presents MODE IN FRANCE TOKYO プレタポルテ、レザー、ファー、モードアクセサリーの展示会 会場が変わります ウェスティンホテル東京 9F & 10F 会期 1月14日(水)~16日(金) 10 時~18 時 1 MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 2 MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 はじめに ノウハウに敬意を表して 歴史あるブランド、ブランドの歴史――。その始まり、ノウハウ、家族が、第 38 回モード・イン・フランス東京展の 核心です。(主催:フランス婦人プレタポルテ連盟) 50 社以上の出展者を集結し、新たに恵比寿のウェスティ ンホテル東京を会場として、類まれな秋冬セッションとなることでしょう。 2015 年 1 月 14 日(水)から 16 日(金)の 3 日間、プレタポルテ、レザー、ファー、モードアクセサリーの粋が 一堂に会して 2015/16 年秋冬コレクションを発表し、この展示会が評価されている所以であるクリエイティヴィ ティーを発揮します。 会期中は、コレクションを通して各ブランドが自らを語り、しばしば世代から世代へと受け継がれている唯一無 二のノウハウを皆様にご覧にいれます。 今回のプレス資料では、そうした卓越したブランドのいくつかをご紹介します。 フランス婦人プレタポルテ連盟は、2015 年上半期に「モード・イン・フランス・アジア」を 4 都市で開催します。 まずは東京展の直前、2015 年 1 月 10 日~12 日は 20 社が出展し(前回比+30%)、モード・イン・フランス 台北展を開催します。次いで 3 月 18 日~20 日には、上海のシック展に「パリ・フォーエバー」と題したパビリオ ンを構え、フランスのファッションをご覧に入れます。続く 3 月 23、24 日には香港にミッションを派遣し、上半期 の一連のフレンチ・ショーが完結する運びです。 数字で見るアジア 2014 年上半期のフランス婦人服の輸出売上高は、対中国は 3.8%増、対香港は 14.4%増とめざましく、日 本に対しては 2.6%増でした。(いずれも前年同期比) 香港を含めた中国はフランス婦人服の輸出売上高全体のうち 11.3%を占め、第 1 位の輸出相手国となってい ます。日本は英国、ベルギーに次ぐ第 8 位の位置を占めています。 3 MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 4 MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 LENER, FABRIQUE DE MANTEAUX / レネール・ファブリック・ドゥ・マント フレデリック・レネール レネール・コルディエ社は、マルグリット・レネール=コルディエによって 1954 年に創立されて以来、 半世紀以上に渡って展開されています。女性用ブラウスを製作する小さなアトリエを屋根裏部屋に 構えたのが始まりで、その後息子のマルクとアンドレが事業を引き継ぎ、現在ではマルグリットの孫 にあたるフレデリック・レネールがグループの代表を務めています。 家族の冒険からスタートし、現在ではレネール・コルディエの名前はフランスのテキスタイル業界にお いて高品質なパートナーの証として、つとに知られています。 レネール・コルディエはコートやジャケットを専門分野としています。そのノウハウは、あらゆるトレンド や厳しい要求に応えることによって培われてきたものです。 クリエーションとインダストリーを融合しながら、レネール・コルディエの推進力のもと 2009 年に「レネ ール・ファブリック・ドゥ・マント」が作られました。フランス流のノウハウに流行を反映させ、コートに特 化した上質なブランドで、フランスおよび世界のセレクトショップや百貨店にて販売されています。 5 LENER, FABRIQUE DE MANTEAUX www.lenercordier.fr MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 NATHALIE CHAIZE / ナタリー・シェーズ www.nathaliechaize.com リヨンでの 5 年間におよぶ建築の勉強ののち、ナタリー・シェーズは、演劇や舞踏に興味をもち舞 台装置のデッサンをしたり衣装を制作したりするようになりました。ファッションにも情熱を傾け、ショ ーに参加し、パコ・ラバンヌ主宰の国際的なコンクールで受賞するなどしました。 ナタリーの夫、イヴ=ポール・カズィルも同じショーのために選ばれたクリエーターの一人でした。 二人は 1987 年に最初のブティックをリヨンに開き、1996 年にはリヨンの古い街区のアートギャラ リーに落ち着きました。会社の発展にともない、2000 年にはパリの高級エリア、サントノレ通り 205 番地にブティックとショールームをオープン。2003 年にはリヨンのスタイリッシュなエリアに、 彼女の世界観を反映する新しいコンセプトに沿ったブティックをオープンしました。 ナタリー・シェーズは 2006 年にエラン・ドゥ・モード賞を受賞。これはフランス婦人プレタポルテ連盟 がパリで創設した賞で、アニエス・ベー、イザベル・マラン、アンヌ・フォンテーヌらも受賞していま す。 2011 年には FCE 賞を受賞。これは女性経営者に授与されるもので、ナタリーはリヨンでナンバー 1 の女性経営者となりました。困難な状況にある女性に就職面接用の衣服を提供する「シルクの光 沢」という活動が評価されました。 2012 年 7 月 14 日には、レジオンドヌール勲章シュヴァリエを受章しています。 6 NATHALIE CHAIZE ナタリー・シェーズ MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 ZYGA, LIN’N LAUNDRY /ズィガ・ラン・ランドリー フィリップ・ピアンコ ズィガ・ラン・ランドリーの歴史は、父から子へと受け継がれた家族の歴史です。 1951 年に父ズィガ・ピアンコが創立したピエール・ダルビー社を基盤として、フィリップ・ピアンコと妹の ヴィヴィアンヌが 2001 年にズィガ・ラン・ランドリーをスタートしました。 1958 年以来、常にブランドを刷新し時流に乗ることを目的として 3 年ごとに新しいデザイナーを雇用。 こうしてダニエル・エシュテル、ジャン=シャルル・ドゥ・カステルバジャック、アニエス・ベーなど若い才 能を発掘するに至りました。なかでもフェサル・アモールは 5 年に渡ってアートディレクターを務め、ピ アンコ父子とともに 1986 年には有名なプラン・シュド(Plein Sud)というブランドを立ち上げました。 こうした財産を継承し、ズィガ・ラン・ランドリーはクオリティーへのこだわりを維持し、天然素材と完璧な カッティングへの情熱を発展させ続けているのです。 7 ZYGA, LIN’N LAUNDRY www.zyga.fr MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 LES ATELIERS DE LA MAILLE / レ・ザトリエ・ドゥ・ラ・マイユ エヴリン&アラン・スピレ 1979 年創立のレ・ザトリエ・ドゥ・ラ・マイユは、植物由来および天然の素材に特化したブランドです。 創業者であるスピレ夫妻にとって、アジアは第二の故郷です。ニットメーカーのスピラン社のトップとし て、それを事業の足がかりとすることを、1979 年の新婚旅行のときに決めたのが始まりです。正真正 銘のノウハウと伝統に基づいた家族経営の企業で、自然由来の画期的で高品質な糸と素材を世界中 に探し求めています。 合成繊維に代わるものとして最も重視している天然繊維には、絶えず惜しまず投資しています。2006 年には竹繊維を用いたニットを採り入れましたが、これはエヴリンがその 3 年前に東京の病院で短期 入院をした際に着想を得たものです。看護士が着ていたブラウスの馴染みのない素材が 70%は竹で できていて、日本では竹の抗菌性が衣服に利用されていることを知ったのです! フランスのメディア、 特に女性誌や業界紙は敏感に反応し、日本の新聞にも掲載されました。 職人技と現代的な生産方法とを融合し、それぞれのアイテムがクオリティーの追求と丁寧な仕上げを 証明しています。ファッショナブルでシックで洗練されたコレクションはすべてパリのアトリエで生産さ れ、本物を求める声に応えます。カシミア、バンブー(Bamboo®)、ベビーアルパガ、シルク、オーガ ニックコットン、リネン等を用いて、「身に纏う自然(Nature-à-Porter®)」をテーマとした明るくカラフ ルなコレクションです。 8 LES ATELIERS DE LA MAILLE www.lesateliersdelamaille.com MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 PRÊT POUR PARTIR /プレ・プール・パルティール www.pretpourpartir.fr エスプリ社のマーケティング部長を始めとするフランスのファッション業界での長いキャリアを経て、グ ザヴィエ・オジャールは、あるひどい状況を目にして自らのブランドを立ち上げました。 「ビジネスマンは皆、スーツの上にパーカーを着ているが、何てことだ、パーカーが短すぎる!」 この残念なファッションを改善するために、十分な長さで身体を覆うことができ、悪天候に強い、グラフ ィックなコートをデザインしました。 5 つの便利なポケットをつけ、こうして新時代のパーカーが誕生したのです。 当初はメンズラインながらとても女性的なコレクションで、機能的でノマド(放浪)な要素を保ちながら、 フェミニンでセンシュアルな方向性へと発展。 撥水性にすぐれた機能素材、たとえばコーティング加工を施したリネンやゴム引きを、通常とは異なる 用い方をすることによって、洗練された都会的なコレクションが実現しました。 グザヴィエ・オジャールはこうしてプレ・プール・パルティールのコンセプトを作りました。 そして 2008 年についにブランドをスタートし、アーティスティック・ディレクターを務めるとともにブランド 名を冠した会社の経営者でもあります。 9 MADE IN SENS グザヴィエ・オジャール MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 モードアクセサリー(服飾雑貨)は 18 ブランド以上が出展します。代表的なブランドをご紹介します。 GUIBERT PARIS / ギベール・パリ www.guibert.fr 歌うようなアクセントの通りトゥールーズの出身のピエール・ギベールは、父親の不動産会社を後継 することも可能でした。しかし乗馬をたしなむ彼は、愛馬のジュライ 7 歳に乗るのに適したウェアが見 つからずにいました。「美しく高価だが丈夫でないものかあるいは安物かしか選択肢がなく、機能性 にすぐれたものはなかったのです。」 プロの騎手の太鼓判をもらい、彼のアイデアは方向性を決めました。1999 年、スノッブさと田舎の 荒々しさとの間で躊躇しているような層をターゲットとして、その中間の路線を選んだのです。オーク 樽で 10 ヶ月かけてなめした最高の革を選び、ブールトルルド(ウール県)のアトリエで丁寧に作業し たのは、ひとえに「耐久性を高めるため」でした。 「乗馬からファッションへ」 凱旋門があるエトワール広場のすぐ近くに位置するギベールのブティックを訪れると、生粋の騎手に どう服を着せるかだけでなく、バッグや手袋のようなアクセサリーに至るまで非常に凝ったセレクショ ンがなされていることがわかります。頑丈でエレガントなバッグは、フランス国内のギベールのアトリ エで、バレニア(カーフ)のみを用い、馬具のステッチ縫いの技術を活かして制作されています。 2015 年の新作は、伝説的なふたつのブランド、ギベール・パリとジネット・ニューヨークとの出会い。 ギベール・パリのアイコン的なモチーフをフレデリック・デスモンが見事に再考したカプセルコレクショ ンです。フレデリック・デスモンはジネット NY のクリエイターであるフランス人で、伝統と現代性をミック スした「フランス製」のエレガントで大胆不敵なコレクションを、魅惑的で幻想的なタッチを加えて完成 させています。 10 GUIBERT PARIS ピエール・ギベール MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 GEORGES MORAND / ジョルジュ・モラン www.georges-morand.fr 自らも手袋職人の息子だったジョルジュ・モランは、夫人とともに 1946 年に会社を設立しました。1956 年には、その息子のルネが手袋用皮革の裁断方法を学んで合流。1958 年からはフランス空軍への納 入がスタートしました。その後、1980 年にルネ・モランが経営者となり、1992 年にはその息子のフレデ リックが加わりました。 1994 年は、イネス・ドゥ・ラ・フレサンジュとのコラボレーションおよび日本市場との取引が始まった、記 念すべき年です。この頃から、クリスチャン・ディオール、ニナ・リッチ、ソニア・リキエル、ジャン=ポール・ ゴルティエなど、数多くの著名メゾンとの仕事が発展を見ました。そして 2011 年にはガンテブス社を買 収し、テキスタイルのノウハウをもカバーするに至りました。 IT 技術と社内のノウハウのおかげで、ジョルジュ・モランは絶えず機能性手袋の幅を広げています。 1958 年以来フランス空軍のために手袋を製造していますが、これは耐火・耐久性など、非常に高度な 能力と技術を必要とします。したがって、ジョルジュ・モランはフランスおよび世界において極めて専門性 の高い分野で欠かせない存在となっており、しなやかな手袋、とりわけ袋縫いのキッドに代表される高級 ラインの生産をすべて自社のアトリエで行っています。革を厳選し、裁断、縫製し、最後の仕上げまでを 確実に保証するのです。1 人の職人が 1 日あたり 4 組の手袋を手縫いしています。現在フランスでこの ようなやり方でレザー手袋を生産している会社は 10 社にも満たない状況です。 ジョルジュ・モラン社は何年も前から EPV(無形文化財企業)に認定されていますが、これはフランス政 府が認定する制度で、卓越した職人技と生産方法を有するフランス企業を評価し差別化を図るためのも のです。資格は 5 年ごとに更新し、その職務と製品のパフォーマンスが高い生産者が認定を受けていま す。 11 GEORGES MORAND フレデリック・モラン MODE IN FRANCE TOKYO 2015 年 1 月 14 日~16 日 プレス資料 – 2014 年 12 月 全出展ブランドリスト *モード・イン・フランス初出展 Akhésa / アケザ Anahide Saint André* / アナイド・サン・タンドレ* Ananke / アナンケ Articles de Paris* / アーティクル・ドゥ・パリ* Aventures des Toiles / アヴァンチュール・デ・トワル Bleu Blanc Rouge / ブルー・ブラン・ルージュ Blue Ribbon / ブルー・リボン Bonne Maison* / ボンヌ・メゾン* Buscarlet* / ビュスカルレ* Carole Grey / キャロル・グレー Catherine André / カトリーヌ・アンドレ Christian Marry* / クリスティアン・マリー* Douce Gloire / ドゥース・グロワール Enolah / エノラ Evalinka / エヴァリンカ Eva Tralala / エヴァ・トラララ Fuego / フエゴ Ganteb’s / ガンテブス Georges Morand / ジョルジュ・モラン Giorgio / ジョルジオ Glen Prince / グレン・プリンス Groom / グルーム Guibert Paris / ギベール・パリ Highland 2000 / ハイランド 2000 Honoré* / オノレ* Hophophop* / ホップホップホップ* Indies / インディーズ Inouïtoosh / イヌイトゥーシュ Lener, Fabrique de Manteaux / レネール・ファブリック・ドゥ・マント Léo Guy / レオ・ギィ Les Ateliers de la Maille / レ・ザトリエ・ドゥ・ラ・マイユ Les Olivades* / レゾリヴァド* Lou Andréa / ルー・アンドレア Lucas Jack London* / ルーカス・ジャック・ロンドン* Made in Sens / メイド・イン・センス Malfroy / マルフロア Mara Gibbucci / マラ・ジブッチ Marie Rebérat / マリー・ルベラ Mât de Misaine / マ・ドゥ・ミゼーヌ Melissa McArthur Jewellery / メリッサ・マッカーサー・ジュエリー mii / ミー Mika Sarolea / ミカ・サロレア Miki Mialy / ミキ・ミアリ Nathalie Chaize / ナタリー・シェーズ Oakwood / オークウッド Olivier Philips / オリヴィエ・フィリップス 12 Peau d’Ane / ポー・ダーヌ Pellessimo / ペレッシモ Perle de Lune / ペルル・ドゥ・リュンヌ Prêt Pour Partir / プレ・プール・パルティール Rodika Zanian / ロディカ・ザニアン Saga Ibañez / サガ・イバニェス Si O Si / シ・オ・シ Skin Valley / スキン・ヴァレー Somewhere* / サムウェア* Sous les Pavés / ス・レ・パヴェ Telmail / テルマイユ Tricots Jean Marc / トリコ・ジャン・マルク Tsunoda / ツノダ Viriato / ヴィリアト Yoshi Kondo / ヨシ・コンドウ Zyga-Lin'n Laundry / ズィガ・ラン・ランドリー 2014 年 11 月 28 日現在 開催概要 展示会名 : モード・イン・フランス (MODE IN FRANCE) 会期 : 2015 年 1 月 14 日(水)~16 日(金) 10 時~18 時 ※東京のみの開催 会場 : ウエスティンホテル東京 9 階 および 10 階 東京都目黒区三田 1-4-1 TEL :03-5423-7000 ※入場は業界関係者に限られます。 また、商談会につきデザイン収集を目的としたご来場はご遠慮いただいております。 出展者数 : 52社62ブランド(2014年11月28日現在) ※うち、初出展は6社10ブランド ※フランス42社(49ブランド)、英国5社(5ブランド)、スペイン2社(2ブランド)、 ベルギー1社(1ブランド)、ポーランド1社(1ブランド)、日本1社(フランスの4ブランド) 開催頻度 : 年 2 回 (1 月:秋冬コレクション、7-8 月:春夏コレクション) コレクション、ブティック、アトリエ、クリエーターの写真や、各ブランドのヒストリー、ブティック所在地など、 お気軽にお問合せください。フランスでのご取材もご遠慮なくご相談ください。 お問合せ先 主催 : フランス婦人プレタポルテ連盟 (Fédération Française du Prêt à Porter Féminin) 5 rue de Caumartin, 75009 Paris, France. Ms Patricia BRAFMAN Ms Ulla HERTZEL International Director Project Manager Tél. : +33 1 44 4 70 80 Email : [email protected] Website : www.pretaporter.com / www.modeinfrance.fr 日本でのお問合せ先 : 株式会社プレザンス(Présence Co,.Ltd.) モード・イン・フランス事務局 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛 1-3-24 KT House A-2 Tél/Fax : 03-5760-6771 Email : [email protected] Website : www.presence-biz.com モード・イン・フランス展は DEFI(フランス服飾開発推進委員会)の支援を受けています。
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