2015 年 5 週（1 月 5 週 1/26～2/1）愛知県感染症情報愛知県感染症情報センター（愛知県衛生研究所内） http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/kansen.html E-mail： [email protected] 連絡先： 052-910-5619（企画情報部） AICHI Infectious Diseases Weekly Report 今週の内容 ◇トピックス ◇全数把握感染症発生状況 ( )内は件数。インフルエンザ、Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎、結核(23)、レジオネラ症(2)、アメーバ赤痢(1)、カル集団かぜの発生、感染症法の一部改正についてバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症(2)、急性脳炎 ◇病原体検出情報 (3)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症(1)、侵襲性肺炎 ◇定点医療機関コメント球菌感染症(5)、播種性クリプトコックス症(1) インフルエンザ、溶血性レンサ球菌感染症、感染 ◇定点把握感染症報告数（保健所別、年齢別）性胃腸炎、咽頭結膜熱、RSウイルス感染症等 ○「グラフ総覧」は http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/2f/graph.pdf トピックス ◆インフルエンザ(図 1) 【1 月 6 日警報発令】 70 5 週の定点当たり報告数は 45.00、4 週 11,891 人→5 週 60 2005年 8,775 人(0.74 倍)です。2014/2015 シーズンに病原体定点定点 50 2009年等から寄せられた検体より A 型（AH3）及び B 型（山形系統）当 2011年 2012年インフルエンザウイルスが検出されています。た 40 【参考ページ】2014/15 シーズンインフルエンザウイルス分離・検出情報 http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/67f/infbunri14_15.html 「インフルエンザ警報」を発令します!（1 月 6 日発表） http://www.pref.aichi.jp/0000079188.html 豊橋市：インフルエンザの流行状況(2 月 4 日更新) http://www.city.toyohashi.lg.jp/6893.htm 豊田市：インフルエンザ(2 月 4 日更新) http://www.city.toyota.aichi.jp/division/as00/as03/1252 134_17451.html 名古屋市：インフルエンザ情報(1 月 28 日更新) http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/15-7-3-3-9-0-0-0-0-0.html 岡崎市：インフルエンザ情報ポータルサイト(1 月 27 日更新) http://www.city.okazaki.aichi.jp/1100/1107/1146/p015463.html 保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/2f/influ_map_new.html インフルエンザ情報ポータルサイト(愛知県) http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/influ/index.html ◆Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎(図 2) 5 週の定点当たり報告数は 2.07、4 週 365 人→5 週 377 人 (1.03 倍)です。【参考ページ】Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎について http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/67f/a_youren.html 2013年 2014年 2015年り 30 報告 20 数 10 0 1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週図1 インフルエンザ 4 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年定点 3 当た 2 り報告 1 数 0 1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週図2 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ◆集団かぜの発生(健康対策課発表) 発表日管轄保健所ネットあいち URL 一宮、瀬戸、半田、春日井、豊川、津島、 1 月 29 日江南、衣浦東部 1 月 30 日一宮、瀬戸、半田、江南、知多、衣浦東部集団かぜの発生について（2014-2015 シーズン）一宮、瀬戸、半田、春日井、豊川、津島、 http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/influ/syu 2月2日 udankaze2.html 西尾、江南、知多、清須、衣浦東部一宮、瀬戸、半田、春日井、津島、西尾 http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/influ/ich 2月3日 iran.pdf 江南、知多、清須、衣浦東部瀬戸、春日井、津島、西尾、江南、知多、 2月4日清須、衣浦東部 ◆感染症法（「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」）の一部改正について主な改正は下表のとおりです。平成 27 年 1 月 21 日から変更されました。対象感染症改正点重症急性呼吸器症候群（病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。）中東呼吸器症候群（病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。）鳥インフルエンザ（H7N9）デング熱【参考ページ】感染症の発生状況 http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/kansen.html 名称及び定義の表現の適正化二類感染症に追加検査方法の適正化 1 ー病原体検出情報　―2014年疾患別ウイルス検出速報― （2015年1月31日現在） * 流ヘ * 感無イ咽行ル脳 * 染手菌ン麻頭性パ炎フ性足性疹結角ン・ル胃口髄・膜結ギ脳エ腸病膜風熱膜症ン炎炎疹ナ炎ザ患者数 CV-A2 CV-A4 CV-A6 CV-A10 CV-A16 EV-71 CV-A9 CV-B2 CV-B5 E-6 E-11 E-25 E-30 HPeV-1 FluAH1pdm09 FluAH3 FluB MuV MeV HPIV-2 RUBV Reo-2 Rota A G1 Rota A G2 Rota A G9 NV-GI NV-GII SV AstV Ad-1 Ad-2 Ad-3 Ad-4 Ad-5 Ad-8 Ad-41 Ad-54 B19V HSV-1 検査中陰性 285 2 5 1 1 2 2 2 3 2 84 4 1 8 2 14 22 147 58 2 3 2 34 1 1 1 2 14 48 3 17 2 6 1 1 1 1 1 15 13 1 1 7 1 2 1 32 1 1 6 1 1 1 21 44 1 1 1 15 2 1 1 3 19 18 95(195) (55) 37(56) 1(52) 1 1 56 1(32) 16 35(44) 1(0) 3(0) (1) 1(0) (1) 1(0) 10(14) 2(0) (1) (1) 1(0) 16(26) *インフルエンザは2014/2015シーズンの検査結果、（　）は2013/2014シーズンの結果 **麻疹・風疹の（　）内は病原体定点医療機関外からの患者数の別掲略：ウイルス名（他の略名） Ad:アデノウイルス、AstV：アストロウイルス、B19V：ヒトパルボウイルスB19、CV：コクサッキーウイルス（Cox.）、 E：エコーウイルス、EV-71：エンテロウイルス71型、FluAH1pdm09：インフルエンザウイルスAH1pdm2009、 FluAH3：A香港型インフルエンザウイルス、FluB:B型インフルエンザウイルス、HPeV：ヒトパレコウイルス、 HPIV：ヒトパラインフルエンザウイルス、HSV-1：単純ヘルペスウイルス1型、MeV：麻疹ウイルス、 MuV：ムンプスウイルス、NV：ノロウイルス、Reo-2：レオウイルス2型、Rota A：ロタウイルスA、 RUBV：風疹ウイルス、SV：サポウイルス 2 定点医療機関コメント（名古屋市除く）尾張西部地区 ● インフルエンザはピークを越えたようです。 ● Ａ型インフルエンザのみ 52 例ありました。溶連菌感染症が少し目立ちます。【一宮市 ● 他は溶連菌散発あさのこどもクリニック】【岩倉市全例Ａ型 ● インフルエンザ 89 名(すべてＡ型) インフルエンザ溶連菌感染あり感染性胃腸炎も流行続いています。(軽症例【一宮市 ● インフルエンザＡ型後藤小児科医院】が多い。) 38 名【江南市【稲沢市愛知県厚生農業協同組合連合会稲沢厚生病院】 ● ● インフルエンザ 29 名で先週より急減みやぐちこどもクリニック】Ａ型インフルエンザ 48 名ほとんどが高熱にならないケースで、小中学生【稲沢市こどものお医者さんおがわクリニック】 ● 医療法人なかよしこどもクリニック】の感染が多くみられました。Ａ型インフルエンザ 85 名、Ｂ型インフルエンザ【北名古屋市 5 名でした。 ● 田中クリニック】インフルエンザ未だ多い様です。全てＡ型です。インフルエンザ肺炎が先週 1 名、今週 1 名【清須市ありました。 ● インフルエンザＡ型Ａ群溶連菌は5 名でヒトメタニューモウイルス【津島市丹羽医院】 54 名医療法人参育会加藤医院】も 3 家族 6 名ありました。【犬山市武内医院】尾張東部地区 ● インフルエンザ 25 名全てＡ型 ● インフルエンザＡ型男 19 名園児、学童に流行が続いています。感染性胃腸炎がまだ多いです。溶連菌感染症も多く、インフルエンザとの【小牧市混合感染もみられます。【尾張旭市 ● ● 45 名 40 名医療法人水野内科】小児Ａ型 ● インフルエンザ小児 46 名 31 名 ● インフルエンザＡ型Ｂ型 3名インフルエンザＡ春日井市民病院】【半田市 ● 他はＡ型インフルエンザＡ 83 人(そのうち 41 人が小牧市民病院】ひいらぎこどもクリニック】インフルエンザＡ型 2 歳女 44 名アデノウイルス溶連菌感染症、胃腸炎が増えてきました。やや減少【大府市溶連菌感染は相変わらず続いています。【小牧市医療法人大岩医院】 2 月 1 日の休日当番の日に診断) 63 名【小牧市 ● ● 医療法人林医院】 38 名【南知多町 109 名成人 41 名【半田市ロタウイルスはまだ出ていません。 ● 朝宮こどもクリニック】インフルエンザＡ RS ウイルスもそれなりにあります。【春日井市全例Ａ【春日井市インフルエンザはＡ型のみでまだ多いようです。成人Ａ型医療法人心正会鈴木小児科】胃腸炎、溶連菌少々 12 名【長久手市 ● インフル医療法人誠和会佐伯小児科医院】インフルエンザＡ型女 14 名志水こどもクリニック】 3 まえはらこどもクリニック】西三河地区 ● StrepA(＋) 12名(内3名インフルエンザ同時感染) ● Ａ型インフルエンザ 19 名(内3 名溶連菌同時感染) 【豊田市 ● です。星ケ丘たなかこどもクリニック】インフルエンザＡ型【豊田市 ● インフルエンザ感染症減少傾向です。全てＡ型【岡崎市 14名 ● すくすくこどもクリニック】インフルエンザＡ型 43 名インフルエンザＢ型 2名インフルエンザＡ型【岡崎市 ● ● 医療法人永坂内科医院】 ● 粟屋医院】 ● インフルエンザは 72 例(全例Ａ型です。) ● 【岡崎市 67 名Ｂ型インフルエンザＢ 7名インフルエンザ宮谷クリニック】いずれもＡ型インフルエンザＡ型田和小児科医院】 54 名Ｂ型インフルエンザ西尾市民病院】 15 歳女Ａ型インフルエンザ 51 名前週より減少花田こどもクリニック】インフルエンザＡ型 36 名【西尾市アデノ(咽)8 歳男、6 歳男、8 歳女【岡崎市インフルエンザＡ【刈谷市 ● インフルエンザ合計 27 名(全てＡ型) ● 医療法人鳥居医院】【知立市 17 名【岡崎市全てＡ型インフルエンザ【安城市【豊田市愛知県厚生農業協同組合連合会足助病院】 ● 竜美ケ丘小児科】【西尾市 4名 ● 医療法人川島小児科水野医院】山岸クリニック】インフルエンザは全例Ａ型【幸田町とみた小児科】 ● インフルエンザ 66 例すべてＡ型【岡崎市医療法人志貴こどもクリニック】東三河地区 ● インフルエンザＡ型 113 名、Ｂ型 1 名、合計 ● 114 名(0～14 歳 57 名、15 歳以上 57 名) 【豊橋市 ● 【豊橋市医療法人羽柴クリニック】 ● インフルエンザＡ型流行中です。週末から ● ● 医療法人こどもの国大谷小児科】インフルエンザＡ型 27 名【豊橋市 ● インフルエンザＡ型【豊橋市Ｂ型インフルエンザＡ型 48 名医療法人杉浦内科】 53 名【豊川市減ってきました。【豊橋市インフルエンザＡ型 1名インフルエンザＡ型 110 名インフルエンザＢ型 1名【豊川市おだかの医院】 22 名でした。医療法人山本内科】 4 豊川市民病院】ささき小児科】全数把握感染症発生状況（愛知県全体・保健所受理週別） 2015 年 2 月 4 日現在一～三類感染症＜関連リンク＞ ● 結核届出基準 http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/2f/todokedekijun150121.pdf （二類感染症）報告保健所 2015 年 5 週報告数総数名古屋市(16 保健所合計) 9 2015 年総計(1～5 週) 喀痰塗抹検査無症状病原体陽性者数再掲保有者再掲 1 3 豊田市 4 総数喀痰塗抹検査無症状病原体陽性者数再掲保有者再掲 47 12 17 3 1 1 9 2 5 3 1 10 1 4 12 2 6 豊橋市 4 岡崎市 1 一宮 2 瀬戸 1 半田 2 2 春日井 4 2 豊川 1 津島 1 西尾 3 1 江南 2 5 1 1 新城知多 2 3 清須 2 4 2 2 4 1 2 111 28 39 1 1 1 1 衣浦東部合計 23 3 9 5 1 四類・五類感染症（全数把握）　(推定感染経路、推定感染地域は確定も含む） ●　レジオネラ症　(四類感染症）番号報告保健所年齢性別病型推定感染地域 1 名古屋市 75歳女肺炎型国内 2 岡崎市 86歳女肺炎型国内 ●　アメーバ赤痢　(五類感染症）番号報告保健所年齢性別病型推定感染経路推定感染地域 1 名古屋市 73歳男腸管アメーバ症性的接触国内 ●　カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症　(五類感染症）番号報告保健所年齢性別推定感染経路推定感染地域 90日以内の海外渡航歴 1 名古屋市 73歳男医療器具関連感染国内無 2 名古屋市 80歳男以前からの保菌国内無 ●　急性脳炎　(五類感染症）性別病型推定感染地域 1歳女インフルエンザウイルスA 国内名古屋市 6歳女インフルエンザウイルスA 国内半田 65歳女インフルエンザウイルスA 国内番号報告保健所 1 名古屋市 2 3 年齢 ●　劇症型溶血性レンサ球菌感染症　(五類感染症）番号報告保健所年齢性別推定感染地域 1 岡崎市 38歳女国内 ●　侵襲性肺炎球菌感染症　(五類感染症）番号報告保健所年齢性別予防接種歴推定感染地域 1 名古屋市 85歳男不明国内 2 名古屋市 58歳女無国内 3 瀬戸 71歳男無国内 4 衣浦東部 77歳女不明国内 5 衣浦東部 93歳女無国内 ●　播種性クリプトコックス症　(五類感染症）番号報告保健所年齢性別推定感染原因・感染経路推定感染地域 1 名古屋市 90歳男免疫不全国内 6 愛知県感染症情報 2015年5週（2015年1月26日～2015年2月1日）愛知県衛生研究所眼科 S T D 基幹小児科定点咽頭結膜熱感染性胃腸炎水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しん百日咳ヘルパンギナ流行性耳下腺炎急性出血性結膜炎流行性角結膜炎基幹定点細菌性髄膜炎無菌性髄膜炎マイコプラズマ肺炎クラ病オミ原ウジ体がムアロタ病肺ウを炎イル除スでく。）感染性胃腸炎あるものに限る ) 。インフルエンザによる入院患者 ) 愛知県 (名古屋市含む) 総数 (名古屋市を除く) 名古屋市 (16 保健所 ) 瀬戸津島清須一宮春日井江南半田知多岡崎市衣浦東部西尾豊田市豊橋市豊川新城Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎ー R S ウイルス感染症眼科定点（小児科。愛知県 (保健所別) インフルエンザイエンン鳥ザイフ等ンル感フエ染ルン症エザをン除ザく及び新型インフル ( 定点数 ( インフルエンザ定点 195 182 35 54 15 8,775 76 49 377 1,339 44 39 16 64 0 4 46 2 5 0 0 2 0 0 73 125 112 24 39 12 6,708 42 30 279 895 34 31 12 47 0 4 43 2 4 0 0 1 0 0 73 70 9 7 4 16 9 6 6 7 11 13 5 9 12 9 2 70 9 7 4 12 9 6 6 7 7 13 5 9 8 8 2 11 2 2 1 3 2 1 1 2 2 2 1 2 2 1 15 3 2 1 4 3 2 2 2 4 4 2 4 4 2 3 1 1 2,067 418 566 228 587 649 343 361 367 408 1,168 210 449 503 421 30 34 9 3 1 4 3 1 4 1 1 3 1 1 2 7 1 19 6 4 0 5 0 2 2 1 2 7 0 0 1 0 0 98 42 27 5 25 38 19 6 15 20 23 8 26 11 14 0 444 74 150 9 60 79 58 111 44 37 74 32 50 61 56 0 10 5 1 0 1 1 1 6 2 1 4 2 0 4 6 0 8 1 4 0 6 0 0 1 2 0 6 1 2 7 1 0 4 0 3 0 0 0 0 1 1 2 1 0 1 2 1 0 17 2 5 0 7 4 4 0 1 5 6 0 5 2 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 3 0 1 1 1 1 0 1 1 3 4 0 21 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 10 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 0 0 0 0 0 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 2 9 13 14 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 愛知県感染症情報 2015年5週（2015年1月26日～2015年2月1日）愛知県衛生研究所感染性胃腸炎水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しん百日咳ヘルパンギナ急性出血性結膜炎流行性耳下腺炎流行性角結膜炎 ( ) マイコプラズマ肺炎クラオミウジムア病肺を炎除く感染性胃腸炎病原体がロタウイルスであるものに限るインフルエンザによる入院患者 ) 42 13 9 30 0 4 279 0 1 895 1 33 34 0 2 31 0 2 12 0 0 47 0 12 0 0 0 4 0 2 43 0 0 2 0 0 4 0 0 259 236 268 400 454 478 434 333 362 12 8 0 0 0 0 0 0 0 4 4 4 8 2 2 0 0 2 7 18 22 41 48 46 29 21 14 99 97 76 95 66 60 44 32 33 4 1 3 4 7 8 1 1 1 6 7 9 2 3 2 0 0 0 0 2 1 3 1 1 1 1 1 31 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 5 6 2 5 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1,239 218 0 0 0 0 0 0 21 0 11 101 25 133 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 1 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 191 220 無菌性髄膜炎。 6,708 32 77 321 452 365 207 162 細菌性髄膜炎。）計～6ヶ月～12ヶ月 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳 9歳 5歳～9歳 10歳～14歳 15歳～19歳 20歳～ 20歳～29歳 30歳～39歳 40歳～49歳 50歳～59歳 60歳～69歳 70歳～ 70歳～79歳 80歳以上Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎基幹定点（。年齢階層（名古屋市を除く）咽頭結膜熱 R S ウイルス感染症眼科定点ーイエンン鳥ザイフ等ンル感フエ染ルン症エザをン除ザく及び新型インフル小児科定点 ( インフルエンザ定点 0 0 1 0 0 73 2 0 0 6 0 4 1 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 2 3 0 0 0 0 0 0 0 0 12 34