するか、
電源を切って SYSTEM POWER
ランプが消灯したあと、BMC データの書き戻しのため 70 秒以上待ってください。
システム装置の BMC を停止していない状態、
または BMC データの書き戻しが完了していない状態で、
AC 供給が停止されると、システム BIOS や Web コンソールの BMC 設定、および障害による障害部
位の切り離し情報が失われる場合があります。
・・・
停電時、UPS を使用している場合でも、AC 電源の復旧前に UPS からの AC 供給が停
止すると同じことが起こります。
対策としては、BMC データの書き戻しが完了するまで AC 供給を継続するように UPS
側で時間を設定する必要があります。
UPS は、システム装置が安全に停止する時間を考慮して、UPS の AC 供給停止の何秒
前にシャットダウン信号を送信するかを設定できます。
RS440 xM モデルの場合、BMC データの書き戻しが完了する処理時間のほかに、シ
ステム装置がシャットダウンにかかる時間などを含め、次の処理時間をシステム装置
が安全に停止する時間として計算してください。
・システム装置がシャットダウンにかかる時間:
システム構成により異なります。システムの運用前に、実際の運用環境下で
シャットダウンを行って時間を計測してください。
・シャットダウン後、SYSTEM POWER ランプが消灯するまでの時間:
60 秒としてください。
・SYSTEM POWER ランプ消灯後、BMC データの書き戻しにかかる時間:
70 秒としてください。
※補足を制限に変更
R44BM01100-21
-3/9-
・ 「1 運用の前に」「1.2 運用時の注意」「1.2.4 UTC 設定の注意」「(2) VMware 場合」(P.12)
次の内容に変更
VMware vSphere ESXi 5.5 がサポートするタイムゾーンは、UTC(協定世界時)のみです。このため、
ESXi をインストールするシステム装置(ESXi ホスト)は、システム BIOS の時刻を UTC に設定する必
要があります。
システム装置出荷時は、システム BIOS の時刻を JST(Japan Standard Time:日本標準時)に設定して
います。インストール時にシステム BIOS の時刻を UTC に設定しなかった場合、vSphere クライアント
で表示される ESXi ホストの時刻が JST より 9 時間進みます。vSphere クライアントから時刻を JST に
設定してください。システム BIOS に設定が反映され、システム BIOS の時刻は UTC(JST から 9 時間遅
れた時刻)となります。
■ UTC は、JST(Japan Standard Time:日本標準時)から 9 時間遅れた時間です。
■ vSphere クライアントは、vSphere クライアントを起動している PC のタイムゾーンを認識
し、ESXi ホストのシステム BIOS から得た UTC を元に時刻を補正して現地時間(ローカルタ
イム)を表示します。
たとえば、UTC が "9:00" で、vSphere クライアントを起動している OS のタイムゾーンが日
本時間(UTC+9 時間)の場合、vSpehre クライアントの時刻表示は "18:00" となります。
なお、VMware vSphere ESXi 5.5 の運用時、システム BIOS の時刻が JST ではなく UTC となるため、次
のイベントの発生日時も UTC で表示されます。運用時に注意してください。
■ Web コンソール上で表示または取得されるログ(「IPMI 情報」-「SEL」など)
■ メール通報および SNMP 通報(送信時刻)
・ 「2 運用に役立つ機能」「2.8 リモートマネジメント機能」(P.48)
誤
■ Web コンソール
・・・
♦
ウォッチドッグタイマーによる OS ストール監視
♦
OS ストップエラー発生後の通報処理
・・・
正
■ Web コンソール
・・・
♦
ウォッチドッグタイマーによる OS ストール監視
♦
OS ストップエラー発生後の通報処理
・・・
R44BM01100-21
-4/9-
■ユーザーズガイド ~オプションデバイス編~
・ 「4 拡張ボードの取り付け」「4.2 拡張ボードの取り付け位置」「4.2.2 拡張ボードの搭載ルール」(P.27)
誤
形名
最大
搭載数
LAN ボード *3 *4
CN7724
1
× × × × × × × ① × × × × × × × ×
LAN ボード *3 *4
CN7744
1
× × × × × × × ① × × × × × × × ×
LAN ボード
CN7842
2
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
LAN ボード
CN7844
2
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
LAN ボード
CN7824
2
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
品名
形名
最大
搭載数
LAN ボ ー ド *3 *4
CN7724
3
× × × × × × × ① ② ③ × × × × × ×
CN7744
3
× × × × × × × ① ② ③ × × × × × ×
LAN ボード
CN7842
4
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
LAN ボード
CN7844
4
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
LAN ボード
CN7824
4
× × × ① × ② ×
× ③ × × × ④ × ×
品名
拡張スロット
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
・・・
・・・
・・・
・・・
正
拡張スロット
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
・・・
*10
LAN ボ ー ド *3 *4
*10
・・・
・・・
・・・
*10 システムBIOSのバージョンが「5.6.0155」以降の場合、拡張スロット(PCI)9、10に搭載できます。
システムBIOSのバージョンは、システムBIOSセットアップメニューの「Main」メニューで確認できます。
→『ユーザーズガイド ~BIOS編~』
システムBIOSのバージョンが「5.6.0155」より古い場合、「HA8000ホームページ」のダウンロードサイトからアップデー
トプログラムを入手し、アップデートしてください。
R44BM01100-21
-5/9-
■ユーザーズガイド ~BIOS 編~
・ 「1 システム BIOS」「1.5 システム BIOS 使用上の注意」「1.5.1 システム BIOS 設定値の注意」
「(3) 「Hyper-Threading」」(P.9)
誤
Hyper-Threading は、1 つのプロセッサーコアを論理的に 2 つに見せる機能です。
通常は「Enabled」のままお使いください。
Hyper-threading を使用しない場合のみ、設定値を「Disabled」に変更することができます。
・・・
正
Hyper-Threading は、1 つのプロセッサーコアを論理的に 2 つに見せる機能です。
通常は「Enabled」のままお使いください。
なお、システム装置の論理プロセッサー数が 64 個を超える構成の場合、Windows Server 2008 R2
Hyper-V 2.0 は、Hyper-V 2.0 の論理プロセッサー数制限(最大 64 プロセッサー)により使用でき
ません。この場合、Hyper-Threading の設定を「Disabled」に変更してください。
システム装置の論理プロセッサー数が 64 個を超える構成は、次のとおりです
♦ Xeon プロセッサー E7-4890v2(15 コア)または E7-4860v2(12 コア)を 4 個搭載
♦ 上記構成で Hyper-Threading を「Enabled」に設定
E7-4890v2:15 コア×2 スレッド×4 個=120 論理プロセッサー
E7-4860v2:12 コア×2 スレッド×4 個=96 論理プロセッサー
OS がサポートする論理プロセッサー数については、『Hitachi Server Navigator OS
セットアップガイド』をご参照ください。
また、Hyper-Threading を使用しない場合も、設定値を「Disabled」に変更することができます。
・・・
■ユーザーズガイド ~リモートマネジメント編~
・ 「1 リモートマネジメント機能」「1.1 リモートマネジメント機能の概要」(P.2)
誤
■ Web コンソール
・・・
♦
ウォッチドッグタイマーによる OS ストール監視
♦
OS ストップエラー発生後の通報処理
・・・
正
■ Web コンソール
・・・
♦
ウォッチドッグタイマーによる OS ストール監視
♦
OS ストップエラー発生後の通報処理
・・・
R44BM01100-21
-6/9-
・ 「1 リモートマネジメント機能」「1.2 リモートマネジメント機能一覧」(P.3)
次の内容に変更
BMC の標準機能である「Web コンソール」と、「JP1/ServerConductor/Agent」「JP1/Server
Conductor/Blade Server Manager(BSM)」から使用可能な主な機能は次のとおりです。
凡例:○ = 使用可、-=使用不可
JP1/ServerConductor
Web
コンソール
Agent
BSM *1
○ *2
-
-
リモート電源制御
(ON/シャットダウン)
-
○ *3
○ *3
ローカル障害監視
-
○
-
リモート障害監視
-
-
○
電源 ON/OFF 監視、
電源制御リトライ
-
-
-
OS ハングアップ監視、自動回復
-
-
-
リモートコンソール/
リモートデバイス
○
-
-
機能
リモート電源制御
(ON/強制 OFF/ハードリセット)
NMI 発行
○ *4
-
-
Web コンソールのユーザ管理
○
-
-
省電力機能の設定
○
-
-
*1 「JP1/ServerConductor/Blade Server Manager」を使用するには、「JP1/ServerConductor/Agent」が必要になります。
*2 詳細は「A.2.1 電源制御」P.87をご参照ください。
*3 JP1/ServerConductorを使用した電源ONは、Wake On LAN機能を使用します。Wake On LAN機能の使用条件については、
『ユーザーズガイド ~運用編~』をご参照ください。
*4 詳細は「A.2.2 システム操作」P.90をご参照ください。
※「JP1/ServerConductor/Advanced Agent」を削除
R44BM01100-21
-7/9-
・ 「付録 A Web コンソール設定メニュー画面」「A.3 設定タブ」「A.3.1 BMC」「(5) ECO」(P.131)
誤
■ 参考値
・・・
項目名
設定値
最大消費電力 *1
各構成、動作状態における最大消費電力を表示します。
最小消費電力 *1
各構成、動作状態における最少消費電力を表示します。
*1 表示している数値は参考値であり、装置の構成などにより異なる場合があります。
正
■ 参考値
・・・
項目名
設定値
最大消費電力 *1
システム装置に搭載されるデバイス(CPU、メモリー、ハ
ードディスクなど)が、すべて同時に高負荷となった場合
の消費電力値を表示します。
最小消費電力 *1 *2
Proactive Mode(CPU クロック変更による電力制御)の
有効時に、「最大消費電力」から低減可能な消費電力の下
限値を表示します。
*1 表示している数値は参考値であり、装置の構成などにより異なる場合があります。
*2 現在の装置構成において、最も電力を消費しない場合の値ではありません。
・ 「付録 A Web コンソール設定メニュー画面」「A.3 設定タブ」「A.3.1 BMC」「(5) ECO」(P.132)
誤
■ Proactive Mode
・・・
項目名
説明
設定値
デフォルト
最小消費電力値~最
大消費電力[W] *2
最大消費電力
説明
設定値
デフォルト
Proactive Mode 有効時における、シ
ステム装置の電力しきい値を設定し
ます。
「参考値」に表示される「最大消費
電力」≧「最小消費電力」となるよ
うに設定してください。
システム装置は、消費電力がこの値
以下となるように、CPU クロックの
変更を行い電力を制御します。
最小消費電力値~最
大消費電力[W] *2
最大消費電力
・・・
Power
Threshold(Pa) *1
Proactive Mode の電力しきい値
を設定します。
*2
正
■ Proactive Mode
・・・
項目名
・・・
Power
Threshold(Pa) *1
R44BM01100-21
-8/9-
*2
「Windows Server 2008 R2 インストール代行
サービス付モデル」の販売開始について
Windows Server 2012 R2 プレインストールモデルにおいて、Windows ダウングレード権に基づき、
Windows Server 2008 R2 をお客様に代わってインストールする「インストール代行サービス付モデ
ル」を販売開始しました。
インストール代行サービスのサービス内容は、システム装置に添付される「Windows Server 2008 R2
インストール代行サービス仕様書」をご参照ください。
Windows Server 2008 R2 プレインストール
モデルとの相違点

Windows Server 2012 R2 プレインストールモデルがベースとなります。
このため、システム装置に貼り付けられる COA ラベルは、Windows Server 2012 R2 のものとなります。
また、Windows Server 2012 R2 のインストールメディアも添付されます。

Windows Server 2008 R2 のインストールメディアは、「Windows® メディアキット」となります。
プレインストール用メディアと異なり、Windows® メディアキットは SP1 適用済みメディア(スリッ
プストリームメディア)となります。

Windows® メディアキットで OS をインストールする場合、ライセンス認証(アクティベーション)
が必要となります。
ライセンス認証に必要なプロダクトキー(Physical key / Virtual key)は、Windows® メディアキット
とともに提供されます。
Windows Server 2008 R2 インストール代行
サービス付モデルの注意点
マニュアルは、「Windows Server 2008 R2 プレインストールモデル」の記述を「Windows Server 2008 R2
インストール代行サービス付モデル」に読み替えてください。
なお、OS インストールメディア(セットアップ DVD)は次のとおり読み替えてください。
対象 OS
対象 DVD-ROM
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2012 R2 プレインストールモデル(インストール代行サ
ービス付モデル)付属の Windows® メディアキット:Windows Server
2008 R2 Standard 用『Microsoft® Windows Server 2008 R2』DVD-ROM
Windows Server 2008 R2 Enterprise
Windows Server 2012 R2 プレインストールモデル(インストール代行サ
ービス付モデル)付属の Windows® メディアキット:Windows Server
2008 R2 Enterprise 用『Microsoft® Windows Server 2008 R2』DVD-ROM
R44BM01100-21
-9/9-