販売用資料 2015年2月26日 ファンドレポート コア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型) [愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)] コア投資戦略ファンド(切替型) [愛称:コアラップ(切替型)] 投資対象ファンドの見直しについて 今般「コア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型)[愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)]」および「コア投資戦略ファンド(切替 型)[愛称:コアラップ(切替型)]」(以下、コアラップ)は、現在の市場環境を鑑み、投資対象ファンドの見直しを実施しました。市 場環境の変化に対応した適切なポートフォリオの見直しを行うことで、長期的に安定した収益の獲得を目指して参ります。 投資対象ファンドの見直しと変更後の目標配分比率 (2015年2月2日現在) 国内株式の資産枠でファンドの入れ替え、および追加等の見直しを実施し、変更後の資産内の組み入れファンドおよび目標 配分比率は以下の通りです。なお、新たに2つの投資対象ファンドの組み入れを行っております。 投資対象ファンドの入れ替え ファンド名 運用会社 FOFs用日本株配当オープン(適格機関投資家専用)(以下、日本株配当) 三井住友トラスト・アセットマネジメント 追加 FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)(以下、エンハンスト運用戦略) 日興アセットマネジメント 除外 ART テクニカル運用日本株式 マザーファンド 三井住友トラスト・アセットマネジメント 国内 株式 目標配分比率の変更 ファンド名 FOFs 用JPX日経インデックス400・オープン (適格機関投資家専用) 日本株配当 エンハンスト運用戦略 ART テクニカル運用日本株式 マザーファンド コアラップ (安定型) 変更前 変更後 変化 機能・目的 コアラップ (成長型) 変更前 変更後 変化 市場追随度の向上 2.8% 3.4% 0.6% 6.1% 7.3% 1.2% 安定収益の確保・下振れ抑制効果 市場追随度の向上・運用効率の改善 下振れ抑制効果 ‐ ‐ 2.8% 0.6% 1.7% ‐ 0.6% 1.7% ‐2.8% ‐ ‐ 6.1% 1.2% 3.7% ‐ 1.2% 3.7% ‐6.1% ※投資対象ファンドの目標配分比率は2015年2月2日時点のものであり、適宜見直しを行います。 ◆ 目標資産配分比率 コアラップ (安定型) コアラップ (成長型) 株式 14% 株式 26% 債券 34% 債券 41% オルタナティブ 45% オルタナティブ 40% ※「安定型」とは元本保証を意味するものではなく、「成長型」と比較して安定的な運用を目指すファンドであることを意味しています。※投資対象ファンドの目標配分比率、目標資産配分比率は 2015年2月2日時点のものであり、適宜見直しを行います。※海外リート等(安定型:2%、成長型:4%)には、MLPファンド(安定型:0.7%、成長型:1.3%)の値を含みます。国内債券(安定型:30% 、成長型:15%)には、国内債券の代替資産としてみなした、為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図る世界債券ファンド(安定型:11.9%、成長型:6.1%)およびバンクローンファンド(安定型 :7.4%、成長型:3.8%)の値も含みます。※配分比率は、端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。また、変化幅は端数処理の関係で数値が異なる場合があります。 コアラップ (切替型) コア投資戦略ファンド(切替型)[愛称:コアラップ(切替型)]は、短期的 な市場環境等の変化に対応して、リスク水準の異なる「安定型ポートフォ リオ(上記コアラップ(安定型)と同じ資産配分比率)」と「成長型ポートフ ォリオ(上記コアラップ(成長型)と同じ資産配分比率)」の範囲内で、各 資産および各投資対象ファンドへの投資割合を機動的に調整します。 2月26日現在、「成長型ポートフォリオ」100%で運用を行っております。 「コアラップ(成長型)」がモーニングスター社選定による “Fund of the Year 2014” バランス型部門において Morningstar Award “Fund of the Year 2014”は過去の情報に基づくもの であり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニング スターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完 全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その 他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰 属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。 当賞は国内追加型 株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、 2014年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断 したものです。バランス型 部門は、2014年12月末において当該部門に属す るファンド581本の中から選考されました。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 1/5 販売用資料 ポートフォリオの見直しの背景について ◆ 新規組み入れファンドのポートフォリオへの効果 国内株式資産においては、米国の景気回復基調や日本銀行による積極的な金融緩和政策、外国為替市場における米ド ル高・円安などを背景に国内株式の先高期待が高まりつつあり、また市場心理も徐々に改善しつつあることを踏まえ、従来 より下振れリスク抑制機能の発揮を期待し組み入れてきた「ARTテクニカル運用日本株式マザーファンド」を売却し、既存組 み入れファンドで定量評価等の観点から投資魅力度の高い企業400社で構成されたインデックスに投資する「FOFs用JPX 日経インデックス400・オープン」の配分比率を高めるとともに、「FOFs用日本株配当オープン」および「FOFs用国内株式エ ンハンスト運用戦略ファンド」を新規に組み入れることとしました。 FOFs用日本株配当オープン(適格機関投資家専用) 予想配当利回りが相対的に高く、配当増など株主還元が期待される銘柄に投資することで安定した配当収益を確保し つつ企業価値の向上による株価の値上がり益の獲得が期待できます。加えて、配当収益の積み上げによる価格の下 支え効果が期待できることから、国内株式資産内のパフォーマンスの向上にも寄与するものと考えています。 FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略*ファンド(適格機関投資家専用) 原則としてTOPIX(東証株価指数)の構成銘柄の中から、数学的手法や数理モデルを基に銘柄の魅力度を判断し、投資 を行うファンドです。銘柄を分散させて投資し、また企業規模リスクなどを抑制することで、市場の動きに左右されずに中 長期的に安定してTOPIXの動きを上回る収益の獲得を目指します。収益の安定的追求や既存組み入れファンドとの相 関が低いことなどから投資効率の改善が期待できると考えています。 *エンハンスト運用戦略とは、計量的手法を活用して、ベンチマークとなる市場インデックスに追随しながら市場インデックスを上回る収益の獲得を目指す運用戦略のことです。 ◆ ポートフォリオ見直し後の目標資産配分比率 資産名および投資対象ファンド 国内株式 FOFs用JPX日経インデックス400・オープン(適格機関投資家専用) FOFs用日本株配当オープン(適格機関投資家専用) FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用) 国内債券 国内債券インデックスマザーファンド FOFs用日本物価連動国債ファンド(適格機関投資家専用) FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンド為替ヘッジあり(適格機関投資家専用) HYFI Loan Fund -JPY-USD クラス 先進国株式 外国株式インデックス マザーファンド 先進国債券 外国債券インデックス マザーファンド 新興国株式 FOFs用新興国株式セレクトファンド(適格機関投資家専用) 新興国債券 FOFs用新興国債券セレクトファンド(適格機関投資家専用) 国内リート J-REITインデックスマザーファンド 海外リート等 グローバルREITインデックス マザーファンド FOFs用MLPインデックスファンド(適格機関投資家専用) コモディティ グローバル・コモディティ(米ドル建て) マザーファンド ヘッジファンド TCAファンド (適格機関投資家専用) FRM シグマ リンク マザーファンド ヘッジファンド・リターン・ターゲット ファンド・為替ヘッジあり(適格機関投資家専用) Global Absolute Return Strategies Fund - Class DA, H, JPY FOFs用FRM ダイバーシファイド リンクファンド(適格機関投資家専用) BlueBay Investment Grade Absolute Return Bond Fund - クラスS-JPY コアラップ (安定型) コアラップ (成長型) 比率 5.6% 比率 12.2% 3.4% 0.6% 1.7% 7.3% 1.2% 3.7% 29.6% 7.4% 3.0% 11.9% 7.4% 6.0% 6.0% 5.6% 5.6% 2.6% 2.6% 5.6% 5.6% 2.0% 2.0% 2.0% 1.3% 0.7% 1.0% 1.0% 40.0% 4.0% 4.0% 8.0% 8.0% 12.0% 4.0% 15.3% 3.8% 1.5% 6.1% 3.8% 9.9% 9.9% 9.2% 9.2% 4.3% 4.3% 9.2% 9.2% 4.0% 4.0% 4.0% 2.7% 1.3% 2.0% 2.0% 30.0% 3.0% 3.0% 6.0% 6.0% 9.0% 3.0% ※目標資産配分比率および投資対象ファンドの目標配分比率は2015年2月2日時点のものであり、適宜見直しを行います。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 2/5 販売用資料 FOFs用日本株配当オープン (適格機関投資家専用) 高配当株式の特徴 ファンドの特色 わが国の株式の中から、予想配当利回りが比較的高 いと判断される銘柄および配当増が予想される銘柄 に投資を行うことで、投資信託財産の中長期的な成 長を目指します。 中長期的な 値上がり益 安定的な配当収益 一般的に、財務体質が健 全で収益性に優れた企業 が多いことから株価の値上 がり益が期待できます。 相対的に高い配当利 回りが期待できます。 マザーファンドの投資プロセス ※上記はイメージであり、全ての特徴を網羅したものではありません。 マザーファンドのパフォーマンス実績 (5年間) (2010年1月末~2015年1月末、月次) 190 160 [参考指数]TOPIX 日本株配当マザーファンド ※2010年1月末を100として指数化 130 100 70 ※上記プロセスは、今後変更となる場合があります。 10 11 12 13 14 15 (年) ※マザーファンドの運用実績であり、ファンドの運用実績ではありません。 FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド (適格機関投資家専用) 日興アセットマネジメントのクオンツ(計量)運用 ファンドの特色 TOPIX構成銘柄を投資対象とし、クオンツモデルで 定量的に銘柄を分析することにより、中長期的に安 定してTOPIXを上回る投資成果を目指します。 日興アセットマネジメントが独自に開発したクオンツ モデルで運用します。 マザーファンドの投資プロセス クオンツ運用とは、ポートフォリオ構築の各段階、市場や個別銘 柄の分析、リスクコントロール、各銘柄間の配分などにおいて、人 間の知識や経験、技術などの判断要素を計量モデルに組み込 み、そのモデルを使って、忠実に実行される運用手法です。 「潜在株価成長率」「ミスプライシング(理論株価と現在の株価と の差)」「業績予想修正」の3つのアプローチから算出された魅力 度を合成することによる運用を行います。 銘柄を分散させて投資し、また企業規模リスクなどを抑制するこ とで、市場の動きに左右されずに中長期的に安定してTOPIXの 動きを上回る収益の獲得を目指します。 類似戦略ファンドのパフォーマンス実績 (5年間) 220 190 160 (2010年1月末~2015年1月末、月次) [ベンチマーク]TOPIX 類似戦略ファンド ※2010年1月末を100として指数化 130 100 70 ※上記プロセスは、今後変更となる場合があります。 10 11 12 13 14 15 (年) ※国内株式エンハンスト運用戦略 マザーファンドと同じ運用戦略を採用する ファンド(日興クオンツ・アクティブ・ジャパン・マザーファンド)を基にしたシミ ュレーションであり、ファンドの運用実績ではありません。 ※ 資金動向、市況動向、信託財産の規模などによっては、上記の運用ができない場合があります。また、過去のデータであり、将来の運用成果を 示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 3/5 コア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型) [愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)] コア投資戦略ファンド(切替型) [愛称:コアラップ(切替型)] 販売用資料 ファンドの投資リスク ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、 基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様に帰属します。投資 信託は預貯金と異なります。 株価変動リスク、金利変動リスク、リートの価格変動リスク、MLPの価格変動リスク、商品(コモディティ)の価格変動リスク、為替変動リスク、 信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク、資産等の選定・配分に係るリスク、ヘッジファンドの運用手法に係るリスク、仕組み債券に係るリスク、 ブローカーの信用リスク ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ▼その他の留意点 ● 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した 収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元 本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ 信 託 決 期 算 間 コア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型)[愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)]:無期限(平成24年8月7日設定) コア投資戦略ファンド(切替型)[愛称:コアラップ(切替型)]:無期限(平成25年10月17日設定) 日 毎年7月10日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 年1回の決算時に委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配金額を決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 分配対象額は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益および売買益等の全額とします。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 購 入 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。 換 金 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 申 込 締 切 時 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。 購入・換金申込受付不可日 (休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。) ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ロンドン証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日 ・ロンドンの銀行休業日 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご 負担いただく費用 購入時 購 入 時 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 ( 上限3 . 2 4 %( 税抜3 . 0 %) ) 手 数 料 換金時 信 託 財 産 留 保 額 ※コア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型)[愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)]の「安定型」「成長型」の2つのファンド間、およびコア投資戦略ファン ド(切替型)[愛称:コアラップ(切替型)]とコア投資戦略ファンド(安定型)/(成長型)[愛称:コアラップ(安定型)/(成長型)]のファンド間で無手数料にてス イッチングができます。ただし、販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行わない場合があります。詳しくは販売会社までお問い合わせください。 ありま せん。 ▼お客様が間接的にご 負担いただく費用 保有期間中 純資産総額に対して年率1 . 4 9 0 4 %~1 . 9 8 1 8 6 %程度( 税抜1 . 3 8 %~1 . 8 4 4 5 %程度) 実 質 的な 運用 管理 費用 ( 信 託 報 酬 ) 当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用( 年率1 . 4 9 0 4 %( 税抜1 . 3 8 %) ) に当ファンドの投資 対象ファンドの運用管理費用( 年率0 . 0 %~0 . 4 9 1 4 6 %程度( 税抜0 . 0 %~0 . 4 6 4 5 %程度) ) を加えた、お客様が実質的に負担する運用管 理費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。 保有期間中 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用、投資対象ファンドの解約に伴う信託財産留保額等をその都度(監査費用は そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。また、上場投資信託は市場の需給により価格形成 されるため、上場投資信託の費用は表示しておりません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・ アセッ トマネジ メント株式会社 [ファンドの運用の指図] フリーダイヤル 0120-668001 (受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ ■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社( 再信託受託会社: 日本トラステ ィ・ サービス信託銀行株式会社) [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については、 次ページ 【 販売会社一覧」 をご 覧く ださい。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 4/ 5 販売用資料 販売会社一覧 加入協会 登録番号 商号等 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 株式会社岩手銀行 * 登録金融機関 東北財務局長(登金)第3号 ○ 株式会社常陽銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第45号 ○ 株式会社東邦銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社北都銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第10号 ○ 株式会社北海道銀行 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第1号 ○ 三井住友信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ 株式会社横浜銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ○ ○ ○ ○ * コア投資戦略ファンド(安定型)のみのお取り扱いとなります。 ※上記は2015年2月26日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。 【 ご留意事項 】 ● 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類で はありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご 判断ください。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準 価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による 損益は全て投資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象では ありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありませ ん。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するも のではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果 を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更さ れる場合があります。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の 開発元もしくは公表元に帰属します。 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 5/5
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