平成26年度 掲 載 第3章8節 消波工 3-8-19 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 改定(新) 2-2-11-2 施工歩掛 1)作業能力 (1) 据 付 ・ 仮 置 能 力 算 定 式 N x = N × n 1 × 0.95 (小 数 1 位 四 捨 五 入 ) N x : 1 日 当 り 施 工 量 (個 / 日 ) N : 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 (個 ) n 1 : 1 日 当 り 航 海 数 (回 / 日 ) 2-2-11-2 施工歩掛 1)作業能力 (1) 据 付 ・ 仮 置 能 力 算 定 式 N x = N × n 1 × 0.95 (小 数 1 位 四 捨 五 入 ) N x : 1 日 当 り 施 工 量 (個 / 日 ) N : 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 (個 ) n 1 : 1 日 当 り 航 海 数 (回 / 日 ) (2) 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 起重機船等への最大積込個数は、下記の算定式による。 { (最 大 積 載 質 量 )÷ (ブ ロ ッ ク 質 量 )} × 積 載 係 数 (0.7) (3) 1 日 当 り 航 海 数 の 算 定 n1 = N × (Cm 1 + Cm 2 ) 60 + 2× d 1 v1 (小 数 1 位 切 捨 て ) (小 数 3 位 四 捨 五 入 ) n1 = + t N × n 1 : 1 日 当 り 航 海 数 (回 / 日 ) T s: 作 業 船 の 1 日 当 り 施 工 時 間 (6h/ 日 ) N : 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 (個 ) Cm 1 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (海 上 )(分 / 個 ) (小数2位四捨五入) Cm 1 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 b i : 標 準 作 業 時 間 (10分 ) E1: 作 業 種 類 能 力 係 数 E2: ブ ロ ッ ク 種 類 能 力 係 数 E3: 施 工 区 分 能 力 係 数 E4: ブ ロ ッ ク 質 量 能 力 係 数 Cm 2 : 1 個 当 り 据 付 ・仮 置 時 間 (分 / 個 ) Cm 2 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 (小数2位四捨五入) d 1 : 往 復 平 均 え い 航 距 離 (km) v 1 : 往 復 平 均 え い 航 速 度 (km/ h) 船 舶 種 類 ク レ ー ン 付 台 船 または 起 重 機 船 (非 航 旋 回 ) えい航速度 摘 積 E1 E2 E3 込 仮 能力係数 陸上 0.90 要 船 海上 1.00 (Cm 1 + Cm 2 ) 60 + 舶 種 類 ク レ ー ン 付 台 船 または 起 重 機 船 (非 航 旋 回 ) 5.5km/ h 摘 Ts 2× d 1 v1 (小 数 1 位 切 捨 て ) (小 数 3 位 四 捨 五 入 ) + t n 1 : 1 日 当 り 航 海 数 (回 / 日 ) T s: 作 業 船 の 1 日 当 り 施 工 時 間 (6h/ 日 ) N : 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 (個 ) Cm 1 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (海 上 )(分 / 個 ) Cm 1 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 (小数2位四捨五入) b i : 標 準 作 業 時 間 (8.5分 ) E1: 作 業 種 類 能 力 係 数 E2: ブ ロ ッ ク 種 類 能 力 係 数 E3: 施 工 区 分 能 力 係 数 E4: ブ ロ ッ ク 質 量 能 力 係 数 Cm 2 : 1 個 当 り 据 付 ・仮 置 時 間 (分 / 個 ) Cm 2 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 (小数2位四捨五入) d 1 : 往 復 平 均 え い 航 距 離 (km) v 1 : 往 復 平 均 え い 航 速 度 (km/ h) t : 離 接 舷 等 の 関 連 時 間 (0.58h) 係数区分 歩掛改定 (2) 起 重 機 船 等 の 最 大 積 込 個 数 起重機船等への最大積込個数は、下記の算定式による。 { (最 大 積 載 質 量 )÷ (ブ ロ ッ ク 質 量 )} × 積 載 係 数 (0.7) (3) 1 日 当 り 航 海 数 の 算 定 Ts コメント えい航速度 摘 要 5.5km/ h t : 離 接 舷 等 の 関 連 時 間 (0.58h) 要 係数区分 能力係数 4.5t以 下 0.40 起重機船による運搬 4.5~ 7.5t 〃 0.55 車両からの積込 7.5~ 12.5t 〃 0.65 12.5~ 22.0t 〃 0.75 22.0~ 31.0t 〃 0.85 置 0.90 据付(乱積) 1.00 異形ブロック 1.00 31.0~ 37.5t 〃 0.90 施 工 陸上 0.90 37.5~ 50.0t 〃 1.00 区 分 海上 1.00 50.0~ 70.0t 〃 1.10 70.0~100.0t 〃 1.20 E4 摘 要 係数区分 0.90 海上 1.00 置 0.90 据付(乱積) 1.00 異形ブロック 施 工 区 分 積 E1 E2 E3 注 ) 往 復 平 均 え い 航 距 離 は 最 大 15kmと し 、 こ れ を 超 え る も の に つ い て は 、 別 途 考 慮 す る 。 なお、往復平均えい航距離は往路と復路の平均片道距離とする。 能力係数 陸上 込 仮 摘 要 係数区分 能力係数 4.5t以 下 0.50 起重機船による運搬 4.5~ 7.5t 〃 0.65 車両からの積込 7.5~ 12.5t 〃 0.70 12.5~ 22.0t 〃 0.80 22.0~ 31.0t 〃 0.90 1.00 31.0~ 37.5t 〃 0.95 陸上 0.90 37.5~ 50.0t 〃 1.00 海上 1.00 50.0~ 70.0t 〃 1.05 70.0~100.0t 〃 1.15 E4 摘 注 ) 往 復 平 均 え い 航 距 離 は 最 大 15kmと し 、 こ れ を 超 え る も の に つ い て は 、 別 途 考 慮 す る 。 なお、往復平均えい航距離は往路と復路の平均片道距離とする。 101 要 平成26年度 掲 載 第3章8節 消波工 3-8-20 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) (8) 運 搬 車 両 台 数 の 算 定 Nx × n 0× n0 n 2= Cm 1 + Cm 3 60 + 改定(新) (8) 運 搬 車 両 台 数 の 算 定 Nx × n 0× n0 n 2= 2× d 2 v2 (小数1位切上げ) 第3章10節 埋立工 3-10-14 4-3 土砂掘削 「12節 土工、2.掘削工、2-1 土砂掘削」を適用する。 4-3 土砂掘削 「12節 土工」を適用する。 4-4 土砂盛土 「12節 土工、3.盛土工、3-1 土砂盛土」を適用する。 4-4 土砂盛土 「12節 土工」を適用する。 (1) 零 号 設 置 ・ 撤 去 ①零号設置・撤去 笠 称 木 杭 (1) 零 号 設 置 ・ 撤 去 ①零号設置・撤去 10組 当 り 名 丸 形 太 丸 太 揚 錨 船 運転 状 寸 法 単位 海底面からの零号の高さ(H) 4m 6m 8m 10m m3 〃 19.0 28.2 36.6 46.0 鋼D 日 12.5 12.9 13.3 13.7 就 業 8H 〃 〃 鋼 200t 積 〃 12.5 12.9 13.3 13.7 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 12.5 12.9 13.3 13.7 型 枠 工 人 7.8 9.5 11.9 15.6 普 通 作 業 員 〃 102.2 124.5 157.5 215.7 運 2H / 就 8H 名 揚 錨 船 形 状 寸 法 運転 鋼D t吊 普 通 作 業 員 雑 材 単位 数 量 日 10.6 人 65 摘 称 揚 錨 船 運転 普 通 作 業 員 雑 材 太 運転 鋼D t吊 単位 数 10 人 30 寸 法 摘 単位 海底面からの零号の高さ(H) 4m 6m 8m 10m m3 〃 19.0 28.2 36.6 46.0 鋼D 日 12.5 12.9 13.3 13.7 就 業 8H 〃 t吊 要 1.4 船 〃 鋼 200t 積 〃 12.5 12.9 13.3 13.7 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 12.5 12.9 13.3 13.7 型 枠 工 人 7.8 9.5 11.9 15.6 普 通 作 業 員 〃 102.2 124.5 157.5 215.7 材 摘 末口15cm× 1.8m 運 2H / 就 8H 料 10組 当 り 称 形 状 寸 法 運転 鋼D t吊 普 通 作 業 員 量 日 状 台 揚 錨 船 雑 材 単位 数 量 日 10.6 人 65 摘 要 就 業 8H 料 注)揚錨船は、対象となるポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送 船の船団構成に記載されている規格を適用する。 10組 当 り 形 状 寸 法 太 丸 名 就 業 8H 注)揚錨船は、ポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船付のもの を使用する。 名 丸 ②浮上零号設置・撤去 要 料 ③立上がり零号設置・撤去 字句の修正 注)揚錨船は、対象となるポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船の船団構成に 記載されている規格を適用する。 10組 当 り 称 v2 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 形 揚 錨 船 雑 注)揚錨船は、ポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船付のものを使用する。 称 木 杭 料 ②浮上零号設置・撤去 + 10組 当 り 名 笠 船 材 要 1.4 台 雑 摘 末口15cm× 1.8m t吊 60 歩掛改定 2× d 2 (小数1位切上げ) T' n 2 : 運 搬 車 両 必 要 台 数 (台 / 日 ) N x : 1 日 当 り 施 工 量 (個 / 日 ) n 0 : 運 搬 車 両 1 台 の ブ ロ ッ ク 積 載 個 数 (個 ) Cm 1 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (海 上 )(分 / 個 ) Cm 3 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (陸 上 )(分 / 個 ) Cm 3 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 (小 数 2 位 四 捨 五 入 ) b i : 標 準 作 業 時 間 (8.5分 ) E1: 作 業 種 類 能 力 係 数 E2: ブ ロ ッ ク 種 類 能 力 係 数 E3: 施 工 区 分 能 力 係 数 E4: ブ ロ ッ ク 質 量 能 力 係 数 d 2 : 往 復 平 均 運 搬 距 離 (km) v 2 : 往 復 平 均 運 搬 速 度 (12km/ h) T ': 運 搬 車 両 の 標 準 運 転 時 間 (h/ 日 ) T' n 2 : 運 搬 車 両 必 要 台 数 (台 / 日 ) N x : 1 日 当 り 施 工 量 (個 / 日 ) n 0 : 運 搬 車 両 1 台 の ブ ロ ッ ク 積 載 個 数 (個 ) Cm 1 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (海 上 )(分 / 個 ) Cm 3 : 1 個 当 り 積 込 時 間 (陸 上 )(分 / 個 ) (小 数 2 位 四 捨 五 入 ) Cm 3 = b i × E 1 × E 2 × E 3 × E 4 b i : 標 準 作 業 時 間 (10分 ) E1: 作 業 種 類 能 力 係 数 E2: ブ ロ ッ ク 種 類 能 力 係 数 E3: 施 工 区 分 能 力 係 数 E4: ブ ロ ッ ク 質 量 能 力 係 数 d 2 : 往 復 平 均 運 搬 距 離 (km) v 2 : 往 復 平 均 運 搬 速 度 (12km/ h) T ': 運 搬 車 両 の 標 準 運 転 時 間 (h/ 日 ) 第3章9節 裏込・裏埋工 3-9-20 Cm 1 + Cm 3 コメント ③立上がり零号設置・撤去 要 名 就 業 8H 称 揚 錨 船 形 状 寸 法 運転 普 通 作 業 員 料 雑 注)揚錨船は、ポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船付のもの を使用する。 材 10組 当 り 鋼D t吊 単位 数 量 日 10 人 30 摘 要 就 業 8H 料 注)揚錨船は、対象となるポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送 船の船団構成に記載されている規格を適用する。 102 平成26年度 掲 載 第3章10節 埋立工 3-10-15 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) (2) 受 枠 設 置 ・ 撤 去 ①海上受枠設置・撤去 名 雑 (2) 受 枠 設 置 ・ 撤 去 ①海上受枠設置・撤去 30m 当 り 称 形 材 改定(新) 状 寸 法 海底面からの受枠の高さ(H) 単位 摘 要 名 料 雑 注)揚錨船は、ポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船付のものを使用する。 ②陸上受枠設置・撤去 名 形 状 寸 法 受枠の高さ(H) 単位 0m 2m 4m 摘 要 名 (油)20t 吊 日 - 0.6 0.6 標準運転時間 ト 8t 積 〃 0.4 0.4 1.0 〃 工 人 0.1 0.4 0.6 型 普 通 作 業 員 〃 1.6 5.6 8.4 型 ッ ク 枠 雑 材 料 ①排砂管(海底管)設置・撤去 名 称 揚 錨 船 台 運転 施工歩掛、 状 鋼D 寸 t吊 単位 船 種 ・ 規 格 区 分 〔1〕 〔2〕 摘 海底面からの受枠の高さ(H) 単位 摘 要 30m 当 り 称 形 状 寸 法 歩掛改定 (作業機械の変更) 受枠の高さ(H) 単位 0m 2m 4m 摘 要 (油)25t 吊 日 - 0.6 0.6 標準運転時間 ト 8t 積 〃 0.4 0.4 1.0 〃 工 人 0.1 0.4 0.6 普 通 作 業 員 〃 1.6 5.6 8.4 ラ ッ ク 枠 材 料 ①排砂管(海底管)設置・撤去 法 法 注)陸上用木材の単価は、「1節 浚渫・土捨工、7.排砂管設備工、7-1-6 2 ) 単 価 、 (1) 木 材 の 単 価 」 に よ り 算 出 し 、 そ の 3 割 減 と す る 。 60m 当 り 形 寸 ラフテレーンクレーン 雑 注)陸上用木材の単価は、「1節 浚渫・土捨工、7.排砂管設備工、7-1-6 2 ) 単 価 、 (1) 木 材 の 単 価 」 に よ り 算 出 し 、 そ の 3 割 減 と す る 。 状 料 ②陸上受枠設置・撤去 ト ラ ッ ク ク レ ー ン ラ 形 注)揚錨船は、対象となるポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船の船団構成に記 載されている規格を適用する。 30m 当 り 称 字句の修正 30m 当 り 称 材 コメント 要 名 称 揚 錨 船 60m 当 り 形 運転 施工歩掛、 状 日 0.5 就 業 8H 鋼D 〃 0.5 〃 台 船 〃 鋼 200t 積 〃 寸 法 t吊 単位 船 種 ・ 規 格 区 分 〔1〕 〔2〕 歩掛改定 (作業機械の変更) 摘 日 0.5 就 業 8H 〃 0.5 〃 要 船 〃 鋼 200t 積 潜水士船 〃 D 180PS型 〃 0.5 潜水士船 〃 D 180PS型 〃 0.5 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 0.5 運 2H / 就 8H 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 0.5 運 2H / 就 8H 引 船 〃 鋼 D 200PS型 〃 0.5 〃 引 船 〃 鋼 D 200PS型 〃 0.5 〃 (油)20t 吊 〃 (油)25t 吊 〃 ト ラ ッ ク ク レ ー ン 空 気 圧 縮 機 3~ 5t吊 3 5.0m /min 〃 普 通 作 業 員 雑 材 0.7 人 0.5 標準運転時間 ラフテレーンクレーン 0.5 9.4 空 気 圧 縮 機 6.5 雑 注)揚錨船は、ポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船付のものを使用する。 名 称 揚 錨 船 形 運転 鋼D t吊 寸 法 単位 船 種 ・ 規 格 区 分 〔2〕 日 1.8 1.5 就 業 8H 〃 〃 鋼 200t 積 〃 1.8 1.5 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 1.8 1.5 人 11.2 9.4 雑 材 摘 〔1〕 船 〃 材 人 0.5 標準運転時間 0.5 9.4 6.5 料 ②排砂管(海上受枠上)設置・撤去 台 普 通 作 業 員 5.0m /min 0.7 〃 注)揚錨船は、対象となるポンプ浚渫船またはバージアンローダ船、空気圧送船の船団構成に記 載されている規格を適用する。 60m 当 り 状 3 普 通 作 業 員 料 ②排砂管(海上受枠上)設置・撤去 3~ 5t吊 字句の修正 要 名 称 揚 錨 船 運 2H / 就 8H 形 運転 t吊 寸 法 単位 船 種 ・ 規 格 区 分 〔2〕 日 1.8 1.5 就 業 8H 〃 〃 鋼 200t 積 〃 1.8 1.5 引 船 〃 鋼 D 250PS型 〃 1.8 1.5 人 11.2 9.4 材 摘 〔1〕 船 雑 注 ) 1.零 号 上 の 排 砂 管 は 、 海 上 受 枠 上 と し て 算 定 す る 。 2.揚 錨 船 は 、 ポ ン プ 浚 渫 船 ま た は バ ー ジ ア ン ロ ー ダ 船 、 空 気 圧 送 船 付 の も の を 使 用 す る 。 状 字句の修正 台 普 通 作 業 員 料 鋼D 60m 当 り 要 運 2H / 就 8H 料 注 ) 1.零 号 上 の 排 砂 管 は 、 海 上 受 枠 上 と し て 算 定 す る 。 2.揚 錨 船 は 、 対 象 と な る ポ ン プ 浚 渫 船 ま た は バ ー ジ ア ン ロ ー ダ 船 、 空 気 圧 送 船 の 船 団 構 成 に 記載されている規格を適用する。 103 平成26年度 掲 載 漁港漁場関係工事積算基準 頁 第3章10節 埋立工 3-10-16 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) ③排砂管(陸上受枠上)設置・撤去 名 改定(新) 60m 当 り 称 ③排砂管(陸上受枠上)設置・撤去 形 状 寸 法 単 位 ト ラ ッ ク ク レ ー ン (油)20t 吊 日 ト 8t 積 〃 普 ラ 通 ッ 作 雑 業 材 名 普 員 通 船 作 雑 1.1 1.0 摘 7.6 要 名 標準運転時間 0.4 人 〃 5.0 業 材 鋼D 単 t吊 員 位 数 量 日 0.6 人 4 摘 (4) 排 砂 管 設 備 普 形 状 寸 法 単 位 数 量 摘 要 本・日 フ ゴムジョイント 〃 ç= 個・日 排 管 〃 φ= 本・日 ワイヤーロープ 〃 φ = 26mm 、 ç = 100m 〃 4本 /箇 所 (浮 上 零 号 ) 〃 〃 φ = 26mm 、 ç = 50m 〃 2本 /箇 所 ( 〃 〃 〃 〃 ン カ 〃 雑 材 ー 5.0 60m 当 り 字句の修正 業 材 形 状 寸 法 運転 鋼D 単 t吊 員 位 数 量 日 0.6 人 4 摘 要 就 業 8H 料 1式当り 位 数 量 摘 要 φ= 本・日 ワイヤーロープ 〃 φ = 26mm 、 ç = 100m 〃 4本 /箇 所 (浮 上 零 号 ) ) 〃 〃 φ = 26mm 、 ç = 50m 〃 2本 /箇 所 ( 4本 /箇 所 (立上がり零 号 ) 〃 〃 〃 〃 4本 /箇 所 (立上がり零 号 ) 6個 /箇 所 (浮 上 零 号 ) ア 砂 ン カ 〃 料 雑 ー 〃 ) 〃 3t 型 個・日 6個 /箇 所 (浮 上 零 号 ) 〃 〃 〃 4個 /箇 所 (立上がり零 号 ) 料 注 ) 1.排 砂 管 設 備 の 数 量 = 本 数 ( 個 数 ) × 排 砂 管 設 備 損 料 対 象 日 数 2.浮 上 零 号 、 立 上 が り 零 号 に 使 用 す る ワ イ ヤ ー ロ ー プ の 供 用 日 当 り 損 料 は 以 下 に よ る 。 (小数3位切捨て) 施工フロー 材 タ 単 〃 4個 /箇 所 (立上がり零 号 ) ー 形 状 寸 法 管 〃 ロ 称 排 〃 供 用 日 当 り 損 料 = [ 購 入 価 格 - ( 購 入 価 格 × 0.05) ] × 1/ 170 2-1-2 工 (小数3位切捨て) 施工フロー 仮 運搬(搬入・組立) (クローラ式サンドパイル打機) 設 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 工 運搬(搬入・組立) (クローラ式サンドパイル打機) 整 込 7.6 個・日 個・日 打 人 〃 ç= 〃 杭 0.4 〃 3t 型 砂 標準運転時間 ゴムジョイント 〃 設 1.0 要 本・日 〃 仮 1.1 摘 φ= 供 用 日 当 り 損 料 = [ 購 入 価 格 - ( 購 入 価 格 × 0.1) ] × 1/ 170 2-1-2 〔2〕 料 船 作 船種・規格区分 〔1〕 損料 注 ) 1.排 砂 管 設 備 の 数 量 = 本 数 ( 個 数 ) × 排 砂 管 設 備 損 料 対 象 日 数 2.浮 上 零 号 、 立 上 が り 零 号 に 使 用 す る ワ イ ヤ ー ロ ー プ の 供 用 日 当 り 損 料 は 以 下 に よ る 。 第 3 章 1 1節 陸上地盤改良工 3-11-5 通 員 称 錨 名 φ= 砂 タ 業 ク 歩掛改定 (作業機械の変更) 注 ) 1.ポ ン プ 浚 渫 船 の フ ロ ー タ 管 は 、 原 則 と し て 標 準 装 備 延 長 以 上 設 置 す る 。 2.揚 錨 船 は 、 対 象 と な る ポ ン プ 浚 渫 船 ま た は バ ー ジ ア ン ロ ー ダ 船 、 空 気 圧 送 船 の 船 団 構 成に記載されている規格を適用する。 損料 ア ー 作 材 (4) 排 砂 管 設 備 称 ロ 通 雑 1式当り 名 フ 〃 ッ 名 注 ) 1.ポ ン プ 浚 渫 船 の フ ロ ー タ 管 は 、 原 則 と し て 標 準 装 備 延 長 以 上 設 置 す る 。 2.揚 錨 船 は 、 ポ ン プ 浚 渫 船 ま た は バ ー ジ ア ン ロ ー ダ 船 、 空 気 圧 送 船 付 の も の を 使 用 す る 。 位 8t 積 ラ 揚 料 単 ト 要 就 業 8H 形 状 寸 法 日 ④フロータ管設置・撤去 形 状 寸 法 運転 称 (油)25t 吊 普 60m 当 り 60m 当 り ラフテレーンクレーン 雑 称 錨 〔2〕 料 ④フロータ管設置・撤去 揚 ク 船種・規格区分 〔1〕 コメント 地 敷 均 し 整 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」参照 砂 運搬(分解・搬出) (クローラ式サンドパイル打機) 杭 打 込 運搬(分解・搬出) (クローラ式サンドパイル打機) 104 地 「12節 敷 均 し 土工、2.土工」参照 平成26年度 掲 載 漁港漁場関係工事積算基準 頁 第3章11節 陸上地盤改良工 3-11-8 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 2-4-2 改定(新) 施工フロー 2-4-2 施工フロー 機材運搬(搬入) 機材運搬(搬入) 載 荷 土 砂 投 入 載 荷 土 砂 投 入 載 荷 土 砂 均 し 載 荷 土 砂 均 し 載 荷 土 砂 撤 去 載 荷 土 砂 撤 去 「12節 土工、2-1 コメント 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 土砂掘削」 「12節 土工」を参照 を参照 機材運搬(搬出) 2-4-6 載荷土砂撤去 「12節 土工、2-1 3-11-9 2-5-2 機材運搬(搬出) 2-4-6 載荷土砂撤去 「12節 土工」を適用する。 土砂掘削」を適用する。 施工フロー 2-5-2 仮 設 施工フロー 工 仮 設 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 工 土の敷均し締固め工 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (ペーパードレーン施工機) 3-11-12 3-1-2 土の敷均し締固め工 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」を参照 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (ペーパードレーン施工機) ペーパードレーン打込 ペーパードレーン打込 運 搬 ( 分 解 ・ 搬 出 ) (ペーパードレーン施工機) 運 搬 ( 分 解 ・ 搬 出 ) (ペーパードレーン施工機) 施工フロー 3-1-2 仮 設 工 整 固 砂 設 工 地 敷 均 し 整 杭 打 込 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」を参照 締 敷 均 固 砂 杭 打 込 「12節 を参照 土工、2.土工」 運搬(分解・搬出) (クローラ式サンドパイル打機) 盛上土砂撤去 盛上土砂撤去 土 し チェックボーリング 運搬(分解・搬出) (クローラ式サンドパイル打機) 上 地 サンドコンパクションパイル チェックボーリング 盛 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 運搬(搬入・組立) (クローラ式サンドパイル打機) サンドコンパクションパイル 締 土工、2.土工」 施工フロー 仮 運搬(搬入・組立) (クローラ式サンドパイル打機) 「12節 を参照 砂 撤 去 「12節 を参照 土工、2-1 土砂掘削」 盛 105 上 土 砂 撤 去 「12節 を参照 土工」 平成26年度 掲 載 漁港漁場関係工事積算基準 頁 第3章11節 陸上地盤改良工 3-11-(2) 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 2-1 改定(新) 施工フロー 敷 2-1 砂 施工フロー 敷 敷 砂 均 し 仮 設 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 砂 敷 砂 均 し 工 仮 深層混合処理機運搬 (運搬・組立) 土 深層混合処理杭打設 砂 盛 土 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」を参照 チェックボーリング 深層混合処理杭 スラリープラント現場内移設 ※必要に応じて計上する。 深層混合処理杭打設 深層混合処理機運搬 (分解・運搬) ※盛上土砂の撤去がある場合、 「12節 土工、2-1 土砂掘削」を参照 施工フロー 盛 上 土 砂 撤 去 2-1 運搬(搬入・組立) ( ペーパドレーン施 工 機 ) 砂 盛 土 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」を参照 運搬(搬入・組立) ( ペーパドレーン施 工 機 ) 「グラベルドレーン」を参照 砕石敷均し 運搬(分解・搬出) ( ペーパドレーン施 工 機 ) 1-2 盤 改 良 工 陸 掘 削 砂 グラベルマット 砕 石 水 抜 掘 敷 き 削 均 孔 土 土工、2.土工」を参照 「グラベルドレーン」を参照 上 地 盤 改 良 工 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (グ ラ ベ ル ド レ ー ン 施 工 機 ) グラベルドレーン 砕 石 杭 「1 2 節 土 工 、 2 - 1 土 砂 掘 削 」参 照 土 運 搬 ( 搬 出 ・ 分 解 ) (グ ラ ベ ル ド レ ー ン 施 工 機 ) 土 「12節 盛 土 砂 盛 土 「1 2 節 土 工 、 2 . 土 工 」 参 照 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (グ ラ ベ ル ド レ ー ン 施 工 機 ) グラベルドレーン 砕 石 杭 砂 砂 積算フロー 土 砂 盛 土 「1 2 節 土 工 、 3 - 1 - 2 土 の 敷 均 し 締 固 め 」参 照 土 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 運搬(分解・搬出) ( ペーパドレーン施 工 機 ) 積算フロー 地 ※盛上土砂の撤去がある場合、 「12節 土工」を参照 ドレーン打込 砕石敷均し 上 土 「12節 土工、2.土工」 を参照 チェックボーリング 土 ドレーン打込 陸 盛 仮 設 工 (既 設 舗 装 撤 去 ) 土 1-2 砂 施工フロー 仮 設 工 (既 設 舗 装 撤 去 ) 3-11-(13) 土 盛上土砂撤去 盛 上 土 砂 撤 去 2-1 工 深層混合処理機運搬 (分解・運搬) 盛上土砂撤去 3-11-(10) 設 深層混合処理機運搬 (運搬・組立) 深層混合処理杭 スラリープラント現場内移設 ※必要に応じて計上する。 コメント 砂 掘 削 「1 2 節 土工」 参照 「1 2 節 土工」 参照 運 搬 ( 搬 出 ・ 分 解 ) (グ ラ ベ ル ド レ ー ン 施 工 機 ) 「1 2 節 土 工 、 2 - 1 土 砂 掘 削 」参 照 土 砂 グラベルマット 砕 石 し 設 置 水 106 抜 掘 敷 き 孔 削 均 設 し 置 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 平成26年度 掲 載 漁港漁場関係工事積算基準 頁 第3章11節 陸上地盤改良工 3-11-(15) 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 2-2 改定(新) 施工フロー 2-2 仮 土 設 砂 仮 土 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (グラベルドレーン施工機) 砕 土 石 杭 砂 施工フロー 工 盛 打 込 掘 「12節 土工、3-1-2 し 締 固 め 」参 照 土の敷均 土 砂 砕 3-11-(25) 2-1 石 掘 敷 均 削 土 盛 石 杭 砂 土 「グラベルマット」 土 打 「12節 込 掘 砂 砕 施工フロー 2-1 グラブ浚渫 土工、2.土工」参照 運搬(事前混合処理機) 「1節 浚渫・土捨工」 を参照 揚 土 仮 置 購 運 搬 バックホウ積 込 入 石 掘 敷 均 削 「12節 土工」参照 し 「グラベルマット」 施工フロー 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 土運船運搬 組立(事前混合処理機) 土 事 前 混 合 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 「グラベルドレーン」 「12節 土工」参照 削 グラブ浚渫 土運船運搬 「12節 工 運 搬 ( 分 解 ・ 搬 出 ) (グラベルドレーン施工機) 「12節 土工、2-1土砂掘削」参照 し 砂 砕 運 搬 ( 分 解 ・ 搬 出 ) (グラベルドレーン施工機) 土 設 運 搬 ( 搬 入 ・ 組 立 ) (グラベルドレーン施工機) 「グラベルドレーン」 「12節 土工、2-1 土砂掘削」参照 削 コメント 処 理 土工」を参照 砂 盛 「1節 浚渫・土捨工」 を参照 揚 土 仮 置 購 運 搬 バックホウ積 込 「12節 土 運搬(事前混合処理機) 入 組立(事前混合処理機) 土 事 前 混 合 処 理 土工」を参照 土 土 「12節 土工、3-1-2 土の敷均し締固め」を参照 砂 「12節 を参照 チェックボーリング 盛 土工、2.土工」 チェックボーリング 分解(事前混合処理機) 分解(事前混合処理機) 運搬(事前混合処理機) 運搬(事前混合処理機) 107 土 平成26年度 掲 載 第3章12節 土工 3-12-1 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 改定(新) 12節 土工 1.総 則 1-1 適用範囲 港湾・海岸工事における土工事一般の施工に適用する。 12節 土工 1.総 則 1-1 適用範囲 港湾・海岸工事における土工事一般の施工に適用する。 1-2 1-2 積算ツリー 工 種 (レ ベ ル 2) 土 種 別 (レ ベ ル 3) 工 削 工 土 砂 掘 削 盛 土 工 土 砂 盛 土 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 積算ツリー 細 別 (レ ベ ル 4) 掘 コメント 工 種 (レ ベ ル 2) 土 種 別 (レ ベ ル 3) 工 土 工 細 別 (レ ベ ル 4) 掘 削 土 砂 等 運 搬 整 注) 地 :本節で取扱う施工歩掛 路体(築堤)盛土 路 床 盛 土 押 土 ( ル ー ズ ) 積 込 ( ル ー ズ ) 人 作業土工(床掘工) 力 床 基 積 掘 面 込 り 整 正 舗 装 版 破 砕 積 込 ( 小 規 模 土 工 ) 作業土工(埋戻工) 埋 戻 し タ ン パ 締 固 め 注) :本節で取扱う施工歩掛 :本節で取扱う施工歩掛(施工パッケージ) 1-3 積算フロー 1-3 積算フロー 土 掘 削 工 土砂掘削 機 小 人 工 土 盛 土 工 土 土砂盛土 械 規 力 掘 模 掘 掘 削 機 削 小 削 人 械 規 力 盛 模 盛 盛 工 掘 土 土 土 砂 等 運 整 土 路 床 盛 床 搬 基 地 舗 装 版 破 砕 積 込 ( 小 規 模 土 工 ) 土 押 土 ( ル ー ズ ) 積 込 ( ル ー ズ ) 人 108 力 積 作業土工(床掘工) 削 路 体 (築 堤 )盛 土 土の敷均し締固め 工 込 掘 面 整 作業土工(埋戻工) り 埋 戻 し 正 タ ン パ 締 固 め 平成26年度 掲 載 第3章12節 土工 3-12-1 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 改定(新) 1-4 標準的な積算手順 【機械掘削(土砂)】 1-4 ・現場条件 ・施工規模(施工数量) ・運搬距離 → 施 工 方 式 の 決 定 ・ブルドーザ掘削 ・バックホウ掘削 ・人力併用機械掘削 ・ダンプトラック運搬 ・埋戻 → ↓ 標準的な積算手順 コメント 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 2-1-1 掘削工 土砂掘削の積算 ・作業の種類 ・作業の内容 ・運搬距離 ・現場条件 → (ブルドーザ掘削) (バックホウ掘削) (人力併用機械掘削) 適用機種・規格の決定 適用機種・規格の決定 代 1日当り施工量の算出 1日当り施工量の算出 運 転 日 数 の 算 出 代 代 価 表 の 作 価 表 の 作 価 表 の 作 成 ・ 片 切 掘 削 (人 力 併 用 機 械 掘 削 ) 代価表 成 成 ・バックホウ掘削積込代価表 ・バックホウ積込代価表 ・ブルドーザ掘削押土代価表・バックホウ床掘代価表 ・掘削補助労力(基面整正) 代価表 3-12-2 ・作業の種類 →(ダンプトラック運搬) ・運搬距離 ・DID区間の有無 運 搬 日 数 の 算 出 ・土質 代 価 表 の 作 成 ・埋戻幅 ・埋戻種別 → 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 (埋戻) 適用機種・規格の決定 作 業 歩 掛 の 算 出 ・ダンプトラック運搬代価表 代 価 ・埋戻A ・埋戻B ・埋戻C ・埋戻D 表 の 作 成 代価表 代価表 代価表 代価表 【土の敷均し締固め】 ・作業の種類 ・作業の内容 ・現場条件 → (敷均し締固め) (狭隘な箇所の敷均し締固め) 適用機種・規格の決定 適用機種・規格の決定 1日当り施工量の算出 1日当り施工量の算出 代 代 価 表 の 作 成 ・ブルドーザ敷均し代価表 ・タイヤローラ締固め代価表 ・ブルドーザ敷均し締固め代価表 価 表 の 作 成 ・ 3tブ ル ド ー ザ 敷 均 し 代 価 表 ・人力土工敷均し代価表 ・振動ローラ締固め代価表 109 平成26年度 掲 載 第3章12節 土工 3-12-2 漁港漁場関係工事積算基準 頁 新旧対比表(H26.3.31) 現行(旧) 改定(新) コメント 【小規模掘削】 ・現場条件 → (バックホウ掘削) ・ 施 工 規 模 (施 工 数 量 ) ・運搬距離 適用機種・規格の決定 ・DID区間の有無 ・土質 1日当り施工量の算出 代 価 表 の 作 成 (バックホウ埋戻) (ダンプトラック運搬) 適用機種・規格の決定 運 転 日 数 の 算 出 1日当り施工量の算出 代 代 価 表 の 作 施工パッケージ型積 算方式の導入に伴う 改定 成 価 表 の 作 成 ・ダンプトラック運搬 代価表 ・バックホウ掘削積込代価表 ・バックホウ埋戻代価表 ・バックホウ積込代価表 ・バックホウ舗装版破砕積込代価表 ・バックホウ床掘代価表 【人力掘削】 ・現場条件 → (人力掘削) ・運搬距離 ・DID区間の有無 普通作業員人数の算定 ・土質 代 価 表 の 作 成 ・人力切崩し ・人力掘削(床掘) ・人力積込 (人力盛土) (ダンプトラック運搬) 普通作業員人数の算定 運 転 日 数 の 算 出 代 代 価 表 の 作 成 ・人力盛土(埋戻)代価表 価 表 の 作 成 ・ダンプトラック運搬 代価表 2-3 施工パッケージ(土工の積算) 2-3-1~2-3-8 ・標準単価 → 補 正 式 → ・掘削 ・土砂等運搬 ・整地 ・路体(築堤)盛土 ・路床盛土 ・押土(ルーズ) ・積込(ルーズ) ・人力積込 積算単価 1m 3 当 り 3 - 3 施 工 パ ッ ケ ー ジ ( 作 業 土 工 (床 掘 工 )の 積 算 ) 3-3-1~3-3-3 ・標準単価 → 補 正 式 → ・床掘り ・基面整正 ・舗装版破砕積込(小規模土工) 積 算 単 価 1m 3 当 り 4 - 3 施 工 パ ッ ケ ー ジ ( 作 業 土 工 (埋 戻 工 )の 積 算 ) 4-3-1~4-3-2 ・標準単価 110 → 補 正 式 → ・埋戻し ・タンパ締固め 積算単価 1m 3 当 り
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