4F 大会議室3 参加費:無料 定員:30 名 目に見えない障がいゆえ支援から外され、生き難さと孤 軍奮闘し疲れ果てた人たちがいます。 近くにいる誰かが・・たったひとりでもその大変さに気づ いていれば元気に明るく社会の中で生活できたかも知れ ません。 障害があることは本人のせいではないのです。 ある人にとっては、わがままに聞こえるかもしれない・・・ 自分の力だけではどうしようもないことがある。 不器用だけど何かに耐えながら一生懸命生きています。 みんなと同じことができなくても・・・ 何に困っているの?彼らの生き難さって? 優しく耳を傾けて聴いてください。 そして寛容に受け入れて頂ければ幸いです。 プログラム 10:00~10:30 かりいほの実践(かりいほ施設長 10:30~12:00 利用者の人生の語り1 (聴き手:法人理事・NPO 法人ゆいの里代表 13:00~14:30 同 上 ) 人生を了解、納得するとは (東京医科大学 16:10~16:30 飯島恵子) 利用者の人生の語り 2 ( 14:30~16:10 石川恒) 哲学教室 哲学者 西研) 参加者とのコミュニケーションディスカッション 【連絡先】栃木県大田原市北野上 3952 社会福祉法人紫野の会 障害者支援施設かりいほ TEL:0287-54-2854 施設長 石川恒 FAX:0287-54-2230 主催:社 会福祉法 人紫野の 会 障害 者支援施 設かりい ほ 協力:関 西エリア ・トラブ ルシュー ター・ネ ットワー ク ター(ドーンセンター) ―本当の支援とは、ひとりひとりの「生きにくさ」を理解することであるー 会場:大阪府立男女共同参画・青少年セン 生きにくさを抱えた当事者の語り 日時:2015 年 2 月 24 日(火) 10:00~16:30
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