資料3 (仮称)甲府中央スマートICの 進捗状況について (仮称)甲府中央スマートICの管理・運営形態 ①運営形態 ②利用方法 ③運用時間 ④対応車種 フルインター方式 全方向 24時間 ETC車載器を搭載した全車種 (通行可能対象車長L=16.5m以下) スマートIC設置により期待される整備効果 ①交通結節点機能 中央自動車道、新山梨環状道路、中部横断自動車道の結節性向上 ②救急医療 高次医療施設(第三次医療施設)へのアクセス性向上 ③産業振興 物流における時間短縮効果、及び定時制の確保 観光農園等へのアクセス性向上に伴う観光客の増加 ④リニアとの連携 リニア新駅へのアクセス性向上 1 スマートICの整備の流れ ① リニア駅のホーム位置及びスマートICの位置について 資 基礎調査 リニア駅のホーム位置及びスマートICの位置 ②スマートインターチェンジの構想・検討 スマートIC ③勉強会での検討 中央自動車道 駅ホーム位置 ④地区協議会での検討・調整 H26.6.27 ⑤実施計画書の策定・提出 ⑥年度計画の作成(会社・機構) メイン通り ⑦計画に対する国の同意など 第4回委員会資料より ⑧新規採択(国交省) H26.7.25 ⑨連結許可申請(地方公共団体→国交省) H26.7.31 ⑩国の連結許可 ※スマートIC及び駅ホーム位置は検討段階であり、 今後変更が生じる可能性があります。 ⑪スマートインターチェンジの工事 ⑫供 用 新山梨環状道路 出典:「東海旅客鉄道(株)環境影響評価関連図を加筆」 H31年度中を目標 2
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