函 中 だ よ り お 平成17年12月22日 北海道函館 中部 高等 学校 創立 110周年 式 典 が盛大 に 辞 北海道函館中部高等学校長 富 樫 一 憲 本校 を象徴 す るポ プラの梢 が秋 を謳歌 す る さわやか な本 日、本校校 史 に節 目を刻 む 「 北 海道函館 中部高等学校創 立 る栄光 に浴 しま した。 110周年記念式典」 を挙行 す 本 式 典 の 挙 行 に当 た り、 関係 者 の 皆 様 の 絶 大 な る ご支 援 ・ご協力 に対 し、心 よ り感謝 とお礼 を 申 し上 げ ます。 さて顧 み ます と、 本校 は明治28年 4月 1日 、本道最初 の 公立 中等普通教育 の場 として 「 函館尋常 中学校Jの 校 名 に 一 だ よ り元 町で第 歩 を歩 み しま した。 その後 、幾多 の校名 改称 、現在 地 に校舎 を新築移転 、定時制課程 の併置 な どの 北海道函館 中部高等学 変遷 を経 て、昭和 25年男女共学 の 「 校」 とな り、今 日を迎 えてお ります。 明治39年現在 地 に移転 の後、 この地 はポ プ ラが丘 と呼 ば れ、本校教 育 の根 幹 をなす 「自主 自立J「 自由闊達」 「 質実 生徒代 表挨拶 生徒会長 葛 西 沙 織 私 は今 、北海道函館 中部高等 学 校 創 立 110周 年 記 念 式 典 の 晴 れが ま しい場 で、 ご挨拶 で きる こ とに対 し、嬉 しさが こみ上 げ て きて い ます。 私達 は、 改 め て歴 史 と伝 統 の あ る中部 高校 に入 学 で き、 学校 生活 を送 れ る こ とを嬉 し く思 ってい ます。 か けが えの ない伸 問や、素晴 らしい先生方 に出会 うことがで きま した。 内 容 ●創 立 1 1 0 周年 記 念 式 典 …。 1 ●学 明 会 ・2 校 説 ●大 学 イ 回 別 相 談 会 … 2 2 ●職 場 訪 問 ' , , ●柔 大 会 道 ●S E L H i 成果 発 表 会 … 3 ●スピーチ ・スキットコンテスト … 3 ●進 路 希 望 調 査 結 果 … 4 ●健 講 話 … 4 康 ●新 生 徒 会 総 務 誕 生 … 4 岡J健」「堅忍不抜 」 「 不院 不屈」 の精神 が、ポ プ ラに因んで 「白楊魂J「楊燈魂」 とな り、今 日に至 りま した。 卒業生総数 は、本 年 3月 まで に全 日制26,400名、定 時制 4,300名を超 え、優 れた才能 を発揮 して政 ・財 ・官 をは じめ 学界 ・芸術 等 の各界 で幅広 く活躍 してお ります。 一 本校 が産 んだ偉大 なる文学者 、故亀井勝 郎先 生 は、晩 年 の 回想 に よる と、 母校 は学舎 と して最適 の地 にあ り、 自 然 に学 ぶ こ との 尊 さを改 めて認識 され たの で す。 そ して、 時代 は変 わって も、本校 には先輩 が築 きあげて きた伝統 が 脈 々 と受 け継 が れ、函 中 の 名声 を不動 に して きた ので す。 知 ・徳 ・体」 の調和 の あ る人 間形成 を 目指 本校 は現在 「 し、文武両道 で大 きな成果 をあげてお ります。天分 に恵 ま れ、函 中 ス ピ リ ッ トを継承 す る在校 生諸君 には、 己 の 道 を 究 め優 れた リー ダー に成長 され ます よ う期待 い た します。 最後 に、 今後 ともご支援 とご教示 を賜 ります よ うお願 い 申 し上 げ、式辞 といた します (要旨)。平成 17年10月15日 さ らに、 中部高校 には多 くの先輩達 が築 き上 げ て きた伝 統 が あ ります。 中 で も私達が普段 の学校 生活 で 日々実感 し て い るの は 「自由」 とい う伝 統 で す。私達 が様 々 な こ とを 創造 して い く礎 となって い るの は 「自由」に他 な りませ ん。 特 に、 自楊祭 はその発 露 の顕著 な もので しよう。 しか し、 今、私達 は 「自由であ る」 とい う状 況 を、 あ ま りに も安易 に享受 して い る気 が します。 で すか ら、 中部 高 校創 立 110周年 とい う この 日を機 に、 自由 とい う言葉 の 意 味 を見 つ め直 し、先輩達が築 き上 げ て きた もの を しっか り 受 け継 ぎ、守 り続 けた い と思 い ます。 (抜粋 ) 2 ・職場訪 間 ・柔道大会 学校説明会 ・ │ │‖│││‖ ‖ ‖ ‖ ‖│ ‖│ ‖│ │ │‖ ‖ ‖ ││‖ │‖││‖ │‖ ‖ │‖ │││‖ │‖ ‖ ‖ ‖│ │‖ ‖ ‖ │‖ │‖ ‖ ‖│ ‖ │ │ │‖│ │‖│‖│ ‖ │ │‖ ││ │‖‖ ││‖ │‖ ‖ ‖ │ │‖‖ ‖ ‖ ‖││‖│ │ ‖ ││ │‖‖ ●学 校 説 明 会 ‖ 体験授業」で、生物の授業を受ける中学生 「 9月 23日 (金)、中学生350名、保護者等150名 が参加 して、学校説明会が実施 されました。体 育館 では校長の挨拶の後、学校 の概要や進路等 の説明、学校 生活などの ビデオ上映や吹奏楽局 の歓迎演奏が行 われました。 また、 5教 科 7科 体験授業」 も実施 さ 目を12クラスに分けての 「 」 れ、「中部高校 に対す るイメー ジが 変 わった。 「 学校 生活や行事 に対す る興味関心 も湧 き、是 」な ど、終了後 のアン 非、入学 したいと思った。 ケー ト結果 では、約 9割 の生徒が来年 も学校説 明会 を実施 して欲 しい と答えてい ました。来春、 希望が叶 って再会で きる ことを願ってい ます。 │‖ │‖ ││‖ ‖ ││ │‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ ‖ │ │││││‖ ‖ ‖ ││‖ ││‖ ‖ ││‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ││‖ ││‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ │││││‖ ‖ │‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ││││‖ ‖ 1川 ●大学個別相談会 │││‖ 1 0 月1 日 ( 土) 、道内外 か ら2 1 大学が参加 して本校で初め ての 「 大学個別相談会J が 開催 されました。午前は 1 ・ 2 年 生、午後 は 3 年 生の約4 0 0 名が志望す る学校や興味 のあ る学部 ・学科 の説明 に熱心に耳を傾けてい ました。参加 し た生徒 は、「 教授 の話 を聞 い て、大学生活が楽 しく思 え、 日標がで きました。 」 ( 2 年 生) 、「ます ます志望校へ の意欲 が湧 きました。 」( 3 年 生) と 目を輝かせていました。また、 大学側で求めたいの は学校の ことを理解 した意欲のある生 徒 で、点数 だけで入学 して も、 自分に合わないとやめて し 大学 まう結果になって しまうとい うことで した。今回の 「 │ │‖ ‖ ‖ ‖ │ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖│ ││‖ ‖ ‖ ‖ │ │‖ ‖ ‖│ ‖ ‖│ ││‖ │ │ ││││‖ ●職 場 訪 間 1 年 生 を対 象 と した 「 職場訪 問」が、 1 0 月2 6 日 ( 水) と1 1 F M い るか」 月 2 日 ( 水) を 中心 に 「 J A L ス カイ函館」 や 「 いただ ご は した。生徒 ど2 4 の企 に を き実施 され ま な 協力 業 ご い 興 味 関心 の深 職場 に訪 問 して、充実 した時 間 を過 して い ま した。 1 4回 別相談会J 開 催 に よ り、生 徒 は進 学 意 識 が 高 ま り、 良 い成果 を得た よ うです。 相談会 に参加 したのは、北大 、旭 川医大 、岩手大 、北海 学園大、藤女子大、専修大、中央大、法政大 な どの大学 です。 年 1 組樋 口 美 冴 花園動物 クリニ ック」へ行き、診察を見学 した り、入 私│よ「 仕事を していて大 院患畜の説明な どを していただきま した。「 動物が何か話 変なこと│よ 何ですか ?」 という質問に対 して、「 して くれるわけで│よ ないので、病状がわか りにくく、また、治 ヽ ればペ ッ トを弱 らせて 療方法を飼し主 に理解 しても らわな│ナ しまつた りするので、対動物以上に人間関係が大変だ。 」 と教 えてしヽ ただきま し た。飼 い主 の 軽 い 判 断で ペ ッ トだ け でな く飼 しヽ 主 まで て しまわな 傷 つ しヽ 大学個別相談会」に21大学が参加 「 │ ││‖ │ │ │ │‖ ││‖ ││‖ ││││ │ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖‖ ‖ ●柔 道 大 会 ‖││‖‖ 校内柔道大会」 が10月31日(月)、体育 中部高校伝統 の 「 学 館 で各 クラス 5名 の代表選手 により、実施 されました。「 決勝 リー 年別 トーナ メン トJの後、各学年 1位 チ ームよる 「 グ」 を行 い、総合優勝 を競 い ます。今年は 5年 ぶ りに柔道 部が活動 を再開 し、以前 のように主審 を務める ことがで き ま した。 大会 は、背負 い 投 げや大外刈 りな どの大技 も飛 び出 し、熱気 に溢 れた 歓声 が こだ ます る い よ う、飼 い主 と 中、 2 年 4 組 が 1・ 3年 生 を抑 え 動物 の双方 を敗 え るよ うな獣 医師 に な りた しヽと思 いま て総合優勝 を勝 ち 取 りま した。 した。 「 花園動物クリニック」で説明を聞く生徒たち 「 柔道大会」で、授業の成果を競い合う SELHi・ ス ピー チ コ ンテ ス ト ・スキ ッ トコ ンテス ト SEL日 i成果発表会及 び研究 ・体験授業 英語科 辻 本校 は平成 15年度か ら文 部科学省 のス ーパ ー ・イ ング リッシュ ・ラ ンゲー ジ ・ハ イスクール (SELHl)の 指定を 受け、実践的 コ ミュニケー ション能力 を高め、総合的な英 語力 を効果的に養成で きる授業方法の研究に取 り組 んで き ました。その成果発 表会及 び研究 ・体験授業が、平成17年 10月27日(木)、28日(金)の 両 日、本校 を会場 に実施 され、 全国各地か ら100名を超 える先生方が参加 されました。 まず、27日(第1日 目)は 開校 110周年 を迎えた本校の伝 生徒が元気 になる英語の授 業Jを コンセ プ トとした、 統と「 広 美 徒 の立場 で 3 S t a t i o n S y s t e m の 授業 を受けてい ただ き、 生徒 だった らどう感 じるのかを体験 してい ただ きました。 また、8 月 に導入 された コール教室 の見学や、授業 につい て活発 な意見交換 がなされ、 2 日 間 の発表会が終 わ りま した。 この 3 年 間で本校 の実践や授業方法が全 国へ発信 され、 注 目されるようになって来 ましたが、 これまでの 日々の研 究や実践 で得 た成果や課題などを今後の 日々の授業 に反映 させ、更なる生徒の英語力向上に努めてい きます。 この指定 を受 けてか らの 3 年 間の歩 み に つ い て の 説 明 や、全 国 的 に有 名 に なった オ ー ラル コ ミュニ ケ ー シ ョン 1 での 3 S t a t i o n S y s t e m の検証 ・その シス テ ムで授 業す る こ とに よる生徒 ヘ の波及効 果、 また、英文 をす らす ら書 け る生徒 の育成 を 目指 し開発 され た 中 部方式 ライテ イ ング指 導法 の実践成果 の報告 が な され ま した。 次 い で2 8 日 ( 第 2 日 日) は 、オ ー ラル コ ミュニ ケ ー シ ョン 1 の 研 究授業 ・体 験授業が行 われ ま した。本校 の 1 年 生 が半年 間 この システムの授業 を受 け て どの くらい英語 が 聞 け、 また話せ る よ うになっているのか、生徒が生 き生 き と元気 に授業に参加 してい るのかなど を参加 された先生方に見ていただきま した。その後、参加 された先生方に生 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ││││││││● │││ス │ キット │ │ │ │ │コ │ンテス │ │ │ │ │ト │‖ │チ‖ │ │‖ │‖ │‖ │‖ ‖ ‖ ‖ │ ││‖ ‖ ‖ │ ││‖ ││‖ │‖ │‖ ‖ ‖ ‖ │‖ ● ス ピーチ ヨンテス ト ‖ 10月13日 (木)、1年 生の各 クラスか ら選ばれた13名の生 スピーチ コンテス ト」が実施 され 徒 により、英語による 「 ました。1位 に選ばれたのは、1年 1組 の宮林亜沙子 さん で、「 と題 し、「 Whatis Your Dream?」 医者 であった 祖父 を目標 とし、 自分 も祖父のような医者 になる ことを決 めたことを通 して、ゆっ くり時間をかけなが らも自分 自身 の夢 を持 とう。 」 とスピーチ しました。 1位 に選 ばれた 1年 1組 の自林亜沙子 さん 11月10日 (木)、2年 生 の各 クラスか ら選 ばれた 8グ ル ー スキ ッ トコ ンテス ト」が実施 され ま した。 これ プに よ り、「 は、生徒 5∼ 6人 の グル ー プを作 り、 自分 たちで書 いた英 語 の脚本 を もとに寸劇 (スキ ッ ト)を 演 じます。 白熱 した 演技 に、会場 は大 い に盛 り上が りま した。今年 は、 シ ンデ レラを大胆 にア レンジ した 2年 1組 女子 の 「 」UST SIZE∼ Cinderella and crazy peOpleJが 見事 第 1位 に輝 きま した。 JUST SiZE∼ 「 CindereHa and crazy people」 せた 準時予雫評草守矛 讐犀評評i暫牛午合守牽評争 ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ││‖ ‖ ‖ ‖ │ ‖ ││‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖│‖ ││││‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ││‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖‖ ‖│‖ ‖ ‖ ‖‖ ‖ ‖│‖ │‖ ‖ ││‖ ‖ ‖ │││││‖ ‖│││‖ ││‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ││││‖ ││‖ ‖ ‖ ●進路希望調査結果 │‖ 旭 川 医 大 小 樽 商 大 北海道大 北教 大旭 川校 岩見沢校 札 幌校 3 1 1 法 2 1 1 1 武 蔵 野 音 大 明 治 大 1 明 治 薬 大 1 山 大 1 浜 松 医 大 1 大 阪教 育大 広 島 大 徳 島 大 1 2 5 梨 北海道 薬大 天 使 大 東北福 祉 大 上 武 大 千葉科 学大 慶 応 義塾 大 国 学 院 大 上 智 大 昭 和 大 成 城 大 聖心 女子 大 ││ 大 玉 ナ 多 摩 美 大 中 央 大 東 海 大 東京 理科 大 1 9 1 1 函館 校 弘 前 大 7 岩 手 大 3 Jヒ 3 大 1 大 2 島 大 1 城 大 1 田 山 ヴ( 形 はこだて未来大 札 幌市 立大 札 幌 医 大 岩手県 立大 国際教養 大 会 津 大 首都 大 東京 神奈 川保福 大 横 浜市 立大 金沢 美工 大 都留 文科 大 愛知 県 立芸 大 岡 山県 立大 筑 波 大 宇 都 宮 大 埼 玉 大 千 葉 大 お茶 の水 女大 東 京 大 東京外 語 大 東京 学 芸 大 東 京 農工 大 横 浜 国立 大 大 富 山 金 沢 大 5 3 2 1 1 1 7 2 2 1 3 1 政 1 立 教 1 早 稲 函 館 大 藤 女 子 大 北星学 園大 北海 道 医療 大 1 3 1 大 大 田 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ] 1 1 1 1 大 立 命 館 大 甲 子 園 大 1 2 1 1 1 1 3 3 │││‖ ‖ ‖│‖ ‖ │││‖ ││‖ ‖ ‖ │ ‖│‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖ ‖‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ●健 康 講 話 ‖ 11月16日 (水)、「 産婦 人科 医か ら見 た、 高校 生 の性 行動」 と題 して、旭 川赤 十字 血液 セ ンター 長 (産婦 人科 医)、牟 健康 講話」 が実施 され ま した。講演 で 薩 一 秀先 生 に よる 「 は、専 門医 と して扱 った高校 生 な どの事例 を通 して、妊娠 ・ 出産、性 感染症 (STD)、 性 犯 罪 な どに つ い て 話 さ れ、生徒 は最後 まで真剣 に 耳 を傾 け て い ま した。 また、講演後 は、性 に対 す る質 問 や悩 み の相 談 に 乗 っていただ く時 間 を もう け、個 別 に 「 健康相談」 も 実施 され ま した。 目立看護大学校 防衛 大学校 海上保安大学校 3学 年主任 内 1 田 憲 児 1 3年 生 も受験 にむけ最後 の追 い 込み の 時期 を迎 えた。 3年 生 の顔 2 札幌国際大短大 に、 それぞれ の進路 に対 す る期待 1 創 価 女 短 と緊張 が 入 り混 じる。 この 時 期 、 目標 にむけて ひたす ら努力 す る生 ビジユアル 1 専 札幌 1 代々木アニメ│ 徒 の 姿 は、 とて も輝 い て 見 え ま 1 函舗医療保育 す。 その姿 を見 て い る と、全 員が 1 保 育 士 目標 を達成 し、 目指す進路先 に合 1 系 格 す る こ とを願 わず には い られ ま 1 日本外 国語専 2 学 せ ん。 多 くの生徒 に とっての最初 の 関 3 市立函館病高看 で あ る セ ン タ ー 試 験 もあ と一 門 1 函館病院lll看 護 月。 これ までの 3年 間 に積 み上 げ 1 自衛隊中央高看 て きた 自分 の力 を信 じ、最後 まで 1 公 務 員 あ きらめ る こ とな く学力 と気力 を 1 就 職 高 めて もらい た い と思 い ます。 目 3 未 定 標 を達 成 した 日の こ と を思 い 描 き、 一 緒 にが んば りま しょう。 そ 総 合 計 2 3 4 して、充実感 に満 ちた卒業式 を迎 え ま しょう。 1 ‖ │‖ ‖ │││‖ ‖ ││‖ │││‖ │‖ ‖ ‖ │‖ ‖ ‖ ‖│‖ ‖ ‖ ‖│‖ ││‖‖ ‖ ●新生徒会総務誕生 ‖ 役 氏 職 長 副 会 執 行 長 委 員 事 務 委 員 長 事務 会 計 部 長 事務 庶 務 部 長 葛 大 西 野 佐 藤 竹 中 学 名 沙 若 一 織 菜 樹 級 出 身 中学 2-3 教 大 附属 1-4 末 ラ こ 1 知 - 1 チ ││ 内 喜 1-2 教 大 附属 藤 島 侑 紀衣 工 藤 知 子 1-6 本 2-1 教大 附属 石 橋 治 2-4 教 大 附属 大 野 ひ か る 1-6 光 大 佳 通 成 講演 される牟薩 一 秀先生 ‖│‖ ‖ ‖ │││‖ ‖│‖ │││││‖ ││‖ ‖ │‖ │‖ ‖‖ ‖│‖ ‖ ‖│‖ 0今 後 の行事予定 │‖ 8日 ・ ︵ 水 ∼2 大 学 入 試 セ ンタ ー試 験 ︵ 2︶ 9 1・ 2年 、∼ 1 実力考査 ︵ ︶ 5 1 3年 ∼ 1 ︶ 水 ︶ 冬 期 講 習後 期 ︵ 1日 ︵ . 土 2日 ︵ 2 3年 、∼ 2/ 2 ︶ 二次講習 ︵ 6日 月 ︲ ︵ ︶ 全校集会 4 火 2日 ︵ 土 曜 講 習 ︵1 ・2年 ︶ 月 セ ンタ ー対 策 直 前 講 習 0 3年 、∼ 2 ︵ ︶ 8 土 2日 ︵ 1・2年、∼ 3/ 3︶ 学年末考査 ︵ 1年 、∼ 3︶ 宿 泊 研修 ︵ 1 2日 ︵ 木 卒業 式 8 土 ︶ 土 曜 講 習 ︵1 ・2年 ︶ ・日 ︵ 7 月 2日 ︵ 2 月 1日 ︵ 水 月 7日 ︵ 火 入学者選抜学力検杢 7 ・日 ︵ 金 ︶ 合格 発表 4日 金 終業 式 、離任 式 2 ︵︶ 3 ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ │ ‖ ‖ ‖ ││‖ ‖ ‖│‖ 1学 校 と地域 ・保 護者 の かけ橋 ││‖ │‖ ‖ ◆生徒 が生 き生 きと学 び、進路実現が図 られ、地域 か ら信頼 され る学校が理想 の姿 と考 えています。 ◆ この 「 函中だより」により、地域や保護者 の皆様 に、本校 の様 々な情報をお知 らせ します。 ◆質問 ・ご意見があれば、下記 までお寄せ くだ さい。 北 海 道 函 館 中 部 高 等 学 校 o o40-0012 北海道函館市 時任町 1 1 番3 号 岱 0 1 3 8 ( 5 2 ) 0 3 0 3 h.ed.jp/) (httpi//www.kanchu― Fax 0138(52)0305
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