特定個人情報保護評価書(全項目評価書) 評価書番号 4 評価書名 尼崎市 国民健康保険事務 全項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 尼崎市長は、国民健康保険事務における特定個人情報ファイルを取り扱 うにあたり、特定個人情報ファイルの取り扱いが個人のプライバシー等の権 利利益に影響を及ぼしかねないことを理解し、特定個人情報の漏えいその 他の事態を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置をもって個人の プライバシー等の権利利益の保護に取り組んでいることを、ここに宣言す る。 特記事項 国民健康保険事務では、事務の一部を外部業者に委託しているため、業者選定の際に業者の情 報保護管理体制を確認し、併せて秘密保持に関しても契約に含めることで万全を期している。 評価実施機関名 尼崎市長 特定個人情報保護委員会 承認日 【行政機関等のみ】 公表日 平成27年1月15日 [平成26年4月 様式4] 1 項目一覧 Ⅰ 基本情報 3ページ (別添1) 事務の内容 5ページ Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 7ページ (別紙1) 番号法第19条第7号別表第2に定める事務 15ページ (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 16ページ Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 33ページ Ⅳ その他のリスク対策 40ページ Ⅴ 開示請求、問合せ 41ページ Ⅵ 評価実施手続 42ページ (別添3) 変更箇所 43ページ 2 Ⅰ 基本情報 1.特定個人情報ファイルを取り扱う事務 ①事務の名称 国民健康保険に関する事務 ②事務の内容 ※ 市町村は「国民健康保険法」及び「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関 する法律(平成25年5月31日法律第27号)」(以下「番号法」という。)の規定に従い、特定個人情報を 国民健康保険の資格・賦課・収納・給付に関する事務において取り扱う。 国民健康保険の事務において、特定個人情報を以下の事務で取り扱う。 ①国民健康保険の被保険者の資格を把握するため、住民からの届出等により、必要な情報を入手し資 格情報を管理する。 ②国民健康保険料の賦課徴収の決定のため、被保険者の所得情報及び保険料を確認する。 ③徴収した保険料等を把握するため、収納情報を管理する。 ④滞納者への督促状等の送付及び滞納処分を行うため、滞納情報を管理する。 ⑤被保険者への給付事務を行うため、給付情報を管理する。 ③対象人数 [ 10万人以上30万人未満 ] <選択肢> 1) 1,000人未満 3) 1万人以上10万人未満 5) 30万人以上 2) 1,000人以上1万人未満 4) 10万人以上30万人未満 2.特定個人情報ファイルを取り扱う事務において使用するシステム システム1 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 国保システム 国保システムにおける特定個人ファイルを取り扱う事務機能は以下の機能から構成されている。 【資格賦課情報管理】 ・国民健康保険の被保険者の資格を把握し管理する機能 ・被保険者に各種証(被保険者証等)を発行し管理する機能 ・保険料を決定し被保険者に保険料を通知し納付書を発行する機能 【収納情報管理】 ・収入の把握・管理機能 ・過誤納(還付・充当等)を行う機能 【滞納情報管理】 ・滞納者及び滞納保険料等の滞納情報の把握・管理機能 ・短期証・資格証の発行・管理機能 【給付情報管理】 ・医療給付情報(高額療養費等)の把握・管理機能 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ○ ] 庁内連携システム [ [ ○ ] 既存住民基本台帳システム ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 宛名システム等 [ ] その他 [ ○ ] 税務システム ( ) 3 3.特定個人情報ファイル名 (1) 国保情報ファイル 4.特定個人情報ファイルを取り扱う理由 ①事務実施上の必要性 住民基本台帳情報(以下「住民情報」という。)及び税務情報に個人番号が管理されるようになるため、 個人番号を用いて、被保険者の資格情報や所得情報をより的確かつ効率的に把握し、国民健康保険 料の公平・公正な賦課を行う。また、国や他の自治体等と国保情報を連携することで、被保険者や保険 者が各種証明書を取得するために要している手間や手続きを省略化し、被保険者の利便性の向上を図 る必要がある。 ②実現が期待されるメリット 国民健康保険料の公平・公正な賦課及び被保険者の利便性の向上 ・市が保有する住民情報や税所得情報を個人番号を用いて名寄せ・突合ができ、被保険者の所得情報 や住民情報をより的確かつ効率的に把握することが可能となり、国民健康保険料の公平・公正な賦課 につながる。 ・国や他の自治体等と医療保険情報等を連携することで、被保険者が各種証明書を取得のために要し ている手間や行政の手続きを簡略化でき、被保険者の利便性の向上へとつながる。 5.個人番号の利用 ※ 法令上の根拠 番号法第9条第1項 別表第1 第30号 6.情報提供ネットワークシステムによる情報連携 ※ ①実施の有無 ②法令上の根拠 [ 実施する <選択肢> 1) 実施する 2) 実施しない 3) 未定 ] (別表第2における情報提供の根拠) ・第三欄(情報提供者)に市町村長が含まれる項のうち、第四欄(特定個人情報)に「医療保険給付関係 情報」等が含まれる項(1、2、3、4、5、26、27、30、33、39、42、58、62、80、87、93) (別表第2における情報照会の根拠) ・42項∼45項 7.評価実施機関における担当部署 ①部署 市民協働局 市民サービス部 国保年金課 ②所属長 村田 秀明 8.他の評価実施機関 4 (別添1) 事務の内容 5 (備考) 国民健康保険法及び番号法等に従い、被保険者の資格情報を管理するとともに、それに基づく保険料の決定及び収納管理・給付及び 滞納整理業務を行う。具体的には、以下の通り。 ①【資格賦課業務】 被保険者からの届出書の内容に基づき資格情報を入力する。資格情報から被保険者証を交付する。資格情報及 び所得情報等から保険料を決定賦課をする。また、減免申請に基づき保険料の減免を行い。保険料の決定を通知する。 ②【収納管理業務】 保険料の賦課決定を受けて保険料納付書を被保険者に送付する。また、保険料未納者に対して督促状及び催告 書を送付する。保険料の納付を管理し、保険料の納付済確認書を交付する。保険料に過誤納があった場合は、還付通知書を送付し保 険料を還付する。 ③【給付業務】 医療機関からの医療情報を管理し医療情報から各種給付業務を行う。また、医療情報及び所得情報等から高額療養 費・高額介護合算療養費の支給を行う。さらに被保険者からの申請により減額認定証等の各種証を交付する。 ④【滞納整理業務】 滞納保険料の徴収業務や滞納保険料を管理し、滞納者に対して短期証の交付を行う。また資格証弁明通知等を 通知し資格証の交付も行う。さらに交付要求や滞納差し押さえ処理等を行う。 ⑤被保険者から市民税の申告等をされた所得情報を取り込み、所得情報に基づき保険料の決定を行う。 ⑥住民票の届けをされた基本情報(氏名・生年月日・住所等)を取り込み、国保資格情報として管理をする。また、国保の資格取得や喪 失情報を住民票に記載するために情報移転をする。 ⑦特別徴収情報を介護保険システムと連携して作成をし提供をする。また、高額介護合算療養費の支給計算を行うため介護連携を行 い支給額を計算し、計算結果を介護保険システムへ通知をする。 ⑧国保資格賦課給付情報を生活保護システムへ移転をする。 ⑨国保給付情報を障害福祉システムへ移転をする。 ⑩⑦により作成した、国保・介護等の特別徴収データを番号法別表第2に基づき日本年金機構または共済組合等へデータ提供をす る。また、特別徴収結果を当該ルートを通じて受け取る。 ⑪医療機関からの医療情報を国保連合会を通じて受け取り③の給付業務を行う。 ⑫統合宛名システムから国保被保険者の個人番号の提供を受ける。また、国保独自の追加情報がある場合は統合宛名システムへ データを登録をする。 ⑬番号法別表第2に基づき中間サーバー・情報提供ネットワークシステムを通じて医療保険資格給付情報・所得情報等の情報を提供 をする。あるいは提供を受ける。 ⑭番号法別表第2に基づき中間サーバー・情報提供ネットワークシステムを通じて厚生労働大臣から失業保険給付関係情報の提供を 受ける。 ⑮番号法別表第2に基づき、⑭で作成した医療保険給付関係情報(特定同一世帯所属者・自己負担額証明書等)を提供をする。あるい は提供を受ける。 ⑯番号法別表第2に基づき、被保険者の所得情報を課税権のある市町村長に照会し情報の提供を受ける。 _ 6 Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 1.特定個人情報ファイル名 (1) 国保情報ファイル 2.基本情報 ①ファイルの種類 ※ ②対象となる本人の数 ③対象となる本人の範囲 ※ その必要性 ④記録される項目 [ [ システム用ファイル 10万人以上100万人未満 <選択肢> 1) システム用ファイル 2) その他の電子ファイル(表計算ファイル等) ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ] 国民健康保険法第5条及び第6条に基づいて尼崎市国民健康保険に加入した住民 ※資格喪失者を含む 国民健康保険の加入者(資格喪失者を含む)に対して適正な管理を目的とするため、対象者の必要な 範囲の特定個人情報を保有 [ 100項目以上 <選択肢> 1) 10項目未満 3) 50項目以上100項目未満 ] 2) 10項目以上50項目未満 4) 100項目以上 ・識別情報 [ ○ ] 個人番号 [ ] 個人番号対応符号 [ ○ ] その他識別情報(内部番号) ・連絡先等情報 [ ○ ] 4情報(氏名、性別、生年月日、住所) [ ○ ] 連絡先(電話番号等) [ ○ ] その他住民票関係情報 ・業務関係情報 主な記録項目 ※ [ ] 国税関係情報 [ ○ ] 医療保険関係情報 [ ○ ] 地方税関係情報 [ ] 健康・医療関係情報 [ [ ] 障害者福祉関係情報 ] 児童福祉・子育て関係情報 [ ] 生活保護・社会福祉関係情報 [ ] 雇用・労働関係情報 [ ] 災害関係情報 [ ] その他 [ ( [ ○ ] 介護・高齢者福祉関係情報 ] 年金関係情報 [ ] 学校・教育関係情報 ) その妥当性 ・個人番号及びその他の識別情報は対象者を正確に特定するため ・連絡先等情報は国民健康保険の被保険者の資格・収納及び給付関係の基本情報として管理するため ・地方税関係情報は国民健康保険料を計算し賦課・徴収をする必要があるため ・医療保険関係情報は医療情報等を元に給付事務を行うため ・介護、高齢者福祉関係情報は国民健康保険料の特別徴収額を計算し特別徴収をおこなうため 全ての記録項目 別添2を参照。 ⑤保有開始日 平成27年10月1日 ⑥事務担当部署 国保年金課、国保年金管理担当、阪急塚口サービスセンター、JR・阪神尼崎サービスセンター担当 7 3.特定個人情報の入手・使用 [ ○ ] 本人又は本人の代理人 [ ○ ] 評価実施機関内の他部署 [ ] 行政機関・独立行政法人等 ( 市民課、市民税課 ) ( ) ①入手元 ※ [ ○ ] 地方公共団体・地方独立行政法人 [ ] 民間事業者 [ ] その他 ( 市町村 ) ( ) ( ) [○]紙 [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ [ ] 専用線 ] 電子メール [ ] フラッシュメモリ [ ○ ] 庁内連携システム ②入手方法 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] その他 ( ) ③入手の時期・頻度 ・対象者もしくはその家族の国民健康保険への加入・脱退・異動の都度、必要に応じて更新する。 ・住民登録者は住民基本台帳システムの異動情報と即時連動する。 ・税務情報については税務総合システムに異動があった場合、月次で更新をする。 ④入手に係る妥当性 国民健康保険法第9条により被保険者の属する世帯の世帯主は、厚生労働省令の定めるところによ り、その世帯に属する被保険者の資格の取得及び喪失に関する事項その他必要な事項を市町村に届 けなければならない。 また、同法に基づく事務のため、被保険者の住所等の情報を常に把握する必要があり住民基本台帳と 即時連動が必要であり、税務情報に異動がある度に最新の情報を反映させる必要がある。 ⑤本人への明示 被保険者の属する世帯の世帯主からの届出時に、使用目的を明示した資料を明示するとともに、口頭 で使用目的等を説明をしている。 ⑥使用目的 ※ 国民健康保険法及び国民健康保険に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による国民健康保険 の資格賦課給付に関する事務を行うため 変更の妥当性 使用部署 ※ ⑦使用の主体 使用者数 ⑧使用方法 ※ 情報の突合 ※ 情報の統計分析 ※ − 国保年金課、国保年金管理担当、阪急塚口サービスセンター、JR・阪神尼崎サービスセンター担当 <選択肢> 1) 10人未満 3) 50人以上100人未満 5) 500人以上1,000人未満 Ⅰ−2−②のすべての機能を満足とするための基礎情報として使用 [ 100人以上500人未満 ] ・被保険者証番号若しくは個人番号カードとその他本人確認書類で突合を行う。 ・国民健康保険における被保険者の資格・保険料賦課・収納・給付状況を調査し、国民健康保険の健全 な運営を図るための基礎資料を得ることを目的とする統計分析を行う。 ・特定の個人を特定し得るような情報の統計や情報の分析は行わない。 ・国民健康保険資格情報の付与 ・保険証、短期証、資格証の交付 権利利益に影響を ・国民健康保険料の通知 与え得る決定 ※ ・国民健康保険の保険料滞納者に対する催告 ・国民健康保険の給付等 ⑨使用開始日 2) 10人以上50人未満 4) 100人以上500人未満 6) 1,000人以上 平成27年10月1日 8 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 [ 委託する <選択肢> 1) 委託する ] 委託の有無 ※ ( 2) 委託しない 2 ) 件 委託事項1 システムのオペレーション業務委託 ①委託内容 国保システムにて行う各種処理の実行や統計帳票等の印刷 ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 対象となる本人の 数 [ 特定個人情報ファイルの全体 ] [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 特定個人情報ファイルの全体 2) 特定個人情報ファイルの一部 <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 対象となる本人の 国保情報ファイルの範囲と同様 範囲 ※ その妥当性 ③委託先における取扱者数 国保システムの安定した稼動のため専門的な知識を有する民間事業者に委託している。 [ [ ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 10人未満 ] 専用線 ] [ <選択肢> 1) 10人未満 3) 50人以上100人未満 5) 500人以上1,000人未満 ] 電子メール [ 2) 10人以上50人未満 4) 100人以上500人未満 6) 1,000人以上 ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) ] フラッシュメモ [ ]紙 リ サーバ室内にてシステムの直接操作をするが特定個人情報の提供は発生 [ ○ ] その他 ( ) しない [ ⑤委託先名の確認方法 尼崎市情報公開条例(平成16年12月27日 条例第47号)に基づく開示請求を行うことで確認ができる。 ⑥委託先名 アトラス情報サービス㈱ ⑦再委託の有無 ※ 再 委 託 [ 再委託しない <選択肢> 1) 再委託する ] ⑧再委託の許諾方法 ⑨再委託事項 9 2) 再委託しない 委託事項2 国保システムの運用保守委託 ①委託内容 国保システムの運用保守 ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 対象となる本人の 数 [ 特定個人情報ファイルの全体 ] [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 特定個人情報ファイルの全体 2) 特定個人情報ファイルの一部 <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 対象となる本人の 国保情報ファイルの範囲と同様 範囲 ※ その妥当性 ③委託先における取扱者数 国保システムの安定した稼動のため専門的な知識を有する民間事業者に委託している。 [ [ ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 10人以上50人未満 ] 専用線 [ ] <選択肢> 1) 10人未満 3) 50人以上100人未満 5) 500人以上1,000人未満 ] 電子メール [ 2) 10人以上50人未満 4) 100人以上500人未満 6) 1,000人以上 ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) ] フラッシュメモ [ ]紙 リ サーバ室内にてシステムの直接操作をするが特定個人情報の提供は発生 [ ○ ] その他 ( ) しない [ ⑤委託先名の確認方法 尼崎市情報公開条例(平成16年12月27日 条例第47号)に基づく開示請求を行うことで確認ができる。 ⑥委託先名 日本ユニシス㈱ ⑦再委託の有無 ※ 再 委 託 [ 再委託しない <選択肢> 1) 再委託する ] ⑧再委託の許諾方法 ⑨再委託事項 10 2) 再委託しない 5.特定個人情報の提供・移転(委託に伴うものを除く。) [ ○ ] 提供を行っている ( 1)件 [ ○ ] 移転を行っている ( 5)件 提供・移転の有無 [ ] 行っていない 提供先1 番号法第19条第7号別表第2に定める情報照会者(別紙1参照) ①法令上の根拠 番号法第19条第7号(特定個人情報の提供の制限)及び別表第2 ②提供先における用途 番号法別表第2に関する各事務 ③提供する情報 番号法別表第2における医療保険給付関係情報に関する特定個人情報 ④提供する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤提供する情報の対象となる 番号法別表第2における医療保険給付関係情報に関する特定個人情報の連携対象者の範囲 本人の範囲 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥提供方法 ⑦時期・頻度 ( ) 情報提供ネットワークシステムを通じて特定個人情報の提供のあった都度 11 移転先1 総務局 情報政策課 ①法令上の根拠 番号法 ②移転先における用途 統合宛名システムの宛名情報とするため ③移転する情報 個人番号、基本4情報(氏名、住所、性別、生年月日)、宛名番号(統一コード) ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 資格・賦課・収納の情報として必要となる住民登録外の者 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥移転方法 ( ) ⑦時期・頻度 届出等により、住民登録外の者の情報を登録、更新する都度 移転先2 市民協働局 市民サービス部 市民課 ①法令上の根拠 住民基本台帳法第7条 ②移転先における用途 住民基本台帳法による住民基本台帳に関する事務で主務省令で定めるもの ③移転する情報 医療保険資格関係情報 ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 国保情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥移転方法 ⑦時期・頻度 ( ) 月次 12 移転先3 健康福祉局 福祉部 介護保険事業担当 ①法令上の根拠 番号法第9条第1項別表第1 68項 ②移転先における用途 介護保険業務に関する事務で主務省令で定めるもの ③移転する情報 医療保険資格・賦課・給付関係情報 ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 国保情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥移転方法 ( ) ⑦時期・頻度 月次 移転先4 健康福祉局 福祉事務所 保護課 ①法令上の根拠 番号法第9条第1項別表第1 15項 ②移転先における用途 生活保護業務に関する事務で主務省令で定めるもの ③移転する情報 医療保険資格・賦課・給付関係情報 ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 国保情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥移転方法 ⑦時期・頻度 ( ) 月次 13 移転先5 健康福祉局 福祉部 障害福祉課 ①法令上の根拠 番号法第9条第1項別表第1 8項、84項 ②移転先における用途 障害福祉業務に関する事務で主務省令で定めるもの ③移転する情報 医療保険給付関係情報 ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 国保情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ⑥移転方法 ⑦時期・頻度 ) ( 月次 6.特定個人情報の保管・消去 セキュリティゲートにて入退館管理をしている建物の中で、さらに入退室管理(※)を行っている部屋 (サーバ室)に設置したサーバ内に保管する。 ※サーバ室への入室権限を持つ者を限定し、入退室管理カードによりサーバ室に入退室する者が権限 を有することを確認する等の管理を行う。 ①保管場所 ※ 期間 [ 6年以上10年未満 <選択肢> 1) 1年未満 2) 1年 3) 2年 4) 3年 5) 4年 6) 5年 7) 6年以上10年未満 8) 10年以上20年未満 9) 20年以上 10) 定められていない ] ②保管期間 ・国民健康保険料の徴収権や請求権の時効は2年(国民健康保険法110条第1項)のため、最低2年 間は保存する必要がある。 その妥当性 しかし、資格情報及び滞納情報は滞納整理を行う根拠となるため、債務の承認による時効の中断(民法 第147条第1項第3号)も含め、時効到来あるいは不能欠損処理までを保管期間とする。 ③消去方法 データについては、システムで消去する。申請書等の紙媒体については溶解処分を行う。 7.備考 14 (別紙1) 番号法第19条第7号別表第2に定める事務 項番及び 情報照会者 事務 情報提供者 ※実際の 情報提供者 特定個人情報 一 厚生労働 大臣 健康保険法第五条第二項の規定 により厚生労働大臣が行うことと された健康保険に関する事務で あって主務省令で定めるもの 医療保険者(医療保険各法(健康保険 法、船員保険法、私立学校教職員共済 法、国家公務員共済組合法、国民健康 保険法又は地方公務員等共済組合法を いう。以下同じ。)により医療に関する給 付の支給を行う全国健康保険協会、健康 市町村長 保険組合、日本私立学校振興・共済事業 団、共済組合、市町村長又は国民健康 保険組合をいう。以下同じ。)又は後期高 齢者医療広域連合 医療保険各法又は高齢者の医 療の確保に関する法律による 医療に関する給付の支給又は 保険料の徴収に関する情報(以 下「医療保険給付関係情報」と いう。)であって主務省令で定め るもの 二 全国健康 保険協会 健康保険法による保険給付の支 給に関する事務であって主務省 令で定めるもの 健康保険法による保険給付の支 給に関する事務であって主務省 令で定めるもの 船員保険法第四条第二項の規定 により厚生労働大臣が行うことと された船員保険に関する事務で あって主務省令で定めるもの 船員保険法による保険給付の支 給に関する事務であって主務省 令で定めるもの 生活保護法による保護の決定及 び実施又は徴収金の徴収に関す る事務であって主務省令で定め 地方税法その他の地方税に関す る法律及びこれらの法律に基づく 条例による地方税の賦課徴収に 関する事務であって主務省令で 社会福祉法による生計困難者に 対して無利子又は低利で資金を 融通する事業の実施に関する事 務であって主務省令で定めるもの 私立学校教職員共済法による短 期給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 国家公務員共済組合法による短 期給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 国民健康保険法による保険給付 の支給又は保険料の徴収に関す る事務であって主務省令で定め 地方公務員等共済組合法による 短期給付の支給に関する事務で あって主務省令で定めるもの 老人福祉法による費用の徴収に 関する事務であって主務省令で 定めるもの 高齢者の医療の確保に関する法 律による後期高齢者医療給付の 支給又は保険料の徴収に関する 事務であって主務省令で定めるも 中国残留邦人等支援給付等の支 給に関する事務であって主務省 令で定めるもの 介護保険法による保険給付の支 給又は地域支援事業の実施に関 する事務であって主務省令で定 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 三 健康保険 組合 四 厚生労働 大臣 五 全国健康 保険協会 二十六 都道 府県知事等 二十七 市町 村長 三十 社会福 祉協議会 三十三 日本 私立学校振興・ 共済事業団 三十九 国家 公務員共済組 合 四十二 市町 村長又は国民 健康保険組合 五十八 地方 公務員共済組 合 六十二 市町 村長 八十 後期高 齢者医療広域 連合 八十七 都道 府県知事等 九十三 市町 村長 市町村長 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 合 市町村長 市町村長 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 市町村長 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 医療保険者又は後期高齢者医療広域連 市町村長 合 医療保険給付関係情報であっ て主務省令で定めるもの 15 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国保情報ファイル 名称 世帯基本情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 徴収ブロック 世帯主の統一コード 口座勧奨情報 口座勧奨情報 口座異動区分 点字コード 住登・住登外区分 口座振替情報 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 口振開始年月 口振開始年月(年) 口振開始年月(月) 口振異動年月 口振異動年月(年) 口振異動年月(月) 口振廃止年月 口振廃止年月(年) 口振廃止年月(月) 資格適正化コード 滞納内訳区分 特記事項 特記事項 徴収先区分 最終助産費支給決定番号 最終葬祭費支給決定番号 最終家族コード(一般用) 最終家族コード(擬制世帯主用) 納付誓約有無 外登表記区分 電話区分 電話番号 最終家族コード(旧国保用) 特徴予定区分 納付義務者変更不可フラグ 納付義務者区分 住民区分 名称 徴収先住所 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 徴収先住所コード 転出地住所コード 都道府県コード 市町村区コード 大字コード 字コード 拡張コード 転出地小字 転出地小字(漢字) 転出地小字(漢字)(オーバー) 転出地小字(漢字)(外字) 地番 地番(区分) 地番−1 地番−2 名称 保険料履歴 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 退職被保険者 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 家族コード 4/1○退続柄コード 得喪状況 ○退続柄コード ○退グループコード ○退資格取得事由 ○退資格取得届出年月日 ○退資格取得届出年月日(年) ○退資格取得届出年月日(月) ○退資格取得届出年月日(日) ○退資格取得年月日 ○退資格取得年月日(年) ○退資格取得年月日(月) ○退資格取得年月日(日) ○退資格喪失年月日 ○退資格喪失年月日(年) ○退資格喪失年月日(月) ○退資格喪失年月日(日) ○退加入年月日 ○退加入年月日(年) ○退加入年月日(月) ○退加入年月日(日) 年金制度コード 年金種別コード 届出年月日 届出年月日(年) 届出年月日(月) 届出年月日(日) 異動コード 異動回数 名称 個人所得 № 1 2 3 4 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 過随整理番号 過随賦課年度 市県民税割額 均等割額 平等割額 最高限度打切額 軽減額 減免額 保険料決定額 調定異動年月日 調定異動年月日(年) 調定異動年月日(月) 調定異動年月日(日) 異動コード 端末使用者PID リアル・バッチ区分 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 16 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 19 地番−3 20 方書(カナ) 21 方書(漢字) 22 方書(漢字)・方書 23 方書(漢字)・オーバー 24 方書(漢字)・外字 25 郵便番号 26 郵便番号(旧形態) 27 郵便番号(親番) 28 郵便番号(枝番)1 29 郵便番号(枝番)2 30 電話区分 31 市内電話番号 32 市外電話番号 名称 世帯賦課 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 4/1徴収ブロック 4/1住所コード 世帯区分(4/1) 世帯区分(現在) 世帯区分(年間) 医療被保険者数(4/1) 医療被保険者数(現在) 擬制コード(4/1) 擬制コード(現在) 擬制世帯構成人員 加入月 脱退月 医療 前年度市県民税額 医療 算出所得 医療 総所得 医療 保険料情報 所得割額 均等割額 平等割額 最高限度打切額 軽減額 減免額 保険料決定額 医療 月別賦課標準 被保険者数 基準所得 算出所得 軽減割合 減免コード 特別減免コード 低所得 激変緩和減免コード 減少率/按分率 減免割合 被災(震災)場所 被災(震災)程度 特別減免・算出所得 低所得割合 激変緩和減免額 低所得軽減 平等割軽減 被扶養減免 医療 月別保険料額 月別保険料額 保険料額 医療 月期別納付額 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 家族コード 統一コード 所得状況 所得状況 減税前税額 職種区分 資料区分 給与収入 公的年金収入 給与所得 分離譲渡所得 青色 白色 専従者控除額 専従者給与収入 給与収入のみ給与所得 総所得 市民税額 算出所得 分離譲渡特別控除額 但し書き所得 市民税所得割額 市民税均等割額 課税標準額 専従区分 資格 異動 異動前 繰越損失控除額 異動後 繰越損失控除額 異動前 純損失控除 異動後 純損失控除 失業軽減 給与所得(異動前) 給与所得(異動後) 専従者控除(異動前) 専従者控除(異動後) 専従者給与収入(異動前) 専従者給与収入(異動後) 総所得 算出所得 但し書き所得 営業所得(異動前) 営業所得(異動後) 名称 収納 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 月別納付状況 医療 納付額 医療 異動前 ○退調定按分率 医療 異動後 ○退調定按分率 介護 納付額 介護 異動前 ○退調定按分率 介護 異動後 ○退調定按分率 収入情報 収入額 督促手数料 延滞金 納付区分 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 納付回数 17 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 51 月期別納付額 52 納付額 53 医療 調定年度 過随合計額 54 介護被保険者数(4/1) 55 介護被保険者数(現在) 56 介護 前年度市県民税額 57 介護 算出所得 58 介護 総所得 59 介護 保険料情報 60 所得割額 61 均等割額 62 平等割額 63 最高限度打切額 64 軽減額 65 減免額 66 保険料決定額 67 介護 月別賦課標準 68 被保険者数 69 基準所得 70 算出所得 71 軽減割合 72 減免コード 73 特別減免コード 74 低所得 75 激変緩和減免コード 76 減少率/按分率 77 減免割合 78 被災(震災)場所 79 被災(震災)程度 80 特別減免・算出所得 81 低所得割合 82 激変緩和減免額 83 低所得軽減 84 介護 月別保険料額 85 月別保険料額 86 保険料額 87 介護 月期別納付額 88 月期別納付額 89 納付額 90 介護 調定年度 過随合計額 91 申請年見込所得 92 減免受付番号 93 減免受付年月日 94 減免受付年月日(年) 95 減免受付年月日(月) 96 減免受付年月日(日) 97 19条の2 98 調定異動月 99 調定異動開始月 100 調定異動終了月 101 軽減判定用所得 102 保険料調整額 103 起算月 104 届出年月日 105 届出年月日(年) 106 届出年月日(月) 107 届出年月日(日) 108 調定異動年月日 109 調定異動年月日(年) 110 調定異動年月日(月) 111 調定異動年月日(日) 112 異動コード 113 異動回数 114 異動訂正入力の有無 115 最終過随整理番号 116 ○退賦課の有無 117 介護該当者の有無 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 前納報奨金 月別受診状況 受診状況 過誤納発生フラグ 過随収納区分 最終還付整理番号 月別口座振替不能事由 口座振替不能事由 前年の収入額 前年の還付額 月別納付状況 支援金 納付額 支援金 異動前 ○退調定按分率 支援金 異動後 ○退調定按分率 名称 収入 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 名称 還付履歴 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 過随整理番号 月期 収入額 督促手数料 延滞金 前納報奨金 納付区分 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 還付整理番号 過随区分 還付情報 月期別または過随別還付額 還付額 医療 実還付情報 実還付額 歳入一般 実還付額 歳入○退 実還付額 歳出一般 実還付額 歳出○退 介護 実還付情報 実還付額 歳入一般 実還付額 歳入○退 実還付額 歳出一般 実還付額 歳出○退 他年度充当状況 賦課年度 充当額 過随充当額 還付発生年月日 還付発生年月日(年) 還付発生年月日(月) 還付発生年月日(日) 還付発生年度 年度内充当額 領収書・金券発行区分 金券発行場所 金券発行年月日 18 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 118 月期別納付方法 119 納付方法 120 特別減免・予定減免額 121 医療 減額区分 122 賦課期日現在世帯主 123 喪失時納付方法 124 介護 世帯区分(4/1) 125 介護 世帯区分(現在) 126 介護 世帯区分(年間) 127 介護 減額区分 128 激変緩和減免対象世帯フラグ 129 失業減免 130 算出所得(医療) 131 算出所得(介護) 132 総所得(医療) 133 総所得(介護) 134 軽減判定用所得 135 低所得区分 136 徴収区分 137 低所得軽減額 138 低所得軽減額 均等割部分 139 低所得軽減額 平等割部分 140 被扶養減免額 141 被扶養減免額 所得割部分 142 被扶養減免額 均等割部分 143 被扶養減免額 平等割部分 144 被扶養減免申請区分 145 軽減判定用所得(旧国保) 146 賦課期日被保険者数(旧国保) 147 世帯主変更年月日 148 世帯主変更年月日(年) 149 世帯主変更年月日(月) 150 世帯主変更年月日(日) 151 旧国保世帯区分 152 旧被扶養者世帯区分 153 介護 低所得軽減額 154 介護 低所得軽減額 均等割部分 155 介護 低所得軽減額 平等割部分 156 支援金 保険料情報 157 所得割額 158 均等割額 159 平等割額 160 最高限度打切額 161 軽減額 162 減免額 163 保険料決定額 164 支援金 月別保険料額 165 月別保険料額 166 保険料額 167 支援金 月期別納付額 168 月期別納付額 169 納付額 170 支援金 調定年度 過随合計額 171 支援金 低所得軽減額 172 支援金 低所得軽減額 均等割部分 173 支援金 低所得軽減額 平等割部分 174 支援金 被扶養減免 175 支援金 被扶養減免 所得割部分 176 支援金 被扶養減免 均等割部分 177 支援金 被扶養減免 平等割部分 178 月期別失業軽減区分 179 軽減区分 180 特別減免申請年月日 181 特別減免申請年月日(年) 182 特別減免申請年月日(月) 183 特別減免申請年月日(日) 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 金券発行年月日(年) 金券発行年月日(月) 金券発行年月日(日) 異動事由 異動年月日 異動年月日(年) 異動年月日(月) 異動年月日(日) 口座振込情報 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 共済情報 年金証書記号番号 支援金 実還付情報 実還付額 歳入一般 実還付額 歳入○退 実還付額 歳出一般 実還付額 歳出○退 年金還付情報 特別徴収義務者コード 基礎年金番号 年金コード 還付フラグ 徴収区分 名称 過随収納 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 項目名 キー1 キー2 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 過随整理番号 調定年度 納期限 納期限(年) 納期限(月) 納期限(日) 納付状況 医療 納付額 医療 異動前 ○退調定按分率 医療 異動後 ○退調定按分率 介護 納付額 介護 異動前 ○退調定按分率 介護 異動後 ○退調定按分率 収入情報 収入額 督促手数料 延滞金 納付区分 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 納付回数 過誤納発生フラグ 生保減免額 介護生保減免額 支援金 納付額 支援金 異動前 ○退調定按分率 支援金 異動後 ○退調定按分率 支援金生保減免額 19 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 納付誓約 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 誓約状況 誓約対象賦課年度 月別誓約状況 月別誓約状況 誓約対象金額 一回あたりの分納金額 分納開始年月 分納開始年月(年) 分納開始年月(月) 誓約回数 誓約年月日 誓約年月日(年) 誓約年月日(月) 誓約年月日(日) 納付方法 前回の情報 誓約対象金額 一回あたりの分納金額 誓約年月日 誓約年月日(年) 誓約年月日(月) 誓約年月日(日) 名称 退職賦課 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 項目名 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 医療 ○退該当者数 本人(4/1) 本人(現在) 被扶養者(4/1) 被扶養者(現在) 介護 ○退該当者数 本人(4/1) 本人(現在) 被扶養者(4/1) 被扶養者(現在) ○退該当月 ○退非該当月 医療 保険料額 医療 軽減額 医療 減免額 介護 保険料額 介護 軽減額 介護 減免額 医療 月別賦課標準 被保険者数 基準所得 基準所得按分率 医療 月別保険料額 保険料額 医療 月別保険料按分率 保険料按分率 医療 月期別納付額 納付額 医療 月期別調定按分率 調定按分率 医療 過随調定額 医療 過随調定按分率 介護 月別賦課標準 名称 統一コード索引 № 項目名 1 2 3 4 統一コード カナ氏名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 5 被保険者証番号(CD) 6 個人番号 名称 レセプト № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 診療年月 診療年月(年) 診療年月(月) 家族コード 処理年月 処理年月(年) 処理年月(月) 簿冊一連番号 簿冊一連ナンバリング 同一キー区分 診療区分 合計点数 給付割合 医療機関コード 診療科 甲乙区分 診療開始年月日 診療開始年月日(年) 診療開始年月日(月) 診療開始年月日(日) 診療実日数 初診区分 初診回数 特定疾病区分 公費番号第一 公費番号第二 退職者区分 公費負担対象点数 一部負担金 公費受給者番号 エラー区分 警告コード 差額 市民税有無 所得把握区分 前期高齢者負担割合凍結対象者 県コード 電算処理番号 電算処理番号(上10桁) 電算処理番号(下10桁) 処方箋発行医療機関コード 県コード 医療機関コード 特記事項 特記事項 診療区分2 点数区分 名称 税照会蓄積 № 項目名 1 被保険者証番号 2 被保険者証番号(番号) 3 被保険者証番号(CD) 20 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 38 被保険者数 39 基準所得 40 基準所得按分率 41 介護 月別保険料額 42 保険料額 43 介護 月別保険料按分率 44 保険料按分率 45 介護 月期別納付額 46 納付額 47 介護 月期別調定按分率 48 調定按分率 49 介護 過随調定額 50 介護 過随調定按分率 51 届出年月日 52 届出年月日(年) 53 届出年月日(月) 54 届出年月日(日) 55 調定異動年月日 56 調定異動年月日(年) 57 調定異動年月日(月) 58 調定異動年月日(日) 59 異動コード 60 異動回数 61 一般脱退月 62 支援金 保険料額 63 支援金 軽減額 64 支援金 減免額 65 支援金 月別保険料額 66 保険料額 67 支援金 月別保険料按分率 68 保険料按分率 69 支援金 月期別納付額 70 納付額 71 支援金 月期別調定按分率 72 調定按分率 73 支援金 過随調定額 74 支援金 過随調定按分率 名称 被保険者 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 家族コード 4/1徴収ブロック 統一コード 税用外人統一コード 住登・住登外区分 外登表記区分 続柄 8割区分 負担区分変更年月日 負担区分変更年月日(年) 負担区分変更年月日(月) 負担区分変更年月日(日) 国籍 全喪区分 医療 資格取得年月日 医療 資格取得年月日(年) 医療 資格取得年月日(月) 医療 資格取得年月日(日) 医療 資格喪失年月日 医療 資格喪失年月日(年) 医療 資格喪失年月日(月) 医療 資格喪失年月日(日) 医療 国保加入年月日 4 5 6 7 8 9 10 11 家族コード 統一コード 資格取得届出年月日 資格取得届出年月日(年) 資格取得届出年月日(月) 資格取得届出年月日(日) 住登・住登外区分 税照会票発行済フラグ 名称 資格異動履歴 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 項目名 統一コード 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 家族コード 続柄コード 資格得喪区分 得喪年月日 得喪年月日(年) 得喪年月日(月) 得喪年月日(日) 負担区分変更年月日 負担区分変更年月日(年) 負担区分変更年月日(月) 負担区分変更年月日(日) ○退グループコード ○退続柄コード ○退資格得喪区分 ○退資格得喪年月日 ○退資格得喪年月日(年) ○退資格得喪年月日(月) ○退資格得喪年月日(日) 異動事由 異動年月日 異動年月日(年) 異動年月日(月) 異動年月日(日) 19条の2 減免開始年月日 減免開始年月日(年) 減免開始年月日(月) 減免開始年月日(日) 住登・住登外区分 処理年月日 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) 賦課年度 届出年月日 届出年月日(年) 届出年月日(月) 届出年月日(日) 名称 未住登世帯情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 未住登世帯コード 住所コード 住所地番 区分 地番−1 地番−2 地番−3 方書(カナ) 方書(漢字) 世帯主氏名(カナ) 世帯主氏名(漢字) 21 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 28 医療 国保加入年月日(年) 29 医療 国保加入年月日(月) 30 医療 国保加入年月日(日) 31 介護 資格取得年月日 32 介護 資格取得年月日(年) 33 介護 資格取得年月日(月) 34 介護 資格取得年月日(日) 35 介護 資格喪失年月日 36 介護 資格喪失年月日(年) 37 介護 資格喪失年月日(月) 38 介護 資格喪失年月日(日) 39 介護 加入年月日 40 介護 加入年月日(年) 41 介護 加入年月日(月) 42 介護 加入年月日(日) 43 ○学○遠該当区分 44 ○学○遠該当年月日 45 ○学○遠該当年月日(年) 46 ○学○遠該当年月日(月) 47 ○学○遠該当年月日(日) 48 医療 月別加入状況 49 加入状況 50 介護 月別加入状況 51 加入状況 52 異動前 前年度市県民税額 53 異動後 前年度市県民税額 54 異動前 算出所得 55 異動後 算出所得 56 異動前 総所得 57 異動後 総所得 58 今年度 但書所得 59 失業減免 60 該当年月日 61 該当年月日(年) 62 該当年月日(月) 63 該当年月日(日) 64 満了年月日 65 満了年月日(年) 66 満了年月日(月) 67 満了年月日(日) 68 勤労割合 69 減免割合 70 社保番号等 71 保険者番号等 72 記号 73 番号 74 資格取得事由 75 資格取得届出年月日 76 資格取得届出年月日(年) 77 資格取得届出年月日(月) 78 資格取得届出年月日(日) 79 届出年月日 80 届出年月日(年) 81 届出年月日(月) 82 届出年月日(日) 83 異動事由発生年月日 84 異動事由発生年月日(年) 85 異動事由発生年月日(月) 86 異動事由発生年月日(日) 87 異動コード 88 異動回数 89 ○退被保険者区分 90 個人所得有無 91 資格喪失事由 92 適用除外対象(年間) 93 適用除外対象(4/1) 94 介護保険種別 12 未住登個人統一コード 13 統一コード 14 除票区分 名称 未住登個人情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 未住登統一コード 未住登世帯コード 氏名(カナ) 氏名(漢字) 性別 生年月日 生年月日(年) 生年月日(月) 生年月日(日) 続柄 国籍 外国人本名(カナ) 外国人本名(漢字) 住民日 住民日(年) 住民日(月) 住民日(日) 住定年月日 住定年月日(年) 住定年月日(月) 住定年月日(日) 転出(死亡)年月日 転出(死亡)年月日(年) 転出(死亡)年月日(月) 転出(死亡)年月日(日) 転出地コード 府県コード 市区町村コード 大字コード 字コード 拡張コード 転出地小字 転出地地番 区分 地番−1 地番−2 地番−3 前住所コード 府県コード 市区町村コード 大字コード 字コード 拡張コード 前住所小字 前住所地番 区分 地番−1 地番−2 地番−3 名称 銀行テーブル № 1 2 3 4 5 6 項目名 銀行コード 支店コード 銀行名(漢字) 銀行名(カナ) 支店名(漢字) 支店名(カナ) 名称 医療機関テーブル № 項目名 22 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 95 介護 資格取得事由 96 介護 異動コード 97 擬主取得年月日 98 擬主取得年月日(年) 99 擬主取得年月日(月) 100 擬主取得年月日(日) 101 本人・家族区分 102 住民区分 103 旧国保被保険者区分 104 旧被扶養者区分 105 旧国保開始年月日 106 旧国保開始年月日(年) 107 旧国保開始年月日(月) 108 旧国保開始年月日(日) 109 旧国保終了年月日 110 旧国保終了年月日(年) 111 旧国保終了年月日(月) 112 旧国保終了年月日(日) 113 旧被扶養者開始年月日 114 旧被扶養者開始年月日(年) 115 旧被扶養者開始年月日(月) 116 旧被扶養者開始年月日(日) 117 旧被扶養者終了年月日 118 旧被扶養者終了年月日(年) 119 旧被扶養者終了年月日(月) 120 旧被扶養者終了年月日(日) 121 旧国保開始時世帯主 122 旧国保主外登・住登外区分 123 旧国保主家族コード 124 旧国保主外登表記区分 125 旧国保セット異動区分 126 後期移行フラグ 127 失業軽減 128 理由コード 129 開始年月日 130 開始年月日(年) 131 開始年月日(月) 132 開始年月日(日) 133 終了年月日 134 終了年月日(年) 135 終了年月日(月) 136 終了年月日(日) 137 総所得(異動前) 138 総所得(異動後) 139 算出所得(異動前) 140 算出所得(異動後) 141 但し書き所得 名称 滞納折衝 № 項目名 1 被保険者証番号 名称 滞納折衝記事履歴 № 項目名 1 2 3 4 5 7 8 9 被保険者証番号 折衝年月日 折衝年月日(年) 折衝年月日(月) 折衝年月日(日) 折衝記事内容1 折衝記事内容2 折衝記事内容3 名称 履行明細 № 1 被保険者証番号 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 データベースキー 医療機関コード 区分 県コード 郵便番号 郵便番号 郵便番号(親番) 郵便番号(枝番1) 郵便番号(枝番2) 住所・大字(カナ) 住所・小字(カナ) 住所・地番(カナ) 医療機関名称(カナ) 医療機関名称(漢字) 住所・大字(漢字) 住所・小字(漢字) 住所・地番(漢字) 名称 氏名索引 № 1 2 3 4 5 6 名称 生年月日索引 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 項目名 検索カナ氏名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 統一コード 住登・住登外区分 項目名 生年月日 生年月日(年) 生年月日(月) 生年月日(日) 検索カナ氏名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 統一コード 住登・住登外区分 名称 外国人統一コード № 項目名 1 統一コード 2 税用統一コード 名称 高額レセプト № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 診療年月 診療年月(年) 診療年月(月) 費用額 被保険者負担額 他方優先 国保優先 被保険者負担額限度額 一般差引支給額 退職差引支給額 福祉医療分高額療養費 一般レセプト枚数 退職レセプト枚数 低所得世帯区分 多数該当区分 支給決定番号 23 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 2 被保険者証番号(番号) 3 被保険者証番号(CD) 4 賦課年度 5 分納額情報 6 月期別分納額 7 分納額 8 月期別過随額 9 過随額 10 次年度繰越(分納額) 11 次年度繰越(過随) 12 月期別収入額 13 収入額 14 月期別納付方法 15 納付方法 16 月期別納期限 17 納期限 18 納期限(年) 19 納期限(月) 20 納期限(日) 21 月期別納付区分 22 納付区分 23 月期別収入日 24 収入日 25 収入日(年) 26 収入日(月) 27 収入日(日) 28 月期別納付回数 29 納付回数 30 月期別振替不能事由 31 振替不能事由 32 月期別削除フラグ 33 削除フラグ 名称 過随賦課 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 項目名 キー1 キー2 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 過随整理番号 調定年度 医療 過随情報 賦課標準 被保険者数 基準所得 算出所得 賦課月数 保険料算定額 市県民税割額 均等割額 平等割額 保険料控除額 最高限度打切額 軽減額 減免額 調整額 過随保険料決定額 介護 過随情報 賦課標準 被保険者数 基準所得 算出所得 賦課月数 保険料算定額 市県民税割額 均等割額 20 21 22 23 24 25 26 27 28 番号 回数 振込先 銀行コード 支店コード 支払区分 申請案内区分 申請有無マーク 限度額特例区分 名称 証交付状況 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 名称 特徴収納情報 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 証区分 証交付区分 家族コード 交付回数 交付履歴 交付場所 交付事由 保留事由 交付年月日 交付年月日(年) 交付年月日(月) 交付年月日(日) 有効期限 回収年月日 回収年月日(年) 回収年月日(月) 回収年月日(日) 適用区分 ○学有効期限 ○学有効期限(年) ○学有効期限(月) 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 調定異動月 調定異動開始月 調定異動終了月 調定異動年月日 調定異動年月日(年) 調定異動年月日(月) 調定異動年月日(日) 異動コード 異動前 普徴 納付額(医療・一般) 納付額 異動後 普徴 納付額(医療・一般) 納付額 異動前 普徴 納付額(介護・一般) 納付額 異動後 普徴 納付額(介護・一般) 納付額 異動前 普徴 納付額(支援・一般) 納付額 異動後 普徴 納付額(支援・一般) 納付額 普徴 月期別納付額(医療・退職) 納付額 普徴 退職調定按分率(医療) 調定按分率 普徴 月期別納付額(介護・退職) 24 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 34 平等割額 35 保険料控除額 36 最高限度打切額 37 軽減額 38 減免額 39 調整額 40 過随保険料決定額 41 医療 前 過随(一般+○退) 42 医療 前 過随○退分 過随保険料 43 医療 ○退過随調定按分率 44 介護 前 過随(一般+○退) 45 介護 前 過随○退分 過随保険料 46 介護 ○退過随調定按分率 47 異動事由発生年月日 48 異動事由発生年月日(年) 49 異動事由発生年月日(月) 50 異動事由発生年月日(日) 51 過随対象終了年月 52 過随対象終了年月(年) 53 過随対象終了年月(月) 54 届出年月日 55 届出年月日(年) 56 届出年月日(月) 57 届出年月日(日) 58 調定異動年月日 59 調定異動年月日(年) 60 調定異動年月日(月) 61 調定異動年月日(日) 62 異動コード 63 異動回数 64 支援金 過随情報 65 保険料算定額 66 市県民税割額 67 均等割額 68 平等割額 69 保険料控除額 70 最高限度打切額 71 軽減額 72 減免額 73 調整額 74 過随保険料決定額 75 支援金 前 過随(一般+○退) 76 支援金 前 過随○退 77 支援金 ○退過随調定按分率 名称 資格証管理 № 1 2 3 4 5 6 名称 給付申請状況 № 1 2 3 4 5 6 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 解除事由コード 特別事由可否 弁明の付与可否 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 給付申請番号 データ種別 保険給付の種類 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 納付額 普徴 月期別退職調定按分率(介護) 調定按分率 普徴 月期別納付額(支援金・退職) 納付額 普徴 退職調定按分率(支援金) 調定按分率 普徴 収入情報 収入情報 収入額 督促手数料 延滞金 納付区分 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 納付回数 異動前 特徴 納付額(医療・一般) 納付額 異動後 特徴 納付額(医療・一般) 納付額 異動前 特徴 納付額(介護・一般) 納付額 異動後 特徴 納付額(介護・一般) 納付額 異動前 特徴 納付額(支援・一般) 納付額 異動後 特徴 納付額(支援・一般) 納付額 特徴 月期別納付額(医療・退職) 納付額 特徴 月期別退職調定按分率(医療) 調定按分率 特徴 月期別納付額(介護・退職) 納付額 特徴 月期別退職調定按分率(介護) 調定按分率 特徴 月期別納付額(支援金・退職) 納付額 特徴 月期別退職調定按分率(支援金) 調定按分率 特徴 収入情報 収入情報 収入額 納付区分 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 納付回数 特徴開始月 仮徴収区分 特徴有無区分 特徴中止事由 特徴過誤納解除フラグ 解除フラグ 異動前 普徴 月期別按分率(医療) 調定按分率 異動前 普徴 月期別按分率(介護) 調定按分率 異動前 普徴 月期別按分率(支援) 25 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 7 レコード区分 8 除外コード 9 未納判定月期(FROM) 10 未納判定月期(FROM)(年) 11 未納判定月期(FROM)(月) 12 未納判定月期(TO) 13 未納判定月期(TO)(年) 14 未納判定月期(TO)(月) 15 未納判定納期限(FROM) 16 未納判定納期限(FROM)(年) 17 未納判定納期限(FROM)(月) 18 未納判定納期限(FROM)(日) 19 未納判定納期限(TO) 20 未納判定納期限(TO)(年) 21 未納判定納期限(TO)(月) 22 未納判定納期限(TO)(日) 23 給付決定額 24 給付差止額 25 支給額 26 診療年月 27 診療年月(年) 28 診療年月(月) 29 給付申請者 30 発送日 31 発送日(年) 32 発送日(月) 33 発送日(日) 34 文書番号 名称 資格証履歴明細 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 給付申請番号 発生年月日 発生年月日(年) 発生年月日(月) 発生年月日(日) 家族コード 処理事由コード 処理年月日 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) 備考 バッチ対象フラグ 取消年月日 取消年月日(年) 取消年月日(月) 取消年月日(日) 名称 前期高齢者 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 被保険者証番号 家族コード 統一コード 登録年月日 登録年月日(年) 登録年月日(月) 登録年月日(日) 取得年月日 取得年月日(年) 取得年月日(月) 取得年月日(日) 喪失年月日 喪失年月日(年) 喪失年月日(月) 92 93 94 95 96 97 98 調定按分率 異動前 特徴 月期別按分率(医療) 調定按分率 異動前 特徴 月期別按分率(介護) 調定按分率 異動前 特徴 月期別按分率(支援) 調定按分率 名称 出産育児一時金管理 № 項目名 1 2 3 4 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 最終助産費支給決定番号 名称 出産育児一時金明細 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 支給決定番号 受付年月日 受付年月日(年) 受付年月日(月) 受付年月日(日) 受付場所 請求者(世帯主)氏名 分娩者家族コード 分娩者氏名 生産・死産 出生児氏名 出生児性別 出生年月日 出生年月日(年) 出生年月日(月) 出生年月日(日) 世帯主との続柄 受取人情報(被保険者) 支給金額 受取人氏名 助産費特記事項 支払方法 支給年月日 支給年月日(年) 支給年月日(月) 支給年月日(日) 口座情報 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 受取人住所 郵便番号 郵便番号(上3桁) 郵便番号(下4桁) 住所 地番 方書 受取人情報(医療機関) 支給金額 受取人氏名 助産費特記事項 支払方法 支給年月日 支給年月日(年) 支給年月日(月) 26 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 15 喪失年月日(日) 16 異動年月日 17 異動年月日(年) 18 異動年月日(月) 19 異動年月日(日) 20 負担割合情報 21 現年度月期別負担割合 22 負担割合 23 過年度月期別負担割合 24 負担割合 25 過々年度月期別負担割合 26 負担割合 27 負担割合情報(変更前) 28 現年度月期別負担割合 29 負担割合 30 過年度月期別負担割合 31 負担割合 32 過々年度月期別負担割合 33 負担割合 34 所得区分情報 35 現年度月期別所得区分 36 所得区分 37 過年度月期別所得区分 38 所得区分 39 過々年度月期別所得区分 40 所得区分 41 所得区分情報(変更前) 42 現年度月期別所得区分 43 所得区分 44 過年度月期別所得区分 45 所得区分 46 過々年度月期別所得区分 47 所得区分 48 証発行済フラグ 49 前々年度所得 50 負担割合変更年月日 51 負担割合変更年月日(年) 52 負担割合変更年月日(月) 53 負担割合変更年月日(日) 54 所得区分変更年月日 55 所得区分変更年月日(年) 56 所得区分変更年月日(月) 57 所得区分変更年月日(日) 58 老健情報 59 老健該当フラグ 60 老健開始年月 61 老健開始年月(年) 62 老健開始年月(月) 63 老健終了年月 64 老健終了年月(年) 65 老健終了年月(月) 66 前々年度課税標準情報 67 前々年度課税標準額 68 前々年度収入額情報 69 前々年度収入額 70 低所得情報 71 低所得 72 強制フラグ情報 73 強制フラグ 74 経過措置対象フラグ情報(H18) 75 経過措置対象フラグ(H18) 76 経過措置対象フラグ情報(H19) 77 経過措置対象フラグ(H19) 78 経過措置対象フラグ情報(H20) 79 経過措置対象フラグ(H20) 80 経過措置対象フラグ情報(H21) 81 経過措置対象フラグ(H21) 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 支給年月日(日) 口座情報 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 受取人住所 郵便番号 郵便番号(上3桁) 郵便番号(下4桁) 住所 地番 方書 医療機関コード 産科補償未加入 差額 直接支払制度 県コード 名称 葬祭費支給状況管理 № 項目名 1 2 3 4 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 最終葬祭費支給決定番号 名称 葬祭費支給状況明細 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 支給決定番号 受付年月日 受付年月日(年) 受付年月日(月) 受付年月日(日) 受付場所 請求者(世帯主)氏名 死亡者家族コード 死亡者氏名 死亡者性別 死亡者生年月日 死亡者生年月日(年) 死亡者生年月日(月) 死亡者生年月日(日) 死亡年月日 死亡年月日(年) 死亡年月日(月) 死亡年月日(日) 請求者との続柄 支給金額 受取人氏名 葬祭費特記事項 支払方法 支給年月日 支給年月日(年) 支給年月日(月) 支給年月日(日) 口座情報 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 受取人住所 郵便番号 郵便番号(上5桁) 27 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 前期高齢者高額状況 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 データベースキー 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 診療年月 診療年月(年) 診療年月(月) 処理区分 家族コード 負担割合 レセプト枚数 費用額 保険負担 被保険者負担額 被保険者限度額 支給額 予備 B合計 負担合計 A限度 世帯限度 支給合計 C合計 負担合計 B限度 国保限度 支給合計 限度額特例区分 名称 コンビニ収入情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 月期 連番 収入金額 督促手数料 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) 納付区分 データ種別 納期限 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) 処理年月日 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) ファイル作成日付 ファイル作成日付(年) ファイル作成日付(月) ファイル作成日付(日) 名称 口座履歴情報 № 1 2 3 4 5 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 口座情報履歴 変更年月日 40 41 42 43 郵便番号(下2桁) 住所 地番 方書 名称 高額合算レセプト № 項目名 1 2 3 4 5 6 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 診療年月 診療年月(年) 診療年月(月) 負担額情報 自己負担額(高額)(一般) 自己負担額(高額)(前期) 自己負担額(一般) 自己負担額(前期) 療養費(一般) 療養費(前期) ○調合算額 負担額情報(増減分) 自己負担額(高額)(一般) 自己負担額(高額)(前期) 自己負担額(一般) 自己負担額(前期) 公費番号1 公費番号2 特定疾病 公費負担額(一般) 公費負担額(前期) 増減分 療養費(一般) 療養費(前期) ○調合算 所得区分(一般) 所得区分(前期) 歯科区分 名称 自己負担額 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 証明対象年度 自己負担額証明書番号 年度 番号 保険者番号 連番 保険区分 自己負担額証明書番号 年度 番号 保険者番号 連番 保険者番号 被保険者証番号(他保険者・介護) 対象者氏名 対象計算期間 開始年月日 開始年月日(年) 開始年月日(月) 開始年月日(日) 終了年月日 終了年月日(年) 終了年月日(月) 28 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 6 変更年月日(年) 7 変更年月日(月) 8 変更年月日(日) 9 銀行コード 10 支店コード 11 口座番号 12 預金種目 13 口座名義人 14 口振開始年月 15 口振開始年月(年) 16 口振開始年月(月) 17 口振異動年月 18 口振異動年月(年) 19 口振異動年月(月) 20 口振廃止年月 21 口振廃止年月(年) 22 口振廃止年月(月) 名称 精神医療申請 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 名称 精神医療明細 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 振込先 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 口座登録日 口座登録日(年) 口座登録日(月) 口座登録日(日) 口座変更日 口座変更日(年) 口座変更日(月) 口座変更日(日) 支払区分 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 診療年月 診療年月(年) 診療年月(月) 家族コード 支給年月日 支給年月日(年) 支給年月日(月) 支給年月日(日) 費用額 一部負担金 支給額 レセプト枚数 振込先 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 支給決定番号 番号 回数 支払区分 申請案内区分 退職者区分 名称 済通 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 終了年月日(日) 有資格期間 開始年月日 開始年月日(年) 開始年月日(月) 開始年月日(日) 終了年月日 終了年月日(年) 終了年月日(月) 終了年月日(日) 所得区分 所得区分(70歳以上) 月期別情報 自己負担額 自己負担額(70歳以上) 合計自己負担額 合計自己負担額(70歳以上) 支給額(70歳未満) 支給額(70歳以上) 支給済額(70歳未満) 支給済額(70歳以上) 差引支給額(70歳未満) 差引支給額(70歳以上) 発行年月日 発行年月日(年) 発行年月日(月) 発行年月日(日) 保険者連絡先 名称 郵便番号 住所 地番 方書 担当課・係 電話番号 家族コード 統一コード 脱退月 脱退月(年) 脱退月(月) 計算結果連絡票発行区分 計算結果連絡票発行年月日 計算結果連絡票発行年月日(年) 計算結果連絡票発行年月日(月) 計算結果連絡票発行年月日(日) 端数優先順位 データ種別 月期別情報(H20年度) 自己負担額 自己負担額(70歳以上) 合計自己負担額(H20年度) 合計自己負担額(70歳以上)(H20年度) 連絡用整理番号 送付先区分 被保険者送付先住所 郵便番号 住所 地番 方書 外登・住登外区分 外登表記区分 喪失家族コード 精算対象区分 被保険者記号 自己負担額証明書変更区分 名称 高額合算支給 № 項目名 1 被保険者証番号 2 被保険者証番号(番号) 29 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 項目名 SEQ番号 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 納付月 納付区分 徴収ブロック 総額 保険料 督促手数料 延滞金 前納報償金 空白 分納郵送区分 収入年月日 収入年月日(年) 収入年月日(月) 収入年月日(日) チェックコード カード区分 種類 作成年月日 作成年月日(年) 作成年月日(月) 作成年月日(日) 空白 区分 一連番号 エラーコード 処理年月日 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) 削除フラグ 名称 年金受給者連結情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 賦課年度 予備 年金保険者MT内容 市区町村コード(府県コード) 市区町村コード(市町村コード) 特別徴収義務者コード 予備 作成年月日 作成年月日(西暦 年) 作成年月日(月) 作成年月日(日) 基礎年金番号 年金コード 予備 生年月日 生年月日(西暦 年) 生年月日(月) 生年月日(日) 性別 カナ氏名 漢字氏名 郵便番号 カナ住所 漢字住所 金額情報 金額1 金額2 金額3 賦課側での付加情報 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 被保険者証番号(CD) 証明対象年度 自己負担額証明書番号 年度 番号 保険者番号 連番 対象計算期間 開始年月日 開始年月日(年) 開始年月日(月) 開始年月日(日) 終了年月日 終了年月日(年) 終了年月日(月) 終了年月日(日) 世帯負担総額 一部負担金 一部負担金(70歳以上) 国保一部負担金 国保一部負担金(70歳以上) 所得区分 所得区分(70歳以上) 算定基準額 算定基準額(70歳以上) 世帯支給総額(70歳未満) 世帯支給総額(70歳以上) 国保支給額(70歳未満) 国保支給額(70歳以上) 世帯支給済額(70歳未満) 世帯支給済額(70歳以上) 国保支給済額(70歳未満) 国保支給済額(70歳以上) 世帯差引支給額(70歳未満) 世帯差引支給額(70歳以上) 国保差引支給額(70歳未満) 国保差引支給額(70歳以上) 支払区分 支給年月日 支給年月日(年) 支給年月日(月) 支給年月日(日) 振込先 銀行コード 支店コード 口座番号 預金種目 口座名義人 不支給事由 申請年月日 申請年月日(年) 申請年月日(月) 申請年月日(日) 処理年月日 処理年月日(年) 処理年月日(月) 処理年月日(日) 統一コード 医療自己負担額 介護自己負担額 データ種別 平成20年度情報 世帯負担総額 一部負担金 一部負担金(70歳以上) 国保一部負担金 国保一部負担金(70歳以上) 算定基準額 算定基準額(70歳以上) 世帯支給総額(70歳未満) 世帯支給総額(70歳以上) 30 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 33 ≪生年月日≫ 34 生年月日(元号) 35 生年月日(年) 36 生年月日(月) 37 生年月日(日) 38 変換カナ氏名 39 名寄せ情報 40 名寄せ近似レベル 41 年金保険者区分 42 継続区分 43 統一コード 44 区コード 45 重複有無 46 連番 47 共済情報 48 年金証書記号番号 49 被保険者番号 50 予備 51 依頼情報 52 通知01の各種区分 53 《特徴依頼発生日》 54 特徴依頼発生日年 55 特徴依頼発生日月 56 特徴依頼発生日日 57 《特徴依頼通知日》 58 特徴依頼通知日年 59 特徴依頼通知日月 60 特徴依頼通知日日 61 通知41の各種区分 62 《特徴停止発生日》 63 特徴停止発生日年 64 特徴停止発生日月 65 特徴停止発生日日 66 《特徴停止通知日》 67 特徴停止通知日年 68 特徴停止通知日月 69 特徴停止通知日日 70 通知61の各種区分 71 《仮徴変更発生日》 72 仮徴変更発生日年 73 仮徴変更発生日月 74 仮徴変更発生日日 75 《仮徴変更通知日》 76 仮徴変更通知日年 77 仮徴変更通知日月 78 仮徴変更通知日日 79 通知81の各種区分 80 《住所地特例発生日》 81 住所地特例発生日年 82 住所地特例発生日月 83 住所地特例発生日日 84 《住所地特例通知日》 85 住所地特例通知日年 86 住所地特例通知日月 87 住所地特例通知日日 88 特徴不能理由 89 追加情報 90 通知31の各種区分 91 《特徴追加発生日》 92 特徴追加発生日年 93 特徴追加発生日月 94 特徴追加発生日日 95 《特徴追加通知日》 96 特徴追加通知日年 97 特徴追加通知日月 98 特徴追加通知日日 99 特徴開始月 100 徴収区分変更有無フラグ 101 後期移管コード 102 変更前情報 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 国保支給額(70歳未満) 国保支給額(70歳以上) 世帯支給済額(70歳未満) 世帯支給済額(70歳以上) 国保支給済額(70歳未満) 国保支給済額(70歳以上) 世帯差引支給額(70歳未満) 世帯差引支給額(70歳以上) 国保差引支給額(70歳未満) 国保差引支給額(70歳以上) 医療自己負担額 介護自己負担額 外登・住登外区分 外登表記区分 喪失家族コード 精算対象区分 口振予定日 口振予定日(年) 口振予定日(月) 口振予定日(日) 名称 オーバーフロー情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 9 10 11 12 13 13 14 15 16 17 17 18 19 20 21 21 22 23 24 25 25 26 27 28 29 30 31 キー項目 区分 被保険者証番号 統一コード 世帯コード 支給決定番号 市内電話番号 市外電話番号 氏名1 氏名1(漢字) 氏名1(漢字) 氏名1(オーバー) 氏名1(外字) 氏名2 氏名2(漢字) 氏名2(漢字) 氏名2(オーバー) 氏名2(外字) 氏名3 氏名3(漢字) 氏名3(漢字) 氏名3(オーバー) 氏名3(外字) 氏名4 氏名4(漢字) 氏名4(漢字) 氏名4(オーバー) 氏名4(外字) 方書 方書(漢字) 方書(漢字) 方書(オーバー) 方書(外字) 氏名カナ1 氏名カナ2 氏名カナ3 名称 税情報 № 1 2 3 4 5 6 7 8 項目名 統一コード 住民コード チェックコード 課税年度 決議区分番号 決議区分 決議番号 普通徴収番号 31 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 103 <年金保険者MT内容> 104 市区町村コード(府県コード) 105 市区町村コード(市町村コード) 106 特別徴収義務者コード 107 基礎年金番号 107 年金コード 108 連番 109 作成時金額情報 110 金額1 111 金額2 112 金額3 113 仮徴収変更後金額情報 114 金額1 115 金額2 116 金額3 117 名寄せ情報 118 名寄せ近似レベル 119 年金保険者区分 120 共済情報 121 年金証書記号番号 122 被保険者番号 123 予備 124 特徴申請書情報 125 特徴処理区分 126 特徴表示区分 127 不能情報 128 特徴不能受取日 129 特徴不能受取日(年) 130 特徴不能受取日(月) 131 特徴不能受取日(日) 132 特徴不能処理日 133 特徴不能処理日(年) 134 特徴不能処理日(月) 135 特徴不能処理日(日) 136 介護保険・1/2判定時年金保険料 名称 介護適用除外 № 項目名 1 統一コード 2 現在最大整理番号 名称 介護適用除外情報 № 項目名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 統一コード 整理番号 介護適用除外年月日 介護適用除外年月日(年) 介護適用除外年月日(月) 介護適用除外年月日(日) 介護適用除外解除年月日 介護適用除外解除年月日(年) 介護適用除外解除年月日(月) 介護適用除外解除年月日(日) 届出年月日 届出年月日(年) 届出年月日(月) 届出年月日(日) 適用除外事由 適用除外解除事由 名称 個人番号履歴ファイル № 項目名 1 2 3 4 5 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 特別徴収番号 番号1 番号2 扶養該当欄 該当扶養 本人該当欄 該当本人 予備 予備欄 課税区分 有失格区分 所得テーブル 該当所得 所得控除テーブル 該当控除 総所得金額 総所得金額等の合計所得金額 課税標準合計 年税額 市民税額 確定所得割 確定均等割 課税課入力欄 課税区分 異動区分 異動期・月別 国保連絡 職種区分 資料区分 固定資産税現況 整理コード 土地・家屋課税標準評価合計額 保険料支払額 個人年金保険料支払額 生命保険料支払額 減税前市県民税額 名称 履行管理 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 項目名 被保険者証番号 被保険者証番号(番号) 被保険者証番号(CD) 誓約対象金額 分納金額 分納開始年月 分納開始年月(年) 分納開始年月(月) 誓約回数 誓約年月日 誓約年月日(年) 誓約年月日(月) 誓約年月日(日) 納付方法 誓約対象納付額 名称 個人番号索引ファイル № 項目名 1 2 3 4 5 キイ項目 個人番号 統一コード 削除フラッグ 処理年月日 キイ項目 統一コード 連番 個人番号 処理年月日 32 Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 ※(7.リスク1⑨を除く。) 1.特定個人情報ファイル名 (1) 国保情報ファイル 2.特定個人情報の入手 (情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク ・届出の窓口において届出内容や本人確認書類(身分証明書等)の確認を厳格に行い、対象者以外の 情報の入手の防止に努める。 対象者以外の情報の入手を ・届出書をシステムへ入力後、異動届とシステムの入力内容を照合し、確認を行う。 防止するための措置の内容 ・統合宛名システムの登録内容や住民基本台帳ネットワークを用いて確認を行う。 ・他の機関及び庁内連携を通じて入手する際も、対象者以外の情報を入手できないよう仕組みとして担 保されている。 ・届出書に記載された情報以外は入力できない仕組みとなっている。 必要な情報以外を入手するこ ・届出書をシステムへ入力後、届出書とシステムの入力内容を照合し、確認を行う。 とを防止するための措置の内 ・本人が必要な情報以外を誤って記載することがないような書面様式とする。また、記載要領を充実し、 容 必要最小限の情報の記載となるようにする。 ・不必要な書類は受け取らないようにする。もし不必要な書類を提出された場合は返還する。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 不適切な方法で入手が行われるリスク ・国民健康保険資格異動届出においては国保法第9条の規定に基づき、書面にて世帯主あるいは代理 人による届出のみを受領することとし、受領の際は必ず世帯主あるいは代理人の本人確認及び委任状 の確認を行うこととしている。 ・システムを利用する必要がある職員を特定し、ユーザIDによる識別とパスワードによる認証を実施す リスクに対する措置の内容 る。また、認証後は利用機能の認可機能により、そのユーザがシステム上で利用可能な機能を制限す ることで不適切な方法で入手が行えない対策を実施している。 ・統合宛名システムの登録内容を確認し、存在しない場合、住民基本台帳ネットワークシステムを用いて 本人確認を行う <選択肢> [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク ・窓口において、対面で本人確認書類の提示を受け、本人確認を行う。 入手の際の本人確認の措置 ・通知カード(番号法第7条)、個人番号カード(同第17条)の提示を受け、本人確認を行う。 の内容 ・写真入りの官公庁発行の身分証明書となるものの提示を求める。 ・写真なしの官公庁発行の資格証(保険証など)と住基情報等の聞き取りを行う。 ・個人番号カード等の提示を受け、本人確認を行う。 ・出生等により新たに個人番号が指定される場合や転入の際には個人番号カード(若しくは通知カードと 個人番号の真正性確認の措 法令により定められた身分証明書の組み合わせ)の提示がない場合には、行政手続における特定個人 置の内容 を識別するための個人番号の利用等に関する法律施行規則に基づく本人確認を行う。 ・住民基本台帳ネットワークで個人番号の真正性の確認を行う。 ・特定個人情報の入力、削除及び訂正を行う際は、整合性を確保するために、入力、削除及び訂正を行 なった者以外の者が確認する等、必ず入力、削除及び訂正した内容を確認する。 特定個人情報の正確性確保 ・入力、削除及び訂正作業に用いた帳票等は、当市で定める規程に基づいて管理し、保管する。 の措置の内容 ・特定個人情報に誤りがあった際に訂正を行う場合には、特定個人情報管理責任者の許可を得て行う こととする。また、訂正した内容等については、その記録を残し、法令等により定められた期間保管す る。 その他の措置の内容 − <選択肢> [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク ・世帯主からの届出書については、特定個人情報の漏洩及び紛失を防止するため、入力及び照合した 後は、鍵付の書庫に保管する。 リスクに対する措置の内容 ・国保システムが外部接続する際は、統合宛名システム及び中間サーバーを必ず経由して接続する仕 組みとなっている。 <選択肢> [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の入手(情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 − 33 3.特定個人情報の使用 リスク1: 目的を超えた紐付け、事務に必要のない情報との紐付けが行われるリスク ・統合宛名システムは、番号法別表第1及び関係主務省令に定められた部署以外からの特定個人情報 へのアクセスが行えないような仕組みを構築する。また、統合宛名システムへは個人番号、氏名や生年 宛名システム等における措置 月日等の基本的な情報のみ保持する仕組みとし、当該事務にて必要のない情報との紐付けはシステム の内容 的に不可能である。 ・統合宛名システムへは、権限のない者の接続を認めない。 事務で使用するその他のシ ・国保システムからは、国保加入者情報および、その他国保業務に必要な情報のみアクセスすることが ステムにおける措置の内容 でき、その他の事務に用いるファイルにはアクセスができないよう、アクセス制限を行っている。 その他の措置の内容 − <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク2: 権限のない者(元職員、アクセス権限のない職員等)によって不正に使用されるリスク <選択肢> ユーザ認証の管理 [ 行っている ] 1) 行っている 2) 行っていない ・システムを利用する必要がある職員を特定し、ユーザIDによる識別とパスワードによる認証を実施す る。また、認証後は利用機能の認可機能により、そのユーザがシステム上で利用可能な機能を制限す 具体的な管理方法 ることで不正利用が行えない対策を実施している。 ・なりすましによる不正を防止する観点から、共用IDの利用を禁止する。 <選択肢> アクセス権限の発効・失効の 行っている ] [ 1) 行っている 2) 行っていない 管理 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] ① ID/パスワードの発行管理 ・アクセス権限と業務の対応表を作成する。 ・業務に対応したアクセス権限を確認し、業務に必要なアクセス権限のみを申請しなければならないも 具体的な管理方法 のとしている。 ② 失効管理 ・権限を有していた職員の異動退職情報を確認し、異動退職があった際はアクセス権限を更新し、当該 IDを失効させている。 <選択肢> アクセス権限の管理 [ 行っている ] 1) 行っている 2) 行っていない ユーザIDやアクセス権限を定期的に確認し、業務上アクセスが不要となったIDやアクセス権限を変更ま 具体的な管理方法 たは削除する。 <選択肢> 特定個人情報の使用の記録 [ 記録を残している ] 1) 記録を残している 2) 記録を残していない ・システムを操作した履歴を磁気ディスクに記録し、必要に応じて操作履歴を解析する。 具体的な方法 ・バックアップされた操作履歴は定められた期間、保管する。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 従業者が事務外で使用するリスク ・システムの操作履歴(操作ログ)を記録する。 ・職員に対しては、データ保護に関する研修を行っている。 リスクに対する措置の内容 ・委託先に対しては業務外で使用しないよう仕様書に定め、個人情報保護にかかる誓約書を提出させて いる。また、セキュリティ研修の実施も義務付けている。 ・違反行為を行った場合は、法の罰則規定によリ措置を講じる。 <選択肢> [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている リスク4: 特定個人情報ファイルが不正に複製されるリスク ・所管課設置の端末からはシステム的に複製できない仕組みとなっている。 ・委託先に対しては仕様書にて許可を得ない複製を禁止し、個人情報保護にかかる誓約書を提出させ リスクに対する措置の内容 ている。また、セキュリティ研修の実施も義務付けている。 ・職員に対しては、データ保護に関する研修を行っている。 ・違反行為を行った場合は、法の罰則規定によリ措置を講じる。 <選択肢> [ 十分である ] リスクへの対策は十分か 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の使用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 ・端末機は、スクリーンセーバ等を利用して、長時間にわたり特定個人情報を表示させない。 ・スクリーンセーバの解除は再度ID/パスワードの入力を行い、ログインすることが必要となる。 ・特定個人情報が表示された画面のハードコピーの取得は事務処理に必要となる範囲にとどめる。 34 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 [ ] 委託しない 委託先による特定個人情報の不正入手・不正な使用に関するリスク 委託先による特定個人情報の不正な提供に関するリスク 委託先による特定個人情報の保管・消去に関するリスク 委託契約終了後の不正な使用等のリスク 再委託に関するリスク 情報保護管理体制の確認 特定個人情報ファイルの閲覧 者・更新者の制限 システムの運用等を委託するときは、データ保護管理規定に基づき、あらかじめ管理者と協議を行い、 特定個人情報の保護を適切に行える委託先であることを確認する。 [ 制限している ] <選択肢> 1) 制限している 2) 制限していない ・委託にかかる実施体制の提出を義務付けている。 ・委託事業者に対し、個人情報保護にかかる誓約書を提出させている。また、セキュリティ研修の実施も 具体的な制限方法 義務付けている。 ・誓約書の提出があった要員に対してのみシステム操作の権限を与えている。 <選択肢> 特定個人情報ファイルの取扱 [ 記録を残している ] 1) 記録を残している 2) 記録を残していない いの記録 具体的な方法 特定個人情報の提供ルール ・アクセスログによる記録を残している。 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない 委託先から他者への 提供に関するルールの ・提供の禁止を契約書に明記している 内容及びルール遵守 の確認方法 委託元と委託先間の ・保守運用委託やオペレーション業務委託に関しては、仕様書にて委託業務実施場所を尼崎市庁舎内 提供に関するルールの に限定し、外部への持ち出しを禁止している。 内容及びルール遵守 ・委託契約の調査条項に基づき必要があると認めるときは調査を行い、または報告を求める。 の確認方法 特定個人情報の消去ルール ルールの内容及び ルール遵守の確認方 法 委託契約書中の特定個人情 報ファイルの取扱いに関する 規定 規定の内容 再委託先による特定個人情 報ファイルの適切な取扱いの 確保 具体的な方法 その他の措置の内容 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない 尼崎市データ保護管理規程に基づき、特定個人情報を含む全てのデータに対して以下のことを契約書 上に明記している。 ・直接又は間接に知り得た秘密を一切第三者に漏らし、又は他の目的に利用しないこと。この契約に 基づく委託期間が満了し、又はこの契約が解除された後においても同様とする。 ・データ、プログラム等及び業務材料(以下「データ等」という。)の取扱いについては、細心の注意を払 い適正な維持管理を行うこと。 ・データ等の漏えい、滅失、き損、改ざん等の防止を行うこと。 ・データ等を委託業務を実施する目的以外に使用し、又は第三者に提供しないこと。 ・データ等を全部又は一部を委託者の許可なく複写し、又は複製しないこと。 ・事故が発生し、又は発生のおそれがあるときは、直ちに委託者に通知するとともに必要な措置を講 じ、遅滞なくその状況について書面をもって委託者に報告すること。 ・委託業務従事者に対し、委託業務の実施に必要な知識及び技術を習得させるとともに、随時、セ キュリティに関する研修、教育その他従事者の資質向上を図る研修を実施すること。 [ 再委託していない ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 4) 再委託していない ・許可のない再委託は禁止している。許可した場合でも通常の委託と同様の措置を義務付けている。 − <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 特定個人情報ファイルの取扱いの委託におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か 2) 定めていない ・保守運用委託やオペレーション業務委託に関しては、委託実施場所を尼崎市庁舎内のみとしており、 かつ直接のシステム操作であるため、特定個人情報を含むデータの受け渡しは発生しないため、消去 の委託はしない。 ・委託契約の調査条項に基づき必要があると認めるときは調査を行い、または報告を求める。 [ ] 十分である − 35 2) 十分である 5.特定個人情報の提供・移転 (委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。) [ ] 提供・移転しない リスク1: 不正な提供・移転が行われるリスク 特定個人情報の提供・移転 の記録 具体的な方法 特定個人情報の提供・移転 に関するルール ルールの内容及び ルール遵守の確認方 法 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 記録を残している ] <選択肢> 1) 記録を残している 2) 記録を残していない ・庁内連携システムを利用した情報の移転は全て記録を残しており、どのシステムから移転の要求が あったかまで記録される。 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない ・データ移転先からの「データ利用申請」を求め、データ移転元がその法的根拠等を判断し、承認を得た もののみ、データの移転を許可することをデータ保護管理規程に定めている。 ・データ提供先からの依頼に対し、法令等に規定のあるとき、又は、事務又は事業の遂行上必要かつ適 切と認められる場合、あらかじめ、データ保護管理者と協議した上で、データの提供ができることを「尼 崎市データ保護管理規程」に定めている。 ・庁内連携システムはデータの移転が認められた移転先からのみアクセスを許可された連携システムへ データを移転している。 ・違反行為を行った場合は、法の罰則規定によリ措置を講じる。 ・個人番号の盗用等が発生した場合は、番号法第7条第2項により、職権及び該当者からの申請により 個人番号の変更を行う。 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 不適切な方法で提供・移転が行われるリスク リスクに対する措置の内容 ・情報照会・情報提供の記録が逐一保存される仕組みが確立した庁内連携システムを通してやりとりす ることで、不適切な方法で特定個人情報がやりとりされることを防止している。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている リスク3: 誤った情報を提供・移転してしまうリスク、誤った相手に提供・移転してしまうリスク リスクへの対策は十分か リスクに対する措置の内容 [ 十分である ] 2) 十分である ・庁内連携システムでは本業務で保有する情報を全て連携することはできず、移転元から承認された情 報しか移転できないよう、仕組みとして担保されている。また、決められた提供・移転先のみにしか情報 の提供・移転ができない仕組みとなっている。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の提供・移転(委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対 する措置 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] - 36 6.情報提供ネットワークシステムとの接続 [ ] 接続しない(入手) [ ] 接続しない(提供) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 安全が保たれない方法によって入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク5: 不正な提供が行われるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 [ ] 十分である <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク6: 不適切な方法で提供されるリスク リスクに対する措置の内容 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている リスク7: 誤った情報を提供してしまうリスク、誤った相手に提供してしまうリスク リスクへの対策は十分か リスクに対する措置の内容 [ 十分である ] 評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」参照 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 情報提供ネットワークシステムとの接続に伴うその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か 2) 十分である [ 十分である ] 2) 十分である 情報提供ネットワークシステムへの接続については、統合宛名システムを経由して行うこととしている。その接続に係るリスク対策につ いては、評価書番号2「統合宛名システム 全項目評価書」に詳述しているため、参照されたい。 37 7.特定個人情報の保管・消去 リスク1: 特定個人情報の漏えい・滅失・毀損リスク ①NISC政府機関統一基準群 [ 政府機関ではない ] ②安全管理体制 [ 十分に整備している ] ③安全管理規程 [ 十分に整備している ] [ 十分に周知している ] [ 十分に行っている ④安全管理体制・規程の職 員への周知 ⑤物理的対策 ] <選択肢> 1) 特に力を入れて遵守している 3) 十分に遵守していない <選択肢> 1) 特に力を入れて整備している 3) 十分に整備していない <選択肢> 1) 特に力を入れて整備している 3) 十分に整備していない <選択肢> 1) 特に力を入れて周知している 3) 十分に周知していない <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に遵守している 4) 政府機関ではない 2) 十分に整備している 2) 十分に整備している 2) 十分に周知している 2) 十分に行っている ・電子計算機の盗難を防ぐために、施錠ができる場所等に保管し、施錠をしている。 ・停電(落雷等)によるデータの消失を防ぐために、電子計算機に無停電電源装置等を付設している。 ・火災によるデータ消失を防ぐために、施設内に消火設備を完備している。 具体的な対策の内容 ・新耐震基準に基づいて設計、施工された施設内にサーバ室を設置している。 ・電子計算機の盗難を防ぐためにワイヤー等を掛けて固定している。 ・データを定期的に別の電子記録媒体に保存し、施錠ができる場所等に保管し、施錠している。 ⑥技術的対策 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に行っている ・ネットワークを通じて悪意の第三者が侵入しないよう、ファイアウォールを設置している。 具体的な対策の内容 ・コンピュータウィルス対策ソフトウェアを導入している。 ・OSには随時パッチ適用を実施している。 [ 十分に行っている ] ⑧事故発生時手順の策定・ 周知 [ 十分に行っている ] ⑨過去3年以内に、評価実施 機関において、個人情報に関 する重大事故が発生したか [ ⑦バックアップ その内容 − 再発防止策の内容 − ⑩死者の個人番号 具体的な保管方法 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 発生なし ] 保管している ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に行っている 2) 十分に行っている <選択肢> 1) 発生あり 2) 発生なし <選択肢> 1) 保管している 2) 保管していない 生存者の個人番号と同様の方法にて安全管理措置を実施する。 − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 特定個人情報が古い情報のまま保管され続けるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か ・資格情報は住基システムとの整合処理を定期的に実施し、保存する資格情報が最新であるかどうか を確認することにより担保する。 ・賦課情報は税務総合システムとの整合処理を定期的に実施し、保存する賦課情報が最新であるかど うかを確認することにより担保する。 ・住登外者の資格・賦課情報は、随時、必要に応じて本人に確認を行う。 [ 十分である ] 38 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 特定個人情報が消去されずいつまでも存在するリスク 消去手順 手順の内容 その他の措置の内容 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている ・国民健康保険加入者ファイルに記録されたデータのうち、国民健康保険料の徴収権や請求権の時効 (2年)を経過したデータ、及び滞納保険料の時効到来あるいは不能欠損をシステムで判別し消去をす る。また、保管期間の過ぎたバックアップデータも消去する。 ・磁気ディスクの廃棄時は、規定に基づき、内容の復元及び判読が不可能になるような方法により消去 する。 ・帳票については、規定に基づき、帳簿等を作成し、保管及び廃棄の運用が適切になされていることを 適時確認するとともに、その記録を残す。 ・廃棄時には、規定に基づき、廃棄を行う − <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 特定個人情報の保管・消去におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か 2) 定めていない [ 十分である ] 2) 十分である ・保管期間の過ぎた特定個人情報の消去処理は、年間業務スケジュールの中に入っており、スケジュールに沿って定期的に消去処理 を行っている。また、消去処理は、オンライン処理時間外の夜間等に実施し、消去処理終了後、対象データが削除されたかの確認を行 うため、消去漏れはない。 ・国保情報ファイルは定期的にデータのバックアップを行うとともに、不慮の事故等によるき損、滅失を防ぐために分散して保管をしてい る。 39 Ⅳ その他のリスク対策 ※ 1.監査 ①自己点検 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない ・年に1回担当部署内において、評価書の記載内容通りの運用がなされていることについて、自己点検 具体的なチェック方法 を行い、運用状況を確認する。 ②監査 具体的な内容 [ 十分に行っていない ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない ・現在は行っていないが、今後監査の実施に向けて検討を行う。 2.従業者に対する教育・啓発 従業者に対する教育・啓発 具体的な方法 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない ・職員に対しては、個人情報保護に関する研修を行っている。 ・委託業者に対しては、契約内容に個人情報保護に関する研修の実施を義務付け、秘密保持契約を締 結している。 ・違反行為を行った者に対しては、都度指導の上、違反行為の程度によっては懲戒の対象となりうる。 3.その他のリスク対策 − 40 Ⅴ 開示請求、問合せ 1.特定個人情報の開示・訂正・利用停止請求 ①請求先 郵便番号660-8501 尼崎市東七松町1丁目23番1号 尼崎市役所 総務局 情報化推進担当 情報政策課 文書・公開担当 ②請求方法 特記事項 尼崎市個人情報保護条例第13条に基づき、必要事項を記載した開示請求書を提出する。 市ホームページ上に、請求先、請求方法、請求書様式等を掲載している。 <選択肢> 1) 有料 2) 無料 手数料額:公文書作成費用として複写機にて作成したものは10円/1 (手数料額、納付方法: 枚 納付方法:来庁の場合は現金、郵送の場合は郵便切手 [ ③手数料等 ④個人情報ファイル簿の公表 [ 有料 行っている ] 個人情報ファイル名 国保情報ファイル 公表場所 本庁中館1階 情報政策課 ⑤法令による特別の手続 <選択肢> 1) 行っている ] - ⑥個人情報ファイル簿への不 記載等 2.特定個人情報ファイルの取扱いに関する問合せ ①連絡先 郵便番号660-8501 尼崎市東七松町1丁目23番1号 尼崎市役所 市民協働局 市民サービス部 国保年金課 ②対応方法 ・問い合わせの受付時に受付票を起票し、対応について記録を残す。 41 2) 行っていない ) Ⅵ 評価実施手続 1.基礎項目評価 ①実施日 平成26年11月6日 [ ②しきい値判断結果 基礎項目評価及び全項目評価の実施が義務付けられる <選択肢> 1) 基礎項目評価及び全項目評価の実施が義務付けられる 2) 基礎項目評価及び重点項目評価の実施が義務付けられる(任意に全項目評価を実施) 3) 基礎項目評価の実施が義務付けられる(任意に全項目評価を実施) 4) 特定個人情報保護評価の実施が義務付けられない(任意に全項目評価を実施) ] 2.国民・住民等からの意見の聴取 ①方法 尼崎市市民意見聴取プロセス実施要綱に基づきパブリックコメントによる意見聴取を実施する。パブリッ クコメントの実施に際しては、市報に公表している旨の記事を掲載し、市ホームページ及び市内公共施 設にて全文を閲覧できるようにする。 ②実施日・期間 平成26年11月6日から12月5日 ③期間を短縮する特段の理 由 ④主な意見の内容 ⑤評価書への反映 特になし 反映なし 3.第三者点検 ①実施日 平成26年12月16日 ②方法 尼崎市情報公開・個人情報保護審査委員会第三部会に個人情報の保護に関する学識経験のある外部 有識者を加えて第三者点検を実施する。 ③結果 評価書の記載内容には概ね問題がないとのことで了承を得た。 主な意見 ・情報提供ネットワークシステムとの接続について、リスク対策の評価を行うことと、接続に伴うリスクの 記述については、他の評価書を参照としているが、参照としている理由と参照先を市民に分かりやすい 表現にすること。 ・特定個人情報の消去におけるリスク対策について、市民に分かりやすい表現にすること。 全項目評価書の一部修正 ・第三者点検における軽易な修正及び文言整理の指摘事項を全項目評価書(素案)に反映させた。 4.特定個人情報保護委員会の承認 【行政機関等のみ】 ①提出日 ②特定個人情報保護委員会 による審査 42 (別添3)変更箇所 変更日 項目 変更前の記載 変更後の記載 43 提出時期 提出時期に係る説明
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